【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ14【下僕達】at BOOKALL
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ14【下僕達】 - 暇つぶし2ch402:この名無しがすごい!
17/09/03 01:59:22.76 MrIyK/9m.net
つぎはぎのサンプリングでしのいだ結果、悲惨なことにもなってるんだが、
歴史小説の匂いを求める読者に偶然引っかかるフック
にもなっているのでは、とも思う
印象の断片では光ってた気がするというふうに記憶が残るw

403:この名無しがすごい!
17/09/03 01:59:26.13 jdu8sehk.net
久しぶりにアンチスレに勢いがあるな
また作者か信者がなんかやらかして新鮮なアンチを増やしたか?

404:この名無しがすごい!
17/09/03 02:18:03.96 X2ltHbBl.net
>>373
羊皮紙1枚って小金貨1枚もしたんだ。んで、貴族の読む本が大金貨4~5枚と
……紙代だけで原価割れしてね?
いかにも、その場のノリで適当に決めた値段設定って感じだな

405:この名無しがすごい!
17/09/03 02:23:33.13 F6Dm/5wn.net
>>395
本好きふぁんぶっくみたいに60ページくらいの本なんだろ
そもそもそこまで紙が高いなら魔道具のタブレットがメインになりそう

406:この名無しがすごい!
17/09/03 02:26:13.39 QpBYdH+I.net
お前ら、地名とか魔法名?とかちゃんと憶えていて凄いな

407:この名無しがすごい!
17/09/03 02:32:25.63 jdu8sehk.net
下手したら作者より詳しいよな

408:この名無しがすごい!
17/09/03 03:24:56.08 /f9AiSms.net
確実にそうだろ
あのBBAはキャラ名覚えてなくて予測変換に頼ってると言う馬鹿なエピソード晒して喜んでる

409:この名無しがすごい!
17/09/03 04:42:57.32 QRM1TAOy.net
子供用の魔道具いくつか作っただけで国家予算級の収入になりそうな世界だな

410:この名無しがすごい!
17/09/03 07:33:41.92 P7z/HgQZ.net
>>398
アンチが作者より作品設定に詳しいなんてのは昔から良く有るパターン
敵の事は徹底的に研究するだろ?そういう事だ
設定知りたいならアンチに聞けって言われる事も有る位

411:この名無しがすごい!
17/09/03 09:35:48.29 1lvdDkvi.net
ちなみに1リオン=1円と大雑把に考えた時、大金貨1枚が1000万円
通常、貨幣の交換レートは5倍とか2倍とか8倍とかもっと多彩なんだが、全部まとめて10倍にしてるから物価が相当おかしいことになってる

412:この名無しがすごい!
17/09/03 13:01:05.65 QRM1TAOy.net
>>402
もはやうろ覚えだから勘違いだったら申し訳ないんだけど、1リオン10円だった気がする
もっとひどい物価になるけど

413:この名無しがすごい!
17/09/03 13:11:32.63 9/eXzSXz.net
ギュンターの月給を何万円と設定するかで物価が決まる
100,000 大銀貨1枚
門番の兵士(班長のギュンター)の月給
契約書サイズの羊皮紙一枚の値段
契約書サイズのフォリン紙一枚の値段(最初期設定価格)
30 小銅貨3枚
果物の値段
500,000 大銀貨5枚
契約書サイズのトロンベ紙一枚の値段
城で販売したさいのカルタの価格

414:この名無しがすごい!
17/09/03 13:39:56.49 9/eXzSXz.net
そういえば、グスタフの家って200年の伝統がある大商家のはずなのに
なんでいろんな知識が失伝してるんだ???

415:この名無しがすごい!
17/09/03 13:41:38.40 X2ltHbBl.net
>>402
羊皮紙1枚が100万円……だ、と?
あれか?幼稚園児のおままごとの、ニンジン1本10万円ですとか、そんなノリか?
>>404
兵士の給料か、難しいな
地域や時代によって高給取りだったり、雇用確保のために最低限の給与で受け入れたりで、変動が激しいしな

416:この名無しがすごい!
17/09/03 13:42:54.50 RiG0AecP.net
>>403
1リオン10円だとすると、大金貨4~5枚の貴族の本は1冊約4~5億円
そしての高級品を寝台に持ち込み読書する地雷様
というか、羊皮紙で作られた本は装丁が重厚な分もあって重いから、
病人()が寝台で読むに向かないと思う

417:この名無しがすごい!
17/09/03 13:49:19.81 9/eXzSXz.net
>>406
兵士の給料であり、平民一家が普通に生活できる金だな

418:この名無しがすごい!
17/09/03 13:50:29.47 9/eXzSXz.net
1リオン1円で兵士の月給が10万円
100万円はさすがにないだろうから、1リオンは0.5円から2円の間くらいになるかな

419:この名無しがすごい!
17/09/03 13:54:29.99 jLExDniW.net
平民の子供の寄付が大金貨1枚だったり
ダンケル本の経費が大金貨18枚だったり
そりゃ驚くわな

420:この名無しがすごい!
17/09/03 14:24:29.75 Cv1Srf5l.net
>>406
羊のというか家畜の皮って他の用途も色々あるから
羊皮紙原料の競合品って多いからね
毛皮のまま衣類にしたり馬具、物入れ様々に使われる貴重な生活用品の素材を
紙に使うという贅沢な一品

421:この名無しがすごい!
17/09/03 14:53:33.03 WB1DHIsu.net
アンチ乙、なろう系小説の金額なんて現実的に考えたら出所さんが意味不明になるから
主人公に金くれる人達がどこに金使ってるのかが謎だし
何の仕事して金稼いでるかが謎だぞ
あとファンブックのkindle糞画質

422:この名無しがすごい!
17/09/03 15:25:12.88 RiG0AecP.net
図書館大好き、本ならなんでも大好きの読書家と自称してるわりに
普通レベルの読書量、知識でも疑問を感じてしまうような内容が
ぼろぼろ出てくるからつい突っ込みを入れてしまう訳で仕方がない

423:この名無しがすごい!
17/09/03 15:53:26.41 jdu8sehk.net
こんなにも突っ込みどころのある作品も珍しいよな
そのせいで、本好きの下剋上そのものはまったく見なくなったのにこのスレでおまえらと共感するのは飽きないから困る

424:この名無しがすごい!
17/09/03 16:08:27.82 QpBYdH+I.net
籠づくり等の冬の手仕事での下っ端の報酬 100リオン
母が夜なべしてまで作る髪飾りの報酬 200リオン
ちなみに、髪飾り作るのに裁縫が得意な母で1時間
ラルフ見習い時の月給8,000-10,000リオン
給与的には2円/リオン程度にしてやらないと可哀想かな

425:この名無しがすごい!
17/09/03 16:27:14.53 v0onk+Mx.net
>>412
そこんとこ他のなろう系小説より劣ってると言ってるわけじゃなくしょせんはなろう小説と思ってるわけよ
それをなんか高尚な小説みたいに言う信者が出張してきて嫌いになったんだわ
その前まではなろう小説にしては頑張ってる方だけど好きじゃないくらいにしか思ってなかったわ

426:この名無しがすごい!
17/09/03 17:04:25.65 S4+w/61w.net
>>411
それにしたって限度ってものがあるだろうに
ちょっとググったら、西暦1440年の史料に240枚で10シリング≒9万円とあるらしいぞ

427:この名無しがすごい!
17/09/03 17:18:33.67 MbitUXmO.net
最初期の設定は大雑把に考えてるんだろうけど
市民の生活に当たる金銭感覚だけは考えた方が良かったね

428:この名無しがすごい!
17/09/03 17:20:49.54 zV8YG9wn.net
>>417
1276年にイタリアに製紙工場できてるし
1440年代は活版印刷直前の時期でもう植物紙が普及して生産量増えて紙自体の価格下落が起きてるはずだよ
紙がある程度の量まとめて手に入る状態じゃなきゃ活版印刷自体が成立しないからね
グーテンベルクの活版印刷聖書も植物紙製の物の方が数を刷られたみたいだし
植物紙工場立ち上げたばかりのユルゲンとは200年差がある
1200年代の羊皮紙価格をぐぐってみようかな

429:この名無しがすごい!
17/09/03 17:26:15.98 MrIyK/9m.net
そういえば法律や司法がどうなっているかは空白だったな
まあなろう作品ではよくあることか…

430:この名無しがすごい!
17/09/03 17:46:16.01 RiG0AecP.net
まぁ、本については手書きの人件費や装丁の豪華さでも変わってくるので
羊皮紙や紙の値段だけでは何ともいえないからな
昔は貴族向け装丁の本だと表紙や挿絵が金で象眼されたり、
留め金が金や宝石で作られたりとかしてたと思う

431:この名無しがすごい!
17/09/03 19:01:09.10 MrIyK/9m.net
ところで、第4部以降の貴族学生が学校で社交するとか貴族の交流で疲弊するっていうのは
なにか元ネタあるんだろうか? なろう作品にしては珍しいなと思ってた
折角いい素材持ってきたのに運用がおかしいから欠点になってるんだろうなあ

432:この名無しがすごい!
17/09/03 19:33:21.44 X2ltHbBl.net
>>419
ざっと調べてみたが、それ以外の史料はないな
ただ、羊皮紙よりもパピルスの方が格上だったり、グーテンベルクの活版印刷が始まる前までは紙の需要が少なかったりと、
さすがに240枚が9万円を1枚100万円になるのは擁護できんだろ
とゆーか、あの世界で皮革製品って何が有ったっけ?
お貴族さまが魔獣の革を使ってたのは覚えてるが、山羊や羊の革を使った製品は記憶にないぞ

433:この名無しがすごい!
17/09/03 19:36:18.97 Cv1Srf5l.net
>>422
13世紀のボローニャ大学なんかは
ヨーロッパ各地から来た学生が出身地ごとに学生団を組んでたらしい
スペイン、イタリア、フランスと同じラテン系言語圏でも
言葉が異なるから出身地毎にまとまった方が何かと都合が良かった訳で
この学生たちの中からはのちのちローマで司祭→枢機卿→法王
とカトリック世界の出世レースに挑む人もいるエリートコース
宗教と言いつつも政治力も有する組織なので学問だけではもちろんのし上がれない
よって支援してくれる実家の権力財力が欠かせないから
挑める人は当然出身地の大貴族の子弟
本好きで言うところの上級貴族の子弟
日本風の義務教育を混ぜてるからわかりにくいけど
元ネタはローマを目指して神学法学を学ぶ中世の大学生だと思われる

434:この名無しがすごい!
17/09/03 19:53:20.77 Cv1Srf5l.net
>>423
ありがと。こっちも探してみたけど日本語資料は無さそうだね。
紙の価格については適当に決めたのかもしれないけど
ただ大量生産大量消費が存在しないの中世的世界で家畜の皮革の用途が無い筈がないのよね
布地も手織りだと生産量少ないし頑丈な特殊繊維も存在しないから
グーテンベルクの鍛冶屋や木工やインク職人達の作業着やグローブとかは革製品だと思うし
兵士の武具周りでも革は大量に使われるはず
武器の鞘やベルト、防具や盾の留め具、あるいは防具そのものとして
革より便利な布なんて近代の化学合成技術の産物だし

435:この名無しがすごい!
17/09/03 21:39:20.44 DZcAzI1m.net
>>425
作者の穴設定を必死に擁護してるところ悪いが糸も皮も魔獣原材料物が平民の手に入るんだが
信者って作者様wの擁護のためなら作中に出てきてる物のい存在すら消しちゃうんだね

436:この名無しがすごい!
17/09/03 22:42:49.47 zhvrVDpu.net
普通の皮や植物に比べて紙になったとたんの値段の上がり方が異常なんだよな

437:この名無しがすごい!
17/09/03 23:16:52.64 /f9AiSms.net
そもそも冬将軍()とやらみたいな
どう考えても魔法なしてばガメオベラな魔獣が闊歩してる自然界において
平民は何処からどうやって獲物を狩ってくるんだ?
魔力が無い平民が

438:この名無しがすごい!
17/09/04 00:37:59.02 NOU6p47O.net
>>424
ちょうどルゴフの中世の知識人などを読んでたところなんで
纏まった返答はまた今度するけど、貴族院のモデルが中世の初期大学だろうというのは俺も想定してた。
修道院と並んで大学が写本生産、知識の教育、教材制作で大きな機能を果たすから
書籍文化史を掘っていくうちに目について引っ張ってきたんだろうと想像がつくしな
ただ、422で言いたかったのは、この作者ならフィクションの方にも
参考にした下敷きがあったんじゃないかってことね
作者はマリみてのファンだったそうだが、マリみてが下敷きとも思えないし、何なんだろうなと。
ディッターはハリポタのクィディッチが元じゃねって過去スレでも言われてたが

439:この名無しがすごい!
17/09/04 08:02:01.67 xwL9naIZ.net
クディッチも大して戦略とかなかったね
どっちも女作者だからか……?
いや男でも戦略はないだろうか

440:この名無しがすごい!
17/09/04 10:46:58.53 FQgKD0M/.net
なろうでの戦術の代名詞である�


441:艪艪ロは男だしな



442:この名無しがすごい!
17/09/04 10:57:29.08 0VG8hbeK.net
女だからどうこうというのはちょっと…
男女問わず、戦略はゆるふわでOKなカルチャーに染まってるかどうかに尽きるんじゃね

443:この名無しがすごい!
17/09/04 11:03:04.76 XWo7aTDh.net
なろう……軍師……うっ頭が

444:この名無しがすごい!
17/09/04 11:41:43.40 Q/j87rdX.net
包囲殲滅陣は書籍化で改良されたから・・・

445:この名無しがすごい!
17/09/04 12:03:07.66 CGwJJFf3.net
改良…?
改悪じゃね?

