20/05/30 17:51:42.59 u/LkAG1l.net
マジで今日、らんたずっと5ちゃんに貼りついてたんだな。
俺も人のこと言えんけどさ。
じゃあ第三部第四章いくぜ!
鳥人族が遠くから攻撃魔法を放ってる。
しかしそれはあくまで準備運動である。
サロが空を飛んでやってきた。
「ここか、やつらの本拠地は」
たくさんのテントが見えた。
準備運動?
いやいや、威嚇射撃とかならまだしも準備運動て……
「でははじめるか」
空にどんどん光の玉が出来る。どんどんサロの手から力が放たれていく
光の玉は巨大になった
「ふん!」
光の玉を投げるとサロは命令を発した。
「逃げるんだ!!」
それは巨大な爆発魔法であった。
熱風であらゆるものが溶けていく。
元気玉みたいな感じ?
しかし描写が稚拙すぎて直す元気も出てこねえぞ。
あとさ、そんな危険な魔法なら放ってから「逃げるんだ!」て指示出してんじゃねーよ!
先に「みんな、離れていてくれ」て言っとけよ。
「みんな無事か!」
「はい、鳥人族は無事です」
何百もあったテントはなく、ただのクレーターが出来ていた。
愚策愚策アンド愚策。皆殺しにしてどうする!
捕虜として情報を聞き出すとか交渉の材料にするとか色々使い道あるだろが!
遠く離れた騎馬民族がなぜ攻めてきたのか、協力者は誰かってサロ君疑問にすら思わないのか?
つづく