23/06/01 22:12:14.89 /MAMiGle0.net
開拓村で世代が進んだら今度はその地は安全が確保された地になってそれこそ冒険者なんてお呼びじゃない
そもそも世代が進んだら開拓地の最前線は更に奥地に進んでて嘗ての開拓地は最早国に内陸部に相当するだろう
501:この名無しがすごい!
23/06/01 22:13:01.92 RhZxVrr40.net
軍隊は外国との戦争用で治安維持ではないので、冒険者がそこに滑り込んだって設定は割と見る気がする
502:この名無しがすごい!
23/06/01 22:19:50.42 /MAMiGle0.net
前提として猛獣が頻繁に出るならそこに住む人間も適応してそれなりの自衛手段が準備されたまま維持される
ごく稀に起きるなら職業として冒険者なんてもんは成立しない
そう言う事を考えていけば村には猟師が存在していつもは村内で解決していて大きな狩の時に増員として依頼
想定外の何かが起きたなら領主なりを通して軍を派遣って流れでしょうが
冒険者は猟師か傭兵のどちらかに置き換える以外に不合理なのはラノベの多くで語られる事でしょ
503:この名無しがすごい!
23/06/01 22:23:42.41 /MAMiGle0.net
そんな危険なイキモンが跋扈する場所に村なんか作らんわ
もし作るならそれは国の国家事業として軍として派遣して開拓するだろうし公募で一般人を送るなら武装して傭兵なり用心棒を担当する人間も移民団に組み込む
冒険者=傭兵・用心棒で往路の盗賊避けの警備担当ならまだわかるが
504:この名無しがすごい!
23/06/01 22:25:58.36 /MAMiGle0.net
物語書いていく上でそう言う不具合が出てくるからダンジョン経済で折りつける作品が多いんじゃないの
505:この名無しがすごい!
23/06/01 22:31:36.73 MMQX9XC10.net
冒険者ギルドとは、食い詰め者に仕事を与えて管理統制する公共事業ってことで良いじゃないか
506:この名無しがすごい!
23/06/01 22:35:02.26 qyPyTLC0a.net
要素だけで物事見るとこうなる
もう何が読みたいか全然わかんなくなってるんだろう
507:この名無しがすごい!
23/06/01 22:36:18.97 7JcuPwbZ0.net
主人公に自由気ままに旅をさせたい。でも無職はちょっと……先立つ物も必要だし。
そうだ、冒険者になろう!
508:この名無しがすごい!
23/06/01 23:39:22.21 nDoVdclN0.net
『異世界に穴があったら入りたい』ってなろうの作品だと
冒険者ライセンスは山や森での狩猟権、河や湖での漁業権の許可証でもあり
農村の猟師も冒険者ギルド員
主人公は拾われっ子で冒険者ギルド員な養父(ヨボヨボジジイ)の助手という名目で田舎で猟師と農家を兼業しているが
養父が死んだら猟が出来なくなるので 養父と共に冒険者ギルド本部に冒険者ライセンス試験を受けに来た
というのがストーリーの発端
509:この名無しがすごい!
23/06/02 00:21:08.03 qBIrqJ7t0.net
>>503
狩猟ギルドや漁師ギルドとでも名乗っておけばよいのに、何故人は冒険者という名称に憧れるのか……
510:この名無しがすごい!
23/06/02 10:47:58.89 q8R9RCwZ0.net
TRPGだと、信頼できない依頼人とか、嘘や隠されたリスクとかありませんよー、って
GMがプレイヤーを安心させて先に進める(依頼内容の裏どりとかめんどい事はやらず、冒険にいってください)
ってための冒険者ギルドというシステム。
511:この名無しがすごい!
23/06/02 11:06:22.89 DSr0nU/ld.net
まぁTRPGは時間配分という障害が大きいから余計な所を限界まで削る必要が出てくるからな
そこは今回の話に関わりが無いとなればメタ発言しようが何しようが切り捨てていかないと
人が集まってひとつの物語を一日以内に最後まで遊ぶというのはそれだけシビアなのだ
依頼人を疑ったり引っ掛けがないなら「今回はそういう話じゃないんで」とか事前にこんな話やりますとストーリー焦点を予め仄めかす
512:この名無しがすごい!
23/06/02 12:28:36.97 6uvYp6fm0.net
>504
異世界の神様にチートを与えられ異世界転移をした現代日本人が作った国であり冒険者ギルドだから
「現代日本人がイメージする冒険者ギルド」を元に創られた組織
513:この名無しがすごい!
23/06/02 12:47:45.97 AzgyCQ8JM.net
TRPGだって、どのシステムでも冒険者ギルドなんて信用できないね
最低限の裏取りをするところから始めるがな
どうやるかって?
盗賊ギルドから情報を買うのさw
514:この名無しがすごい!
23/06/02 13:41:44.22 q8R9RCwZ0.net
マーダーミステリだと、信頼できない依頼人どころか
プレイヤー同士も信頼できないが
むしろその裏どりとかアリバイ固めをゲームの中心に据えてるという、
TRPGとは逆の回答をもっているのが面白いのかな。
なろうでやるとしたら冒険者ギルドの裏方仕事をストーリーのメインにしてるやつとかか?
515:この名無しがすごい!
23/06/02 14:42:33.46 Pc7l+EUta.net
>>504
細分化しても作者が扱いきれないとか、冒険者ギルドに多くを包含させておけば色んなジャンルの話を作りやすい(漁師でも猟師でも薬師でも未知の開拓でも街の便利屋でもなんでもござれ)とか、読者共通認識が得られやすく便利だからとかだと思う
以前読んだなろうで、傭兵ギルド、戦士ギルド(以下ギルド略)、剣士、弓士、魔術師、魔道具師、薬師、鍛冶、漁師、猟師などなど分かれている作品があったけど、結局戦士ギルドと魔術師ギルドと剣士ギルドくらいしか話に関わらなかった
516:この名無しがすごい!
23/06/02 14:45:09.59 CUMhE9XS0.net
剣士ギルドと弓士ギルドってすげー頭悪そう
517:この名無しがすごい!
23/06/02 14:48:13.28 cnl+nDny0.net
>>510
ギルドって互助会だし、そんくらい分けたほうが多分組織としては正しい
(冒険者ギルドが互助会的組織かどうかはまた別の話になる)
あと主人公の行動範囲にない組織が話の舞台にならないのはなんも問題ないと思うぞ
518:この名無しがすごい!
23/06/02 14:50:34.51 2s/Zd6JE0.net
剣士株を得るために親方剣士に弟子入りしないといかんのだ
519:この名無しがすごい!
23/06/02 14:52:58.71 cnl+nDny0.net
親方剣士っていうとアホみたいだが、剣術道場の師範と考えれば多少は違和感も薄まるだろ
スポーツ剣道と違って武術流派って割と技術は秘匿されてたからな
520:この名無しがすごい!
23/06/02 14:57:50.95 hYA7kQRzM.net
盗賊とか魔術師なら利権とかもあるだろうけど
剣や弓は意味わからんねw
まとめて戦士ギルドでいい
521:この名無しがすごい!
23/06/02 15:07:02.58 Chue4FDBd.net
戦士って職業が微妙じゃね?
傭兵ならまだしも、戦士は何をして金を稼いでいるのか
522:この名無しがすごい!
23/06/02 15:31:28.45 fyrUf6Fbd.net
剣術道場で言えば食べていけるのは師匠だけで門下生は剣術を習いに来るだけで職業として戦士になる訳じゃない
リーマンがジムで鍛える程度の感覚で剣術道場に通うだけの人間が殆ど
523:この名無しがすごい!
23/06/02 15:38:22.64 fyrUf6Fbd.net
ギルド互助会だが職業の互助会というのは既得権益保護の側面を強く持つ
親方は�
524:「襲制で弟子は一生召使い下働き扱い 一人だちは放り出されて互助会からの援助なしと言う世知辛いもの 職能ギルドと言うものがあるなら指導者達の既得権益保護に存在するもので弟子入りして技能を習得している人達には入る事ができない関わりがないものだろう
525:この名無しがすごい!
23/06/02 15:55:26.83 lQvhGZkB0.net
剣士と言う職能が生きるのは凡そ兵士だけ
剣というものが対人戦用の兵器で動物を狩るのに適していない
動物はいかに効率よく手間をかけずに狩るものだから罠な弓が基本
身体能力で勝る獣相手に態々近接武器で狩に行くバカは無闇に獲物を傷つけ自分も手傷を負う
無警戒な相手を弓や罠で殺すのが当たり前
526:この名無しがすごい!
23/06/02 15:57:28.13 DSr0nU/ld.net
ファンタジーパワーのひとつも無い地味世界はそうなるしかないな
そんな異世界、何が楽しいのかは知らんが
527:この名無しがすごい!
23/06/02 15:57:36.03 lQvhGZkB0.net
モンハンの様な狩はスポーツハンティングだろう
見せ物としてはリスクのある行為が観客を興奮させる
コロッセオで行われた猛獣狩りにあたる
528:この名無しがすごい!
23/06/02 15:58:41.58 lQvhGZkB0.net
実際楽しいから歴史小説はあるしマタドールや闘犬も行われている
529:この名無しがすごい!
23/06/02 16:01:07.94 lQvhGZkB0.net
やっぱ設定も追求していくと楽しい
その上で敢えて大きな嘘を混ぜ込んでリアルな世界にファンタジー展開を齎した方が好き
530:この名無しがすごい!
23/06/02 16:08:57.87 M7m0ZnCs0.net
>>520
そういうのは世界観や文化・技術的な部分で違いを見せていくのじゃ
例えば働く細胞みたいに細胞を人間、人体を人工物に見立てた世界とか
531:この名無しがすごい!
23/06/02 16:16:15.56 lQvhGZkB0.net
ファンタジーは無駄に広い世界観を書かずにwizardry的に一都市に限って描写した方が密度濃くかけて余計な事に読者も気が取られず楽しめる気はする
532:この名無しがすごい!
23/06/02 16:21:59.72 lQvhGZkB0.net
ドラクエ的なJRPGの世界観をリアルに書く事に無理があると言った方が正しいかもしれんけど
指輪物語とかゲームオブスローンはヨーロッパ史を下地にしてるわけじゃん?
壮大な世界観をリアルに作るならやっぱり何処ぞの歴史と世界観をベースにしないとゲームを元にした創作では無理がある
少なくとも歴史をベースにしているなら多少の矛盾があってもモチーフにしているものに沿っているならある程度は仕方がないと納得するし
533:この名無しがすごい!
23/06/02 16:24:57.61 M7m0ZnCs0.net
ドラゴンボールってバトルのスケールはデカいけど世界観じたいはそこまで広くないよね
別の惑星行ったり、舞空術で惑星規模を飛び回ったりしてても、どこかって感じでフワッとしてる
534:この名無しがすごい!
23/06/02 16:28:19.92 lQvhGZkB0.net
西の都と東の都以外の街がない
ドラゴンボールの地球の社会形態は謎のままナメック星やらなんやら
ドラクエ的なゆるい世界観でリアルに語り出すと色々おかしい
535:この名無しがすごい!
23/06/02 16:29:50.01 lQvhGZkB0.net
二都しか街がないというよりほぼ語られないと言った方がいいか
536:この名無しがすごい!
23/06/02 16:31:34.15 M7m0ZnCs0.net
第三の都サタンシティと世界観を共有しているペンギン村……
537:この名無しがすごい!
23/06/02 16:31:43.66 Ou4xeWzu0.net
世界観と世界設定を混同してるのが割と居るが、こういうスレなんだから使い分けてくれんかね
538:この名無しがすごい!
23/06/02 16:40:40.35 lQvhGZkB0.net
世界観と言うか作風と言った方がいいだろうけど
ゲームやラノベに出てくる冒険者ギルドと言うものをリアルに書くと歪で滑稽なものに見えてくる
だったら一都市の特異なダンジョン経済等から生まれた特殊な職業とした方が馴染むんじゃなかろうか
539:この名無しがすごい!
23/06/02 16:41:36.75 lQvhGZkB0.net
そうしてあまり世界を広げず一都市内の攻防を中心に描く
540:この名無しがすごい!
23/06/02 16:42:17.21 lQvhGZkB0.net
ダンジョン飯や竜と配達人やメイドインアビスの様なもの
541:この名無しがすごい!
23/06/02 16:44:26.19 M7m0ZnCs0.net
それは分かるけど
冒険者もギルドも本来の意味からズラされてるから紛らわしいねん
素直に作中の用語として伝わる名称の方がいい
あるいは単にハンターとか直球でもいいけど
542:この名無しがすごい!
23/06/02 16:47:54.19 qFainkih0.net
横文字にするだけなのは流石に薄さが目立つ
なんで狩人なん?って疑問に答えられるだけの背骨用意するなら別にいいけど
543:この名無しがすごい!
23/06/02 16:51:10.61 M7m0ZnCs0.net
>>536
別にハンターっても、トレジャーハンター、バウンティハンター、珍獣ハンター、モンスターハンター、エイリアンハンターと
汎用性が広いしな
544:この名無しがすごい!
23/06/02 16:58:54.64 qFainkih0.net
ハンターという言葉が使いやすいのは全くその通りなんだけどね
ただ、それらの○○ハンターと細分化されてるとこに目を向けずにハンターに統合してしまうのもちょっと乱暴に思えるかな
H×Hとかは○○ハンターとかを提示しておいて、その後で念が使えるのがハンターだと意味をスライドさせてて上手いなと思った
545:この名無しがすごい!
23/06/02 17:40:26.47 3x+213zr0.net
組織内として正しい( ´,_ゝ`)プッ
546:この名無しがすごい!
23/06/02 17:47:28.62 gB3jUjJG0.net
>>532
こちらの世界には無い組織だからなぁ
有るのは口入れ屋…派遣会社だけど派遣先との取引の為の組織だからね
547:この名無しがすごい!
23/06/02 17:57:01.05 lQvhGZkB0.net
こちらにない組織とかそう言う意味不明な弁護はいいからw
よんでて説明のつかない組織だよねって話
548:この名無しがすごい!
23/06/02 18:02:04.29 M7m0ZnCs0.net
日本の農業ギルドが手広くやってるばかりに……
549:この名無しがすごい!
23/06/02 18:12:34.89 q8R9RCwZ0.net
トラブル・コンサルタントっていう組織って冒険者ギルドの未来版だよな
高千穂遥って、性格はともかく発想は秀逸だな。
550:この名無しがすごい!
23/06/02 18:12:41.71 bAn6xjPId.net
月旅行にも行ったりするからな
551:この名無しがすごい!
23/06/02 18:19:42.97 2s/Zd6JE0.net
広域な互助組織としての冒険者ギルドを小説として最初に落とし込んだのはラノベではフォーチュンかな?
元ネタは多分、生協だと思うが
552:この名無しがすごい!
23/06/02 19:28:04.47 al4silZ1d.net
>>519
罠に掛かった獣を弓でトドメを刺すの?
553:この名無しがすごい!
23/06/02 19:44:30.52 M7m0ZnCs0.net
剣士が剣使う訳ないじゃん
という冗談はさておき
本当に戦闘員として剣士やるのに剣しか扱えないとかあんの?
身分証代わりに帯剣してても、使えるもんは槍でも鉄砲でも使う気がする
554:この名無しがすごい!
23/06/02 19:53:35.75 /TXEpzCjM.net
剣から矢を撃ってもいいし魔法を撃ってもいい
555:この名無しがすごい!
23/06/02 21:14:18.46 lQvhGZkB0.net
>>546
流石にアホなレスなので君の相手にできないが
556:この名無しがすごい!
23/06/02 21:16:46.19 lQvhGZkB0.net
こう言う揚げ足取りを狙ってる書き込みとかちょっとね
まだ大喜利みたいに強引な解釈でネタ書いてくるならいいんだが
557:この名無しがすごい!
23/06/02 21:30:39.34 gB3jUjJG0.net
>>546
現在は槍だな又は鉄砲、相手によっては撲殺も有る
昔なら弓矢を使ったかもね
558:この名無しがすごい!
23/06/02 22:07:08.53 LWf++qYB0.net
剣士だからといって剣以外が装備できないわけではないが、制限がある。
帯剣が身分証代わりになるのは、身分による帯剣の可否があるからである。
それが掟でありギルドでありクラスである。
というのが装備制限はギルドの掟説だっけ。
559:この名無しがすごい!
23/06/02 22:10:09.28 8paIUS2i0.net
実際問題、剣士ってズバッと断言されちゃうのって奴隷闘士さんとかじゃ無いだろうか
レギュレーション的に剣以外装備不可
逆らったら殺処分
560:この名無しがすごい!
23/06/02 22:15:22.46 DSr0nU/ld.net
ファンタジーなんだから剣スキルが発動できるとか、ソードマスタリー系のフィートなりボーナスなりが入るとかで十分じゃね
561:この名無しがすごい!
23/06/02 22:17:22.90 8paIUS2i0.net
〇〇装備時に何かしらのバフ効果が付くが、それ以外の装備では何もなかったり逆にデバフが入ったりするような場合は〇〇士と呼ばれる
うん、しっくり来る
562:この名無しがすごい!
23/06/02 22:59:48.13 WFwRNcBt0.net
>>546
近づくのが危険であれば当然投擲武器や射撃武器で止めを刺す
良く用いられるのは手槍で何本も投げる(もしくは投石)
もちろんそれら無く手持ちに弓があればそれを使って矢を放つもあるだろう
563:この名無しがすごい!
23/06/03 02:25:58.39 zTGdFH9p0.net
ファンタジーとゲームはイコールじゃないんですよ
ファンタジーだからゲームシステム的な云々と直結とか頭おかしいひと?
564:この名無しがすごい!
23/06/03 02:33:15.91 HwmOV/X5d.net
ゲーム的システムだからゲームとも限らないわけで
それがなろう系と異世界転生転移をブームにした一要素であるのも間違いないし
565:この名無しがすごい!
23/06/03 02:37:19.49 1WrQrbwj0.net
神様が関与して直接作ったゲーム的世界なら別にステータスオープンしてもいいけど
そういう描写すらなしにシリアスな雰囲気でステータスオープンしてるとアホちゃうかってなる
566:この名無しがすごい!
23/06/03 02:41:07.03 HwmOV/X5d.net
まぁシリアスな作品で開幕いきなりステータスオープンしたなら仕方ないわな……
ステータスオープンあり系でシリアスってちょっとしたレアだが
大概ライトファンタジーでお気楽世界観なラノベだからな
567:この名無しがすごい!
23/06/03 05:15:27.85 7Yn4RKt4d.net
>>560
念じると頭にスキルが浮かぶ
ぐらいに留めておくのが良いよね
568:この名無しがすごい!
23/06/03 05:28:15.64 TlQ/79Gs0.net
シリアスな雰囲気でも主人公がシリアスとは限らんけどな
異世界転移や転生と言う事象を認識していて、のっけからステータスオープンとかこれが異世界か!転移ボーナスないのか!とかやられるのも萎えるけど
かと言って混乱したままの主人公もちょっと鬱陶しい、いい加減受け入れろと思う
569:この名無しがすごい!
23/06/03 05:39:51.23 PlOT0FJUM.net
すぐ受け入れたら受け入れたでもっと混乱しろよって言われる
570:この名無しがすごい!
23/06/03 09:00:39.07 3iCOltdV0.net
主人公の感情表現が読者に伝わらないとか作者の文章力でしかない、
世界設定と1ミリも関係ない話だろ。
571:この名無しがすごい!
23/06/03 10:46:26.92 rRp68LnV0.net
ステータスオープンも、そのうち現実でもホログラム技術が実現(するかどうか知らんけど)したり、眼鏡的な端末に情報表示できるようになって、生態情報(健診結果的な)とか、マイナンバーカード的なもので情報登録されているものとか、進学や就職に伴う経歴の登録(履歴書書くとか)がそのホログラムで投影される世界が来るかもしれないし!この方向性はSFだろうけど
謎の魔法的力とか神力でそういうのがある世界ですよってことなら別に気にならないなー
個人的にはステータスオープンが全員にあり、他人から見れて、不壊材質で体から一定距離で出現する世界で、主人公がステータスボードを最強の盾、ステータスボードを開いた仲間を投げてステータスボードで攻撃する最強の投擲武器として使う作品見た時は笑ったw
572:この名無しがすごい!
23/06/03 10:48:16.10 KPizdCjy0.net
ステータスはオープンがどうとかより、そういうものが数値化されて操作出来てしまうという時点でもうぶっ飛んでるからなあ
それがオープンだろうが隠しだろうが、そこは割とどうでも良い気がする
573:この名無しがすごい!
23/06/03 10:48:43.86 KPizdCjy0.net
ステータスボードってアレだよね
次元刀並みに切れそうよね
574:この名無しがすごい!
23/06/03 10:51:36.89 HwmOV/X5d.net
遺伝子情報オープン!
>>567実際にそういう作品あったらしいよ
575:この名無しがすごい!
23/06/03 10:55:43.21 idoDBXus0.net
ステータスオープン!ステータスオープン!ステータスオープン!ステータスオープン!ステータスオープン!
と多重窓のしまくることによって世界のリソースを奪い局所的な処理落ちを誘発することで壁抜けなどのグリッチを引き起こす系主人公とかどうだろう
576:この名無しがすごい!
23/06/03 10:58:34.68 KPizdCjy0.net
あ、whileにbreak入れ忘れた
577:ああああ
23/06/03 10:58:38.88 KkFGh/Jnd.net
>>569
それ、主人公が一人フリーズするんじゃ
578:この名無しがすごい!
23/06/03 11:06:19.34 rRp68LnV0.net
>>569
VRゲーム世界だけど防振りの主人公がアイテム大放出と大技連発して意図せずにそのエリアとイベントボスを処理落ちさせてイベントクリアしてレアアイテムゲットしてたなw
ゲーム風異世界でも個人的にはあり
ゲーム風じゃない異世界なら、ここはもしやゲームか?って違和感でるだろうから、実はゲーム風な作られた世界でしたってのを徐々に明かすためにそれをあえて使うのはありかもね
579:この名無しがすごい!
23/06/03 11:13:50.55 7Yn4RKt4d.net
ステータスオープン自体は気にならないけど
それを扱う作品はステータスオープンで説明責任を果たした気になってて
その予備知識が無い人への説明が書かれてないのがモヤモヤする
「例のアレだから説明しなくても分かるよね?」みたいな同人作品の共通認識頼みで
作品単体での完成度に欠けると言うか
580:この名無しがすごい!
23/06/03 11:17:31.71 HwmOV/X5d.net
そりゃ異世界転生転移作品を読み慣れた人を対象読者にしている証拠だしな
今日び異世界転生転移を概念やジャンルすら全く知らないで自分の作品に迷い込む読者はほぼゼロだろう
転スラやリゼロのアニメ化前くらいまでならともかく、そこに説明責任も何もあったもんじゃない
581:この名無しがすごい!
23/06/03 14:20:03.40 KPizdCjy0.net
もはやエルフドワーフドラゴン並みにステータスオープンは認知度高くなってるかもしれん
582:この名無しがすごい!
23/06/03 14:27:56.20 RCBfttL+0.net
地上に巨大な影が落ちた。
見上げると、ステータスウインドウが悠々と空を舞っていた。
「旅人さん、災難じゃのう。今は五十年に一度のエンシェントステータスの活動期なのじゃ。山に入るのは自殺行為じゃよ
なに、では森にと? それもオススメはできんのう。フォレストステータスは人間を嫌っておる故にの」
583:この名無しがすごい!
23/06/03 14:41:37.86 KPizdCjy0.net
みよ。これは霧降山脈の熟練のステータスボードが鍛えし、ステータスボード刀。この世に切れぬ物はなく、ステータスボードの盾さえ易々と通り抜ける。
のみならず、ステータスボード刀に斬られればステータスは真っ二つ
割り切れなかったステータスの余りはそのままお主に吸収されると言う逸品よ
唯一の欠点は魔王を倒した後のオマケシナリオでしかアンロックされんということかの
584:この名無しがすごい!
23/06/03 14:58:42.76 NmLEXCUqd.net
ステータスが出てくるのは説明なくとも誰でも理解できるんじゃないの
SFとかPCじゃ一般的だし
ただそれをネタとして面白いと思う事に疑問を湧く人は多くいただろうけど
585:この名無しがすごい!
23/06/03 15:38:42.92 TRIeg2hA0.net
>>578
それはゲームのお約束であって、ファンタジーのお約束とかじゃないしなあ
SFとかPCとか言ってる時点でデジタルでサイバーなガジェットやねん
スキルだのなんだのよりは、スカウターとか介してくれる方がまだい
586:この名無しがすごい!
23/06/03 15:51:57.43 TlQ/79Gs0.net
スキルが頭に浮かぶってどんな感じ?って言った時にステータスだと理解しやすいのはある
そもそもなんでもありの魔法世界ならステータス魔法のようなご都合主義魔法も違和感なく受け入れられる人は多いだろうさ
魔法で敵の位置を把握するのだってゲーム的なグラフィックしているし今更な感じもあるし
読者・視聴者にも見えない脳内なのか、読者・視聴者にも見ることが出来るステータス表示なのかってだけ
スカウターにしても異世界なら科学技術か魔法技術かで、どうせ魔法技術選ぶんだろうし投影先がどこかって違いでしかないんでないか?
587:この名無しがすごい!
23/06/03 17:04:16.71 NmLEXCUqd.net
スキルが頭に浮かぶという体験が誰もした事がないので想像する事は不可能
どれだけ言葉を尽くしても体験性がない事は伝わらない
ステータスオープンは身体的感覚でストレートに表現している安易な方法でそれ故にゲームやVRを強く連想させる
588:この名無しがすごい!
23/06/03 17:37:16.19 4RHg/+b70.net
相手を本にする能力とかどうすか
589:この名無しがすごい!
23/06/03 18:03:27.13 fCtHSHDe0.net
跳ね返されて自分が本になる所からスタート
590:この名無しがすごい!
23/06/03 18:04:36.90 KPizdCjy0.net
後のネクロノミコンである
591:この名無しがすごい!
