23/02/04 19:08:22.96 M3MWMMI+0.net
ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで
って、めっちゃよいんだが、あんま話題に出ないね
ニャキちゃんがよきです
健気で守ってあげたくなります
624:この名無しがすごい!
23/02/04 19:13:02.17 kvCHp/WFa.net
それだけじゃどういう設定がツボったかわからんから
単に面白いだけなんだったら別にここで話題にすることもないでしょ
625:この名無しがすごい!
23/02/04 19:50:51.40 lT21rLiO0.net
>>619
割と面白いな
髪の毛が魔力の貯蔵タンク的な役割の世界で
親族が若禿げばかりなのがバレてクビになる冒険者。
フックとしての機能以上には広がりそうにないけど、上手く広げられるなら割と面白そうだけど
擦られまくるハゲネタで一部の人からのヘイト稼ぎそうだけどw
626:この名無しがすごい!
23/02/04 19:57:09.99 v+hT8Z/B0.net
やっぱ嫌なのか。私もアジア人的な剛毛は特になんか嫌というか、東アジアの若い女性より北欧のおじさんの髪の方が着心地よさそう
布地のように髪も税になると思う。処女とか拘るなら初潮前の髪を編み込むといいんじゃないかなあ。髪質的に着やすいだろうし
ヒロインが血族の髪の服とかいかんのか
627:この名無しがすごい!
23/02/04 20:12:53.98 Hpvjqtet0.net
血族の毛を編んだと言えば 鬼太郎のちゃんちゃんこ のイメージが強すぎる
628:この名無しがすごい!
23/02/04 20:19:16.49 FVjFUDEdd.net
世界共通で髪は女の命って呼ばれて大切にされてきたぐらいだし
シンプルに野郎より女性の方が状態が良いってのはありそう
あと伸ばす人も多いしな、長い方が繊維として良いだろう
629:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0fe4-8RCY)
23/02/04 20:31:34.99 QXYTfM9q0.net
「無欲の聖女は金にときめく」では、病気の妹を治療するために魔力が豊富な貴族の髪を求めてるお兄ちゃんがいて
経緯を知らない主人公が、髪を得るために必死なその姿を見てズラ疑惑を抱くってシーンがあったなー
630:この名無しがすごい!
23/02/04 21:22:40.57 45qzsuiVd.net
髪をより合わせた武器を使う糸使いは居るな
恋人の髪を使ったリア充イケ面はハゲマッチョに縊り殺されたが
631:この名無しがすごい!
23/02/04 21:25:26.75 Wr2LiTqv0.net
>>623
登場人物の思考が全員中学生ぽくて少しでも文学やら国語が出来る人には無理だと思う
632:この名無しがすごい!
23/02/04 21:27:37.44 Wr2LiTqv0.net
登場人物の思考が幼稚だと読む対象年齢も全体的に下がらざるを得ないんよね
633:この名無しがすごい!
23/02/04 21:31:36.57 Wr2LiTqv0.net
ワンピースとかも一見すると子供向けだけどいってることやネタは割とおじさん向け
作者の年齢なりにネタが結構おじさんにウケるものが多い
状態異常の作者は十代か大学生じゃない
634:この名無しがすごい!
23/02/04 22:03:38.18 n5o2QrhKp.net
登場人物の思考が中学生っぽいなら
裏を返せば中学生に共感されやすい文章を書けるって事だ
若年層向けの文章を書けるのは明確な強みだよ
635:この名無しがすごい!
23/02/04 22:07:05.49 40XCgyR1d.net
信じられないかも知れないが読者は年をとるんだよ
連載開始時にルフィと同い年だった子は今いくつのおじさんだろうねえ……
636:ああああ
23/02/04 22:13:22.02 fXQJpcPqd.net
なんかこのスレとイラスレの内容が逆転してないか?
637:この名無しがすごい!
23/02/04 22:18:00.35 8NvfWJK40.net
まあわりとよくある
638:この名無しがすごい!
23/02/04 22:19:18.14 QDR0ZgdZd.net
評論家様が傾向批判や分析を設定考えてると勘違いしてるからなあ
639:この名無しがすごい!
23/02/04 22:26:25.33 8NvfWJK40.net
勘違いしてる人もいるけど、このスレは、楽しく読める作品に必要なものを展開・設定方面から読者目線で模索するところだからね
640:この名無しがすごい!
23/02/04 22:26:41.49 40XCgyR1d.net
辛辣過ぎる
創作しない人にとっては仕方ない
やった事ない設定ができるわけもないのだから
641:この名無しがすごい!
23/02/04 22:36:13.81 WTNd4Baa0.net
>>633
ワンピースは子供向けというか一応少年向けだけど
逆に子供の考えるような内容がそれとイコールってもんでもないしなあ
あのアンパンすら元は大人向けとして作られた上に、戦争体験から生まれたのスーパーヒーローのアンチテーゼという経緯があるし
642:この名無しがすごい!
23/02/04 23:17:44.16 Wr2LiTqv0.net
学生が学生向けに書く作品は同姓代に伝わるちょっとした表現にライブ感・価値観・考え方が近くより共感が得られやすい
しかし学生がおじさんや社会の事を書いてもどうしても経験不足から偏見や一方通行な自分の不満が投影されたキャラクターになる
643:この名無しがすごい!
23/02/04 23:18:35.02 Wr2LiTqv0.net
こんな場所で忖度して書いてもしゃーないしストレートな感想書きますわ
644:この名無しがすごい!
23/02/04 23:24:18.65 40XCgyR1d.net
娯楽作品はそれでいいんだけどね
現実舞台のファンタジー要素なし、シリアスでリアリティ重視とかならもう少し考えねばならんが
異世界系でライトなファンタジーとあらば理想や不満や仮の姿的な所を盛り込んだ方が喜ばれるよね
645:この名無しがすごい! (ワッチョイ ffbd-9sAx)
23/02/04 23:35:21.56 Wr2LiTqv0.net
バッソマンを半分くらい読んだけど「ニンジャと司教」に似ている感じのメタ系コメディ
作者は違うが雰囲気と構造はよく似ていた
異世界なのかゲームや何かに閉じ込められたかよくわからないとなっている
知識無双あり、チート無双あり、ハーレム・LGBTとなんでもあり系のスローライフで物語の終着点も定めていない
多分プロットも適当でその日に思いついたものをそのまま書いている様に感じた
嫌いじゃないけどネタに詰まったリアルで忙しくなった時点でエタりそう
646:この名無しがすごい!
23/02/05 00:00:14.12 XgZ6fE3E0.net
史実だと投石機の材料に女性の髪が使われてたとかあったなあ
647:この名無しがすごい!
23/02/05 00:17:43.39 ngulh+4Jp.net
>>645
まあストーリー性が無いのはその通り
読後感も、週刊漫画よりも4コマ漫画に近いしなあ
書籍化決定したみたいだけど、この手の作品は相当加筆しないと人気出すのは難しいから、そこでモチベが切れるかどうかが一つの壁だね
648:この名無しがすごい!
23/02/05 01:23:14.06 l4JcjBmH0.net
そんなんおっさんに限らずおばさんでも変わんねーよ
649:この名無しがすごい!
23/02/05 04:37:14.47 7U5uSR4M0.net
>>491
追放もので中身は40過ぎのおっさんだから
追放をただのイベントとして受け止めてるやつもいたな
650:この名無しがすごい!
23/02/05 11:55:02.30 wp6OHGX10.net
>>649
40過ぎのおっさんだとなんだってただのイベントになるん?
学校のクラスでハブられるのは人生の一大事だけどおっさんが職場をクビになるのはよくあるイベントだから大したことないと?
ゲーム的なメタネタな話なら年齢はあんま関係ない気がするが
651:この名無しがすごい!
23/02/05 15:41:51.28 Tiur8gbMa.net
40過ぎのおっさんなら女に転生して男と婚約させられるイベントも平気ですよね
652:この名無しがすごい! (ワッチョイ cf9a-F1up)
23/02/05 16:36:58.23 O12Bzqv70.net
ふと思い立って「X歳」で0~20歳まで検索してみたところ
異世界ジャンルで件数が多かったのは順に16、17、18歳だったけど
割合(全体÷異世界)の順だと7、9、11歳だった
多分、他のジャンルの小説だと一桁年齢でなんかやるって事がそもそも少ないんだろうな
653:この名無しがすごい!
23/02/05 18:15:31.62 n2jeN4ZF0.net
年齢のことはともかく、「何事にも動じない=カッコイイ」っていう価値観がなろうにあるのか?一般的な価値観か?ってとこ気になるな。
ワンピースみたいにやたら感情表現が激しいパリピ的なアゲ主人公に周りが巻き込まれていくのと、
オーバーロードや悪役令嬢が内心はパニックだが表にはださないで対応すると周りの評価があがるのとでは、
表裏一体というか、流行りのキャラ設定なのかな、と思ったりする。
654:この名無しがすごい!
23/02/05 18:30:18.60 wfD3Uzzad.net
>>653
> 年齢のことはともかく、「何事にも動じない=カッコイイ」っていう価値観がなろうにあるのか?
ないよ?
655:この名無しがすごい!
23/02/05 18:42:21.37 Tiur8gbMa.net
めったなことじゃ動じないってのは、なろうっていうより昔からある格好いい大人のイメージの一つでしょ
一見平然としてるけど内面はってのも流行りというより漫画とか娯楽作品では昔からある定番ネタってだけな気が
656:この名無しがすごい!
23/02/05 20:19:07.94 uXzO1eN10.net
主人公として見た動じないもので思いつく4パターン
勇気・度胸型=脳筋バトル
冷静型=知的キャラ頭脳バトル
サイコパス型=中ニ病系で痛い
ハッタリ型=勘違い系コメディ
657:この名無しがすごい!
23/02/05 20:37:49.83 4R9IYnVZd.net
>>656
サイコパスと厨二は違うと思うの
658:この名無しがすごい!
23/02/05 21:10:11.02 EYHHzCV90.net
>>657
「サイコパス」も、「アスペ」とかと同じ道を辿ってるんでしょうよ。
言葉の意味は、時代と共に変わる! ってやつ。
俺ぁさんざん、言われたよこの台詞。誤用を指摘するたびに。
あんな言葉やこんな言葉、そりゃもうたくさん。
659:この名無しがすごい!
23/02/05 21:21:28.52 Tiur8gbMa.net
知的なキャラに誤用な台詞させると恥ずかしいけど、知的でないキャラにはよくある誤用させといた方がしっくりくる
660:この名無しがすごい! (ササクッテロ Sp63-8RCY)
23/02/05 21:58:29.78 sH+NI8Lsp.net
>>655
動じない大人ってのは子供から見た大人のイメージ
動揺を表に出さない様に取り繕うのは大人から見た大人のイメージ
読者層で変わるけど、小説は他媒体より心情描写がしやすいから後者が多い
後者でも心情描写を括弧内で行うか、独白するか、地の文で表すかでまた対象年齢が変わるだろうけどね
基本は読者層の多い年代と登場キャラの年代を合わせた方がいい
このすばがなろう版からラノベになる時に主人公の年齢を下げたのは有名な話
661:この名無しがすごい! (ワッチョイ ffbd-9sAx)
23/02/05 22:02:04.27 uXzO1eN10.net
創作物のサイコパスはほぼ全てが痛い発言をして個性を主張をする所謂厨二病キャラ
読んでて痛いなぁと
662:この名無しがすごい! (ワッチョイ ffbd-9sAx)
23/02/05 22:06:19.12 uXzO1eN10.net
この読んでて痛いってのは自分が学生の時に似た様なキャラを一度は憧れるから気持ちがわかるんだよな
人と自分は違うって思い込みたい時期・所謂思春期を通るわけで
デスメタルみたいな悪魔崇拝みたいなものに興味持ったり敢えて人の言ってる事の逆張りを言ってみたり?
サイコパスってまさにそう言うステレオタイプなキャラ
人がやっちゃダメっていうものを逆張りでやってキョトンとした感じで皆が何を言ってるのかさっぱりわかりませんって顔をするわけじゃん?
こう言うを見ると思春期を思い出して痛々しく感じるのよね
663:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7fbb-hKMV)
23/02/05 22:18:29.65 VyWdHUeR0.net
それサイコパスじゃないと思う
664:この名無しがすごい! (ワッチョイ ffbd-9sAx)
23/02/05 22:21:35.70 uXzO1eN10.net
>>663
総じてアニメやラノベは俯瞰して見てそう言うキャラが殆ど
全部ではないがサイコパスと作中で言われるとそうなってくる
665:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7fbb-hKMV)
23/02/05 22:24:23.90 VyWdHUeR0.net
作中でサイコパスと明言されるキャラは一般化できるほど多くないと思う
666:この名無しがすごい! (ワッチョイ 3f2c-wkhH)
23/02/05 22:26:04.51 Wkahtr0e0.net
>>662
ガチなサイコパスキャラってあんまり出てこないけどね。
だいたいがサイコパスじゃなくてソシオパス的な、ギリ健みたいなキャラばっかりだ。
サイコパスは社会性がちゃんとあるから、現実世界ではヤッカイなんだけど
だいたいが皆が何を悪いと言ってるのか分からないよ、みたいなキャラになってる。
言葉からのイメージ先行で踏襲されるキャラ造形を分かりやすさ優先で使うのは良いのだけど
そういう所が痛々しさの源かもしれないな。
667:この名無しがすごい! (ワッチョイ 3f4b-G5fH)
23/02/05 22:27:07.04 Bpqqjjbe0.net
やっぱサイコパスを知るには由来元になった原作小説を読まないとな(未読者)
そういやロボットも小説由来なんだよな
チェコ語で強制労働を意味するロビタからだとか
腹パンは腹へのパンチから腹がパンパンに言葉を置き換えられて来ちゃって
後者の文脈で使われると、分かっていてもギョッとしてしまう
668:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7fbb-hKMV)
23/02/05 22:31:35.13 VyWdHUeR0.net
チャペック先生のアレはロボットと言いつつ、どっちかつうとクローンとかバイオロイド系なのが業が深い
669:この名無しがすごい!
