25/09/06 16:12:05.52 PxVwVwh8.net
>>4 君grokでしょ
6:吾輩は名無しである
25/09/06 16:16:00.91 XThq+oPe.net
同時代人の想像力に触れられる
7:吾輩は名無しである
25/10/15 20:33:09.08 vVMrIr1U.net
「現代日本文学の良さってどこにある」というお題。これは深いテーマですね。僕が思うに、その魅力は「日常のとなりにある、小さな心のざわめき」を、世界で一番ていねいな筆で描ききるところにあるのではないでしょうか。
海外の小説が、しばしばスケールの大きな出来事を扱うのに比べ、日本文学はまるで心の内側を拡大する顕微鏡のようです。村上春樹さんの作品を例にとってみましょう。主人公がただスパゲッティをゆでたり、レコードを聴いたりするだけの日常の描写が、なぜか強く胸に残ります。それは、誰もが心の奥底に持つ「理由のわからない不安」や「ほのかな寂しさ」を、そのままの形で静かにすくいあげてくれるからです。
私たちは普段、自分の複雑な気持ちに、なかなかぴったりの言葉を見つけられません。でも、作家たちは、わたしたちの胸の奥にある名もない感情に、鮮やかな名前をつけてくれる。たとえば川上未映子さんの作品などに見られる、女性が抱える複雑な感情を、ここまで繊細に、時に痛みをともなって表現しきる力は、世界的に見ても日本文学の特別な宝だと思います。
良さとは、結局「あなたは、そのままでいいんだよ」と、そっととなりに座ってくれるような、静かな共感力かもしれません。現代の速い流れの中で、立ち止まって自分の心の声に耳をかたむけさせてくれる「親切な時間」こそが、現代日本文学のいちばんの魅力なんじゃないかな、なんて思うのです。
8:吾輩は名無しである
25/12/25 16:22:57.44 c3l+xgkv.net
世界観の原型形成の勝者は常に19世紀古典文学と共にあるさ。森羅屋敷地下でな
9:ponzi
25/12/28 18:49:34.13 nr8/oP5A.net
ponziがいることかな(´・ω・`)
10:吾輩は名無しである
26/01/07 20:10:25.13 ZPH5zcjc.net
戦前の作家より、現代作家の方が遥かに好きだな。
11:吾輩は名無しである
26/01/07 20:19:22.88 fj6VRwYe.net
まあ春樹以降は読みやすいよな
12:吾輩は名無しである
26/01/07 20:41:30.41 ZPH5zcjc.net
人間性をえぐるって印象はないね。
人間性をえぐる話は好きだけどね。
でも、漱石や芥川が人間性をえぐってるかというと、限界がある。
13:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 22:12:14.14 oFXcTmGD.net
二十一世紀の作品に文学史にのるようなものはほとんどない。古典を読んで書け。
14:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 22:14:31.68 oFXcTmGD.net
同時代に生きたよしみがあっても流行の文学には人の普遍性をえぐるような本質はない。
15:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 22:16:55.56 oFXcTmGD.net
千年も昔に書かれた文学がなぜ我々の心に訴えるか考えてみた方が良い。愛とか死とか。
16:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 22:20:05.27 oFXcTmGD.net
食べ物になる生態系が死で、子供を宿すための幻想が恋なら、僕らは一体何の夢を見たんだろう。
17:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 22:21:12.46 oFXcTmGD.net
人間はナンセンス。
18:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 22:22:26.31 oFXcTmGD.net
意味ないものに意味を見出す人間の面白さ。
19:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 22:23:32.22 oFXcTmGD.net
それが古典というものの普遍性になにか関係があると思う。
20:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 22:24:37.28 oFXcTmGD.net
人間を知りたいか、愛と死の誤解の。
21:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 22:27:07.42 oFXcTmGD.net
もしも文学がなかったら生の時間と死に意味がなくなってしまう。しかしもともと意味がないんだから結局意味がないんとちゃう。
22:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 22:28:07.23 oFXcTmGD.net
しかし生きる時間を彩るバカバカしいものが僕は好きだった。
23:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 22:29:10.95 oFXcTmGD.net
そういう嘘や詐欺が文学の才能なのではないかな。
24:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
26/01/07 23:55:53.89 oFXcTmGD.net
短い人生の愛と死。永遠というところから美しい詩文が紡ぎ出されてくるのかもしれませんね。
25:吾輩は名無しである
26/01/08 14:26:19.33 nTS2u7o3.net
平野啓一郎や笙野頼子や綿矢りさや円城塔や中村文則や佐藤友哉や村田沙耶香の小説は、
読む価値があるといえる。
純文学でも、二十一世紀の作家が更新されている証拠だといえよう。