16/09/25 19:13:58.02 GtUWYFM7.net
>>540
感想欄の疑問に答えてるのはここ数日
それまでは誤字指摘とか、そういう感想にお礼いうだけだったよ
568:この名無しがすごい！
16/09/25 20:16:09.06 xc/lkeMU.net
>>545
先生も肩の力が抜けて丸くなったってことだね
別に気苦労でハゲたとは言ってないからな
569:この名無しがすごい！
16/09/25 20:59:43.52 15W840LR.net
>>545
更新を諦めて感想欄に注力しているのならばそれは本末転倒ですけれどね
感想欄とかテキトーでいいから本文を勧めて欲しいかな
570:この名無しがすごい！
16/09/25 21:26:04.42 N9MHBpVE.net
ID:xc/lkeMU
何この荒らし
571:この名無しがすごい！
16/09/25 21:33:41.25 mCJ6iXrz.net
ID:xc/lkeMU はただの基地外だよ。触っちゃダメ
572:この名無しがすごい！
16/09/26 01:14:01.98 E7/Ur75t.net
更新着た
大胆に話し飛ばすなと思ったら２話更新だったのかｗ
７４話のほうを先にじっくり読んじまった
573:この名無しがすごい！
16/09/26 01:17:27.28 f4mMb2mt.net
こういう時は冒頭に二話同時更新と書いてくれなきゃ困る。
574:この名無しがすごい！
16/09/26 01:37:00.52 TzTWvCrE.net
注文の多い読者様やなｗ
575:この名無しがすごい！
16/09/26 01:38:48.98 RRckmtWK.net
作者は毒者のカーチャンじゃねーんだぞｗ
そこまで面倒見きれるかよｗ
576:この名無しがすごい！
16/09/26 02:02:02.56 khHsU6T5.net
>>551
割烹には書いてたで
577:この名無しがすごい！
16/09/26 02:09:08.20 RRckmtWK.net
>>532,540
どうもこの「笹木」という奴が「迅」の新しい垢みたいだな
迅と同じようなことをほざいているからバレバレ
>投稿者： 笹木 [2016年 09月 25日 11時 08分] －－－－ 男性
>一言
>
>内政で一般教育は重要ですけど知恵者、宣教師、僧を活用して他の勢力より十分進んでいますか?
>西洋人や松陰みたく近代国家に向けての訓戒を臣民に遺せれば悔いなく往生出来そうです。
578:この名無しがすごい！
16/09/26 05:04:17.52 T3oxRMuo.net
堺のお代官
579:この名無しがすごい！
16/09/26 05:38:02.75 umX9r+yG.net
>>554
システム的な問題だね
作者お気に入りも入れていれば割烹更新もわかるけど
作品お気に入りだけしかしてないと最新話に直接飛ぶわけで
少し読んでどうも二話以上更新だなと気づきはしたが
580:この名無しがすごい！
16/09/26 07:55:17.26 DdFNmElT.net
感想欄でなくここで２話更新知らせ欲しいって言っただけで毒者呼ばわりは飛ばしすぎやろｗ
581:この名無しがすごい！
16/09/26 08:20:10.58 XFCixPxY.net
まあまあ、感想欄の一つや二つ先週に比べたらマシマシ
義昭生き残ったか、感想欄で列挙されてるがこうしてみると新次郎て不憫だな。
堺の自治あっさりぶんどったが摂津までついてきたか、加賀守次の三好侵攻を凌げるか。
582:この名無しがすごい！
16/09/26 08:39:53.03 OiKDAk64.net
義昭死んだらお邪魔虫減るからしょうがないね
583:この名無しがすごい！
16/09/26 09:36:29.21 TzTWvCrE.net
貴重なヘイト要員は生かさず殺さずしなきゃ
584:この名無しがすごい！
16/09/26 10:02:34.61 zfOlBmOd.net
河童はもう来ないの？
585:この名無しがすごい！
16/09/26 12:51:27.55 lnuBtdk4.net
笹木・橙兎・三国志好きスキルあたりに頑張ってもらおうｗ
586:この名無しがすごい！
16/09/26 13:31:45.96 XFCixPxY.net
その内忘れた頃にまた出没するんじゃ？
うー、きっと来る、きっと来る
587:この名無しがすごい！
16/09/26 14:14:29.28 zfOlBmOd.net
河童が来ないと今一盛り上がらないね
588:この名無しがすごい！
16/09/26 15:27:15.54 VQUITgAW.net
朽木家の権威を高めるって具体的に何をやるんだろう
大茶会とか馬揃え？それとも京都の街整備とか巨大建築かな？
589:この名無しがすごい！
16/09/26 16:57:34.24 2viuh3yB.net
ありきたりだけど新通貨の発行かな？
朝廷も一枚かませるだろうさ
後は、八幡山城かなぁ
史実も八幡山城よりもでかいかもしれん
590:この名無しがすごい！
16/09/26 16:59:23.28 jcVUQ1Fg.net
>>566
醍醐の花見ばりの大宴会かな？
591:この名無しがすごい！
16/09/26 17:35:36.77 zmfs7J63.net
この手のデモンストレーションで、秀吉がやってない事を探すのは大変だ
592:この名無しがすごい！
16/09/26 17:56:02.18 ZQdsROCM.net
多少の箔は付くかもしれないけれど、それでは権威はつかないだろう。
史実では、織田家が幕府を滅ぼす→織田家が倒れて、問題の所在が有耶無耶に
→幕府ではない訴訟と人事の執行機関として関白が機能する
→豊臣家が倒れて徳川家が幕府を開く
という中間の段階を踏んだけれど、朽木家が倒れたら元も子もないわけだからなあｗ
足利の将軍を抱えたまま、訴訟と人事の執行を一手に握ったとしても
幕府の訴訟機能と人事機能を掌握したととらえられるだけで、
幕府とは別個に朽木家の権威を確保したことにはならないんだよな。困ったことに。
将軍が殺されるだけなら、日常茶飯とまでは言わないけれど、既に何度かあったことで
それだけでは幕府が滅びたとはみなされないし。
593:この名無しがすごい！
16/09/26 18:30:21.69 umX9r+yG.net
義昭に失政させて、朽木がフォローするのが
足利の権威を落とさせるには一番だけど
朽木の権威を上げるとなるとまた別だしな
手っ取り早いのは朝廷の権威を高めることで
朽木が間接的に権威を高めることだろうから
土佐一条家への介入は、その意味では意義あるのかも
594:この名無しがすごい！
16/09/26 18:55:14.70 E7/Ur75t.net
朽木の権威を作り高めて、足利の権威に対抗するためには
１、朽木に官位や大名の仲裁等の実績、大掛かりなイベントの箔付けを行う
２、足利の権威を傷つけ、貶めることで相対的に朽木の権威が高まる
ってとこかな？
朽木が今の段階で摂津をとらずに、今回の三好の侵攻の対応を幕府にやらせて
それでも失敗して再度三好に攻められたところを朽木が助ける
みたいな、武家としての足利はどうしようもねーなみたいな「２」の方針いくかと思ったら
朽木が守ってあげるんだね。
まぁ義輝が京都から追い出されてたし、将軍に武力がないのはいまさら権威低下につながらんか
あるとしたら大名の諍いを義昭がやるけど失敗、それを朽木が取りまとめるとかかな？
あとは作中でもあった、義明の考えた元号使わないとか
１の方としては、八州守護の八州様の朽木が改めて朝廷から国司にしてもらって
「将軍が誰だろうと
595:八カ国の行政官は朽木である」アピールするとか？ あと箔付けは花見ってより、作中の時期的に花火大会じゃない？ 皇子二人呼べれば大成功だと思う。 あとは大穴として明から日本国王の金印をもらおう（大暴投
596:この名無しがすごい！
16/09/26 19:07:29.30 zfOlBmOd.net
>>566-572
そういうの感想欄に書き込めばよいと思うよ
河童もいないことだし
今一盛り上がりにかける
597:この名無しがすごい！
16/09/26 19:17:53.93 SrVJMGgM.net
手っ取り早いのは、義昭よりも上の官位をもらうことなんだけど、今まで散々官位の斡旋を断ってきただけに少しやり難いよなあ
八州の太守であり今上帝の義理の甥ともなれば、全盛期の大内義隆を超える官位をもらっても不思議ではないだけに、
左馬頭ですらなかった義昭の頭を押さえるいい口実を得られなかったことが少し残念だわ
義昭の方も左馬頭に任官して将軍宣下を受けると急速に官位が上がっていくので、武家官位がインフレを起こす前の段階では、
義昭に彼に先んじて公卿になり、かつ、八州の支配権を正当化する国司の官位をもらうことができなかったのは惜しい
598:この名無しがすごい！
16/09/26 19:22:05.24 g3n3zAda.net
>>574
伯母ちゃん、妾以下の女官扱いなんで義理の甥とはいえないだろ
599:この名無しがすごい！
16/09/26 19:52:46.21 umX9r+yG.net
>>573
感想欄じゃないここだからこそ書き込んでいるんだが
作者の選択肢を狭めかねないことは感想欄じゃできないよ
600:この名無しがすごい！
16/09/26 19:58:20.52 lOoHgV0D.net
>>573
あそこに書いたら自称ファンな毒者に叩かれるじゃんｗ
それに作者的にも展開予想ってどうなのかね？
>>574
まず、官位だと思うよ
これまでは六角とか将軍とかに気を使ってたから（＋天下を意識していなかったから）固辞してたけど、
もう天下を意識して、朽木の権威を上げるという目的をハッキリ持ったわけだから、むしろ要求する
そして、鎮守府将軍とかよく分かんないけど征夷大将軍に匹敵するような官職を宣下してもらうとか
601:この名無しがすごい！
16/09/26 20:00:07.99 zfOlBmOd.net
>>576
河童みたいに自説のごり押しではなく資料を用いての考察と論証なら感想欄に書いても良いのでは
602:この名無しがすごい！
16/09/26 20:01:54.84 zfOlBmOd.net
>>577
それ位打ちの死亡フラグだから旭将軍の二の舞
603:この名無しがすごい！
16/09/26 20:06:50.86 E7/Ur75t.net
>>573
展開予想は感想欄では嫌われるらしいからかけねーずら
つか河童は飽きてどっかいったのか、作者様が書き込み禁止にしたのか
排除されたのか四国に退避して力を蓄えているのかは土佐の話が来るまで分からない
シュレディンガーの河童だな
…最新話で朽木が琉球まで交易にいってるから、もしかして実はもう土佐の一条、長宗我部問題って終わってる？
604:この名無しがすごい！
16/09/26 20:10:27.21 BQsxITEL.net
河童はいつか四国から感想欄にダイレクトアタックをかけて炎上させると信じてるｗ
605:この名無しがすごい！
16/09/26 20:18:31.88 lOoHgV0D.net
>>579
最期の一行、なんとか将軍とかは最終的な話のつもりでした
さすがにこの段階で頂点の官職は要求しないでしょう
紛らわしい文章でごめんなさい
>>580
感想欄の騒動に懲りて避けてる…わけじゃなく、三好との争いの中でまた記述されるでしょ
作者的にはかなり書きにくいとは思うけどｗ
606:この名無しがすごい！
16/09/26 20:33:46.21 zfOlBmOd.net
河童みたいに自説展開させると
朽木は宇多源氏佐々木氏庶流で足利直臣かつ忠臣と世間一般に思われているのが致命的
足利将軍と同格の将軍名乗るならまず朝廷に働きかけて源氏長者の称号を得ないといけないけれど
足利氏が得てから源氏長者はずっと清和源氏のもの、徳川家も似非だけど清和源氏新田氏庶流得川氏を名乗る
宇多源氏は宗家六角氏が管領代に分家京極氏が侍所長官と政所執事にまでなったのが最高で執権にはなれなかったのも
宇多源氏が清和源氏に家格で劣っていたのも一因で、足利の次に将軍になれる家格が今川、吉良。
他にも斯波、土岐、山名等清和源氏が存在しており、将軍宣下はかなり無茶で前漢の王莽、後漢の董卓の様な奸臣扱いされるかもしれない
これが平氏、藤原氏なら平信長や藤原秀吉を一時名乗った様に平清盛を参考に太政官となり氏の長者として
朽木か新たに作られた姓を諸大名に与えて一族政治みたいなことも出来た
607:この名無しがすごい！
16/09/26 20:52:14.86 DeylVwBk.net
うっし、今川滅ぼして家名乗っ取ろうぜ(極論
608:この名無しがすごい！
16/09/26 20:57:41.30 BbEmLQP0.net
>>584
今川はそこまでの家格じゃないよ
所詮、吉良氏の予備だから
609:この名無しがすごい！
16/09/26 21:09:49.12 BQsxITEL.net
征夷大将軍になれないなら
宇宙大将軍になればいいんだよ（大暴投）
610:この名無しがすごい！
16/09/26 21:13:09.79 BbEmLQP0.net
まあ、義昭差し置いて右大将になる
って手もあるね
というか、信長がこれだったような
611:この名無しがすごい！
16/09/26 21:42:03.20 aXY+26Oo.net
完結させてくれればどんなトンでも展開でも良いよ