23/02/05 22:33:33.50 wfD3Uzzad.net
>>661で、現実のサイコパスと相対した事あんの?
まさか勝手な思い込みと認定で言ってるわけもないだろう
どうやって相手がサイコパスだとウラを取ったんだ?
670:この名無しがすごい!
23/02/05 22:36:21.88 cB3vemYx0.net
サイコパスつったら幼女戦記の幼女みたいなやつだろう
秩序的で道徳的ですらあるが共感性が無いからちょっとずれる
自分が道徳的に道を踏み外していない事、善人である事にこだわりを見せるが
自分の手でやってないから自分の手は真っ白だと言い切れてしまうところとか
671:この名無しがすごい!
23/02/05 22:40:20.57 Wkahtr0e0.net
>>669
現実のサイコパスなんて
パーソナリティ障害の1種であってそれ以上ではないやろ。
一般論的な病理としてのサイコパスなんて本でも読むかググれば出てくるだろ。
それと架空の創作物に出てくるサイコパス比べるのに、サイコパスと知り合いであったり、対峙したこと経験がある必要性はないやろ。
672:この名無しがすごい!
23/02/05 22:45:28.16 wfD3Uzzad.net
まぁ俺もそう思う
ましてや作品趣旨が医学ミステリーとか心療サスペンスとかですらない異世界物だしな
673:この名無しがすごい!
23/02/05 22:47:34.50 oWjQ36Qa0.net
言うほどサイコパスと地の文で紹介されてるキャラいるかね
本人回想で世間とちょっとずれてたって表現はよくあるけど
674:この名無しがすごい!
23/02/05 22:47:42.51 cB3vemYx0.net
ソシオパスの方はインターネットでよく見るw
目立つと言うべきか
675:この名無しがすごい!
23/02/05 22:49:41.26 Tiur8gbMa.net
なに、サイコパスとは開かれることで超能力者に目覚めるという選ばれしものにのみ存在する未知の回路のことではないのか?
676:この名無しがすごい!
23/02/05 22:50:18.97 cB3vemYx0.net
まぁサイコパス云々よりここやイラスレとかでNGワッチョイに載るような、
人の話一切聞かずに長文垂れ流す奴って医学的になんて言うのかの方が気になるなw
677:この名無しがすごい!
23/02/05 22:51:46.04 kQTaqWTf0.net
前ネットで「サイコパスは頭が凄い良いと言われているが、実際にはサイコパスの大半は頭が悪い」みたいな記事をネットで見たな
678:この名無しがすごい!
23/02/05 22:57:19.24 Bpqqjjbe0.net
まあ話を戻すと、中二病とサイコパスは違くね?
679:この名無しがすごい!
23/02/05 23:06:11.70 Z1OF/jWGa.net
今アニメでやってる陰実のシドは中二病でサイコパスだと思う
680:この名無しがすごい!
23/02/05 23:08:28.58 wfD3Uzzad.net
>>678話を戻すと現実と作り話は違うよね?
681:この名無しがすごい!
23/02/05 23:08:43.84 VyWdHUeR0.net
男で料理人だからと言って男イコール料理人ではない
682:この名無しがすごい!
23/02/05 23:10:37.72 cB3vemYx0.net
頭が良く想像力もあるのに他人への共感性が低いからサイコパスと分かるんであって
頭が悪くて他人と共感する想像力が無い奴ってただのバカと区別できなくない?
683:この名無しがすごい!
23/02/05 23:13:32.74 Bpqqjjbe0.net
>>680
違うも何も、サイコパスは小説由来だし、中二病はその年頃にありがちな背伸びした行動あるあるなラジオ投稿企画ネタからだし
そりゃね
684:この名無しがすごい!
23/02/05 23:42:39.38 kQTaqWTf0.net
>>682
当時見た記事がこれだったかは覚えてないけど、今「サイコパス 知能」で検索して出た結果でもこうあったよ↓
URLリンク(spicomi.net)
685:この名無しがすごい!
23/02/05 23:57:23.29 uXzO1eN10.net
>>678
君の場合は逆張りでもなんでもなく文盲とか文脈読めない人かな
686:この名無しがすごい!
23/02/05 23:59:30.44 cB3vemYx0.net
なるほど
俺の抱いていたイメージはあくまでも知能の高いサイコパスか
幼女は自分のポジションを善人だと信じている、或いはそうと決めているサイコパスって感じか
傍若無人に振る舞いながら主人公として一線は超えない事に納得感のある良い塩梅な人物設計だなぁ
687:この名無しがすごい!
23/02/06 00:10:20.84 l+yjIpln0.net
銀英伝のオーベルシュタインはかなりサイコパス気質だろう
688:この名無しがすごい!
23/02/06 02:29:58.49 sTHO3lsU0.net
オーベルシュタインは他人の気持ちもよく分かったうえで、自分の主義主張のためにそれを躊躇なく踏みつける奴のように思う
トリューニヒトはちょっと怪しい
689:この名無しがすごい!
23/02/06 04:18:07.37 wOGayOed0.net
トリューニヒトにサイコパス風味を感じるというのは分かるが厨二からは遠いな
ヤンやラインハルトの方がずっと厨二くさい
作中人物からも銀英伝ファンからも蛇蝎の如く嫌われている一方で後者からはミョーな人気もあるというのはなんとなく分かる気がする居そうでなかなか居ないタイプの悪役だろう
厨二的な正義の真逆ってコンセプトのキャラ造形かもしれん
690:この名無しがすごい!
23/02/06 05:31:12.55 mFQclF2K0.net
中二やサイコパスなんて概念が世の中に浸透する前に書かれた作品に、
カテゴリ分けして悦に入るようなのキモイ
691:この名無しがすごい!
23/02/06 05:49:50.84 IwZkWoMf0.net
オーベルシュタインはそもそも自分のせいでキルヒアイス死んだ事に責任感じて、自分なりにラインハルトに尽くしてる作者に言われてなかったっけか
リヒテンラーデ一族連座する際に、そんな実行してラインハルトの精神大丈夫?って急に気を遣い始めるし。ラインハルトが暗殺犯に問い詰められた際にヴェスターラントの件を進言したの自分だとか言うし
ヘイトは全部自分に向けてラインハルトに行かない方向にするのキルヒがヘイト解消してた代わりだろうし。無論カイザーに汚れ役させない意味もあるだろうけど
692:この名無しがすごい!
23/02/06 05:57:27.37 IwZkWoMf0.net
厨二くさいって個人的には言動行動に酔ってたりかっこつけに特別感を感じたり、他人と違う事を見せつける事に舞い上がったりしないと思わんかな
ヤンやラインハルトは素でやってるから厨二の憧れの対象になっても当人は厨二ではないよう感じる
トリューニヒトはサイコパスだと思うけど
693:この名無しがすごい!
23/02/06 09:23:50.33 yfb08WHu0.net
人間味のある人物像を生きた人間として分類するのに概念が浸透する前も後ろもない
作中人物を概念やら属性やらでしか見る事ができないからそう言う発言になるんだぞ
694:この名無しがすごい!
23/02/06 09:31:28.14 +V3kRo9Wd.net
オーベルさんは主君のために自己犠牲しようとしてとことん裏目に出る愛されキャラやぞ
諌言したらキルヒは死ぬし、ヘイト集めようとしたらラングがやらかしてロイエンタールが敵対しちゃうし
695:この名無しがすごい!
23/02/06 10:11:14.45 66GrrqAed.net
オベは自業自得。
劣悪遺伝子排除法が憎いなら、多数の都合の為なら少数の犠牲やむなしって理屈は取るべきじゃなかった。
ヴェスターラントは助けるべきだし、ラングは最初から排除すべきだった。
696:この名無しがすごい!
23/02/06 10:13:16.84 66GrrqAed.net
サイコパス云々で言うと、ラインハルトがまさにソレだ。
697:この名無しがすごい! (ワッチョイ 7f4f-q+RK)
23/02/06 10:25:09.21 PxJQ3/AM0.net
うるせえ!
夜中に鶏のササミ買いに行くぞ!
698:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4fad-wkhH)
23/02/06 10:28:38.29 9HEGShB20.net
マキャベリズムを徹底する
のと
サイコパスではキャラとして雲泥の差があると思う。
その辺を一発で分からせる、夜中に鶏のササミ買いに行くエピは凄いわ。
699:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0f54-hKMV)
23/02/06 10:28:41.07 +dHPqllu0.net
夜中に叩き起こされる肉屋可哀想
700:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4fad-wkhH)
23/02/06 10:35:35.51 9HEGShB20.net
>>699
やっぱオーベルシュタインはサイコパスだわ
701:この名無しがすごい! (ワッチョイ 3f3d-hEYN)
23/02/06 12:26:27.40 yfb08WHu0.net
コンビニとか24時間営業の業務スーパーとかかも知れないだろw
702:この名無しがすごい!
23/02/06 14:10:18.55 +V3kRo9Wd.net
そういうのルドルフ大帝時代に死ぬほど排除された世界なんだよ
703:この名無しがすごい!
23/02/06 14:15:26.97 b2+gea4J0.net
ルドルフ大帝「セルフレジとか電子マネーとか年齢確認とかようわからん!全部廃止廃止!肉も魚も野菜も対面販売の小売店舗だけの営業な!」
704:この名無しがすごい!
23/02/06 16:39:10.70 lyDQwFaG0.net
弱肉強食排除法とかで、野良犬は居ないし、残飯出すのも駄目なのだ
705:この名無しがすごい!
23/02/06 17:01:59.76 IwZkWoMf0.net
銀英伝で優生学とかアホらしいけど、個人能力差と遺伝性がある世界観で人間ダビスタする作品てなんか少ない気がする
貴種は凄いってアプローチから世界観入っててコイツら平民と交配可能なだけの別種だろって感じのゼロ魔とか本好きみたいのでなく
漠然と主人公の息子は強いとか強い一族の名門がぽつぽついるとかでもなく。競走馬の血統みたいなかけ合わせを国や文明圏規模とかでやってるの
706:この名無しがすごい!
23/02/06 17:13:47.55 YBUk92EE0.net
カッペが優秀スキルの血を取り入れて強化っていう方式だったっけ
追放じゃないけど有名所だと、甘く優しい世界で生きるには が、隔世遺伝でハブられ系の一つ
狙った能力を引き継がないのも、時々あるよね
確かに少ないな
707:この名無しがすごい!
23/02/06 17:56:26.14 4KQO+RpP0.net
良い設定思いついても
他人がすでに通った道なのがつらい
708:この名無しがすごい!
23/02/06 18:02:38.75 lXXy0rxq0.net
血統による品種改良が行われるなら
逆に利権となるので文明圏全体でとかにはならない。
最初に抜きん出た所が血統を独占化する
つまりは王族だったり、少数の貴族化だ。
確実に血統による門閥家も起きる、うちは一族とかみたいにな。
そうなれは血統その物に価値が出たら、あとはもう政治の道具であり
現実世界でも見るような貴族社会の出来上がりだ。
文明圏やら国家の枠でとなると、SFとか見に行った方が速いかと。
709:この名無しがすごい!
23/02/06 18:07:17.76 +dHPqllu0.net
ヒモがまさにそれだな
710:この名無しがすごい!
23/02/06 18:15:30.11 h4UwDQeGa.net
勇者や聖女の血を王族に取り入れようとかする作品も含めれば珍しくもなさそうな気がする
711:この名無しがすごい!
23/02/06 18:54:56.74 IwZkWoMf0.net
>>708
?
「最初に抜きん出た所が血統を独占化」ってそれが競走馬の血統なのでは?サラブレッドだって門閥なのでは?馬は血統その物に価値が出るでしょ。種馬や種付けは競走馬政治の道具だし
強い一族の名門がぽつぽつってのはナルト想像しながら言ってた。内輪だけで回してたり強い一門だから強いって概念じゃん
それで利権や政治の道具になるならそれこそ一門で独占とはならず、文明圏やら国家の門閥になるから、うちは血統はあってもうちは一族にならんのでは?うちは一門にうちは血統や千手血統やうずまき血統が入る
超越者に家畜扱いとか貴種だから貴種って概念の世界でないなら、そら現実の貴族社会に近いようになるのでは?でも優れた品種つくる交配ありきの継承になって能力差が激しい以上はそれだけで社会の基礎が変わると思う
>>710
ヒーローの息子はヒーローであるって概念世界観じゃない遺伝性なら、一発屋になりそうだからいきなり王族に取り入れは厳しい気がする
712:この名無しがすごい!