23/06/03 18:44:21.03 TiETM3f40.net
ステータス自体は良いんだけど、テンプレ的に考えなしで書いてる感が、凝るのとは逆方向ではある。
まあ、たんなるフレーバーテキストですよ、ってならそれでもいいけど、
スキルの説明のついでに、意味のあるんだか無いんだか分からない数値を出されてもね。
能力を数値化するにしても、能力ってのは日々時々で上下するもんで、そのへんステータスにどう表現されてるの?とか
ステータスが一般的なら、その内容についても研究されてるし、日々に取り入れられてるだろうし、
さらに言えば人によって表現に違いとかが発生し得ないのかとか、色々凝る要素はあると思うんだが。
しかし現実には、個々の人々というか生物を表すとは思えないくらい硬直した表現しかしないような代物。
まあ、逆に言えばテンプレでキャラを表現できる便利なツールではある。
592:この名無しがすごい!
23/06/03 18:54:18.89 HwmOV/X5d.net
あまりそこにこだわらないよ、という超ライトファンタジー宣言でもあるしな。ステータスオープン
好き嫌いや何やらあるにせよ、自分の好みと作風や作品コンセプトの違いだけは認識しておかんと狂人にしかならんから気を付けてな
認めたくないのだろうが、もぅそういう時代でもないんだから
593:この名無しがすごい!
23/06/03 18:59:02.27 KPizdCjy0.net
基本的に日本の剣と魔法のファンタジーはゲームで普及していった経緯があるんだから、ゲーム的にするのが1番理解されやすいのはしゃーない
594:この名無しがすごい!
23/06/03 19:00:07.40 khdTeRp5a.net
なるほど、つまり自分と趣味が合う人だけ
お読み下さいって示してくれてる便利ワードってことか
冒険者ギルドとかも同じように考えたら
別におかしいのはカテゴリーエラーした自分が悪いってことか
595:この名無しがすごい!
23/06/03 19:22:35.86 RMsmqs+7M.net
A「普段見えない相手のステータスが」
B「こちらに見えるようにする」
AをBにする経路はなんでもいい それがたまたまゲームのステータスのイメージと結びついていたというだけ
つまりは見た目の問題
596:この名無しがすごい!
23/06/03 21:27:23.08 4RHg/+b70.net
疑問を持つということはその間読書タイムと再生タイムとの間に差ができるということだから良くない
疑問はその文化での常識によって決まるということだから、取り敢えず科学や歴史や他作品を持ち出して決めればいいことになる(設定のみを考えるわけだから演出とかリアリティラインとかは考慮に入れない)
作品Aの世界を世界史と比較したときに生まれた疑問を種に世界観を膨らませるとする。そうするとAとは別の専門的知識に基づいてAの視野を広げる必要がある。Aの世界内で二次創作するうちはAを前提に話を進めればよかったが、このように視野を広げたことでAからは予測不能な世界がそこに広がることとなり、疑問を解くにはその世界をゼロから構成する必要が生じる。
しかもその状況はAのようにそれ一つで作品として成立するほど体系だっていることが想定される。だから別の作品の要素Bを借りてきてそこに代入することが予想される。するとその要素BとAとの間に矛盾が生じ、ともするとその問題を解くためにさらに視野を広げる必要が出てくる…
これを繰り返すことでひとまず安定した世界観を作ることが可能となる。もちろんこれは理想であり、疑問の浮かぶ部分や解決の方法, どこまで作品を組み合わせるかなどにもよるが、ある程度までなら統一的な世界観を共有できると思う
つまりその大元となるAを決めればいい
597:この名無しがすごい!
23/06/03 21:40:53.52 PlOT0FJUM.net
つまり人類は滅亡するって事だったんだよ!!
598:この名無しがすごい!
23/06/03 21:43:01.09 KPizdCjy0.net
人類が滅亡するならエルフになればいいじゃない
599:この名無しがすごい!
23/06/04 00:06:40.85 joyI+lQ20.net
>>587
その元凶とも言うべきゲーム原作の小説は基本的に「ゲーム的なところをいかに小説媒体に落とし込むか」に腐心してるんだから皮肉なもんだ
600:この名無しがすごい!
23/06/04 02:29:25.57 MJTXCEIM0.net
想像力の欠如というかゲームで表現されているのはゲームシステム上での都合であると言う事すら理解できていない感じ
漫画なんて読むとバカになるとかゲームなんてするとバカになるとか
ゲームと現実の違いが分からなくなるとか昔言われてたけど
本当にそんな感じになってきてる
601:この名無しがすごい!
23/06/04 03:50:35.67 JeawwrUda.net
馬鹿になるのではない
馬鹿が誰なのかが分かるだけ
602:この名無しがすごい!
23/06/04 03:54:59.95 ha4dJFkXd.net
どこかの知らない人達がバカだろうと何を好んで読もうと、俺やお前自身の趣味嗜好や行動に何の関係もないしな
なんつーか、やたら他人や他人の目線・意見をそう意識するのはやめておけよ……?
自意識過剰が過ぎてもはや病気だぜ
人は人、自分は自分
603:この名無しがすごい!
23/06/04 06:17:21.88 6vobwV/10.net
神を信仰していなくとも神から魔法を貰える僧侶が描かれ、それが読者にも受け入れられてるっぽいのは
ファンタジー文化の重大な断絶を感じる
604:ああああ
23/06/04 06:28:59.79 IB9KiDucd.net
読者にとっては設定の粗より、ストーリーやキャラ、展開の面白さのほうが勝るってだけでないの?
605:この名無しがすごい! (スッップ Sda2-vDve)
23/06/04 06:35:41.20 ha4dJFkXd.net
>>597そもそも信仰してないと魔法が使えない、という前提は何から来てるんだ?
お前がそういう世界であって欲しいと思う身勝手な願望以外、何かあるんか
606:この名無しがすごい! (ワッチョイ e224-sceX)
23/06/04 06:36:33.73 6vobwV/10.net
>>599
僧侶はどうして魔法が使えるの?
607:この名無しがすごい! (スッップ Sda2-vDve)
23/06/04 06:40:31.03 ha4dJFkXd.net
>>600練習した、適性があった、スキルを得た、スクロールとかから脳に転写した……
色々あって良いと思うが
もちろんそこに信仰をトリガー条件としても加えていいが、そうじゃなきゃダメって事もないだろうさ
回復ポーションを始め、魔法系道具まで信仰をトリガーにしないだろ?
608:この名無しがすごい! (ワッチョイ e224-ptFv)
23/06/04 06:43:11.62 6vobwV/10.net
>>601
それ、僧侶であることと関係なくない?
609:この名無しがすごい! (スッップ Sda2-vDve)
23/06/04 06:46:06.74 ha4dJFkXd.net
そうだよ
僧侶である事と僧侶系魔法が使える事と信仰は必ずしも同じ意味じゃないよな、と言ってるのさ
もちろんお前がそういう世界以外認めたくは無いという意見はあっていいよ
でも人様のそういう創作世界観を否定はできないよね、という話
610:この名無しがすごい! (ワッチョイ e224-ptFv)
23/06/04 06:50:05.57 6vobwV/10.net
???
611:この名無しがすごい! (スッップ Sda2-vDve)
23/06/04 06:56:32.07 ha4dJFkXd.net
自分と他人は考え方(世界観)が違うし、作品ごとによっても世界観が違うだろう
理解できないか……?
612:この名無しがすごい! (ワッチョイ 82ad-rilk)
23/06/04 06:58:31.25 dS9mhP6x0.net
>神を信仰していなくとも神から魔法を貰える僧侶が描かれ
・僧侶は神を信仰していなければ魔法を貰えない(使えない)
こんなのはその世界のルールの話、つまり設定でいかようにもできる
信仰することと魔法が使えることは別の話
作者が設定でそうすることは自由
小説家になろうの規約に「神を信仰しない僧侶は魔法が使えてはならない」と言うのがあるなら別だけど
613:この名無しがすごい!
23/06/04 07:10:58.05 dS9mhP6x0.net
例えば魔法の根源が違うとかね
神以外、例えば魔王や精霊を根源とする魔法は勝手に力を引き出して使っているんだから
僧侶だって神の力を勝手に引き出したっていいじゃない?って考え方があってもいいわけで
信仰しないと力を分け与えてもらえないってのは設定の一つでしかない
もちろん、魔王崇拝者や精霊崇拝者じゃなければその力は使えないって設定でもいいわけだけどね
ものによっては信仰心なんて無くても、形式的な祈りを捧げるだけでOKって作品もあるね
614:この名無しがすごい!
23/06/04 07:52:25.63 pmIfohaU0.net
天使が出そうが悪魔が出そうがメギドラオンはメギドラオンなんすよ
615:この名無しがすごい!
23/06/04 13:36:43.79 0JH1ugnWa.net
作品によるから、その作品内で設定が一貫してたら良いだけの話だしね
神への信仰で使える魔法として伝わり人々も使っていた→実は神ではなく魔王による仕業で人類が平穏に暮らせるようにするために使えるように与えられた魔法でした。神は神で別にいるけど、神への信仰心と魔法の関係性はありません。神からはスキルと言う形で別の力が与えられていました
って感じの作品もあるし
616:この名無しがすごい!
23/06/04 14:36:17.16 En942AzW0.net
日本だって神も仏になりたいって思想だし、イスラム圏も神を信じるジンとそうでないジンがいることを考えると
系統の違う神や仏のような上位存在が同居するのはあまり珍しいことでもないのだろう
617:この名無しがすごい!
23/06/04 16:35:27.36 rLAj7Vt0d.net
外人A「仏って何?」
外人B「仏教の神様」
618:この名無しがすごい!
23/06/04 17:43:42.68 tc0mkvPR0.net
ステータスオープンはね…いい鎧着て防御力ステータス高いときに
鎧で覆われてない部分攻撃されたらどうなるのって疑問が常に付きまとう。
そもそも身体能力が簡単にインフレする世界で武術って意味あるの?
相手が武術の達人でもスピードとパワーが上なら勝てるだろと
619:この名無しがすごい!
23/06/04 17:48:46.20 Wf7k5zjo0.net
ステータスオープンと武術ってなんか関係あんの?
620:この名無しがすごい!
23/06/04 17:58:23.75 ha4dJFkXd.net
>>612別に貫通攻撃やクリティカルヒットがあって良いと思うが、固定ダメージ世界以外認識できない人か……?
貫通率なんてAD&DだかMERPSあたりからあったで
621:この名無しがすごい!
23/06/04 18:05:22.52 JeawwrUda.net
そういう複雑に絡み合った攻撃やダメージがあるからステータス表示は無理があるって話だろ
622:この名無しがすごい!
23/06/04 18:07:27.70 i4QGtnVE0.net
ダメージ計算式が複雑なゲームがあるんだから、別にダメージ計算式が複雑ななろう世界があってもなんらおかしくはないと思うが
ステータスがあるなろう世界ではアステリオス式が採用されてないとあかんのか?
623:この名無しがすごい!
23/06/04 18:08:37.01 tc0mkvPR0.net
>>614
簡単に貫通ダメージ発生したらステータス以外の強さの基準を認めることになる。
前世で剣道有段者だった奴がステータス無視して無双って、
世界のルール作った神からすればイカサマしてるようなもんだぞ!
624:この名無しがすごい!
23/06/04 18:10:34.61 i4QGtnVE0.net
ルール違反ならBANされるだろうから、神様も基本ルールの抜け穴を許容しとるってことでは?
625:この名無しがすごい!
23/06/04 18:10:35.45 ha4dJFkXd.net
>>615なぜ?
普遍的で恒常的な状態を表していけないとダメ、なんてルールは無いだろう
それはお前の決め付けと願望と妄想に過ぎぬ
自身の発想の貧困さを他人やステータスのせいにしちゃいかんよ
626:この名無しがすごい!
23/06/04 18:12:49.36 ha4dJFkXd.net
>>617鎧の防御力が鎧のカバーしてない部分や薄い部分にも完全適用されるべき、というのはお前の勝手な思い込みに過ぎないぞ……?
お前の思い込みを元に俺に文句言われても困るわな
627:この名無しがすごい!
23/06/04 18:13:12.80 Wf7k5zjo0.net
隠しパラメーターとかゲームでも普通やん
628:この名無しがすごい!
23/06/04 18:23:33.97 tc0mkvPR0.net
>>620
そうじゃなかったら誰がビキニアーマー着るかよ
てかカバー面積優先のダサいデザインになって作者困るわ!
629:この名無しがすごい!
23/06/04 18:26:30.24 ugBhEvWY0.net
そこはステータス関係ねえだろうがw
630:この名無しがすごい!
23/06/04 18:28:55.05 i4QGtnVE0.net
>>622
防御とかどうでもいいわと全裸で戦う戦士の国もリアルにあったんで
そういった文化面で着用しているのかもしれんだろ
面積無関係ならそもそも全身鎧とか作られんわ
631:この名無しがすごい!
23/06/04 18:31:23.88 9+4r+me1a.net
ステータスなんか最初から粗の塊で出てきた瞬間から
これは何も考えてませんって作者が示してくれてるだからツッコミ入れても無駄じゃない
632:この名無しがすごい!
23/06/04 18:33:58.39 ha4dJFkXd.net
>>622どの作品世界の話かは知らないが、何でビキニアーマーにファンタジーパワーや魔法がかかってない前提なんだ?
女神の加護が宿って防御力アップ、位有っても不思議は無いが
633:この名無しがすごい!
