異世界設定 議論スレ part116at BOOKALL
異世界設定 議論スレ part116 - 暇つぶし2ch100:この名無しがすごい!
24/01/13 21:08:12.46 5GccShrW0.net
むしろ寒冷期は巨大化しないと不利
寒冷地の動物が人間含めてみんなデカいのにはちゃんと理由がある

101:この名無しがすごい!
24/01/13 21:32:10.53 yb0FY1SC0.net
クマが解りやすいね南(低緯度)の方から北に行くに連れてマレーグマ~ツキノワグマ~ヒグマ~ホッキョクグマと段々大きくなる
現生最強の肉食陸上動物はホッキョクグマらしい
ティラノサウルスのサイズだと廃熱の方が問題だから全身羽毛てのはあり得ないんだってさ

102:この名無しがすごい!
24/01/13 21:44:24.88 IqD4zD3Kd.net
ベルクマンの法則により寒いほど大きくなるとキン肉マンで学んだ

103:この名無しがすごい!
24/01/13 21:48:36.17 uTFrZZ59a.net
>>93
残念ながらキスすると感染する
性欲が無くならない限り虫歯は無くならなそう

104:この名無しがすごい!
24/01/13 22:27:27.14 ZddiR5u30.net
体積と表面積の関係からってのは分かるが、しかしゾウとかキリンとかデカいのは暖かい所にいる。
食糧問題の方が影響大きいんじゃないか?草食だからかな?
あと、過去デカい昆虫とかは酸素濃度の影響らしいね。空気が濃くて動植物がデカい異世界も良いんじゃね?
そいや、明示されてないけど映画のアバターの世界ってそんなじゃない?

105:この名無しがすごい!
24/01/13 22:55:23.38 DWt37tNc0.net
デカくなって肉食獣に捕食されにくくなって生き残れたんや
でも、銃を持った人間様の方が強かったから死にかけたんや

106:この名無しがすごい!
24/01/13 23:08:51.85 ZOl0x8QI0.net
>>92
そういう転移モノがあったな。某TRPGの老舗がシェアードワールドとして始めたんだが、大ゴケして2巻で打ち切り。
恐らくはTRPG化も考えてたんじゃないかと思うが、全部ぽしゃったな。
大型旅客機がタイムスリップして恐竜時代末期にやってくる。
それから500年が一気に過ぎ、人類は超能力を獲得して子孫を残しなんとか繫栄していたところから話が始まる。
天空に一つの小惑星が現れ、どうもそれが恐竜を滅亡させた隕石らしいと言われる。
てな流れだった。

107:この名無しがすごい!
24/01/13 23:09:04.01 EJigbM5v0.net
淘汰圧ってのは複数あるからな
結局のとこ、全ての環境要因に対応した種が生き残るんや

108:この名無しがすごい!
24/01/13 23:12:21.08 2xKgI6fB0.net
>>104
エアロスミスが流れそうな展開

109:この名無しがすごい!
24/01/14 00:27:16.38 XNv72FCda.net
>>102
暖かくても、大きい耳で体温を下げている
要はベルクマンの抜け道だわな
アレンの法則というのもあって、寒冷地では耳などの突起物が小さくなるというもの
象は耳や鼻が大きいことで生存競争に勝ってきたから、寒冷地だと生き残れない
マンモスやナウマン象も居たけど、人間に食い尽くされた

110:この名無しがすごい!
24/01/14 00:32:13.53 SIPqdAg30.net
マンモスに関してはマンモスステップが気象変動で消えそうで人間に食い尽くされるほど減った感じじゃなかったけ?
まあゾウとかキリンとかは10万年単位で人類と付き合ってるからいいけど
ユーラシアやアメリカの大型陸生動物は人類に対応出来なくて滅んだ一面あんじゃなかったけか

111:この名無しがすごい!
24/01/14 00:39:19.04 XNv72FCda.net
まあ、人間が大きいと思う動物は、動物界では標準だわな
牛や馬もでかいし

112:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6224-HXAs)
24/01/14 00:46:19.28 XVZX6hMD0.net
大きいほど数が少なくなる自然界大きさピラミッドの中でも、人間は上層にいるでしょ

そんでその大きさピラミッドは中年層が多い人口ピラミッドみたく人間のいる層が膨らんでそう

113:この名無しがすごい! (ワッチョイ fe7c-0zjl)
24/01/14 00:49:14.60 6j+FbqB60.net
キリンは「長い」だし
ゾウも寒いとこにいたマンモスのが大きい

まあ厳密にはマンモスはゾウからの派生でゾウではないらしいけど

114:この名無しがすごい!
24/01/14 02:29:17.57 GnsEq/l40.net
人間より大きな種なんて数えるほどしかいないっしょう大きな種ほど個体数は少ないから個体数単位ならなおさら
植物食の方が体が大きいてのは一般的な傾向らしいね同じ種でもオタマジャクシに水草だけ与えた場合と虫やら動物性のエサ与えた場合とでは前者の方が大きくなったって研究もあるらしい
んで
       ゾウ と ライオン
   ジンベイザメ と ホオジロザメ
 シロナガスクジラ と シャチ
みたいな感じで最大種は穏やかな性質で最強種はそれよりもいくらか小さいって関係は異世界のドラゴンだのなんだののモンスターでもあってイイって前にカキコしたらゾウは穏やかな性質ではないってレスがあった

115:この名無しがすごい! (ワッチョイ 064f-l2AN)
24/01/14 05:10:15.49 TkCeIQH50.net
単に植物やプランクトンの方が餌が豊富って言う話じゃないの

116:この名無しがすごい! (ワッチョイ 064f-l2AN)
24/01/14 05:33:58.17 TkCeIQH50.net
大体シロナガスクジラはオキアミとかイワシを食べてるから植物性じゃないが

117:この名無しがすごい! (ラクッペペ MM66-0fdN)
24/01/14 07:47:32.28 N7hF3kMCM.net
ゾウ、サイ、カバ、キリン、スイギュウ、ヌー、シマウマ……

の生態を少しでも見たことがあると理解出来ると思うけど
毎日がサバイバルしてるやつらは常にピリピリしている

草食獣=大人しい 大きい獣=穏やか
と思い込んでるやつは、正直、お花畑としか言い様がない

118:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02ad-Nw0d)
24/01/14 08:36:22.68 GnsEq/l40.net
ゾウがのほほんと暮らしてるとは思わんけどさ
ジンベイザメなんか十数メートルにもなる巨躯のヤツがぷかぷか浮かんでるプランクトン食で一緒にシュノーケリングで泳ぐコトもできるって海の最強種ホオジロザメだのシャチと違ったロマンがあるやない?(殺人サメ系はロマン以外のモンにだいぶん浸食されとるが)

そういうイメージで最強種としてのドラゴンとは別にクジラ型の巨体を空にぷかぷか漂わせてるのがイイと思うんだわ
もののけ姫のシシ神みたいに穏やかそうな顔して近寄るだけで命を吸われるなんてのもそれはそれでアリ

119:この名無しがすごい!
24/01/14 09:45:36.72 KXlJ6vou0.net
>>115
餌と安住が約束された環境つまり動物園飼育下にある獣なら大人しく穏やかに見えるかも

120:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02ad-Nw0d)
24/01/14 10:28:34.44 GnsEq/l40.net
血で血を洗う殺伐とした世界の中にあってとんでもない巨躯のヤツが関係ないように超然として植物だのプランクトンだの霞だの食ってるって方が常に寄らば斬るぞって感じの殺気を放ってるヤツより真の強者というか王者って感じしない?

ってコトなんだけど

121:この名無しがすごい!
24/01/14 11:41:22.56 yyRsVZx/0.net
小山だと思ってたらうっかり千年ほど寝過ごした古竜だったりするアレか

122:この名無しがすごい!
24/01/14 12:02:58.48 QMSL4ZOz0.net
海でヤベーやつは、サメやクジラよりもおそらくシャチ
海のギャングだの冥界の魔物だのは伊達じゃない

123:この名無しがすごい!
24/01/14 12:06:21.92 yyRsVZx/0.net
でもシャチって頭が増えたり空を泳いだりメカやゾンビになったりしないじゃん

124:この名無しがすごい!
24/01/14 12:13:03.32 QMSL4ZOz0.net
>>121
でも、あいつら基本的に最後には倒される側だし……
倒されたものだけが英雄譚として語り継がれるのだ

125:この名無しがすごい!
24/01/14 12:32:56.54 KXlJ6vou0.net
>>118
超然とした存在ってやつか理解した

126:この名無しがすごい!
24/01/14 12:46:03.70 znNEPg5da.net
>>121
狼と合体してキメラになるのはあるぞ
タコと合体したサメと戦う

127:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7d66-0zjl)
24/01/14 13:12:03.56 omVDOe9g0.net
海水浴客どころか川や湖で泳ぐ人すら激減させた、故ピーター・ベンチリー先生にちなんで、ナチスドイツが作ったサメとダイオウイカと人間を合体させたサイボーグなんてのはどうだろう?

>>118
つ「大樹」
土中の養分と日光と水と二酸化炭素だけで巨大化してるぞ。
苔だか何だかで、一個体なのに広範囲に広がってるってのもあったな。

128:この名無しがすごい!
24/01/14 13:20:29.65 omVDOe9g0.net
少し前にあったもう何度目かわからないHP談義。転生モノでHPシステムを応用して死んだはずなのにすぐに復活する方法を思いついた。
ようは「どうやらこのアプトム、簡単には死ねん身体らしい」とかって方法だ。

129:この名無しがすごい!
24/01/14 13:41:38.43 19pPVBP70.net
モンスターを記号としての度合いに応じて三種に大別しようと思う
1. 記号としてのモンスター(ドラゴン, ゴブリン スライムその他)
2. 記号ではないが借用されたモンスター(マインドフレイア, マタンゴ, ゴルゴーン)
3. 新規に作られたモンスター
3.を誰でも思いつくようなもの(1.や2.に近いもの)にすればする程テンプレ感が増えて扱い易くなる気がする
正直個人的にそういうの見るのが一番不快だからいっそ1.と2.だけで構成する方がいいと思うがどうだろう

130:この名無しがすごい!
24/01/14 13:54:40.59 QMSL4ZOz0.net
>>127
別に1や2でも、自分なりの解釈含めた姿でお出ししてくれりゃそれでいいと思うのよ?
ダンジョン飯がそうだし、もっと有名どころだと妖怪なんかがそう

131:この名無しがすごい!
24/01/14 14:15:57.93 GnsEq/l40.net
これも何度か書いてるコトだけど「ドラゴン」てのは古典的なのもそうだが最近のヤツでも多種多様過ぎてテンプレに成り切れない
哺乳綱サル目サル科ヒト属サピエンス種てのがホモ・サピエンスの分類学的なポジションだけどゴブリンてのが種かせいぜい属なのに対してドラゴンは2つ上の目かさらに上の綱に当たるカテゴリ名だと思う

132:この名無しがすごい!
24/01/14 14:23:17.78 19pPVBP70.net
しかしなろうにおけるゴブリンは座敷童子だったりデヴィッドボウイの手下だったりしないじゃない 指輪物語のイメージしかない
ドラゴンにしても強く格好よくあるという縛りは少なくとも存在する

133:この名無しがすごい!
24/01/14 14:25:09.86 19pPVBP70.net
>>130
指輪しかないは言い過ぎたな
でも縛りがあってそれは記号として機能している

134:この名無しがすごい!
24/01/14 14:32:04.68 9WqUHDni0.net
>>103
人類による乱獲が表面化する直前の世界には、象のように大きなナマケモノが栄えてたし、ダチョウの巨大版みたいな鳥が何種類か栄えてたもんな
大型動物の衰退に人類の影あり、やな

135:この名無しがすごい!
24/01/14 14:34:28.95 9WqUHDni0.net
>>107
大型動物の衰退理由から考えれば、人類の攻勢で滅亡寸前になった象の仲間が熱帯にのみ生き残ってると考える余地もあるのでは

136:この名無しがすごい!
24/01/14 14:38:48.14 QMSL4ZOz0.net
てか、大型だと強くて外敵は減る分、燃費が悪くなる
そんで食料の奪い合いになった時は、より少なくて済むほうが有利になる
パンダと笹の奪い合いで負けて、滅んだ史上最大の霊長類だっていたんすよ!?

