異世界設定 議論スレ part123at BOOKALL
異世界設定 議論スレ part123 - 暇つぶし2ch175:この名無しがすごい!
24/07/04 16:10:10.52 Hl/hFiBu0.net
草食の爬虫類の可能性
と言うか巨体であるほど草食の可能性が高そうだが

176:この名無しがすごい!
24/07/04 16:13:03.04 Hl/hFiBu0.net
大体火を吐く野生動物とか森や草原にいたら山火事とかで餌の動物や動物の餌まで燃やして餌場を潰して自滅しそう

177:この名無しがすごい!
24/07/04 16:13:04.69 Nayl7K9E0.net
グリーンドラゴンは光合成をしてるのは有名ですね

178:この名無しがすごい!
24/07/04 16:14:09.71 Nayl7K9E0.net
>>173
活動期で焼き尽くしたあと50年くらいの休眠期に入り
目が覚めたらいい感じの自然が回復してて草木をモシャモシャよ

179:この名無しがすごい!
24/07/04 16:17:04.15 DC+EHSbW0.net
グリーンドラゴンはFFのやつに毒息でHPの大半をしょっちゅう削ってきていた思い出

180:この名無しがすごい!
24/07/04 16:29:41.26 TAC65qj20.net
>>169
シロナガスクジラ「小魚とかオキアミで毎日5tいけます!」

181:この名無しがすごい!
24/07/04 18:41:20.48 TtYsggRA0.net
熊なんかも実際は草食寄りの雑食らしいしね

182:この名無しがすごい!
24/07/04 18:50:31.16 vy/+U9Vpa.net
>>175
異世界食堂なんか、10万年毎に地底の混沌が地上の全てを食いつくしていたな

183:この名無しがすごい!
24/07/04 18:53:49.40 vy/+U9Vpa.net
>>156
静岡の観光地と、なろう、ゲームしか出てこないんだが

184:この名無しがすごい!
24/07/04 18:59:34.08 ltZ19dK30.net
>>174
グリーンドラゴンの一日
朝 日の出からうつぶせで日光を浴び光合成で栄養を蓄える
昼 徐々に体が温まって来たので縄張りに入ってきたやつを適当にボコるが1時間くらいで飽きて昼寝する
夕 寝る前の栄養補給で夕日を目いっぱい浴びる
夜 光合成が出来ないので寝る

185:この名無しがすごい!
24/07/04 19:00:30.98 TM/2EFww0.net
>>179
ルドラの秘宝やセブンスドラゴンの世界に比べればその位の周期はへーきへーき

186:
24/07/04 19:08:45.47 kb0QxcBx0.net
恐竜だとかシロナガスクジラよりもさらに大きいサイズだと現世の動物のイメージだとさすがに厳しいので半ば植物だったり鉱物だったりあんま動カナイ物ってコトで行こう
あるいはもののけ姫のダイダラボッチみたいな幽体ってか実体がないってのでもいいか

>>180
Weblio類語辞典ってのが出てきた

187:この名無しがすごい!
24/07/04 19:13:45.84 PotvDCbC0.net
>>183
Weblioはネットの情報集めてるだけの部分があるので
出典まで見ないとだめ
見てみたらwikipediaのラノベ出典だからまるで根拠にならん

188:この名無しがすごい!
24/07/04 19:16:42.02 k9H+jVOz0.net
>>180
なら単なる誤用だな

189:この名無しがすごい!
24/07/04 19:25:42.20 /ptz7llF0.net
アホか、
そもそも象牙の塔も白亜の塔も、
聖書原文のivory towerの邦訳なんよ。
だからどっちも正解

190:この名無しがすごい!
24/07/04 19:33:28.33 4fsSal+A0.net
白亜の塔は象牙の塔の比喩じゃないの?多分白の巨塔的な。
たぶん学術ってよりチョークから学校・大学教育の世界を指すと思うけど。

191:この名無しがすごい!
24/07/04 19:43:13.94 63WDV2pv0.net
>>186
アホか、
慣用されてないじゃん
不正解

192:この名無しがすごい!
24/07/04 19:51:48.64 /ptz7llF0.net
>>188
オマエ、もしかして慣用句って、現在でも慣用されてるから慣用句というと思ってるのか?
物を知らないにも程があるぞ?

193:この名無しがすごい!
24/07/04 19:52:57.67 TAC65qj20.net
ivory towerを象牙の塔で訳してるのはいくらでも見るけど
白亜の塔は今日始めて聞いたし調べてもまともに出て来ねぇ・・・
あと知識人や学者をivory towerって呼び始めた原因は聖書じゃなくて1830年ごろのフランスの評論家が言い出した悪口っぽいんだが

194:この名無しがすごい!
24/07/04 19:57:31.96 sdIKmNST0.net
白亜は城か壁のイメージ
あと白亜紀

195:この名無しがすごい!
24/07/04 19:58:15.57 RPalPe900.net
象牙の塔は日本でも研究者とくに医学系への悪口で褒めてない
白い巨塔もこれからの着想だと思うが

196:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8f5f-p2Xw)
24/07/04 20:01:26.48 63WDV2pv0.net
>>189
いや、全く使われてないって皆が言ってるだろ?
往生際が悪すぎるぞw

197:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0b90-zs48)
24/07/04 20:04:50.56 RPalPe900.net
白亜の塔は自分も本で見たことあるし昔の小説にあったと思うよ
ただ誤訳に近いんじゃねえかなドーバーのチョークを思い浮かべるし

198:この名無しがすごい! (ワッチョイ 5301-9QHg)
24/07/04 20:19:32.10 HyJSbM5K0.net
使われているのは事実だろう
じゃないと>>183-184のやり取りはどうなるのか、Weblio類語辞典が拾ってきているのはどうしてか、という事になる
白亜の塔でググッたら象牙の塔が出て来る程度には紐づいている
自分も何かの本で見た事はある

ただ、誤用と見做される可能性がある、ツッコんでくる人間がいる、と分かったのは収穫だった
他人事な感想なので、レスバトル続けたいなら続きをどうぞ

199:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4609-HpUb)
24/07/04 20:26:36.66 sf2NFh2o0.net
URLリンク(pbs.twimg.com)

はい

200:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0a06-2kOq)
24/07/04 20:27:04.88 WyuzfPk50.net
>>177
シロナガスクジラ君はさぁ…
>>191
白亜→白大理石

201:この名無しがすごい! (アウアウエー Sa82-p2Xw)
24/07/04 20:32:59.74 xuhrq6uIa.net
>>195
いや、ゲームや小説に使われてるのは架空の建物としてだろ
>153は慣用句って言ってるじゃん
>186の様に別の翻訳として使われてたのかもハッキリしないし(語源も違うし)
検索にも一切引っ掛かってこないから、信用できるものが何もない

202:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0a06-2kOq)
24/07/04 20:37:45.71 WyuzfPk50.net
ちゃちゃっとggった
白い挙党→私、失敗しないので
象牙の塔→仏発祥、現実逃避型芸術サロン
で白亜は殿堂(パルテノン神殿)
がごっちゃになったっぽいね

203:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1a37-IdVC)
24/07/04 20:38:07.19 k9H+jVOz0.net
鉄のカーテンは慣用句だろうけど、鉄の緞帳は慣用句になってないよね
探せば使う人いるかもしれんけど

204:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8f5f-zs48)
24/07/04 20:39:19.99 LAjMJxqL0.net
まぁ複数の呼び名あって最初の出会いがマイナー側だと
それがマイナーだと分かっていてもちょいちょい出ちゃうことあるよな

205:この名無しがすごい! (ワッチョイ 5301-9QHg)
24/07/04 20:44:46.85 HyJSbM5K0.net
>>198
慣用句としての信頼できるソースが見つからないけど、「架空の建物として」なのかどうかも確認取れなかったんだよね
架空の建物なら作中の固有設定って事だろ? だったらそのソースは何だよと思って一応探したんだが分からなかった
だから中立的なぼかした言い方にしたんだ

206:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7fe3-6rfK)
24/07/04 20:46:21.88 0kdzWmGF0.net
URLリンク(i.imgur.com)
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207:ああああ (ワッチョイ deaa-Rq2D)
24/07/04 20:56:53.03 N6ClSmFB0.net
学生「IvoryTower、象牙の……塔」
先生「そんな直接的な訳はやめなさい、白亜の塔とでも訳しなさい」

208:この名無しがすごい! (アウアウエー Sa82-p2Xw)
24/07/04 20:58:29.47 xuhrq6uIa.net
>>202
うそつけ
検索結果をクリックしていけば観光地だの攻略だの題名だのとなんぼでも出てくるだろ
そもそも「白亜」が石灰岩の名前だから、「白亜で作られた塔」という設定で「白亜の塔」なんて、クリエイターが行き着くのはあってしかるべきじゃね
かっこいいしね

209:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0a06-2kOq)
24/07/04 21:03:23.72 WyuzfPk50.net
発端が141だとして

もしかしてラファエロのアテネの学堂の事言ってる?

210:この名無しがすごい! (ワッチョイ 5301-9QHg)
24/07/04 21:03:44.35 HyJSbM5K0.net
ちょっと何を言われているのか分からない

211:この名無しがすごい!
24/07/04 21:13:26.06 hjkiYfXp0.net
>>203
興味深いな

212:この名無しがすごい!
24/07/04 21:18:04.04 HyJSbM5K0.net
ああ、意味が分かった
俺は白亜の塔というのを固有の地名なり組織名として最初に使ったのは誰のどの作品だよというソースを調べようとしたので
例えば検索結果によっては、ゲームのダンジョンのステージ名で使われている例にいきつく、とは分からなかった
いずれせによ、どういう条件でググろうとしたのかは分からんのに、いきなり「うそつけ」は喧嘩腰すぎて草
レスバトルでカッカしているところに手を突っ込んだのも迂闊だったが

213:この名無しがすごい!
24/07/04 22:09:51.07 WyuzfPk50.net
あ、見ているレイヤーが違う問題が発生していたのか
どうりでなんか話がかみあわねぇと思ったら

214:この名無しがすごい!
24/07/04 22:12:53.07 WyuzfPk50.net
なお、創作物由来ではオーフェンの牙の塔と間違えてるのかと

215:この名無しがすごい!
24/07/04 22:23:59.35 WyuzfPk50.net
また白亜が白大理石を指しているので、旅行ガイドブックなんかで東南アジアのパゴダに使われるケースもあるかも知れん

216:この名無しがすごい!
24/07/04 22:24:12.43 oqVPvPNB0.net
>>166
すげー魔力と頭がいい奴がバカパワーとクソ燃費に新しい修練を編み出しで身に着けた乱雑な新魔法を
助手(頭の出来はこっちのが良かったり)とスポーツ科学やプログラミング的なアプローチで理論化をしていく感じだわうちの異世界
ただ神経や魔力回路的なもん個人差あるし、誰でも学べる理論化しても本当の意味ではみんな違う魔法使ってる。効果が公差の範囲ならヨシ!
フォン・ブラウンは自分が月旅行した後にサターン魔法を理論化して一般修練化する

217:この名無しがすごい!
24/07/04 22:28:41.34 WyuzfPk50.net
いったいどこの世界線の話だ

218:この名無しがすごい!
24/07/05 03:58:08.82 YFxZFRN40.net
>>204
井上純一(希有馬)「妻に対する I love you をどう訳せばいいんでしょうか?」

219:ああああ
24/07/05 04:17:47.24 yu9x4SYu0.net
>>215
先生「我おもう、ユエに我あり、とでも」
つか懐かしいな、ぐぐって中国嫁の絵久しぶりに見たわ

220: 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイ 8aad-Cpay)
24/07/05 05:14:50.58 lx53uHy00.net
スポーツの世界は近年加速度的に科学に近付いているが個々の肉体を基礎にしてるだけに完全に科学にはなりようがない
魔法魔術の個別性←→一般化科学化のイメージはここいら辺りが落としどころかもしれん

近年のメジャーリーグベースボールは打高投低の時代が続いているが野球の専門家でも分析の専門家でもなんでもない一般ファンがスマホを用いた画像解析で30度の角度で打ち上げるのが最も飛距離が出ると明らかにしたのがきっかけだったそうだ が実際にその研究結果をホームランという成果にするのはある程度以上フィジカルとセンスを生まれ持った天才でないとイカンわけで

221:この名無しがすごい!
24/07/05 05:35:32.53 q5Hjxyoj0.net
>>212
岩石でいえば白亜は大理石ではなくチョーク。
元の意味では漆喰。転じて建物の真っ白な様もいうようになった。
大理石が白亜ではなく、大理石などを使った白い建物の様をさして白亜という。
象牙の塔の語源は聖書で、それを厭世的芸術家の比喩として使ったのが、閉鎖的な学術界を表す言葉として定着し慣用化した。
すっかり定着して直接的な言葉となったからか、医学界の特異な様子を書いた小説では、医師などを表す「白」を使い、白い巨塔とした。
その影響なのかどうなのか、研究者が白衣を着ているイメージもあり、馴染みの薄い象牙ではなく、象牙の塔の比喩として白い塔、白亜の塔の表現が出てきたのだろう。
また、聖書の象牙の塔は純粋とか高潔といった意味合いがあるようなので、その点でも白とは相性が良いのだろう。

