22/11/20 18:31:18.84 ZK0o2Tth.net
>>347
アホ。
ツイッターで目立ってる学者しか知らんみたいだな。歴史学に限らないけど。
ツイッターの弊害って、こういうところにもあるんだよな。
あと勘違いしてるみたいだが、津原の政治的な議論なんて興味ないよ。よく知らないし。
355:マグナ
22/11/20 18:34:06.49 vXjtJ1/v.net
バレエ・メカニックだかメカニークだかそういうことで揉めたのが今となっては懐かしい
子供じみた争いではあったが大人になるとそういうのもなかなかできないもんだからなあ
356:マグナ
22/11/20 18:35:46.82 vXjtJ1/v.net
>>349
その二人はツイッターだけじゃなく本も売れてるだろ
大衆の支持もあるからなあw
幻想怪奇小説は嫌いみたいなこといってなかったか
357:マグナ
22/11/20 18:37:07.60 vXjtJ1/v.net
>>345
晩年なかなか切羽詰まってた感があったわな
講座も病体には負担ではないかと思われるぐらい頻繁な回数でやってたようだ
358:吾輩は名無しである
22/11/20 18:40:22.92 ZK0o2Tth.net
>>351
アホ。
売れてる歴史学者は他にもいるわ(笑)
ツイッターで目立ってる学者だけしか目にい行かないのは、テレビに出てる作家しか知らない連中とおんなじだな(笑)
359:マグナ
22/11/20 18:41:36.91 vXjtJ1/v.net
大衆の原蔵だったか、大衆の支持を取り付けるのが左翼の専売特許だったろうがよお
360:吾輩は名無しである
22/11/20 18:42:52.17 ZK0o2Tth.net
単著多くても、ツイッターで発言しないって学者はけっこう多いな。まあ密かにやってるのは別として。
361:吾輩は名無しである
22/11/20 18:45:25.63 ZK0o2Tth.net
>>354
それは吉本隆明主義だよ。
オーソドックスなマルクス主義なんかは、大衆はアホだから、正しく導いてやらなきゃいけない、って考え方。まあ吉本はそういう左翼知識人に対する批判として、「大衆の原像」とか言い立ててきたわけさ。
362:マグナ
22/11/20 18:47:14.24 vXjtJ1/v.net
俺も加藤陽子ぐらいは知ってるが、有名どころはあんまいないわなあ
やっぱり実証をやってると左翼の都合が悪いところもズバズバ指摘しなくちゃならなくなるからなあ
もちろん右翼に対してもそうなんだが、それをやってても、武陽みたいなやつには冷笑系に見えるw
本郷和人も単純な左系ではないわな
363:吾輩は名無しである
22/11/20 18:47:30.43 ZK0o2Tth.net
テレビとかツイッターとか貧乏人もバカも簡単に見られるから、宣伝にはもってこいだよね。
364:吾輩は名無しである
22/11/20 18:49:06.90 ZK0o2Tth.net
>>357
当たり前だろ。
単純な左なんて今時いるかよ。冷戦時代じゃねえんだ。
365:マグナ
22/11/20 18:49:22.84 vXjtJ1/v.net
相変わらずだな
昔から田舎者とか貧乏人を見下してたよなあ
366:吾輩は名無しである
22/11/20 18:53:44.34 ZK0o2Tth.net
あと左翼的な発言なんて、したって損だから表立ってはみんなしないよ。
私の恩師は天●制反対だったけど、口に出すのは酒席でのみだった。
基本的にアホがたくさんいる場所では、政治的には保守でいたほうが無難なんよ。
TPOをわきまえないと自分がバカをみる(笑)
367:マグナ
22/11/20 19:08:39.80 vXjtJ1/v.net
なんだやっぱり人生上手くいってねえのか
仕方がねえなあw
368:吾輩は名無しである
22/11/20 19:27:12.43 ZK0o2Tth.net
>>357
加藤陽子は近現代だから、例の中世史コンビとは位相が違うよ。
あのコンビみたいな感じで近現代研究はやれないのさ。
369:吾輩は名無しである
22/11/20 19:28:03.48 ZK0o2Tth.net
>>360
そんなつもりはないけどね。
370:マグナ
22/11/20 21:06:51.90 vXjtJ1/v.net
近現代史は伊藤隆大先生がいるだろうがよ
左翼が左翼が連呼してたインタビュー記事には笑ったが
371:マグナ
22/11/20 21:44:50.20 vXjtJ1/v.net
あ、そういや武陽は故清水博子を読んでるとか言ってたの思い出した
関心はそのあたりからか
両者とも故人だし何ともだわなあ
ただ、大杉ブログが正確だとすると、バー出入り禁止は仕方ないのではないか
372:マグナ
22/11/20 22:15:23.05 vXjtJ1/v.net
どうでも良いんだが
この騒動で出てきた人名には「水」の要素が含まれているんだよな
不思議と言えば不思議だ
373:マグナ
22/11/22 18:41:36.59 f7ZSqcOj.net
俺もなかなかの多動児だったんよ
授業中飛び出したりしてなあ
意味不明な行動が多かったらしい
374:マグナ
22/11/23 22:00:43.36 XV5ApHGj.net
武陽的には高島鈴どうなんだ
史学系でアナキスト、金子文子好きで、しかも若手だぞ
まあ教養なら武陽の方があるだろうが
375:レディー・ジャネット
22/11/23 23:52:14.18 v+gXuWxh.net
武揚さんとはどういう方なの。
376:( ´・ω・`)
22/11/24 01:05:51.42 Q4cbsDI/.net
テスト
377:( ´・ω・`)
22/11/24 01:07:12.04 Q4cbsDI/0.net
ジェーンで行けるな。
378:マグナ
22/11/24 01:25:52.83 AT3X1icz.net
>>370
元日本史板の住人だがなぜかこっちへ流れて来たやつだ
病弱な子供時代に古今東西の名作を読み尽くしたとか言ってたはず
>>372
俺もジェーンで書いてる
379:レディー・ジャネット
22/11/24 01:53:53.21 rA0shnVC.net
マグナも歴史は詳しいでしょう。
柄谷スレで、柄谷がドイツ農民戦争と一向一揆を似たようなものだとしたことに関して
私がさんざん文句をつけているのだが、応援してくださいよ。
380:吾輩は名無しである
22/11/24 12:45:17.64 Gq8DwfvZ.net
マグナってミニスたんか?
381:マグナ
22/11/24 18:57:51.26 AT3X1icz.net
書店見てきたぞ!
妖都が初版で小口研磨、ヒッキーも三刷で研磨本だった
騒動である程度は伸びたようだが、続かなかった感がある
たまさかも四月に出たばかりなのに研磨
11とか綺譚集に到っては在庫なし
売れてない印象だわなあ
やっぱりかなり厳しかったんじゃないか
382:マグナ
22/11/24 18:58:59.77 AT3X1icz.net
>>374
一向一揆か、得意分野じゃねえなあ
西洋の事象と日本のそれを容易に同一視するのは違うと思うが
>>375
そうだぜ!
