23/05/25 17:38:47.20 nI9cud410.net
無理ゲー押し付けられてギリギリの状況耐えてたら勝ちましたとか
こんなんどうすんだと言いたくなるような超常現象に対して人類が打ち勝っちゃいました
な、劇場版ミストのラストは好き
151:この名無しがすごい! (スッップ Sdea-q0O/)
23/05/25 17:40:28.84 vyjAHwebd.net
インフレさせなければ良いのにな
異世界モノは
主人公が空飛んで、ワープして、超巨大なモノを空間収納して
とか風呂敷を広げるから敵も強くしなければ成らなくなるんだし
152:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1b73-m999)
23/05/25 17:40:30.88 GnfJn4Se0.net
身体強化魔法が当たり前な兵士に9mm弾なんて通用しない
……がいいの?
153:この名無しがすごい! (ワッチョイ 3a45-2Nxy)
23/05/25 17:42:30.05 EpU7bcZN0.net
具体的に言うとアルヌスの丘に展開した自衛隊に黒き豊穣への貢とか神之怒とかが炸裂するシーンがみたいって話だろ
154:この名無しがすごい! (スッップ Sdea-q0O/)
23/05/25 17:42:32.96 vyjAHwebd.net
>>151
魔法金属の大盾を9mm弾では撃ち抜けない
で良いんじゃね?
155:この名無しがすごい! (アウアウアー Sa56-O85+)
23/05/25 17:45:21.72 k4C2cxi5a.net
>>146
crpgじゃなくてtrpgベースの作品だと洗脳魔法は珍しくないので
こっそり要人に洗脳魔法かければ無条件降伏とはいかずとも和平条約は結べる
156:この名無しがすごい! (ワッチョイ cb01-FI9O)
23/05/25 17:46:10.71 vpdEsuhW0.net
実写映画のモンハンみたいに、現代米軍(っぽい)の戦車や戦闘機の現代兵器は効かないけど、現地の謎のロケット花火みたいなのつけた弓矢なら効くモンスターもいるからね
157:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0310-FIIW)
23/05/25 18:07:22.98 5/4Hw+yh0.net
>>154
事前によほど調査しないと誰抑えりゃ戦争止められるかわからず
逆にこいつ乱心だスパイだと疑われて洗脳がバレる
現実にもあることだが相手国の事情を勉強しすぎると
そっちの価値観の方が正しいと感じて裏切られる
帰国したスパイ「ナーロッパに民主主義を!」
158:この名無しがすごい! (ワッチョイ aa4b-uPEG)
23/05/25 18:13:40.32 nI9cud410.net
>>151
そんなんどうすんだ?
ってやつには答えを用意してくれりゃそれでいいけどな
スーパーマンだってクリプトナイトという有名な弱点がある訳だし
159:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4f54-X+AP)
23/05/25 18:31:14.60 LI1Uuzmi0.net
この手の現実の軍隊VS架空のなんちゃらは結局のところどっちを勝たせたい? に行き着くんだよなあ。
それぐらい設定でどーとでもなる
160:この名無しがすごい! (アウアウクー MM43-6scV)
23/05/25 18:33:28.33 ghWJaiTRM.net
>>131
どんな会戦だよw
昭和の時代でも全力戦闘2週間分の備蓄と言われていたけど、ソ連崩壊後も北朝鮮、中国の脅威が台頭してて、自衛隊の備蓄量は増やしている
ただ、訓練で撃つ弾が無いのは変わらずらしいが
ウクライナ戦争を見てても、EUどころか米国でさえ、支援のせいで備蓄が不足しているというから、どこの国もそんなに在庫を抱えてはいないのよ
161:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4f54-X+AP)
23/05/25 18:35:23.10 LI1Uuzmi0.net
現代の軍隊は会戦なんかするようなドクトリンにはなってないだろうが
162:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0310-FIIW)
23/05/25 18:53:47.27 5/4Hw+yh0.net
>>158
近代兵器信者はロボットアニメで正規軍の兵器が敵メカに直撃して無傷のシーンを知らずに
「○○なら倒せる」とかぬかすからな
163:この名無しがすごい!
23/05/25 20:39:34.40 FofG3u0Q0.net
>>161
違うぞ、知らないんじゃなくて、その描写はおかしいって否定するんだぞ
164:この名無しがすごい!
23/05/25 21:06:11.35 WdcbXPD1a.net
ファンタジー対近代兵器って近代兵器側の
補給線構築できなくて終了で終わりそうだけど
その問題解決した作品ある?
165:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0763-ff77)
23/05/25 21:10:49.58 23i9+MYl0.net
>>157
身体強化で9mm弾が弾かれる -> 7.62mmを至近距離からぶちかます
火力こそパワー
166:この名無しがすごい! (ワッチョイ aa36-3ohg)
23/05/25 21:15:21.12 F4AH/Ewo0.net
凄く前にエタった独ソ戦直前のソ連がそのまま転移した作品があるぞ
167:この名無しがすごい! (ワッチョイ 5ebb-X+AP)
23/05/25 21:17:33.05 a5t6luev0.net
日本国召喚もあるじゃ無いか
168:この名無しがすごい! (ワッチョイ dbba-SmFB)
23/05/25 21:50:06.67 gV3FEmKK0.net
ミツハが召喚した傭兵部隊はドラゴンを簡単に殺ってたな、20mm機関砲とRPGで
169:この名無しがすごい! (ワッチョイ cbad-FIIW)
23/05/25 21:52:42.81 HwyxX+ep0.net
国内だけで各種兵器の供給網維持できるんか?
というか維持できるとして侵略先のインフラは?
鉄道なんて当然ないしトラックの運用もできねーとなると補給できねーだろ
近代軍維持できる数の牛馬を現地調達?できるわけねーだろ
170:この名無しがすごい! (ワッチョイ 635f-qE6D)
23/05/25 21:54:33.69 FofG3u0Q0.net
>>163
異世界で現代兵器無双系作品は、当然補給線構築済み
異世界との行き来が自由だったり、序盤で異世界に資源供給地や生産拠点を確保したり、魔法で補給出来るようにしたり等々
171:この名無しがすごい! (ワッチョイ 5ebb-X+AP)
23/05/25 21:56:34.86 a5t6luev0.net
補給は現代で済ませて、転移で異世界に来て戦闘だけして帰っていくというのが金貨式だっけか
172:この名無しがすごい! (アウアウクー MM43-O85+)
23/05/25 22:06:00.67 2GVmvCAEM.net
>>169
それのうち魔法で解決だけは「ならファンタジー側にも現代兵器使わせろ」って不満がすげー湧くわ
それ以外なら許せる
173:この名無しがすごい! (スップ Sd8a-d8Md)
23/05/25 22:10:56.53 730sa68+d.net
使って良いと思うが……
現代兵器とかシステムありきになるからファンタジー世界側に攻め込めなくなるぞ
何せ星が丸いという所から疑って計測しなければならんからな
完全に殲滅戦争というなら闇雲に核を撃ちまくる程度はできるだろうが……
174:この名無しがすごい! (ワッチョイ 5ebb-X+AP)
23/05/25 22:14:34.09 a5t6luev0.net
面倒だから、SF勢にファンタジーワールドに攻めてもらおうぜ
ステラリスとかあの辺の終盤なら、リングワールドでもオルダーソンディスクワールドでも銀河核をまるっと囲んだバーチワールドでもドンとこいだ
面倒くさけりゃ星系ごとガスにかえしちゃおうぜ
175:この名無しがすごい! (ワッチョイ aa36-3ohg)
23/05/25 22:14:50.26 F4AH/Ewo0.net
全盛期の英仏米ソクラスだと自力で大抵の軍事物資の供給出来ちゃうという事実
そんな国相手に戦争仕掛けた国もいるという歴史の珍妙さ
176:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6a24-owa4)
23/05/25 22:30:34.06 rq3jW//q0.net
>>174
今のロシアも超大国(自国で必要物資をほぼ賄える国)らしいよ
だからウクライナ戦争で経済制裁受けまくってても影響が僅少なんだとか
177:この名無しがすごい! (スプッッ Sd8a-q0O/)
23/05/25 22:33:12.50 aDW5xv23d.net
13mm拳銃持って、戦車に取り付いて、覗き窓や装甲の薄い部分を撃ち抜くんだよ
178:この名無しがすごい! (ワッチョイ 5ebb-X+AP)
23/05/25 22:38:50.18 a5t6luev0.net
ドーモ
10世代戦車サン
901ATTニンジャデス
179:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa2f-zZCg)
23/05/25 22:46:30.06 WdcbXPD1a.net
>>169
いや、ファンタジーで補給線構築なんだったら
何でもありで結局ファンタジー同士の戦いになってないか
ファンタジー側もめぐみんの隠密爆裂魔法テレポートぐらいするだろうし
180:この名無しがすごい! (ワッチョイ aa4b-uPEG)
23/05/25 22:50:29.72 nI9cud410.net
怪獣も宇宙人も追っ払えちゃうフィクション軍隊だ
ファンタジー勢力相手にもなんとかなるさ
181:この名無しがすごい!
23/05/26 00:33:13.52 fHnQUiRqM.net
どちらが負けるにしても納得感が欲しいとは思う
理不尽じゃないゲームでミスした時みたいな
182:この名無しがすごい!
23/05/26 07:32:29.81 GPoux4ZY0.net
地底世界やら異次元世界やらから攻めてきたファンタジー魔物軍団を、
〇〇博士・××研究所の率いる科学兵器部隊が迎撃! ってのは、
大昔からアニメでも特撮でも、定番中の定番だったんだけどねえ。
ライダーは見てないんでよく知らんが、
戦隊では随分長いこと、科学兵器部隊は絶えて久しい。
敵側も、「世界征服を企むマッドサイエンティスト」がいなくなってしまった。
敵も味方もファンタジーばっかり。
洋画の「ゴーストバスターズ」なんか、
異世界から来た邪神VS超常現象専門の大学教授が造った兵器、
という実に俺好みの設定で大好きだった。昔はアニメも特撮も、
そういうのが多くあったんだがなあ。
人々が、「科学」にロマンを感じなくなってしまったのかね。
バッジや腕輪で通信とか、今じゃスマホが軽く超えてしまってるしな。
183:この名無しがすごい!
23/05/26 07:46:05.42 /ITEaoq8a.net
SFが廃れた理由と同じで、科学分野は細分化かつ専門分化し過ぎで、物語を作るのに必要となる多岐に渡る分野を押さえるのが非常に困難(取材や勉強に相当の時間と本人の頭脳が必要)なのと、ネットの普及で各分野に携わっている素人もしくはプロからの指摘がすぐに来てしまって粗や誤りがすぐに露呈するのや、素人の浅知恵や誤認、誤解がネット等で得られる誤った知識で助長された上でそういう指摘が大きなノイズとなって創作活動の邪魔になる、あたりだと思う
ファンタジーだと、この世界ではこうなんです、リアルじゃないんで、これ
って通じるからね
184:この名無しがすごい!
23/05/26 07:57:24.92 qhg1pNpid.net
まぁケチをつけまくってちゃ、そりゃあ盛り上がるはずが無いわな
空想科学読本にもいの一番に書いてあっただろう「作品への愛ありき」だと
科学的発展だか展望ってのは後付けの言い訳、実態のほんの一側面に過ぎないんよ
SF凄いね楽しいね、ってシンプルな喜びを根こそぎファンタジーに持っていかれて厄介老害だけが残った結果に過ぎん
185:この名無しがすごい!
23/05/26 08:52:07.72 seyoEAUV0.net
こういう面白い話にするために、こういう設定にしました
というのを、そう言う現象が発現するならば、こういう設定せでなくてはならず、その話は成立しないpgr
ってなってきたら、そのジャンルはもうオワコン
186:この名無しがすごい!
23/05/26 12:18:40.90 Xd3wfzA/F.net
SFって割と昔から厳密な原理はいい加減かつ、かなり専門的な用語並べていてネットで原理や理屈を読んでも理解不能な事が多いんじゃないの
映画見てもSFよりファンタジーの方が人気とは思えないし
なろう・ラノベにSF人気がないのでは
187:この名無しがすごい! (スップ Sd8a-d8Md)
23/05/26 13:02:00.77 qhg1pNpid.net
海外、というなら納得できないでもないが
国内でそう言われるとやっぱり違うよな
まぁ海外にもなろうみたいなサイトは無数にあるし、楽しんでくるといい
188:この名無しがすごい!
23/05/26 13:51:28.70 f1y/1bIK0.net
SFがオワコンと言われるとそうは思えないって話
これは客観的に見ても終わってないよなぁと
ただSF書ける人はファンタジー書けるけどファンタジーしか書けない人は多そう
189:この名無しがすごい!
23/05/26 13:55:17.51 qhg1pNpid.net
まぁ終わってはいない
そんな極端な状況にはなかなかならんわな
暗黒期であるのは間違いないが
今が低迷状態だと認識してないなら、SF好きは案外呑気なんだなぁ
190:この名無しがすごい!
23/05/26 16:14:53.55 KaxiyZGRM.net
実現の可能性があるという点でSFはファンタジーよりも驚きを提供し易い
利点があるとすればそこなはずで、「一瞬でも納得させられたら勝ち」みたいなノリで書けば読者の方も納得してくれるかもしれない
SFって名前を使うと本物のオタクの人々が何々のパクリだなんだといちゃもんつけてくる(ド偏見)から空想科学とでも名乗った方がリスクが少ないと思うんだが
191:この名無しがすごい!