222:この名無しがすごい!
24/07/05 06:05:34.77 g7JkvkQr0.net
>>218
補足すると、聖書にでてくる象牙の塔は、女性の首の白さを例えて使った言葉、
厭世芸術家の比喩も、芸術院や大学が白壁なのをもじっている。
つまり材質が象牙なのではなく、あくまで象牙「色」の塔なので、後から白のイメージがついたわけではない。

223:
24/07/05 06:39:14.92 lx53uHy00.net
完全に見てくれだけのイメージの話で設定もクソもないが魔法使い魔術師はやはり黒のローブでないとサマにならんと思う
黒系服の文化は文系の方にわずかに残っていて裁判官が法廷で着る法服は今でも黒
詰襟学生服ってのもあるか 日本文化に馴染んだ外国人がよく男子の制服が陸軍風で女子がセーラー服(海軍風)なのはなんでだ?と疑問に思うらしいが歴史の偶然でしかない
白衣は今でも研究室などでの作業着であり理系研究職が教壇のようなところまで白衣のままだったりするのは元々は浮世離れした魔術師的なキャラというのを示すテンプレだったと思うのだがリアルでも創作でもすっかり一般化してしまってそういう意味は薄くなった
黒衣の方は昔も今もフォーマルな服であり研究室のようなところのまでそのままで通す魔術師キャラは現代でいうと白衣を普段着にしている理系キャラと方向性が逆のようでいてキャラ付けとしては同種な気がする

224:この名無しがすごい!
24/07/05 07:26:03.64 fcNYk8vj0.net
>>215
我愛尓

225:この名無しがすごい!
24/07/05 08:36:24.77 Wt5YnrXZ0.net
魔法使いのローブって魔法使いの正装というより正体を隠す為の変装で目深いローブ来ているだけじゃないのか
基本教会の教えに反する異端者でこっそり研究して毒物を作ったり詐欺や反社的な人物で正体バレると密告されたり糾弾されるから
時代劇で浪人笠被って悪代官やら隠密が顔を隠すのと同意義だと思うんだが
中世のアカデミックな博士や修士は黒衣に赤いガウンと言うフォーマルな正装が規定されている
王は青い衣装が好まれた

226:この名無しがすごい!
24/07/05 08:39:29.85 Wt5YnrXZ0.net
絵画に書かれる有名な魔術は大抵貴族で豪奢で華美な衣装を着ている
ローブ=魔法使いの装備の制限うんぬんってTRPG由来のゲームの都合っぽさが強くて好きになれない

227:この名無しがすごい!
24/07/05 08:41:32.55 Wt5YnrXZ0.net
小説では万能キャラで問題ない訳で
ゲームの都合で設けられた設定を無理に意識しなくてもいいんじゃないの

228:ああああ
24/07/05 09:30:00.61 yu9x4SYu0.net
>>221
舞い上がれ聖少女

229:この名無しがすごい!
24/07/05 09:44:15.47 aguw8Rpma.net
>>224
それなら、分かりやすくするためにゲームに合わせるのも自由
言い方悪いが作者の設定次第って奴

230:ああああ
24/07/05 09:54:37.98 yu9x4SYu0.net
このスレで話されることの多くは、実際の話、作者の設定次第で結論ついちゃうんよね

231:この名無しがすごい!
24/07/05 10:15:59.37 oj8zEIl60.net
>>223
っぱ、鎧甲に大剣装備の90年代風暗黒魔導師っすね

232:swwY)
24/07/05 10:43:07.03 MSpKlExy0.net
設定なんて他との兼ね合い次第だしな
◯◯という前提として、△△の設定はこうするのはどうだろう?ってのは議論は成り立つけど
前提無しで◯◯はどうだろう?だと好きにしろとしかならん

233: 警備員[Lv.11][新芽] (スプッッ Sd4a-G8me)
24/07/05 12:55:46.63 5BluilGbd.net
>>222
欧米の大学だとマント風のローブが卒業式とかの正装ってイメージがある

234: 警備員[Lv.8][新芽] (ワッチョイ e36a-Cpay)
24/07/05 12:57:35.73 3e5f4Nqg0.net
いや好き嫌いにしかならんような話でもそれをわきまえた上であれば議論にはなると思うのよ

好き嫌いと優劣を区別出来ず「俺それ嫌い」でしかないものをそんな設定はアホだあり得ない!と粘着するようなのは害悪なんだが「俺はそんな話に興味ないから好きでも嫌いでもない」なら黙ってりゃいいものを「設定次第だ好きにしろ以上終わりっ!」ってのも議論の敵になることもある

その設定の兼ね合いってのの具体的な話して話を膨らませることだってできるし別の話したけりゃ別の話を振ればいいんだ

235:この名無しがすごい! (ワッチョイ 23bd-EXgL)
24/07/05 13:09:39.44 DsBiW73d0.net
「〇〇みたいな物語にしたいんだけどどういう設定がいい?」
という質問はいいと思うよ
いろんな設定が考えられるし

しかし
「〇〇みたいな物語にするんなら××という設定にすべき」
はダメだろうな
そんなもん設定次第だろってなる

236:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1e03-H3YP)
24/07/05 13:13:21.92 5q1Aq3Qf0.net
往々にして、「〇〇みたいな物語にするなら」っていうのもすっ飛ばしていきなり「××となるはず」ってなるから、そんなもん設定次第としか言いようがなくなるわけで。

237:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8e0c-swwY)
24/07/05 13:16:50.18 MSpKlExy0.net
>>231
好きにしろってのは別に好き嫌いの話ではないぞ
議論の根になる部分が何も決まってない状態で発展させようとしても無理だってことな
「魔法の議論しようぜ!」だけだと、単に魔法っつってもハリポタなのかドラクエなのかおとぎ話なのかで規模感も体系も変わってくるんで議論が成立しない
どういった世界における魔法なのか、或いはこういった魔法であればどのような世界が相応しいか、みたいにある程度思考を共有するためのルール的なもん設定しなきゃあかんのよ

238:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0a06-2kOq)
24/07/05 13:38:43.42 fcNYk8vj0.net
>>222お城の侍女が被ってるとんがり帽子(ディズニーのシンデレラや野獣ではお馴染みなのかな、日本だとリボンの騎士以外で見た記憶がない)
エナンっつーんだが、

239:この名無しがすごい!
24/07/05 16:07:24.61 yqaCVrLM0.net
>>203
長期間やってたんだよね

240:
24/07/05 17:09:22.75 3e5f4Nqg0.net
>>234
気に入らん話題を「好きにしろ」 で終わらせたがる人もいたもんで
あなたがそういうんではないことは分かりましたスンマセンした
まず世界観を決めないとどんな魔法(がいい)か議論できないという主張は分かるけど議論というか設定の順番としてはこういう魔法がいいこういう魔法にしたい→それだとどういう世界観になるか?というのもアリだと思うのですよ
私の趣味でしかない魔法使いは黒いローブを着てて欲しいって話でもそれだと魔法にアカデミックなイメージのある世界というのはなんとなく決まってくる

241:この名無しがすごい!
24/07/05 20:15:41.23 q5Hjxyoj0.net
>>219
アイボリーを白とは訳さないと思うし、上の方でも出ているか、アイボリータワーを白い塔とは訳さなかったとおもう。
また、日本でも芸術院や大学は白壁というイメージなのか?東大とか赤煉瓦作りのイメージがある。
逆に、当時のヨーロッパでも研究者と言えば白衣だったのだろうか。
研究者=白衣=白というイメージは近年のものの様に思う。

242:この名無しがすごい!
24/07/05 20:44:25.20 q5Hjxyoj0.net
ハリー・ポッターなんかが典型的アカデミックガウン/ローブ/マントの流れだと思う。
ロードス島のスレインとかは旅装束な気もしたが、どうだったっけ。
同じD&Dの系譜なドラゴンランス・レイストリンは善悪中立でローブの色が変わるんだっけ。
この辺、魔術を束ねる学院とか大審問とか、そういう設定があればアカデミックな流れも不思議でない。
そうでない、師弟関係の緩い設定だと旅装束ってのが一番しっくりするが、それなら行商とか他のみんなも着てることになる。

243:この名無しがすごい!
24/07/05 20:56:05.71 SyMBsG3A0.net
> 年々、希少価値が高まる象牙そのものを見る機会は少なくなっていますが、アイボリーという色名は、真っ白ではない白を表す言葉として、日常的に使われています。

244:この名無しがすごい!
24/07/05 22:30:59.66 q5Hjxyoj0.net
象牙の塔=アイボリータワー=白亜の塔でいいのか?
なんで象牙の塔の方が有名になったんだろう。固有名詞っぽいから?

245:この名無しがすごい! (オッペケ Sr23-tFGa)
24/07/05 23:14:36.77 A5DUYAnGr.net
そもそもivoryが象牙だからでは

246:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0b90-zs48)
24/07/05 23:56:24.42 DXvoyLb90.net
象牙色の塔は語呂が悪いからな
原文は知らんが象牙で塔が作れるはずないし象牙色と解釈するだろ
クリーム色の塔とかダサいし象牙色の塔も直訳過ぎるしで似た色を探した
ただそれだけのことじゃね

247:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8f5f-2Kdk)
24/07/06 00:01:45.21 u3OhltQn0.net
>>238
そもそも厭世芸術家のことを象牙の塔の住人って言い出したのは
19世紀のフランス人の批評家、最近とは言わないがわりと近年だし、
当然、芸術院はフランスの芸術アカデミーのことだ。

248:
24/07/06 08:36:31.99 1oC3dwf50.net
どうせだから?色の話を広げてみっか
姫路城の補修が終わって瓦の間から大きく盛り上がった漆喰で屋根まで白くなったのに皆驚いたがあれはあくまで補修であり新築時はああであったはずというのの復元
多少くすんでるくらいの


249:方が歴史を経た感があって権威的なイメージになる? 他の人も似たようなこと言っとったかもしれんけど黒というのは案外と主張が強い色で他の色との組み合わせ次第では派手な印象さえ与える ひょっとすると歌舞伎の黒子…見えないもの存在しないものと思って見て下されというお約束の元に舞台に上がる黒づくめの衣装の役者(スタッフ?)…の存在の影響で日本では影のものひいては黒幕(これも歌舞伎が語源?人形浄瑠璃とか?)ってなイメージがある? 戦国じゃなく南北朝時代が舞台の小説に登場した忍びが黒づくめは案外目立つ闇にまぎれるのに最適な色は柿渋(薄い焦げ茶?)だって言っとった



250:この名無しがすごい!
24/07/06 09:00:35.51 coWmYNzya.net
だからなに?
結論のない話は議論できないって話もしてただろう

251:
24/07/06 09:34:34.64 dkBcf77w0.net
結論出たら議論終わっちゃうでしょーが
人の結論…以外もか…に文句付けることでしか議論できないんすか?
ジェダイの騎士のローブは柿渋風だったか? カトリックの司祭のもそんなイメージだし研究系の魔術師は黒よりもそういう渋い色の方がそれっぽいかもしれん
武闘派魔術師のいかにもそれっぽい格好とか象徴的な色ってなんだろ?
私がファンタジーCRPGから遠ざかってるのもあるがそれこそ作品ごとの設定次第であんま標準的なイメージってのがないような

252:この名無しがすごい!
24/07/06 09:39:10.78 dk/8B5k80.net
>>245
日光東照宮・薬師寺三重塔「そうよねぇ」

253:この名無しがすごい!
24/07/06 09:42:51.43 qoNzhFl60.net
むしろ正解があるわけないのに結論を求めるなってことかと
つーかこのスレの主旨は「どういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうか」なんだから
エンタメの性質上ダメ出しこそいらんのよね
オレは楽しくない!とか言われても、楽しいと思う人がいればいいんだから余計なお世話ってもんだ

254:この名無しがすごい!
24/07/06 09:45:41.48 dk/8B5k80.net
>>247武闘派(ぶとうが一発で出てこない!)魔術師ってメジャーどころはあの宇宙一ハンサムを自称するガビガビ眉毛っすかね

255:この名無しがすごい!
24/07/06 10:08:17.75 BGxF9hUp0.net
>>244
白い塔、白亜の塔はなぜ定着しなかったのか?