23/06/04 18:38:13.78 p02K+V0k0.net
まあステータス表示に全てが表されてる必要は当然ないし、ダメージが現実的でも良いのだけど、
ステータスがある世界に多いのはゲーム準拠的な現実にはありえない単純化された世界だったりはする。
特に即死やそれに近いダメージは現実ではありふれててもゲームだとゲーム性を損なうのでかなり制限されてる事が多い。
そういうのを考えてない作品は多かったりするだろうが、しかしそれはここで議論するような作品ではないだろう。
634:この名無しがすごい!
23/06/04 18:40:45.09 ha4dJFkXd.net
ファンタジーって基本的にディフォルメ世界だからな
寓話性とはまた別だが
変にリアリティだか現実味だか求められても、お前はファンタジー作品で何を楽しみたいんだって話にしかならんわな
635:この名無しがすごい!
23/06/04 18:41:38.16 p02K+V0k0.net
>>626
ビキニアーマーの加護って絶対男神だろ。
636:この名無しがすごい!
23/06/04 18:43:55.04 ha4dJFkXd.net
>>629世界の秘密を知ってしまったようだな……
気を付けろ、神はお前に興味を持った
637:この名無しがすごい!
23/06/04 18:47:16.93 joyI+lQ20.net
まず防御力の定義が「攻撃が命中した際のダメージ軽減能力」なのか「回避能力も含めたダメージを受けるリスク自体を軽減する能力」なのか
多分小説媒体で安易にステータス表記する作者はそこまで考えてない
638:この名無しがすごい!
23/06/04 18:53:54.30 tc0mkvPR0.net
>>631
十中八九前者だろ
後者だと「当たらなければどうということはない」と「バカな、直撃のはず!」を差別化できない
639:この名無しがすごい!
23/06/04 19:09:49.26 vnG/ge0yd.net
生き還った戦士の傷を守るように鎧を改良していったんだよ!
640:この名無しがすごい!
23/06/04 19:11:14.60 ha4dJFkXd.net
まぁ考えてない作者が多いだろうな
そもそも実際に読んでみれば分かる
実は装備のステータスが数値で反映されてる作品って滅多に無いんだよ
もうこの時点で、ああなろう作品読まないでケチだけつけたいんだなって分かってしまう
641:この名無しがすごい!
23/06/04 19:11:46.01 ha4dJFkXd.net
という答え合わせなのでした
642:この名無しがすごい!
23/06/04 19:12:18.07 MJTXCEIM0.net
ゲームでの表記はゲームの都合で簡略化されたもの
それをゲームでないものにそのまま使えばおかしくなるのは当たり前の話
そもそも人を数値化しよ
643:うと思ったらどれだけ細かい内容になるかと言う事すら想像が及ばない 知性を母親の腹の中にでも忘れてきたのかい?
644:この名無しがすごい!
23/06/04 19:14:25.14 ha4dJFkXd.net
人を数値化したいと思っているように見えてる人なんか……
やべーな
単なる戦闘力だろうに
645:この名無しがすごい!
23/06/04 19:16:53.15 pmIfohaU0.net
一番慣れ親しんだステータス表記ったら、あれだろ
体重○○トン、身長○○メートル、速度マッハ〇〇、パンチ力、キック力
646:この名無しがすごい!
23/06/04 19:22:06.60 MJTXCEIM0.net
>>637
本当に想像力が及んでいないのだなw
647:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6910-N/Lw)
23/06/04 19:34:31.15 tc0mkvPR0.net
>>636
わかってるから指摘してるんだよ!
あの世界でゲーム外の行動したらどうなるか試したくなるのが人情
648:この名無しがすごい! (ワッチョイ a24b-8Ri0)
23/06/04 19:37:21.01 pmIfohaU0.net
無駄に桁数を増やした所で小数点以下を細かく刻むのと大差なくなるので
五段階評価まてでいいや
649:この名無しがすごい! (ワッチョイ ed42-N/Lw)
23/06/04 19:41:51.40 1u20/3+e0.net
イラスレのほうがまともな議論してて草
650:この名無しがすごい! (スッップ Sda2-vDve)
23/06/04 19:44:02.26 ha4dJFkXd.net
目くそ鼻くそだと思うが
振れ幅で日々違うわな
まぁ向こうよりマシって事は無いのは事実
651:この名無しがすごい! (ワッチョイ 823c-tpWT)
23/06/04 19:44:53.90 WR7FekXc0.net
>>641
A超スゴイ
Bスゴイ
C人間と同じ
Dニガテ
E超ニガテ
652:この名無しがすごい! (ワッチョイ a24b-8Ri0)
23/06/04 19:54:40.76 pmIfohaU0.net
>>644
実際、そういうザックリさでいいと思う
同ランク内で大なり小なりこそあってもランク間にある壁を超えてない感じ
653:この名無しがすごい! (ワッチョイ 823c-tpWT)
23/06/04 19:56:06.81 WR7FekXc0.net
でも主人公は「なんてスゴイんだ!これは既存のランクでは対応できない!君はSSSランクだ!」となるんだ
俺は異世界の冒険者ギルドに詳しいからわかる
654:この名無しがすごい! (ワッチョイ a24b-8Ri0)
23/06/04 19:59:38.68 pmIfohaU0.net
>>646
増えちゃったよ!
いやまあ、対戦ゲーだとランク最上位が煮詰まっちゃって
あまりに強さがピンキリすぎるからランク増設はよくある話だけど
655:この名無しがすごい!
23/06/04 20:11:08.88 Wf7k5zjo0.net
まあ、細かく分けても
結局は主人公ランク、引き立て役ランク、モヒカンランクぐらいに落ち着いちゃうんだけど
656:この名無しがすごい!
23/06/04 20:20:32.33 tc0mkvPR0.net
>>648
モヒカンの下に一般人ランクがあるだろw
657:この名無しがすごい!
23/06/04 20:26:37.50 pmIfohaU0.net
どちらにせよ
片手で数えるくらいで足りるな
個人的にはどんなにインフレさせようが
作者の妄想力と表現力という壁にぶち当たるので
身の丈に合った範囲でやるのが一番だと思います
658:この名無しがすごい!
23/06/04 20:28:13.72 WR7FekXc0.net
S覚醒した主人公
A敵ボス
B主人公
C主人公の親友ポジ
D名前あり敵
E敵モブ
F一般人
まあ実際のとここうだわな
659:この名無しがすごい!
23/06/04 20:31:05.82 Wf7k5zjo0.net
銅貨銀貨金貨大金貨白金貨白大金貨みたいな通貨インフレは流石に最近はあまり見なくなった気がする
660:この名無しがすごい!
23/06/04 20:36:54.05 WR7FekXc0.net
序盤に銅貨→100円銀貨→1000円とかやる作品多かったけど、その設定が後で活かされる作品なんてほぼ存在しなかったしな
661:この名無しがすごい!
23/06/04 20:39:02.31 Wf7k5zjo0.net
すぐにハイパー金持ちになって、そもそもお金のやり取りとかせんようになるんだよな、そう言う作品に限って
662:この名無しがすごい! (スッップ Sda2-vDve)
23/06/04 21:14:08.77 ha4dJFkXd.net
活かす設定とかじゃないしな
雰囲気だけ伝わりゃいい程度の一文だし
663:この名無しがすごい!
23/06/04 22:17:24.19 wJC8j4ok0.net
カネを持ちすぎて事業してたら宗教が集金に来て門前で暴力的にゴネる
このケースの場合どうすれば盛り上がるか
664:この名無しがすごい!
23/06/04 22:26:54.50 9+4r+me1a.net
とりあえずアクシズ教徒に出てきてもらう
665:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7d5f-N/Lw)
23/06/04 23:52:57.31 zzcFrc8p0.net
ネットスーパーっていうチート能力のなろう主がいたが、
ハイパー金持ちになっても、気になる小説や漫画の続編購入にオレならあててしまうんだろうな
666:この名無しがすごい! (スッップ Sda2-vDve)
23/06/05 00:06:43.72 pRhMqcOjd.net
>>656弾圧
667:この名無しがすごい! (スッップ Sda2-vDve)
23/06/05 00:08:22.65 pRhMqcOjd.net
収拾難易度を度外視するなら弾圧や虐殺が盛り上がるのは間違いないからな
668:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6ebb-HO64)
23/06/05 00:08:31.49 6gVx9hiM0.net
ほうら、明るいだろう
って言いながら、溶けて赤熱した金貨をぶっかける
669:この名無しがすごい! (ワッチョイ 82ad-rilk)
23/06/05 04:57:17.96 BlbPjhMK0.net
ロングソードって材質何? うぃきだと後期のロングソードは鋼が用いられって書いてあるけど
初期のロングソードの材質って何だったの?
670:この名無しがすごい!
23/06/05 06:41:03.41 pRhMqcOjd.net
木
671:この名無しがすごい!
23/06/05 08:32:49.25 pReKHwU7d.net
>>662
銅系、真鍮とか青銅とか
鉄でも製鉄の仕方で含有率が違ったり合金は線引き難しい
ロングソードの形状をしてれば錫や鉛でもアダマンタイトでもロングソードだし
672:この名無しがすごい!
23/06/05 10:09:32.27 pRhMqcOjd.net
それこそなろうじゃあるまいし、いきなり「ロングソードという武器を思い付いたぞ! 金属を加工なきゃ!」なんてなるはずがないだろう
最初はただの木の棒で石の刃、黒曜石みたいに尖りやすい石と少しずつ進歩するんだよ
だから最初は木だ
考えずとも分かりそうなもんだが……
673:この名無しがすごい!
23/06/05 10:12:21.70 qrZEUS5Qd.net
>>656
直江宜しく「こっちの言い分を書いた書状を神様の所に持ってけ」と神の御下に送ってやる
674:この名無しがすごい!
23/06/05 11:43:52.78 pReKHwU7d.net
>>665
金属ののナイフが既にあるなら
木からロングソードを作らないと思うけどなぁ
675:この名無しがすごい!
23/06/05 11:50:39.60 JaaiDipza.net
>>665
木剣よりは石槍や石斧の方が流石に強いんじゃなかろうか
676:この名無しがすごい!
23/06/05 12:21:25.29 JaaiDipza.net
すまんレス先変だったわ
677:この名無しがすごい! (ワッチョイ 823d-FSSE)
23/06/05 14:12:11.37 /oyNW2EY0.net
そのwikiにも書いてあるじゃん
表面を鋼鉄化させた鉄だよ
ちなみに長剣が可能になったのはその表面を鋼鉄化させた鉄で剣を作れる様になってから
それまでは強度の問題で剣を長くできなかった
だから短い刀身でも遠心力で威力を出すために剣先を重くしたりしていた
いわゆるグラディウスの木の葉型の刀身がそれ
678:この名無しがすごい!
23/06/05 19:22:09.18 6+Ny8u+R0.net
>662
鉄(軟鉄)
鉄のうち ほとんど炭素を含まないモノが軟鉄(柔らかい) 0.08%から2%含むものが鋼 それ以上含むものが鋳鉄(硬いが脆い)
酸化鉄(鉄鉱石・砂鉄)を炭を燃やして発生させる一酸化炭素で還元することで鉄が得られるが
この時の温度が鉄の融点未満だと 鉄は溶けないため炭素を取り込まず 炭素量が少ない軟鉄になる
鉄の融点を大幅に超えると 鉄はすべて溶け多量の炭素を取り込み 鋳鉄になる
初期の製鉄では温度が足りずに軟鉄しか作れない
酸化鉄の表面は一酸化炭素に酸素を奪われると体積が減少し裂け目をつくって内部まで還元が進み 最終的にスポンジ状の軟鉄の塊になる
塊を熱い状態で叩いて不純物を叩き出し剣の形にしたあと木炭の中に埋めて燃やし 表面に炭素を浸透させる(浸炭)事で表面だけ硬くした剣を造り上げる
だが体積のほとんどが柔らかい軟鉄のため 厚くしないと曲がってしまう
その後 ふいごの性能が良くなり燃焼温度が上がり 製鉄の最中に時々鉄の融点を超えようになると 鉄が溶けて炭素を含んだ鋼が混じるようになる
たたら製鉄で作られる玉鋼もこのタイプで 炭素量が異なる鉄が入り混じった塊を砕いて 必要な炭素量の物だけを選別することで鋼を得た
生産量は偶然に左右されるうえに歩留まりも悪く 鉄に比べて鋼は高価だった
さらに技術が進み燃焼温度が上がると 鉄はすべて溶けて4%の炭素を含む液体の鋳鉄が得られるようになる
何らかの方法でこの鋳鉄内の炭素を燃やすことで炭素量を減らし鋼を得るのが現代まで続く製鋼
679:この名無しがすごい!
23/06/05 19:36:05.84 6gVx9hiM0.net
ウルフベイトやインゲレイなんかのヴァイキング時代のブランドは鋼をそれなりに安定して作るノウハウを持ってたりしたんだろうな
量産したりするほどでは無かったので、秘伝扱いでやがて途絶えてしまったらしいが
680:この名無しがすごい!
23/06/05 22:43:44.46 cHlLHTSe0.net
亀レスだけどステータスオープンは耐性関係の話には役に立つと思う
たとえば相手が水に弱いことが分かったら水をその場に持って来ればいいとなって、以降は相手の攻撃を防ぎつつ水を探す話にできるので
あといっそのこと「間合いの防具」と「位置の防具」が分かれてる世界観でもいいと思う 剣と弓矢みたいに
681:この名無しがすごい! (ワッチョイ 823c-tpWT)
23/06/05 23:04:58.49 8+ef0H7G0.net
間合いの防具と位置の防具の意味がわからんので、自分で納得してないで伝える努力をすべきだと思う
682:この名無しがすごい!