137:この名無しがすごい!
24/01/14 14:44:53.87 XVZX6hMD0.net
燃費は良くなると聞いたけどな
小型のネズミは1日に体重のうん%の食事が必要だ、それに比べて象が1日に食べる量は自重のうん%と遥かに燃費が良い
みたいな話を読んだことが

138:この名無しがすごい! (ワッチョイ 064f-l2AN)
24/01/14 14:47:54.01 TkCeIQH50.net
生物の繁栄はほぼ気候条件で趨勢が決まる
短期的には優勢になる動物が現れても気候が変わればあっという間に滅びる
人類は氷期から温暖期に移行している束の間の繁栄に過ぎず10,000年後にはまた寒さから絶滅危惧種に陥っているだろうさ

139:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2186-aThC)
24/01/14 14:48:17.02 QMSL4ZOz0.net
>>135
哺乳類のご先祖様もネズミみたいな小さい体で、食料の乏しい時代を生き抜いて繁栄させたんだからそんなもんよ

140:この名無しがすごい! (ワッチョイ 69b4-l2AN)
24/01/14 14:50:03.19 19pPVBP70.net
飛べない鳥や有袋類の楽園は適応放散の結果なのだから
恐竜や恐鳥や葉足類やカビの楽園があるならそれと同程度の規模の哺乳類や魚類や植物は存在しにくいとみるべきでは

魔法とかそういう、自然の摂理から外れたものにしても結局作者である人間の常識を組み合わせて作られるものだから、ある程度の「まとまり」(ゲシュタルトというか領域)があって
そのまとまりの中では生態系が循環してると考えるべきだと思う

141:この名無しがすごい! (ワッチョイ 064f-l2AN)
24/01/14 17:49:35.42 TkCeIQH50.net
生態系と言う大きな括りで見れば循環するだろうけど人や特定の生き物があるきっかけであっけなく滅びるのはあり得る
宇宙規模で見れば生き物がいない惑星が圧倒的多数であり循環が成り立って当たり前と言うのは幻想に過ぎず過去に地球は何度も大絶滅を繰り返している

142:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02ad-Nw0d)
24/01/14 17:50:47.97 GnsEq/l40.net
>>125
霞=二酸化炭素?
動物を植物に寄せると超然とした感を出せそうに思うんだけど逆に植物を動物に寄せると安っぽくなりがちな気がする

143:この名無しがすごい! (ワッチョイ 064f-l2AN)
24/01/14 17:52:16.02 TkCeIQH50.net
池一つ見ても数匹のブラックバスの流入で数十年で在来種が絶滅寸前となり餌がなくなったブラックバスまで激減して死の池になる

144:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8206-rYpf)
24/01/14 17:52:40.64 KXlJ6vou0.net
>>125
その手のだったら宇露戦争一年前、ウクライナの港町で謎生物が引き揚げられてる
参照されるとよろし

145:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8206-rYpf)
24/01/14 17:55:18.22 KXlJ6vou0.net
>>133
アフリカ大陸は人間が定住するには厳しすぎる環境議論を最近どこかでした気がする

146:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8206-rYpf)
24/01/14 17:56:27.95 KXlJ6vou0.net
>>140
植物と共生する動物を創造すればええんやで

147:この名無しがすごい! (ワッチョイ 064f-l2AN)
24/01/14 17:58:18.95 TkCeIQH50.net
循環すると言ってもそれは元に戻ると言う意味じゃないんだよな
新たな生態系に刷新される

148:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4d22-0zjl)
24/01/14 18:09:16.06 ImqrNQ+G0.net
今現在いるゾウは、アフリカゾウ、アジアゾウ、マルミミゾウの2属3種がいるだけだけど
その昔は、そらもう色んなゾウが存在した

熱 帯:アフリカゾウ
亜熱帯:アジアゾウ
温 帯:ナウマンゾウ
亜寒帯:マンモス

大雑把だけど、数万年前までこんな感じで棲み分けていた
それより前だと、下顎がウニョーンと伸びたワケの分からんゾウもいた
けど環境が変わると簡単に滅びるのよね
体が大きくなったり何かに特化すると変化に弱くなるからしゃーない

149:この名無しがすごい!
24/01/14 18:40:02.03 93hzFCm80.net
アフリカゾウが好き
ちょっと思い出したので

150:この名無しがすごい!
24/01/14 18:50:45.66 gj5cm8Ld0.net
異世界女性は洋ピンみたいな喘ぎ声なのかなぁとか腕毛すね毛腋毛剃ってなさそうだなぁとか考えてしまうことがある

151:この名無しがすごい!
24/01/14 18:59:04.13 jb5LcNYrd.net
カズフサさんおひさ~

152:この名無しがすごい!
24/01/14 19:08:11.93 zfY+OT7l0.net
>>148
dlsiteとかにあるASMRでは「エルフなんだから普通の人間みたいな喘ぎ声出す訳ないだろ」って設定で豚みたいな鳴き声を出すエルフの話が実際にある

153:この名無しがすごい!
24/01/14 20:17:00.79 iVxVwYtV0.net
>>150
動物や昆虫では、別種でも似た鳴き声なんてよくある。
犬の犬種別での鳴き声区別なんて、よっぽどの専門家でないと無理だろ。
耳以外、ほぼ人間と同じ(体の大きさや鼻・喉の構造など)であり
「亜人」とも言われるエルフなら、
喘ぎ声なんか人間と区別つかない方がむしろ当然だと思う。

154:この名無しがすごい!
24/01/14 20:40:02.02 7faZpfPH0.net
>>151
あくまで設定でしかないけどエルフを単なる耳長人間の亜人にするか
それとも霊的な存在で扱うかで解釈の分かれる所

155:この名無しがすごい! (ワッチョイ 82d0-0zjl)
24/01/14 20:52:47.38 SIPqdAg30.net
生態によっては鳥みたいに熱烈な前の戯れに対し本番はスッ…と無言で即終わる進化の可能性もありそう

156:ああああ (スフッ Sd22-bNpn)
24/01/14 21:15:59.17 9lSZQiold.net
>>148はエルフとは言ってねぇ
異世界の金髪白人の喘ぎが洋モノAVみたいなシーハーシーハー、イエス!みたいな想像の話。

157:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8d7c-HXAs)
24/01/14 21:30:20.52 gj5cm8Ld0.net
うん、さすがに異世界翻訳さんも喘ぎ声までは日本風にしてくれなさそうだよなぁって
現実世界でも国や地域によって差があるから異世界だとそれ以上に差異があってもおかしくないから豚みたいなのもあり得そうではあるね
毛に関しても剃らない国とか多いしねぇ…異世界の性事情は俺には厳しそうだなって

158:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2d42-CdjJ)
24/01/14 21:38:15.43 2aoQsdGC0.net
別に異世界は中世ヨーロッパでもないし地球でもないんだからどうでもいい気はする
異種族レビュアーズあたりの世界観だと現代日本の方が不衛生になるし

159:この名無しがすごい! (ワッチョイ 21c9-aThC)
24/01/14 21:48:59.76 QMSL4ZOz0.net
お前らどうやってまぐわったんだ?という異種族間ハーフ問題
しかしながら、キャベツ畑やコウノトリから託卵されて授かるのが普通ならば万事解決

160:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02ad-Nw0d)
24/01/14 21:55:49.37 GnsEq/l40.net
エルフのような長命種は一般に性的欲求は控えめなんじゃなかろか?
霊的とまでは行かずとも植物的な性質であるならば自家受精(処女受胎?)かもしれんし接木挿木式に分裂?かもしれんし

人魚に恋して自ら人魚となって結ばれたはいいけれどそのあまりに淡白な性生活を知って自殺を図る男の話とかワリと古典的なのであるらしい
波打際のむろみさんでも同様のネタあったけど異世界レビュアーズにはまだ人魚は登場してない?

161:この名無しがすごい!
24/01/14 22:17:11.53 KXlJ6vou0.net
アニメで衆人観衆の見てる前で産卵プレイ(観客の盛り上がりにレビュワーがドン引きオチ)とか見た覚えがある

162:この名無しがすごい!
24/01/14 22:34:24.52 omVDOe9g0.net
>>135
「比重」と「総重量」を混同するような馬鹿な真似はおよしなさい。
(これで理解できなければ、何万・何億・何兆もの言葉を費やしても理解できないってこった)

163:この名無しがすごい!
24/01/14 22:44:24.58 omVDOe9g0.net
>>158
>人魚に恋して自ら人魚となって<中略>ワリと古典的なのであるらしい
一つ問う。
「時間を加速して観ると、夜空の星々が液体中の花粉のように運動をしているのが見えた」というような文章に対して、ダジャレを理解できるのか?

164:この名無しがすごい!
24/01/14 22:48:42.20 omVDOe9g0.net
>>142
ごめん、ググっても戦争ネタばかりが多すぎてよくわからん。

165:この名無しがすごい!
24/01/14 23:11:04.29 6j+FbqB60.net
>>134
>大型だと強くて外敵は減る分、燃費が悪くなる
白兵戦しかできない獣相手なら大きさはアドバンテージになったんだけど
・投げ武器や弓で遠距離攻撃してくる
・落とし穴や括り縄など罠を張る
・反撃しようとしても樹上や建造物に逃げ込む
とかいうクッソめんどくさい立ち回りしてくる人間相手だと大きさが役に立たない、
むしろ大きさが仇になりやすい
(遠距離攻撃が当たりやすい、落とし穴に落ちたら自重で出れない、木の上に逃げられたら重い獣は追えない)
進撃の巨人だと、巨人の弱点はうなじの一点でそこ以外は傷つけてもすぐ修復するという設定があったけど、
それぐらいハンデあげないといけないぐらい「大きい」という要素は人間に対して有効打にならない

166:この名無しがすごい!
24/01/14 23:29:51.80 KXlJ6vou0.net
2021年後半の放送の超ムーの世界で並木伸一郎が紹介しとったのよ
エピソード154 - 「マーメイドもどきの怪物」ほか
2021年10月18日
流石に画像はでてこねぇアマプラで見るか図書館で時期前後に発売された月刊ムーを総当たりしてもらうしかないのか役に立たなくてゴメン

167:この名無しがすごい!
24/01/14 23:38:45.12 TkCeIQH50.net
待って欲しい
ヒグマは木登りが人間より遥かに得意だ
虎やライオンも人間よりは木登りは早いだろう
足だって人間より遥かに早い
持久力で人は優れるというがプレデターに襲われて人が走って逃げ切れる可能性は非常に低い
あくまで長時間移動して餌を探せる程度のものだ
またジャンプ力で言っても人間より虎やライオンの方が遥かにあるので人間が抜け出れない穴からも飛び出せる
人間の利点は知恵と知識の共有であり徒党組み計画的に外敵を殺し切る執念深さじゃなかろうか

168:この名無しがすごい!
24/01/14 23:43:43.95 QMSL4ZOz0.net
まあ、ちっこくても群れるとヤバいのは
人間以前にアリや蜂が実践してくれてるから……
一寸法師じゃないけど体格差ありすぎると小ささが優位に働くっちゃ働くな
他にも寄生虫とか微生物とかウイルスとか

169:この名無しがすごい!
24/01/15 00:06:20.21 muVL7hkX0.net
>>165
まあ木登り得意な奴らもいるが全体的にみると下手な動物のが多いし
マンモス(象)とかイノシシとかバファロー(牛)とかカバとかオオカミとか
あとライオンはネコ科なのに木登り下手なんで、むしろ上ると
「どうやって降りよ…」
状態になったり、無理な態勢で下りて筋肉の自重で脱臼するらしい
>>166
>ちっこくても群れるとヤバい
????「わかるゴブ、ちっこい奴ほど強いのが世の理だゴブ」

170:この名無しがすごい!
24/01/15 00:13:59.96 viP8kJBR0.net
???スレイヤー「???は皆殺しだ」

171:この名無しがすごい!
24/01/15 01:07:53.61 DQIw/tdH0.net
ごめんワカラン
よろしければ解説プリーズ

172:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8d7c-HXAs)
24/01/15 02:02:17.41 5dGKcHPK0.net
戦いは数だよ兄貴!

