11/03/30 08:15:04.24 .net
1999年7の月ということが何を示しているかということがわかった。
これは年月ではない。
原子番号、元素の周期表をしめしていたのだ。
1999
⇒1⇒水素(水素爆発)9⇒フッ素(原爆製造においてウラニウム、プルトニウムを分離させる上で不可欠な物質。人間の中枢神経に影響)
99⇒アインスタイニウム(原子炉内で中性子の連続捕獲とβ崩壊によって合成される、プルトニウム239 の多段階の中性子捕獲及び崩壊によって生成された)
年⇒年とはカレンダー⇒元素の周期表のことだった
7の月⇒原子番号には周期という枠組みがあり⇒周期はカレンダーで言う月と取れる。その第7周期に属する元素の一部がこれら。
↓
①フランシウム(高度な放射性を帯びる)②ラジウム(発がん性高し、放射線を出す、崩壊するとラドンになる)
③アクチニウム(ラジウムの150倍の放射能を持つ、青白く光る)④トリウム(おだやかな放射性物質。酸化物と混合すると、トリウムは空気中でゆっくりと灰色へと変色して、最終的には黒色になる。)
⑤プロトアクチニウム(プロトアクチニウムは猛毒で、高度に放射性である。プロトアクチニウムはプルトニウムのアルファ線と同じく強い発癌性を持つ。)
⑥ウラン(唯一天然に産出する核分裂核種として、原子力利用において極めて重要である。
⑦ネプツニウム(ネプツニウムは原子力発電等に使用されるプルトニウム239の製造原料となる。)
⑧プルトニウム(アルファ線放出で肺がん率を高める発がん性が非常に高い。原子炉において、ウラン238が中性子を捕獲してウラン239となり、それがベータ崩壊してネプツニウム239になり、更にそれがベータ崩壊してプルトニウム239を形成する。)
⑨キュリウム(超ウラン元素。すべてが放射性。キュリー夫妻(放射能という名を考案、放射線により原子が推移することを実証)が由来。
第7周期元素には今回の件に絡む元素の羅列が満載している。
間違いなくこのことを指しているだろう。年月ではなかったのだ。ノストラダムスは元素周期表のことを指していたのだ。
遂に判明した。