22/06/04 08:35:10.68 .net
【新解釈】
1999の年の七の月、空から恐怖の大王が姿を現す アンゴルモアの大王を蘇らせる為 その前後火星が幸福に支配する【ノストラダムス】
『九分九分九厘と一厘とで、物事成就するのざぞよ。二月十六日。』【風の巻 第8帖】風2/16
■「一九九九の年」は一厘と九分九分九厘の年、つまり今年2022年。
※1を足すと2000になることから、完成の一歩手前の意味もあると思われる
■七の月はその年の旧暦七月(7番目の新月)を指す
※旧7/1の7月29日は八合目の岩2/16、黄11/27で旧九月八日の仕の日で第四の封印が解ける日。そして青騎士(地上の獣)が出て来る。同じ日に赤い竜(恐怖の大王)が空に現れ、獣に権威を与えることになる。同時に重力干渉か何かで千引きの岩戸を開くことになりアンゴルモアの大王(素盞鳴)をも蘇らせる。恐怖の大王は空に現れる前(7/7辛酉)から人体にも影響を与えクンダリーニを上昇させる事になる。(神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。新約 「使徒の働き2.17」)
■「火星が幸福に支配する」は軍神マルスの象徴のような国アメリカで何かが起こって、世界中の話題がそればかりになるとかかな。
日月神示終末年表 二十八鐘目
ht◆URLリンク(imepic.jp)