383:マグナ
22/11/24 19:13:22.75 AT3X1icz.net
作家を暗いって書いてた人がいるがまじそうだわなあと
どうも抵抗がある
暗くて沈み込む絵画的なイメージを受け付けていく文だ
俺は暗くてもポップなのが好きだ
死んでしまったが津野米咲は天才だったと思う
URLリンク(www.youtube.com)
『絶対零度』とか、かなりポップで聞き易いんだが、曲としてはとんでもないことやってる
内容よく見ていくとまあ死んだのも納得するもんだがな
他に柊キライも暗くてポップだな
384:マグナ
22/11/24 19:16:03.72 AT3X1icz.net
植え付けてだったな
「約束」とかネットでも読めるが、あれ結構誤解されてるだろ
385:マグナ
22/11/24 19:37:50.17 AT3X1icz.net
あれ良い話ではないのはすぐ分かるとして、最後の二行で�
386:チ繰り返したのでもないんだよな 「ぼくら」もネットの解釈では、エリカの子供二人ってなってるが、あれはミスリードで、杉村ユカリとその息子だろう じゃないと前半の部分が無意味になる この親子だけに男女が逆転する表現が使われている 「弟がふざけて女装してる」「十歳児に縮めて男子の扮装」 建石修志が男みたいな女の絵を描いてたがあんな感じを意識したんだろうな 女性を演じていた作家のオブセッションを感じさせる訳だがw 端役にしてはやたら細かく描写されてるし、不自然な表現を連発して薄気味悪いイメージを張っていってるんだよな 電柱に「脚を交差させて」とか「タカシと同じ背格好の男」とかな ユカリがタカシの「記憶のどこにもない」というのも重要で、後半でタカシの記憶がなくなっていくのとユカリの登場が連動していくよな 最後で物語の外にいた不気味な親子のイメージがテレビのザッピングのように入って終わる仕掛けになってる訳だ 世にも奇妙な物語であった「0.03フレームの女」みたいなやつだわな
387:吾輩は名無しである
22/11/24 20:10:44.86 Gq8DwfvZ.net
>>377
そうかミニスたんか(ここではマグナたんな)。幻想文学界隈もすっかり老けたが御無事なようで何より
津原どんの死は同世代だけにショックで、ここがあるのは知ってたが覗けなかった
フォアマンの表紙を絵を購入したりして趣味人だなと思っていたら…生活は苦しかったのか
まあ中井英夫さんも須永さんも生きるのが下手というか、社会性より文学性を大切に生きたからなあ
388:ぶよういんし
22/11/25 07:53:05.66 lXbdjc4t.net
ユリイカの須永特集は凄かったね。
いろいろ書かれてて(特に小泉喜美子についてのくだり)は驚いた。
389:ぶよういんし
22/11/25 19:22:17.71 tAFPYHoy.net
柄谷スレで意味不明な書き込みしてる奴ら、いっちゃってるな。
ちゃんと勉強しないと、ああいうになっちゃうという他山の石とすへき事例ではある
390:吾輩は名無しである
22/11/25 19:26:54.37 tAFPYHoy.net
その伝でいえば、津原という人は、馬の骨みたいなしょーもないレベルの奴らが大半の、5ちゃん住人に関わろうとしてたのだから、奇特というべきか。寛容というべきか。
391:レディー・ジャネット
22/11/25 19:40:03.78 QyULj42z.net
>>382
なにをいっているのか。
チンピラが遠巻きにして悪口言うみたいなことをしないで、
なにか学問的な裏付けのあることを書きこんで反論すればいいのではないの。
392:レディー・ジャネット
22/11/25 19:40:45.28 QyULj42z.net
とはいえ、どうせむりだとはおもうけれど。
393:ぶよういんし
22/11/25 19:43:51.53 tAFPYHoy.net
>>386
遠巻きもなにも網野の単著に書いてないことを断言してちゃってるし。あれは君の妄想だよ。妄想にとりつかれてる人にいうことなんかないもん。
どうぞご勝手に、さ。
394:レディー・ジャネット
22/11/25 19:44:57.00 QyULj42z.net
ぶよういんしという人は、これまで見た5ちゃんねる文学板固定ハンドルのなかでも、
知的水準はかなり低い部類のようだ。
395:吾輩は名無しである
22/11/25 19:45:50.29 tAFPYHoy.net
ちゃんとした専門の勉強してない人なのは確実なんだよな。
どうせ話したって得るものはなにもない
396:レディー・ジャネット
22/11/25 19:46:52.70 QyULj42z.net
低知能がなにいているのかね、
397:レディー・ジャネット
22/11/25 19:49:15.94 QyULj42z.net
≫ちゃんとした専門の勉強してない人なのは確実なんだよな
ぶよういんしは、専門の勉強をしたわけか。
いったいどこで勉強したのやら。
398:レディー・ジャネット
22/11/25 19:52:10.65 QyULj42z.net
「太子」ともいわれる「渡り」たち、漂泊・遍歴する海民、山民、商工業者を、一向一揆の主軸とする主張を、完成することなく世を去った井上鋭夫氏の説は、一向一揆と「公界者」との切り離し難い関係を示唆しており、〜〜中略〜〜一向一揆と寺内町に、「公界」「無縁」の原理が強靭な生命力をもって働いていたことは疑うべくもない
わたしとしては、この種の「網野史学」的幻想を柄谷行人が持っているのではないか、
と書いたわけなのだが。
399:吾輩は名無しである
22/11/25 20:04:23.19 tAFPYHoy.net
>>392
専門の人間からしたら、柄谷の知見に不備があるなんて当たり前でさ。だいたいそういうのは柄谷だけじゃないし。
君もだよ。それから後期の網野批判なんて飽きるほどやられてる。
今さら鬼の首をとったみたく昭和かよw
400:ぶよういんし
22/11/25 20:07:54.27 tAFPYHoy.net
あと、日本の歴史を西欧に重ねてみる歴史の見方は、戦後じゃなく明治大正戦前昭和からだよ。ちゃんと勉強してね
401:ぶよういんし
22/11/25 20:11:01.11 tAFPYHoy.net
ドナルド・キーンとかいった連中を誉めてたのは君なのかな。だとしたらアホだよ。
まともなジャパナノロジストや日本の文学研究者からしたら参照するようなもんじゃないよ。もちろん翻訳という仕事は別としてね(サイデンステッカーはとくにそう)
402:レディー・ジャネット
22/11/25 20:11:24.73 QyULj42z.net
なんで無学丸出しのくせに、そういうことを書くの。
よくいる平均的5ちゃんねらーらしいから、しょうがないのだろうけれど。
403:ぶよういんし
22/11/25 20:13:50.89 tAFPYHoy.net
あと君。網野の「無縁公界楽」通読してないよね?あの本の内容について無茶苦茶なこといってる。
404:レディー・ジャネット
22/11/25 20:17:11.62 QyULj42z.net
だったら、通読した方が、どこか引用して、それについて何かお説を書いてください。
わたしは、柄谷スレッドで、柄谷行人の交換様式論についての話をしていたわけで、
だから柄谷の歴史理解を問題にするのは当たり前なの。
405:吾輩は名無しである
22/11/25 20:18:27.40 tAFPYHoy.net
君に言われても痛かないな。
こんなとこで、あんなレベルの書き込みで意気がってるようじゃ、リアルにまともな学友先輩師匠はいないんでしょ。そんな人とマジになっても仕方ないし。
まあ匿名空間なんてこんな連中しかいないもんだよね。
406:レディー・ジャネット
22/11/25 20:18:29.42 QyULj42z.net
柄谷スレッドで話題にしていたのは、一向一揆とアジール論だから、
それに関係したことをお願いします。
407:レディー・ジャネット
22/11/25 20:20:55.12 QyULj42z.net
しかし、なんで5ちゃんねらーというのは、こうなんだろうね。
ささっと網野の著書から引用して、~とあって、わたしは~とかんがえる、
あなたの~というのは、違うだろう、と書けば簡単じゃないの。
408:吾輩は名無しである
22/11/25 20:21:07.65 tAFPYHoy.net
>>400
もういったよ。そしたら、君がはぐらかしてうやむやにしちゃったわけでさ(笑)
網野がいってないことをなんで網野がいっとかいうわけ?
ていうか一向宗関係ないアジールも(網野的にも、じゃなくても)あるんだが。
409:レディー・ジャネット
22/11/25 20:21:23.13 QyULj42z.net
といっても、むりだろうけれど。
410:レディー・ジャネット
22/11/25 20:23:57.91 QyULj42z.net
ぶよういんしは、とにかく平均的5ちゃんねらーだな。
この手合いは、いままであまりに多く見すぎた。
411:吾輩は名無しである
22/11/25 20:24:19.99 tAFPYHoy.net
>>401
君が「網野がこういった」と断言したからでしょ。書いてないこと妄想で断言するのは●人だよ。
だいたい私は後期網野に関心なんかないんだよ。妄想指摘しただけ。
君は歴史学云々以前に学問やったことない人だね。
412:レディー・ジャネット
22/11/25 20:25:45.93 QyULj42z.net
≫一向宗関係ないアジールも(網野的にも、じゃなくても)あるんだが
柄谷行人が一向一揆について書いていたから、一向宗の話になったの。
413:ぶよういんし
22/11/25 20:26:47.19 tAFPYHoy.net
あんなレベルで自惚れてられるんだから、幸せだよな。
まあ私は気晴らしなんで。時々気が向いたら突っ込みいれて差し上げますわ(笑)
414:吾輩は名無しである
22/11/25 20:27:43.34 tAFPYHoy.net
>>406
網野の著作を語ってたじゃん(読んだふりして(笑))。
415:レディー・ジャネット
22/11/25 20:28:49.68 QyULj42z.net
725吾輩は名無しである2022/11/20(日) 15:47:48.73ID:C0SBSxue
KoichiroKOKUBUN國分功一郎 @lethal_notion
15h
特にエンゲルスの『ドイツ農民戦争』などの仕事、その宗教論が高く評価されている。こうやって以前の自分の読解態度を簡単に批判して乗り越えられるところは柄谷さんの強みでしょう
(だから読者はあくまでも自分なりの距離をもって彼の本を読む必要もある)。
柄谷行人『交換様式論入門』
〈『『ドイツ農民戦争』におけるエンゲルスの省察は、西洋に、そして、キリスト教に限定されるよ
うなものではない。たとえば、日本では、一六世紀に長期にわたって、大きな農民戦争が生じ
た。これは、当時進行していた、世界市場の下での社会変容とともに生じたといえる。しかし、
このとき、仏教の一派(浄土真宗)を通して D の契機があらわれたということに留意すべきであ
る。この農民戦争は敗北し、徳川の封建制と鎖国の体制が生まれた。このことは、農民戦争の
敗北はドイツの近代を二〇〇年遅らせた、というエンゲルスの言葉を想起させる。〉
416:吾輩は名無しである
22/11/25 20:29:59.70 tAFPYHoy.net
このひと、テキトーにググって得た知見や本の内容切り貼りして貼り付けてるから、事実誤認が多すぎるんだよな。
まともに文献読み通す力がないのだろう。
417:レディー・ジャネット
22/11/25 20:30:52.43 QyULj42z.net
≫まあ私は気晴らしなんで。時々気が向いたら突っ込みいれて差し上げますわ(笑)
いえいえ、命でもかかっているかのように見受けられますよ。
では、私もお礼に突っ込ませていただきます。
418:吾輩は名無しである
22/11/25 20:33:27.08 tAFPYHoy.net
無縁とかアジールとか本当には分かってないよね、このひと。
あと柄谷みたいな西欧の中世、ルネサンスと日本の中世に共通のものをみるような議論は先行者がけっこういるんだ。
英文(アメリカで日本人が戦前だか戦中だかに書いた)の入来院研究なんても古典的な研究だよ。いまでも読まれてる
419:吾輩は名無しである
22/11/25 20:36:02.68 tAFPYHoy.net
学門に関する談話はリアルな実名の世界で満足してるから。みんな一流だし。
こんなとこで、テキトーな間違いだらけの知見なんてマジで相手してたら疲れるわ(笑)
突っ込みくらいがちょうどいい(楽しいし(笑))
420:吾輩は名無しである
22/11/25 20:38:18.97 tAFPYHoy.net
>>406
ちゃんと読んでない本に言及するのは止めましょうね。あとそこに書いてないことを書いてあったようにいうのとかも。たいへん恥ずかしいので。
421:レディー・ジャネット
22/11/25 20:39:53.70 QyULj42z.net
とにかく、ぶよういんしは平均的な5ちゃんねらーだ。
422:レディー・ジャネット
22/11/25 20:41:59.16 QyULj42z.net
≫学門に関する談話はリアルな実名の世界で満足してるから。
二流高校の歴史部のOB会かなにかですか。
423:吾輩は名無しである
22/11/25 20:43:54.46 tAFPYHoy.net
>>336
いるんだが、売れないよ。読者も限定される。あとあまんし書けないと思うよ、そういう人は。
詩や小品ものしておしまいというのがよくある例。
424:ぶよういんし
22/11/25 20:48:59.81 tAFPYHoy.net
リアルと無関係に完結したネット上の関係なんて、脆弱なガラスの自我が温存されるだけで、創作の力みたいのはあんまし生まれてこないと思うな。
そんな自我の書いたもんなんて、まあ退屈なのがほとんどだし。いいたかないけど幻想文学に飽きが来ないのも、マグナ、君がガラスの自我の人だからじゃない?
425:レディー・ジャネット
22/11/25 20:52:52.48 QyULj42z.net
ぶよういんしは、他人のことよりも、自分のことを心配しなさいよ。
無学な平均的5ちゃんねらーなのは明白だから。
426:吾輩は名無しである
22/11/25 20:57:52.10 tAFPYHoy.net
>>419
まああなたはその妄想どうにかしてくださいな。
マグナと違って、書き込みが妄想じみてる(トンデモ満載笑)。
427:吾輩は名無しである
22/11/25 20:59:13.10 tAFPYHoy.net
マグナは詩人向いてるかも�
428:ネ。 あとヴァルザーみたいな散文詩みたいな小品。けっこういいんだよね、ああいうの。
429:レディー・ジャネット
22/11/25 21:06:54.36 QyULj42z.net
≫書き込みが妄想じみてる(トンデモ満載笑)。
ぶよういんしを無学な平均的5ちゃんねらーだと思うのは、
妄想なんてことはなく、いたってふつうだと思うよ。
430:吾輩は名無しである
22/11/25 21:10:01.46 lt1zAyWl.net
>>422
皆にジャネットが凶悪な気違い詐欺師であることが周知されたな。
あとは、ジャネットの自首だけだ。
431:吾輩は名無しである
22/11/25 22:06:01.15 Oy3dOoRx.net
ここでレスバするなよ
津原先生を追悼させてくれよ
432:吾輩は名無しである
22/11/25 22:37:01.83 tAFPYHoy.net
>>424
ここに「津原やすみ」先生を追悼してる奴なんて一人もいなかったよね。強いていていえば私が心より悼んでる、ということだけだな(たったいま私は表明しよう)。
433:ぶよういんし
22/11/25 22:38:56.66 tAFPYHoy.net
津原やすみ先生の作品はライトノベルと言っちゃうのは間違いじゃないが、ちょっと(いや大いにかな)違うのだよ。
434:吾輩は名無しである
22/11/25 23:08:34.33 9qPhDK11.net
ここは中年期を目前に控えて感傷に耽っているマグナと文学板一のバカジジイと出戻りババアの低知能バトルスレですw
流し見でも他人との関わりの薄さ、幼稚な人間性を別の何かで誤魔化そうとしている倒錯者どもだと分かりますw
435:ぶよういんし
22/11/25 23:13:30.13 tAFPYHoy.net
>>427
バトルしてないんだが。文献手元においてないし。単なる気晴らしなんで。
あとたぶん私は君よりか年下だと思うよ。
436:吾輩は名無しである
22/11/25 23:15:23.73 9qPhDK11.net
>>428
それはないんじゃない?
