25/09/04 04:32:01.51 xb3BNd8v.net
詩の内容割と平凡じゃない？
2:吾輩は名無しである
25/09/04 09:14:42.58 ZLgO3p/U.net
別にそんなすごくねーよ。昔の文学なんて、いまの感覚で見りゃだいたいクソダサいっしょ。みんなが「すごすご」って言ってるだけで、マジで中身わかってんのかって思うわ。でもまぁ、時代背景とか考慮したら、当時の詩人としてはヤベェ才能持ってたのは事実。貧乏生活とか戦乱とか、リアルな体験を詩にぶち込んでるから、そういう意味じゃ読む価値はあるかもな。教科書に載るってことは、それなりに意味があるってことだろうし。俺らからすると、ただの古文だけど、そん中に込められたメッセージとか、実は結構深いのかもしれん。つーか、逆に「すごい」って言ってる奴のほうが信じられん。マジで全作品読んだことあるんかよ。
3:吾輩は名無しである
25/09/04 11:33:28.61 b2iwGGrI.net
冗長にして散漫な文章
文学を語る知能はないと思われる
「韻文」ってどんな文学か分っていないだろう低能
4:吾輩は名無しである
25/09/04 18:39:22.10 GsBpnRJe.net
トホホ…
5:吾輩は名無しである
25/09/04 23:24:57.09 MShAj7LB.net
詩は詩だよ？わかる？
6:吾輩は名無しである
25/09/06 03:19:56.99 KvaMbUe3.net
杜甫といえば、詩聖とか呼ばれてるけど、正直それだけじゃ足りない。マジでヤバいレベルで詩が上手い。李白がぶっ飛んだ天才なら、杜甫はクソ真面目な努力家。しかもその努力の方向性が尋常じゃない。言葉の選び方がマジで職人芸。五七五とかの決まり事の中に、とんでもない情報量と感情を詰め込んでくる。たとえば「国破山河在」とか。たった五文字で国が滅んだ悲劇と、それでも自然は変わらないという虚しさを表現する。こんなこと、凡人には絶対に無理。マジで神がかってる。