446:この名無しがすごい!
17/09/04 12:08:55.79 d79BIhi1.net
>>430
創作ものの競技で戦略をひけらかされても、図が想像できないしな
ディッター()みたいな模擬戦なら全体像が想像できるが、
歴史オタや軍オタを黙らせられる戦術・戦略を書ける作者は某エロゲデブくらいしか思いつかん
個人的にはやや政治・謀略よりだが、『空ノ鐘の響く惑星で』とか面白いと思うが

447:この名無しがすごい!
17/09/04 12:31:39.89 cNWjGT6O.net
素直にただの陣取り合戦にしておけばまだわかりやすかったのに

448:この名無しがすごい!
17/09/04 14:28:45.98 fLeXQPb0.net
カルタ〈笑〉のおかげで教育レベルがあがるって、貴族の学校は幼稚園児教育でもやってんのかと
上級貴族がちょっとしかノート取れないような高級品の世界で
他の貴族は普通に文字が読めるようになってるんだから、笑うしかないわ

449:この名無しがすごい!
17/09/04 14:30:49.05 dpzj8SGi.net
レシピ一つ、メモも書き置けない世界で、魔法やら、薬やら作ってるんだから
異常だわな

450:この名無しがすごい!
17/09/04 14:35:17.63 nk96fiu6.net
>>439
眼鏡の魔道具があるくらい貴族は書類仕事が多いという設定
確かに下町の兵士も書類を書いてたな

451:この名無しがすごい!
17/09/04 14:47:28.44 x281shm+.net
かなりのキャラが片眼鏡を使ってるんだな
史実では片眼鏡はファッションとして流行して、それが初代アルセーヌ・ルパンなんかが片眼鏡をしてる理由
だから、ユンゲルも髪飾りじゃなくて片眼鏡のほうがファッション旋風を起こしそうなんだけどそんなことはないんだね
香月美夜@本好きの下剋上? @miyakazuki01 5月17日
返信先: @miyakazuki01さん、@kisa_hnzkさん
貴族はおっしゃる通り、魔力で視力強化の訓練を受ければ事が済みます。
ただ、強化は魔力が結構必要なので、視力強化ができないこともあります。その時は魔法陣を書き込んだ視力強化の魔術具を使う感じです。
魔術具のイメージ的は片眼鏡、モノクルっぽくなります。
香月美夜@本好きの下剋上? @miyakazuki01 5月17日
ユストクスは別に近視ではないので、身体強化の訓練をしていないだけです。
グンドルフ先生やヒルシュール先生は片眼鏡が必要。もうちょっとしたらライムントも必要かも?
老眼で書類仕事の時だけ片眼鏡を使っているのはリヒャルダやノルベルト。エルヴィーラは執筆時に使おうかどうか迷い中。

452:この名無しがすごい!
17/09/04 14:55:42.37 dpzj8SGi.net
>>440
それで学生がまともに学習に紙つかえないってやっぱおかしいわ

453:この名無しがすごい!
17/09/04 15:10:38.82 0VG8hbeK.net
>>438
中世初期の大学の誕生によって西洋に初めて
予復習と集団授業、教育と研究を兼ねる専門職が生まれたってのはあるんどけど、
作者はこの史実から知育玩具と参考書を使うことしか思いつかなかった、と俺は推定しているw

454:この名無しがすごい!
17/09/04 15:30:18.59 aJwHNE/K.net
教育レベルが貴族でさえ低いっていう残念設定にされているから仕方ないが、中世の初期くらいでも貴族ならもう少し教育レベルは高いだろう
貴族達を教育する学校が1年のうち基本的には3ヶ月程度しか開校していないって…どうなの?
10歳から16歳迄の中学~高校レベルの教育を施す寄宿学校じゃなくて、小学~中学レベルの教育を施す3ヶ月限定開校の学校の為に寮監・教師・建物等を国家予算で維持するのは無駄遣いだよなぁ

455:この名無しがすごい!
17/09/04 15:51:35.57 0VG8hbeK.net
貴族院初年度まではカルタ・子供部屋は有効だった、
それ以降は学習方法の練り上げとコーチング体制の確立が必要だった、
(作者が塾講師経験でもあれば、そのノウハウのアレンジと
あとはハッタリでそこそこごまかせるだろう)、
高学年にいたっては自領の研究開発部門との連携が望ましく、
他領の研究水準や蓄積の調査や情報収集も必須となる、
そのためには貴族院図書館の研究文献の把握とアクセス整備、ガイドもまた問われ
(ここでこそ司書能力が生かせるはずだった)
……エトセトラ、エトセトラ、といくらでも段階的にやれたはずだったんだが、
カルタと参考書作った、お菓子で釣って発破かけた、
声かけたら頑張ったからなんとかなった、
エーレン学生は優秀でやる気あるから合格連発、しゅごいしゅごい、
で済ませたわけで、むしろ作者の頭の悪さがアピールされてるんだよw

456:この名無しがすごい!
17/09/04 16:21:46.54 nk96fiu6.net
>>444
ユンゲル世界にイスカルダルが転生したら教育レベルの低さに愕然としそう
けど、眼鏡みたいな魔術具あるんだよなあ

457:この名無しがすごい!
17/09/04 16:23:45.55 nk96fiu6.net
>>445
だから、小学校のお受験と言われてた

458:この名無しがすごい!
17/09/04 16:32:25.03 0VG8hbeK.net
学校の細部扱わず、順位競争が関係せず、最優秀連発にもせず、勉強大変だな~、うーん本読みたいよ~、
ぐらいの処理にして、たまに奇人変人行動を発揮するにとどめておけば、
こんな馬鹿学校感は出なかっただろうにな
学園編でカリキュラムがそもそもおかしくないかと言われるのは、
踏み込んでしまった結果なんだが、それに見合った中身を作れてないので自爆してる

459:この名無しがすごい!
17/09/04 16:48:36.00 0VG8hbeK.net
思い返せば、フェルディナントと主人公が学校の指導内容を超越している、
指導方針に陰謀がありそれを見抜くことも改善することもできる優越性を持つ、
この二つをやるためには学校の中身にがっつり踏み込むしかなかったが、
それに見合った中身を作る力がなかったんだろうな…
自己顕示欲や自己優越感のためにいろいろ犠牲になってるんだろう…

460:この名無しがすごい!
17/09/04 17:01:44.78 +6elCn7a.net
>>440
書類仕事が多い貴族
なのに書類仕事が捗るような道具は全く発達してない
メガネ?そんな物より紙を安価で作れよ

461:この名無しがすごい!
17/09/04 17:29:53.13 oUBsKPEh.net
ちょっといいかな?
肥料をしらないとか、肉の焼き方を知らないとか、椅子や机で食事をとらないとか、現地人の知識や文化レベルを下げればいいのでは?
とかなろうの主人公が言いそう。

462:この名無しがすごい!
17/09/04 17:57:51.38 0VG8hbeK.net
>>451
愚民政策で支配する路線か
それは新鮮だが、読者の反感買わずに成立させるの難しそうだな
転生主人公ヅラしてるがやることなすこと悪質な悪役とかだとうまく映えそう

463:この名無しがすごい!
17/09/04 18:02:58.96 ILbtxeSm.net
>>451
まさかそんな方法があったなんて…
さすがです451様!
こうですかわかりません><

464:この名無しがすごい!
17/09/04 18:04:42.61 g7+5gnww.net
>>444
各領地の能力が偏って差が出ないように中央は貴族院を作って各領地の貴族の子供を集め、
始めに試験をやって学力を測って、足りないところは補習で補うと共に順位付けで競争力を煽り
優秀な人材は中央に引き抜くことで、各領地と中央の向上を図る、ってシステムなら
まだ納得できるんだけどな
あと、期間限定とはいえ各領地の領主候補及び貴族の子供を集めるのは、江戸時代の参勤交代のように
人質の意味もあるのかと思った

ところで、グリ本探す過程で図書館にこもって写本したのって結局何か意味があったんでしょうかねー

465:この名無しがすごい!
17/09/04 18:05:01.50 NYz2GnIj.net
そう言えば、ニコニコ主導のHonya Clubとかが協賛してる
次に来るマンガ大賞web部門8位にランクインしてたな
またこれで、騙されてアンチになる人が増えるのか……

466:この名無しがすごい!
17/09/04 18:11:07.02 g6B43gSb.net
魔剣の話あたりで、魔法の併用は大変みたいな話が無かったっけか
そうじゃなくても常に視力強化とか無駄すぎるとは思うが

467:この名無しがすごい!
17/09/04 18:23:29.55 NOU6p47O.net
魔剣の件は、ひ弱な主人公に魔術武器を持たせて
無双展開させようと思ったがそんなことはなかったぜ!
と言わんばかりの消えた伏線っぽいよな
アンゲリカはなぜ登場したのかすら危ういキャラになってる
コメディリリーフ機能ばっかりになってるし

468:この名無しがすごい!
17/09/04 19:31:22.92 +6elCn7a.net
>>455
原作の存在をなかった事にすれば
コミカライズだけなら
今の話までなら
普通に評価できるからな

469:この名無しがすごい!
17/09/04 19:40:03.80 opog864v.net
魔剣は、毒者のいう「かっちりプロット組んで書いた」わけじゃない証明の代表例だよな
かっちりプロット組んでるなら、あんなどーでもいい話出てくる訳がない
魔力や魔法の万能性を云々いいたいにしても、わかりづらすぎるし

470:この名無しがすごい!
17/09/04 19:55:57.56 NOU6p47O.net
>>459
魔剣一般があれこれ展開できそうな余地があったこと、
フェルディナンド擬似人格搭載ゆえの小話での使い勝手の良さ
(探偵役やらせてアンゲリカが事件解決する話ぐらい作れそう)、
そもそもヒルシュールが嗅ぎつけてきて自我埋め込む魔術とかいくらでも広げられそうな点、
などなど、あの魔剣に絞っても不自然な作中の沈黙がある
ある時期から、失伝ならぬ「作品内でなかったことにされた要素」だろうな

471:この名無しがすごい!
17/09/04 20:21:17.65 g7+5gnww.net
togetterで見つけたまとめのツイートがあまりにもぴったりすぎるので転載

頭のよくない作者が書く頭のいいキャラ=IQ300!学校の試験では常に全問正解!
                          自他共に認める天才!
                          ICPOが協力要請する天才!という設定の凡人
頭のいい作者が書く頭のいいキャラ=言動に知性がにじみ出ているので特に派手な設定要らない

472:この名無しがすごい!
17/09/04 20:49:22.58 opog864v.net
>>460
ただのツッコミ役なんだよな。でも一人称だから地雷がつっこんじゃうし、
場面によっては単なる録音装置に成り下がってる
あの魔剣最初は面白いと思ったが、活かせないなら要らなかった
魔剣がなければ、終盤のアンゲリカの戦闘シーンが短くても映えて、もう少し人気が出たろうに……。

え?作者の意図?
たぶんあれだろ、地雷の魔力はフェルに染まってたから、間接的にフェルの魔力を注ぎ込んだことになった
つまり、間違いなく地雷はフェルに染まってた証明とか言いたいんだろうなあ
結果から地雷が勘違いしてるが、実は過程で既にフェルの擬似人格になることは確定していた、と。
もしそうだとすると、地雷はフェルの魔力の特性を自分の能力と勘違いして濫用してることになり、痛い度が増す訳だ
他にも解釈の余地はあるだろうが、どう解釈しても地雷不利にしかならんなこれ

473:この名無しがすごい!
17/09/04 21:37:53.51 NOU6p47O.net
すでに染められていたことを示す物証かー
それありそうだけど、無駄に大掛かりだよなw

474:この名無しがすごい!
17/09/04 21:47:31.15 NOU6p47O.net
喋り出すインテリジェンスアイテムってなろう小説にも時々あるから
それを作者が見て、フェルディナンド増やせたら楽しい、ぐらいの
浅はかさで投入したのが真実であっても驚かないほどの無駄設定ですよ

475:この名無しがすごい!
17/09/04 21:51:36.71 gVJQ3yYF.net
というか貴族院が成績優秀者を抜擢するためにあるなら、なんで宰相とか大臣とか長官とかがいないんだろうな
ただでさえ魔力の負担がある王族が、国家経営まで一手に担うとか意味が分からない
王政ローマですら元老院があったというのに

476:この名無しがすごい!
17/09/04 22:01:52.13 NOU6p47O.net
>>465
権力と権威の兼ね合いや政体のあれこれはどうなってるんだとか気にし始めると、
あまりにも伽藍堂なので呆然とする
中央から各領地に派遣してる監査とかいねーのかよと思うしw

477:この名無しがすごい!
17/09/04 22:56:39.57 WU6Mu/0B.net
全てママ友コミニティで片付けてるのすごいよ
国家運営も

478:この名無しがすごい!
17/09/04 23:02:53.33 GOwFzCQc.net
>>467
結局、貴族の社交って喫茶店でだべってお受験の話とか
新しい趣味のおかんアートの話をすることだけだったよね
会議の前の根回しですべてが決まってたりするのに

479:この名無しがすごい!
17/09/04 23:03:58.51 NYz2GnIj.net
会議ってのはすでに決まってる物事を話す場だからな

480:この名無しがすごい!
17/09/04 23:05:32.32 8mn5JDqY.net
>>464
連載を追っかけてた頃は、あんなコピーロボットを作る以外に使えない術式を開発したんだから、
ローゼマインの身代わりをアレで作って、本人は貴族の地位を捨てマインに戻って司書を目指す
で「司書になるためならば手段を選びません」でタイトル回収して大団円かなと思ったものだったが……
まさか作者が、あそこまで致命的に頭が悪いとは思わなかったな
普通はあんな唯一無二の魔術具を、脳筋キャラの外部記憶装置で終らすか?