朽木幕府作って将軍になるところまでで良い
けど今までの事を考えるとなぁ、作者さんの悪癖が出ないことを祈る
612:この名無しがすごい！
16/09/26 21:51:51.26 E7/Ur75t.net
>>583
どうなんだろうな、清和源氏じゃないと征夷大将軍になれないっていう
血統に対する信頼というか、そういったものが足利の権威につながってるわけだから
それの、否定を、しなければ…
だめだな、考えても具体的に何すりゃいいのか分からないや
首飛ばして回っても現状みたいにやれ、庶子だ弟の子供だなんだって
どっからか血をついでんのがでてくるしな
足利の根きりなんてやったら朽木が狂ったと思われるだろうしｗ
戦に負けても京を追い出されても実権がなくとも
将軍になれる血統パワーはどうやったら否定できるんだろう
同じ源氏として争っちゃだめっぽいな
つか源氏て二十一流もあんのか、朽木の宇多源氏は尼子もいるのね
尼子は京に留め置かれたまま何してんだろう、引き取ったら毛利ともめて
四国がややこしくなるから放置なのかな
613:この名無しがすごい！
16/09/26 22:47:09.66 BbEmLQP0.net
>>589
三職推任問題ってのがあってね
その関係で勧修寺晴豊が
(信長を)将軍になさるべき
って日記に書いてる
つまり、平氏出身の信長でも征夷大将軍になるのは可能で
征夷大将軍＝清和源氏のみってのは単なる神話だったりする
源氏が将軍になるには源氏の長者にならなきゃいけない
ってのも絶対ではなく、武家源氏が源氏の長者になったのは足利義満が最初。それまでは嵯峨源氏に始まって、醍醐源氏と宇多源氏の交代制になり、最後に村上源氏が独占する流れになっていた。
清和源氏は実は源氏のなかでは下っ端も良いところだったんだよ
614:この名無しがすごい！
16/09/26 23:15:33.87 SrVJMGgM.net
>>589
そもそも、清和源氏だから格式が高いんじゃなくて、鎌倉・室町両幕府の将軍（摂家・皇族将軍を除く）を輩出したのが清和源氏の中の河内源氏だったことが、
結果的に清和源氏のネームバリューを向上させた部分も多分にある訳だから、清和源氏に比べて宇多源氏の格式が落ちるという考え方が間違いだと思う
河内源氏なんて清和源氏の嫡流からは大分離れる訳だし、>>590が言うように、将軍補任のために、源氏でなければならないとか、さらにその源氏の中でも
○○源氏でなければならないという縛り自体が後世の創作によるところが大きい
結局のところ、ある程度の伝統と格式をもった家系（もちろん捏造家系ですら罷り通る）と、事実上の天下人として本来天皇・朝廷が行使すべき統治権の一切を
壟断したとしても、天皇や朝廷がそれを黙認せざるを得ないほどの強大な軍事力を持っていれば、余程時勢が悪くない限り、将軍職は自ずと転がり込んでくる
ものだと思うよ、それを受ける受けないは別の話としてね
615:この名無しがすごい！
16/09/26 23:57:23.16 E7/Ur75t.net
>>590
>>591
つまりまとめると力こそパワーってわけだな
巨大な力に相応しい官位がないと、朝廷の管理外の別の秩序になりかねないから
超絶力が強い武家は官位が高い、官位が高い武家は超絶力が強い
な、つりあった状態にするわけだ。
つっても八カ国じゃ足んないから西へ攻めてくのかねぇ？
一色や山名と遣り合ったら即効で幕府の仲裁入るだろうし
で、幕府の仲裁無視して権威否定？
現状だと勢力広げるのむずかしそうだな
あとふと気になったけど、さすがに織田は岐阜城を本拠地にして
天下布武とは言ってないんだろうな
朽木の本拠地に近いとこでそんなこと言ったら戦争なりそう
616:この名無しがすごい！
16/09/27 01:16:54.61 tIGme0U2.net
源氏の長者で清和源氏云々は、最終的に、徳川氏が征夷大将軍になるにあたって
出自をそう詐称したのが大きいだけだよね。
ただ、どっちにせよ、朽木が将軍になるのは無理だと思う。
自分で足利家を放逐するとなると、将軍家を放逐した不忠者と言われるし
誰かが足利家を叩き潰すと、将軍家を守れなかったと言われるだろう。
幕府そのものを誰か他の人に潰してもらうという選択肢が取れないのが辛い。
将軍の地位を禅譲させるというゴールぐらいしか思いつかないけれど
これはとんでもなく難易度が高そう。
617:この名無しがすごい！
16/09/27 01:18:51.75 G76Nefr4.net
征夷大将軍の征夷って四夷の1個だよね？（日本史ぜんぜんわからんけど）
他の三つの夷を担当する大将軍位って存在しなかったり権威なかったりすんのかね？
618:この名無しがすごい！
16/09/27 01:57:42.25 OoPRVWQ4.net
まあ摂家将軍とか宮将軍とかフツーにいたからねえ
619:この名無しがすごい！
16/09/27 02:18:52.91 lXmbC41y.net
>>594
源頼朝が征夷大将軍になろうって時
別に征夷じゃなくても良かったらしい
大事なのは大将軍の称号で、武家を束ねる称号が欲しかっただけ
それを聞いた朝廷が、いくつか候補を出して
あれは縁起が悪い、これは平家が使ってた、それは日本では使った事がない
と喧々諤々と議論して最終的に征夷大将軍におさまった
というのが真相
620:この名無しがすごい！
16/09/27 02:25:55.94 UdE+XQL5.net
>>594
大将軍なら征東大将軍というのがあるんだけど、木曾義仲が貰ったやつだから縁起が悪い
将軍なら征東とか征夷とか鎮狄とか征西とか鎮守府とかいっぱいあるんだけど
鎮守府以外は遠征軍を編成した時だけ
621:この名無しがすごい！
16/09/27 02:31:13.33 w5ASK5lI.net
>>594
坂上田村麻呂とかの古代征夷（＝征東）大将軍が権威を持ったのは、蝦夷が強力な敵だったからこそだね
観念的な四夷概念は日本に持ってきてもあまり意味が無い
四道将軍の昔ですら南方担当は居なかった
622:この名無しがすごい！
16/09/27 02:38:19.60 tIGme0U2.net
>>596
奥州藤原氏と逃げ込んだ義経追討の地位としても「征夷」大将軍ってのは
望ましいし。
足利や徳川はともかく、源氏に武家を統治する最高権力者の称号という
意識は希薄というかなかったんじゃないかな。
箔をつけるために使った称号が、最終的に統治者の称号として定着しただけであって。
武家の統治者の称号は征夷大将軍である、という認識が定着しているであろう
戦国時代と、そんなものがなんにもなかった時代とでは単純比較できんわな。
称号とそれに伴う権威がない時代に権威を創りだすのと、既に称号が存在し
そこに権威がくっついている状態で、権威を称号から引き剥がすのと
どっちが大変かはよく判らんけど。
623:この名無しがすごい！
16/09/27 04:27:57.49 ONd8JYP7.net
幕府を朽木自ら倒してもいかんし、他人に倒されてもいかん
なら義昭自身に大政奉還させちゃえばいいじゃない！
などと妄想
624:この名無しがすごい！
16/09/27 05:37:50.99 pw7ABZss.net
>>594
日本が律令を輸入した時にはまつろわぬものはただ一つ、東北古くは東国一帯を支配下に多く蝦夷と呼ばれた狩猟民のみ
西戎に当たるであろう九州南部の熊襲はすでに征服済み、北荻ポジションの朝鮮は白村江で完全に失陥してからは太閤が唐入りを始めるまで一兵も送ってない
だから当初から夷戎荻蛮のうち夷が最も重視されたのではなかろうか
625:この名無しがすごい！
16/09/27 05:46:03.78 HS+O3Mjn.net
>>601
その考えだと、大宝律令の翌年に征服した多禰国は
南担当になり得た気がしなくもない
琉球との交易を強化している朽木には、ある意味ちょうどいい気もする
626:この名無しがすごい！
16/09/27 06:04:00.01 MR452wrl.net
建前的に言えば幕府ってのは最前線・占領地軍政統括拠点
故に、征夷大将軍でなくとも幕府は開ける
ただ、先例がやたらに効くのが日本だから…
先例をぶち壊せるor新たな先例を作れる実力があれば特に問題はない
史実の信長、秀吉は可能だから気まぐれに幕府を開いていれば
平氏が幕府を開いた、藤原氏長者は幕府を開いた、という先例ができるだけ
ただ幕府のありがたみはなんとなく薄れる
627:この名無しがすごい！
16/09/27 06:17:59.53 fbHiV3oO.net
>>601
>夷戎荻蛮
よく見たら「北狄」の「狄」の字が「荻」になっていてちょっと笑ったｗ
2005年まで大分県南西部に荻町があったらしいから、そのローカルな町が未だにまつろわぬ民扱いされていたら流石に笑う
位置的には熊襲の末裔がいてもおかしくないのが余計に笑えるｗ
628:この名無しがすごい！
16/09/27 06:23:24.52 MR452wrl.net
東夷・西戎・北狄・南蛮
>>601
> 南担当
この時代の南蛮は欧州勢のことだから意味変わってそう
征南大将軍朽木基綱はついに欧州を制圧しました…なんかおかしいけど仕方ない
629:この名無しがすごい！
16/09/27 07:07:07.64 pw7ABZss.net
いっそ当時の本邦領域外の適当なところ(渡島以北の北海道、樺太など）を征服して王を名乗るのはどうだろうかｗ
フランス王国域外のイングランド王国、神聖ローマ帝国域外のプロイセン王国のように
信長や太閤は中華皇帝になろうとしてた節があるけど
中華圏だと冊封国でない本国の人間がそういうことすると皇帝の権威に対する謀反扱いか
630:この名無しがすごい！
16/09/27 07:31:31.81 swDj4kWd.net
>>606
箱館政権の榎本武揚なんぞは徳川氏の者を迎えて蝦夷地
631:を自治領化するつもりだったそうだがね
632:この名無しがすごい！
16/09/27 10:07:24.34 y0m7pAYq.net
河童風に書くとですね
源氏でなければ将軍になれないと思っている方がいるとは・・・
鎌倉幕府の藤原摂家将軍や宮将軍はなんだったんでしょうか？
無視された護良親王様が草葉の陰で泣いていらっしゃいますよ
まあ将軍はその頃源氏嫡流と認められていた河内源氏かそれ以外の実質的な武家の棟梁しかなれませんでしたがね
ちなみに木曾義仲も新田義貞も河内源氏です
先例を大事にする日本というより朝廷というのは、この物語に似たような記述がありましたよね
ですから、先例に従い源氏嫡流でもない近江源氏の中でも庶流の朽木家が将軍宣下を受けるというのは問題外です
前漢の王莽の様な奸臣扱いなのは妥当な線だとは思いますがね
平信長に将軍宣下の打診があったのは信長のせいで足利幕府が倒壊し実質的な武家の棟梁という認識が朝廷にあったからでしょう
王を名乗れば良いと書かれている方も何ですか日王ですか？
王を自称した足利義満も俗説では義持が父を嫌ったため、若しくは権威と権力を別物と考える日本の風習のためか定着しませんでしたね
地方に強い権限を持った戦国大名がいる中で中央集権制を敷くのは絵に描いた餅で明治維新を待たねば駄目でしょうね
基綱の大嫌いな家康が成立させた徳川幕府の様な封建制が馴染むんじゃないですかね
あと禅譲とか足利幕府の権威の否定とか基綱はそこまでリスクを犯す莫迦なんでしょうか
どう考えても違いますよね
それではどうすれば良いのか？
藤原秀吉みたいに藤原氏を名乗れれば良かったのにね（笑）とか書いてる方がでっかいヒントを出してますね
それに藤原摂関家や朝廷との繋がり、君臣豊楽の印など伏線わんさかですよね
天下人になる障害が宇多源氏であること、幕府直臣であること、世間に足利家の忠臣と思われていることであるなら
そう思われている朽木氏であることをやめれば良い訳です
ここまで書けば勘付かれる賢明な方もいらっしゃいますよね
そう、藤原摂関家の養子となり藤原基綱となった後、朝廷から新しい姓を頂き豊臣基綱になれば良いのです
これで天下人、豊臣氏の長者として天下に号令することができる訳です
皆さまご納得頂けましたでしょうか？
とこんな感じかな
633:この名無しがすごい！
16/09/27 10:26:21.93 wiNcPPgv.net
>>608
豊臣基綱か確かに一夜城のアイデアを出したし長浜ならぬ今浜城も作ったしな
秀吉も後に豊臣姓を名乗れる状態にならないだろうしな
慇懃無礼な文に納得できる解釈ではある
ってお前、河童だろ！
634:この名無しがすごい！
16/09/27 10:30:01.40 BZny5aZ9.net
帝から新たな紋と性を下賜されればいい
要はこういう箏だろ
635:この名無しがすごい！
16/09/27 10:51:04.23 0wH8GbEP.net
>>608
誰のコメントに対するレスか明言しないところといい
感想欄で河童と河童の複垢の高知メロンしか言及してなかった君臣豊楽について触れるところといい
無駄に煽ってるところといい、実に河童度が高いな
河童検定何級だ
中身についていうと、朽木性ってそんな簡単に捨てられるもんかねぇ？
一代での成り上がりの秀吉なら余裕だけど、朽木は今まで積み上げてきたものや一族もいるわけだし
なんとか源平藤橘朽となってほしい
つか並べてみると朽木って字面が悪いな、なに考えて朽なんて字を使ったんだろう
上から無理やり悪い言葉を性にさせられたのかしらん
636:この名無しがすごい！