23/02/06 19:06:32.73 HMWOp32dp.net
>>710
何度も勇者召喚とか聖女の代替わりが起こってる設定だと珍しくないね
盾の勇者でも、過去の勇者を美男美女で囲って血を取り込む事で栄えたフォーブレイって国が出てくるしね
ちなみにこの場合、勇者を囲うのは能力目的ではなく、国際的な発言力の強化を目的としている
作中の王は勇者の末裔ではあるが、人より多少力が強いだけのただの人間
713:この名無しがすごい!
23/02/06 19:48:59.34 xCR11x9B0.net
貴族の血統は能力主義による選別ではなく資産や既得権益の継承維持によるもので21世紀の遺伝的な優生思想とは関わりがない
寧ろ資産継承の正統性・独占から近親交配が増えたことにより障害児などが生まれる可能性が増える
どちらかと言うと奴隷やスポーツ選手にこそ競走馬さながらの優生思想が用いられた
アメリカの黒人奴隷は資本主義の元に効率の良い労働力を生み出す為に体格の良い奴隷同士で繁殖が行われ良質とされた女性は多産をし、男性は種馬として使われた
714:この名無しがすごい!
23/02/06 19:53:38.64 xCR11x9B0.net
SFだと遺伝子レベルからのデザインヒューマンとなって親と子と言った概念すらなくなるものが多い
物語上それでは感情移入・共感が生まれないので元となった人間やデザインヒューマン同士で子供作ったと言った設定が何かしら出てくることが多いが
『ブレードランナー2045』もデザインヒューマンの物語でありながら家族の物語として作られている
715:この名無しがすごい!
23/02/06 19:57:19.85 wOGayOed0.net
競走馬が直接に利益を生み出すのは競争することによってだから一勢力で独占するわけにはいかないし少数による寡占も望ましくはない
勇者サンデーサイレンスだのディープインパクトだの(の血筋)が闘技場で剣闘して賭けの対象になるだけの世界なら種馬よろしく年間ウン百回子種ばらまいてもかまわんさ
けど複数の勢力が軍事的に争う世界で革新的な新戦力になるような存在な世界で同じことやるのは現世で例えれば核兵器を最初に開発した国が目先の利益目当てで世界中にそれを売りさばくようなもんじゃろ 無責任極まりない
716:この名無しがすごい!
23/02/06 19:58:57.55 xCR11x9B0.net
恐らくだがアメリカの黒人が取りわけスポーツで強いのは19世紀以前の奴隷の繁殖ビジネスの影響だと思う
世界的に見ると黒人が取りわけスポーツに強いわけではないからね
717:この名無しがすごい!
23/02/06 20:08:36.11 xCR11x9B0.net
>>715
核兵器は売らずに独占する事で優位性を保つ
目先の利益で言えば自分達だけが持つ事で優位に立てるから売ったら利益どころか損失を被る
特に核兵器は圧倒的な破壊力を誇るので一発でも百発持ってる相手を脅すことができる
各兵器は技術拡散によって広まっていった
核爆弾の技術を独占しようとしたが基礎理論自体は世界で研究されていたので完全な封鎖は不可能だった
実験の成功は各国の研究を加速させて先進国で次々に成功していった
核が拡散したのはソ連崩壊後
国として政治経済が混乱して軍の統率が緩んだのちに核燃料や爆弾そのものが横流しされた
718:この名無しがすごい!
23/02/06 20:12:55.28 xCR11x9B0.net
大抵拡散するのは経営者や開発者ではなく第三者の手によるもの
開発・経営的には独占状態を少しでも長く維持できる様に苦心する
それが一番利益になるから
719:この名無しがすごい!
23/02/06 20:20:30.66 xCR11x9B0.net
勇者と言った取り分け能力が凄いものが現れ王家にその血を組み込む
しかし縁戚関係の他の侯爵などからしたら全く新しい自分達に関係ない新たな家名が生まれ継承順位が下がるなり国の要職につくなら迷惑でしかない
資産や既得権益の継承によって地位・富が安泰されているのだから能力主義は貴族社会に対するカウンターで到底受け入れ難いだろう
能力主義と言うのは何があっても受け入れることができず常に決まりきった伝統による継承順位が先ずは優先されないと社会体制は崩れてしまう
720:この名無しがすごい!
23/02/06 20:22:25.57 xCR11x9B0.net
勇者が革命起こして新たな体制作る方がまだ妥当な流れの気がする
721:この名無しがすごい!
23/02/06 20:31:51.52 xCR11x9B0.net
ローマ帝国末期の例で言えば皇帝が勇者にあたるだろう
ローマ元老院とその周辺の家が貴族であり政治と既得権益を牛耳っている
たいしてローマ皇帝は戦時における将軍としての手腕が重視され実施的な指揮官で元老院が軍人から選び任官した
任官後は兵站における財政の権限が必要となるので政治経済に対する権限を得て実質的な国のトップとなる
皇帝以前は執政官と呼ばれ戦後は執政官の地位を返上する慣わしだったがアウグストゥス以降は皇帝として君臨ししばしば血縁による継承が行われる様になった
その為皇帝を引き摺り下ろすために元老院は暗殺によって皇帝を代代わりされるローマ皇帝は短命で血生臭い歴史が繰り返された
722:この名無しがすごい!
23/02/06 20:36:46.40 xCR11x9B0.net
勇者が国を統治すると言う設定はローマの元老院と皇帝の関係が一番しっくりする
中世ヨーロッパの初代の王は皆山賊か海賊でそれらの物語は野蛮に過ぎる
また文字すら持っていなかったアホどもの集まりだったので後世に綺麗な形の伝説を作りあげたんだろうが
723:この名無しがすごい!
23/02/06 20:42:37.83 xCR11x9B0.net
NETFLIXの『ヴァイキング』(2016年)
ヴァイキングのタイトルで幾つもあるので紛らわしいがノルウェイ製作のコメディ版
個人的にはこれが一番変にカッコつけていない素朴で野蛮でナンセンスなヴァイキングの暮らしが描かれていて好きだったが
724:この名無しがすごい!
23/02/06 20:45:58.35 q2QxqYnY0.net
利を求めるなら革命によって社会が混乱した後より、現体制からの方がより多くの利を得られると思うが
725:この名無しがすごい!
23/02/06 21:06:30.22 O3lfiKIid.net
商品によるって話し
コピー商品がすぐ作られるものなら早めに売った方がいい
例えばDVDや本や情報商材
これは世の中にあっという間に広がるからもったいぶってると商機を失う
対して武器は雇われている兵士からしたら「目先の利益」を求めて横流しした方が金になる
しかし国としたら最新兵器によって砲艦外交による不平等条約による圧倒的有利な貿易が出来るので売らない方が利益が大きい
726:この名無しがすごい!
23/02/06 21:08:37.32 O3lfiKIid.net
商材による商機
経営者と労働者
そう言った種類や目線によって変わるのでクソも味噌も一緒にして単純化して語れないだろう
727:この名無しがすごい!
23/02/06 21:25:32.92 O3lfiKIid.net
核兵器は民間が作る様な武器じゃないので目先の利益で売った方がいいと言う事がナンセンスと言うか飛躍し過ぎ
悪の軍事産業が自国の政府に内緒で他国に売っていたなんてのは三文小説やスパイ物でよく見るが実際はリスクにリターン見合わないだろうな
倒産寸前の軍事企業や従業員が横流しする程度では
経営陣としても経歴がクリーンな方が次の商売や就職に有利だし国相手の背信行為はリターンに対してメリットが薄すぎる
728:この名無しがすごい!
23/02/07 01:47:07.01 vuz3pLhTx.net
変なたとえから怪しげな知識披露になって来たと思っていたら、三文小説とかスパイものとかの批判まで始めるとか困惑しかないぞ
そういう作品はそういう設定というだけで別に事実だと主張しているわけじゃないだろ?フィクションをフィクションとして受け止める心のゆとりを持とうぜ
729:この名無しがすごい! (ワッチョイ cf01-rq4H)
23/02/07 02:28:17.87 oVBaW5To0.net
水×土=草
土×水=氷
730:この名無しがすごい!
23/02/07 02:49:50.26 kycY7RXV0.net
フィクションはフィクションとして合理性のある描写かどうかも考察しないと
その上で敢えて取り入れていく物ではなかろうか
731:この名無しがすごい!
23/02/07 02:57:15.29 kycY7RXV0.net
水×風=波
風×水=湿気
水×土=泥
海×地=津波
氷×火=メドローア
732:この名無しがすごい!
23/02/07 03:04:24.67 oVBaW5To0.net
「このレベルまで考えを巡らせろ」という命令が本の中にあるから読者はそのレベルで考えて矛盾が生じる部分で引っかかってしまう
逆を言えば「これ以上は考えるな」という命令を与えればそれ以上は考えない
羅生門の下人の足の形やパーソナルカラーを考えるのが無駄なように、フィクションには「ある」「ない」のほかに「答えがない」が存在する
リアリティラインを弄ればある程度何とかなる
733:この名無しがすごい!
23/02/07 04:41:32.97 l85Dvy2P0.net
新米錬金術師の店舗経営が「サラサのアトリエ」と揶揄されてるが
知らずに既存作品とネタ被りしたケースって他にどんなのがある?
俺が作家だとして某有名MMORPGのパクリと言われても
「自分はコマンド入力を待ってくれるゲームしかできんから確かめようがない」で押し通す
734:この名無しがすごい! (ワッチョイ 3fbd-9sAx)
23/02/07 05:16:49.95 kycY7RXV0.net
『オーバーロード』はラグナロクオンラインを参考にしている
『フェアリーテイル』は明言されてないがファンタジーアースゼロやラグナロクオンラインを参考にしている様にしか見えない
『迷宮くそたわけ』「ニンジャと司教』ウィザードリー
探せばいっぱいありそうだけどパッと思いつくのはそんな所
735:この名無しがすごい! (ワッチョイ 3fbd-9sAx)
23/02/07 05:22:10.86 kycY7RXV0.net
何に影響されているかは明確にしてもいい気はするけど
完全な二次創作の場合はハーメルン
Fantiaあたりもいけるのかな?
736:この名無しがすごい! (ワッチョイ 3fbd-9sAx)
23/02/07 05:28:48.67 kycY7RXV0.net
隠すより敢えて影響を受けているとした上でファンを呼び寄せた方がいい気もする
線引きを言葉にするのは難しい
何もかも他の何もにも似ていないものなんて存在しないし参考にした作品もまた他の作品から影響を受けている
文学はそうやって連綿と繋がっているから
737:この名無しがすごい! (エムゾネ FF5f-9sAx)
23/02/07 06:17:06.41 1MRjv5L/F.net
悪役令嬢のテンプレの乙女ゲーって『アンジェリーク』辺りから始まっていると思うけど決まった様に貴族学園が出てきて王子様とその取り巻きがいて、地位の低いヒロインと悪役となる侯爵令嬢って構図があるけど一々パクリと言われない
738:ああああ (スフッ Sd5f-Vz+y)
23/02/07 06:26:27.91 vEDqUKo+d.net
赤魔道士みたいな魔法戦士系のキャラが半人前になるって設定について
リソースの問題という話をよくされるけど、人間の限界値を超える部分が魔法の分野にあるなら、魔法使い≧魔法剣士>戦士の力関係で、近接戦なら魔法戦士一強じゃないかとも思うんだけど、どう思う?
739:この名無しがすごい! (エムゾネ FF5f-9sAx)
23/02/07 06:28:00.58 1MRjv5L/F.net
アトリエシリーズのなろう作品って言うと『生き残り錬金術師』を読んだの思い出したわ
740:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa93-6xLr)
23/02/07 06:28:39.31 IR2npAQba.net
オバロがラグナロクを参考にしてるってのは初めて聞いたな
ラグナロクオンラインはあまり詳しくないけど元ネタ北欧神話くらいしか共通点ない気がするけど
どっちかと言うと作者自身がTRPGオタクで設定なんかの着想もそこから得てるって方が有名だろう
741:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa93-6xLr)
23/02/07 06:35:43.35 IR2npAQba.net
>>738
戦士には魔法とは別に身体強化するスキルなり剣技スキルなんがあったり単純に剣の技量に優れてたりするからじゃ
スキルも含めて魔法だろってならそうね
742:この名無しがすごい!