俺は少なくともマグナより下だし
437:ぶよういんし
22/11/25 23:15:48.84 tAFPYHoy.net
ギャラにもキャリアにもならないとこだから、知識は出し惜しみするのよね。
あと頭も使いたくない。脳のリソースを無駄に消費したくないのでね。だから軽く力抜いてる感じで書き込みしてる(笑)。
438:吾輩は名無しである
22/11/25 23:16:50.50 tAFPYHoy.net
>>429
なら君かマグナの年齢詐称だな。
439:吾輩は名無しである
22/11/25 23:20:37.72 9qPhDK11.net
>>430
ひたすら引用してるだけのジジイも頭を使ってはいないでしょw
あんたやマグナの自分語りのスタイルに古さを感じなくはないが、まあ人間味があるだけマシやねw
440:吾輩は名無しである
22/11/25 23:22:11.27 9qPhDK11.net
>>431
なんでそうなるのか道理がよく分からんが、
あんたが俺にとってババアという認識の是非なんかどうでもよくね?
441:レディー・ジャネット
22/11/25 23:22:28.55 QyULj42z.net
≫ギャラにもキャリアにもならないとこだから、知識は出し惜しみするのよね。
≫あと頭も使いたくない。脳のリソースを無駄に消費したくないのでね。だから軽く力抜いてる感じで書き込みしてる(笑)。
ぶよういんしという人は、なんでこんなに虚勢を張るのか。
誰もこのぶよういんしという人のことを知らないだろう。
442:ぶよういんし
22/11/25 23:23:57.10 tAFPYHoy.net
まあぶっちゃけいうと、マグナが好きな作家たちはマグナと違って自我の強度とそれに見合った生活や経験があるんだよね。
マグナみたいな生き方だと、結局、小品みたいのや、寡作の短編作家がいいところだろう。
もちろんそういう作家だから悪いわけではないし、名作佳作も存在はしてる。
ただマグナが愛読者になるような作品は、マグナには書けない、ということだね。
443:吾輩は名無しである
22/11/25 23:25:36.27 tAFPYHoy.net
>>434
気晴らしなんで。
ストレス発散といってもいいけど(笑)
444:吾輩は名無しである
22/11/25 23:30:15.49 9qPhDK11.net
マグナは誰が好きなの?
たとえばダーガーの作品について表層で自我の強度とか言ったところで無意味だよね
全貌を見通せるわけじゃあるまいし
生活や経験なんてのは言うまでもないね
ひとは結局他人の人生を想像することなんかできない
深いとか浅いとか口先で寸評下すための方便でしかないわな
445:レディー・ジャネット
22/11/25 23:31:21.92 QyULj42z.net
ぶよういんしさんは、有名作家なの?
446:吾輩は名無しである
22/11/25 23:32:29.59 9qPhDK11.net
冴えないただのババアっしょ
お勉強はお前よりはしているだろうけどw
447:レディー・ジャネット
22/11/25 23:34:34.65 QyULj42z.net
そういうあなたはさえないただのジジイですか。
448:ぶよういんし
22/11/25 23:44:23.55 tAFPYHoy.net
とりあえずマグナさんをはじめとした皆様方、頑張ってください。私がいったこともあまり気にしないでくださいね。私のほうは気にしてません。
皆さん才能はおありなのですから、そのままでは勿体ないです。
私は明日があるので、これにて失礼します。
また文学板を訪れることがあったら、遊んでくださいね
449:レディー・ジャネット
22/11/25 23:47:20.23 QyULj42z.net
あいにくと、わたしは気にしていますよ。
根も葉もない誹謗中傷をされましたから。
450:吾輩は名無しである
22/11/25 23:49:27.72 9qPhDK11.net
よう分からんが、このババアは以前と同じく俺をマグナと思い込んで話しかけてたってことかな?
糖質傾向があるから健康のためにもとっととスレから離脱したほうがいいわなw
451:レディー・ジャネット
22/11/26 00:04:49.94 6dAetgCr.net
ところで、ぶよういんしさんについて、
どこのどなたなのか知っている人はいるのですか。
452:吾輩は名無しである
22/11/26 01:59:26.57 cEt6D42f.net
今年38のババアだよ
453:レディー・ジャネット
22/11/26 02:11:19.97 6dAetgCr.net
なぜ年齢を知っているのですか。
454:マグナ
22/11/26 03:08:01.83 FjMh1Ln7.net
大事なレスが流れちまってるじゃねえか!
>>381
死んだ後で色々見てる中で、あれ、なんか変だと思ったんだよな
エスカルゴ、エスカルゴ連呼してたとこまでは覚えてて、それで作品の発表が止まっている
多分、趣味のためには惜しげなく利益度外視で金を使う傾向があったんじゃないかなとは思うぞ
実際、訴訟、ラジー賞、金子本監修など使いそうなイベントばかり起こってたし、エスカルゴ取材、フォアマンの表紙にもかなりかかっただろう
本が売れなかったあたりからツイッターにのめり込んでいき、病気もあって書けなくなったようだな
結局のとこは不明だが、最後の頃は治療費もいっただろうし、貧乏自営業者が食えなくなったらとか、金が無いと書いていて、相当だったのかなあと
455:マグナ
22/11/26 03:13:23.95 FjMh1Ln7.net
というか>>447まで書いてねえぞw
何と戦ってたんだ
ヴァルザー良いじゃねえか
ああ言う散文家に慣れるなら本望といったとこだ
というか武陽、少女時代から作家の小説ファンだったのか
こりゃ良いこと聞いたなw
456:吾輩は名無しである
22/11/26 07:54:38.38 2B8TVIBs.net
幻想文学界隈は(SF界隈も)書籍・美術・音楽・演劇それぞれに強い思考ある人多いから
エンゲル係数ならぬカルチャー係数高くて生活が圧迫されているのはあるなあ。でも、それで本望と思いたい
生活に根差した、経験の裏付けを持つ作品の良さもあれば、観念だけの作品の良さはある
たしかに後者で長編を書くのは難しいし、観念的幻想でき度もその底に作者の経験があったりはする
ただその「経験」は必ずしも社交性や実社会での旺盛な活動である必要はないのではないか
中井さんや須永さんとは多少の交流(というのは烏滸がましい。謦咳に接した程度)があったけど
津原さんとはパーティーで挨拶しただけで付き合いはなかった。それでも同世代で何となくシンパシーがあった
2010年の日本SF大賞では、私は『バレエ・メカニック』ほかに投票し、これが候補作になると思っていたが
支持が少なかったのは意外だった。津原さん本人も自信があったので、陰謀めいたものを感じたようだが、
実際にはそういうことでは全くなかったと思う。読んでない会員が多かったのか、あるいは
ああいうタイプの作品を好きな作家は投票を面倒がる人が多かった…という辺りが実態だったろう
レディーの柄谷行人批判は、本気ならネットに匿名で書き込夢ものではなく、きちんと論考として書くべきではないだろうか
まあ柄谷さんの歴史認識には大雑把で厳密性には欠けるところがある。しかしそもそも柄谷さんは史学研究として書いておらず
評論のなかで比喩として用いているのだから、まあそのあたりの受け止め方は寛容でもいいかとも思う
学術研究は厳密でなければならない(人文研究でも再現性があるべきと思う)が、
評論は決定的な事実誤認がなければ、資料を自由に読み込んで著者が想像的/創造的に論を展開していいと思っている
たとえば蓮見重彦の「監督・小津安二郎」や海野浩「モダン都市東京」は事実そのものとは別の、
著者による創造的論考で、研究としてはどうかと思うが、評論としてはとても素晴らしいと今でも思っている
457:吾輩は名無しである
22/11/26 08:02:15.87 2B8TVIBs.net
>>449
すまん。勢いで書き込んだら誤字が多いな。我ながらウンザリします
「観念だけの作品の良さもある」
「観念的幻想的でもその底に作者の経験があったりする」
「ネットに匿名で書き込むものではなく」
その他、心の目で補って読んでね
458:吾輩は名無しである
22/11/26 08:09:54.29 2B8TVIBs.net
>>449
459:吾輩は名無しである
22/11/26 08:09:54.31 2B8TVIBs.net
>>449
460:吾輩は名無しである
22/11/26 08:11:14.01 2B8TVIBs.net
>>449
度々すまん。一行目からか
「強い嗜好」ね
461:吾輩は名無しである
22/11/26 10:46:54.91 6dAetgCr.net
わたしはなにも柄谷スレに、
柄谷行人の歴史理解にかかわることだけを書きこんだわけではない。
柄谷行人の文化人類学、精神分析、哲学、これらの理解についても書いた。
前の柄谷スレッドの600くらいからは7割がた私の書き込みなので、
みればわかるだろう。
柄谷行人は、自分は理論的な仕事をしている、といっている。
理論的なものならば、その理論を変だと思うものが、
それを指摘するのはある意味で当たり前である。
462:吾輩は名無しである
22/11/26 11:43:16.38 2B8TVIBs.net
匿名の書き込みで事態が変わるとは思えないが、論文を書けないなら柄谷スレで続ければいい
(だがそれは「チンピラが遠巻きに悪口を言うみたいなこと」になりはしないか)
いずれにせよ津原さんの追悼スレで「応援して下さいよ」などと勧誘するのはいかがものか
津原さんも他人を批判しトラブルになったし詭弁も弄したが、きちんと自分の名前・文責でしていた
463:吾輩は名無しである
22/11/26 12:21:37.68 6dAetgCr.net
遠巻きに悪口を言う、とはどういうことだ。
文学板に文芸批評の本についての書き込みをする、というのは当たり前のことだろう。
また、思想家でも批評家でもないたんなる読書家が、柄谷行人が書いたものを引用し、あれこれほかの人の論文等を引用しているのが半分以上で、
それにちょっとした感想を書き加えているだけのことだ。
それがなんで論文を書いて発表しろとかということになるの。
だいたい、5ちゃんねるに書き込みをするというのは、基本的に暇だからするので、
その暇つぶしの仕方にたいし、あだこうだと注文を付けるほうが、さしでがましくておかしいのです。
場合によってな不法行為になりかねないようなことをするのが、
チンピラが遠巻きにして悪口を言う、ということですよ。
464:吾輩は名無しである
22/11/26 12:25:42.91 6dAetgCr.net
5ちゃんねるは、匿名の書き込みが基本だろう。
匿名はどうこう、というならば、あなた自身が5ちゃんねるに書きこむのを
やめたらいいのではないですか。
465:吾輩は名無しである
22/11/26 12:30:33.22 6dAetgCr.net
5ちゃんねるにたいする過大な思い込みがあるのに、
5ちゃんねるを腐すという、変なことをするのが、
典型的な5ちゃんねらーだろう。
そして、通りすがりの人よりももっとかかわりのない、
赤の他人にああしろこうしろという。これもよくいる。
466:吾輩は名無しである
22/11/26 13:22:04.50 2B8TVIBs.net
「チンピラが遠巻きに悪口いう」はレディー・ジャネットが
>>385に書いてた言葉だよ。私は別に5ちゃんに過大な思い込みはない。ただの雑談場
ただ柄谷行人のことは柄谷スレで、津原さん追悼スレでは津原さん廻りのことをと言ってるだけ
ここには亡くなった津原さんを偲んでと、マグナたんと少し昔ばなしでも…と思ってな
いわばSF大会のロビーで、見ず知らずのマニア同士が雑談するようなもの
そういえばミニスたんはSF大会やSFセミナーは来たことあったのかな。SFはあんまりだっけ
遠い昔に3回ほどファンタジー大会というのもあったけど、あれは出た?若すぎた?
467:吾輩は名無しである
22/11/26 13:22:24.45 2B8TVIBs.net
「チンピラが遠巻きに悪口いう」はレディー・ジャネットが
>>385に書いてた言葉だよ。私は別に5ちゃんに過大な思い込みはない。ただの雑談場
ただ柄谷行人のことは柄谷スレで、津原さん追悼スレでは津原さん廻りのことをと言ってるだけ
ここには亡くなった津原さんを偲んでと、マグナたんと少し昔ばなしでも…と思ってな
いわばSF大会のロビーで、見ず知らずのマニア同士が雑談するようなもの
そういえばミニスたんはSF大会やSFセミナーは来たことあったのかな。SFはあんまりだっけ
遠い昔に3回ほどファンタジー大会というのもあったけど、あれは出た?若すぎた?
468:吾輩は名無しである
22/11/26 22:55:38.76 fgogZcfV.net
世界文学でテッドチャンよりも偉大で外国で人気が出るの間違いなしだった先生を惜しむ人はどこに行ったの?
469:レディー・ジャネット
22/11/27 14:37:08.25 X4FDnl5n.net
亡くなった津原さんとかかわりがあったのは、つくだにだけでしょう。
それも津原さんに訴えられたということで、良いかかわりがあったのではない。
ほかの5ちゃんねらーはただの読者なのでしょう。
470:吾輩は名無しである
22/11/27 15:17:53.72 X4FDnl5n.net
≫亡くなった津原さんを偲んで
上からざっと読んだ。
故人にたいする中傷、
そのほかはここ数年の困窮ぶりについて
どうやらうれしげに書きこんでいる人
3人くらいいるだけだ。
どうも故人を偲ぶためのスレッドではないな。
471:マグナ
22/11/27 15:31:10.05 oBgucQmX.net
>>449
こだわりが強すぎるからなあ
不肖俺も凝ってる分野があって、利益度外視で使ってしまう傾向がある
だからそう言うのはよくわかるんだよな
作家は文学だけじゃなく音楽もやってたから晩年も高い機材を買っていた様子が覗える
実生活と創作が深く関わってくるのは武陽にもちろん同意なんだが
人と関わらない閉じた生活を送ってるとしても、コンビニやスーパーから家までの間の道を詳細に書くだけで、文学になるんじゃねえのかと思うんだがなあ
社会形態も澁澤中井須永の若い頃からがらりと違ってしまってるし、受ける作品も変わってきてるからな
その頃ネットなんてなかったわけで
そもそもZ世代はリアル/ネットなんて区別はしないんだって話を聞いて、なるほどと思った
文字や映像だけの繋がりでも、明らかに影響受けるだろうという
作家が思ってたほど陰謀とか、仲間はずれみたいなのはなかったと思うよな
SF界隈ではそれなりに評価されてたわけだし
賞が貰えなかったのは運が悪かったとしか
472:マグナ
22/11/27 15:34:32.11 oBgucQmX.net
>>463
俺は偲んでるぜ!