481:この名無しがすごい!
17/09/04 23:06:26.60 gVJQ3yYF.net
あとぶっちゃけた話、これ、まったく下剋上してないよな
ただのサクセスストーリー、またはシンデレラストーリーでしかない

482:この名無しがすごい!
17/09/04 23:16:43.35 NOU6p47O.net
勘のいい二次創作者の方がアレキサンドリアにおける医療制度確立とかやりだしてて、
ぶっちゃけ作者よりキレがいいw

483:この名無しがすごい!
17/09/04 23:22:21.04 +6elCn7a.net
>>471
本好き=最初だけがんばって、その後形骸化
下克上=してない
司書になるために=最初から目指してすら居ない
手段を選んでいられません=手段選びまくりで結果konozama

484:この名無しがすごい!
17/09/04 23:26:09.72 NOU6p47O.net
そもそも司書にとって必要な、書籍が読まれ使われる環境やネットワークの促進やサポートへの
想像力や関与姿勢が根底から欠けている上に、そういう土壌を誕生させるにはどうすればいいかという発想も欠落してるからな
リファレンスサービスが無理でもせめて読み聞かせ活動ぐらいしろよと多くの読者が思ったであろう

485:この名無しがすごい!
17/09/04 23:31:49.85 GOwFzCQc.net
>>474
本を作りたい

本をいっぱい持ってるイケメンの金持ちと結婚したい
になった時点で物作り小説としては終わったから
魔術具いっぱい出てきたあたりから物作り小説としてはどうしようもなくなったから
方針転換はしかたないけど

486:この名無しがすごい!
17/09/04 23:40:10.93 NOU6p47O.net
司書、部下育成、学生指導、これらは共通して、人の行動や動機を把握しサポートする行為なんだが、
ロゼマ/作者は独りよがりすぎてこうした行為をろくに描けてない限界が響いてる
茶々入れるか自慢するか見下すか尻叩いて踏ん反るかアクセサリーのように見せびらかすか
作中で出てきた行動ってこの類ばっかりなんだよね
あるいは結果だけ自分の手柄にするとか賞賛されるのを満更でもなさそうに冷笑するとかそんなのw

487:この名無しがすごい!
17/09/04 23:41:08.75 NOU6p47O.net
踏ん反る→踏ん反り返る

488:この名無しがすごい!
17/09/04 23:43:05.84 ILbtxeSm.net
>>472
あの世界って医療とかどれくらい発達してるのか謎だよね。
貴族は魔法というか祈りやら薬で傷やら具合悪いのやら治せるじゃん?
平民の間に医者やら薬師やら祈祷師的なものがでてこないのよな。
虚弱でいつも家にいて~、みたいな事書いてるけど、薬飲んでる描写ってあった?
薬草やら民間療法的なものもまともにないんやろか。

489:この名無しがすごい!
17/09/05 00:12:39.11 Hv3qBFv7.net
>>478
そうね、二次創作では設定捏造して切り盛りするしかないんだが、使い方次第では面白くなりそうだった
俺が見た二次では、出産にかんしては貴族側の医学は魔力偏重で水準が低く、
下町では産婆術が土着的に継承されているが、下町の医者はタッチしていない、
下町では医者はほとんどおらず、貴族の薬や回復薬とは断絶している…といったものになってたな
そこを改革して死亡率を減らそうとするという。

490:この名無しがすごい!
17/09/05 00:20:23.43 JAEDHfLv.net
一つ一つの素材は上手く料理すれば面白くなりそうなものが揃ってるんだよな
ただ、料理の仕方がメシマズ毒女の渾身の手料理だから、ここまで醜悪なものになったわけで

491:この名無しがすごい!
17/09/05 01:04:12.77 7P0gijYC.net
違うだろ
他の作品の良いとこだけつまみ捲くって
ごった煮状態になってるだけだろ

492:この名無しがすごい!
17/09/05 01:08:41.55 Hv3qBFv7.net
無節操につぎはぎした具材の選択はところどころ光ってるんだが、いかんせん料理はできていない

493:この名無しがすごい!
17/09/05 02:44:49.21 TG4Tq66s.net
できの悪い王子に中身大人のはずの主人公がドヤ顔し出したあたりから、つまらなくなった。
あと孤児をバカにしすぎ。
王妃が王の母親の悪口言い出したあたりでアホらしくなった。

494:この名無しがすごい!
17/09/05 03:46:26.15 F1iiTI4U.net
何を料理したところでアテクシすごい味だし
こんな味付けできるアテクシすごいじゃないよアテクシすごい味だよ

495:この名無しがすごい!
17/09/05 06:36:45.79 8lAiF9O3.net
できが悪いだけならともかく社会というものを虚仮にしてる内容なのがな
人間は邪悪だと思い込み世の中穿って見てて自分が性格と頭悪いだけな奴の持論を聞いてる時の気分で読んでた
情だろうが利用しあってようが皆で歩み寄り手を取って努力し合わんと社会も権力も結局成り立たんっていう大前提とそこにあるドラマがスッポ抜けた世界観なんだよな

496:この名無しがすごい!
17/09/05 07:35:22.93 TG4Tq66s.net
できの悪い王子に中身大人のはずの主人公がドヤ顔し出したあたりから、つまらなくなった。
あと孤児をバカにしすぎ。
王妃が王の母親の悪口言い出したあたりでアホらしくなった。

497:この名無しがすごい!
17/09/05 07:45:45.20 nliTrL69.net
大事なことなので(ry

498:この名無しがすごい!
17/09/05 08:04:38.21 Sj1i1m7/.net
なぜ時間差でw

499:この名無しがすごい!
17/09/05 08:15:38.46 xVl1KEIt.net
二次まで読み込んでる信者ウゼーよ

500:この名無しがすごい!
17/09/05 12:08:33.45 Sj1i1m7/.net
アンチだからこそ二次を読むパターンもあるから別にいいんでね

501:この名無しがすごい!
17/09/05 12:09:44.02 SNa/I0c1.net
投げっぱなしエンドが気に入らなくてアンチスレにいる人もいるんだろうね
そう言うタイプだと二次で消化してるんじゃない?

502:この名無しがすごい!
17/09/05 12:35:44.76 pVniKLGR.net
信者スレアホみたいに釣れて笑える
やっぱ知能低い作者には、さらに低脳の読者しか付かないんだな

503:この名無しがすごい!
17/09/05 13:04:31.00 BXkm8FWW.net
魔石に魔力貯められる設定なのに、騎士団・貴族とかノルマ課して貯めさせるのっていう
小学生でも考え付きそうなことも思いつかない世界やからなぁ

504:この名無しがすごい!
17/09/05 13:48:18.91 nliTrL69.net
ぶっちゃけ日頃から試させるよね普通

505:この名無しがすごい!
17/09/05 13:56:29.20 pVniKLGR.net
所詮ババアが趣味で書いたなろう()ってのが分かってないんだよな
普通の小説と同列に置いて考察する阿保ばかり

506:この名無しがすごい!
17/09/05 14:16:07.86 sw09pafH.net
作中で自分の魔力を込めたものを他人に渡すのはNGって言われてて
他人に利用されて酷い目に合う話がそのうち来るんだろうと思っていたが、そんなことは無かったぜ
そもそも領主が自分の魔力のブローチを学生どころか外来者にまで配ってたからそんなの関係無かったわ

507:この名無しがすごい!
17/09/05 15:43:49.29 Sj1i1m7/.net
>>496
そもそも土地を肥えさせてるのだって税を取ってるとはいえ領主一族が配ってる魔力だしな
それなのに魔力は金とかとやり取りするべきじゃありましぇーんとも言ってた気がする

508:この名無しがすごい!
17/09/05 16:07:28.18 pVniKLGR.net
>>497
真面目に考えてると知能がババア並に落ちるぞ
地雷=作者がチヤホヤされる魔力チート設定だけ考えてるから、矛盾だらけになったんだろ

509:この名無しがすごい!
17/09/05 16:13:35.21 cEbv61ao.net
そそ。
ちょっと複雑にそれっぽく書いてるだけで、本質は量産型なろうと変わらないから。
そんなものに設定が矛盾してるとか破綻してるとかつっこんでもしゃーないんやで。

510:この名無しがすごい!
17/09/05 16:18:57.93 Sj1i1m7/.net
>>498
真面目に考えるまでもなく突っ込めるほどガバガバだから大丈夫だ
だからこそ信者が理解できんわけだしな

511:この名無しがすごい!
17/09/05 16:23:58.88 xVl1KEIt.net
>>491
そういうのは形を変えた信者だろ
自覚しろ

512:この名無しがすごい!
17/09/05 17:36:11.14 SNa/I0c1.net
>>501
いや、自分は二次とか全く読んで無いし

513:この名無しがすごい!
17/09/05 17:39:32.03 Sj1i1m7/.net
誰が信者とかアンチとか不毛だろ
作者か内容に突っ込んでる最低限の事してりゃそれでええわ
選民とかしてると隔離スレみたいに臭くなるしな

514:この名無しがすごい!
17/09/05 17:52:24.26 /FAKnUFs.net
同意
まともに考えるだけ馬鹿らしいなんて言ってる人もいるみたいだが、
作者はこんなザル設定でドヤ顔してる、信者は一歩踏み込んで考えることもせず、思考停止状態でラリってる
そうやって突っ込みを入れるのはアリだと思うが

515:この名無しがすごい!
17/09/05 18:09:39.39 0PqIiCW+.net
>>499
量産型なろうの方がまだマシだろ
少なくとも、さすなろする為の世界観構築やつじつま合わせくらいはしてる
地雷はそれすら出来てない
後から後から矛盾が出てくる

516:この名無しがすごい!
17/09/05 18:50:14.59 7P0gijYC.net
他と比べてどうとかではなく
この作品はクソなのかどうかが大事だと思う
そしてゴミだという事には間違いない

517:この名無しがすごい!
17/09/05 19:57:41.37 sEY8onWe.net
少々ガバガバでもいいんだよ、面白ければ。実際俺は2章までは面白く読めたし
ただ貴族になって以降は、登場人物のモブ化が半端なさすぎて、一気につまらなくなるんだよな
んでつまんないから没頭できなくて、作品の粗がどうしても目に付く。粗が目に付くからさらに没頭できなくなる。の無限ループ

518:この名無しがすごい!
17/09/05 20:48:42.91 m6vZQOkW.net
矛盾やアラに関しては信者共の設定しゅごい!作り込まれてる!
の持ち上げがなければここまでウザがられることもなかったような

519:この名無しがすごい!
17/09/05 21:02:39.08 7P0gijYC.net
作り込まれてるとは思うよ?
オマージュ()された部分が中途半端に
継ぎ接ぎが適当で全然噛み合ってないけど

520:この名無しがすごい!
17/09/05 21:05:34.07 ejChrYAl.net
これが作り込まれてるとか、教養になるレベルのフィクションを読んでないとしか思えない
その場凌ぎだらけで真面目に検証するのもウンコ臭い

521:この名無しがすごい!
17/09/05 21:24:33.33 MrYOgypD.net
既存の名作に匹敵するって言ってた信者は本当に無知を恥じてほしい
一人称だからどこの文章にも見下し感と自己陶酔が透けて見えてるのがな…オエッてなるわ
これに感情移入できる信者って、ふだんどれだけ周りに劣等感を感じて生きてるんだろ

522:この名無しがすごい!
17/09/05 21:50:28.14 fu0162OH.net
作り込まれてるって一章でしょ?
実はパクリと判明したが
後半は継ぎ接ぎでひどいもんだし

523:この名無しがすごい!
17/09/05 22:15:55.77 ejChrYAl.net
パクり大国のチョン相手なら騙されて受け入れるのかもしれんが、
日本でこのレベルはなろう平均かそれ以下だと臭い信者にも気付いて欲しい

524:この名無しがすごい!
17/09/05 23:05:04.06 JAEDHfLv.net
>>507
あんたは俺か、一言一句全て同感だわ
そしてさらに付け加えるなら
今までに受けた恩は忘れて逆恨みし、
押し付けた貸しは元本無視で生涯をかけて返済することを強要し、
他人の努力を嘲笑い、
自分のエゴを当然の権利として受け入れさせ、
それでいて聖女として君臨し、
自分に敵対するものはシンパが抹殺する
そんな人間の良識に真っ向から喧嘩を売ってる、5部が醜悪極まりない

525:この名無しがすごい!
17/09/06 00:40:55.92 cXbHmwiQ.net
うふふんとか書いてる小説もどきが対策なわけなかった

526:この名無しがすごい!
17/09/06 00:42:19.55 cXbHmwiQ.net
大作だわ
誤字スマソ

527:この名無しがすごい!
17/09/06 01:33:37.08 aXjV3tE3.net
>>514
んで何よりダメなのが、強敵が強敵じゃないことだよ
2章までは主人公が壁にぶつかってそれを乗り越えるから面白いけど、3章以降は壁が存在しないからな
地雷様しゅごいを延々垂れ流すだけだから、そらそういうキャラにもなるわな

528:この名無しがすごい!
17/09/06 02:13:57.30 tZGR0Qoi.net
神殿長の方がちゃんと敵敵してた希ガス

529:この名無しがすごい!
17/09/06 03:06:37.58 ID8rOzHB.net
他の女を貶めるために拉致とレイプの横行する舞台設定にしちゃったから
育った後に敗北をちらつかせると読者にとんでもないストレスを与えることになってしまった

530:この名無しがすごい!
17/09/06 06:28:07.56 bU1BJ55A.net
そういう他人を貶める設定の結果、男は池沼女は腹黒しか居ない終末世界になったよな
あんな世界滅んでしまえよほんと
ていうか女性創作者が世界観作ると大体そんな感じになるよな
視点がミクロ過ぎて主人公から離れれば離れる程おかしい部分が噴出してくる

531:この名無しがすごい!
17/09/06 06:49:33.77 zaSiELFm.net
最後の戦いの普通なら対決で盛り上がりそうな処で、
地雷が恐怖でパニック→騎獣巨大化→敵押し潰し
が思いっきり萎えたわ

532:この名無しがすごい!
17/09/06 07:12:34.32 ID8rOzHB.net
あの世界の流儀で言うと
地雷が敗北して敵に捕まった先の未来は産んだ子を殺され続けられる魔石産出牧畜ルートだからな
勝敗とかを深く考えさせないためにも闘争はPTSD()で目を逸らさせたり後日談を語らせるくらいしかできない

533:この名無しがすごい!
17/09/06 11:02:53.87 2OO7FJu/.net
>>522
それですら魚一匹で根底から覆すって言うアホ仕様

534:この名無しがすごい!
17/09/06 12:04:05.01 Xkl6dDgt.net
>>523
ほんとそれ
他の設定を潰す設定おおすぎてなぁ
ほんでそこを突っ込むと信者が失伝ガーとすぐ言い出す
大規模な侵略も革命も戦争も無い国でくっそ役に立つものが何でもかんでも失われてたまるか!