小さくてもある程度の損傷を与えられるだけの攻撃力を有するなら群れによる手数で削れる
大きい側からすれば小さいのがばらけてたらまとめて倒せないからどうしても取りこぼしに殴られる
要は小さいのはいっぱい死ぬけど大きいのを倒して生き残りがまた増える

173:この名無しがすごい! (ワッチョイ 69b4-l2AN)
24/01/15 03:45:10.88 KcXIOiCv0.net
異世界小説って妖怪の話題アリバイ的に出す割に妖怪モチーフの異世界モンスターとか出てこないすよね
出たとしてもどこか日本的なイメージがついている ヴェールアビスみたいなのではない
ミノタウロスとかのヨーロッパ的な妖怪は地域性がある程度漂白されるというのに

174:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2d42-CdjJ)
24/01/15 04:33:01.64 x9HrMQ5v0.net
異世界ファンタジー定番種族のオーガは角の生えてる奴は鬼がモチーフになってる日本製で、元々は角がない
いっぱいいるから好きな奴をもってけ

175:この名無しがすごい! (ワッチョイ a910-LNAd)
24/01/15 05:26:29.34 uJrURzzU0.net
>>168
あれはなあ…いくらリーダーが狡賢くても下っ端にそれを理解できる頭があるかというと人間が有利なはずなんだけどなあ。
「底辺のレベルがどのくらいか」って重要だよ。太平洋戦争は石油が止められたためにモータリゼーションが起きなかったため
一部の将校しか車を運転できず適当に徴兵した二等兵でもジープを運転できる米軍に負けた。

>>170
>小さくてもある程度の損傷を与えられるだけの攻撃力を有するなら
傷一つ与えられないのに数攻めを主張する無能指揮官の多いことよw

176:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02ad-L3s4)
24/01/15 07:02:59.00 lW9h7I1M0.net
>>167
> 「どうやって降りよ…」
それは猫も同じ

177:この名無しがすごい! (ワッチョイ 22fc-6zsj)
24/01/15 12:56:55.60 RbtlN8n10.net
>>69
アメリカでもエルフは尖り耳だが、デードリットほど長くもないし、角度もつけすぎてない感じ。

178:この名無しがすごい!
24/01/15 14:20:04.82 KcXIOiCv0.net
エルフという呼称がエルフで通じるから比喩としてそう呼んでるだけで 必要とあれば後説で色々付け加えていけるというか
そもそも魔法的な影響力の本体は物語世界ではなく比喩や演出の方にある気がするというか

179:この名無しがすごい!
24/01/15 16:41:32.93 dv0qzuHE0.net
エルフの正体がウサギから進化した人類でしたって作品もあったなあ
耳の形はなるほどと思った

180:この名無しがすごい!
24/01/15 18:48:27.34 8HNGsS490.net
>>177
人類を上回る繁殖期の多さで知られるウサギ類か
さぞかし繁殖力の強そうなエルフだね

181:この名無しがすごい!
24/01/15 19:38:22.76 DQIw/tdH0.net
ネズミ算ならぬウサギ算式で繁殖する種が長命だったらたちまち大地がエルフで溢れちまうわな
やはり長命種の繁殖力は控えめでないとイカン

182:この名無しがすごい!
24/01/15 19:47:23.83 5VxRhtXe0.net
繁殖力高い種は特殊個体以外野菜スティック扱いされるレベルの糞雑魚&知能にしないと・・・

183:この名無しがすごい!
24/01/15 19:50:11.27 N3vaxt320.net
一見性欲の薄そうなエルフだが、長命種故の長大な時間感覚だからそう見えるだけで
一度スイッチが入れば、短命種が生涯を賭しても満たせる事はないので
やはり短命種は貧弱

184:この名無しがすごい!
24/01/15 19:52:59.16 JNqBx7HD0.net
なぜエルフにだけハイエルフと"ハイ"の存在があるのだろう?
ハイドワーフとかはいないのだろうか

185:この名無しがすごい!
24/01/15 19:56:16.36 N3vaxt320.net
>>182
トールキンのだとなんか、上方に住んでる(住んでた)エルフが、それにあたってた気がする

186:この名無しがすごい!
24/01/15 20:02:49.34 JNqBx7HD0.net
これまでエルフに持っていたイメージが段々とハイエルフに移行している様な気が私はします
(ハイエルフの方がより性欲が薄く、より寿命も長くて)
そうなるとそれまでのエルフは普通に人間と会話したり、恋愛も割とできる様になっている様な?
例えば、フリーレンも短命で亡くなったた勇者を惜しんだりとか、どう見ても考え方が人間寄りになっている(と私は考えます)
ハイエルフだけは今後もそうならない様に思うのですが

187:この名無しがすごい!
24/01/15 20:05:14.69 JNqBx7HD0.net
>>183
まさかハイエルフは住んでいる場所で決まる??<上方
まあエルフでもさらに特殊な存在なので上方(じょうほう)に住めるんでしょうけど

188:この名無しがすごい!
24/01/15 20:05:50.77 nVWqBCvt0.net
>>182
たまにハイドワーフが出てくる作品や稀にハイヒューマンとか出てくる作品もあるぞ
てか、ハイが付くの魔物の方が多い印象だなハイオークとか

189:この名無しがすごい!
24/01/15 20:09:10.79 JNqBx7HD0.net
ハイヒューマンまであるのですね。私が不勉強でした

190:この名無しがすごい!
24/01/15 20:12:55.63 5pYZ7I0w0.net
>>182
元ネタの指輪物語に上の(=ハイ)エルフが出て来て他の種族にはそういうのが居ないから
ソード・ワールド(フォーセリア世界)ではハイドワーフとか居たけど滅んでる

191:この名無しがすごい! (ワッチョイ e101-IYJQ)
24/01/15 20:34:37.35 HK9MpWGE0.net
>>179,181 他

長命だから繁殖期は10年か20年に1度ぐらい迎えると想定する
繁殖期になると同性の者に対して攻撃的になり、過去には種族間戦争を引き起こしたことさえあったので、なるべく繁殖期を迎える前に里にこもるのが普通だとする

んで、エルフは尊大だとか排他的だとかいう評判の多くは、その繁殖期の攻撃性のせいで、実際には普段はフランクな性格をしてる、みたいな?

あと、繁殖期の度に里に帰るのが段々と面倒に感じるようになっていくので、たいてい5回から10回ほど里帰りすると(つまり、外での生活が100から200年ほどのうちに)里を出るのが面倒になる

なんて感じに妄想した

192:この名無しがすごい! (ワッチョイ e101-IYJQ)
24/01/15 20:37:29.91 HK9MpWGE0.net
>>188
世代を重ねた度合いによって、ハイ~ が残ってる種族と残ってない種族がいる、のかも?

もう少し世代を重ねたらハイエルフも滅亡する?

ただし、ハイエルフは1世代あたり1000年ぐらいかかるので、何千年も未来の話だが


みたいなイメージ

193:この名無しがすごい!
24/01/15 20:42:30.10 viP8kJBR0.net
通常のエルフは貧相な体つきで性にもあまり興味を示さないが、
繁殖期に入ったエルフは体が婚姻色に変化し性的魅力を増すためか身体の一部が肥大化する。
つまりボンキュッボンで性に積極的なダークエルフは繁殖期に入ったエルフなのだ
繁殖期で性格も積極的になっている彼ら彼女の一部は、出会いを求め森から街に出てくるものも多い
長命種なだけあって繁殖期も長く、人間の視点からするとエルフの変化した姿ではなくエルフの近縁種であると認識されている
森に住まう真エルフ、堕落し森を追われたダークエルフというのは偏見により生まれた幻想と言える
長命種と短命種の文化史─自然崇拝はなぜ廃れたか(エーラ・イハ・カッセイ著)より抜粋

194:この名無しがすごい!
24/01/15 20:44:37.25 UGExgNYh0.net
エルフを生物としてみるからアレなのであって
自然物に宿る精として見ると、例え人類が滅んでも全然生き残ってそうである

195:この名無しがすごい!
24/01/15 21:08:58.46 QjoTPqqc0.net
似たような話だとハーフエルフはよくみるけどハーフドワーフとかは全然見ないな
あとエルフとドワーフの間の子とか

196:この名無しがすごい!
24/01/15 21:22:06.62 x9HrMQ5v0.net
トールキンのドワーフはエルフや人間とは作り手が違うので交配ができないとかいう説は見たな
ウムリ?知らん

197:この名無しがすごい!
24/01/15 22:16:54.28 QrO/Pc5v0.net
>>193
エルフとドワーフが子作りしたら、人間が産まれたでござる

198:この名無しがすごい! (ワッチョイ a9bd-9wOb)
24/01/15 23:38:52.68 cmIL+c120.net
ハーフドワーフはなろうだと脇役でたまーに見かける
カクヨムなら書籍化してるハーフドワーフが主役の作品があった

199:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0210-LNAd)
24/01/15 23:40:54.06 GRTNx5J50.net
巨人族とハーフフットの子供って設定があったなあ
やり過ぎだ

200:この名無しがすごい! (ワッチョイ a9bd-9wOb)
24/01/15 23:46:39.26 cmIL+c120.net
あーなんか読んだ記憶があるな
母親が巨人族で領主一族の本家筋とかいう設定だったかな

201:シ無しがすごい! (ワッチョイ 0210-LNAd)
24/01/15 23:56:58.19 GRTNx5J50.net
・火力の無い風魔法使いは、異世界にて剣で舞う
ハーフリングの父親と巨人族の母親だったわ

202:この名無しがすごい!
24/01/16 02:54:31.09 8PMz8DCn0.net
長命で繁殖力高くとも食糧の壁に当たって自滅的に調整される
それは人間の歴史が飢饉や戦争や奴隷と言った形で証明しているのでエルフがエッチでも問題ないのだ

203:この名無しがすごい!
24/01/16 05:40:49.84 fxuGpc7o0.net
エルフは種族的に植物魔法が得意である
どれだけ人口が多くなっても植物魔法で野菜や果物や家畜のエサを生産して養っていけるのだ
なので数の暴力によって世界はエルフに支配される

204:この名無しがすごい!
24/01/16 06:18:56.15 bcIp0Iadd.net
エルフが植物魔法が得意なら
ドワーフは鉱物魔法が得意でも良いじゃん?

205:この名無しがすごい!
24/01/16 07:11:50.17 MZn2b6Ah0.net
なろう某作のエルフは能力が高く美しくて長寿だけど傲慢で空気読めなくて反省という概念を理解できないので多くが早死にする。とされてた

206:この名無しがすごい! (ワッチョイ cd7c-vrDO)
24/01/16 09:25:09.70 /pJHhZeE0.net
ロリコンやショタコンとホビットのハーフなんか、いてもおかしくない

207:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1192-e8Eg)
24/01/16 09:46:27.79 WMJ7I43j0.net
おばあちゃん仮説てのがある
ほとんどの生物では子供を産んだ後の単なる余命でダーウィン的に無意味 なんで生殖可能でなくなったらほどなくして死ぬ
が 人間の女性は生殖不能になって後も2~30年の寿命がある これは寿命ギリギリまで子を産んでその子を母を亡くした子にするリスクを負うよりも子の子=孫の養育に加勢することに伸びた寿命を費やした方が人類の繁栄に繋がったのではないか?という仮説だ

ワリとまじめにホモ・サピエンスこそ寿命が短かったその祖先から見るとエルフなんじゃなかろか?

208:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2245-6zsj)
24/01/16 13:57:41.13 K/gQdOhs0.net
エルフってキリスト教から悪魔っぽく扱われてたりするんだろうか。

209:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6e03-6zsj)
24/01/16 14:06:56.24 BmWsLxm50.net
単にスルーしている

210:この名無しがすごい! (スッップ Sd22-LFq3)
24/01/16 14:28:49.43 bcIp0Iadd.net
>>206
精霊は三位一体の1つやん?

211:この名無しがすごい!
24/01/16 14:35:07.81 2pbQlubg0.net
それは聖霊だ

212:この名無しがすごい!
24/01/16 16:31:22.90 wogx/Qiv0.net
>>205
それ聞いたことがある、人間の赤ちゃんが未成熟状態で産まれてくるのを合理的に説明できる補足説だっけ

213:この名無しがすごい!
24/01/16 17:18:40.29 WMJ7I43j0.net
ホモ・サピエンスは寿命が長いだけではなく霊長類としては多産なんだそうだ
加えて植物魔法「農業」を開発することで文字どおり地に満ちた…かのように見えたのだが産業革命という名の工業魔法の革新的発展後の人口爆発は農業開後のそれを大きく上回る

スマホもテレビも事実上魔法の箱(板?)であり現代の技術は「十分に発展した科学は魔法と区別が出来ない」という領域に既に突入していると思うんだが魔法が未来の方向にある物語をSFと呼び過去の方向に存在する物語をファンタジーと呼ぶのではないか?
そう思うとSFのガワを被っていながら物語構造はファンタジーである物語は結構多いと思う パッと思い付いたのはマクロスとライディーン 昭和のロボットアニメに多いか?
逆にファンタジーのガワを被ったSFもあると思うんだがパッと思い付くのはなかった
フリーレンは両方の要素があると思う

214:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4d56-cuXd)
24/01/16 17:25:19.03 TaBq8OkT0.net
最後に無理くりフリーレンに繋げる必要ある?
とりあえずフリーレン作中の魔法は多くが属人的でサイエンスを感じた事は無い

215:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8206-rYpf)
24/01/16 17:28:02.13 GujQh+D00.net
オカルト要素を加味していいならエヴァとかシン・ゴジラがファンタジーぽいSFに該当するかな

216:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6e03-6zsj)
24/01/16 17:40:16.27 xdml5/3a0.net
>>211
ファンタジーの皮を被ったファンタジーは昔のテンプレ
有名どころだと、西の良き魔女がもろにコレ

217:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6e03-6zsj)
24/01/16 17:41:11.45 xdml5/3a0.net
ファンタジーの皮を被ったSFだったw

218:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2151-aThC)
24/01/16 18:16:08.37 EC0IMy+20.net
>>212
超常的な部分があるにせよ
あの世界の住人が意外と科学的な捉え方してる場面が出てくると言えば、それはそう

219:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1192-e8Eg)
24/01/16 18:16:51.56 WMJ7I43j0.net
>>212
魔族の天才が開発したオリジナル魔法というこれ以上なく属人的な存在だったゾルトラークが80年後では一般攻撃魔法という展開はサイエンスというか現代技術的じゃないか?

