異世界設定 議論スレ part50at BOOKALL
異世界設定 議論スレ part50 - 暇つぶし2ch369:この名無しがすごい!
19/04/04 17:17:07.61 VjfTCeQ9r.net
>>356
それはラ・ギアスのラングラン王国がまんまだな
調和の結界を維持する人柱が国王と等価

370:この名無しがすごい!
19/04/04 19:47:38.32 3FZo0+cta.net
魔力の高い魔獣や魔族を捕まえて、魔力炉にするだろ
それと魔力が高い地域にバッテリーみたいなのも作るだろう
それと都市の中心か地下にでかいクリスタルとかおいて、税金として住民から魔力を吸いとって、都市防衛結界とかもいいな

371:この名無しがすごい!
19/04/04 20:06:08.91 +fTEBmcb0.net
灼眼のシャナだと、ラストは魔王が魔族全員を養って人を襲わなくなるんだっけ?

372:この名無しがすごい!
19/04/04 21:07:03.22 d1l9hz710.net
魔力なら普通に地脈とかレイラインとかパワースポットを使えば良いのに
人間<<<超えられない壁<<<自然だろ

373:この名無しがすごい!
19/04/04 21:11:25.89 BuNo2hzb0.net
しょせん設定次第

374:この名無しがすごい!
19/04/04 21:38:02.73 6uxETh1+0.net
そういう魔力的な一等地は魔族に取られてて現状は苦肉の策だとか、
レイライン上やパワースポットは強大な魔物が自然発生しまくるデッドゾーンで居住不可とか、
いくらでもそうならない設定は思いつくな

375:この名無しがすごい!
19/04/04 21:41:55.87 LwgGVwc10.net
ダウジングで魔力スポットを引き当てた奴が石油王ならぬ魔力王になる

376:この名無しがすごい!
19/04/04 21:43:23.13 66yKjvc/0.net
便利なのは良いのだけど、便利にするならそれをもっと生かして貰いたい所だね
便利だけで終わってたら勿体ない話だし

377:この名無しがすごい!
19/04/04 21:44:35.89 66yKjvc/0.net
>>364
魔力地主は俺の家でやってたなw
魔力地上げはfateの関連話でやってた

378:この名無しがすごい!
19/04/04 21:55:15.14 6uxETh1+0.net
自然の魔力はその土地の神様の所有物なので、利用には代金を支払わないといけない
個人利用なら大目に見てもらえるけど法人利用にはめっちゃ金がかかる
だから国家レベルだと人間の力に頼って節約する

379:この名無しがすごい!
19/04/04 21:59:52.93 Cmhu/+Kma.net
なんかお前らの異世界時々凄く世知辛いぞ
もっと夢をもてよ!

380:この名無しがすごい!
19/04/04 22:03:07.89 42jbxy8R0.net
キャラの名前ってどうするべきなのかね?ヨーロッパ人のカタカナ読みが分からなかったり、性別などでどう変化するか分からなかったり
例えばビザンツモデルにするのにギリシャ人の苗字が困る。女性の属格苗字とかネットに資料がない。欧羅巴人名録にない民族の名前が大概分からないとか

381:この名無しがすごい!
19/04/04 22:28:38.99 3FZo0+cta.net
>>368
異世界に現代のシステムを導入したら世知辛くもなるさ
便利さと効率を求めたら利権争いが生じるのは仕方ない

382:この名無しがすごい!
19/04/04 22:30:56.77 66yKjvc/0.net
>>369
歴史書から当たってみては

383:この名無しがすごい!
19/04/04 22:33:48.36 66yKjvc/0.net
まあ、異世界なので、自身がない場合はもう思いきって中途半端に間違った名前じゃなくてドドンガドンガスみたいなオリジナル系で統一してしまうのも手だけども
フランス風なのにフォンよりはマシかも

384:この名無しがすごい!
19/04/04 22:45:52.73 42jbxy8R0.net
>>371
歴史書には大概女性の苗字の読み方なんて書いてないし、現代で先進国かつ主要な民族以外厳しい
ロシア人でも苦労する。まあスラヴやギリシャは大概ナーロッパにモデルとして出ないけど。あとスペインもめんどくせえ

385:この名無しがすごい!
19/04/04 23:29:56.68 qTmRfBUr0.net
人口集中地のタイプ 推定人口           推定面積(ha)
1.小村     50~400          ~4
2.村落     400~  1,000    4~
3.町      1,000~  3,000   10~
4.小都市       3,000~ 10,000 30~
5.都市      10,000~100,000 100~
6.大都市      100,000~500,000 500~
中世ナーロッパ的にこれらの人口集中地の「宿屋/酒場」の数ってどのくらいなんだろう?

386:この名無しがすごい!
19/04/04 23:35:40.57 +fTEBmcb0.net
>>371
それですら下手すると叩かれるぞ。
「ナオミ」という名前は旧約聖書にすらある、2000年以上の歴史のある名前だ。
なのに、大正時代に日本人名として使われたせいで「西洋人の名前に相応しくない」とかって、事実無根の出鱈目を言われたりする。

387:この名無しがすごい!
19/04/04 23:52:48.86 42jbxy8R0.net
>>374
1は専門の宿屋/酒場は成り立たないと思う。2は領主持ちの水車沿いに酒場兼裁判官等用の宿泊施設があると思う。
専門の宿は幹線道路、運河以外は2も無理そう。というか本物の中世だと3でも宿屋ないかも
勘だけど数haおきに酒場はあるかと。中世だと宿屋は都市間の商業流通次第。知り合いの家に泊まるのが基本なので

388:この名無しがすごい!
19/04/04 23:59:28.40 42jbxy8R0.net
>>374
今調べたら中世ミラノが人口10万で酒場が1000あったらしい。酒場はたぶん誇張入ってるが数百はあるかと

389:この名無しがすごい!
19/04/05 00:11:26.40 ANcGkXWs0.net
>>375
あまりにとんでも批判なら無視してかまわんさ
そもそも、そういうのは何をやってても出てくる
実際に問題あったら作家が間抜けなだけだが

390:この名無しがすごい!
19/04/05 00:37:02.74 vmz+982t0.net
昔の酒場=今の集会所かお店、ぐらいのもんだしな。
酒場の数の軒数は今の日本の一般店舗軒数(コンビニ含む)と人口を
ざっくり比較したもんでもいいんじゃないかな。
外で働いてると家に帰ってメシというわけにもいかないし。
あまりに数が多すぎるので、「赤獅子亭(レッド・ライオン)」なんかは名前かぶりもあったとかなかったとか。

391:この名無しがすごい!
19/04/05 00:40:17.10 vmz+982t0.net
日本の話だけど北海道の宗谷・留萌地方だと最大でも人口5万ぐらいしかなく、
あちらこちらが3000くらいの過疎地で、そんでコンビニが100キロ先にしかないとかザラではあるな。
最近その場所に(本来なら建てない人口のとこに)新たにセコマができてて話題になってた。
人外の土地……は言いすぎでも人より動物が多い平原の土地なんかだとそんな感じの「ぽつんと一軒」でもいいかもな。

392:この名無しがすごい!
19/04/05 02:33:23.86 bbgpouUR0.net
>>361
>人間<<<超えられない壁<<<自然だろ
DBやマーブルコミックだと個人で星ぶっ壊せる奴が複数人いますし…
>>379
>昔の酒場=今の集会所かお店、ぐらいのもんだしな。
兼業で宿屋、遊技場、売春施設やってる酒場とかも含まれたりすると
10万人の都市に1000というのもあながち間違いではなさそう

393:この名無しがすごい!
19/04/05 03:02:47.82 ANcGkXWs0.net
竜脈とか魔力の高い土地とかも作品に寄っては出てくるね
ただ、最近は安易恩恵セットをくれるスーパー神様が出まくるせいで神様から貰うからオッケーとかも増えてる
神様≧魔王≧自然≧種族とかで強い連中みたいな感じか
力関係は作品によるけど

394:この名無しがすごい!
19/04/05 03:10:03.33 1W57jECG0.net
>>381
でもDBの破壊神やマーベルのコズミックビーイングクラスともなると
大宇宙の摂理に組み込まれますしなおすし

395:この名無しがすごい!
19/04/05 03:16:31.33 ANcGkXWs0.net
>>383
自然つっても惑星内か全宇宙規模かでとんでもなさ変わってくるしね

396:この名無しがすごい!
19/04/05 05:01:37.73 ciVroadD0.net
>>374 >>376
現実の中世の場合は、村落レベルのところなら村の中じゃなくて一番近い街道沿いに宿と飯屋がある
村のすぐ周辺には畑とかを作るんで、街道は村からやや離れたところを通っていて、
街道沿いに近隣の村の住民が管理する宿やら何やらが建ってる状態
英語圏だとこういう農村の宿は「イン(inn)」と呼ばれていて、東横インの「イン」はこれのこと
村人じゃなくて旅人をターゲットにする宿屋と飯屋だから、街道の交通量次第で村自体が小さくても成立しうる

397:この名無しがすごい!
19/04/05 07:46:25.48 lz76Yz1D0.net
夢のある異世界…黄昏じゃないアトリエとかいいよね
>>360
大まかに言うとそんな感じ。正確には神と民衆
まぁ、あの神様は支配者と言うより統治者だけどね(実際の政治に関わるようなタイプではない)
戦士じゃないカルナみたいな物だからね
後は肉食獣が凶暴性と嗜好と人間に対する愛着で全部捨てれない、と言うのも含まれてるな

398:この名無しがすごい!
19/04/05 17:33:54.45 Sk/nErBO0.net
>>374
各レベルの「鍛冶屋.武器屋.商店」の数も気になるな?

399:この名無しがすごい!
19/04/05 19:21:50.45 4Uh+xvLja.net
そんなもん観光地とか要所とか街道に近いかどうかで変わってくるから一定じゃないだろ

400:この名無しがすごい!
19/04/05 20:21:13.06 spWbRglu0.net
>>385
中世の居酒屋ならインではなく、タバーンが正解。
海外サイトでも紹介されてる。
ちなみにローマは10世紀なら人口5000人。ビザンツも後世の呼び方で、当時なら西欧からはギリシア帝国と呼ばれ、自らはずっとローマ帝国だった。

401:この名無しがすごい!
19/04/05 21:36:12.28 elWrPORQ0.net
中世をベースにすると食料事情が悪く、農業人口8割でも全員が食っていけない
そんなリアルに目を背け、モンスターがいる代わりにインフラと食料事情が改善された優しい世界がナーロッパだからなぁ

402:この名無しがすごい!
19/04/05 21:39:38.00 ZPUNqEdH0.net
近代フランス並みに発展してるが同じくらい少子化進んでるけどな
登場人物数的にナーロッパ農村は

403:この名無しがすごい!
19/04/05 21:43:12.09 spWbRglu0.net
西ローマ崩壊後、同じ文化・文明レベルに戻るまで約1000年かかってますからね。

404:この名無しがすごい!
19/04/05 21:54:37.59 hs3wKrsh0.net
いっそ超古代文明ってことにしようぜ

405:この名無しがすごい!
19/04/05 21:59:55.87 ZPUNqEdH0.net
ローマ市とパリやロンドンを比べるのが悪いだけで停滞してたの精々300年くらいじゃないの?