23/02/07 06:43:24.18 1MRjv5L/F.net
対人ゲーム的には通常三すくみの形にする
実際にはもっと職があって複雑になるけど
魔法使い>戦士
戦士>魔法戦士
魔法戦士>魔法使い
後は設定次第
無職転生は魔力が身体能力に反映されるっていう説明で決闘の様な形だと剣士は超人と化して魔法使いより強い
戦争の様にお互い遠距離から攻撃してる場合は魔法使いの独壇場
ドロヘドロだと魔法使いは全く違った生き物で、魔法を使える機関を体内に備えており魔法使いに人間は勝てない
D&Dやソードワールドは能力値が基本同じでサイコロ目によるけど総合値(リソース)の振り分けにより習得技術の補正値を得る
743:ああああ
23/02/07 06:54:47.12 vEDqUKo+d.net
なんかさ、ハイファンは戦士スキルによる身体能力向上をもっと具体的にやってくれと思う
鬼滅の訓練みたいなのでも、ジョジョの波紋修行でもいい
レベルで強くなるみたいなのはなぁ
744:この名無しがすごい!
23/02/07 06:59:34.59 2M7B1Uzz0.net
俺にとって赤魔はFF3の知識しかない
序盤は優秀
745:この名無しがすごい!
23/02/07 07:00:16.85 dkFeySkEd.net
魔法戦士というと、ドラゴンボールみたいなのも
魔法戦士の一つの形だよなと
あいつら近距離、遠距離どっちもツエーよ
あの世界の魔法って、もっと搦め手みたいな感じだけども
746:この名無しがすごい!
23/02/07 07:01:39.41 1MRjv5L/F.net
魔法というものを特定の人間にしか使えないギフト・超能としたり、特殊訓練によって得る事ができる技術とした場合はそれを使えないものよりは強いんじゃないの
ただ剣術において巧遅拙速と言う言葉があり、どんなに器用に技を使っても単純に早く剣を振った方が概ね強いと言う単純明確な真理がある
魔法剣士といってもその魔法とやらはどんな効果がありどの程度の予備動作が必要なのか
結局は作者の描写・設定次第でどうとでもなってしまう
『地味な剣聖はそれでも最強です』だと剣技を極めた結果、相手の動作から技の起こりを読み切って常に先手で斬り殺すってやっていたが
当たれば最強でも溜めが必要なら戦いの最中に魔法を使おうとする事自体が隙となる
『ジャングルの王者ターちゃん』でも気功術は強力だけど殴り合いの最中に迂闊に使うとモーションの長さと気を貯める時間が好きとなるから純粋に殴り合った方が良いとなっていたが
747:この名無しがすごい!
23/02/07 07:03:51.98 5eeztDq+0.net
>>715
能力遺伝の世界では一門一門がバラバラに存在して門閥を組まないって事?
最強遺伝子一門からすれば独占が優位だけど、腕力だけで政治を左右できるほどの超絶差異がなければ、門閥から省かれるデメリットでかいと思うし
合従連衡も出来ず今度は政治ミームの適者生存から外れていかない?遺伝子プールも狭くなるし、腕力取り柄のボッチが能力衰退したら速攻消滅レベルで没落するレベルでミームの適者じゃないと思う
例えば婚姻結べば同盟とか融資そういう政治の道具に遺伝子使うのにやらんの?
>>719
勇者が侯爵家出とか血統書付きで能力の発揮が遺伝的に予想出来るならいいけど、平民出とかなら711で言ったように一発屋になって王家弱体化しそうだから貴賎結婚は現実以上に難しいと思う
>>720
それ遺伝性もはや関係ない勇者popする世界で言うべき話では?一人強くてもヴォルデモートにしかならんと思う。革命には革命の土壌があるし、土壌あるなら革命起きてそうだねってなる
748:この名無しがすごい!
23/02/07 07:07:49.77 1MRjv5L/F.net
インディジョーンズだと鞭vs剣という構図で銃を抜いて撃ち殺すというシーンが有名
銃を魔法と解釈するなら距離を保っての決闘ならズドンと一発打ち込めば距離の関係上魔法使える方が圧倒的に有利なのは明白
749:ああああ
23/02/07 07:07:51.00 vEDqUKo+d.net
>>746
いくらなんでも、剣の間合いで魔法使うようなのは下の下だよ
750:この名無しがすごい!
23/02/07 07:11:02.63 1MRjv5L/F.net
魔法と言っても身体強化魔法と言ったバフ系魔法もあるし
結局君の反論は全て君の脳内の設定に基づいてストーロマン論法だから
僕はただ例を挙げただけで後は君が好きに設定すれば良い
751:この名無しがすごい!
23/02/07 07:11:24.77 i3Ge2r840.net
>>742の三すくみも距離の問題なの?
遠距離に強い魔法使い
近距離に強い戦士
どちらもイケるが専門家には負ける魔法戦士
なら
752:この名無しがすごい!
23/02/07 07:12:01.42 1MRjv5L/F.net
ストローマン論法
753:この名無しがすごい!
23/02/07 07:14:36.58 1MRjv5L/F.net
>>751
ゲームだとバランスの関係上だね
距離の場合もあるし耐性やステータス値の場合もある
対人ゲームだと単純に勝率の統計からスキル射程・ダメージ・ステータス等を調整して勝率50%になる様に調整される
754:この名無しがすごい!
23/02/07 07:16:29.91 i3Ge2r840.net
途中送信スンマセン
>>751なら
魔法使い>戦士
は近距離戦に持ち込ませるコトなく魔法使いが勝つ
戦士>魔法戦士
は魔法戦士の遠距離攻撃では戦士を止められず近距離戦で戦士が勝つ
でいいとしてどう調整すれば
魔法戦士>魔法使い
に出来るの?
755:ああああ
23/02/07 07:16:55.88 vEDqUKo+d.net
魔法戦士は極められないってのもなんだかな
エルフとか魔族とか寿命が長い、魔力持ちなら可能だと思う
魔王ってのがそれかもしれんけど
756:この名無しがすごい!
23/02/07 07:17:48.01 1MRjv5L/F.net
文章的に考えれば
魔法使いは遠距離から一方的に戦士を攻撃できる
魔法戦士は魔法使いの魔法を防御する結界が張れるので近付いて斬り殺せる
戦士は魔法戦士の魔法程度は盾で防御でき接近戦では腕力で勝る
757:この名無しがすごい!
23/02/07 07:18:13.85 dkFeySkEd.net
>>748
あのシーンの誕生秘話が実は、暑くて体調悪いわ、スケジュール切羽詰まってるわでサクッと済ませる為だったという
URLリンク(www.google.com)
世の中、どんな裏事情が名シーンに関わってるか分からんものだ
758:この名無しがすごい!
23/02/07 07:19:56.69 1MRjv5L/F.net
三すくみの構図は勝率100%の力関係ではなく70-60%程度の相性問題
759:この名無しがすごい!
23/02/07 07:23:23.76 5eeztDq+0.net
>>755
まあ一年で1000時間やったのと1000年で1000時間やったとで恐らく前者が強いように、熟練度の減衰はあると思う
ただ30代で人間は肉体が衰えるのに技が全盛期ではないように、熟練度より寿命の方が人間にはでかいので
エルフの魔法剣士が人間の剣士や魔術師より強いはあると思う
760:この名無しがすごい!
23/02/07 07:28:12.24 1MRjv5L/F.net
強さ議論なんてのは作者の匙加減で幾らでも盛れるでしょ
ゲームの場合はバランス調整がある
バランス悪ければプレイヤーの選ぶ職が特定職に偏るだけ
ジョブやスキル・チートの強さで語ると不健全さや不正・不公平感が生まれる
主人公の機転や駆け引き・それまでの伏線などの積み重ねで勝利する方が好感を得やすいとは思う
761:この名無しがすごい!
23/02/07 07:32:22.49 i3Ge2r840.net
>>756
なるほどありがとう
>>758
でなきゃただのジャンケンになっちゃうもんね
762:この名無しがすごい!
23/02/07 07:32:23.07 5eeztDq+0.net
>>749
ジェダイやシスは剣の間合いでフォース使うし746の言うように予備動作しだいでは?
ドゥークー伯爵とか片手サーベル術スタイルで半身で戦いながら反対の手で物や電撃や念動力飛ばしたりしてる
斬り合いの途中で蹴りや投げも入れるしその延長のようにフォースも使う。まさに手足を使うように
763:この名無しがすごい!
23/02/07 08:02:24.15 IR2npAQba.net
魔法も剣技も一流の魔法剣士が最強なんて作品もあるだろうし、強弱なんかその作品内でつければいいだけだわな
764:ああああ
23/02/07 08:04:53.97 vEDqUKo+d.net
>>762
俺が思うのは、その達人がもし魔法も使えるのなら、また違った流派になって、使える達人と使えない達人が立ち会った時に、どっちが勝つか?って感じなんだ
765:この名無しがすごい!
23/02/07 08:11:28.77 dkFeySkEd.net
イメージ的にはアイテムを駆使して戦うゼルダのリンクのイメージ
剣だろうが魔法だろうが使えるものは使って勝つ
766:この名無しがすごい!
23/02/07 08:14:35.32 qekIg7qu0.net
>>764
そろそろ自分で考えろ
お前が考えるものがお前にとっての最強
正直気分悪い受けごたえしやがるから腹立つ
767:ああああ
23/02/07 08:23:59.15 vEDqUKo+d.net
それ言ったら、このスレ終わるだろ
作者の勝たせたい方が勝つって
768:この名無しがすごい!
23/02/07 08:36:41.87 S7CnoKsSa.net
TRPG的には魔法戦士は弱いというより必要経験値が多いから成長が遅いだな
同時期に同じくらいの成長させると器用貧乏感が出てくる
複数のジョブ取れるシステムだと専門分野が伸び悩んだりカンストしだしたら嗜みに他のジョブ鍛えたりするからある意味魔法戦士だらけになることもある
769:この名無しがすごい!
23/02/07 08:44:22.61 FtbuHTPC0.net
成長が遅く、専門職の最高スキルまでは取得できない
そんなイメージだな
770:この名無しがすごい!
23/02/07 08:59:04.87 x6SPvprNa.net
赤魔道士「世界同時革命万歳!道士諸君、今こそ立ち上がるのだ!」
771:この名無しがすごい!
23/02/07 09:03:18.05 euZNKvLwd.net
魔法使い=遠距離=ダルシム
魔法剣士=中距離=リュウ
戦士=近距離=ザンギエフ
なお実際の勝率については考えないものとする
772:この名無しがすごい!
23/02/07 09:03:26.53 xYFXVx6V0.net
フォースという遠距離攻撃の可能な力を持っていながらライトセーバーによる近距離バトルが成立するのはジェダイとシスがある種の価値観を共有しているからだろう 極論その方がカッコイイからということ
…と以前カキコしたら「あれがフォースを用いるのに最も効率のいい方法という設定がある」というレスがあったがそれもメタ的にカッコイイちゃんばらやらせるための理屈付けに過ぎんのだろう
でもそういう言い訳的アリバイ的な設定でもないよりゃあった方がいい
ガンダムのミノフスキー粒子なんかも元々はそういうアリバイ的な設定に過ぎなかったようだが当初の想定を超えてイロイロ広がっとるし
773:この名無しがすごい!
23/02/07 09:08:11.30 OfpN1GMo0.net
>>770
サマルトリアの王子「剣と魔法を操るオールラウンダー型勇者なら俺に任せろー(バリバリ」
774:ああああ
23/02/07 09:11:27.61 vEDqUKo+d.net
>>771
CPU同士だとザンギ最強になるんだったかな
775:この名無しがすごい!
23/02/07 11:06:34.07 vIT7zq9hp.net
>>767
別に終わらん
小説だから勝たせたい方が勝つのが普通
どちらが勝つ小説が読みたいかで議論すればいい
逆に、作者もどちらか勝つか分からないなんて物語として破綻してる
何でもかんでも数値化したいってゲーム脳かよ
勝率○○%とかステータスとやってる事変わらんぞ
776:この名無しがすごい!
23/02/07 11:33:32.55 DsAbylQZ0.net
ジェダイのフォースとライトセイバーの話になって
ライトセイバーの剣術流派の話にならない珍しい流れ。
まぁあればなんか凄いフワフワした流派分けだけどねw
777:この名無しがすごい!
23/02/07 11:53:22.85 5eeztDq+0.net
異世界コミンテルンや異世界ジャコバンは神殺しするんだろうか?貴種限定でない体形だった魔法ある世界なら魔法は普通に使うと思うけど
現世利益出す神が異世界にはいるだろうけど、現実のいい領主も餌を多くくれるだけで家畜扱いされてるのに変わりはない理論でギロチン銃殺だし
神が反発して土地を痩せさせるまねしても、かえって革命の狂騒で革命の敵・人民の敵のレッテル貼られて人民が大量餓死しても闘争は続くだろうし
778:この名無しがすごい!
23/02/07 11:57:11.50 3jVevPd6d.net
>>738
魔法使いの魔法の威力次第かなぁ
魔法が最大威力で手榴弾ぐらいなのか、ミサイルぐらいの威力なのか
魔法発動が呪文なのか無詠唱なのか
でも変わるだろうし
強化魔法の有無、戦士が強化魔法使えるか?でも変わるだろうし
779:ああああ
23/02/07 12:40:12.93 vEDqUKo+d.net
>>775
数値化?
780:この名無しがすごい!