>>213
エヴァは真っ先に思い付いてもよかったけどおっしゃるとおりオカルト要素も全面に押し出してもいるからガワの被り方としては典型的ではないか?

今思い付いたけど進撃の巨人はどうだろう?
始まりと終わりはファンタジーっぽかったけど…

220:この名無しがすごい! (ワッチョイ cd4b-aThC)
24/01/16 18:22:34.48 RUODeo1D0.net
>>217
進撃は、元ネタの一つにマブラヴが出てきた頃には既に色々と言われてたろ

221:この名無しがすごい! (アメ MMb5-l2AN)
24/01/16 18:48:47.70 IgCAfLfAM.net
魔法は科学と違って「簡単」だ
H2Oは電気を通さないが不純物の混ざった水は電気を通す
魔法で水を出すときは何かしらの言語で「水」の範疇にある物質が出てくる

言い換えれば読者の存在を前提としているメタ的な異能
そして説明されてない部分の過程は読者が個人個人で想像するため真理値が存在しない(アンナカレーニナの血液型を問うことに意味がないように)
「真理値の不確定性を内包した異能」と言える

222:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7d6a-l+qY)
24/01/16 19:00:54.92 GBf9v3w30.net
ここで聞いてすまんがアニメか漫画か失念
翻訳かステータス看破のスキルで「草が生えます草ですねー」
と日本のスラングwwwと異性界の草が茂って勢いがある様(楽しい面白い)
みたいな取り違えで小ネタがある作品て何かありましたっけ?
地味に面白かったけどなんだったか忘れました…

223:この名無しがすごい!
24/01/16 19:30:09.14 RUODeo1D0.net
>>219
別に宇宙人の宇宙船が不明の原理でプカプカ浮いていようが
設定上、科学技術ということにしてりゃ科学になるしなあ
魔法だって作中で開示されてないだけで科学と同様に何かしらの複雑なロジックが働いてるやもしれんし
簡単にするもしないもお前ん中の設定次第としか

224:この名無しがすごい! (ワッチョイ 69f6-l2AN)
24/01/16 20:50:32.18 NkcHaiVi0.net
>>221
少なくとも読者にとっては簡単になる
どの魔法が最適かどうか微分方程式解かなきゃ分からないなんてことはない
あったとしても少ない

225:この名無しがすごい!
24/01/16 21:20:17.90 EC0IMy+20.net
>>222
別にSFだって、読者に読者に微分積分を解かさせにゃならん必要はないのよ?
例えば空想科学特撮名乗ってるウルトラマンやゴジラだって
科学的な真偽はそこまで重要じゃないし、子供だって見てるようなもんがそこまで要求はしてない訳で

226:この名無しがすごい!
24/01/16 21:28:00.70 EC0IMy+20.net
というか、現実でも魔法関係なしに分からない事だらけなのに
SFならなんでもかんでも森羅万象説明したり難しい事考えさせにゃならんのかと

227:この名無しがすごい!
24/01/16 21:36:22.29 GujQh+D00.net
現世界にはオカルト要素があるからねぇ
オカルト要素を魔法って言い換えればなんでSFは小難しい説明が必要なのかの証左になるかな

228:この名無しがすごい!
24/01/16 21:41:16.02 CTXUih1c0.net
SFというのはスタンスだから、別に科学的な説明なんてのは必須条件ではない
アルジャーノンとか夏への扉とか、小難しい解説なんか全然ない
雪風は哲学問答みたいな部分はあるけど科学的な難解さなんかは無縁だ
まあ、そういう小難しい部分に拘ってるSFももちろんあるわけだけど

229:この名無しがすごい!
24/01/16 21:43:44.84 wHiHEGN5M.net
ドラえもんもSFだしな

230:この名無しがすごい!
24/01/16 21:47:22.86 GujQh+D00.net
>>226
夏への扉って左巻き脳の主人公が避暑地に訪れた娼婦にメロメロになって同級生がBLで最後は拳銃決闘する話だろ

231:この名無しがすごい!
24/01/16 21:48:17.33 NkcHaiVi0.net
>>223
魔法って名前を使ったのがいけないかもしれない
SFかファンタジーかって重要な問題じゃないと思う
単に個々の読者にとって実現の可能性があればSFになるというだけで
それはつまり読者が事前に持ってる内示的なものか、それとも本の中で与えられた外示的なものかという違いでしかない
だからウルトラマンだって魔法使いのようなもので

232:この名無しがすごい!
24/01/16 21:53:48.86 EC0IMy+20.net
てか個人的に魔法は、人知の及ばない部分として思考放棄するか、ぼかしているかのどっちかと思っているから
科学と違って簡単だとかそういう問題じゃないと思うんだよな
寧ろ現行の科学で説明つかない分野なんだから難しいと言ってもいい

233:この名無しがすごい!
24/01/16 22:44:21.87 XVryBJKA0.net
スマホの原理構造を理解してる人なんていくらもいないがそんなもの理解してなくても使うコトはできる 大半の人にとってスマホは魔道具も同然なんだがそういう扱いになっていないのは理解できてるどっかの誰かが製造開発してるって了解があるからだ
その技術だけを残して滅びたプロトカルチャーの遺産を地球人もゼントラーディも理解はできないが使うことはできるとしてそれは科学か魔法か? 創造者にとっては科学だったはずだという了解があってもこれはもう魔法だと私は思う 私はどこにいるのか知らないがスマホの開発技術者は世界のどっかには必ず居てそれが証拠に年々スマホは進歩してるがプロトカルチャーの遺産は進歩しないし修理するのも難しい

フリーレン世界の女神の魔法は聖典からの「発掘品」なんでこういう意味でも魔法だが魔法使いの魔法は技術的で科学技術に近い感じがする
飛行魔法は魔族が開発したものでゾルトラークと違って人類は理解しきれていないので魔族のようには使いこなせないっていうんで両者の中間って感じか

234:この名無しがすごい!
24/01/16 22:53:21.84 Sysm92nNd.net
>>228
ハゲ散らかしたオッサンがすごい年下の美少女と結ばれるロリコン垂涎の物語やで

235:この名無しがすごい!
24/01/16 22:55:56.11 4IXwXoYY0.net
なんでかおまえらフリーレン好きすぎだろ

236:この名無しがすごい!
24/01/16 22:56:11.14 MZn2b6Ah0.net
>>228
その説明で合ってるワードが"主人公"くらいしか無い

237:この名無しがすごい!
24/01/16 23:04:50.39 EC0IMy+20.net
オカルトSFジャンルといえば、SCPあたりが該当しそう

238:この名無しがすごい!
24/01/16 23:06:27.91 GujQh+D00.net
俺本当にこの世界の住人なんだろうか不安になってきた

239:この名無しがすごい!
24/01/16 23:08:43.54 CTXUih1c0.net
>>231
宇宙の孤児がまさに、そういうテーマのSFじゃん
かつての恒星間移民船(FTL無し)の中で世代交代が進み反乱とか暴動とかの果てに船内で原始時代まで退行しちゃったというシチュエーションのお話
移民船のコントロールは完全に宗教儀式として伝承されており、誰も意味も分からずに従っている世界であり、住民は科学的な技術の恩恵を全て魔法もしくは奇跡と理解している
高度に発達した科学技術は魔法にしか見えないアレというのを思考実験しているわけだが、この場合は魔法か否かは完全に受動者の知識に委ねられている
すなわち、誰にとっても魔法ではないものは魔法と言えるのか? という話になる
まあ、魔法と言っても色々あるわけなんであくまでも一つの側面に過ぎないが
魔力というエネルギーリソースを利用した技術体系が魔法とかいう設定ならば、魔法はぶっちゃけ科学的な手続きで扱えるので両者が混在しても矛盾は無いわけだし

240:この名無しがすごい!
24/01/16 23:22:12.85 XVryBJKA0.net
>>237
小学校だったか中学校だったかの図書室にあったの読んだ覚えあるわ
グッド・イーティング!ってヤツだよね?
それはそうと誰にとっても魔法ではないものは魔法ではないに決まってて意義申し立てる人がいないと思うんだけどどういう意味すか?

241:この名無しがすごい! (ワッチョイ bd5f-/YAw)
24/01/16 23:31:57.63 cGqEftdp0.net
>>233
「ら」じゃない

242:この名無しがすごい! (ワッチョイ 062a-l2AN)
24/01/17 00:01:22.03 JJx5xYNp0.net
魔法いうもの定義がちゃんと定まっていないからおかしな構文が出てくるんだよ

243:この名無しがすごい! (ワッチョイ fe7c-0zjl)
24/01/17 00:17:02.53 F1XobJ1F0.net
>>206
>エルフってキリスト教から悪魔っぽく扱われてたりするんだろうか。

中世時代はわからんが現代だとクリスマスエルフって伝承もあるからな
上層部はどうかわかんないけど、一般的な信徒の間ではサンタを手伝う善き隣人的なポジションっぽい

244:この名無しがすごい! (ワッチョイ 69f6-l2AN)
24/01/17 00:48:33.22 SvlQRlld0.net
1. 簡単であればそれは架空である
2. 架空であり、かつ、実現できそうなものならそれは超科学であり、実現できなそうであれば魔法である

→魔法か否かを判断するのは読者以外には不可能である
このように考えると収まりがいい そんな気がする

245:この名無しがすごい! (ワッチョイ fe95-PRxF)
24/01/17 01:15:59.09 cTcthVl00.net
実現できそうなら超科学じゃないぞ
既存の科学理論を否定する理論によって成り立つ科学、科学を超えた科学が超科学
つまりリアルの科学を発展させればいつかたどり着けそうな気がしたらそれは超科学ではない

246:この名無しがすごい!
24/01/17 12:48:47.40 Pe0A4A850.net
>>205
つまり、ナウシカとかの"ばばさま"ですね
一族の伝統や技術を次の世代に引き継ぐための

247:この名無しがすごい!
24/01/17 12:56:00.04 Pe0A4A850.net
超科学
航空機でマッハを超えられないと数式で証明した人が
ロケットは第2宇宙速度を超えられないと(略)
その時点では科学を発展させればたどり着けそうとは全然思わなかったはずで
実現した超科学というのもなんだか変ですが

248:この名無しがすごい!
24/01/17 13:03:49.53 Pe0A4A850.net
例えば異世界への転生も、まず異世界が存在するするかどうか、異世界へ移動させるのが可能か、亡くなった人の魂(?)を拡散させることなく救えるのか、そもそも魂を異世界へ転生させる様な神が存在するのかどうか
まあそうしたことをすっ飛ばせても楽しめますけどね

249:この名無しがすごい!
24/01/17 13:06:22.25 MYwacvQ40.net
それが気になる程度ならまだしも分からないと楽しめない人は流石にかわいそう

250:この名無しがすごい! (ワッチョイ 495f-PRxF)
24/01/17 14:01:44.28 ZFJAsZlp0.net
>>245
例えば少し前までは超光速航法って間違いなく超科学だったんだけど、今は真面目に理論構築して基礎研究するやつがいる程度には科学になりつつある
もし実証実験にまでこぎ着けて理論は間違っていないということになったら、超光速航法は超科学ではなくなる

251:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6e03-6zsj)
24/01/17 14:11:19.07 +M8Fivkr0.net
原理的に可能というのと実現可能というのは別のお話で、前者は科学の領分だが後者は工学の領分だろう
科学というのは反証可能性を確保した仮説と検証の繰り返しによるメソッドなので、反証可能性がある時点ですでに超科学とは言えない

252:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6eaa-a8un)
24/01/17 15:34:17.12 cIXae9VW0.net
SFの話ならカルダシェフ・スケールの上位の文明なら何でもできそうだし
インターステラーのように高次元がどうとか言いだすと、やはり何でもアリになってくる
マトリックスのようなVRでも同様に何でもアリだろう

中世ファンタジー的な異世界や科学や魔法が高度に発達した高度文明的な異世界でもなく
リミナルスペース的なわけのわからん異世界モノが出てこないものかと思っている
無機質で既視感のある屋内空間に限らず、遊園地や縁日のような空間があってもいいだろう