406:この名無しがすごい!
19/04/05 22:27:28.46 spWbRglu0.net
中世は10世紀から農産物の生産力が劇的にアップ。人口も増大するものの、14世紀からのペストで激減。イギリスにおいては人口が半分になり、これが土地持ち農民層に力を与えて行く動力となる。

407:この名無しがすごい!
19/04/05 22:31:06.59 La6VhKW/0.net
中世あれで地味に水車やらで動力増えていってるしな
インフラ維持する金も人的資源もない外延部が正常な状態になっただけで
一般的なイメージほど衰退の時代でもないのよな

408:この名無しがすごい!
19/04/05 22:32:42.30 spWbRglu0.net
基本的に中世は初期・中期・後期の三つに分かれます。
一般的にイメージされるのは14世紀以降の後期。機械式時計、眼鏡、火薬、商人・職人ギルドの発達。

409:この名無しがすごい!
19/04/05 22:34:01.48 spWbRglu0.net
>>396
そうです。気温も今より数度高いので過ごしやすい。

410:この名無しがすごい!
19/04/05 22:37:12.73 La6VhKW/0.net
そもそもローマいうけどイタリアとエジプト以外は割とどうでもいい土地というか…
防衛とインフラ維持にかかるコスト考えると収奪できんようになった時点で放棄されて当然

411:この名無しがすごい!
19/04/05 23:13:20.54 vmz+982t0.net
ルーマニア「ローマやで」
神聖ローマ帝国「ローマやで」
ローマ「うるせえスラヴとゲルマンは黙ってろ」

412:この名無しがすごい!
19/04/05 23:17:29.72 vmz+982t0.net
水道が行き渡った結果、ネズミもレジオネラ菌も行き渡って、それが最終的にペストの大流行に繋がったんだよなあ。
一時期「風呂は逆に不潔」とされたのもむべなるかな。
ちなみにペストを逃れてヒマを持て余した作家が書いたのが「デカメロン」、
同じくヒマを持て余してた学者が考えついたのが万有引力。

413:この名無しがすごい!
19/04/05 23:42:53.32 ANcGkXWs0.net
お湯をかけると毛穴が開くからそこから伝染病が入るとか頭悪いことを言い出したアホのせいでもある…
更に、洗礼で既に清潔が保たれているので、風呂を好むものは宗教的惰弱とか言い出した糞教会

414:この名無しがすごい!
19/04/05 23:46:17.21 La6VhKW/0.net
風呂に使う薪とか維持コスト考えりゃ切り捨てて当然
どうしてもってなら沐浴しろ

415:この名無しがすごい!
19/04/05 23:55:56.41 ANcGkXWs0.net
風呂の集会の利権を危険視したとか
当時宗教改革論が交わされていたので、集会しやすい風呂は目の敵
ローマがキリスト教に毒されて5-10世紀、変な苦行論が出回り入浴に愚痴を言いまくる様になってた
10-15世紀に宗教改革議論があちこちでくすぶり出すと、弾圧が活発に
兎に角難癖をつけて、集会議論の場を潰す
既に風呂を毛嫌いする事は旧教会、旧修道院精神への従属の現れみたいになってたから、それでも風呂に入るのは快楽主義者、堕落主義者、魂が穢れた者であるみたいな

416:この名無しがすごい!
19/04/05 23:56:48.65 ANcGkXWs0.net
元々、産業的に熱が余っている地域とか、温泉が沸く地域とかは資源云々も関係なかったのだが…

417:この名無しがすごい!
19/04/05 23:59:22.81 5rqFcyFx0.net
14世紀ごろって小氷河期じゃなかったっけ?
なんで今より暖かいとかなってるんだ?

418:この名無しがすごい!
19/04/06 00:18:33.32 kEbbV/Ima.net
ナーロッパは日本からの転移者のために風呂トイレ完備だからそんな議論なんの意味もないよ

419:この名無しがすごい!
19/04/06 00:43:27.83 s0HKquiF0.net
>>389
そりゃ、>>385は町にある居酒屋じゃなくて村落の近くにある宿屋のことだからね
インは道路網の発達に伴う街道沿いの宿泊施設需要に応えたもので、宿屋が主体で食事も酒も出した
エールハウスは名前のとおり酒の提供が本来の業務だけど、食事も出すし宿泊サービスをやるところもあった
タバーンは食事がメインだったが、何か食べるなら酒も欲しいし旅人を泊めたりもするようになった
そして最終的には区別がほとんどなくなった……というのが中世イギリスあたりのアレだったか

420:この名無しがすごい!
19/04/06 01:40:08.57 hWIFSSqo0.net
>>406
中世初期の話です。

421:この名無しがすごい!
19/04/06 02:07:06.79 TGsN6p0G0.net
そういやなんで中東ってローマ時代から1800年ころまで人口が横ばいの地域多いんだろ?
イラクはアッバース朝250万から1800年には100万に減ってるし・・・
ティグリス・ユーフラテス地域とディヤラ川地域の水路はササン朝以後は衰退する一方だが塩化だけが要因ではないようだし
イランとリビア~アルジェリア辺りは三日月地帯関係ないのに人口変わってない

422:この名無しがすごい!
19/04/06 03:00:36.19 A6ETXs9v0.net
つまり、魔法科学は声のデカイ阿呆どものせいで勘違いの理屈が蔓延してる可能性は大いにあるわけだな。

423:この名無しがすごい!
19/04/06 04:25:28.97 Gsw5OUUg0.net
>>290
食料生産に規定されたんじゃ?メソポタミアだと塩害あったようだし。

424:この名無しがすごい!
19/04/06 04:37:49.58 wLyCbekd0.net
科学でいう「真理」ってのは絶えず実験観測で試され続けながら生き残っている仮説のこと
「どうやら『真理』はこういうことになってるらしいぞ!」と世に問うことが真理と認められるための前提の前提
対して魔法っていうかオカルト的にいう「真理」ってのは「世から『秘されている』こと」そのもの その度合いが高いほど高級な真理とされる
極端な場合大魔法使い一人しか知らない情報が言わば究極の真理
一番一般的には師匠から弟子 親から子へ口伝でのみ伝えられる秘術秘伝の類い
でなきゃ特殊な修行の果てにしか得られない境地にの向こうにあるやつとかいう扱い
対世間的には「俺(ら)はお前らの知らない知識技能を持っている」というハッタリこそが力の根元

425:この名無しがすごい!
19/04/06 08:51:30.68 auZ84nfu0.net
「原理が解明されたら魔法じゃない」ってのはそのハッタリが効かなくなるのを恐れてるんだな

426:この名無しがすごい!
19/04/06 10:38:07.06 AyVPvtRma.net
無限湧きする魔物が人口減らしつつ
食料供給してくれるんだから、一定のバランスが保てたりせんのやろか
魔法のような超常的な力が現代科学の知識で強くなることについて
そう思い込むことで威力が上がるなら分かるけど
そのエネルギーはどこから?というのに納得出来た試しがないわ

427:この名無しがすごい!
19/04/06 11:00:55.07 I0HpZgfUH.net
>>415
真面目な話をすると、狩猟生活で生計を立てていることになるから社会としてそれでいいのか?とは思うな

428:この名無しがすごい!
19/04/06 11:08:38.60 I0HpZgfUH.net
>>411
アホ共が原因ではなく、単に観測技術が未熟だった時代はでは良くあった話だよ
良く槍玉にあがる地動説なんかが良い例
あれよく宗教が否定したってあるけど、当時の観測技術や計算では天動説の方が矛盾が少なかったというだけの話だからね

429:この名無しがすごい!
19/04/06 12:05:44.94 auZ84nfu0.net
>>415
ダークマターとかダークエネルギーとか宇宙空間に満ちてるっていうなら地球上にあってもええやろ?

430:この名無しがすごい!
19/04/06 12:10:27.85 syw/4vIg0.net
けど魔法世界だと論理的に正しいことよりみんなが正しいと信じていることの方が真実になることが
良くあるのであった

431:この名無しがすごい!
19/04/06 12:54:59.26 AyVPvtRma.net
>>416
それで成り立っているならいいんではなかろうか?
が、それならそれで常識もいろいろ変わるだろうし
作中描画に納得いかなくなるケースも出てきそうね
>>418
ええ


432:んやが、そうなるとそこに異世界と対比した現実的な法則が当てはまんのか?とか その暗黒エネルギーを敵にぶつければ?とかなるじゃないですか よくある魔法の設定では、意識で物事を動かせる以上 感覚だけでも実験ができるわけで むしろ、より効率的な発想が出てくるんじゃないか? あえて物理現象を発生させる必要はないのでは?と思うわけなんですよ 皆の共有意識が魔法を決定づける世界なんです!ってのなら そうか!なるほどな!で受け入れられるんだけど 無駄に科学知識がどうの言われると疑問符が浮かぶ



433:この名無しがすごい!
19/04/06 12:58:28.77 wLyCbekd0.net
>>417
古代ギリシャ流の天文学占星術の大成者プトレマイオスは天動説地動説の双方を検討して後者は当時の物理学(アリストテレスの物理学)に合わないとして天動説を採用したんだよ
数学的には両者とも等価であることは理解していたと思われる
この分野(物理学天文学)では敵役のアリストテレスだけど生物学ではけっこう先見的でクジラの類いを魚と区別したってのは割と知られてる
これは実際にクジラと魚の構造を観察して理解しないと出てこない発想だけど古代ギリシャ哲学が現代科学の方法論を知っている視点から見て問題なのは観測技術や計算術の点じゃなくその位置付け
古代ギリシャじゃ肉体労働ってのは奴隷のするいやしいことであって頭で考えるだけで真理にたどり着けると信じられていたんだよ
実験観測よりも理論重視ってとこが宗教と相性がよくて後にキリスト教に取り込まれたんだろう

434:この名無しがすごい!
19/04/06 13:03:01.48 GYrdAz1N0.net
中東は中世前半に大発展していたのだが、ユダヤ人をあちこちで殺しながら略奪を繰り返しつつ進軍を繰り返した民衆十字軍のメリットに味をしめた教会や商人や王公貴族によって延々と繰り返される十字軍破壊活動でだな…
商業圏強奪、十字軍国家乱立、破壊、略奪、人身売買等で無茶苦茶にされ続けた経緯が
更に西欧の兵器が進化すると西欧の争いにも巻き込まれ、かつての様にイスラム教圏が一体化して対抗してくるのを恐れてカリフ制度も破壊中断させたりして、現在の分断カオス状態へ
戦争を繰り返すなら相手側の土地でという奴だな…

435:この名無しがすごい!
19/04/06 13:17:11.39 NOstow3E0.net
>>416
それで生計が立てば問題なかろう?
縄文時代の日本なんかがそうだ。
大陸では内陸部の乾燥化で大河周辺に人が集まり、狭い土地から食い物を得るために農耕・牧畜が発達した。
また、それをとっかかりにして国家だの文明だのが発達していった。
一方、日本は温暖湿潤で狩猟採集でもなんとかやれてたので、そういう文明がサッパリ発達しなかった。
まさに「必要は発明の母」だ。
大陸から農耕民族が大量に渡ってきてようやく弥生時代になったくらいだ。

436:この名無しがすごい!
19/04/06 13:46:26.70 TGsN6p0G0.net
>>422
イスラム科学は15世紀まで発展してなかったっけ?それ以降停滞してるけど
理由が18世紀までアラビア文字は印刷禁止だったせいか、マンパワーが相対的に少なくなって技術者階級の比が少ないせいかは知らないけど

437:この名無しがすごい!
19/04/06 13:50:36.14 TGsN6p0G0.net
>>423
必要だから物は発明されるわけではなく、農耕始めたのも必要だからではないし、農耕民族が大量移住って何時の学説だよ・・・

438:この名無しがすごい!
19/04/06 13:53:20.47 kEbbV/Ima.net
だからお前ら、多少は異世界の話に繋げろよ
そうじゃないならそれ専門の板行けって

439:この名無しがすごい!
19/04/06 13:56:05.43 GYrdAz1N0.net
>>424
中東は学校制度が進んでいて教育が進んでいたからね当時は学術の中心地だった

440:この名無しがすごい!
19/04/06 13:57:59.95 GYrdAz1N0.net
>>426
異世界でも国家の争いや十字軍みたいなのあるし、新興や興亡の流れは深みを与えるよ
中世を扱い、異なった風習も扱うのなら尚更じゃないか

441:この名無しがすごい!
19/04/06 14:00:58.06 kEbbV/Ima.net
>>428
だったらそう繋げろよ
延々世界史のうんちくしてんじゃねえって話だ

442:この名無しがすごい!
19/04/06 14:03:47.04 GYrdAz1N0.net
例えば、亜人や獣人がただ虐げられてるより、過去に大きな連合国をなしていたが、ぞれぞれが分裂して仲違いして人族に主導権を握られてたりとか
過去のしがらみを解消する事で再度新リーダーの元で団結するのはドリフでもやってたな
ただ仲が悪いだけじゃなくて、帝国の侵攻でお互い協力しあわなかった話で話を盛ってあった
何々族とか出てくるけど、そんだけで終わってたりとか結構あるからな
異世界モノ見てるのに歴史がない奴らばっかりで、応用の時だけ地球の歴史や開発史を振り替えるとかは味気ない

