津原泰水追悼スレat BOOK
津原泰水追悼スレ - 暇つぶし2ch467:吾輩は名無しである
22/11/26 13:22:24.45 2B8TVIBs.net
「チンピラが遠巻きに悪口いう」はレディー・ジャネットが
>>385に書いてた言葉だよ。私は別に5ちゃんに過大な思い込みはない。ただの雑談場
ただ柄谷行人のことは柄谷スレで、津原さん追悼スレでは津原さん廻りのことをと言ってるだけ
ここには亡くなった津原さんを偲んでと、マグナたんと少し昔ばなしでも…と思ってな
いわばSF大会のロビーで、見ず知らずのマニア同士が雑談するようなもの
そういえばミニスたんはSF大会やSFセミナーは来たことあったのかな。SFはあんまりだっけ
遠い昔に3回ほどファンタジー大会というのもあったけど、あれは出た?若すぎた?

468:吾輩は名無しである
22/11/26 22:55:38.76 fgogZcfV.net
世界文学でテッドチャンよりも偉大で外国で人気が出るの間違いなしだった先生を惜しむ人はどこに行ったの?

469:レディー・ジャネット
22/11/27 14:37:08.25 X4FDnl5n.net
亡くなった津原さんとかかわりがあったのは、つくだにだけでしょう。
それも津原さんに訴えられたということで、良いかかわりがあったのではない。
ほかの5ちゃんねらーはただの読者なのでしょう。

470:吾輩は名無しである
22/11/27 15:17:53.72 X4FDnl5n.net
≫亡くなった津原さんを偲んで
上からざっと読んだ。
故人にたいする中傷、
そのほかはここ数年の困窮ぶりについて
どうやらうれしげに書きこんでいる人
3人くらいいるだけだ。
どうも故人を偲ぶためのスレッドではないな。

471:マグナ
22/11/27 15:31:10.05 oBgucQmX.net
>>449
こだわりが強すぎるからなあ
不肖俺も凝ってる分野があって、利益度外視で使ってしまう傾向がある
だからそう言うのはよくわかるんだよな
作家は文学だけじゃなく音楽もやってたから晩年も高い機材を買っていた様子が覗える
実生活と創作が深く関わってくるのは武陽にもちろん同意なんだが
人と関わらない閉じた生活を送ってるとしても、コンビニやスーパーから家までの間の道を詳細に書くだけで、文学になるんじゃねえのかと思うんだがなあ
社会形態も澁澤中井須永の若い頃からがらりと違ってしまってるし、受ける作品も変わってきてるからな
その頃ネットなんてなかったわけで
そもそもZ世代はリアル/ネットなんて区別はしないんだって話を聞いて、なるほどと思った
文字や映像だけの繋がりでも、明らかに影響受けるだろうという
作家が思ってたほど陰謀とか、仲間はずれみたいなのはなかったと思うよな
SF界隈ではそれなりに評価されてたわけだし
賞が貰えなかったのは運が悪かったとしか

472:マグナ
22/11/27 15:34:32.11 oBgucQmX.net
>>463
俺は偲んでるぜ!

473:マグナ
22/11/27 15:37:22.85 oBgucQmX.net
>>460
行ってないなあ
なんか某スレでやたら発破掛けてくる人がいて、行った方が良いのかなあとか思いつつ行っていない
SFはほんとに苦手で、だが周辺で評価されたこともあるから(暈かす)、一から学ぶべきなのかなあと考えているのだが!

474:レディー・ジャネット
22/11/27 15:37:27.05 X4FDnl5n.net
>>464
マグナは数年前に雑談スレのみなさんに読ませた
信盛ものだったでしょうか、あの小説で賞をもらったのですか。
そして、そのことを「周りに一流の人ばかりいる」プロの文筆業者の学徒のぶよういんしと、
このスレッドの自らSF作家だおしゃっているかのような方は、
知っているということなのかな。

475:レディー・ジャネット
22/11/27 15:46:21.70 X4FDnl5n.net
≫評論は決定的な事実誤認がなければ、資料を自由に読み込んで著者が想像的/創造的に論を展開していいと思っている
これについてはこのスレッドに書いておく。
柄谷行人は、『哲学の起源』で、古代イオニアを知るための「史料はほとんどない」
といっているのだ。「史料を自由に読み込む」もなにもないのですよ。
あるいは、『遊動論』では、狩猟採取遊動民は氏神を祀っていたことになっていたが、
『力と交換様式』では、フェテイシズムさえもなかった(定住後に発生したから)ということになっている。
こういうテキトウことは枚挙にい�


476:ニまがないのです。



477:レディー・ジャネット
22/11/27 15:48:00.57 X4FDnl5n.net
それに柄谷行人は、外国語は英語しかできない。
ちゃんと料を読む能力が、そもそもないでしょう。

478:吾輩は名無しである
22/11/27 15:48:45.34 X4FDnl5n.net
×料
〇史料

479:マグナ
22/11/27 15:50:00.65 oBgucQmX.net
>>467
信盛ものではないな、あれは趣味で書いてた色合いが強い
ただ似たような路線といえばそうか
いや知らねえと思うぞ

480:マグナ
22/11/27 15:50:57.89 oBgucQmX.net
まあいろいろ意見はあるだろうが、俺はスレ立てて良かったと思うな
えびねや烏賊が出てくればより良いのだが

死んだら人はだんだん語られなくなっていくものなので、あいつは何者だったのかを語る場があっていい

481:吾輩は名無しである
22/11/27 16:43:35.54 LYdEAHOw.net
>>464
気楽に生きるには、こだわりなんてない方がいいんだろうけど
こだわりがあるからこそ、生の充実があるというのが津原さんやマグナたん
まあ私もそのタイプだけど、自分の好みが多数派でないのは早くから分かっていたから
生業を得ながらポツポツ書くという選択肢を「こだわるからこそ」早くに選んだ口。
幻想文学というジャンルは専業作家が安定的に成り立つほどには市場が確立していなくて
SFやホラーのレーベルから出ることが多い。あと純文学路線の一部
SFには科学的こだわりが強い作家もあるけど、思弁的な幻想SFも多いし
津原さんがある程度評価されていことでも分かるように、読者側にも幻想系を好きな人が結構いるよ
津原さんは疑心暗鬼に駆られて自分から世界を狭くしてしまった面もあったのは残念

482:レディー・ジャネット
22/11/27 17:06:58.18 X4FDnl5n.net
449の柄谷行人について書かれているところは、
柄谷スレに引用貼り付けさせていただきます。

483:レディー・ジャネット
22/11/27 18:48:09.49 X4FDnl5n.net
>>471
最近の作品をなにか読ませてよ。
ごく一部でかまいません。

484:マグナ
22/11/27 19:19:40.00 oBgucQmX.net
URLリンク(46.gigafile.nu)
まあ大したもんではないが
他にも書いてるが単独だとこれが一番新しい

485:レディー・ジャネット
22/11/27 19:32:54.01 X4FDnl5n.net
ダウンロードできないみたいだな。
理由は不明。

486:レディー・ジャネット
22/11/27 22:09:36.46 X4FDnl5n.net
マグナの活動は商いとして成り立っているの。

487:ぶよういんし
22/11/27 23:00:15.19 SJrzUT/o.net
幻想文学はまあいんだけど、マグナにしても、まさかそれで食べて行けるとか名を挙げるとか思ってはないとは思うけど、どうなんだろう。
生活の心配がないなら、趣味としてやるのが一番いいでしょ。あるいは質を落として、かつ読者を獲得するような作品を書くとか(もちろんこれが出来れば苦労はないのだけど)。
ていうか生活の心配がない、安全地帯に居続けるつもりなら、売れる作品は書けないかもね。

488:吾輩は名無しである
22/11/27 23:03:16.20 AiBRNpKy.net
>>476
てかこれじゃあ全く話にならんだろ…

489:吾輩は名無しである
22/11/27 23:04:29.44 SJrzUT/o.net
マグナのことじゃないけど、学問や芸術はリアルで他者に関わってると、自ずと自分のレベルがわかるよ。
欠点や突っ込みどころなんかも指摘されたりする。自己完結して何も知らなくてアホなまま、自惚れられてるうちがハナでしょ。

490:吾輩は名無しである
22/11/27 23:05:20.23 SJrzUT/o.net
>>481←ぶよういんしより

491:吾輩は名無しである
22/11/27 23:07:53.91 AiBRNpKy.net
ババアの小説も大したことねえじゃん…媚び売りすぎ

492:ぶよういんし
22/11/27 23:11:27.91 SJrzUT/o.net
酔生夢死…という言葉かあるよね。それを体現した生き方するのもいいんじゃない?
生活の心配がない奴が陥りがちな有りようではあるけど。死に際に後悔するかもね。
まあ贅沢が生んだ病んだ生き方ともいえる

493:吾輩は名無しである
22/11/27 23:12:30.04 SJrzUT/o.net
>>483
私のことかな?
小説なんか書いてないが。

494:吾輩は名無しである
22/11/27 23:14:30.49 aa8fV/vL.net
そうですね、「売れてない」と言ってた相手は海外で評価されるようになり、言った本人は困窮するというのが現実でした。

495:ぶよういんし
22/11/27 23:15:33.97 SJrzUT/o.net
ここは気晴らしだな。
本音は他人様が小説書こうが書くまいが知ったことではなかったりする。
小説は昔の名作の類いでたくさんだし。いまさら新作読んでも仕方ないよ。面倒くさい。外れつかむのウザいし。

496:ぶよういんし
22/11/27 23:18:12.98 SJrzUT/o.net
>>486
どうでもいいけど、幻想文学に限らず文学はもう商売としてはダメかもね。
まあ一部の例外は商売として残るだろうが。

497:吾輩は名無しである
22/11/27 23:18:51.83 aa8fV/vL.net
上に読者も来てたけど、詭弁を呈するって言われてるように、ファンからもそう思われるようになってたんでしょ
ここで騒ぐ暇あるなら養ってあげればよかったのに

498:レディー・ジャネット
22/11/27 23:20:23.69 X4FDnl5n.net
≫ここは気晴らしだな。
とにかく一所懸命なかんじがするけれどね。
一流の人ばかり周りにいる学究者だという人が、どういうわけで5ちゃんねるに
命でもかかったようになっているのか。

499:吾輩は名無しである
22/11/27 23:21:05.16 AiBRNpKy.net
ババアも生活の心配なんかない家柄だろ
何いってんのw

500:レディー・ジャネット
22/11/27 23:22:16.51 X4FDnl5n.net
ぶよういんしさんは、東大の先生なのでしょう。

501:吾輩は名無しである
22/11/27 23:23:12.83 SJrzUT/o.net
>>489
中井英夫には晩年、助手がいたけどね。
ああいう存在は滅多にいない。他人の人生の面倒(少しだけでも)みる余裕はないんでしょ。
私もそうだな。貧乏な作家がいたら、文学以外の職につきなされ、というしかないし。

502:吾輩は名無しである
22/11/27 23:24:12.51 SJrzUT/o.net
>>491
違うけどね。

503:( ´・ω・`)
22/11/27 23:28:05.05 NirotIdI0.net
マグナ待ちかなあ。色々思うこたあるけど。

504:ぶよういんし
22/11/27 23:28:50.57 SJrzUT/o.net
>>490
さいきん仕事上で懸案があって、それを処理するのにえらくくたびれて、気持ちをなんあ別のところに向けないのとやってらんないのね。
まあただ、昔のように議論はしない。しても仕方ないし、脳のリソース減らしたくないしさ。

505:レディー・ジャネット
22/11/27 23:29:51.58 X4FDnl5n.net
東大でないなら京大の先生ですか。
一流どころばかり周りにいる学究者だそうだから。

506:( ´・ω・`)
22/11/27 23:30:30.08 NirotIdI0.net
>>476
てかファイル名とパス入れろって出てて空白なんだぜ。

507:吾輩は名無しである
22/11/27 23:30:54.19 AiBRNpKy.net
KOですよ

508:吾輩は名無しである
22/11/27 23:31:16.60 X4FDnl5n.net
≫ババアも生活の心配なんかない家柄だろ
やんごとないお家柄ですか。それはそれは。

509:吾輩は名無しである
22/11/27 23:31:28.60 AiBRNpKy.net
>>498
普通に落とせたよ、スマホからは見てないけど
txtファイル

