18/11/18 16:07:19.30 FBsxWhGv.net
・「領地か国かは不明だが、うっかり世代交代という事故が起きてから『供給の間』というシステムができた」
( >>286 のアップデート)に追加して
・「入り口を守っている護衛騎士が裏切ったり突破されたりするとすぐに征服されるから『供給の間』ができた」
聖典入口にセキュリティをつけられないから も推測できる理由の一つとして提案しておく
供給の間からならば染め変えは起きない : 明言されている
「仕方がないので、完全に染め変えることのないように供給の間から注ぐことにしました。レティーツィアにも手伝って
もらうつもりです」(「閑話 ディートリンデ様の側仕え」)
供給の間に血族セキュリティがついているのは、染め替え防止ではなく、供給後の疲れているところを襲われないため :
推定だが根拠「皆が魔力を一斉に流すのと同じ場にいるのだから 同じように魔力を吸い取られることになれば護衛としては
役に立たなくなる (略)護衛騎士は扉のある部屋を守るだけで供給の間には入れない」(「儀式の後」冒頭)