異世界設定 議論スレ part50at BOOKALL
異世界設定 議論スレ part50 - 暇つぶし2ch250:この名無しがすごい!
19/04/01 00:19:56.55 dXrknBDb0.net
>>241
ゼロの動物ヌル「ワタシを食べてクダサイ」(←一種の寄生手段)

251:この名無しがすごい!
19/04/01 00:41:04.59 5tNyIv3La.net
ほんとうに食べてしまったのか?(ニヤリ)

252:この名無しがすごい!
19/04/01 00:45:00.00 BOpWrYBM0.net
食われても死ななければ良いのだ@果物

253:この名無しがすごい!
19/04/01 00:46:34.40 hpFj+oNy0.net
そういや、春アニメ予定のYUNOの原作ゲームにはそういった人型の子を食べるエピソードがあったっけ。
地上波でどのシナリオをどこまでやるのかシランガナー

254:この名無しがすごい!
19/04/01 01:09:51.19 BEaY2OELd.net
他の世界からやって来た人が、いままでなかつた病気やウイルスを持ち込むと大変なことになる。
つことは。異世界に飛ばされた主人公やヒロインが、異世界に未知の病原体を巻き散らかすこともありえるん?

255:この名無しがすごい!
19/04/01 01:47:42.50 qUrkcjI00.net
面白いシナリオが描けるならそれで良いし、さして面白くないなら、触れるもんでもないとしか……
逆パターンの
飛ばされた異世界の病気を患って戦力ダウンのピンチだとか
看病する流れになってコメディ路線の小話に繋げたりとかはよくある

256:この名無しがすごい!
19/04/01 02:06:40.35 ZPVx8hJnd.net
でもそういや、ウイルスって宇宙飛来説とかあったよなと思ったり
そう考えると異世界から未知の病原菌が来るってのも親和性ありそうだな

257:この名無しがすごい!
19/04/01 07:46:47.04 sQ3KzcaD0.net
食欲と友情といえばあらしの夜にだな

258:この名無しがすごい!
19/04/01 08:19:28.14 JANQvXDJ0.net
ぶっちゃけ捕食生物と被捕食生物の共生って方向に尖ってるのはビースターじゃないかな?
獣の擬人化のリアル寄り版
実際問題としては人や状況次第やろ
その辺を言うと、奴隷と主人の関係なんかもそうよ
所詮優しい主人に過ぎない人と、ガチの人と、
主人側がガチでも奴隷側が内面化してる場合とがあるでしょう
少なくとも殺したくないと痛みを感じれるなら友情はあったと思うよ
なお、主人と奴隷としてはノゲノラのフィールとクラミーが好きです

259:この名無しがすごい!
19/04/01 10:08:52.45 AALYxFhX0.net
ビースターの基本的な流れはズートピアと同じだが
肉食動物の本能を男の性欲のメタファーにしてるだけ

260:この名無しがすごい!
19/04/01 10:12:10.88 411S0Vs70.net
まあ、それでも食っちまえば物理的に死ぬわけだからな
そこの差は大きい

261:この名無しがすごい!
19/04/01 10:39:38.97 AALYxFhX0.net
>>254
レイプされたら精神的・社会的に死ぬっていうメタファーだし
同性ではホモセックスのメタファーだから鹿みたいに事情を隠しながら生きてる奴もいるし

262:この名無しがすごい!
19/04/01 10:47:36.51 411S0Vs70.net
だから、メタファーだとかなんとか抜きにしてもって話だよ
ユングじゃあるまいになんでなんでもかんでもメタファーで纏めようとすんだよ

263:この名無しがすごい!
19/04/01 10:53:56.31 AALYxFhX0.net
>>256
そういうレベルじゃなく食欲と性欲をリンクさせてるのは明らかでしょあれ
共生がテーマじゃないのは明らかだよ

264:この名無しがすごい!
19/04/01 12:51:18.16 M27Nx8PIa.net
異世界を異世界として書くのか
現実を風刺するために異世界として書くのか
という差はあるのかもしらん
その世界の中で理論が破綻してなければどっちでもいいけど

265:この名無しがすごい!
19/04/01 13:04:54.89 vbn11mTWM.net
肉食獣は食い物与えてれば襲って来ないし、猫もずっと飼ってるとネズミ追わなくなるとか考えると、
性欲の方が面倒な気がするが、そうなると肉食の武器はあれはペニスと中出しの暗示かな?
まあ、肉食獣がオス側ばかりでメスの肉食獣にスポット当たらんかったしな

266:この名無しがすごい!
19/04/01 14:45:36.40 eBx+2AOF0.net
海外だったかのSF古典で吸血生物と草食生物の共生関係ってのがあった
突然狂暴になって血を啜ってしまうが、終わったあとにめっちゃ罪悪感にさいなまれながら仲直りするってやつ

267:この名無しがすごい!
19/04/01 14:51:00.93 eBx+2AOF0.net
>>259
それは一部の連中がついた嘘だよ
実際は食べる気がなくても遊びで殺しをする
肉食でなくても気が立ってれば蹴り殺したり噛み殺したりもする
ただ、リスクがあるので、警戒心が強い動物が多いというだけ
警戒心がマヒしてる連中は遭遇しただけで不味い
遊びの殺しやストレス爆発を覚えさせてない猛獣が大人しくなる
あと、経験がないのに本能的に狙ってくる奴が出やすい種もいるとかで、動物園でもそういう連中は隙を見せない様に注意するとか

268:この名無しがすごい!
19/04/01 15:57:23.51 A041BFar0.net
>>259
インコにオナニー教えたら飼い主の指でいたすようになってしまった動画があったな
鳥にも賢者タイムあるのかーという感想

269:この名無しがすごい!
19/04/01 16:02:58.17 hpFj+oNy0.net
共生してるならミノタウロスの皿だろって。
お互い食い合う仲の生物同士ってのは知らないが。

270:この名無しがすごい!
19/04/01 17:09:47.55 tsYiNLq20.net
>>261
嗜好品と本能は別物なんやね

271:この名無しがすごい!
19/04/01 17:36:31.20 eBx+2AOF0.net
>>263
人間じゃないんだ
恐竜と動物の中間みたいな他の星生物で、普段は仲良くしているのだが、吸血衝動で襲う
その後また謝って許してもらって共に暮らすのだが…また襲うジレンマ
しかし、さて、これはどこまでが吸血の仕組みなのか…

272:この名無しがすごい!
19/04/01 20:58:46.35 5hf5n+rS0.net
物語として想像するのは良いが、どんな世界設定でも捕食者側以外は成りたくないな。
結局食う側の話ばかりじゃないか。

273:この名無しがすごい!
19/04/01 21:44:30.42 dXrknBDb0.net
>>250
つ「神(ウイルス)」
ミキストリな。

274:この名無しがすごい!
19/04/01 22:10:59.62 xphBlwDN0.net
ミキストリだと見るだけで殺せる殺し屋ってネタもあったけどちと前に話題になったのはこのスレだったかイラスレの方だったか

275:この名無しがすごい!
19/04/01 22:32:25.76 dXrknBDb0.net
カニバネタが大好きなんで、小学生の頃とかいろいろと夢想したな。
吸血鬼→動物とかの血で我慢する。
狼男→満月の夜は鍵の掛かった部屋で自らを鎖で縛って耐える。
我慢しない話も散々夢想したけどな。

276:この名無しがすごい!
19/04/01 23:46:36.25 BI+/2Shk0.net
吸血鬼が好むのは流れてる血か輸血かそれともトマトジュースか問題。
「別に必要じゃないけどやりたい感じは時折あるし、ぶっちゃけ性的メタファーのイメージある」
ってのは亜人ちゃんのヴァンパイアだったっけ。
血を吸わない人を「凄いな」としか思わない。それはまさにベジタリアンの人を見るが如く、らしい。
(確かに凄いが自分がやりたいとは思わない)

277:この名無しがすごい!
19/04/02 01:13:58.89 Qp80JQT50.net
構想としては下水は虫とキノコとスライム系の魔物による生活空間になっててナウシカの腐海か積層都市みたいになってる
汚物の出涸らしが真水となって地上に放出されるんだ。マイコニドとかアリとかああいうのが巣を作ってる

278:この名無しがすごい!
19/04/02 02:10:03.52 czePAlV80.net
隣の吸血鬼さんとかの感じだと吸血鬼との共生は献血で良ければ人間の血専門でも困らなそう
終わりのセラフみたいな数と習性だとちときつい
ちなみに隣の吸血鬼さん式の吸血鬼なら夜間の工事とか警察みたいな仕事に便利そうだと思う
UVライトで死にかけるとかだと体力系は出来ても武力系はダメだけど

279:この名無しがすごい!
19/04/02 02:10:21.20 czePAlV80.net
隣の吸血鬼さんとかの感じだと吸血鬼との共生は献血で良ければ人間の血専門でも困らなそう
終わりのセラフみたいな数と習性だとちときつい
ちなみに隣の吸血鬼さん式の吸血鬼なら夜間の工事とか警察みたいな仕事に便利そうだと思う
UVライトで死にかけるとかだと体力系は出来ても武力系はダメだけど

280:この名無しがすごい!
19/04/02 03:13:52.76 rtVRS31M0.net
東京グールも〆で代替食の開発が始まったとしてたなぁ

281:この名無しがすごい!
19/04/02 04:20:12.94 z1pExWGV0.net
吸血鬼すぐ死ぬでシングルブラッドとかいって山崎さんのボトルが出てきた時は噴いた

282:この名無しがすごい!
19/04/02 08:46:37.50 Znf9srs+d.net
チョンはガス室送りが正解
国はなぜガス室送りにしないのか

283:この名無しがすごい!
19/04/02 09:05:41.89 +44CuYNU0.net
血のソーセージっていうのフェアで売ってたから食ってみたけど、普通に旨かった
ちょっとスパイスがきつかったけど
あと、純粋に血液だけかと思ってたけど普通のソーセージに血を混ぜただけで、そこはちょっとがっかりだった

284:この名無しがすごい!
19/04/02 10:28:20.58 rtVRS31M0.net
純粋に血液だけだと口当たりが悪いので小麦粉とか混ぜ物をするはずだがの。

285:この名無しがすごい!
19/04/02 15:28:48.85 i6DavLre0.net
血肉を啜りたいならキビヤックを食え

286:この名無しがすごい!
19/04/02 17:54:00.94 cXvpVA4r0.net
野菜の乏しい地域において、血や内臓は貴重なビタミン源なのだ
そういや人体って、カロリーがあるもんでもなければ、別に体に良い栄養が大してあるもんでもないらしい

287:この名無しがすごい!
19/04/02 20:33:43.37 8FqwjA1w0.net
食糧人類って漫画をタイトルと背表紙だけ見たとき
「まるまると太らされた・・・って脂身ばっかで不味そうだな」って思った

288:この名無しがすごい!
19/04/02 20:59:34.95 cX8JhRXc0.net
書籍第三部途中 ウェブ版も完結前に行われた第一回人気投票はフェルさん1位地雷さん2位
ダームエル3位というのは予想外だったけど1~2位は作者さまも含めて大方の予想通り
ウェブ版完結後の第二回投票で1・2位が逆転したのも大方の予想通り
少なくとも2位以内に入る人気キャラで実質副主役であるのに第一部のラストまで登場しないんだからちゃんとフェルさんも出ますよ!とアピールするのはウリアゲテキに当然ではないか

289:この名無しがすごい!
19/04/02 21:00:13.31 cX8JhRXc0.net
>>282
誤爆ですすんません

290:この名無しがすごい!
19/04/02 21:22:52.56 czePAlV80.net
肉食獣は腸から食べるし、肉は栄養価低いですね
吸血鬼の血を飲むと言うのは案外理に叶ってるかも
まぁ、肝臓とかが一番栄養はありそうだけど

291:この名無しがすごい!
19/04/02 22:03:05.42 z1pExWGV0.net
草食獣の内臓にはビタミンなどが豊富


292:だし、何より柔らかい 肉も食うけど、時間が経たないと死後硬直で硬くなるし、皮も貼り付き、筋張ってる 逆に、内臓を残すと死骸の腐敗も早くなるので、早く食べないといけなくもある 死後硬直とその軟化の説明 http://www.agr.okayama-u.ac.jp/amqs/josiki/09-9402.html そして、くり貫いて食べるのが下手な動物によっては殺さない様に生きたまま肉を端から貪ろうとする場合も…



293:この名無しがすごい!
19/04/03 00:09:47.67 kYYXM4Zv0.net
その昔、ソードワールドRPGで人肉料理店のネタを考えたな。
勿論問題が起きないように、命に関わる部位は食べない&再生魔法で元通り、というものだ。
URLリンク(www20.atwiki.jp)

294:この名無しがすごい!
19/04/03 00:36:07.39 k8IbRtRb0.net
再生能力持ちのナローシュが、寒村の冬を越すため自分の肉を分け与えるって話があったな

295:この名無しがすごい!
19/04/03 00:40:50.11 +2F8pFIRd.net
ファイアパンチか

296:この名無しがすごい!
19/04/03 01:04:21.62 NvjSHuqW0.net
>>287
転スラのオークロードか

297:この名無しがすごい!
19/04/03 01:10:19.62 +7NvrdNw0.net
リムルは何気にカニバリズムの宿業を背負うのをテーマにしてるんだよな
死んだ相手を食わないといけないんで、冒険者や生徒やオーク達と和解後も複雑な空気が流れる
そして、リムル様は、美味しいのだ…とっても、美味しい…

298:この名無しがすごい!
19/04/03 01:38:15.86 xsyYxOJv0.net
日野日出志の、でっかい兄ちゃんが死んだ後に雪に保存して少しずつ食う話思いだした。
サバイバルではたまにある話であるな(リアルでも……)。

299:この名無しがすごい!
19/04/03 03:22:33.53 KfAsG3Y20.net
まぁ氏賀さんの得意技だな。

300:この名無しがすごい!
19/04/03 07:32:47.68 6mxNGKsG0.net
>死んだ相手を食わないといけない
えっ?ヴェルドラさんやイフリートって死んじゃったの!?