23/05/26 16:16:28.74 7eDL9X9f0.net
スペースファンタジーだから大丈夫
というかSFは空想科学小説のことなんだから言ってること変わらんだろ
192:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4abd-6uBr)
23/05/26 16:59:48.26 f1y/1bIK0.net
本物のオタクはパクリと言えずオマージュや影響と言う
読書量や知識が低い人程自分の知ってる拙い知識の中で似た作品をあげて得意げにパクリと言って自慢する
193:この名無しがすごい!
23/05/26 17:57:55.34 CJ0h29DS0.net
>>174
全盛期ってのが何時の事だか分からんが、自国内でなんとかなるのは米だけだぞ?
レンドリース法でググってみよう!
英がWW2後何時まで配給制を続けていたか調べてみよう!
ハンガリー・プラハ、一連の軍事動員でソ連弱体化に至るプロセスを読んでみよう!
英仏ソが自国内で大抵の軍事物資を供給できたって何時の話?
>>175
ロシアが制空権を握れない
ロシア海軍が港に引き籠ってる
ミサイルがない、砲弾がない、弾薬がない
ウクライナ占領地の民家からロシア軍が大量の家電製品を略奪している
全てフェイクニュースなんですね!分かります!
194:この名無しがすごい!
23/05/26 18:13:17.54 HgL4zAsra.net
>>192
ロシアは資源大国なので、鎖国しても生きていける
そもそも、輸出品がガスなんかの資源と兵器しかない
逆に輸入する資源が無い
ダイヤモンドくらいか?
ソ連時代から小麦を輸出してるくらいなので食糧も余裕あり
北国特有の、厳しい環境に耐えるというスキル持ち民族なので、娯楽が無くても生きていける
ただし、ウォッカだけは必須
むしろ、ガス供給が断たれてEUが死ぬ
195:この名無しがすごい!
23/05/26 18:16:54.45 qhg1pNpid.net
ただ、開発力がねえんだ、ロシア
堪える文化の上に成り立ってしまったから
技術は盗むしかない上に盗みきれないし
196:この名無しがすごい! (ワッチョイ db27-FIIW)
23/05/26 18:25:55.41 CJ0h29DS0.net
>>193
俺のレスのどの部分を指して何をいいたいのか全く分からんけど
その文脈がとダイヤをロシアが輸入しているように読めるし
ソ連末期の食料不足やライザ夫人が海外の百貨店で買い物をしたことを当時の反ゴル系がどれだけ批判したかもしらない
ソ連経済が資源頼りだから、米が産油国を巻き込んで原油安を誘導したことでソ連が崩壊したことも知らない
197:この名無しがすごい! (ワッチョイ db27-FIIW)
23/05/26 18:26:42.55 CJ0h29DS0.net
その文脈がと
↓
その文脈だと
198:この名無しがすごい!
23/05/26 20:00:17.32 /LqEJ9hT0.net
報道によると弾切れしてシャベル持ったロシア軍はウクライナ軍を押し出してバフムトを占拠した
やばいよシャベルはシャベルさえ生産できれば良いんだ
199:この名無しがすごい!
23/05/26 20:13:03.98 dyrA6ipa0.net
とりあえず、異世界設定なんだからさ
せめて、変態ロリのいる国にしておこうじゃ無いか
200:この名無しがすごい!
23/05/26 20:16:35.58 CJ0h29DS0.net
ワグネルは手持ちのシャベルがなくなったからバフムートから撤退開始したんだよね
201:この名無しがすごい!
23/05/26 20:21:53.14 f1y/1bIK0.net
>>193
ロシアも日本と同じで自殺大国
冬は鬱が増えて自殺が多いと言われているがロシアは文学でも鬱に対するものが多いと聞いたので耐えるのが強いかと言われると怪しい
実際国土の割に人口密度が極端に低いしやっぱり寒い国は娯楽が少なくみんな住みたくないのでは
202:この名無しがすごい!
23/05/26 20:22:17.53 qhg1pNpid.net
弾薬消費量がウクライナの5倍ペースらしからな
ウクライナが現代兵器でロシアが数世代前の兵器だろうと1発撃つ間に5発撃ち返されたらそりゃあ苦戦する
ましてやロシアの方が人
203:口・兵力も多いし、テルミットだのサーモバリックだの平気で撃つからな 人海戦術・物量は今日びですら侮れない
204:この名無しがすごい!
23/05/26 20:29:24.73 dyrA6ipa0.net
そういや、異世界ではゾンビとかゴーストとか割と普通に出てくるけど
火葬文化になっちゃわないのはちょっと不思議だな
205:この名無しがすごい!
23/05/26 20:33:43.59 uSg+9zks0.net
最近のSFと言えばアルテミスが面白かった。かなりラノベっぽい。
最近の科学は技術より倫理が重要視されてる印象。
マッドサイエンティストが少ないのもこの辺かなとか思った。
もっとラノベっぽいSF増えても良いと思うが、ファンタジーの方が適してるからしゃーないと思ってる。
適材適所ってやつじゃないかな。
206:この名無しがすごい!
23/05/26 20:34:54.51 qhg1pNpid.net
薪や燃料も言うほど安くないって事だろう
人一人を燃やすのにどれだけの薪を使うか……流石に現代レベルの骨が砕けるほどではないとしても
火魔法使いの普及や存在率が高ければワンチャン
207:この名無しがすごい!
23/05/26 20:35:39.03 f1y/1bIK0.net
火葬については近代から広まっている
日本でも近世まで土葬が一般的だし鳥葬とかで死体を野晒しで捨ててただけの地域も多い
火葬にするには燃料費が掛かって近代の衛生概念が発達してから一般に増えてる
近世までは火葬は贅沢だったんだよ
208:この名無しがすごい!
23/05/26 20:37:46.93 dyrA6ipa0.net
うーん、確かに贅沢なのはわかるけど
現実的な脅威があるわけだから、文化として対策しそうな気がするんだよなあ
現実世界でも死体がゾンビ化してたら、かなり初期からなんらかの対策はしてたと思うし
209:この名無しがすごい!
23/05/26 20:38:12.29 gk3BrSCpd.net
>>202
ゆーて現代日本だって、近所の山とか掘ったら人骨出てくる事ぐらい珍しくはないぞ
210:この名無しがすごい!
23/05/26 20:41:05.70 qhg1pNpid.net
>>206それは豊かで平和な時代かつ科学的発展と庶民への教育が十分な状態での発想
ない袖は振れぬ、という通り埋めておしまいにしてしまう所は多いだろう
法を厳しくしても栄えてる都市部だけだろうな
211:この名無しがすごい!
23/05/26 20:41:32.11 f1y/1bIK0.net
後はゾンビだから火葬かどうかは作者の知識や好みだから自分がどう書くかってだけでは?
抽象的・印象的に多い少ないかなんて言われても知らんがなとしかw
212:この名無しがすごい!
23/05/26 20:45:29.01 dyrA6ipa0.net
>>207
現実世界は死んだら、まあそれまでなんで
213:この名無しがすごい!
23/05/26 20:46:46.21 AUHBb6e+0.net
原因もないのにゾンビが遺体から自然発生するケースのが設定的にもレアだろうし
動物や魔物がゾンビ化するほうが危険だし、それに比べれば人間なんて気にするほどのものでもない
214:この名無しがすごい!
23/05/26 20:48:25.59 dyrA6ipa0.net
死体を放置する。あるいは埋める。
すると、アンデッドとして蘇ることが珍しく無い。
この条件下ではどんな埋葬と言うか死体処理の文化に育つかなって話かな
処理できれば確かにコストのかかる火葬でなくても構わんと思う
もち、アンデッドにならないとかかなり条件整わないとならない程度の設定なら別に土葬とか鳥葬とかでもおkと思うし
215:この名無しがすごい!
23/05/26 20:50:22.10 uSg+9zks0.net
・火葬してもゾンビがゴーストになるだけ。むしろ面倒になる。
・遺体を自然に返さず、燃やすとかわざわざ毀損するなど人外の所業。
・故人の幽霊と魔物のゾンビ・ゴーストを混同するとか不謹慎にもほどがある。
・もちろん火葬してます
お好きなので。
216:この名無しがすごい!
23/05/26 20:50:25.72 qhg1pNpid.net
森や山に木を切り出しに行ったらモンスターに遭遇する確率が低くない世界で燃料が安い道理は何一つ無いからな
魔除け的な防護策が低コストで確立されてる平和世界ならともかく……
植物魔法で木がニョキニョキ生やせる世界観ならワンチャン
217:この名無しがすごい!
23/05/26 20:50:43.45 bImH7jDa0.net
死人が復活しないよう心臓に杭を刺して埋葬する風習の土地もあるからね
218:この名無しがすごい!
23/05/26 20:53:02.28 dyrA6ipa0.net
四肢をバラバラにして、個別に埋めるみたいなのもありそうね
219:この名無しがすごい!
23/05/26 20:54:54.37 bImH7jDa0.net
平将門「あるぞ」
220:この名無しがすごい!
23/05/26 20:56:40.05 dyrA6ipa0.net
うん。やっぱバラバラぐらいじゃダメだなw
221:この名無しがすごい!
23/05/26 20:58:43.43 qhg1pNpid.net
まぁ将門公レベルは仕方ないとしてあげれw
222:この名無しがすごい!
23/05/26 21:01:40.41 AUHBb6e+0.net
アンデッドとして蘇ることが珍しくないなら、むしろゾンビを利用する文化のほうが発展するかもな
単純作業の動力にしてもいいし、区画整理して防衛戦力にしてもいい
それが都合よく生きた人間しか襲わないとかなら面倒だけど
というか死者なんてどこにでも発生しうるから、噛まれて感染しなかったとしても単純に秩序が崩壊するかも知れんが
223:この名無しがすごい!
23/05/26 21:05:46.41 lqzr6Qky0.net
たとえ魔法といえど対抗手段のあるファンタジー世界の幽霊より
ジャパニーズホラー系幽霊よりマシとも言える
だってあいつらお祓いとか効きそうにないもん
224:この名無しがすごい!
23/05/26 21:09:45.02 dWUajVBHa.net
キリスト教における火刑って復活できないようにという意味あるからだろ
そう考えたら土葬が未だに多いのも納得する
じゃあゾンビ復活とキリスト教の復活って何が違うんだ
225:この名無しがすごい!
23/05/26 21:17:38.36 tRSlHVMg0.net
火葬のコストとベネフィット比較して、明らかにベネフィットが上回るなら合理的に火葬する宗教や文化になると思う
226:この名無しがすごい!
23/05/26 21:22:57.27 N7VnjeFb0.net
そもそも化け物として復活して来ない様に弔うって信仰は割とあるべよ
ファンタジーならば、きちんと弔わなかった遺体は全て化け物として復活してきてもいいじゃないか
むしろそれこそファンタジーだ
227:この名無しがすごい!
23/05/26 21:23:29.81 f1y/1bIK0.net
今はアメリカも火葬増えていると思うけど
後ゾンビはキリスト教ではなくブードゥー教
キリスト教では黙示録後にはこの地上(地球)に楽園が築かれる
人の魂は一時的に眠っていて最後の審判の後に元の肉体に戻って永遠の命を授かって楽園(地球)で暮らすんだよ
228:この名無しがすごい!
23/05/26 21:24:52.63 bV8AdE6Z0.net
>>202
火葬したらファイアゴースト(火属性)になって被害が拡大するんやぞ
229:この名無しがすごい!
23/05/26 21:35:37.26 ZgdaLGJf0.net
腱とかちょっと切っとけば被害は無いってやつはあったな
火葬まではいかんくても最小限で済む
230:この名無しがすごい!
23/05/26 21:36:29.50 qhg1pNpid.net
アンデッドになる確率がほぼ確実、みたいな世界観なら意地でも焼くしかないな
燃料が買えないなら斧で骨ごとミンチ、というかつくねにするしかない
心情的に遺族がそれをできるかどうか……専門の業者なり役柄が生まれるかも知れん
231:この名無しがすごい!
23/05/26 21:40:21.43 N7VnjeFb0.net
焼いたり首をはねたり杭を打ったり物理的な方法も有効で良いけど
きちんとした僧侶が葬送するだけで良いぐらいでいい
232:この名無しがすごい!
23/05/26 21:42:50.74 HgL4zAsra.net
日本は土葬が本来の文化で、火葬は仏教の文化
天皇が仏教に帰依して法皇となってから火葬になったけど、江戸時代に徳川家の圧力で無理矢理譲位させられた法皇が、反抗心から先祖伝来の土葬に戻したりしてたな
233:この名無しがすごい!
23/05/26 21:42:54.75 dyrA6ipa0.net
となると、何かに喰わせるっていうのも人気でそうだなあ
遺族が食うのがお弔いとか
お残しは許されざる所業
まあ、これは病死とかだとリスクがエグいから、やっぱ虫とかに食わせるのが良さげか
234:この名無しがすごい!
23/05/26 21:51:36.85 HgL4zAsra.net
>>195
え、マジで分かんないの?
自分でレス付けた先まで読めば普通分かるだろ
因みにダイヤモンドはアフリカから採掘したものを大量に輸入してソ連の重工業を支えてた
ソ連崩壊時の食糧不足は、戦中戦後の日本の食糧不足と同じ
食糧その物はあるけど、物流が止まったことが原因
そしてソ連崩壊が原油安で起こせるなら冷戦なんか起きんわw
235:この名無しがすごい!
23/05/26 21:53:21.04 N7VnjeFb0.net
火葬が主流になったのは明治以降だぞ
236:この名無しがすごい!
23/05/26 21:57:32.31 /LqEJ9hT0.net
スケルトン「腱を切られた。俺はもうダメだ…」
237:この名無しがすごい!
23/05/26 22:01:31.85 Tj6+y94Xd.net
ファンタジーなんだから火葬にこだわらんでも僧侶が然るべき手順で祈祷を行えばアンデット化することはない。
とかでもええんでない?
