23/01/14 10:00:35.52 KUTr8cVJ0.net
「対-読者」じゃなく「対-作内世界の一般人」で原理や手法が明らかにされていない秘術という観点があってもいいと思うのだ
何度も書いてる(のにほぼほぼ賛同の声はない)が誰でも使えるとまで言わんでもヒャドにヒャダルゴにヒャダインそんなの子供だって知ってるぜ!というような技術が魔法や魔術と呼ばれることに違和感がある
現代は情報化社会なんで感覚がおかしくなってるが本来「魔」の字が付かなくても「法」とか「術」ってのはその文字だけで「秘法」「秘術」のことだったと思うのだ 「拳法」「剣術」「柔術」「体術」うん「忍術」?
「骨法」「医術」なんかもそうか「占星術」「棒術」エトセトラエトセトラ…
せめて「そう遠くない過去のある辺りまで秘術扱いだった」という設定が欲しい