301:この名無しがすごい!
19/04/03 08:09:34.87 0D8SF55N0.net
淡海というか戦国日本物で
「関所廃止・楽市楽座・絹糸・清酒(新酒?)・石鹸」これらはテンプレだけど
中世ヨーロッパ/ナーロッパで「漆器、椎茸(と言うか「茸」)」チートってあんまり聞かないんだけど
こういうのは中世ヨーロッパ/ナーロッパで使えそう?

302:この名無しがすごい!
19/04/03 09:51:25.08 62tbiW/K0.net
中世ヨーロッパでは無理だけど、ナーロッパなら何でも可能

303:この名無しがすごい!
19/04/03 09:57:33.24 UNHr6Pdy0.net
椎茸も漆器も上位作品で見たことある

304:この名無しがすごい!
19/04/03 10:25:30.74 +7NvrdNw0.net
>>293
死んでない相手は食ってない閉じ込めて解析してるだけ

305:この名無しがすごい!
19/04/03 12:18:02.97 bDVRgjlNr.net
>>294
淡海で生糸は欠片も出てないよ
でてるのは木綿
椎茸は精進料理や乾貨大好き中国が隣にある関係上、大きな需要があるけど、ヨーロッパの隣に中国はないし、教会も精進料理は作らないから
強いていうならマッシュルームがあるかな
これを作った作品は見かけないが

306:この名無しがすごい!
19/04/03 14:41:24.35 k8IbRtRb0.net
ナーロッパって自称中世風な癖に、庶民が綺麗な食器もレンガ造りの家も持ってる雰囲気
つまり、すでに陶磁器の生産ができてるのでチート不可

307:この名無しがすごい!
19/04/03 15:14:22.37 z9EMMbeu0.net
フォークも�


308:gってそう



309:この名無しがすごい!
19/04/03 15:27:01.31 /DBFfq8t0.net
スマホチートしようとしたら冒険者カードの方がずっと高性能だった件

310:この名無しがすごい!
19/04/03 15:40:33.99 DqeE7iSCd.net
ネットワークが過疎ってるよかずっとマシだから……
世界に一つだけとか、通信端末として致命的な欠陥だろ

311:この名無しがすごい!
19/04/03 15:50:42.64 +7NvrdNw0.net
>>301
最近のギルドカード通話機能とかデビットカード機能とか追尾機能とか付いてるしな

312:この名無しがすごい!
19/04/03 15:53:38.10 Mn6rV828a.net
超高性能ギルドカードがあるのに世間の文化レベルは、中世よーろっぱくらいっていうね
まあ、そういうカードが合ったり、ステータス見れたりレベル制だったりする世界は
異世界ものっていうよりゲーム世界に入り込んだと個人的に思っている

313:この名無しがすごい!
19/04/03 15:56:42.46 +7NvrdNw0.net
>>304
ギルドカードネットワークあるのに有効利用してないよね
空中に情報を表示してタッチタイプする技術すらあるのに…しかも、安いのに…

314:この名無しがすごい!
19/04/03 16:02:56.92 +7NvrdNw0.net
スマホ世代みたいにギルドカード世代とか居てもよさそう
宿屋の小さい女の子がおかあさんギルドカード取らせてよー
まだその歳じゃないでしょ!
とかやりあってたり
女の子がデコレートしたギルドカードで喋りながらお茶飲んでるとか
やっぱ○○国××都市発行のオリジナルギルドカードいいよな、折り畳み式なんだぜ!とか

315:この名無しがすごい!
19/04/03 16:35:41.11 bJPgB1MHa.net
異世界でも冒険者カードに月々銀貨一枚(使用料と端末の分割払い)払ってるの?

316:この名無しがすごい!
19/04/03 16:40:45.51 bDCv0x6hd.net
>>307
ビジネスモデルとして考えるとギルドが冒険者カードを無料で大量に配りクエストアイテムの流通を根幹から抑えてるんじゃない?
ユーチューブでアカウント無料で作れるみたいなもん

317:この名無しがすごい!
19/04/03 16:40:56.05 iAYBtlkv0.net
2年縛りだけど実質0円で冒険者カード持てるよ

318:この名無しがすごい!
19/04/03 16:53:35.34 62tbiW/K0.net
自動的にクエスト達成料から手数料と一緒に天引きされてるよ

319:この名無しがすごい!
19/04/03 17:13:38.65 +7NvrdNw0.net
これだけ便利なハイテク製品が頭金のみの実質0円だなんて、よほどの利益があるからだと思いませんか?

320:この名無しがすごい!
19/04/03 17:14:18.33 62tbiW/K0.net
冒険者ランクとはすなわち信用等級なのだ…

321:この名無しがすごい!
19/04/03 17:25:18.41 e4GmzSnN0.net
便利なギルドカードを作る作品とかあったなあ
元は単なる名前が書いてある板切れだったものに
銀行機能やら通信機能やらクレカや交通系IC機能やらなんやらをつけて
最終的には人体埋め込み型になって
アイテムボックスとかの魔法まで使える様にしてた
で、実は裏の目的として洗脳機能とかもあってガチガチのディストピア社会を構築するためのものだった

322:この名無しがすごい!
19/04/03 17:28:52.14 SIOGeE8H0.net
世界観に合わない高性能な物出すときに便利なのが発掘品設定

323:この名無しがすごい!
19/04/03 17:43:42.74 8nsw5QvMa.net
魔法使った個人カードとかプライバシーとかないも同然だよな
ステータスも行動も全部筒抜けだし、やろうと思えばリアルタイム映像もたぶん見られるだろうね
というかほぼスマホだな

324:この名無しがすごい!
19/04/03 19:36:48.48 k4Cq0Gegd.net
ギルカを落としただけなのに

325:この名無しがすごい!
19/04/03 19:48:19.67 vzPEO2Q/x.net
>>305
一見安いように見えるけど毎月のギルド会費に上乗せされてる�


326:セよ 一括払いにしたほうが安くつくぞ



327:この名無しがすごい!
19/04/03 20:13:37.04 Mn6rV828a.net
カード貰って最初の依頼でぽっくり逝く冒険者もゼロではないだろうが
そういう場合は被害額でかそう
カードにGPSもあって、どこにあるかわかり、ギルドで回収に向かうのかしら

328:この名無しがすごい!
19/04/03 20:44:17.55 qcFn9eu90.net
だから、まずは低ランクのおつかいイベントで最初にカード分を回収するんじゃなかろうか

329:この名無しがすごい!
19/04/03 20:56:21.66 /13IgVxx0.net
冒険者ギルドの収入は一握りの上級が9割、誰でも出来る仕事の中級以下が1割という超格差社会だから新人から回収なんて考えてないよ
数うちゃ当たるから当たった奴から回収すればいい

330:この名無しがすごい!
19/04/03 20:57:39.83 k8IbRtRb0.net
今のなろう出版と同じですね

331:この名無しがすごい!
19/04/03 20:57:47.32 /DBFfq8t0.net
よかった、異世界には連帯保証人制度なんてなかったんだね

332:この名無しがすごい!
19/04/03 21:03:21.11 Ay40z3Q20.net
なろう異世界なら来世で寄付好き設定に固定されて浄財という名の回収があるかも

333:この名無しがすごい!
19/04/03 21:06:20.59 6892/mMR0.net
ギルドカードが二年縛りで期間外だと解約手数料を取られたり、キャリアの違うギルド同士で抗争してたりするんだな

334:この名無しがすごい!
19/04/03 21:17:21.23 +7NvrdNw0.net
>>317
えっ、俺の報酬天引き率高過ぎ?
みたいな案件か

335:この名無しがすごい!
19/04/03 22:20:17.47 xsyYxOJv0.net
誰でもできます(麻薬の原料刈り)。
名目は「草を見つけて刈ってくるクエスト」です。
なお「誰でもできる」が「誰でも成功する」とは言っていない。
ましてや「誰でも成功してなおかつ生還できる」とも全く言ってない。
欲しいのは成功率より、有能冒険者の肉壁ですんで……。

336:この名無しがすごい!
19/04/03 22:22:55.44 xsyYxOJv0.net
冒険者の死屍がその麻薬の原料(養分)になるとかだとなお良し。
何が良しなのか分からんが。
麻薬の元が寄生生物ってケースは、イネ科寄生だが麦角菌から精製されたLSDがあるな。

337:この名無しがすごい!
19/04/03 22:23:19.28 /DBFfq8t0.net
必要なのは城兵にマークされない前科のない人間だったか

338:この名無しがすごい!
19/04/03 22:33:35.70 oThnzi4u0.net
昔は自衛隊の駐屯地で大麻とか育ててたんだけどな
流石に最近は監視の目が厳しくなってラリパッパなやつはいなくなった
逮捕者も出たし

339:この名無しがすごい!
19/04/03 23:18:55.08 kYYXM4Zv0.net
>>291
「アンデスの聖餐」
アンデス山中に飛行機が墜落して、生き残った人達が死んだ人達の肉を食って生き延びたという話。
ちなみに1972年の実話。

340:この名無しがすごい!
19/04/03 23:24:26.97 /DBFfq8t0.net
焼き肉のたれさえあれば・・・
いやかけて食うんじゃないぞ!?