510:( ´・ω・`)
22/11/27 23:32:31.77 NirotIdI0.net
>>501
ほえいー、そうかあ。サンキュー。

511:吾輩は名無しである
22/11/27 23:34:04.97 AiBRNpKy.net
>>502
あ、ごめん
今見たら落とせなくなってたわ
期限決めてたのかもな

512:レディー・ジャネット
22/11/27 23:34:45.51 X4FDnl5n.net
しかし、ぶよういんしさんは、しばらくお別れです、みたいなことを言っていた割には、
すぐに現れましたね。

513:( ´・ω・`)
22/11/27 23:34:56.47 NirotIdI0.net
>>503
おう、仕方なし。b

514:ぶよういんし
22/11/27 23:36:19.59 SJrzUT/o.net
>>500
あほか。仕事しないでどうするんだ?
お前は実家に多少金があったら、仕事しないのかよ。あほくさ。

515:吾輩は名無しである
22/11/27 23:37:07.01 AiBRNpKy.net
小説じゃ食えなさそうだもんねw

516:吾輩は名無しである
22/11/27 23:39:50.39 SJrzUT/o.net
>>507
アホ。小説書きたいなんて思ったことがないんだが。
お前のようなワナビ野郎と一緒にするでないや。

517:吾輩は名無しである
22/11/27 23:40:56.97 AiBRNpKy.net
お高い品性を売りにしてるくせに
ネットでふんぞり返ってるの見るとクッソ笑えるwww

518:ぶよういんし
22/11/27 23:41:30.13 SJrzUT/o.net
小説読むのは気晴らしだな。つまんなかったら即やめる。
人生は有限だしね。

519:吾輩は名無しである
22/11/27 23:42:22.11 AiBRNpKy.net
ま、どうぞご勝手に
噂話はリアルで吹聴させてもらうわw

520:レディー・ジャネット
22/11/27 23:43:31.02 X4FDnl5n.net
>>500
≫あほか。仕事しないでどうするんだ?
≫お前は実家に多少金があったら、仕事しないのかよ。あほくさ。
やんごとないは、止む事なし
の変化だと思うのだが。

521:ぶよういんし
22/11/27 23:49:17.07 SJrzUT/o.net
どうでもいいけど金子国義って、けっこう歌舞伎座で生で見かけたな。
子供んときから歌舞伎座いってるから、私には当たり前なんだけど。歌舞伎座でよく見かける著名人の一人なんだよね彼は。

522:ぶよういんし
22/11/27 23:51:15.12 SJrzUT/o.net
男に生まれたら歌舞伎役者になりたかったな。まあ女子でも子役ならアリなんだけど、そういう道筋知らなかった。

523:レディー・ジャネット
22/11/27 23:52:22.96 X4FDnl5n.net
>>513
ぶよういんしさんは、歌舞伎について詳しいわけですか。

524:レディー・ジャネット
22/11/27 23:54:13.75 X4FDnl5n.net
歌舞伎役者になりたかったというくらいだから、
小さいころから踊りなどなさっていたわけですか。

525:ぶよういんし
22/11/27 23:54:19.38 SJrzUT/o.net
歌舞伎とか義太夫とかに素養がない作家の文学って、シットリ感じがないんだよね。
マグナも歌舞伎くらいは見たほうがいい(数回じゃダメ)。
能楽、落語、浄瑠璃も素養として押さえるべぎだな

526:吾輩は名無しである
22/11/27 23:55:14.61 AiBRNpKy.net
まあ誰にもまともに読んでもらえない売れない小説を書いたり、
「いかにも」でしかないような上品なエッセイなんかを書き続けるのはババアには似合わねえわなw
その下品さこそがお前の本性だろうw

527:( ´・ω・`)
22/11/27 23:56:44.85 NirotIdI0.net
歌舞伎高いお。

528:ぶよういんし
22/11/27 23:57:14.01 SJrzUT/o.net
>>518
だからなんで小説書かなきゃなんないだ?
落語きくが落語家になりたいと思ったことがない。思わないとダメなのか。ワナビはくだらん思考の仕方するわな(笑)

529:レディー・ジャネット
22/11/27 23:57:32.06 X4FDnl5n.net
>>518
ぶよういんしさんの小説やエッセイを読んだことがあるの。
題名教えて。

530:吾輩は名無しである
22/11/27 23:59:34.06 AiBRNpKy.net
>>521
ゴミジジイに教えるわけねーだろアホw
リア友に言いふらすだけだわw

531:ぶよういんし
22/11/28 00:00:11.56 TPgxl2Ue.net
まあとりあえず頑張ってください。
軽く毒づいたりできて、なんとなく気晴らしになりました。
良い眠りを。

532:レディー・ジャネット
22/11/28 00:00:58.13 7e4GMXf5.net
まあ、存在しないものの題名はおしえられないだろうな。

533:( ´・ω・`)
22/11/28 00:01:12.80 CHVAXqep0.net
>>523
おやすま~

534:吾輩は名無しである
22/11/28 00:02:16.81 brS0x1su.net
>>523
毒なんかあった?w
バカをイジるの楽しすぎるwwww

535:レディー・ジャネット
22/11/28 00:02:50.90 7e4GMXf5.net
>>519
自慢になってしまうが、私は歌舞伎を自分でお金を払ってみたことが一回もない。

536:( ´・ω・`)
22/11/28 00:05:30.41 CHVAXqep0.net
>>527
興味深いのだけど学校で行ったきりなり。
お友達と行くのであるか?

537:( ´・ω・`)
22/11/28 00:09:04.45 CHVAXqep0.net
姉がいつもテレビの特集(年一?)を見ているのを横から見る時があるくらい。
落語もお能も浄瑠璃も好きなほうだと思うけど、ルーチン的には生活に入れられていないな。
日本舞踊は過去には親戚関係で見ることができたが、今はやめとるし。

538:レディー・ジャネット
22/11/28 00:09:05.73 7e4GMXf5.net
いいえ、チケットをくれる人がいたから。

539:( ´・ω・`)
22/11/28 00:09:22.09 CHVAXqep0.net
>>530
それはすてき。

540:レディー・ジャネット
22/11/28 00:11:00.32 7e4GMXf5.net
永山 武臣(ながやま たけおみ、1925年(大正14年)8月30日[1] - 2006年(平成18年)12月13日[2])は、日本の実業家。松竹社長・会長[2]。
ちなみに、この方、親戚。

541:レディー・ジャネット
22/11/28 00:15:45.91 7e4GMXf5.net
杵屋正邦
1939年現代邦楽作曲家連盟創設に伴い副委員長、41年委員長、のち会長を歴任。
この方の姉は、わたしの養祖母の家に住んでいたことがある。

542:吾輩は名無しである
22/11/28 00:16:38.27 7e4GMXf5.net
×19
〇昭和

543:レディー・ジャネット
22/11/28 00:20:24.71 7e4GMXf5.net
こういうことは数年前の繰り返しになるので、
これでやめます。

544:( ´・ω・`)
22/11/28 00:23:46.42 CHVAXqep0.net
>>532
こうして歌舞伎を支えてきた人がいなければ、残るものも残らないんだよなあ、とWikipedia読んでいて思った。
教養ないから18代勘三郎さんが地元のお神輿担いでいたのが印象深いくらい。
地元の神社、本祭りの時に歌舞伎座に担ぎ入れるんだよ。
コロナですっかり寂しくなったが。
現代的な演劇と歌舞伎の合体みたいなのも楽しそうだなあ。
迫力ありそう。

545:( ´・ω・`)
22/11/28 00:25:23.12 CHVAXqep0.net
>>533
うん、前に聞いたことあったよね。
ジャネットさんがそういう人たちの空気とか生き方とか振る舞いを身近に見てきたんだなというのがわかった。
それはやっぱり見ていないのとは違うことだからな。

546:( ´・ω・`)
22/11/28 00:27:21.84 CHVAXqep0.net
久しぶりにきた。

547:( ´・ω・`)
22/11/28 00:29:42.73 CHVAXqep0.net
片親死んで、ある時代の空気や親の持ってた気概みたいなものがきえて、家族が落ちていくのはなんか寂しいなと思うこの頃だ。
寂しがっても仕方がないから、せいぜいモノマネをしつつ記憶を記述に変えていくこと(そのまんまにはしないけど)かなと思ってるよ。

548:( ´・ω・`)
22/11/28 00:30:00.42 CHVAXqep0.net
おやすも~。

549:レディー・ジャネット
22/11/28 00:30:55.01 7e4GMXf5.net
歌舞伎はまったくみるきがしない。
おなじく、純邦楽も聴くきがしない。
あるころから、しょうじき、くだらないとしか思わなくなった。
今日も、サッカー見て、NHKの邦楽番組を三十秒くらい見たが、
すぐいやになってみるのをやめた。
なお、みんなマスクをして演奏していた。

550:( ´・ω・`)
22/11/28 00:32:28.00 CHVAXqep0.net
こういうある種の普遍的でない懐かしさってなかなか人に伝わらないから孤独な記憶でもある。
自慢したいわけではないのだけどね。
とか思いつつ。
またにー。

551:( ´・ω・`)
22/11/28 00:33:50.39 CHVAXqep0.net
>>541
それは技術の低下なのか、ジャネットさんの関心の変化なのか。
今好きなものとか関心を持つものある?

552:( ´・ω・`)
22/11/28 00:34:19.14 CHVAXqep0.net
寝てるかもだけど。

553:レディー・ジャネット
22/11/28 00:36:46.47 7e4GMXf5.net
日本の伝統芸能をくだらないと思うようになったの。
やっぱり古典芸能はヨーロッパ、現代芸能はアメリカ、
日本はしょせん世界の端の文化果てる国、これはしょうがないでしょう。

554:マグナ
22/11/28 00:38:34.31 3IzgVAPA.net
>>517
落語と能は何度か見たぜー!
歌舞伎は縁ないな

555:マグナ
22/11/28 00:40:04.64 3IzgVAPA.net
小説じゃないがマネタイズ出来る分野があってな
ちょっとやっただけで20万足らず稼げたんで、こちらを押し進めようと思ってる

556:マグナ
22/11/28 00:46:50.12 3IzgVAPA.net
そりゃ俺も幻想文学一筋って訳じゃないけどなあ
ラノベも書いたぜ
一次は何度か通ったが、二次がなかなか通らん

557:吾輩は名無しである
22/11/28 00:51:01.58 RK1rtedw.net
いかに文章の技術があっても頭だけで作られたラノベは
ラノベ大好きなやつが書いたラノベには負けるだろうよ
フレンチの料理人が作ったラーメンは旨くても何か違うってなもんで
一筋のやつのほうが強いだろそれは

558:( ´・ω・`)
22/11/28 00:52:22.05 CHVAXqep0.net
>>545
徒弟制度に支えられていたかと思うけれど、ある時代までの日本の芸能や工芸は研ぎ澄まされたものがあったんじゃないのかな。
芸能には詳しくないけどね。
日本人は自由というものを扱いかねているまま、不自由な世界を望むようになってしまったという、やはり印象論に過ぎない私の捉え方。
私は昔からわりと西洋かぶれだからなあ。とはいえいいものをあまり知らないよ。所詮は怠け者の現代っ子。
寝る寝る詐欺ー。

559:マグナ
22/11/28 00:52:46.81 3IzgVAPA.net
実はアニメ化目指してるんだよな
自分の描いたキャラが動いてるとこは見たいぜ!