473:マグナ
22/11/27 15:37:22.85 oBgucQmX.net
>>460
行ってないなあ
なんか某スレでやたら発破掛けてくる人がいて、行った方が良いのかなあとか思いつつ行っていない
SFはほんとに苦手で、だが周辺で評価されたこともあるから(暈かす)、一から学ぶべきなのかなあと考えているのだが!
474:レディー・ジャネット
22/11/27 15:37:27.05 X4FDnl5n.net
>>464
マグナは数年前に雑談スレのみなさんに読ませた
信盛ものだったでしょうか、あの小説で賞をもらったのですか。
そして、そのことを「周りに一流の人ばかりいる」プロの文筆業者の学徒のぶよういんしと、
このスレッドの自らSF作家だおしゃっているかのような方は、
知っているということなのかな。
475:レディー・ジャネット
22/11/27 15:46:21.70 X4FDnl5n.net
≫評論は決定的な事実誤認がなければ、資料を自由に読み込んで著者が想像的/創造的に論を展開していいと思っている
これについてはこのスレッドに書いておく。
柄谷行人は、『哲学の起源』で、古代イオニアを知るための「史料はほとんどない」
といっているのだ。「史料を自由に読み込む」もなにもないのですよ。
あるいは、『遊動論』では、狩猟採取遊動民は氏神を祀っていたことになっていたが、
『力と交換様式』では、フェテイシズムさえもなかった(定住後に発生したから)ということになっている。
こういうテキトウことは枚挙にい�
476:ニまがないのです。
477:レディー・ジャネット
22/11/27 15:48:00.57 X4FDnl5n.net
それに柄谷行人は、外国語は英語しかできない。
ちゃんと料を読む能力が、そもそもないでしょう。
478:吾輩は名無しである
22/11/27 15:48:45.34 X4FDnl5n.net
×料
〇史料
479:マグナ
22/11/27 15:50:00.65 oBgucQmX.net
>>467
信盛ものではないな、あれは趣味で書いてた色合いが強い
ただ似たような路線といえばそうか
いや知らねえと思うぞ
480:マグナ
22/11/27 15:50:57.89 oBgucQmX.net
まあいろいろ意見はあるだろうが、俺はスレ立てて良かったと思うな
えびねや烏賊が出てくればより良いのだが
死んだら人はだんだん語られなくなっていくものなので、あいつは何者だったのかを語る場があっていい
481:吾輩は名無しである
22/11/27 16:43:35.54 LYdEAHOw.net
>>464
気楽に生きるには、こだわりなんてない方がいいんだろうけど
こだわりがあるからこそ、生の充実があるというのが津原さんやマグナたん
まあ私もそのタイプだけど、自分の好みが多数派でないのは早くから分かっていたから
生業を得ながらポツポツ書くという選択肢を「こだわるからこそ」早くに選んだ口。
幻想文学というジャンルは専業作家が安定的に成り立つほどには市場が確立していなくて
SFやホラーのレーベルから出ることが多い。あと純文学路線の一部
SFには科学的こだわりが強い作家もあるけど、思弁的な幻想SFも多いし
津原さんがある程度評価されていことでも分かるように、読者側にも幻想系を好きな人が結構いるよ
津原さんは疑心暗鬼に駆られて自分から世界を狭くしてしまった面もあったのは残念
482:レディー・ジャネット
22/11/27 17:06:58.18 X4FDnl5n.net
449の柄谷行人について書かれているところは、
柄谷スレに引用貼り付けさせていただきます。
483:レディー・ジャネット
22/11/27 18:48:09.49 X4FDnl5n.net
>>471
最近の作品をなにか読ませてよ。
ごく一部でかまいません。
484:マグナ
22/11/27 19:19:40.00 oBgucQmX.net
URLリンク(46.gigafile.nu)
まあ大したもんではないが
他にも書いてるが単独だとこれが一番新しい
485:レディー・ジャネット
22/11/27 19:32:54.01 X4FDnl5n.net
ダウンロードできないみたいだな。
理由は不明。
486:レディー・ジャネット
22/11/27 22:09:36.46 X4FDnl5n.net
マグナの活動は商いとして成り立っているの。
487:ぶよういんし
22/11/27 23:00:15.19 SJrzUT/o.net
幻想文学はまあいんだけど、マグナにしても、まさかそれで食べて行けるとか名を挙げるとか思ってはないとは思うけど、どうなんだろう。
生活の心配がないなら、趣味としてやるのが一番いいでしょ。あるいは質を落として、かつ読者を獲得するような作品を書くとか(もちろんこれが出来れば苦労はないのだけど)。
ていうか生活の心配がない、安全地帯に居続けるつもりなら、売れる作品は書けないかもね。
488:吾輩は名無しである
22/11/27 23:03:16.20 AiBRNpKy.net
>>476
てかこれじゃあ全く話にならんだろ…
489:吾輩は名無しである
22/11/27 23:04:29.44 SJrzUT/o.net
マグナのことじゃないけど、学問や芸術はリアルで他者に関わってると、自ずと自分のレベルがわかるよ。
欠点や突っ込みどころなんかも指摘されたりする。自己完結して何も知らなくてアホなまま、自惚れられてるうちがハナでしょ。
490:吾輩は名無しである
22/11/27 23:05:20.23 SJrzUT/o.net
>>481←ぶよういんしより
491:吾輩は名無しである
22/11/27 23:07:53.91 AiBRNpKy.net
ババアの小説も大したことねえじゃん…媚び売りすぎ
492:ぶよういんし
22/11/27 23:11:27.91 SJrzUT/o.net
酔生夢死…という言葉かあるよね。それを体現した生き方するのもいいんじゃない?
生活の心配がない奴が陥りがちな有りようではあるけど。死に際に後悔するかもね。
まあ贅沢が生んだ病んだ生き方ともいえる
493:吾輩は名無しである
22/11/27 23:12:30.04 SJrzUT/o.net
>>483
私のことかな?