238:この名無しがすごい!
23/05/26 22:02:31.29 HgL4zAsra.net
>>200
自殺だけではなんとも言えんよ
外国は自殺率が低い分、殺人が多い
つまり、ストレスを対象にぶつける、やりかえすと言うことをしているわけだ
ロシアはいまだに独裁国家で、警察力による統制がされていることを忘れてはならない
プーチン批判した記者が逮捕されて放射能が残る核実験跡地の復興を命じられたりしているぐらいだ
汚職にマフィアと、危険がいっぱいで、下手すると家族にまで害が及ぶから、ストレスを溜め込むことになる
239:この名無しがすごい!
23/05/26 22:05:14.83 dyrA6ipa0.net
>>235
もちろん、良いと思う
要するに死体が容易にアンデッド化してしまう世界では火葬を含めて様々な方法で死体を処分する文化になるんじゃ無いかな? という話なので。
単に最初に火葬を思いついたというか火葬しか思いつかなかったというだけで、別に火葬じゃなきゃダメというもんでも無いよ。
240:この名無しがすごい!
23/05/26 22:09:40.23 qhg1pNpid.net
かなり聖職者の地位と発言力が増してしまう世界観になるがな……
回復・浄化に加えて鎮魂まで、となると
多神教か多宗教かにもよるが、かなりの宗教社会になるのは間違いないだろう
一神教ひとつ、となったらどんな狂気世界になるか分かったもんじゃない
241:この名無しがすごい!
23/05/26 22:19:58.63 f1y/1bIK0.net
>>236
僕はロシアが忍耐強いと言う説に大いに疑問を感じたから上げただけ
242:この名無しがすごい!
23/05/26 22:21:43.53 Tj6+y94Xd.net
その3つ目はリアリティを考える上で一番重視すべきでは?
現実宗教では1,2はなくとも3はあるもんだし?
243:この名無しがすごい!
23/05/26 22:23:33.97 qhg1pNpid.net
忍耐強いぞ
動画でバフムト占領についてインタビューしてるのを見たら、大多数のロシア人は問題から逃げるか無条件賞賛だったからな
まぁ下手したらルビャンカ送りだから仕方ないが
244:この名無しがすごい!
23/05/26 22:32:40.01 X+J0r20ga.net
>>239
だから自殺率は反証にならないという事さ
同じ環境に米国人を詰め込んだらもっと自殺してるさ
245:この名無しがすごい!
23/05/26 22:47:55.60 S1jg+VJid.net
火魔法使えば燃料いらず
246:この名無しがすごい!
23/05/26 22:51:07.87 dyrA6ipa0.net
だが、それでも一縷の望みのために氷魔法で封印を希望する者は後を絶たないのであった
私はシャドウ…
247:この名無しがすごい!
23/05/26 22:57:53.54 f1y/1bIK0.net
>>242
同じ環境になったらアメリカがロシア化するだけじゃねーの
アメリカもアラスカ州が飛ぶ抜けて高く自殺率1位だからな
248:この名無しがすごい!
23/05/26 23:08:34.68 uSg+9zks0.net
遺体がゾンビ化するのは魔石が残ってるため。
魔法を使える人は魔石を持ってる。だから埋葬前に遺体から形見として魔石を抜き取る。
また、魔物は魔石を好むため墓を荒らしにくくする意味もある。
なお、野生では魔石が食われるためゾンビになりにくい。
249:この名無しがすごい!
23/05/26 23:14:10.27 HgL4zAsra.net
>>245
何百年と歴史を重ねればそうなるかもな
人格ってのは遺伝子によるものだし、文化もその土地の環境で作られるものだからな
自殺するってことは、淘汰されるって事でもあるしな
250:この名無しがすごい!
23/05/26 23:59:45.65 gL/Y18is0.net
ゾンビ対策なら埋葬時に細切れにする文化が生じそう
火葬?高いから無理。
251:この名無しがすごい!
23/05/27 00:07:28.41 D9hZZ8WY0.net
リアルヨーロッパで死者が化け物として復活してくるって言うのは彼らにとって真実だった時代がある
その頃切り刻んでいたかと言うと半分正解かな
心臓に杭やら首をはねておくとか足を切っておくとかしてた
死体損壊するのもやっぱり抵抗ある恐ろしい事なので
段々と首に鎌を当てがっておく(起きると切れる)とかになった
と言う様な話を聞いたことはないかね?
252:この名無しがすごい!
23/05/27 00:30:39.78 W+vJJBHPa.net
>>238
そういう場合は、そもそもの機能分化して職業や組織が分かれて権力も分かれる可能性もあるし、そういう社会でも良いかと
現実に医療系と宗教(埋葬、鎮魂)系、清掃や衛生・消毒系が分かれているみたいに
253:この名無しがすごい!
23/05/27 04:03:57.41 ygYHGrrMd.net
>>248
埋葬する時に上に石を置いて重石をしたら地下から這い上がれなくなるから・・・
254:ああああ (スフッ Sdbf-LqkT)
23/05/27 05:19:17.71 3EUsH8gAd.net
>>221
貞子とか伽椰子とかが強いのって、人間側が無力過ぎるんだよな
そこで美人なら怨霊でも大好きって属性持ちの男なら喜んでカップル化
255:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7b5f-gRbI)
23/05/27 05:28:25.82 8OOODtRH0.net
無敵の種付けおじさん
256:ああああ (スフッ Sdbf-LqkT)
23/05/27 05:32:05.48 3EUsH8gAd.net
孔雀王みたいに、霊やオカルトとエロは切っても切り離せない何か
257:ああああ (スフッ Sdbf-LqkT)
23/05/27 05:40:12.07 3EUsH8gAd.net
ノクタのゾンビものとか、エロ展開そのものだけど、生きた人間とするストーリー展開より、ゾンビとのエロを書けよと思ってしまう
258:この名無しがすごい!
23/05/27 08:44:00.43 bgf20ds50.net
密教はエロが教義の中心にあるからね
密教の仏画ってセックスしてる構図が当たり前にあるし
259:この名無しがすごい!
23/05/27 09:10:25.86 cKfDFe6/0.net
>>252
無力つってーも
伽椰子はマジもんの最強霊能力者あっさり殺しちゃうし
貞子に至ってはファンタジーにすら中々いない宇宙を滅ぼすスケールの能力だし
そりゃ無力ってもんよ
あと伽椰子とかいう生前粘着ストーカー相手に、惚れた腫れたは嫌だなあ(気になる相手の髪の毛集めたり、部屋に不法侵入してベッド下に潜んだり)
あと子持ちの人妻だし上級者向けが過ぎる
260:この名無しがすごい!
23/05/27 09:14:31.86 CKu7WTFwF.net
創作の最強議論ほど虚しいものはない
作者が貞子よりさらに強い能力で一蹴したと一言書けば翻る
ましてや実は貞子はゲーム内のキャラクターでバグでパラメータが壊れていましたがアンチウイルスで消去されましただからね?
261:この名無しがすごい!
23/05/27 09:24:02.36 CKu7WTFwF.net
やっぱ夢オチは萎えるね
今まで読んできたものが泡のように溶けて消える虚無感
読者は読んだ物語は結結末を迎えてもその後も永遠に続いていると思いたいんじゃなかろうか
262:この名無しがすごい!
23/05/27 09:25:06.80 CKu7WTFwF.net
ループは蛇足だったんじゃなかろうか
263:この名無しがすごい!
23/05/27 09:28:27.02 cKfDFe6/0.net
>>258
別に最強無敵の存在じゃなくてもいいけど
無力過ぎるとかいってこんな奴らに人間合わせてたらインフレが過ぎないか?
ゴジラとやりあえないから無力とか言ってるようなもんやろ
264:この名無しがすごい!
23/05/27 09:48:50.60 CKu7WTFwF.net
宇宙最強と言っても人は宇宙最強を想像できないし読者もリアルに想像できず漫画や映画の様なものを連想せずにはいられない
そうなるとホラーとしては陳腐に聞こえてしまい、もっとリアルに想像力を擽ぐる表現を選ばないとダメかなと
クトゥルフも宇宙規模といわれてもピンとこないしな
インフレするとアベンジャーズやDBの世界になってしまう
265:この名無しがすごい!
23/05/27 11:01:28.89 CKu7WTFwF.net
呪怨の映画は伽耶子が襲い掛かるシーンはギャグっぽいシーンが
多かった
伽耶子が天井らから這い出て階段を降りてくるシーンは怖かったけど全体通して怖さを追求しようとして表現が過剰すぎてギャグになっていた
266:この名無しがすごい!
23/05/27 11:06:07.28 cKfDFe6/0.net
>>263
確か監督の人自身もギャグとホラーの演出は紙一重な事言ってなかったけか?
267:この名無しがすごい! (ラクッペペ MM7f-1xc3)
23/05/27 11:38:42.26 WiDoY8P3M.net
寝ようとしたら違和感を覚え、布団をめくったら……
子供じゃなくて禿散らかしたおじさんの方が絶対怖い
268:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fbd-GFEi)
23/05/27 11:42:47.58 gj19pFZv0.net
笑いと恐怖が紙一重とは昔から聞く話
白塗りの顔は道化の象徴だが恐ろしくも見える
269:ああああ
23/05/27 12:11:40.59 3EUsH8gAd.net
>>265
水曜日のダウンタウンの尼神インターの動画、マジで笑えるけど、自分でも腰抜かすと思う
270:この名無しがすごい!
23/05/27 12:16:16.40 ZNQDX+uea.net
最近は禿げって見なくなったよな
昔は沢山いたのに
ストレスが減ったのか、植毛技術が発達したのか
271:この名無しがすごい!
23/05/27 12:17:36.10 rkhkIC2Xd.net
鏡を見るんだ
272:この名無しがすごい!
23/05/27 15:31:56.50 JlmxuHuPa.net
宇宙的恐怖(コズミックホラー)って言葉を使ったのは
従来のゴシックホラーというカテゴリとはちゃうで!って言いたかった、
つまりブランディング戦略だったんじゃないかな
273:ああああ
23/05/27 16:14:23.95 3EUsH8gAd.net
呪怨やリングシリーズで、霊幻道士みたいな奴がガチバトルとかやっても、コレジャナイって思われるか
274:この名無しがすごい!
23/05/27 17:16:33.45 25MCShO40.net
貞子と伽椰子は合体してしまったからもう世界は終わりだよ
275:この名無しがすごい!
23/05/27 17:18:59.96 XxseIhis0.net
スイカ頭~!
276:この名無しがすごい!
23/05/27 17:41:15.17 JjPg3s7z0.net
>>232
F2とF16を区別できないのに、日本の武器輸出で本を書いちゃう
東京新聞記者?
リアルで他者と会話が成立できると
もし君が信じているのなら
それは、錯覚か、誰も君の話を聞いていないからだと思うよ
277:この名無しがすごい!
23/05/27 20:25:51.96 PWiOgCYD0.net
ググると普通にソ連崩壊の経済的な理由はサウジアラビアが主導した原油価格の下落と出てくる
ソ連時代は世界最大の穀物輸入で当時17%の穀物を輸入で賄っていたのが原油価格の下落によって調達がむずかしくなったと出てくる
原因は色々あるだろうけどロシア経済にトドメを刺したのは原油安だと上位に出てくる記事にはどれも書いてあるけど
278:この名無しがすごい!
23/05/27 20:26:20.26 PWiOgCYD0.net
ロシアじゃなくてソ連ね
279:この名無しがすごい!
23/05/27 20:42:40.33 PWiOgCYD0.net
創作として読むなら陰謀論としてソ連崩壊の裏話があるならそれは良いかもしれん
ただ一般論としては原油価格というのが筋じゃないんでしょうか
280:この名無しがすごい!
23/05/27 20:47:12.74 rkhkIC2Xd.net
ひとつやふたつの原因だけで大国は崩壊しないから安心せい
これのせい、という近視眼的思考からまず離れよう
フィニッシュブローだけ見たって何の意味もない
281:この名無しがすごい!
23/05/27 21:10:15.47 PWiOgCYD0.net
そういう話じゃないけど
ソ連崩壊の理由として一般的な記事として上がってくるものではどうなのって話でそうじゃないならソース出して具体的に書いてよって所
それもなく原油安じゃない!ソ連で食料余ってたと言われてもだったら何が原因なの?となる訳でしょ
282:この名無しがすごい!
23/05/27 21:12:49.16 PWiOgCYD0.net
少なからず国が潰れるのは経済でしょ
経済が行き詰まると対外的に戦争起こしたり内戦起きるんだから
283:この名無しがすごい!
23/05/28 04:04:43.54 kAQKAjkB0.net
貴族と平民と言う身分差があるのなら、“貴族街”のような住み分けは必要だろうか
284:この名無しがすごい!
23/05/28 04:20:51.26 rMIcNTAAd.net
>>281
貴族の家の壁際にホームレスが家を建て始めたら・・・
高級料理店と高級料理店の間の路地に何日も水浴びをしてない不労者達が寝ていたら・・・
285:この名無しがすごい!
23/05/28 05:35:09.49 u5lCFoKv0.net
メキシコの一般住宅地と高級住宅地
(境界は壁で仕切られておりゲートには警備員が常駐している)
URLリンク(i.imgur.com)
286:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0bba-WVXf)
23/05/28 09:31:09.77 gX5yhK1N0.net
>>282
御貴族様のいる世界だと住居とかも規制されているから、下手すりゃ街にも入れない
江戸時代を思えば良い、武家屋敷の周りをウロウロしているだけで逮捕案件だったんだよ
287:この名無しがすごい!
23/05/28 10:31:19.72 KMeNe96+0.net
権利に法律上の差があったら平民側も貴族に近づきたくないと思うが
理不尽に殴られ殺されちゃう訳だし
288:この名無しがすごい!