560:マグナ
22/11/28 00:53:49.10 3IzgVAPA.net
>>549
そこは結構工夫してる
2015年末頃から~すでに8作近く書いててな

561:吾輩は名無しである
22/11/28 00:57:46.57 RK1rtedw.net
>>552
年1やん、がんばってるな
現在売れ線のなろう小説を立ち読みしたけど凄かったぞ
ほぼ一行描写と一行セリフだけで出来てた
あれはその道のプロになる覚悟がないと書けんわな

562:マグナ
22/11/28 01:16:09.13 3IzgVAPA.net
漫画原作持ち込みまくって即座に跳ねられまくったこともあったな
アニメ脚本もあった、あれはまあダメだったがな

563:マグナ
22/11/28 01:20:52.36 3IzgVAPA.net
金になってない仕事も幾つかあるぞ!
こういう辺りは作家と被るかもしれんがな

564:マグナ
22/11/28 01:40:59.33 3IzgVAPA.net
あ、そうそう
つくだにが武陽に某サイトで世話になったみたいなことを連呼してたがあれはマジなのだろうか

565:ぶよういんし
22/11/28 18:15:31.88 iAbyoXG8.net
>>556
誰だよ。
知らない。

566:吾輩は名無しである
22/11/28 18:26:18.13 iAbyoXG8.net
>>547
FXとか仮想通貨みたいな感じだな(笑)まあ正業じゃなそうなところがマグナっぽいな。ま、頑張ってください。

567:吾輩は名無しである
22/11/28 19:21:54.71 74mOdb49.net
>>541
ちゃんと勉強してくださいね。

568:吾輩は名無しである
22/11/28 19:34:41.05 acPi/bG1.net
書き物の仕事でしょ
アプリゲーのシナリオとかじゃね

569:ぶよういんし
22/11/28 19:39:28.24 74mOdb49.net
>>560
違うと思うけどな。甘くないでしょ。

570:ぶよういんし
22/11/28 19:57:07.76 74mOdb49.net
マグナはワナビ引きこもりの私小説でも書いたらいいんじゃないかね。
あるいは手記でも。
そっちのほうがずっとニーズあるんじゃない?

571:レディー・ジャネット
22/11/28 20:09:57.67 7e4GMXf5.net
>>559
では、なにか歌舞伎や純邦楽について書きこみをしてください。
それを読んで勉強しますから。

572:吾輩は名無しである
22/11/28 20:14:40.59 LJGKUsp6.net
いまどきFXや仮想通貨をマネタイズ扱いするアホおらんで
だいぶ老化が進んでまんなあ

573:吾輩は名無しである
22/11/28 21:33:31.61 7UdD+M6+.net
横からだけど歌舞伎関係で一般教養的に面白い本として
和辻哲郎『歌舞伎と操り浄瑠璃』、服部幸雄『大いなる小屋』、渡辺保『江戸演劇史』などがおススメかな
もう読んでるかもしれないけど。個人的には義太夫が苦手だ
中年になって以降は多少聞けるようになったけど、仏文の高遠弘美さんみたいにはいかない
高遠さんは竹本住大夫に傾倒して本まで書いてる。頂戴したので拝読したけれども
清元はまあまあ好き。横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い
それにしても歌舞伎は重みのある役者がひとり減りふたり減りといった感はあるね
團十郎襲名は、まだ芸が足りないように思うがどうなのだろう…
若手でも尾上右近や壱太郎は踊りがうまいが、それも「将来が楽しみ」といったところか
個人的には歌舞伎は面白すぎ派手すぎて能の方が好き。歳と共にその感が強くなっている

574:レディー・ジャネット
22/11/28 22:05:48.10 7e4GMXf5.net
≫横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い
そういうひともいるんのですか。

575:ぶよういんし
22/11/28 22:06:08.32 sgfJG1k9.net
>>565
義太夫を単なる歌(楽曲)みたいな感じでうけとめてるみたいだな。ちがうんだが。
團十郎襲名は世襲だからにすぎない。芸もへたくれもないよ。
渡辺保の「江戸演劇史」は一般的な歌舞伎の教養本じゃないよ。私は上下巻数週間かけて精読したけどね。
服部はともかく、和辻の本なダメだよ。なぜダメなのかは、自分で時間かけて調べてね。
あと能楽は謡曲ちゃんと読んでね。義太夫も脚本(浄瑠璃)、歌舞伎も脚本大事だから、読まずに見たりするのはやめてね。
ていうか歌舞伎も義太夫狂言がたくさんあるんだから、義太夫苦手なら歌舞伎も見てらんないよ。
ちゃんと勉強(鑑賞)してくださいな。知ったかぶりはうざいです。

576:ぶよういんし
22/11/28 22:07:43.89 sgfJG1k9.net
>>564
正業就けない病んだ奴って指摘なんだがな。

577:レディー・ジャネット
22/11/28 22:07:50.70 7e4GMXf5.net
清元 子守  清元志寿太夫
わたしは、録音が残っている方では、この方がやはり一番上手かったと思うけれどね。

578:レディー・ジャネット
22/11/28 22:09:57.21 7e4GMXf5.net
>>568
あと能楽は謡曲ちゃんと読んでね。
誰か能楽関係のお知り合いはいるのですか。

579:ぶよういんし
22/11/28 22:10:47.05 sgfJG1k9.net
なんとなく二、三回鑑賞して知った気になってるんだろうな。
まああとはネットの切り貼りか。あほくさ。
脳のリソースむだむだむだ。

580:吾輩は名無しである
22/11/28 22:16:53.82 7e4GMXf5.net
>>568
565の方は、高遠弘美氏から著書を送られた、という交友関係についても書いている。
≫なぜダメなのかは、自分で時間かけて調べてね
そういう人が、いかにも5ちゃんねらーっぽい5ちゃんねらーだということしかわからない人に、
↑のようなことをいわれても
?なのではないか。

581:ぶよういんし
22/11/28 22:17:08.24 sgfJG1k9.net
>>569
ばっかじゃねえの。
清元なんかいきなり出してきてさ。
邦楽の認識メチャクチャ。こいつググった知見テキトーに貼り付けてくる食わせ物だよ。
まともに相手なんかしてらんない。

582:レディー・ジャネット
22/11/28 22:18:57.10 7e4GMXf5.net
>>571
↓は私の書き込み。
532レディー・ジャネット2022/11/28(月) 00:11:00.32ID:7e4GMXf5>>536
永山 武臣(ながやま たけおみ、1925年(大正14年)8月30日[1] - 2006年(平成18年)12月13日[2])は、日本の実業家。松竹社長・会長[2]。
ちなみに、この方、親戚。
533レディー・ジャネット2022/11/28(月) 00:15:45.91ID:7e4GMXf5>>537
杵屋正邦
昭和39年現代邦楽作曲家連盟創設に伴い副委員長、41年委員長、のち会長を歴任。
この方の姉は、わたしの養祖母の家に住んでいたことがある。

583:マグナ
22/11/28 22:21:08.62 3IzgVAPA.net
金にはならんが、何回か学術書とか論文に名前載ったことがあるぞ
メディアにも出たことはあるな
飽くまで繰り返すが、金にはなってないが

584:レディー・ジャネット
22/11/28 22:21:29.66 7e4GMXf5.net
≫清元はまあまあ好き。横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い
566レディー・ジャネット2022/11/28(月) 22:05:48.10ID:7e4GMXf5
≫横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い
そういうひともいるんのですか

585:レディー・ジャネット
22/11/28 22:23:07.19 7e4GMXf5.net
573ぶよういんし2022/11/28(月) 22:17:08.24ID:sgfJG1k9
>>569
ばっかじゃねえの。
清元なんかいきなり出してきてさ。
邦楽の認識メチャクチャ。こいつググった知見テキトーに貼り付けてくる食わせ物だよ。
まともに相手なんかしてらんない。

586:レディー・ジャネット
22/11/28 22:29:25.28 7e4GMXf5.net
>>575
マグナは、今のようなやりとりを飽きるほど見たはずけれど、
どう思いますか。

587:ぶよういんし
22/11/28 22:30:26.81 sgfJG1k9.net
ライトノベルとかのワナビってウジャウジャいるんだろうなー。
数年前のアニメ制作会社の例の事件の犯人とかもそんなもんだったから、ああいうヤバい奴もいそうだ。
正業なんか就いたことない、飛び抜けた才能もない中年男性が夢抱いてられるほど甘い世界でもないのは、第三者からしたら瞭然なんだけど、マグナは甘い夢ん中で楽しく(錯覚して笑)生きてるからわかんないみたいだね(笑)

588:吾輩は名無しである
22/11/28 22:31:50.52 LJGKUsp6.net
>>575
ババアってガワの話だけでマウント取って→否定、の繰り返しよね
だから傍から見ていてもつまんねーわな
ジャネットのジジイとマジで大差ない
お前らが何を笠に着てるかとかどうでもいい
>>565やマグナは趣味はどうあれ自分の言葉で語ってるだけまだまともだわな

589:吾輩は名無しである
22/11/28 22:32:43.15 LJGKUsp6.net
マグナにアンカつけちゃったwすまんすまん

590:ぶよういんし
22/11/28 22:38:46.78 sgfJG1k9.net
>>580
うるせーな。
自分の言葉って引きこもりの世迷い言のことかよ。あほくせえや笑
しかしリアクションおもしれえな。マグナ叩くと反応早っ笑

591:レディー・ジャネット
22/11/28 22:40:33.46 7e4GMXf5.net
五世 清元延壽太夫『隅田川』 小山觀翁撰集
たんに、「邦楽通」だと自称する、ぶよういんしは、延壽太夫が清元だということを知らずに、↓のようなことを書きこんでしまった、
というだけのことなのだが、
573ぶよういんし2022/11/28(月) 22:17:08.24ID:sgfJG1k9
>>569
ばっかじゃねえの。
清元なんかいきなり出してきてさ。
邦楽の認識メチャクチャ。こいつググった知見テキトーに貼り付けてくる食わせ物だよ。
まともに相手なんかしてらんない。
たすけたがる仲良しもいるわけだ。

592:レディー・ジャネット
22/11/28 22:42:47.25 7e4GMXf5.net
それとも、たすけたがる、のではなく、5ちゃんねらーがよくやる「自演」というものでしょうかね。

593:ぶよういんし
22/11/28 22:45:49.22 sgfJG1k9.net
己自身がよくわかっていない知見をいろいろ使ってハッタリかましてくる奴だねえ(笑)
後付けでググった固有名詞貼り付けてきやがるのには、さすがにウンザリするわ。

594:吾輩は名無しである
22/11/28 22:50:29.60 LJGKUsp6.net
だってマグナのほうがおもしれーからなw
小説はいまいちだったがw
ババアはふつーに頭悪そうだよ

595:吾輩は名無しである
22/11/28 22:53:09.27 LJGKUsp6.net
見栄だけで生きてるオバハンって感じだな
だから小説も散文もつまらん
気取りが根っこまでしみついてる

596:ぶよういんし
22/11/28 22:56:47.32 sgfJG1k9.net
清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから、永山の縁者云々の話をはじめ、何から何までホラだな。
邦楽認識が、ググったばっかの奴感まるだしバレバレ(笑)
こいつ、こんな嘘八百ばっか並べてバッカじゃねーの。

597:ぶよういんし
22/11/28 22:59:12.73 sgfJG1k9.net
しかしよお、5ちゃんはオモロイのお~(笑)
匿名のクソッタレと遊ぶのは楽しいなよなあー(笑)

598:レディー・ジャネット
22/11/28 23:00:24.56 7e4GMXf5.net
≫気取りが根っこまでしみついてる
気取りになっていないじゃないの。
自分から伝統芸能の話をし始めて、
こうなったのでしょう。

599:吾輩は名無しである
22/11/28 23:01:06.36 LJGKUsp6.net
縁者ってのはまずホント
ジジイはそれだけが命綱なんだからそこで嘘つくわけがない
高貴な家柄の落ちこぼれ同士仲良くやれよw

600:吾輩は名無しである
22/11/28 23:02:07.79 LJGKUsp6.net
>>590
ここでは気取らず本性が出てるってだけよ
肩書きだけはいっちょまえだがゴミだよこのババアw

601:ぶよういんし
22/11/28 23:02:08.94 sgfJG1k9.net
とりあえずスッキリしたわ。
ワナビだかググるだかなんか知りませんが、頑張ってくださいね。
また来たら遊んでね。

602:吾輩は名無しである
22/11/28 23:02:59.28 LJGKUsp6.net
ババア来月誕生日だろw
もうババアなんだから落ち着けよな、ババアw

603:レディー・ジャネット
22/11/28 23:07:05.58 7e4GMXf5.net


604:lass="reply_link">>>588 ≫清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから 延寿太夫は清元なのだけれどね。 ≫清元はまあまあ好き。横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い 「五世 清元延壽太夫『隅田川』 小山觀翁撰集」 わかった、ぶよういんしは、「壽」が読めなかったのか。



605:レディー・ジャネット
22/11/28 23:25:00.82 7e4GMXf5.net
ぶよういんしは、肩書があるわけ?
ぜんぜんそうはみえないな。ありえなそうだ。
お助けレスですか。