443:この名無しがすごい!
19/04/06 14:06:58.99 TGsN6p0G0.net
ナロタジーには中東が存在しないから現実の話に移行しやすいわな。欧米人のファンタジーだと中東は結構登場するが
ナーロッパ以外が舞台になるにはなにかゲームか漫画の人気作品が当該地域を扱ってくれないとな

444:この名無しがすごい!
19/04/06 14:10:17.48 TGsN6p0G0.net
>>430
歴史までに手を出すとライフワークでなきゃやってられないからな。素人のなろう作品に求めるのは酷かと
まあ丸一日かけるくらい歴史を考えてから作ってほしいとも思うけどさ

445:この名無しがすごい!
19/04/06 14:10:45.26 AyVPvtRma.net
想定してる異世界観が違うんだろうな
私は現実と全く異なる文化発展を前提にしてるから
基本的な発展は史実を元にしていいと思うけど
何処かから大きく変わり始めるシミュレーションが好きかな

知恵あるドラゴンが、なんで飛べるのかを答えてくれれば
航空力学は現実とは異なる発展をするはずだし
魔法について「現実を捻じ曲げる」という概念をベースに考えるから
いくらでも魔法で結果を捻じ曲げられる分、科学は発展しづらいはず
「神」に類する上位存在が身近?にいる分、宗教はもっと強く
ただし人間の意思では捻じ曲げられにくい、より面倒だったり
外見の異なる意思疎通のできる存在がいるから
種族、国家、レベル(強さの次元?)とか考えた複雑な社会を構成するかも
みたいな、ね

446:この名無しがすごい!
19/04/06 14:14:56.43 GYrdAz1N0.net
>>432
銀河英雄伝説くらいやれって訳じゃないんだけどねえ

447:この名無しがすごい!
19/04/06 14:19:59.75 pFDjZ11lK.net
異世界物で環境、時間、日数が違うのに
うまく馴染めるか?
例えば空気が濃い、薄い
1日の時間が地球の22時14分03秒が転移した先の異世界の24時間相当
転移した先の異世界の一年が581日
重力が地球の十倍
水分が海水より濃いが、それが飲料水になる
気温は45℃が平均気温
異世界人は目が七つ、鼻が1つの鼻の穴が4つ
口は喉に付いてる
手が8つ、足が6つ、首が3つ
平均身長が男354センチ、女300センチ
精神も身体も付いて�


448:「けないだろう



449:この名無しがすごい!
19/04/06 14:21:09.63 syw/4vIg0.net
>>432
ある程度はテンプレに頼らず自分の頭で設定を考えて欲しいよね
日間ランキングに出てくる奴らもテンプレパッチワークが多すぎる

450:この名無しがすごい!
19/04/06 14:23:38.29 wLyCbekd0.net
現実をねじ曲げるには現実を知らないといけないだろう
現実=科学法則でないならなんなんだ?というか科学法則を知らない頭で現実がねじ曲げられたのかどうかどう判定するのか
中世の人間にはスマホやら自動車やら飛行機やらミサイルやら現実をねじ曲げたもんにしか見えんだろう「十分に発達した科学は魔法と区別がつかない」ってやつだな
現代の科学技術はすでにその領域に達してる

451:この名無しがすごい!
19/04/06 14:26:50.51 kmN6UVaT0.net
個体の強さや取り巻く環境が違いすぎるので現実とは全然違う変化するのは確実だけどな
そういえば銀英伝って慣性・重力制御まで到達しててSFものとしてもかなり上位の文明なはずなんだが
何であんな精神的には退化してるんだろうね

452:この名無しがすごい!
19/04/06 14:30:44.56 auZ84nfu0.net
>>438
そりゃ田中芳樹の思想を書くための舞台装置でしか無いから…

453:この名無しがすごい!
19/04/06 14:37:53.11 TGsN6p0G0.net
銀河戦国群雄伝ライよりはましなのでセーフ。文明が進みすぎて退廃的社会になるのはSFだとよくあることじゃない?

454:この名無しがすごい!
19/04/06 14:57:57.00 7JlULB4o0.net
>438
科学の進歩が実質的に銀河連邦で止まって人類が衰退中だからじゃね

455:この名無しがすごい!
19/04/06 15:16:21.22 q0yvE/US0.net
単にルドルフが高度文明毛嫌いして焚書焚技術しまくった結果なんでね?

456:この名無しがすごい!
19/04/06 15:18:24.86 3Cux6pH5a.net
>>437
捻じ曲げるというのは、現実世界のルールから見て
の話だから、作中では捻じ曲がってるかどうか分からないよ
それに理解できなくても、現実が方程式や関数で表されるのは事実で
割とその通りに出来上がってるから、いわゆる創作の魔法とは違う

魔法のある異世界では、いくら計測したところで「魔力」の干渉で実験結果が変わるから
「魔力」を使わなかった場合、を考慮する文化は発展しないと思う
魔法科学、という形で発展するかもしれないけど
そうなると主人公の知識は役に立たないし、読者の現実云々の突っ込みもナンセンス
仮に現代の物理学に魔法を突っ込んでもまぁ同じね
別にそれ自体が悪いとは思わないけど
何ができて何ができないか、何が起こるか
くらいは考えたいよね

457:この名無しがすごい!
19/04/06 15:25:48.96 wLyCbekd0.net
>>443
とあるシリーズ私はアニメしか知らないしアニメも全部は見てないが科学の側の能力者ってのはそういう科学法則をねじ曲げる能力の持ち主ってことかな?
実際そういうのあったら宇宙崩壊事案になりかねないが
少なくとも周囲の科学者たちは能力を伸ばすのに血道をあげるよりそういう心配すべきだと思うが
大して魔術の側ってのは科学の側から見てどういう位置付けなんだ?
能力者と魔術師は何が違う?

458:とりっち
19/04/06 15:26:01.63 GxXc2yTV0.net
魔法→エネルギー?
魔法は言葉のような物だと思う。
笑わせるとは,声を出させる、表情を緩ませる、その他にも
精神や身体に良い影響を与えるのは現代科学ですら解明されつつある。
これに必要なエネルギーは幾らかの言葉を話すだけ。
文字に変えれば時間、距離を超越して影響する。
魔法の言葉。なんてあるけど、まさに魔法は言葉なのだと思う。
人を癒し、傷つけ、時に縛り、支配する。
世界に語り掛ける事が出来るのなら、�


459:窒Nこす事も大地震を起こす事も可能だろう。 契約のような事が出来るのなら、更に人に有用な魔法をも起こせる



460:この名無しがすごい!
19/04/06 15:28:55.74 NOstow3E0.net
>魔法のある異世界では、いくら計測したところで「魔力」の干渉で実験結果が変わるから
>「魔力」を使わなかった場合、を考慮する文化は発展しないと思う
現実世界じゃ至る所に微生物がいるが、微生物がいなかった場合を考慮して、それを実現(塩漬けとか缶詰とか消毒とか)してるな。
ファンタジー世界でも同じく、魔力の干渉がなかったらこうなるor魔力の干渉があるからこうなった、というのを解析して利用する魔法文明が発達するだろ?

461:この名無しがすごい!
19/04/06 15:33:59.06 qUOoaZdza.net
>>424
中世を通じて常に西欧より上。

462:この名無しがすごい!
19/04/06 15:37:28.33 0poWLKNLa.net
>>444
世界設定として魔術が存在する以上、超常的な力を扱う土台がある
引き起こす現象が人間に理解できるかどうかで分けられている気がするよ
科学の発展で魔術が科学になる、を拡張した感じって言っていいのかな?
私はその作品に詳しくないので、調べてくる
とりあえず、あの世界の科学者が心配していないので問題はないのだと思う

463:とりっち
19/04/06 15:42:59.20 GxXc2yTV0.net
吸血鬼→心臓に杭。人なら誰でも死ぬ。
それはそうだろう。
不死身とも称されるような吸血鬼がぬような傷で人が生き残れない
鉄で出来た玩具が壊れるような事して紙の玩具が無事か?
吸血鬼は首落とされても死んだり、十字架や流れる水だったりで極論にしずらいが
首以外五体バラバラにしても人は大抵しぬが吸血鬼は死にはしない
逆説的に人なら死ぬが吸血鬼は死なない状況を想定していけば、
どうすれば殺せるのかを把握する必要が分かる筈。
霧や蝙蝠に変化できる存在に人と同じ同じ対応しか想定しないなら
その結果は死ねれば幸運。という形でしか答えは出てこないだろう

464:この名無しがすごい!
19/04/06 15:51:06.63 +7rnZqfra.net
>>446
確かに、普通は魔法を使わない状態の計測ってのはするよねorz
魔法でエネルギー保存は崩れる前提で考えてたから、せーへんやろ、って思い込んでた
んー……魔法で崩れる法則にどれほど意味があるのか?って考えてしまう
光速度は魔法下において一定、で考えてるのかな?
基準なくなって、量子の世界に入っていけない気がする
そもそも分子や電子、中性子で構成されとるんやろか

異世界の歴史はあまり興味ないけど、こっち方面の設定は
めちゃくちゃ気になるわ

465:この名無しがすごい!
19/04/06 16:02:04.17 wLyCbekd0.net
>>445
東京レイブンズの「呪」ってのがそんな感じだったなもっと個人的な範囲のものだけど
例によって原作は知らないがアニメとコミック版は多分全部見た

466:この名無しがすごい!
19/04/06 16:06:51.24 +7rnZqfra.net
>>444
とある、の設定を読んできたけど、科学は魔術の一部で本質的には同じものみたいだね
個人的には過去から魔術が続いてどうして現代日本的文化に繋がったか不思議でならないよ

467:この名無しがすごい!
19/04/06 16:10:06.00 NOstow3E0.net
>>450
>んー……魔法で崩れる法則にどれほど意味があるのか?って考えてしまう
魔法を使えば××となるが、使わないと○○となる。
××の方が都合が良ければ魔法を使うし、○○の方が都合が良ければ魔力をシャットアウトしようとする。
微生物に置き換えれば、腐敗菌で腐る食べ物や、病原菌で損なわれる健康ってものがあって、それを維持する為に微生物をシャットアウトする。

468:この名無しがすごい!
19/04/06 16:47:32.23 7p6syo9+a.net
>>453 魔法とはそういうもんだ、って作中で断定してるならそれでいいかな 魔力って何さ、って質問でもあるんだけど エーテル的な概念?元素の一部?変換プロセスは? どうやってシャットアウトできるのか? そんな世界にあって観測された事象は本当に現実と同等たり得るのか? ってなもんで むしろ世界規模で魔法が使われていて、影響を受けない環境があるのか、作れるのか そもそも魔力ってなんだよ、ってどうしようもないとこまで行っちゃうんだ 例えば、超巨大な質量発生させれば公転軌道がずれかねないわけで それは魔力がない世界が現実と同じだとして、発生する事象として正しいのか 宇宙は宇宙足り得るのか、ミクロからマクロまで尽きない



470:この名無しがすごい!
19/04/06 17:21:22.94 TGsN6p0G0.net
魔法はさすおにみたいに完全に自分の世界観で書くか、ミラクルとして書くかにした方がいいと思うわ

471:この名無しがすごい!
19/04/06 17:57:44.62 Gsw5OUUg0.net
農業でもゴブリンや狼、クマの変種みたいなモンスターがいるようなところじゃ豚や羊の放牧なんてできないだろうな。