23/02/07 13:03:20.79 vuz3pLhTx.net
>>730
特定の前提で合理的じゃないとしても別の前提なら合理的かもしれない
その別の前提は無数にあるので作品で明言された設定だけで不合理じゃないなら意味のない考察よ
ここでたまに「特に言及がなきゃ現実準拠だと考えるべき」という人も出てくるけど
じゃあ特に言及がなきゃ現実なみの許認可規制があるのかという話で、一々現実との差異を書いていたらキリがないぞ
もっともらしく言いがかりをつけられるんでそういう場合には便利だろうが、
本気でそう思うのなら現実を舞台にした作品だけ読むようにしないと色々無理だろ
781:この名無しがすごい!
23/02/07 13:33:04.44 EZVcu6xK0.net
特に言及がないところは現実準拠であるかもしれないと考える → まあわかる
特に言及がないところは現実準拠とみなすべき → そうはならんやろ
※ 異世界の話です
782:この名無しがすごい!
23/02/07 14:43:11.10 qekIg7qu0.net
特に説明がなければ現実準拠で考えるのは当たり前だろう
世界の設定を全て語る事は出来ないのだから
物語で語られた瞬間に現実との差異を認識する
それまでは物語の世界は漠然とした形でしか存在しない
そのベースは日常での素朴認識論的なものを思い浮かべるだろう
シン・エヴァゲリオンのマイナス宇宙での親子喧嘩
ここでの戦闘でスタジオ内のセットが壊れて撮影機材がなどが背景に映るシーンがある
その瞬間にそれまで認識が一新されて新たな世界が想起されて広がる
783:この名無しがすごい!
23/02/07 14:52:22.11 qekIg7qu0.net
逆に言えばその世界での暮らしぶりを書かないで読者に何が伝わると言うのか
作者の気持ちをテレパシーで察してくれとでも?
違いを説明口調で書く必要はないが表現として必ず出てくる
出てこなければ読者は自分の常識に照らし合わせて想像する
784:この名無しがすごい! (スッップ Sd5f-S4+3)
23/02/07 14:55:40.34 3jVevPd6d.net
爬虫類の卵って食べられるの?
仮に鶏と同じ大きさのトカゲや蛇の卵があったら
白身や黄身の割合は同じ?
785:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa93-F1up)
23/02/07 14:56:13.69 arsORGJEa.net
例えば、異世界いって地面に足がつくことが驚く描写があったとする
それレベル(ここの住民は経口摂取が主な食事法だとか)がいちいち出てくる物語があったら俺は読む気なくすな
786:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0f54-hKMV)
23/02/07 14:57:16.77 FtbuHTPC0.net
そう。ちゃんと書かないと読者は自分の脳内フィルターで想像する
逆に言えば、書かなければ勝手に想像してくれるのだ
何を書くかよりも何を書かないかが大切と言うのはコレ
787:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4f5f-ACWM)
23/02/07 15:02:25.17 EZVcu6xK0.net
書いてない部分を仮に自分の常識に当てはめて解釈するのはそれが仮定にすぎないことを意識してるなら問題ないのよ
その解釈がまちがっている可能性を想定できないのはアウト
788:この名無しがすごい!
23/02/07 15:12:37.44 ph+mLCvi0.net
そりゃ捻くれているだけ
実際には疑っていたいっていう気持ちを持っているだけで実際には疑っていない
789:この名無しがすごい!
23/02/07 15:20:23.73 ph+mLCvi0.net
宇宙空間での生活や半魚人の物語や鳥などの空を飛ぶ生き物を主人公にしていなければ特に説明がなければ地面を歩いて移動すると考える人がほとんだろう
これが半魚人の物語なら舞台を水中として泳いでいると言った書き方をするんじゃないのか
ベースとなる現実との差異を自然と書くとおもうのだが
それ自体をトリックとして後で実は水中でしたと言う引っ掛けもある
それとも最後まで海底都市での出来事だと説明しないで作者だけえへらえへらと悦にいっているのか?w
790:この名無しがすごい!
23/02/07 15:26:23.46 ph+mLCvi0.net
芸術でいうなら異世界設定とは認識の拡張になる
現代美術の一見すると奇妙で理解しがたい表現はその作品の説明とセットで作品とみなす
791:この名無しがすごい!
23/02/07 16:10:28.40 WM19Pphop.net
>>780
作品内に「現実ではあり得ない事」が存在するなら
読者はその「現実ではあり得ない事」を読みに来るんだろ
そんな作品を書く者が「現実との差異を書いてたらキリがない」なんて考える事はない
そんな考えの奴はそもそも「現実ではあり得ない事」を小説に載せないからな
ファンタジー書く奴が「現実との差異を書いてたらキリがない」ってファンタジー要素書くの止めるか?
SF書く奴が「現実との差異を書いてたらキリがない」ってSF要素書くの止めるか?
792:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4fad-wkhH)
23/02/07 16:27:49.84 DsAbylQZ0.net
設定の話じゃなくて
設定の提示の話になってるのは
捻くれたツッコミしてくる設定厨らしくて好き。
793:この名無しがすごい!
23/02/07 17:52:54.76 9ZGzX9abd.net
まず空想話ってのが、嘘言ってナンボのもんだしな
そこで内容を本気にする方が阿呆なのは明らか
まず読む側の前提として、騙されたがってんのよ
ただその上で、嘘が期待外れのものだったり、下らなかったりすると
人は怒るのだと思う
794:ああああ
23/02/07 18:05:01.82 vEDqUKo+d.net
いや、そんな深読みせんでも、なんか長文書いて勝手にヒートアップした様に見える
795:この名無しがすごい!
23/02/07 18:25:23.56 2dzX/EbNp.net
確かに作り話だが、それを嘘と呼ぶのはどうかな
まあ「本当ではない」くらいのニュアンスで使ってるんだろうけど流石に誤用過ぎる
語彙が貧弱と捉えられてもおかしくないレベル
796:この名無しがすごい!
23/02/07 18:45:54.36 EOwRY4CQd.net
小説、フィクション、作り話
wikiによれば
まず、フィクションは「虚偽」や「嘘」の同義語であるが、このような意味のフィクションを論じる場合には真理や虚偽を問題にすれば足り、「虚偽」や「嘘」と置き換えることができるもので、あえて「フィクション」という言葉を持ち出す必要はない
必要ないとは言い切っていても嘘である事を否定してはいない
ちょっと大げさじゃね、くらい
797:ああああ
23/02/07 18:56:53.25 vEDqUKo+d.net
溢れ出す啓蒙精神が抑えきれんのもしれんが、普通、そんなの説明せんでもいいと思うぞ
798:この名無しがすごい!
23/02/07 18:57:49.92 EOwRY4CQd.net
あふれだす衒学欲求
いかんなぁ、反省せねば
799:この名無しがすごい!
23/02/07 19:58:29.93 vuz3pLhTx.net
>>791
>一々現実との差異を書いていたらキリがない
という話から「一々」という言葉を抜いて「作品に必要な嘘を含めて一切出すな」という意味に曲解されても困るんだが
800:この名無しがすごい! (ワッチョイ 3fbd-9sAx)
23/02/07 20:24:26.47 ph+mLCvi0.net
衒学欲求満たすスレですが
ここは
801:この名無しがすごい! (スプッッ Sd5f-Ck6G)
23/02/07 20:29:51.51 EOwRY4CQd.net
荒らしの考え方だな
語るに落ちるとはこの事よ
802:この名無しがすごい! (ワッチョイ 3fad-Z0xx)
23/02/07 20:51:02.16 i3Ge2r840.net
ボタン君が言うとシャレにならんがな
いや私もあんま人のこと言えんのだがせめて衒学欲求に任せてウン連投てのは自粛しようや
それはともかく小説ってかフィクションで衒学的な演出ってーと単なるフレーバーとして過剰な情報で溢れさせたりするがそういうの楽しめるようになるのに必要なのは(もちろん個人の趣味好みというのは当然として)知識量より読書量だと思う
サッコンの異世界モノでは数読んでもダメかもしれんが
803:この名無しがすごい!
23/02/07 21:24:14.03 dCsMvoTqp.net
>>799
一々に「特定のものは除く」って意味なんか無いぞ
「一つ一つ現実との差異を書いていたらキリがない」って言葉のどこに「作品に必要な嘘は除く」って意味が入ってるんだ?
804:この名無しがすごい!
23/02/07 21:32:52.53 7pO0dB/z0.net
今期のなろうアニメでアニメ板でスレ伸びてる作品は突っ込みネタが多いように思う
それはそれでアンチというよりネタを楽しんでる部分もあるので
適当にガバガバなのも人気の要素じゃないかとは思う
異世界に日本のネタを突っ込んで無双しようとする時に無理が目立ってるところはあるかな
全部異世界で話を閉じれば矛盾さえなければファンタジーだからで済む
805:この名無しがすごい!
23/02/07 22:04:35.97 i3Ge2r840.net
ナロタジーはキホンコーゾーがギャグだから開き直ってギャグに徹した方がいい気はする
まーえにも書いたことあるけど昭和テイストなプロレスのファンがプロレスがショーである(いわゆるガチンコではない)のを分かって楽しんでいながらファンでない人からそれを指摘されるとムキになって怒るようにナロタジーの愛好者もナロタジーをギャグとして楽しんでいながら外に対しては認めたがらないようなクッセツしたシンジョーがある気がする
806:この名無しがすごい!
23/02/07 22:51:38.64 EOwRY4CQd.net
ライトファンタジーを認識できないとこうなる
なろうのそれが特別だったり特殊だって事はないのにな
807:この名無しがすごい!
23/02/07 22:53:02.07 JRmlTJ6j0.net
イミも無くカタカナにしちゃうのはカッコワルイと思うヨ☆ミ
808:この名無しがすごい!
23/02/07 23:13:44.34 vuz3pLhTx.net
>>803
あんたの曲解した内容というのはあんたの論旨から推測すべきことなんだが、その疑問って何か意味あるの?
変な思い込みでフィルターをかけてしまう人のいう「現実」って、実際の現実からずれてそうだけど大丈夫?
809:この名無しがすごい!
23/02/07 23:29:31.27 QX8LwapG0.net
>>808
君はいつも自分の妄想を相手に当てはめて反論するね
人はそれぞれ考えが違うんだよ
君の常識が君の異常かもよ
少なくとも君の言説に論理性や妥当性を感じることが少ない
810:この名無しがすごい!
23/02/07 23:30:45.54 QX8LwapG0.net
例えば「べき」
そこまで断定して思う人がいると思えんしな
811:この名無しがすごい!
23/02/08 00:08:20.21 y4NG2pzra.net
~とみなす も断定系じゃん
812:この名無しがすごい!
23/02/08 01:43:35.31 F5vPkINpp.net
>>808
>変な思い込みでフィルターをかけてしまう人
自己紹介乙
問われた事に返答出来ないからレッテル貼りで話を逸らすしか無いのはよく分かったよ
813:この名無しがすごい!
23/02/08 01:50:04.28 F5vPkINpp.net
>>805
なろう小説より読みづらい
自作キャラとの対話形式ブログ書いてそうな文章
814:この名無しがすごい!
23/02/08 05:07:36.83 56Br2TU60.net
まあ矛盾からしか生まれないものもあると思う
腐女子共が心理学まで持ち出して設定の矛盾というか不自然な部分見つけて、その理由を恋愛やらと結びつけた小説書いてるの見ると
815:この名無しがすごい!
23/02/08 07:21:02.10 DQJjQuf7a.net
時間逆行系主人公が
自分に起こった状態を周りに説明しない理由はなんなの?
しばりプレイ?
自分なら真っ先にとことん説明して助けと協力を求めるんよ
816:この名無しがすごい!
23/02/08 07:23:42.42 G4W9Wynd0.net
言えば言うほどドツボを辿る、繰り返すほど不信感が積み上がる
狂人扱い、予知してもそのせいでズレて未来が変わる
そもそも言えないようになってるギミック
物語にならんから、説明してどうにかいく時はクライマックスだけだな
817:この名無しがすごい!
23/02/08 07:26:03.78 elKmYa8yd.net
>>815信じる信じないを延々とやってお前さんは楽しめるのか?
珍しい趣味してるな……作中最初と最後の計2回で十分じゃね
818:この名無しがすごい! (ワッチョイ 3f2c-wkhH)
23/02/08 07:57:56.58 o7L0OZPP0.net
>>815
シュタインズゲートで牧瀬紅莉栖が特別なヒロインとなれた理由が分からないなら
時間系の能力者が主人公の作品を楽しむのは難しいかと。
あるタイミングからはノータイムで主人公の能力の理解者になれるからだ。
他は説明すれば信じてもらえるがノータイムではない。
物語を進める為に、進めようとするたびに同じ説明というパターンを入れなければならないのは
小説としてはキツいで。
819:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0fbd-9sAx)
23/02/08 09:01:32.79 Q7JSpABh0.net
>>815
試しにこのスレの住人をとことん説得してみて
820:この名無しがすごい!
23/02/08 10:05:53.19 Y+IazGA1a.net
試しに両親友人等に俺は未来からこの時間軸上に戻って来たんだって説明して本気で信じてくれる人が何人いたか報告してくれ
821:この名無しがすごい!