341:この名無しがすごい!
19/04/04 00:38:33.83 66yKjvc/0.net
育ててたんじゃなくて、北の大地には勝手に育っている
最も、効果は微妙らしいが

342:この名無しがすごい!
19/04/04 00:44:36.83 okGU9MN40.net
そもそも自衛隊法第115条の3第1項で自衛隊は合法的に覚せい剤使えると認められてますし
災害時にはろくに睡眠取れないこともあるし疲労をポンと取れる薬を使うのも致し方ないね

343:この名無しがすごい!
19/04/04 00:52:07.82 Y93NHOVo0.net
サバイバルの難易度は上がる程に面白くなるよな

344:この名無しがすごい!
19/04/04 07:08:23.07 SpJemtzw0.net
【韓国人が嫌われる理由】
>>1-999
密航してきたくせに、強制連行されたと嘘を付く
日本の工業製品、食品、農作物、技�


345:p、文化、仏像等文化財、工場、土地、領土、あらゆる物を盗む その盗んだ物を「日本が盗んだんだ」と嘘を付く 日本から盗んだ技術のクセに日本企業を訴えてくるという非常識さ。恩を仇で返す サムスン、LGは富士山、寿司、忍者、相撲、芸者等日本を連想させるCMを流し日本企業に成りすまし 殺人、傷害、詐欺、強姦、窃盗、脱税、あらゆる犯罪で日本人を苦しめる 殺人に至っては、世話になった恩人を殺すことすらある 地震、津波、台風、日本で災害が起きる度に大喜びする しかも東日本大震災、熊本震災の後に火事場泥棒までして捕まる始末 スポーツの不正は当たり前、暴力振るうのも当たり前、しかも大勢で反日パフォーマンスまでする 通名で犯罪し放題。税金も軽減。生活保護まみれ、特権のくせに「特権じゃない」と逆切れ 海外の日本文化イベントに呼ばれてもないのに韓国をアピールしに来る。反日資料まで配布する 竹島、日本海を勝手に韓国領、韓国名で呼べ、旭日旗は戦犯旗と嘘の資料を持ちだして喚く 日の丸をナプキンや汚物に見立てる、踏み付ける、破る等侮辱する 捏造教科書で子供の頃からせっせと反日教育 海外の日本の支援を韓国が支援したかのようにインチキ 海外でも反日。総理のアメリカ演説を阻止しようと妨害工作する等、ディスカウントジャパンに励む 天皇陛下や皇室、靖国を侮辱して日本で堂々と反日デモ 靖国神社でションベンに爆破、神社に落書き、絵馬に日本を貶める文句、神聖な場所で反日、日本差別 慰安婦への謝罪、賠償をしているにも関わらず、謝ってない、賠償もしてないと嘘を広める 多くの韓国人は日本が多額の援助をし、賠償金を払っているのを知らない。教えもしない 援助や賠償金の事実を知った途端、狼狽し発狂、その後「それでは足りない」と逆切れ 犯罪や売春をするために、今現在も漁船で密航し、飛行機の場合は指紋を消してまで密航してくる 韓国では日本人とわかるとボッタクり、暴言を浴びせる 余りにボリ過ぎて韓国政府はボッタくられた場合に被害補償制度を作るがそれでもボッタくる低民度 海外の整形コリアン売春婦が日本人に成り済まし、売春宿の名前まで日本風にする 自らの反日デモ、日本人への多数の犯罪、嫌がらせには一切触れない これらの悪事が表沙汰になる度に「悪い韓国人は一部、反日の韓国人は一部」と言い張る 自らは反日、差別、犯罪、嫌がらせをしといて「嫌うな、ヘイトするな」と馬鹿丸出し 都合が悪いと「民族差別、人権侵害ニダ」と自らの悪事、犯罪を誤魔化す。これが韓国人



346:この名無しがすごい!
19/04/04 07:22:12.05 TTgjg0LE0.net
>>313
>便利なギルドカード
思い出せる限り一番古い例としてはフォーチュンクエストだが、
あの時代はスマホどころかガラケーもなかったから、
一方通行とはいえ電話線が繋がってない手持ちの小さな道具に
自動的に情報が送られてくるというのは、
完全に「魔法」と同レベル�


347:フ話だったんだよなあ……



348:この名無しがすごい!
19/04/04 07:24:56.77 3rpJArwK0.net
当時だとポケベルのイメージだね

349:この名無しがすごい!
19/04/04 07:46:31.26 ia1J7ork0.net
やはり魔法は科学だったのか・・・

350:この名無しがすごい!
19/04/04 08:01:31.69 ShtnsbSl0.net
法則がきちんと分かって再現性が図れるならその魔法はもう科学だわなあ

351:この名無しがすごい!
19/04/04 09:17:46.46 ia1J7ork0.net
まぁ作家に本当の意味でのワンダーを描ききる実力が無いってだけなのだろうが。
あるいは下手に他作家のワンダーを真似るよりは現実の技術を真似る方が印象が良いというのはあろうな。

352:この名無しがすごい!
19/04/04 09:30:36.80 ZnY+IdHu0.net
アンタ魔力低いから科学使えないよとか言われるのか

353:この名無しがすごい!
19/04/04 10:07:18.48 dQTqkUNB0.net
そこは科法だろう

354:この名無しがすごい!
19/04/04 11:40:07.29 ia1J7ork0.net
それなら理法とか使った方がかっこよさそう。

355:この名無しがすごい!
19/04/04 11:59:59.89 oUQ48rmE0.net
武術と同じで個人スキルへの依存度が高いから魔術とか理術、命術とかでも良いな
技術だけに依存するなら魔法はスポーツなんだけど、資質差が激し過ぎ=明確化がしやすくて、結果が見え過ぎ問題

356:この名無しがすごい!
19/04/04 12:00:37.57 ShtnsbSl0.net
アンタ知力低いから科学使えないよとか言われるのか
と変わらんね
学術としては魔法科学って言われるようになるんだろう
>>343
よし、理力(フォース)だな!

357:この名無しがすごい!
19/04/04 12:20:07.01 VjfTCeQ9r.net
>>345
ファンタジアの魔科学はリソースがマジカルだけど、技術的には科学だったな
古代魔法文明はこのケースが多い

358:この名無しがすごい!
19/04/04 12:31:23.34 dD7d4jlj0.net
「アンタ視力弱いから運転免許取れないよ」みたいなもんじゃね

359:この名無しがすごい!
19/04/04 13:00:03.70 ZnY+IdHu0.net
貴族の血を取り入れて魔力を継承しないとパソコンが使えない世界

360:この名無しがすごい!
19/04/04 13:03:43.43 jdn3l/0e0.net
魔力値の高い王族貴族が人間魔力発電所にされる

361:この名無しがすごい!
19/04/04 13:33:56.65 ZnY+IdHu0.net
でも魔力値高い奴はそもそもが強くて自前でインフラ賄えるわけで庶民に分け与える発想にはいかないのでは?
現実みたいに全員殴れば死ぬ程度のクソ雑魚なので生産も軍事も人口が正義なら育成する必要あるけど
自分達だけ強いが可能ならそっちの方が何かと便利だしな

362:この名無しがすごい!
19/04/04 14:09:23.15 MQIV+g/Oa.net
強いっていっても体が一つしかないならそうもいってらんないだろ
自分が寝てる間に家とか畑とか神殿とか焼き討たれりとか、そういう雑兵でも可能な攻撃をされるリスクがあるんだし
そういうの無視すると社会や文明から恩恵を得られないだろうから、王侯の魔力値×支配している人口で優劣が決まるんじゃないか

363:この名無しがすごい!
19/04/04 14:24:45.82 ShtnsbSl0.net
>>349
>魔力値の高い王族貴族が人間魔力発電所にされる
実際それやっていたのが本好きの下剋上だな

364:この名無しがすごい!
19/04/04 15:16:21.13 d1l9hz710.net
魔力無い連中が銃を作って反乱をおこすのは良くあるよね
面白いと思える作品は少ないけど

365:この名無しがすごい!
19/04/04 16:25:33.01 ko+TiUT60.net
魔法やら闘気やらオーラやらがある世界で鉛玉を飛ばすオモチャがそんなに役に立つんだろうかって思う
魔法とかと併用するにしてもでかい岩やら氷やらぶつけるのと比べたら威力もゴミみたいなものだし

366:この名無しがすごい!
19/04/04 16:35:03.74 JgtA6c80d.net
縮地とかいって弾丸を避けるとか

367:この名無しがすごい!
19/04/04 17:06:56.61 t4hOnrPF0.net
国王=国土防衛バリヤー発生装置
どんだけ馬鹿でも魔力最優先なら立憲君主制は近そう

368:この名無しがすごい!
19/04/04 17:10:17.49 dQTqkUNB0.net
なのはの古代王国とかそんな感じだったような
最終決戦兵器のエンジンが王様みたいな

369:この名無しがすごい!
19/04/04 17:17:07.61 VjfTCeQ9r.net
>>356
それはラ・ギアスのラングラン王国がまんまだな
調和の結界を維持する人柱が国王と等価

370:この名無しがすごい!
19/04/04 19:47:38.32 3FZo0+cta.net
魔力の高い魔獣や魔族を捕まえて、魔力炉にするだろ
それと魔力が高い地域にバッテリーみたいなのも作るだろう
それと都市の中心か地下にでかいクリスタルとかおいて、税金として住民から魔力を吸いとって、都市防衛結界とかもいいな

371:この名無しがすごい!
19/04/04 20:06:08.91 +fTEBmcb0.net
灼眼のシャナだと、ラストは魔王が魔族全員を養って人を襲わなくなるんだっけ?

372:この名無しがすごい!
19/04/04 21:07:03.22 d1l9hz710.net
魔力なら普通に地脈とかレイラインとかパワースポットを使えば良いのに
人間<<<超えられない壁<<<自然だろ

373:この名無しがすごい!
19/04/04 21:11:25.89 BuNo2hzb0.net
しょせん設定次第

374:この名無しがすごい!
19/04/04 21:38:02.73 6uxETh1+0.net
そういう魔力的な一等地は魔族に取られてて現状は苦肉の策だとか、
レイライン上やパワースポットは強大な魔物が自然発生しまくるデッドゾーンで居住不可とか、
いくらでもそうならない設定は思いつくな

375:この名無しがすごい!
19/04/04 21:41:55.87 LwgGVwc10.net
ダウジングで魔力スポットを引き当てた奴が石油王ならぬ魔力王になる

376:この名無しがすごい!
19/04/04 21:43:23.13 66yKjvc/0.net
便利なのは良いのだけど、便利にするならそれをもっと生かして貰いたい所だね
便利だけで終わってたら勿体ない話だし

377:この名無しがすごい!
19/04/04 21:44:35.89 66yKjvc/0.net
>>364
魔力地主は俺の家でやってたなw
魔力地上げはfateの関連話でやってた

378:この名無しがすごい!
19/04/04 21:55:15.14 6uxETh1+0.net
自然の魔力はその土地の神様の所有物なので、利用には代金を支払わないといけない
個人利用なら大目に見てもらえるけど法人利用にはめっちゃ金がかかる
だから国家レベルだと人間の力に頼って節約する

379:この名無しがすごい!
19/04/04 21:59:52.93 Cmhu/+Kma.net
なんかお前らの異世界時々凄く世知辛いぞ
もっと夢をもてよ!

380:この名無しがすごい!
19/04/04 22:03:07.89 42jbxy8R0.net
キャラの名前ってどうするべきなのかね?ヨーロッパ人のカタカナ読みが分からなかったり、性別などでどう変化するか分からなかったり
例えばビザンツモデルにするのにギリシャ人の苗字が困る。女性の属格苗字とかネットに資料がない。欧羅巴人名録にない民族の名前が大概分からないとか

381:この名無しがすごい!
19/04/04 22:28:38.99 3FZo0+cta.net
>>368
異世界に現代のシステムを導入したら世知辛くもなるさ
便利さと効率を求めたら利権争いが生じるのは仕方ない

382:この名無しがすごい!
19/04/04 22:30:56.77 66yKjvc/0.net
>>369
歴史書から当たってみては

383:この名無しがすごい!
19/04/04 22:33:48.36 66yKjvc/0.net
まあ、異世界なので、自身がない場合はもう思いきって中途半端に間違った名前じゃなくてドドンガドンガスみたいなオリジナル系で統一してしまうのも手だけども
フランス風なのにフォンよりはマシかも

384:この名無しがすごい!
19/04/04 22:45:52.73 42jbxy8R0.net
>>371
歴史書には大概女性の苗字の読み方なんて書いてないし、現代で先進国かつ主要な民族以外厳しい
ロシア人でも苦労する。まあスラヴやギリシャは大概ナーロッパにモデルとして出ないけど。あとスペインもめんどくせえ

385:この名無しがすごい!
19/04/04 23:29:56.68 qTmRfBUr0.net
人口集中地のタイプ 推定人口           推定面積(ha)
1.小村     50~400          ~4
2.村落     400~  1,000    4~
3.町      1,000~  3,000   10~
4.小都市       3,000~ 10,000 30~
5.都市      10,000~100,000 100~
6.大都市      100,000~500,000 500~
中世ナーロッパ的にこれらの人口集中地の「宿屋/酒場」の数ってどのくらいなんだろう?

