20/11/21 07:21:04.28 KQB4Y8Q5.net
>>26
あざす。いや、あれです。昨日の昼休みにささっと序盤書いて投稿したときはですね。
割愛部分を書く気満々だったんですよ。
でも前スレの不評見ちゃって。
うーん。書かない方が良いのかなあ。じゃあ、書かない。となりました。
割愛部分は正解の説明が長くなりますからね。
主人公の出した質問は
「社長を救出したら地獄? って彼に聴いたら、はいって答えると思う?」
です。
むしろこの説明したくてこれを書こうと思いましたからね。
救出方法はあれです。社長は失踪している。超能力的に包囲網の一歩先を
永遠に行きつづける。
直前までどこにいたかは警察の動きを見れば分かるけれど、今どこにいるかは双子でも絶対に分からない。
解決には主人公の協力が必要で、社長は主人公を見つめ続けているから、
主人公に神田の書店に電話させます。通じないけれど、3回かけたら向こうから
かかってくるという。双子は主人公のスマホを借りて、行動の指示をします。
2人は冷徹なプロ的目線で逃走方法を指示するので、アマチュアの社長でも
包囲網を突破します。
という感じをですね。酔っぱらいが思い出す感じでつらつら書こうと思っていたのですが、
見分けのつかない双子というものを書いた事がなかったので、書いてみたら大変でした。
でも俺は何を削るかに疲れるタイプなので、情報量自体はこれくらいが
読みたい文章だったりします。そんな感じかな。それでは良い週末を。