472:この名無しがすごい!
19/04/06 18:06:17.95 wJpZfyBld.net
韓国人が嫌われる理由】
密航してきたくせに、強制連行されたと嘘を付く
日本の工業製品、食品、農作物、技術、文化、仏像等文化財、工場、土地、領土、あらゆる物を盗む
その盗んだ物を「日本が盗んだんだ」と嘘を付く
日本から盗んだ技術のクセに日本企業を訴えてくるという非常識さ。恩を仇で返す
サムスン、LGは富士山、寿司、忍者、相撲、芸者等日本を連想させるCMを流し日本企業に成りすまし
殺人、傷害、詐欺、強姦、窃盗、脱税、あらゆる犯罪で日本人を苦しめる
殺人に至っては、世話になった恩人を殺すことすらある 地震、津波、台風、日本で災害が起きる度に大喜びする
しかも東日本大震災、熊本震災の後に火事場泥棒までして捕まる始末
スポーツの不正は当たり前、暴力振るうのも当たり前、しかも大勢で反日パフォーマンスまでする
通名で犯罪し放題。税金も軽減。生活保護まみれ、特権のくせに「特権じゃない」と逆切れ
海外の日本文化イベントに呼ばれてもないのに韓国をアピールしに来る。反日資料まで配布する
竹島、日本海を勝手に韓国領、韓国名で呼べ、旭日旗は戦犯旗と嘘の資料を持ちだして喚く
日の丸をナプキンや汚物に見立てる、踏み付ける、破る等侮辱する
捏造教科書で子供の頃からせっせと反日教育 海外の日本の支援を韓国が支援したかのようにインチキ
海外でも反日。総理のアメリカ演説を阻止しようと妨害工作する等、ディスカウントジャパンに励む
天皇陛下や皇室、靖国を侮辱して日本で堂々と反日デモ
靖国神社でションベンに爆破、神社に落書き、絵馬に日本を貶める文句、神聖な場所で反日、日本差別
慰安婦への謝罪、賠償をしているにも関わらず、謝ってない、賠償もしてないと嘘を広める
多くの韓国人は日本が多額の援助をし、賠償金を払っているのを知らない。教えもしない
援助や賠償金の事実を知った途端、狼狽し発狂


473:、その後「それでは足りない」と逆切れ 犯罪や売春をするために、今現在も漁船で密航し、飛行機の場合は指紋を消してまで密航してくる 韓国では日本人とわかるとボッタクり、暴言を浴びせる 余りにボリ過ぎて韓国政府はボッタくられた場合に被害補償制度を作るがそれでもボッタくる低民度 海外の整形コリアン売春婦が日本人に成り済まし、売春宿の名前まで日本風にする 自らの反日デモ、日本人への多数の犯罪、嫌がらせには一切触れない これらの悪事が表沙汰になる度に「悪い韓国人は一部、反日の韓国人は一部」と言い張る 自らは反日、差別、犯罪、嫌がらせをしといて「嫌うな、ヘイトするな」と馬鹿丸出し 都合が悪いと「民族差別、人権侵害ニダ」と自らの悪事、犯罪を誤魔化す。これが韓国人



474:この名無しがすごい!
19/04/06 18:06:36.27 wJpZfyBld.net
朝鮮人は世界中で嫌われる■
タイ…    韓国に絶対に行くなと報道
メキシコ…  共存できない民族と報道
フィリピン… 当局が自国女性に韓国人警戒令
カンボジア…国民に韓国人男性との結婚禁じる
ベトナム… 国民に韓国人男性との結婚禁じる
ネパール… 「韓国人はささいなことですぐ殴るから」という理由で
        「今後、韓国人登山客の道案内はしない」と公式に表明
キリバス… 性が乱れた人たちを「コレコレア」と呼ぶ。
アメリカ…  韓国人によるレイプ注意警告を公式に出した。
        黒人紙で「韓国人は下劣、貪欲、傲慢、差別主義的」と報道。
        NASAが韓国人と韓国系アメリカ人の出入り禁止。
イギリス… 「韓国はW杯開催してはいけない馬鹿な国」と報道された。
台湾…   国交を餌に韓国車輸入させた直後に断交。韓国に対する感情は最悪。
パラオ…  手抜きのKBブリッジが崩落。 韓国は損害賠償など一切せず。
スイス…  「韓国人を見たら犯罪者と思え」と報道。
ナイジェリア…「呆れる人種差別する韓国人」と報道
カンボジア…「韓国人の空港マナーは最悪」と報道
フランス…  国民の40%が韓国を知らない、60%が韓国を知りたくない。
        「ジャパンエキスポをコリアンエキスポなんて名前にしたら誰も来なくなる」
イタリア…  韓国の誇るPSY()に国民一斉に大ブーイング
ドイツ…   国民の過半数が一番嫌いな国は韓国。
        「韓国人見ると殴りたくなる」「韓国人は目が小さくて気持ち悪い!死ね!」
イラン…   韓国ベンチに近づいたイランのサッカー選手が、
        韓国のコーチングスタッフに2度殴打される。親善試合を拒否
キルギス… 韓国人男性との結婚を禁じる法案検討中 
ブラジル… 韓国アイドルがブラジルの番組で「韓国人と結婚したら目が細くなる」と

475:この名無しがすごい!
19/04/06 18:10:31.71 TGsN6p0G0.net
なんで街宣車って巡回してくるんだろうな・・・

476:この名無しがすごい!
19/04/06 20:07:06.46 GxXc2yTV0.net
>>454
一度自分で設定を一つ固めるといいかも。
それに時間、距離、質量、魔法誕生時の状態の祖語を作品から探り、
世界観に当たれば、自身との何処に祖語がどれだけあるか探れ、
何時、何処で、何者が、どういう介入があったか探れる。
それに主人公がどれだけ巻き込まれているか?
主人公が作品の最後にどれだけ影響を与えたか?が見えてくる筈。
「超初心者の手引き」や「ロードス島戦記」みたいな呪われてるとも言える因縁と
その束縛の開放など、設定を自身に持ってると深く世界に潜れる。
「魔術師オーフェン」のように主題でそれを扱ってる作品もある

477:この名無しがすごい!
19/04/06 20:40:52.92 lKYQ5wBG0.net
よくわからないものをよくわからないまま使っているという設定は今時は許されないからな

478:この名無しがすごい!
19/04/06 20:46:50.08 B+v7xKRpa.net
>>460
有史以来「魔」という法則が共にあったなら、というのは
常日頃考えてるけど、高校生程度の知識でも
ソレが邪魔をして自分の世界を作れるほどには至っていない
主人公という立場から考えるのもありですが個人的には
過去から未来に続く歴史の一部であって欲しいところ
そこで終わっちゃならないし、直前から世界が出来上がってもいけない
物語に出来るほどの文才がないというのが、とても歯がゆい

479:この名無しがすごい!
19/04/06 20:51:27.05 NOstow3E0.net
>>461
今、目の前にあるモニターやらPCやらその向こう側のネットやらの構造だの原理だのを、きちんと把握している人がどれだけいる?

480:この名無しがすごい!
19/04/06 21:00:23.26 GYrdAz1N0.net
銀河英雄伝説はなんでこんな時代錯誤な状態なのかを、独裁者の趣味と宗教の暗躍で説明しようとしてたな
帝国と同盟が腐ってる理由

481:この名無しがすごい!
19/04/06 21:01:41.00 GYrdAz1N0.net
>>461
いや、問題ないよ
それを雰囲気良く扱えるかじゃない?
あと、変に知ってるとやると急激に知識量が必要になったり、異説諸説山盛りにもなったりするので、そっちのさじ加減も難しいというね

482:この名無しがすごい!
19/04/06 21:05:50.11 aaUM5KQu0.net
スマホやパソコンだって良く分からないものを良く分からないままに
取り合えず自分で使える部分だけを使っているしな

483:この名無しがすごい!
19/04/06 21:07:22.72 kmN6UVaT0.net
よくわからないのが許されないんじゃなくて
現代法則がーとか言って都合よく利用しておいてよくわからないというダブスタが許されない

484:この名無しがすごい!
19/04/06 21:10:12.62 s0HKquiF0.net
重力は解明されきってないけど重力加速度を利用したあれやこれやは山程ある
たとえ仕組みの分からないブラックボックス状態でも、入力に対してどんな出力が返ってくるのか分かってるなら利用できる
それが科学的な思考ってもんだ

485:この名無しがすごい!
19/04/06 21:22:49.21 fxSrfIoc0.net
何で物理法則が現実とは違うとか文句言う癖に
何故中世ヨーロッパ風(笑)でドラゴンとかゴブリンとか獣人とか言うけどケモ耳少女と言うテンプレには文句言わないの?

486:この名無しがすごい!
19/04/06 21:23:32.49 TGsN6p0G0.net
物語の設定はプログラムなんかと同じで、なんかよく分らんが動くのでよし、でいいんだよな

487:この名無しがすごい!
19/04/06 21:24:17.45 wLyCbekd0.net
マクロスシリーズのプロトカルチャーの遺産というのがまさによくわからないまま使ってる技術だったな
昔のスペースオペラにままある設定なんだと思うけど長寿シリーズなのでいい感じにレトロ感を出してる
スペースオペラってのはそもそも西部劇ホースオペラの馬を宇宙船に銃をレイガンに置き換えただけだっていう蔑称だったけどそのなかでも上澄みだけが後世に生き残ったから現在ではそれほど否定的な意味では使われない
銀英伝は正しくスペースオペラだよね 活劇要素は西部劇ほどではないけど銀河文明の話である必然性は全くなく内容はルネサンス~近代くらいのイメージの西洋風架空戦記で銀河文明は舞台設定でしかない
中東風ファンタジーであるアルスラーン戦記と舞台設定入れ換えることだって出来ちゃうだろう 多少の無理はあるだろが
ライに至っては読む方だってS


488:Fじゃなく中華風架空戦記として読んでる



489:この名無しがすごい!
19/04/06 21:50:12.30 GYrdAz1N0.net
銀河英雄伝説も大概強引ではあったけど、雰囲気作りと話の流し方とそうなってる釈明的な説明をちゃんと入れてたのと、年表とかは良かったな
あと、後々にライの作家も言ってたが、宇宙時代劇という切り口を先にやってアッと言わせた&俺もやっときゃよかった的な先駆者感
ああいうのから取り入れていくもんもあるのだろうね

490:この名無しがすごい!
19/04/06 21:56:39.00 nCL02/4p0.net
>>468
知ってるか「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないんだぞ
インベスターZで三田センセがそう言ってた
>>471
銀英伝よりタイタニアの方がより顕著やで

491:この名無しがすごい!
19/04/06 21:56:52.65 L6gSsGm20.net
ライは真空中でも宇宙服なしで短時間はバトちゃうからなw
ああいうノリは一歩間違えばギャグにしかならんけど、ライは雰囲気とマッチしててなかなかいい感じに収まってたw

492:この名無しがすごい!
19/04/06 21:58:56.32 nCL02/4p0.net
>宇宙時代劇という切り口
ブライガーとかバクシンガーとか…

493:この名無しがすごい!
19/04/06 21:59:56.13 GYrdAz1N0.net
>>475
まあ、漫画やアニメの話ですし…

494:この名無しがすごい!
19/04/06 22:15:45.42 s0HKquiF0.net
>>473
実際は普通に分かってるしコンピュータでシミュレーションもしまくってるけどね
精密に計算する方程式が難しくて素人にも分かる解説が困難なだけで
一般人は式をパッと見ただけで魂が抜けて脳が理解を拒むから実質魔導書
>>474
ちなみに現実でも、宇宙空間に生身で出ても酸素が持つ限りは生きていられる
息を止めると肺の空気が傍聴してヤバいから、全部吐ききった状態で窒息するまでだけど

495:この名無しがすごい!
19/04/06 22:59:33.40 TGsN6p0G0.net
飛行機の飛べる原理が分からないって言いだしたやつって誰なんだろ?
クマバチは空気の粘性を計算に入れない奴がクマバチは飛べないはずとか言い出したらしいけど

496:この名無しがすごい!
19/04/06 23:31:16.49 auZ84nfu0.net
アポロは月に行ってないんですね、わかります

497:この名無しがすごい!
19/04/06 23:44:33.91 VM0j73Oq0.net
王様「実は異世界から勇者を召喚する術だが、どういう原理なのかわかってない」
なろう主「まじで」
王様「姫とか可愛い女の子が強く念じればお前らが勝手に湧き出てくる」
なろう主「湧き出る」
王様「だから帰る方法も当然知らない」
なろう主「」

