22/09/24 12:31:51.43 gnsb0YfL0.net
交通手段の話の続きだが、日本の方もどうやってクルセイリース付近までE-767以外の飛行機を飛ばす気でいるのかさっぱり見当がつかない。
何せ、ロデニウス大陸-クルセイリース大聖王国の往復は6000kmだ。
P-1は良くて8000km下飛べない。実運用でそんなに上手くいくはずないけど、スペックだけ見てギリギリOKってことで強行する?
戦闘行動半径830㎞のF-2は複数回の空中給油が必要だが、この話の転移現象が西暦2015年の1月に発生したので、そのための空中給油機はKC-767*4機しかないし、そのうちどれだけが稼働するかは不明な状態だ。
どうするんだろう?
これ。
>ロデニウス大陸
>転移後日本の南西およそ1000kmの位置に存在する、オーストラリア大陸の半分ほどの大きさの大陸。
URLリンク(w.atwiki.jp)
>ロデニウス大陸から南東方向約1300kmの位置に、文明圏外国家であるシルカーク王国がある。
>そこからさらに南東1700kmの位置に、縦500km、横500kmの十字型の土地を持つ国があった。
>名をクルセイリース大聖王国という。
URLリンク(mokotyama.sblo.jp)
>シルカーク王国は、今まで国策として飛行場の整備を禁止してきたが、国家存亡の危機となり、急遽飛行場設置に舵を切ったという経緯がある。
>しかし、急にジェット機の離発着可能な空港が整備される訳も無く、当面空の戦力は、陸上自衛隊の攻撃ヘリと、各国のワイバーンに頼らざるを得ない状況であった。
URLリンク(mokotyama.sblo.jp)
>後日、他国との調整の結果、クルセイリース大聖王国、西部の都市ワカスーカルトにおいて、シルカーク王国の代表が出向き、和平に関する調印式を行う事となる。
>クルセイリース大聖王国の言うとおり、護衛隊群を派遣するが、日本国艦隊は1隻を除いて沖合150km付近で待機、周辺の空はF-2戦闘機、P-1哨戒機、E-767早期警戒期が飛ぶ事となった。
URLリンク(mokotyama.sblo.jp)
>フェリー飛行時航続距離: 4,000km
>戦闘行動半径: 450海里(830㎞,ASM-2×4, AAM-3×2, 600gl増槽×2)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
>航続距離:10,370km
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
>航続距離
>8,000 km
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%93%A8%E6%88%92%E6%A9%9F)
>航続距離 - 14,075 km
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)