606:吾輩は名無しである
22/11/28 23:30:56.62 LJGKUsp6.net
ごめん、勘違いだったわw
ジジイと似たりよったりかもなw

607:レディー・ジャネット
22/11/28 23:33:08.61 7e4GMXf5.net
わたしにずっといやがらせをしていたのは、
マグナだったの。

608:( ´・ω・`)
22/11/28 23:36:34.52 CHVAXqep0.net
荒れとるのう。
もやしみー。(。-ω-)zzz

609:レディー・ジャネット
22/11/28 23:41:19.34 7e4GMXf5.net
565がらざっと読めば、荒れている原因が、私にないことはわかります。
( ´・ω・`)さんにとっては、見慣れた光景でしょう。

610:( ´・ω・`)
22/11/28 23:49:46.19 CHVAXqep0.net
まあ確かに。
暇つぶしに絡んでくる人は批判がしたいだけなのだろうな。

611:吾輩は名無しである
22/11/28 23:56:21.13 kbe7cl2K.net
>>598
いや、俺はマグナじゃない
いつもお前を介護している俺だよ

612:吾輩は名無しである
22/11/28 23:59:52.13 kbe7cl2K.net
マグナはお前らと違っておもしろいじゃん
今回過去スレ眺めてみたら武陽のババアと死ぬほどやり合ってたけど
その頃と比べるとダメさを隠さない随分と謙虚な人間になってるわ
ババアは昔のまんまだな
ジジイは昔より酷くなってるよねw

613:マグナ
22/11/29 00:00:45.53 roihiL6E.net
>>579
あの賞応募してたぞ

614:レディー・ジャネット
22/11/29 00:16:49.21 nl0GYqOx.net
≫暇つぶしに絡んでくる人は批判がしたいだけなのだろうな
批判になっていないでしょう。
たんに、いやがらせをしようとして、読む人が読めばすぐわかるような変なことを書いてしまい、
それで勝手に興奮して汚い言葉を連ねていたわけだから。

615:レディー・ジャネット
22/11/29 00:18:55.24 nl0GYqOx.net
≫いつもお前を介護している俺だよ
いつもわたしを介護してくれているという
わたしよりも暇を持て余している世にも珍しい暇人が、
だからマグナだったわけでしょう。

616:マグナ
22/11/29 00:22:46.57 roihiL6E.net
俺だってまあ名無しで書いたことはあるけどよ
ここではやってねえはずだぞ

617:吾輩は名無しである
22/11/29 00:24:52.11 aaTuDutu.net
まあババアは知識はジジイより多そうだが有用には使えてなさそうだね
で、俺はマグナなのかw
まあマグナが迷惑じゃなけりゃ俺はどっちでもいいよw
ここでのスタンスは変わらん
俺はマグナにはなぜか好意的なので、迷惑をかけたくないと思っちゃうねw

618:レディー・ジャネット
22/11/29 00:38:02.31 nl0GYqOx.net
>>607
誤解したことを深くお詫びします。
では、公正な観点から、マグナはさっきみたいなやり取りをどう思う。
デタラメを書きこんだほうが、自分で勝手に恥をかいて、
そして興奮して悪態をつく。
たいがい、そういうことは、やめた方がいいと思わないですか。

619:吾輩は名無しである
22/11/29 07:02:33.25 OUzxRr2l.net
いたな、俺は学会にも出るし評価も高いのに
って恥ずかしげもなく言う批評家志望が。
マグナはそうならんでくれよ

620:吾輩は名無しである
22/11/29 07:28:43.61 mC6UDPhE.net
まあ和辻の『歌舞伎と操り浄瑠璃』は研究としては誤りが多いけど評論としては面白いと思うよ
ホラ話でも、小説として面白いというようなもので、専門外のことは教養・娯楽として楽しむ。
私は評論は資料(史料)に補助線を引いて、自分が夢見たい世界を描き出す創造的要素があっていいと思っている
レディーが上で柄谷批判をしていたように、その度合いによって(あるいは読者側の読み方によって)
批判は当然出るだろうけど、全面否定はしたくないんだよね。だって、その人の夢だもの
五代目清元延壽太夫(すまんな。延寿太夫で変換が出てきたものでな)については
横光利一は随筆も書いてるし、小説のなかでも褒めてる(『寝園』だったかな)。
ただ五代目は横柄なところがあったといわれ、清元梅吉らが分派したのもこの時代
義太夫が聞けないと歌舞伎が見れないのはたしかにその通りで、
子供の頃に連れていかれるのは苦痛だった。野太い声も三味線も怖かったよ
それでも舞台は華やかだし、歌舞伎好きの母のおかげで(先代團十郎が夏雄ちゃんで先々代が海老様)
玉三郎をわりと早くから見れたのはよかった。さすがに1967年の「紅葉狩り」は見ていないが…
40歳頃からは義太夫もまあまあ聞けるようになった。謡曲は読むが歌舞伎のはほぼ読んでないな
そもそも歌舞伎も能も聞いていれば分かるし、主要作品のあらすじや見せ場は自然に知ってるだろう
江戸の庶民も歌舞伎は読まずに見たものだと思うよ。謡曲は自分でも習う人中心に読む人も多いが
團十郎襲名はもちろん世襲によるが、芸が未熟のに大名跡を継ぐと碌なことにならない
無駄な動きが多いし、口跡が弱い。それでも素材は素晴らしいので妙な工夫に逃げずに精進してからでもいいのではないか

621:吾輩は名無しである
22/11/29 12:54:14.81 92B1LMil.net
>>611
こちらが書いたことがらを逐一ググってるのが如実にわかるよ。よく歌舞伎、能楽、義太夫あんまし知らない人感にじみ出てるからね。ご自分では全然自覚できないだろうけど。
ちゃんと勉強してね(鑑賞もそれなりにしないとダメ)。能楽も大して知らないみたいだな。

622:ぶよういんし
22/11/29 12:54:54.48 92B1LMil.net
>>611
どうでもいいけどマグナが「左翼は大衆の原像どうたらこうたら」とかいきなり言ってきたのには、ちょっと面食らったな。
なんで吉本隆明の議論が、左翼一般の議論になるんだ?って思った。マグナはネットで誰か識者がいってることを文脈なしで敷写してきたんだろうね。吉本説を吉本説だと知らずに左翼の主流的な議論だと勘違いしてやがるんだから、みっともねえわな。
バカはこれだから困るんだわ(笑)

623:吾輩は名無しである
22/11/29 12:59:26.16 92B1LMil.net
>>611
お前アホなのか。
「江戸の庶民は読まずに云々」とかぬかすなら、和辻とか服部とか渡辺とかいってくんなよ(笑)
あとお前は無知だからいうが、歌舞伎なんて江戸の庶民だって義太夫やったりする奴らはけっこういたから、脚本(床本)声に出して読んだりするんだよ。落語の寝床は成立は近代かもしれんが、あれなどまさにそう。

624:ぶよういんし
22/11/29 13:07:36.49 92B1LMil.net
>>611
團十郎は年齢的に襲名どきだから別に奇異でもなんでもない。
玉三郎についてもそうだが、ググった知識に基づいたのがバレバレだよ。恥ずかしいやつだな。
義太夫狂言なんて「聞いてればわかる」なんてねえよ(笑)黙阿弥とか新歌舞伎とかならともかくよ。
歌舞伎に親しんだことがないのに、なにが母が見てただよ(笑)
ホラはいいかげんにしてくれや。

625:ぶよういんし
22/11/29 13:13:14.36 92B1LMil.net
ぶっちゃけ江戸の貧乏な庶民は歌舞伎なんかみない、と傍証的にはいえるんだよな。
貧乏な庶民は、よほどの芝居好きは別として、小芝居くらいしか見ない。
ただ情報としては歌舞伎の名題役者は知ってた、という感じだね。
まあこのあたり確定的に実証的さはなかなか難しいところではあるが、歌舞伎や歌舞伎周辺分野の研究者はみんなそう思ってるよ。

626:吾輩は名無しである
22/11/29 13:50:18.66 nl0GYqOx.net
573ぶよういんし
>>569
ばっかじゃねえの。
清元なんかいきなり出してきてさ。
邦楽の認識メチャクチャ。こいつググった知見テキトーに貼り付けてくる食わせ物だよ。
まともに相手なんかしてらんない。
588ぶよういんし
清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから、永山の縁者云々の話をはじめ、何から何までホラだな。
邦楽認識が、ググったばっかの奴感まるだしバレバレ(笑)
こいつ、こんな嘘八百ばっか並べてバッカじゃねーの。
595レディー・ジャネット2022/11/28(月) 23:07:05.58ID:7e4GMXf5
>>588
≫清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから
延寿太夫は清元なのだけれどね。
611吾輩は名無しである
五代目清元延壽太夫(すまんな。延寿太夫で変換が出てきたものでな)については
612吾輩は名無しである2022/11/29(火)
>>611
こちらが書いたことがらを逐一ググってるのが如実にわかるよ。
612はぶよういんしの書き込み

627:吾輩は名無しである
22/11/29 13:50:20.40 mC6UDPhE.net
>>614
いちいち突っかかって来る人だなw近世演劇が専門で素人の楽しみ方が気に入らないの?
お勉強しないと分からないのかな。義太夫聞いて分からんのか。およそは分かるだろ
能はともかく歌舞伎は娯楽としか思ってない(侮辱する気はない。楽しめずになんの芝居か)
そもそも歌舞伎に親しんでいることが、自慢になるというかマウントになるという発想はないな
芝居を芝居として楽しみ、和辻哲郎や渡辺保を読んで「そういう見方があるのか」「そんな歴史が」
と感じるのもまた楽しいのではないか。もう少し心にゆとりを持ってはどうだろうか
『江戸演劇史』では大久保今助の扱いが割と大きかったのが印象的�


628:セった 水戸藩の江戸仕掛け財政に関連してちょっと調べたことのある人物なので



629:レディー・ジャネット
22/11/29 14:05:26.00 nl0GYqOx.net
≫そもそも歌舞伎に親しんでいることが
ぶよういんしは、課外授業ではじめて歌舞伎をみたとか
あきらかにそういう種類でしょうよ。 

630:マグナ
22/11/29 15:06:25.60 roihiL6E.net
>>611
>>618
さすが詳しいなあ
横光は幾つか読んでるが、「寝園」未読だ
大久保今助も初めて知った
『常陸太田市』通史編上の897~に詳しく載ってるな
武士に取り立てられ大久保伊麻祐(助)と改名したようで海舟の吹塵録などに名前がある
『甲子夜話』では瀬川菊之丞の衣装番と出てるな
そのあたりの時代が載ってるのか

631:マグナ
22/11/29 15:06:56.76 roihiL6E.net
『常陸太田市史』だった

632:マグナ
22/11/29 16:10:37.36 roihiL6E.net
鈴木藤吉郎と大久保今助が同類とされてる記録もあるな
確かに立ち位置的には近い
年齢は大分離れてるが

633:マグナ
22/11/29 16:12:19.33 roihiL6E.net
知識なんて所詮遊びだろ
いくら映画を見てもこの世の全てを映画を見尽くすことは出来ないし、本だってまた然り
武陽もチェンソーマン詳しく語れるか、と言えばたぶん無理だろう

634:レディー・ジャネット
22/11/29 16:31:59.45 nl0GYqOx.net
>>620
しかし、5ちゃんねる固定ハンドルのかばい合いの関係というのは、
3年くらい中断をはさんだとはいえ、十年以上も前からみてきたものだが、
いったいどういう理由からものなのだろう。
津原ーつくだに裁判にしても、そのような「応援し合い」のようなムードの中で、
つくだにが津原氏に対する不法行為をやりすぎたことが、そもそもの原因だろう。
当然、わたしはその中に入っていない。
マグナならもとろん理由を知っているだろうからききます。
何か利害関係とかがあるのですか。

635:吾輩は名無しである
22/11/29 16:43:17.40 nl0GYqOx.net
>>620
としたのは間違い。
>>623
に訂正。

636:吾輩は名無しである
22/11/29 17:16:21.52 aaTuDutu.net
利害関係なんかあるわけねー
病人が匿名のやりとりでさらに病気を深めたってだけだろ

