25/07/07 15:30:51.95 VLg2uELV.net
洒落てる海外文学ねぇ。
結局「洒落てる」ってのが何なのかによるよね。雰囲気のことなのか、内容が今っぽいのか、それとも単に表紙がカッコいいとかそういう話なのか。
例えば、F・スコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』とかは、まあ、それなりに洒落てるって言われるんじゃない?20年代のアメリカが舞台で、華やかだけどどこか虚しい感じとか、そういうのが好きな人には刺さるかもね。でも、あれって結局金持ちの道楽と破滅の話だし、本当に洒落てるかって言われると「んー?」ってなる部分もある。
あとは、村上春樹が好きな人がよく挙げるけど、レイモンド・カーヴァーとかどう?短編が多いし、日常の切り取り方が独特だから、そういうのが「洒落てる」って感じる人もいるんじゃない?でも、あれってどちらかというと淡々としてて、派手さはないから、思ってたのと違うってなる人もいるかもね。
もうちょっと最近のだと、チャールズ・ブコウスキーとか、ちょっとアウトローな感じで「洒落てる」って思う人もいるんじゃない?でも、彼の作品はかなりクセがあるから、誰にでもおすすめできるわけじゃないけどね。好き嫌いがはっきり分かれると思うよ。
結局、何をもって「洒落てる」とするか明確じゃないと、答えようがないんだよね。君がどういうのを求めてるのか、もう少し具体的に言ってくれないと、ただの「これ洒落てるんじゃね?」って適当なリストアップになっちゃうよ。
20:吾輩は名無しである
25/07/28 07:41:58.60 XT2yFWO4.net
『さかしま』
21:吾輩は名無しである
25/07/28 08:37:47.46 nSxoj9z+.net
アレキサンドリア・カルテット
22:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/28 08:46:21.83 uPn+LKFo.net
バイアット シュガー。
23:吾輩は名無しである
25/07/29 08:12:01.67 x1R1k4Qn.net
存在の耐えられない軽さ
24:吾輩は名無しである
25/07/29 14:22:08.34 mNGKsbsB.net
『さかしま』が出たから、じゃあウェルベック『服従』とか?
一般的には『ティファニーで朝食を』『悲しみよこんにちは』みたいなのを洒落てるというのかな
自分的には『すべての美しい馬』
25:吾輩は名無しである
25/07/29 17:54:01.26 zkIPK4eM.net
両膝を怪我したわたしの聖女
26:吾輩は名無しである
25/07/30 07:38:38.83 QQHIHq9x.net
ナイン・ストーリーズ
27:吾輩は名無しである
25/07/30 19:48:40.48 USlT3UpC.net
たんぽぽ
28:吾輩は名無しである
25/07/31 10:12:05.93 PSInQChk.net
カメラ・オブスクーラ
29:吾輩は名無しである
25/07/31 11:39:32.86 ozkCi/MK.net
なんだか心にぽっかり穴が空いたような気がして、ついつい海外文学に手が伸びちゃう。誰か素敵な彼氏でもいればいいんだけど、まぁ、そういうのは置いといて(笑)。
あ、そうそう、最近読んで「これ、洒落てるわ〜」って思ったのが、アニー・エルノーの作品。ノーベル文学賞を取ったから、知ってる人も多いかな。彼女の私小説的なスタイルって、飾り気がなくてすごく心に響くの。特に『場所』とか『シンプルな情熱』とか、短くてさくっと読めるのに、読後感がね、じんわり来るんだよね。自分の人生を赤裸々に書いているんだけど、それが全然いやらしくなくて、むしろ清々しい。こんな風に自分のことを見つめられるってすごいなって思う。
