22/09/13 14:25:48.35 Qi/46nnr.net
紙が契約に使えないとわかるより前に
ジークリンデが他領相手にはディッターの契約書は木札とかじゃ通用しないと言ってる
しかも相手は契約書だと思ってないし、当事者なのに存在を知らない人もいたんだから、あの紙の条件で契約としては成立していないんだよ
通じないのは両方ともだ
他領相手の契約としては通じないのであの条件は無視できる(契約だと言ってないし契約書じゃないのに、これは契約だとごり押ししようとした横暴領地)
ディッターそのものはあの紙でも成立して無効試合は通じないので勝ち負けによる交渉はする、もちろん勝者が有利に決まっている(敗者なのに思いっきり有利に運ぼうとする横暴領地)
嫁取りのつもりだから許可されちゃったが本当は嫁盗りなので許可されるのも成立するのも最初からおかしすぎるので、実は交渉ディッターとしての成立も怪しい(気付いたのに説明せず、本当は庇護してもいいほどの大失態だと気付かれたくないので秘宝破壊されたしーと誤魔化した横暴領地、あとでクラリッサなどで埋め合わせ)