21/05/21 00:06:18.26 tBeRWDXI.net
【読んだ時期】2年以内
【大体のジャンル】ファンタジー
【主人公/登場人物】男性
【記憶にある粗筋】異世界転生で魔法に科学や化学の法則を当て込んでいる。
【補足】唯一覚えているのが、この物語はダンジョンもある世界観ですが、主人公が「そう言えばダンジョンってあったんだっけ、ついでだから入ってみるか」みたいな気軽さでパーティーメンバーとダンジョンに踏み込むが、主人公の足下だけが崩れて結構な階層を落ちる。
ダンジョンの外に出るためには階層を上がっていかないといけないので逆攻略を始める。
1番最初に戦ったボスがスケルトン騎士で、そのスケルトン騎士は言葉が話せない。しかし、何となく仲間になり、階層を上がる際に出てきた宝箱の中身をどんどんスケルトンに渡してゆき、最終的にスケルトンが受肉して女騎士になる。
蜘蛛のモンスターを倒す時に書肺から毒になる気体を吸わせて一網打尽にしていて、それを見たスケルトンもドン引きみたいな描写がありました。
主人公の仲間達も救出のためにダンジョン攻略を始めるが「どうせケロッと帰ってくるんだろ」みたいな感じで全く心配はされていませんでした。
宜しくお願いします。