11/09/29 21:27:42.50 .net
悲しかったり、感動できたり、しみじみとしてとにかく泣けた本・小説などを
教えてください。
出来ればライトノベル・マンガアニメ関連以外でお願いします。
187:無名草子さん
19/10/07 16:18:18.01 9Rwc+U+tV
軽井沢には労働力不足の問題もある。
この840万人の旅行客に対してホスピタリティサービスを提供している
わけなので、人口2万人の軽井沢は慢性的に働く人が足りない。
近郊の御代田町、佐久市、あるいは高崎から新幹線で通勤している
人もいるくらいだ。
ただし、軽de稼ぐことの難しさもある。
それは、ピークシーズンとオフシーズンの差が激しいということだ。
夏にピークがあり、冬に大きく落ち込むことがわかる。その差は、
ときに5倍から10倍にもなる。
冬の間は人が来ないため赤字になることから、個人の飲食店や小売店は
クローズしてしまう所も多い。そうすると、雇われる側としては、
通年で働けなくなることもあり、安定した収入を得るのが難しい/
188:無名草子さん
19/12/01 12:53:53.94 .net
>>74
「陽だまりの彼女」いいね。ラストのあたりは泣けて仕方がなかった。映画もよかった(´・ω・`)
189:無名草子さん
20/07/01 01:38:22 .net
他板に投稿された、興味深い格言の転載スレ 2
スレリンク(rongo板:77番)
77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/03/05(月) 04:16:06.21 ID:EoC1p3th
989 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:04/03/23(火) 00:03 ID:8g1ZfwLc [2/2]
漏れが中学生だった頃、頭も悪く、運動オンチで、
ケンカも弱く、そしてデブでブサイクだった。
おまけに家は貧乏で母親がスナックで働き
なんとか生活していたがとっかえひっかえ男を連れてきていた。
その時、担任が貸してくれたロバートパーカーの「初秋」を読んだ。
その時の漏れとそっくりな少年が夏休みの間、主人公に引き取られ
人生とは何かを教わるのだが、その中の一節に
「自立心だ。自分自身を頼りにする気持ちだ。
自分以外の物事に必要以上に影響されないことだ。
おまえはまだそれだけの年になっていない。
おまえのような子供に自主独立を説くのは早すぎる。
しかし、おまえにはそれ以外に救いはないのだ。
両親は頼りにならない。両親がなにかやるとすれば
おまえを傷つけるくらいのものだ。おまえは両親に頼ることはできない。
おまえが今のようになったのは両親のせいだ。両親が向上することはありえない。
おまえが自分を向上するしかないのだ。」
991 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:04/03/23(火) 16:38 ID:MfvHQBdw
>>989
きっと、あなたは良い家庭を持てると思います。