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投稿者： 須々木 [2014年 11月 17日 20時 45分] －－－－ －－－－
一言
クリフのことは、前回ルーデウスに説教してましたが、
どう考えても罠にはめたのも問題起こしたのも彼の祖父の教皇と、
枢機卿なのに何故かルーデウスを責めるのにびっくりしましたが
(上司に立場上文句言え無いとしても、単に言いやすい相手に文句行ってるだけにしか見えません)、
今回反省してくれてよかった。
流石にあの路線で行かれたらクリフ成長してないな、と思わざるを得ませんでしたし…
今回のクリフは全体的にちょっと無責任すぎましたからね。
投稿者： かなかな [2014年 11月 17日 13時 16分] －－－－ －－－－
気になる点
心情的には納得できるが、起きたことを考えると「家族間のすれ違い」に「周囲の思惑で拗れた」
と済まして良い問題ではない気がします。全員“大人”なので
一言
ただ、悪い点でも書きましたが、起こったことからすると、
「クレアも家族のためをおもってたけど勘違いと性格でこうなった」と済ますには事態が大きくなりすぎです。
「龍神オルステッドの配下というのがどれほどの地位なのかはクレアにはわからない」と言うのもありえません。
武に詳しくなくても“七大列強”の意味（しかも上位は人外で彼は二位）を貴族が知らないはずないので。
しかもその結果、本人（孫）は死の危険があ りました。
たまたま行動責任者が叔母だったので助命を請うた結果、腕だけで許された？こと、
ルディが教団の最高戦力集団すら歯牙にかけない強さを持っていたこと、
そして元々彼は片腕偽腕で、それが両腕になってもさほど困らない（え？お胸もみもみの感触なくなるのは死活問題だって？）からか危機感薄かったですが、
「娘の治療法で意地張ったら孫が死にました（腕なくしました）。
しかも実行者は娘です」ってのは反省することではないのですか？
さらにはそのせいで龍神陣営との敵対関係が勃発しそうでした。
それでも意地張り続けるのってどうでしょうか。殺害（術封じ）の指示を出した枢機卿とともに何らかの処罰は必要と思われます。