535:この名無しがすごい!
17/09/06 12:44:21.30 eo/sttg9.net
>>524
まったくだな
アイツら『政変』と『失伝』をなんでも解決できる魔法の言葉だと思ってるだろ
なんの為の貴族院図書館だ?
なんの為の王立図書館だ?
事実、源平・南北朝・戦国・明治維新・世界大戦とこれだけの戦火を潜り抜けて、
平安時代に書かれた直筆の日記が普通に保存されてる、日本って国に住んでるんだろ、お前ら

536:この名無しがすごい!
17/09/06 12:48:19.86 ArvLs04x.net
作者も読者も韓国人なんじゃね
信者スレ見てると、ちょっと煽っただけですぐ火病起こすし

537:この名無しがすごい!
17/09/06 12:51:07.78 ArvLs04x.net
チョンは漢字を捨てたから歴史書が読めないけど、
日本は漢文も学校で習うんだよな
作者と読者がチョンなら、失伝政変で全部説明するあのクソ物語に納得するのもわかる

538:この名無しがすごい!
17/09/06 13:08:12.71 2OO7FJu/.net
韓国は大統領変わるだけで過去の歴史が変わるからな
捏造されて

539:この名無しがすごい!
17/09/06 13:08:20.57 +RLvQTfl.net
なんでもかんでも韓国のせいにするのはどうなの
作者と信者が痛いのは作者と信者のせい以外のなにものでもないと思う

540:この名無しがすごい!
17/09/06 13:10:17.60 2OO7FJu/.net
あ、ほんの70年ほど前の近代史ですら正しく伝わらずに失伝してる
も追加で

541:この名無しがすごい!
17/09/06 13:18:12.51 +RLvQTfl.net
韓国の話になると韓国叩きしかしなくなるから嫌だわ
韓国を叩きたいんじゃなくて本好きとその信者を叩きたいんだよ
韓国とかどうでもいいんだよ

542:この名無しがすごい!
17/09/06 13:21:10.66 UyAL6RGv.net
女嫌いと朝鮮人嫌悪をやりはじめると信者への利敵行為になるだろうに

543:この名無しがすごい!
17/09/06 13:26:10.66 RHS8SK6A.net
むしろアンチを装った信者の可能性説

544:この名無しがすごい!
17/09/06 13:27:43.14 2OO7FJu/.net
韓国を叩いてなんかいないだろ
まるで韓国人のようだ、と作者と信者を叩いてるんだぞ
過剰反応しすぎだろ

545:この名無しがすごい!
17/09/06 13:34:48.29 w73fW3g9.net
すぐにこいつは韓国人だと言い出すからな
日本人なんてネット弁慶だろうに
しかも何言っても無駄だからなこの手のは

546:この名無しがすごい!
17/09/06 13:41:13.02 HMyropsr.net
皇室出してるから違うんじゃね

547:この名無しがすごい!
17/09/06 13:45:30.80 ArvLs04x.net
まともな日本人なら、このクソなシナリオ展開に共感できないだろ、と言いたいだけで、
もともとクソな韓国をわざわざこのスレで叩く意図はないな
必要自体ない
信者スレ見てみろよ、日本語に不自由して辞書持ち出して日本語の定義で揉めてる
あれ本当に日本人か?偏差値30のDQNがたまたま集まってるだけか?

548:この名無しがすごい!
17/09/06 13:50:41.83 +RLvQTfl.net
>>534
自分のレス読み返して見ろよ
本好きより韓国のことばっかだぞ
韓国踏み台にして作者と信者を叩いてるんじゃなく、本好き踏み台に韓国叩いてるようにしか見えない

549:この名無しがすごい!
17/09/06 13:57:14.71 2OO7FJu/.net
>>538
お前こそ自分のレス読み返せよ
韓国の擁護だけしてないで本好き叩けよ
話はそれからだ

550:この名無しがすごい!
17/09/06 14:05:39.08 vjfyGip7.net
>>529
>>531
>>538
完全に、ファビョった信者の行動そのまんま
話を逸らす為に必死だな

551:この名無しがすごい!
17/09/06 14:05:47.21 +RLvQTfl.net
今日は読んでない範囲の話題だったから見るだけにしてただけだわ
とりあえずよそに特攻してくる信者はシネと思ってる
なんなのあいつら主人公の性格わるいって公式設定言っただけで性格悪くない擁護擁護擁護
お前らの方が読み違ってんだろうが

552:この名無しがすごい!
17/09/06 14:08:20.60 eo/sttg9.net
この流れの原因は俺だよな…… 
いろいろと申し訳ない
核心的な情報は、そうそう失伝しないって実例を挙げただけのつもりだったんだが……
あと、あの国の事を引き合いに出すまでもなく、作者や信者は頭悪いし、人格的にも誉められたものじゃないと思うぞ
ただ事実を客観的に淡々と述べるだけで、それが叩く事になるというレベルで酷いからな

553:この名無しがすごい!
17/09/06 14:17:47.07 +RLvQTfl.net
最初は主人公性格の性格が合わなくて読み進めるの無理だったって言


554:っただけなのにあれを読めないのはなろうやラノベに慣れてたら難しいかもねって言われて いや文と内容は普通だったけど主人公の性格が悪くてきつかった言ったら性格悪くない擁護 いやあらすじに買いてあるじゃん性格悪いの主人公自体は悪くないけど合わなかったから読めなかったと言っても擁護 なろう以外の作品も読まないとー シネよ



555:この名無しがすごい!
17/09/06 14:36:40.38 ArvLs04x.net
>>541
信者が信者スレの外で暴れてるときはスルーしろ
もはや周りは気持ち悪いとしか思ってない
反応するのは信者の自作自演だけ

556:この名無しがすごい!
17/09/06 15:24:51.97 GplilyFK.net
>>507
自分も2部までならば結構面白いと感じた
22歳の活字中毒大学生喪女が教育や衛生状態が底辺な中世初期風異世界へ幼児になって転生、紙作って本を作り始めたってストーリーは悪くはない
でもそれ以降の作り込みが粗い
封建貴族社会の知識不足や本人の力量不足がなぁ
急に人気が出てきたから連載を伸ばしたのではないらしいが、回収出来ていないネタをかなり残してなんで本編終了させたんだろうな

557:この名無しがすごい!
17/09/06 15:36:15.11 JN9E/5xM.net
>>545
書籍化とwebの並行作業にもう無理が出てたと思う
終盤休んでばっかりだったしとにかく連載終了にするべく無理矢理畳んだ感がある

558:この名無しがすごい!
17/09/06 15:50:22.59 D2S7tcI+.net
要するに信者の言う細やかな裏設定は無かった
と言う事になるんだよなぁ

559:この名無しがすごい!
17/09/06 16:15:01.42 UyAL6RGv.net
作れるキャラあんまりなさそうだし、第2作に移行するために早々に終わらせたとも思えないんだよな
もうちょっと綺麗に小さくまとめた方が良かったのでは

560:この名無しがすごい!
17/09/06 17:49:53.67 Xkl6dDgt.net
第三部までは制限の中で家族や友人と協力したり養父の娘を守ったりと頑張ってるやんて言えたんだが
第四部からいきなりどす黒い性癖が噴出し弾圧といじめは理由があったら正当化しても良いみたいなストーリーになった
そんな主人公に刷り込まれて健気に支える(?)フェルディナンドも第五部でドクズが表面化し
晴れて独裁者による情報統制の下地と強固な支配体制が完成し
ユルゲン国民は神との正常な対話の道も少なくとも半世紀近く絶たれる事になったのである

このラストを書籍で見せられてたらムカついて思わず持ってる本を力んで千切ってたかもしれん
本には罪が無いからwebで見て良かったぜ

561:この名無しがすごい!
17/09/06 18:03:48.61 ArvLs04x.net
>>545
まだ洗脳が解け切れてないんじゃないか?
本が好きで成人してる人間の行動としておかしいだろ
知性のかけらもないキチガイ地雷=作者ババアが現代知識無双するテンプレなろうの片鱗は最初からある
魔力チートになってから完全に破綻したが、最初からウンコ

562:この名無しがすごい!
17/09/06 18:34:47.71 JN9E/5xM.net
>>550
いやそういうキャラクター云々の話じゃなくて
終盤のやっつけ仕事感というか投げだした感がひどいなと

563:この名無しがすごい!
17/09/06 18:50:13.61 D2S7tcI+.net
下地としては元ネタが優秀だったし
ただ本の基地外としてみればまだ良かった
そもそも最初の段階で性格悪いって言ってたし

つーか最初の時点で無理になったらこのスレに来る事あまりなくね?
敷いてあり得る可能性あげるなら
信者がうざかった事くらいか?

564:この名無しがすごい!
17/09/06 18:52:52.65 T13HqQmt.net
一部 物作り>地雷マンセー
二部 物作り=地雷マンセー
三部 地雷マンセー>本とか
四部 地雷マンセー>その他
五部   地雷マンセー

565:この名無しがすごい!
17/09/06 19:02:25.30 ArvLs04x.net
>>552
アンチスレにくる以上、無理でも全部目を通すのが筋でしょ
エア批判はアンチとして最も恥じるべき行為
最近、漫画だけは売りたいのか、2部まではマシとか寝言を広めてる
関係者だか、アンチ装った信者だかが多いから、警戒強めてる
展開はテンプレベースで構成パクり、本好きではなく知性の欠如したキチガイ、これを擁護する神経が分からん

566:この名無しがすごい!
17/09/06 19:45:22.63 KdUPIJ4e.net
書店に行ったら書籍版の新刊が並んでたけど
書籍版はWeb版より地雷様マンセーか増量で気持ち悪い

567:この名無しがすごい!
17/09/06 20:41:16.23 JN9E/5xM.net
>>553
的確だなぁ
進むほどに良いなと思ってる部分がどんどん減っていく

568:この名無しがすごい!
17/09/06 20:55:16.81 2OO7FJu/.net
>>554
漫画はしょうがない、絵がいいから騙されるしゴテゴテした無駄に長い意味不な文章の分がかなり端折られてるから
他のなろう作品と比べられてもそこまで酷く無い
ま、そんなんだからこそ漫画から原作に来ると酷い事になるんだろうけど

569:この名無しがすごい!
17/09/06 21:29:25.89 Exf3gxfb.net
>>553
わかりやすい
怪鮮人が好むわけだな

570:この名無しがすごい!
17/09/06 21:30:39.58 YnWmwLLC.net
漫画版は、漫画家という最大の被害者が存在するので言い辛い。
原作者に対する言動がどうあれ、漫画家はあの連載に生活がかかってると思うからさ……。

571:この名無しがすごい!
17/09/06 21:41:51.35 nghbQN33.net
作品というより作者のノリが苦手でこのスレにいる
作品も一応連載追いかけて読んでたけど毎日更新ってのが魅力の大半だった

572:この名無しがすごい!
17/09/06 22:06:36.36 Xkl6dDgt.net
>>553
本の存在感の無さといい的確だな

573:この名無しがすごい!
17/09/06 22:40:29.09 ID8rOzHB.net
作者の手を離れた展開が始まってるんだし
読み込まない人間はアンチすんなとかいう都合のいい理論展開はもう通らんね

574:この名無しがすごい!
17/09/06 22:47:48.63 VixjF1Uu.net
毎日更新(半分以上を二日酔いでサボるよ!)

575:この名無しがすごい!
17/09/06 22:50:07.78 VixjF1Uu.net
>>562
都合の良いというか、前スレとこのスレで暴れてたキチガイの理論だろ、それ

576:この名無しがすごい!
17/09/06 22:57:45.26 Xkl6dDgt.net
>>562
というか細かい設定は読み込まなくちゃわからんのは確かだけど
話の大筋っていうのは別に読み込まなくてもわかるんだよな
むしろ情が移らない程度の読み込みで言ってる事のほうが正しいまである

577:この名無しがすごい!
17/09/06 23:09:21.06 poi/p+u4.net
しかし読んでると言うと嫌なら読むな理論が発動される模様
アンチスレ覗くような信者様にもそっくり適用される理論なんだけどな
っていうか広告とかで見かける分アンチのが被害受けてると思うんだけど

578:この名無しがすごい!
17/09/06 23:25:10.09 ID8rOzHB.net
>>565
初見の印象なんかは十分意味のある指標になるもんな
クソな部分は沢山溢れかえってるから
読んでないなら細かい設定とか気にすんなわかりやすい他を叩けっていうならギリ納得できる

579:この名無しがすごい!
17/09/07 00:39:05.19 ge0MALEk.net
過程はどうあれ結果は地雷が独裁者になったのは確かだもんなぁ
愛と友情の話ならそこんとこ民主政治にしたり権益を破壊したりしない?
保身のためにおっしゃ独裁者の権力乗っ取って成り代わろうっていう糞みたいな発想のストーリー初めて見たわ
しかも信者はそれが児童書に向いてるとか言う
マジで情操教育を受けてないんじゃないかと勘ぐるわ

580:この名無しがすごい!
17/09/07 00:43:02.11 SRcGpUqv.net
中世ヨーロッパと朝鮮半島のスラムを混ぜたような設定たから、日本人からすると新鮮だけど共感しにくい

581:この名無しがすごい!
17/09/07 03:39:28.84 CEHukeDJ.net
あまりに新鮮すぎて目が点になる

582:この名無しがすごい!
17/09/07 03:56:38.70 Mg8OTnO5.net
下克上って設定だから、底辺から成り上がり多少の独裁色はあっても仕方ないかも?
言葉遣い等正しくはないものもそれなりにあるので、児童書向きとは思えない

583:この名無しがすごい!
17/09/07 04:01:23.39 CEHukeDJ.net
成り上がりで神様までのし上がったけど
奴隷の故郷の領主してる奴いたぞ

584:この名無しがすごい!
17/09/07 04:05:20.76 iaDXsClC.net
成り上がりと下克上は同じか?
違うだろ?