386:この名無しがすごい!
19/04/04 23:35:40.57 +fTEBmcb0.net
>>371
それですら下手すると叩かれるぞ。
「ナオミ」という名前は旧約聖書にすらある、2000年以上の歴史のある名前だ。
なのに、大正時代に日本人名として使われたせいで「西洋人の名前に相応しくない」とかって、事実無根の出鱈目を言われたりする。

387:この名無しがすごい!
19/04/04 23:52:48.86 42jbxy8R0.net
>>374
1は専門の宿屋/酒場は成り立たないと思う。2は領主持ちの水車沿いに酒場兼裁判官等用の宿泊施設があると思う。
専門の宿は幹線道路、運河以外は2も無理そう。というか本物の中世だと3でも宿屋ないかも
勘だけど数haおきに酒場はあるかと。中世だと宿屋は都市間の商業流通次第。知り合いの家に泊まるのが基本なので

388:この名無しがすごい!
19/04/04 23:59:28.40 42jbxy8R0.net
>>374
今調べたら中世ミラノが人口10万で酒場が1000あったらしい。酒場はたぶん誇張入ってるが数百はあるかと

389:この名無しがすごい!
19/04/05 00:11:26.40 ANcGkXWs0.net
>>375
あまりにとんでも批判なら無視してかまわんさ
そもそも、そういうのは何をやってても出てくる
実際に問題あったら作家が間抜けなだけだが

390:この名無しがすごい!
19/04/05 00:37:02.74 vmz+982t0.net
昔の酒場=今の集会所かお店、ぐらいのもんだしな。
酒場の数の軒数は今の日本の一般店舗軒数(コンビニ含む)と人口を
ざっくり比較したもんでもいいんじゃないかな。
外で働いてると家に帰ってメシというわけにもいかないし。
あまりに数が多すぎるので、「赤獅子亭(レッド・ライオン)」なんかは名前かぶりもあったとかなかったとか。

391:この名無しがすごい!
19/04/05 00:40:17.10 vmz+982t0.net
日本の話だけど北海道の宗谷・留萌地方だと最大でも人口5万ぐらいしかなく、
あちらこちらが3000くらいの過疎地で、そんでコンビニが100キロ先にしかないとかザラではあるな。
最近その場所に(本来なら建てない人口のとこに)新たにセコマができてて話題になってた。
人外の土地……は言いすぎでも人より動物が多い平原の土地なんかだとそんな感じの「ぽつんと一軒」でもいいかもな。

392:この名無しがすごい!
19/04/05 02:33:23.86 bbgpouUR0.net
>>361
>人間<<<超えられない壁<<<自然だろ
DBやマーブルコミックだと個人で星ぶっ壊せる奴が複数人いますし…
>>379
>昔の酒場=今の集会所かお店、ぐらいのもんだしな。
兼業で宿屋、遊技場、売春施設やってる酒場とかも含まれたりすると
10万人の都市に1000というのもあながち間違いではなさそう

393:この名無しがすごい!
19/04/05 03:02:47.82 ANcGkXWs0.net
竜脈とか魔力の高い土地とかも作品に寄っては出てくるね
ただ、最近は安易恩恵セットをくれるスーパー神様が出まくるせいで神様から貰うからオッケーとかも増えてる
神様≧魔王≧自然≧種族とかで強い連中みたいな感じか
力関係は作品によるけど

394:この名無しがすごい!
19/04/05 03:10:03.33 1W57jECG0.net
>>381
でもDBの破壊神やマーベルのコズミックビーイングクラスともなると
大宇宙の摂理に組み込まれますしなおすし

395:この名無しがすごい!
19/04/05 03:16:31.33 ANcGkXWs0.net
>>383
自然つっても惑星内か全宇宙規模かでとんでもなさ変わってくるしね

396:この名無しがすごい!
19/04/05 05:01:37.73 ciVroadD0.net
>>374 >>376
現実の中世の場合は、村落レベルのところなら村の中じゃなくて一番近い街道沿いに宿と飯屋がある
村のすぐ周辺には畑とかを作るんで、街道は村からやや離れたところを通っていて、
街道沿いに近隣の村の住民が管理する宿やら何やらが建ってる状態
英語圏だとこういう農村の宿は「イン(inn)」と呼ばれていて、東横インの「イン」はこれのこと
村人じゃなくて旅人をターゲットにする宿屋と飯屋だから、街道の交通量次第で村自体が小さくても成立しうる

397:この名無しがすごい!
19/04/05 07:46:25.48 lz76Yz1D0.net
夢のある異世界…黄昏じゃないアトリエとかいいよね
>>360
大まかに言うとそんな感じ。正確には神と民衆
まぁ、あの神様は支配者と言うより統治者だけどね(実際の政治に関わるようなタイプではない)
戦士じゃないカルナみたいな物だからね
後は肉食獣が凶暴性と嗜好と人間に対する愛着で全部捨てれない、と言うのも含まれてるな

398:この名無しがすごい!
19/04/05 17:33:54.45 Sk/nErBO0.net
>>374
各レベルの「鍛冶屋.武器屋.商店」の数も気になるな?

399:この名無しがすごい!
19/04/05 19:21:50.45 4Uh+xvLja.net
そんなもん観光地とか要所とか街道に近いかどうかで変わってくるから一定じゃないだろ

400:この名無しがすごい!
19/04/05 20:21:13.06 spWbRglu0.net
>>385
中世の居酒屋ならインではなく、タバーンが正解。
海外サイトでも紹介されてる。
ちなみにローマは10世紀なら人口5000人。ビザンツも後世の呼び方で、当時なら西欧からはギリシア帝国と呼ばれ、自らはずっとローマ帝国だった。

401:この名無しがすごい!
19/04/05 21:36:12.28 elWrPORQ0.net
中世をベースにすると食料事情が悪く、農業人口8割でも全員が食っていけない
そんなリアルに目を背け、モンスターがいる代わりにインフラと食料事情が改善された優しい世界がナーロッパだからなぁ

402:この名無しがすごい!
19/04/05 21:39:38.00 ZPUNqEdH0.net
近代フランス並みに発展してるが同じくらい少子化進んでるけどな
登場人物数的にナーロッパ農村は

403:この名無しがすごい!
19/04/05 21:43:12.09 spWbRglu0.net
西ローマ崩壊後、同じ文化・文明レベルに戻るまで約1000年かかってますからね。

404:この名無しがすごい!
19/04/05 21:54:37.59 hs3wKrsh0.net
いっそ超古代文明ってことにしようぜ

405:この名無しがすごい!
19/04/05 21:59:55.87 ZPUNqEdH0.net
ローマ市とパリやロンドンを比べるのが悪いだけで停滞してたの精々300年くらいじゃないの?

406:この名無しがすごい!
19/04/05 22:27:28.46 spWbRglu0.net
中世は10世紀から農産物の生産力が劇的にアップ。人口も増大するものの、14世紀からのペストで激減。イギリスにおいては人口が半分になり、これが土地持ち農民層に力を与えて行く動力となる。

407:この名無しがすごい!
19/04/05 22:31:06.59 La6VhKW/0.net
中世あれで地味に水車やらで動力増えていってるしな
インフラ維持する金も人的資源もない外延部が正常な状態になっただけで
一般的なイメージほど衰退の時代でもないのよな

408:この名無しがすごい!
19/04/05 22:32:42.30 spWbRglu0.net
基本的に中世は初期・中期・後期の三つに分かれます。
一般的にイメージされるのは14世紀以降の後期。機械式時計、眼鏡、火薬、商人・職人ギルドの発達。

409:この名無しがすごい!
19/04/05 22:34:01.48 spWbRglu0.net
>>396
そうです。気温も今より数度高いので過ごしやすい。

410:この名無しがすごい!
19/04/05 22:37:12.73 La6VhKW/0.net
そもそもローマいうけどイタリアとエジプト以外は割とどうでもいい土地というか…
防衛とインフラ維持にかかるコスト考えると収奪できんようになった時点で放棄されて当然

411:この名無しがすごい!
19/04/05 23:13:20.54 vmz+982t0.net
ルーマニア「ローマやで」
神聖ローマ帝国「ローマやで」
ローマ「うるせえスラヴとゲルマンは黙ってろ」

412:この名無しがすごい!
19/04/05 23:17:29.72 vmz+982t0.net
水道が行き渡った結果、ネズミもレジオネラ菌も行き渡って、それが最終的にペストの大流行に繋がったんだよなあ。
一時期「風呂は逆に不潔」とされたのもむべなるかな。
ちなみにペストを逃れてヒマを持て余した作家が書いたのが「デカメロン」、
同じくヒマを持て余してた学者が考えついたのが万有引力。

413:この名無しがすごい!
19/04/05 23:42:53.32 ANcGkXWs0.net
お湯をかけると毛穴が開くからそこから伝染病が入るとか頭悪いことを言い出したアホのせいでもある…
更に、洗礼で既に清潔が保たれているので、風呂を好むものは宗教的惰弱とか言い出した糞教会

414:この名無しがすごい!
19/04/05 23:46:17.21 La6VhKW/0.net
風呂に使う薪とか維持コスト考えりゃ切り捨てて当然
どうしてもってなら沐浴しろ

415:この名無しがすごい!
19/04/05 23:55:56.41 ANcGkXWs0.net
風呂の集会の利権を危険視したとか
当時宗教改革論が交わされていたので、集会しやすい風呂は目の敵
ローマがキリスト教に毒されて5-10世紀、変な苦行論が出回り入浴に愚痴を言いまくる様になってた
10-15世紀に宗教改革議論があちこちでくすぶり出すと、弾圧が活発に
兎に角難癖をつけて、集会議論の場を潰す
既に風呂を毛嫌いする事は旧教会、旧修道院精神への従属の現れみたいになってたから、それでも風呂に入るのは快楽主義者、堕落主義者、魂が穢れた者であるみたいな

416:この名無しがすごい!
19/04/05 23:56:48.65 ANcGkXWs0.net
元々、産業的に熱が余っている地域とか、温泉が沸く地域とかは資源云々も関係なかったのだが…

417:この名無しがすごい!
19/04/05 23:59:22.81 5rqFcyFx0.net
14世紀ごろって小氷河期じゃなかったっけ?
なんで今より暖かいとかなってるんだ?

418:この名無しがすごい!
19/04/06 00:18:33.32 kEbbV/Ima.net
ナーロッパは日本からの転移者のために風呂トイレ完備だからそんな議論なんの意味もないよ

419:この名無しがすごい!
19/04/06 00:43:27.83 s0HKquiF0.net
>>389
そりゃ、>>385は町にある居酒屋じゃなくて村落の近くにある宿屋のことだからね
インは道路網の発達に伴う街道沿いの宿泊施設需要に応えたもので、宿屋が主体で食事も酒も出した
エールハウスは名前のとおり酒の提供が本来の業務だけど、食事も出すし宿泊サービスをやるところもあった
タバーンは食事がメインだったが、何か食べるなら酒も欲しいし旅人を泊めたりもするようになった
そして最終的には区別がほとんどなくなった……というのが中世イギリスあたりのアレだったか

420:この名無しがすごい!
19/04/06 01:40:08.57 hWIFSSqo0.net
>>406
中世初期の話です。

421:この名無しがすごい!
19/04/06 02:07:06.79 TGsN6p0G0.net
そういやなんで中東ってローマ時代から1800年ころまで人口が横ばいの地域多いんだろ?
イラクはアッバース朝250万から1800年には100万に減ってるし・・・
ティグリス・ユーフラテス地域とディヤラ川地域の水路はササン朝以後は衰退する一方だが塩化だけが要因ではないようだし
イランとリビア~アルジェリア辺りは三日月地帯関係ないのに人口変わってない

422:この名無しがすごい!
19/04/06 03:00:36.19 A6ETXs9v0.net
つまり、魔法科学は声のデカイ阿呆どものせいで勘違いの理屈が蔓延してる可能性は大いにあるわけだな。

423:この名無しがすごい!
19/04/06 04:25:28.97 Gsw5OUUg0.net
>>290
食料生産に規定されたんじゃ?メソポタミアだと塩害あったようだし。

424:この名無しがすごい!
19/04/06 04:37:49.58 wLyCbekd0.net
科学でいう「真理」ってのは絶えず実験観測で試され続けながら生き残っている仮説のこと
「どうやら『真理』はこういうことになってるらしいぞ!」と世に問うことが真理と認められるための前提の前提
対して魔法っていうかオカルト的にいう「真理」ってのは「世から『秘されている』こと」そのもの その度合いが高いほど高級な真理とされる
極端な場合大魔法使い一人しか知らない情報が言わば究極の真理
一番一般的には師匠から弟子 親から子へ口伝でのみ伝えられる秘術秘伝の類い
でなきゃ特殊な修行の果てにしか得られない境地にの向こうにあるやつとかいう扱い
対世間的には「俺(ら)はお前らの知らない知識技能を持っている」というハッタリこそが力の根元

425:この名無しがすごい!
19/04/06 08:51:30.68 auZ84nfu0.net
「原理が解明されたら魔法じゃない」ってのはそのハッタリが効かなくなるのを恐れてるんだな

426:この名無しがすごい!
19/04/06 10:38:07.06 AyVPvtRma.net
無限湧きする魔物が人口減らしつつ
食料供給してくれるんだから、一定のバランスが保てたりせんのやろか
魔法のような超常的な力が現代科学の知識で強くなることについて
そう思い込むことで威力が上がるなら分かるけど
そのエネルギーはどこから?というのに納得出来た試しがないわ

427:この名無しがすごい!
19/04/06 11:00:55.07 I0HpZgfUH.net
>>415
真面目な話をすると、狩猟生活で生計を立てていることになるから社会としてそれでいいのか?とは思うな

428:この名無しがすごい!
19/04/06 11:08:38.60 I0HpZgfUH.net
>>411
アホ共が原因ではなく、単に観測技術が未熟だった時代はでは良くあった話だよ
良く槍玉にあがる地動説なんかが良い例
あれよく宗教が否定したってあるけど、当時の観測技術や計算では天動説の方が矛盾が少なかったというだけの話だからね

429:この名無しがすごい!
19/04/06 12:05:44.94 auZ84nfu0.net
>>415
ダークマターとかダークエネルギーとか宇宙空間に満ちてるっていうなら地球上にあってもええやろ?