23/06/05 23:11:59.26 pRhMqcOjd.net
剣豪ものとか武術系の本格ハード作品でのみ踏み込むべき領域
そう謳ってない作品が間合いだ何だに踏み込むのは分不相応でおこがましい
混同しないようにな
馬と鹿の見分けかつかないバカじゃないんだからさ
683:この名無しがすごい!
23/06/06 08:16:11.58 f3FwWYtMx.net
>>675
間合いの防具とか位置の防具とか意味わからんけど、武術系の本格的な作品を読んでる人には通じるの?
本格ジャンルの人が読んでも困惑するようなものを本格ジャンルにおしつけるのは違うとおもうの
勿論、本格ジャンルの人ならわかる話なら、こちらの言い分は言いがかりになるんで謝罪するけれども、それなら後学のために間合いの防具とか位置の防具というのがいったいどんなものなのかをご教示願いたい
684:この名無しがすごい!
23/06/06 08:25:02.85 hU0RzCLHd.net
読めば分かるし読まなきゃ分からん
60年、このくらいがターニングポイントだからそれ以上前に発刊された剣豪ものを読むといい
探す気が起きない程度の興味なら知っても仕方ない
にわかとか半可通とか衒学者とか言われたくないだろうし
685:この名無しがすごい!
23/06/06 08:39:37.58 PgB5eXtN0.net
無知・無学なアホに衒学と言われてもフフーンと鼻で笑える方が気分が良い
位置の防具と間合の防具なんてのは初めて聞いたがこれは衒学コレクターとして集めるべきものなのか?w
686:この名無しがすごい!
23/06/06 08:42:52.29 PgB5eXtN0.net
人に物を教えるときや説明する時は無駄に衒学を晒さない方が良いとは思うけどエンタメにおける衒学は問題なかろうて
687:この名無しがすごい!
23/06/06 08:48:25.37 hU0RzCLHd.net
語るに落ちるとはこの事
さすがお触り禁止のNGIDだぜ
皆も気を付けてな
688:この名無しがすごい!
23/06/06 13:00:24.56 f3FwWYtMx.net
>>677
いや、673を素人でもわかるデタラメと判断した(かつ、タイミング的に675が673が本格ジャンル作品向けの内容と判断しているようにみえた)から6
689:76を書き込んだんで、にわかとか半可通とかについては既に手遅れなんだよね でもって素人でもわかるデタラメと素人は知らないマイナー知識の区別をつけるというのは衒学とは違うと思うよ 勿論、675はあくまで一般論で673の内容については関知していないというのならそういう話でも問題なかったけれども まあ防具の区分であれば素人目には衝撃を防ぐ・吸収するものと受け流す(力の方向を変える)ものとかが思いつくけど、間合いとか位置とか言われてもピント来ないよね 間合いって武器じゃないのとか位置って間合いの一要素じゃないのとか疑問しか浮かばない
690:この名無しがすごい!
23/06/06 17:04:40.81 mTebORFXF.net
エンタメは無駄を楽しむ文化
そこにおける衒学性は正にエンタメの本質じゃなかろうか
691:この名無しがすごい!
23/06/06 17:12:31.80 mTebORFXF.net
異世界設定なんて正にペダンティズム全開な訳でしょ?
興味のない人には理解できない独自でコアな世界
オタクな文脈によって作中で語られることも平然とお約束として使われるトラック・ステータスウィンドウ・冒険者・ギルド・魔石・真っ白い空間・神話・迷信に出てくる魔獣や神の名前
自分ではコアなファンタジー用語を使いながら自分が知らない言葉を衒学と言って弾く姿勢は劣等感でしかない
692:この名無しがすごい!
23/06/06 17:14:00.62 mTebORFXF.net
知識無双なんて正にペダンティズムの象徴的な展開
693:この名無しがすごい!
23/06/06 18:04:47.67 uQnDps/B0.net
ここまで位置の防具と間合い防具の説明無し
694:この名無しがすごい!
23/06/06 18:14:32.62 hU0RzCLHd.net
知りたいと言ってる人が自力で調べない程度の興味だからな……
必要なかろ
695:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8501-tpWT)
23/06/06 18:24:10.77 kFZhSRY10.net
「調べないのが悪い」は実際には言っている側の知識がない証拠だぞ
少なくとも用語として一般化されてないのは間違いないし、なんなら造語症に罹患してる奴が勝手に言ってるだけの言葉って線もある
696:この名無しがすごい! (スッップ Sda2-vDve)
23/06/06 18:25:52.31 hU0RzCLHd.net
そうだな
発言を反省し訂正しよう
心底興味ないから好きにしていいぞ
俺が間違っていた
697:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8501-tpWT)
23/06/06 18:26:34.06 kFZhSRY10.net
おう、お前は間違ってるし存在価値もないカスだ
二度と顔を出すんじゃないぞ
698:この名無しがすごい!
23/06/06 18:31:24.47 1Jd4Jpbpa.net
調べても出てこないし
もうソース出してくれって感じ
それより衒学性は
エンタメの本質とは随分偏ってる
そういうジャンルもあるけど
本質っていうほど当てはまるか?
699:この名無しがすごい!
23/06/06 18:32:21.13 hU0RzCLHd.net
ふふっ
意固地とはこの事よな
勝った方が暴言まみれなのだから……
700:この名無しがすごい!
23/06/06 18:38:45.44 kFZhSRY10.net
顔を出すなと言っただろ、さっさと首釣って死ね
>>690
重なってる部分はあるよね程度じゃないかな
701:この名無しがすごい!
23/06/06 18:42:00.75 hU0RzCLHd.net
お発狂されておる
一体何が彼をここまで狂わせたのか……
あるいは元からか
702:この名無しがすごい!
23/06/06 18:50:24.67 XRGeGqQU0.net
>>693の書き込み何一つ有意な情報やネタがないんよね
いつのもやつだと思うんだけどさ
自分が知らんこと出てくると複雑なネタ入らんとか言うアホの人
今回も引っ込みがつかなくて情報が出てこない事をいい事に悪魔証明としてそんな言葉がないという事を証明しろと言う態度とって無様に逃げてるしw
ほんましょうもないリアクション芸しかできないやっちゃなぁ
703:この名無しがすごい!
23/06/06 18:53:10.25 btsSRFVN0.net
折角ワッチョイあんだから
黙ってNGしときんさいな
704:この名無しがすごい!
23/06/06 18:55:04.38 hU0RzCLHd.net
お触り禁止のNGIDの人が言うとむしろ俺の正当性がいや増す気がするが……
705:この名無しがすごい!
23/06/06 19:01:24.59 XRGeGqQU0.net
�
706:Nに否定されてもフフーンだってw
707:この名無しがすごい!
23/06/06 19:02:57.86 XRGeGqQU0.net
たった一行でも読む価値のある事が書いてあったらまだここまで煽らんけど今日書いた書き込みに一行でも意味のある事書いてる?
ねぇ?w
ほんといつも殆ど中身がないんだよね
君
708:この名無しがすごい!
23/06/06 19:07:28.16 hU0RzCLHd.net
いや、俺とお前のやりとりを見た第三者のスレ民がどう思うか、という話をしてるのだが……
敵の敵は味方、みたいな話でお前が俺を個人攻撃するほどにだな
まぁ客観的視点を持てとか空気読めってのはお前には酷ではあるが
709:この名無しがすごい!
23/06/06 19:21:04.12 1Jd4Jpbpa.net
いや、正直関わり合いになりたくない
好きなだけ罵り合いしててくれとしか
それに
>>678と
>>694って多分同一人物じゃないよね
710:この名無しがすごい!
23/06/06 19:28:33.39 XRGeGqQU0.net
同じだが
711:この名無しがすごい!
23/06/06 19:29:25.45 XRGeGqQU0.net
空気読むより文脈読めるの?と疑問を抱いた僕でした。
712:この名無しがすごい!
23/06/06 19:54:57.44 hU0RzCLHd.net
たまにお前は馬鹿正直だよな……
713:この名無しがすごい!
23/06/06 19:55:02.01 1Jd4Jpbpa.net
おお、確信持てなかったから断定しなかったのに
自白するとは
ワッチョイ変わってるんだからコテつけてくれないかな
714:この名無しがすごい!
23/06/06 19:55:45.82 3SxXIN1e0.net
出会って5秒でレスバはどうかと
そんなんじゃ、ギルドで絡んじゃいけないヤツに絡んでしまうぞ
715:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN)
23/06/06 20:00:46.14 XRGeGqQU0.net
なんか僕ちんが嘘吐きの様なこと言わんでほしいが
いつだって隠してないし僕は自分が書きたいことを書いている
なんでどこの誰ともしらんやつ相手に匿名掲示板で忖度しなきゃならんし隠す必要性がある
自分のやましさを僕に投影するな
716:この名無しがすごい! (アウアウウー Sac5-ZEwb)
23/06/06 20:05:35.25 1Jd4Jpbpa.net
他人に喧嘩売るならある程度忖度しろ
卑怯者
少なくとも別人と勘違いされる行為してるのは
自覚しような
717:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN)
23/06/06 20:11:17.03 XRGeGqQU0.net
何言ってんのかわからない
書き込みを読んでそこにある内容を吟味すればそれが誰の書き込みであるかは関係ない
しかし自分が作り出す都合いい相手や思い込みで自分のくだらないちっぽけで誰に知られでもないプライド守って人格否定しようとするから自演だとかそう言ったもんきにするんでしょうに
もうちょっと論理性を重んじない匿名掲示板を使いこなせないだろう
自分の考えだって開陳して相手に反論される事で止揚される
そこに人格攻撃から入ってくバカが絡んできたらこっちも相応の態度で返すまでよ
ストレスがたまらない訳じゃないからな
718:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN)
23/06/06 20:23:48.13 XRGeGqQU0.net
勿論これを論破してくれて構わない
一連の流れから適当に思いついた事を並べ立てただけで筋が通っているか怪しいが
匿名掲示板ってのはこういうもんかなと
719:676 (アークセー Sx91-Kd3W)
23/06/06 20:25:34.58 f3FwWYtMx.net
なんだろう、水を石油にする方法の話を詐欺だと思って相手にしないことを石油資源の不足に関心が無いようにいわれているような心外さを感じているけど、もう面倒だから俺が間合いの防具とか位置の防具とかを知らない無知ってことでいいや
剣豪ものにそもそも防具が出ているイメージがないけど、それもきっとある年を境にそれが消えたせいなんだろう
>>707
この人俺と同一人物じゃないと言いたいつもりなのかと思ったけどこっちも別にどうでもいいや
720:この名無しがすごい!
23/06/06 20:50:44.43 mwRunaL90.net
説明する気がないなら実際無知と変わらんのだから負け惜し�
721:ンみたいなレスせんでいいぞ
722:この名無しがすごい!
23/06/06 20:55:31.56 XRGeGqQU0.net
剣豪ものというものは所謂素肌剣法
戦国末期から幕末までの武芸者の物語
甲冑を付けずに真剣での決闘を中心に描くことが多く甲冑を付けての勝負は少なめ
甲冑つけるとなると軍紀ものとなって剣より槍や鉄砲と騎馬での戦いがメインとなってくる
素肌剣法となると鎖帷子を着込むと言った程度の防具が多い
幕末の剣豪となると木刀や竹刀での道場での試合でそこで出来た因縁から真剣勝負では竹刀剣術と真剣での剣術は違うと言って果たし合いへと繋がるのがテンプレ
723:この名無しがすごい!
23/06/06 20:57:07.47 7x/1Rr/90.net
知ってるか?
剣ってのは、片手で振るより両手で振った方が強えェんだとよ
724:この名無しがすごい!
23/06/06 21:11:44.61 XRGeGqQU0.net
いうほど剣豪を扱った小説は読んでいない
池波正太郎はさいとうたかをかドラマでしか見ていないし
藤沢周平も映画化されたものしか見た記憶がない
吉川英治は宮本武蔵を読んだ
司馬遼太郎だと燃えよ剣か
峰隆一郎はそこそこ読んだけどマイナーな作家だな
山田風太郎も剣豪小説になるんだろうか
最近の小説で剣豪ものとか書いてる作家がいるんだろうか
全然読んでないな
725:この名無しがすごい!
23/06/06 21:17:12.32 8OCKmvMF0.net
上泉信綱も塚原卜伝も、その弟子達も戦国時代真っ只中で名を馳せてるんだが
726:この名無しがすごい!
23/06/06 21:20:25.20 XRGeGqQU0.net
纏めると「間合の防具」と「位置の防具」と言う言葉は一般に流布して通じる言葉なのかと言う疑問
なんとなくで言えばこのスレでの初出である>>673が例えとして思いつきで作った造語であってそう言う言葉があるよと言っている訳ではない様に読めたが
ないとも断言できない
偶にググって出てこない言葉がある事も事実だし
727:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6ebb-HO64)
23/06/06 21:25:03.69 3SxXIN1e0.net
例えば自立して勝手に防御してくれるようなフローティングシールドなどは位置の防具と言えないだろうか?
728:ああああ
23/06/06 22:05:25.66 ySDm4MEOd.net
経緯がわからんけど>>673が剣と弓矢を例に出してるから、近距離と遠距離の防具か防御の意味じゃねーの?