585:この名無しがすごい!
17/09/07 04:10:48.70 CEHukeDJ.net
ごめん
違うと思ったけど571が同じっぽい感じで言ってたから
そうだと勘違いしてしまった

586:この名無しがすごい!
17/09/07 04:38:55.96 ge0MALEk.net
>>571
多少じゃないぞ
目を覚ますんだ

587:この名無しがすごい!
17/09/07 10:15:05.30 oYImGBDr.net
本や印刷のファクターを用意しておきながら貴族の権益に罅を入れるでもなくそのまま
権益の頂点にふんぞり返るのは中々斬新でしたね(棒

588:この名無しがすごい!
17/09/07 11:11:59.71 R0+H857u.net
>>576
信者に言わせると現代日本とは違う価値観を書いてるのしゅごいだもんな

589:この名無しがすごい!
17/09/07 11:17:58.29 iaDXsClC.net
現代日本どころか、地球の価値観に照らし合わせても愚かな価値観書いて誇れるのはたしかに凄い!真似できない!

590:この名無しがすごい!
17/09/07 11:46:39.88 sbP2uVJ5.net
現代日本という場所に限らなければ、珍しい訳でもない価値観だがな
ロベスピエールとか、スターリンとか、毛沢東とか、ポルポトとか……
簒奪者とか独裁者として悪名を残してる人間はそんな価値観で生きてた

591:この名無しがすごい!
17/09/07 13:57:45.52 SRcGpUqv.net
ツェントの設定は金正日か金正恩が元だと思います

592:この名無しがすごい!
17/09/07 13:59:10.81 q+KE/P9B.net
ハンネローレSS読んで公式作者の作品だけが備えている要素にやっと気づいたわ
「なんで私の気持ちわかってくれないの」「なんでそんなふうに言われなきゃいけないの」という感情負荷だな
この恨みがましさが、それでどうなるの、事態は好転するの、と物語の求心力を生み出している
この側面はハンネもロゼマも殆ど変わらず、スレで言われる第3部以降の変容はこのためじゃないかな
第1部第2部は物作りの方が強くて恨みがましさは目立たない
で、この感情負荷に同調しているかぎりはそれなりに切実に没入できるわけだが、
没入が冷めたり、主人公の性格に違和感を持つと途端に茶番に見えてしまう変化が起きる
独特な歴史設定文化設定と評されるとしても、この負荷を生じさせる摩擦や圧がまずあって、
その理由として作品内で用意されている要素にすぎないし、中身は何とでも入れ替えできると思われる
「本作りや家族と平民の調停」といった外的モチーフから「理解してもらえない私」の救済という内的モチーフへの混濁と、
後者の肥大によって作品が纏う空気が一変したんだろう

593:この名無しがすごい!
17/09/07 14:02:35.39 q+KE/P9B.net
で、この息するのもしんどそうな圧を生み出した上で、ガス抜きがローゼマイン様礼賛しかない
(つか、礼賛だとさらに鬱屈するのではと普通は思うが……配置から見る限りガス抜きに使われてるよなあ)
という極端さ、歪さが グロテスクに映るんだろう
もうちょっと普通のコミュニケーションの努力によってガス抜きさせるべき

594:この名無しがすごい!
17/09/07 14:03:38.21 q+KE/P9B.net
訂正
貴族と平民の調停

595:この名無しがすごい!
17/09/07 14:09:27.54 SRcGpUqv.net
>>581
第1部から登場人物全員が、自分の思う通りにならないと火病を起こす朝鮮人みたいに描かれているのでは?

596:この名無しがすごい!
17/09/07 14:22:30.84 q+KE/P9B.net
>>584
その種の朝鮮人比喩当てはめ解釈学は、
「女は所詮ヒステリー(笑)」と同じ穴の貉の疑似科学だろ

597:この名無しがすごい!
17/09/07 14:30:07.09 Ve8c3/yc.net
アテクシが理解してもらえないのは周りがクズのバカばっかりだから
という僻みのニーズに応えた典型的なろう小説でしょ

598:この名無しがすごい!
17/09/07 14:51:19.22 CEHukeDJ.net
結論:なろうの小説と大して変わらないどころか主人公がクソすぎて目も当てられない

599:この名無しがすごい!
17/09/07 15:20:54.50 c4LdAiTm.net
>>581
あああ凄い納得した。
「なんでこんなこと言われなきゃいけないの」と、そこからの救済が凝縮してるのが、
ヴィルと地雷が1日入れ替わった話(第三部 領主の養女 閑話 一日神殿長)だよな。
あれ読んでて、何で周囲全部に迷惑をかけてまで入れ替わるのか、全く理解できなかったのだが、
その説明ですっきり納得した。
自分が女性だからあえていうが、女性によくある腐った思考だと思う。
そう思ってしまうこと自体は仕方ないと思うけど、
お話の主人公が、はるかに年下に向かって
「そんな事いう奴がムカつくからギャフンと言わせてやる」とばかりに実際にやり返すってのが、本当に斬新な展開だよねえ。
毒者はあれでしてやったりとすっきりしたんだろうか……。

600:この名無しがすごい!
17/09/07 15:56:44.78 SRcGpUqv.net
韓流朝鮮ドラマ見てストーリーモドキ作ってるババア

601:この名無しがすごい!
17/09/07 16:00:22.80 RAkgEJQp.net
終章がやりたかったことが王族disマウントだったのがこわかったなって(小並感)
本投げ捨ての男と結婚エンドも大概だけどあそこのざまぁのネチネチ度はやばい
あとディッターが全く盛り上がらない時点で戦いの部分が書けないんだろうなと察した

602:この名無しがすごい!
17/09/07 16:53:02.89 Ehs2OJNb.net
女神の図書館で読書中の下界でのやりとりも上手く書けないから放置なんだろうと思う
書籍の宣伝にしたいのだろうけどもう何も手を付けないのが最善の宣伝になると思う

603:この名無しがすごい!
17/09/07 17:44:09.94 Sol3zFPy.net
相変わらず活動報告ではランキングの応援要請
よっぽど人より上になって称賛してもらいたいんだね
なんか、絶対自演してそう

604:この名無しがすごい!
17/09/07 17:46:24.51 SRcGpUqv.net
自演と捏造は朝鮮人の国技だからな
本国の工作員ともツイッターで連絡取っているが、あれは証拠として押収しておいた方がいいか?

605:この名無しがすごい!
17/09/07 18:04:14.50 /PJugiOx.net
朝鮮人がどうとか言ってるやつ
選民思想は隔離スレの奴らと一緒なのでやめてくれ
例えそれが本当でも本好きの下剋上と関係無い中傷は見たくない
どうしても言いたきゃ関係無い誰かや何かに当てはめるんじゃなく
地雷の行動そのものを具体的に何がダメなのかで語ってくれ

606:この名無しがすごい!
17/09/07 18:58:06.09 5VQ16KE4.net
ただの荒らしでしょ
アンチはネトウヨ!ってことにしたい信者かもね

607:この名無しがすごい!
17/09/07 19:02:42.55 mZepBe3M.net
何故か某ルフ◯似の言葉を思い出した
「何が嫌いかより、何が好きかで自分をかたれよ」

608:この名無しがすごい!
17/09/07 19:13:10.01 +AhH1LPF.net
好きな部分があるならアンチスレになんかいないけどな
あったとしても嫌い分が大きすぎる

609:この名無しがすごい!
17/09/07 19:50:48.61 qysA8lF9.net
このスレでも時々言われるが、2部までは楽しく読めた。
3部も隠し部屋でのやり取りや製紙業について動いてる時は面白かった。
貴族の陰謀がらみはウザかったが、物語の谷として必要なのかと我慢して読んでた。
それがいつの間にか陰謀部分がメインになり、山も谷もなくなり、
ただ陰湿なだけで知性の欠片も無いような薄っぺらいキャラしか居なくなり……
凄まじい速さで劣化していくのを週5で追いかけてたのかと思うと、ここで毒の1つや2つも吐き出したくなるわ

610:この名無しがすごい!
17/09/07 20:07:25.65 Sol3zFPy.net
>>598
陰謀もキッチリ書けばまだ良かったのに、単なる陰謀ゴッコだから余計に薄っぺら

611:この名無しがすごい!
17/09/07 20:36:33.32 iaDXsClC.net
単に何かに例えるのが朝鮮、韓国というだけなのだから黙ってスルーしとけ
ファビョってるようにしか見えないから
そもそも、そっくりであるのは事実なんだよ
そう言われても仕方がない程に、地雷もリアル地雷もやらかしてるんだからな

612:この名無しがすごい!
17/09/07 20:38:48.90 SRcGpUqv.net
それほど本を読まない人には二部までは耐えられるのかもですね
本がないと火病を発祥する、知性の欠如した賤人の鮮人を本好きと呼称するだけで不愉快では?

613:この名無しがすごい!
17/09/07 21:07:20.17 dF4XbqvZ.net
そこまで積極的に韓国のこと嫌ってないんで絡められてもイミフなんでやめてもらえませんかね
私が嫌いなのは本好きと地雷と作者と信者です
あいつらの異常さと不快さは韓国だからーとかじゃない唯一無二だと思ってんだけど

614:この名無しがすごい!
17/09/07 21:16:05.14 Ve8c3/yc.net
この手のは何を言ってもやめないぞ
なんでもかんでも韓国韓国だ
無視しとけ

615:この名無しがすごい!
17/09/07 21:26:40.17 Thj64n4o.net
韓国籍だろうと何だろうと面白い小説なら文句はない
陰謀含め意味ありげな伏線全部丸投げで、一応被害者であろう王族見下し
全然本好きが関係ない、どこがビブリオファンタジーなんだよな
魔力チートエンドに文句があるだけだ

616:この名無しがすごい!
17/09/07 21:32:10.74 SRcGpUqv.net
>>602
本を読む知識層と、地雷のような知的障害者を同列にするなという主張は分かりますか?
本好きというタイトルは率直に言って、アスペが付けたとしか思えませんね
本ガイジの魔力チートに改名するべきです

617:この名無しがすごい!
17/09/07 21:48:49.33 dF4XbqvZ.net
地雷は知的障害というより人格障害

618:この名無しがすごい!
17/09/07 22:08:24.59 yd/XnxXL.net
やばい女作者の自演で思い出したけど
劇団田中の作品も主人公が蚊帳の外な一部は好評だったのに
主人公中心に廻り始めた二部は不評だったな
主人公に肩入れしすぎ

619:この名無しがすごい!
17/09/07 22:19:35.59 iaDXsClC.net
>>602
分からないなら触らなければ良いだけの話
それを態々攻撃するから話が終わらない
本当にどうでも良いのならな
あと、下手な反論してるから擁護してるようにも見える
変な偏見を持たれたくないなら気をつけた方が良い

620:この名無しがすごい!
17/09/07 22:26:12.65 /EXDxLvU.net
我々は今、スルースキルを試されているのだな

621:この名無しがすごい!
17/09/08 01:12:31.80 eiFpVLd+.net
>>581
すごい納得できた
そういえば、ローゼマインになってからは愚痴とか文句とかばかり言ってた記憶があるわ
一部二部の頃の、逆境にもくじけないで目標の為に邁進するマインが好きだったから読んでたのにな

なんというか本っ当に期待はずれで終わった作品だったな

622:この名無しがすごい!
17/09/08 01:38:27.01 gAV2pCRU.net
なんか新しい話追加されてるけど中身全然理解できなくて笑う
家族に会えなくて寂しいって話してどこに繋げるんだ
平民出身バラす以外この話した意味がない

623:この名無しがすごい!
17/09/08 01:53:11.07 O57G5oXq.net
この人、家族が大切だったら
もっと大切にかけるよね……

624:この名無しがすごい!
17/09/08 02:22:05.36 AyqFHru9.net
オバハン、サボり過ぎでおちんぽ様を敬称無しで呼ぶことにしたの忘れてるのかww
おちんぽ大好きや謎の神やキャラの追加、本など一言も出て来ないなど、キモさが存分に発揮された良い話だった
やっぱり休みの間に嫌いなガキ共の相手しないといけなかったから、フラストレーション溜まってるんだろうな
毎度毎度、休みを取るたびにキモさが濃縮されるのが素晴らしい

625:この名無しがすごい!
17/09/08 02:28:46.60 eiFpVLd+.net
>>611
どうせ愛しのフェルディナンド様が愛するワタクシの為に身を粉にして解決してくれました、だろ
読むまでもないというか、もはや最初の三行ですら読む気になれん

626:この名無しがすごい!
17/09/08 03:41:53.25 DWIJuaZq.net
下町はペットって結論出たやろ
ぶっちゃけフェルすら自分sugeeするためのアクセサリーのようで気持ち悪い

627:この名無しがすごい!
17/09/08 05:34:18.06 QBQ3SYFC.net
>>612
神殿への図書館突撃で家族の命を危険へ晒したのに
学べずに何度も繰り返す奴だもんなぁ
その度に御都合主義で無理やり好転させてるという
児童書にしたいならそこで何かしら詰んで子供が教訓を学べる内容にして欲しいわ

世界中で称賛され児童書にもなってるゲド戦記の主人公ゲドなんかは
同じように傲慢と好奇心で突撃した挙げ句誰からも期待されてた才能と膨大な魔力を呪いに持ってかれ
凡人以下かつ身障になった上いつ殺しにくるかもわからない影のせいで恩人と若さの全盛期の殆どを失ってるんだよな
呪いを解消して健康な体になった後も謙虚に生き続けて今度は世界を救うためにせっかく取り戻した魔力の全てを捧げ失い
誰も知らない場所でまた謙虚にひっそりと羊と暮らしてくんだからすごい奴だよ

628:この名無しがすごい!
17/09/08 07:55:13.26 T0VApU7m.net
割烹やらでの自己主張強くなって来た頃、地雷が作者の分身なんだとふと気付いてキモさに一瞬で萎えた
なんで気づくの遅かったんだろ