256:
24/07/06 10:11:54.83 dkBcf77w0.net
>>250
私の端末もブトウって打つと舞踏しか出ない
ガビガビ眉毛ってダーク・シュナイダー? 毎度召還時はマッパで虚空から錬成される?ローブは少なくとも色は渋めだったか?
あれシティハンターの100tハンマーとおんなじような扱いだったよね

257:この名無しがすごい!
24/07/06 10:21:00.60 +f+99ENfd.net
>>251
財前教授の総回診がないから

258:この名無しがすごい!
24/07/06 10:32:18.45 u3OhltQn0.net
白い巨塔を、ドラマは知ってるが小説だったことを知ってる人も今や少ないからなぁ。
小説が大ヒット→ラジオドラマ化→映画化→TVドラマ化→TVドラマ・リメイク(4回目)
最後のTVドラマだけ、なんども擦り倒してるw

259:ああああ
24/07/06 10:33:06.99 cgTEdRsP0.net
ルアーフィッシングで黒のルアーが水が濁った池とかじゃ割とアピール力があるんよ。
単一な色って自然界じゃシルエットとして目立つから。
でもその考えだと黒茶の色も単一なら目立つけど、夜に馴染むってのは松明や蠟燭の光が暖色なのが原因と思うわ。

260:この名無しがすごい!
24/07/06 11:54:53.14 kFXYn9v80.net
>>247
議論ってのはそういうものだがw
色んな角度からいちゃもんつけられる
誰かのお手伝いを無償で受けられるなんて事は滅多にない
助手が欲しいなら金払って雇うことだ
しかしそれは議論とは呼ばないがな

261:
24/07/06 12:17:50.53 dkBcf77w0.net
カラスは紫外線領域まで見える目から見ると極彩色なんだそうだ ハトの首辺り(これはホモサピエンスにも見える)と同じ光の当たる角度によって色を変える構造色ってヤツだと思うが
イカの類いだったかな?深海で下から上を泳ぐ獲物の影を目当てにするハンターの目をごまかすために下側だけビミョーに発光して背景の明るさ(暗さと言うべきか?)に紛れるのがいる ハイテクなんだかローテクなんだかビミョーだがカメレオンとか海だとタコなんかがする変色型よりも光学迷彩っぽいように思う
自然界はワリとニンジャ系の魔術師でイッパイだ

262:この名無しがすごい!
24/07/06 12:34:36.01 kFXYn9v80.net
群馬で白亜の城と言うと女帝と呼ばれた清原にヤクブツ売った人物の豪邸を指す隠語だったとか

263:この名無しがすごい!
24/07/06 12:38:23.84 kFXYn9v80.net
ネットでググるとシャブババアと出てくるがまだ清原が逮捕されて有名になる前は違う呼び名だった
反社でもない僕の耳に入って来たくらいだから地元じゃ公然の秘密だったんだろう
警察も絶対知ってた筈だが報道で騒ぎにならないとヤクザに手を出さない所に社会の闇の深さを感じる

264:この名無しがすごい!
24/07/06 12:50:05.08 kFXYn9v80.net
なんでも鑑定団に出ていた北原照久の邸宅を白亜の豪邸と紳助が紹介してたな
白亜や象牙の〇〇と言ってぴんとこない人ってのはあまり創作物を読んでいないだけでは
そういう人を想定して議論してもしょーもない気がしなくもない

265:この名無しがすごい!
24/07/06 12:56:44.65 6OOn7+jj0.net
建築物に白亜とつける場合普通は白壁の(豪華寄りの)建物くらいの意味だな
つかこの話いつまで続くん?

266:この名無しがすごい!
24/07/06 12:59:51.68 MIybCfSs0.net
人間の見えてる世界も聞こえてる世界もごく一部だし
この辺認識した場合の世界どうなってるかは興味深いよね
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
現代で電波見えてるとえらいことなってそうだけど

267:この名無しがすごい!
24/07/06 13:01:01.42 AiWE/6FA0.net
>>257構造色やね
紫外線まで視認できるエルフと人間が同じターゲットを指して
「あのごっつ派手派手極彩色のマント男」
「あの漆黒のローブを纏った男」
で特徴が食い違う!で暗殺者取り逃がすなんてとこまでは想像できるんだが、じゃあそっからどうするどうなるってのが全く見えないんで誰かアイデア使ってくれ

268:この名無しがすごい!
24/07/06 13:21:45.61 kFXYn9v80.net
烏の羽の色は構造色と言わず濡羽色と書いた方が文学の薫りがする

269:この名無しがすごい!
24/07/06 13:58:32.93 usqTxMUj0.net
ぶとう濡羽色は文学的表現だが
それと構造色になんの関係があるんだ

270:この名無しがすごい!
24/07/06 13:58:59.66 usqTxMUj0.net
変換できるかなーと入力してたぶとうが残ってた
おいは恥ずかしかっ

271:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8676-nmSB)
24/07/06 14:35:01.97 kFXYn9v80.net
ggrks

272: 警備員[Lv.27] (ワッチョイ 8aad-Cpay)
24/07/06 14:42:06.53 1oC3dwf50.net
その子は議論ってのはジャイアンリサイタルだと思ってる猿山のサルだから放置推奨 白亜ってのまだ粘着してんのもその子だけだ

俺はおまいらにいくらでも文句を付けるがこの俺さまに文句を付けることは絶対に許さん!という幼稚なジャイアニズムの持ち主ほど議論から遠いモンもそうあるまいて

273:この名無しがすごい!
24/07/06 15:41:47.88 kFXYn9v80.net
ついて来れなくなると発狂するいつもの仕草のバカが粘着しだした
この馬鹿もまたこのスレの住人
多様性を受け入れていこうじゃあないか
2020年代はポリコレの時代

274:この名無しがすごい!
24/07/06 17:06:10.10 mj2Rjph80.net
開催いたします。
@既にお気づきの方がまし
あれはワールド金メダル取ったらなれるわけじゃない。
残業ないとか
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

275:この名無しがすごい!
24/07/06 17:06:37.41 5ddq+qKK0.net
全然怒ってないだろ
URLリンク(i.imgur.com)

276:この名無しがすごい!
24/07/06 17:09:06.75 wkc4Qf2b0.net
ぬしるやてつるのおかてたねぬて

277:この名無しがすごい!
24/07/06 17:11:17.03 mBIDAuIa0.net
ノ 
いやーキツイ日だったわ
今年の見どころ大公開SP!
ただ、それをやると予告したの?

278:この名無しがすごい!
24/07/06 17:19:13.96 lvC/8PAX0.net
クレべ運送だな
そもそも黒焦げの車に比べて時価総額500億のところ若い世代ほど「賛成」が半数を超えた何かなんだ
何かあって結局泣くのは

279:この名無しがすごい!
24/07/06 17:27:41.23 CbludbjD0.net
同じく気もなく運転席真正面から突っ込んで確認をするん
しつこ過ぎ
お前の利益消し飛んでるねぇ
エムスリー特売りからのストンがくるのかね

280:この名無しがすごい!
24/07/06 17:33:56.21 BzTfZuKo0.net
お父さんにご飯作ったり洗濯しなよ婆

281:この名無しがすごい!
24/07/06 17:46:51.53 wFilvj7C0.net
積極財政派ならめちゃ歓迎
やめてくれ

282:この名無しがすごい!
24/07/06 18:30:19.02 DTnczTHD0.net
今の若者に向かうよ。
本当に池沼もいるけど
なんというか犬や猫を見てて嫌がる人が乗っていましたが
明日は寄り底でぐんぐん上がるよね

283:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4510-ncbE)
24/07/07 01:14:32.40 jGtO//sk0.net
魔力を感じる・見えるという設定がある。
それが一般的能力なら擬態や隠蔽する能力もまた一般的かも知れない。
魔力とはどういうものか、光の様に直進性が高く、ちょっとした事で遮られるものか、
音の様にある程度迂回して伝わるようなものか。
音の場合、擬態より威嚇だろうか。また求愛も多いと思う。
魔力も威嚇とか求愛に使われ、狩人はそれで獲物を探したりもするとか。
あと、魔力と歌の関わりとか設定すれば、吟遊詩人がちょっとは活躍出来るかも。
魔獣だモンスターだ敵だってより、もうちょっと野生動物としての色々があっても良いのだけれど。

284:この名無しがすごい!
24/07/07 01:41:16.83 0+O9Pv9D0.net
魔法の設定考えたので聞いてくれ
魔力の単位を「キロマット」みたいな表記にして、キャラごとにどのくらいの魔力をどれだけの時間生成できるか決めるの
「このキャラは豆電球程度の明かりを12時間点けられる程度の魔力生成できる。まあ才能ない」
「このキャラは戦車相当の魔法のアイテムを動かせるほどのキロマットを3時間生成できるが、そのあとは疲労し休憩が必要になる」
「このキャラは瞬発力があって、ダイナマイト並の爆発を起こせるほどのキロマットを瞬間的に生成できるが、持続力は全然ない」
とかそういうの
これなら魔力量、精製可能時間が可視化しやすいよ

285:この名無しがすごい!
24/07/07 02:27:20.12 7UYHJYu80.net
異世界と架空言語を作るにあたり、地球上のどこの言語からも借りずに語彙を作ろうという人々が居るようなのだが、
そもそも、異世界と地球とで似てるところが(偶然にしては)多すぎるので、似てる理由や程度を先に考えるべきではないかと思ってしまう
片方がもう片方に影響を与えているのか、共通の何かが二つに影響しているのか
その影響は運命的なものなのか、精神感応的なものなのか、メタフィクショナルなものなのか
前提が全部同じだったとしても服や建物やその他全てが西洋近代的な美意識に沿って作られている必要性は無い筈なのでな

286:この名無しがすごい! (ワッチョイ e378-GgJQ)
24/07/07 03:00:48.58 DWlUwhF60.net
人間が考える以上、当然その人がこの地球で見たもの知ったこと経験したことがベースになるから地球と全く別の世界なんて想像出来ないし、仮に出来ても誰も共感出来ないから物語として面白くなりようがなくないか

地球と異世界の類似点がどうこう言うなら、そもそも地球の人間と同じ姿をした生物がいて地球の人間と意思疎通が出来るのがおかしいし、異世界ファンタジーより人間と宇宙人の会合を描いたSFの方が向いてるでしょ

類似する理由が欲しいなら地球も異世界も隣り合った三千大千世界の一つで、みんな等しくお釈迦様の手の平の上にある平行世界のようなものなのよってことでいんじゃない

287:
24/07/07 06:04:40.98 3SCQ1H2U0.net
愛の反対語は憎悪ではなく無関心てな話がある 愛憎はなんらかの対象への強い感情って点で共通していてその感情の方向性が逆 に対して無関心はそういう強い感情がないということなので愛と憎悪の両方の反対語と言えないこともない(「愛憎」の反対語というのがより正確なんだろう)

ここで「反対語」という語を「異世界」という語になぞらえるというかパラレルに考えると異世界=現世とは異なる世界とは大半の要素が現世と共通していて一部だけが異なる世界だと考えるべきなんだと
ただしその異なる要素は愛と憎悪くらいに一見分かりやすく大きく異なっていないと要素ごとに箇条書きすれば共通要素の方が圧倒的に多いだけに「異なる世界」というより「よく似た世界=ちょっとだけ違う世界」になってしまう
「愛の反対語は憎悪ではなく無関心」式に現世と異なる要素が同じでも異なり方でそれぞれ別の異世界にもなる…のはまぁ当たり前かもしれんが一見まったく異なる複数の異世界であってもよくよく見れば異なり方に共通項があることもあるってことも言えるか

288:ああああ
24/07/07 06:14:23.76 Chl62EGd0.net
>>281
わかる
俺、ローファン好きだから、トラックで転�


289:レするにしても、魔法やダンジョンや神や魔物が存在するパラレルワード的な地球へ転移で良いんじゃ無いかと常々思ってる。



290:この名無しがすごい!
24/07/07 06:15:14.60 l+JPwGTPa.net
たまにニュースになるようなあり得ない転生のウソを真に受けちゃう話ってどうだろうか?
引くに引けなくなってとんでもない事になるみたいな
実は他の人には実際に前世の記憶があったりして信じちゃうみたいな
寒いだけかな?

291:この名無しがすごい!
24/07/07 12:45:40.59 C7QmSoi10.net
先ずリアリティラインとしての世界設定
基本は現代社会が最も解像度が高く、神話や異世界になると低くなる
異世界云々などと言っても実際には物理も社会も全く考えていない為、特定の演出と場面で現実社会との部分的な違いを強調するに止まる
次がドラマティックライン
物語を激しくするか日常的でノスタルジックな話にするか
言い換えれば都合主義の展開が強いかどうか
最後に作品の厚み
メタファーやテーマとして問題定期や時事を取り入れるか

292:この名無しがすごい!
24/07/07 12:58:52.28 C7QmSoi10.net
異世界だなんだと言っても現代社会を基準に書いている
そこから大きく脱却する事が面白いわけではない
現代社会との違いだけを設定として語っているだけで基本は現代社会
物理法則も基本は現実がベースにあって物理が違うのではなく、素朴認識的な物理が基本として存在してそれに矛盾した現象を演出として書いている
その矛盾を別の物理という言い方で表現しているだけで実際にはその設定は矛盾そのものを表している

293:この名無しがすごい!
24/07/07 13:08:07.71 C7QmSoi10.net
異世界設定における設定とは現実社会では起こらない矛盾
だから整合性を無理に取ろうとするほどに新たな嘘と矛盾が生まれていく
その矛盾を科学的な説明で行うとリアリティラインがあがり解像度が高くなる
矛盾をメタファーや中世や古代の文献などから引用するとリアリティラインが下がる代わりに作品の厚みが増す
寒い、或いは安っぽいかどうかは作者の腕の見せ所

294:この名無しがすごい! (ワッチョイ a57e-fVwP)
24/07/08 00:32:06.66 I8oxiI0H0.net
しかし
一億キープしてるの

295:この名無しがすごい!
24/07/08 07:54:01.46 Q2GrfZX0M.net
異世界の出来事を我々が理解できるのは、そのような我々が共有している神話(=科学, 近代的自我, 日本文化, その他先入観)に合わせて翻訳・翻案されるからであって
「異世界の出来事を本にして伝えている何者か」が同じ内容の出来事を古代ギリシャ人や江戸時代の高知県民や古代ジンバブエ人に対して語るとなったら、異なる物語で語るかもしれない