16/09/27 10:52:27.99 HgoJjfrg.net
朽木谷に土着したから
637:この名無しがすごい！
16/09/27 10:58:33.54
638:OQQy6bXT.net
639:この名無しがすごい！
16/09/27 11:17:26.80 0wH8GbEP.net
>>613
書いててなんかおかしいと思ってたｗ
姓じゃないな、氏だな
まぁ、行き着く先が豊臣だとちょっとなー、朽木で通してほしいところ
永仁親王の子供を婿にもらって朽木の家格ＵＰとかならんかな？
何年後の話かってのは聞こえない
お家騒動云々とかも聞こえないｗ
640:この名無しがすごい！
16/09/27 12:06:31.15 OQQy6bXT.net
>>614
どうしてもと言うなら
北畠の様に源姓の婿を取って平姓から源姓になった特殊例もあるから
源姓朽木氏→養子に入って藤原姓朽木氏→武家の棟梁として豊臣姓朽木氏になる手もあるけど
朽木氏自体が足利家の忠臣とかのイメージが付いてるから朽木氏を名乗ったまま太政大臣になったら悪印象かもな
641:この名無しがすごい！
16/09/27 12:07:35.11 OQQy6bXT.net
>>615
北畠じゃなかった畠山だったので訂正
642:この名無しがすごい！
16/09/27 12:08:36.64 MR452wrl.net
>>612
だね、土着した地名を名乗るのは新田や足利とかもそうだし
地名の由来は
>【朽木】（くつぎ）： 滋賀県高島市朽木、岡山県美作市朽木など
>・ 木を植えても枯れて育たない土地のこと。「くつ」は「崩れる」に由来し、「き」は「土地」で「崩れやすい土地」を意味する。
というのがあったけど、朽木は東大寺建立の際材木を出したり炭焼が産業になったりするから木は育つ
普通に名付時、人口が少なく朽ちた木が目立ったんじゃないのかな？と個人的には思ったり
あと、氏姓ってよく分からん
源姓と言っても「源氏」が一般的だから氏じゃねーの？とか思ったり
宇多源氏の近江源氏の佐々木氏で朽木は家名くらいな感じで理解してる
でも朽木氏を名乗るから氏かもしれない
豊臣は創姓されたけど豊臣氏と記述されることもあり、氏姓制度の崩壊以後は氏か姓かはかなり感覚的っぽい
643:この名無しがすごい！
16/09/27 12:20:04.24 OQQy6bXT.net
>>608
あとで気付いた
基綱ではなく光禄卿とかコロッケ氏とか書いたら完璧だったかもな
>>617
源平籐橘と同格の新しい姓として創設されたから豊臣姓が正しいとは思おうがな
「羽柴」は名字であり「豊臣」は氏（ウジ）であって、互いにまったく異質のものであるとする説をとるなら
「朽木」を名字と捉えるか氏で捉えるかで違ってくるな
644:この名無しがすごい！
16/09/27 13:28:00.03 MR452wrl.net
Wikiより
>江戸時代までは、朝廷の公式文書には氏（ウジ）と姓（カバネ）を記すのが習わしであった。姓（カバネ）が朝廷との関係を表す。
>例えば、源氏を自称した徳川家康の場合は「源朝臣家康」と記した。「源」が氏（ウヂ）で、「朝臣」が姓（カバネ）である。
>ただし、平安時代の頃から、氏（ウジ）と姓（セイ）とは同じものとされるようになり、例えば「源」は姓＝氏とされた。
>姓（氏）と名字（苗字）との違いは、姓＝氏が天皇（朝廷）から賜ったものであるのに対し、名字は自らが名乗ったものであると
>いうことである。
>例えば、足利尊氏の場合、姓（氏）の「源」を使った場合は「源尊氏」であるのに対し、名字（苗字）の「足利」を使った場合は「足利尊氏」である。
朝廷文書には「源朝臣基綱」と記載され、正式には氏(姓)は朝廷から下賜された「源」で佐々木も朽木も私称の名字(苗字)である
ただ一般には佐々木、朽木も氏(姓)として普通に使われてるし通用する、氏姓どちらを使うかはそ
645:の場その場で判断してね☆と理解した
646:この名無しがすごい！
16/09/27 13:33:07.82 KlwBJvEN.net
>>608
まあ、河童本人かどうかはさておきここは議論雑談の場だから大いに結構。久しぶりの河童風慇懃無礼な文章を見て安心したよ。
所で仮に天下とったとして本拠は近江のままだとしたら、東国統治どうすんだろうね。一門や普代に大領与えて統治するとしても数代重ねたら平将門とか足利将軍家内の対立みたく中央と対立して、戦乱が普通に起きそう。
幕藩体制みたく諸侯細切れ状態まで持ってかなくとも安定した体制を果たして作れるか。
それとこの世界の未来の近江は琵琶湖沿岸にビル群建ち並ぶ大都会岡山ならぬ大都会滋賀とかなってんだろうか、その場合たぶん首都は京のままな気がするが。
647:この名無しがすごい！
16/09/27 13:39:58.97 2WMXo8OY.net
>>620
天智帝の故事に倣って都を大津に遷してしまおうか
648:この名無しがすごい！
16/09/27 13:44:11.61 BZny5aZ9.net
秀吉ならって八幡山城造ったんだから、次は大阪城だろ
649:この名無しがすごい！
16/09/27 13:53:33.13 w5ASK5lI.net
平清盛も出来なかった琵琶湖―日本海運河掘ろうぜ
650:この名無しがすごい！
16/09/27 13:57:15.04 KlwBJvEN.net
>>621
平安ほど公家らに力はないが流石にそれはしないだろ笑
>>622
商業重視の基綱は大坂に城造るとは思うんだがなー、あんだけ仲最悪な本願寺が有った場所に本拠を置くとは何か思えんのよなー。
個人的には晩年秀吉を倣って伏見城の方が納得する。
651:この名無しがすごい！
16/09/27 14:00:57.21 KlwBJvEN.net
>>623
その土で琵琶湖の真ん中に巨大な城作ろうぜ。(角栄的脳)
652:この名無しがすごい！
16/09/27 17:00:27.70 2WMXo8OY.net
>>625
沖島を要塞化すれば宜しい
653:この名無しがすごい！
16/09/27 20:11:47.20 MR452wrl.net
>>624
> 商業重視の基綱は大坂に城造るとは思うんだがなー
敦賀と若狭と琵琶湖を持っている主人公からしたら大坂とか堺は別に要らないんじゃないかな
ま、でも、押さえておくとは思うけど
> 個人的には晩年秀吉を倣って伏見城の方が納得する。
確か当時は伏見まで船で淀川河口から遡れるんだよね
やっぱこれも押さえるんじゃないかな
654:この名無しがすごい！
16/09/27 20:29:03.89 w5ASK5lI.net
>>626
あんな源氏の落ち武者がいるようなとこ辛気臭くてやだよう
……というのは冗談にしても、八幡山城作ったら沖島は外港的なポジションとしてテコ入れはあるかもね
655:この名無しがすごい！
16/09/27 20:50:18.33 YnrApJxD.net
>>624,627
wikiで見たけど伏見を港として使うためには宇治川・淀川の流れを変えて水量安定のために史実では秀吉の築いた巨大な堤(槇島堤や文禄堤)の治水工事が必要みたい。
656:この名無しがすごい！
16/09/27 20:59:47.96 nnRNIV91.net
いざとなったらアメリカ大陸に幕府を作ればええ
657:この名無しがすごい！
16/09/27 21:00:58.45 pyZluEKR.net
その前にハワイだ！
658:この名無しがすごい！
16/09/27 21:17:23.87 MR452wrl.net
>>629
やればいいじゃない
秀吉にできたことが前世知識持ちの主人公にできないとは思えない
テキトーに大叔父か叔父か五郎右衛門に頼めば硝石作れるレベルで親族もチートだし
「伏見港使えるように堤作って」と大叔父に頼めばよろし
659:この名無しがすごい！
16/09/27 21:54:44.84 2WMXo8OY.net
武田の旧臣にいわゆる「信玄堤」の建造経験者とかいないかなあ
660:この名無しがすごい！
16/09/28 05:59:58.65 8G+O1zr4.net
>>633
朽木レベルの大名なら武田に拘らずとも
治水
661:関係の技術者を雇うぐらい可能そうだが 堺に声をかけて、治水地域の利権をちらつかせれば 喜んで斡旋してくれるだろ
662:この名無しがすごい！
16/09/28 06:52:37.28 C79J0msi.net
>>632
wiki丸写ししたような説明の描写を省略しただけで、別に硝石作ってで終わりな訳でもあるまいし
てか当時硝石作ってた組織はいくつかある訳で別にチートでもなんでもないよね
663:この名無しがすごい！
16/09/28 08:02:05.43 MMnDNwCr.net
まあ、でも淀川水系地域の安定は必要？だからまだ先だな。たぶん
664:この名無しがすごい！
16/09/28 12:23:35.41 S4AWrMe+.net
源氏ってとこに引っかかって将軍宣下にこだわった意見が多かったけれど
一番現実的なのは豊臣基綱だな
関白太政大臣なら一の人で征夷大将軍よりも格が上だし
665:この名無しがすごい！
16/09/28 12:36:05.75 ru3/AuJF.net
いっそのこと、伏見の宮家を将軍家にしちゃえばいいんじゃね？
足利よりよほど家格は上だし、朽木に従うのは嫌でも宮将軍に従うなら、になりやすいんじゃね？
666:この名無しがすごい！
16/09/28 13:12:37.93 S4AWrMe+.net
>>638
それは愚策だわ
足利幕府が滅んでもおらずに自分の勝手で宮将軍を立てたら
２つの幕府が存在し観応の擾乱みたいにまた長い戦乱に突入する
また足利将軍を暗殺して宮将軍を立てたら
犯人バレバレ、後漢の董卓に例えられる
667:この名無しがすごい！
16/09/28 14:41:50.45 MYHw5kov.net
>>639
ふーむ、ならば宮様を義昭の猶子にさせて、将軍位を継がせるというのはどうだろう
668:この名無しがすごい！
16/09/28 14:53:59.12 S4AWrMe+.net
>>640
人に責任を丸投げするとその報いがくる
宮将軍が自分が只の傀儡だと気付いた時
義昭みたいに朽木を討てと言い出したら
また将軍の首を挿げ替えることになる
室町ではなく鎌倉幕府の弱点を踏襲することになる
行きつく先は北条執権家の様な悲惨な末路だ
669:この名無しがすごい！
16/09/28 15:19:06.88 Lmc0IZby.net
そもそも一度足利の猶子にするってのが足利の権威に思いっきり屈してるしそれ
670:この名無しがすごい！
16/09/28 15:24:55.05 V7Ob4LhY.net
史実でも義昭を京から追放したあとも鞆の浦の毛利庇護下で義輝in朽木谷を再現してるからな
西国ではまだ権威はまだギリ機能してた訳だからホント権威って厄介。
単純に京追放も駄目、すげ替えも駄目、足利(清和源氏)の権威の下の天下ではない天下……秀吉みたく猶子になっての関白就任ではあくまで摂家藤原氏又は後々賜った豊臣って氏の権威。
朽木の権威？ってそもそも何？書いてて訳が判らなくなって来た。
671:この名無しがすごい！
16/09/28 16:45:08.81 PTwpU9sW.net
宇多源氏は公家としても大納言止まりでいまいちだからなあ
672:この名無しがすごい！
16/09/28 17:23:11.75 6zy9fGlb.net
もう勝手に王国名乗ってもなんとでもなる規模だよな(´・ω・`) 左右から挟撃されてもなんとかなるよね？
なろうの成り上がり系ならもうＮＡＩＳＥＩ技術チート開始するレベル
673:この名無しがすごい！
16/09/28 17:39:22.32 S4AWrMe+.net
>>645
それは一番の愚策
と言うか河童みたいなのが書いているように
将軍が王呼称するのは足利持氏に否定されている
新皇を名乗ったとかいう平将門は朝敵として追討された
将軍でもないのに王を僭称した場合朝敵となる可能性が高い
承久の乱では後に北畠が神皇正統記に記したように
幕府側にも言い分があった為かろうじて勝てたが
朝敵認定で味方の士気は幕末の幕府軍の様に駄々下がり
織田も上杉も朝敵朽木を討たざるえなくな�
674:�
675:この名無しがすごい！
16/09/28 17:41:58.09 V7Ob4LhY.net
>>645
それやったら離反絶対出るぞ。内政チートはともかく大々的に王を名乗るとか平将門じゃないんだから。
676:この名無しがすごい！
16/09/28 17:45:25.64 GMskTgZm.net
めんどくせーから300年早く王政復古やっちまおうぜ
677:この名無しがすごい！
16/09/28 17:46:25.03 AsKvybmT.net
>>648
町人文化の高まった徳川の泰平の世も経ずにいきなりそんなことやっても数年で崩壊して終了
678:この名無しがすごい！
16/09/28 17:46:34.21 6zy9fGlb.net
なるほど 為になるスレやなぁ…
数百年ぶっとばして帝に大元帥名乗らせて征夷大将軍その物を無実化したほうがマシか(; ･`д･´)？
679:この名無しがすごい！
16/09/28 17:53:11.59 Kx3NTBwC.net
産業革命起こそうぜ。
680:この名無しがすごい！
16/09/28 17:55:00.11 oolCnGlM.net
徳川嫌いな朽木が徳川の真似して天下取る展開か
どこかで幕府勢とぶつかるのは確定だから、それまでにどのくらい力つけれるか