430:この名無しがすごい!
19/04/06 12:10:27.85 syw/4vIg0.net
けど魔法世界だと論理的に正しいことよりみんなが正しいと信じていることの方が真実になることが
良くあるのであった

431:この名無しがすごい!
19/04/06 12:54:59.26 AyVPvtRma.net
>>416
それで成り立っているならいいんではなかろうか?
が、それならそれで常識もいろいろ変わるだろうし
作中描画に納得いかなくなるケースも出てきそうね
>>418
ええ


432:んやが、そうなるとそこに異世界と対比した現実的な法則が当てはまんのか?とか その暗黒エネルギーを敵にぶつければ?とかなるじゃないですか よくある魔法の設定では、意識で物事を動かせる以上 感覚だけでも実験ができるわけで むしろ、より効率的な発想が出てくるんじゃないか? あえて物理現象を発生させる必要はないのでは?と思うわけなんですよ 皆の共有意識が魔法を決定づける世界なんです!ってのなら そうか!なるほどな!で受け入れられるんだけど 無駄に科学知識がどうの言われると疑問符が浮かぶ



433:この名無しがすごい!
19/04/06 12:58:28.77 wLyCbekd0.net
>>417
古代ギリシャ流の天文学占星術の大成者プトレマイオスは天動説地動説の双方を検討して後者は当時の物理学(アリストテレスの物理学)に合わないとして天動説を採用したんだよ
数学的には両者とも等価であることは理解していたと思われる
この分野(物理学天文学)では敵役のアリストテレスだけど生物学ではけっこう先見的でクジラの類いを魚と区別したってのは割と知られてる
これは実際にクジラと魚の構造を観察して理解しないと出てこない発想だけど古代ギリシャ哲学が現代科学の方法論を知っている視点から見て問題なのは観測技術や計算術の点じゃなくその位置付け
古代ギリシャじゃ肉体労働ってのは奴隷のするいやしいことであって頭で考えるだけで真理にたどり着けると信じられていたんだよ
実験観測よりも理論重視ってとこが宗教と相性がよくて後にキリスト教に取り込まれたんだろう

434:この名無しがすごい!
19/04/06 13:03:01.48 GYrdAz1N0.net
中東は中世前半に大発展していたのだが、ユダヤ人をあちこちで殺しながら略奪を繰り返しつつ進軍を繰り返した民衆十字軍のメリットに味をしめた教会や商人や王公貴族によって延々と繰り返される十字軍破壊活動でだな…
商業圏強奪、十字軍国家乱立、破壊、略奪、人身売買等で無茶苦茶にされ続けた経緯が
更に西欧の兵器が進化すると西欧の争いにも巻き込まれ、かつての様にイスラム教圏が一体化して対抗してくるのを恐れてカリフ制度も破壊中断させたりして、現在の分断カオス状態へ
戦争を繰り返すなら相手側の土地でという奴だな…

435:この名無しがすごい!
19/04/06 13:17:11.39 NOstow3E0.net
>>416
それで生計が立てば問題なかろう?
縄文時代の日本なんかがそうだ。
大陸では内陸部の乾燥化で大河周辺に人が集まり、狭い土地から食い物を得るために農耕・牧畜が発達した。
また、それをとっかかりにして国家だの文明だのが発達していった。
一方、日本は温暖湿潤で狩猟採集でもなんとかやれてたので、そういう文明がサッパリ発達しなかった。
まさに「必要は発明の母」だ。
大陸から農耕民族が大量に渡ってきてようやく弥生時代になったくらいだ。

436:この名無しがすごい!
19/04/06 13:46:26.70 TGsN6p0G0.net
>>422
イスラム科学は15世紀まで発展してなかったっけ?それ以降停滞してるけど
理由が18世紀までアラビア文字は印刷禁止だったせいか、マンパワーが相対的に少なくなって技術者階級の比が少ないせいかは知らないけど

437:この名無しがすごい!
19/04/06 13:50:36.14 TGsN6p0G0.net
>>423
必要だから物は発明されるわけではなく、農耕始めたのも必要だからではないし、農耕民族が大量移住って何時の学説だよ・・・

438:この名無しがすごい!
19/04/06 13:53:20.47 kEbbV/Ima.net
だからお前ら、多少は異世界の話に繋げろよ
そうじゃないならそれ専門の板行けって

439:この名無しがすごい!
19/04/06 13:56:05.43 GYrdAz1N0.net
>>424
中東は学校制度が進んでいて教育が進んでいたからね当時は学術の中心地だった

440:この名無しがすごい!
19/04/06 13:57:59.95 GYrdAz1N0.net
>>426
異世界でも国家の争いや十字軍みたいなのあるし、新興や興亡の流れは深みを与えるよ
中世を扱い、異なった風習も扱うのなら尚更じゃないか

441:この名無しがすごい!
19/04/06 14:00:58.06 kEbbV/Ima.net
>>428
だったらそう繋げろよ
延々世界史のうんちくしてんじゃねえって話だ

442:この名無しがすごい!
19/04/06 14:03:47.04 GYrdAz1N0.net
例えば、亜人や獣人がただ虐げられてるより、過去に大きな連合国をなしていたが、ぞれぞれが分裂して仲違いして人族に主導権を握られてたりとか
過去のしがらみを解消する事で再度新リーダーの元で団結するのはドリフでもやってたな
ただ仲が悪いだけじゃなくて、帝国の侵攻でお互い協力しあわなかった話で話を盛ってあった
何々族とか出てくるけど、そんだけで終わってたりとか結構あるからな
異世界モノ見てるのに歴史がない奴らばっかりで、応用の時だけ地球の歴史や開発史を振り替えるとかは味気ない

443:この名無しがすごい!
19/04/06 14:06:58.99 TGsN6p0G0.net
ナロタジーには中東が存在しないから現実の話に移行しやすいわな。欧米人のファンタジーだと中東は結構登場するが
ナーロッパ以外が舞台になるにはなにかゲームか漫画の人気作品が当該地域を扱ってくれないとな

444:この名無しがすごい!
19/04/06 14:10:17.48 TGsN6p0G0.net
>>430
歴史までに手を出すとライフワークでなきゃやってられないからな。素人のなろう作品に求めるのは酷かと
まあ丸一日かけるくらい歴史を考えてから作ってほしいとも思うけどさ

445:この名無しがすごい!
19/04/06 14:10:45.26 AyVPvtRma.net
想定してる異世界観が違うんだろうな
私は現実と全く異なる文化発展を前提にしてるから
基本的な発展は史実を元にしていいと思うけど
何処かから大きく変わり始めるシミュレーションが好きかな

知恵あるドラゴンが、なんで飛べるのかを答えてくれれば
航空力学は現実とは異なる発展をするはずだし
魔法について「現実を捻じ曲げる」という概念をベースに考えるから
いくらでも魔法で結果を捻じ曲げられる分、科学は発展しづらいはず
「神」に類する上位存在が身近?にいる分、宗教はもっと強く
ただし人間の意思では捻じ曲げられにくい、より面倒だったり
外見の異なる意思疎通のできる存在がいるから
種族、国家、レベル(強さの次元?)とか考えた複雑な社会を構成するかも
みたいな、ね

446:この名無しがすごい!
19/04/06 14:14:56.43 GYrdAz1N0.net
>>432
銀河英雄伝説くらいやれって訳じゃないんだけどねえ

447:この名無しがすごい!
19/04/06 14:19:59.75 pFDjZ11lK.net
異世界物で環境、時間、日数が違うのに
うまく馴染めるか?
例えば空気が濃い、薄い
1日の時間が地球の22時14分03秒が転移した先の異世界の24時間相当
転移した先の異世界の一年が581日
重力が地球の十倍
水分が海水より濃いが、それが飲料水になる
気温は45℃が平均気温
異世界人は目が七つ、鼻が1つの鼻の穴が4つ
口は喉に付いてる
手が8つ、足が6つ、首が3つ
平均身長が男354センチ、女300センチ
精神も身体も付いて�


448:「けないだろう



449:この名無しがすごい!
19/04/06 14:21:09.63 syw/4vIg0.net
>>432
ある程度はテンプレに頼らず自分の頭で設定を考えて欲しいよね
日間ランキングに出てくる奴らもテンプレパッチワークが多すぎる

450:この名無しがすごい!
19/04/06 14:23:38.29 wLyCbekd0.net
現実をねじ曲げるには現実を知らないといけないだろう
現実=科学法則でないならなんなんだ?というか科学法則を知らない頭で現実がねじ曲げられたのかどうかどう判定するのか
中世の人間にはスマホやら自動車やら飛行機やらミサイルやら現実をねじ曲げたもんにしか見えんだろう「十分に発達した科学は魔法と区別がつかない」ってやつだな
現代の科学技術はすでにその領域に達してる

451:この名無しがすごい!
19/04/06 14:26:50.51 kmN6UVaT0.net
個体の強さや取り巻く環境が違いすぎるので現実とは全然違う変化するのは確実だけどな
そういえば銀英伝って慣性・重力制御まで到達しててSFものとしてもかなり上位の文明なはずなんだが
何であんな精神的には退化してるんだろうね

452:この名無しがすごい!
19/04/06 14:30:44.56 auZ84nfu0.net
>>438
そりゃ田中芳樹の思想を書くための舞台装置でしか無いから…

453:この名無しがすごい!
19/04/06 14:37:53.11 TGsN6p0G0.net
銀河戦国群雄伝ライよりはましなのでセーフ。文明が進みすぎて退廃的社会になるのはSFだとよくあることじゃない?

454:この名無しがすごい!
19/04/06 14:57:57.00 7JlULB4o0.net
>438
科学の進歩が実質的に銀河連邦で止まって人類が衰退中だからじゃね

455:この名無しがすごい!
19/04/06 15:16:21.22 q0yvE/US0.net
単にルドルフが高度文明毛嫌いして焚書焚技術しまくった結果なんでね?

456:この名無しがすごい!
19/04/06 15:18:24.86 3Cux6pH5a.net
>>437
捻じ曲げるというのは、現実世界のルールから見て
の話だから、作中では捻じ曲がってるかどうか分からないよ
それに理解できなくても、現実が方程式や関数で表されるのは事実で
割とその通りに出来上がってるから、いわゆる創作の魔法とは違う

魔法のある異世界では、いくら計測したところで「魔力」の干渉で実験結果が変わるから
「魔力」を使わなかった場合、を考慮する文化は発展しないと思う
魔法科学、という形で発展するかもしれないけど
そうなると主人公の知識は役に立たないし、読者の現実云々の突っ込みもナンセンス
仮に現代の物理学に魔法を突っ込んでもまぁ同じね
別にそれ自体が悪いとは思わないけど
何ができて何ができないか、何が起こるか
くらいは考えたいよね

457:この名無しがすごい!
19/04/06 15:25:48.96 wLyCbekd0.net
>>443
とあるシリーズ私はアニメしか知らないしアニメも全部は見てないが科学の側の能力者ってのはそういう科学法則をねじ曲げる能力の持ち主ってことかな?
実際そういうのあったら宇宙崩壊事案になりかねないが
少なくとも周囲の科学者たちは能力を伸ばすのに血道をあげるよりそういう心配すべきだと思うが
大して魔術の側ってのは科学の側から見てどういう位置付けなんだ?
能力者と魔術師は何が違う?

