【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ Part74【変な女】at BOOKALL【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ Part74【変な女】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト723:この名無しがすごい! 20/11/05 11:47:30.96 ymx0mkSLh いよいよ今月、新刊発売。予約しました! 724:この名無しがすごい! 20/12/08 15:38:05.12 +67KTxMSt 新刊出て、熱が再燃して昔読んだ気がするSSを探してる 中学生時代に佐々木さんとキョンがセフレやってる奴なんだけど…… 725:この名無しがすごい! 20/12/21 21:11:01.36 Famb7RdEq > 佐々木さんとキョンがセフレやってる奴 何それ読みたすぎてハゲそう 726:この名無しがすごい! 20/12/21 21:11:30.20 Famb7RdEq 佐々木さん、新刊には名前だけ出てきましたね 再登場あるんでしょうか 727:この名無しがすごい! 21/01/03 15:33:23.24 hv/PZ4dfu 佐々木さん、あけましておめでとうございます。 728:カルチェ・ラタンの迷い子たち キョンと佐々木とハルヒと古泉~ 21/03/21 14:37:36.18 kb1iPUvJT カルチェ・ラタンの迷い子たち キョンと佐々木とハルヒと古泉~その117 「あなたと過ごす時間は、私にとって、夢のような時間だけど…でも、いつか、夢は冷めてしまう。いつまでも あなたに甘えているわけにはいかない」 「あの人、3月には京都に戻ってくるのでしょう?これ以上、あなたに迷惑はかけられない。終わりにしましょう」 「大学で出会って、色々なことをあなたに教えてもらって……私の大学生活は、あなたがいてくれたから輝いていた。 こんなに楽しくて、こんなに幸せな時間は初めてだった」 「あの人がいても、私はそれでよかったし、この関係が続いてほしいとも思っていたけど……」 「いつまでも夢を見続けることはできない。わがままな子供ではいられないのよ」 「ありがとう、中臣先輩。もう、あなたに会うことはないでしょう」 中臣先輩と呼ばれた彼氏は、阿蘇品先輩の言葉に黙って耳を傾けていたが、最後の言葉を聞いた後、席を立った。 伝票をつかみ、お金を払って店を出るとき、彼氏は振り返らず、 「さよなら」 一言だけ告げて、去っていった。 それと同時に、阿蘇品先輩の目から、堰を切ったように涙が流れていた。 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 阿蘇品先輩と彼氏が去ったあと、私とキョンは、しばらく時間をおいてから店を出た。 外はすっかり暗くなっていて、冷たい風が吹きつけてくる。 「寒いな。もう冬の空気だな」 その風から私を守るように、キョンは私の隣を歩き、私はキョンに並んで歩く。 うどん屋の暖簾が目に入り、私たちは吸い込まれるように、その店に入った。 お客さんは多かったけど、ちょうど席が空いて、私達は向かい合って座ることができた。 「甘ぎつね2つ」 注文を取りに来た店員にそう告げて、しばらく待つ間、熱いお茶を口にして、冷えた体を温めた。 「佐々木」 キョンは何かを考えるように、視線を下に落としたまま、私の名前を呼んだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch