22/11/26 14:29:38.10 dLT91A6X.net
>>188
昔話。「ロクメンダイス」の「中村九郎」。……日本語が不自由、と言われてたなこの「中村九郎」。
そう、根は深い、と言うよりまた芋蔓事案で、「昔から何度繰り返せば気が済むガイジども！」の事案の
一つだ。
ろくでもない、は、砂雪によく投げつけていた罵声だな。「碌でもない」と漢字にしていたがな。
漢字が読めるのは砂雪の師匠と違う唯一の強みだが、かな入力しか出来ないのがアホ過ぎる欠点。
まあなんだ、師匠の真似して「クソ喰い」やらかすバカ弟子だ。
>>189
知っちゃったか（苦笑）……。高い茶、高価格帯の茶は、テアニンの量がその安い茶の三倍あるのよ。
だから、熱湯で淹れても、そのテアニン含有量の差で、旨味と渋みが合わさって……（さらに苦笑）！
早い話だ、安い価格帯の茶には戻れなくなる危険性があるから言ってたのよ。「安い茶で充分だ」って。
健康のためには熱湯抽出する必要があり、高かろうが安かろうが、深蒸し茶でなければ、緑茶の茶葉製品には
平等にカテキン類は含まれているからね。楽しんでいるようで何よりだ。……当分流行は続く。願わくば、
熱湯抽出緑茶を楽しみつつ、インフルエンザの流行も来るだろうから、乗り切ってくれれば嬉しい。
緑茶は、インフルエンザに関しては、予防効果は発表されているからね。新型コロナウィルス感染症については
まだ何故か秘匿され続けているが。某複数省のどっかの誰かが製薬業界とつるんでることは「こっちで調査出来てる」。
（一番茶や二番茶や三番茶で、日照条件によってカテキン類含有量がまた違う。テアニン→カテキン→タンニンの
順で変化し、苦みが強くなるのさっと。だから……覆いを掛けて栽培する高価格帯の茶はテアニンが多いのだ！）
ま、師匠の恨みはもう暴走状態だったからな！ 宥めて改めて目標の姿を貼ってやったら収まりつつあるが。
（神奈川やら愛知やら東京やら北海道やらで「原因不明」の交通事故多発。……それも師匠に関係のある場所ばかりでな）
（愛知、岡崎の件は流石に出張って「何してやがるテメエ、目標違うだろ！」と諭しに言って成功したが）