637:マグナ
22/11/29 17:28:07.46 roihiL6E.net
>>624
つくだには作家の掲示板に書いていたと思うぞ
やつが目立ってたが他にも何人かいた
URLリンク(web.archive.org)
このあたりから読んでいけば色々出てる
ただ、5chを巻き込んでやりとりが重なる中でエスカレートしていったのはやっぱあるだろうな

638:ぶよういんし
22/11/29 17:30:22.88 LTKYo8aj.net
>>623
あほか。
お前らみたく、全然知らねえくせして、ネットから切り貼りして、さも知ったかすんのを小馬鹿にしてんのわかんねえのかよ(笑)
恥ずかしいやつだな、知ったか引きこもり野郎め(笑)

639:ぶよういんし
22/11/29 17:34:06.72 LTKYo8aj.net
ま、歌舞伎に詳しくなるよりか、チェンソーマンに詳しくなる方が一万分の一以上に楽だけどな。

640:レディー・ジャネット
22/11/29 17:36:56.40 nl0GYqOx.net
>>627
「前線知らない」のは、ぶよういんしで、それが悪態をついている、
というだけのことだとは
マグナとしては思わないわけか。

641:ぶよういんし
22/11/29 17:37:08.34 LTKYo8aj.net
>>629
5ちゃんねるから得るものはあんましないんだよな。
匿名のクソッタレのデタラメ叩いて攻撃性昇華するという効用くらいかな。

642:レディー・ジャネット
22/11/29 17:37:53.39 nl0GYqOx.net
×前線
〇全然

643:マグナ
22/11/29 17:38:47.14 roihiL6E.net
てか掲示板読むとわかるが
アップストリームは作家の作品読んで感想伝えたりしてたらしい
そりゃ尾崎翠も読んでるだろ
一時的にはなかなか良好な関係だったのがうかがえる
だからどうもなあ

644:吾輩は名無しである
22/11/29 17:39:12.93 aaTuDutu.net
ババアワンパターンでつまんねえからもう来なくていいよ
お前みたいなのはジャネットのジジイ一人で充分

645:マグナ
22/11/29 17:40:58.91 roihiL6E.net
チェンソーマンって作者がシネフィルとまでは言えないにしても映画好きで、アニメでも構図を似せたり、臭わせがいろいろあるようじゃねえか
見てるやつがほとんどだがどこがどの引用でとかまではわからなかった
ネットには凄い人々がいるもんだ

646:ぶよういんし
22/11/29 17:41:06.76 LTKYo8aj.net
>>630
柄谷スレのもそうだが、ネットに頼りすぎだよ。
柄谷スレだとあんたが現物確認してない文献なんか引き合いに出してるのが、瞭然としてる。
歌舞伎についてもそうで、ネット頼みで知ったかぶりしてんのが、見えちゃってるんだよ。ほんと、恥ずかしい奴だな(笑)

647:レディー・ジャネット
22/11/29 17:41:24.67 nl0GYqOx.net
ぶよういんしの場合、歌舞伎に詳しくなったところで、ごひいき筋でさえない、
たんなる客だからな。歌舞伎俳優が年始に来て、おとし玉をもらう、とか、
そんな経験もないだろうし。

648:マグナ
22/11/29 17:43:35.54 roihiL6E.net
質問者やRHってやつもいたよなそういや
そりゃあれだけ話題になれば色んな奴が色々言うのは当たり前なわけでなあ

649:吾輩は名無しである
22/11/29 17:44:26.75 aaTuDutu.net
かたや複製芸術作品の引用を語り、かたや現物至上主義
端境期のおっさんおばはんのくだらん思想的分裂すなあw

650:レディー・ジャネット
22/11/29 17:44:52.16 nl0GYqOx.net
ぶよういんしは、↓でわかられているわけだよ。
こんなスレッドをどうせ、ほかに誰も読んでいないんだから、無意味なのです。
617吾輩は名無しである2022/11/29(火) 13:50:18.66ID:nl0GYqOx
573ぶよういんし
>>569
ばっかじゃねえの。
清元なんかいきなり出してきてさ。
邦楽の認識メチャクチャ。こいつググった知見テキトーに貼り付けてくる食わせ物だよ。
まともに相手なんかしてらんない。
588ぶよういんし
清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから、永山の縁者云々の話をはじめ、何から何までホラだな。
邦楽認識が、ググったばっかの奴感まるだしバレバレ(笑)
こいつ、こんな嘘八百ばっか並べてバッカじゃねーの。
595レディー・ジャネット2022/11/28(月) 23:07:05.58ID:7e4GMXf5
>>588
≫清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから
延寿太夫は清元なのだけれどね。
611吾輩は名無しである
五代目清元延壽太夫(すまんな。延寿太夫で変換が出てきたものでな)については
612吾輩は名無しである2022/11/29(火)
>>611
こちらが書いたことがらを逐一ググってるのが如実にわかるよ。
612はぶよういんしの書き込み

651:ぶよういんし
22/11/29 17:46:05.94 LTKYo8aj.net
>>635
あ、そう。
ニーチェの「ツァラトゥストラ」にヒルの脳髄の研究してる奴が出てくるときの感じで、その話を読んだ(笑)
まあ頑張ってよ

652:ぶよういんし
22/11/29 17:49:19.84 LTKYo8aj.net
>>640
あほか。
唐突に清元出してきたからいったのだろうが。日本音楽で素晴らしいとかなんとかいってさ。
長唄はお前が知り合いだかなんだかいってた奴のことだがな。
長唄、清元、みんな違うから違いをつけずに唐突に清元だけだしてきたことをいったのだ。
清元も長唄区別つけずに固有名詞列挙するなんて、アホだよ、お前(笑)

653:ぶよういんし
22/11/29 17:51:56.00 LTKYo8aj.net
ここやっぱりバカばっかだな。揶揄ではなくマジでそう思う。

654:吾輩は名無しである
22/11/29 17:54:33.94 aaTuDutu.net
どう見てもババアも大したことないババアっすよ
いっつも自分の才能のなさに脅えてびくびくしたまま何も成し遂げられずに年だけ食ったババアって感じ
ジャネットにそっくりw

655:吾輩は名無しである
22/11/29 17:57:34.82 LTKYo8aj.net
>>644
まあストレス発散だからな。

656:ぶよういんし
22/11/29 17:58:48.30 LTKYo8aj.net
怒りは匿名のクソッタレに向けろ…っておじいちゃんのいとこの孫のはとこの知り合いがいってた気がしてな笑

657:レディー・ジャネット
22/11/29 17:59:55.97 nl0GYqOx.net
≫長唄はお前が知り合いだかなんだかいってた奴
杵屋正邦氏が↑ですか。

658:ぶよういんし
22/11/29 18:00:04.25 LTKYo8aj.net
>>644
とりあえずジャネットって男だろ。柄谷にあんなに粘着してるのみるとね。

659:吾輩は名無しである
22/11/29 18:00:16.36 aaTuDutu.net
ギャグも冴えてねえからダメだわこいつ
感性磨いてない中年は不要です

660:吾輩は名無しである
22/11/29 18:01:56.40 LTKYo8aj.net
>>647
いきなり清元だしてくんだもんな笑
長唄のうそくせえ知り合い話になんで唐突に清元がでてくんだよ笑

661:ぶよういんし
22/11/29 18:03:06.14 LTKYo8aj.net
清元も知り合い長唄も知り合いなら、義太夫の太夫も知り合いなんじゃね、お前笑

662:ぶよういんし
22/11/29 18:04:18.60 LTKYo8aj.net
知り合いが長唄の人間てなこと知らなかったんだからな。参るわ

663:マグナ
22/11/29 18:04:38.30 roihiL6E.net
思い出した
以前、元ネタの武陽隠士について「正体をほとんど特定出来る!」
みたいなことを抜かしてた記憶あるな
旗本は多少調べたことがあるが、家にもよるが史料が少なすぎるだろ
そこまで知見があるなら世間に出回ってるからまあうまくいってないのだろうなあw

664:ぶよういんし
22/11/29 18:06:07.72 LTKYo8aj.net
本音いうと、長唄のその人間とジャネットとかいう奴が知り合い云々は、ヨタ話だと思ってる。
まあ邦楽の誰それと知り合いなんて別に珍しくもないけどさ、こいつのはウソだろうね

665:レディー・ジャネット
22/11/29 18:06:14.46 nl0GYqOx.net
≫高遠さんは竹本住大夫に傾倒して本まで書いてる。頂戴したので拝読したけれども
≫清元はまあまあ好き。横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い
これについてレスしたものなんだが。
ぶよういんしにかかると、↓のようになる。
≫いきなり清元だしてくんだもんな笑

666:ぶよういんし
22/11/29 18:07:13.17 LTKYo8aj.net
>>655
あら、それは読んでなかったわ。
許してちょんまげ!

667:吾輩は名無しである
22/11/29 18:07:16.62 aaTuDutu.net
ジャネットも手持ちの証拠を画像でもアップすればいいんだよ
まあそれすらできないくらいの爺さんだからバカにされるんだがw

668:マグナ
22/11/29 18:07:18.34 roihiL6E.net
世事見聞録について、(@∀@) と言うコテが熱心に絡んでいたが武陽はほとんど無視だったわなあ
あいつも死んだらしいぞ
川俣(現P)が政治志向は違うものの、と追悼してた

669:ぶよういんし
22/11/29 18:08:46.83 LTKYo8aj.net
>>657
キモいよな。ジャネット。柄谷に対する昔からよくありがちな陳腐な批判を延々とやっててさ。しつけえしつけえ(笑)

670:吾輩は名無しである
22/11/29 18:08:56.88 aaTuDutu.net
ジャネットの縁戚関係はおそらくホントだよ
他の面ではババアと同類

671:レディー・ジャネット
22/11/29 18:09:24.81 nl0GYqOx.net
>>654
わたしが、永山武臣松竹会長と親戚なのは、ぶよういんしとしては
ヨタ話だと思わないわけか。

672:ぶよういんし
22/11/29 18:10:44.82 LTKYo8aj.net
>>658
だれ?覚えない。
まあしかし私は無視するな
どうせバカなんだろうし。バカと対話して得るものない。こちらが損するだけ、ストレスもたまります

673:ぶよういんし
22/11/29 18:13:50.45 LTKYo8aj.net
>>661
いえいえ、ご安心を。完全なるホラだと思っておりますから。
つうかさ、知り合いに誰某がいるとか好きだよねえ。私にも訊いてきたしさ。
権威に弱いよね、君。
マグナにはそれがあんましないんだよな。文学好きのいいところだな。

674:レディー・ジャネット
22/11/29 18:19:09.28 nl0GYqOx.net
この人祖父
伊藤 勘助(いとう かんすけ、1883年(明治16年)4月23日[1] - 1966年(昭和41年)2月12日[2])は、明治から昭和時代前期の官僚、政治家、実業家。仙台鉄道局長、宇部市長、山陽急行バス社長、山口県公安委員長[2]。
経歴・人物
山口県大島郡久賀町(現・周防大島町久賀)出身[1]。伊藤祥助の弟として生まれ、1921年(大正10年)分家する[3]。1909年(明治42年)東京帝国大学法科大学独法科を卒業し、内閣鉄道院に出仕[1]。1911年(明治44年)同院副参事、ついで参事書記官を経て、1927年(昭和2年)仙台鉄道局長に就任[1][3]。
1931年(昭和6年)7月に官界を去り、民間に転じ、精養軒社長、宮城電燈顧問などを歴任する[1]。1938年(昭和13年)7月30日、推挙され、第7代山口県宇部市長に就任し[1]、続いて第8代市長を1946年(昭和21年)1月21日まで務めた[4]。
親族
岳父:永山武敏(陸軍軍人、貴族院男爵議員)[3]

675:吾輩は名無しである
22/11/29 18:22:56.46 aaTuDutu.net
ジャネットってまさかの70歳くらいなの?
せいぜい50過ぎだと思ってたわ

676:マグナ
22/11/29 18:35:00.52 roihiL6E.net
ジャネットの親戚は結構有名なのか
俺も関西だとそこそこ知名度のある実業家の玄孫ではある
まあ養子入ってるんで直系ではないがな

677:マグナ
22/11/29 18:48:46.58 roihiL6E.net
>>663
そりゃ俺も歴史も好きだから家系には興味あるぞ
だが幾ら先祖が偉かろうが自分は自分だからな

678:マグナ
22/11/29 18:49:46.61 roihiL6E.net
ただやっぱり文化資本ってのは先祖から引いてるって部分はあるわな
サンデルも語ってるらしいがその本読んでない

679:( ´・ω・`)
22/11/29 19:22:14.94 JvGZTd1w0.net
>>658
東電さん亡くなったのか。時間は過ぎるなあ。

680:吾輩は名無しである
22/11/29 19:39:09.76 mC6UDPhE.net
まだ荒ぶっている人がいるのか。何でいちいち罵倒や見当違いの決めつけをするのかなあ
生産性がないのではないか。否定ではなく自分の好みや知見を語ればいいんのに…
思えば幻想文学方面は穏やかなものよのう(と幻文スレ仕様)。お互いおよそ身元を察しているからのう
ところでミニスたん(マグナたん)は津原さんの作品では何が好きだった?