458:とりっち
19/04/06 15:26:01.63 GxXc2yTV0.net
魔法→エネルギー?
魔法は言葉のような物だと思う。
笑わせるとは,声を出させる、表情を緩ませる、その他にも
精神や身体に良い影響を与えるのは現代科学ですら解明されつつある。
これに必要なエネルギーは幾らかの言葉を話すだけ。
文字に変えれば時間、距離を超越して影響する。
魔法の言葉。なんてあるけど、まさに魔法は言葉なのだと思う。
人を癒し、傷つけ、時に縛り、支配する。
世界に語り掛ける事が出来るのなら、�


459:窒Nこす事も大地震を起こす事も可能だろう。 契約のような事が出来るのなら、更に人に有用な魔法をも起こせる



460:この名無しがすごい!
19/04/06 15:28:55.74 NOstow3E0.net
>魔法のある異世界では、いくら計測したところで「魔力」の干渉で実験結果が変わるから
>「魔力」を使わなかった場合、を考慮する文化は発展しないと思う
現実世界じゃ至る所に微生物がいるが、微生物がいなかった場合を考慮して、それを実現(塩漬けとか缶詰とか消毒とか)してるな。
ファンタジー世界でも同じく、魔力の干渉がなかったらこうなるor魔力の干渉があるからこうなった、というのを解析して利用する魔法文明が発達するだろ?

461:この名無しがすごい!
19/04/06 15:33:59.06 qUOoaZdza.net
>>424
中世を通じて常に西欧より上。

462:この名無しがすごい!
19/04/06 15:37:28.33 0poWLKNLa.net
>>444
世界設定として魔術が存在する以上、超常的な力を扱う土台がある
引き起こす現象が人間に理解できるかどうかで分けられている気がするよ
科学の発展で魔術が科学になる、を拡張した感じって言っていいのかな?
私はその作品に詳しくないので、調べてくる
とりあえず、あの世界の科学者が心配していないので問題はないのだと思う

463:とりっち
19/04/06 15:42:59.20 GxXc2yTV0.net
吸血鬼→心臓に杭。人なら誰でも死ぬ。
それはそうだろう。
不死身とも称されるような吸血鬼がぬような傷で人が生き残れない
鉄で出来た玩具が壊れるような事して紙の玩具が無事か?
吸血鬼は首落とされても死んだり、十字架や流れる水だったりで極論にしずらいが
首以外五体バラバラにしても人は大抵しぬが吸血鬼は死にはしない
逆説的に人なら死ぬが吸血鬼は死なない状況を想定していけば、
どうすれば殺せるのかを把握する必要が分かる筈。
霧や蝙蝠に変化できる存在に人と同じ同じ対応しか想定しないなら
その結果は死ねれば幸運。という形でしか答えは出てこないだろう

464:この名無しがすごい!
19/04/06 15:51:06.63 +7rnZqfra.net
>>446
確かに、普通は魔法を使わない状態の計測ってのはするよねorz
魔法でエネルギー保存は崩れる前提で考えてたから、せーへんやろ、って思い込んでた
んー……魔法で崩れる法則にどれほど意味があるのか?って考えてしまう
光速度は魔法下において一定、で考えてるのかな?
基準なくなって、量子の世界に入っていけない気がする
そもそも分子や電子、中性子で構成されとるんやろか

異世界の歴史はあまり興味ないけど、こっち方面の設定は
めちゃくちゃ気になるわ

465:この名無しがすごい!
19/04/06 16:02:04.17 wLyCbekd0.net
>>445
東京レイブンズの「呪」ってのがそんな感じだったなもっと個人的な範囲のものだけど
例によって原作は知らないがアニメとコミック版は多分全部見た

466:この名無しがすごい!
19/04/06 16:06:51.24 +7rnZqfra.net
>>444
とある、の設定を読んできたけど、科学は魔術の一部で本質的には同じものみたいだね
個人的には過去から魔術が続いてどうして現代日本的文化に繋がったか不思議でならないよ

467:この名無しがすごい!
19/04/06 16:10:06.00 NOstow3E0.net
>>450
>んー……魔法で崩れる法則にどれほど意味があるのか?って考えてしまう
魔法を使えば××となるが、使わないと○○となる。
××の方が都合が良ければ魔法を使うし、○○の方が都合が良ければ魔力をシャットアウトしようとする。
微生物に置き換えれば、腐敗菌で腐る食べ物や、病原菌で損なわれる健康ってものがあって、それを維持する為に微生物をシャットアウトする。

468:この名無しがすごい!
19/04/06 16:47:32.23 7p6syo9+a.net
>>453 魔法とはそういうもんだ、って作中で断定してるならそれでいいかな 魔力って何さ、って質問でもあるんだけど エーテル的な概念?元素の一部?変換プロセスは? どうやってシャットアウトできるのか? そんな世界にあって観測された事象は本当に現実と同等たり得るのか? ってなもんで むしろ世界規模で魔法が使われていて、影響を受けない環境があるのか、作れるのか そもそも魔力ってなんだよ、ってどうしようもないとこまで行っちゃうんだ 例えば、超巨大な質量発生させれば公転軌道がずれかねないわけで それは魔力がない世界が現実と同じだとして、発生する事象として正しいのか 宇宙は宇宙足り得るのか、ミクロからマクロまで尽きない



470:この名無しがすごい!
19/04/06 17:21:22.94 TGsN6p0G0.net
魔法はさすおにみたいに完全に自分の世界観で書くか、ミラクルとして書くかにした方がいいと思うわ

471:この名無しがすごい!
19/04/06 17:57:44.62 Gsw5OUUg0.net
農業でもゴブリンや狼、クマの変種みたいなモンスターがいるようなところじゃ豚や羊の放牧なんてできないだろうな。

472:この名無しがすごい!
19/04/06 18:06:17.95 wJpZfyBld.net
韓国人が嫌われる理由】
密航してきたくせに、強制連行されたと嘘を付く
日本の工業製品、食品、農作物、技術、文化、仏像等文化財、工場、土地、領土、あらゆる物を盗む
その盗んだ物を「日本が盗んだんだ」と嘘を付く
日本から盗んだ技術のクセに日本企業を訴えてくるという非常識さ。恩を仇で返す
サムスン、LGは富士山、寿司、忍者、相撲、芸者等日本を連想させるCMを流し日本企業に成りすまし
殺人、傷害、詐欺、強姦、窃盗、脱税、あらゆる犯罪で日本人を苦しめる
殺人に至っては、世話になった恩人を殺すことすらある 地震、津波、台風、日本で災害が起きる度に大喜びする
しかも東日本大震災、熊本震災の後に火事場泥棒までして捕まる始末
スポーツの不正は当たり前、暴力振るうのも当たり前、しかも大勢で反日パフォーマンスまでする
通名で犯罪し放題。税金も軽減。生活保護まみれ、特権のくせに「特権じゃない」と逆切れ
海外の日本文化イベントに呼ばれてもないのに韓国をアピールしに来る。反日資料まで配布する
竹島、日本海を勝手に韓国領、韓国名で呼べ、旭日旗は戦犯旗と嘘の資料を持ちだして喚く
日の丸をナプキンや汚物に見立てる、踏み付ける、破る等侮辱する
捏造教科書で子供の頃からせっせと反日教育 海外の日本の支援を韓国が支援したかのようにインチキ
海外でも反日。総理のアメリカ演説を阻止しようと妨害工作する等、ディスカウントジャパンに励む
天皇陛下や皇室、靖国を侮辱して日本で堂々と反日デモ
靖国神社でションベンに爆破、神社に落書き、絵馬に日本を貶める文句、神聖な場所で反日、日本差別
慰安婦への謝罪、賠償をしているにも関わらず、謝ってない、賠償もしてないと嘘を広める
多くの韓国人は日本が多額の援助をし、賠償金を払っているのを知らない。教えもしない
援助や賠償金の事実を知った途端、狼狽し発狂


473:、その後「それでは足りない」と逆切れ 犯罪や売春をするために、今現在も漁船で密航し、飛行機の場合は指紋を消してまで密航してくる 韓国では日本人とわかるとボッタクり、暴言を浴びせる 余りにボリ過ぎて韓国政府はボッタくられた場合に被害補償制度を作るがそれでもボッタくる低民度 海外の整形コリアン売春婦が日本人に成り済まし、売春宿の名前まで日本風にする 自らの反日デモ、日本人への多数の犯罪、嫌がらせには一切触れない これらの悪事が表沙汰になる度に「悪い韓国人は一部、反日の韓国人は一部」と言い張る 自らは反日、差別、犯罪、嫌がらせをしといて「嫌うな、ヘイトするな」と馬鹿丸出し 都合が悪いと「民族差別、人権侵害ニダ」と自らの悪事、犯罪を誤魔化す。これが韓国人



474:この名無しがすごい!
19/04/06 18:06:36.27 wJpZfyBld.net
朝鮮人は世界中で嫌われる■
タイ…    韓国に絶対に行くなと報道
メキシコ…  共存できない民族と報道
フィリピン… 当局が自国女性に韓国人警戒令
カンボジア…国民に韓国人男性との結婚禁じる
ベトナム… 国民に韓国人男性との結婚禁じる
ネパール… 「韓国人はささいなことですぐ殴るから」という理由で
        「今後、韓国人登山客の道案内はしない」と公式に表明
キリバス… 性が乱れた人たちを「コレコレア」と呼ぶ。
アメリカ…  韓国人によるレイプ注意警告を公式に出した。
        黒人紙で「韓国人は下劣、貪欲、傲慢、差別主義的」と報道。
        NASAが韓国人と韓国系アメリカ人の出入り禁止。
イギリス… 「韓国はW杯開催してはいけない馬鹿な国」と報道された。
台湾…   国交を餌に韓国車輸入させた直後に断交。韓国に対する感情は最悪。
パラオ…  手抜きのKBブリッジが崩落。 韓国は損害賠償など一切せず。
スイス…  「韓国人を見たら犯罪者と思え」と報道。
ナイジェリア…「呆れる人種差別する韓国人」と報道
カンボジア…「韓国人の空港マナーは最悪」と報道
フランス…  国民の40%が韓国を知らない、60%が韓国を知りたくない。
        「ジャパンエキスポをコリアンエキスポなんて名前にしたら誰も来なくなる」
イタリア…  韓国の誇るPSY()に国民一斉に大ブーイング
ドイツ…   国民の過半数が一番嫌いな国は韓国。
        「韓国人見ると殴りたくなる」「韓国人は目が小さくて気持ち悪い!死ね!」
イラン…   韓国ベンチに近づいたイランのサッカー選手が、
        韓国のコーチングスタッフに2度殴打される。親善試合を拒否
キルギス… 韓国人男性との結婚を禁じる法案検討中 
ブラジル… 韓国アイドルがブラジルの番組で「韓国人と結婚したら目が細くなる」と

475:この名無しがすごい!
19/04/06 18:10:31.71 TGsN6p0G0.net
なんで街宣車って巡回してくるんだろうな・・・

476:この名無しがすごい!
19/04/06 20:07:06.46 GxXc2yTV0.net
>>454
一度自分で設定を一つ固めるといいかも。
それに時間、距離、質量、魔法誕生時の状態の祖語を作品から探り、
世界観に当たれば、自身との何処に祖語がどれだけあるか探れ、
何時、何処で、何者が、どういう介入があったか探れる。
それに主人公がどれだけ巻き込まれているか?
主人公が作品の最後にどれだけ影響を与えたか?が見えてくる筈。
「超初心者の手引き」や「ロードス島戦記」みたいな呪われてるとも言える因縁と
その束縛の開放など、設定を自身に持ってると深く世界に潜れる。
「魔術師オーフェン」のように主題でそれを扱ってる作品もある

477:この名無しがすごい!
19/04/06 20:40:52.92 lKYQ5wBG0.net
よくわからないものをよくわからないまま使っているという設定は今時は許されないからな

478:この名無しがすごい!
19/04/06 20:46:50.08 B+v7xKRpa.net
>>460
有史以来「魔」という法則が共にあったなら、というのは
常日頃考えてるけど、高校生程度の知識でも
ソレが邪魔をして自分の世界を作れるほどには至っていない
主人公という立場から考えるのもありですが個人的には
過去から未来に続く歴史の一部であって欲しいところ
そこで終わっちゃならないし、直前から世界が出来上がってもいけない
物語に出来るほどの文才がないというのが、とても歯がゆい

479:この名無しがすごい!
19/04/06 20:51:27.05 NOstow3E0.net
>>461
今、目の前にあるモニターやらPCやらその向こう側のネットやらの構造だの原理だのを、きちんと把握している人がどれだけいる?