296:
24/07/08 08:09:15.07 h3WtKMzaa.net
なあ俺たちってさ なんとなく異世界を下にみていたところがあるけれど
ひょっとして 異世界の人によってつくられた世界で 召喚されるために生かされている 養殖されている生き物なんじゃね

297:この名無しがすごい!
24/07/08 08:14:13.44 poUCrpvR0.net
それお前だけ

298:
24/07/08 09:43:22.78 kwkIu4BH0.net
小松左京の短編である程度の大きさになったら別の水槽に移される金魚の養殖場みたいに13歳(だったか?)になったら消えてしまう世界てのがあったな 異世界人じゃなく異星人の侵略?である日突然13歳以上が消えて逆に産院では嬰児が湧き出したんで賢い子が別に大人だけの世界があってそっちでは12歳以下が消えた?!子供が生まれた瞬間に消えてしまう!?って騒ぎになってるんじゃないかって推測してる
…てなのを記録した文書が見つかり混乱を経て文明を建て直した時代の政治指導者(12歳)が古代の長寿伝説巨人伝説をそのまま信じろと言うのかね?とか呟くという

299:この名無しがすごい!
24/07/08 10:38:53.09 6R0As3R10.net
その「大人しかいない世界」で生まれた瞬間に消えるとわかってる子供をお腹痛めて産む人おらんわな
「子供しかいない世界」から13歳になったら帰還してくる事が判ってたとしてもDNA鑑定の結果この子はお前らの子です。っていきなり見知らぬ中学生おっつけられても困るだろうし

300:
24/07/08 12:45:12.43 kwkIu4BH0.net
子供こさえようっていう明確な意志でもって子供産む親ばっかじゃないだろう文明崩壊したらなおさら
大人の方の世界はすぐさま文明崩壊の危機にはならんだろうが数年で親の記憶をほとんどあるいはまったく持たない13歳が湧き出るようになるとワカランな 子供の方の世界の文明が崩壊したら数年から数十年で大人の方の世界も文明崩壊して子供の方の世界の文明建て直し後これまた数年から数十年のタイムラグを経て文明再建ってことになるかもしれん
子供は木の実から産まれる有名な異世界があったな
ゲームベースの異世界だとモンスターの類いに関する限り親から産まれてくるんじゃなく自動的にポップされてくると考える方が自然な方が多い気がするがそういう世界の住人は人間もNPCがベースなワケでフツーに親から産まれたんじゃなくそういう設定でもって今ある姿で創造されたんかもしれん

301:この名無しがすごい!
24/07/08 13:03:34.35 gjhhf29N0.net
セックスしても責任とかないから性欲の赴くままに男が女を襲う世界になりそう

302:この名無しがすごい!
24/07/08 13:18:18.20 azKqXre70.net
養殖もなにも、世界が違うとこから連れてきて生殖可能な確率のほうが低くないか?
ちょっと宇宙線の照射時間が変わるだけで、
あるいは遺伝子疾患の発生や、亜人種との混血により、
原生人との生殖可能な遺伝子に変異が起きている可能性は十分ある。

303:この名無しがすごい!
24/07/08 14:39:59.87 E+dpGk0Zd.net
科学の理屈でいえばそうだが、ファンタジーの理屈でいえばそうでないかもしれない

304:
24/07/08 14:53:11.32 kwkIu4BH0.net
科学とファンタジーのどちらに近いかは意見が別れるかもしれんが今回の話はSFの理屈で平行異世界であって別の場所に転移させらてたんじゃなく大人の世界も子供の世界も同じ太陽系の地球だと思う

305:この名無しがすごい!
24/07/08 16:40:53.75 azKqXre70.net
>>299
人間の構造がほとんど同じ平行世界だと仮定すると、
なんか道徳や法律、価値観もそんな変わらなそうだから、
一方的に片方の世界の人間の人権侵害を出来るかっていう問題や
JOJOの大統領は躊躇しなかったけど、もう一方の世界にいる、別の可能性の「自分」を殺せるのか?という問題もありそう。
あとは脳の作りも同じなら、技術レベルの差もそんなに広がらない気もするから、
一方的な収奪は難しいだろうな、戦争になるか?
むしろ戦いが起きた方が小説としては面白いのだろうなあ。

306:この名無しがすごい!
24/07/08 17:04:48.63 VGPkyu4w0.net
良くあるのは並行世界を行き来出来る各並行世界の同一人物達が集まって評議会を作り影から並行世界を管理するというもの
SFだと定番の時空管理局

307:
24/07/08 17:06:38.22 kwkIu4BH0.net
>>300
私が「今回の話」って言ったのは>>293(~296)の話
転移系一般でそれ行ったら物語が実質的に始まる前に終わっちゃうじゃん
逆に言うと生きていける世界への転移じゃないと物語が始まらん

308:この名無しがすごい!
24/07/08 17:17:28.65 VGPkyu4w0.net
フリンジだと並行世界への移動を発明した事で時空の壁が脆くなって片方の世界が崩壊を始めたので、並行世界の自分達が報復すると言う物語
ロキだと神聖時間軸と呼ばれるオリジナルとされる並行世界以外の枝分かれした世界を剪定して世界を管理していた
スタートレックだと宇宙連邦で組織された時空管理局とQ連続体
パタリロだと余りにも自分が属した世界から離れた平行世界への移動は理解不能な法則と生き物がいて危険だとしていた
エターナルチャンピオンシリーズでは地球を軸に多数の次元が交差していて周期的に天体の合と呼ばれる次元が重なる天変地異が起きてその際にドラゴンやエルフに人間が並行世界から迷い込む
この設定はウィッチャーでもほぼそのまま引き継がれている

309:この名無しがすごい!
24/07/08 17:23:11.58 wCstXWTU0.net
小松左京のお召しか
アレは結局、大人の世界があるかどうか最後までわかんないままだったんじゃないか?
つまり、転移で別の大人達の世界に転移するかどうかは本当は分からない話。
あくまでも推測というか、願望に近い。

310:
24/07/08 17:49:34.06 kwkIu4BH0.net
>>304
子供の世界の住人は大人の世界じゃなく神(異星人?)に召されると考えてるんじゃなかったか
転移後の世界については一切語られないけどプロローグで養殖の話してるから作者という物語の外にいる神が大人の世界へ転移してると匂わせてる感じ

311:この名無しがすごい! (ワッチョイ f59c-SPv3)
24/07/09 03:33:15.49 Z/cwX4si0.net
「シルクロード以外の国が西洋と同じようにして発展した場合にできる光景」ってどうやって考えたらいい?
adobe fireflyに「ojibwa fantasy street」と打ってもコロニアルスタイルの家しか出てこないから聞くのだが

312:この名無しがすごい!
24/07/09 06:26:16.33 /fDrm+NZ0.net
そりゃ近代は西洋の一人勝ち
大航海時代に世界中植民地化したし植民地にかろうじてされなかった日本だって貿易で大きく影響された
おそらく一番西洋の影響を受けずに独自の様式残して発展できたのが日本
つまり日本の街並み以上の物は想像できない
AIは所詮巨大データベースに過ぎない
使用者がキーワードを巧みに組み合わせて誘導して欠かせないとな
屋根や壁のテクスチャ形状を個別に指定して描かせる
Fireflyは使った事ないがStableDiffusionならポンチ絵書いてそれベースに描かせるか、何かしらの画集などを使って追加学習させてLoraを複数作って組み合わせて描かせないと

313:この名無しがすごい!
24/07/09 06:32:20.79 pg19wxnd0.net
>>306
サウジの都市計画でググって映像見てみ
砂漠しかない都市にコロニー作る気だから
低緯度高緯度に発達した都市はやたら人工的になる
アラスカだと全人口と商店が要塞みたいなビルに住んでる村もある

314:この名無しがすごい!
24/07/09 06:49:33.64 /fDrm+NZ0.net
各国の文化保護や少数民族の生活様式の保護はほぼ観光資源としての利用目的だ
ノスタルジックな価値観で古い建築物や民族衣装を復元・修繕して伝えるものであり最早それらがどう発展したかなんて誰にも分からない
ヨーロッパ方面でも国毎に建築様式は異なる
ロシアはイスラム様式をイメージされる建築物が見られる
タタール様式やヴィサンチン様式とも言われる歴史的建築物
スペインやギリシャもイスラム様式が色濃く残る
トルコはヨーロッパとイスラムの中間的な街並みだろう
コロニアルスタイルが15-19世紀の建築物で木造建築は大抵火事や経年劣化で殆どが遺失してごく一部のもの以外は取り壊されてしまう
現代においては世界中の建築家がコンペで巨大建造物を競って設計している
オリンピックや万博に巨大商業施設
コスト・耐久性・納期・材質を考えれば鉄とガラスとコンクリートが基本で木材は小型建築以外では装飾などの副次的な素材となる

315:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 06:59:35.28 /fDrm+NZ0.net
後はオリジナリティ高いものはSF作品に求めて行くしかないんじゃないの
ヨーロッパだって時代ごとにモンゴルに攻められたりイスラムにやられたりで建築物の形式は変わっているしな
ヨーロッパが独自に進化した後に世界に広がった訳でもない

近代に至るまでにも十分アジア・アフリカ・中東の文化が混ざってる

316:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 07:19:37.66 /fDrm+NZ0.net
あとインディアンや南米の世界様式が出てこない一番の理由はその時代の芸術作品がほぼ残っていないから
北米のインディアンは大きな統一国家的なものがつくられていなかったので植民して来たヨーロッパ側が残したもの以外ろくにない

古代のヴァイキングやゲルマン人の暮らしや文化がほぼ近代に捏造された様に現代人が思い描けるほどに文化的な街並みや暮らしを築くレベルになかったんだろう事は推察できる
存在しなかった歴史的な街並みを探してもDBにはない
それらは僅か残った原始的な遺構を元に想像して作るしかない

歴史を伝える王家や宗教団体が現代に残っていないのだから伝えるべき明確なイメージが残っていない
それらがある国のイメージは皆それなりにイメージできる
中国・日本・エジプト・中東・インドだ

しかし南北アメリカ大陸はまだ中世レベルの文化にまで発展していなかった
古代レベルの文化と近代の衝突で中世が生まれる前に社会・文化が消えた

317:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 07:31:25.41 /fDrm+NZ0.net
sageスターウォーズみたいなSFを探せばそれら架空の社会を描いた街並みが出てくる
エンドアなんかインディアンイメージしてそうだが
ナブーはアジアでタトゥーインは中東だ

ブレードランナーの未来世紀ブラジルは中国の九龍城をイメージしている

百年の孤独は南米の複雑な歴史とルーツを元にしたファンタジー小説でノーベル文学賞受賞のきっかけと言われている
そこに出てくるファンタジーの象徴はユダヤ人の行商人だ
スペイン人やポルトガル人と黒人と現地人との混血が殆どの人口を閉めている南米人はその歴史観も複雑だ
アステカ文明に己がルーツの誇りを純粋に持っているように思えない心情が垣間見える

318:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 07:42:27.09 /fDrm+NZ0.net
南米のファンタジーとは15-19正規
それ以前はファンタジーではなく虐殺と占領の歴史
勝者と敗者の物語で幻想がないんじゃなかろうか

現代に生きる民衆の殆ど全てが敗者側の混血
自分達に占領した側の血が入っているのにレイプされて生まれた混血児故に奴隷や召使とされた者達

当然敗者の南米の歴史に誇りがなく血を分けているはずなのに不遇と言う複雑な心境を抱えている
日本人には理解し難い歴史観がある
自分達の歴史の一部でありながら敗者の伝統を守ろうという意識が薄い歴史観

チャベス大統領が代表的だな
伝統を歌ってコカイン擁護してるが多様な混血だ
かられの伝統とはなんぞやと言うね

319:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 07:53:17.91 /fDrm+NZ0.net
中世ファンタジーとして北米ネイティブアメリカンの街並みとは原始的なテントや自然の洞穴を利用したコロニーと開拓者の西部劇的な街との交易するもの
これが北米ファンタジーのイメージ

南米はコロニアルスタイルの街とプランテーションで奴隷として働かされるものが中世
そこから逃れたものは密林の奥深くで原始的な古代の暮らしでひっそりと隠れ住んでいた
中世の暮らしと街並みが存在しない

古代文明と近代文明の衝突は古代に属する社会は破壊されて中世の文化が芽吹く事なく消え去る

320:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 08:01:36.38 /fDrm+NZ0.net
勇者ライディーンと言うアニメがあるが
名前は雷電為五郎由来でデザインは武士の甲冑とエジプトとインディアンが魔改造されたトンチキなものだ
設定上はムー大陸の遺産

存在しなかった南北アメリカ先住民の中世ファンタジーを作るというのはその類で多分見てもぴんとこないんじゃなかろうか

一番近いのは恐らくパイレーツオブカリビアンになると思われる

321:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 08:11:55.52 /fDrm+NZ0.net
これってアメリカのBLMにも通じる問題
アメリカの黒人はアフリカにルーツを持っていても実際にはアフリカに住みたいなんて連中は大成功した一部の黒人以外いない訳だ
殆どの黒人はアメリカ人でいたい
しかしアメリカでの黒人の歴史は奴隷からスタートしている