681:レディー・ジャネット
22/11/29 19:41:35.61 nl0GYqOx.net
651ぶよういんし2022/11/29(火) 18:03:06.14ID:LTKYo8aj
清元も知り合い長唄も知り合いなら、義太夫の太夫も知り合いなんじゃね、お前笑
杵屋正邦氏は、ぶよういんいのいうような、誰もそれも、みたいな人ではないのね。
のちの人間国宝の多くがいわば「門下」なのですよ。
杵屋正邦における邦楽の解体と再構築
吉崎清富 [著]

682:レディー・ジャネット
22/11/29 19:45:30.99 nl0GYqOx.net
何しろ↓だからな。
≫長唄はお前が知り合いだかなんだかいってた奴

683:ぶよういんし
22/11/29 20:10:47.86 RP0C8c6a.net
ググるの楽しそうだな
頑張ってください

684:吾輩は名無しである
22/11/29 20:54:05.23 aaTuDutu.net
ババアこそガワのうんちくだけ山ほど持ち合わせてるだけのカスだろう
ツイッターにもよくいる素性を決して明かせない無能うんちくイキり厨の一人だな
マウントを取られたくなかっただけの人生を送るためにアンテナだけ張り巡らして
高みから一切身動きとれずに下界を見下ろしている謎の連中ねw

685:ぶよういんし
22/11/29 20:54:55.01 RP0C8c6a.net
マジでいうと、常識があったら、こんなとこで実名だして、その人と縁があるとか親戚だとかいうわけがないんだよ。
書き込みしてる奴自身が、実名、もしくはそれに準じた名前で書いてるとかなら、別だが。

686:ぶよういんし
22/11/29 20:56:15.50 RP0C8c6a.net
柄谷スレもざっとみたけど、歴史学の知見はかなりテキトーで、まあ内容はどこぞで切り貼りしてきた感じまるだしなわけ。

687:レディー・ジャネット
22/11/29 21:00:24.05 nl0GYqOx.net
とはいえ、五大文芸誌スレで話題の破滅派の代表は、私を知っているからね。
歴代ランキング最高位退会のお知らせ
2020年12月30日(水) 2年前
破滅派の歴代最高ランキングを記録していた月潟与三郎さんがこのたび破滅派を脱退されました。

688:ぶよういんし
22/11/29 21:01:54.04 RP0C8c6a.net
余談だが、むかし日本史板にいた、野衾なんとか(だったかな?)いうコテハンは、感心したな。
ちゃんとどこぞで学問修めたんだろう水準を常にキープした書き込みしてた。

689:ぶよういんし
22/11/29 21:03:58.87 RP0C8c6a.net
常識が全然ない奴のヨタっぽい話しは、やっぱ検証するまでもなくヨタなんだよ。
虚言も常識ないから恥じもなくやっちまうわけさ笑

690:マグナ
22/11/29 21:06:29.34 roihiL6E.net
>>670
それが苦手なんよ
かなり言い合いしたし、それもあるからな
何度も本を手に取った記憶はあるのだがなあ
図書館で少女小説があった�


691:フでそれを見たこともあるな >>380でちょっと書いたが、 「約束」はやりたいことは分かるのだがそれでもなあという感じ 暗いイメージが現れるようになってるんだわな



692:吾輩は名無しである
22/11/29 21:20:01.25 nl0GYqOx.net
≫中年になって以降は多少聞けるようになったけど、仏文の高遠弘美さんみたいにはいかない
≫高遠さんは竹本住大夫に傾倒して本まで書いてる。頂戴したので拝読したけれども
≫清元はまあまあ好き。横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い
>>565
発端になった↑の「高遠さんは竹本住大夫に傾倒して本まで書いてる。頂戴したので拝読したけれども」
これもぶよういんしとしてはヨタなわけだ。

693:マグナ
22/11/29 21:22:25.10 roihiL6E.net
そう言えば作家も母方の村田は士族だみたいなことは述べてた
広島藩に村田家がいるのでそちらか

694:吾輩は名無しである
22/11/29 21:22:28.88 mC6UDPhE.net
>>680
個人的にトラブった相手の本は読み難くなるね。数年(時に数十年)は色眼鏡抜きに読めない
それでも、こういうスレを立てるくらいだからミニスたんは寛容な性格だと思うよ
引用の部分もそうだけど津原作品には性倒錯がよく出てくる
猫猫は彼の行動まで暴露しているが、あれは宜しくないとして、実際そういう傾向はあったんだろうな
私は『少年トレチア』や『バレエ・メカニック』が好きな作品の方かな
余談ながら津原さんの趣味からすると、能も絡む松岡心平『宴の身体』は好みだったろうなあ
(読んでいたかどうかは知らんが、読めば好きだったろう。)中世の稚児崇拝について
こういう書き方をして学者として大丈夫でなのだろうかと心配になるような書き方をしている
本としては面白いけれど。でも松岡修さんも看板かかっていたし、案外大丈夫なんだろうね

695:吾輩は名無しである
22/11/29 21:28:06.87 mC6UDPhE.net
>>683
あっ。松岡修じゃなくて松田修ね
松岡心平に引っ張られてしまった

696:吾輩は名無しである
22/11/29 21:28:07.11 mC6UDPhE.net
>>683
あっ。松岡修じゃなくて松田修ね
松岡心平に引っ張られてしまった

697:レディー・ジャネット
22/11/29 21:35:12.20 nl0GYqOx.net
≫学門に関する談話はリアルな実名の世界で満足してるから。みんな一流だし。
ぶよういんしは、ご自分で言うには、
なにしろ↑のような方だそうだから、
興味がわくよね。

698:ぶよういんし
22/11/29 22:34:39.90 sCQTeHYS.net
>>686
そう、一流だよ。
しかしそれは権威的な名前によって、そうだというわけではない。学問の内実が…ということだね。
水準高い連中に囲まれてるから、バカはいえないわけさ。成長もしつづける。私が成長させるほうなこともある。
自己完結した妄想に生きる君にはわからないだろうけどね(笑)

699:ぶよういんし
22/11/29 22:37:44.00 sCQTeHYS.net
知り合いとか親戚に著名人だかなんだかいるってホラ聞いてると、よっぽどご自身が空っぽな奴なんだろうな、って思うんだよな。
まあ何にしてもググった人名とデータ貼り付けてきて親戚だのなんだのヨタ話してくるようじゃ終わっとるわな(笑)

700:ぶよういんし
22/11/29 22:41:23.93 sCQTeHYS.net
とりあえず、つまんねハッタリとヨタ話にはいい加減飽きた。
こんな連中を相手にされた津原さんの寛容さと奇特さには、ただただ、あふれる人間力を感じる次第。

701:レディー・ジャネット
22/11/29 22:48:02.57 nl0GYqOx.net
≫一流だよ。
誰一人として5ちゃんねるの固定ハンドルネームのほかにことがわからないのに、
それが自分では「一流」だというのは、
さすがの5ちゃんねるでも、ただ一人しかいないタイプなのではないの。

702:吾輩は名無しである
22/11/29 22:52:21.61 aaTuDutu.net
地位や業績ではなく、学問の内実が一流って言い方がミソやねw
嘘は言ってないんじゃないのw

703:ぶよういんし
22/11/29 22:53:49.30 sCQTeHYS.net
ま、とりあえず頑張ってくださいな。
いちいち相手してても無駄に脳味噌使うだけで、つまんねえし損するだけだわ。

704:吾輩は名無しである
22/11/29 22:59:52.99 aaTuDutu.net
ま、なんかパッとしないババアだなってことしか伝わっ�


705:トこないな、今んとこ



706:ぶよういんし
22/11/29 23:19:14.97 sCQTeHYS.net
一応いっとくと、私の書き込みは罵倒相手だけに宛てるわけでは、無論ない。
実のところ、ロムってる人たちに向けて書いてるところが、かなりのパーセンテージである。
口調はともかく、私の書き込みの学問的な水準はカッチリしてるから参照しても損はない。自家薬籠中の物としたちゃんとした知見しか書かないからね。
ま、たまに批評になると単なる好き嫌いのみによる放言も、時にはするが(それは読んでて明瞭になるように書くから問題はないが)、それはご寛恕(笑)

707:ぶよういんし
22/11/29 23:24:14.77 sCQTeHYS.net
今一度マジレスするが、ふつう親戚の実名なんか出さないけどな…(笑)
向こう(親戚中が)が迷惑するし、自分も身バレするし。
まあヨタ話ばっかしてるネットに日がな1日かじりついてる常識もなんもないホラ吹きだから、そんな判断能力すらないのだろう

708:ぶよういんし
22/11/29 23:35:17.51 sCQTeHYS.net
こういうとこで、こんなこというのは、邪道かもしれないけど(基本的に性別に関する話しは私からはしないことにしてる)、ババアはババアでも(学生からしたらそう思われる年齢ではある)、ここのみんなが私に実際リアルであったら、私の前までは上がってコチコチになるか、鼻の下伸ばしてニヤニヤしてくると思うけどね(笑)
ヴィジュアルはマジ自信あんのよ(もちろんカラダも)。あーあたし酔っ払ってるなー
んじゃ、バイバイ

709:レディー・ジャネット
22/11/29 23:39:38.02 nl0GYqOx.net
ほんとうにバイバイしてちょうだいよ。

710:吾輩は名無しである
22/11/30 00:05:08.89 yoEh/hrj.net
こんなゴミを手懐けて喜ぶのスケベジジイくらいでしょw
まともな男なら相手にせんで、めんどくさすぎてw

711:マグナ
22/11/30 00:46:56.47 6ZOUBb/d.net
なんだなんだ武陽やたら自己評価高いじゃねえか
まあセルフイメージ高いのは良いことだな

712:レディー・ジャネット
22/11/30 01:02:05.78 XL7X/8jE.net
たんなるあらしだろう。
おなじ会社に勤めているとかいうことでもあって、
かばい合うのですか。
むかし、つくだには、ムー大陸が差し出がましいことを言ったときに
「ムーさん、ブラック企業の上下関係をもちださないでくれない」というように書きこんだけれども、
もしかして、みなさんがそうなのですか。

713:レディー・ジャネット
22/11/30 01:13:33.75 XL7X/8jE.net
津原さんにしてもおよそ、自分に対する2ちゃんねる上でのいやがらせ行為は、
組織的なものだと思う、というようなことをトィッターだっかブログだったかに書いていた。
とうぜんその件は立証できなかったのでしょうけれど。
津原氏は濃厚な疑いの念をもっていたわけだ。

714:レディー・ジャネット
22/11/30 01:29:43.25 XL7X/8jE.net
主文だけ引用しておきます。
主文
1 被告(※)は,原告に対し,240万8000円及びこれに対する平成23年8月23日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 原告の被告(※)に対するその余の本訴請求及び原告の被告(※)に対する本訴請求をいずれも棄却する。
3 被告(※)の原告に対する反訴請求を棄却する。
4 訴訟費用はこれを10分し,その3を原告の負担とし,その余を被告(※)の負担とする。
5 この判決は,第1項に限り,仮に執行することができる。

715:吾輩は名無しである
22/11/30 07:23:32.11 PZw9aZ2R.net
同じような空疎で見当違いの批判、汚い言葉を繰り返し執拗に受けると
組織的陰謀を疑いたくなる。津原さんが傷つき、そういう気