729:ああああ
23/06/06 22:19:37.56 ySDm4MEOd.net
ログ遡って読んだけど、これ、鎧の装甲とHPみたいな謎バリアの2つがあってステータス上の数値になるみたいな話してんのかも
違うかな?
730:この名無しがすごい!
23/06/06 22:23:47.14 AV2RtI9H0.net
経緯はステータス世界において、鎧の装着で防御力が上がったとして、
鎧の隙間へ攻撃した場合にどうなるかって部分、極端な例の代表がビキニアーマーだな。
だから多分、位置の防具ってのは通常の、防具のある位置のみ防ぐもの、
間合いの防具は防具からの距離によって影響を及ぼすもの、じゃないかな?
731:ああああ
23/06/06 22:38:38.30 ySDm4MEOd.net
それさ、剣豪小説に書いてあるとか言われたら、流石に……
732:この名無しがすごい!
23/06/06 22:49:26.65 3SxXIN1e0.net
剣豪小説は別に気にせんでええんじゃないの? そこから始まった話じゃないと思うし
733:この名無しがすごい!
23/06/07 01:48:26.20 7/cRyEH70.net
日本の小説じゃなくて海外の小説の和訳じゃないかとも思ったけど
海外に剣豪っているの?
734:この名無しがすごい!
23/06/07 01:57:46.29 3Q3fASaf0.net
>>723
ダルタニアンとかアトスやアラミスやポルトスとか
735:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN)
23/06/07 03:14:25.11 Yc+dDCVu0.net
西洋のスポーツだと剣術はフェンシングしか残っていない様に剣術は失伝している
一応書物に技のイラストなどは残っているけど実践者が長い間いなかったので具体的にどうやっていたのか正確にはわからない
そういう事もあって剣術を詳しく書いたファンタジーがないんじゃないのかな
中国なら武侠小説とかが剣豪小説当たるのかな
基本架空のキャラクターモチーフにした小説だけど
東方不敗とか日本のサブカルでもキャラクターとして使われるけど
現実の技術や人物をモチーフに書かれているものがあるのかは知らない
736:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN)
23/06/07 03:17:34.13 Yc+dDCVu0.net
武侠小説は幾つも映画化されているから見ている人は多そう
内容はナルトみたいなとんでも剣技・カンフーの世界観
737:この名無しがすごい!
23/06/07 04:56:17.36 nCTFFJMna.net
失伝してても文献調べてHEMAでYouTubeに出してる人間いるからな
でも、シールドバッシュしたりソードブレイカーで刃折ったりそういうのは書けると思うぜ
738:この名無しがすごい! (ワッチョイ a101-rTkf)
23/06/07 06:48:17.29 FYbvuxDm0.net
もうさ、手元に武装のカードかなんかがあって、ダメージ受けるたび手札や山札から武装が剥がれてく仕組みでいいんじゃないかな
なお爆発物は誘爆する
>>716
673だけどそれは普通に例えで作った言葉だった
>>718
近距離と遠距離の違いみたいな感じのイメージで言ったかもしれんわ 何かしらの属性で棲み分ければいいみたいな
739:この名無しがすごい! (ワッチョイ 095f-ZGNZ)
23/06/07 06:49:44.78 712A8Z6f0.net
>>725
西洋剣術書を参考に組み打ち競技やってるマイナー団体おるぞ
740:この名無しがすごい!
23/06/07 09:43:17.61 Yc+dDCVu0.net
ヨーロッパでは相次ぐ侵略戦争が続き銃器が発達し剣術は戦争の中で淘汰されていった
その為に剣術を重んじる文化は醸成されなかった
一方その頃の日本は江戸時代となり国内情勢は安定し250年の鎖国により対外戦争を行わず平和な時代が続く
剣術は武士の精神修養として推奨した結果、文化・競技として根付いた
皮肉な事に平和であったからこそ原始的な近接武器での戦闘技術が健康法・競技として変化し保存され剣道という哲学的思想を形成するまでに至った
741:この名無しがすごい!
23/06/07 09:46:21.19 Yc+dDCVu0.net
イエヤスの阿呆が鎖国せずにいたら剣道や柔道の代わりに銃道が武士の嗜みとして醸成されていたんだろうね
742:この名無しがすごい!
23/06/07 10:01:56.21 Yc+dDCVu0.net
と言ってみたけどフェンシングが西洋における剣術であり現代まで継承されている
剣道と比べると極端に競技化が進んでエペと言った電気式の判定で勝敗を決める
日本人からするとあまりにも実戦的な技術からかけ離れて見えるが
僕が知らないだけで奥深い思想や伝統を記したものがあるんんだろうな
743:この名無しがすごい!
23/06/07 10:06:55.07 B5C0LAUv0.net
位置の防具間合い防具はやはり造語症患者が勝手に作った言葉だと判明してしまったわけだが
調べないのお前らが悪い(ニチャァ)とやってたアホどもは脳みそのかわりに馬糞でも詰まってんのかな
>>728
オリジナル用語を使うなら、最低限「こういう意味で使っているよ」ってのを説明しとく必要はあると思う
744:この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN)
23/06/07 10:11:38.10 Yc+dDCVu0.net
そうだろうと思いつつ敢えて脱線させて語るのが5chのノリというもの
745:この名無しがすごい! (ワッチョイ 095f-ZGNZ)
23/06/07 10:18:30.79 712A8Z6f0.net
日本だって素肌剣術のせいで鎧着た実戦の技術失伝してるしフェンシングも時代に則した進化と捉えれば実践的なのでは
746:この名無しがすごい! (ワッチョイ 91ba-C/PC)
23/06/07 10:20:30.97 3Q3fASaf0.net
>>732
だって、ぶん殴る剣法だと電子判定が大変なんだよ
フェンシングは剣に微弱電流を流すだけで良いから簡単なんや
747:この名無しがすごい! (アウアウウー Sac5-ZEwb)
23/06/07 10:31:53.77 nCTFFJMna.net
また偏ったしかも間違ったこといってる
目の前機械調べてから書き込めよ
748:この名無しがすごい!
23/06/07 10:49:00.46 UCfCnDab0.net
>>732
カラー道着に代表される「ジュードー」の惨状を見て、
あの二の舞にはなりたくないということで、
剣道をオリンピックに推すのは反対、という人も多いらしいね。
749:この名無しがすごい! (エムゾネ FFa2-BNQN)
23/06/07 11:20:48.51 vRgrpJBWF.net
>>737
youtubeの動画のは知ってるけどあんなん趣味でやってるきわもんじゃねーの
少なくとも連綿と継承されてきたもんじゃない
750:この名無しがすごい! (ワッチョイ 823d-FSSE)
23/06/07 11:33:50.32 3Ota4ki30.net
西洋剣術の研究なんて当然全部外国語だから理解できずに無いもの扱いなんだろうw
751:この名無しがすごい! (エムゾネ FFa2-BNQN)
23/06/07 11:41:34.67 vRgrpJBWF.net
じゃあ納得のいく西洋剣術の紹介よろしく
期待してるよ
752:この名無しがすごい!
23/06/07 12:16:21.91 yXGLoMoNa.net
オレも知らないけど、
遊戯王のカードにモルトシュラークっていう
ドイツ剣術由来のカードがあることどけ知ってる
753:この名無しがすごい!
23/06/07 13:57:03.40 3oCA+eZV0.net
少なくとも日本にもドイツ流剣術教えてるキャッスル・ティンタジェルとかあるけども
そこはベルセルクのモーションアクターもやってた
754:この名無しがすごい!
23/06/07 16:05:17.15 FMFq9HO00.net
大まかに読むと大型の剣は銃器の発達によって撲滅され17-18世紀に間でフランス発祥のスモールソードが装身具・決闘用の武器としてヨーロッパ全体で流行る
それによって中世の様々な武器術は失伝した
その後イギリス流・フランス流・スペイン流・ドイツ流と言った国毎に特徴を持ったサーベル術が作られたが19世紀末にはフェンシングは競技として広まっていた
そこで競技化するにあたってルールの統一性が求められ1911年、フランスで国際フェンシング連盟が作られる
それによって各国の技術は競技に沿った形に淘汰され現代のフェンシングに至ると
755:この名無しがすごい! (ワッチョイ febd-BNQN)
23/06/07 16:24:28.46 FMFq9HO00.net
日本は明治期に軍隊を近代化するにあたりフランス様式を真似てサーベルを軍刀として片手軍刀術としてフランス将校から指導を受けている
しかしフランスの指導員が帰国後フランス式の技術を撤廃し日本式の槍術と剣術をベースに切り換える
しかし日本の剣術は両手で剣を扱うのが基本の為、片手軍刀術自体がそぐわないとして騎兵科のみで教えるものとして両手軍刀術の開発に着手
しかし伝統的な剣道・剣術も道場内でしか使えない技術がある為、実践で使える戦技として開発された
そして第二次世界大戦時に一撃必殺を旨とした恐るべき究極戦技が帝国陸軍により開発された
756:この名無しがすごい!
23/06/07 16:39:27.52 nCTFFJMna.net
また知識ひけらかし大会かよ
異世界系の話してくれ
多少はキンキンキンにかわる表現の仕方とかで
納得いくけど長文でたまに間違った情報込みとか
ノイズでしかないぞ
757:この名無しがすごい!
23/06/07 16:44:09.17 JvRs+fVjM.net
魔力量 MP
最大魔力容量 MP
消費魔力 MP
魔素量 M=MP/V
魔法出力 V
魔法力 V/m
吸収魔法量 MP/kg
758:この名無しがすごい!
23/06/07 16:45:08.20 KRSD1KQj0.net
異世界では神が実在するし、その実在性を確認出来るというのがかなり多いわけだけど
そういう世界では、宗教ってのは成立するんだろうか
要するに宗教みたいなあやふやな形では無く、もっと確固たる法律みたいなものになっちゃうんじゃなかろうかという疑問。
759:この名無しがすごい!
23/06/07 16:54:07.12 FMFq9HO00.net
異世界を書くベース知識を妄想で作るものと思っているかな?^_^
760:この名無しがすごい!
23/06/07 17:00:05.24 nCTFFJMna.net
異世界の設定、展開は現実遵守だと
いつから妄想してたんだ?
761:この名無しがすごい!
23/06/07 17:01:46.47 IzaGPkmH0.net
>>748
神がどれだけ信者を管理統制できるか次第でしょ
762:この名無しがすごい!
23/06/07 17:06:31.95 712A8Z6f0.net
受肉してるか概念か
精神性が人に近いか遠いか
そもそも実在しているか否か
763:この名無しがすごい!
23/06/07 17:24:14.16 FMFq9HO00.net
>>750
流石に君はアホすぎて会話ができるレベルにないね
何かを調べて書くと言う習慣が根付いていないようだけど
それだとラノベひとつ読んでもそこに書かれている内容も読み取れていないんじゃないの?
764:この名無しがすごい!
23/06/07 17:31:52.09 nCTFFJMna.net
>>753
流石に君はアホすぎて会話ができるレベルにないね
何かを調べて書くと言う習慣が根付いていないようだけど
それだとラノベひとつ読んでもそこに書かれている内容も読み取れていないんじゃないの?
俺もお前のことそう思ってる
765:この名無しがすごい!
23/06/07 18:10:51.17 nYOBEiwna.net
>>748
その神の実体の性質や所有する能力、アクセシビリティによって変わるだろうから、そこを決めてから設定考える感じになるんじゃないかと
現地勢力を以下では人間とするけど(人間以外に獣人とかエルフとかいてもいいけど、書く都合上、一括して人間とする)
実体の性質ってのは例えばいわゆる精神生命体で目に見えないけど脳に直接語りかけています系なのか、目に見えるけど物理的な肉体はない精霊とか幽霊みたいなのだけど意思疎通ができる系なのか、肉体を持っているけど人間たちとは比較にならない能力や耐久力持ちなのか、人間とほとんど変わらない肉体だとか
アクセシビリティは、神の方から歩み寄らないと人間は見たり聞いたりできないのか、それとも確実にいる場所(神域とか)があって人間でも辿り着けるのか、それともその辺の庶民でも気軽に会えるほどに神が出歩いているのか
能力も事象操作とか世界創造とかできちゃうのか、それともちょっと人間よりすごい程度なのか
下界(人間界)にいる神が持っている力を制限なく使えるのか、それとも何かしら制限があるのか
その辺の組み合わせによって、人間側の神に対する接し方や、その世界におけるルールみたいなのも変わると思う
766:この名無しがすごい!
23/06/07 18:25:56.86 FYbvuxDm0.net
「ギリシャ神話の神のようなもの」を「神」と定義するなら、神に対する人間の接し方もギリシャ神話のようであるべきであって、だから神は物語/運命/社会の在り方そのものと切り離せない
767:この名無しがすごい!
23/06/07 18:27:39.06 qSjXqzVm0.net
日本の剣術には流派がいくつもあるけど、西洋には流派はないっぽいんだよな
少なくとも今は残ってない
>>739
技が残ってないので、復元に当たり日本剣術を参考にしました、とか言ってたよねw
768:この名無しがすごい!
23/06/07 19:31:13.91 YASFmi9e0.net
>>731
きっとガン・カタだろうね
769:この名無しがすごい!
