23/02/25 05:15:32.94 3pbpMarL.net
当時は、凸版ムーアと談合しまくりで稼がせて頂きました
つまり、どーせ○投げ税金をどこまで餌に出来るかー競争ですたw
45:吾輩は名無しである
23/02/25 08:53:31.53 V6mbVN4m.net
BFの凹を
youの凸で掘ってたんだろ
地下室(BF)で
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
とつおいつ凸追いつ(;´Д`)ハァハァ
46:吾輩は名無しである
23/02/25 20:03:41.46 8w0k/nv+.net
売上高、こんなもん「投げ合い」で基本OKでしたw
47:吾輩は名無しである
23/02/26 03:04:18.93 TbcbooXZ.net
URLリンク(bookclub.kodansha.co.jp)
武田泰淳
怪物的な偉大さby大岡昇平(;´Д`)ハァハァ
48:吾輩は名無しである
23/02/26 03:11:04.99 TbcbooXZ.net
URLリンク(itest.5ch.net)
武田泰淳スレ
49:吾輩は名無しである
23/02/26 03:18:30.46 TbcbooXZ.net
URLリンク(itest.5ch.net)
50:吾輩は名無しである
23/02/26 18:24:21.67 h5Xstcea.net
花影が大岡のベストだと評した論者がいるようだが、どう考えても武蔵野夫人のほうがうまいだろ
花影は大岡の客観主義の悪い部分が出てる。当事者の大岡が作中から消えてる。関係ありませんみたいな描き方が鼻につく
51:吾輩は名無しである
23/02/27 21:07:17.27 m5KqEDtE.net
>>50
いいじゃないか、『ボヴァリー夫人』みたいで
52:吾輩は名無しである
23/02/28 20:17:39.60 nPid1DJp.net
笑福亭昇平
RIP
53:萌野読み
23/02/28 22:29:41.75 nPid1DJp.net
萌野
30%読んだ
54:吾輩は名無しである
23/03/01 00:11:37.37 Y6dGaKWT.net
>>10
当時の雰囲気では、死んで帰ってくるな
文学部を育成しようとせず、理系者だけを優遇する文科省の方針に近似です
キナ臭いことばっか、今後良い事があるとは思えません
55:吾輩は名無しである
23/03/01 01:02:29.91 mqbEm96c.net
文系蔑視と同列に扱うなよ
ポスドクで食いっぱぐれそうなの?w
56:吾輩は名無しである
23/03/01 02:08:49.92 CuS65uoK.net
萌えー
57:吾輩は名無しである
23/03/01 09:37:32.99 934mZs9x.net
>>55
単なる煽りじゃなく
根拠を言えよ
かまって欲しいだけに見えるやん
まあそうだと思うけど
58:吾輩は名無しである
23/03/01 10:09:42.33 tR+srIeH.net
違うなら違うと言うかスルーすればいいだけ
いちいち立ち止まるのは疚しさがあるからだろう
もちろん根拠はない
59:萌野読み
23/03/01 18:34:13.27 FaBJOCes.net
萌野
40%読んだ
60:萌野読み
23/03/01 19:51:43.96 FaBJOCes.net
50%読んだ
レスビアンの店に行ったら
「なるほど美人は一人もいなかった」
「なるほど」って(笑)
61:吾輩は名無しである
23/03/02 10:30:17.05 Q7aCInzA.net
大江健三郎が「最後の小説」刊行しようとしたら
大岡昇平が怒って
『「最後の小説」』と括弧付きになったとか
62:吾輩は名無しである
23/03/02 11:11:11.49 TKg2E9Oh.net
黒船来航(くろふねらいこう)は、
嘉永6年(1853年)に代将マシュー・ペリーが率いる
アメリカ合衆国海軍東インド艦隊の蒸気船2隻を含む艦船4隻が日本に来航した事件。
艦隊は江戸湾入り口の浦賀(神奈川県横須賀市浦賀)沖に停泊し、
一部は測量と称して江戸湾奥深くまで侵入した。
結果、幕府はペリー一行の久里浜への上陸を認め、
そこでアメリカ合衆国大統領国書が幕府に渡され、翌年の日米和親条約締結に至った。
日本ではおもに、この事件から明治維新における大政奉還までを「幕末」と呼んでいる。
63:吾輩は名無しである
23/03/03 02:19:39.92 8imGKjqd.net
小林秀雄の弟子なのにリベラルだよな
64:萌野読み
23/03/03 03:15:06.13 GO3FKeSg.net
60%読んだ
川端康成が自殺したニュースを息子に聞かされて
「げっ、ほんとうか」っていうのは軽すぎないか?