681:この名無しがすごい！
16/09/28 17:59:01.08 V7Ob4LhY.net
産業地盤無くしていきなり近代国家は無茶だろう、流石に江戸時代鎖国中商業産業が全く発展してない訳だし。それにこの時代の王政復古て河童大好き建武の新政もっかいします？みたいな感じじゃない？。
682:この名無しがすごい！
16/09/28 18:04:17.12 S4AWrMe+.net
>>648
>>650
それは愚策と言うより無理
>>649と河童の様なのが書いてるように明治維新まで待たないと
戦国時代はまだ武家が財力、兵力で主導権を握ってた時代
江戸時代に大商人が台頭して武士に頭を下げさせた
僅か一部の藩を除き借金付けでガタガタで体制維持も危うい
新政府に借金と責任を丸投げした方が得と判断したから
勤皇側以外の多くの藩はまともに戦わず降伏した
基綱がやってることは実は商人を台頭させて武家を潰す切っ掛けを作っている
朽木が己を参議として帝を大元帥とし中央集権体制を敷いても建武の新政の様に忽ちに崩壊する
これが歴史の必然と言うもの
683:この名無しがすごい！
16/09/28 18:09:23.55 S4AWrMe+.net
>>653
河童は建武の新政を好きじゃなくて嫌ってたぞ
確か一条権大納言に兵とか金を与えても
王道志向だしうまくいかないように書いてた
実際に土佐一条家を守りたいだけではないかと近衛に語らせてたし
684:この名無しがすごい！
16/09/28 18:24:19.92 Hb7yoD2l.net
この後、出てきそうなとんでも意見。
日本中で選挙して、朽木基綱を初代総理大臣、
若しくは軍権も完備した初代大統領にしょうずとか。
685:この名無しがすごい！
16/09/28 18:29:09.61 V7Ob4LhY.net
>>655
いや、まあ、そういう意味で「河童大好き」と書いた訳ではなくて「河童(が例に挙げるの)大好き」のつもりだったのだが……、
まあ、言葉足らずですまん。
686:この名無しがすごい！
16/09/28 18:30:13.95 scssm10Q.net
少なくとも足利やら宮家を担いでその下で権勢を振るうってのはだめだわな
三好とやってること変わんないし、周囲にもはいはいまたその体制ね
ってことで基綱が死んだら内部の権力争いに明け暮れるだけだわ
幕府の影響下に入らず、かと言って朝廷からは離れず
小なりとも組織のトップに朽木が立った状態で諸国を制覇すればよい
つうか新しい組織作らなくても朽木家のままで領地拡張すればいいのか？
織田家が織田家のまま天下取りあと一歩にいったみたいに
朽木家のまま右や左の大名様の首飛ばして回ればいいんじゃね？
義昭がなんか言ってきてもガン無視で。
名目としては公家共には今まで簒奪された地方の荘園を取り戻しますとかいって
最後にはうっそでーすって言って朽木のものにしてしまえ
武力が突出してれば後からなんやかんや言われても気にすることはない
687:この名無しがすごい！
16/09/28 18:31:48.14 V7Ob4LhY.net
>>656
大統領じゃ元首になっちゃうじゃねーかよ笑
688:この名無しがすごい！
16/09/28 18:43:52.43 Hb7yoD2l.net
>>659
いや、まあ、そういう意味で「大統領」と書いた訳ではなくて【とんでも意見】のつもりだった
まあ、頭の悪い書き方だったな
言葉足らずですんません
>>660
朽木に逆らうものは皆死ねって感じだと
朽木は実は帝に取って変わるつもりって噂が流れた時点で本能寺の変だな
689:この名無しがすごい！
16/09/28 18:55:03.89 nEpp24i2.net
>>658
守護代の家来、地方豪族、ほぼ農民の足軽生まれの三英傑と違ってそれをやるには朽木の生まれなのが致命的な枷になってるんだっての
690:この名無しがすごい！
16/09/28 19:06:00.69 Hb7yoD2l.net
豊臣基綱を超える意見はないのか
織田に任せて日本を捨ててアメリカ大陸に移住し帝国を作るとか
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692:この名無しがすごい！
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>>662
本国が安定しないと入植地作るのはきつくないか
欧州勢力と争わなきゃいけないし
といってもこのころのイングランドって人口400万くらいで、現在の朽木の支配地の人口とあまり変わらないけど
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723:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 20:32:41.67 CoPiPe931.net
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724:この名無しがすごい！
16/09/28 20:32:44.65 N4UxPwf4.net
炎上で誕生したクソスレが伸びてると思ったら、本編に関係ない将軍関連の話や荒らしで水増ししてるだけか
出版もされていない話の内容も薄くて議論するような伏線もないクソ小説のスレなんて建てるんじゃねーよ
725:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 20:35:09.58 CoPiPe931.net
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726:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 20:36:52.53 CoPiPe931.net
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727:12e27-NRT
728:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 20:43:03.49 CoPiPe931.net
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729:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 20:44:24.48 CoPiPe931.net
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730:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 20:48:53.66 CoPiPe931.net
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731:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 20:49:40.57 CoPiPe931.net
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732:この名無しがすごい！
16/09/28 20:50:46.79 mGHOhuGa.net
所詮なろう小説なんだけどここの人等って要求してるもんが大きいな
この先ホイホイ上手くいくような感じだと糞展開とか騒ぐんかね
733:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 20:51:22.87 CoPiPe931.net
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734:この名無しがすごい！
16/09/28 20:54:15.51 N4UxPwf4.net
必死にスレを盛り立てようとしている中身が作者本人かと思う奴が何人か常駐してるだろ
自治厨はさっさとコピペ野郎を通報してこい
735:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 20:54:33.13 CoPiPe931.net
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736:この名無しがすごい！
16/09/28 20:57:15.94 8G+O1zr4.net
>>705
最近コピペ連投は運営スルーしているから無駄だと思うよ
歴史ゲーム板でコピペ連投している奴も何度か通報されているが
運営は無視している
737:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 20:58:02.86 CoPiPe931.net
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738:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 20:59:03.93 CoPiPe931.net
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739:この名無しがすごい！
16/09/28 21:01:02.50 yMoreTnU.net
今の2chは管理を放棄し始めた末期のネトゲみたいな状態だもの
740:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 21:02:02.41 CoPiPe931.net
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741:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 21:04:02.83 CoPiPe931.net
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742:CoPiPe931 (ﾜｯﾁｮｲ)
16/09/28 21:05:52.56 CoPiPe931.net
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743:この名無しがすごい！
16/09/28 21:13:43.72 j2cn4WbQ.net
>>662
戦国大名に転生した主人公はどいつもこいつも考えなしに勤王家（）を演じる作品が多いので、正直食中り気味
言継卿記にあるように、当時の天皇・内裏は零落し切っていて、とりわけ畿内における権威なんてストップ安状態だった訳で、
京童たちが”主上はん”と呼ばわったのは別に親しみを込めてではなく、それだけ天皇の権威が軽んじられていたという証拠
信長や秀吉によって天皇や朝廷の権威が復活する前の段階であれば、「三河幻流記」の主人公のように天皇や皇族、公家たちを
完全にパージする方向で大鉈を振るう展開も見てみたいわ
744:この名無しがすごい！
16/09/28 21:16:21.23 x/f0AUnW.net
>>714
アカとかチョンとか売国奴はそういう感想になるだろうね
745:この名無しがすごい！
16/09/28 21:36:55.58 6zy9fGlb.net
んなもん書いたらフルボッコ不可避だぜ＜パージ
昔だれか書いてフルボッコされてたよな 誰だか忘れたけどarcadia系の作者だったか
746:この名無しがすごい！
16/09/28 22:08:13.15 yMoreTnU.net
菊のタブーに触れるなら投稿サイトじゃなくて自サイトでやってほしい
747:この名無しがすごい！
16/09/28 22:12:46.86 N4UxPwf4.net
>>717
アナルがなんだって？
748:この名無しがすごい！
16/09/28 22:20:34.80 zv0iv3NA.net
うわぁ・・・
749:この名無しがすごい！
16/09/28 22:21:26.32 KW1wcGPK.net
>>714
それやるとネトウヨぐらいならいいがほんとの右翼出てきかねんぞ
それを書きたいなら疑似日本の架空世界にしてやらないと無理
日本じゃムハンマドの絵書くのと大差ない
750:この名無しがすごい！
16/09/29 01:08:19.58 0SlLQRIm.net
あの時代にあらゆる権威を否定じゃ流石にどうにもならんし
かといって足利はうんこだししょうがなくね
751:この名無しがすごい！
16/09/29 04:49:34.45 ICFaC3gB.net
>>714
なろうの、必勝ダンジョン運営方法の二の舞になるぞ
>必勝ダンジョンの作者すげえな
>作中で堂々と、主人公に天皇とか興味ねーしどうでもいいみたいなことを言わせちまったのか
752:…… >なんでわざわざ他方面に喧嘩売るスタイルなのか >実際に、読者に突っ込まれて分けわからんぐらい発狂してるし、馬鹿すぎるだろこいつ
753:この名無しがすごい！
16/09/29 05:17:31.99 f8XtWszX.net
淡海乃海の主人公は決して勤王家ではないけどなｗ
> いっそ八門を使って帝を暗殺するか、そう思う時もある。だがなあ、リスクが大き過ぎる。