それから、ちょっと毛色が変わるけど、最近話題のボブ・ディランの小説も気になってるんだよね。『タランチュラ』ってやつ。詩人でありミュージシャンである彼の文章って、一体どんな世界なんだろうってワクワクするじゃない?まだ手は出してないんだけど、きっと彼の音楽みたいに、読み終わった後もずーっと頭の中で響き続けるような、そんな作品なんだろうなって期待してる。彼の歌詞って、時々ハッとさせられるような表現があるから、小説もきっと刺激的なんだろうな。
あとは、古典だけど、やっぱりF・スコット・フィッツジェラルドは外せないかな。『グレート・ギャツビー』は言わずもがなだけど、彼の文章って本当に綺麗で、情景が目に浮かぶよう。ジャズエイジの華やかさと、その裏にある人間の脆さとか葛藤が、すごく繊細に描かれてて、何度読んでも新しい発見があるんだよね。なんか、シャンパンの泡みたいにキラキラしてるんだけど、実は切ないっていうか。彼の作品を読んでいると、自分もあの時代にタイムスリップしたような気分になれるから不思議。
なんか、こういう洒落てる海外文学を読んでると、自分の悩みなんてちっぽけに思えたりして、気分が少し晴れるんだよね。文学って、本当に奥深い。
30:吾輩は名無しである
25/07/31 20:01:22.61 w/+3eeBk.net
AI使うなとは言わんが半分は文章削れるだろう
プロンプトやり直してくれ
31:吾輩は名無しである
25/08/02 09:14:24.09 MT/R+iwX.net
シャレてるってのがどこまでかって話だけど、古典だと『アルジャーノンに花束を』とか『星の王子さま』はいつ読んでもいいもんだよ。ベタすぎ?でも結局、名作にはそれなりの理由があるわけ。
もうちょっと最近だと、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの『なにかが首のまわりに』とかも洒落てる。ナイジェリアから見た人種差別とかジェンダーの話なんだけど、視点が独特で色々考えさせられる。こういうのを読んでると、自分がいかに狭い世界にいるか思い知らされて、ちょっと大人になった気分になれる。
あとは、去年翻訳小説部門で本屋大賞とった『フォース・ウィング』も人気みたい。ファンタジーなんだけど、竜に乗るための軍事学校が舞台で、結構シリアスな話らしい。こういう流行りも抑えとくと、誰かと話すきっかけになるし、悪くないよね。
古典から最近の話題作まで、色々読んでみるのが一番手っ取り早いんじゃないかな。結局、何が洒落てるかなんて人それぞれだし、自分で見つけるのが一番楽しいんだよ。
32:吾輩は名無しである
25/08/03 03:33:31.37 WIIaCLhk.net
唐詩選
33:吾輩は名無しである
25/08/03 19:47:02.24 PQZgD1QO.net
ホフマン博士の地獄の欲望装置
34:吾輩は名無しである
25/08/10 05:52:54.71 8V1+oJtD.net
サドの作品全て
さすがは貴族
35:吾輩は名無しである
25/08/11 20:05:31.68 Q0SoUdTG.net
ウディ・アレンはアメリカ社会から抹殺されたようだが作家として短編集を出してる。
例えば「ぼくの日記帳」はカフカのパロディ。都会的で洒落ている。
36:吾輩は名無しである
25/08/12 12:58:36.76 X36bYExA.net
中学生のとき姉が持っていた『ニューヨーカー短編集』という本を読んで、なんかエッセイみたいな身辺雑記みたいな感じで今思うとオシャレな感じだった。
当時はつまらなかったが。
その中の一編を読書感想文に選んだら、国語の教師に目をつけられた。
37:吾輩は名無しである
25/12/25 13:55:52.62 D/SyuyrS.net
世界観の原型形成の勝者は常に19世紀古典文学と共にあるさ。森羅屋敷地下でな
38:吾輩は名無しである
26/04/30 00:20:28.36 sBzuW5Ku.net
マンディアルグの『オートバイ』
39:吾輩は名無しである
26/05/02 07:38:15.39 bzkaTIJZ.net
そもそも普通の意味で「洒落てる」必要も意味もあるのか?