23/02/08 10:55:57.84 elKmYa8yd.net
まぁそれが面白い確証あるなら自分で書かない手はないわな
皆がそりゃつまんねーと思うからそういう展開になりにくいだけで
822:この名無しがすごい!
23/02/08 11:03:59.92 fbj20UzC0.net
いつだって初耳になる時間系の能力に関する傾向と対策を即座に立てられる高い知能が求められるから
十中八九能力者にとってはそんなの既に試した後だよ、ってなるレベルの協力しか出来ないので能力者が幾度も試行する中で最後まで協力者となれる人材は希少過ぎる
つまり牧瀬紅莉栖くらい設定もりもりにして初めて助けになれる
823:この名無しがすごい!
23/02/08 11:24:38.72 /J2YrKDZp.net
槍の勇者のやり直しで説明してるじゃん
あれ見ると思うけど、先に本編完結してからの時間遡行Ifストーリーだと、先の展開の説明が最低限で済むから便利だよな
824:この名無しがすごい!
23/02/08 12:54:14.11 kkVmae/g0.net
書くあるいは読む立場として考えるとおおむね他の皆さんに同意だけど自分が逆行系主人公の立場だったら説明したくなる(周り全員とは言わずとも誰か一人だけでも分かって欲しくなる)ってのはワカランではない
そうし(ようとし)ない理由は言い訳程度チョロっとでも書いといた方がエエじゃろ
チョロっとで済まないんであれば相当に踏み込まなきゃイケない中途半端が一番イカんじゃろ
825:この名無しがすごい!
23/02/08 13:00:44.77 elKmYa8yd.net
凡人思考の凡人ムーブとか物語で一番やっちゃいけない事なんで……
全ての場面でそうというわけではないが、それが通ってしまってはダメなんだよ
凡人思考の凡人ムーブで繋いでいい展開は大失敗だけ、覚えておこうね
826:この名無しがすごい!
23/02/08 13:01:25.31 U/I15wiSa.net
冗談と思われる
頭おかしいやつと思われる
異端と思われる
逆にあてにされて思ったとおりにならなかったら困る
言わない理由よりそいつに言っていい理由のほうが読者は気になると思うんだよな
827:この名無しがすごい!
23/02/08 18:14:28.71 mk1nLDNnp.net
「もし自分がこの作品の主人公だったら」って考えるのは作品に対する理解じゃない
単なる二次創作
828:この名無しがすごい!
23/02/08 20:36:54.12 oYrJANFY0.net
現実ベースの世界で信じる奴が出てくる展開だったらええ・・ってなるな
その世界で魔法が認知されていて人間の可能性が大きい世界観ならまあ
829:この名無しがすごい!
23/02/09 07:11:54.57 IQ9sQ1j/0.net
世間の自称預言者を見ればわかる様に未来を知っていると言ったら詐欺師か糖質と思われる
魔法や超能力がある世界であっても過去にそう言った人物が実在しない限りおかしい奴と思われる
信じて貰いたい相手の個人情報を話したりちょっとした予言程度では盗聴や不法侵入での情報収集を行なって騙そうとしている変質者扱いされる可能性大
特に妙に当たるほど不審がられるし賭けとかニュースでは偶然当たった冗談扱い
というのがテンプレの展開
830:この名無しがすごい!
23/02/09 07:20:21.05 IQ9sQ1j/0.net
人に信じられるかどうかは普段の振る舞い次第
普段から大した能力・実績がなく超誠実でもない限りはいきなり親権に説得しても何か企んでいるとしか思われん
賭けや株や商売などで数億以上稼げば信じる信じないは別として何かしらこいつのいう事聞いておけば得だとして言う事聞いてもらえるかも
831:この名無しがすごい!
23/02/09 07:21:42.76 D9sYcApt0.net
本当に本物の超能力者なんだけど、
超能力者ですと言ったら胡散臭がられ、インチキ扱いされるから、
あえて手品師だと名乗ってる、って人がパタリロにいたな。
賢いと思う。手品だと言っとけば、素直に楽しむ観客は楽しむし、
「タネを見破ってやる!」と目を凝らす奴がどれほど頑張っても、
見破れなくて地団駄踏むだけ。
832:この名無しがすごい!
23/02/09 11:15:17.87 Z0p4zDXqd.net
なろうでやってた逆行話。
子供のうちから株で大儲けしたりするんだけど(母親にはカミングアウト済で協力者になってもらってる)、米国の同時多発テロを阻止したくなって、米国領事館に真正面から情報提供したら、割とスムーズに通ると言うのが有って、一周回ってリアルな感じで面白かった。
米国当局者「もし本当なら取り返しがつかんぞ。調べとけ。この大儲けぶりも、未来を知ってるって傍証になるし、出した首謀者とされる人物の具体名も妙に現実味が有るしな」
て感じで。
833:この名無しがすごい!
23/02/09 15:19:42.57 IQ9sQ1j/0.net
CIAの必要性を高める為に行われる筈だったテロ工作「コードネーム:911」が実行前に外部に漏れたとしてNSA内部での抗争が裏で勃発したのを少年は知らなかったのであーる
834:この名無しがすごい!
23/02/09 15:21:27.01 4SI6wdaBd.net
厨二病少年の夢、学園テロリストの類いから逃れられない人は多いなぁ……
異世界スレなのに
835:この名無しがすごい!
23/02/09 15:24:13.42 IQ9sQ1j/0.net
ツインタワーなんて実は存在しなかった
長年のCIAの工作によって存在すると思い込まされた、架空の建造物に行われたとされた自爆テロ
少年を代弁者に使った何者かによるCIAへの脅迫
少年のCIA内部での呼び名は「グレタ」
836:この名無しがすごい!
23/02/09 15:38:05.83 IQ9sQ1j/0.net
ドラマ『フリンジ』ではウォルターの実験によって並行宇宙(異世界)への次元間の壁を破る実験の影響でもう一つ世界は破滅的な影響を受けその報復と自分達の世界を守る為に主人公達の世界を破壊しようとこちら側へと工作員を送る
もう一つの世界では911は起きておらずツインタワーは存在して、そこにはウォルターの親友のスポックが隠れ住んでいた
そして過去をやり直す為にタイムマシンが開発され、ウォルターの息子ピーターが自分を犠牲にして作動させた結果、逆行した世界ではピーターは存在しない人間となり誰かも存在を感知されない透明人間となってしまう
これら既存の科学の常識を覆し全く違った形で発展した科学を周辺科学として「フリンジ」サイエンスと呼んでいる
837:この名無しがすごい!
23/02/09 15:45:26.54 4SI6wdaBd.net
ま、お触りNGリスト入りの人はやっぱりって事っすな
やれやれ
838:この名無しがすごい!
23/02/09 15:49:58.62 XqT4y/+Ua.net
たまに未来から知らん奴が復讐とか言って襲って来るから油断ならない
839:この名無しがすごい!
23/02/09 15:52:33.14 IQ9sQ1j/0.net
君の趣味に合わせて話してないのでw
840:この名無しがすごい!
23/02/09 15:54:35.89 w4ziuWL50.net
よくある未来からタイムリープしてニューゲーム設定
主人公が関わるうちに未来の知識からズレていって…と言うのが醍醐味なわけだけど
最近はあんまり大人のままタイムスリップしてこっそり過去の自分達をシュババット助けるみたいな設定はみんよね
841:この名無しがすごい!
23/02/09 16:05:24.57 IQ9sQ1j/0.net
フリンジだと父親のウォルターと息子のピーターは幼少期の記憶違いから度々言い争いになる
実はピーターは幼少期に死んでおり、ウォルターによってもう一つの世界から誘拐されてきたもう一つの世界の息子だった
ピーターは計らずも異世界転移をしていたが転移先がそっくりだった為にそれに長年気付く事ができなかった
異世界移動の技術を知った後にやがて違和感の正体に気付くIQ190の鈍感系主人公だった
842:この名無しがすごい!
23/02/09 16:11:33.31 w4ziuWL50.net
未来から戻ってきた主人公が正体ばれんようにしながら必死こいて過去の自分を誘導しようとするけど、なかなか上手くいかんとか
大人の魅力にヒロインが未来の主人公の方に傾くとか
魔王だの世界の危機だのと言う縦糸のボスとは別にライバルは自分かよみたいな横糸ってのはやっぱレトロな設定なんだろうか
843:この名無しがすごい!
23/02/09 16:17:31.83 IQ9sQ1j/0.net
『アダム&アダム』(2022)Netflixだと過去の自分を説得しようとするが説得相手が子供過ぎて苦労するって話だった
844:この名無しがすごい!
23/02/09 16:52:24.94 IQ9sQ1j/0.net
対象とする視聴者が学生層向けの作品なら大人になった自分を敵として設定しやすい
恐らく20-30歳くらいの自分ならヒーローとして登場してそれ以上だと老害の敵扱いにされそう
二十歳代が対象なら子供からはヒロインを寝とり、未来の大人は汚れた老害となじってぶちのめす
それ以上になってくると子供に対しては親の様に接してアドヴァイスするパターンと、過去のバカな自分を悔いてぶちのめして精算しようとするパターンになるような
845:この名無しがすごい!
23/02/09 17:06:45.23 IQ9sQ1j/0.net
『仮面ライダーBlack』の漫画だと未来のブラックサンは魔王として君臨していて過去からきた光太郎は信じる事が出来ずに自分で倒していた
『ルーパー/Looper』(2012)では過去の自分は自堕落な暗殺者で未来から来たブルースウィルスが犯罪王を殺す手伝いをしろと言っても、自分が今助かる為に協力を拒否して未来の自分を殺そうとしていた
846:この名無しがすごい!
23/02/09 17:12:59.50 X7haSHz/0.net
映画『テネット』観て混乱しやがれ
その後、映画サイトでの解説を読んでこんなん分かるかい!ってなれ
847:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0fbd-9sAx)
23/02/09 17:19:05.57 IQ9sQ1j/0.net
アレもよくわからない映画だったな
科学的に見えて全然科学じゃなく観念的な逆行タイムトラベル
きっと作者はビデオ編集をしてて思いついたんだろうな
848:この名無しがすごい!
23/02/09 18:41:59.21 6Ec0486w0.net
>>832
そのあとは米国に監禁されて一生飼い殺しだろ
俺そういうの詳しいんだ
849:この名無しがすごい!
23/02/09 19:54:25.42 q5D0MMnpp.net
>>842
レトロっていうかテンプレだよね
テンプレ好きな奴がテンプレ書いて、テンプレ嫌いな奴がテンプレ以外を書く
ただまぁ、似た様な設定を何度も何度も書きたいって奇特な作者も居ないだろう
マイナージャンルのテンプレなんて書いても、読んでもらえる数はたかが知れてるし何のメリットも無い
850:この名無しがすごい!
23/02/10 23:34:15.94 8fACYpGR0.net
>>740
D&Dからの盗用? インスパイア? オマージュ? パクリ? 多いよ
851:この名無しがすごい!
23/02/11 01:21:49.94 yOmE7PyMp.net
オーバーロードに限らずVRMMOってのは、ネトゲをやる上で「こんな機能欲しい」から着想を得てるから大体似た様なシステムになるよ
「細かすぎて現実味がないシステム」だからこそ、それが実現した世界を描く事で人を惹きつける作品になる
「自作or他作の画像データを貼り付ける事でオリジナルのアイテムを作る」なんてシステムのネトゲは現実にないよ
ゲームクライアントの干渉で不正の温床になるからね
そういう意味ではラグナロクオンラインのシステムは不便極まりないから反面教師かな
あのゲームで画像データを貼り付けられるのはギルドフラッグだけだし
852:この名無しがすごい!
23/02/11 06:46:17.19 XoQ85ZgP0.net
MMOじゃないけど『VR Chat』(2014年)がUnity介して自作の3Dモデルを使ったり写真を使うことが出来る
『Second Life』みたいな感じのゲームで去年くらいから俄かに話題に昇りつつあるが
853:この名無しがすごい!
23/02/11 07:06:15.00 7aNhRhiCa.net
自作デザインの外装はともかく、見た目だけのステータス空っぽの武器に攻撃力+1のデータクリスタルと火属性+1のデータクリスタルで火属性武器が出来るみたいなもんだから再現は容易ってか、FF14のマテリア禁断みたいな感じだし
854:この名無しがすごい!
23/02/11 09:10:13.61 aUoW9ylZd.net
冒険者って個人営業みたいなもんなんだから読み書き計算はできなきゃダメよね
855:この名無しがすごい!
23/02/11 09:16:30.39 R6goloZ+d.net
部分的にそう
多分そう
冒険者に限らんわな
856:この名無しがすごい!
23/02/11 10:08:30.86 DrwNYUNE0.net
現実のMMOの設計上のキモは通信量なんよ
100人のプレイヤーがいるとしたら、全員に当人以外の99人分のデータを送らなきゃならないから
あとRO(ラグナロクオンライン)のギルドエンブレムなんか20ドット四方程度のちっぽけな画像データだけど
ちょっとすれ違っただけのキャラでも表示されちゃうんで
ローカルのキャッシュなんかがけっこうエラいことになりがち
まぁ、架空のゲームなら考えなくても済む事だけどね
857:この名無しがすごい! (ワッチョイ 8a3d-Il4H)
23/02/11 10:47:45.70 A98rA9xG0.net
フルダイブVRだけでもすごい技術だけど通信技術もど偉いことになってないとフルダイブVRMMOは無理よなw
858:この名無しがすごい!