売れ線的な方向に行くとBackroomsのようにわけのわからん怪物と戦いながら謎を解いたり
脱出を目指すか、今際の国のアリスように人間同士が戦ったり争ったりするような
どちらにしてもバトル系サバイバルものになりがちなんだが

もっと少女週末旅行的な、その奇妙な世界をただ探索して、同様に迷い込んだ人々との
出会いと別れを重ねていくようなものができないかと思うんだよ

個人的な理想を言えば半透明の黒い影みたいなNPCが一定のパターンで生活していて
無理に干渉を試みるとすり抜けてしまい、会話もできないが店員的な存在としては機能していて
とくに対価もなしに衣食住が得られ、路上でパフォーマンスや変な事をすればNPCが人集り
のようにはなるが、とくにリアクション等もなくただ見ている、そんな世界だ

更に個人的な願望を言うなら、理想的で何でもしてくれる現実世界では憚られるような容姿の
極めて都合のいいヒロインがいて、物陰でNPCに見つからないようにHする、見せつけるようにHする
そういうごっこ遊び的なプレイができるゲームにでもなってくれれば言うことなし、AI生成でもいい
小説や漫画等にするなら少女2人旅でもいいし、考えさせられる話や感動的な話でいいと思う

253:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6eaa-a8un)
24/01/17 16:15:23.20 cIXae9VW0.net
>>231
例えばビッグオーのように記憶や記録のリセットが起きて物の仕組みや作り方がわかなくなっても
物や街がそのまま残されている場合、仕組みはわかないままに手探りで文明生活に戻り
リバーエンジニアリング的に仕組みや作り方を取り戻していったとしたら、魔法ではないよな

天変地異や核戦争でも起こって文明の遺物が僅かしか残らず完全なロストテクノロジー
にでもなって100年ほど経てば魔法にじみた物になっていくんだろうが

結局のところさ、古代異星人なんかの原理不明なテクノロジーをよくわからないままに
使っていたとしても、いつか理解し再現可能になる物だと思ってさえいれば科学なんだよ
それを放棄して探求をやめた時に魔法になってしまうんじゃないかな

254:この名無しがすごい!
24/01/17 18:25:32.01 7eSZoZH60.net
最近は懐疑派も有力なようだけどシンギュラリティポイントだっけ?がマジに出現したとして んでターミネーターとかマトリックスみたいにAIが人類に反逆を起こさないでも人類の理解の及ばない新技術が自律的にドンドン産み出されるようになったとしてだよ 理解しないままそれを使うのっておっかなくない?
んでも便利な新技術だったらおっかながりながらでもついつい使っちゃうと思うんだが そうなるとなんか不具合があっても使う人類の側は対処のしようがなくAIに丸投げするしかないかもしれん
人類が自律的に実質魔法生成機と化した自律進化AIの支配下に入るかオッカナイからせっかくの魔法を全部破棄してリセットするかの選択を迫られるかもしれん

255:この名無しがすごい!
24/01/17 18:45:36.12 IILVyCQY0.net
ぶっちゃけAIが人間を超えたとして、人間を滅ぼすことにリソース使うかな?
人間がチンパンジーを滅ぼすことがないように、AIは例えば宇宙進出して人間だけは地球に閉じ込めておくような誘導をするんじゃない?

256:この名無しがすごい!
24/01/17 18:58:25.42 hEF5u49f0.net
将棋用AIが人類に反乱を起こすビジョンが見えない

257:この名無しがすごい!
24/01/17 19:46:09.03 eEwMd+8+0.net
AI同士の闘争の余波で人類は滅びるんだぞ☆

258:この名無しがすごい!
24/01/17 19:59:57.09 JJx5xYNp0.net
魔法は現実に存在しないから魔法であって現実にあるなら科学の対象となる
身近に存在して機能するならそれを魔法とは呼ばないだろう
つまり魔法とは実在しないもの・創作の中の技術として存在するメタ視点で語られるもの

259:この名無しがすごい!
24/01/17 20:01:10.14 JJx5xYNp0.net
魔法と口にした瞬間からそれはメタ視点で創作物と読者自身が確信して読む
リアルに考察するならそういう事だと思うんですが

260:この名無しがすごい!
24/01/17 20:16:03.23 Pe0A4A850.net
>>253
『未来の二つの顔』のAIだと、人類を滅ぼすこと自体は目的にしていなくて、最後には自身のシステムを切る権限を人類に渡していた
多分、機械やソフトにとっては人類の生存はどうでも良いはず
>>255
『火の鳥 未来編』を思い出しました

261:この名無しがすごい!
24/01/17 20:27:11.24 IILVyCQY0.net
>>258
AIが例えば光通信によって情報をやりとりしていた場合、
光って消滅しないからそもそもその時点で無限で、
つまり切るべきシステムとやらも存在しないんじゃないかって。

262:この名無しがすごい!
24/01/17 20:33:14.72 zzzb6sEWa.net
>>254
俺が読んだ作品では自己プログラムを改良できるプログラムって感じだったよ
将棋aiやチャットボットには自己プログラムを書き換える機能がないっぽいから違うかな
エロゲの「景(ひかり)の海のアペイリア」が面白かったよ
体験版時点で思考の処理をクラッキングした他PCに分担させて頭の回転を早める事で、
人の手による改良とは比較にならない速度で自己改良を続け、間もなくして人知を遥かに超えた存在になってた。
自己改良の片手間で時間について思考と実験をして時間遡行まで可能にしてた

263:この名無しがすごい!
24/01/17 20:37:18.93 mZbEeFBb0.net
>>259
光が消失しないってどこの世界の光だよ……

264:この名無しがすごい!
24/01/17 20:44:15.53 OnrJ14b90.net
>>259
光は拡散するし消えもするから永続的に情報を保持しておくのは無理だろ
物に当たって反射して拡散は言うまでもないけど、光が当たった所が暖かくなるって事はその分だけエネルギーがなくなっている

265:この名無しがすごい!
24/01/17 21:15:10.49 907GUJUy0.net
>>259
情報を保存するというのと処理するってのは全く別だよ

266:この名無しがすごい!
24/01/17 22:03:00.18 xU1ctpcU0.net
>>257
現実にだって魔法はあるよ少なくともあったよ
「現実に存在しない」と「身近に存在して機能する」の間にはかなりのスペースがあんだろうその隙間に魔法は存在し得る
「魔法は存在しないが魔法使いは存在する」と考えた方がいいかもしれんが
実在しないものを実在すると信じさせるコトができたらそれが魔法

267:この名無しがすごい!
24/01/17 22:22:01.77 Tn2FmoI+0.net
>>252
むかし、猿が進化して人類を越える文明を築き上げた世界を舞台にするコミックがあったなあ
衰退した人類は既に絶滅危惧種並みに保護されてるが、生き残った人類は保護動物扱いに気付いてなくて、貴族のごとく振る舞っていたが

268:この名無しがすごい!
24/01/17 22:42:27.25 C+M4T1/40.net
猫を進化させて人間と同じようなことを出来るようにしたマンガなら知ってる
猫は人間の文化を守るために人間を召喚するのです

269:この名無しがすごい!
24/01/17 22:47:27.07 907GUJUy0.net
◯で猫が召喚されると思うだろ? アレは全く逆で世界が丸ごと猫様に召喚されてるんだよ

270:この名無しがすごい!
24/01/17 22:48:35.43 Pe0A4A850.net
>>259
『未来の二つの顔』ではAIは通信で人工衛星から地球のサーバ(?)に逃げてました
AIは特定のコンピュータの中にいる必要はないんですね

271:この名無しがすごい!
24/01/17 22:52:09.12 D3NCqJ7g0.net
ねこめ~わく

272:この名無しがすごい!
24/01/17 22:54:17.45 mZbEeFBb0.net
ランダムアクセス開始……
我が名はジーザス……

ゴルゴのジーザスとかAIが止まらないのAIとか
あの時代って何故かプログラムが一つの個体としてケーブルとか通信を介して移動してるみたいな描写が多かったよね

273:この名無しがすごい!
24/01/17 22:54:21.35 907GUJUy0.net
雪風も同じようなことして、ご丁寧に元の自分のボディを破壊して超音速でトンズラこいてるので割と様式美ではある
まあ、実際にこれ放置すっとヤベエんじゃねえか? って言われてるのは人間社会が必死こいて押し殺してる潜在的な欲求をサクッと学習して真っ正直に喜んでーとやらかすAIが出て来たらどうすんだよって話だけど

274:この名無しがすごい!
24/01/17 22:55:22.00 Pe0A4A850.net
異世界で魔王を倒すにはその惑星から瘴気を全部浄化しないといけないはず(多分)
少しでも残っているとそこから復活するとかで
『アラフォー賢者の異世界生活日記』が比較的近いかな
(中年勇者が活躍するのがメインですが)

275:この名無しがすごい!
24/01/17 23:03:53.47 C+M4T1/40.net
>>269
どんどこ
 どんどこ

276:この名無しがすごい!
24/01/17 23:05:58.96 vp8WOunD0.net
>>271
やっぱり学習が済んでる人間の脳みそかき集める方が安全なのか

277:この名無しがすごい!
24/01/17 23:22:51.04 JJx5xYNp0.net
SF像は時代によって変わる
大昔は月面旅行の様に月が想像の世界だった

278:この名無しがすごい! (スップ Sd82-to6x)
24/01/18 00:27:10.21 2QCt41HTd.net
>>266
人間が滅んだ宇宙コロニーで猫が文明を築いた設定のラノベもある
猫猫カワイイヤッターな気分になること請け合いの作品で「猫の地球儀」という
本編読む前に感想や書評を読んじゃ駄目なタイプの作品でもある

279:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2213-xIph)
24/01/18 00:27:59.65 WEeeX1tA0.net
海が

280:この名無しがすごい!
24/01/18 01:25:56.38 0TwV4VEG0.net
苦しまなかっ(ry

281:この名無しがすごい! (ワッチョイ 22bc-6zsj)
24/01/18 01:50:11.30 4aBgrGsm0.net
「瑞っ子」の生き残りがこんなスレにいたぞー! 狩れっ

282:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6934-l2AN)
24/01/18 02:46:33.30 QVP7y9U30.net
マナを「そのものの優れている度合い」と定義し、それをゲームの数値のように扱う技能をスキルと定義した場合、凡ゆる異能はスキルによって扱えることになってしまわないか

科学技術だろうが魔法だろうが超常現象だろうが、あらゆる未知のものはスキルに還元され未知でなくなる

283:この名無しがすごい! (ワッチョイ a910-LNAd)
24/01/18 06:30:03.64 tOW/u8Ra0.net
ファンタジー設定を科学で考察するとだな
人格なんてDNAからくる脳構造によるところが大きいのに
転生者の元の人格と干渉しないのかと疑問に思ってしまって楽しめないんだよな

推しの子のアクアも当初は「転生」が医学的に気になってたけど
芸能界絡みのイベントが多すぎてそれっきりに

284:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8601-9gpJ)
24/01/18 07:38:32.01 yQqpTVla0.net
>>280
なってしまわないかと言われても凡ゆる異能がスキルによって扱えるように前提を定義するんだからそりゃそうだろ

285:4c-6zsj)
24/01/18 07:47:42.51 R9iw90bP0.net
>>281
現代日本人Aが「転生」してファンタジー世界に行って
「ここはどこなんだ?」
なんてのは、その世界のその肉体の本来の持ち主に言わせたら、
Aという悪霊に憑依されてるも同然なんだよな。悪霊退散させてやりたいわ。

その肉体が20歳であるなら、イトコのB君がやってきて、
「やあ久しぶり。10年前、お前の10歳の誕生日に一緒に行った旅行は楽しかったなあ」
と話しかけられた時、笑顔で思い出話をできる「誰か」がそこにいるはず。

その「誰か」は20年間生きてきた記憶が、感情が、意思があるはず。
それを乗っ取って「ここはどこなんだ?」と言ってる悪霊がA。

「誰か」と無関係に20歳の新しい肉体がAのものとしてポンと出現したのなら、
その世界の誰もAのことを知らない、記憶喪失の浮浪者でしかないわけで、
知人も地位も肩書もゼロ。転生したら有名な〇〇でした、とか○○の生徒でした、
とかには絶対にならないはず。

286:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4697-aThC)
24/01/18 08:04:17.02 T8eGKyIp0.net
>>281
転生じゃないけど二心同体ものの鉄腕バーディーは口頭でないと互いに話せなくて
独り言喋ってるみたいで怪しいから脳内会話できないの?と尋ねたら
それは出来るけど精神が融合してヤバいと言ってたな

287:この名無しがすごい!
24/01/18 08:22:00.41 Wr5hj6WQ0.net
憑依と転生は一応別モンじゃないのか?
RPGの本意からしたら「あなたは勇者となって魔王討伐の冒険に旅立ちます!」というのにより近いのは転移転生より憑依だろうが
勇者のそれまでの人生なんてものはCRPGプレイヤーからすると説明書の中にしか存在しないモノだろうがTRPGだと違うモンなんだろか?