498:この名無しがすごい!
19/04/07 00:10:38.00 vNQzLYVB0.net
>>480
つまり、地球側で可愛い子が祈ってくれれば…(各作品主人公の何人かは絶望した)

499:この名無しがすごい!
19/04/07 00:19:00.41 lWFhVD1Vd.net
だがちょっと待ってほしい
地球でお祈りしたくらいで出て来るのは名状しがたい何かばっかりじゃないか
つまり異世界民にはナローシュがどう見えてるかというと・・・

500:この名無しがすごい!
19/04/07 00:33:11.29 ypW2Pxy60.net
>>429
ゴミは静かにしてろよ

501:この名無しがすごい!
19/04/07 00:38:00.56 X3OBeYhw0.net
得体の知れない文明技術と知識を持ち込みトンデモ能力で異世界に混沌を撒き散らす
其は黄色いファラオ
いあいあ

502:この名無しがすごい!
19/04/07 00:43:56.43 b+cJevALM.net
そもそも魔法が得体が知れないというタブー

503:この名無しがすごい!
19/04/07 01:25:32.79 AtcsU9psr.net
>>478
レイノルズ数だっけ
クマバチにとっての飛行は人間の感覚だと水の中を泳ぐのに近いとか
だから昆虫にとって水の中で泳ぐのは人間だとコンクリの中で泳ぐのに近いとか
蝿が水をぶっかけられる�


504:ニ身動き取れなくなるのはそのため



505:この名無しがすごい!
19/04/07 01:35:30.10 8xSuCaaO0.net
とりあえず原理と方式の区別はつけろよ
>477みたいなアホになるぞ

506:この名無しがすごい!
19/04/07 01:47:32.51 i3CgaegI0.net
得体の知れないものがダメな人間が増えたんだよ。
得体の知れないものってモノを実感できなくなった。あるいは受け入れがたくなってきているのだろう。
今じゃちょっと危なそうなモノは全部遠ざけろって風潮。
昔みたいに不都合を不都合として受け入れられる文化じゃ無くなったのだろうね。

507:この名無しがすごい!
19/04/07 06:46:05.62 vauiKNdYa.net
魔法は物理法則の一部だろ
重力の影響を受けるし、水中や真空で炎魔法は使えないし、水で炎魔法に対抗もできる
魔力で物理法則を制御出来ると言った方がいいか

508:この名無しがすごい!
19/04/07 07:08:49.17 r8rNWUi/0.net
設定次第
それは人間の精神性や無意識がそうさせているだけで
実際は自由にできるってことにするだけでいい

509:この名無しがすごい!
19/04/07 08:46:20.53 0SgO5uxS0.net
結局現代知識しかない能なしナローシュにマウントさせるために物理の下位においてるだけだしね

510:この名無しがすごい!
19/04/07 08:47:52.88 cUoe3Rza0.net
>>489
むしろ、そうじゃない方が魔法っぽくね?
重力に逆らって空に浮いてる大陸だの、水中や真空で息したり燃やしたり

511:この名無しがすごい!
19/04/07 09:13:35.79 QA13cqBm0.net
>>487
「方式」と「方程式」の区別くらいつけろよ……
あとそもそも、原理は既に分かっていて、その原理に基づいた精密な計算を可能とする方程式も存在している、っていう話だからな?

512:この名無しがすごい!
19/04/07 09:26:27.17 vauiKNdYa.net
>>492
そのレベルは物理法則をどうにかする術式や儀式が必要だから、結局物理法則に縛られる
少なくともボンクラが何となくでできる類いじゃないな
まあ、神や精霊や魔族の力でやってもらうなら別だけど、物理法則をどうにかしているのはそいつらということになって、結局物理法則の影響下にあることにはかわらない

513:この名無しがすごい!
19/04/07 09:48:59.33 Od+E5q3+a.net
一瞬で欠損まで直す回復とか時間止めるとかテレパシーとか瞬間移動とかもう無視どころじゃない

514:この名無しがすごい!
19/04/07 10:04:42.20 8xSuCaaO0.net
>>493
そもそもとは、お前がそうやって表層的な言葉しか理解できずに
お題の飛行機の飛ぶ原理とは何かというのを的外れな解釈しかできない事が原因なんだが

515:この名無しがすごい!
19/04/07 11:03:06.41 RmK9wR660.net
人の深層的な言葉って匿名掲示板で分かるほど個人間との交流できたっけ?

516:この名無しがすごい!
19/04/07 11:23:27.04 pQGSpJ1Z0.net
>>488
>得体の知れないものがダメな人間が増えたんだよ。
えっと、コンピュータとかネットとかの仕組みとか分からなくても使ってるでしょ?
単に慣れていたり既知だったりするかどうかの違いだよ。
そして馴染みのない物・知らない物に対して拒否する奴は昔からいる。

517:この名無しがすごい!
19/04/07 11:27:42.36 y3065wmhd.net
>>494
兎が月で餅突きしてるようなレベルの話を、物理法則がウンタラで考えるってのも野暮って気がするが
やっぱ無視してるって事でいいと思うけどな

518:この名無しがすごい!
19/04/07 11:45:06.78 zU1iG8+pa.net
少なくともこの現実と同じ法則じゃーないわね
ミクロでもマクロでも必ずどこか矛盾する
式に魔っていう余計なもの入れないといけないから
というかそれ自体はそういう世界だから、で別に構わんのよ
現実世界の常識がどの程度通用するのか、が
ファジーなままWikipediaよろしくで主人公のいいように使われてると
どうなっとんじゃ?って思うだけだから

519:この名無しがすごい!
19/04/07 11:53:57.94 vauiKNdYa.net
魔法は魔法で魔法学みたいなのがあるでしょ
そういうのも突き詰めれば世界の法則に繋がるし、物理的な力も世界の法則の一部でもある
その場合別個の独立した法則じゃなく、関連性のある法則という方が理屈は合うと思うけど

520:この名無しがすごい!
19/04/07 12:02:17.45 vauiKNdYa.net
どうせナロウ異世界なんてほぼ現実世界に魔法を足しただけなんだから、物理学に支配されてると思っていいよ
元素記号や物理法則自体をオリジナルで作れるレベルとかほぼ無理だろ

521:この名無しがすごい!
19/04/07 12:18:52.18 cnx4nVGYa.net
炎を生み出します→物理学的には生み出すのに使うエネルギーをぶつけた方が強い
物質を作り出します→物理学的には(ry
ってなるから、燃焼は、とか、化学反応が、とか言われると
もっと効率良い方法あるやろって思う
魔法はより超常的な力であると割り切って
もっと自由に、想像を超えた異世界が見たい

522:この名無しがすごい!
19/04/07 13:03:59.58 wRmuLgeE0.net
カボチャを馬車にする魔法はそのエネルギーで直接瞬間移動した方が早いが、
見栄えの為に馬車での移動を演出するとても贅沢な魔法なのだ

523:この名無しがすごい!
19/04/07 13:06:53.53 QyDtxmSI0.net
>>498
それにしたって拒絶の度合いは酷くなってると思うけどな。
昔は得体の知れないモノには慣れるしか無かったけど、今は拒絶して追いやるって強硬な手段を取りたがるようになってると思う。
それだけ今の科学が強権を持っているということなのだろう。

524:この名無しがすごい!
19/04/07 13:17:56.37 XVqBdccK0.net
魔法はイメージ論でなくて物理学と同じで事象の観測から法則を探す方式なら矛盾しにくいけどね
現代科学はそれだし魔法も魔力なりを用いた現象として体系化する分には現時点で出来ない事が幾ら有っても矛盾しない

525:この名無しがすごい!
19/04/07 13:21:51.06 qanJUGD+a.net
拒絶ってどの世界での話をしてるんだ?
創作内での話なのか、現実での話なのか
現実としてどのジャンルの話なんよ

>>504
変身に使うときだけは世界が味方してくれるんだ
カッコいいからね!

526:この名無しがすごい!
19/04/07 13:24:26.75 XVqBdccK0.net
神様や精霊が存在できる世界なら教えられるor神や精霊が事象化させる方法を作らない限りは不可能でも構わないとは思う

527:この名無しがすごい!
19/04/07 13:54:49.41 vNQzLYVB0.net
>>485
本来はなんでも魔法扱いだったからねえふっしぎーみたいな
でもギリシャ人が分類を試みて、魔法から原典が明らかなものを切り分けた
神の力を頼る奇跡と自然の力によるものが切り離され残ったのが魔法に
そして文明が進むと更に原理が解明されると共により凄まじい力が科学や医学として発展して、オカルティズムで売ってた連中がやってけなくなってきて、一念発起して新しい近代の魔術概念を提唱
今のオカルト魔法イメージはむしろ中世の後に出てきた近代魔術だね
そういうのを外連味たっぷりにやってて面白いのがロードエルメロイ二世とかの作品
歴史ある神秘魔術師とか言いつつ、実際は数百年程度でしかないのもそういうとこがある
神秘でなければ魔術でないとかが古くないので…

528:この名無しがすごい!
19/04/07 14:48:30.21 0SgO5uxS0.net
魔術に実効性のある世界で秘匿してるのはほんとアホだと思う
ナローシュが啓蒙してやらないと白痴を貫き通す

529:この名無しがすごい!
19/04/07 14:51:47.99 aclktnpeM.net
いくら研究やら分類したところで存在しないものだからなー

530:この名無しがすごい!
19/04/07 15:19:09.73 vauiKNdYa.net
第一法則のエネルギー保存や某錬金術師の等価交換みたいに、どこのどんな不思議もなにかしらの法則に準じているだろう

531:この名無しがすごい!
19/04/07 16:42:33.40 QA13cqBm0.net
>>503
物理的には「おい�


532:アら、ちょっと待て。エネルギーをそのままぶつけるって一体どういう理屈だ」ってなるけどな 銃だって火薬が持っているエネルギーを抽出してそのまま相手にぶつけられたら最も効率がいいが、 そんなことは物理的に不可能だから、わざわざ爆発させて爆風を一点に収束させて弾を加速させて飛ばしてるわけで



533:この名無しがすごい!
19/04/07 16:49:20.64 LKjdsz4S0.net
アウアウエーが言ってるのは形而上学的なことじゃないのか
物理法則が絡んじゃダメなら、もう因果をいじるとかそっち方面でなきゃ成り立たんぞ

534:この名無しがすごい!
19/04/07 16:51:13.59 f+VXOSWv0.net
>>512
そういうのはリアリティを持たせるためのテクニックだと思うよ
全部を創作で固めると嘘臭さがすごいから現実の法則などを一部入れ込んでおくというもの

535:とりっち
19/04/07 17:20:09.94 volxNsW50.net
魔法で何をするか?の設定が大事。
人を殺すだけなら銃程有用な物はない。
吸血鬼は?亡霊は?永久機関の作成は?次元、時の超越は?
火の精霊を封じ、水の魔物を止め、風の巨人を倒し、土の竜を狩る。
治したり、直したり、作り変えたり、戻したり。
「重力の追加」のような世界の改変。
<時は戻らない>のような世界のルールからの逸脱。
「魔法」を「魔法を使わなくても出来る」事にしか視点を向けていなければ
魔法の本質などいつまで経ってもたどり着かないだろう

536:この名無しがすごい!
19/04/07 17:25:32.75 vauiKNdYa.net
>>503
むやみやたらに無制限にぶっぱなしたら被害甚大だろ
魔力の大きいやつが暴走して都市壊滅とか洒落にならない
そのためにエネルギーの制限や制御が必要になる
賢者や学者連中が数値化、数式化して効率よくしていって魔法学とかになるだろうな
で調べてみたら物理学と共通点が多いから、魔法科学とかになっていくと思う

537:この名無しがすごい!
19/04/07 17:36:35.53 vauiKNdYa.net
>>516
そういうのは大賢者一族が数世代費やしても解けるかどうかという難しい課題だな
それとも、その辺のボンクラが何となくの思い付きで賢者の石とかオリハルコンを精製できるほど魔法はちょろいのかね