> 果報は寝て待てじゃないが我慢するのも作戦だ。そう思って自分を納得させている。
> ……本当にやってみようか。どうせ一年か二年、早まるだけの事だ。
幕府の忠臣に見せかけて＊ ﾟ･*:.｡.:*･゜＋ d(*´∀｀)b うそです ＋.:*･゜ﾟ･*:. ＊同様、
勤王家に見せかけてウソです展開をやらかしてもおかしくないんだよな、この作者
754:この名無しがすごい！
16/09/29 07:37:23.50 JISSxShK.net
史上、暗殺された天皇がいないわけじゃないだろｗ
孝明天皇も岩倉にやられたんじゃなかったけ？ｗｗ
755:この名無しがすごい！
16/09/29 09:05:34.33 Unq9Ophi.net
>>722
あれは例えが天皇でる必然性皆無だったしアホとしかいいようがないわな
756:この名無しがすごい！
16/09/29 09:11:55.50 yzrZf9Oc.net
>>724
病状の記録が残っているんだけど、悪化の記録は克明で正確なのにそこから回復する記録がテキトーだった事
孝明天皇が発病してから崩御するまで、岩倉自身は参内を停止されており直接関われなかった事
などから現在は否定説が主流だけどね
757:この名無しがすごい！
16/09/29 09:49:04.38 9ebe6Z+J.net
菊のタブーとか、ネトウヨどころか本物の右翼が出て来るとか、創作作品の中で天皇家を蔑ろにしたぐらいで騒ぎすぎだと思うわ。
自分は『言継卿記』を一次資料として読んだことはないけど、同書を含む文献を引用して戦国時代の宮廷の風俗なんかを解説した本を読んだことある。
それによれば、戦国時代の御所は塀が壊れても修理する金がなかったせいで内外の行き来が野放しになっていて、都人が薪炭代わりにするため御所の
庭木をへし折ったり、御所に侵入したついでに天皇や皇族の住居に石ころを投げて遊んでいたってぐらいフリーダムな時代だぞｗ
ここではあえて書かないけど、都人たちのもっとフリーダムな行動や宮廷費を工面しなくちゃならない宮女についての突っ込んだ醜聞も書いてあった。
その意味じゃ、>>714の指摘通り、当時の天皇家の生活が見える場所にいた洛中の人々にとっては朝廷の権威なんてあってなきがごとしだったのは確か。
なのに、創作の中で皇族や公家を戦国時代の実情に合わせて描く必要があり、実際その通りに描いたら、脊髄反射で不敬だ何だと騒ぎ立てる人たちの方が
実は天皇や皇族について無知・無関心で、一番失礼な人間であるというのはすごく皮肉だと思う。
あるいは、時代考証に合致していようが何だろうが天皇・皇族の権威を傷つける行為は問答無用で不敬な行為だと主張するのなら、それこそ自由主義を標榜
する�
758:ｻ代日本の価値観とは相容れない、>>715の言うアカい国や南北朝鮮で反日的な言動が愛国的だと無条件に賞賛されるのと同じ発想になってしまうと思う。
759:この名無しがすごい！
16/09/29 10:28:48.21 hgMTHbJd.net
>>727
いやいや花の慶次でも語られていたように公界というのが存在していてね
一線超えるとやばいのよ
714や自分みたいな庶民には縁遠いけど現実に今でも上流階級や今太閤よろしくのし上がった者は
貴族階級と何らかの血縁関係があるか婚姻関係を結んで取り込まれているしね
例え権威が落ちるに落ちたとしても朝敵認定されたら非常に厄介なんだわ
軽く書けば、家族親戚一同から勘当されるみたいなものかな
それに朝廷の将軍宣下や太政大臣に任命できるってのも大きい
大河の葵三代でも家光が朝廷の必要性を水戸黄門のお父さんと春日局に問うて笑われてたね
水戸黄門のお父さん曰く、朝廷を廃したら日本中で我も将軍、我も将軍って勝手に名乗る者が出て治まりがつかなくなると
日本に水滸伝の田虎や王慶、方臘みたいなのが出現する、ちょっと考えれば分かることだけどね
日本では武家の台頭以降、権威と権力が分離している
お隣の国々では最高権力者が権威と権力を併せ持つのが常識だから分けて考えるってのが理解できないみたいだけどね
760:この名無しがすごい！
16/09/29 10:29:37.11 f8XtWszX.net
>>727
> 時代考証に合致していようが何だろうが天皇・皇族の権威を傷つける行為は問答無用で不敬な行為だと主張
そんな極端な人はまずいない
この時代の小説はどれもこれも朝廷が貧乏だとか内裏ボロボロとか葬儀できないとか思いっきり書かれているけど別に不敬だとか誰もツッコまない
例えば、織田信長が朝廷を廃した新しい秩序を構築しようとしていたが故に
光秀は本能寺で…という歴史小説を書くのならばいいと思う
当時の朝廷の立場・環境を説得力ある考察で記述してあればなおいい
ついでに光秀の詳細な心理描写も欲しいかな
でも、
現代からの転生主人公が天皇暗殺を視野に入れ始めたら、それは完全に作者の思想・思考
761:この名無しがすごい！
16/09/29 10:32:45.26 ICFaC3gB.net
>>724
暗殺が確定してるのは崇峻天皇だね。あと、淡路廃帝こと淳仁天皇も暗殺とはちと違うが他殺ではあるな
762:この名無しがすごい！
16/09/29 10:38:49.42 JISSxShK.net
.>>726
いや、まあ、もちろん、絶対岩倉がやっととはいわないよｗ
やったとしても、流石に本人がやらねーだろｗ
763:この名無しがすごい！
16/09/29 10:42:41.16 hgMTHbJd.net
>>729
帝を弑し奉りても次の帝が即位するだけだしな
都合の良い帝が即位するまで暗殺を続けたら
流石に部下どころか家族にも恐れられて主人公はデスノートの月の様に破滅するだろう
また、帝の一族を族滅しても水滸伝の田虎や王慶、方臘みたいなのが出てくるだけだし
それを倒しても倒しても、また誰かが力を持てば我こそ王だ帝だ将軍だと僭称するだけ
易姓革命となって707、714みたいにネトウヨだアカだの呑気に書ける国じゃなくなってるかもしれない
764:この名無しがすごい！
16/09/29 10:43:26.39 RhXWf7VB.net
別に天皇家を排斥することでうまくいくプランを説得力を持って書けるなら
誰も文句を言わないだろうけど。
どう考えてもうまくいきそうにない計画で、うまく行きました、と書かれると
架空歴史物である以上、突っ込みたくなるわけで。
天皇家を排斥して、自分が最高権力者となって、上手く統治を行う内政モノ
(orNAISEIモノ)というのは、基本的に難易度が高過ぎる。
実際の歴史で、誰もやろうとしなかった、やろうとした者は全て失敗したのは
それが不可能に近かったからだろう。
奈良時代以前を舞台にした架空戦記物とかならまだ可能かもしれないけれど
戦国時代を舞台としているものでは、まず無理だと思う。
765:この名無しがすごい！
16/09/29 10:47:54.87 hgMTHbJd.net
>>733
そうだよ易姓革命になるだけ
日本という国体は綺麗さっぱり無くなり
今の日本人とは別物の精神構造の日本人になるかもしれない
呑気に日本の権力者の批判やネトウヨ、アカとか書き込める国じゃなくなるかもしれない
766:この名無しがすごい！
16/09/29 11:52:46.96 JISSxShK.net
>>733
誰かのノベルズで、天皇・公家連中を権力・権威を取り上げて大和に押し込めて
一大名扱いってのをみたことあるなあー
その小説は、戦国がメインではなくて、織田家が天下をとった日本の近代の話だったが
767:この名無しがすごい！
16/09/29 12:07:53.92 a4WOkQbp.net
>>735
あれは同作者の戦国時代版もあった
信長が秀吉・家康を亡ぼして朝廷も一地方に押し込め、真田幸村を養子にして後継者にして日本は織田帝国と伊達王国に分裂、欧州連合と戦うってストーリーだった記憶が
768:713
16/09/29 12:10:11.68 weiz+Jsm.net
>>731
一応女官に妹がいたらしいから、実行犯ならそっちかな？と言われてる
でもね、時期的に岩倉自身に孝明天皇を暗◯する動機もメリットも無いだよ
それも毒説が否定されている根拠になってる
結局、毒説も病死説も状況証拠しかないから、永遠に決着はつかないだろうな
本当は発掘調査をして検死すれば一発なんだけど、宮内庁はそういうの一律に認めてないから…
769:この名無しがすごい！
16/09/29 12:13:33.31 JISSxShK.net
>>736
おぉ、それだそれそれｗ
結構な巻数出てたと思うけど、最後どうなったんだろ？
本屋に行かなくなったから、最終巻まで読んだかどうかさえ覚えてないや・・・
770:この名無しがすごい！
16/09/29 12:23:32.30 a4WOkQbp.net
>>738
結局欧州連合を撃破
中国の姫を娶る
ランドパワーからシーパワー重視へ
アジア経済圏樹立、伊達王国とも講和
幸村の聖上退位
までだった気がする
771:この名無しがすごい！
16/09/29 13:42:24.30 nImuRz7M.net
あの～、天皇とか朝廷とか、淡海乃海本編に関係ない話で盛り上がって意味あるの？
そーゆーのは本編の感想欄で話してくれる？
772:この名無しがすごい！
16/09/29 13:48:40.96 cP5GzYBs.net
やめろｗ
773:この名無しがすごい！
16/09/29 14:18:15.34 FF53Xx1l.net
>>740
凄いわかるけど銀英伝のあれを語って盛り上がってたスレと流れが一緒だから残念ながら変わらんよ
この作者の作品を好む読者ってのはこういうのが多いんだろう
774:713
16/09/29 14:26:48.05 /Ibr2Q+5.net
>>740
朽木の権威云々からの派生だから関係ないって事は無いし
基本的に感想で議論とかしたく無いから
断る
775:この名無しがすごい！
16/09/29 14:39:03.01 KOx0SZPM.net
むしろそういう話題をここでするのにスレ立てたんじゃねーの？
歴史系の話題って こーなりゃあーなるからの妄想を楽しむもんやろ
776:この名無しがすごい！
16/09/29 15:29:24.27 a4WOkQbp.net
天皇とか朝廷とか関係ないって、いやメチャメチャ関係してるだろとしか言えないんだが
777:この名無しがすごい！
16/09/29 16:54:10.60 0A2moBhu.net
>>740
そもそも感想欄は議論する場所じゃねーよ。
『感想』を書く『欄』だ。感想を欠く欄じゃねーからな。
778:この名無しがすごい！
16/09/29 19:19:2
779:2.55 ID:JISSxShK.net
780:この名無しがすごい！
16/09/29 20:14:26.40 xjSBvFaf.net
展開予想ってダメなんだな
一読者としてはそういう展開もあるのかと楽しめるのだけど
781:この名無しがすごい！
16/09/29 20:41:44.51 0SlLQRIm.net
展開予想のふうを装いつつ作者への展開要求するくっさい毒者が作品問わず多くてな
個人的な印象で言うなら殺せコールと変わらんわ
782:この名無しがすごい！
16/09/29 20:56:11.19 vG4eCAGL.net
展開予想は全く気にしない人もいるだろうけど気にする人も多いだろうなあ
気にする人なら先に書かれたことと同じなのは書きづらいから無理に展開変える人もいるだろうと思う
変えなくても全くそのままだと癪だからちょっとアクセントつけようとするだろうし
783:この名無しがすごい！
16/09/29 22:09:26.40 03jAT9Ut.net
その点ここは作者さえ見なければ何も問題ないからな。
784:この名無しがすごい！
16/09/29 22:53:36.79 3mbMqiiH.net
織田信行に転生が書籍化されるらしいけど、こちらも可能性あるかな？
785:この名無しがすごい！
16/09/29 22:59:56.92 HkTzeEuj.net
>>752
織田信行、ポイント15000くらいだよね
50000越えの加賀100万石こけたしきつくね
786:この名無しがすごい！
16/09/29 23:02:52.08 boqhJH5b.net
またまたご冗談を・・・と思ったらマジでか
最近はなんでも書籍化しおるな
淡海の書籍化は打診は既にありそうだな
787:この名無しがすごい！
16/09/29 23:11:00.32 03jAT9Ut.net
炎上で遠退いたりせんのかね？
それに限らずなろうには評価とか総合順位とか考慮してもなぜか書籍化されないのもあったりするし。
788:この名無しがすごい！
16/09/30 00:11:11.20 wN5bOdSX.net
信行書籍化マジか
まあ更新追ってるし糞というほどでもないんだけどまだ牛太郎のほうがいいような
エタってるけどさ
789:この名無しがすごい！
16/09/30 01:25:24.67 do/gRqqE.net
皆が皆 作品を書籍化したいと思ってるわけでもないだろうしなぁ
790:この名無しがすごい！
16/09/30 07:47:31.27 BT5WhLIh.net
なろうの歴史モノで当たったヤツってあるの？
791:この名無しがすごい！
16/09/30 08:12:40.46 xElQKc/f.net
>>758
腕白関白………は理想郷か
792:この名無しがすごい！
16/09/30 08:18:30.57 fag394Zf.net
信行って信長の代わりをやるってところに魅力を感じない
遺産相続時も出来の良い弟、老臣の支持も都合良いから得易い、
石高的に見ても日本人大好きの成り上がり展開って訳でもない
売れないと思う
何よりも河童が無視してるんだよな
793:この名無しがすごい！
16/09/30 08:36:01.43 mzyEBJ1K.net
> 何よりも河童が無視してるんだよな
わろたｗ
河童が来たからと言って売れるとは限らないが、来ないのは論外か
794:この名無しがすごい！
16/09/30 08:49:11.90 38hQAAKA.net
なんだ河童は品質保証の基準なのかｗ
まぁでも俺は他で河童見かけたことないなぁ
他でもあの調子でやってたら即感想欄が荒れるだろうし
河童印の作品ってどんなのがあるの？もう完結済み？
795:この名無しがすごい！
16/09/30 09:16:51.22 sP5z+s49.net
泡海関連の話ならここでいくらしてもいいと思うけど
さすがに他作の話はスレチな気がするの
なろう中心の歴史系総合専スレもあるし
web歴史小説を語るスレ
ｽﾚﾘﾝｸ(bookall板)
自治厨ぽくてすまん
796:この名無しがすごい！
16/09/30 10:14:22.04 fag394Zf.net
>>763
作品の対立煽りがでてきたら、750に責任取ってもらおう
797:この名無しがすごい！
16/09/30 12:02:06.97 38hQAAKA.net
>>763
すまん、そ�
798:ﾌスレもスレに出てる作品も大体は読んでたんだけど 河童についてもめてるところを聞いたことなかったもので、完結済みかマイナーなもので 他に良品があるのかなーと気になっただけです。 スレ違いはその通りなのですまんです。
799:この名無しがすごい！
16/09/30 16:25:23.97 I27QcIvt.net
信行が書籍化の打診きてるなら、とっくのとうに淡海乃海も書籍化の打診きてるだろ
ただ木っ端会社と相手したくなくて、格上の出版社からお誘いが来るのを待ってるんだろうな
信行のほうは淡海乃海に断られた木っ端会社が打診したんだろう
800:この名無しがすごい！
16/09/30 20:16:24.85 2SIeD49X.net
信行は普通の長編
泡海は大長編確定でどれだけ続くか予想できない
どっちが書籍化し易いかといえば信行なんじゃないかな
801:この名無しがすごい！
16/09/30 21:12:45.75 u12BvE4K.net
>>767
だろうね、割烹で作者が書いてたが
主人公の歳考えてもまあこれからってとしだがらそうだろうが今までのが勃興編、
これからが制覇編で同じくらい長い保証は無いしエタらず続く保証も無い
802:この名無しがすごい！
16/09/30 21:27:46.82 fgjAtH7I.net
>>768
すでに300万石クラスなのに勃興編てことは、テムジンやティムールみたいに征服事業でも始めるのかｗ
803:この名無しがすごい！
16/09/30 21:36:33.51 yiksX66H.net
戦国時代の日本は世界でも有数の鉄砲大国だって聞いたな。
804:この名無しがすごい！
16/09/30 21:47:27.42 JGsWzOLG.net
俺も、世界でも有数というか、欧州全体より総数が多かったんじゃって話をどっかきいたことある
聞き捨てだからソースは不明
805:この名無しがすごい！
16/09/30 22:09:00.99 fgjAtH7I.net
徳川の軍役だと銃兵は1万石で20人
全国1600～1800万石で3.2万丁～3.6万丁と+予備
1600年ごろの欧州だとテルシオだと銃兵は25%、マウリッツだと50%
世界でもトップクラスの保有量だったとは思われるけど、多くてもスペインとタメ
欧州全体より総数が多いというのはありえない
806:この名無しがすごい！
16/09/30 23:04:07.70 rwlX1/PL.net
>>769
勃興編て天下統一だけを目標にするなら正直浅井喰うまでで十分だよな。
畿内て意味での天下では目前だし一般認識の天下も既に見えてるし
807:この名無しがすごい！
16/10/01 02:39:33.79 6q/Ciiuu.net
タグに 国家/民族 とかついてるので世界に出る予定はあるだろうな
808:この名無しがすごい！
16/10/01 05:46:43.71 SVgqmFMS.net
>>740
何だこの荒らし推奨はｗ
809:この名無しがすごい！
16/10/01 07:20:51.33 VJtB/2He.net
>>774
今見たらホントについてるｗ
世界征服編くるかもな
810:この名無しがすごい！
16/10/01 10:09:25.84 wzG2ZjCr.net
朝鮮民族ぶっ殺しが見られるのなら神小説扱いされるかも
811:この名無しがすごい！
16/10/01 10:26:53.44 6q/Ciiuu.net
>>777
最近の流行だとあそこはアンタッチャブル化するのが多いな
触れるの自体が面倒だから手を出さずに放置
812:この名無しがすごい！
16/10/01 10:28:57.74 gfFlO7Vp.net
海外巻き込む場合は完全にファンタジーになりがちで好きじゃないな
きちんと資料当たって説得力ある物語にしてる人ほとんどいないし
813:この名無しがすごい！
16/10/01 10:42:18.63 wzG2ZjCr.net
>>778、>>779
ポジションが豊臣秀吉なら唐入りはあり得るし
別にファンタジーでもないんじゃないか
まさかアメリカ大陸を目指す訳でもあるまい
唐入りするにしても朝鮮軍を強く描いたらそれこそファンタジーで
感想欄は炎上必至だろうけど
814:この名無しがすごい！
16/10/01 10:49:47.96 gfFlO7Vp.net
815:>>780 海外侵略がファンタジーっていってんじゃなくて 海外侵略によって何が変化するかとか時代背景とか文化とかちゃんと調べずに ただ大陸占領しましたみたいなのが多すぎるって話
816:この名無しがすごい！
16/10/01 10:50:40.91 gfFlO7Vp.net
更にいうとこの作品の場合は火縄銃と大砲TUEEEの一辺倒だから余計に
817:この名無しがすごい！
16/10/01 11:02:37.47 mSU8e1Kt.net
朝鮮合併しても、なんの旨みもないからね…。
かといって大陸攻めるなら、橋頭堡として必要という。
唐入りと朝鮮併合の知識を持ってる主人公が、朝鮮に手を出すとは思えないなあ。
818:この名無しがすごい！
16/10/01 11:05:25.65 P97+56SP.net
秀吉ポジとはいえ唐入りを商業重視な主人公がするかどうか、積極的な侵略はなしに明朝と明確な敵対はとらず、例えば南方の貿易拠点・海洋覇権確保とかしてどこぞの海上帝国を参考にするとか。
本国占領で植民地に遷都とかのオチはなしで笑
819:この名無しがすごい！
16/10/01 11:10:10.26 wzG2ZjCr.net
>>783
メリットならロシアが南下する前に喉元の刺たる朝鮮半島と
兵も食料も賄える満州を手に入れて早々に砦にできるってことかな
どうせロシアや清とは戦う運命だし
820:この名無しがすごい！
16/10/01 11:44:16.65 lHNQbYvp.net
流石に数世代かけないと世界征服はむりやろｗ
821:この名無しがすごい！
16/10/01 11:44:59.82 lHNQbYvp.net
というか戦国時代ものにまで嫌韓厨沸いてるの見るとなんかもにょるわ
822:この名無しがすごい！
16/10/01 11:48:36.55 Vp5J8BGG.net
ここまで蝦夷地開拓案無し
823:この名無しがすごい！
16/10/01 11:52:00.10 wzG2ZjCr.net
>>787
だって朝鮮軍は弱すぎて朝鮮半島を侵略するのが簡単なんだもの
南の島国より西の半島の方が容易いって思うだろ
824:この名無しがすごい！
16/10/01 11:55:35.89 g9SSFdtG.net
韓国人/朝鮮人の民度が最低で、土地の生産性がボロボロで、
統治する価値が全くない土地なのは疑いのない所だが、
逆に言うと、連中に煩わされないためには、何世紀かかけて
啓蒙、調教するしかないわけでしょ。
未来の子孫の為を考えて、朝鮮半島の住民に、文明とは
いかなるものか叩きこむという考え方も一応ありだと思うぞ。
書籍化を望むなら、無難に避けておいた方がいい題材ではあるけど。
連中がいかに無知蒙昧で民度が低いかきちんと描写した上で、
人間に教育すると思っては無駄なので、まずは犬猫を仕込むように
土人を教育する話、なんて書いた所で、喜ぶ人間はごく少数だしｗ
825:この名無しがすごい！
16/10/01 12:01:27.84 wzG2ZjCr.net
基綱は強い勢力と戦うのを極端に避けているから南行くよりも西の方が良いと思うんだがな
南側って既に西洋の手が伸びているし
北は寒すぎるしアイヌは割と手強いでしょ
東は遠すぎる
826:この名無しがすごい！
16/10/01 12:03:33.86 hgLyrazN.net
朝鮮より蝦夷とサハリン抑えたほうがいいと思うけどこの時代に抑えてもメリットないのかな？
827:この名無しがすごい！
16/10/01 12:07:37.31 Xq8Z+lSS.net
腕白関白（理想郷版）みたいに後金と友好関係になるとか
828:この名無しがすごい！
16/10/01 12:17:39.36 BkU48CMe.net
津軽海峡以北への入植が進まなかったのは農業形態、食生活のせいでなかろうか
アイヌは古代に東国に割拠していた蝦夷と違って、馬に乗らなければ軍隊も作らない
829:この名無しがすごい！
16/10/01 12:28:36.57 SVgqmFMS.net
当初は友好関係を築けたとしても、気がつけば女真族の支配層が漢民族の士大夫層�
830:ﾉ飲み込まれて、暫くすると華夷思想OS全開で塩対応してくる中華特有の不具合 じゃけん、大陸に影響力を持ちたいなら、明朝末期の混乱に乗じて台湾と海南島ぐらいは分捕っておきましょうね～ ついでに鄭成功が生まれるなら対清関係が悪化した場合に備えて指揮官として確保したいところだけど、台湾とか海南島に置いたら絶対独立するだろうしなあ…
831:この名無しがすごい！
16/10/01 12:39:29.13 lHNQbYvp.net
明治時代でも北海道の入植は食糧難で豚の餌みたいなの食ってたらしいし
米食以外でサハリンまで支配権においてどうにかなるのかなぁ
朝鮮に足突っ込むと 抑えの利かないバリバリの嫌韓厨が沸きそうだからやめた方がええわ
調教だなんだとか上から目線で書けば そいつらにはウケるだろうけど作品としての格がダダ下がりになる(´・ω・｀)
832:この名無しがすごい！
16/10/01 12:40:07.82 g9SSFdtG.net
戦国時代の場合、日本の民度も江戸中期以降ほど高くはないからなあ。
大陸に下手に手を出すと、逆に飲み込まれるだけの結果になりかねないんだよね。
シーレーン的に台湾は魅力的だけれど、明/清と衝突するリスクや日本の
海軍力を考えると、リスクとコストの割にメリットが小さいんだよね。
あそこを取っちゃうと、さっさと鎖国するという選択が取りにくくなるし。
朝鮮半島だって、「連中のバカを直して、将来日本に迷惑をかけないように
教育するには、百年ではおそらく足りない」という理由以外には、
戦国時代に占領するメリットは全くないし、これをメリットと感じられるのは
タイムトラベラーしかいないｗ
833:この名無しがすごい！
16/10/01 12:52:07.52 wQ9Vrtop.net
小氷期も厳しくなるし北に版図を広げるのは危険。
834:この名無しがすごい！
16/10/01 13:02:56.26 aTHO5wQ/.net
朝鮮侵攻して戦線膠着したら今の中朝国境辺りに重厚で難攻不落の要塞線引いて明との交易は琉球通して行う。
もうこれにしよう(投げやり)
835:この名無しがすごい！
16/10/01 13:30:09.37 SVgqmFMS.net
>>797
明はこれから民衆の反乱と後金の圧迫で衰退の一途を辿ることになり、後金も清朝を興した後に大陸本土の明朝勢力を駆逐して、
さらに福建・台湾まで手を伸ばして抵抗運動を平定するまでには、明の滅亡から約40年の時を要することになる
ということは、作中の時代から見ればまだ100年以上の猶予がある訳だから、日本統一後に朽木家主導の下で職にあぶれた浪人層を送り込み、
台湾を内地化するだけの時間的な余裕はあると思うし、朽木家にはそのための資金もあると思うんだけど、どうですかね？
日本が統一されればどの道余った武士階級の雇用問題を解決しなければいけない訳だし、史実の唐入りよりも堅実な投資先だと思うんだけど
836:この名無しがすごい！
16/10/01 13:49:03.84 aTHO5wQ/.net
>>800
それするためには結局明の財政破綻の原因の一つである秀吉のやった朝鮮出兵ともやらないと。
837:この名無しがすごい！
16/10/01 13:49:22.40 G3wx+lXD.net
朽木が豊かなのは他所から富を集めているからだ
全てを朽木の分国にして抱え込んでしまっては意味がない