23/02/11 10:59:15.89 AtwNCD/80.net
フルダイブ式のVRって、なんかゲームじゃなくてリモホで発展して鬱だになってフルダイブの中でフルダイブで逃避みたいなことになりそうw
859:この名無しがすごい!
23/02/11 11:28:45.04 t/aGGH100.net
というかダイブ型のゲームができてる時点で
現実との技術的な格差はかなり巨大なわけで
今の技術では云々自体がただのイチャモンだw
特に完全な自作のアイテムの持ち込み、なんてのはゲームプレイにおいてかかるだろうコストやら諸々を全て無視すれば
今でも実装できるわけだしな。
860:この名無しがすごい!
23/02/11 11:30:23.14 zC/OUGRU0.net
VRゲームを実際に遊んでみると方向性としては
あれは延長線上としては体感型ゲームで、椅子に座ってコントローラーポチポチするのとは方向性別物だよなーって
スマホと据え置き機ほどではないにしろユーザー層別々で存続しそう
861:この名無しがすごい!
23/02/11 11:44:49.80 yC9tcqyqd.net
コントローラーで腕を大きく振る人がいるんだから、フルダイブVRゲーム中に手足を振り回す人が出てきてもおかしくないな
いちいち描写されてないだけか対策済みなんだろうが、短編のネタにはなりそう
862:この名無しがすごい!
23/02/11 11:48:08.84 vOxaR/Wo0.net
慣れないうちは表情豊かだけど、慣れてくると無駄がなくなってきて表情筋が仕事を放棄するとかいう設定の作品もあったな…
863:この名無しがすごい!
23/02/11 12:25:59.70 1DfIhrWep.net
>>856,859
そんな通信量やら技術やらコストやらの問題が解決した理想のゲーム
が、サービス終了するっていうのかぶっ飛んだ設定だよね
その世界のメジャーなゲームは「理想のゲーム」を超えてるって考えると想像もつかない
864:この名無しがすごい!
23/02/11 12:46:29.15 on4lQ7aA0.net
>>854
>冒険者って個人営業みたいなもんなんだから読み書き計算はできなきゃダメよね
内密さんの世界だとギルド前の立て看板に書かれた内容を
文字読めない冒険者に読み上げてチップをもらう人がいたな
865:この名無しがすごい!
23/02/11 13:17:32.99 9tonZ2xwa.net
チートや異能が全くない転移転生も全くないそんな異世界のほうが
凝った設定作りやすいのでは?と某漫画よんでて思った
だって知識じゃなくて知恵で対抗するのが楽しいから
866:この名無しがすごい!
23/02/11 13:17:36.66 eu60mRq20.net
>>864
戦士・魔法使い・僧侶・その他で常に組んでいるなら、
その中の一人が読み書き交渉などを担当できればいいしな。
そもそもあんな危険な仕事を一人で、って方がむしろ不自然かと。
小説でもゲームでも、大抵はチームでやってる。
867:この名無しがすごい!
23/02/11 13:48:42.16 64gIL1lKa.net
>>865
どんな設定用意しても現代人知識が良くも悪くも目立っちゃうからね
転移転生ものがこれだけ増えると差を出しにくいし、かといって現代人知識控えたらなんで転移転生ものにしたのってなりかねないし
868:この名無しがすごい!
23/02/11 14:46:40.71 nCPDL0Z6p.net
隙あらば漫画の感想を書いてく奴は何なの?
普段から小説読まない癖に何知ったかぶってんだ
869:この名無しがすごい! (ワッチョイ fabd-97Dr)
23/02/11 15:14:44.74 XoQ85ZgP0.net
小説の感想書いても今度はそんなマイナー作品知らんとか、なろうじゃない小説の事を書くなって言ってそうw
870:この名無しがすごい! (ワッチョイ fabd-97Dr)
23/02/11 15:16:47.57 XoQ85ZgP0.net
漫画や映画・アニメの事を書くのは小説より一般に認知度が高いからでは
また原作として人気が強い小説が映像化されている
871:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa4f-t1ev)
23/02/11 15:19:41.49 9tonZ2xwa.net
いや自分はこういう考えもあるよねと言っただけなのに
漫画の宣伝するんじゃねって言われてもズレてるとしか思わんし
題名も出してないし
872:この名無しがすごい! (ワッチョイ fabd-97Dr)
23/02/11 15:23:10.85 XoQ85ZgP0.net
題名出した方がいいよ
じゃないとそれこそふわふわしてて議論にも参考にもならんでしょ
873:この名無しがすごい! (ワッチョイ fabd-97Dr)
23/02/11 15:27:20.94 XoQ85ZgP0.net
論文や企画書も抽象的で引用不明なものを書いても評価も信用性も低くなる
wikiだって脚注や参考文献書いてあるでしょ
5chだしそこまで書くの面倒だからと省いても咎められないが書いたことに対して文句言われる筋合いはないし、漫画や映像作品を批難する意味がわからんね
874:この名無しがすごい! (ワッチョイ fabd-97Dr)
23/02/11 15:32:09.63 XoQ85ZgP0.net
作品を書いたり設定を考えるにしてもインプットは多い方が良いなろうやラノベに限定してたらそれこそ二次創作とかパクリの発想しか出てこないじゃん
875:この名無しがすごい! (ワッチョイ fabd-97Dr)
23/02/11 15:34:26.31 XoQ85ZgP0.net
なろう書いてる素人作家だって色んなものからインスピレーションを得ているでしょ
なろうやラノベ、その他の小説だけ読んで書いてる訳じゃない
876:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa4f-t1ev)
23/02/11 15:37:39.17 9tonZ2xwa.net
自分がよんで面白かったし参考になったと思うのは
異世界チートなし
大砲とスタンプ
グランドレス
軍靴のバルツァー
異世界と史実を混ぜようと努力した作品
竜と勇者と配達人
好み分かれる作品だしご都合主義的に観られることもあるのは承知してる
題名出せと言われたからだした
というか普通に映画とかゲームの話もしてるのになんで噛み付かれたんだ?
877:この名無しがすごい!
23/02/11 16:37:53.38 cvJNkCBud.net
>>876
なんで小説スレで漫画の話をしてるんだよ?w
大砲とスタンプ
グランドレス
軍靴のバルツァー
とか好きなら、パンプキンシザーズお薦め
まぁ、チートものと言えばチートものだけど
主人公以外がチートしてる珍しい漫画
878:この名無しがすごい!
23/02/11 16:50:38.22 AZ2J182u0.net
漫画の設定を引き合いに出すのと漫画の一作について語るのは違う
原作の名前出せとか荒れるだけ
挙げられた設定について考えればいい
879:この名無しがすごい!
23/02/11 17:27:08.05 MTDvGGxhp.net
>>869
言ってもない事を人のせいにされても困るわ
お前の中の俺と会話するのを止めろ
反論したければ直近で読んだ小説を挙げてみろよ
880:この名無しがすごい!
23/02/11 17:29:42.29 R6goloZ+d.net
お触り禁止リスト入りの人相手にヒートアップしてるんじゃない
881:この名無しがすごい!
23/02/11 17:35:32.81 GcjovHUU0.net
>>877
パンプキンシザーズ最近読んでないが好きな漫画ではあるんだけど
あれの主人公って誰よ? いや実質二択なんでその書き方だと少尉の方が主人公だと思ってるのは分かるけどしてみると伍長は主人公ではないと?
まぁ両者主人公だと考えるのが妥当なように思うが
ドラえもんかのび太かみたいなどちらが主役か意見が分かれる話は主人公一人称が基本ななろう系じゃ珍しいだろうね
ホームズ&ワトソン型だと普通はホームズが主人公扱いで二人称という言い方もあるがハルヒの場合はキョンの方が主役なように思う
化物の場合きょーれつなのが持ち主が居並ぶヒロインのキャラ造形がストーリーを引っ張るのは同じでもキョンとは違ってアララギが主役じゃないと思う人はまずいないと思うが
882:この名無しがすごい!
23/02/11 18:02:28.11 cvJNkCBud.net
>>881
伍長が主人公でヒロイン
少尉がヒロインでヒーロー
チート無双してるのがカウプラン
883:この名無しがすごい!
23/02/11 18:28:16.66 A98rA9xG0.net
お前らの読書経歴なんてどうでもいい
884:この名無しがすごい!
23/02/11 18:33:49.31 9tonZ2xwa.net
まあ、要するに異世界チート転移転生なしの方が凝ったもんあるんじゃねという話
あと、その場合ナーロッパ舞台にすると有名作や史実とかぶりやすくなるって話
中世っぽく封建制にすると今度は裏切り前提で戦争してるのに陣形とか組めんでしょって話になる
885:この名無しがすごい!
23/02/11 18:43:28.69 AtwNCD/80.net
凝った話は断然チートがない方が良い、と言うかチートとかナーロッパみたいなテンプレ設定は凝らないためのショートカット設定という側面もあるからなあ
説明しなくても暗黙の了解で分かってもらえるので読む方も書く方も労力が少なくて済む
もちろん、それじゃ物足りねえというのも確かなわけだが
886:この名無しがすごい!
23/02/11 18:46:20.09 R6goloZ+d.net
まぁ好みの話だから問題ない
チートなしファンタジー要素ほぼ無しほぼヨーロッパの凝った設定の作品
狼と香辛料を暗記するまで読もう読もう
暗記したらまたおいで
887:この名無しがすごい!
23/02/11 19:46:25.30 awGE/Pyq0.net
狼と香辛料、2巻目以降物語が全然進まず「この間飛ばしても特に支障ないよね」て話ばっかりで
最初の頃は次こそは話が進むだろうと期待してたけど
途中で諦めて買うのをやめてしまった
888:この名無しがすごい!
23/02/11 19:58:46.40 LaLttkae0.net
喋る巨大な狼が美少女化するとかファンタジーの極みだろ……
アニメ化の範囲内で話が進んでない巻は布石メインの4巻だけだな
シリーズ通してずっと恋愛の話だから、商売関係を期待して読むと肩透かしになる
889:この名無しがすごい!
23/02/11 20:04:12.74 fJ5KJLVB0.net
この人お触り禁止とか言ってるのと同じ舌で凝った話が読みたいよ~というこのスレ的にドすとれーとな欲求を示した人に「上級ジョブたる底辺作家の俺様が下級ジョブ読み専なオマイラにこの世の真実を教えてやろう! 凝った設定だの物語だの手間がかかるばっかでブクマ付かなくてコスパ最悪だからやってられないんだぜ? こんなアタリマエのコトがワカランなんてヴァカだねアフォだねキ○ガイだね~w」とスレちなばかりか明らかに荒らしなお触りしてくる人だから無視した方がいいよ
このスレでなくても(スレちての抜きにしても)こんなかなしーwことをどや顔で言ってくるって作家以前に人間としてどうかと思うが
890:この名無しがすごい!
23/02/11 20:06:35.14 R6goloZ+d.net
これを答え合わせと言います
まぁわかりやすくて助かるわな
891:この名無しがすごい!
23/02/11 20:19:22.70 A98rA9xG0.net
他スレの振る舞いで既にNGされてる様な奴が他人の発言に答え合わせとか言ってて笑ってしまったw
892:この名無しがすごい!
23/02/11 20:25:46.61 R6goloZ+d.net
はてさて
一体誰がNGしてるんですかねぇ……
ふふっ
893:この名無しがすごい!
23/02/11 20:27:15.21 XoQ85ZgP0.net
なんか言いたいことがよくわからないスレが続いている
要するに自分の知らない作品あげるなって言ってるだけでしょ
894:この名無しがすごい!
23/02/11 20:29:43.56 XoQ85ZgP0.net
>>1のテンプレにNGを追加してるやつが一番酷いからね
あそこに追加で名前入れてあげたら必死になって消してスレ立ててくる一番の荒らしと言うw
895:この名無しがすごい!
23/02/11 21:16:00.58 KIl/lIqBp.net
>>884
「知らない」と「無い」はイコールにならんよ
>>886
じゃあ俺は異世界なしチートなしファンタジーなし転生あり現代モノの12ハロンのチクショー道をオススメしとくわ
暗記するまで読んでくれるんだよな?
896:この名無しがすごい!
23/02/11 21:35:24.66 9tonZ2xwa.net
>>895
すまん、安価の意味が全くわからん
転生ある時点でファンタジーなような気がするけど条件おかしくないか?
897:この名無しがすごい!
23/02/11 22:47:10.38 on4lQ7aA0.net
>>866
>そもそもあんな危険な仕事を一人で、って方がむしろ不自然かと。
もちろんチームでやる(やりたい)のが自然ではあるけれど、
危険な仕事だからこそ、死亡率、離職率が高くなる
結果冒険者全体でみるとチームでやりたくても一人でやらなきゃいけない時期が
出てくる人の割合もそこそこ多くなるんじゃないかな、無職のギースみたいに
898:この名無しがすごい!
