10/10/15 13:57:49 .net
>>64のエマ・ホリー「誘惑は緑の瞳」読んだ
※警告:この小説には過激な表現が含まれます。
と帯に書かれてて、目が点にw
ロマ本で過激な表現って大抵そうじゃないのぉ?
と内心ニヤニヤしながら軽い気持ちで買ったけど…なるほど。
>>64さん同様、「分野が違う」と思いながら読んだw
今回の場合、分野の違いを「過激」と表現したのかしら。
まぁ、男性同士の本格的な絡み描写ってロマ本では初めて読んだかも。
ブロックマンのゲイカップルはここまで露骨じゃなかった希ガス。
シャロン・ペイジって…「罪の夜への招待状」かw
あの中にも男同士はあったけど、あれはあくまで背景だったしな~
次の「黒いシルクの秘密」もそのうち読もう。