収奪する拠点を築くくらいで十分
838:この名無しがすごい！
16/10/01 13:49:48.46 g9SSFdtG.net
>>800
近代/現代日本にとっては、シーレーンの要で重要拠点だけれど
鎖国するならお荷物にしかならないのがなんとも。
台湾を押さえて、かつ鎖国するという選択肢が取れるかなあ？
琉球を押さえていてできたんだから可能だと言われれば
「まあ、そうかもしれない」としか返答しようはないのだけれどｗ
場所的に大陸に近くて、かつ島のサイズも大きいので、
沖縄と違って、清朝の攻撃を受けずに居られるとは思いにくいのですよ。
あと、南蛮からも。
鎖国しないというのは、NAISEIものとしては魅力的（で安易）な選択肢
だけれど、まじめに考えると、ハイリスクローリターンにも程がある。
839:この名無しがすごい！
16/10/01 14:13:18.29 cHWqTaXh.net
戦国時代と江戸時代の初めは材木不足だったって聞いたことある
基綱はガレオン船の建造もしてるから、家康よりももっと材木を必要とするわけで
もし海外進出を図るなら北海道の開拓が第一歩じゃないのかな
南蛮人と積極的に交易してるからじゃがいもも手に入りやすいだろうし
朽木は蝦夷地と交易してるから、そこから調略していくんだろうか
840:この名無しがすごい！
16/10/01 14:50:45.49 Z7LM37t+.net
日本統一してから琉球併合して東南アジア・太平洋諸島に植民
欧州・中東・インドの交易路開拓
英仏澳コモンウェルス辺りと同盟でも結んで植民地戦争しながら西洋化したらいいんじゃない？って思ったけど、途中で主人公寿命で死ぬわ
841:この名無しがすごい！
16/10/01 14:59:08.95 kLWTlcoT.net
これで勃興編ってことは織田と上杉が敵に回るんじゃないの？
日本内だとそれしか思い浮かばんわ
ほぼ接触ない織田はともかく上杉は基綱の内心で敵対させてもおかしくない下地あるしな
842:この名無しがすごい！
16/10/01 15:09:30.56 wQ9Vrtop.net
朽木に追われた信長が韃靼に渡ってハーンになるんだな。
843:この名無しがすごい！
16/10/01 16:19:45.29 jbQORtAq.net
作州浪人で台湾に植民して別国家にして清朝に朝貢してたな
家ごと！戦国時代へは東南アジアからオーストラリア南米に行ってたな
844:この名無しがすごい！
16/10/01 16:51:59.83 VJtB/2He.net
>>805
自分の子孫に再転生すれば大丈夫
世界どころか宇宙だって征服できるＹＯ
845:この名無しがすごい！
16/10/01 16:57:21.94 MagwwUcH.net
>>809
その内子孫が
「朽木は滅びぬ、何度でも蘇るさ」
とか言いそう。
846:この名無しがすごい！
16/10/01 18:42:04.60 wzG2ZjCr.net
唐入りしなければ、明ももう少し長く続いたし
清の成立が遅れて体制不十分のまま清の領土が西欧に侵食されるのは規定路線で
ロシアの南下が始まったら史実よりも弱い清と史実以下のお花畑朝鮮のせいで日本が史実より危なくなるかもしれない
朽木基綱は重商主義を取って武士支配の崩壊を助長させているから維新は起こりうるけど
嫌韓とかつまらない事に配慮して、朽木基綱が唐入りを朽木家の都合で断念する展開は愚かなことだよ
歴史を逆に勉強すれば唐入りは明滅亡の要因になったことは間違いないし
朽木基綱は今の自分が良ければロシアに日本の領土を割譲する未来でも良いのか
歴史を知っている転生者はそこの所も悩まないと
847:この名無しがすごい！
16/10/01 18:47:07.31 wzG2ZjCr.net
>>805
だから南には西洋諸国が既に乗り出しているし西洋との利権争いがあるだろう
唐入りしないと明が潰れるのが遅れて清が史実より弱い形で成立するかもしれない
明治維新が起こっても清が西洋により侵食されてロシアの大幅な南下を許したら
いきなり史実より強力なロシアと戦わないといけないし
848:この名無しがすごい！
16/10/01 19:02:41.90 SVgqmFMS.net
>>812
ロシアが極東地域における南下政策を本格化させたのは19世紀の半ば移行の話ですよ？
そんな300年以上も先のことまで基綱の国家戦略に原因を求めるのは流石にお門違いだと思うし、
何よりロシアが南進政策により領土を拡大したからと言って、それが即国力の増強に繋がるわけではないしょうに。
ロシアが南進政策によって史実よりも国力を増すためには、まず不凍港を獲得することと、シベリア鉄道を敷設して
極東に得た不凍港や新領土に兵力を速やかに投射するためのインフラを整備することの2つが必要になります。
その2つのうちどちらかが欠けている状態であれば、少なくとも史実ロシアの国力を上回ることはないと思いますよ。
849:この名無しがすごい！
16/10/01 19:07:37.89 BkU48CMe.net
清が明を征服して中華化するよりは、そのまま遊牧民系の王朝として自立して中華勢力と対立するように誘導する方がよくね
後世の禍根になるから中華の領域をは減らすべきだよ
中華は大きすぎるから群雄割拠でヨーロッパみたいに分裂して細切れにしなければ
850:この名無しがすごい！
16/10/01 19:14:04.73 wQ9Vrtop.net
ヨーロッパみたいに細切れにしたらヨーロッパのように発展するかもよ。
一国の範囲が広かったせいで、科学技術のリセットから技術革新が逃れられなかったという話を読んだことがある。
851:この名無しがすごい！
16/10/01 19:22:38.98 wzG2ZjCr.net
>>813
で、唐入りしないで、明滅亡を遅らせて清が弱いまま成立させたら日本の未来に何かいいことあるの？
既に基綱がやってることは既に江戸時代の大商人の台頭を助長して武士階級の崩壊を招くことなんだけど
>>814
それをしたら西洋列強に侵略され易くなるだけだろ
852:この名無しがすごい！
16/10/01 19:40:05.54 BkU48CMe.net
802氏の言うように、図体が大きく外敵ないなかったからああなったわけで、逆に発展するかもしれないね
図体が大きいと統治が大雑把になって細かいところまで行き届かないし、リソースの無駄遣いが大きくなるし
重商主義は近代国家への発展の過程
重農主義に後退した江戸よりは進歩的
853:この名無しがすごい！
16/10/01 19:44:38.17 SVgqmFMS.net
>>816
結局、あなたはどういう未来図を描いているの？
史実通りに唐入りして明の弱体化と清の勃興を誘導するまでは分かったけど、その後は史実のように朽木幕府による鎖国体制に持ち込んで、
19世紀に列強諸国の方から接触してくるまで、国際情勢の変化には関わりを持つことなく250年間貝のように閉じこもっていれば満足なの？
第一、基綱の主導の下で唐入りを行い史実通りの結果、すなわち、諸侯を焚き付けて負担の大きい外征を行わせたくせに、得る物がほとんど
なかったなんて結果になれば、今まで大過なく運営してきた朽木政権の威信に、最初にして最大の傷を残すことになりますよ。
二言目には「唐入り」と騒いでリスキーなゲームに挑戦させようとするくせに、具体的なヴィジョンが何一つ見えてこないのはいかがなものかと。
854:この名無しがすごい！
16/10/01 20:24:23.40 lHNQbYvp.net
そもそも戦国時代を生きている主人公が何故数百年先の日本を憂いねばならんのだろうか？
855:この名無しがすごい！
16/10/01 20:27:46.40 wQ9Vrtop.net
現代人だって未来の気候変動を憂えてるだろ。
856:この名無しがすごい！
16/10/01 20:34:42.77 lHNQbYvp.net
ちょっと何いってるのかわかりませんね
(。´･ω･)?ｷｺｳﾍﾝﾄﾞｳ？大陸が環境破壊で砂漠化するから今のうちに滅ぼして押しとどめようとか？
857:この名無しがすごい！
16/10/01 20:40:09.76 wQ9Vrtop.net
ちょっと何いってるのかわかりませんね
858:この名無しがすごい！
16/10/01 20:44:26.28 w6oH/gZR.net
なぜ仮想敵が明国なのか
極東征服を目論むイスパニアと戦うストーリー�
859:ｩもしれんのに
860:この名無しがすごい！
16/10/01 20:48:32.00 lHNQbYvp.net
憂国に燃える愛国烈士が転生ならともかく
単に戦国時代好きの腹黒主人公が自分が死んだ後の遥か遠い未来を憂いるわけがネェっぺ
その時の人間がどうにかすればいいとか言いそうやで
861:この名無しがすごい！
16/10/01 21:27:43.37 hgLyrazN.net
冊封体制ってWTOみたいなもんでしょ？
朝貢するだけでも儲かったらしいしメンツ以外に不都合あるんだろうか
862:この名無しがすごい！
16/10/01 21:38:15.23 BwHYjbmx.net
>>758
三田と腕白関白しか買ってないなあ
>>760
信長の代わりってレベルを超越しているようなw
>>802
よそから集めている面があるのは否定しないが
金が流れることによって富が拡大している面もあると思うんだよな
863:この名無しがすごい！
16/10/01 22:12:36.52 saq4TwAZ.net
>>826
戦国小町も買ってる
当たってるかどうかは知らんけど
864:この名無しがすごい！
16/10/02 00:24:52.98 Zx+jrL+2.net
更新きたな
また庭か
865:この名無しがすごい！
16/10/02 01:00:48.90 TGuPNjNr.net
朽木の天下に対する展望も大雑把に見えてきたところで、これからをどう考えるかねえ……
866:この名無しがすごい！
16/10/02 01:32:16.95 Ho4DmgUu.net
ログを遡って読んだけど、唐入り君にワロタ
何が彼をそこまで唐入りに駆り立てるんだ
867:この名無しがすごい！
16/10/02 01:42:39.24 CIQt4VVF.net
最新2話ではあくまでも足利の忠臣であって義昭個人の忠臣ではない、
御恩と奉功の原則に従いただ働きはないということを改めて示し、
義昭が奉功を仇で返し包囲網を引く気なら自ら天下をということかな
ここ2回2話ずつ更新してるけど、1話ずつにした方がポイントが伸びるのに何か思惑があるのだろうか？
868:この名無しがすごい！
16/10/02 04:02:10.24 IrVpOr2i.net
>>790
今と違って朝鮮猿の頭数も少ないんだから、
男のチョンは皆殺しか、日本本国の各地の鉱山に強制連行
女のチョンは南蛮貿易で全員奴隷として安値で売り払えばいい
あとは無人になった土地を敵対する大名たちに配置していけばいいじゃん？
869:この名無しがすごい！
16/10/02 04:03:48.11 IrVpOr2i.net
>>797
なんでチョンを教育しようと思ってんの？
皆殺しか奴隷にして売り払えばいいのに
870:この名無しがすごい！
16/10/02 05:21:41.23 8QrNZmds.net
>>826
三田おもしろい？
書籍のほうも敵対するやつは皆お馬鹿ってかんじ？
871:この名無しがすごい！
16/10/02 06:04:48.26 kB+/oyEs.net
>>834
面白いと思っているから三巻まで買ってはいるが
敵対する奴は皆おバカは否定できんな
872:この名無しがすごい！
16/10/02 06:08:53.24 Zx+jrL+2.net
>>834-835
続きは>>763でよろ
873:この名無しがすごい！
16/10/02 09:32:34.54 8Q8KahMD.net
やっぱり河童には甘いな
西園寺が一条を攻めるといったのも採用してるし
河童のように一条と西園寺の仲の悪さを知っていれば思いつく展開だけど
王道志向の一条じゃ長宗我部そ抑えるのは無理だわ
ここの連中は河童を馬鹿にしてたな、ねぇ今どんな気持ち？
874:この名無しがすごい！
16/10/02 09:40:04.03 8Q8KahMD.net
それから基網のやっていることって傍から見ればまんま董卓だな
875:この名無しがすごい！
16/10/02 09:48:20.08 jBpBX1Fl.net
まさか いきあたりばったりで感想見ながら話の展開練ってるとか思ってんの？
そんな書き方したらすぐ破綻してエタるで
感想での展開予測が嫌われるのは そういうのでドヤ顔する奴が幅効かせるからなんだよな
876:この名無しがすごい！
16/10/02 09:50:39.39 HguxfUvs.net
河童「私の案を採用していただきありがとうございます（�
877:ﾎ）」
878:この名無しがすごい！
16/10/02 09:52:53.21 yLXq6APT.net
お公家さんは年貢さえ入ってくりゃ平気で長宗我部を代官にしそうなのに
まあ入ってこないんだろうけどさｗ
879:この名無しがすごい！
16/10/02 09:58:22.40 XTFofB1h.net
>>840
この自意識過剰っぷりがほんと典型例だな
880:この名無しがすごい！
16/10/02 10:56:11.14 uALV+Lr6.net
西園寺君が一条さんを攻めてるやん