480:この名無しがすごい!
19/04/06 21:00:23.26 GYrdAz1N0.net
銀河英雄伝説はなんでこんな時代錯誤な状態なのかを、独裁者の趣味と宗教の暗躍で説明しようとしてたな
帝国と同盟が腐ってる理由

481:この名無しがすごい!
19/04/06 21:01:41.00 GYrdAz1N0.net
>>461
いや、問題ないよ
それを雰囲気良く扱えるかじゃない?
あと、変に知ってるとやると急激に知識量が必要になったり、異説諸説山盛りにもなったりするので、そっちのさじ加減も難しいというね

482:この名無しがすごい!
19/04/06 21:05:50.11 aaUM5KQu0.net
スマホやパソコンだって良く分からないものを良く分からないままに
取り合えず自分で使える部分だけを使っているしな

483:この名無しがすごい!
19/04/06 21:07:22.72 kmN6UVaT0.net
よくわからないのが許されないんじゃなくて
現代法則がーとか言って都合よく利用しておいてよくわからないというダブスタが許されない

484:この名無しがすごい!
19/04/06 21:10:12.62 s0HKquiF0.net
重力は解明されきってないけど重力加速度を利用したあれやこれやは山程ある
たとえ仕組みの分からないブラックボックス状態でも、入力に対してどんな出力が返ってくるのか分かってるなら利用できる
それが科学的な思考ってもんだ

485:この名無しがすごい!
19/04/06 21:22:49.21 fxSrfIoc0.net
何で物理法則が現実とは違うとか文句言う癖に
何故中世ヨーロッパ風(笑)でドラゴンとかゴブリンとか獣人とか言うけどケモ耳少女と言うテンプレには文句言わないの?

486:この名無しがすごい!
19/04/06 21:23:32.49 TGsN6p0G0.net
物語の設定はプログラムなんかと同じで、なんかよく分らんが動くのでよし、でいいんだよな

487:この名無しがすごい!
19/04/06 21:24:17.45 wLyCbekd0.net
マクロスシリーズのプロトカルチャーの遺産というのがまさによくわからないまま使ってる技術だったな
昔のスペースオペラにままある設定なんだと思うけど長寿シリーズなのでいい感じにレトロ感を出してる
スペースオペラってのはそもそも西部劇ホースオペラの馬を宇宙船に銃をレイガンに置き換えただけだっていう蔑称だったけどそのなかでも上澄みだけが後世に生き残ったから現在ではそれほど否定的な意味では使われない
銀英伝は正しくスペースオペラだよね 活劇要素は西部劇ほどではないけど銀河文明の話である必然性は全くなく内容はルネサンス~近代くらいのイメージの西洋風架空戦記で銀河文明は舞台設定でしかない
中東風ファンタジーであるアルスラーン戦記と舞台設定入れ換えることだって出来ちゃうだろう 多少の無理はあるだろが
ライに至っては読む方だってS


488:Fじゃなく中華風架空戦記として読んでる



489:この名無しがすごい!
19/04/06 21:50:12.30 GYrdAz1N0.net
銀河英雄伝説も大概強引ではあったけど、雰囲気作りと話の流し方とそうなってる釈明的な説明をちゃんと入れてたのと、年表とかは良かったな
あと、後々にライの作家も言ってたが、宇宙時代劇という切り口を先にやってアッと言わせた&俺もやっときゃよかった的な先駆者感
ああいうのから取り入れていくもんもあるのだろうね

490:この名無しがすごい!
19/04/06 21:56:39.00 nCL02/4p0.net
>>468
知ってるか「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないんだぞ
インベスターZで三田センセがそう言ってた
>>471
銀英伝よりタイタニアの方がより顕著やで

491:この名無しがすごい!
19/04/06 21:56:52.65 L6gSsGm20.net
ライは真空中でも宇宙服なしで短時間はバトちゃうからなw
ああいうノリは一歩間違えばギャグにしかならんけど、ライは雰囲気とマッチしててなかなかいい感じに収まってたw

492:この名無しがすごい!
19/04/06 21:58:56.32 nCL02/4p0.net
>宇宙時代劇という切り口
ブライガーとかバクシンガーとか…

493:この名無しがすごい!
19/04/06 21:59:56.13 GYrdAz1N0.net
>>475
まあ、漫画やアニメの話ですし…

494:この名無しがすごい!
19/04/06 22:15:45.42 s0HKquiF0.net
>>473
実際は普通に分かってるしコンピュータでシミュレーションもしまくってるけどね
精密に計算する方程式が難しくて素人にも分かる解説が困難なだけで
一般人は式をパッと見ただけで魂が抜けて脳が理解を拒むから実質魔導書
>>474
ちなみに現実でも、宇宙空間に生身で出ても酸素が持つ限りは生きていられる
息を止めると肺の空気が傍聴してヤバいから、全部吐ききった状態で窒息するまでだけど

495:この名無しがすごい!
19/04/06 22:59:33.40 TGsN6p0G0.net
飛行機の飛べる原理が分からないって言いだしたやつって誰なんだろ?
クマバチは空気の粘性を計算に入れない奴がクマバチは飛べないはずとか言い出したらしいけど

496:この名無しがすごい!
19/04/06 23:31:16.49 auZ84nfu0.net
アポロは月に行ってないんですね、わかります

497:この名無しがすごい!
19/04/06 23:44:33.91 VM0j73Oq0.net
王様「実は異世界から勇者を召喚する術だが、どういう原理なのかわかってない」
なろう主「まじで」
王様「姫とか可愛い女の子が強く念じればお前らが勝手に湧き出てくる」
なろう主「湧き出る」
王様「だから帰る方法も当然知らない」
なろう主「」

498:この名無しがすごい!
19/04/07 00:10:38.00 vNQzLYVB0.net
>>480
つまり、地球側で可愛い子が祈ってくれれば…(各作品主人公の何人かは絶望した)

499:この名無しがすごい!
19/04/07 00:19:00.41 lWFhVD1Vd.net
だがちょっと待ってほしい
地球でお祈りしたくらいで出て来るのは名状しがたい何かばっかりじゃないか
つまり異世界民にはナローシュがどう見えてるかというと・・・

500:この名無しがすごい!
19/04/07 00:33:11.29 ypW2Pxy60.net
>>429
ゴミは静かにしてろよ

501:この名無しがすごい!
19/04/07 00:38:00.56 X3OBeYhw0.net
得体の知れない文明技術と知識を持ち込みトンデモ能力で異世界に混沌を撒き散らす
其は黄色いファラオ
いあいあ

502:この名無しがすごい!
19/04/07 00:43:56.43 b+cJevALM.net
そもそも魔法が得体が知れないというタブー

503:この名無しがすごい!
19/04/07 01:25:32.79 AtcsU9psr.net
>>478
レイノルズ数だっけ
クマバチにとっての飛行は人間の感覚だと水の中を泳ぐのに近いとか
だから昆虫にとって水の中で泳ぐのは人間だとコンクリの中で泳ぐのに近いとか
蝿が水をぶっかけられる�


504:ニ身動き取れなくなるのはそのため



505:この名無しがすごい!
19/04/07 01:35:30.10 8xSuCaaO0.net
とりあえず原理と方式の区別はつけろよ
>477みたいなアホになるぞ

506:この名無しがすごい!
19/04/07 01:47:32.51 i3CgaegI0.net
得体の知れないものがダメな人間が増えたんだよ。
得体の知れないものってモノを実感できなくなった。あるいは受け入れがたくなってきているのだろう。
今じゃちょっと危なそうなモノは全部遠ざけろって風潮。
昔みたいに不都合を不都合として受け入れられる文化じゃ無くなったのだろうね。

507:この名無しがすごい!
19/04/07 06:46:05.62 vauiKNdYa.net
魔法は物理法則の一部だろ
重力の影響を受けるし、水中や真空で炎魔法は使えないし、水で炎魔法に対抗もできる
魔力で物理法則を制御出来ると言った方がいいか

508:この名無しがすごい!
19/04/07 07:08:49.17 r8rNWUi/0.net
設定次第
それは人間の精神性や無意識がそうさせているだけで
実際は自由にできるってことにするだけでいい

509:この名無しがすごい!
19/04/07 08:46:20.53 0SgO5uxS0.net
結局現代知識しかない能なしナローシュにマウントさせるために物理の下位においてるだけだしね

510:この名無しがすごい!
19/04/07 08:47:52.88 cUoe3Rza0.net
>>489
むしろ、そうじゃない方が魔法っぽくね?
重力に逆らって空に浮いてる大陸だの、水中や真空で息したり燃やしたり

511:この名無しがすごい!
19/04/07 09:13:35.79 QA13cqBm0.net
>>487
「方式」と「方程式」の区別くらいつけろよ……
あとそもそも、原理は既に分かっていて、その原理に基づいた精密な計算を可能とする方程式も存在している、っていう話だからな?

512:この名無しがすごい!
19/04/07 09:26:27.17 vauiKNdYa.net
>>492
そのレベルは物理法則をどうにかする術式や儀式が必要だから、結局物理法則に縛られる
少なくともボンクラが何となくでできる類いじゃないな
まあ、神や精霊や魔族の力でやってもらうなら別だけど、物理法則をどうにかしているのはそいつらということになって、結局物理法則の影響下にあることにはかわらない

513:この名無しがすごい!
19/04/07 09:48:59.33 Od+E5q3+a.net
一瞬で欠損まで直す回復とか時間止めるとかテレパシーとか瞬間移動とかもう無視どころじゃない

514:この名無しがすごい!
19/04/07 10:04:42.20 8xSuCaaO0.net
>>493
そもそもとは、お前がそうやって表層的な言葉しか理解できずに
お題の飛行機の飛ぶ原理とは何かというのを的外れな解釈しかできない事が原因なんだが

515:この名無しがすごい!
19/04/07 11:03:06.41 RmK9wR660.net
人の深層的な言葉って匿名掲示板で分かるほど個人間との交流できたっけ?

516:この名無しがすごい!
19/04/07 11:23:27.04 pQGSpJ1Z0.net
>>488
>得体の知れないものがダメな人間が増えたんだよ。
えっと、コンピュータとかネットとかの仕組みとか分からなくても使ってるでしょ?
単に慣れていたり既知だったりするかどうかの違いだよ。
そして馴染みのない物・知らない物に対して拒否する奴は昔からいる。

517:この名無しがすごい!
19/04/07 11:27:42.36 y3065wmhd.net
>>494
兎が月で餅突きしてるようなレベルの話を、物理法則がウンタラで考えるってのも野暮って気がするが
やっぱ無視してるって事でいいと思うけどな

518:この名無しがすごい!
19/04/07 11:45:06.78 zU1iG8+pa.net
少なくともこの現実と同じ法則じゃーないわね
ミクロでもマクロでも必ずどこか矛盾する
式に魔っていう余計なもの入れないといけないから
というかそれ自体はそういう世界だから、で別に構わんのよ
現実世界の常識がどの程度通用するのか、が
ファジーなままWikipediaよろしくで主人公のいいように使われてると
どうなっとんじゃ?って思うだけだから

519:この名無しがすごい!
19/04/07 11:53:57.94 vauiKNdYa.net
魔法は魔法で魔法学みたいなのがあるでしょ
そういうのも突き詰めれば世界の法則に繋がるし、物理的な力も世界の法則の一部でもある
その場合別個の独立した法則じゃなく、関連性のある法則という方が理屈は合うと思うけど

520:この名無しがすごい!
19/04/07 12:02:17.45 vauiKNdYa.net
どうせナロウ異世界なんてほぼ現実世界に魔法を足しただけなんだから、物理学に支配されてると思っていいよ
元素記号や物理法則自体をオリジナルで作れるレベルとかほぼ無理だろ

521:この名無しがすごい!
19/04/07 12:18:52.18 cnx4nVGYa.net
炎を生み出します→物理学的には生み出すのに使うエネルギーをぶつけた方が強い
物質を作り出します→物理学的には(ry
ってなるから、燃焼は、とか、化学反応が、とか言われると
もっと効率良い方法あるやろって思う
魔法はより超常的な力であると割り切って
もっと自由に、想像を超えた異世界が見たい

522:この名無しがすごい!
19/04/07 13:03:59.58 wRmuLgeE0.net
カボチャを馬車にする魔法はそのエネルギーで直接瞬間移動した方が早いが、
見栄えの為に馬車での移動を演出するとても贅沢な魔法なのだ

523:この名無しがすごい!
19/04/07 13:06:53.53 QyDtxmSI0.net
>>498
それにしたって拒絶の度合いは酷くなってると思うけどな。
昔は得体の知れないモノには慣れるしか無かったけど、今は拒絶して追いやるって強硬な手段を取りたがるようになってると思う。
それだけ今の科学が強権を持っているということなのだろう。

524:この名無しがすごい!
19/04/07 13:17:56.37 XVqBdccK0.net
魔法はイメージ論でなくて物理学と同じで事象の観測から法則を探す方式なら矛盾しにくいけどね
現代科学はそれだし魔法も魔力なりを用いた現象として体系化する分には現時点で出来ない事が幾ら有っても矛盾しない

525:この名無しがすごい!
19/04/07 13:21:51.06 qanJUGD+a.net
拒絶ってどの世界での話をしてるんだ?
創作内での話なのか、現実での話なのか
現実としてどのジャンルの話なんよ

>>504
変身に使うときだけは世界が味方してくれるんだ
カッコいいからね!