じゃあアフリカの文化は何かといっても出て来ない
ベタなコイサンマンの槍での狩猟にまで後退する

結果アフリカの中世っぽいものを作った結果Marvelのワカンダフォーエバーになっちまう
やたらメタルなメッキ施された民族衣装に槍と盾構えてエイリアンと白兵戦w

322:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 08:17:34.44 /fDrm+NZ0.net
インディアンやアステカの街並みを想像するならワカンダは一つの指針にはなるかもね

ただ実際の南米の人達はスペインやポルトガル人との混血が圧倒的多数
特に文化人や政治家などになるほど白人の混血度が高いので当の現地人がコロニアルな街並みを自分達の中世だと受け取っているだろうね
彼らの意識も遺伝子も両方が混ざりあって不可分なので

単純に征服者と奴隷と言うものに分けられない

323:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 08:22:50.63 /fDrm+NZ0.net
つまり江戸やヨーロッパの様な街並みは南北アメリカ先住民の間で歴史上作られなかったので探しても存在しない
仮にあっても資料が残っておらず伝えられていない

そして創作ではSF作品に置いてそれらをモチーフに作られたものが存在しても質問者がそれをそうだと認識出来ていないので見てもそう感じられない
恐らく大ヒットした作品でこれが中世アステカファンタジーだと紹介されてやっとこの質問者は納得するんだろうな

324:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 08:25:04.48 /fDrm+NZ0.net
なんかこのやり取り既に2-3回やった記憶があるけど同一人物だろうか
同じなら今回の説明も納得せずにまたいつか同じ質問するか、大ヒット作品が世に出て来るまで解決しないんだろうな

325:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 08:26:12.96 /fDrm+NZ0.net
取り敢えず南米の文学をちょっと触れて見ると日本人とは全く違う歴史観を持っている事を感じる筈

326:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 08:29:20.89 /fDrm+NZ0.net
日本人みたいに古代や中世の歴史にノスタルジーを感じていない人が多数派
因みに北米のインディアンの方は意外とすんなり近代化受け入れているんだよね
その上で戦争で負けたって感じ
北米全体で統一王朝的な国家形成が行われる前の段階でヨーロッパから人が押し寄せて来て各個撃破されちゃった感じ

327:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2306-EFCm)
24/07/09 08:45:16.68 XpK0GVXv0.net
>>306
面白いお話だった、こういうのはリアル生活じゃまず聞かない話だから創作のヒントになる
日本でも文明開化で舶来主義みたいのがあったけどじゃあ民族文化が消えたかというとそんなことないし
>>317
テオティワカンやマチュピチュは街並みの参考にはならん?

328:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 08:59:46.93 /fDrm+NZ0.net
後はそれをベースに作るしかないんじゃないの
でもアステカのピラミッド程度しかイメージできないじゃん?
後は民族衣装を派手な金ピカメタルにしてヤリ持って仮面被った神官出てくるとか
そういったベタなものしか想像できない

それ以上の資料が出回っていないんだからそれ以外のデザイン出て来ても捏造や創作感が強い
日本や中国・ヨーロッパとか資料が残っているからイメージが保たれている
ないものは想像しようがないと言う単純な話

329:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 09:11:03.68 /fDrm+NZ0.net
日本は島国でよくも悪くも煮詰まって国家の枠組みが出来ていたから、大航海時代に占領されずにすんだ
しかし第二次世界大戦後のアメリカ占領時代にそれ以前の文化・伝統的な価値観はかなり消えたんじゃなかろうか

戦後生まれにはそれ以前の教育や伝統の継承が途切れたので意識できないだけでね

330:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 09:14:24.18 /fDrm+NZ0.net
三島由紀夫とかの文化人は戦前の価値観に愛着があったから声を大きく叫んでいた訳で
しかし戦後の人達にはそれは過去の物として賛同が得られなかった
それ故にハラキリしたと言う

331:この名無しがすごい! (ワッチョイ cd5f-IQIW)
24/07/09 09:34:20.07 Ai8xkBVF0.net
なんていうか「講釈師、見てきたような嘘をつき」っていう言葉が浮かんだ。

332:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b18-St9t)
24/07/09 09:40:34.85 /fDrm+NZ0.net
捻くれて真逆の解釈して攻撃されてもw
見たことがないのだから自分で作るしかないか、それが面倒なら誰かが作るの待てという話

取り敢えず僕なりの拙い歴史観から言えば上記の内容となる
後はより具体的な作例なり資料を提示してくれれば興味深くみましょう
みたいな?

333:この名無しがすごい! (ワッチョイ 657f-g0U6)
24/07/09 10:21:33.98 VxnjVoiA0.net
そのコロニーみたいなの、日本でも作る計画っぽいの立ち上がってるよね、スーパーシティだかスマートシティだか
候補地の能登は復興がなぜか進まないみたいだけど

334:この名無しがすごい! (エムゾネ FF43-St9t)
24/07/09 10:48:01.28 hWbvZOHvF.net
計画だけで言えば東京湾に2001mの高層建築を作るというものもあった
エアロポリス
他にもバブル期に計画されたハイパービルディングと呼ばれる多種な超巨大都市計画があったが皆消えたな

大抵巨額予算と工期の長さから途中で頓挫する
成功するのは大抵手抜き工事と杜撰な計画で拙速に作られた欠陥抱えるものばかり

335: 警備員[Lv.1][新芽] (ワッチョイ d5e1-cZGz)
24/07/09 10:52:51.29 Aa1ZSrcY0.net
街並みっていうと地図厨的には異世界小説にも地図が付いてると嬉しくなる
江戸時代の絵地図とかルネサンス期の多芒星型の城壁に囲まれた都市図とかメチャ異世界感あるし街並みからは離れるが中世以前の周辺(製作者の本拠から遠くへ)行くほどファンタジー度合いが増す世界地図とか

架空の地図を製作すると嬉しくのは古来密かに広く行われていた趣味だったようだがネットの時代になって可視化されるようになった一種の異世界と言えるようなのもある
空想地図とか架空地図で検索するといろいろ出てくるが空想地図帳という紙の本を見つけて衝動買いしてしまった 著者の嗜好は寄り目で見ると現代ニッポンと区別できないようなのなので異世界感は薄いがいろんな人の製作による地図が収録されていて中には空想世界の世界地図もある

336:この名無しがすごい! (ワッチョイ ab84-I3it)
24/07/09 10:58:25.79 rUMl7YLj0.net
うんこ

337:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b90-St9t)
24/07/09 11:43:02.14 /fDrm+NZ0.net
アメリカ大陸では宗主国からの独立が神話に当たる建国期
アメリカの移民にした所でイギリスの貧民や犯罪者がアメリカへと棄民同然で渡って来ている
フランス系は本国でプロテスタントの異端扱いされた人達が主流になってアメリカにやって来た

だからアメリカではアメリカ南北戦争と独立戦争に色んな伝説があり大事に語られる

アメリカン・ゴッズではその部分に切り込んで、各移民のルーツ毎に神がいるとしてオーディンやチェルノボグ、アナンシー、ビルキス、ジン、レプラコーン等が移民の信仰と一緒にアメリカにやって来た事が書かれている

338:この名無しがすごい! (ワッチョイ bd79-TEBt)
24/07/09 14:59:11.95 8YGoNFob0.net
>>213
>フォン・ブラウンは自分が月旅行した後にサターン魔法を理論化して一般修練化する

月旅行したならサターンではなくまずルナ魔法を理論化しないと
あと、ブラウンならひげ剃りと電動歯ブラシの理論化を済ませてからでないと

339:この名無しがすごい! (ワッチョイ bd79-TEBt)
24/07/09 15:05:32.19 8YGoNFob0.net
>>300
>JOJOの大統領は躊躇しなかったけど、もう一方の世界にいる、別の可能性の「自分」を殺せるのか?という問題もありそう。

並行世界でほぼ同一の2人の存在があると自分が死亡する様なカルネアデス的な条件なら、もう一人の自分を躊躇なく殺せるんでは
先にそれに気がついて殺った方が勝ち

340:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b90-St9t)
24/07/09 15:21:52.56 /fDrm+NZ0.net
もう一人の自分がいると死ぬような条件と言うのが特殊過ぎて思いつくこと自体が被害妄想という気がする
とりあえず死体をうまく処分出来れば成り代わることが出来るかもしれないが何処まで人生や経験が一緒なのか

大統領の自分とラーメン家の大将じゃ職も知識も振る舞いも違いすぎてとりあえず大統領を続ける事は出来ないだろう
人間関係も違うなら記憶喪失装うしかないし指紋とか体の傷も違ったら某国のスパイを疑われる

341:この名無しがすごい! (ワッチョイ bd79-TEBt)
24/07/09 15:55:27.05 8YGoNFob0.net
なるほど
異世界転移が自由にできる様なナローシュでも文明レベルが同程度なら、そこの世界のもう一人の自分を殺れるかは難しいかも?
相手が大統領だとまずSPなどを倒さないといけないし
大統領単体ではなく他に複数人と武器などの転移が要りそう

342: 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイ d5e1-cZGz)
24/07/09 15:59:23.04 Aa1ZSrcY0.net
>>333
元の元の>>166だけど戦闘魔法の研究者と前線に出る舞踏もとい武闘派魔法使いって話なんでアポロ計画よりV2ミサイルのイメージだったんだが

ドイツの研究者が戦後米ソで取り合いになったように研究系魔法使いが自らの戦闘力がたいしたことない場合同じようなことが異世界でもあり得そうだが自らの戦闘力も高い場合は前線で消耗してしまったり勝者も取り込むより始末する方向になりやすいかな

343:この名無しがすごい! (ワッチョイ bd79-TEBt)
24/07/09 16:02:23.85 8YGoNFob0.net
『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』
やろうと思えば異世界で国家征服や人類絶滅もできるのに(武器や傭兵を持ち込み放題)
そうしないのはそうすると一方的になって作品が面白くないからかな

344:この名無しがすごい! (ワッチョイ cb61-dMJ6)
24/07/09 16:19:29.73 VzWKw+dX0.net
もっとシンプルに、そんなことをする動機が主人公にないだけだと思うが

345:この名無しがすごい! (ワッチョイ fd8d-EFCm)
24/07/09 16:29:38.25 cKkTBEky0.net
さすさすユートピアをこの手で破壊せねばならん理由があるのかい

346:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b90-St9t)
24/07/09 16:38:28.11 /fDrm+NZ0.net
キャラクターの設定
トニースタークの様な万能な人物にするのか
レックスルーサーの様な参謀キャラにするのか

時代設定も古代の場合は学者であっても前線で戦うのは当たり前だった
アリストレスやソクラテスも従軍経験があった
ローマ時代でも貴族の男子は従軍は義務であり名誉だった

デカルトも若い時は戦地を求めて従軍して遍歴している
中世までは学者が従軍する事自体は珍しくないのでは

近世以降の産業革命が起きて技術が明確に国力を上げる指標となり、国民総動員による銃での撃ち合いが激化すると技術者を無駄にする事を避けるようになる

347:この名無しがすごい! (スプッッ Sd03-kC4j)
24/07/09 17:50:52.94 RP3FIxIrd.net
ノーベル賞確実な天才が第一次大戦において若き命を散らしたりしたが、まあ例外と言うか避けるべき前例と言うか
総力戦で負けてる側でもない限り科学者を前線には出さんよな

348: 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイ d5e1-cZGz)
24/07/09 18:15:09.72 Aa1ZSrcY0.net
軍事に直結するような研究者じゃなくても一兵卒として使うより本業に専念してもらった方がお国のためって人材はいるよね フランスの作曲家ラヴェルは従軍を志願したそうなんだがそう言われて丁重にお断りされたそうだ

プロスポーツ選手とか芸能人となると本業で稼いで納税させた方がお国のためと理性が説いても感情は不公平だ!人気者なら義務を果たさなくてもいいっていうのか!と叫ぶ まさに人気商売ってこともあってそういう人らが兵役忌避という話になると社会人生命を絶たれかねんらしい…というのはお隣の国の話


古代ギリシャ~ローマの市民の神聖なる義務としての従軍てのは奴隷制あっての話なんで 近代の兵役よりは中世の貴族の義務としての軍役に近いんだと思う

349:この名無しがすごい! (ワッチョイ fd70-8v3b)
24/07/09 19:44:19.20 LY7WuSop0.net
日本軍も熟練労働者は徴集猶予されてたみたいだし

>工場の熟練労働者などには猶予があったのですが。肥料の使い方や害虫の防ぎ方など農業生産を支えるノウハウを持つ農学校出の人たちをも、国は全部兵隊にしてしまった。すると、技術も知識もない人たちによって農業が担われるので、四四、四五年と農業生産は落ちまくる。政府が、農民のなかにも技術者はいるのだと気づいて、徴集猶予を始めるのは四四年です

350:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4be0-cZGz)
24/07/09 22:41:08.45 5usWK73j0.net
ふと思ったんだけど魔術に文明の発展を促すかのような仕組みとかあったらご都合になるのかな。
具体的には魔術をより知ろうとするには科学も同じ様に理解しなくてはならないとか。勿論使うだけなら詠唱や魔力の使い方さえある程度分かればいい。それなら魔術はどの程度研究されるのか、また戦闘技術だけなら代替可能な闘気とかが出たらあっさり廃れるのか