誰や、一条権大納言が畏れ多くて西園寺君は攻めないとか言ってた吹かしは
881:この名無しがすごい！
16/10/02 11:06:02.02 uALV+Lr6.net
それに大友さんとこの娘と結婚するからだとか基綱、何やこいつ
一条さんが西園寺君と争うにおいて大友さんと誼を結んどいた方がええんに決まっとるやん
四国のことを舐めくさって全然調べ取らんとし、ノブヤボばっかやっとったんちゃうか
天下統一とか戦国史やっとったら当たり前の知識やったのにな
882:この名無しがすごい！
16/10/02 11:39:02.48 0eXAi4Z9.net
>>841
でも当たってますよ
カッパが感想欄で家系図を調べない時点で秀吉以下って書いて嘲笑されていたけれど
家系図見れば、土佐一条がどこを主敵としてた分かるんですよね
兼定の最初の奥さんが伊予宇都宮豊綱の娘、次の奥さんが大友宗麟の娘です
どうしてかと言うと伊予西園寺家との戦いを有利に進めるためです
それに一条家って権大納言程ではないけど代々朝廷から高い官位を貰ってるんですよね
伊予西園寺家側からすれば官位なんぞ我が尻食らえですね
あと鉄砲に早くから目を付けていて一条家の内情を知っている名将土居清良がいるのに
伊予西園寺家が簡単に負けるなんてありえませんね
四国の情勢が基綱が合力する前に史実通り進んでいるならの条件付きで
883:この名無しがすごい！
16/10/02 11:42:38.44 0eXAi4Z9.net
>>841ではなく>>842への返答です
884:この名無しがすごい！
16/10/02 11:48:04.12 HguxfUvs.net
>>845
詳しそうなので聞くけど
兼定の父ちゃんが自殺したのなんでなの？
885:この名無しがすごい！
16/10/02 11:52:30.77 Ho4DmgUu.net
あ！やせいの カッパが とびだしてきた！
886:この名無しがすごい！
16/10/02 13:50:09.37 +gSdtU7e.net
>>714
> 戦国大名に転生した主人公はどいつもこいつも考えなしに勤王家（）を演じる作品が多いので、正直食中り気味
お前がそういう戦国小説を書けばいいじゃん
戦国時代に共産主義・社会主義を持ち込んで天皇を弑し奉り、日ノ本を共産主義国にしてしまう真っ赤っ赤な転生主人公がいてもいいよな（笑）
…そう言えばそういう小説見たこと無いな
意外と新ジャンルかもしれないから頑張れ（笑）
887:この名無しがすごい！
16/10/02 14:00:02.53 3zeEESCb.net
>>845
カッパの書いてる内容を全面否定してるやつもいるかもしれんがそれよりも
あの慇懃無礼と自然に他人へ喧嘩売るクズっぷりと自己顕示欲の高さを馬鹿にされてるんだぞ
888:この名無しがすごい！
16/10/02 14:04:15.00 G8SQHyXy.net
>>847
なぜ自殺したと思うのか
889:この名無しがすごい！
16/10/02 14:04:36.90 +gSdtU7e.net
>>845
> 我が尻食らえ
これって「Kiss my ass」という英語を由来とした独自表現なの？
もしかして衆道戦国日本の固有表現？
我が尻喰らえ＝襲ってきてもいいのよ～ん
という男同士の慣用句かもしれないけど
890:この名無しがすごい！
16/10/02 14:09:45.42 G8SQHyXy.net
>>852
詳しくは尻啖え孫市を読もう
中村錦之助の出ている映画も面白いよ
あと真田風雲録も
891:この名無しがすごい！
16/10/02 14:18:28.15
892: ID:+gSdtU7e.net
893:この名無しがすごい！
16/10/02 14:26:51.73 +gSdtU7e.net
>>840
こう言われるから展開予想って作者から嫌われるんだよね（笑）
かと言って展開予想を外すためにプロットを捻じ曲げて予想外に話を展開しても後々無理が出るという
感想欄で展開予想するやつはクズ、ハッキリしているんだよね
だからこのスレに書けばいいじゃない＞展開予想
894:この名無しがすごい！
16/10/02 14:30:30.63 G8SQHyXy.net
>>854
司馬遼太郎の作品が怪しいなら、なろうの作品ってどうなの？ｗ
新羅に捉えられた日本軍の猛将、伊企灘が新羅王に向かってやったことが由来だよ
後は検索してね
895:この名無しがすごい！
16/10/02 14:38:47.27 +gSdtU7e.net
>>856
「尻啖え孫市」が怪しくないのなら（笑）
怪しくないんだろうけど（笑）
タイトルで損してるよね（笑）
内容は全く知らんけど（笑）
主題
> 司馬遼太郎の作品が怪しいなら、なろうの作品ってどうなの？ｗ
なろう小説を全否定するならこんなスレに来るなよ
既成の小説読んでオナニーしてろ
司馬遼太郎センセイのスレもあるんだろ？（まさか無いとか…そんなこと無いよね）
そこで書き込めよ
既成の小説が至上でなろうは信用ならんと言うのになんでお前はこのスレに書き込んでるの？
896:この名無しがすごい！
16/10/02 14:47:17.61 G8SQHyXy.net
>>857
貴方は言ってることが変ですよｗ
司馬遼太郎が詳しく書いてくれてるからそれを読めば分かるって書いたつもりですが
タイトルが変だから何かのキワモノ小説と貴方が勝手に判断しただけでしょ
変な言い訳せずに、検索してくださいね
韓国人のご先祖様は昔から下衆、日本人は筋を通したって話でもありますから
西園寺氏にとって土佐一条氏の官位なんぞまさに我が尻食らえだった訳であります
897:この名無しがすごい！
16/10/02 14:49:54.92 +gSdtU7e.net
訂正
>>856
既成の小説が至上でなろうは信用できないと言うのなら、なんでお前はこのスレに書き込んでるの？
>>858
司馬遼太郎センセイのスレへ行けよ
> 司馬遼太郎の作品が怪しいなら、なろうの作品ってどうなの？ｗ
> 司馬遼太郎の作品が怪しいなら、なろうの作品ってどうなの？ｗ
> 司馬遼太郎の作品が怪しいなら、なろうの作品ってどうなの？ｗ
> 司馬遼太郎の作品が怪しいなら、なろうの作品ってどうなの？ｗ
結局「我が尻食らえ」の意味は分かりませんでしたが、こういうクズが河童で河童叩きなんだろう
898:この名無しがすごい！
16/10/02 14:55:37.82 G8SQHyXy.net
>>859
だから重箱の隅を楊枝でほじくる様なみっともない真似をせずに検索しなさいって
日本人なら伊企灘のやったことの意味が分かると思いますがｗ
899:この名無しがすごい！
16/10/02 14:57:24.47 +gSdtU7e.net
>>860
司馬遼太郎センセイのスレないの？
900:この名無しがすごい！
16/10/02 15:00:15.54 G8SQHyXy.net
>>861
往生際が悪いですねｗ
それと何かあったら河童扱いするのは止めてくださいね
901:この名無しがすごい！
16/10/02 15:02:14.42 +gSdtU7e.net
>>852がミスだったんだな…このレスされしなければ…
アホに絡まれることもなかったんや…
とりあえずNGIDで（笑）
なろうって司馬史観の人にはここまで馬鹿にされてるんだね
> 司馬遼太郎の作品が怪しいなら、なろうの作品ってどうなの？ｗ
> 司馬遼太郎の作品が怪しいなら、なろうの作品ってどうなの？ｗ
> 司馬遼太郎の作品が怪しいなら、なろうの作品ってどうなの？ｗ
> 司馬遼太郎の作品が怪しいなら、なろうの作品ってどうなの？ｗ
902:この名無しがすごい！
16/10/02 15:08:12.02 +gSdtU7e.net
流されてるから再掲
>>714
> 戦国大名に転生した主人公はどいつもこいつも考えなしに勤王家（）を演じる作品が多いので、正直食中り気味
お前がそういう戦国小説を書けばいいじゃん
戦国時代に共産主義・社会主義を持ち込んで天皇を弑し奉り、日ノ本を共産主義国にしてしまう真っ赤っ赤な転生主人公がいてもいいよな（笑）
…そう言えばそういう小説見たこと無いな
意外と新ジャンルかもしれないから頑張れ（笑）
903:この名無しがすごい！
16/10/02 15:14:07.87 G8SQHyXy.net
>>864
ぷっｗ
904:この名無しがすごい！
16/10/02 15:19:23.16 8rg+U+wZ.net
なぜ頑なにググらないのか？
なぜ頑なに教えてあげないのか？
ググったら負けなのだろうか？
教えたら負けなのだろうか？
わからん
905:この名無しがすごい！
16/10/02 15:21:15.16 +gSdtU7e.net
>>832
> 男のチョンは皆殺しか、日本本国の各地の鉱山に強制連行
日本国内に連れてこないで…レイパーで嘘吐きで屑なんだから
海外の鉱山、アフリカとか南アメリカの鉱山なんかにテキトーにぶっこんですり潰して欲しい
日本に連れてきたらダメ、絶対
906:この名無しがすごい！
16/10/02 16:04:41.71 jBpBX1Fl.net
いい加減に特ア板に帰ってくれ
ネタでやってんなんならうざいし 本心でいってるなら心の
907:病気を疑うわ。
908:この名無しがすごい！
16/10/02 16:15:25.69 f9NXVbG+.net
先行きの危ぶまれたスレですが、一月経たずに９００に到達しそうな人気スレになりました（棒
せっかく作者様が２話更新したんだから作品の内容にふれてやれよ
この先阿波の三好が生きながらえるのかーとか
土佐一条家が西園寺との戦で鉄砲三百丁が役に立ったとしか言ってないってことは、まだ将クラスの人材送ってないのかとか
いろいろあるでしょー
阿波の三好がひとまず停戦ってことになったら四国統一は三好がやるんじゃないかとか思うけど
それはそれで朽木が肩入れしてる一条やら毛利が後ろに見える河野ともめるから、長宗我部殴るぐらいはやるかな
909:この名無しがすごい！
16/10/02 16:55:46.93 8rg+U+wZ.net
>>869
伊予は朽木vs毛利の時にやらせてやるし、長曾我部殴る分には一条と揉めない範囲で好きなだけドゾ
くらいの密約は欲しいところ
尼子はもう滅んでるんだろうか？同じ京極支流同士という事で鹿侍とか再興の支援要請とか来そうなもんだが…
910:この名無しがすごい！
16/10/02 17:59:47.00 IrVpOr2i.net
>>869
次スレは絶対に建てるなよ
書籍化されてもないマイナー小説のくせに、専用スレとかこれだけだろ
マジで作者本人が建てたんじゃないかと疑っている
911:この名無しがすごい！
16/10/02 18:14:09.61 SYzUcLnv.net
なんで指図されなきゃアカンねん
何様？
912:この名無しがすごい！
16/10/02 18:27:18.79 jBpBX1Fl.net
発言履歴見りゃわかるだろ量産型酷使様だ
913:この名無しがすごい！
16/10/02 18:28:13.87 ZEQaq9kx.net
>>860
新羅国に捕らえられた倭国の将軍が敵に「倭国王よ、我が尻をくらえと言え」と脅されたものの、「新羅王よ、我が尻をくらえ」と叫んで殺されたって話だね
914:この名無しがすごい！
16/10/02 19:36:50.17 aGMt7b+X.net
俺の尻を掘れといったネコホモの人が、
相手もネコだったので、おまえが掘ってよって言ったので
怒りを買って殺されたってこと？？
915:この名無しがすごい！
16/10/02 19:37:07.65 Ho4DmgUu.net
昼間に本物のキ印がスレに湧いてたんだな…
今まで多少の見解の違いはあっても一応は会話や議論が成立していたのに、それすら成り立たない本物の降臨にドン引きした
あと、ID:IrVpOr2iはiPhoneから投稿しているけど、おそらくID:+gSdtU7eと同一物だよね？
こんなキチガイが二人もいるとは思いたくない
916:この名無しがすごい！
16/10/02 20:04:42.36 +gSdtU7e.net
勝手に同一人物にすんなよ（笑）
ホント会話が成り立たねえ
キ印って本当にいるんだな>>876
917:この名無しがすごい！
16/10/02 20:09:01.14 XTFofB1h.net
展開予想が嫌われる理由を実地で解説してくれる馬鹿のお蔭で助かった人がマジで居そうなのがウケる
918:この名無しがすごい！
16/10/02 20:09:26.28 tXM2Pkrz.net
こんな場末のスレで顔真っ赤にして一日に11もレスしてる時点でキチガイってそれ一番言われてるから
919:この名無しがすごい！
16/10/02 20:10:54.84 +gSdtU7e.net
>>879
さらにiPhone 駆使して自演したとまで言われちゃったら戦争だろ？（笑）
訳分からん濡れ衣着せてキチガイ連呼してればいいんじゃね？チョンだろうし
920:この名無しがすごい！
16/10/02 20:52:57.35 gw3LhOIR.net
西園寺の一条攻めは河童の案を採用したわけじゃないと思うね。
物語の年が1572年じゃん。
史実でも1572年に西園寺が一条を攻めているわけよ。
史実に無い流れは主人公が一条を支援したことと毛利に一言ことわったことじゃん。
その流れだと史実通りに西園寺が一条をせめるんじゃね、つう感じで作者が書いたんだと思う。
河童の案採用なんてきゃつをあげすぎだよw