23/05/28 10:34:08.31 2JVVStH/d.net
地価や権利的な所で自然とエリア分けされるでしょ
都市計画や区画整理で意図的に仕切られるケースも多いだろうけど
289:この名無しがすごい!
23/05/28 11:35:57.82 KCJe6XVTd.net
ゾンビの話題に乗り遅れた
最近読んでるゲーム世界転生のやつでも魔物で動くタヒ体が出てくるんだけど
弓で倒せるのが気になって
元々タヒんでるのに倒すなら、全身焼くとか
手足を切り落とすとかしないとじゃない?
まあゲーム世界だし突っ込ンでもなとスルーするべきなんだろうけど
290:この名無しがすごい!
23/05/28 11:44:52.09 2JVVStH/d.net
ゲーム世界だからなぁ
魔石的なコアを粉砕してるんじゃないか
弓矢がゾンビの頭を吹き飛ばずほど威力ある可能性も捨てきらないが
291:この名無しがすごい!
23/05/28 11:47:03.68 WvQJ2+8qM.net
痛みを感じるゾンビなんだよ
292:この名無しがすごい!
23/05/28 11:47:34.17 EcnBR5zQa.net
スケルトンになるんだよ
293:この名無しがすごい!
23/05/28 12:21:31.08 SPyTdbrZ0.net
これくらい威力があればおけ?URLリンク(youtu.be)
294:この名無しがすごい!
23/05/28 12:39:04.17 4fVUYquuF.net
どこのランボーだよ
明らかに矢尻の代わりにグレネード括りつけてる
295:この名無しがすごい!
23/05/28 12:59:04.37 mM+DcWJhd.net
無双系アクションだとノックバックしなかったり、無敵ダウンで距離詰めて囲んでくるゾンビ敵が普通にやっかいだったな
296:この名無しがすごい!
23/05/28 13:01:04.08 SPyTdbrZ0.net
為朝が軍船を弓の一撃で粉砕は伝承通りであって、アニメで盛ったわけじゃないんだよなあ
297:この名無しがすごい!
23/05/28 13:01:50.57 4fVUYquuF.net
そういえばもののけ姫でアシタカが弓矢で相手撃つと首やら腕がポーンってもげて行くのがシュールだったな
文章だと違和感がないのが俯瞰した映像にすると違和感ありまくりな件
この前読んだラノベで中学生が超巨大な魔獣の背中乗って拳連打で敵に大ダメージってのがあったけど背中に子供が乗って拳で殴っても自重以上の打撃打てないんだからどうやってそんなデカい相手にダメージ与えるんだとなった
やっぱり頭の中だけで物語作ると客観性が欠けておかしな描写が多くなるのかなぁと
298:この名無しがすごい!
23/05/28 13:05:34.89 B98ODEpB0.net
秘孔を突いたんだろう
299:この名無しがすごい!
23/05/28 13:05:56.92 aQLd0/3e0.net
アンデッドは本人がやられたーって思ったら死ぬ
300:この名無しがすごい!
23/05/28 13:07:41.78 2JVVStH/d.net
まぁターンアンデッドに反応して逃げるだけの知性らしき何かはあるわけだしな
301:この名無しがすごい!
23/05/28 13:08:35.12 aQLd0/3e0.net
アシタカのあれ見て片腕が怪力になるだけとか思ってそうw
302:この名無しがすごい!
23/05/28 13:11:36.86 4fVUYquuF.net
作者の妄想は読者・視聴者にまで伝わらない、或いは受け入れられない事がある
それでいいとする所もあるけど出来るだけ多くの人に伝わる表現や補足的な簡単な説明があった方がより良いかなと
303:この名無しがすごい!
23/05/28 13:11:55.37 HG3q0Mrq0.net
>>295
もちろんフィクションとしての表現もあるんやろうけど
あれはアシタカさんはアホみたいにクソ重たい弓引いてるからやろ
てか、古典の頃からただの武器も英雄が振るうと別物になるのはよくあるネタ
ヘラクレスさんもその辺に生えてたオリーブで作った棍棒でモンスタースレイヤーしてたし(折れたのはネメアの獅子相手くらい)
剣士キャラは刀で銃弾を斬って止めるし
304:この名無しがすごい!
23/05/28 13:17:30.88 B98ODEpB0.net
まあ、そういうもんです
斬鉄剣だって、反対側まで刀届いてないだろ! って話になるわけで
衝撃波とか言う設定があるかは知らんが
305:この名無しがすごい!
23/05/28 13:22:57.40 aQLd0/3e0.net
呪いの力が超常的な異能である事を示すシーンを見て
あの描写はおかしいとか言い出す知性w
306:この名無しがすごい!
23/05/28 13:31:03.35 4fVUYquuF.net
ラノベ漫画脳にあんまりにも染まるとどうかなってのはあると思うけどね
ここら辺の線引きは曖昧だけどさ
表現の仕方もあるし
ただシュールだなぁと感じた自分の感覚は大事にしたいところ
307:この名無しがすごい!
23/05/28 14:27:31.20 LuokuDOe0.net
異世界の機械に求めてるのは電気とか蒸気とか発条とかラピュタとかではない
もっと有機的機械とかミーム的機械とか形而上的機械とかそういうの
308:この名無しがすごい!
23/05/28 14:29:23.87 2JVVStH/d.net
まぁそれをお前さんがどう表現するかだよ
309:この名無しがすごい!
23/05/28 14:50:09.64 HG3q0Mrq0.net
>>305
地球人なんて、究極の疑問の答えが何故42なのかを計算する為の機械の部品の一つに過ぎぬのですよ
310:この名無しがすごい!
23/05/28 15:31:38.15 LuokuDOe0.net
>>307
少なくとも事前の計画に基づいて行動できる生命体が作ったものでなければそれはただ自然発生しただけってことにしたい
311:この名無しがすごい!
23/05/28 16:07:57.49 Bmj87pCL0.net
世界は神の偉大な計画の為に計算づくで作られた精密機械
312:この名無しがすごい!
23/05/28 17:31:23.17 EcnBR5zQa.net
>>305
弐瓶勉先生みたいのは活字では表現できないから
313:この名無しがすごい!
23/05/28 17:49:23.61 Bmj87pCL0.net
横浜駅SFが弐瓶チックだけど
314:この名無しがすごい!
23/05/28 23:19:57.36 LuokuDOe0.net
じゃあこうしよう
①心を持っている(本能に操られているかランダムな動きをするが、事前の計画に合わせてそれらに抗うことができる)
②創造神ではない(未来や運命を読む能力を持っていることが保証されていない)
「①と②を満たす者によって作られた、①に当てはまらないもの」が機械の必要条件
じゃなきゃ何でも機械になって収集つかん
「人それぞれ」というのは前提であって結論ではない
315:この名無しがすごい!
23/05/29 19:10:08.81 urvGGsWva.net
>>248
d&dでは悪人か、やばい場所に葬られたかした人が起き上がるから
ほかの作品でも薪の消費を減らすために悪人だけ特殊な葬り方しよう
今日本でムスリムが土葬させろと騒いでるのが鬱陶しい
316:この名無しがすごい!
23/05/29 19:46:11.64 YuTXeFS/0.net
>>295
恐怖と笑いは紙一重というのを思い出した。
呪いなんだから本当はもっと血みどろでグロい方が良いと思うが、客層的にそれが出来ないというか、
あの作品、ジブリ的には頑張ったと思うよ。葛藤があってそれがシュールにつながったかも知れん。知らんけど。
317:この名無しがすごい!
23/05/29 19:54:56.74 urvGGsWva.net
>>314
北斗神拳で秘孔を突かれたみたく爆裂四散が良かったかな
318:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1b12-eSQq)
23/05/29 21:14:59.66 YuTXeFS/0.net
北斗の拳もジャンプで上手くグロと暴力を書いてるかもね。
血みどろではないけど肉々しい。アキラもそうだね。もののけ姫のタタリ神もそんな感じ。
地侍はそのへんが無くて人形っぽいのがシュールの素かなぁ?
319:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0fbb-pUXk)
23/05/29 21:21:21.41 qMONr11D0.net
北斗の拳もお茶の間で流れた時は血が光ったりして必死に誤魔化してたしな
320:この名無しがすごい!
23/05/29 22:03:58.98 ugzOyUYi0.net
>>313
駆除しろよ
321:この名無しがすごい!
23/05/30 00:58:21.05 6cRWoFxy0.net
知的障害とかが天才に転生したら宝石の国みたいになるのかな
322:この名無しがすごい!
23/05/30 07:13:36.78 aQzV90Tv0.net
花束をあげてください
323:この名無しがすごい!
23/05/30 12:46:48.44 LXihZpo80.net
タイトルから全く違う内容を連想してしまう
『ゴブリンスレイヤー』
弱い者いじめしかできないクズ冒険者の蔑称
『無職転生』
クラス制RPGで「すっぴん」「スーパーノービス」がレベルアップの早さとステータスバランスの良さで活躍する話
324:この名無しがすごい!
23/05/30 13:17:26.77 YAnPaexI0.net
ゴブリンスレイヤーが弱いものいじめは正しいのでは
主人公たちの主観的認知においてはゴブリンは卑劣で邪悪で劣悪な種族
しかし冒険者のやっていることを客観的に見れば大航海時代の海賊達の100倍酷い大虐殺
未開の異民族を文明社会の利器と知恵で一人で部族単位で皆殺しにしていく血も涙もない山賊行為
主人公の歪んだ欲望と偏見によってゴブリンが邪悪に見えている
本当はゴブリンの犠牲者達こそが侵略者でゴブリンは土地を奪い返そうと抵抗していただけ
動けず抵抗できない怪我人や子供まで焼き殺しブーツで赤子の頭を踏み潰していく冒険者
ゴブリンを隣人の姿に置き換えて想像してみてください
大冒険者時代に暴れ回った偉人とされる冒険者の銅像は撤去されるべきではないでしょうか?
325:この名無しがすごい!
23/05/30 13:21:00.18 9Qoif5qY0.net
ほう、言葉を喋るゴブリンとは
だが死ね
326:この名無しがすごい!
23/05/30 13:21:57.89 h9zA1hxjd.net
生存競争において先手を打ってるだけで、イジメでもないし虐殺でもないように見えるがなぁ
どこのシーンをどう見たらイジメとか虐殺と解釈できるんだろう……
327:この名無しがすごい!
23/05/30 14:02:16.32 oTA7Q1Xh0.net
海外の映画かドラマでも危険な生物を殺しまくる主人公側を非難するアホな擁護団体って出てくるよな
そんで必ずと言っていいほどその危険生物に殺される
運よく生き残った場合は手のひらクルックルで主人公サイドに寝返るし
>動けず抵抗できない怪我人や子供まで焼き殺しブーツで赤子の頭を踏み潰していく冒険者
デグレチャフ少佐に言わせれば、もしそのゴブリンが生き残ればいずれは人を襲い新たな恨みを生み出すことになる
だから復讐の連鎖は断ち切らねばならない、ゴブリンたちの殲滅によって
328:この名無しがすごい!
23/05/30 14:07:31.31 m3VXHnE3F.net
>>324
人としての倫理観に欠ける思考の持ち主の様ですね
ひょっとして高明な冒険者の子孫の方ですか?
貴方の持っている家も財産も虐殺された人達の血に塗れているんですよ
今すぐ彼らの子孫に首をたれて全財産を寄付する事をお勧めします
329:この名無しがすごい!
2023/05/3
330:0(火) 14:11:51.01 ID:m3VXHnE3F.net
331:この名無しがすごい!
23/05/30 14:13:07.51 h9zA1hxjd.net
まぁやはりお触り禁止のNGな人だけはあるわな
やれやれ
332:この名無しがすごい!
23/05/30 14:14:39.77 m3VXHnE3F.net
第二次世界大戦においてスーパーマンの敵は日本人でした
残虐かつ卑劣で下品な日本人を怒りを持って殺していくスーパーマンはヤンキー共のヒーローでした
しかし私たち日本人がそんな民族でない事は皆さんご存知でしょう?
彼らの恐怖と欲望が敵を作り上げているんです
333:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fbd-GFEi)
23/05/30 15:35:48.63 sLvJqU660.net
BLMやインディアン保護政策
334:を考えるとゴブリンスレイヤーは20世紀の西洋史観に基づいた古いステレオタイプ アヴァター見ると人類に侵略された側の視点で描かれる 力の指輪も指輪物語に比べればサウロンやオーク(ウルク=ハイ)が単純な化け物ではなく人としての側面が描かれている 創作物において環境保護団体の多くが単なるテロリストや迷惑な自己顕示欲むき出しの学生サークルである事は多いが環境保全や迫害は現在進行形で行われている事も事実 加害者と被害者それぞれの主観的主張を元にしたプロパガンダ的な創作物は片側を一方的な悪者として描き出す
335:この名無しがすごい!
23/05/30 16:21:51.27 t5lMw+fxd.net
一方の価値観で正しい行為がもう一方の価値観で間違っているなどの食い違いがあればトラブルになるが、そこで加害者と被害者が生まれても、それは力関係で生まれるものであって正しさはあまり関係ないことが多いのを失念すると事態を見誤ることになる
336:この名無しがすごい!
23/05/30 16:34:23.38 sLvJqU660.net
正しさとは立場によって違うもの
同じ価値観・法律で生きているわけではないので
それがわかってないとトンチキな話になって会話が成立しない
337:この名無しがすごい!
23/05/30 16:50:26.50 h+m+dUbYa.net
一面だけでこうと決めつけて
理解できない奴は馬鹿的論法って
KAKERU先生大好きな奴だろ
338:この名無しがすごい!
23/05/30 17:12:46.66 sLvJqU660.net
普遍的な正義なんてものは存在しないんだよ
だからある人にとっての正義はその人にとっては確かに正義
別の人にとっては正しさとは違うといっても通じない
分かり合えないし妥協点も存在しない事は多い
339:この名無しがすごい!
23/05/30 17:18:33.69 htXFUe+O0.net
「正義の反対は、また別の正義なのさ」 (春日部在住三十代男性サラリーマン)
340:この名無しがすごい!
23/05/30 18:36:11.17 sLvJqU660.net
>>331
力関係で生まれるのは勝者と敗者
負けようが勝とうがそれぞれに主張があって正義はお互いに存在し続ける
341:この名無しがすごい! (アウアウアー Sa7f-F+Ws)
23/05/30 19:36:42.75 4jFqW0B7a.net
ゴブリンスレイヤーなんてエログロパクリの中身が無い作品の最たるものだよ
342:ああああ
23/05/30 20:21:28.91 bToWav8dd.net
ゴブスレそこまで面白い作品でも無いしね
女キャラは可愛いけど
343:この名無しがすごい!
23/05/30 20:24:43.93 u2iz6om20.net
ゴブスレの女がいないバージョンが、普通の冒険者の日常な気がする
でも、あの世界のオーガー強すぎだろ
344:この名無しがすごい!
23/05/30 20:29:05.32 aQzV90Tv0.net
そういやゴブリンって、どの辺が人口に膾炙した姿なんだろうな
やっぱ、雑魚ムーブの似合うチビの小鬼ってのが1番基本的なイメージなんだろうか
345:ああああ
23/05/30 20:53:53.82 bToWav8dd.net
俺の個人的な意見として
TRPGで遊んだ時、高レベルまでセッションを継続させるってあんまり無かった。
何回もキャラ作っては2~3レベルの低レベルのロールプレイを楽しむのを繰り返してたから、敵として出てくるゴブリンは居酒屋でとりあえずビール頼むみたいなモンスターだった。
346:ああああ
23/05/30 20:55:58.27 bToWav8dd.net
なんかザコモンスターとしてスライムがドラクエで刷り込まれてるから、FFとか他のタイトルで出てたとかあんまりイメージわかない。
俺がファミコンゲームをあんまりやってないからだけど。
347:この名無しがすごい!
23/05/30 20:56:16.46 htXFUe+O0.net
まあ、釣りでいうたらヘラブナみたいな存在よな
348:この名無しがすごい!
23/05/30 21:26:20.16 T8J2F7aK0.net
TRPGプレイヤーからすれば、ゴブリンこそが序盤のライバルといえるくらい、低レベルPCがよく戦わせられる相手
349:この名無しがすごい!
23/05/30 21:28:58.46 aQzV90Tv0.net
なんと言うか、罪悪感無くこれから人も含めたヴィランをぶっ殺して気持ちよくなってもらうための予行演習的な雑魚
と言うのがTRPGでのイメージ
ほら、悪党でも同じ人間なんだし理由もあったかもしれないし…
みたいな面倒なプレイヤー意識をすっ飛ばすための通過儀礼みたいな
350:この名無しがすごい!
23/05/30 21:55:46.25 u2iz6om20.net
TRPGやってからコンピューターRPG始めたせいで、
「居るの判ってるんだから夜襲しろよ! あと弓矢もないとかナメとるんか」とか
「穴に落ちるなや、10フィート棒くらい買えよ! そして使え!」とか
「いや、コイツが犯人だろ、盗賊いるから盗めよ! なぜ出来ない!」とか思うことが多くて、スカイリムでそれがある程度解消された気がする
SLGはコンピューターのほうが好きだ。紙で遊ぶのはルールが複雑すぎて俺には無理だった
351:この名無しがすごい!
23/05/30 22:03:54.82 aQzV90Tv0.net
タクティクスって言ってた時代のRPGマガジンの読者を見つけた気がする
352:この名無しがすごい!
23/05/30 22:20:24.82 6IYWDhlTd.net
デルヴァ砦の神官「モンスターだって愛情かければ良い子に育つんです!」
…ハイエルフの中の人はロクなことせんで
353:この名無しがすごい!
23/05/30 23:28:02.04 6cRWoFxy0.net
太陽とか先祖霊とかを崇拝するのは誰かが国を束ねるため恣意的に作った神話なのでは?と思ってしまう
まだ性器信仰の方が由緒正しく見える ド偏見だけど
354:この名無しがすごい!
23/05/30 23:58:15.16 Xp91AIvD0.net
太陽出てなきゃ作物は育たんし人間の生活が狩猟中心から農作中心になるにつれて太陽すげー神じゃんみたいのはどこでも自然発生しそうな信仰だろう
更に言えば水やら土やらの自然信仰は全て生活に直接的に関わってるし
寧ろ異質なのは一神教やろ
自然のあらゆる物は全て唯一神がお作りになり私こそその代弁者だみたいなのこそ権力者にとって都合のいい神様よ
355:この名無しがすごい!
23/05/31 02:44:59.80 oV9P+nJs0.net
崇拝するっつってもポジティブに崇拝するだけとは限らないからな
雲が出て太陽が隠れるとか嵐になるとか冷害とか
太陽様は怒らせちゃなんねぇって畏怖もあっての信仰よ
生活する上でどうにもできない気象上のマイナス面を、神や祖霊が原因としているだけなのもあるわけだし
356:この名無しがすごい!
23/05/31 11:44:07.99 98VNrh+sd.net
魔物が街や村の近くにいる中世異世界ファンタジーで地上の動物は壁や堀で防ぎ自警団や守兵で防ぐとして
空を飛ぶ動物はどうやって防ぐんだろう?
弓兵や魔法兵でも夜間や身体が小さいサッカーボール程度の大きさの動物に当てるのは大変だろし
結界ってなんか御都合主義と言うか
世界設定からオーパーツな気がするし
357:この名無しがすごい!
23/05/31 11:57:07.54 kTHvsOHpd.net
まぁ結界や魔除けを抜きに、と言ったら不可能だわな
せいぜい射程長いとか対空特効のある魔法が使える魔法キャラを配備する、くらいで
そんな世界観で人を襲う飛行モンスターが群れで存在したら異世界人類はもう地下や洞窟で細々と文明を築くしかない
ソシャゲみたいにスキルやステータスで飛び道具対空特効バッチリです、そこら辺の小石さえあればワイバーンの群れくらいはボーナスみたいなもんスよ、としても良いが
358:この名無しがすごい!
23/05/31 12:03:56.97 98VNrh+sd.net
肉食(雑色)の飛行動物が居ないとか
中型や大型の飛行動物が居ない
って世界設定にするのが一番かな?
359:この名無しがすごい!
23/05/31 12:04:16.87 /VId7+U90.net
根本的に空から一方的に攻撃するにも限度があるし、食べるためには地上に降りるしかなくリスクを伴う
平地ならいくらでも獲物はいるのに、飛行魔物にとってわざわざ人類拠点に襲い掛かるだけのメリットはあるか
獲物に困って人里に降りてくるという状況自体がまずもってない
ただただ人類に対してのみ敵対的という謎の逆ご都合主義か、魔王軍にでも率いられるような状況でもないと成立しにくい
つまり基本的には想定しなくていいケースがほとんど、大挙して押し寄せるようなことがあれば逃げるか滅びるだけ
360:この名無しがすごい!
23/05/31 12:09:10.87 N9kPzpao0.net
魔法というとライトなコンピュータゲームのものしか知らないひとだとなじみがないかもしれないけど、侵入経路を限定というか誘導する魔法とか結界って、城壁や堀が意味ない相手に対する防御機構として歴史があるんだけどね
現実の呪術的都市構造にも取り入れられてる考え方なので、古都好きなら大抵知ってる
361:この名無しがすごい!
23/05/31 12:10:29.21 kTHvsOHpd.net
根本的に飛行生物は飛ぶために体重を限界まで削ぎ落としているから一度に大量の食事制限ができない
腹いっぱいで飛べなくなるので
つまり普通に考えると人間を襲って肉をついばむ飛行生物はいても人間をメインに食べるような飛行生物はいないわけだ
でもファンタジーなので人間を掴んでさらったり、丸ごと一人食べる飛行モンスターがいてもいい
いてもいいからファンタジー弓とか魔法やスキルで迎撃できるだけのファンタジー能力を異世界人類にも与えて然るべきだろう
362:この名無しがすごい!
23/05/31 12:12:56.91 8mYs9wM+0.net
>>353
空飛ぶ魔物とかいる世界だと都市構造が違ってくるんだろうな、全地下都市とか、避難用の地下室付きとか
スタンピートとかある街は更に工夫が必要だし
ともかく中世ヨーロッパ風の城塞都市を貼り付けるのはおかしいわな
363:この名無しがすごい!
23/05/31 12:17:06.20 kTHvsOHpd.net
>>358どうかね
あくまでも前提条件で「結界みたいなのはイヤイヤ」という、この話題限定であって
限界とか認識阻害系魔法やスキルで並大抵のモンスターは空から襲ってこれないよ、て世界観ならどんな都市構造だってありうる
あくまでも話題主のワガママが前提条件なのを忘れてファンタジー全体かのように捉えたらアカンよ
364:この名無しがすごい!
23/05/31 12:19:56.00 N9kPzpao0.net
現実のヨーロッパの城塞にも、空飛ぶ魔物よけの構造物等は存在しているので、そういうのに実効性があることにすればおけ
365:この名無しがすごい!
23/05/31 12:21:36.39 kTHvsOHpd.net
まぁガーゴイルみたいな魔除け石像が本当に飛んで戦ってくれてもいいやな
366:この名無しがすごい!
23/05/31 12:22:06.75 i0fObqA9M.net
強風魔法だけで十分だし
誘導魔法使ってもいいし
飛行魔法で直接迎撃してもいいし
弾幕張ってもいいし
警報だして室内に避難すれば簡単には
手出しできないし
降下してくるなら投網罠でも各所に設置しとけばいいし
高高度から無尽蔵ブレス吐いてくるドラゴンでもない限り余裕
367:この名無しがすごい!
23/05/31 12:25:27.55 TmeAXD2Id.net
空飛ぶ魔物対策なんて、屋根に傾斜つけてトゲトゲさせて止まれないようしときゃヘーキヘーキ
ついでにでっかい目玉を描いたり、案山子でも置いとけ
368:この名無しがすごい!
23/05/31 12:30:54.70 Lnj+0N9N0.net
水を入れたペットボトルを並べておけばおk
369:この名無しがすごい!
23/05/31 12:33:14.39 e2j3aTgG0.net
>>364
はあ?
猫様が怖がって来なくなったらどうするんだ
370:この名無しがすごい!
23/05/31 12:34:37.92 kTHvsOHpd.net
いらなくなったCDも吊そう
371:この名無しがすごい! (スププ Sdbf-NOjS)
23/05/31 12:38:03.88 TmeAXD2Id.net
真面目な話、人よりはでかい画鋲ばら撒いたらゴジラも寄ってこれんやろうなと思った事はある
372:この名無しがすごい!
23/05/31 12:49:16.00 A/hmtVmta.net
ゴジラって、全長50~100mだろ
太さ1mくらいの画鋲が必要じゃね
373:この名無しがすごい!
23/05/31 12:54:00.25 TmeAXD2Id.net
まあ、レゴブロックでも痛いから頑丈な家踏んでも痛そうな気はする
つまり、一家に一台イナバ物置
374:この名無しがすごい!
23/05/31 12:54:20.22 MkAvbj6p0.net
人を食い散らからす巨大なドラゴンが跋扈する世界なら人類の総数が蟻並みに存在するんじゃなかろうか
当然蟻はスズメにすら勝てない
しかし絶対数で大きく上回り地下に都市を築いているので毎年100億人がドラゴンに食べられる事件が起きても総人口2京人を超えているので社会全体で見たら問題がない
375:この名無しがすごい!
23/05/31 12:56:44.59 TmeAXD2Id.net
>>370
映画の「サラマンダー」観ようぜ
376:この名無しがすごい!
23/05/31 13:00:43.92 MkAvbj6p0.net
サラマンダーは最後斧片手に特攻して喰われた隊長がイミフだったな
あと地面をはってコソコソ忍び寄ってブレスをシェルターに吐いて復讐してたドラゴンが妙に人間臭くて可愛かった
377:この名無しがすごい!
23/05/31 13:14:57.71 oV9P+nJs0.net
>>352
ドラゴンが頻繁に襲ってくる世界と髑髏の上に乗っているカラスみたいなのかにもよるだろ
前者なら地下に潜るべきだろうけど、後者なら防鳥ネットで十分だ
378:この名無しがすごい! (スプッッ Sdbf-i7fw)
23/05/31 13:41:52.25 DAh3OxnYd.net
飛行動物は人間を襲う魔物だけじゃなく、街に被害を出すものも考えてしまう
例えば店の軒先から果物を奪ってく魔物とか、屋根に停まって休憩した時に爪で屋根を傷付け穴を空けてしまうとか、糞害とか
小鳥ぐらいの大きさならまだしも中型犬や鹿ぐらいの大きさの飛行動物だと空からの糞害も笑えないレベルな気が
街を歩いてると空からのチョコボールやカリントウが降ってくる世界とか
379:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fad-i1Iq)
23/05/31 13:45:35.88 oV9P+nJs0.net
でぇじょうぶだ
住民も窓からウンコ投げてる
380:この名無しがすごい! (スッップ Sdbf-4Td9)
23/05/31 13:54:27.86 0rgJ69Csd.net
農村ならいざ知らず、都市なんだから結界魔法でええよ
381:この名無しがすごい!
23/05/31 14:12:45.11 kTHvsOHpd.net
基本はね
しかし今回の話題主のリクエストが結界や魔除けはイヤイヤというオーダーなのだ
>>374人間や作物にとっては毒性・汚染力が強い糞をするモンスターだとさすがに見過ごせなくなるな
しかし直接飛来を防止するよりは、巣を突き止めて倒し巣を作りづらい環境にする形になるから迎撃そのものはしないだろう
382:この名無しがすごい!
23/05/31 14:16:36.39 MkAvbj6p0.net
グレンラガンは地下都市に人類が押し込められて地上は獣人が支配していた
シドニアは播種船に押し込められた人類が宇宙怪獣から逃げながら放浪していた
絶対強者が他に存在する世界で人類は世界の覇者たりえず都市は大ぴっらに地上に築けないのが自然な感じ
人類社会にある文明は人類が地上の覇者たり得た過去の遺産でドラゴンは異世界から渡って来た侵略的外来生物
383:この名無しがすごい!
23/05/31 14:17:40.40 9ho3Ney0d.net
人間を空に飛ばせば解決
384:この名無しがすごい!
23/05/31 14:22:00.23 kTHvsOHpd.net
まぁ魔法やスキルで飛ぶとまでは言わずとも、熱気球に弓兵くらいはアリだわな
直接人を襲わない害獣タイプ相手なら現実味がある
385:この名無しがすごい!
23/05/31 14:43:18.25 zSKOOPEfF.net
ドラゴンが真に脅威ならドラゴンの生息圏に人類の都市は築けない
ドラゴンに知性があるなら国家として不可侵条約を結ぶか、ドラゴンを神や王と扱い人類国家は臣従する
害獣なら軍を用いて駆除した後に植民地や国を作る
ライオンや熊や虎並みの脅威なら定期的に狩をして人間が危険な相手だと認識させる
ドラゴン狩りは成人儀式でドラゴンスレイヤーの称号を持たない人は童貞扱いされて差別を受ける
386:この名無しがすごい!
23/05/31 14:43:46.24 0dS4uIK+M.net
凧で飛んでもいいし大砲で飛んでもいい
387:この名無しがすごい!
23/05/31 14:57:14.96 zSKOOPEfF.net
ドラゴンの脅威度をまず設定しないと
最新の戦闘機F35Aの様なものなら近世までの軍隊での対処は不可能で一方的に攻撃されて勝ち目はゼロ
アパッチと言った戦闘ヘリ程度ならワンチャンあり得るかもしれないが現実には一方的な展開となるだろう
重力がある以上、上から物を落とすだけで強力な攻撃できるが下から上に攻撃するには限界がある
継続飛行距離を推定してねぐらや休息地を見つけて襲うしかない
カラスや猫に対する防護策などは現実的にはどれも機能しない
すぐに学習して脅威があるかどうかを判別した上で回避する事をあっという間に学習するから
実際に有効なのは電流流した鉄線や致命的な罠だけ
388:この名無しがすごい!
23/05/31 15:05:21.42 zSKOOPEfF.net
エルリックサーガにおいてエルフ(メルニボネ人)は複数のドラゴンを使役していた
このドラゴンは発火する毒液を上空から撒き散らし街を焼くため人類側に勝ち目は無かった
ドラゴンに対抗出来るのは混沌の邪神と言ったら高次元の神々だけだった
つまり人類が神を崇めるのはドラゴンを初めとする害獣達の駆除を行なってくれるから
389:この名無しがすごい!
23/05/31 15:10:51.22 zSKOOPEfF.net
空挺ドラゴンズはドラゴン狩りを主題とした作品でスチームパンク風の世界観だった
1話か2話しか見てないので詳しくは知らんが
空を飛ぶ巨大生物相手だと人類側も本格的な航空部隊が作れる程度に技術・文明が確立されていないと無理があるんじゃなかろうか
戦争の歴史を見ても飛行機・ミサイルの発展によってあっという間に戦略が変わってしまったのだから
390:この名無しがすごい!
23/05/31 15:15:48.34 zSKOOPEfF.net
ドラゴンは数千・数万年単位の休眠期があって活動期に入ったドラゴンが各地で現れ始めたという設定でいけばいいんじゃなかろうか
「サラマンダー」っぽい設定だが突然伝説上にドラゴンが現れ始めて色々と対策していくと
その中にはカカシの代わりに巨大な仏像やらキリスト像を立ててみたり屋根に目玉を書いたり棘を生やしたり森林にカモフラージュした都市を築いたりと行った滑稽な政策を行って右往左往するといった流れで
391:この名無しがすごい!
23/05/31 15:23:47.00 zSKOOPEfF.net
イグノーベル賞でヤマトタケルの銅像には鳩のフンが付いていない事に対する研究があったけど
鉛やヒ素が大量に含まれていたから鳩が避けていたと言う事らしい
そこで建築物に毒を混ぜておくとか、教会が毒を混ぜ込んだ十字架や数珠を信者に売って人を丸呑みしたドラゴンに食中毒を起こさせて人間は毒持ちで食べられないと認識させる
392:この名無しがすごい!
23/05/31 16:01:24.53 zSKOOPEfF.net
葬送フリーレンだと飛空魔法は魔族特有の魔法で人類に勝ち目は殆どなかった
人間が魔族に滅ぼされていないのは魔族の生殖能力の低さ故
魔族との戦争の中で飛行魔法を始めととした数々の魔法を人類も取得していった
ドラゴンが巨体で空を飛ぶのがおかしいならそれは魔法で人類もドラゴンのブレスや空を飛ぶ能力を魔法として学習していく展開でもいいんじゃなかろうか
フェアリーテイルみたいになっちゃうけど
393:この名無しがすごい!
23/05/31 16:47:56.66 Q7JxfHKb0.net
ドラゴンの様な物が襲ってくるなら山岳の岩盤を掘って作った山岳要塞が現実的ではなかろうか
ドイツも第二次世界大戦末期にはアルプスの岩盤を掘って要塞化して徹底抗戦すると言う欺瞞情報を流したそうだが
航空戦力を相手にするには地下施設を作って襲撃時に避難するか、疎開して田舎に逃げるしかないのでは
日本の戦争末期は爆撃なんか怖くないと言うデマを国が流して、焼夷弾が落ちてきたらバケツリレーで消火する様に指導して、暴動が起きない様に誤魔化したと言う酷い話が出てきたがw
394:この名無しがすごい!
23/05/31 16:49:48.53 Lnj+0N9N0.net
マジノ線「つまり、俺の出番か」
395:この名無しがすごい!
23/05/31 17:07:18.01 RFkJ4J3N0.net
強固な要塞線やなぁ……
せや! 迂回したろ!
396:この名無しがすごい!
23/05/31 18:00:16.79 WfZxgzPq0.net
>日本の戦争末期は爆撃なんか怖くないと言うデマを国が流して、
爆撃を恐れるなというのは為政者が行う義務だし
>焼夷弾が落ちてきたらバケツリレーで消火する様に指導して、
焼野原にされても統治機関が正しく機能している証左だし
>暴動が起きない様に誤魔化したと言う酷い話が出てきたがw
妄想と現実が区別できない系?ソースは>>389の脳内にしかないの?
太平洋戦争で負けてた頃の米軍は、存在しない海戦での大勝利を連呼してた海軍や
一方的に追い詰められてたフィリピンでは帝国海軍の軍艦近くに至近弾が一発落ちただけで戦艦撃沈だの日本の将軍がハラキリするとか連日デマを流しているし
ベトナム戦争では米軍が殺したベトナム軍と公表された数字の八割は民間人なのを軍は把握していたのに、米国民を騙してデマを流し続けていたが
最後の一行が話の流れにどう絡むのか全く分からないのは俺だけなのか?
397:この名無しがすごい!
23/05/31 18:31:53.23 /wKcOoBA0.net
>>392
はて?
何を持って妄想と言われたのやら
僕はググって出てきたことを書いてるだけで誰とも知れないあなたのクソな書き込みよりは早大教授の方が信じられますけどw
あなたが逆にソース出してくれるならありがとうと読みますけどねぇ?
とんかつソースお願いしやっ
398:この名無しがすごい!
23/05/31 18:41:33.91 WfZxgzPq0.net
>一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
レス乞食キャラっていいかげん飽きないの?
399:この名無しがすごい!
23/05/31 18:46:53.45 ZS8TSSR10.net
>>381
被害を無視すれば人類がドラゴンを倒せないこともない、くらいの脅威なら、
うっかり死したくないドラゴンと、割に合わないことしたくない人類で共存できる。
400:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1f4b-NOjS)
23/05/31 18:53:28.01 mDtuAsHa0.net
まあ、食事しようとするたび手酷い怪我負うくらいなら、獲物としての優先順位は下がるよな
そんなドラゴンでもそんな四の五も言ってられないくらい野生は厳しいなら話は別だが
ついでにとんでもない偏食家だったりしても別
熊とか食い物に執着するってのはよく聞く話だし
401:この名無しがすごい! (ワッチョイ dfbd-pZXs)
23/05/31 18:54:05.50 /wKcOoBA0.net
レス乞食って何?
負け惜しみかな?
いきなり喧嘩売ってきたキモいのがいたからその人合わせて答えただけですけどねぇw
下品な人には相応な態度で返すだけですよ
402:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0fcc-/RYi)
23/05/31 18:55:29.65 hH4H2Q220.net
ドラゴンにとって、人間がどの程度重要な食い物なのかってのにも大きく左右されるな
なんとなく、麻薬みたいな位置づけなんじゃないかって気もするが
403:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1f4b-NOjS)
23/05/31 19:08:55.91 mDtuAsHa0.net
ぶっちゃけ人肉って動物の中ではあまり栄養価のない部類だしなあ
好んで襲うとなるとホントに好みとしか言えなくなる
だけど人間、草食動物にだって襲われる時は襲われるけどな!
それに襲う理由は食事じゃなくてもいいよね
シャチとか人と同じく遊びで狩りする事もし
404:この名無しがすごい! (ワッチョイ dfbd-pZXs)
23/05/31 19:10:19.44 /wKcOoBA0.net
ドラゴンが恒常的に宙に浮かぶ雲の様な存在で地上に巣を持ったり降り立つ必要がないと言う設定も良いかも
餌を食べる時だけ地上付近に降りてきて満足したら上空に戻っていく
空を海の様に泳ぐ鯱みたいなもの
ドラゴンの体自体がデフォルトで宙に浮かぶ
「nope」(2022年)って言う映画だとクラゲの様な空に浮かぶ怪物が雲に擬態して上空に浮かんでいて時折降りてきて街の人を襲って食べるって内容だった
405:この名無しがすごい!
23/05/31 19:26:32.54 /wKcOoBA0.net
哲学的に言えば近代以前の権力は、ルールに従わなければ殺す(従うならば放っておく)というものだったが、近代の権力は、人々の生にむしろ積極的に介入しそれを管理し方向付けようとする。こうした特徴をもつ近代の権力を「生-権力」と呼ぶ。
プロパガンダを使った思想の流布によるコントロールが近代政治の手法
コロナにおいても過剰に危険性を煽り防疫を速やかに行おうとしたのが日本なら、中国は過小評価して早期に収束したとして経済活動の再開をはやめようとした
国というのは如何に民衆をうまくコントロールしたら国家運営がスムーズになるかを考えて情報操作をする
406:この名無しがすごい!
23/05/31 19:51:24.09 9HFYZvzOa.net
逆に人間側が龍退治する理由を考える
害獣で理性がないなら納得
でも特に害がなくてもゴリラみたいに
名誉の為に討伐しにいきそうで怖い
407:この名無しがすごい!
23/05/31 19:55:49.02 FymP8Ss0d.net
直接害が無くても食性が被るライバルだとそれだけで狩る価値はでてくるからねぇ
ゴリラだって果物ばっか食べているなら森の奥までは追い払いたい
408:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1f4b-NOjS)
23/05/31 20:43:45.14 mDtuAsHa0.net
食性被っても、パンダと笹取り合って絶滅した巨大ナマケモノみたく
胃袋デカくてコスパ悪いやつの方が先に負けるからなあ
409:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1f24-/RYi)
23/05/31 20:50:45.15 zT1JEekf0.net
ヴィンランドサガやベルセルクくらいの環境だと超大型獣の主食になりそうな生き物って人間くらいしかいなくね? てくらい大型獣は駆逐されてるので
ドラゴンが人を好き好んで食べないような世界はトリコみたく大分人類の生息圏を狭めないといけない気がする
410:この名無しがすごい! (スッップ Sdbf-5kp2)
23/05/31 20:56:04.48 bqdvJnvxd.net
あれは蝕で本格化したモンスターが生息する世界との融合を描いてる瞬間的危機世界
蝕以前はむしろ現世には使徒に近いレベルがこっそり滞在できただけ
モンスターが日常的に古代からいたりポップしてる世界観とは混同しちゃダメだぞ
簡単に言えば、ベルセルク世界は人類が滅びつつある状態
411:この名無しがすごい! (アウアウエー Sa3f-F+Ws)
23/05/31 20:56:44.62 QYGFu4g5a.net
食性が被るのが問題なのではなくて、競合が起きることが問題なの
ドラゴンが巣くう森を畑に開拓し、山では採掘するのであれば、ドラゴンを殺す
412:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1f4b-NOjS)
23/05/31 20:57:22.01 mDtuAsHa0.net
>>404でパンダに負けたの話だしナマケモノじゃなくてギガントピテクスだったわ
史上最大だった霊長類
413:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1f4b-NOjS)
23/05/31 21:01:58.98 mDtuAsHa0.net
まあ、神話や御伽噺の中でもドラゴンは無敵でもなく倒される側として描かれる事も少なくないので、そういうものだと思ってる
サメ映画のサメだって、強いけどなんやかんや最後に結局倒される
414:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9f3c-Q0oc)
23/05/31 21:07:14.34 Kl9VK43e0.net
サメだけではだめ
ドラゴンだけでもだめ
ならば作ろう、最強のサメドラゴンを
415:この名無しがすごい! (ワッチョイ dfbd-pZXs)
23/05/31 21:12:33.39 /wKcOoBA0.net
中世の世界ですら既にヨーロッパにおいてライオンや虎は絶滅危惧種
中世風世界観にモンスターを置くのが本来無理がある
世界絵おリアルに描くほどに矛盾を感じてくるのは自然じゃないの
人類がマンモスやらサーベルタイガーを恒常的に狩る世界は有史以前の原始時代
416:この名無しがすごい!
23/05/31 21:17:34.51 /wKcOoBA0.net
探検家が航海の末に新大陸なり、地底世界を発見
その人類未踏の大陸や地下に開拓団を送るって流れで巨大な怪物や人類の亜種が住んでいたっていうのが古典的であっても自然な感じかな
417:この名無しがすごい!
23/05/31 21:23:55.94 mDtuAsHa0.net
>>411
吸血鬼や狼だって元ネタが疫病だし、そういう畏怖の対象がモンスターの大元でしょ?
危険生物ってのはあくまでその具現化の一つに過ぎない訳で
その時代に沿った形の脅威になればいい
418:この名無しがすごい!
23/05/31 21:25:22.10 bqdvJnvxd.net
見た目と中身の区別がつかないと混同する輩は出てくるわな
中世風ファンタジーなんて名乗ってる作品なんて滅多にないから
これといって知識があるわけでもない主人公が街並みを見た主観的感想がそう、ってだけの作品がほとんどで
419:この名無しがすごい!
23/05/31 21:26:14.48 oV9P+nJs0.net
狼はファンタジー生物だった!?
420:この名無しがすごい!
23/05/31 21:29:53.31 QYGFu4g5a.net
サーベルタイガーもマンモスも、思ってたより小さいんだよな
サーベルタイガーは全長2m程度と、大型の狼だし、マンモスも殆どがアフリカ象より小さい程度
どちらも牙のインパクトがデカイだけ
421:この名無しがすごい!
23/05/31 21:30:50.30 mDtuAsHa0.net
狼男から男抜かしてたわ
でもそういや、御伽噺の狼って狼そのままじゃなくて
何かしらのメタファーになってるよな
422:この名無しがすごい!
23/05/31 21:44:30.58 /wKcOoBA0.net
オークやゴブリンにエルフ・ドワーフも人間で信仰する神の影響で身体的特徴が変化する
オークやゴブリンが人を襲うのはそういう邪神の教義で欲望に流されやすい人が信者になる
そんな設定でモンスターや亜人と言った物が混在する世界観を無理やり成立させる
423:この名無しがすごい!
23/05/31 21:51:00.65 BkwAK+WL0.net
モンスターと言っても主に二種類あり、
一つは日常的に狩られていて、実質害獣害虫の駆除か、猪や鹿みたく食料っていう現実のそれを演出してドラマティックに仕立てたものか、
または伝説級の歴史に名を残すような多大な被害をもたらす存在だが、逆に言えば伝説として歴史の中に存在するのであって、日常生活に
424:は影響を及ぼさないものか、 いずれにしてもモンスターその物はともかく、結果は現実世界で起こってる事象の範疇に収まる、というか収めて社会を成り立たせる。 まあ、例外的に、絶滅しつつある人類を描いている事もあるけれど。
425:この名無しがすごい!
23/05/31 21:56:47.98 bqdvJnvxd.net
実在しないスライムやらアンデッドやらドラゴンがいる世界観で、ただ普通の野生が肥大化しただけのお化け○○とか海や川のヌシ的なものをモンスターとは言わないかな……
それは別々の世界観を混同しているに過ぎない
無理やり融合させたい、という願望ならそれはそれでいいが
426:この名無しがすごい!
23/05/31 22:12:31.71 /wKcOoBA0.net
作中において恒常的に現れる生き物を現地人はモンスターと言わず動物扱いするんじゃないの
あくまで読者の代わりに主人公などが現代人視点でモンスターと呼ぶだけで
「大日本人」で松本人志が怪獣の事を退治する側の人間が怪しい獣なんて言っていたらおかしいでしょ?だから僕達はただ獣と呼ぶんですよと言っていた
427:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1b12-eSQq)
23/05/31 22:28:45.56 BkwAK+WL0.net
モンスターってのはピンキリだから。
子供でも難なく倒せるものから天災レベルまで。作品に四手意味合いも色々。
害獣の意味だったり、獲物の意味だったり、異界から来た非生物って事もある。
何にせよ、物語上で役割をもつ存在って意味合いは概ね持ってると思う。
428:この名無しがすごい!
23/05/31 22:39:44.40 mDtuAsHa0.net
>>422
流石に子供でも難なく倒せるのをモンスター扱いは微妙じゃね?
因みにガキンチョの頃はアヒル相手でもビビってたからそれ以下の生物になりそうなんだが
429:この名無しがすごい!
23/05/31 22:41:40.39 /wKcOoBA0.net
狩猟対象を全てモンスターと呼んでいたら物語にメリハリが付かない
凝った設定というならそういう細かな整合性も埋めて世界観を作っていった方が良い
作中で読者に説明をしなくても、作者として制作する上での設定として抑えておいた方が良いんじゃないの
430:この名無しがすごい!
23/05/31 22:52:07.41 BkwAK+WL0.net
なろうのモンスターってそういう雑なくくりじゃないかな?
凝った話とかでは使わない印象。
ちゃんと意味を持って使ってる作品もあると思うけどね。
431:この名無しがすごい!
23/05/31 22:53:46.43 bqdvJnvxd.net
なろうとかなろう系みたいな括りにすると魔石的なコアがあるかないかで分けがちだからなぁ……
まぁそれはそれで分かり安くて良い側面もあるのだが
432:この名無しがすごい!
23/05/31 23:08:04.25 BkwAK+WL0.net
個人的には、人間も含めて魔法を使ってくる生物が魔物で、遠距離とか見えにくい攻撃とかあるから要注意って設定が好き。
で、学者先生が言ってて、現場的には魔物で無くても要注意な生物はたくさんいるがな、ってオチとか、
経験的に危険な生物をまとめたものなので、実は例外がたくさんあるんだけどな、ってオチとか。
稼ぎの元の、実用的な大きさの魔石を持つ獲物が魔獣ってのもわかりやすい。
433:この名無しがすごい!
23/05/31 23:10:48.26 re8kT05W0.net
メタ的な話になると、ファンタジー要素があって愛玩出来なければモンスターみたいな
ファンタジー要素と言うのは魔法的ななんかだったり、個体レベルで進化みたいな感じでステップアップするような感じだったり、レベルがあったりみたいな
434:この名無しがすごい!
23/06/01 02:42:53.75 BgM9kBZo0.net
>>410
ガブリアスかな?
435:この名無しがすごい!
23/06/01 10:53:33.17 Q5fKBt8R0.net
モンスターの意味は多義的だが、ここで言われているのは想像上の怪物
しかし現実にいる世界においてはただの動物となる
勿論現実世界でもクマが街に現れたら怪物と呼ぶだろうし、プロレスラーの様な体格の人間を指して怪物とも称するがそれは比喩的なものに過ぎない
436:この名無しがすごい!
23/06/01 11:02:58.82 Q5fKBt8R0.net
異世界では体長60cmを超える巨大な毛むくじゃらな毒蜘蛛が愛玩動物として誰からも犬猫の様に可愛いがられているかも知れない
そんな世界にやってきた転生なろーしゅが大蜘蛛達にたかられ甘噛みをされて目覚める
悲鳴あげ発狂しながらて当たり次第に叩き潰していたら現地人は何故こんな可愛らしい小動物を殺すんだとなろーしゅを非難するだろう
なろーしゅがいくらモンスターだ!怪物だと叫んでも周りの人は聞く耳を持たず薬をやっている不審者として捕まえる
437:この名無しがすごい!
23/06/01 14:33:12.42 nQIGvhQf0.net
何か魔法的な要素が関わってればモンスター そうでなければ単なる動物
ただし「魔法的な要素」の基準は「読者にとって非現実に見えるかどうか」であるとする
故にモンスターか動物かは程度の問題でしかなく、「車輪を持つ動物」は前後の説明によっては動物に近くなる
そういうことでいいと思う
そもそも読者は架空の世界と少なからず相互に作用するのだから、架空の世界と読書中の読者とを分けることの方が不自然では
438:この名無しがすごい!
23/06/01 14:44:21.50 /MAMiGle0.net
魔法もまた技術として定着した世界ではそれは魔法ではなく科学や技術と呼ばれる
当然魔法が使えても知られた生き物なら動物
魔法が存在しないと思われていたのに魔法としか思えない怪しげな能力を持った生き物が現れたらモンスター
しかし捕獲・解剖して生態がわかったらその段階で動物認定される
439:この名無しがすごい!
23/06/01 14:51:36.52 /MAMiGle0.net
作者が自由にモンスターと言っても良いんだけどさ
論理的に考察すると魔法もモンスターも現代人目線での呼称で、それが当たり前の人達にとってはありふれた技術と動物に過ぎない
440:この名無しがすごい!
23/06/01 15:20:20.47 Xt1D6ONs0.net
魔法がありふれた技術だとしても魔法が魔法であることに変わりはないだろ
「魔法」を不思議な現象を指す言葉と捉えているのは読者(現代人目線)ってだけ
魔法も魔力を使うか使わないかと言う違いから現地人であっても区別できるし
モンスターもそれなりの理由があって区別されているだろう
作中の区別(現代人目線)と作中世界での区別(異世界人目線)は別の話
441:この名無しがすごい!
23/06/01 15:30:01.67 vxARzWrE0.net
現実世界においては動物(アニマル)という括りがあって、その中で獰猛なヤツは猛獣(ビースト)とか呼ばれる。
さらにそれほど動物の分類が進んでいなかった時代はよく分からん不気味な動物っぽいものや実在を信じられているが実際は誰も確認してないような動物をクリーチャーと言ったりした
クリーチャーには他にも奇形だとか被造物(創造主が生み出したのでは無いとされる動物)とかいう意味もあり、なんというかはぐれモノっぽい空気がある
で、モンスターに関してはラテン語での予兆・危険という意味合いが先にあり、それが具象化したものがモンスターと呼ばれた
つまり、別に動物で無くても良いので人間でもモンスターとか言われるし、まあかなり大雑把だ
と、ここまでを踏まえてファンタジー世界のモンスターを考えると特定の動物を指すモノでは無いという想像が出来る
例えば、冒険者に農民が依頼を出す。依頼の内容は「正体は不明だが、村人が襲われているのでなんとかしてくれ」というものだとする
この場合、ドラゴンかもしてないしゴブリンかも知れないし、野良犬だとか熊とかかもしれないという不確かだが危険な何かを排除するということになる
正体が判明すると、モンスターからゴブリンになったり赤カブトになったりする
そして、もう少しこれがフランクになると不確定要素のモンスターから、実際に遭遇したらゴブリンだったみたいな「よくあるパターン」は最初からモンスターというカテゴリに放り込まれる
という変化も想像出来る
つまり、何がモンスターなのかではなく、不確定な危険生物としてよく認定されるものがまとめてモンスターと呼ばれるようになる
というのが割としっくり来る
442:この名無しがすごい!
23/06/01 15:38:13.51 qyPyTLC0a.net
そういえば討伐目標って誰が視認して決めてるのかな
まさか農家の人達がある程度情報集めないと動かないとか危険な真似してないよね
通常の依頼って畑の害獣退治とかになりそうだけど
443:この名無しがすごい!
23/06/01 15:47:16.82 /MAMiGle0.net
現代でも魔法という概念はあるがそれは現実には作用しない物であるから魔法として残っている
しかし実際にそれが作用したら科学的に精査・検証されて分類される
その段階で魔法ではなくなち新たな学問なり既存の分野分解されて説明される
444:この名無しがすごい!
23/06/01 15:49:44.05 ef3+ZFBT0.net
ギルドでも村長でも何でもいいけど、討伐依頼ってのがあるならまず依頼側が調査するか調査依頼があるんだろうな
445:この名無しがすごい!
23/06/01 15:54:56.05 /MAMiGle0.net
討伐の前に調査依頼があるんじゃないの
その次に続けて討伐を依頼するかどうかの確認
ちゃんとした目撃情報があった上なら討伐依頼
しかし現実にはクマによる被害がわかっていながらそのクマを発見できずに被害が続くのが当たり前だろうけど
446:この名無しがすごい!
23/06/01 15:57:23.74 vxARzWrE0.net
討伐依頼なんかは、それまでギルドとか冒険者チームに蓄積された情報を元に推測したり、斥候出したりしてるんじゃないかな
依頼者は「とにかくなんとかしてくれ」であって、まあ何らかの物証や情報が残されてたら、もちろんその情報は提出するだろうけど
自分から積極的に討伐対象を特定するようなことはしないだろうし、出来んと思う
そういう不確定な情報を元に推測して対策して、それが見事に大ハズレで全滅とか主人公が出張る前にわりとありそうな話じゃないですか
447:この名無しがすごい!
23/06/01 16:37:27.25 nQIGvhQf0.net
>>432 補足
何かが「あり得ない」と感じるのは「~だから」という理由があるからであり、「舗装された道路がないので、車輪のある生物は有り得ない」という前提が読者に共有されている以上、それを否定することで読者にそれが本当のように見える
つまり、「AとBという二つの事象が共存し、読者にその二つが共存し得ない理由(≡文脈)が思い起こされる場合、その文脈を消す条件が提示されること」が「(一瞬の)リアル」であると定義できる
メディアの等式の話かも知れないが、一瞬でもリアルと思わせればよくて、読者が「熟慮に基づいて」作品を考察する場合とは別にこの「一瞬のリアル」(驚きと呼んでもいい)が存在すると考える
もちろん想起される文脈が読者ごとに違うから、少なくとも程度の問題な訳だが、それでも(文化的に想定される)作者にそのようにする「意志」が読者に感じ取れる(つまり作者が「否定の文脈を消そうとしている」)以上、それは「リアルな指向」たり得る訳
で、SFは主に「現実の科学現象に根ざしている」「読者への忖度がない」から成り立っているが、ファンタジーにはそんな制約はない(エンデの小説とかに顕著)。
登場人物には「現実の科学現象に根ざさない」出来事が「魔力」として定量化できる(=読者的な視点を持っている)とすれば、作者の「意志」の有無がモンスターか動物かの区別となり得る
そうでなければこの区別は言語における名詞クラスや類別のようなその世界の文化的に恣意的なモノでしかない
448:この名無しがすごい!
23/06/01 16:43:00.07 /Ryk1aG8M.net
つまり人類は滅亡する
449:この名無しがすごい!
23/06/01 17:24:14.69 Xt1D6ONs0.net
>>437
確か熊さんは最初のほうで調査依頼受けてる
そのまま倒しちゃったけど
高ランク冒険者は数が少ないし他の危険な任務も受けないといけない
時間のかかる調査任務は低ランク冒険者の仕事、その情報から高ランク冒険者がサクッと狩って仕事終わらせる
450:この名無しがすごい!
23/06/01 17:53:50.69 qyPyTLC0a.net
ということは討伐依頼とその何割かは事前調査依頼があるってことだ
費用も日数もすごくかかりそうです
451:この名無しがすごい!
23/06/01 17:57:51.55 eLjDTBXh0.net
全てがすべて事前調査ができるわけじゃないが、依頼を受ける側としては確認を取らないと信用にかかわるし
それが無ければ何のためのギルドだってなるからな
452:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fbd-pZXs)
23/06/01 18:15:44.18 /MAMiGle0.net
山や森にいる特定の個体を見つけて狩るなんて本来数人でやるもんじゃないだろ
村人総出の山狩になるしましてや土地勘のない人間にやらせるってのが既にファンタジーw
453:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fbd-pZXs)
23/06/01 18:17:15.23 /MAMiGle0.net
普通に聞いたら二次災害待ったなしのブラック案件でしょ
454:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1f4b-vAg3)
23/06/01 18:23:07.36 1xv26tL80.net
だが、待って欲しい
未知の土地に足を踏み入れずして何が冒険者だろうかと
455:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fad-i1Iq)
23/06/01 18:38:24.70 Xt1D6ONs0.net
なぜ「土地勘のない人にやらせている」ということになっているのかわからない
二次災害待ったなしのブラック案件? 村人総出なら被害は出ないとでも思っているのか?
村人総出山狩して何人かの犠牲者を村人から出すか、金を出して退治してもらうかの問題でしかない
村人が皆屈強な猛者しかいないファンタジーな村なんだろう、コンロン村かな?
456:この名無しがすごい!
23/06/01 19:12:45.02 ef3+ZFBT0.net
基本的に公的なサービスが乏しい設定じゃないと成り立たない稼業で
村人が死なない範囲なら自分で仕事すればいいし、自分らで手に負えなくなれば
なけなしの金であっても払って人を雇うしかない
どっちもブラック上等でやるやろ
457:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fbd-pZXs)
23/06/01 19:22:20.71 /MAMiGle0.net
そんな怪物出る場所で暮らしていたら猟師がいない方がおかしい
駐屯する軍隊がいるか自衛手段持ってるのは開拓時代じゃ当たり前でしょうに
その上で村人総出で巻狩りなどの準備しないとな
ウィッチャー3だとウィッチャーが超人で汚れ仕事を任されるって感じだけどじゃあ村人が無力かと言えばそうではなく金払いたくないからウィッチャーを殺す事があるくらいには野蛮で攻撃的
村人といっても従軍経験のある人がいるだろうし武器の扱いには慣れている上に農民や木こりの腕力は兵隊と変わらん肉体労働者
現代的な感覚の村人と近世以前の村人にギャップを敢えて無視したゲーム感が強い世界観を無理やり固定するのが期待なだけですが
458:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fbd-pZXs)
23/06/01 19:23:45.67 /MAMiGle0.net
>期待なだけですが
嫌いなだけですが
459:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fbd-pZXs)
23/06/01 19:27:47.36 /MAMiGle0.net
開拓村で怪物が出るなら開拓民は必然的に冒険者や兵士がなるだろう
一般人といえども当然武器を持って最低限の狩猟訓練をしている人は村で確保するだろうし
無力な村人という設定が村の成り立ちから不自然
特に冒険者ギルドなんてものがいて常習的に猛獣駆除を行わせているんだとしたら尚更村人は自衛手段を常備しているはず
その上で手が足りない時に助っ人して冒険者なる荒くれ者を仕方なく雇うんじゃないのか
460:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fbd-pZXs)
23/06/01 19:31:39.00 /MAMiGle0.net
安定した生活をするにあたって広範囲に渡って危険な動物は駆除していない限り住めないだろうし
ローマ帝国が版図を広げるにあたってはローマ軍の兵士がそのまま軍を引退後に開拓民になっていた
アメリカ開拓時代においても誰もが銃を持って自衛して東から西へと北米を開拓してる
461:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fbd-pZXs)
23/06/01 19:32:32.34 /MAMiGle0.net
辺境の村には野蛮で物騒な連中しか住んでいないと思うんだが
462:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9fbd-pZXs)
23/06/01 19:36:39.11 /MAMiGle0.net
そういう事に気を払った作品もあるんだけどね
JRPG的なライトな世界観だと村人は現代の過疎地域の長閑な村って設定で村人は無力で朴訥とした人柄だったりする
しかしハードな洋物ファンタジーだと犯罪奴隷の島流的な移民や軍人や軍経験のある人が一定数いるって感じだと思んだが
463:この名無しがすごい!
23/06/01 19:39:25.59 9NRrGslS0.net
自力救済は当然してるもんだとして、その上で自治組織の手に負えない(あるいはリスクが許容値を超える)と判断されたものが冒険者への依頼として処理される、でええやろ
なんで0か100か極端なんだ
464:この名無しがすごい!
23/06/01 19:39:49.58 /MAMiGle0.net
近世以前の辺境=国境だから色んな意味で軍人や軍経験者が一定数いるのは普通じゃないのかな
でそれ以外の地域は当然開発されているから未開の場所なんてそもそも人が住めない砂漠や高地になるだろうし
465:この名無しがすごい!
23/06/01 19:43:20.12 Xt1D6ONs0.net
世界観を無理やり固定するのが嫌いってまず本人が「開拓時代じゃ当たり前」とか固定しているわけだけど
駐屯する軍隊がいるかどうかは国力に左右されるだろうし
自衛手段持ってなきゃ野犬にさえ怯えることになるだろうから当然だ
しかし「討伐依頼を出すのは自力で倒せそうもない強さの魔物の場合」って可能性を否定するのはなんでだろうか
それとも村人は野生化したチワワにも冒険者ギルドに討伐依頼出しているとでも思っているのか
もちろん冒険者がその村人の何十倍も強いなんておかしいということかも知れない
けどどこぞの金太郎みたいに熊さんと相撲で勝負するわけじゃないんで腕力が兵隊と同じでも素人は素人でしかない
従軍経験のある人もいるだろうが、その人はなぜ軍を辞めたのか考えたのか
466:この名無しがすごい!
23/06/01 19:45:55.53 /MAMiGle0.net
冒険者ギルドと言う存在がどうしても歪でリアリティ求めていくと依頼受けて討伐しに行くと言う展開があり得ないな
まだダンジョン経済の方が冒険者を炭鉱労働者に見立てて成立できそう
467:この名無しがすごい!
23/06/01 19:48:38.17 /MAMiGle0.net
世界観を固定するのが嫌なんて一言も言ってませんが?w
君妄想がすごいよね
僕は論理的に設定を詰めていくと冒険者が討伐すると言う説明がつかないと思ったから書いてるだけですよ
468:この名無しがすごい!
23/06/01 19:51:41.62 MMQX9XC10.net
冒険者ギルドは公設って作品もまあまあみるね
魔物討伐なんかの依頼は領主が出していたりするの
多分もとねたは西部劇の賞金稼ぎなんだろうなあ
469:この名無しがすごい!
23/06/01 19:52:47.60 Xt1D6ONs0.net
>>457
日本だと若い体力のある者は外に出稼ぎに行く、残った老人、女、子供が村を守ると言う感じが多い
駐屯する軍隊とか簡単に言うけど、駐屯する軍隊と冒険者への依頼は正社員と臨時バイト並みに違いがある
つまり維持費が段違い
軍隊の維持費なんて国が出してくれるとかいうけど、そのためには多額の税を納める必要が出たりする
当然よな、自力で守れる村と軍隊に頼り守ってもらう村が同じ税のはずがない
>>462
お前の説明破綻してるけど?
今日からお前を炭鉱労働者君と呼ぼうか
470:この名無しがすごい!
23/06/01 19:53:40.85 RhZxVrr40.net
ギルドと言えば、やっぱおざなりダンジョンシリーズのギルドだな
471:この名無しがすごい!
23/06/01 20:00:47.00 ef3+ZFBT0.net
冒険者ギルドが存在するとすれば、あまりに公的でシステマティックなのは不自然とは思う
酒場のおっさんが口入れしてくるみたいなくらいとか
ギルドやギルド構成員の利益を最大化すべく、他所の業者を襲撃したり、
安く仕事受けるギルド構成員に制裁したりする位のバランスで
472:この名無しがすごい!
23/06/01 20:08:55.35 gqLLLGSPa.net
月姫で現代伝奇が流行って、とあるで近未来SF学園が流行ったように、
今はファンタジーものが流行ってるんだろうね
尚「ファンタジーの裾野を広げた」を超えて今や転生転移冒険者ギルドざまあが本来のファンタジー山頂より高い連峰をなしている模様
473:この名無しがすごい!
23/06/01 20:17:13.26 /MAMiGle0.net
>>464
君が勝手に書いてある事を変えてるんでしょ
軍人が引退してそのまま開拓民になるんだよ
開拓した場所は年金がわりに自分のものにして良いって事にしてね
引退と言っても現代の社会人みたいに50、60歳で引退ではなく従軍して戦勝後に20代後半から30代で引退して自分たちで開拓した村に住む
まぁ君はゲームやラノベの世界観が大好きでそれが貶された!憎いと言ってやたら噛みついてきてんだろうけどさw
474:この名無しがすごい!
23/06/01 20:21:59.62 /MAMiGle0.net
国境に軍人を置くのは当たり前で中世だと辺境伯が統治している
辺境といってもその言葉の意味は国境の領主って意味で辺鄙な田舎って訳じゃなかったし
ローマ時代だと国境は辺鄙な田舎だったけどその代わり蛮族が攻めてくる国境線でもあったから国として軍人が駐在して防衛していたし辺境周辺の村や町から徴兵していた
また初期の開拓村は軍人中心で構成され世代交代後も軍に従軍する
475:この名無しがすごい!
23/06/01 20:24:00.00 /MAMiGle0.net
逆に近隣の村に人を食い殺すようなバケモンがいっぱい住んでるとかアフリカやアマゾンレベルの秘境・未開の地で到底文明なんて築けないでしょ
476:この名無しがすごい!
23/06/01 20:25:13.87 qyPyTLC0a.net
ファンタジーってなんだっけ
現実に沿う必要はないし
だいたいの人が納得出来ればいいんじゃない
477:この名無しがすごい!
23/06/01 20:26:14.41 RhZxVrr40.net
文明を築けるか否かは結局のところ保存できる炭水化物である穀物を量産できるかどうかにかかっている
要するに畑の保全だな
異世界では、ここら辺をうまくクリアしたいところ
478:この名無しがすごい!
23/06/01 20:28:36.10 /MAMiGle0.net
設定を詰めていくと詰めていくと矛盾が生じてくるわけだけど
逆にゲーム的な世界で冒険者ギルドっていうものを肯定して書いていくならあまり社会情勢や歴史はぼかしてリアルに語らない方が良くなる
ゲーム的な突飛でネタに走った設定ありきの強引な説明するしかない
しかし慣れ親しむラノベの設定が好きな人はそっちの方を好むんだろう
479:この名無しがすごい!
23/06/01 20:32:25.50 Xt1D6ONs0.net
なんで村に住んでるのが一代の開拓民だけなんだって話だが理解はできないんだろうな
480:この名無しがすごい!
23/06/01 20:32:56.68 LNdruYTo0.net
まぁ現実の社会からしてさほど道理に適ってるわけでも効率的でも無いからな
481:この名無しがすごい!
23/06/01 20:33:15.93 qyPyTLC0a.net
>>472
それは本筋(ストーリー)から外れてないか?
まず何をやらせたいかはっきりさせれば自然と消える要素じゃないか
で、なければこの地域自慢のファンタジー地形の
ファンタジー農作物をファンタジー農法で十分さ
482:この名無しがすごい!
23/06/01 20:38:29.40 RhZxVrr40.net
>>476
設定スレだからして、ストーリーはまあ除外と言うか
逆にそこが決まってしまえば設定スレで話ような設定じゃ無くなっていくと言うか
ストーリーに完全にマッチした独自設定になるわけだから
そっちの方が正統派だとは思うが、それでは設定だけを抜き出しては語れない