538:この名無しがすごい!
19/04/07 17:44:57.19 0SgO5uxS0.net
>>515
むしろ混ぜ込んだ方が嘘くさい
必要なのはその世界におけるリアリティなんだから現実を混ぜ込むことで軸がぶれる
ナローシュが弄ってチートするための穴にしかならん

539:この名無しがすごい!
19/04/07 18:08:46.29 XVqBdccK0.net
魔法イメージ論も現代科学無双論も転生なろう主が楽に無双する為に投入されている要素だから
古典ファンタジーは神に祈ったり精霊に助力願ったりの世界観

540:この名無しがすごい!
19/04/07 18:16:57.29 4jhyZxq+0.net
>489
程度が低い炎術師が出した炎は酸素を絶てば消えるし酸素を過剰に供給すれば爆発的に燃え上がるが
高位の炎術師が出した炎は水中だろうが真空だろうが燃えるし 邪気だけ燃やす 目的の物だけ燃やすなども自由自在
って風の聖痕で言ってた気がした

541:この名無しがすごい!
19/04/07 19:03:00.47 pQGSpJ1Z0.net
>>510
>魔術に実効性のある世界で秘匿してるのはほんとアホだと思う
それは「独占」したいからだよ。
さらには存在すら隠しておくなら「知られる」=対抗策を練られる、のを防ぐ事もできる。

542:この名無しがすごい!
19/04/07 19:13:33.02 bQFf6zXxa.net
>>521
そういう制御をしてるだけだと思うが
まわりを特殊な結界で囲うとか、消えるそばから新規でもやすとか
あるいは魔界や天界や高次元の炎とかね

543:この名無しがすごい!
19/04/07 19:18:34.38 bQFf6zXxa.net
まあ、あれだ
よくわからないのを解明して制御してオリジナルを作るのが面白い�


544:セろ 魔界や天界の炎だって、何かの法則で燃えてるなら、それを解明すりゃ神や悪魔にだって対抗できるというもの まあ、そんな簡単にできるなら苦労はしないけど



545:この名無しがすごい!
19/04/07 19:40:52.26 72f6WH5v0.net
何度も繰り返し言ってるんだけど秘匿されている技術が魔法であって普及した魔法とか一般化した魔法なんてほとんど言語矛盾だと思うんだよね
科学が失われた海皇記の世界で秘かに科学を受け継いだ一族は魔導師の一族扱いされてるがあの世界では事実として科学=魔法でありあの一族は魔導師の一族であると思うわけだ

546:この名無しがすごい!
19/04/07 19:43:00.51 wRmuLgeE0.net
魔法って言葉にそういうこだわりはないな自分には
単に科学とは別の理論技術体系としか

547:この名無しがすごい!
19/04/07 19:52:08.70 p9fqEhIea.net
魔法の定義次第っしょ
魔法とは魔を行使する一定の技術のことです
なんて言われたら、公開されてようが魔法じゃない?
現実では悲しいかな魔法と言われていた凡そが
科学、ないしは物理学に収まる現象だから
言葉に矛盾が発生したように見えるだけで
異世界では科学、化学、魔学なんてこともあると思うよ
だからこそ魔法がワンダーでなく法則であると作中定義するなら
起こりうる現象はなにか、各文言は何を意味するかのように
考えられる積み重ねを用意しておいて欲しいなぁ、と思う

548:この名無しがすごい!
19/04/07 20:02:04.71 vNQzLYVB0.net
元々は普通の奴らには出来ないことをやってのけるのが魔術師だからね
だからヤンも魔術師なんだ種も仕掛けも計算もあるけど
途中から神秘術云々を始めた人達がそういい出しただけ
特殊な技法は生産でも農業でもなんでも秘匿するから魔法関係ないし、そもそも生活魔法だの、イメージで魔法を作るなどやってる時点で秘匿性もない
もっとガチガチな魔術物なら秘匿でやってる作品もあるけど

549:この名無しがすごい!
19/04/07 20:03:40.66 vNQzLYVB0.net
そういう作品では他人に分からないことで幻想神秘としてのブーストがかかるという別の意味合いになってたりもするね

550:この名無しがすごい!
19/04/07 20:09:48.01 vNQzLYVB0.net
コレはそのままズバリ魔術的なレベルがあがるみたいなのもあれば
現実的に説明すれば、生まれて初めて銃を見て、撃たれて致命傷でもないのにあまりの轟音と衝撃に驚愕してショック死してしまい
致命傷でもないのに音だけで死んだと勘違いした周囲の人達が、恐慌に陥って逃げたり伏せて神に祈りを始めてしまったり助けてくれと懇願してしまったり
知らないという事でこういう付加効果が上乗せされるとかね
マジックパワー関係なくてもこういう事はあるね

551:この名無しがすごい!
19/04/07 20:21:49.31 72f6WH5v0.net
近代科学の方の大原則が検証可能性
「私の実験観測の結果こーゆー法則があると考えるわけであります!」と誰か科学者が発表した仮説について他の科学者が検証実験をした結果それでも生き残った仮説が法則と呼ばれるようになる
そういうふうに知識が広く共有されるようになって科学は急速に発展したわけよ
これに対しさっき誰か言ってた近代魔術ってのはあえてその逆を行って「秘かに受け継がれてきた神秘の技」ってのを売りにする
ソロモン王の魔術とか旧約聖書の時代の実在も確かではない名前を冠しているけど近代にでっち上げられたモンらしいし
なーろっぱの魔法ってのは科学と魔術が分離する前のイメージってことでいいと思うんだけどそもそも技術とか知識ってのは気軽に公開されるようなもんじゃなくてそれが有用であればあるほど秘匿して独占しようという傾向が働くはず
そこらをうろついてる冒険者やらがみんな使える魔法ってのはもう剣術とか�


552:|術溶かしと同列の現実的な技術であって魔法って言葉はもっとハッタリの効いた技術に使って欲しい



553:この名無しがすごい!
19/04/07 20:34:45.42 0SgO5uxS0.net
千年に渡って秘匿された厨二病ノート

554:この名無しがすごい!
19/04/07 20:48:00.07 /IaMG7Lfa.net
熱くこうじゃなきゃダメだと語ったところで存在するものじゃないし

555:この名無しがすごい!
19/04/07 20:48:41.22 QA13cqBm0.net
>>525
「秘匿されたもの」という意味の表現は「オカルト(occult)」であって魔法にそんな意味合いはないぞ
日本語の「魔法」なら「仏法」に対してそれとは異なる「(仏ではなく魔羅、魔王の)法」という意味
英語の「magic」の語源は「司祭、占星術師、天文学者」だし、更に辿れば「~できる」という意味になる
類語の「sorcery」もラテン語辺りまで遡れば「運命」で更に前は「準備する」とか「分類する」とか
「wizard」なら「賢い人」で大元の語源は「見ること」だ

556:この名無しがすごい!
19/04/07 20:54:07.27 vNQzLYVB0.net
>>532
厨二バトルやってる漫画あったなあ
黒歴史の作者たちは秘匿に失敗し、心に闇を抱え…
呪われし力を持ち、生まれながらにして重罪を背負いし者、鏡の世界の薔薇の騎士ヴィンセント・F・フェルデヴェントが迎え撃つ!
ヴィンセント良い奴だわ

557:この名無しがすごい!
19/04/07 21:01:45.82 vNQzLYVB0.net
昔は術はもっと大っぴらにやってたからねえ
日本でも陰陽寮とか、王公貴族も錬金術師を子飼にしたり、弟子を取ったりしてさ
時代が進んで徐々にそういうのが出来なくなって、俺たちは神秘術師だみたいにアングラ化していったみたいな面もあるな

558:この名無しがすごい!
19/04/07 21:07:02.79 QA13cqBm0.net
>>531
現実の魔術って要するに「おまじない」「厄除け」の類だから、究極的には節分の豆まきやてるてる坊主も魔法だぞ
そういう「文化風習として根付いた呪術的慣習」は、当然ながらどこかの段階でコミュニティ全体に広められたことで定着したわけだ
人差し指と中指を交差させて「えんがちょ切ーった」っていうのも防御魔法の一種
「獲物に矢が当たるようになるおまじない」だとか「傷が治るおまじない」だとかは誰かが独占するものじゃなくて誰でも使ってきたものだし、
実際に魔力があってそういうモノに効果がある世界なら、誰も彼もが当たり前に使い続け、時代を経て「必中の魔法」とか「治癒の魔法」になっていくんだろうさ

559:この名無しがすごい!
19/04/07 21:07:25.29 wRmuLgeE0.net
私はもう魔術で十分儲けたのでみなさんにおすそ分けしたいと思います

560:この名無しがすごい!
19/04/07 21:11:13.78 r8rNWUi/0.net
この講座を受けていただくことですぐに使えます
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561:この名無しがすごい!
19/04/07 21:14:39.32 QA13cqBm0.net
この辺のことを小説に絡めるなら
「魔法には、民間のおまじないから発展したものと、上流階級の暇人や支配者お抱えの学者(陰陽師とか占星術師ポジション)が研究発展させたものがある」
「そこら辺にいる冒険者とかが使ってるのはだいたい前者で、後者を習得しているエリート層からは田舎魔法と見下されている」
みたいな感じだろうか

562:この名無しがすごい!
19/04/07 21:40:00.61 bQFf6zXxa.net
魔法が存在して一般化している世界で
ファイヤーボールって唱えたらファイヤーボールが出現して対象を吹っ飛ばす
そういう魔法がどういう仕組みで成り立ってるかについて話してるつもりなんだけど

563:この名無しがすごい!
19/04/07 21:45:45.34 0SgO5uxS0.net
>>540
そういう根源が同じでその中の野心強い流派が支配層と結びついて格調でっち上げたみたいな設定は嫌いじゃない
歴史設定を上手くやらないとお前らどんだけ停滞してんねんってなるけど

564:この名無しがすごい!
19/04/07 21:52:28.59 bQFf6zXxa.net
>>526
俺は、科学の延長とか拡張だと思うな
魔力というか魔素とかいう元素みたいなものがあって、他の一般的な元素に不思議な影響を与えるとかで、それを体系化したのが魔法みたいな
それを解明していけば世界の仕組みを操作できるとか、上位存在とアクセスできるとか、何か不思議なことを色々できるけど、無知なやつや悪いやつが使うと世界が酷いことになるから、色々制限されてるとか
色々考えると面白いけど、大抵は法則を作った神様の掌の上だよなあ

565:この名無しがすごい!
19/04/07 22:17:23.71 vNQzLYVB0.net
イメージして魔法が使えるってのは一種の魔法の原点に触れてるってことだな
コレがファイアーボールですと教えられてみんな同じ威力か、魔力差でしか差がないのがただのテンプレ魔法だね
前者は魔術自体には秘匿もない工夫次第
後者は逆に秘匿を含められる
作品によってはスキルで使える魔法は神々が既に作ってある魔法○○種だけなんてのもあった
魔法を作る神秘は隠されていて、ユーザーは執行権しかない訳だな
こんな感じで切り離したりも出来るね

566:この名無しがすごい!
19/04/07 23:28:16.86 TgxP5QMW0.net
この手の魔法で科学っていうなら商業小説のストレイト・ジャケットがとても良いと思う

567:この名無しがすごい!
19/04/07 23:46:26.02 mblPoh4Gd.net
この手の科学と魔法に関しての意見は
伸びの魔界大冒険時の出木杉君ばりの理解と解説力のある人物が望まれるところ

568:この名無しがすごい!
19/04/08 01:06:30.81 PGFd4zKG0.net
「法則は既にあるんだ、まだ見つけてないだけなんだ」
科学に対する台詞だけど、魔法に関しても言えると思う。
あと定義しなけりゃ存在しない的なものも。
「3分の1センチ」なんかは測って書こうとすると厳密性が大変だけど、
4本の線の均等に平行な線の上に1センチの線を書くのは簡単じゃろ。
その場合は定義(単位)の方が定義に縛られてるだけですな。

