19/01/01 17:20:51.96 BbsuIF8+.net
・大炎上したHJ文庫「二度目の人生を異世界で」の騒動の黒幕が時雨沢であると指摘される。
根拠としては同文庫に時雨沢の監修作品がライバル関係でいることがある他、
同時期にRADWIMPSや尾田栄一郎がヘイトスピーチ関連で燃やされたことから、
「日本の愛国ムードを嫌う何者かの指示を受けた時雨沢の暗躍」が囁かれている。
なお、LGBT問題に批判的な特集を組んだ「新潮45」が似たような炎上で休刊に追い込まれた件も、
同性愛者である支倉のコネを使った時雨沢・電撃関係者による新潮社攻撃と目されている。
・時雨沢がかつて桜庭一樹に好意を抱き、振られていたことが暴露される。
リークによると時雨沢は一時期仲の良かった彼女の為、
各方面に手を回して彼女の直木賞受賞に貢献したものの、あえなく振られてしまったというものである。
ちなみに時雨沢の名前で検索すると、桜庭と親しげにツーショットで飲んでいる写真がヒットする。
・毒舌と盛大なネタバレを交えてamazonで活動していたレビュアー・「ヤボ夫」が、
電撃文庫内部の人間である可能性が濃厚となり、中心的人物として時雨沢の存在が浮上した。
一時は電撃スレで叩きの対象になっていたことから無関係とも思われたが、
時雨沢が絡む疑惑の際に都合よく現れて好意的なレビューを残していること、
現在時雨沢と対立関係にあると思われる成田良悟の悪行(レビュー工作)を暴露していること、
更にはレビューの内容が時雨沢の書き込みとされる反日・親米的なテイストなど
傾向が酷似していることから関連性が疑われている。
また、「ヤボ夫」の住所に関しては複数の地名が書き込まれて来たが、
これについても時雨沢が恨みを抱いていると思われる人物の出身地を書き込むことで、
そちらに罪を擦り付けようとしていたのではないかと推察されている。
・時雨沢の素性が若桜木虔=霧島那智の元門下生であると暴露される。
彼らが暗躍していた新人賞スレ@ラ板などでたびたび若桜木の醜聞が喧伝されていたことや、
前述の「ヤボ夫」の居住地を若桜木の出身地である静岡と誘導するなど説を補強する材料が複数存在する。
・剽窃目的のスレとされている「ワイが文章をちょっと詳しく評価する!」スレのスレ主である
コテハン「ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE」の正体が時雨沢だとほぼ確定する。
同スレに時雨沢の複数作品から”特定できる材料を抜いて”抜粋したつぎはぎの文章が上げられた際、
同コテハンが寸分間を置かずにそれが時雨沢作品からの抜粋だと看破したのが根拠である。
更にはこの決定的なミスがあったにも関わらず、同スレでは通常の反応を見せる人間が皆無だったことから、
このスレが時雨沢やその一派で回されている自演スレであることも確定的となっている。