11/05/22 09:39:16.23 .net
21日は、やはり何もなかったか・・・
最後の審判は世界が一旦幸福にならなければ、天から下されない。
新約聖書と諸世紀の終末論についての共通点は、
最後の審判(恐怖の大王)が天から下される前に世界は一旦幸福になる。
諸世紀 10章72番 五島勉訳 ()内は俺の解釈
1999年と7の月
天(神)から恐怖の大王が降りてくるだろう
アンゴルモアの大王(新しい法則)を蘇らせるために
その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう←この部分がテサロニケ第五章と共通している。
新約聖書 テサロニケ第五章
人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、
ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らをおそって来る。
そして、それからのがれることは決してできない。