23/06/07 19:48:49.41 Uohj/5SN0.net
GUN道かもしれない
770:この名無しがすごい! (ササクッテロラ Sp91-ZGNZ)
23/06/07 20:09:38.94 c9zp6DS0p.net
鎖国言うけどただの制限貿易だし自由競争あったら絶対キリスト教の侵略受けてたよな
771:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8219-sceX)
23/06/07 20:12:04.31 YASFmi9e0.net
>>760
よし令和でも鎖国をしようぜ!
772:この名無しがすごい! (ササクッテロラ Sp91-ZGNZ)
23/06/07 20:13:46.47 c9zp6DS0p.net
清の末路以下の結末になるやろそれよりレアアース利権の為に中国切り取ろうぜ
773:この名無しがすごい! (ワッチョイ 822c-N/Lw)
23/06/07 20:30:40.26 jvrhgHoF0.net
西洋は集団戦闘術の方が発展していって、個別の流派と言う技術指南にはいかなかったみたいだからな
だからと言って西洋に「剣術」そのものがない訳じゃあない
774:この名無しがすごい!
23/06/07 21:06:50.39 us8h/fC+p.net
日本人がザックリと脳内変換するなら近世の細身の剣による決闘は素肌剣術で銃登場以前の戦闘術は介者剣術って程度で良い気もする。まあ倒れたら自力で起き上がれない鎧着てるからもっと違うんだろうけどね
775:この名無しがすごい!
23/06/07 21:41:04.22 8t0ZHBup0.net
フェンシングはスタイリッシュなので新しいと思われがちだが、実は源流はかなり古い
どれぐらいの古いかと言うとレコンキスタ前のイベリア半島にまで遡る
ほとんどアフリカに近いクソ暑い南欧での戦いは細身の剣が大活躍だった
と言っても野戦では馬でパカランパカランやっていたので、野戦ではなく攻城戦も終盤に差し掛かった屋内戦闘で大活躍だった
細く入り組んだ石造りの城砦では剣は必然的に突きが主体になる
蒸し暑い城砦内で階段を登り下りして戦うのに気をつけるべきは正面であり、鎧はほとんど意味がなく邪魔でさえあった
と言うわけでマントで剣を絡め取ったり、空間を上手に使う戦いがスペインでは強かった
この辺、事情は幕末の京都に割と似ている
幕末の京都も路地や屋内戦闘が多かったので、定常の刀は結構邪魔で脇差よりちょい長いくらいの刀が好まれた
新撰組といえば突きだが、これも要するに道場のように上段で大きく構えると鴨居に刀が引っかかっちゃうからなのだった
いわゆるロマンスとしての騎士の決闘でも基本は馬上決闘
これで勝負がつかない場合は地面で戦うが、これも基本はコカせば勝ちだった
要するに剣で切るのではなくぶん殴るのが効率が良かった
じゃあ戦場ではと言うと、槍とかハルバードみたいなポールウエポンが基本だった
長くないと届きませぬ、と言うこともさながらスピードに乗っちゃうと抱えないと武器をキープ出来ないので自然とそうなっちゃうのだった
と言うわけで、西洋剣術はやっぱフェンシングになるのだと思う
776:この名無しがすごい!
23/06/07 21:42:48.68 JvRs+fVjM.net
ロキとポセイドーンをカテゴリ1, フェンリルとケンタウロスをカテゴリ2に入れるよりも、ロキとフェンリルをカテゴリ1, ポセイドーンとケンタウロスをカテゴリ2に入れた方が混乱は少ない気がする
シャドバみたいに
777:この名無しがすごい!
23/06/07 21:55:40.02 qSjXqzVm0.net
昔の結構しっかりした西洋の剣術教本のPDF読んだけど、
1つの技に何ページも割いて解説してるのは良いんだけど、文字が表表紙くらいしかなくて
中身は全部剣持った2人が描かれた絵なんだよね
お陰で今読んでも一部どんな技か分からないという
多分当時の教官は文字を読めなかったという事なんだろうけど、軍事教官でも文字が読めないなんて昔の識字率は相当低かったんだろうなあと思ったわ
778:この名無しがすごい!
23/06/07 22:17:06.93 kc86qswj0.net
>>765
レイピアは30年戦争くらいまで野戦の馬上で使うし、その後もポーランド騎兵や近代フランス騎兵とかで名前は違うけど用途は同じな細長い直剣も使うのでは?
細身で刃渡り90~150cmくらいのを短いランスや槍のように突いて使う
779:この名無しがすごい!
23/06/07 22:25:18.09 Cs1o3l+3d.net
フルプレートアーマー着てバク転とかしてる動画なかったっけ?
780:この名無しがすごい!
23/06/07 22:38:42.16 fJt5MJJC0.net
身動き取れないのは身動きする必要が無い馬上槍試合用の甲冑で実戦向けは違うと思う
781:この名無しがすごい!
23/06/07 23:15:26.20 mF0g9m020.net
脇のあたりに槍置きがある鎧だけがフルプレートアーマーを名乗って良い
782:この名無しがすごい!
23/06/07 23:17:33.14 DfY+TnAE0.net
>>748
実在存命の教祖を神の様に崇める宗教もあるのだから、神が実在しても同様に成立し得る。
宗教も教祖や指導者によって様々な形をとりうる。導く者が神だろうと人だろうと、要はどう導くか、だろう。
というか、そもそも人を導くのであるから宗教は政治とともに生まれるものではないだろうか。人では両立出来ずに分離していくだけで。
ただ、神ならば、独裁的な指導者となっても腐ること無く、永らく政教一体の平和な宗教国家を維持できるかもしれない。法律のような戒律を維持して。
783:この名無しがすごい!
23/06/07 23:20:37.87 foVhPl4Gp.net
識字率低かったから図解になったんやろね
784:この名無しがすごい!
23/06/07 23:58:11.09 /BzqUJY+a.net
>>770
それな
よく、身動きできない程に重い鎧を着ていたと書かれる作品があるけど、そんな鎧を着て戦場に行きたいか?と思わないのかねえ
785:この名無しがすごい!
23/06/08 01:17:03.96 ElyxXugJ0.net
見栄を張る必要がある
しかしマスケットなどで撃たれて死にたくないので頑丈な鎧を作る
出来上がったのは重くて動けずひとりでは馬も乗れない代物であった
ちなみに重さは時代にもよるが30~50kgほど
比較として日本の甲冑―鎌倉時代ごろの大鎧は25kg前後
ただし鎌倉武士も腰刀に太刀、弓にえびらとそれに入っている矢などで総重量はやはり35kg前後にはなったらしいのでたいがいに重い
オマケだが現代の自衛隊のフル装備も30kg前後になるらしい
装備重量と言うのはどの時代、場所でも本当に厳しいものである
786:この名無しがすごい!
23/06/08 01:18:33.77 bd47xFVop.net
従者が居るってしらなさそう
787:この名無しがすごい!
23/06/08 01:20:56.48 CbLsYvL6d.net
異世界スレって知らなさそう
788:この名無しがすごい!
23/06/08 01:28:34.18 ElyxXugJ0.net
リアルではそのために従士と言う小間使いがいたが、なろうなどの異世界ファンタジーとしての設定で言うなら
そもそもがリアルなんか比較にならないくらいの筋力をもち、さらに魔法で能力値アップ!とかやるのだから気にせずに装備したらよいと思うぞ
789:この名無しがすごい!
23/06/08 06:56:49.82 5CskG+4d0.net
黒船来航の際に、威圧として力士が米俵抱えてバック宙のパフォーマンスしてみせたらしいので
人類の可能性としていけるはず
鎧の可動域は知らん!
790:この名無しがすごい!
23/06/08 07:01:59.12 NP2bd8Wha.net
異世界の従者は戦場を主人について回れば、狙われることも戦死することも無いらしいw
791:この名無しがすごい!
23/06/08 08:14:21.82 CbLsYvL6d.net
モブほど安全理論だな
ある種の量子力学的な見地
どうでもいいから観測されないし記述もされない
792:この名無しがすごい! (ワッチョイ 095f-ZGNZ)
23/06/08 09:30:27.18 LtPN5e8P0.net
身代金目当ての戦争に明け暮れてりゃ金にもならん木端の首なんぞより何度でも大将生捕りにした方が金になるからな
793:この名無しがすごい!
23/06/08 14:03:50.14 V20pE5KZa.net
>>748
地球でも敬虔なユダヤ教徒やムスリムにとっては戒律は法律じみてるのでは
794:この名無しがすごい!
23/06/08 14:30:03.55 TNNNYeP5F.net
木端の首は金にならないから身代金目当ての人質にならず殺すか奴隷として使い潰されるんだけどね
言ってる事が出鱈目すぎなんですが
795:この名無しがすごい!
23/06/08 14:40:08.44 TNNNYeP5F.net
神が実在したら神の言葉自身が法となり神の考えはわからないとなって神の行いは縛られなくなる
後付けで法律が定められ次の瞬間に矛盾した事を神が口にしたら「神の仰る通りです」となりすぐ様法が改正される
つまり神の性格・気質次第で法が作られる事もあれば作られない事もある
そして神が法を守るかどうかも神の性格次第
独裁国家と一緒で指導者の気まぐれに周りは振り回されるだけ
王の約束を信じてはいけないとマキャベリも言っている
権力の頂点は法にも約束にも拘束されずに自由に振る舞う力を持っているという意味だが
法も約束も権力の元に機能するがその権力を担保する武力を持ったものには機能しない
それを抑制する為にシビリアンコントロール(文民統制)と三権分立が近代政治にはあるが、絶対強者の神が実在したらそんなものは神の胸先三寸で如何様にもなるので成立しない
796:この名無しがすごい!
23/06/08 14:47:00.34 TNNNYeP5F.net
法は家臣や民衆を手を煩わせずに効率的に従わせる為のもの
法を定めないと気に入らないものや逆らうものを一々武力を使って制圧する事になり効率が悪い
神は法に縛られないが臣下は理不尽であっても暴力を恐れて従う
これが権力の構図
797:この名無しがすごい!
23/06/08 14:48:42.00 TNNNYeP5F.net
つまり神が実在しても法は成立する
しかし神が法を守るかは気分次第
798:この名無しがすごい! (ワッチョイ eecc-sceX)
23/06/08 15:17:35.62 zx8Ik+Qs0.net
つまり、絶対的な強者である神が存在する世界では法というのは神におとなしくして貰うためのご機嫌取り
神がムカっときて、お前らの血は何色だーっと言いつつ全人類の血をゴキュゴキュしないために必要な仕組みというわけか
そりゃチェンソーも必要になるわ
799:この名無しがすごい!
23/06/08 15:32:08.73 uREGiirPM.net
神の存在などフヨウラ!って偉い人が言ってた
800:この名無しがすごい!
23/06/08 17:02:44.67 LtPN5e8P0.net
なんか連投必死スね
801:この名無しがすごい!
23/06/08 17:06:22.93 CbLsYvL6d.net
多神教かつ多宗教なら神の言葉ほど軽いものはなくなる
別宗教にはいればいいだけなので
ファンタジー宗教は大抵こっち
802:この名無しがすごい!
23/06/08 17:33:09.86 2wJ3Q8GK0.net
ちゃんと論理的に書き込まんとね
一読して明らかにおかしい事には突っ込まずにはいられない
803:この名無しがすごい!
23/06/08 17:33:59.53 HyQ70A14a.net
>>789
「神と人の差が力の差だけなら」って前提条件が抜けてる
804:この名無しがすごい!
23/06/08 18:08:21.81 2wJ3Q8GK0.net
戦場ではなく平時における暗殺や誘拐なら木端な人間なんか狙われない
しかし戦場では木端が最前線に送られたり囮としてすり潰されるので木端の方が遥かに危険
しかし騎兵や歩兵での突撃が戦術のメインだった中世だと士官や指揮官が先陣を切った方が兵士の士気が高く保てる為、士官の死亡率も近代と比べればそれなりに高かった
805:この名無しがすごい! (ワッチョイ 095f-ZGNZ)
23/06/08 19:08:51.95 LtPN5e8P0.net
異世界での戦のあり方で決めなきゃいかんよねって事ですな
806:ああああ
23/06/08 19:52:35.42 sbZ1l9N0d.net
普通に考えて積極的に敵対しないなら神と人は共存出来るだろ
敵対したら、どうしようも無いけど
807:この名無しがすごい!
23/06/08 20:03:53.01 2wJ3Q8GK0.net
>>795
それは作者の妄想の世界だから自己完結してくれと
808:この名無しがすごい!
23/06/08 20:20:57.52 0tZD17i60.net
神が実在して、凄い力を持っていても、だからって
人間に介入するとは限らんからな。
雑木林の片隅で、カブトムシとクワガタムシが勢力争いしても、
人間は介入しないだろ。
その両者にとっては、人間なんていないも同然となる。
神も然り。一部のマニア(僧侶であり宗教家であり信者)が
崇めてるだけの、地下アイドルも同然となる。
現実世界でもそうかもよ?
神はちゃんと実在する。だが何も介入してこない、と。
809:この名無しがすごい!
23/06/08 20:25:21.18 0tZD17i60.net
>>798補足
ファンタジー世界において「僧侶が神の力を借りて~」ってのも、
実はかめはめ波やスタンドと同じで純粋な本人の実力。それを、
神の力だと勝手に思い込んでるだけ、とかな。
そうなると神は実在しない設定でもいいし、
実在するが人間に介入してない、でもいい。どちらでも矛盾はない。
810:この名無しがすごい!