569:この名無しがすごい!
19/04/08 01:11:06.89 PGFd4zKG0.net
まあ魔法をどう定義すっかよ。
現実世界の科学と魔法、理法と邪法の違い、再現可能性と秘匿化の違いなんて考える必要ない。
物語に再現しようとするのはどうあろうと「想像」なんだから。
そこの定義で理法と邪法、科学との対概念と設定するのは自由だけど、物語全般的に「それ」を適用するのは無理というもんじゃろ。
「その作品を書く人の世界は、そういう世界と割り切るべき」という誰かの言葉もあった。
そうじゃないと、疲れるよね。
そこの設定が甘くて「どっかで見たな」「というか○○そのまんまじゃねえか!」とツッコめる部分ともまた矛盾しないけど。

570:この名無しがすごい!
19/04/08 02:10:21.76 lNRiTQEL0.net
科学魔法は最強ですし
対消滅させるだけで莫大なエネルギーが生まれるし
異世界じゃ物質生成はノーコストだから質量が消失した程度じゃMP1消費しました^^;程度ですんじゃうからな

571:この名無しがすごい!
19/04/08 02:14:33.30 K57Jawoi0.net
ドラグスレイブ「魔法で質量はどっかに消失するけど物質のエネルギー化で大爆発を起こす魔法があったりもするぞ」

572:この名無しがすごい!
19/04/08 03:44:11.72 VV5xMoC70.net
陰陽道の根幹は暦学だし錬金術も実質は化学の実験だったりでけっこう実用技術
権力者がおおっぴらにやっている=秘匿されていないでもない権力者がやるならおおっぴらに独占するというのもありうるんで
仏教が日本に伝来してしばらくの間は支配層の独占物扱いで民間への布教は禁じられていた
具体的実際的な力があるもんだと思われていたからだけど建築土木や医学薬学といった今日的な目から見ても実用技術なもんと結び付いた形で伝来してたんであながち迷信でもなかったりする
現在から見ると魔術的なもんでも当時は実用技術だと思われていたか実際そうだったりするわけだが
なろうと関係ないところでフツーに日本語として使われる「魔法」って言葉はなろタジーの言葉でいうと魔法じゃなく「チート」の方に近いと思う
この辺私がゲーマーじゃないから平均的典型的ななろう読者作者の感覚とずれてるのかな

573:この名無しがすごい!
19/04/08 04:16:27.92 JvKFsrRD0.net
錬金術といえば河川敷を買い占めてから公費で堤防作る事だからな

574:この名無しがすごい!
19/04/08 04:30:33.53 K57Jawoi0.net
田畑を買い占めてからそこにリニアを通すことかもしれん

575:この名無しがすごい!
19/04/08 04:45:53.74 +eM3wpITd.net
>>545
予言の経済学
コレも良かった

576:とりっち
19/04/08 06:42:39.92 ZD6ozO1I0.net
水中とか真空での火。
まず火とは何か?を定義する。
※一応補足するけど、物理的な意義されてもダメだよ
魔法で生まれた以上、その定義から外れてるのだから。
とりあえず、「周りの物を食べて燃え広がる」を火を定義する。
水中火
ここにある例として一番簡単なのは海底火山。
他には水の中で燃える花火とか。
でも、どっちも「周りの物を食べて燃え広がる」には全然かかってない。
だから「超低温の凍れる炎」としてみる。
周りに水があるならあるだけ周りを凍らせて、どんどん広がっていく。
まあ、これでも定義上に抵触しないけど、実際やってみる事想定すると広がらないって事もある
だいたい、水中で広がる物に個体の氷なんて興醒め。
なんで「液体炎」とする。
まず、水の入った水槽に墨を垂らす所をイメージする。
まるで燃えるよう広がっていくのが見えると思う。
とはいえ、これは混ざってる、もっと言えば溶けてるだけ。
だから、これに「水を自身と同じ物質に変える」性質を加える。
これで水の中で燃える炎の完成。
特に、最初に水面に燃え広がる様子は炎にそっくりに出来てるはず。
地上の炎が空に飛んでいかず、地面に沿って広がるのに非常に似る。
真空の火
現代科学では宇宙って真空って事になってるんだっけ?
それなら簡単で太陽置けばいいだけ。
なんなら、個体にして、イソギンチャクのようにウネウネさせてもいい。
で、これでは定義に沿わないから
火が酸素を食べるように「真空を食べる」性質を加えて普通におけばいい。
酸素を充満させた空間での炎と同じような動きをす、、動きは違うかもね。
まあ、炎にとって酸素が充満した部屋に居るような物にはなってる。
「真空」の定義って今どうなってるのかちょっと分かんないんだけど、
「真空」があるのでは無く、空気とかが無いっなってるのなら、
食べるのは真空じゃなくて「空間」になるかな。
人間から見たら、空間を食べてるよりも無限に増殖してるようにしか見えないかもしれないけど

577:この名無しがすごい!
19/04/08 06:49:24.56 bJLqCYR/0.net
>魔法云々
2012年頃にアメリカの作家が同じようなこと↓を嘆いていたな
個人的には魔法だろうがなんだろうが
絶対的な解析防止の仕組みでもない限りは
どんな物も調べようとする奴はいるだろうし
そうすると体系立てられたり法則性が見つかるのは当たり前だと思うが
魔法にシステムは必要か ― 西洋ファンタジー界に起こりつつある異変
URLリンク(ch.nicovideo.jp)


578:6629



579:この名無しがすごい!
19/04/08 07:49:40.04 lNRiTQEL0.net
そういう法則があるタイプは千年以上前に極まってそう
システム化された魔法とかお前らこれまで何やってたの?っての多いし

580:この名無しがすごい!
19/04/08 08:45:36.33 LCwcYGQi0.net
>>547
魔力を観測し、それを実証し、追試を経て再現性を確認すれば、燃焼に酸素が必要なのと同じく魔力も科学に取り込まれる
とかあったな魔道科学の完成である

581:この名無しがすごい!
19/04/08 09:23:16.53 iZwJmT6ka.net
>>555
炎という一現象の定義から考えようとするなら大元
その定義が何によって定められるか、が気になるかな
例えば物理現象としての炎ありきで、魔法は登場人物の想像でそうさせているのか
魔法と科学は全くの別物で、魔法のうちたまたま現象の似ているものを炎と呼んだのか
魔法と科学は同じ法則に則っていて、異世界の物理現象である炎は真空でも燃えるのか
あとは炎とは何によって起こる現象なのか、熱なのか、炎そのものなのか
熱が不要なら消化するには何が必要なのか
燃えた後に何が残るのか、とかの相互作用?も必要かも

582:この名無しがすごい!
19/04/08 09:41:02.21 FZALJFvaa.net
>>557
無理だろ
人間の脳で理解できる範囲で体系化されるだけ
それ以上のものは神や悪魔とかの領域で禁呪的なものになるだろうな
制御できないし廃人になるか寿命が削られるかとかでね

583:この名無しがすごい!
19/04/08 09:48:15.20 FZALJFvaa.net
魔法と科学が別個の法則だとしても、相互作用や特殊な反応はするから、それを解明して魔法科学とかできるだろうな
結局は魔法科学に行き着く

584:この名無しがすごい!
19/04/08 10:00:36.80 EtSS3C0Sd.net
十分に発達した科学は魔法と区別がつかない
逆もまたしかりで、それでいいじゃない
それよか、地球外の生物やら技術が基盤になってる世界でヨーロッパだの中世の文明やってる方が気になるところ

585:この名無しがすごい!
19/04/08 10:04:53.18 9zWOmgpKa.net
6属性とか下級上級の切り分けなんかも普通に科学的発想だわね
スクロールとかもそうかな
ゲームに落とし込める発想は数値化しないといけない都合
私の求める魔法とは違うのよさ

586:この名無しがすごい!
19/04/08 10:05:59.27 LCwcYGQi0.net
>>561
元々の魔法は手品も科学も含む
魔法を分類して分離を試みた物がでる
原理が解明され過ぎて科学化学分野の方がメインになってしまう
魔法側が科学と化学を拒絶する近代魔術論へ
という流れなんで…触媒つかっといて化学じゃないも糞もないんだが、科学と化学は関係なく全ての可能性に切り込んでいくから実証出来るなら魔力も平気で取り込むよね…

587:この名無しがすごい!
19/04/08 10:10:02.79 RyuJkyyB0.net
>>559
そこら辺の面倒さを避けるために、現代科学じゃなくて一つ前の四大精霊論とかで世界を動かしてるんだけどな
炎は炎なんだ これは炎属性だ 炎の精霊の力だからとにかく燃えるんだ
精霊力だから水の精霊で炎を押さえることが出来るんだ みたいな

588:この名無しがすごい!
19/04/08 10:15:01.13 ilg1EPx3d.net
下手な金属より優秀な魔物の素材の防具が主流で
加工したオーガ、トロールの頭蓋骨がそのまま兜として正規兵の間でも使われてるとかでも良いよね

589:この名無しがすごい!
19/04/08 10:54:33.72 0qU4Ujxs0.net
高度に発達した魔法は科学と見分けがつかない
高効率運用や経済的合理性、安定とかいう概念に組み込むと現代社会そっくりになるって
だいぶ前から言われてたわな

590:この名無しがすごい!
19/04/08 10:56:52.74 KV7oTa3Da.net
>>565
それで世界が成り立ってるなら問題ないと思う
ごめん、ある異世界から見た異なる世界の法則で
万事上手くいくってのはどうなのや、みたいな�


591:アと考えてたせいで その前提をそのまま継続して考えてたわ



592:この名無しがすごい!
19/04/08 11:16:08.07 hMD9R3hU0.net
>>567
つまりなろう読者は現実の社会だけでなく物理法則からも逃げたいのか…

593:この名無しがすごい!
19/04/08 11:19:25.16 RyuJkyyB0.net
>>568
いや謝る必要はないけど。こっちこそアレで済ませたら話が膨らまんしな。
そのあたり、物理法則そのものが違うのがハイファンで科学主体がローファンと考えるとネタになるのかもな
超電導みたいな特定条件下における補助法則があって酸素の代わりに魔力素が結合する燃焼現象が魔法の火だから
燃えカスを分析すると材質で判断できるとか
電撃魔法は周りから電子を奪うから、実は建物とか脆くなるとか
でもそこまで考えると魔法でできることが四大魔法という型にはまらんでよくねってなっちゃうんだよな

594:この名無しがすごい!
19/04/08 11:41:13.18 jMCjJIO+H.net
>>569
「自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた」スレだったか、それに関して語ってる軍板の連中だったか。
ファンタジー側の兵站、輸送、通信なんかを可能な限り合理的に整備していくと、
最後には地球のそれとさほど変わらなくなるって結論からの言葉だった気がする
記憶すら曖昧すぎてそれで合ってるのか分からんけど

595:この名無しがすごい!
19/04/08 11:50:52.67 LCwcYGQi0.net
まあ、魔法は絶対こうだってルールは現実にはないんで、工夫して書いてちょ
作者が作中で個別にルールを設けるのはあり(出来不出来は練り込み次第)
って話だなまとめると

596:この名無しがすごい!
19/04/08 12:09:19.78 hMD9R3hU0.net
>>571
いや、科学に組み込まれた魔法なんか嫌だって言ってる連中ね
理論化、体系化不可能なものを求めていくとそうなるってこと

597:この名無しがすごい!
19/04/08 12:38:53.33 XqMTsfG8a.net
>>570
四大要素自体が現実からの類推だから
本質がより高次元にせよ、低次元にせよ
そこに魔法を当てはめようとすることは間違いな気がするよ
個人的には「体系立てられたつもり」になっているだけで
当たり前のように享受している恩恵は魔法の一部でしかない
とかがいいかな
電荷を奪う雷もあれば、奪わない雷もある
酸素が必要な炎もあれば、水の中で燃える炎もあるんだ
ハイファン、ローファンの切り分けはあるかも
異世界の中世ナーロッパは私の中でハイファンなので
だからより神秘的であって欲しいのかもしれない

598:この名無しがすごい!
19/04/08 13:21:31.27 b2SHi8Ff0.net
>>574
異世界設定はいつから究極の世界設定以外存在できない事になっているのかな
異世界設定はどちらかと言えば気候環境と同じで作品テーマを表現する際のリアリティを補助する為の物でしょ