629:この名無しがすごい!
17/09/08 10:34:58.73 S3J4RX/a.net
主人公やフェルを搾取しつつ中途半端に味方の善人面しているジルや王子夫妻がクソだと思ったが地雷が灰色達にやってることが同じだったでござる

630:この名無しがすごい!
17/09/08 11:39:36.56 YJIgeqKJ.net
身内のためなら躊躇わずに老人、農民殺害しようとするガイジ
殺処分が妥当

631:この名無しがすごい!
17/09/08 12:37:20.51 NoOKnqpm.net
>>618
アタクシは王族にこんな酷いことを強要されました、とか言いながら、
自分はハルトムートがそれ以上の事をやってるのを見てるだけなんだよな
で、言い訳がこれが貴族なんだからしょうがない
貴族だったら、貴族の義務を果たせや
少なくともジルも王族も、フェルの事しか考えない貴様と違って、自分の義務を果たすための行動は取ってたぞ
権利と権力は欲しいが、義務は果たしたくないとかフィクションの話でも本気でイラつく

632:この名無しがすごい!
17/09/08 13:18:30.89 jEYdLLlm.net
アトウッド『侍女の物語』のようなフェミニストSFの萌芽を一瞬期待したぶん、ガッカリがでかいわ

633:この名無しがすごい!
17/09/08 13:30:21.25 cidfalwj.net
>>611
バレたら家族の命が危ないとかいう教訓がすっぽり抜けて危険情報ばら撒きまくりなんだよな
地元には攫われた娘や妻を放置された上に散々マウントで殴られた元アーレン貴族がごろごろしてるのに
自分=作者が恨みを忘れずにネチネチやったことをなぜやり返されないと思うのか

634:この名無しがすごい!
17/09/08 13:49:34.47 jEYdLLlm.net
>>622
天然バカキャラのかわいさをキープするために未熟なままに放置したんだろうが、
シビアな世界設定に相応しく、主人公が警戒心や対策行動をグングン伸ばしていく方向に持っていけば良かったんよ
だが、このスレの430-440番あたりの教育機関や戦略の描き方や設定のずさんさと一緒で、
それを描く力がなかったから楽な方向に流れて悲惨なことになったんだろうな
作者は前に質疑応答記事で、自分は正統派ファンタジーの設定のつもりなんですが笑 とか
これまでは恋愛小説を書いてきたので今作はチャレンジですとか言ってたけど、
これは、歴史本からのサンプリングとなろう内政もののトッピングで第2部までごまかせたが、
その後は悪い意味でのなろうテンプレへの閉じこもりと、最初からのモチーフを捨てた恋愛要素への退却が始まったということだろう

635:この名無しがすごい!
17/09/08 13:55:02.78 jEYdLLlm.net
なろうテンプレというのは、世界設定の謎で引っ張る手法とかね
実は魔力枯渇で世界崩壊しそうになってるからそれを解決しなきゃとか、
実はこのユルゲンシュミットの土地は礎に魔力で満たさないと砂の大地になるんだとか、
で、そのミッションが終わると同時にカップル成立して、エンドマークっていう。
作品の


636:舞台となった社会や婚姻、階級に対してどう改革するのかという内政系中心課題が超放置されたw



637:この名無しがすごい!
17/09/08 13:59:03.23 DeNm6iDU.net
思いついただけの設定を「練り込まれてる」と言われて浮かれてしまったBBAってことだな。

638:この名無しがすごい!
17/09/08 14:02:00.59 Zuycps1F.net
最初のオマージュ元が練りこまれてるだけだよな

639:この名無しがすごい!
17/09/08 14:22:27.74 jEYdLLlm.net
>>626
そうそう。ネタを見繕ってきて貼っつけた嗅覚は良かった(一応ここまでは褒めておく
借り物の力を使えなくなった後はダダ滑りするように悪化し着地点すら危うくなった

640:この名無しがすごい!
17/09/08 14:24:10.49 cidfalwj.net
逆に自分を恨んでる惨めな負け犬どもの上に絶対的な力で君臨する方が好みなのかな?
あんだけやりこめたアーレンを取るENDって凄く疑問だったんだが

641:この名無しがすごい!
17/09/08 14:24:28.44 DeNm6iDU.net
それな!

642:この名無しがすごい!
17/09/08 14:26:20.42 jEYdLLlm.net
未消化要素に本来必要だった追求という点では、ハンネローレSSは
婚姻によるパワーコントロールと恋愛との相克をいかに決着させるかという点で
ガッツリ掘り下げなきゃいけないわけだけど、どうせろくな掘り下げはしないっしょ
ハンネとヴィルが自領・領地間調停を忘れてgdgdした挙句、
ロゼマがやれやれポーズで事態を解決するか、気づかないうちに解決してたとか、そんな程度のオチになるんだろう

643:この名無しがすごい!
17/09/08 14:30:00.26 jEYdLLlm.net
基本的に何らかの鬱憤ゲージをためて(溜めてる間は意思表示あんまりせず、キレるときに言いたい放題をぶつける)、
最後に「意趣返し」「同じ目にあわせる」「お前らも苦労しろ(実際はもっと酷い境遇においやることも」
でゲージを0にしてスッキリ! で1サイクルを作ってるからな
対ヴィルしかり、王族しかり…

644:この名無しがすごい!
17/09/08 14:36:01.29 DeNm6iDU.net
作者の感じ悪いクソ性格と劣等感が丸出しになってる。
勝手に鬱憤を溜めて、理不尽にザマァするサイクルの繰り返し

645:この名無しがすごい!
17/09/08 14:38:46.44 u+IkdXfY.net
鬱憤溜まる前に話し合うべきことあるだろ!って場面たくさんあったと思う
交渉が得意とか大嘘ですよ
主人公が得意(というか嗜好としている)なのは、優位を確保した上で
嫌味をぶつけたりマウントしたり条件をいじって相手転がすことですわ

646:この名無しがすごい!
17/09/08 16:01:16.87 Tw3FfRmX.net
この話全部を通していえるのは、主人公って恩知らずってやつだな

647:この名無しがすごい!
17/09/08 16:15:12.15 NoOKnqpm.net
>>631
その鬱憤ゲージも逆恨みとしか思えないのが多々あるしな
さらにゲオルギーネみたいな矛先を向けるべき相手を無視して、
ヴィルや王族などの味方サイドにザマァしに行くという

648:この名無しがすごい!
17/09/08 16:36:22.58 u+IkdXfY.net
>>634
それでいて、自分が恩を売った相手は生涯かけて恩返しするのは当たり前
というデフォ設定が透けて見えるからつらい
ハルトマートが指導し、ヴィルマや孤児院の子供たちが主人公を崇め奉る光景は
行き過ぎゆえいつか穏当なものへ調整されるための伏線なのかと思いきや
そのまま放置されたことで当たり前に受け入れるべきものと作中で位置付けられてる
現代人としては孤児たちを働かせるのは児童労働として大丈夫なのかとモニョるんだが、
「働かせることすら考えつかなかった神殿」と先手を打って環境を愚�


649:ノしておくことで、 働くもの食うべからずを掲げる主人公万歳に誘導されてる 本来なら「神殿は経営のために児童労働させていて不当搾取が激しく 健康も害されていたところ、主人公か是正する」ぐらいがミッションになると思うが、 簡単に書くためにああなったんだろうな いつか青色神官や代替わりしたトップが子供を酷使するのではとか考えてもいないんだろう



650:この名無しがすごい!
17/09/08 16:37:45.40 u+IkdXfY.net
ただ、2部ぐらいまではなんか誤魔化されて読めたし、気にならなかったんだが、
その後は粗が急激に増えてボロッボロになるわけだ

651:この名無しがすごい!
17/09/08 17:10:28.95 CxxjCYhe.net
「後で改善するための伏線だよな」と自分で自分を誤魔化していただけとも

652:この名無しがすごい!
17/09/08 17:20:02.67 jEYdLLlm.net
見方を変えてみると、女性社会特有のジメジメマウントコミュニティのシリアス要素を走らせた上で、
チーレム風のイージー承認・礼賛展開を持ってきた結果、
ガチにマウント嫌味をシリアスにやってるという収拾のつかない闇鍋のごときものになってしまったのかもしれんね

653:この名無しがすごい!
17/09/08 18:28:50.98 s623l6za.net
女性社会でもこんな陰湿なの早々ねーよ

654:この名無しがすごい!
17/09/08 18:59:28.95 O57G5oXq.net
女性社会ってこんなもんだと思ってました←
つうかハルトマートってなんぞ?
新しいコンビニかなにか?

655:この名無しがすごい!
17/09/08 20:35:25.78 aCaYCCSW.net
ぶっちゃけ一番気持ち悪いのは家族だよ
両親にしたって、それまで築いた地位も縁もあるのだから、たとえ心配でも片方の娘だけを最優先では動けない
トゥーリに至っては森に行く時には邪魔者扱いする程度だった上、マインのいない生活の方が長くなってて、両親が自分よりもいなくなったマインをいつまでも最優先なのに、アレ
作者はこいつらにも人格や生活がある、なんて欠片も考えてない

656:この名無しがすごい!
17/09/08 20:43:51.95 +M3HdrZ9.net
>>630
超掘り下げてるぞ
墓穴をな

657:この名無しがすごい!
17/09/08 20:44:28.56 xK+FJbm7.net
>>642
親が死んだ子供が生きている子供よりもいい子って認識になるのは実際あることだよ
まあ家庭崩壊になることが多いんだけど
姉まで地雷信者になって、弟の人生を犠牲にしていくスタイルなのはすごいけれど
地雷は今の流行的にザマァされる側の乙女ゲーヒロインちゃんで
弟が家族の地雷偏愛の犠牲になる主人公っていう位置付けだよなあ

658:この名無しがすごい!
17/09/08 21:36:07.52 WPksLlbJ.net
>>642
トゥーリとエーファが地雷の専属になり金が稼げる様になってから赤貧から脱出している筈だ
地雷がいなくなったら貧民生活に戻るのは明らか
生活の保障があるなら移動するんじゃないか?

659:この名無しがすごい!
17/09/08 21:45:44.72 N6Mgz/Ec.net
>>645
地雷がいなくなったら服や髪飾りの需要が無くなるわけでも有るまいし、貧民生活にはならんだろ。
・・・いや、地雷様の引きを袖にするような平民の前途は果てしなく昏いかw

660:この名無しがすごい!
17/09/08 22:10:26.36 TcMm4ABa.net
地雷を本体とする子機みてーな扱いだもんな
独立した自我もってなさそうなアクセサリにされてる
別離の後の家族描写のほとんどを「という地雷の妄想でしたとさ」と
まとめてもそれほど遜色ないレベル

661:この名無しがすごい!
17/09/08 22:27:52.78 aCaYCCSW.net
>>645
じゃお前は生活の保障があったら、沖縄でも北海道でも群馬でも引っ越すのか?
友人も仕事も慣れ親しんだ暮らしも、何もかも放り出して引っ越す、なんて、余程の事情があっても躊躇するぞ
少なくとも現実なら、いじめ・犯罪・借金等によりその街で暮らせなくなった、ってレベルですら熟慮する
それを「呼ばれたからいきますぅ~」とか正気の沙汰じゃない
つか行くにしてもその前に、何故急に移動することになったのか、移動した後の娘の立場はどうなるのか、とか考えてすらないのがほんと気持ち悪いんだよ

662:この名無しがすごい!
17/09/08 22:33:39.45 TcMm4ABa.net
他領への移動については
「家族の現在の生活についていろんな経路で調べ、ついてきてくれないのではと不安にも駆られるが、
おずおずと切り出してみたところ、それぞれの立場から逡巡や葛藤を経た後
(というかこの過程でトゥーリとルッツが婚約し、カミルが将来の夢を確固とするぐらいでいいよな)、
引越し後の生活にも前向きに考えてもらうことにうまくいった」
と過程挟めば、俺は許せるかなあ
常識的にこのぐらいやらんとあかんやろと
葛藤とか相談とか必要な場面はあるんだから

663:この名無しがすごい!
17/09/08 22:46:27.01 wUb9Z0Tq.net
これが実の姉に対する態度だけど、基本的に専属の子分くらいにしか思ってないよ

 ギルベルタ商会からコリンナとトゥーリが針子を連れてやってきたのは、紋章入りの魔石が完成して三日後のことだった。
「わたくしの移動に同行する専属とその家族に渡す紋章です。エーレンフェストにおける引き抜きを防ぐため、
そして、移動先で誰の専属なのか明確にしておく必要があるそうなので、作りました。
こちらが専属のトゥーリとエーファの分、そして、こちらが同行者のギュンターとカミルの分です」
「ローゼマイン様、これは……」
 少し贔屓が過ぎるのではないか、と言いたげなトゥーリからコリンナに視線を移して、わたしはニコリと微笑んだ。
「コリンナ、他に同行する針子が決まった時は教えてください。その者の分も準備します。わたくしの専属料理人とその家族、専属楽師にはすでに渡しましたから」
「かしこまりました」

664:この名無しがすごい!
17/09/08 22:54:25.58 YJIgeqKJ.net
奴隷に焼き印を付けて誰のものか示すとか、朝鮮人の考えるファンタジーは怖すぎ

665:この名無しがすごい!
17/09/08 22:57:39.23 Vp+LmESU.net
>>649
百歩譲って両親とトゥーリは良いにしても
(本当は良くない、平民時代に横暴な貴族のやり方として毛嫌いしてたそのままの行動)
カミルについては酷すぎる
本人の意思を確認もせず、神殿の友人たちと引き離し、実は私がお姉ちゃんですよとか
グスタフがフリーダにやろうとした迷惑なサプライズそのままだろ
多分、神殿の友人たちとはもう一生会えないだろうしな

666:この名無しがすごい!
17/09/08 23:00:17.61 wUb9Z0Tq.net
>>652
所有物だから仕方ない
紋章つけられて引き抜き不可能ってことは完全に地雷さまの物ってことだから
移籍すら許されない

667:この名無しがすごい!
17/09/08 23:03:21.49 YJIgeqKJ.net
血の繋がった家族を金の卵を産む所有物扱いするクソ火病ブス
作者の人格を疑うレベルだわ

668:この名無しがすごい!
17/09/08 23:05:11.42 TcMm4ABa.net
>>652
家族まわりにかんしては恩知らずというよりは、考えなしに独善的行動だらけだな
たしかにこれはカミル視点が姉を恨む主人公になるわw

669:この名無しがすごい!
17/09/08 23:09:56.67 JQKaIulx.net
アンチするまでもなく去年の年末あたりからつまらなくなったよ

670:この名無しがすごい!
17/09/08 23:10:12.63 TcMm4ABa.net
神殿外に関係をもたないロジーナやヴィルマを買い上げて連れ出すことと
領地間で移動が儘ならない社会においてこれまで築いた人間関係を捨てさせて家族を他領に連れ出すことが
同じ程度にされているのも問題だなあ
灰色の場合は奴隷処遇だから構わないっていうのもそれはそれでやばいけど……
なんつーか、自分の都合のために他人の人生を好き勝手に振り回して何が悪いのと言わんばかりの横暴がデフォなのね

671:この名無しがすごい!
17/09/08 23:23:30.50 wUb9Z0Tq.net
自分のほうが立場が上になった瞬間から
畳み掛けるように契約とか、いろんなものでがんじがらめにして絶対に逆らえなくするのは
なんか圧倒されるようなもんがあるな
絶対に権力を与えたらダメなタイプの人間だ

672:この名無しがすごい!
17/09/08 23:30:04.03 TcMm4ABa.net
情がなさすぎですよ(地雷はジギスヴァルトと同レベルというブーメラン

673:この名無しがすごい!
17/09/08 23:48:48.48 SGqW9jBs.net
本当の要点はそこじゃないと思うの
紋章入りの魔石を渡して連れ回すと、
地雷は渡しただけで相手を庇護・守護したことになるつもりで、
渡される側は当然周りから羨望の眼差しを浴びるほどの栄誉であり、
受け取った人は栄誉に報いるために死ぬまで地雷の利益に努め続けるし、
そのために必要ならば先祖がたゆまぬ努力で繋いできた生まれ故郷の絆など些末であり、
喜んで受け取って一緒に移動すること以外に本人が幸福になる道はないとなると思いこんでるところだと思うのよ。
移動しないことをちらつかせた相手との会話シーンはぞっとしたぞ。
地雷は明らかに相手に興味を無くしたふうだったろ。
その後のフォローの話も、てきとーに誰かにあてがって面倒見させればいいやとばかりに、丸投げしてるようにしか読めなかった。

674:この名無しがすごい!
17/09/08 23:50:41.65 eiFpVLd+.net
>>655
カミルを2部ラストの地雷、
地雷を2部ラストのジル&フェルとすると、ほとんど違和感なく当てはまる件
最大の違いは、ジルたちはあくまでも苦渋の選択として地雷を家族と引き離さなければいけなかった訳だが、
地雷は完全に自分のエゴだけてカミルを友人たちと引き離したということ

675:この名無しがすごい!
17/09/08 23:58:12.46 wUb9Z0Tq.net
>>661
そもそも神殿の図書突撃から起こった騒動だから
地雷のは自己責任

676:この名無しがすごい!
17/09/09 00:10:19.33 aUJVFDMz.net
地雷関係はどれも本人の無自覚無責任チラチラが原因の騒動だからな
昔これ言ったら信者にボコボコに否定されたが

677:この名無しがすごい!
17/09/09 00:22:05.91 X1TyOzgI.net
無自覚チラチラのトラブルメーカーはまさしくなろう主人公だよな
本当に隠す気あるの?って聞きたくなるやつ
本当は気づいて凄い!さすが!って言ってほしいんだろうなってのが見えすぎて辛い

678:この名無しがすごい!
17/09/09 00:37:24.55 5Dnv675Y.net
ワタクシソンナツモリナイノニー チラッ
ミンナガカッテニー チラッチラッ
ソンナーコマッチャウー チラッチラッッチラ

679:この名無しがすごい!
17/09/09 00:58:36.25 pz4dZAvP.net
子種袋以外の人間関係が全て奴隷扱いになる奴しかいない気がする

680:この名無しがすごい!
17/09/09 01:27:48.39 IypXjeNp.net
領地の移動も豪雪地帯から常夏南国への移動だし、他領地の情報に乏しい普通の庶民なら
環境の変化に耐えられなさそう

なろうには主人公チート・マンセー系小説は山ほどあるし、正直これより文章もヒドイのもあるけど
読後感のもやもやはこれが上位だな

681:この名無しがすごい!
17/09/09 04:36:19.85 EKipLlB+.net
>>663
それでもいいと思うんだよ、新しい世界の常識がわからなくて自分が原因のながれ
でもそれを棚に上げてあいつがわるいとか言い出すのがな

682:この名無しがすごい!
17/09/09 05:33:31.52 tlbs3+m7.net
ボニ爺ちゃんの貴重な金言が、何の役にも立ってないっていう……

683:この名無しがすごい!
17/09/09 05:40:38.97 /3bn9R3I.net
>>660
残るか付いてくるかが聞かれるようになるあたりから読み返してみたが、
驚くほどに地雷は自分がどう感じるかしか視野に入れてないな
周囲の他人が、のぉおお等の自分の感情的リアクションを引き出す道具扱いで、心配の対象などではない
人を完全にNPC扱いしてるような気持ち悪さが意図せずに出てる

684:この名無しがすごい!
17/09/09 05:56:43.86 /3bn9R3I.net
悪女であれ、当初は自分がなりたくなかった傲慢横暴貴族になるのであれ、
その立場を引き受けて主体的にそう振る舞うのならまだしも、
終盤に至るまで徹底して受け身、人のせい、救ってくれる男の陰謀・深謀遠慮が凄いのようふふん(つまり丸投げ)
なのが特に引っかかる。自分は仕方なくそうしてるだけ、と自分の行為から目を背けて、
むしろ自分は相手を救ってる、配慮してる、と見られるだけの最低限の言い訳だけは作者から与えられてる歪みもある

685:この名無しがすごい!
17/09/09 07:14:25.57 pz4dZAvP.net
>>671
その、免罪符であるべき作者の庇護が機能不全起こしてるんだよな
常識や良識に当てはめるとむしろ地雷が悪にしかならない
信者にしか理解できない言い分

686:この名無しがすごい!
17/09/09 08:40:48.87 +MGWm98Z.net
最近のアンチスレ勢い早くて密度も濃くてすごいな

687:この名無しがすごい!
17/09/09 08:57:00.13 zvhjy/Wx.net
信者がキモすぎるから
そこらじゅうの板で暴れてるよな

688:この名無しがすごい!
17/09/09 09:23:21.82 BB8v4zpt.net
>>670
信者でもないのに、あれを読み返すなんて…………

689:この名無しがすごい!
17/09/09 09:37:18.70 /3bn9R3I.net
>>675
今見ると、流れ作業のように場面を描いてて、主人公は自分の気分しか関心ねえんだなとよくわかった…
状況の変化に翻弄され感情があっちこっち揺さぶられる自分、自分、もー周囲はなんでこんなこというのー
で、流れ作業が過ぎてしまえば他者のことなど一顧だにせず、でさらりと終わってた
自覚がないけどサイコパスに近い危なさだなと…

690:この名無しがすごい!
17/09/09 09:39:40.01 lCi+UYjL.net
アンチを装った信者が沸きすぎじゃないか?
地雷が作者を投影しすぎててキモい
火病を連発するチョンコロ登場人物でしか話を回せない
伏線投げっぱなしのただの魔力チートなろう
本好きでもなんでもないただのガイジ
こんだけでもうお腹いっぱい、密度の濃い()内容なんて必要ないくらいウンコだろこれ

691:この名無しがすごい!
17/09/09 09:50:25.27 7l39GCqs.net
>>673
真面目な話、アンチの方が信者よりは中身理解してるから話し合いする余地有るんだよ
信者は地雷に自己投影して自己満足してるとこで終わってるから、レスを交わす必要が無い

692:この名無しがすごい!
17/09/09 10:13:32.49 2a6m4cXs.net
本好き偏差値
62 第一部の時点で作者の自己投影の薀蓄披露モノだと気付いた
60 第二部の時点で作者の自己投影オナニーだと気付いた
58 第二部までの時点で、展開がパクりだと気付いた
56 比較的序盤(第三部まで)で、展開の矛盾の多さに気付いてアンチになった
55 第二部まで�


693:ヘ面白く読んでいたが、第三部以降の魔力チート展開でテンプレなろうだと気付いた 50 第三部までで地雷の性格の気持ち悪さで見限った 48 第四部までは面白く読んでいたが、第五部の展開で付いていけなくなった 45 第五部まで読み込んだ上で深く考察しようとしてようやく矛盾に気付いてアンチになった 40 第三部で登場人物が増えて付いていけなくなったのでアンチになった 30 信者の平均的偏差値



694:この名無しがすごい!
17/09/09 10:38:39.18 c4mQhKe0.net
>>677
アンチを装った信者というか、目が覚めかけてる信者じゃないか?
ここ数日言ってる内容は、既に語り尽くされた内容が多いし、一人あたりのレス数も多い
話してる内容も只管ループしてるし、信者気質が抜けきってないんだろう

695:この名無しがすごい!
17/09/09 10:47:01.48 gBGvBiEQ.net
低偏差値のアンチが増えてるのな

696:この名無しがすごい!
17/09/09 10:47:53.65 JEiDKqXD.net
>>680
普通はどっちつかずは本スレにいるものだが
本好きの場合追い出されてアンチスレにいるからな

697:この名無しがすごい!
17/09/09 10:49:50.30 gBGvBiEQ.net
>>682
隔離スレ、信者スレを本スレと呼ぶとお里が知れるぞ間抜けめ

698:この名無しがすごい!
17/09/09 10:51:40.49 0dGT/Dn6.net
こいつがスパイ信者か

699:この名無しがすごい!
17/09/09 10:52:25.52 bJfMDpy0.net
やはり頭の弱そうな文章をしてるな

700:この名無しがすごい!
17/09/09 10:59:19.76 JEiDKqXD.net
>>683
本好きをお里にしたくないんだが
よその作品で間違えて本スレを隔離スレとか呼んでしまったらどうしてくれる

701:この名無しがすごい!
17/09/09 11:53:09.53 +MGWm98Z.net
誰がどうだとか重要なことではないが
隔離スレみたいににわかを邪険に扱ったり
チョンがどうだの関係無いこと言ったり
まるで信者がしてるみたいなわざとアンチスレの墓穴を掘っていくような行為はやめとけな
仮にもアンチが同じ穴の狢になってどうする

702:この名無しがすごい!
17/09/09 12:03:22.82 gBGvBiEQ.net
>>686
それは失礼した
頭が悪いと日本語の使い分けも碌に出来なくなるのだな
そのような知恵遅れの存在について認識が及ばなかったこちらの非だ、許せ

703:この名無しがすごい!
17/09/09 12:07:56.18 RCaPFs4G.net
>>669
ボニじいちゃんの言葉を聞いたときは、地雷も作者もまだ更正の余地があるかなと思ったが、綺麗にスルーしたよな
あれだ、他人の忠告を無視して地獄に落ちて、ひたすら『私は悪くない』と繰り返す、馬鹿そのもの

704:この名無しがすごい!
17/09/09 12:21:58.43 fttvDKK0.net
>>688
まるで信者みたいだぞ
他人のいちゃもんしかつけてないし

705:この名無しがすごい!
17/09/09 12:25:07.42 9NtNAMZR.net
隔離スレは、ボニ爺をちょっとでも良く言うと発狂するやつ沸いたりするしね
ダンケルも完全な馬鹿にしちゃってるし、色々ひどいよね

706:この名無しがすごい!
17/09/09 12:27:10.92 EKipLlB+.net
リヒャルダの退場も大概だったがボニ爺はすっかり孫馬鹿にされてて痛々しかった
地雷様に逆らうとあんなことになるんだなって

707:この名無しがすごい!
17/09/09 14:17:13.85 l3HGiC4L.net
>>692
ルッツといい、ベンノといい、リヒャルダといい、地雷に注意できる人間を片端から排除して、周りをイエスマンだけで固めてるしな
フェルディナンド?あれは『私の理想の王子さま』に氷室先生の皮を張り付けたマネキンだろ
しかし氷室先生も、あんな無能のモデルにされるとは本当に災難だよな

708:この名無しがすごい!
17/09/09 15:19:42.61 ZyvgzWeK.net
夢小説で書籍化してるから調子に乗るんかね、主人公=アテクシしゅごい

709:この名無しがすごい!
17/09/09 15:29:25.60 pz4dZAvP.net
>>691
本物のディッター()の交渉の際に
ダンケル領主夫人が居たら逆に説教くらっちゃいました
だから登場しません
とか平気で言うぐらいだからな
説教しろやボケぇ!正体不明の謎の女に口先三寸で戦争させられる馬鹿が何処におるんじゃい!
って感じの感想書いたら信者にメッセ凸されたが

710:この名無しがすごい!
17/09/09 15:56:26.66 aksaKpVl.net
リヒャルダも育て上げた人材が無能しかいなくて三流どころかプロ失格だろと思った

711:この名無しがすごい!
17/09/09 16:30:50.55 7l39GCqs.net
定番として諫言役出したんだけど地雷に自己投影しまくってるから段々ウザくなってきて意図的にディスりまくった結果目も当てられない無能になったリヒャルダ
おばさんの犠牲者としてはかなり被害度高いからあんま責める気にならない

712:この名無しがすごい!
17/09/09 17:03:11.56 UDDkf8mU.net
マインが可哀相って同情して配慮してるキャラを見るたびにローデリヒやフィリーネやグレーティアのほうが可哀相なのにそっちには同情しないのかと思う
親に愛されてなくて心配してくれる人は側近仲間と主だけのあの子達と比べると離れていても心配してくれる実の家族がいて
気にかけてくれる義理の家族や庇護者がたくさんいるマインは幸せだなあと
あとジルのフェル酷使に怒ったんなら自分の側近の過剰労働にも気を配ってあげなよ
ミュリエラの加入時に判明したフィリーネ達の仕事状況酷かったじゃない
フィリーネやローデリヒは帰る場所がなくてやめることができないし文句も言えないんだから主のほうから気を使ってあげないとダメでしょ
灰色達や平民には気を配っていたのになんで側近には気を配ってあげないの
あと部屋を整えたりの内向きの仕事を担当して上位領地の社交は出なくていいのなら名を捧げたいと事前に確認したグレーティアを名を握ったあとで状況が変わったからと引っ張り出してそのままなのも酷い
名を捧げたグレーティアは話が違うとなってももうやめられないじゃない
忙しくなった直後だけならグレーティアに協力を頼むのも仕方ないけどグレーティアがいなければ別の人を雇う必要があるくらい人数不足だったのだから別の側仕えを側近にしてグレーティアは事前の約束通り内向きの仕事に専念させようとする配慮は必要だったでしょ?
実際に王族や上位領地の対応をしたら思ったよりも大丈夫だったからお茶会の仕事から外さなくていいとグレーティア側から言い出したのならともかく
あの辺の部下の扱いがブラックだと思う

713:この名無しがすごい!
17/09/09 17:23:51.60 6HsJVGey.net
城や神殿やレストランや貴族院、各地方など、移動のたびに
一々細かく側近チームの変更を記述するから伏線として生きるのかと思いきや
殆どどうでもよかったのもひどかったが、そんなことには注力してるのに各キャラの境遇やケアはすっからかんなので
ガチで主人公を彩るアクセサリーでしかないんだろうな

714:この名無しがすごい!
17/09/09 17:27:34.05 c4mQhKe0.net
>>698
全てはエーレンフェストの為
だから、全部ジルが悪い!
実際はファッション本好きする為だから、地雷が悪いんだけど

715:この名無しがすごい!
17/09/09 17:48:24.13 yxwoZoBU.net
作者の頭の中の出来事だから不遇はどんな風に描こうが作者の意図したもんだからなぁ
ヴィルをそのつもりはありませんとか責任逃れする作者ほんとひで

716:この名無しがすごい!
17/09/09 18:42:08.02 gBGvBiEQ.net
どうせ書籍化するなら設定のガバガバな穴を締めて、
登場人物の行動原理を豚から人間並みのAIにして、
冗長で無駄な記述を減らして、半分くらいの巻数に収めりゃいいのに、
なんでそのままにしたんだろうな

717:この名無しがすごい!
17/09/09 19:14:58.23 tlbs3+m7.net
>>702 それが出来る能がありゃ最初からやってるだろうよ



719:この名無しがすごい!
17/09/09 19:58:56.56 lbu68zaG.net
>>695
メッセ凸はどんな内容?謝罪しろ?削除しろ?

720:この名無しがすごい!
17/09/09 20:28:22.97 2cGYKJZp.net
信者や目覚めかけの信者は「この場面のこことここが変」「ここの設定が矛盾してる」みたいのを長文レスするからすぐわかる。

721:この名無しがすごい!
17/09/09 20:51:03.53 gBGvBiEQ.net
どこがおかしいかより、どこが正しいかを探す方がよっぽど難しいのにな
信者のにわかっぷりには困ったものだ

722:この名無しがすごい!
17/09/09 20:59:36.81 wzITW3pR.net
タニス・リーの作品分析について読んで気づいたんだが、
作者は母娘関係の山に踏み込めば、「人を奴隷・所有物にしてしまう傲慢さ」を
弱点よりむしろ主題に持っていけたね
ヴィルマやフィリーネへの愛玩対象扱いは娘を自分の意のままにする
母のあり方に根ざしているように思えるし、
ゲオルギーネが担った要素はあからさまにこれだ
利己的に他人を奴隷にするからこそ混沌の象徴が与えられてる
下町家族のなかでは実父実姉実母の3人では少しだけ母の影が薄いというか、
母との直面を避けてる気がするし(フェルディナンドと並んで実年齢が近い相手でしかも同性なのだから潜在してる摩擦はかなり大きいはずだった)、
主人公を母にする前に作品を終えてしまっている
アンゲリカやハンネなどの疑似百合演出も、相手をコントロールできるかぎりでの愛玩
という意味で母娘関係のアレンジにすら映る
ゲオルギーネが主人公の分身のごとく見えてくるような対峙を果たしたりすると
主人公の醜悪さは別のかたちに発展できたかもしれんね

723:この名無しがすごい!
17/09/09 21:00:08.30 wzITW3pR.net
母娘関係の山じゃねえ、闇だ

724:この名無しがすごい!
17/09/09 21:06:53.04 gBGvBiEQ.net
そんな筆力や教養がファッション本好きにあるわけねぇだろ、夢小説家じゃなくてよそを当たれ
Webに垂れ流してる汚文をプロを知る大人が、取り繕うことが出来ることの限界だな
実際はユルユルガバガバなババアの妄想がそのまま紙になるという悲劇

725:この名無しがすごい!
17/09/09 21:29:21.28 fttvDKK0.net
性格悪いのは最終的にツケがあるんだと思ってたら違って草
最終的に主人公が悲惨な目に会う作品を昔は酷いなと思ってたが
他の信念を潰したり世界を掻き乱した事の責任を取らせる大人な対応だったんだなと気づけた
それが唯一この作品で得られて良かった教訓だな

726:この名無しがすごい!
17/09/09 21:32:09.80 wzITW3pR.net
ジルヴェスターには悪感情を持っている箇所が随所にあるのに、軽くネグレクト受けてるフロレンツィアには
不思議なぐらいに沈黙していて空白になってるとか、
ディートリンでの側仕えにトゥーリの雰囲気があったり、
不穏な放置伏線はあったから、「腹案はあったが扱いきれなくて捨てた」んだろ
あとはフェルディナンドとの兼ね合いがうまくいかないとかそんな理由か。
それだけこの作者にとっては急所なんだろうと思うけどな
ゲオルギーネは母親への恨みに満ちた配役だし

727:この名無しがすごい!
17/09/09 21:39:58.18 B99u/Ngt.net
母親と父親に対して何かしらあるんだろうな

728:この名無しがすごい!
17/09/09 21:44:58.98 fttvDKK0.net
家族へのコンプは伺えるよな

729:この名無しがすごい!
17/09/09 22:06:45.41 B99u/Ngt.net
夢小説つっても幾分か現実と被ってるだろうから
適当な邪推をすると
母親とはよくいたが父親は激務で会話がなかった
更にあまり叱られないというか構われず、踏み込んだ話をしたことがなかった
故に承認欲求というか家族について


730:夢小説のような家族を熱望 更に叱るシーンが随所に見られた とはいえ反省しているのではなく見て欲しいだけなのでキャラが登場しなくなる 恋愛に関しては上記のためプライドが高く、恋をしたら負けという感じを持っており 自分が夫婦という感覚があまりないように思える(ぶっちゃけ同居人程度



731:この名無しがすごい!
17/09/09 22:07:05.73 cKR3Tuzr.net
ローゼマインは同性にはハブられるのを怖がって慎重で従順になる
未成年時代のロジーナやエグランティーヌなど男性なら子供扱いする年齢でも相手が同性だと慎重だった
自分を可愛がる保護者枠か自分が上に出られると確信を持てた相手以外の同性には基本的に従順に従ってる

732:この名無しがすごい!
17/09/09 22:11:23.23 ZeOoHppr.net
近頃は長文が非常に多く、激しい怒りを感じます
それが一字一句賛同できたりするのが本好きという他とは一線を画す()夢小説です

733:この名無しがすごい!
17/09/09 22:12:08.71 oOOGGOjC.net
>>714
そういえば、ブログで氷室先生に叱られたいとか書いてたな
気持ち悪いなとか思いながらみてたが、承認欲求を拗らせてただけか
通りでいくら叱られても反省も学習もしないわけだ

734:この名無しがすごい!
17/09/09 23:39:44.76 pz4dZAvP.net
>>704
ディッターであって戦争じゃないので
とか
地雷がグルテン持ってるから、ダンケル如きは従うべきだ
とかかな

735:この名無しがすごい!
17/09/09 23:48:33.87 gBGvBiEQ.net
権力()で家族が引き裂かれるワンパネタでも信者にはウケるらしいからなぁ
まともに文学作品読んだことないんだろうか

736:この名無しがすごい!
17/09/09 23:49:58.33 yc1zeVcd.net
アウブダンケルが従った部分はかなりゴリ押しだったな
あんな駆け引きで納得するなんて騎士達大勢の命を預かってる責任がまるで感じられん
それが信頼ある情報源ならともかく地雷もフェルも卑怯者や魔王だと思われてるし
その印象を改善するエピソードも無かったんだぜ
似たような事を誰かに突っ込まれたから地雷ディッターの卑劣さは全部ヴィルのせいで武勲だけ地雷のもんになったんかもな

737:この名無しがすごい!
17/09/10 00:09:06.29 PbIkLCRf.net
大袈裟に愛を叫ぶ男と溺愛に少し応えてやる女や一途に片想いをする女と応えてやる男のパターンと愛情バランスが偏っているカップルばかりでやだな
溺愛する男が叫ぶ妻の魅力が外見の魅力ばかりで内面の長所に触れることがないのも微妙

738:この名無しがすごい!
17/09/10 01:00:58.33 cEWyPxYV.net
>>721
女性作家だっていうのに、女性の魅力が外見だけっていうのは問題だよな……
なんかあるだろ、大怪我したときに看病してもらったとか、料理が上手いとか……

739:この名無しがすごい!
17/09/10 01:14:45.58 LYTlJ9Ue.net
男は女にたくさん貢ぐべきもんって考えてるのはわかる
そんな男キャラばっかだったからな
悪役でさえそうだからなぁ

740:この名無しがすごい!
17/09/10 01:36:38.19 i2Oy/xV1.net
これも毎回言われるけど、敵の片付け方というか悪役の最後が適当なんだよな。
引っ張って引っ張って物語の外で倒されて終わりとか、何がしたかったのかとかうやむやだったりするし。
魅力がない。

741:この名無しがすごい!
17/09/10 03:04:09.91 9DfWik1E.net
>>721
確かに恋愛像が偏ってるんだよな。

742:この名無しがすごい!
17/09/10 03:13:01.05 9DfWik1E.net
後、上の方で出て来たフェミニストの話。
ゲドの作者が書いてる本で、奴隷の主人公の姉が所有者の弟にレイプされて殺されるんだけど、その母親は金貨の入った袋


743:を渡して済ますんだ。 地雷さんは確実に金貨を渡す方だね。



744:この名無しがすごい!
17/09/10 03:17:49.39 4kYACqit.net
最初の護衛を失恋させた上に軽くdisって退場させたのって
やっぱり巨乳=派手のフィルターに引っかかったのかな
上で言われてるグレーティアの虐待育ちや条件を無視した酷使もそんな感じだが

745:この名無しがすごい!
17/09/10 03:22:42.47 o/aH0JvF.net
所詮夢小説だから、作者の願望通りの恋愛観以外は書かれない
女は自分で嫁ぎ先を選べない、結婚は家同士で決めることだ、とか散々書いておきながら、そんな奴ほとんどいないからな

746:この名無しがすごい!
17/09/10 03:47:41.79 1U3IMQMw.net
>>728
そこで、嫁ぎ先を選べない世界で側近までその風習を打ち破かせた地雷様しゅごい!!ですよ
信者も読み込んでるなら矛盾に気付けと

747:この名無しがすごい!
17/09/10 05:02:08.04 rsM7GFkW.net
新刊発売に合わせて電子書籍の既刊全巻値上げしてる紙の本の価格は変わってないのに新刊は既刊より更に値上げ
価格改定値上げ予告あったのかなと割烹TOサイト見たら共に無し
TOのTwitterにはCDと新刊が発売前日に「明日届きます」って発売日までに欲しけりゃ8月に予約しろって煽ってなかったっけ?
通販専用だから別紙付ければ良いのにCDの箱に応募券付けて切れないって言ってる信者に2枚買わせる気満々で笑えた
売れてるアピールが激しいけどこういうのみると実際はヤバいんだな感を感じたよ

748:この名無しがすごい!
17/09/10 06:46:00.02 ba2kuOiD.net
>>722
男は性欲しか無い猿って扱いだから外見にしか言及してこないんだろ
女尊男卑が徹底しててここだけは一貫性有るよこの作品
男に価値を認めてないんだよこの作者

749:この名無しがすごい!
17/09/10 06:54:23.62 x1462V3c.net
子供残すために欲しいのは魔力だからな、外見すら記号扱い
色合わせとか言うくっそキモイやつ

750:この名無しがすごい!
17/09/10 08:19:47.01 7IKmB1B3.net
>>718
ありがとう信者すげー

751:この名無しがすごい!
17/09/10 08:21:59.82 7IKmB1B3.net
下町の家族と別れる羽目になったのは
地雷本人が周囲の自重しろアドバイスを無視し続けた結果だし
そこで手酷い挫折を味あわせたのはよかったのに
地雷が全然成長しなかったのかだめだったわ

752:この名無しがすごい!
17/09/10 09:26:55.62 XvC59cTl.net
1章 地雷が暴走→ロリコンに救われて巫女
2章 地雷が暴走→仕方ないから親と隔離
3章 地雷が暴走→毒を受けるがロリコンに救われる
4章 地雷が暴走→怪しまれてロリコンが隔離
5章 地雷が女神を詐称してやりたい放題
ここまでクソすぎると逆に笑えてくるな

753:この名無しがすごい!
17/09/10 10:19:39.56 4T2Zwx2e.net
男を貶める設定も所々矛盾して不自然だから
作者が入れたくて無理矢理入れたってわかるんだよな
>>735
短くわかりやすくかつ的確すぎて草
ここ以外で信者が見たら発狂するなこれ


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