23/06/08 21:31:18.66 rxmRDhFp0.net
>>799
そういう解釈偶に聞くけど、そういう世界だと過去の僧侶たちや神学者たちはどうしてそのことに気付けなかったの?
811:この名無しがすごい!
23/06/08 21:41:36.96 8TfsZkbxa.net
>>800
それをうまく考えるのが作者の腕なんじゃね
上手く料理できてばストーリーの中心に持っていける設定だしそういう作品もある
812:この名無しがすごい!
23/06/08 22:06:02.77 rxmRDhFp0.net
>>801
どう料理してるのか気になるので作品名教えて
中盤まで明かされなくて作品の根幹にかかわるとかだったら料理方法は言わなくていいや
813:この名無しがすごい! (アウアウウー Sac5-ZEwb)
23/06/08 22:26:43.02 8TfsZkbxa.net
>>802
以下要項満たしていればいい?
自分の力の異能がある、代償あり
教会は異能を迫害している
異能の正体についてはネタバレしか分からない
で、料理の仕方が上手い
814:この名無しがすごい!
23/06/08 22:29:04.61 SEXqplWe0.net
なんであれ強い思いが必要とかだったら最初にそういう定説出来ちゃったら覆すの難しいんじゃない
疑ってるようじゃ伸びにくそうだしそういう説を広められるのも迷いが出て育ちにくくなって困る
815:この名無しがすごい!
23/06/08 22:37:46.27 2wJ3Q8GK0.net
アンデルセン神父は信仰心を語っているがほとんど物理と改造手術の力
Netflixの「ドラキュラ伯爵」(2020)は神に呪われたせいで十字架を恐れ太陽で焼かれ灰になる
そんな自分の呪いを長年研究していた
しかし実は自分でそう思い込んで恐れているだけで、実は太陽で焼かれないし十字架に対する恐れはPTSDに過ぎず何故自分が不死身で死なないのかの研究は全く的外れで何故化け物になったのか謎のまま
816:この名無しがすごい!
23/06/08 22:38:14.61 rxmRDhFp0.net
>>803
以下の要綱満たしてくれ
・「信仰してたら神から魔法が貰える」と信じられている
・でも実際にはその使える力は信仰や神とは関係ない
「教会は異能を迫害している」については、「信仰してたら神から魔法が貰えると信じられている」世界だと教会は異能(魔法)を迫害せず擁護する側では
817:この名無しがすごい!
23/06/08 22:47:22.00 Pb7p/gkL0.net
神に祈らず魔法を使うやつは悪魔の手先だ
818:この名無しがすごい!
23/06/08 22:51:45.24 RrZ39wjc0.net
神に祈るやつは二流だ
真なるますらおは神を殺す
819:この名無しがすごい!
23/06/08 22:53:44.67 8TfsZkbxa.net
>>806
すまん、そこまでドンピシャだと思いつかん
素直に謝る
後半部分は教会が何も知らないで異能を迫害してるが大元がネタバレってパターンなので
ちょっと違う
820:この名無しがすごい! (アメ MM75-rTkf)
23/06/09 01:46:14.48 HJsflkVwM.net
生物と文化の違いは、生物は線のように進化するのに対し、文化は他の文化から影響を受けるということ
であれば単なる生物と魔法生物との違いもそのようであると考えられるわけで、魔法生物は少なくとも生物学的な合理性に優先する何かがある
821:この名無しがすごい!
23/06/09 02:09:49.70 R5AGBd930.net
生物の突然変異は合理的に望んだ結果にもきるものではなく単なるエラーで偶々変異したもの
文化と遺伝子と魔法生物と生物という対比と因果関係が意味不
意図的なゲノム編集やサイボーグ化と、そう言った操作がなされていない生き物というならまだわかるけど
822:この名無しがすごい!
23/06/09 02:13:01.70 R5AGBd930.net
そもそも魔法生物というものの定義付けから設定していかないと第三者には伝わらない
この定義づけは作者の自由裁量となるので可否の判定は不可能
823:この名無しがすごい!
23/06/09 02:32:23.61 XoRS/8X60.net
d&dから始まる僧侶の描写は
ロードスとかゴブスレとか最果てとかに受け継がれているけど
なろう全体の大きさからすると先細っていて失伝しつつある感はある(二度目)
824:この名無しがすごい!
23/06/09 03:28:04.49 R5AGBd930.net
日本人に取って信仰心と言われても胡散臭いイメージが強い
キリスト教的な信仰心を描くほどに拒否感を抱く人は多いんじゃなかろうか
信仰心より禅的な精神鍛錬の方が受け入れ易い
825:この名無しがすごい!
23/06/09 03:33:05.74 R5AGBd930.net
大体聖女=処女で神が処女厨で加護与えるとか童貞釣ってるだけの設定じゃないのか
後付けで色々説明されても聖女やシスターの容姿が可愛いという表現が先にくるので白々しい
826:この名無しがすごい! (ワッチョイ 12bd-BNQN)
23/06/09 03:37:01.64 R5AGBd930.net
しかし回復魔法がない作品は割と多いんじゃなかろうか
ヒールを作品に登場させると戦闘がプロレスやゲーム的になって生き死にが軽くなる
827:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7901-tpWT)
23/06/09 03:37:34.36 hmfBNcoL0.net
貞操逆転だと童貞が前提になんのかな
思想が先鋭化して宦官になりそう
828:この名無しがすごい! (ワッチョイ 12bd-BNQN)
23/06/09 03:58:13.89 R5AGBd930.net
宦官にすると性欲の抑制を強制された形になるので、鍛錬して自制する葛藤が消失する
そうなると却って欲望に対して抑制が効かない汚れた人格のイメージが強くなってしまうと思われる
現実の宦官に腐敗・汚職した官僚というイメージが強いからなんだ
829:ろうけど
830:この名無しがすごい! (ワッチョイ 12bd-BNQN)
23/06/09 04:07:01.56 R5AGBd930.net
神が実在して人格がある形で登場するとそれに対する信仰というものが単なる従順な部下・サラリーマンの様なものに見えてしまい途端に信仰心というものはなんだという疑問が強く浮かぶ
神は具体的に語りかけず神秘的なものであるから信仰心というものに神秘性が宿り奇跡の行使に説得力が出てくる
衛生兵の代わりとして僧侶を出すなら神やら信仰心と言ったものはフレーバーテキストに過ぎず大仰に書いても深みが出ない
職業倫理としての使命を語らせる方がキャラクターに親近感が湧くんじゃなかろうか
831:この名無しがすごい! (ワッチョイ 12bd-BNQN)
23/06/09 04:22:24.51 R5AGBd930.net
キリスト教にもスコプツィ(去勢派)と言う男はちんちん、女性は胸を切り落とす宗派があった
これは信者も去勢すると言う教義
しかしこれでは全員子供を作れず途絶するので子供を1-2人産んだ後に去勢
ただこの宗派の恐ろしいところは全人類去勢計画が教義にある事で、改宗は認めず去勢をおそれて逃げた信者を見つけ出して切り落としていたらしい
こんな宗教だから教祖はロシア皇帝に目をつけられて牢屋にぶち込まれ信者はシベリア送りにされた
しかし一部の信者はルーマニアなどに逃げ、ソ連時代にも隠れひそみ1970年台に布教を再開して未だに存在してるらしい
ラノベの魔王軍よりこっちの方が嫌だわ
832:ああああ
23/06/09 05:03:32.63 Ygi+/TzYd.net
ファンタジー世界の実在する神を作者がどう考えるか。
作風によるとしか言えないけど、自分はギリシャ神話的な人間とかわらん様なやつが読みたいわ。
世界を覆っているけど認知されない概念としての神とかは、ストーリー上いても居なくても同じとしか思えんし。
あと、やたら宗教をキリスト教に寄せるのもなんかつまんなく思える。
833:この名無しがすごい!
23/06/09 05:34:52.63 R5AGBd930.net
ギリシャ神話の神だと神が自身で直接的な介入をするイメージ
信者が祈って奇跡を起こすイメージが薄い
力を強請ると強力な武器を貰うか、不可逆的な変身で化け物にされそう
834:ああああ
23/06/09 06:22:15.70 Ygi+/TzYd.net
僧侶が神に祈る、世界のどっかにいる神様がそれを察知、僧侶に力を送る、僧侶の手から神聖魔法が発動する。
こういう設定好き?
835:この名無しがすごい!
23/06/09 06:44:05.00 R5AGBd930.net
表現が伴わない設定だけだと好きも嫌いもない
836:この名無しがすごい!
23/06/09 06:45:24.04 6GdXomjf0.net
色んな記録見るに実際宦官はホルモンバランスぶっ壊れてるからか知らんけど情緒ぶっ壊れててめんどくさい人格になるみたいだな
執着が良い方に向き続ければ良いけど
837:この名無しがすごい!
23/06/09 06:51:12.89 XZVMY3bu0.net
>>821
>やたら宗教をキリスト教に寄せるのもなんかつまんなく思える。
だもんで俺は、ごくありふれた西洋ファンタジーの世界に、
仏教や神道の聖職者を出してるよ。もちろん、ブッキョウとかの
名前は出してないけど、教義その他についてそっちに寄せてる。
こんなものは文明の進歩度などとは違い、100%脳内から絞り出される
だけの発明品なんだから、「たまたま思いついた人がいた」ってことで、
どんなところにどんな宗教があったって、不自然ではないからな。
全く同じ自然災害に対して、
悪魔が人間を襲ってると解釈する人もいれば、
天の神が与えた試練だ、山の神様のお怒りだ、
大地の精霊が狂ってしまった、などなど。
こんなもんの解釈は自由だし、実際にその世界でどうであるかも自由。
838:この名無しがすごい!
23/06/09 06:55:31.21 6GdXomjf0.net
多神教な世界でも一新教的な教義というか雰囲気の設定の作品多いよね
839:この名無しがすごい!
23/06/09 07:06:28.49 Qmx4hAV00.net
貞操逆転とか関係なく童貞様と言えば修道女のことだぞ
840:この名無しがすごい!
23/06/09 07:30:51.17 XZVMY3bu0.net
そういやよくあるファンタジー作品の聖職者で、
女性の西洋風ならシスター、東洋風なら巫女、
男性の東洋風なら少林寺や弁慶などがキャライメージとしてあるが。
男性の西洋風ってのは、イメージできなくはないが印象薄いな。
本当にただ「聖職者の男性」ってだけで、属性がないというか。
DQ3の公式小説で、主人公パーティーの僧侶を
男性にしてるのは、今の価値観では考えられないことだと思う。
ビキニアーマー女戦士は外せないから、それとの釣り合いってことだろうけど。
今なら、主人公以外全員女ってのが珍しくないからな。
841:この名無しがすごい!
23/06/09 07:39:51.90 aNc17nRZ0.net
>>829
DQ4もクリフトだっらからあの時代はむしろ聖職者は男性が基本というイメージ
842:この名無しがすごい!
23/06/09 07:47:07.87 XZVMY3bu0.net
>>830
クリフトの場合は「おてんば姫様」と「おつきの爺や」とがまずあり、
その二人が武闘家と魔法使いとなった後、ポジション的に僧侶が必要、
そして姫様に思いを寄せる男性が必要、ということでああなったと思う。
アリーナとブライがいたから、自動的にというか仕方なくというか。
843:この名無しがすごい!
23/06/09 07:52:36.96 XZVMY3bu0.net
もしクリフトが「アリーナと同行する僧侶の女の子」だったら、
ブライの身の置き所がないしね。女の子2人がわきゃわきゃして、
爺さん一人ってのは。
それが若い主人公ならハーレムになるが、
当時はまだ一般的ではないし、ブライは主人公ではないし爺さんだし。
「口うるさい、おつきの爺や」は定番だから外しにくいし。
そんなこんなの必然性で、クリフトは男性にならざるを得なかったと。
844:この名無しがすごい!
23/06/09 07:55:19.43 6GdXomjf0.net
モンクも西洋なんだけどいつの間にか少林拳の修行僧なイメージにされちゃったの不思議だよな
845:この名無しがすごい!
23/06/09 08:08:02.79 //cv6KEZd.net
でも実際、少林寺みたいなお坊さんを英語でどう呼ぶのかといえばモンクで間違いじゃない
846:この名無しがすごい!
23/06/09 08:11:36.66 AQjWlzewd.net
ましてや異世界人が少林プリーストを何て呼ぼうが作品世界ごとに自由だわな
なんややる気のない女メニュー表を無限に眺めながデモデモダッテーを繰り返してデート相手をイラつかせてる様子みたいだな……
自分でどう決めるかのスレなのに
847:この名無しがすごい!
23/06/09 08:49:13.54 CBsBsj6jd.net
そんなにモンクばっか言ってもしゃーない
848:この名無しがすごい! (アウアウウー Sac5-BNQN)
23/06/09 09:08:40.11 bCJkMf4ea.net
>>829
神父や牧師がファンタジー世界で冒険者や勇者パーティーメンバーにあんまり入ってこなかったり(そういう場合はたいてい僧侶という名称になる)、神父を意味するプリーストという単語が信仰系魔法使いや回復系魔法使いとしての一般名称化しちゃって性別差も聖職者感がなくなってるのも原因かもね