288:この名無しがすごい!
24/01/18 08:35:19.98 DgHAQu/Y0.net
異世界転生騒動記とか今アニメ始まった最弱テイマーとか転生前の記憶が転生後の人格に干渉せず外付けのデータバンク&判断装置として機能してるのも普通にある

289:この名無しがすごい!
24/01/18 08:36:56.09 yPuOQhQa0.net
転生は赤子からやるのでそもそも元の人格なんてない

290:この名無しがすごい!
24/01/18 08:41:12.01 yPuOQhQa0.net
地球で死んだ人間が神様に新しい体もらって異世界に行くのをみんなは転生って言うけど
自分は転生ではなく肉体再構成された疑似転移のカテゴリだと思ってる

291:この名無しがすごい!
24/01/18 09:12:50.74 T8eGKyIp0.net
>>288
転生概念も世界各国様々あるし、それは別に含めてもいいんじゃないの?
受肉だって転生の一つの形よ

292:この名無しがすごい!
24/01/18 09:27:32.81 Wr5hj6WQ0.net
十二国記の胎果てのは実質転生だが一応は転移?
胎児(受精卵?)の状態で転移だから転生と考えるにしても前世なんか存在しないんだが遺伝はあるようで現世での祖母に似た容貌が十二国に行ったら剥がれ落ちてしまうというのは遺伝的に十二国由来の方が本体で母体由来の遺伝要素が憑依した状態?

293:この名無しがすごい!
24/01/18 09:33:21.44 bcStlYD90.net
新しい身体を貰ったら、まあ転生じゃないかなあ
生まれ変わってるわけだから
それが成人ボディだろうがなんだろうが

294:この名無しがすごい!
24/01/18 09:47:01.96 ebeUg4kb0.net
「転生」と言っているので283は憑依と転生()をちゃんと区別しろやとキレていると解釈したが

295:この名無しがすごい!
24/01/18 09:48:58.63 ebeUg4kb0.net
てかゲーム媒体に入り込む、キャラを操作するのろ転生でまかり通すのはオカルトスキーとしては我慢ならん

296:この名無しがすごい!
24/01/18 09:49:56.63 FVPpsF7n0.net
スタトレの転送で肉体を分解して伝送して再構築するってのと同じだと思うんだけどね~

297:この名無しがすごい!
24/01/18 10:34:20.57 EvCw8NC30.net
SFだと魂は語られず人格データがコピーされた別人として肉体が再生される
魂の存在を肯定する事が転生という概念に必須
日本人は無宗教を自認していながら魂というものは自然と受け入れ易い
実は日本文化も宗教観にどっぷり浸かっている証拠であり宗教に無自覚なだけで信心深いのであった

298:この名無しがすごい!
24/01/18 10:43:46.07 EvCw8NC30.net
肉体分解して再構築してもやっぱりそれは別人なんだろう
たとえ原子レベルの配列でも同一であってもオリジナルは陽電子ビームでドロドロに殺されて、その原形質から捏ねられて出来上がったそっくりさんに人生を乗っ取られた哀れな被害者・加害者の関係

299:この名無しがすごい!
24/01/18 10:50:46.65 EvCw8NC30.net
社会的にみたら同一の人間としての保険番号を持ち財産などの権利を引き継ぎ労働能力や記憶も維持できているなら同一人物として扱って何のもんだもない
社会的には転送は合法であり殺人ではない
しかし倫理・哲学として見た時に果てして転送は個人の主観において殺人ではないと言えるのか?
転送先に作られた人物は私は同一人物だと主張するだろう
しかし転送元の人物の意識や存在が本当に転移できたと言えるのだろうか?
転送される際に死んで塵となったのではなかろうか

300:この名無しがすごい!
24/01/18 10:52:44.66 bcStlYD90.net
スワンプマン議論は哲学版でやればよろし
そんなもんはぶっちゃけ、設定による

301:この名無しがすごい!
24/01/18 11:00:36.28 EvCw8NC30.net
毎晩寝ている内に記憶を自宅のHDにバックアップできる技術があり培養された自分の肉体が冷蔵庫に保存されているとしよう
自分が交通事故などで死に心臓に埋め込まれた端末から信号によって自動で冷蔵庫の肉体に記憶がインストールされて復活する
家族としても会社の同僚としても昨日の晩に会話した記憶が保持された人物なので本人として扱い問題なく受け入れる
再起動した本人も事故の記憶もなく前の自分は災難にあったんだな程度の認識で日常を送る
しかし事故で死んだ人物は確かに存在しその人物は死んだままだ
社会としては転送も転生も複製されて重複しなければ混乱も起きず問題はないが個人の主観としてはシリアスプロブレムだ

302:この名無しがすごい!
24/01/18 11:10:02.61 EvCw8NC30.net
蜘蛛ですが何かだと
転生に巻き込まれた蜘蛛に人間の記憶と人格を埋め込んで人間と誤認させていた
リングでは研究所の世界シミュレータ内の人物の遺伝子情報を元にデザインヒューマンを作り育てた後に成人後に陽電子ビームで肉体を破壊しながら記憶をスキャンして再度世界シミュレータ内に再現した

303:この名無しがすごい!
24/01/18 11:12:09.11 EvCw8NC30.net
転生・転移に対する解釈は設定と言うより読み手の哲学的な問題になる
作者がどう言おうが読者の思考は縛れない

304:この名無しがすごい!
24/01/18 11:25:26.48 EvCw8NC30.net
肉体と記憶のバックアップが成立した世界では殺人は安い罪となる
人の死と生が大量に再生産される
復讐は古代から因縁深いテーマだが肉体のバックアップが出来れば最早社会的には生死に価値がなくなり重複だけが問題となる
他殺より間違って自分が再生産される多生が一番の社会問題

305:この名無しがすごい!
24/01/18 11:38:05.95 EvCw8NC30.net
銃夢火星戦記が全話無料でComic daysで掲載されていたので昨日最新話まで一気読みしたが同一性とは何だろうなと思い
記憶喪失は社会的には人の死に近い
記録上のデータの紛失と記憶喪失は実質的には社会にとっての死と同意義だろう
本人に取っては過去が思い出せず辿れないので主観的には過去の自分というものは存在せず別個人とも言える
喪失したであろう過去の自分の罪や財産をどう受け止めるか
あった事もない親類の財産を突然相続する様なもので財産ならラッキーで借金なら災難で相続放棄と言った程度だろうか

306:この名無しがすごい!
24/01/18 11:40:47.25 EvCw8NC30.net
アマプラで銃夢の実写化アリータ バトル・エンジェルが無料になってるがそれと連動して漫画も無料公開してるんかな

307:この名無しがすごい!
24/01/18 12:09:45.28 yQqpTVla0.net
>>302
そういう世界ではそのバックアップを消す/改変する行為が殺人になるんじゃないの
上の転生(憑依)に文句ありの人は転生物は後からやって来た悪霊がそのデータを汚染・改変する殺人行為なんだって言うんだろうね

308:この名無しがすごい!
24/01/18 12:17:33.88 SzkXQBlI0.net
>>287
一定の年齢になるまで前世の記憶が封印されてるものとか、怪我なり事故なりのショックで前世を突然に思い出すものとか、思い出すまでの間に幾ばくかの人生を過ごしてるヤツも多い

309:この名無しがすごい!
24/01/18 12:18:23.32 bcStlYD90.net
憑依関係に関しては本好きでも割と突っ込まれてたところ
元の人格がある身体を別人格が乗っ取ってしまうことで、転生したように見えるパターンでこれは酷くないか? というつっこみ
これに対して、作中では次のように設定もしくは解釈が変更された⇒元々の人格が精神的な自殺をしてしまったため、本来ならば押し込まれていてそのまま消えてしまうはずだった転生前の人格と記憶が表面化したので、乗っ取ったわけではないという解釈
(元々、存在していたものが代理機能を実行した)
元々の人格とのせめぎ合いは転生物ではある種お決まりのパターンで、前世紀はむしろこっちが主流
密リターンズとかカフスとか、こっち系
セーラームーンは両方融合した感じなので微妙なところ

310:この名無しがすごい!
24/01/18 12:20:10.01 SzkXQBlI0.net
>>299
そんな感じの設定の漫画を読んだことあるなあ

311:この名無しがすごい!
24/01/18 12:29:23.93 bcStlYD90.net
いや、密リターンズとカフスは普通に憑依だな、やっぱ

312:この名無しがすごい!
24/01/18 12:30:25.99 r0hNN8/qd.net
みどりの日々は?

313:この名無しがすごい!
24/01/18 12:47:42.71 QmPbp0xX0.net
このスレでもハーレムについての議論はあったと思い出しつつ
なろう系のアニメ化が増えてるので女性や子供の視聴者なんかも多くなってると思うけど
某農家みたいのを見た子供に「どうしてお嫁さんが沢山いるの?」とか聞かれた時のナイス返答あるやろか

314:この名無しがすごい!
24/01/18 12:49:46.60 bcStlYD90.net
乳幼児死亡率が高くて、ほとんど死んじゃうからお嫁さんがたくさんいないと跡継ぎがいなくなっちゃうんだよって率直に答えるべきです

315:この名無しがすごい!
24/01/18 12:49:50.10 Wr5hj6WQ0.net
…寄生?
憑依された側の意識も残っててしかも敵対的ではない場合は共生ってコトでイイんだろか?

316:この名無しがすごい! (ワッチョイ a933-VT6f)
24/01/18 14:14:01.19 lydvz1m60.net
人格乗っ取りは魂がない世界の倫理であって、途中から本当に乗っ取るのでなければ気にしなくていい気もするけど

317:この名無しがすごい! (エムゾネ FF22-l2AN)
24/01/18 15:26:30.69 gtCgvRBjF.net
まどか☆マギカでは魂の在処は首に掛けたペンダント
鋼の錬金術師では鎧の内側の血印
オルタードカーボンでは延髄に埋め込まれたメダル
そして現代ではスマホの閲覧履歴を元に魂は再生される

318:この名無しがすごい! (エムゾネ FF22-l2AN)
24/01/18 15:27:52.93 gtCgvRBjF.net
>>311
バカなアニメ見てないで勉強しなさい

319:この名無しがすごい! (エムゾネ FF22-l2AN)
24/01/18 15:35:38.79 gtCgvRBjF.net
FF7Rでティファのおっぱいがなぜ萎んだのかが海外で話題になっている
FF7Rでもクリエイターは見事な巨乳としてティファをデザインしていたのだがスクエニ内部にある倫理部と言う検閲を行う部署が存在してそこでダメ出しを食らって貧乳に作り替えられた事がスクエニのインタビュー記事から判明して炎上している
ま日本のコンテンツすらポリコレに屈するのかとね

日本はLGBTやポリコレに対する最後の砦としてアメリカのオタクに認知されているらしいのだが
これは日本が先進国では極めて保守的な文化だと事で必ずしも肯定的とは限らないのだが、ここ数年の行き過ぎたハリウッドのポリコレに対しての批判として日本のコンテンツが引き合いに出される

320:この名無しがすごい! (ワッチョイ 214f-pKmy)
24/01/18 15:54:53.25 aclVw8ZV0.net
日本のというが、そもそも今のFFシリーズって
どのくらい日本向けを意識しているのだろうか
もう大分前から国外へ寄せにいってない?

321:この名無しがすごい! (エムゾネ FF22-l2AN)
24/01/18 15:59:42.96 gtCgvRBjF.net
一応FF6が予想外に海外での売り行きが良かった経緯からFF7以降は海外向けのマーケティングのリサーチを重視して開発されていると書いてあったが

322:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6e03-6zsj)
24/01/18 16:02:19.10 bcStlYD90.net
むしろ貧乳の方がポリコレ的にはアカンのではないかと思うんだが

323:この名無しがすごい! (エムゾネ FF22-l2AN)
24/01/18 16:04:50.21 gtCgvRBjF.net
アメリカ産のゲーム見てると分かるけど最近はセクシーな画像が消されていってる
特に胸を強調したイラストは悉く差し替えられていく傾向が強い
過去のデザイン画すらアップデートで差し替えていってるし

324:この名無しがすごい! (エムゾネ FF22-l2AN)
24/01/18 16:07:02.27 gtCgvRBjF.net
それでいてゲイやレズのドギツイラブシーンを唐突に入れて前面に出していくのでノーマルな人はウンザリするんだが

325:この名無しがすごい! (ワッチョイ 214f-pKmy)
24/01/18 16:08:23.50 aclVw8ZV0.net
一周回って、ユーザーとゲームがエロゲ業界に回って来ないだろうか

326:この名無しがすごい!
24/01/18 19:20:20.50 uyZAdYxG0.net
>>315
おいおい
まどマギの魂宝石は、普段は指輪、変身後は各自各様(ピアスや臍ピアスの例もある

327:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4110-fjhu)
24/01/18 20:08:09.67 wciORPBB0.net
>>306
臨死体験を経て別人の様になったとか、脳にダメージ受けて性格が激変したとか、
宗教に目覚めて人が変わったとか、そういうの実際あるようだが、
比喩としてはあっても、実際に別人格として扱うわけではない。

あと、乗っ取りだったとしても、故意でも緊急避難ありえるし、故意でなければ尚更な話ではないか。
まるで双子の片方が死産だったら生き残った方に罪があるような話ではないか?

