異世界設定 議論スレ part105at BOOKALL
異世界設定 議論スレ part105 - 暇つぶし2ch650:この名無しがすごい!
23/03/02 13:35:29.43 JWUP+TbK0.net
たびたび目線が迷走しているみたいだけど、まずは読者目線で何に面白さと言うか楽しさを感じるかを論じ、次にそれに必要な展開・設定を論ずることがスレの目的に沿うのではなかろうか

651:この名無しがすごい!
23/03/02 14:37:22.27 MD8EQDZpd.net
個人的願望である点と区別が付いていればいいのよ
それは主観的正義でしかない、とさえ理解できていればね
それを主語でかくしたがるからおかしくなる
自分はこう書きたい、こう書かれたのが読みたい、で済む話なのにね

652:この名無しがすごい!
23/03/02 17:49:07.37 UgUoAKsi0.net
テンプレ大好きなろう民からブクマが付く話が書きたいって人は存在するだけでスレちなんだよここじゃ

653:この名無しがすごい!
23/03/02 17:51:00.78 9kKvIDf3d.net
お前さんの曇り眼にはそう言ってるように見えるだけで、多様性という真逆の事を言ってるんじゃよ
やれやれだ

654:この名無しがすごい!
23/03/02 18:52:27.45 jyCOLabd0.net
最小の描写で最大の効力を持たせるか、説明そのものを面白くするか、どちらかをしない限り読者に延々詰まらない話を読ませることになる それは避けたい
フェンリルという語は典型的には「狼型のモンスター」を指す一般名詞で、知識人にとってはロキとアングルボザの子供を指す固有名詞。
「最小の描写で最大」なら事前に「一般名詞を固有名詞で喩えている」というような描写を加えるか、明確に「これは北欧神話のフェンリルと違って…」などと都度一言付け加える。それ以上のことはできない。
「説明そのものを面白く」なら「地球人の想像力が異世界にフェンリルを生み出して~」だの「異世界の生物が地球に来たことがあって~」だのが思いつくだろうが、それだけでは詰まらないので、何かしら「実例」を交えて本当らしく見せ、読者の視点を変えるような驚きを与えることが必要。

655:この名無しがすごい!
23/03/02 19:43:10.12 bsUvQjhV0.net
別に地球の神と異世界の神が同じでも構わんわけだし
寧ろその神は何故我々の世界でしか信仰されていないと思い込んでいたのだという

656:この名無しがすごい!
23/03/02 20:05:06.98 sGc545xY0.net
読者が納得できるかどうかだろ
作者がいくらこれこれこういう設定と言っても読者目線で納得できなきゃクソ設定認定される

657:この名無しがすごい!
23/03/02 20:23:26.62 9kKvIDf3d.net
どの読者だい?
読者はたくさんいて感じ方もそれぞれだからクソ認定とやらも個々の読者の主観に過ぎないのよな
数を束ねた読者層、と言ってしまえばそれこそテンプレに寄るだけの事だし
自分の主観は大切にして良いが、それは個人的な事に過ぎないのを忘れたらあかんん

658:この名無しがすごい!
23/03/02 20:36:35.29 jyCOLabd0.net
読者の想像の範囲内のことなら、後からご都合主義認定されない最低限の説明だけさっさと済ませて次に行った方がいい。
読者の想像の範囲外のことなら、ライトノベルのように身近な例や「あるある」を交えて説明するか、話が長くなりそうなら人物の身の上話とか別の物事を説明する体で話を進める。
「ドラゴンがあのフォルムで空を飛べる理由は?」と聞かれて、その答えが魔力だとかで、話を膨らませる気がないなら、そもそも説明をしないか、一言で説明を終えるべきだ。
俺はそう思う

659:この名無しがすごい!
23/03/03 00:56:48.69 fO7XMnIw0.net
ドラゴンが飛べる理由なんて、羽があるからでファンタジーの理屈としては十分じゃろ

660:この名無しがすごい!
23/03/03 02:05:26.84 6kSkW4dg0.net
ペガサスもグリフォンも飛んでるし
飛ばしたい動物に羽を生やして名前を付けて新しいモンスター作ったって良いじゃない

661:この名無しがすごい!
23/03/03 02:40:31.94 xr8CkVZX0.net
空を飛ぶための理屈を読まされるんじゃなくて、
異世界ドラゴンの生態をさらっと一文書いてくれれば、それでいいんだよな。
なんか「ドラゴン」って文字だけで、翼が生えてるのか生えてないのか、
トカゲ体型なのか蛇体形型なのか、体を覆っているのはウロコなのか羽毛なのか、
神話やゲームでのドラゴンとか関係なく、この異世界のドラゴンは「こう」なんです、ってのが
書かれてばテンプレとは流石に呼ばないと思うよ。

662:この名無しがすごい!
23/03/03 05:50:16.27 btzXDqrIp.net
誰かが飛んでる理由で生態書かれても、そんなの作者情報でしかない
そんな設定をいきなり書かれても困る
ドラゴンが飛んでる理由を聞いて、飛んでる理由を出してもいいのは飛ばせないor地面に叩き落とす展開に繋がる時だけ
それ以外のタイミングの説明は要らん

663:この名無しがすごい!
23/03/03 06:03:47.61 CXKidTaK0.net
例えば北欧神話
そこにあるものは古代の社会体制や倫理的な基盤として読むので怪物の表現は自然や報復・異民族の比喩として捉える
しかるにラノベと生きた生き物として読めば飛べない体型に羽がついた巨大なトカゲが何故飛ぶか一々気になって説明がないと納得できず、説明も納得ができなければクソと貶して集中できなくなる

664:この名無しがすごい!
23/03/03 06:08:09.96 CXKidTaK0.net
子供の頃は無邪気に楽しめたものが年齢とともに楽しめなくなるのは普通のことではなかろうか
若い時は実力のない作家の作品も務めて読もうとしたが歳とともにそう言った作品に時間を使うことが無駄に感じるようになる
そんなものを読まずとも世には実力の高い作家が書いた作品が生涯かけても読みきれないほど山のようにあるのだから

665:この名無しがすごい!
23/03/03 06:18:25.39 CXKidTaK0.net
現代ロシア文学のインタビューを読んでいて実力のない作家の作品を読めなくなったと語る大家にちょっと共感を感じた
文学賞の審査員を務めている作家は選考作品を多数読まなければならないが、趣味じゃない作品やストーリーや設定に不備がある作品も読まなければならない
そう言う時は何故なのかは考えずに、読了する時間を決めて批評を熟すと語っていた
無理に面白い点を見つける必要はなくつまらないものはつまらないとして良いんだよ

666:この名無しがすごい!
23/03/03 06:23:32.04 CXKidTaK0.net
ブレインストーミング、アイデア出しの段階では参加者を萎縮させない為にアイデアに批判をしないのは正しい
但し次の段階の実際に作成すry企画や作品段階では徹底した批判と設定の追求が必要で此処からは人数を絞った上での試行錯誤になる
否定よりアイデアをと言うがそれは制作の初期段階の話であり、作品を形作る上では凡ゆる審美眼に耐えうる強度は必要だろう

667:この名無しがすごい!
23/03/03 06:29:40.31 ujGiCO560.net
「マントもないのに空を飛べるなんておかしい」
ってことで、海外制作のアニメ版ウルトラマンでは、
マントを着けさせられたことがある。
何の説明もなくとも、とりあえずマントがあれば納得するのかよと。
この辺、文化の差というか何と言うか、があるなあと。
いっそ西洋ファンタジーにウルトラマンやライダーみたいなのを出し、
一般の冒険者や騎士団なんかは警察や自衛隊みたいな扱いにして、
特撮ヒーローっぽい作品にしても面白いかもな。
クウガなんか、警察とライダーとの信頼関係の構築や、
連携しての戦いが見ごたえあった。ああいうの。

668:この名無しがすごい!
23/03/03 08:59:15.91 CXKidTaK0.net
マントがあった方が躍動感があっていいとかって話だったのがメリケン語だから誤訳やまた聞きでマントがないと空飛べないって話に変わってんじゃないの?

669:ああああ
23/03/03 09:05:35.06 Jt4r1PNVd.net
羽とかマントとかいうとビックリマンチョコのアリババ神帝思い出す

670:この名無しがすごい!
23/03/03 09:09:17.50 Kw2N62Ktd.net
ドラゴンの飛ぶ能力について言及する場面にたどり着くストーリーもなかなか無いしな……
飛べないの!? みたいな設定なら逆にいくらでも出てくるだろうが
主人公が何らかの手法で飛ぼうとして鳥の次に目を付ける、とか
根源的なレベルから竜被害対策を打ち出すようなプロジェクトを立ち上げる話くらいか
基本的にドラゴンは飛べて当たり前の認識だからなぁ
でないと餌場からろくに移動できそうにない体型してるし
まぁ走るのも超速いよ、とか餌は大して食べなくて平気だよとか超設定を重ねても良いが……

671:この名無しがすごい!
23/03/03 09:11:19.77 W6tmPZk+0.net
ドラゴンは飛行理論的には飛ぶことができず、ドラゴン自身が飛べると思い込むことで飛んでいる

672:この名無しがすごい!
23/03/03 09:15:26.40 Kw2N62Ktd.net
そういうの嫌いじゃない
ドラゴンは天の神の命で地神と冥府の神に罰を与える役割を担ったため、両者に嫌われており飛ぶというより宙に追いやられているのである
つまりドラゴンは飛ぶのではなく根性と力技で地面に張り付く能力があるだけなのだ

673:この名無しがすごい!
23/03/03 09:15:52.34 CXKidTaK0.net
なろう読んでると割と何故飛べる?とか何故か飛んでる、と地の文やら登場人物が飛んでることがおかしいと語るシーンはもはや鉄板の展開だと思う
当然説明に納得できるものはなきに等しいのでまたかと思いそっ閉じすることも多い
SF色が強いとそれらしい構造とか仕組みが語られる出すが今度は複雑すぎて理解できない事が多いがなんとなく満足できる

674:この名無しがすごい!
23/03/03 09:32:27.45 9+Ksb3MVd.net
火を吹く生き物のお腹を破壊したら大惨事じゃね?
ってネタを、笹本祐一がエリアルで書いてたが、生き物が火を吹く時点で既知の物理の枠外なんだから、もう、あのドラゴンさんは魔法だから、でええやん、と。
空を飛べる理屈も同様のこと。

675:この名無しがすごい!
23/03/03 09:35:09.28 CXKidTaK0.net
しかしよくよく考えてみると僕は鶏が何故まともに飛べないのかすら理解していなかった
それでいながら漠然と翼がある程度では空を飛べないと知った気になり、物事を暗黙のうちに飛べるものと飛べないものに分けていた
ここは航空力学の本を読む時期に来たと言うことか

676:この名無しがすごい!
23/03/03 09:48:16.19 CXKidTaK0.net
「大怪獣の後始末」や「シン・ウルトラマン」では怪獣の死体ぬ含まれる毒物などの危険物質の処理に苦慮すると言った描写が表現されている
クジラの死体の中に腐敗ガスが溜まって大きな爆発を起こす事をイメージしてだと思われるがドラゴンの死体処理も取扱注意だろう
ファンタジーでの死体処理を焦点に当てた作品でも書いてみるか

677:この名無しがすごい!
23/03/03 09:53:02.84 CXKidTaK0.net
ゾンビの死体も無闇に焼くと汚染物質が中を舞って汚染区域を広めてしまう
ゾンビ毒は煮ても焼いても変性しない劇物なのだ
実は一箇所にまとめて埋めて管理するのが一番被害拡散が少ない
棺に入れて埋葬して管理する墓地はゾンビ被害を抑制する一番の方法だと古代の人々の知恵から生まれた習慣だった

678:この名無しがすごい!
23/03/03 09:57:35.10 6kSkW4dg0.net
私の好きな作品のドラゴンは魔王に産み出された第一世代だけが完成された存在で第二世代以降は進化迷子で弱体化してる
第二世代はブレス(火力)、飛行力、防御力、破壊力、脚力、潜水、毒、魔法にそれぞれ特化してそれに見合ったフォルムになってる
魔物図鑑が面白い

679:この名無しがすごい!
23/03/03 11:09:04.78 ujGiCO560.net
羽が生えて空を飛んでるドラゴンのことを、
「羽が生えたドラゴン」とするも、
「手の生えたワイバーン」とするも、
自由だよな。

680:この名無しがすごい!
23/03/03 12:13:46.62 aTJ9iSbZd.net
てか、オーフェンだのモンハンのドラゴン見てるとカテゴリ分けがフリーダム過ぎる

681:この名無しがすごい!
23/03/03 12:18:24.60 OOUThabt0.net
お前の体型で飛べるはずがないと言いくるめることで飛行能力を奪う呪術

682:この名無しがすごい!
23/03/03 12:38:17.34 9+Ksb3MVd.net
>>680
オーフェンでの「ドラゴン」は、「神の敵」って含みだからなあ。

683:この名無しがすごい!
23/03/03 12:49:57.87 i1cmnWwQd.net
あれは子供心になんというか小説っていうのは自由にしていいんだなと感心した

684:この名無しがすごい!
23/03/03 12:51:52.52 Kw2N62Ktd.net
くっ、俺の脇腹肉ドラゴンが……

685:この名無しがすごい!
23/03/03 12:57:33.19 ujGiCO560.net
そういやシェンロンタイプのドラゴンだと、
羽なんかなくて飛んでるのがむしろ当然で、
逆に竜王なんかは地下深くにじっと鎮座してるのに、
律儀に(?)羽がある。
好きにすりゃいいってことだね。

686:この名無しがすごい!
23/03/03 12:57:41.65 rUJLBHvD0.net
ドラクルから端を発していると考えると、あながち間違いじゃないんだな
牙の塔のペンダントにもある本物の竜を伝承とした上で、人・馬・狼・亀・熊・猫のドラゴン種族がいた

687:この名無しがすごい!
23/03/03 13:21:20.21 WAzo4sw/a.net
>>685
東洋の神獣、化生、妖怪の類って翼がないのに飛ぶのってかなり多い気がする
龍、麒麟、一反木綿、火車とか
そもそも伝承や設定がはっきりしてないから、後の伝承や作品によって空飛ぶものとしてトウテツなんかの四凶とか、四神や四瑞で翼のない白虎や玄武、霊亀が空飛ぶこともある
なんで?って言われてもそういう伝承だとかそういう設定ですってなりそうだし

688:この名無しがすごい!
23/03/03 13:33:53.13 Kw2N62Ktd.net
化け物系とか形変えて変身したりするときにやたら煙エフェクトを多用したりするから飛ぶというより質量的に気体レベル
あるいは重力を認識とか関与とかできないような幽霊成分が強い

689:この名無しがすごい!
23/03/03 18:21:27.02 fO7XMnIw0.net
>>687
亀はガメラ、虎は竜のライバルである事を考えると飛べそうな気しかしなくなる

690:この名無しがすごい!
23/03/03 18:53:20.07 M9np9hUdd.net
亀は玄武だろ。
神獣だ。

691:この名無しがすごい!
23/03/03 18:57:11.41 Kw2N62Ktd.net
神獣お察し致します

692:この名無しがすごい!
23/03/03 19:16:40.55 Yis3DLHT0.net
西洋系の天使の翼だのフェアリーの翅ってのも記号的に飛べるってシルシに付いてるだけで羽ばたいてるワケじゃなく東洋系の神獣だの妖怪だのの類いと同様に浮かんでる感じだよね
それでも記号として存在するのが重要ってのが向こうの流儀なんすかね? アメコミヒーローのマントもその流れ?
そういや本好きの貴族は魔石を変化させた騎獣ってのにまたがって飛ぶがやはり羽ばたいて飛んでるワケじゃないのに「翼がなければ飛べないではないか」とか言ってたな
対して転生主人公の騎獣はネコバスをモデルに著作権配慮?でレッサーパンダ型にした翼なし乗り込み式で非常識呼ばわりされてたがネコバスって飛んでるのかあれ?
まぁ飛ぶあるいは浮かぶというより空中を歩く(走る)ってのもいるけどこれもどっちかってーと東洋系のイメージか? てか東洋系だとさも当たり前のような顔をして空中歩行(走行)する感じなのに対し西洋系だと空中歩行も水上歩行と同じでその事実自体が記号的に神の奇跡のシルシって扱いのことが多い?

693:この名無しがすごい!
23/03/03 19:19:59.30 Kw2N62Ktd.net
象徴、ってヤツっすな
まんまシンボル
まぁ呪文エフェクトが見えたら魔法発動しそう、というアニメ的表現の超古代からあるバージョン

694:この名無しがすごい!
23/03/03 19:24:19.47 ZVA1Fe9Nd.net
>>692
マントで空飛ぶっつーと、やっぱスーパーマンのイメージが強いからなんじゃない?
あいつ、別にマントで空飛んでる訳でもないし、他のアメコミヒーローやヴィランもマント無しで飛べるやついっぱいいるけども

695:この名無しがすごい!
23/03/03 19:29:20.79 ZVA1Fe9Nd.net
>>693
その点、いまや説明不要のレベルまで到達したサメは凄い
サメという事でたいていの事は許される

696:この名無しがすごい!
23/03/03 19:33:06.59 HE04DOIOa.net
マントしてても飛べないメジャーなヒーローもいるしなぁ

697:この名無しがすごい!
23/03/03 19:36:14.08 xr8CkVZX0.net
>>695
サメが許されるようになったのはシャークネードっていうとんでもない設定をした映画があったから
なろう小説の設定はそういうとこ目指してほしいよね。
勿論、そこに至るまでにジョーズとか古典映画の設定があったからだけど、
それこそ古典はテンプレとも呼べるわけで、テンプレを踏み台にしてもう一個上を目指してほしい。

698:この名無しがすごい!
23/03/03 19:45:27.67 ZVA1Fe9Nd.net
>>697
シャークネード以前からトンチキサメ映画はあった気はするけど
確かにあれ以上の逸材もないし、サメの概念破壊してるのもないな
あれが許されるなら、そりゃ何でもありだわ

699:この名無しがすごい!
23/03/03 20:33:35.98 XaO2b0aY0.net
まぁシャークトパスなんかはシャークネードより確か前だしな…
とんでもサメ映画が許されてるのは日本人のせいらしいからまず我々は反省すべきでは

700:この名無しがすごい!
23/03/03 20:43:47.38 wgCfKTYNa.net
反省した結果出来上がったのがノー・シャークですか

701:この名無しがすごい!
23/03/03 20:48:16.51 W6tmPZk+0.net
シャークに障るからジョーズにやりな

702:この名無しがすごい!
23/03/03 22:54:13.31 jghORxBq0.net
サメ映画ならメガシャークシリーズが好きです
怪獣映画臭が強いのが良し

703:この名無しがすごい!
23/03/04 00:54:16.10 9bwdofAEM.net
まともな考察しなくていいから楽でいいのよな異世界

704:この名無しがすごい!
23/03/04 00:59:14.97 c6FX8RGZd.net
今日びはまだライトファンタジーが主流っすからな
まぁ数年以内にまた本格派志向に切り替わるんじゃないかな
AI小説みたいなのがかえって作り込みや設定重視の作品への回帰を呼び起こしてくれる可能性あるからね

705:この名無しがすごい!
23/03/04 01:01:36.16 G5xM1/8p0.net
>>703
ワンピースとかやたら考察サイトがありますが、何を言ってるんですか?
そもそも異世界設定が嫌いなら、このスレの名前をもう一回読んでみたらどうです?

706:この名無しがすごい!
23/03/04 01:23:41.80 9bwdofAEM.net
>>705
なにトンチンカンな事絡んでんの
作家がわの考察だよ

707:この名無しがすごい!
23/03/04 01:29:04.30 9bwdofAEM.net
まぁムキになってまた絡んでくるんだろけど

708:この名無しがすごい!
23/03/04 01:47:54.04 +xpY6f9ap.net
>>705
ワンピースとか出すなら漫画版に行け
ここは文芸書籍サロンだ

709:この名無しがすごい!
23/03/04 02:11:54.60 MCYBYsQ00.net
ワンピで「考察」を覚えた!

710:この名無しがすごい!
23/03/04 02:18:19.95 G5xM1/8p0.net
IDをいくつも変えて、必死に絡んできてるのはどっちですか?
あと作者がやるのは考証で、考察じゃないでしょ。

711:この名無しがすごい!
23/03/04 08:10:08.66 QOZlu+Hf0.net
考証
古い文献や物品などを調べ、それを証拠として昔の物事を説明したり解釈したりすること。
考察
物事を明らかにするために、よく調べて考えをめぐらすこと。

712:この名無しがすごい!
23/03/04 08:18:06.87 zJ7B9Na60.net
考察じゃないけどハイスクールD×Dで
普通に両親が健在のように描写されてたキャラが、シリーズの長期化で作者うっかり忘れて死んでた事にしちゃった事あったな
裏設定とか色々考えてて一部は自身のブログにも掲載する程なのに残念だった

713:この名無しがすごい!
23/03/04 09:51:32.59 l61/c2Xfd.net
西尾維新的な、世界の設定を任意に改変できる強キャラが攻撃していたって事にすれば無問題。

714:この名無しがすごい!
23/03/04 10:05:13.05 n2S9UqQZ0.net
その辺は設定そのものというよりは設定を作者がどのように管理してるかって話すかね? とりあえず舞台の略地図と時系列をまとめた作内略年表(日報?)それに人物相関図と簡単なキャラ設定はいつでも参照できる形でメモしとけといいたい…多すぎる?
でも意図せず長期シリーズになった場合はある程度しょうがないとも思う
で意図せず長期シリーズになるってことは人気が出たってことであって面白くて基本的には設定もしっかりした話であればファンがネタにしたりムリクリつじつまを合わせて楽しむようになるよ
世界一有名な考察厨はシャーロキアンと呼ばれる人たちだと思うが考察の常として異説少数説はあるようだけど標準的な見解だとワトソンは3回結婚してるらしい
そもそもホームズものの第一作だったか二作目だったかの長編でワトソンは結婚しててそれだけ読むと二人が同居してたのはホンのわずかな期間のように見えるんだけどその後ベーカー街に暮らす名探偵ホームズと助手?のワトソンのコンビが活躍する短編集「シャーロック-ホームズの冒険」で人気に火が付いたからその前の設定がジャマになっちゃったんじゃないかと

715:この名無しがすごい!
23/03/04 10:09:47.46 zJ7B9Na60.net
そういやスレイヤーズの作者は久々の続刊に設定忘れちゃって
ファンがネットの海に残した記述を頼りにしたとか

716:この名無しがすごい!
23/03/04 10:26:43.24 l61/c2Xfd.net
池波正太郎の鬼平犯科帳でも、鬼平さんに有効的な盗賊の爺さんが、捕まって島送りになった筈なのに、その後、シレッと何事もなかったかの様に再登場したことが有った。
密偵務めるのと引き換えに放免されたのではとか脳内補完可能だけど、作者は、その旨を、1・2行でいいから書いておくべきだ。
担当編集者や校閲者も、チェックしろよ。

717:ああああ
23/03/04 10:26:57.87 NQMmfyI9d.net
吉川英治も張コウを3回殺してるしね

718:この名無しがすごい!
23/03/04 10:55:59.97 c6FX8RGZd.net
まぁスレ違いよな
文句言いたいだけならよそでやれと

719:この名無しがすごい!
23/03/04 11:00:22.46 +FOWnk52d.net
作者は自分の作品あんまり読み返したりしないから、作者より読者の方が作品に詳しいってのは時々聞くなw

720:この名無しがすごい!
23/03/04 15:27:44.62 Fjq5CH5ba.net
ファンの間で有名な考察さえ知らないとかこいつ(原作者)にわかかよ

721:この名無しがすごい!
23/03/04 15:52:59.06 QagUFw/k0.net
作者そこまで考えてないと思うよ
真顔でなんてこと言うの千代ちゃん

722:この名無しがすごい!
23/03/04 16:20:43.91 bvHwl48g0.net
ZUNだってフランの翼は変な形にしたけど翼と分かるようにはしたんだよ
ゴブリンやトロールが見飽きたから差し替えるとしても、それによって「異世界」であると分からなくなるようでは異世界にするメリットが無い

723:この名無しがすごい!
23/03/04 16:44:37.27 n2S9UqQZ0.net
このスレじゃ毎度おなじみいつもの異世界じゃないと異世界と認識できない読者は切り捨てていいんだよ(あくまで「このスレじゃ」であることに注意)
困ったことに世間一般じゃそういう読者の方が多いんだからノイジーマイノリティとして切り捨てられるべきはてめえらの方だ!というスレちなお人が居ついてるんだが

724:この名無しがすごい!
23/03/04 16:56:39.92 c6FX8RGZd.net
毎度毎度死ぬほど言ってるがどちら一方が正しい、ではなくて多様性の話なんだがな
これを認識できないのがお触りNGリスト入りと化す
自分の個人的な趣味嗜好と区別さえできていれば、それを望む事は正しいのだ
自分が正義でなろうやらテンプレが間違ってる、みたいに主語でかくさえしなけりゃいいのさ

725:この名無しがすごい!
23/03/04 17:12:11.51 gG8GOmRMa.net
なに講釈してんだ
勝手にすりゃいいよ

726:この名無しがすごい!
23/03/04 18:23:00.30 Fjq5CH5ba.net
多様性とは自分の主張をゴリ押しする時の方便であり、相手の主張は不適切だから多様性に含めないっていう言葉の武器

727:ああああ
23/03/04 18:47:04.38 NQMmfyI9d.net
まぁ、異世界設定雑談スレだよな

728:この名無しがすごい!
23/03/04 19:12:51.30 bvHwl48g0.net
まあ、普通はキャラや物語に合わせて作るだろうし、トロールの品種だろうが人権問題だろうが大抵の設定は語り方によっていくらでも面白くなるし、そもそも新規性を大事にしたいならこのスレから借りてそのまま使う訳にはいかないし
結局のところ「異世界のあるある」がどういう理由で使われていて、「異世界」であると理解される範囲がどこまでなのか、ということぐらいだと思う アイディアについて語れるのは

729:この名無しがすごい!
23/03/04 19:17:53.13 Fjq5CH5ba.net
単に流行りの異世界作品やジャンルに対して
こういう設定の方が自分好みなのにって垂れ流すのがこのスレ
なんやこのクソ設定ふざけんなってのがイラスレ

730:この名無しがすごい!
23/03/04 19:18:40.79 zJ7B9Na60.net
まあホントに面白い設定なら、こんな所に書かないで作品で形にしてらあ、という

731:この名無しがすごい!
23/03/04 19:25:07.62 3zahn0J/d.net
指輪物語やシルマリルの物語の丸パクリ設定って、オマージュ扱いになるかしら。

732:この名無しがすごい!
23/03/04 19:26:22.36 bvHwl48g0.net
△「設定を使って作者の嗜好を実現するような展開を作る」→嗜好が作者依存なので一般的な話がしにくい
×「設定そのものを読者の視点を変えるような驚きを与える」→それ系の小説は大体剽窃が嫌われる傾向があるのでこのスレに頼る訳にはいかない

733:この名無しがすごい!
23/03/04 19:30:49.60 zJ7B9Na60.net
>>731
丸パクリって自分で言ってんじゃん……
オマージュっていったら幸せの青い鳥が銀河鉄道999になったり、西遊記がドラゴンボールに変わるくらいの変化

734:この名無しがすごい!
23/03/04 19:33:53.20 c6FX8RGZd.net
>>1に書いてある通りでしかないがな
自分がどういう設定をしたいかを語るだけのスレなのに
個人的願望でしかない事をなんでそんなに頑なに認めたがらないかねぇ……

735:この名無しがすごい!
23/03/04 19:36:49.55 Fjq5CH5ba.net
あくまで読者が好みを語るスレであって、作者ならわざわざここにネタぶちまけるより執筆して投稿するだろう

736:ああああ (スフッ Sd33-7n4F)
23/03/05 08:49:30.28 G6MlbDMXd.net
異修羅って作品知って、そのキャラクターの一人にワイバーンがいるんだけどさ

ワイバーンがダンジョン攻略したりするとか、目からウロコだったわ

737:この名無しがすごい! (スッップ Sd33-1pQX)
23/03/05 08:57:17.60 csx90lw0d.net
楽しめたなら何より
小説ではないが、ドラクエシリーズは5から魔物使役要素が強いから楽しめるかもよ
ポケモンでいいやと言ってしまえばそれまでかも知れないが

738:ああああ (スフッ Sd33-7n4F)
23/03/05 09:09:41.56 G6MlbDMXd.net
ワイバーン転生、中級雑魚モンスターだったけど、強くなりたくて世界中のダンジョン踏破して、伝説級のアイテムを集めまくってたら、いつの間にか最強になってた件について

みたいなタイトルが付きそうな奴だった

739:この名無しがすごい!
23/03/05 09:57:26.09 csx90lw0d.net
よし、ここはお前の日記帳じゃないからそこまでにしておけ
まだギリギリ許してくれる人はいる

740:この名無しがすごい!
23/03/05 10:01:46.51 5MKnzJ0sp.net
なろうで転スラが流行った時期に人外転生モノがブームになって、それ系はやり尽くされた感がある
メジャーなモンスターが終わったらマイナーなモンスター、モンスターが終わったらただの動物、動物が終わったら植物、果ては無機物まで
初期の作品は大体強化が進むと人化して「結局普通の転生モノと変わらんやんけ」って批判が増えていったから
後期の作品だと人化しなくなって「人化しないメリット」を前面に出すようになっていった
この流れを汲んで最近の人外転生モノはほぼ人化しない
ダンジョン攻略については「金銀財宝を守るドラゴン」のイメージから来ていると予想
「じゃあその金銀財宝は何故そこにあるのか?」って考えれば、元からあったというよりは「ドラゴンが集めてきた」って考える方が理に適っているよね

741:この名無しがすごい!
23/03/05 10:11:54.85 csx90lw0d.net
ただ、結局人化しない作品はキワモノにカテゴライズされるのか生き残りにくいのよな
自販機ハッコンがアニメ化に辿り着いたのは奇跡だったのだろう

742:ああああ
23/03/05 10:23:59.08 G6MlbDMXd.net
>>740
正直、いいことだと思うは、人化しない人外転生。
ワイバーンが空飛べて、そこそこ強靭ってのが良いとも思った
蜘蛛に似てるというか

743:この名無しがすごい!
23/03/05 10:32:32.91 csx90lw0d.net
ここで重要なのが距離感
スライム、自販機に共通する一般読者が十分に慣れ親しんだもの、という親近感とそこに対する俺がスライム・俺が自販機という新しい角度からのアプローチ
異世界グルメでまずマヨネーズや柔らかいパンが出てくるのと同じで、それは読者にとって身近で当たり前のものでないと爆発力が無い
あまり知名度が無いようなモンスターや身近に無い無機物出してもキワモノ好きが食い付くだけの楽屋オチ的な作品になってしまうのだ
まぁそれはそれで楽しいから良いのだがなろう的というよりはハーメルンとかの二次創作メインのサイトの題材向きだわな
○○の作品世界に××を持ち込んでみた、的な

744:この名無しがすごい!
23/03/05 11:07:50.00 PX/xLERL0.net
>>741
原作読んでないから分からんけど、逆にアニメでやるのが大変そうな作品だな……

745:この名無しがすごい!
23/03/05 11:19:16.37 iK0FQRdQ0.net
>>741
ハッコンは人化しない内に入るのか
まあ最終話だからほぼ人化しないと言っても過言ではない、か?
この流れで畑転生もアニメ化しないかね
まあアニメじゃそこまでいかないか
>>742
ソ、ソウダネー
蜘蛛ハ人化ナンテシナイネー

746:ああああ
23/03/05 11:24:40.73 G6MlbDMXd.net
>>745
すまん、蜘蛛ですが何かは完全に人化しとる
蜘蛛とか他の昆虫に比べては主人公向きのスキルが多いなと思ったんよ

747:この名無しがすごい!
23/03/05 11:27:31.29 csx90lw0d.net
むしろフォルムの問題が意味を成さない所まで割と手早く到達するからねぇ
元蜘蛛ですが何か

748:この名無しがすごい!
23/03/05 11:32:09.06 /zbSABHnF.net
人外が転生したり、人外が人に変化するなんて
それこそ大昔からやって親しまれてるネタなのになぜなのか
人間から人外になってまたしち面倒くさいプロセス踏むからかね
それならストーリー通しての目標にするか最終回にしろよとはなるな

749:この名無しがすごい!
23/03/05 11:34:52.27 cmaCz65xd.net
蜘蛛は、ナリだけ人っぽくなってるだけで、人にはなってないのでは?

750:この名無しがすごい!
23/03/05 11:36:28.26 csx90lw0d.net
それを言ったら転スラさんもだろう

751:この名無しがすごい!
23/03/05 11:39:57.83 wtenBRh10.net
>>748
>人外が転生したり、人外が人に変化するなんて
>それこそ大昔からやって親しまれてるネタなのになぜなのか
まあ実際に人化するスライム転生も蜘蛛ですがも人気はかなりある
「人外転生なのに人化するなんてけしからん」派はどっちかというと少数派だと思うよ

752:この名無しがすごい!
23/03/05 11:47:27.86 1PsRMXv00.net
転スラは人型より水まんじゅうモードで日常過ごしてるイメージが強いな
web版うろ覚えだけど

753:この名無しがすごい!
23/03/05 11:53:54.09 wtenBRh10.net
作画担当「水まんじゅうと人型だと作画カロリーが違いすぎて…」
水まんじゅうは3秒で描けそう

754:この名無しがすごい!
23/03/05 11:59:38.49 dGCQpr5Gd.net
剣ですが何か?

755:この名無しがすごい!
23/03/05 12:07:34.42 qdsMjnJW0.net
>>748
妖怪3兄弟「はやく人間になりたい!!」

756:この名無しがすごい!
23/03/05 12:16:06.93 PX/xLERL0.net
>>755
そうやあれって、最終回で人間になれる方法を発見はするんだよな
それで選べる立場になっても、ならない選択をとったのが最高にクールだと思う
そういや銀河鉄道999も似たようなもんだな

757:この名無しがすごい!
23/03/05 12:17:08.01 i/yjwOCn0.net
最高にグール

758:この名無しがすごい!
23/03/05 12:25:44.04 p+d7PPpzd.net
>>748
俺の身体を返せ・・・か

759:この名無しがすごい!
23/03/05 12:26:23.16 p+d7PPpzd.net
>>756
火事で焼死するんだっけかラストシーン

760:この名無しがすごい!
23/03/05 12:37:10.69 PX/xLERL0.net
>>759
一応、生死不明だった気がする
時系列進んだその後のシリーズじゃ元気してるし無事だったのだろう

761:この名無しがすごい!
23/03/05 13:11:06.80 0ocz8uGg0.net
転剣はヒロインつーかバディのネコミミ少女の成長と活躍を応援する物語になってるから、
キワモノ感の少ないベタなテンプレ物になってるんだよな。

762:この名無しがすごい!
23/03/05 13:58:02.68 PX/xLERL0.net
まあ、喋る剣と人間のバディものって結構前からあるしな

763:この名無しがすごい!
23/03/05 15:15:45.67 ODrKQ1PId.net
「転生したらエスプリでした」
「転生したらデルフリンガーでした」

764:この名無しがすごい!
23/03/05 15:17:38.73 HwQJbisBd.net
転スラも蜘蛛も最初のつかみだけで中盤からの構造はほぼ同じ
人外に転生したと言う意味がランキング競争で初期に目立つと言う以外まるで物語に必然性がない

765:この名無しがすごい!
23/03/05 15:19:28.14 HwQJbisBd.net
蜘蛛の生態やスライムの生態
或いは精神性や畜生の憐れさが表現されるわけでもなくコスプレ以上の意味が存在しない

766:この名無しがすごい!
23/03/05 15:23:19.02 csx90lw0d.net
開幕のインパクト、これは本当に大事でな
始め善ければ終わり善し(全て善し)
一時が万事
ここを甘くみる者は全てを失う
最初が肝心よ

767:この名無しがすごい!
23/03/05 15:23:26.12 PX/xLERL0.net
>>763
個人的にはラグナロクも推したい
ホログラムで人間体の投影も可

768:この名無しがすごい!
23/03/05 15:57:17.94 ODrKQ1PId.net
スライムになったからには着衣融解をしないとな。

769:この名無しがすごい!
23/03/05 17:45:41.98 7mBarlO7p.net
>>764
転スラ(2013年2月)
蜘蛛(2015年5月)
転剣(2015年10月)
自販機(2016年3月)
言うほど時期被ってないぞ
>>767
ラグナロクは既になろうにあるんで

770:この名無しがすごい!
23/03/05 17:47:31.23 csx90lw0d.net
違う、そうじゃない

771:この名無しがすごい!
23/03/05 18:00:25.50 PX/xLERL0.net
>>769
ちょっと調べたらあの作品、なろうに転生してるだと!?

772:この名無しがすごい!
23/03/05 18:20:58.73 B0enfaexd.net
ワイバーンって確かに独特でいいね。
例えば竜なら、頂点に立つ事が約束されてるし、
ゴブリンやスライムなら多様な能力の獲得を予想される。
ワイバーンとかだと「ワイバーンとして」高みに至る事を望める。

773:この名無しがすごい!
23/03/05 18:22:45.56 csx90lw0d.net
ワイのワイルドワイバーンや

774:この名無しがすごい!
23/03/05 18:29:33.57 lGCEBlWVa.net
野生の荒々しいのがワイルドワイバーンなら、テイムされてたり竜騎士の飛竜やってるような人に馴れて大人し目のはマイルドワイバーンか
竜も最強クラスのモンスターって扱いではあるけどさらに上がいたりかませにされたりと難しい立場よね

775:この名無しがすごい!
23/03/05 18:34:03.32 s9hES05b0.net
>>769
日本語読めない馬鹿な人?
それともアンカミスってる?

776:この名無しがすごい!
23/03/05 18:44:15.54 iK0FQRdQ0.net
一人称主人公だとワイバーンは弱くもなく強くもなく中途半端
成長モノにするなら最初は弱い方がいいし、最強モノにするならもっと上がいる
異修羅は群像劇だからその点は上手い立ち位置よね

777:この名無しがすごい!
23/03/05 18:53:12.24 PX/xLERL0.net
強さはさておきどちらにせよ、象徴的な存在足り得ることに変わりはあるまい
モンハンのリオレウスとか、サメ映画のサメとか

778:この名無しがすごい!
23/03/05 19:27:30.98 s9hES05b0.net
血継限界やら貴族同士で魔力に強いもの同士を掛け合わせて貴族の地位を守ると言う意味がわからない設定
地位というの既得権益や財産の継承維持を守る為の参入障壁
遺伝的な能力というものが不安定で能力として他と差異が対してないから特権階級として他を弾圧して守っている
なのに遺伝的能力がないもの追い出すというのは能力主義という特権階級的な社会的構造と真逆の価値観
能力主義なら養子として外部から迎える方が合理的だろう
無能だから追放という考え方が庶民・民主的すぎる
地位で守られているのだから寧ろ無能こそが安寧に地位を継承できるようにするのが制度的に正しいトマで言えるのに
こういう庶民的な現代の価値観を貴族社会に当てはめる作品というのがどうにも気に入らない
中産階級的なエリートの家なら親が高学歴で自分が苦労した分子供にも同じ苦痛・苦労を味合わせて同じレベルの学歴を背負わせるという家庭はあるだろう
病院経営をしている医者などは特に家業を継がせる意味で医者にさせようと子供の教育に熱心だろう
しかし貴族的な価値観ではなく庶民のエリート層の考え方だ

779:この名無しがすごい!
23/03/05 19:35:12.41 s9hES05b0.net
「お気楽領主の楽しい領地防衛 〜生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に〜」を今読んでいたんだがこういう領主というかなり高位な貴族なのに能力主義という意味不明な社会体制・価値観の作品が多い気がする
時代設定・社会構造はなろうにおいて完全に無視されている
ラノベにおいてはハイファンタジーであっても実際には現代社会の構造・価値観でしか語られず、読者も凝った設定を求めていないのが見て取れる
なろうで本格ファンタジーを書く事自体が読者獲得においてリスクなんだろうな

780:この名無しがすごい!
23/03/05 19:40:12.58 s9hES05b0.net
勿論この作品も能力主義と言いながら価値観に凝り固まっているだとかステレオタイプな白痴結界で周りこそが無能の能無しで本当の能力の価値を見抜けていないという設定なんだろう
自分は不遇で本当は優れているんだという一般人が誰もが妄想して日々の集団生活で抑えつけられいる承認欲求を満たす物語の構造さえ守れていれば、後はなんでもいいんだろうが

781:この名無しがすごい!
23/03/05 19:40:52.53 csx90lw0d.net
お前みたいに文句しか言わない人が寄ってくるからだよ
これほど明白なリスクもあるまい

782:この名無しがすごい!
23/03/05 19:41:36.00 PX/xLERL0.net
素朴な疑問だけど、何をもって本格ファンタジーなんだ?
神話みたいな古代ファンタジー風味のやつ?

783:この名無しがすごい!
23/03/05 19:44:14.58 s9hES05b0.net
>>782
現代的な倫理や価値観で登場人物や社会を語らせないもの

784:この名無しがすごい!
23/03/05 19:51:54.72 PX/xLERL0.net
>>783
それはファンタジーとは関係ない部分じゃなかろうか
せめて、文化面からのアプローチに……

785:この名無しがすごい!
23/03/05 19:53:02.41 Lct4NJ150.net
「本物の格」なんてのは、一人一人の主観で違うから、
確固たる定義はないと思うよ。
対戦格闘における初代スト2、日本のRPGにおけるDQがいい例。
今ある対戦格闘もRPGも、この2作品の影響下にある、と指摘したら、
プレイヤーはもちろんクリエイターも、その2作品に全く触れてねーよ、
という反論があったりするが、じゃあ何に触れてるのかと確かめてみたら、
その作品がそもそもスト2・DQの五番煎じ六番煎じだったりしてな。

786:この名無しがすごい!
23/03/05 19:54:33.03 s9hES05b0.net
>>784
文化ってのは倫理に一番よく表れるとおもんですけどね

787:この名無しがすごい!
23/03/05 19:55:59.14 s9hES05b0.net
>>781
意味がわからない
僕はラノベ批判をしたのに本格がよってくるからとか?
あなた論理的な思考ができていないんですけどw

788:この名無しがすごい!
23/03/05 19:56:55.34 csx90lw0d.net
まぁ分からん方が幸せよ
批判して何かあんのか、って話だからな

789:この名無しがすごい!
23/03/05 20:02:47.42 0ocz8uGg0.net
というかラノベやなろうに何を求めてるんだか。
とりあえず古典読めばいいんじゃね?倫理観や価値観は確実に現代とは違うと思うよ。

790:この名無しがすごい!
23/03/05 20:04:23.33 s9hES05b0.net
古典は古典で読み難い
本格ファンタジーと呼べるものもウィッチャーが最後でもうずっと読んでいないが

791:この名無しがすごい!
23/03/05 20:12:06.52 PX/xLERL0.net
>>790
そのウィッチャーもスラヴ神話が下地の世界だし
読み難いというか、読むのは作者の仕事だと思うの
変換されたものを読むのが読者

792:この名無しがすごい!
23/03/05 20:16:31.60 s9hES05b0.net
先日読んだのが「親衛隊士の日」
近未来のロシアが舞台のサイバーパンク小説だが文体が19-20世紀初頭の作品を真似ている不思議な内容だった
この前ロシア文学でアカの小説云々と言っている人がいたが、実際にロシアの小説を読めば右翼的な作品が多い
西側諸国からすると共産主義(左翼・アカ)は革命やら反社会的なものとして語れまるで右翼の逆のように思われる
しかし実際には共産主義では社会体制に対する反逆は即逮捕なので実に右翼的な文学ばかり
或いは右翼を茶化した過剰に暴力的な作品
結局アカい文学というのは一方的な偏見に過ぎず、実際にはより日本の右翼的な文学にそっくりな訳だ

793:この名無しがすごい!
23/03/05 20:21:37.05 zbFYV2WSa.net
なにをいいたいのかイマイチわからんが本格ファンタジー云々言ってるが
実はそんなに好きじゃないのは伝わってくる

794:この名無しがすごい!
23/03/05 20:31:07.39 ODrKQ1PId.net
お気楽領主は、舞台が王政と封建制の国だが、王様が結構革新的な人。
政治・軍事的的にもきな臭い。
なので、因習と実力主義が混在している状況。

795:この名無しがすごい!
23/03/05 20:35:05.60 csx90lw0d.net
ま、江戸の敵を長崎で、くらいの形でなろうやライトファンタジーに八つ当たりしてるだけなのが実態よな
客層として相手にされていないが

796:とりっち
23/03/05 20:37:41.65 kbtrw4Scd.net
>しかし貴族的な価値観ではなく庶民のエリート層の考え方だ
>高位な貴族なのに能力主義という意味不明な社会体制・価値観の作品が多い気がする
>地位で守られているのだから寧ろ無能こそが安寧に地位を継承できるようにするのが
制度的に正しいトマで言えるのに
なるほどねー!
こういう風に考えるのかー!
非実力主義、そういう文化の成壌は生まれるかも知れないけど、
尚武の世・文化で、また変わるかもね。
魔導士の掟とかだと生後、とある条件の者以外殺すとか、あるから
権威・権利では無く「力持つ者」の責として、
また、そういう「血」を継ぐ一族としての責があるのかもね。

797:この名無しがすごい!
23/03/05 20:44:03.78 s9hES05b0.net
単にあんまり難しい話するとアレルギー起こしてうざ絡むやつがいるから此処では書かないだけですが
そもそも文学で難しい話って5chであんま盛り上がらない
どちらかというとブログやnoteの解説やらを読むなり書くのが主流じゃなかろうか
どうしても解説とか分析が長文にならざるを得ないから

798:この名無しがすごい!
23/03/05 20:51:25.12 s9hES05b0.net
尚武の世では養子が一般的だろ
強い婿を迎えた方よほど合理的で縁も増えて勢力が増す

799:この名無しがすごい!
23/03/05 20:57:46.26 LcOebbxJ0.net
>>792
いやそれソ連崩壊から20年以上後のロシア文学じゃん
前に私の言ったのはスターリン政権下で理想の共産主義国家の未来をかけって強要があって、その後もソ連末期までSFはそのソビエト的思想の潮流があったの
だからロシアSFと言わずソビエトSFと言った感じ

800:この名無しがすごい!
23/03/05 21:07:20.10 LcOebbxJ0.net
>>778
一門に加えるならともかく養子だと遺伝的優秀性によってたつという貴種の建前がとして無理な気がする。血統的連続性がないなら別の家に見なされそう
あと突然変異的な強い奴が次世代も強いかは別で、遺伝する形質の強さじゃないならまずいと思う
先祖の能力受け継げなかった奴は不具と見なされ継承権を失うとかはありそう

801:この名無しがすごい!
23/03/05 21:13:43.13 s9hES05b0.net
>>800
だから貴種なんてものが制度化されたらそれは特権の継承に過ぎなくなり途端に形骸化するし、尚武の世なら能力主義として実力があるものを積極的に取り込まなきゃ戦争に負けて滅びるだろ

802:この名無しがすごい!
23/03/05 21:27:13.90 s9hES05b0.net
大体子供が作れず養子で家を継ぐなんてのはよくある話
子供に能力が継がれないのも至って普通の話
遺伝が強く出るというなら特定の家系の血がどんどん広まって逆に近親相姦の可能性が高くなる
当然強い家系の血筋は子供バンバン作る
その方が兵力としても強いんだから極端に偏った遺伝子分布になるのは必定
色々と僕の考えた制度ってのは無理があって考えられてないんだよ

803:この名無しがすごい!
23/03/05 21:30:39.94 lGCEBlWVa.net
主家に受け継がれてきた象徴的な能力やらが主家で発現せず、分家やら嫁に出した他家で発現するとか定番

804:この名無しがすごい!
23/03/05 21:49:58.47 zbFYV2WSa.net
無理がない創作なんてものが存在するのか?
特に異世界系で

805:この名無しがすごい!
23/03/05 21:55:50.98 s9hES05b0.net
特殊設定を作るならその設定によって特殊な価値観を生み出しそれ自体に物語として大きく語らせる意味があるならわかる
しかしその理由が主人公の不遇を強調するためだけの浅い理由からだと途端に物語自体が浅く感じてしまう

806:この名無しがすごい!
23/03/05 22:38:49.66 0ocz8uGg0.net
血筋とか血統とか、親子兄弟とか、その秘密や真実とか、古今東西よくある、いわばテンプレ要素じゃないだろうか。
なんで人は、ここまで血に惹かれるのか。なんでこうも物語になるのか。そんなこと考えたことある?

807:この名無しがすごい!
23/03/05 23:07:13.67 qdsMjnJW0.net
人間は心を揺さぶられるものに惹かれる
自尊心とか恐怖心とか、秘密や真実は探求心だろうか
愉悦や快楽もそう
心の栄養って奴だね
エロも栄養補給のひとつ

808:この名無しがすごい!
23/03/06 00:04:40.96 GOQisLBd0.net
貴種流離譚はアメリカでも好まれる類系
物語以外でもケネディ家のような名門と言われる一族を持ち上げたりする
優生学や宗教においても古代から続く血族・家族として民族団結・ネーションの根幹を支える価値観として語られる事が多い
日本は取り分け他民族的な移民を嫌う国家
在日や部落問題すら政府の公式見解として民族問題は国内にないとして無視を貫く徹底ぶりを外国から批判されている

809:この名無しがすごい!
23/03/06 00:10:07.10 GOQisLBd0.net
しかし僕がおかしいと思ったものは単純に浅い設定・創作だから
ちゃんと下地があった上で語られているものとは思えない誤謬から作られた設定ではないのかと言い疑義が生じたから
因みに10話まで読んで辛かったので後は5話づつ飛ばしてざらっと読んでないように進化がなかったので読むのを中断
内政チートのなろう読むのが初だったら最後まで読んだかもしれんけど読むに耐える文章じゃなかった

810:この名無しがすごい!
23/03/06 00:33:08.26 QTojrWaY0.net
>>806
>血筋とか血統とか、親子兄弟とか、その秘密や真実とか、古今東西よくある、いわばテンプレ要素じゃないだろうか。
まあ「家族」は一番多く読者の感情移入を得られやすい動機になるだろうからね
「名誉」や「勝利」や「恋愛」は別に無くてもええわ、手に入れる必要もないって人もいるだろうけど、
「家族」が連れ去られたとか人間じゃなくなったとか殺された、とかだとなんとかしなくちゃと考える人が多いだろう
鋼の錬金術師や進撃の巨人や鬼滅の刃とか世界的に人気な日本漫画も主人公の動機に「家族」がかかわる物は多いし、
まあ一番わかりやすい導入ではあるんだろうな

811:この名無しがすごい!
23/03/06 00:57:22.31 S45qbvAn0.net
絵があれば一発で悲壮感が伝わるからな
小説だと「ポッと出のキャラかなんか嘆いてる」ってなるから全然伝わらんが
悲壮感を出すためにキャラのバックボーンから語らないといけないし、それが無いと読者置いてきぼりよ

812:この名無しがすごい!
23/03/06 01:20:17.39 aSoHD4Pm0.net
作品の転換期にもなった重要キャラで、更に主人公の生き別れの兄という設定かつ、ライバルと二人がかりでようやく倒せた強さがありながらも
その後も特にピックアップされる事もなく退場したままのラディッツとかいうキャラ
バーダックも元はアニオリキャラなのを逆輸入したそうだし
鳥山さんってその手の事にはドライよな

813:この名無しがすごい!
23/03/06 01:49:07.45 QTojrWaY0.net
北斗の拳のヒョウとかもそうだけど、
いきなり出てきて主人公の家族や、ショックやろと言われても
正直読者としては困惑してしまう
ワンピースのエースなんて雑な最期でも読者人気あるし、
結局は家族として主人公と接していた描写のあるなしだろうな

814:この名無しがすごい! (ワッチョイ b3bd-a2By)
23/03/06 05:38:06.16 GOQisLBd0.net
異世界転生における家族愛とはなんだろうか
主人公は明らかに異世界の家族の中に入り込んだ異物
子供を取り殺して成り代わった寄生虫や悪魔の類
主人公は自分のルーツを家族に持たず真の親は元の世界に残しているという認識が殆ど

当然そんな認識だから異世界の体の親に対して恩や義理よりも怨みや見下した感情を強く持っている事が多い

815:この名無しがすごい! (ワッチョイ b3bd-a2By)
23/03/06 05:45:43.70 GOQisLBd0.net
この構造は親ガチャと言われる考えと通じる
肉体と精神は別々に存在して魂のようなものが後から肉体に宿るというスピリチュアルで幼稚な思想が深層心理に残っている表れだろう

816:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa1d-zdzo)
23/03/06 06:15:09.38 K0nwSc+Ma.net
>>814
> 主人公は自分のルーツを家族に持たず真の親は元の世界に残しているという認識が殆ど
>
> 当然そんな認識だから異世界の体の親に対して恩や義理よりも怨みや見下した感情を強く持っている事が多い
そんな作品見たことないけど?

817:ああああ (スフッ Sd33-7n4F)
23/03/06 06:15:16.03 4VU7J8qZd.net
子供が前世の記憶があるとか言っても、親にとっては普通に我が子じゃ?

818:この名無しがすごい! (ワッチョイ b3bd-a2By)
23/03/06 06:23:50.16 GOQisLBd0.net
>>816
それはなろう読んで無さすぎて会話ができないので出直してきて

819:この名無しがすごい! (ワッチョイ b3bd-a2By)
23/03/06 06:27:38.58 GOQisLBd0.net
親から追放される作品のテンプレとも言える構造では
チートガチャで期待外れだった子供を無能として追放

親は無能な子供は要らない
子(異世界転生者)は能力の価値が分からないアホな原始人が(笑

こういう構図でざまぁを描いている

820:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa1d-zdzo)
23/03/06 06:33:54.38 K0nwSc+Ma.net
それ自分の好きな種類のざまぁを言ってるだけで
主語がでかいの典型じゃねーか

自分の読んでる本は他人も読んでるはずだ的な考えで
読書量が足りないって大丈夫か?

821:この名無しがすごい! (ワッチョイ b3bd-a2By)
23/03/06 06:36:14.99 GOQisLBd0.net
無職転生もですが?
上から目線で若い夫婦が子育て頑張っているねぇとモノローグ流してくるし
会話できない人を相手にしてもしょうがないので今日の所は君のID消しとくけど

822:この名無しがすごい! (アウアウエー Sae3-bLb0)
23/03/06 06:38:32.29 RMy0Dpl2a.net
転生主人公のルーツ関係なく単に今の親が子供に愛情注いでなくて仲悪いってパターンじゃん
転生前の記憶なくても家族仲最悪じゃん

823:この名無しがすごい! (ワッチョイ b3bd-a2By)
23/03/06 06:38:40.72 GOQisLBd0.net
主語が大きいって言葉を言いたいだけで因果関係が繋がってないところがね

824:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa1d-zdzo)
23/03/06 06:40:07.39 K0nwSc+Ma.net
好きにすれば?
こっちは議論スレで他人の指摘を自分の都合で無視する方とは話できないと思うし

825:この名無しがすごい! (ワッチョイ b3bd-a2By)
23/03/06 06:45:20.77 GOQisLBd0.net
異世界転生においては必ずしも家族愛が大きなテーマとは言い難い
自己愛・承認欲求を肯定する構造の作品を良く目にする
それ故のザマァ
他者を低く描いて自己の主張が正しいとする
主人公のせい神的な成長より元から持っていた価値観やひらめきの正しさの証明としてのサクセスストーリー

826:この名無しがすごい! (ワッチョイ b3bd-a2By)
23/03/06 06:49:13.25 GOQisLBd0.net
ジャンプ的な成長物語のメタ的な構造だろう
主人公は誕生した瞬間に既に完成熟した精神を持っていて精神的な成長・矯正はされない
寧ろ矯正しようとする親や社会は圧政者で悪・劣ったものとしている

827:この名無しがすごい!
23/03/06 06:57:13.85 GOQisLBd0.net
親や兄弟との確執は悪としてのみ描かれ和解する場合は相手側が折れて謝罪すると言う形で行われる
そうでなければ悲惨な末路を迎えている
実際の親や兄弟との確執は複雑で愛憎入り混ざるものだが、なろうザマァにあるのは自己肯定からの復讐譚故に相手が悪い・劣っていると言う一方的な視点と価値観で語られる

828:この名無しがすごい!
23/03/06 07:07:11.14 +xgXL7Q0d.net
私は会話できない人間なのでNGしてくださいまで読んだ

829:この名無しがすごい!
23/03/06 07:12:14.12 GOQisLBd0.net
態々それ書き込むところがかわいいねw
お前嫌いって幼稚園児かよ

830:この名無しがすごい!
23/03/06 07:17:11.15 GOQisLBd0.net
異世界転生での追放からのザマァを僕なりに分析しただけだ
漠然と脳裏に浮かんだのは
八男、重騎士、お気楽領収かな

831:この名無しがすごい!
23/03/06 07:24:58.61 9I8KQ9u60.net
異世界における家族愛の設定は、結構おもしろそうなお題だと思う。
十二国記みたいに人が樹になる設定で、
かつ現世も体験してる主人公の葛藤は割と文章つくして書かれてた。
例えば、ライオンの獣人たちがいるとして、
父親ひとりに母親複数といった家族の愛はどんなもんだろうか、とか。
ハーフオークで変な性倫理と家族愛をもった主人公は、なろう系で読んだ気がする。

832:この名無しがすごい!
23/03/06 07:33:45.12 GOQisLBd0.net
小野不由美って言うと十二国記は読んでないが、ゴーストハントシリーズは読んだな
屍鬼は漫画を読んだが

833:この名無しがすごい!
23/03/06 08:01:40.60 GOQisLBd0.net
戦場における家族愛としては小隊などの隊員同士のホモセクシャルな兄弟愛が文学ではよく見られる
戦場で命を預けるバディに対して血を分けた家族や夫婦仲以上の親愛の情を抱く
古代ギリシアには「テーバイ神聖隊」なる同性愛カップルの部隊が存在したらしいが

834:この名無しがすごい!
23/03/06 08:06:59.65 GOQisLBd0.net
理不尽な孫の手の「オーク忖度物語」だと設定的にオークは雄しか存在せず仲間を兄弟と呼び合う所など文学的に書けば同性愛が前面に出てくるのが自然に思えるが
敢えて保守的で右翼的な価値観から女を犯す事がオークらしい(男らしい)としてなろう受けが良いように書いているのが見て取れる

835:この名無しがすごい!
23/03/06 08:08:30.28 GOQisLBd0.net
タイトル全然違ったな
「オーク英雄物語 ~忖度列伝~」

836:この名無しがすごい!
23/03/06 09:34:08.02 zE0nWZd0r.net
相変わらずキチガイがキチガイしてるなここ

837:この名無しがすごい!
23/03/06 09:36:02.33 Ar/ogMwHd.net
でしょう
デフォで四連投だからな……

838:この名無しがすごい!
23/03/06 09:55:53.01 S45qbvAn0.net
>>831
なろうで家族愛って言ったら真っ先に浮かぶのが無職転生だわ
家族を人質に取られて最強の敵と戦ったり、家族を厚遇してれば決して裏切らないと上司に思わせたり
寿命や成長速度の違う複数の種族の子供や、友人の家族と接したり、外伝ではその息子娘が独り立ちするまで接したり
まぁ、アニメでやるとしたら4期くらいまで行かないと無理だろうけど…

839:この名無しがすごい!
23/03/06 10:28:29.86 HkT+BFF10.net
>>836
君に理解できない事だと言うなら褒め言葉として受け取っておくよw

840:この名無しがすごい!
23/03/06 10:30:56.40 Ar/ogMwHd.net
この世の誰も理解できないのであった……

841:この名無しがすごい!
23/03/06 11:11:36.89 zE0nWZd0r.net
別に誰だとも言ってないのにわざわざ安価してくるとは
自覚があるんだな

842:この名無しがすごい!
23/03/06 11:15:02.15 HkT+BFF10.net
そんな僕と話したいんだ
愛い奴め

843:この名無しがすごい!
23/03/06 12:15:34.67 Wh9xiJdya.net
社会制度としての貴族と
ラノベなんかにおける血の散逸を恐れる貴族を
一緒くたにして語るような奴と、よく会話しようって気になるなお前らは。
最初の1レス目から読んでないぞ俺は。

844:この名無しがすごい!
23/03/06 13:12:42.86 HkT+BFF10.net
読まなければ答えることもできないのに1レスから読んでいないと一行で矛盾が生じる実に素晴らしいギャグを披露するそのセンスに脱帽ですわ
なぜか突っかかってくる人はわかりやすいアレな思考力の人ばかりw

845:この名無しがすごい!
23/03/06 13:15:00.05 Ar/ogMwHd.net
という形で彼はお触り禁止のNGリスト入りしたわけです
先人達の残した警告、正しく守っていきたいものですね

846:この名無しがすごい!
23/03/06 13:17:36.98 HkT+BFF10.net
僕が書いてる事が正しい訳ではないし全てを言い表している訳でもない
しかし物語の構造の一側面である事は否定できない
否定するならちゃんと論理を持って語ってほしい所
しかしなんだか気に入らないから噛みついておこうって人は普段からどんなレポートを書いているのか窺い知れてしまう

847:この名無しがすごい!
23/03/06 21:02:23.20 E6+mg+qo0.net
面白い架空言語は「暗号」ではない
「お湯」はhot waterではなく、
「leg」は「足」ではないように、
架空言語の「傘」は「開く」のか「さす」のかそれともそれ以外なのか考える必要がある
→面白い異世界設定は暗号であってはならない
例えば異世界に「ルサンチマン」という概念があるなら、その概念を提唱した人物はニーチェのようであってはならない。もしそうなら、説明を最小限にしなければならない

848:この名無しがすごい!
23/03/06 21:08:27.20 aSoHD4Pm0.net
うっせぇ!
デンドロビウムも花からモビルアーマーに変わるんじゃい

849:この名無しがすごい!
23/03/06 21:09:23.76 Ar/ogMwHd.net
電泥ビーム

850:この名無しがすごい!
23/03/06 23:10:34.24 jDRZMpGGp.net
そんな意味不明な縛りプレイを考えてるから楽しく読めないんだよ

851:この名無しがすごい!
23/03/06 23:57:45.44 kx6FAnsA0.net
ラテン語なんか格好良いよね。
でも、最近よんでるのが基本漢字で、でもなんかいい。選びがうまいし、わかりやすい。
やっぱセンスよな。

852:この名無しがすごい!
23/03/07 00:23:07.63 mvHWJUznM.net
異世界設定も過去モノか現世モノで間に合わせて書いてる奴ばっかり
ホント想像してねーよ

853:この名無しがすごい!
23/03/07 00:29:11.75 K78Yuchr0.net
言語を雑に作ろうとおもうなら、今時はgoogle翻訳かなんかで適当な言語に翻訳して、固有名詞以外の文字を適当に置換するとかできる
真面目に作りたければ真面目に勉強するしかない

854:この名無しがすごい!
23/03/07 00:29:50.00 V51g2YqNd.net
文句しか言わないならスレ違いだ
よそでやってくれ

855:この名無しがすごい!
23/03/07 02:42:42.79 M+hQSJen0.net
理想の話をしたい
「知識が無い奴が気軽に書ける」というのだけが異世界のメリットではない筈だ

856:この名無しがすごい!
23/03/07 03:25:37.69 Y6pwCEI0p.net
知識が無い奴が書けるなら知識がある奴も書ける
でも知識がある奴が書いてるとは思わないんだろ?
つまり知識がある奴は面白い話が書けないって事だ
別に知識を披露する場という訳でもないんだから、そりゃそうだろうさ

857:この名無しがすごい! (ワッチョイ d142-Qpn1)
23/03/07 04:32:57.87 qt0+pKZN0.net
>>849
トライガンスタンピードで出番がなくなった人かと思った

858:この名無しがすごい! (スッップ Sd33-1pQX)
23/03/07 05:34:06.04 V51g2YqNd.net
>>855好きなだけお前さんの中の理想を追求していいんだよ
創作ってそういうもんだ
お前さんの理想に他人が従ったり付き合う理由は何一つ無いがね
たまたまお前さんの理想に近い人や同じ方向へ歩んでいる作品が見つかる事もあるだろう
しかしその作品や作者はお前さんに殉じているわけではない
だってお前さんの存在なんて認識できないのだから

859:この名無しがすごい! (スップ Sd73-dmBP)
23/03/07 09:26:13.42 dVJCN7Ped.net
アーヴ語

860:この名無しがすごい!
23/03/07 11:28:39.42 YMq2+8d9d.net
>>857
雷電ブレード、出番無くなったの?

861:この名無しがすごい!
23/03/07 11:34:00.40 V51g2YqNd.net
ローラーブレード斬りの人か
二重ネビュラ

862:この名無しがすごい!
23/03/07 16:22:08.04 Sndh2+yxd.net
>>856
でも知識のある分、ネタの引き出しも多いわけだから十分有意義だけどな
それ抜きでやれるってのなら、そいつはさぞかし想像力豊かなのだろう

863:この名無しがすごい!
23/03/07 16:30:26.70 5s6Rchsq0.net
>>862
ここで1つ藤子不二雄先生の言葉をお送りしよう。
作家は引き出しの量が多くないと駄目とか言う人がいるけど、そういう人は漫画家や作家には向いてない。
僕たちは人が持ってない引き出しからお話しを作るんだ。
高橋留美子の場合は
もっと心を折りに来る発言してるから引用は止めたわ

864:この名無しがすごい!
23/03/07 16:41:01.70 V51g2YqNd.net
体験が大事ってのは凡人の思い上がり、と笑い飛ばしてるからねぇ……高橋御大
週間連載に別の連載まで抱えて何年も人気を維持して切り抜けて来た天才は体験とか知識とか言うレベルにいないわな
まぁ俺達は凡人かそれ未満の読み手であり書き手なのだから天才の手法や在り方を理解する必要は無いよ
ただ、読みたい書きたい願望も凡人範囲であるさえ忘れなければいい

865:この名無しがすごい!
23/03/07 16:51:30.96 HPf/qBFPa.net
だからさぁ、ここはあくまで異世界設定を話しあうスレで
作家性とか、創作術やドラマツルギは各々でスレ立ててくれ

866:この名無しがすごい!
23/03/07 16:58:05.48 V51g2YqNd.net
設定は創作であり創作の様々な工程や手法からは独立しえないのだが……
電気信号で心臓だけ動かせ、みたいな話か?

867:この名無しがすごい!
23/03/07 17:13:53.24 WtKRvKM70.net
知識があるからこそ思い至ることがある、逆にないからこそ突飛な発想にもなる
理系じゃないと構築できないロジック、文系じゃないと作れない表現、アーティストじゃないと書けない歌詞、全部ほどほどに嗜んでるから作れる浪漫
ダ・ヴィンチやモーツァルトが今の時代に生まれていたら、当時の作品は間違いなく作られないのと同じ
人格と引き出しは切り離せないし、あとはウケるかどうかに過ぎない
これはシナリオ展開でも一緒で、最強系主人公は強いがゆえに相手を倒すという選択を安易に選んでしまいがちになる
弱い主人公だったら倒すという選択肢は選べないが、本気の命乞いか全力で逃げるか仲間に頼るといった選択肢が生まれる
どの選択を選ぶにしても、そこに物語を演出できるか、ドラマ性を魅せられるかが結局は重要

868:この名無しがすごい!
23/03/07 17:32:08.72 n6/WeKDq0.net
藤子不二雄も今読めば単に海外の日本で紹介されていない小説などをマルパクリしてたのがわかっている訳だが

869:この名無しがすごい!
23/03/07 17:58:04.43 df5plSSm0.net
>>863
あんな多趣味オタク丸出しで、多方面から吸収した知識をそのまま話のネタにしているような人の言葉を
「じゃあ、知識ゼロでもいいよ」な解釈したらあかん
第一そんな人間が、SFジャンルやったり、主役の恐竜にフタバスズキリュウなんてチョイスする訳がない

870:この名無しがすごい!
23/03/07 18:05:59.48 df5plSSm0.net
いやまあ、これは個人的な話になるのかもしれんが
知識を得ることは一つの手段であって、そうやって脳みそに定期的に刺激を与えないと
普通に思考力が衰えていくというか、錆びつくというか
段々何も考えられなかったり、思いつけなくなって書けなくなるのよ
日記を書いたりでもいいし、ふと感じた事や思った事をノートに書き留めてもいいし、そういうのホント大事

871:この名無しがすごい!
23/03/07 18:09:13.33 n6/WeKDq0.net
教養の無さを誇って面白いものが書けると言う根拠のない因果関係を語るのは恥ずかしすぎないか
必ずしも複雑なものが評価得る訳じゃないが馬鹿に複雑なものは書けないが逆はできるからな

872:この名無しがすごい!
23/03/07 18:14:02.52 V51g2YqNd.net
複雑な物語を楽しみたい、という前提でしか成り立たないしな……

873:この名無しがすごい!
23/03/07 18:16:18.27 df5plSSm0.net
>>872
それを分かりやすく伝えて、面白く出来るのがガチの才能なんだ……

874:この名無しがすごい!
23/03/07 18:16:22.26 e4ayf0b6a.net
そうか?年齢とともに積む経験なんて経験値じゃなくてぜい肉のときの方が多いだろ
それと同じように知識(知恵じゃない)ばっかり溜め込んで~警察になって
知識自慢してるレス見えるとファンタジー読めない残念な人なんだなって思えるよ

875:この名無しがすごい!
23/03/07 18:22:18.09 V51g2YqNd.net
>>873まぁ俺達凡人が才能を語っても仕方ない
書き手としては才ある程に他人と話し合うメリットが無くなるし、読み手としてはその才を有する具体的作家を挙げて個別スレ作った方が楽しいしな

876:この名無しがすごい!
23/03/07 18:22:59.88 n6/WeKDq0.net
知識があると警察云々になるとかか単なる個人的な劣等感と偏見じゃん

877:この名無しがすごい!
23/03/07 18:31:37.19 e4ayf0b6a.net
教養はあっても常識はあるわけじゃないし
知識はあっても他人に伝える能力が得られるわけでもないしな
最終的には個々人の才能もあるだろうし受け入れられる読者の存在もあるだろうさ

878:この名無しがすごい!
23/03/07 18:31:57.98 df5plSSm0.net
まあでも、大学の卒論書いた時でも
そこらの中坊に読ませても理解出来るもの書けとかとか言われたし
もの書く時でもそういうスキルが求められているのは確かだし
それを読む側はそういう事には気づかないのはある
一見頭空っぽで楽しめるエンタメ作品も、考察出来るだけの情報量が込められてることあるしな

879:この名無しがすごい!
23/03/07 18:34:37.63 V51g2YqNd.net
悪役令嬢
このわずか漢字4文字に含まれる情報量と設定量の多さには戦慄すら覚えたね
なんてワード生み出したんだ、と

880:この名無しがすごい!
23/03/07 20:34:49.33 wZ0KXwsXp.net
>>862
有意義だろうが読者に伝わらなければ楽しいとも思われんだろ
伝わるってのは「文章力」って意味じゃないぞ
「知名度」の方だ
知識が豊富でネタの引き出しが広い奴の異世界作品に心当たりがあるか?
その数は、知識の無い奴が書いた異世界作品より多いのか?
「知識が豊富でネタの引き出しが広い作者の異世界作品」が世に出てこないのは「テンプレ作品よりつまらない」と思われてるからじゃないのか?
「それは違う。知識が多い方が無知な奴より面白い物が書ける」
って言うなら誰かが見つけて話題になってるはずだもんなぁ

881:この名無しがすごい!
23/03/07 20:42:29.34 df5plSSm0.net
>>880
読者に伝わらんもんしか書けないという文章力の問題にしたら
それこそ知識量やネタの引き出しがあろうが駄目な意味で等しくなるだけじゃねーか

882:この名無しがすごい!
23/03/07 20:45:59.16 df5plSSm0.net
そりゃまあ、世の中には自分の中の世界だけで勝負出来るやつはいるにはいるが
そんなのガチの天才だし、真似できる才能でもないしな

883:この名無しがすごい!
23/03/07 21:15:33.23 +ENMSDNTp.net
>>881
わざわざ文章力って意味じゃないと書いてるのにそのレスなの?
読まずにレスしてる?

884:この名無しがすごい!
23/03/07 21:59:14.83 Xmkw1tN90.net
>>880
面白ければ話題になるなら、話題作追ってれば満足出来るはずだぞ。
面白さってのはそんな単純じゃない。趣味嗜好は人それぞれ。話題作では満足できない。
なぜなら、趣味嗜好がマイナーだから。
まぁ、知識があれば面白くなるっていう単純なことも、同様にないけどね。

885:この名無しがすごい!
23/03/07 22:22:43.10 5ds99Cxs0.net
ナロウしか読まないならそりゃそうだろうし、
そう言う人は別に異世界にこだわらずに書けるのでもっと自分の好みの作品を書いているだけだ

886:この名無しがすごい!
23/03/08 00:21:33.17 mKAZFkAB0.net
お前らが一流の作家なら、作品論とか創作術は傾聴に値するが
真面目に一本の作品を書き上げたことがあるのかも疑わしい連中の駄文とかいい加減にしろ

887:この名無しがすごい!
23/03/08 00:33:47.45 JCAqsx/e0.net
匿名掲示板で突然なに言い出してんの
アホなの

888:この名無しがすごい!
23/03/08 05:25:07.08 /lbS3mOY0.net
・たとえ敵であろうと他者の考えを真面目に受け止め、皮肉で返すことなく自分の思想を正直に話すのは何故か。
・モブキャラの誰もが才能や知能のない人物にも優しいのは何故か。
・病気というものがそこそこ身近であるにも関わらず、何故長旅で感染症にならないのか。
特に何をとは言わないが読んでて気になったのはこの辺

889:この名無しがすごい!
23/03/08 07:25:52.69 fmz9o7Y+a.net
スキルのアップデートは一瞬なのに
上位スキルにアップグレードするときは関連スキルが長時間使えなくなる異世界
気配察知、未来予知、料理系のアップグレード中のうっかりミスが酷いみたいな

890:この名無しがすごい!
23/11/23 17:06:08.91 J9urefQaZ
ロシアは許さんがイスラエルはオケだの露骨なタ゛フ゛スタやってる日本に原爆落とした世界最悪のならす゛者国家に忠誠を誓う腐敗組織自民公明
しかも世界最惡の脱炭素拒否テロ国家に送られる化石賞連続受賞して世界中から非難されなか゛ら憲法13条25条29条と公然と無視して
力による-方的な現状変更によってクソ航空機倍増、閑静な住宅地から都心まで数珠つなぎて゛鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガス
まき散らして騒音まみれ、静音が生命線の知的産業壊滅させて氣候変動させて土砂崩れ、洪水、暴風.熱中症にと災害連発
クソ航空天下り税金泥棒と共謀して住民の生命と財産を強奪して私腹を肥やし続ける世界最悪のテ口国家に日本で立ち上がってるのは
クマさんくらいとか呆れ返るな、詐欺による1億円を超える非課税所得に成功したとかは立派なものだがもうちょっと
社会正義に基づく戦いをしようせ゛、強盗殺人や威力業務妨害を繰り返す公務員に税金という名目のテ口資金供与してはならないのは当然
フランスですら四六時中集団て゛住民と公務員は殺し合ってるわけだが、これこそ民主主義の基本だぞ
〔羽田〕тURLリンク(www.)<)еda-project.jimdofree.com/
〔成田)TURLリンク(n-souonhigaisos)Уoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jPeg

891:ごじらだ
23/11/26 19:41:06.48 +RKkBOZVi
???「…ゴブリンか?」


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