526:この名無しがすごい!
19/04/07 13:24:26.75 XVqBdccK0.net
神様や精霊が存在できる世界なら教えられるor神や精霊が事象化させる方法を作らない限りは不可能でも構わないとは思う

527:この名無しがすごい!
19/04/07 13:54:49.41 vNQzLYVB0.net
>>485
本来はなんでも魔法扱いだったからねえふっしぎーみたいな
でもギリシャ人が分類を試みて、魔法から原典が明らかなものを切り分けた
神の力を頼る奇跡と自然の力によるものが切り離され残ったのが魔法に
そして文明が進むと更に原理が解明されると共により凄まじい力が科学や医学として発展して、オカルティズムで売ってた連中がやってけなくなってきて、一念発起して新しい近代の魔術概念を提唱
今のオカルト魔法イメージはむしろ中世の後に出てきた近代魔術だね
そういうのを外連味たっぷりにやってて面白いのがロードエルメロイ二世とかの作品
歴史ある神秘魔術師とか言いつつ、実際は数百年程度でしかないのもそういうとこがある
神秘でなければ魔術でないとかが古くないので…

528:この名無しがすごい!
19/04/07 14:48:30.21 0SgO5uxS0.net
魔術に実効性のある世界で秘匿してるのはほんとアホだと思う
ナローシュが啓蒙してやらないと白痴を貫き通す

529:この名無しがすごい!
19/04/07 14:51:47.99 aclktnpeM.net
いくら研究やら分類したところで存在しないものだからなー

530:この名無しがすごい!
19/04/07 15:19:09.73 vauiKNdYa.net
第一法則のエネルギー保存や某錬金術師の等価交換みたいに、どこのどんな不思議もなにかしらの法則に準じているだろう

531:この名無しがすごい!
19/04/07 16:42:33.40 QA13cqBm0.net
>>503
物理的には「おい�


532:アら、ちょっと待て。エネルギーをそのままぶつけるって一体どういう理屈だ」ってなるけどな 銃だって火薬が持っているエネルギーを抽出してそのまま相手にぶつけられたら最も効率がいいが、 そんなことは物理的に不可能だから、わざわざ爆発させて爆風を一点に収束させて弾を加速させて飛ばしてるわけで



533:この名無しがすごい!
19/04/07 16:49:20.64 LKjdsz4S0.net
アウアウエーが言ってるのは形而上学的なことじゃないのか
物理法則が絡んじゃダメなら、もう因果をいじるとかそっち方面でなきゃ成り立たんぞ

534:この名無しがすごい!
19/04/07 16:51:13.59 f+VXOSWv0.net
>>512
そういうのはリアリティを持たせるためのテクニックだと思うよ
全部を創作で固めると嘘臭さがすごいから現実の法則などを一部入れ込んでおくというもの

535:とりっち
19/04/07 17:20:09.94 volxNsW50.net
魔法で何をするか?の設定が大事。
人を殺すだけなら銃程有用な物はない。
吸血鬼は?亡霊は?永久機関の作成は?次元、時の超越は?
火の精霊を封じ、水の魔物を止め、風の巨人を倒し、土の竜を狩る。
治したり、直したり、作り変えたり、戻したり。
「重力の追加」のような世界の改変。
<時は戻らない>のような世界のルールからの逸脱。
「魔法」を「魔法を使わなくても出来る」事にしか視点を向けていなければ
魔法の本質などいつまで経ってもたどり着かないだろう

536:この名無しがすごい!
19/04/07 17:25:32.75 vauiKNdYa.net
>>503
むやみやたらに無制限にぶっぱなしたら被害甚大だろ
魔力の大きいやつが暴走して都市壊滅とか洒落にならない
そのためにエネルギーの制限や制御が必要になる
賢者や学者連中が数値化、数式化して効率よくしていって魔法学とかになるだろうな
で調べてみたら物理学と共通点が多いから、魔法科学とかになっていくと思う

537:この名無しがすごい!
19/04/07 17:36:35.53 vauiKNdYa.net
>>516
そういうのは大賢者一族が数世代費やしても解けるかどうかという難しい課題だな
それとも、その辺のボンクラが何となくの思い付きで賢者の石とかオリハルコンを精製できるほど魔法はちょろいのかね

538:この名無しがすごい!
19/04/07 17:44:57.19 0SgO5uxS0.net
>>515
むしろ混ぜ込んだ方が嘘くさい
必要なのはその世界におけるリアリティなんだから現実を混ぜ込むことで軸がぶれる
ナローシュが弄ってチートするための穴にしかならん

539:この名無しがすごい!
19/04/07 18:08:46.29 XVqBdccK0.net
魔法イメージ論も現代科学無双論も転生なろう主が楽に無双する為に投入されている要素だから
古典ファンタジーは神に祈ったり精霊に助力願ったりの世界観

540:この名無しがすごい!
19/04/07 18:16:57.29 4jhyZxq+0.net
>489
程度が低い炎術師が出した炎は酸素を絶てば消えるし酸素を過剰に供給すれば爆発的に燃え上がるが
高位の炎術師が出した炎は水中だろうが真空だろうが燃えるし 邪気だけ燃やす 目的の物だけ燃やすなども自由自在
って風の聖痕で言ってた気がした

541:この名無しがすごい!
19/04/07 19:03:00.47 pQGSpJ1Z0.net
>>510
>魔術に実効性のある世界で秘匿してるのはほんとアホだと思う
それは「独占」したいからだよ。
さらには存在すら隠しておくなら「知られる」=対抗策を練られる、のを防ぐ事もできる。

542:この名無しがすごい!
19/04/07 19:13:33.02 bQFf6zXxa.net
>>521
そういう制御をしてるだけだと思うが
まわりを特殊な結界で囲うとか、消えるそばから新規でもやすとか
あるいは魔界や天界や高次元の炎とかね

543:この名無しがすごい!
19/04/07 19:18:34.38 bQFf6zXxa.net
まあ、あれだ
よくわからないのを解明して制御してオリジナルを作るのが面白い�


544:セろ 魔界や天界の炎だって、何かの法則で燃えてるなら、それを解明すりゃ神や悪魔にだって対抗できるというもの まあ、そんな簡単にできるなら苦労はしないけど



545:この名無しがすごい!
19/04/07 19:40:52.26 72f6WH5v0.net
何度も繰り返し言ってるんだけど秘匿されている技術が魔法であって普及した魔法とか一般化した魔法なんてほとんど言語矛盾だと思うんだよね
科学が失われた海皇記の世界で秘かに科学を受け継いだ一族は魔導師の一族扱いされてるがあの世界では事実として科学=魔法でありあの一族は魔導師の一族であると思うわけだ

546:この名無しがすごい!
19/04/07 19:43:00.51 wRmuLgeE0.net
魔法って言葉にそういうこだわりはないな自分には
単に科学とは別の理論技術体系としか

547:この名無しがすごい!
19/04/07 19:52:08.70 p9fqEhIea.net
魔法の定義次第っしょ
魔法とは魔を行使する一定の技術のことです
なんて言われたら、公開されてようが魔法じゃない?
現実では悲しいかな魔法と言われていた凡そが
科学、ないしは物理学に収まる現象だから
言葉に矛盾が発生したように見えるだけで
異世界では科学、化学、魔学なんてこともあると思うよ
だからこそ魔法がワンダーでなく法則であると作中定義するなら
起こりうる現象はなにか、各文言は何を意味するかのように
考えられる積み重ねを用意しておいて欲しいなぁ、と思う

548:この名無しがすごい!
19/04/07 20:02:04.71 vNQzLYVB0.net
元々は普通の奴らには出来ないことをやってのけるのが魔術師だからね
だからヤンも魔術師なんだ種も仕掛けも計算もあるけど
途中から神秘術云々を始めた人達がそういい出しただけ
特殊な技法は生産でも農業でもなんでも秘匿するから魔法関係ないし、そもそも生活魔法だの、イメージで魔法を作るなどやってる時点で秘匿性もない
もっとガチガチな魔術物なら秘匿でやってる作品もあるけど

549:この名無しがすごい!
19/04/07 20:03:40.66 vNQzLYVB0.net
そういう作品では他人に分からないことで幻想神秘としてのブーストがかかるという別の意味合いになってたりもするね

550:この名無しがすごい!
19/04/07 20:09:48.01 vNQzLYVB0.net
コレはそのままズバリ魔術的なレベルがあがるみたいなのもあれば
現実的に説明すれば、生まれて初めて銃を見て、撃たれて致命傷でもないのにあまりの轟音と衝撃に驚愕してショック死してしまい
致命傷でもないのに音だけで死んだと勘違いした周囲の人達が、恐慌に陥って逃げたり伏せて神に祈りを始めてしまったり助けてくれと懇願してしまったり
知らないという事でこういう付加効果が上乗せされるとかね
マジックパワー関係なくてもこういう事はあるね

551:この名無しがすごい!
19/04/07 20:21:49.31 72f6WH5v0.net
近代科学の方の大原則が検証可能性
「私の実験観測の結果こーゆー法則があると考えるわけであります!」と誰か科学者が発表した仮説について他の科学者が検証実験をした結果それでも生き残った仮説が法則と呼ばれるようになる
そういうふうに知識が広く共有されるようになって科学は急速に発展したわけよ
これに対しさっき誰か言ってた近代魔術ってのはあえてその逆を行って「秘かに受け継がれてきた神秘の技」ってのを売りにする
ソロモン王の魔術とか旧約聖書の時代の実在も確かではない名前を冠しているけど近代にでっち上げられたモンらしいし
なーろっぱの魔法ってのは科学と魔術が分離する前のイメージってことでいいと思うんだけどそもそも技術とか知識ってのは気軽に公開されるようなもんじゃなくてそれが有用であればあるほど秘匿して独占しようという傾向が働くはず
そこらをうろついてる冒険者やらがみんな使える魔法ってのはもう剣術とか�


552:|術溶かしと同列の現実的な技術であって魔法って言葉はもっとハッタリの効いた技術に使って欲しい



553:この名無しがすごい!
19/04/07 20:34:45.42 0SgO5uxS0.net
千年に渡って秘匿された厨二病ノート

554:この名無しがすごい!
19/04/07 20:48:00.07 /IaMG7Lfa.net
熱くこうじゃなきゃダメだと語ったところで存在するものじゃないし

555:この名無しがすごい!
19/04/07 20:48:41.22 QA13cqBm0.net
>>525
「秘匿されたもの」という意味の表現は「オカルト(occult)」であって魔法にそんな意味合いはないぞ
日本語の「魔法」なら「仏法」に対してそれとは異なる「(仏ではなく魔羅、魔王の)法」という意味
英語の「magic」の語源は「司祭、占星術師、天文学者」だし、更に辿れば「~できる」という意味になる
類語の「sorcery」もラテン語辺りまで遡れば「運命」で更に前は「準備する」とか「分類する」とか
「wizard」なら「賢い人」で大元の語源は「見ること」だ

556:この名無しがすごい!
19/04/07 20:54:07.27 vNQzLYVB0.net
>>532
厨二バトルやってる漫画あったなあ
黒歴史の作者たちは秘匿に失敗し、心に闇を抱え…
呪われし力を持ち、生まれながらにして重罪を背負いし者、鏡の世界の薔薇の騎士ヴィンセント・F・フェルデヴェントが迎え撃つ!
ヴィンセント良い奴だわ

557:この名無しがすごい!
19/04/07 21:01:45.82 vNQzLYVB0.net
昔は術はもっと大っぴらにやってたからねえ
日本でも陰陽寮とか、王公貴族も錬金術師を子飼にしたり、弟子を取ったりしてさ
時代が進んで徐々にそういうのが出来なくなって、俺たちは神秘術師だみたいにアングラ化していったみたいな面もあるな


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