23/02/11 22:52:25.70 Fma7JB4Sp.net
>>896
何で転生がファンタジーなんだ?
六道輪廻は仏教用語だぞ
畜生道って言うとるやろ
899:この名無しがすごい!
23/02/11 22:55:23.82 e8pHdFGTa.net
冒険者ギルド受付「はーい、皆さんパーティーを作って依頼を選んでー」
900:この名無しがすごい!
23/02/11 22:55:46.86 R6goloZ+d.net
ここ異世界スレなんで異世界行ってもらわないと困るんだが……
901:この名無しがすごい!
23/02/11 23:08:19.99 Fma7JB4Sp.net
>>900
そりゃブーメランってもんだろ
狼と香辛料は異世界に行く話なのか?
902:この名無しがすごい!
23/02/11 23:12:26.93 6yJZ3e2G0.net
ファンタジーとは幻想を指す
転生とは幻想である可能性が高い
少なくても実証はできない
よって転生は幻想である可能性が高い
903:この名無しがすごい!
23/02/11 23:12:36.71 yC9tcqyqd.net
>>899
班分け思い出す読者が多そうなんでやめて差し上げろ
904:この名無しがすごい!
23/02/11 23:15:32.87 6yJZ3e2G0.net
まぁそもそも転生する現象をファンタジーとしているのでなく、転生した「舞台」がファンタジーだからジャンルはファンタジー
905:この名無しがすごい!
23/02/11 23:18:05.28 e8pHdFGTa.net
リアル地球でも幼児に前世の記憶がみたいな話はまれにあったらしい、だいたい成長すると失われるらしいが
906:この名無しがすごい!
23/02/11 23:20:26.11 Hyx0t1pd0.net
転生が存在しないなんてどこの異世界から紛れ込んだんだ
この異邦人め
尊師を愚弄するこの不届もんを吊るしてしまえ
907:この名無しがすごい!
23/02/11 23:21:45.57 TLske0QA0.net
>>904
ファンタジーとは幻想である
幻想とは根拠のない空想を指す
お前の解釈は根拠のない空想である
よってお前の解釈はファンタジーである
908:この名無しがすごい!
23/02/11 23:22:38.47 6MZ0Gg+P0.net
冒険者ランクってチームに与えられる場合と個人に与えられる場合があると思うけど
チームに与えられた場合、解散後新たにチーム組んだらランクもやり直しなのかね?
909:この名無しがすごい!
23/02/11 23:27:05.47 R6goloZ+d.net
>>901舞台が異世界だからいいんだぞ
というか>>1くらい読んでもろて
やれやれ
910:この名無しがすごい!
23/02/11 23:39:24.10 77fqkF+Vd.net
>>898
横からだが
リアルに無いものはファンタジーじゃね?
生まれ変わりとか異世界ファンタジーでは無いけど、ファンタジーの範疇だと思うわ
911:この名無しがすごい!
23/02/11 23:45:19.18 Hyx0t1pd0.net
ギルドランクは所属ギルドのメンバー数と実績によって決まる
チームランクはチームによる実績
ソロランクは個人による実績
実績によるランク所為なので能力は問われない
そもそも未知への探索を行う冒険者に必要な能力を一介の職員や官僚などの木端役人に測定判別できる訳がない
ランクによる具体的な特典は名誉による社会的信用のみ
ギルドに対する融資額は億単位で出来るが一所属員にすぎない個人が借金できる額は数百万から数千万程度
チームによる融資額は知名度により人気チームは億単位の融資も可能
ソロの場合はそもそも安定した稼ぎがないと借金自体が不可能な場合が殆どで極々一部の超有名ギルドマンだけが融資を受けることが出来る
912:この名無しがすごい!
23/02/11 23:57:10.93 Hyx0t1pd0.net
冒険者
国家冒険者資格を有した者達の総称
主に未開拓の地を探索して国へと報告する事でその土地で得たものの優先的な権利を有する者
冒険者が見つけて切り拓いた地や物品は国家のものとなるが占有権は発見者の者とする
冒険者認定を受けていないものが未知の土地で発見・開拓しても占有権は得られず没収される
国 > 冒険相 > ギルド(ギルド員) ≧ 独立系冒険者(チーム・ソロ)
913:この名無しがすごい!
23/02/12 00:03:36.85 1fwBhz7Ud.net
作品とその世界観でころころ変わる部分だからこうあるべき、みたいな決め付けしちゃいかんぞ
モンスターの脅威度や国や領地との関係性なんかでも千差万別だからな
914:この名無しがすごい!
23/02/12 00:16:21.80 owHFTNNH0.net
思いついた設定を語るなら確固としたものとして書く
抽象的な一般論として語る場合と実際に用いる設定は分けないと
915:この名無しがすごい!
23/02/12 00:30:29.18 crgIZbKj0.net
そもそもあんまりチームにランクが与えられる、って話は見たことない気がするな
916:この名無しがすごい!
23/02/12 00:33:32.15 NBaJdxDZ0.net
ゴブリンスレイヤー(漫画)で洞窟にいるモンスターを煙で燻す話があったけど、俺も前からこうなるだろうなと思ってたよ
URLリンク(www.ganganonline.com)
917:この名無しがすごい!
23/02/12 00:46:11.17 4RIRq/Eb0.net
煙で燻すネタの元ネタとしては穴にこもるタイプの害獣駆除だろうから
入り口からしてでかい洞窟だと厳しいだろうなw
火の付いた生技を何本か放り込んで濡れたむしろで蓋をすれば洞窟の構造によってはいぶせるかもしれないw
918:この名無しがすごい!
23/02/12 00:51:24.46 owHFTNNH0.net
いや
洞窟を煙で燻すのって洞窟内で煙が出るものを燃やすんだが
あと油を使う
そんなチンケな焚き火でやろうって言うのは単にゴブリンスレイヤーが知識なかっただけだろ
素人の生兵法ってやつ
919:この名無しがすごい!
23/02/12 00:56:26.40 NBaJdxDZ0.net
>>918
そうなのか
因みに燻したあと何をするものなの?
最低複数人居住していて大きさが分からない洞窟を燻しても、確実な効果は期待できないから燻した側が何するか分からんのだけど
920:この名無しがすごい!
23/02/12 01:01:35.35 owHFTNNH0.net
燻して待つんだよ
夜通し待つ
なんなら2-3日燃やし続ける
それから斥候送って探索するんだよ
一人で狩りに行くとかどこの迷惑系YouTuberだよ
921:この名無しがすごい!
23/02/12 01:05:44.21 NBaJdxDZ0.net
>>920
数日かけて燻しても、洞窟の住人側が総勢で襲ってきたら銅鑼鳴らして安眠妨害するのと変わらなくない?
敵に準備の時間を与えるという点で
922:この名無しがすごい!
23/02/12 01:06:18.73 owHFTNNH0.net
確かにゴブリンスレイヤーは一人で野猿の群れに入り込んで斬り殺す勇者かもしれんけど普通の漁師はそんな馬鹿なことしないでしょ
ムカデやゴキブリに蜘蛛とかがいっぱいいる暗くて狭い洞窟で一人で戦うとかランボー5とゴブリンスレイヤーくらいだよ
923:この名無しがすごい!
23/02/12 01:10:41.79 owHFTNNH0.net
燻り出すのが目的なんだから出てきてくれたら目的達成でしょ
篭ったまま窒息死してくれたら儲け物
村を壊滅する様な猛獣相手なんだから村人総出だったり軍隊で狩るでしょ
煙で燻してせまく煙で視界が悪い場所から出てくるなら出口で待ち伏せ側が有利
それで勝てないならそもそもその害獣を仕留める戦力が根本的に足りなかっただけですが
924:この名無しがすごい!
23/02/12 01:14:03.87 4RIRq/Eb0.net
燻すのに成功したとて
まず入り口見張るのに十分な戦力となる数人
煙が漏れてないか周辺を見回るのに一組二人以上が数組
燻して攻略するにも勝つべくして勝つならこれぐらいの人員はいるだろう
925:この名無しがすごい!
23/02/12 01:14:28.73 crgIZbKj0.net
閉所での可燃物を使った炎と煙がガチでやばいってのは
数年前の京都アニメーションの惨劇で証明されてるからな…
926:この名無しがすごい!
23/02/12 01:21:20.46 NBaJdxDZ0.net
屋外側も視界の妨害受けるし、煙の発生源よりかなり離れたところに村人や兵隊を配置するなら消火も可能だろうし、
洞窟内の総戦力が負ける程の人員が常時洞窟入り口で待ってると分かったなら洞窟の住人も奥で籠城するだろうから、
銅鑼を鳴らして安眠妨害するのと大して効果変わらんのに費用ばかぐいするだけな気がするけどなあ
927:この名無しがすごい!
23/02/12 01:24:39.46 0lZw3zb80.net
まぁ洞窟なら他の出口があると思った方がいいけどな
劇場版にもなったエピソードに出て来る冒険者の令嬢のパーティは出入り口一つ封じただけで中のゴブリンに兵糧攻め仕掛けて何とかなると思ってたっけ
928:この名無しがすごい!
23/02/12 01:25:50.12 qpedx3E0d.net
戦争においても洞窟に篭った相手には火炎放射器を用いて殺している
襲われる側はそもそも相手の戦力わからん事が多いだろう
籠る段階で戦力で負けているから籠るんだろうし
929:この名無しがすごい!
23/02/12 01:28:47.70 qpedx3E0d.net
当然洞窟がやたら深かったり複数の出入り口があれば1っか所燻しただけじゃ効果はないかもしれない
しかし暗く狭い洞窟に危険な害獣が潜んでいて退治が目的なら先ずは煙で燻り殺すってのが人の心理だろう
930:この名無しがすごい!
23/02/12 01:31:01.58 NBaJdxDZ0.net
>>929
虎児を得る為に虎穴を燻す話は聞いたことないよ
931:この名無しがすごい!
23/02/12 01:35:40.36 qpedx3E0d.net
これは虎児を得る話じゃなく人喰い虎を退治する物語ですから
932:この名無しがすごい!
23/02/12 01:37:14.78 qpedx3E0d.net
一休さんの屏風の中の虎を捕まえる為に屏風に火を放った童話は有名でしょ
933:この名無しがすごい!
23/02/12 01:59:00.55 O09Qur51d.net
オケツ睨むババァ、腰折れず・・・
それを燻すって事は、痔か?
934:この名無しがすごい! (ワッチョイ afe4-uCCU)
23/02/12 06:39:58.66 ibTlmFck0.net
>>909
>>909
無知をひけらかす前にまず調べたら?
現世があって初めて異世界が成り立つんだぞ
読者にとっての異世界だったらガンダムも異世界になるわ
お得意のwikipediaでソース探しておいで
>>910
いやその理屈はおかしい
シャーロックホームズはリアルにいないからファンタジー
と言われて納得できるか?
935:この名無しがすごい!
23/02/12 10:04:02.24 WUqyNRRH0.net
>シャーロックホームズはリアルにいないからファンタジー
たぶんそう 部分的にはそう(アキネイター感)
936:この名無しがすごい!
23/02/12 10:13:21.45 tM3FbqgN0.net
異世界だから水魔法で洞窟に水ぶっ込んで凍結させるとか
いろんなパターンあるな
土魔法で全部ぶっ壊すのはやめてくれと頼まれたり
937:この名無しがすごい!
23/02/12 10:17:15.98 crgIZbKj0.net
領主「川に雷魔法落とす漁は禁止な」
938:この名無しがすごい! (ワッチョイ 835f-D0vN)
23/02/12 11:00:13.87 p/j0rBwu0.net
シャーロックホームズみたいな奴はリアルにありえるかありえないか、それが問題だ
ガンダムは視聴者の方々にむけて遠い未来の話ですよーって紹介されているので視聴者にとっての異世界じゃない(建前)
939:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4a51-ccHg)
23/02/12 11:04:29.18 tM3FbqgN0.net
ホームズは連載当時はロンドンのリアルさがあったろうが
今じゃ100年以上前の話でバーチャルロンドンと思われるんだろうな
誰かリアタイでドイル読んでた人おらんのかw
940:この名無しがすごい! (スプッッ Sdaa-zSlE)
23/02/12 11:05:38.92 1fwBhz7Ud.net
そこに何か意味あるんか……?
異世界の設定に何ら関わりない気がするが
941:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0602-t1ev)
23/02/12 11:17:19.67 7FxonewR0.net
ホームズのモデルはドイルの上司で実在の医師だよ
探偵ではなかったけど警察の捜査にも関与していた
つうかそこまでいくとフィクション=ファンタジーになっちまうわ
942:ああああ
23/02/12 12:04:39.68 ewqULBPMd.net
坑道の場合、内気を外に出して空気を循環させてるけど、こういう洞窟の場合、奥に抜ける空気穴でもない限り、空気が滞留して酸欠になるよな
943:この名無しがすごい!
23/02/12 12:06:05.25 WUqyNRRH0.net
>>941
日本じゃいないけど、難事件を名推理で解決するフィクションみたいなお仕事してる探偵は
海外で実際にいる