599:この名無しがすごい!
19/04/08 13:46:28.41 r2p5Mcj80.net
魔法の仕組みを筆者が捕まえておくのは必要だが、それを読者に伝える必要は無いと言うところにつきる。
変に説明せずに作中の魔法なんざ読者に研究させておけw

600:この名無しがすごい!
19/04/08 14:28:16.42 Ls+u6KzPa.net
>>575
作者の定める一貫したルールの下に成立しているなら
そういう世界なのだから別にそれでいい
最初からここで崩すと物語のギミックとして用意してるならそれも良い
私がとくに気にしているのは、異世界へ転移、転生するような作品で
読者と恐らく同じ法則下で生きている人間が
読者と恐らく同じ価値観を異世界に持ち込んだ場合に
その人間の思惑通りに異世界で作用するのか、ということ
この場合には考察に我々の知識・常識が使えるのだから
簡易でも机上でもシミュレートは出来るわけで
疑問や矛盾らしき箇所が出てくるわけで
そこんとこ作者はどう考えとるのやろな�


601:Hと思うわけよ 下手に物理云々持ち込むなら神秘であって欲しい、は 私個人の好き嫌いの話



602:この名無しがすごい!
19/04/08 14:32:18.88 x3nRfEfe0.net
>>577
同じように作用しない異世界では生命活動を維持できず速やかに死亡しているだけ
要するに生存バイアス

603:この名無しがすごい!
19/04/08 14:33:10.00 umCL1oYK0.net
ぶっちゃけ、どっちでもあり得るのだからさして考えなくても実は問題は無い
問題になるのは、そういうのばっかりになると読む方はいい加減飽きてくるってことぐらい

604:この名無しがすごい!
19/04/08 16:30:22.12 b2SHi8Ff0.net
>>577
一昔前の禁書や超能力学園物がほぼそれに近いけどブームが
出来る程度には疑問も矛盾も有っても人気だったさ
作者がその世界設定について苦悩したなんて話は記憶に無いね

605:この名無しがすごい!
19/04/08 16:35:42.27 /xeDzlKl0.net
魔法に対して現実的に説得力のある説明を求める読者なんてそんなにいるんかな
なんとなくそれっぽい設定で十分な気がするけど

606:この名無しがすごい!
19/04/08 16:49:06.25 umCL1oYK0.net
書き方一つだと思うけどね
劣等生みたいな世界観だと、そこらへんは結構突っ込みどころになるから要求されるだろうしアラジンと魔法のランプみたいな世界観だとそんなもん求められないだろうし
半端に魔法を科学的に考えるみたいなことをするから、読む方もそういう風に作中の魔法を見て、ちょっとマテってなるわけで

607:この名無しがすごい!
19/04/08 16:51:46.00 BCndSoh50.net
>>581
それはそれで、超常現象を科学の検知から解明ってのは
昔からそこそこ人気のあるジャンルの話だけどな
幽霊はプラズマじゃ、プラズマの仕業なんじゃー

608:この名無しがすごい!
19/04/08 17:03:40.75 b2SHi8Ff0.net
ワンタイムダンジョンのノリで主人公が来て初めて世界が構築されたワンタイムワールド設定でも悪くはない
伏線としての仕込みとしては十分だしね

609:この名無しがすごい!
19/04/08 18:47:00.54 3ZUTj7Rga.net
ふと思ったんだけど
1人が死んだら、もう1人も同時に死ぬような呪いってあるじゃん
あれ、2人が1光年以上離れてたらどうなんだろう
何で繋がってんだろ、呪いは光速を超えんのかな?

610:この名無しがすごい!
19/04/08 18:48:52.65 umCL1oYK0.net
EPR相関で繋がってんだよ

611:この名無しがすごい!
19/04/08 18:54:30.72 bJLqCYR/0.net
あり得る理屈だと互いの状態をモニタリングしてて反応がなくなったらこちら側も
だろうからある程度距離が離れて通信圏外になったらどちらも死ぬんじゃね

612:この名無しがすごい!
19/04/08 18:57:52.49 GXBsQLpXa.net
例えば大量の番となるマウスを何光年も離れたa銀河、b銀河で運用すると
ネズミ殺すだけで光よりも早い通信が行えるんかなって
SFならワープホールとかあるからナンセンスっちゃあナンセンスだけどさ
この呪いの伝播は観測できるのか、次第で
現代をも凌駕するネクロマンスな通信が出来たりしたら面白いなぁ、とふと思ったのです
>>587
どれだけ遠ざけたら死ぬか、で発信機みたいな使い方も出来そうだね

613:この名無しがすごい!
19/04/08 19:02:19.10 umCL1oYK0.net
量子ネズミテレポーテーションか……

614:この名無しがすごい!
19/04/08 19:22:53.47 AKiPetT2a.net
>>589
主は呪いの方かと思うけどその名前は素敵だ
見ててにやけてくるな

615:この名無しがすごい!
19/04/08 19:46:56.12 BCndSoh50.net
天国と地獄ってあるじゃん?
空の上と地面の下にあるって、それぞれ信じられてるけど
目指そうとすれば宇宙に出るわ、地球の反対側突き抜けるわで結局たどり着けない
だけど死ねばあっさり行ける近所でもある

616:この名無しがすごい!
19/04/08 19:49:17.84 VV5xMoC70.net
ニュートンが光学の法則を発表し�


617:ト虹の見える仕組みを解説したとき虹の詩情を破壊したって言って非難した詩人がいたんだそうだ 「魔法ってのはワンダーなもんだろうなんで魔法にシステムなんてものがいるんだ」って人はその詩人と同類なんだろうけど科学的な法則自体及びそれを見つけ出す過程は十二分にワンダーだと思うんだが さらに言うと科学法則がシステマチックに全ての事象を説明すると思ってるんなら大間違いだ大抵の場合なにか新しい科学的事実が明らかになると同時にその数倍以上のわからないことが沸いてくることになってる 魔法もそれと同じでいいじゃないか 何を知っていて何を知らないのかを区分することが科学の基礎の基礎なわけだが魔法ってのは「あなた方が知らないことをワシは知っておる」というハッタリが本質だとやっぱり思うんだよね



618:この名無しがすごい!
19/04/08 19:53:18.33 LCwcYGQi0.net
>>585
呪法と制約によって結果変わりそう
1.どんなに離れても死ぬ
2.影響を受けない程離れようとすると死ぬ
3.離れすぎて呪いが履行されない

619:この名無しがすごい!
19/04/08 20:10:52.79 AKiPetT2a.net
>>592
分からないことが悪いんじゃなくて
分かっていることと矛盾してるのはなんで?って話かな
作者が描く物語の中で徹頭徹尾ブレてなければ
虹が光の屈折でも、蛇でも、契約の証でも何だって構わない
理屈の正誤はさておいて作者には答えを用意しといて欲しい

>>593
どのパターンでも悪用もとい利用できそうだよね
複数の呪いを同時にかけられれば可能性無限大ぞ
呪いって凄いかも

620:この名無しがすごい!
19/04/08 21:07:38.82 JvKFsrRD0.net
>585
そのシステムで超光速即時通信をするSFがあったような気がした

621:この名無しがすごい!
19/04/08 21:17:05.63 LCwcYGQi0.net
離れすぎると契約の悪魔か悪霊さんが出てきて
「ちょ、ちょっ、これ以上離れないで下さいませんか?」と止めに来たりして
死の感知が呪いを請け負ってる存在の感知頼りで、存在が消えたら片方を消すとかだと、離れ過ぎたりどこか異空間に移動するとかで身を隠すとヤバい事になる可能性も出てくるな
あと、呪いの受けおい先が知性を持っているなら、なんとかして騙したりも出来ないものか

622:この名無しがすごい!
19/04/08 21:38:35.87 LWfZdZ3p0.net
>>592
光学のせいでニュートンさん宗教裁判にかけられそうになったからなあ
太陽光の神聖を木っ端微塵にぶっ壊したせいで

623:この名無しがすごい!
19/04/08 21:55:11.73 AKiPetT2a.net
>>595
まじか、気になるので思い出したら教えてくれると嬉しいです
個人的には板とか符、札だと距離空きすぎるとダメな気がするけど
命を奪う呪いだと光速度超えそうな気がする

624:この名無しがすごい!
19/04/08 22:08:02.98 1bRCD88na.net
魔法の真の法則は神様や魔王クラスくらいだろ理解できるのは
人間はその初歩的な部分を何となく分かった気でいるくらいでしかないだろうな
大賢者になってやっと初心者マークが外れるくらいで、中級レベルですらはるか先みたいな
あくまで神様視点だと超合理的で高効率なシステムである魔法だけど、それを人間が理解して使えるかどうかは別、というか言語も発音も上位になるほど互換出来なくて脳や精神が壊れる可能性が高い設定が多いね

625:この名無しがすごい!
19/04/08 22:09:59.17 gCShmXny0.net
面白く使ってくれれば何でもいい
魔法の設定詳細に出される作品は大概駄作軍オタ系小説みたいな感じで何じゃこりゃって

626:この名無しがすごい!
19/04/08 22:11:26.91 1bRCD88na.net
高度な呪いや通信や移動は、高次元や亜空間やアストラルサイドみたいな時間と空間に縛られない夢の空間を使うだろ

627:この名無しがすごい!
19/04/08 22:43:44.23 VV5xMoC70.net
詳細に設定した上でちらみせ程度にとどめるのがベストって書いてた人がいたけど全く同意見ですな
素人作家に求めるのはコクなレベルのバランス感覚が必要かもしれないけど
せっかく設定したんだから全部書きたいってのが人情だろうからねぇ
それでもご都合主義でその都度設定付け加えるよりはマシだと思うが

628:この名無しがすごい!
19/04/08 22:45:12.45 x3nRfEfe0.net
異世界の物理現象は全て精霊という非物質的生命体によって支えられている
魔法は精霊に働きかけて特定の現象を起こしてもらうものであり、呪文はそのための申請に過ぎない
仮に深く精霊と結びつくことができれば、呪文など使わずとも大規模な魔法を行使できる
そして異世界の女子がやたら露出高いのは、精霊のスケベ心を満たしてより強く力を貸してもらうためである

629:この名無しがすごい!
19/04/08 23:05:26.79 LCwcYGQi0.net
>>595
武器軟膏を思い出すわw

630:この名無しがすごい!
19/04/08 23:07:39.19 KLTuAOkt0.net
>>584
ログホラとかそんな感じだな。
人数が半端じゃないけど。

631:この名無しがすごい!
19/04/08 23:08:15.69 LCwcYGQi0.net
色々な魔法があっていいさ
小人さんの魔法=裏方のマンパワー
シンデレラの魔法=死ぬまで躍り続ける
プリキュアの魔法=物理を上げて殴る

632:この名無しがすごい!
19/04/08 23:16:47.92 BCndSoh50.net
>>606
真っ赤に焼けた鉄の靴履かせて踊らせたのは白雪姫の方ですぜ
シンデレラの方は妖精のゴッドマザー呼び出したりする召喚系

633:この名無しがすごい!
19/04/08 23:20:21.95 LCwcYGQi0.net
>>607
白雪の方だったかw

634:この名無しがすごい!
19/04/08 23:21:51.21 KLTuAOkt0.net
>>595>>598
ほらよ!
田中啓文「銀河帝国の弘法も筆の誤り」集録の「銀河を駆ける呪詛」だな。
食人宇宙人(他星系に進出した人類より高度な文明持ち)の襲撃が予期されたけど、ワープ航法による伝令以上の高速通信が発明されなかった。
そこで呪詛(呪殺)を使って通信するという手段が用いられた。デスノートチックに死の間際の台詞くらいは操作できるので、それで即時通信をするというもの。
結局人類は宇宙人に対抗出来ずに滅亡するんだけどな。

635:この名無しがすごい!
19/04/08 23:21:53.02 PGFd4zKG0.net
なのはの魔法=レベルを上げて物理で殴る、もしくは情報戦
だったかな、確か。
(情報戦は完売の方だなてへぺろ)
TRPGでも多重レベル&多重バフの直接暴力技が一番効くという感じだったような。


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