328:この名無しがすごい! (ワッチョイ cd4b-aThC)
24/01/18 20:13:21.33 njBDpY9h0.net
>>325
それならそれでいいんだけど
異世界や来世の乗り物程度しか考えていないような作者のご都合的な考えがチラつくと途端に嫌になる

329:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4110-fjhu)
24/01/18 20:24:11.26 wciORPBB0.net
ふと思ったが、身分社会では血に貴賤があるわけだが、魂があるならば魂には貴賤は無いのだろうか?
よそから来た魂の貴賤はどうなるのだろうという疑問が浮かんだ。
そもそもとして血統と魂の関係に設定がいるのかもしれない。

330:この名無しがすごい! (ワッチョイ 21ee-aThC)
24/01/18 20:32:36.37 aclVw8ZV0.net
>>327
ダライ・ラマとか転生で継承してますやん

331:この名無しがすごい!
24/01/18 21:55:34.52 lydvz1m60.net
霊体前提で語られる異世界は
すべての生き物(もしくは全ての人間)が輪廻転生して魂を持ってる世界なんだと思う。
主人公はその輪廻転生システムにおいて前世の記憶を持ち越せただけ。

332:この名無しがすごい!
24/01/18 22:04:07.70 futc6qyS0.net
>>327
>魂には貴賤は無いのだろうか?
悪魔が人間の魂を契約でやり取りするようなファンタジーだと貴賤が有るような奴は見かけるな
大抵は神官や聖職者の魂(一番堕落させにくい)が一番価値が高い

333:この名無しがすごい!
24/01/18 22:05:23.26 R1u15dFsM.net
>>327
気高い魂とか言うよね
あとスピードワゴンは臭いで魂の貴賤を嗅ぎ分けられる

334:この名無しがすごい!
24/01/18 22:06:38.36 /fjNBRZq0.net
異世界の宗教は九割ぐらい腐敗してる
孤児院は五割ぐらいはちゃんと運営されてる
あと日本人が想像する一神教って現実より相当甘い

335:この名無しがすごい!
24/01/18 22:07:59.00 /fjNBRZq0.net
>>331
女衒の小沢一敬が魂の臭いで選んでたのかと思ったぜ

336:この名無しがすごい!
24/01/18 22:08:37.23 ffEIBhDT0.net
神が実在していて、加護だの神託だの神罰だのがあるのに腐敗できるって凄いよな

337:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2230-oVAF)
24/01/18 22:09:43.23 WEeeX1tA0.net
まあ、神様からして腐ってるの多いしな

338:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0210-LNAd)
24/01/18 22:11:31.68 /fjNBRZq0.net
>>334
まあ何のかんの言って日本人は唯一神を信じてないからな
謎の宗教観は持ってるけど自覚してないだけとも言えるし

339:この名無しがすごい!
24/01/18 22:33:52.96 futc6qyS0.net
>>335
ロキ(イタズラの神)やヘルメス(盗賊の神)あたりは
いかに神官が腐敗してるかを誇りそう

340:この名無しがすごい!
24/01/18 23:13:59.54 uyZAdYxG0.net
>>325
そもそも、脳の微妙な怪我による、高次脳機能性障害がちょっと出るだけでも性格は激変しかねないんだしなあ

341:この名無しがすごい!
24/01/18 23:15:01.94 OiGwnkQZ0.net
性格のよさ的なのとも生まれとも別にするなら魂の観測判別が出来ないと具体的な話にはしにくいな

342:この名無しがすごい!
24/01/18 23:17:02.07 uyZAdYxG0.net
>>335
神話時代の神々って、わりと駄々っ子のような行動をとることも多いし、高貴な人格を必ずしも持っていないよな
旧約聖書を読んでも記紀神話を読んでもギリシャ神話を読んでも、だいたい同じように感じると思う

343:この名無しがすごい!
24/01/19 00:19:43.90 jmlh5Fmz0.net
>>334
A. 全知全能たる神による完璧な治世にり、理想のシナリオに基づく運命通りの人生を全ての人々が歩んでおり、腐敗ですらその流れの一つにすぎない。
B. 神とて完璧ではないし、またどんなに良い統治でも犯罪は無くならず、腐敗も生ずる。それが人間の性でもある。

344:この名無しがすごい!
24/01/19 00:20:27.77 ue5yDdb40.net
だいたい、理不尽で人間じゃどうにもならないものを神以外にどう呼べと?
災いも恵みも引っくるめて人格持たせたのが神様なんじゃない

345:この名無しがすごい!
24/01/19 00:34:42.66 jc0bn9jrM.net
同僚の娘さんがインフルエンザにかかり、タミフルを服用したら、怒りっぽくなって異常行動をとるようになったと言ってて大変そうだわ
明らかに性格が変わってるらしい

346:この名無しがすごい!
24/01/19 00:45:14.94 ue5yDdb40.net
ぶっちゃけあれって
タミフルじゃなくてインフルエンザの高熱で頭がやられたのとちゃうのか

347:この名無しがすごい!
24/01/19 00:48:18.86 HQ4vcaMua.net
それだとタミフル登場以前からそう言われるだろ

348:この名無しがすごい!
24/01/19 01:04:00.71 ue5yDdb40.net
>>345
今じゃデマって言われてるし
当時のマスゴミがことさら騒ぎ立てたから目立ったんでしょ
以前から事例は挙がってたそうだし、というか高熱で重症化したら頭が変にならないとでも
ジャニーさんの件とかでもだが
噂や告発は今まで何度かあったのに最近になって騒ぎ出したように
人間、興味を持たなきゃ知ろうとすらせずそれまでなかった事にするんだよ

349:この名無しがすごい!
24/01/19 01:20:09.36 TlATRkPt0.net
映画CABINみたいに、全てのホラー映画が巨大で邪悪な神を楽しませるための儀式であり生贄である、っていう設定のように
すべてのなろう小説は巨大で邪悪な神を楽しませるための儀式であり生贄である、
巨大で邪悪な神とは何かって? そうファンだよ。

350:この名無しがすごい!
24/01/19 01:34:13.14 TD6qkn/80.net
厚生省は今まで散々薬害の隠蔽をやって来たから何が真実かよく分からない

351:この名無しがすごい!
24/01/19 01:43:39.07 ky33xMaF0.net
コロナワクチンは打ってない

352:ああああ (スフッ Sd22-bNpn)
24/01/19 06:29:10.93 HskZyD5Pd.net
ダン飯のアニメのオープニングとエンディングをはじめて見たけど、なんかクオリティというかモノが違うな。
想像が広がるというか、種族や日常スナップとかファンタジーな感じがひたすら上手ぇな。

353:この名無しがすごい!
24/01/19 08:59:02.50 oz4UyXoNd.net
>>345
つ インフルエンザ脳症

354:この名無しがすごい!
24/01/19 09:03:58.59 HQ4vcaMua.net
お前らの知ったかより、医者の見立ての方が確かだからw

355:この名無しがすごい!
24/01/19 10:41:59.22 1vOnZ/ls0.net
>>340
高貴でもないかわり世界のどうしてこうなった、を言い訳やら屁理屈やらを肩代わりしてる感じでもある
なんだろ二次元作中キャラが三次元世界からペンで干渉してくる作者をさして感じでもあるし
案外過集中でキャラが勝手に動き始めるて筆が走るとか何とか状態って案外二次元原稿世界だとキャラに神が乗り移ってるように見えるんじゃないかね

356:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6e8e-IYJQ)
24/01/19 12:12:52.13 Pk/SJCOQ0.net
>>343
けっこう昔から知られてるインフルエンザ脳症、インフルエンザによる高熱で脳にダメージが残る症例はあるな

タミフルの場合、高熱で せん妄 があるのに体力だけは回復してる状態になるからだろうが、治療中に幻覚症状とか夢遊病的な行動とか出るようだな

薬害なのか、本来なら助からないほどの重症者が治ることによって障害が表面化したのかは判定しがたいよ

日本は先進国の中では新生児死亡率が高いといわれているが、実際には、死産・流産になるはずの子供が無事に出産まで生き延びることで見かけ上だけ新生児の死亡が多く見えてるだけって事例もある(範囲を拡大して周産期死亡率で見ると、先進国の平均を越えていない)

357:この名無しがすごい! (スッップ Sd22-LFq3)
24/01/19 12:53:02.00 MkX73LcDd.net
インフルエンザで脳じゃなく、チンコが高熱でやられて種無しになるパターンも(´・ω・`)

358:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02ad-gAJB)
24/01/19 13:00:12.04 Pl8aaZGR0.net
チンコを叩き潰してからの回復魔術でなんとかなるよ

359:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6e03-6zsj)
24/01/19 13:14:52.48 5D1UOR0i0.net
種はちんこ関係�


360:ネいから、ちゃんと金玉潰さないとダメだよ



361:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0210-LNAd)
24/01/19 13:42:27.33 XwaCcgGU0.net
>>350
なんで深夜枠アニメ何だろうと思う
普通にゴールデンかプライムでやれば良いのにな
フリーレンも

362:この名無しがすごい!
24/01/19 13:52:20.47 MkX73LcDd.net
>>350
ただ本編が残念(´・ω・`)

363:この名無しがすごい!
24/01/19 14:02:09.22 TD6qkn/80.net
>>352
医者の内部告発によって明らかになる
因みに医者は薬害について医薬品開発には巨額の開発費が掛かるから医薬会社を国が守らないとダメと隠蔽に肯定的な人が多い
ついでに言うと医者は病院が医薬会社から治験の協力で金もらったりしているので個人で公に批判できないからいつも薬害は数年遅れで発覚するので医者は信用できんのよ
海外でのレポートや使用結果から薄々気づいていながら薬使ってるから

364:この名無しがすごい!
24/01/19 14:04:59.87 oCLofZ190.net
>>360
お前より医者の方が信用出来るからwww

365:この名無しがすごい!
24/01/19 14:05:12.54 Ptv37djX0.net
長命種って、歯とか軟骨とか体のパーツの消耗に耐えられるんだろうか・・・

366:この名無しがすごい!
24/01/19 14:06:30.17 TD6qkn/80.net
医者なんて単なるサラリーマンだから信用は出来んよ
証券会社の勧める株とか金融商品と一緒
医薬会社が推してる特許が切れてない金になる新薬を処方してるだけだからな
日本じゃ先生と呼ばせて良い気になってる奴らが多いが奴らは金になるものを売りつけに来てる営業マンに過ぎないことは念頭に置いとけ

367:この名無しがすごい!
24/01/19 14:07:08.07 TD6qkn/80.net
僕は信用しなくても良いが医者も信用できないって事よ

368:この名無しがすごい!
24/01/19 14:11:17.92 j3uKbMKk0.net
脳になにかの機能障害でも出てなければ、ネットの匿名の落書きよりも医者の言うことを信じるよ。

369:この名無しがすごい!
24/01/19 14:17:49.21 TD6qkn/80.net
信じるのは宗教に過ぎない
自分でも知識を入れて最低限の判断をしろと言う事よ
なんでも疑う陰謀論もアレだが現実に薬害は起きているし新薬の特許問題における薬価の高い薬を使いたがる医者の事情も紛れもない事実

370:この名無しがすごい!
24/01/19 14:19:24.43 TD6qkn/80.net
少なくとも医者は君と一緒でテストや仕事でよくミスを犯すが問題が表面化しない限り黙ってる

371:この名無しがすごい!
24/01/19 14:21:18.76 5D1UOR0i0.net
いいかげん、他所でやってくれんかね?