716:持ちになったのは分かる でもネット時代の今、匿名で騒ぐのは現実には何の組織にもつながっていないレベルの人が多いと思う 作家同士など著名人が揉めると、一方の側に立って騒ぐことで「自分の立ち位置」が出来た気になる人 津原さんと川上さんが揉めた時は、どちらもひどい中傷を受けたけど、どちらも本人が交錯したわけではないだろう ファンというか、一方の身内の如く振舞うことで自分が本当に何者かであるような幻想に浸りたい人たちの仕業 ネットに匿名で書いてるプロもいる公言知る人もいるしバレてる人もいる)けど 私が知る限り文筆家や監督はやはりバレてから困るようなことは書かいていないね 上目線からの罵倒のみで、何ら自説や知見の提示をしないのは無名の特徴



717:吾輩は名無しである
22/11/30 07:25:31.46 PZw9aZ2R.net
>>703
まただ。訂正
プロもいる(公言してる人もいるしバレてる人もいる)

718:吾輩は名無しである
22/11/30 16:01:35.59 lqFASUYK.net
徒党を作りたけりゃ記名のほうが手っ取り早いしな
metooなんかも名前を出してやっと世間が反応する
匿名の場合、組織的といってもたかが知れてるわな
たとえばこのスレにアンチが方々から集まったとして
3人もいればアンチだらけのように見せかけられる
柄谷スレみたいに1人のキチガイがいるだけでスレは壊れるんだからなw
組織的ないやがらせならもっと不可視の戦術を取るだろう

719:レディー・ジャネット
22/11/30 16:16:00.85 XL7X/8jE.net
ぶよういんしと同一人物であろう粘着名無しは、
もう文学板柄谷スレッドには書かないのではないか。
それらが荒らしをしなければ問題ないでしょう。
昨日にしても、その人物がよろしくないことを書きこんでいただけで、
あとは私の引用貼り付けおよびそれについての感想のほか
お二方くらいがそれについて質問をしたり。独自の考えを書きこんだりと、
和やかにやっていましたから。
哲学板の柄谷スレッドは、荒らしがすごくて、もうダメそうだな。

720:レディー・ジャネット
22/11/30 16:56:15.67 XL7X/8jE.net
>>703
ぶよういんしは、文章を書いて「ギャラ」をもらっているかのようなことを書いていましたね。
すると、ぶよういんしは、嘘つきということですか。

721:吾輩は名無しである
22/11/30 19:32:08.45 PZw9aZ2R.net
>>707
世に認められた作家や研究者でなくとも、たまに原稿料(謝礼)が出る文を
依頼されることはあり得るから一概に嘘吐きと決めつける気はない。
でもプロの文筆家・研究者ではないでしょうね。だいたいそういう人が5ちゃんに来るのは
息抜きで趣味の話をしたいとか、気になる事柄に世間はどう反応しているかを覗くためで
ああいう内容のない罵倒文を継続的にあちこちのスレに書くような真似は絶対しない。
(今、柄谷スレと文芸誌スレを覗いてきたが、時間構わず書き込んでいてずいぶん暇な人だ)

722:ぶよういんし
22/11/30 19:59:25.91 /P1oOiHz.net
>>708
電車ん中から書き込みしてんだがな。
どうせ私が書き込みしなくたって妄想じみたことしか書き込まれてないスレじゃないか(笑)
ていうか1日中貼り付いてるいろんなスレに気を回してる君のヒマジンぶりには脱帽だよ(笑)

723:ぶよういんし
22/11/30 20:04:45.05 /P1oOiHz.net
覗き込み防止シート貼ってないから、隣の席の人に覗き込まれないよう顔にくっつけて書き込みしてるわ(笑)
つうかここに常駐してる奴らって年がら年中じゃねーの?ばっかみたい

724:ぶよういんし
22/11/30 20:09:21.50 /P1oOiHz.net
さっきまで神保町にもいたがな(半分仕事)。
古本屋覗いたが、まあひやかしだ。幻想文学は叩き売りだね(世界幻想文学全集とか安かった)。完全に終わっとる。
ここ10年くらいで文学書がそうとう値崩れしてきてるね

725:ぶよういんし
22/11/30 20:12:12.42 /P1oOiHz.net
おかしな奴が常駐してるスレだと安心してストレス発散できるわけさ。
されたくなかったら、ちゃんとした書き込みするこった

726:マグナ
22/11/30 21:18:38.83 6ZOUBb/d.net
神保町は俺も一回だけだが行ったことあるなあ

727:マグナ
22/11/30 23:14:12.88 6ZOUBb/d.net
>>703
炎上やそれに伴う誹謗中傷なんていつでもどこでも起こってる時代になったしな
当時はまだ珍しかったから色々推測されたんだろう
別に裏がある話じゃない気がするんだよなあ
俺もなんか向こうの陣営の一人みたいな扱い受けてて
演じてた部分もあったが

728:ぶよういんし
22/11/30 23:47:15.32 1KUPtVSc.net
>>714
へえ。
まあちょっと話ずれるが私はリアル人格へ働きかけなんかしないな、こんなとこで絶対。批判もしない。
私は匿名の人格としか絡まない。理由は自分は匿名の場所からリアル人格に対して非礼は行なうべきではない、と思うからだ。
まあ匿名者に対してなら罵倒も倫理的にも問題ないと思うしね(笑)

729:ぶよういんし
22/11/30 23:53:58.25 1KUPtVSc.net
>>713
マグナに質問なんだが、烏賊娘ってなんなんだ?
ずっとこのスレでもあげつらわれていたよね。
何者なわけ?なにしたの?

730:ぶよういんし
22/11/30 23:56:49.20 1KUPtVSc.net
まあマグナにはいろいろキツイこといって悪かったわ。
私は実は、津原さんと2ちゃんねるの件、全然知らないのよ。
私は結局、津原やすみを子供んとき読んだファンにすぎないから。

731:ぶよういんし
22/11/30 23:58:24.09 1KUPtVSc.net
まあ、このスレの最初のほうでいろいろ書いてあったから、なんとなくわかった気ではいるけどね。

732:レディー・ジャネット
22/12/01 00:04:03.41 56iNJvsc.net
不法行為をさんざんやっていただろう。

733:ぶよういんし
22/12/01 00:12:53.19 0+WEJTEo.net
津原やすみ先生を悼むってここに書き込みしたら、
「ババアの回顧にすぎないじゃないか」って揶揄が名無しに投げかけられたんだけどね。
それはたしかにそうではあるんだ(ババア呼ばわりはムかッとするが笑)。

734:ぶよういんし
22/12/01 00:15:02.46 0+WEJTEo.net
>>719
柄谷行人に粘着しすぎはヤバいんじゃない?
ああいうのはよろしくないと思うよ。

735:レディー・ジャネット
22/12/01 00:15:40.83 56iNJvsc.net
わたしにたいする不法行為はおびただしいでしょう。
わたしの認識ではそうです。

736:レディー・ジャネット
22/12/01 00:18:48.44 56iNJvsc.net
なにが「やばい」の。
柄谷行人スレッドで、その方の思想について、
さまざま引用をして、自分なりの感想を述べているだけのことですよ。
ただの批評行為でしょう。

737:マグナ
22/12/01 00:21:26.46 bjBSdKJi.net
>>716
俺の下手な説明でわかるか不明だが
烏賊娘は元は5ch(旧2ch)の川上未映子スレで川上を批判していたコテ
作家が2010年、自分の掲示板で「爆弾かもね」の投稿をした後同調した
いろいろあったようだが、作家の作品を読んでファンになったと称し
作家に会いにいったらしい
その後、授賞式に連れていって貰ったり、電話を通算300時間近くもするほど親しくなったようだ
作家と5chコテを中心として同盟みたいな感じになってたわな
それと並行して烏賊もかなりエスカレートした発言を行うようになっていった
俺も相当悪し様に言われたぞ
作家のアドバイスと本人の意向もあって、つまらない文学作品を与える「文藝ラジー賞」を企画
だが、一回で終わらせるつもりだったのが、作家からはSFなどエンタメ作品も視野に入れるように、二回三回と続けるように言われ疲弊していく
作家から深夜に何度長電話を掛けられたりして迷惑�


738:ノ感じた部分もあったようだ 正体を隠していたが実は作家志望のフリーターでデビュー願望が強かった いろいろ足がかりと考えていたがどうも上手くいかずむしゃくしゃしていたようだな 結局第二回ラジー賞の投票前(だったはず)に5chで暴露して逃走 5ch民の同情は烏賊に集まり、第二回ラジー賞は作家が受賞することになった まあこれに関しては武陽の言う通り、5chコテなんかと交流持ったのがまずかったという話だわな



739:ぶよういんし
22/12/01 00:22:11.60 0+WEJTEo.net
匿名掲示板は、政治的経済的なパワーに対する言論対抗力の一つとして意義があると私は思ってる。
倫理的にも法的にもね。存命中のリアル人格への匿名掲示板からメッセージ発信したり、批判したり揶揄したりはするべきではないんだよ。

740:ぶよういんし
22/12/01 00:26:04.31 0+WEJTEo.net
>>724
たったいま読みました。
的確簡明な説明がされて非常に分かりやすかった。
ありがとう。
マグナは聡明な人間だね(上からいってないです。念のため)。

741:レディー・ジャネット
22/12/01 00:28:29.96 56iNJvsc.net
ぶよういんしは、柄谷行人ではないですから、
それは、あなたのご意見というだけのことです。

742:ぶよういんし
22/12/01 00:30:35.99 0+WEJTEo.net
リアル人格への批判はダメってすると、建設的な作品批評なんかできなくなるから、このあたりも悩ましいところなんだよな。
批判はありだが、その批判はあの批判ではない、とでもいうか。
まあこういうのは倫理学者や法学者が理屈つけるのうまそうだ。

743:ぶよういんし
22/12/01 00:32:44.88 0+WEJTEo.net
>>727
柄谷へのストーカーっぽくみえるのよね、あなたが。
実はそれがすごく気持ち悪くて。

744:レディー・ジャネット
22/12/01 00:44:13.37 56iNJvsc.net
そう見えるのは勝手だが、それを書きこむのは、名誉感情侵害に当たると私は思う。

745:マグナ
22/12/01 23:40:22.08 bjBSdKJi.net
やっぱり絵があるのとないのとでは大違いだわなあ
それこそチェンソーマンなんてカット割りが前衛的で、思いきったことしてる
ホテルから出られない話のとこなんて舌を巻いたぞ
アニメで見ると普通な感じになってたが
だが話は面白く、人気あるんだよな
ちょい昔だがドロヘドロとかもそうだ
これはアニメのみ見たが
小説は全部文字だけだからまず読ませるというポイントをクリアしないといけない
売れるものと売れないものの違いは何か
同志少女とか結構マニアックな主題だが、書店で見たら19刷とかいってたぞ

746:吾輩は名無しである
22/12/01 23:55:31.43 W9KiOtum.net
同志少女は今年売上ナンバーワンの文芸書だよ

747:マグナ
22/12/02 00:04:53.54 PCunHy+V.net
ウクライナ戦争も起こったし時代の流れも関係してるんだろうなあ

748:ぶよういんし
22/12/02 00:48:59.90 8cgjVdtu.net
>>731
そんなにいいのか。
去年だか一昨年だかに、テレビの王様のブランチで、女性タレントがべた褒めしてて、ちょっと関心は持ったが(いまもって未読)。今度読んでみる。
ドロヘドロというのは知らないが、それもいつか確認してみようかな。

749:マグナ
22/12/02 00:57:49.73 PCunHy+V.net
>>734
チェンソーマンは割合誰にでも勧められるぞ
第一部、11巻全部読んだ
アニメはエモいが、原作はもっとあっさりしてるんだよな
極端にグロが嫌いとか
そう言うのがない限りはな

750:マグナ
22/12/05 16:44:18.87 q5TU/N4T.net
言った通り「繪本合邦衢」本読んだ
正確にはこれ合作なんだな
まあこれだけじゃわからんなあ
そうは言っても面白い表現は多くあった
演出次第では凄くなりそうなシーンもあるし
作家は芝居見て箸を持つ手が震えるほど衝撃を受けたとか言ってたな
ただこのキャラが次々死んでいくところとか、上で言ったチェンソーマンとかに被るんだよな
ジャンプ漫画の歌舞伎化も行われてるわけだし、日本人に受けるもんはそれほど変っていないのかも知れない