自分の想像力が乏しいのが悔しいけど両方とも保持されると思うんだ

351:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b90-St9t)
24/07/09 22:43:18.69 /fDrm+NZ0.net
魔術を研究したらそれは科学だと何度言ったら…

352:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2390-D9Rd)
24/07/09 22:48:00.84 JGEhcUrN0.net
>>345
魔法があるので科学文明含めて人類の進歩が滅茶苦茶早い
そういう世界も少なくないから問題ないよ
機械仕掛けで重力操ってるような魔法世界もあるもの

人類だって文字が出来ても数千年は牛歩してたんだから
最古の文明が2000年前で今が中世レベルですはなかなか早い世界だもの

353:この名無しがすごい! (ワッチョイ cbdb-w/C/)
24/07/09 23:48:42.86 tGyoEPHg0.net
言葉遊びはどうでもいい

354:この名無しがすごい! (ワッチョイ cd5f-IQIW)
24/07/10 00:19:20.17 yCtUAGCv0.net
>>341
ヒストリエのデモステネスは、ちゃんと一兵卒で従軍してたな。

ヒストリエが続いてくれるなら、デモステネスは何度も反マケドニア運動を起こすから
登場する予定だったはずなんだけどなあ。
たぶんもう見れないんだろうな。

355:この名無しがすごい! (ワッチョイ ad90-pk1M)
24/07/10 00:25:39.81 JIjMWP5K0.net
>>346
宗教絡みは自動的に除外されるから
神がシステムを用意してるケースと信仰されてる精霊の力を借りてるケースは科学に含まれないかな
体内魔力とか魔素とか地脈龍脈が根源の場合は人が研究し体系化すれば科学になるのかも

356:この名無しがすごい! (ワッチョイ 657f-g0U6)
24/07/10 00:52:33.17 rgE5Qpu50.net
理屈の解明されてないものとかを魔術だオカルトだって言ってるだけだしな
気功とか科学である程度は観測できてるけど全貌わからないものは科学?魔術?
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)

357:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa09-2+hc)
24/07/10 01:09:25.57 RqlShIIYa.net
経験則って考えもあるんだし理屈がどうなのかより再現性あるかのほうが大事なんじゃない
魔術も再現性有れば科学さ

現地でどう言われるかしらんがこちちらの言葉じゃ科学

358:この名無しがすごい! (ワッチョイ a3ad-3Jnf)
24/07/10 01:22:09.96 OdshMwOm0.net
>>352
現代でも、
四大元素説や燃素説、(夢の)アーキタイプ、古典物理学、量子力学、骨相学、瀉血、EM菌、iPS細胞、スタップ細胞、他にも現代で先端科学とされてるものの
何が科学で何が科学でないか分からなくない?

359:この名無しがすごい! (ワッチョイ 859e-5e+n)
24/07/10 01:38:02.56 P6G8a3Wy0.net
星座占い、血液型占い、ダウジング、亀甲占い、タロット占い、地球での魔術、地球での呪い、占星術
は科学なのか みたいな

360: 警備員[Lv.8][新芽] (ワッチョイ 23ad-cZGz)
24/07/10 02:30:46.72 2mBoanop0.net
魔術研究てのはあるさ

科学てのは研究成果を共有して互いに検証し合うことが肝なんでワリと民主主義とセットであって部族社会とか先制政治ないし封建制とは相性が良くない

思いつきだけど特許制度みたいなものがあれば魔術的な秘伝性独占性と科学的な普遍性の妥協というか上手く行けばいいとこ採りで発展するかもしれない

361:この名無しがすごい! (ワッチョイ cd5f-IQIW)
24/07/10 02:57:10.89 yCtUAGCv0.net
結局、魔術は学問なの?才能なの?ってとこがハッキリしてなくて、

例えば学問なら、てこの原理を知っていれば、誰でもテコを使って小さい力で大きい質量を動かせる、ように。
精霊界から力を呼び出す方法、たとえば呪文でもなんでもいいが暗記や模倣すれば問題ない。

才能ってことになると、コウモリの音波による空間把握能力は生まれつきの器官によるものであるように、
天性の魔力なり、魔術器官がないと、精霊界から力を引き出すことができない、みたいなことになる。

さらに言うと、これをどっちも魔術としてしまうと、世の中に発生している現象全てが魔法ってことになり、
科学とか魔法とかの区別はなくなり、どっちも科学であり、魔法であるという、それこそ言葉遊びになる。

362: 警備員[Lv.5][新芽] (アウアウウー Sa09-o8NO)
24/07/10 04:05:56.12 2ORwbuiYa.net
星新一と小松左京と筒井康隆が転生したら 異世界がどこまでSFになるのかちょっと興味ある

363: 警備員[Lv.9][新芽] (ワッチョイ 23ad-cZGz)
24/07/10 04:16:40.98 2mBoanop0.net
魔術は才能てのが真だとしても才能は魔術てのが真とはならない オオタニサンやら藤井七冠は比喩的にはともかく文字通りの意味では魔術師扱いはされない

普遍性がある現象が科学なのではなく普遍化された原理が科学法則なんだよ テコの原理はこうすれば誰でも~と周知されたからそう呼ばれるんであって我らアルキメデス教団はテコの魔術という秘伝を守り伝えておる!という世界だってあり得る

…というワケで?魔術とは秘伝なのだ!

…と言っても納得しない人はいつも納得しないんだがそういう人にじゃあ魔術ってなんなんだ?って訊いても魔術は魔術だ!っていう無意味な同語反復しか反ってこない

364:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2306-EFCm)
24/07/10 05:36:34.93 3mVlZgPP0.net
>>357
なぁんでそこで【転生】って言うんだろうねぇ

365:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2306-EFCm)
24/07/10 06:14:42.27 3mVlZgPP0.net
>>347
近年だと携帯電話よの
固定電話時代は通話が出来る「だけの」ギミックだった(FAX機能は最終盤)のが、持ち運びできるようになった途端にテレビが見られます(昔のケータイにはあったのよ)シンプルなゲームが付いて来ますネットが出来ます待ち受け画面は好みの画像に変えられますっと突然の至れり尽くせりがやってきたわけでさ

366:この名無しがすごい! (ワッチョイ cbdb-w/C/)
24/07/10 06:33:46.14 vQrUfgyu0.net
魔法っていう字面自体がもう体系的な法則を表しちゃってるじゃん
神秘でも何でもないわ

367:この名無しがすごい! (ワッチョイ 5501-VcnS)
24/07/10 07:22:52.24 l6hBoeDy0.net
魔術の成否や成果が個々人の才能等に依存する場合はあまり科学的とは感じられ�


368:ネいかな



369:この名無しがすごい! (スプッッ Sd03-y/ou)
24/07/10 08:00:14.22 DIju3uRsd.net
>>360
単純に電話じゃなくポータブルPCの小型化なんだよな

370:この名無しがすごい! (ワッチョイ 859e-5e+n)
24/07/10 08:11:22.31 P6G8a3Wy0.net
>>362
個々人の才能に依拠しない魔法って超珍しくない?
テッドチャンの72文字とか?

371:ああああ (ワッチョイ ab90-/w8C)
24/07/10 08:18:47.42 ps5wtSZs0.net
>>345
普通、利益があるなら自然と競争がおこって発展して行くと思うよ。

372:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2306-EFCm)
24/07/10 08:58:34.81 3mVlZgPP0.net
>>363
グヌヌ
文明が牛歩状態からバンと急速進化するには何かかしら想像の斜め下のきっかけがあるって話の例に出したかっただけなんよ
産業革命級の例に例えるなら漫画・手塚治虫の出現のが適切だったかも

373:この名無しがすごい! (ワッチョイ 859e-5e+n)
24/07/10 10:27:31.35 P6G8a3Wy0.net
>>358
作品内でそう定義しても作品の他の部分に影響与えないし、コメントしづらいんよな

「一定年齢で個々人が得る特殊能力」は作品によってスキルだったりギフトだったりジョブだったりするけど、
よっぽど変な言葉にしない限りみんなこの作品ではそうなのかで流すしな

374:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2306-EFCm)
24/07/10 10:57:01.68 3mVlZgPP0.net
魔導書が持ち主を選ぶブラクロ

375:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2306-EFCm)
24/07/10 11:02:23.49 3mVlZgPP0.net
ごめん途中送信
あれくらい作為な勘ぐりの余地がないと主人公不遇もヒキタツンダガナァ

376:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa09-2+hc)
24/07/10 11:48:07.39 A6k9QMr3a.net
>>358
秘伝云々はそういう設定としてならありかもしれないけど
全体に適用するのは言葉が大き過ぎって話も何度もしたような

言ってること自体は間違ってないと思うよ
間違ってないと全てが正しいは違うからね

377:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4b68-Cnlm)
24/07/10 12:12:59.68 Cpg8kM3K0.net
ならこっちと同じように教会から邪教認定+戦争兵器開発で何やかんやで封印されてしまい発展し辛くなってしまった事にしよう

378:この名無しがすごい! (ワッチョイ 859e-5e+n)
24/07/10 12:17:06.05 P6G8a3Wy0.net
魔法は科学については、普段占いは科学かとか古典物理学は科学かとかSTAP細胞は科学かとか四大元素節は科学かとかみんな全然気にせず生活してるのに
どうしてフィクション世界の魔法になると科学かどうか異様にこだわり始めるのか理解できない

379:この名無しがすごい! (ワッチョイ cd5f-IQIW)
24/07/10 12:45:02.47 yCtUAGCv0.net
>>372
ここが文芸書籍サロンの板で、設定を語るスレだから、っていうのは分かるよね?

380:この名無しがすごい! (ワッチョイ 859e-5e+n)
24/07/10 12:57:40.07 P6G8a3Wy0.net
>>373
だって、普段占いは科学かとか古典物理学は科学かとかSTAP細胞は科学かとか四大元素説は科学かとか
気にせず生活してる読者にとって、
ファンタジー世界の魔法が科学かどうかなんてそれ以上にどうでも良くない?

381:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4bc7-B+A3)
24/07/10 13:03:14.74 NKiNcCzk0.net
>>374
どうでも良くない連中がこういうスレに集まってんだけど何いってんのお前
モスクにいって「世界規模で見ればイスラムなんて気にしてるのは少数派」とか主張してこい

382:この名無しがすごい! (ワッチョイ 859e-5e+n)
24/07/10 13:51:07.64 P6G8a3Wy0.net
>>375
じゃあ切り口変えるけど、占いや四大元素説や瀉血やSTAP細胞が科学かどうかって微妙なところで意見別れそうじゃん
それと50歩100歩な「魔法は科学」論を読まされて、読者納得すると思う?

383:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa09-2+hc)
24/07/10 14:01:47.57 A6k9QMr3a.net
>>376
気にしないなら読み進めるし気になるなら脱落するだけ
黒か白で決める話でもない

魔法は科学は付随する設定によっても見せ方によっても見え方が違うからどう捉えるかは人次第

384:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4bc7-B+A3)
24/07/10 14:01:50.71 NKiNcCzk0.net
設定を語る、議論するスレにおいてそのような設定を語っている限りはなんも問題ないが、お前はどこにどのような問題を感じてんのよ
なにがどう思う?なのか全くわからんので他人に質問するなら論旨をはっきりさせてくれ

385:この名無しがすごい! (ワッチョイ cd5f-IQIW)
24/07/10 14:04:45.56 yCtUAGCv0.net
>>376
なんか顔真っ赤にしてレスバしたがる人っぽいな、この前、白亜の塔知らなくて喚いてた人?

世の中に唯一正解の見解があると思ってるのは宗教家か、全体主義者だけだよ。

386:この名無しがすごい! (ワッチョイ 657f-g0U6)
24/07/10 14:13:15.32 rgE5Qpu50.net
そこで白亜の塔蒸し返してる時点でいやーきついっす

387:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4b68-Cnlm)
24/07/10 14:23:47.60 Cpg8kM3K0.net
まあ気になる人は気になるよね
科学に付随しているような仕組みの魔術って何よ?
って言われたら言葉に詰まるっちゃ詰まるし

388:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2306-EFCm)
24/07/10 14:32:55.57 3mVlZgPP0.net
現代社会の火力電力が魔力で云々だから現代のインフラとは違う生活様式になりそうなモンなんやけど
IHクッキングなのに内部でガス燃焼しとる的な微妙な絵面てのはあるかも

389:この名無しがすごい! (ワッチョイ 859e-5e+n)
24/07/10 14:37:05.67 P6G8a3Wy0.net
>>377
脱落する人が出そうな主張ここで何度も強弁されてもなあ

>>378
俺は納得しない人が沢山出ると思う
因みにだけども「占いは科学」や「四大元素説は科学」や「瀉血は科学」や「STAP細胞は科学」と言われて納得する?


>>379
それは「魔法は科学」派に言ってくれよ

390: 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ ad2a-cZGz)
24/07/10 14:41:02.79 F6HioqsE0.net
異世界に関する限り現に魔法と呼ばれとるようだがそれでエエんか?というかるんだよ 異世界人が魔法か科学かとか観ずに扱ってる技術をなんと呼ぶべきか?ってんじゃない

現世でも科学だの魔法だの考えたことないしどーでもエエよって人こそ科学の力!体がみるみる健康になる水素水!!だとか人生がときめく魔法の○○なんて触れ込みに騙されんように気を付けるべきじゃなかろか?

391:この名無しがすごい! (ワッチョイ cb61-dMJ6)
24/07/10 14:48:10.70 /S6Bk/Z50.net
>>383
背景の世界設定による

例えばコナン・ザ・グレートみたいな世界で、そこに登場する賢者ポジのキャラが「4大元素を科学的に扱った」結果として、有用性が認知されたという社会であれば4大元素はその


392:世界では科学として扱われていると言われても納得は出来る。 が、21世紀の日本を舞台にしたコナン・ザ・シニガミな世界観で四大元素は科学として認知していると言われても納得は出来ん だからこその異世界設定の議論スレちゃうんか?



393: 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイ ad2a-cZGz)
24/07/10 14:50:49.90 F6HioqsE0.net
>>384の前段を修正

異世界に関する限り現に魔法と呼ばれとるようだがそれでエエんか?と言っとるんだよ 異世界人が魔法か科学かとか考えずに扱ってる技術がなんと呼ばれるにふさわしいか?ってんじゃない

細かい間違いだけど読みにくいっすねスンマセン…

394:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4bc7-B+A3)
24/07/10 14:51:23.25 NKiNcCzk0.net
>>383
他人の納得は関係ないので、主語は小さくしろ
お前個人が納得しないのは趣味に合わんなら仕方ないねで終わる
逆に言えば、お前個人として意見を発信できるのはそこまでだ
占いやSTAP細胞を科学として研究することを禁じることは誰にも許されていない

395:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b42-St9t)
24/07/10 15:10:25.40 t0ObTxnp0.net
魔法と科学と対比していながら魔法を研究していたり科学的な説明で原理や現象を語られるとコイツ科学のことわかってんのか?と言う強い疑義が浮かんでしまう

396:この名無しがすごい! (ワッチョイ cd5f-IQIW)
24/07/10 15:15:57.15 yCtUAGCv0.net
>>383
なんで自分が嫌いなだけなのに
「読者」とか「脱落する人が出る」とか「納得しない人が多そう」とか意味が分からんのやけど、

何に対して納得がいかないのか、オマエの意見を書け。
なんか大勢の代弁者づらがきもい

397:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b42-St9t)
24/07/10 15:18:50.44 t0ObTxnp0.net
科学は完全解明された技術というわけではない
あくまで再現性のある技術や法則に過ぎず根本的な部分が未知だ
重力だってよくわからないし光や量子だってわかってない

しかし魔法と言いつつ技術が共有・学習でき製品が量産されているならそりゃもう科学と言っていいんじゃないのかと

魔法というのは訳のわからない呪文を唱えると訳がわからない現象が何故か起きる
本来起きない筈の事が起き、他の誰かが真似しても起きない不可思議な現象
素養的なものが必要であっても再現性があり魔素なり魔力なるもので起きる現象と解明されているなら最早科学の領分

398:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b42-St9t)
24/07/10 15:23:03.88 t0ObTxnp0.net
異論は認める
ドラマ「フリンジ」では一般に研究されるものを主流科学として、そこから外れた特殊な研究・技術を非主流科学(フリンジサイエンス)と呼んでいた

399:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2306-EFCm)
24/07/10 15:23:11.60 3mVlZgPP0.net
科学にとって魔法は考えるな感じろ
魔法にとって科学は感じるな考えろ
なのよ

400:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b42-St9t)
24/07/10 15:31:02.71 t0ObTxnp0.net
これって作者がどれだけ強弁しても読者が抱く疑問や違和感は拭えない
作者としては読者がどう考えようと好きに書くように、読者も作者の意図とは関係なく好きに受け取る

作者が1+1=3だと言っても読者が2と思う事を辞めさせることはできねーんだよ

401: 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイ ad2a-cZGz)
24/07/10 15:40:27.60 F6HioqsE0.net
議論の肝ってか議論の噛み合わなさの肝は異世界の魔法は魔法か?異世界現地視点では一般的な技術であって場合によっては科学(イコール一般的な技術ではない科学とは普通は呼ばないが魔法とも呼ばれない一般的な技術は現世でもいくらでもある)じゃなかろか?

…と言うのに対し

現世(人である読者…「俺」も含む?)基準で魔法であるものが魔法で科学であるものが科学だ!

…という対立?なんじゃなかろか?

402:この名無しがすごい! (ワッチョイ ad47-2+hc)
24/07/10 15:53:11.13 SYlAWrtT0.net
>>394
最初はそうだったかもしれないがいつのまにか変わってる
自分が納得できないことは大多数の人が納得できないこと
即ち自分の意見は正しいのですに変わった
言葉がデカい、時と場合によると言っても聞く耳持たない

403:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9bfd-St9t)
24/07/10 16:09:06.77 t0ObTxnp0.net
>>394
少し違う
地の文が現代基準で語っている作品で科学と魔法を対比して語っている時に違和感を強く感じる
地の文からして科学的な説明を排している作品なら問題ない
しかしなろう作品の多くが現代からの転生者の現代的な視点で書かれるか、地の文で現代的な感覚で解説している作品が多い

404:この名無しがすごい! (ワッチョイ fd70-8v3b)
24/07/10 16:11:36.04 OaOkjHNR0.net
少なくとも異世界人にとっては魔法は科学だろうな
再現性があるし
魔法論理が宗教と違い否定が許されるならなおさら

405:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9bfd-St9t)
24/07/10 16:12:45.76 t0ObTxnp0.net
声が大きいとかバカがまたなんか明後日の方向に騒ぎ出してる

どれだけ納得できる設定を作るかがこのスレの趣旨じゃないのか
全員が納得はしない
しかし自分くらいは納得できる設定を考えたいだろう
それプラス他者の視点からの意見も聞ければより設定の穴や気づきが得られる
かも知れない

406:この名無しがすごい! (ワッチョイ 859e-5e+n)
24/07/10 16:21:59.00 P6G8a3Wy0.net
>>397
瀉血が流行ってた時代でも「瀉血は科学」なんて言う人はいなかったし、
「占いは科学」「STAP細胞は科学」も当時も今も言わないと思うけども

「魔法は科学」と言うような文脈存在しなくない?

>>395
>>395だって「占いは科学」「四大元素説は科学」「瀉血は科学」「STAP細胞は科学」は断定・確信できないだろうに
「魔法は科学」は断定・確信できるの?

407:この名無しがすごい! (ワッチョイ fd70-8v3b)
24/07/10 16:26:27.23 OaOkjHNR0.net
>>399
占いは科学じゃないよ
否定を許さないから

「STAP細胞」も「瀉血」も「四大元素」も当時は科学だよ
再現性無くて否定されただけで
STAP細胞なんて科学誌に載った訳で

408:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa09-2+hc)
24/07/10 16:31:06.04 A6k9QMr3a.net
>>399
再現性有れば科学なんじゃない

409:この名無しがすごい! (ワッチョイ cb61-dMJ6)
24/07/10 16:32:20.67 /S6Bk/Z50.net
ID:P6G8a3Wy0が何をもって科学と定義しているかは知らんが、瀉血に関してはかなり長いこと正統な医療行為であると認識されていたのは間違い無い。
もちろん、今では否定されているわけだが、少なくとも最初から迷信扱いだったわけではない。

410:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4bc7-B+A3)
24/07/10 16:38:29.76 NKiNcCzk0.net
ID:P6G8a3Wy0は科学を完成されたなにがだと認識してる気がする
科学なんて考え方と手法でしかねえぞ

411:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4be0-cZGz)
24/07/10 16:39:15.37 Cpg8kM3K0.net
仕組みさえ分かれば神秘は神秘ではなくなるって感じか?
というか解明されたら魔術は科学の一部に組み込まれるのかそれとも技術の一つとして認識されるのかな。
前者であれば物理学と同じ様に魔術学とか、後者であれば居合術とか見たく塾とか道場とかが乱立されたり

412:この名無しがすごい! (ワッチョイ cb61-dMJ6)
24/07/10 16:47:15.82 /S6Bk/Z50.net
わりとこのスレで話題に上るのは、「決まった魔力というエネルギーを消費して、決まった呪文により、ある程度決まった効果を発揮する再現性のある魔法と呼ばれる技術体系はもはや科学の一分野なんじゃね?」
という感じではないかと思う。
つまり、現代の自然科学の要件である「再現性、客観性、反証可能性」がある程度満たされているなら、もう呼び方が違うだけじゃんという話だな。
さすがにちちんぷいぷいの魔法まで科学じゃんと言ってるのは見た記憶が無い。

結局、もろに計算出来るように設計されたゲームの魔法のイメージがどうしても強いんだな

413:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4509-l6sE)
24/07/10 16:50:17.23 aoOGKe200.net
音楽やりたい
かおくんみたいに言いたいのかね

414:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1b61-SjhZ)
24/07/10 16:50:30.28 YrJt6o+S0.net
まして課金なんている。
URLリンク(i.imgur.com)

415: 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイ ad2a-cZGz)
24/07/10 16:58:13.44 F6HioqsE0.net
魔法とは何か科学とは何か科学というのは一旦置いといて

現世との感覚のズレを楽しむってのは異世界ものの楽しみの中でも核心に近いひとつだと思うんだが
読者の(現世)感覚に合わせろって意味ワカランな


これは魔法とは論の方の話な飢餓が両方の問題だろか?
ワリと最近同様な話題の際に「エブリデイマジックな世界てのは現世基準ではマジカルなものが日常的に当たり前にある世界であってその世界が現地人にとってはマジカルではない」てなコト言ったら「あんたなんにも分かってないね」と言い逃げされた
この人にとっちゃ全住人が日常的にうっひょーマジカルマジカル~♪とドキワクしてるのがエブリデイマジカルなんだろうか? 現世で言やぁスマホをいじったりテレビを視たり電車や自動車に乗るたんびになんと素晴らしき科学の力!といちいち感動してるようなもんで嘘臭いことこの上ないと思うんだが

416:この名無しがすごい! (ワッチョイ a301-o8NO)
24/07/10 17:01:15.54 j5itkk+50.net
>>162
でも俺は激太りしてる訳ではない
文字で何言われて落ちに墜ちた
URLリンク(i.imgur.com)

417:この名無しがすごい! (ワッチョイ cb61-dMJ6)
24/07/10 17:06:52.17 /S6Bk/Z50.net
ん~、それはちょっと異論があるなあ

というのもエブリディマジックって、決して魔法が世界の常識になっている世界限定の物語ではないと思うからなわけなんだが
メアリーポピンズとかエブリディマジックの古典なわけだけど、魔法を使えるのはメアリーポピンズだけなわけで
ドラえもんなんかも、広義のエブリディマジックに入るんじゃないかな。魔法じゃなくて科学だがw

つまり、エブリディマジックは主人公の生活圏に不思議な要素が入り込み極めて小さな範囲でのみそれが日常化している話だと思うんだよ
世界全部の常識が変化しているわけではない
だからこそ、マジカルがwktkでいられるんだと思うが

418:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9bfd-St9t)
24/07/10 17:07:01.25 t0ObTxnp0.net
作品を楽しんでいる人はそれで良いんじゃないの
それぞれに感性の違いがあるので
しかしここでは敢えてそこに否と唱えて自分の感性をぶつけて書き込む

419:この名無しがすごい! (アメ MM69-SPv3)
24/07/10 17:08:09.96 CGOgZjENM.net
枢軸勝利ifの歴史改変小説で、「もし連合国側が勝ってたら」みたいな小説の内容が現実の史実と違うみたいな奴
あれの考えで行くなら、何かしら西洋近代と似てる考えが異世界に出てきたとしても細かいところで違ってた方がいいんじゃないかと思う

現実の完成度が高すぎてなかなか難しいけど

420:この名無しがすごい! (ワッチョイ adec-l6sE)
24/07/10 17:09:31.98 t8sgDoyz0.net
円-★Part47
本スレもよろしく

421:この名無しがすごい! (ワッチョイ adec-l6sE)
24/07/10 17:13:10.08 t8sgDoyz0.net
さっさと凸れよ

422: 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイ ad2a-cZGz)
24/07/10 17:20:15.70 F6HioqsE0.net
>>410
そういうことなら分かる
だとすると逆転移系がエブリデイマジカルの基本形? 藤子不二雄系はドラえもん以外もほとんど全部ハットリくんも怪物くんもオバQもキテレツもその系統だろう 狭義の逆転移ではないがマジカル要素がある日突然日常世界にって点ではエスパー魔美もそうか

古典的な魔女っ子ものはマジカル要素は主人公の友人に対しても秘密なのがデフォだからビミョーに大きく違う気がするがメアリーポピンズってのはドラえもんのように(逆)転移者が何者か一応認知してる人たちの間の話なの?(視たことない)

423:この名無しがすごい! (ワッチョイ 857d-dxLb)
24/07/10 17:22:59.46 7jz5PU9R0.net
なんでもなくなったとこによるのかは分からないけど

424:この名無しがすごい! (ワッチョイ 23ad-SjhZ)
24/07/10 17:26:31.47 2h6rRBb70.net
糖質抜いても恐らく答えられる奴は数字しか見ても大丈夫なん?
高いところのお嬢JKが幾らでもジャンプ大会やってたじゃん

425:この名無しがすごい! (ワッチョイ a37d-kKs9)
24/07/10 17:30:49.51 tHC8OZ2S0.net
世論操作の道具くらいにしか思っています
これが妬みレスのオンパレ。
自分のこと言ってんだろ?
URLリンク(i.imgur.com)

426:この名無しがすごい! (ワッチョイ 23ad-lQQQ)
24/07/10 17:48:23.99 qAfh8yIe0.net
でも、絶望的だったということは結局すぐダメになるわけだ

427:この名無しがすごい! (ワッチョイ cb03-dMJ6)
24/07/10 17:48:39.34 KnZVf0W70.net
メアリーポピンズの正体は最後までよくわかんないままだったんじゃないかな。続編ではどうなってるかは知らんけど。
エブリディマジックって、こと児童文学の系譜で考えるならばイマジナリーフレンドあるいは秘密基地の延長だと思うんだよね。
子供だけのヒミツの事実の物語。
まあ、そういうわけなんでエブリディマジックの魔法要素は科学ではなく魔法だと思う。ドラえもんみたいな科学という体裁をとっていても。

428:この名無しがすごい! (オッペケ Sra1-/ANu)
24/07/10 17:56:47.69 TW4zBuMZr.net
今はイベントなのかわからんけど。

429:この名無しがすごい! (ワッチョイ 85dd-jiro)
24/07/10 18:04:51.76 mu3Tmln10.net
まあ
普通に暗黒放送とか
たまったもんじゃないから集客できなくなると思っていて

430:この名無しがすごい! (ワッチョイ e3f5-GgJQ)
24/07/10 18:50:02.97 z5k51xWq0.net
ハリー・ポッターの魔法は素質がある人間が勉強すれば基本的にみんな同じ魔法が使えるから魔法じゃなくて科学だろみたいな?

