25/06/21 21:39:22.57 AOgmXNCE.net
海外では作品にムスリムの悪役を出してユダヤ勢力に媚を売りユダヤメディアに宣伝して貰い本を売ろうとする作家が存在する。例えばダン・ブラウンとか。そして、今回、直木賞にノミネートされた青柳碧人著の『乱歩と千畝』は読んでも無いし読む気も無いけど、あらすじを読んだ限りでは江戸川乱歩と杉原千畝の友情の物語らしい。千畝と言えばユダヤ人を救った事で知られる日本の外交官だが、その千畝を主人公に持って来る辺り青柳もユダヤ勢力に媚を売って海外進出でも狙っているのかもね。