15/10/28 21:05:07.09 jCP1cdMY.net
「私は女性ですよ(・∀・)ですから、呼ばれたとしても目の前に現れるのは男性ではなく女性です。私は一切ウソなどついてませんから」と言い切れないのは、男性だからです。
また男性である場合、性別を偽った事情を語る必然性が出てくるので沈黙を貫くわけです。
自己顕示欲が強い森ピノさんが、性別について否定も肯定もしないのは、最良の方法が沈黙であると判断したからです。仮に女性である場合「私は女性です」と断言してるでしょう。
そういった森永ピノ子さんは、やはり信用のおけない人間であり
彼がこれまで否定してきた作者、作品、会社たちについての見解も根底から覆されると思います。少なくとも判断材料のひとつになるのではないでしょうか。
私の大事なものを貶めた人間が信用に値する人間かどうか気になりましたので、書かせてもらいました。