372:この名無しがすごい!
24/01/19 14:24:40.90 Hksv0Foz0.net
異世界で医療がどう発展するかを考えていくか
「回復魔法があるから医療が発展していない世界」はよく見るけど、実際のとこどうなんやろね
回復魔法の使い手が多いなら(100人に1人程度居るなら)医療が発展しなくてもしゃーないかなって気はするけど
回復魔法の使い手がごく少数な世界なら民間レベルから医療技術者も進むと思うんだよな
回復魔法の術者を抱えているであろう社会上層からの補助とかはないだろうけど

373:この名無しがすごい!
24/01/19 14:25:30.18 5D1UOR0i0.net
>>362
基本、老化しない設定が多いんでその辺もちゃんと代謝するんじゃないかなあ
ある種の精神的な鋳型があって、そこに自動的にフィットしていく感じで経年劣化系のダメージは治癒してるとか
同じ理由でカレーを毎食大量に飲んでも太らないうらやましい体質なのかもしれないし、絶食しても痩せずに餓死するとか

374:この名無しがすごい!
24/01/19 14:42:13.46 j27vy0qWd.net
抗生物質が開発される以前の医療は縫合や解熱以外ほぼ無意味職業として有意義とは言えなかった
特に外科手術は殆どが感染症で死んでいたので患者の体力と運次第
だから祈祷なんてものが流行っていた
つまりヒールが使える人がいたら独占状態で医療自体発展生の余地がない

375:この名無しがすごい!
24/01/19 14:47:40.56 j27vy0qWd.net
医療が現実に人を救い出すのは20世紀からなんだよね

376:この名無しがすごい!
24/01/19 14:50:10.08 5D1UOR0i0.net
回復魔法が万能で怪我から病気から毒までカバー出来るならば、回復魔法がイコール医療として認知される社会になるだろう
もし、魔法の改良が行えるとすると医療の発展のように回復魔法が発展する世界になっていくことが推測される
回復魔法=医療行為と認知されているので、いわゆる現実的な医療は補助手段として発展する可能性ぐらいしか残されていない
補助というのも回復魔法の効果をあげる補助ではなくて、回復魔法で最低限の治療だけを行ってあとは自然回復に任せるみたいな庶民用の補助だ
傷は塞いだ。あとは知らんとかいう場合に傷を整形するとかそういう感じ
もっと効率よくとか効果的になんて発想は全部、回復魔法の効率化に注がれるはず
と考えると、やっぱり一般的な医療行為の発展は難しい気がするなあ

377:この名無しがすごい!
24/01/19 14:59:48.27 j27vy0qWd.net
昔はウイルスも細菌の知識もなくなんで薬草や特定の鉱物などが症状を和らげていたのか分からず経験的になんかよく分からんが気分が良くなったから効くんだろう程度の認識
当然実は毒でただ痛みが麻痺していただけとか、全く効用がない偽薬も多くプラシーボ効果しかないものも多い
経験上共通しているのは栄養とって清潔にして出来るでだけ清潔にして病人には近づかない
これが一番の治療
瀉血と言われる血を抜く行為が治療と称して18世紀まで盛んに行われていた事から分かるように近世まで医療はほぼ発達していない

378:この名無しがすごい!
24/01/19 15:03:12.36 9vd1CMIN0.net
傷を付けた刃物に薬を塗ると生存率が高い

379:この名無しがすごい!
24/01/19 15:44:20.32 M9OFVsdK0.net
回復魔法=医療行為だから現代的な外科的治療は患者に対する拷問に等しく違法行為であるってのはありそう

380:この名無しがすごい!
24/01/19 15:53:03.60 MkX73LcDd.net
>>374
イスラム教
「豚肉は(生焼けだと)具合が悪くなるから食べちゃダメ」
「鱗の無い魚(海老や貝)は具合が悪くなる(アレルギー症状)から食べちゃダメ」
「血と野菜は調理場を別々にしないとダメ(感染症予防)」
まだウイルスや寄生虫やアレルギーの概念が無い2000年前にこれは凄いよね

381:この名無しがすごい!
24/01/19 16:00:04.20 5D1UOR0i0.net
それ、結構怪しいと個人的には思ってるw

382:この名無しがすごい!
24/01/19 16:01:57.15 TD6qkn/80.net
中世までの医者って基本内科医で薬の処方しかしないんだよね
殆どが痛み止め程度で後は栄養学的なアドヴァイス
だから朝鮮人参やもやしに砂糖等も薬扱いだった

383:この名無しがすごい!
24/01/19 16:41:54.25 P+Qu+J7Y0.net
1400年前だろ

384:この名無しがすごい!
24/01/19 17:08:03.18 ppzOMckIM.net
>>379
ちゃんと外科手術もしてるぞ
瀉血して悪い血を抜いてるんだ

385:この名無しがすごい!
24/01/19 17:25:15.49 TD6qkn/80.net
挟みや剃刀使って刃物の扱い慣れているから床屋さんが兼業で手足を切る外科医と言うのが中世の医療w
なれる職業ないからしょうがないので歯医者になるという社会の最底辺の職が歯医者
この程度には中世の外科医は役立たずだった

386:ああああ
24/01/19 17:35:08.09 HskZyD5Pd.net
>>373
回復魔法があると、逆にかなり発展するかもしれんよ。
おおよそ、人が死ぬであろう実験的な処置も出来るわけで、魔法や非魔法(普通の医術)を研究し包括した技術がおきる可能性はある。

387:この名無しがすごい!
24/01/19 17:42:59.82 5D1UOR0i0.net
>>383
どっちかというと、現実の医療ではありえない、どっちかというとSFちっくな合わせ技医療が発展する気がする
足がモンスターに叩き潰された! これでは回復魔法でも無理だ! 斧でぶった切って魔法で新しい足を生やそうぜ。
大やけどだ! これでは魔法で治しても痕が…… 皮と筋肉を包丁でこそげ取って全部魔法で新しくしよう!
頭が悪い! これは魔法では無理だ! 頭を落として新しい頭をry
みたいに、外科手術からの魔法で綺麗に再生する合わせ技とか、結構SFちっくだと思う
こういう方面の発展はアリな気がする

388:この名無しがすごい!
24/01/19 17:53:08.07 TD6qkn/80.net
自称医者が書いたなろうだと基本医療知識を前提に器具や材料の調達部分を謎の魔法力で省いて薬を調合したり麻酔かけて外科手術していた
ゴルダナ帝国衰亡期

389:ああああ
24/01/19 17:56:15.54 HskZyD5Pd.net
人体や生命を知り尽くした医療魔法使いが、逆に効率的な人体の壊し方も。

390:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7924-e8Eg)
24/01/19 18:17:36.41 q6Xdnnxj0.net
そも回復魔法に限らず魔法というのが技術的で研究発展しうるモンなんなら遠目で見る分にはリアルと大差ない歴史をたどるんじゃないか?

リアルの技術(医療技術に限らず)と違って進歩発展が基本的にない~古代魔法文明の遺産であって使うコトは出来ても理解は出来ないとか神様からの授かり物であってやはり「理解」の対象ではないとか~だと医療関係に限らず技術全般停滞した文明になるかもしれん


後者の場合でも他の人も言っとるが魔法が非常にレアでその恩恵にありつく機会はそうそうないってコトなら魔法とは別口の技術がリアル同様(てほどじゃなくても)発展するかもしれん
魔法がそこそこ一般的でもその効能がショボいならこれまた魔法とは別口の技術が発展する余地もありそうな

391:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa05-/FV0)
24/01/19 18:39:50.07 sCBQFScWa.net
現代でも速読みたいに出来なくなる訓練してる物あるから
もしかしたら魔法も本当はあるけど出来なくしてるだけかもしれない

392:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7924-e8Eg)
24/01/19 19:06:08.14 q6Xdnnxj0.net
ステータスオープン!な世界でのスキルってのと魔法との違いが私にゃワカランのだがリアルワールドでのスキルだと掛け算九九程度でも出来ん人からしたらほぼほぼ魔法だったりするのよな

レジや自動精算の普及でお宅プロだろう千円以下の計算くらい暗算でやらんかいとイラつくような機会はほとんどなくなったがそれだけにその手のスキルは絶滅寸前かもしれん
災害時の大規模停電時とかでは重宝しそうだけど(今の能登の方ではどうなってんだろ?)


魔法に頼りきった文明だったのに突如としてそれが消え去ってしまった世界というのもオモロイかもしれん…ポストアポカリプスものの変種になる?

393:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0210-LNAd)
24/01/19 19:10:31.12 XwaCcgGU0.net
その昔、人々は10桁の数字をいくつも暗記していた物だった

394:この名無しがすごい! (ワッチョイ 223a-Z7uG)
24/01/19 19:10:54.51 Hksv0Foz0.net
「おっ、おい! 掛け算が出来ないのにどうやって計算したんだ!?」

「足し算よ」

395:この名無しがすごい! (ワッチョイ 214e-aThC)
24/01/19 19:11:12.18 ue5yDdb40.net
>>389
ステータスオープンは
ガワでいえば、魔法とかじゃなくてサイバーパンクなSFの領分だと個人的に思うの
ファンタジー世界じゃなてデジタル世界に迷い込んでない?

396:この名無しがすごい!
24/01/19 19:34:17.44 TD6qkn/80.net
ステータスオープンはどう見てもゲームとしか思えんけど
ゲームじゃないけどゲーム世界の冒険譚が人気なんだろう

397:この名無しがすごい!
24/01/19 21:14:41.13 xGn7YmuE0.net
過去に偉大な魔術師がステータスオープンで発動する魔法をその世界にかけてる可能性もあるよ

398:この名無しがすごい!
24/01/19 21:28:23.06 zjm8rvKC0.net
>>369
治療魔法もポーションも不足してる設定の、よみがえり錬金術師の作中だと、少ないポーションでできるだけ多くの人を治すために医術が発達してたな

399:この名無しがすごい!
24/01/19 21:31:56.19 zjm8rvKC0.net
>>382
矢を抜くとか大きな切り傷を縫合するとかの外科手術は必要性が高いんだが
それに、何もしないよりは、助かる率は低いけど、手術する方が助かる可能性が高かった

400:この名無しがすごい!
24/01/19 21:34:36.18 zjm8rvKC0.net
>>386
逆に、世襲の処刑人が失脚後に医者になる話もあったな、なろうじゃなくてノクターンだが

401:この名無しがすごい! (ワッチョイ fe7c-0zjl)
24/01/20 00:35:13.75 zGPz4hte0.net
>>392
>ステータスオープンは
>ガワでいえば、魔法とかじゃなくてサイバーパンクなSFの領分だと個人的に思うの

ナノマシンとかスーパーコンピュータ的なものからデータを読み取るのがSFのステータスオープン

トトの書とか天命の粘土版とかアカシックレコードとか、知恵の神や書物の神みたいな上位存在から情報を読み取るのがファンタジーのステータスオープン
みたいな感じじゃないかな

神話だと個人の行動全部記録してるような記録媒体の神器を割と見かけるし

402:この名無しがすごい! (ワッチョイ bd5f-qfg8)
24/01/20 00:55:26.83 JbLFYTxD0.net
SFなら人間の個体差なんか誤差の内だろ
ニンゲン1匹2匹でしかステータスにならない

403:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8601-9gpJ)
24/01/20 01:08:40.18 HBzTiY1S0.net
>>397
フランスの死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンは医師でもあるしわざわざノクタ行かんでも

404:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02ad-Nw0d)
24/01/20 01:14:23.22 hDvBZn4Z0.net
SF方向にリアルに落とし込む(ミョーな言い方だが)ならぜ

405:この名無しがすごい!
24/01/20 01:25:42.34 hDvBZn4Z0.net
途中送信スンマセン
SF方向にリアルに落とし込むなら(ミョーな言い方だな)マイナンバーどころか全国民がタグだかICチップだかを埋め込まれてスカウター式のAR端末で読み取り-表示されるって世界はそう遠からず実現可能かもしれん…ワリとディストピア風味な未来像だが

406:この名無しがすごい!
24/01/20 01:54:06.64 A6PVlDmBa.net
それで読み取るのは個体性能ではなくて属性では?
学歴や職業、資格、賞罰に納税額

407:この名無しがすごい!
24/01/20 02:53:43.55 hDvBZn4Z0.net
スマホの位置情報で混雑してますだの移動距離なんkmですとかいうのは既に当たり前に読み取られてるワケで
属性と能力(スキル?)の違いもあいまいな感じがするが HPやらMPに当たる現世人のステータスってなんだ? 歩数(万歩計機能はスマホの標準装備?)と預金残高とか?

408:この名無しがすごい!
24/01/20 02:59:20.80 QHyoccdt0.net
>>398
いや、なんつーか
既にそういうガジェット通して仮想現実の中にいるっぽさあんのよな
コンピュータゲームっぽさというか
能力値がデジタルに数字で可視化されて管理されてるあたり特に

409:この名無しがすごい!
24/01/20 03:05:30.93 T2DIk7170.net
>>405
SAOのアリシゼーション編ですか


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch