23/02/13 12:22:39.31 WwhiKx0y0.net
18禁ならあるだろう
全年齢だから、やらないだけで
958:この名無しがすごい!
23/02/13 12:26:00.60 wCURcGBA0.net
高等教育ではなく文化よ
現代でも、「教祖がそうだったから」という理由で9歳の女の子と結婚することをアリとする社会があるというのに
長命種が当たり前に存在する異世界で、ロリだのなんだのという概念が育つのか怪しいというのもある
959:この名無しがすごい!
23/02/13 12:32:24.24 Wrt7qvgSd.net
単に年の差があるのと、社会的にまだ子供の相手に手を出すのとじゃ
意味合い変わってくると思うんすけど……
それでも親子以上の年の差になると「うわ、キッツ」てなるな
自分の父ちゃんか母ちゃんが自分と同級生かそれより下とか想像してみろよ
960:この名無しがすごい!
23/02/13 12:35:48.66 kPDEbP/Ea.net
王族や貴族同士の婚姻で微笑ましい関係見せてくれるのとかはあるし
転生幼女主人公が婚姻したショタとラブラブするようなのはある
幼女主人公を青年や成人した男が口説く作品もあるな、というかこれは異世界関係なく少女漫画じゃ昔からあるパターンか
961:この名無しがすごい!
23/02/13 12:47:41.56 5puyFv120.net
恩人やら客人に嫁を貸すとか、初潮前なら子供できないからセックスし放題
一番いい男とやりたがってモテる男は10歳前後の少女食い放題とか
文化的な差異で言えば現代の地球上でもこんな異世界があるそうだぞw
962:この名無しがすごい!
23/02/13 12:57:25.68 87qTOEmkM.net
アメリカ合衆国な
連邦法では18歳未満との婚姻は認められないが、州法で認められているとそちらが優先される
裁判所が認めれば9歳児とかの婚姻が成立し、借金の方に50過ぎのジジイと結婚させられているらしい
テキサス州とニューハンプシャー州はこの児童婚が法律で禁止になったらしい
963:この名無しがすごい!
23/02/13 13:00:00.32 WwhiKx0y0.net
だから、18禁であるやろ
そんなもん、史実で見たらローティンとなんていくらでもあるわ
大河ドラマになった珠姫とか何歳で子供産んでるんだと
全年齢だからセーラームーンレベルで止まるだけで
…りぼんの一時期は普通にやっちゃってたらしいが
964:この名無しがすごい!
23/02/13 13:03:40.81 A4GGtMjMa.net
そういや記憶を持って転生って自分の前世より年下の若奥様が母になってくれるかもしれないんだな
中世的な異世界とか戦国時代なら十代半ばとか、それこそ十歳で結婚十一歳で出産とかも普通にあったんだよな
965:この名無しがすごい!
23/02/13 13:06:03.10 WwhiKx0y0.net
下手すっと転生したらオトンもオカンも転生前の自分の子供より年下だったでござる
もありえる
966:この名無しがすごい!
23/02/13 13:07:12.94 +m3ZexE80.net
>>964
星野アクア(【推しの子】)「・・・」
967:この名無しがすごい!
23/02/13 15:30:05.74 GbmkjMyed.net
>>956幼女を娶る異世界ファンタジーなろう主人公は別に珍しくないよ? 言うほど多くも無いだろうが
なにせ種族のタイムスパンが人間と全然違う異種婚姻とかもあるしね
目立たないのは婚姻や結婚生活、習慣そのものが作品のテーマではないからそこを深く描かないだけ
968:この名無しがすごい!
23/02/13 16:16:27.17 zW/U55XPa.net
アニメ化してる作品だと本好きの下剋上もそうだろう
確か完結時点でマインの年齢13歳くらいじゃなかった?
969:この名無しがすごい!
23/02/13 18:08:47.57 Ru7dUYfz0.net
>>968
公称14歳で実は15歳1年が420日(あれ一ヶ月が丸5週間ある?というのに気付いた読者からの質問に答えて明かされた限りなく裏設定に近い表設定)というのを現世の365~6日1年で換算すると16~17歳くらい
当たり前なんだが現世と年齢をマンマで比較するというのは暦というか1年の日数(というのも1日が現世と同じ24時間という暗黙の前提の上での計算だが)が同じ(くらい)というのが前提になる
970:この名無しがすごい!
23/02/13 18:28:35.57 GbmkjMyed.net
>>968女性読者向け女性主人公を含めるとかなり多くなるねぇ
転生主人公が幼年期にヒーローと添い遂げてしまうからね
まぁ致したり何なりの家庭を作るのはエンディング辺りだが
971:この名無しがすごい!
23/02/13 22:55:07.82 nCHtsE8r0.net
伝奇的というか「読者に身近な恐怖」とそうでないものとの出現頻度の比率にルールが欲しい
八尺様は前者だがドラゴンは後者だ
種族の元ネタが特定少数による創作なのかどうか, 国家宗教なのか民間信仰なのか, という違いと同程度に「恐怖を身近に感じるかどうか」という違いが重要だと感じる
972:この名無しがすごい!
23/02/13 23:00:34.30 GbmkjMyed.net
身近な恐怖をテーマにしたいならそもそも異世界という舞台自体が邪魔だから現代地球にしてしまえば良い
近年、ホラーやサスペンスに非常に便利かつ無限に使われるようになった「都市伝説」というワードとその台頭が何より雄弁にそこを物語っている
これは友達の友達が実際にあった話なんやけど……
いわゆる、地続きの恐怖っすな
973:この名無しがすごい!
23/02/13 23:06:32.15 5puyFv120.net
恐怖演出として絶対に勝てない敵とか、ゲーム特にRPGだと敵は倒すものだから相性悪いけど
読み物なら何とでもなるんじゃないかね
974:この名無しがすごい!
23/02/14 00:19:57.78 8L6Q0xu00.net
スティーブンキングのミスト、あの映画版の方は
人類が太刀打ち出来そうにない超常現象や脅威に対して、どうにか出来ちゃったというラストが
逆にとんでもない絶望生み出してホント好きだな
975:この名無しがすごい!
23/02/14 02:55:36.96 5Al6FfHn0.net
Dead Spaceとかバイオハザードだと強敵に対する恐怖は沸かない
代わりにドッキリ系の静かなBGMや無音の中、当然大きな音と共に登場する敵で恐怖を煽る
976:この名無しがすごい!
23/02/14 02:56:58.94 5Al6FfHn0.net
小説で恐怖は沸かないよね
嫌悪感を感じる事はあるけど
977:この名無しがすごい!
23/02/14 03:10:27.37 +h2EZyEwa.net
ホラー小説は殆ど読まないけど、ラヴクラフトとスティーブン・キングはオススメ
ラヴクラフトは歳を経てから読むと主人公の気持ちを理解できて虚無感に襲われるよ