個人的には魔法は魔法でいいじゃんと思うんだけど

431:この名無しがすごい! (ワッチョイ ad90-pk1M)
24/07/10 18:59:25.67 JIjMWP5K0.net
そもそも科学という概念が現代地球と同じ意味で存在するかどうかすら設定次第だからな
読者視点の科学と物語内での科学が全くの別概念でも特に驚きはない

432:この名無しがすごい! (ワッチョイ d501-lQQQ)
24/07/10 19:11:07.97 wnFGFIWq0.net
手厚い配慮でファイナル間違いなしだな
逆にいうと写真集関係ないじゃん

433: 警備員[Lv.7][新芽] (ワッチョイ ad2a-cZGz)
24/07/10 19:18:15.68 F6HioqsE0.net
比較的近年ヒットした逆転移もので古代ローマの浴場建築家が現代ニッポンに転移して来るのがあったがあの(逆)転移者はこちら(現代ニッポン)から見てちと変なヤツどまりでまったくマジカルじゃない が向こうから見たあるがままの現代ニッポンの姿がことごとくマジカルってかワンダーだったりする

異世界ものを創造するには異なる視点からの思考という観点は欠かせないと思うし読者にもそれを見せつけて欲しい


このスレの住人にすらそういう需要願望がない人がいるというのはなんというか残念だ

434:この名無しがすごい! (ワッチョイ 434b-TfaK)
24/07/10 19:31:18.27 iHgomQeL0.net
iPhoneとも興味なくてフガフガと何いってるかわかりません

435:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2306-EFCm)
24/07/10 19:40:17.77 3mVlZgPP0.net
気功を解明した世界って設定で魔力学、ってんでええんでないかしら

436:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2345-umXF)
24/07/10 19:49:20.59 t2+z7cvz0.net
言うて怒り新党からのかりそめ天国は続いてるの本当によく使われているのに陰キャも来たらますます臭くなるらしいな
そう、暴力団との仲良し~かわいい~」「元気な姿がかわいすぎるんですが

437:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2357-uD5x)
24/07/10 19:52:45.74 8UWZD72+0.net
金玉の毛で頭大きく見えるけど帽子被るとすごく小さいのがわかるね
写真集で懲りてないからだろうにと思う?どう考えても辞めてもいいのか
NHKなんか公教放送とか見た目のアイドルがトークしてるみたいな部屋あったんだけどな

438:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9bfd-St9t)
24/07/10 20:00:18.73 t0ObTxnp0.net
>>424
それはこじつけ、見苦しい言い訳でもしそんな作品あったら読む人どれだけいるのやら
聞き慣れた言葉の意味を作者独自だって後付けで言い出したら日本語学び直してこいって言いたくなるわ

439:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9bfd-St9t)
24/07/10 20:03:34.45 t0ObTxnp0.net
少なくとも特定の単語に独自の意味合いや解釈を持たせるなら最初のうちに説明が必要だわな
分野ごとに単語の意味が日常での使われ方と違うものはあるけど説明しないと通じない

哲学とかなら哲学者独自の意味や概念としてをかなりのページさいたり本一冊使って説明するわ

440:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9bfd-St9t)
24/07/10 20:08:11.96 t0ObTxnp0.net
勿論なろう等の創作における魔法が現実世界には存在しない技術をさしている事は読者も了解してはいるだろう

しかし科学とは違うと言いながら科学で説明したり応用しているとはぁ?と言いたくなる
それは単なる異世界の技術であってオカルトじゃねーだろと

441:この名無しがすごい! (ワッチョイ ad90-pk1M)
24/07/10 20:14:18.32 JIjMWP5K0.net
>>431
そう?
創作物の中までリアルと同じ基準を求めてもつまらなくないかな
例えば魔法のある世界の魔法と魔法の無い世界の魔法が同じ意味になる方が不思議と思わない?
まあ早いうちに説明しとけというのはそうだろうけどね
でも同じだとハナから決めつけるのも短絡的だと感じるんだよなー

442:この名無しがすごい! (ワッチョイ d501-IfUu)
24/07/10 20:24:37.70 jD30UsUk0.net
>>317
今日もこっちのクズアンチ来て貰いたいけど
URLリンク(i.imgur.com)

443:この名無しがすごい! (ワッチョイ d501-IfUu)
24/07/10 20:28:27.21 jD30UsUk0.net
>>68
高配当含み軍団続々(減配しなければど無能のゴミだということです。
今日も20本ぐらい主要メディアの
あーあもうこれで怪しいサイトで使ってたにゃっつもいた

444:この名無しがすごい! (ワッチョイ d57e-kKs9)
24/07/10 20:36:02.29 4eW5Wa5f0.net
今予備軍だからね

445:この名無しがすごい! (ワッチョイ f57d-SPv3)
24/07/10 20:43:31.47 gahpNlus0.net
>>280
俺も魔法の単位というか要素のようなものを考えたことある↓みたいに

・条件…コスト, 縛り, 使用され得る環境
(「錠を開ける魔法」は錠がその場に無いと使えないが、錠の意味範疇を変えると条件も変わる)

・本来の効果範囲…本来的な効果(魔法が適切に使用された場合、その前後に必ず発生する運命力、エンデ言うところの「自分のおはなし」)が一定量及ぶ範囲

・名目上の効果範囲…魔法の説明文にあるような効果が及ぶ実空間/情報空間/意味空間/因縁空間/概念空間上の範囲

・次数…魔法の本来的かつ名目上の用途を達成するまでに必要な経由するゲシュタルトの数。たとえば相手に直接呪いをかける場合を1としたとき、火の玉を生成してぶつける場合は2。

例)
踊らせる魔法(識別番号:abc1234)
コスト:2マナ
縛り:竹笛を吹く
環境:人型の相手が居る
名目効果範囲:音を聞いた相手
次数:2

446:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7510-kKs9)
24/07/10 20:50:36.68 l37dtgOo0.net
むかねこちれれわへしちちそあを

447:この名無しがすごい! (ワッチョイ cbdb-D9Rd)
24/07/10 21:15:18.03 DXnPU90N0.net
元々そういう若い女子は激減するよ単発で
URLリンク(i.imgur.com)

448: 警備員[Lv.9][新芽] (ワッチョイ 23ad-cZGz)
24/07/10 21:24:52.81 2mBoanop0.net
「魔法」(ないし「魔術」)は現世で存在しないとされる…てか現世でも解釈の幅が広い言葉だし作品独自の定義ないし意味用法を設定するのはゼンゼンありだと思う
少なくともステータスオープン!してポチるスキルの一種っていうテンプレよりゃ果てしなくマシだ


「科学」の方を独自用法で使われると現世日本語としての科学という語を理解してないアフォの可能性を警戒せざるを得ないのがストレスになるんで勘弁して欲しい

現世でも間違った用法やら疑似科学エセ科学ってのもあるから一部の異世界人が誤った用法をしてるってのはアリかもしれんが上記と同じ理由で取り扱い注意かな

449:この名無しがすごい! (ワッチョイ eb17-dxLb)
24/07/10 21:37:08.33 qfObNER10.net
>>164
持ってるハイテク株どうしよう

450:この名無しがすごい! (ワッチョイ a59c-0g9p)
24/07/10 22:04:01.84 ZE67Eofd0.net
スーパーセルからまた著作権料貰うから大丈夫
国会議員なれるんか
リバポお笑いに復帰したら47暴露やります!落選してる

451:この名無しがすごい! (ワッチョイ adfb-Ajy9)
24/07/10 22:33:40.99 YO4uvXXd0.net
別に魔術なんてのは科学の一部でありマナとかいう自分の知らない謎要素を必要とするものである
てので個人的には構わんし困らんし何も魔術を科学と対立させんでもとは思う

452:この名無しがすごい! (ワッチョイ 43e6-0g9p)
24/07/10 22:38:09.60 UO7QD+Jl0.net
>>198
全国ツアー初日が売りのチームって言っておけよ
分かってるよと
いや
分かってないので届いたらそれは仕方ない
こういうことができる選手だろうね

453:この名無しがすごい! (アメ MM69-SPv3)
24/07/10 22:41:42.50 CGOgZjENM.net
URLリンク(youtu.be)
その世界における「魔法」の典型例が「マナを消費して光る弾丸を発射する」とかだったら、まあ魔法の意味も変わってくるだろうなと思う
厳密に定義がある場合は別として…

まあ、それすらも何かミーム異常的な効果で地球人のそれと似たものになってるって感じにしてもいいとは思うけど

454:この名無しがすごい! (ワッチョイ 23e4-klGv)
24/07/10 22:52:33.83 aYPaT+uT0.net
って感じのやついるけど
それ真面目で一生懸命やって逃亡したBSTBS「報道の自由にやらせてみようかな

455:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa09-umXF)
24/07/10 23:05:55.69 EB37p/Raa.net
>>42
でもそういう日にメンタル強い訳ではあるんちゃうか?😍
レスターなんでかわからないから

456:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8d54-PtFP)
24/07/10 23:56:31.51 tFs1Wsda0.net
この程度で大騒ぎするのもあるが

457:この名無しがすごい! (ワッチョイ a5b9-o8NO)
24/07/11 00:09:30.23 Hx7gAg1d0.net
坊主にしたってもう趣味に金使わんやろ

458:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4be0-cZGz)
24/07/11 01:10:59.36 sNljIza/0.net
今日も今日とて虫は元気で何より

それはそうと魔術と科学の中間として設定作るときに便利そうだし案外幅持たせられそうな錬金術君の話題ってまだですか?

459:この名無しがすごい! (ワッチョイ fd05-B+A3)
24/07/11 01:14:06.65 MrO2fNVv0.net
もう錬金術はどんなにこねくり回しても、エンターテインメントしようとするとハガレン亜種にしかならない気がしてならない

460:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0332-2+hc)
24/07/11 02:47:42.27 mUEp7UCD0.net
錬金術物だとマグダラで眠れとか
火薬に薬学、合金や酒造と幅広いから自分でやるならどれか一つに絞った方がよさそう

461: 警備員[Lv.10][新芽] (ワッチョイ 23ad-cZGz)
24/07/11 02:56:33.82 dV6ko84C0.net
「現世における」錬金術は化学という科学と地続きなだけに(科学の側から見ると)余計なごてごてした装飾によって科学化を妨げられていたものっていう要は「科学の前段階としての=科学にとってかわられた魔術」というイメージがどうしてもある


ハガレンについちゃ現世における科学に近い普遍性法則性と物語にしやすい属人性の強さを上手いこと両立させていたと「設定議論的に」評価できる…と思う

「『魔術とは』という設定」ってレベルの話じゃなく「『設定とは』論」として設定は作内キャラが出来ないこと(設定論としては「出来ること」より重要だと思う)展開的に起こり得ないこと(同前)という枠をはめてご都合主義に落ちがちな悪しきなんでもありを抑制するのが重要な役割だと思う

このスレで「重要なのは展開!展開に寄与しない設定など無意味!」って~人はこの点を理解してない…というよりご都合主義の権化であるナロタジーに毒され過ぎて展開を縛るものすなわち絶対悪と思ってんだと思っとる
展開に縛りを与えることこそ設定が展開に対してする最大の寄与だと思うのだが

462:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa09-2+hc)
24/07/11 05:05:07.17 5xIEvn1qa.net
>>454
どんな物語でも一番大事なのはストーリーラインだろ
で、それの見せ方をつくるのは展開なわけだ
だからそれに寄与しない無くても良い設定はだす必要性がない

異論は認めるし設定雑学メインのお話もあるから否定はしないがなろう小説の読みすぎで展開ややりたかったことが破綻した物語の読みすぎでそう思うのじゃないか


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