751:吾輩は名無しである
22/12/06 14:39:05.21 K58yDlym.net
こんなスレあったのか。
作品より人となりが語られてしまう(語りやすい)あたりに、作家の格が如実に表れてる気がするな。
追悼かたがた読んでなかった『バレエ・メカニック』に目を通したが、かなりウンザリした。
三章の、表面だけ複雑なハッタリやいかにも意図的なプロットの不整合など、虚勢以外の何物でもない。
>作家は芝居見て箸を持つ手が震えるほど衝撃を受けたとか言ってたな
その手の自己演出、自己劇化にも薄っぺらいものを感じる。
おそらく彼は自己認識に問題があったし、小谷野のいう「純文学がわからないのでは?」という疑問も、
そこから発するものだと思えば、理解できるわ。
こういった弱さは、人としては好ましいが、物書きとしてはどうもね。

752:吾輩は名無しである
22/12/06 17:12:19.16 kyUUUDyb.net
小林秀雄は、ゴッホの複製画を見て衝撃のあまり、
絵の前でしゃがみ込んだという。
≫作家は芝居見て箸を持つ手が震えるほど衝撃を受けたとか言ってたな
津原氏の↑は、たぶんそのマネだろう。
陳腐だとも思わず、小林をマネたことをいう文化人は、むかしはすくなくなかった。

753:マグナ
22/12/06 18:41:09.90 OlvZRh2I.net
やっぱり本人の発言が一番面白かったよな

754:マグナ
22/12/07 18:51:04.17 P177rfry.net
小説家としては評価が分かれるところだろうが
作曲家としてはいまいちなのはたしかだなあ
「雲雀よ雲雀」とか聞いてもうーんとなる
途中で聞くのを止めてしまったぐらいだ
音楽でプロになりたいという気持ちもあったのだろうな

755:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/12/07 18:55:10.41 KyFk2Jvx.net
ゴッホは救済が漏れてる。トルストイも。
ロシアドストエフスキーがおすすめ。
殺曲家。神曲の裏 Sダンテ。

756:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/12/07 18:55:36.05 KyFk2Jvx.net
死気。

757:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/12/07 18:56:21.00 KyFk2Jvx.net
タイのひまわりが上。

758:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/12/07 19:03:05.87 KyFk2Jvx.net
リハ で ヴィリ。

759:吾輩は名無しである
22/12/08 00:35:13.18 68nuOkMA.net
>津原氏の↑は、たぶんそのマネだろう。
>陳腐だとも思わず、小林をマネたことをいう文化人は、むかしはすくなくなかった。
たしかに。
しかし小林神話も神話破壊も、何年前の話だよという気がするし、
反動を任じるでもなく、そういった文脈も押さえないことが、有利に働く無邪気な作家でもなかった。
まあ、興味が無かったのかもしれない(だから却って小林的なそれが本質に根差すように、俺には見える)。
>やっぱり本人の発言が一番面白かったよな
うん。正直な人だなと思った。
>小説家としては評価が分かれるところだろうが
まともな本読みなら一読、器用(貧乏)という言葉が浮かばない人はいないだろう。
音楽は聞いていないが、ということは全般にそうだったという印象を受ける。
なんというか、色々と勿体ない人だ。

760:マグナ
22/12/13 01:40:53.04 zPN4Tewo.net
三島は元より、シブタツも歌舞伎なんだよな
なかなか鑑賞するのは大変な演目もあるが、どうしても押さえておかんといかんわな
かくもんに影響を与えそうだ
っていうか坂東玉三郎ってすげえんだな
生けるレジェンドじゃねえか

761:マグナ
22/12/13 03:26:00.96 zPN4Tewo.net
俺ももういい年だし、ゴリゴリの幻想文学よりも地味のある小説が好きになってはきてるんだよな
ここ最近で一番面白かったのが野口冨士男の『風のない日々』だしなあ
あんなに堪能できた作品は珍しい

762:吾輩は名無しである
22/12/13 23:59:28.00 DEHoMmco.net
超貴重映像◆歌舞伎『お夏狂乱』その1
坪内逍遥作

763:マグナ
22/12/14 18:03:28.50 3xO4LTaB.net
某所で『桜姫東文章』と『絵本合法衢』見たぞ
なんだこれは
凄まじいな
流石に手が震えるほどではなかったが感動した
今までなんで歌舞伎押さえてなかったのだろうと
武陽とかは舞台でみねえといかんというかもしれんが
これから探して色々鑑賞してみることにしよう

764:吾輩は名無しである
22/12/14 18:30:07.20 NcTc+0E7.net
≫武陽とかは舞台でみねえといかんというかもしれんが
ぶよういんしは、マグナの別固定ハンドルネームかなにかですか。
あるいは、プロ固定会社の同僚とか。
ああいうものを真面目に相手をするというのが、それ以外に、ちょっと考えられないのだが。

765:マグナ
22/12/15 02:16:25.64 3/tA29KK.net
レジャネは歌舞伎見ないのか?
おすすめは何かねえのか
割合最近の三島の『鰯売恋引網』見たぞ
どんどん見たくなるもんだわな
中村七之助もなかなか色っぽいな

766:吾輩は名無しである
22/12/15 19:17:19.76 4ocjDOLf.net
『鰯売恋曳網』は、親類のおじさんが制作者だったが、
わたしはビデオでみただけだ。

767:吾輩は名無しである
22/12/15 21:28:25.58 4ocjDOLf.net
しかし思うに、坂東玉三郎も、何を踊ってもおなじだ。
かわり映えがない。
ただ、同じ人が踊っているのだから、同じなのが当たり前だとはいえるが。

768:マグナ
22/12/16 22:31:01.35 h1ffWy/Z.net
戸板康二とかスルーしてたが気になってきたな

769:マグナ
22/12/16 22:35:13.60 h1ffWy/Z.net
坂東玉三郎、確かに妖艶だがあんま好きになれない感じもあるのはわかるわ

770:マグナ
22/12/16 22:36:04.71 h1ffWy/Z.net
昔の小説家はほとんど歌舞伎を押さえてるんだよな
今でも若い作家でいることはいるが少数派にはなった

771:マグナ
22/12/18 18:38:36.37 4B+Cfju9.net
作家は斬り合いの途中で柝が鳴って
役者が挨拶してはい、終了となる、小説もこう言う風に終わらせるって語ってるが
俺が映像で見た中だと黙阿弥の『梅雨小袖昔八丈』がまさにそんな終わり方だった
これ、通し狂言でやれば時間が掛かりすぎるので仕方なく見せ場で終わらせてるって感じじゃないのか?
初演されたときは最後までやってただろう
何事も忙しくなった現代のペースに合わせて短くしてるわけで
もとそうであったものとはちょっと違った味わいになってるんじゃないか
歌舞伎に詳しいやつ多そうなので何か意見が聞けると思うんだが

772:マグナ
22/12/18 18:42:00.14 4B+Cfju9.net
他にも玉三郎の踊りは玉三郎の作品とか
四世鶴屋南北に受賞歴はあるか? ないだろ?
みたいな言い方もしてて
やっぱり作家の歌舞伎の捉え方は近代以降の芸術家中心主義的なものだったのかなとも思うが
そのあたりどうなんだろうな

773:マグナ
22/12/21 18:56:35.28 T54QYxDG.net
歌舞伎映像色々見てるんだが答え合わせというか
あ、ここがネタ元だったかとかわかるな
エンデの『はてしない物語』で「幼心の君」ってキャラが出てくるんだが
『恋女房染分手綱』の「重の井子別れ」で「幼心の姫君」って言葉が出て来た
訳者が古い世代なんで、そのあたりの教養はあったんだろうなと

774:マグナ
22/12/21 19:14:30.87 T54QYxDG.net
俺は関西だからまだ浄瑠璃の方がちょっとばかり見たこともあるのだが
昔は『菅原伝授手習鑑』の寺子屋のくだりとか理解しがたかった
だが古いものに触れ続けることにより多少分かるようになったようだ

775:マグナ
22/12/30 15:27:34.83 YNs+cKa1.net
「作家の書く小説は馬鹿にはわからない!」みたいに断言した灯の発言がやたら当時拡散されてたが
これを評価してると「通」ぶれる作家みたいな位置づけになりつつあったのはなんだかな
本人は発言を見る限り売れたかったし、多くに理解されたかったんだろうなとは思う
シブタツが「俺は中学生を出ただけの奴でもわかるように書いてる」と言った話をとりあげてたほどだし
「通」ぶった連中は何部も買ってくれないからなあ

776:吾輩は名無しである
22/12/30 16:05:17.12 +s7tW6tf.net
分かる奴には分かるマンほど閉鎖的で迷惑な連中もいないからなあ
この板そんなやつだらけだけど

777:吾輩は名無しである
22/12/30 20:48:23.29 C0qeZBnb.net
>>761
『喜べ、幸いなる魂よ』読んだ?

778:マグナ
22/12/31 16:09:06.44 +IuMclrE.net
当時あれだけ批判されてたアップストリームの本は国内と海外で売れ
ナタリー・ポートマン含めファンもかなりいるって事実はよく考えた方がいいな
ゆくゆくはノーベル文学賞も取り沙汰されるだろう
文学についての知識やテクニカルな技巧は作家の方があったかもしれんが
多くに認められる者はそうではなかったりするからな
作家になりたければ本を読め、勉強しろってやつはあんまり肯定的になれない
もちろんアップストリームも文学については詳しいだろうが

779:マグナ
22/12/31 16:10:30.98 +IuMclrE.net
今のリベラルの姿勢もそうで、明らかにネットの大半から嫌われてるのに
まだ押し通そうとしてるからな
文学や人間を深く考えているのならリベラルやフェミでなければならないみたいな無言の抑圧があって
そう言うとこが凄く嫌ではあるわな

780:マグナ
22/12/31 16:17:24.02 +IuMclrE.net
と言うか創作者を志す時点で、ある程度その分野に興味と見識はあると思うんだが
確かに右も左も知らないで「作りたいです」っていう人もかなりいるかもしれんが、そういうやつは早晩リタイアして真人間になっていくので
創作の分野の知識を持ちつつ、それでもなお表に出られていないやつの方が遙かに多数派だろう
ネットとか一部プロの語るワナビ批判論のここが間違いなんだよな
やはり知識は補助的なもので生まれつき持ってる才能のあるやつには勝てないんじゃないか?
知識を持ちながら出れていない半分評論家になってるやつ(と言うか俺だ)こそどうなんだと言う話でな

781:マグナ
22/12/31 16:25:12.14 +IuMclrE.net
知性批判みたいなのが根幹にあるな
そこまで自分の頭で思っていることが正しいのかどうか、と
ネトウヨとかオタクとか呼ばれても良い、それは当たっている
ともかく動けるやつが正しいんだよな
音楽にしても創作を続けられるやつが結局世に出てくる
教養とかそんなんはどうでもいい

782:マグナ
22/12/31 16:29:51.60 +IuMclrE.net
「先天的に決まっているものがある」って思想はリベラルな人はかなり嫌うようだが
実際そうだろっていう
だから創作をする人は知識を身につけるよりも、そういう特性を自分が持っているどうか、から問い直


783:すべきだろうな



784:マグナ
22/12/31 16:30:54.20 +IuMclrE.net
俺自身はどうなのかといえば、まあ二十年ぐらいは途切れながら続けてるんだからそういう根気はあるってことだろうな
だが評価されるかはまた別だ

785:マグナ
22/12/31 16:33:42.38 +IuMclrE.net
多分、自分の意志ではどうにもならないものがあるって気付いたときに人は保守に近付くんだよな

786:吾輩は名無しである
22/12/31 17:29:42.76 yp4AaTnm.net
>>767
ちょっと前まではそうじゃなかったと思うよ
教養のある人たちにも節度があったし、今みたいに自分の領分をはみ出すような振る舞いをしなかった(せずに済んだ)
今では、読まれないには読まれないなりの理由があるということがはっきりとしているから、どのジャンルでも無冠の帝王的な存在が出てこなくなっている
誰も理解できないんじゃなくて、誰にも相手にしてもらえないだけじゃんってなる
情報化社会ということもあって「マイナー」であり続けるという根拠が瓦解したんだね
そういう意味じゃプレゼン(説得)力がある奴のほうが今は強い
ちょっと前なら「あざとい」と言われて毛嫌いされていたような奴らが着実にポジションを得ている
まあこのモードさえもじきに切り替わるだろうけどね


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