小説なんか書いてないが。
494:吾輩は名無しである
22/11/27 23:14:30.49 aa8fV/vL.net
そうですね、「売れてない」と言ってた相手は海外で評価されるようになり、言った本人は困窮するというのが現実でした。
495:ぶよういんし
22/11/27 23:15:33.97 SJrzUT/o.net
ここは気晴らしだな。
本音は他人様が小説書こうが書くまいが知ったことではなかったりする。
小説は昔の名作の類いでたくさんだし。いまさら新作読んでも仕方ないよ。面倒くさい。外れつかむのウザいし。
496:ぶよういんし
22/11/27 23:18:12.98 SJrzUT/o.net
>>486
どうでもいいけど、幻想文学に限らず文学はもう商売としてはダメかもね。
まあ一部の例外は商売として残るだろうが。
497:吾輩は名無しである
22/11/27 23:18:51.83 aa8fV/vL.net
上に読者も来てたけど、詭弁を呈するって言われてるように、ファンからもそう思われるようになってたんでしょ
ここで騒ぐ暇あるなら養ってあげればよかったのに
498:レディー・ジャネット
22/11/27 23:20:23.69 X4FDnl5n.net
≫ここは気晴らしだな。
とにかく一所懸命なかんじがするけれどね。
一流の人ばかり周りにいる学究者だという人が、どういうわけで5ちゃんねるに
命でもかかったようになっているのか。
499:吾輩は名無しである
22/11/27 23:21:05.16 AiBRNpKy.net
ババアも生活の心配なんかない家柄だろ
何いってんのw
500:レディー・ジャネット
22/11/27 23:22:16.51 X4FDnl5n.net
ぶよういんしさんは、東大の先生なのでしょう。
501:吾輩は名無しである
22/11/27 23:23:12.83 SJrzUT/o.net
>>489
中井英夫には晩年、助手がいたけどね。
ああいう存在は滅多にいない。他人の人生の面倒(少しだけでも)みる余裕はないんでしょ。
私もそうだな。貧乏な作家がいたら、文学以外の職につきなされ、というしかないし。
502:吾輩は名無しである
22/11/27 23:24:12.51 SJrzUT/o.net
>>491
違うけどね。
503:( ´・ω・`)
22/11/27 23:28:05.05 NirotIdI0.net
マグナ待ちかなあ。色々思うこたあるけど。
504:ぶよういんし
22/11/27 23:28:50.57 SJrzUT/o.net
>>490
さいきん仕事上で懸案があって、それを処理するのにえらくくたびれて、気持ちをなんあ別のところに向けないのとやってらんないのね。
まあただ、昔のように議論はしない。しても仕方ないし、脳のリソース減らしたくないしさ。
505:レディー・ジャネット
22/11/27 23:29:51.58 X4FDnl5n.net
東大でないなら京大の先生ですか。
一流どころばかり周りにいる学究者だそうだから。
506:( ´・ω・`)
22/11/27 23:30:30.08 NirotIdI0.net
>>476
てかファイル名とパス入れろって出てて空白なんだぜ。
507:吾輩は名無しである
22/11/27 23:30:54.19 AiBRNpKy.net
KOですよ
508:吾輩は名無しである
22/11/27 23:31:16.60 X4FDnl5n.net
≫ババアも生活の心配なんかない家柄だろ
やんごとないお家柄ですか。それはそれは。
509:吾輩は名無しである
22/11/27 23:31:28.60 AiBRNpKy.net
>>498
普通に落とせたよ、スマホからは見てないけど
txtファイル
510:( ´・ω・`)
22/11/27 23:32:31.77 NirotIdI0.net
>>501
ほえいー、そうかあ。サンキュー。
511:吾輩は名無しである
22/11/27 23:34:04.97 AiBRNpKy.net
>>502
あ、ごめん
今見たら落とせなくなってたわ
期限決めてたのかもな
512:レディー・ジャネット
22/11/27 23:34:45.51 X4FDnl5n.net
しかし、ぶよういんしさんは、しばらくお別れです、みたいなことを言っていた割には、
すぐに現れましたね。
513:( ´・ω・`)
22/11/27 23:34:56.47 NirotIdI0.net
>>503
おう、仕方なし。b
514:ぶよういんし
22/11/27 23:36:19.59 SJrzUT/o.net
>>500
あほか。仕事しないでどうするんだ?
お前は実家に多少金があったら、仕事しないのかよ。あほくさ。
515:吾輩は名無しである
22/11/27 23:37:07.01 AiBRNpKy.net
小説じゃ食えなさそうだもんねw
516:吾輩は名無しである
22/11/27 23:39:50.39 SJrzUT/o.net
>>507
アホ。小説書きたいなんて思ったことがないんだが。
お前のようなワナビ野郎と一緒にするでないや。
517:吾輩は名無しである
22/11/27 23:40:56.97 AiBRNpKy.net
お高い品性を売りにしてるくせに
ネットでふんぞり返ってるの見るとクッソ笑えるwww
518:ぶよういんし
22/11/27 23:41:30.13 SJrzUT/o.net
小説読むのは気晴らしだな。つまんなかったら即やめる。
人生は有限だしね。
519:吾輩は名無しである
22/11/27 23:42:22.11 AiBRNpKy.net
ま、どうぞご勝手に
噂話はリアルで吹聴させてもらうわw
520:レディー・ジャネット
22/11/27 23:43:31.02 X4FDnl5n.net
>>500
≫あほか。仕事しないでどうするんだ?
≫お前は実家に多少金があったら、仕事しないのかよ。あほくさ。
やんごとないは、止む事なし
の変化だと思うのだが。
521:ぶよういんし
22/11/27 23:49:17.07 SJrzUT/o.net
どうでもいいけど金子国義って、けっこう歌舞伎座で生で見かけたな。
子供んときから歌舞伎座いってるから、私には当たり前なんだけど。歌舞伎座でよく見かける著名人の一人なんだよね彼は。
522:ぶよういんし
22/11/27 23:51:15.12 SJrzUT/o.net
男に生まれたら歌舞伎役者になりたかったな。まあ女子でも子役ならアリなんだけど、そういう道筋知らなかった。
523:レディー・ジャネット
22/11/27 23:52:22.96 X4FDnl5n.net
>>513
ぶよういんしさんは、歌舞伎について詳しいわけですか。
524:レディー・ジャネット
22/11/27 23:54:13.75 X4FDnl5n.net
歌舞伎役者になりたかったというくらいだから、
小さいころから踊りなどなさっていたわけですか。
525:ぶよういんし
22/11/27 23:54:19.38 SJrzUT/o.net
歌舞伎とか義太夫とかに素養がない作家の文学って、シットリ感じがないんだよね。
マグナも歌舞伎くらいは見たほうがいい(数回じゃダメ)。
能楽、落語、浄瑠璃も素養として押さえるべぎだな
526:吾輩は名無しである
22/11/27 23:55:14.61 AiBRNpKy.net
まあ誰にもまともに読んでもらえない売れない小説を書いたり、
「いかにも」でしかないような上品なエッセイなんかを書き続けるのはババアには似合わねえわなw
その下品さこそがお前の本性だろうw
527:( ´・ω・`)
22/11/27 23:56:44.85 NirotIdI0.net
歌舞伎高いお。
528:ぶよういんし
22/11/27 23:57:14.01 SJrzUT/o.net
>>518
だからなんで小説書かなきゃなんないだ?
落語きくが落語家になりたいと思ったことがない。思わないとダメなのか。ワナビはくだらん思考の仕方するわな(笑)
529:レディー・ジャネット
22/11/27 23:57:32.06 X4FDnl5n.net
>>518
ぶよういんしさんの小説やエッセイを読んだことがあるの。
題名教えて。
530:吾輩は名無しである
22/11/27 23:59:34.06 AiBRNpKy.net
>>521
ゴミジジイに教えるわけねーだろアホw
リア友に言いふらすだけだわw
531:ぶよういんし
22/11/28 00:00:11.56 TPgxl2Ue.net
まあとりあえず頑張ってください。
軽く毒づいたりできて、なんとなく気晴らしになりました。
良い眠りを。
532:レディー・ジャネット
22/11/28 00:00:58.13 7e4GMXf5.net
まあ、存在しないものの題名はおしえられないだろうな。
533:( ´・ω・`)
22/11/28 00:01:12.80 CHVAXqep0.net
>>523
おやすま~
534:吾輩は名無しである
22/11/28 00:02:16.81 brS0x1su.net
>>523
毒なんかあった?w
バカをイジるの楽しすぎるwwww
535:レディー・ジャネット
22/11/28 00:02:50.90 7e4GMXf5.net
>>519
自慢になってしまうが、私は歌舞伎を自分でお金を払ってみたことが一回もない。
536:( ´・ω・`)
22/11/28 00:05:30.41 CHVAXqep0.net
>>527
興味深いのだけど学校で行ったきりなり。
お友達と行くのであるか?
537:( ´・ω・`)
22/11/28 00:09:04.45 CHVAXqep0.net
姉がいつもテレビの特集(年一?)を見ているのを横から見る時があるくらい。
落語もお能も浄瑠璃も好きなほうだと思うけど、ルーチン的には生活に入れられていないな。
日本舞踊は過去には親戚関係で見ることができたが、今はやめとるし。
538:レディー・ジャネット
22/11/28 00:09:05.73 7e4GMXf5.net
いいえ、チケットをくれる人がいたから。
539:( ´・ω・`)
22/11/28 00:09:22.09 CHVAXqep0.net
>>530
それはすてき。
540:レディー・ジャネット
22/11/28 00:11:00.32 7e4GMXf5.net
永山 武臣(ながやま たけおみ、1925年(大正14年)8月30日[1] - 2006年(平成18年)12月13日[2])は、日本の実業家。松竹社長・会長[2]。
ちなみに、この方、親戚。
541:レディー・ジャネット
22/11/28 00:15:45.91 7e4GMXf5.net
杵屋正邦
1939年現代邦楽作曲家連盟創設に伴い副委員長、41年委員長、のち会長を歴任。
この方の姉は、わたしの養祖母の家に住んでいたことがある。
542:吾輩は名無しである
22/11/28 00:16:38.27 7e4GMXf5.net
×19
〇昭和
543:レディー・ジャネット
22/11/28 00:20:24.71 7e4GMXf5.net
こういうことは数年前の繰り返しになるので、
これでやめます。
544:( ´・ω・`)
22/11/28 00:23:46.42 CHVAXqep0.net
>>532
こうして歌舞伎を支えてきた人がいなければ、残るものも残らないんだよなあ、とWikipedia読んでいて思った。
教養ないから18代勘三郎さんが地元のお神輿担いでいたのが印象深いくらい。
地元の神社、本祭りの時に歌舞伎座に担ぎ入れるんだよ。
コロナですっかり寂しくなったが。
現代的な演劇と歌舞伎の合体みたいなのも楽しそうだなあ。
迫力ありそう。
545:( ´・ω・`)
22/11/28 00:25:23.12 CHVAXqep0.net
>>533
うん、前に聞いたことあったよね。
ジャネットさんがそういう人たちの空気とか生き方とか振る舞いを身近に見てきたんだなというのがわかった。
それはやっぱり見ていないのとは違うことだからな。
546:( ´・ω・`)
22/11/28 00:27:21.84 CHVAXqep0.net
久しぶりにきた。
547:( ´・ω・`)
22/11/28 00:29:42.73 CHVAXqep0.net
片親死んで、ある時代の空気や親の持ってた気概みたいなものがきえて、家族が落ちていくのはなんか寂しいなと思うこの頃だ。
寂しがっても仕方がないから、せいぜいモノマネをしつつ記憶を記述に変えていくこと(そのまんまにはしないけど)かなと思ってるよ。
548:( ´・ω・`)
22/11/28 00:30:00.42 CHVAXqep0.net
おやすも~。
549:レディー・ジャネット
22/11/28 00:30:55.01 7e4GMXf5.net
歌舞伎はまったくみるきがしない。
おなじく、純邦楽も聴くきがしない。
あるころから、しょうじき、くだらないとしか思わなくなった。
今日も、サッカー見て、NHKの邦楽番組を三十秒くらい見たが、
すぐいやになってみるのをやめた。
なお、みんなマスクをして演奏していた。
550:( ´・ω・`)
22/11/28 00:32:28.00 CHVAXqep0.net
こういうある種の普遍的でない懐かしさってなかなか人に伝わらないから孤独な記憶でもある。
自慢したいわけではないのだけどね。
とか思いつつ。
またにー。
551:( ´・ω・`)
22/11/28 00:33:50.39 CHVAXqep0.net
>>541
それは技術の低下なのか、ジャネットさんの関心の変化なのか。
今好きなものとか関心を持つものある?
552:( ´・ω・`)
22/11/28 00:34:19.14 CHVAXqep0.net
寝てるかもだけど。
553:レディー・ジャネット
22/11/28 00:36:46.47 7e4GMXf5.net
日本の伝統芸能をくだらないと思うようになったの。
やっぱり古典芸能はヨーロッパ、現代芸能はアメリカ、
日本はしょせん世界の端の文化果てる国、これはしょうがないでしょう。
554:マグナ
22/11/28 00:38:34.31 3IzgVAPA.net
>>517
落語と能は何度か見たぜー!
歌舞伎は縁ないな
555:マグナ
22/11/28 00:40:04.64 3IzgVAPA.net
小説じゃないがマネタイズ出来る分野があってな
ちょっとやっただけで20万足らず稼げたんで、こちらを押し進めようと思ってる
556:マグナ
22/11/28 00:46:50.12 3IzgVAPA.net
そりゃ俺も幻想文学一筋って訳じゃないけどなあ
ラノベも書いたぜ
一次は何度か通ったが、二次がなかなか通らん
557:吾輩は名無しである
22/11/28 00:51:01.58 RK1rtedw.net
いかに文章の技術があっても頭だけで作られたラノベは
ラノベ大好きなやつが書いたラノベには負けるだろうよ
フレンチの料理人が作ったラーメンは旨くても何か違うってなもんで
一筋のやつのほうが強いだろそれは
558:( ´・ω・`)
22/11/28 00:52:22.05 CHVAXqep0.net
>>545
徒弟制度に支えられていたかと思うけれど、ある時代までの日本の芸能や工芸は研ぎ澄まされたものがあったんじゃないのかな。
芸能には詳しくないけどね。
日本人は自由というものを扱いかねているまま、不自由な世界を望むようになってしまったという、やはり印象論に過ぎない私の捉え方。
私は昔からわりと西洋かぶれだからなあ。とはいえいいものをあまり知らないよ。所詮は怠け者の現代っ子。
寝る寝る詐欺ー。
559:マグナ
22/11/28 00:52:46.81 3IzgVAPA.net
実はアニメ化目指してるんだよな
自分の描いたキャラが動いてるとこは見たいぜ!
560:マグナ
22/11/28 00:53:49.10 3IzgVAPA.net
>>549
そこは結構工夫してる
2015年末頃から~すでに8作近く書いててな
561:吾輩は名無しである
22/11/28 00:57:46.57 RK1rtedw.net
>>552
年1やん、がんばってるな
現在売れ線のなろう小説を立ち読みしたけど凄かったぞ
ほぼ一行描写と一行セリフだけで出来てた
あれはその道のプロになる覚悟がないと書けんわな
562:マグナ
22/11/28 01:16:09.13 3IzgVAPA.net
漫画原作持ち込みまくって即座に跳ねられまくったこともあったな
アニメ脚本もあった、あれはまあダメだったがな
563:マグナ
22/11/28 01:20:52.36 3IzgVAPA.net
金になってない仕事も幾つかあるぞ!
こういう辺りは作家と被るかもしれんがな
564:マグナ
22/11/28 01:40:59.33 3IzgVAPA.net
あ、そうそう
つくだにが武陽に某サイトで世話になったみたいなことを連呼してたがあれはマジなのだろうか
565:ぶよういんし
22/11/28 18:15:31.88 iAbyoXG8.net
>>556
誰だよ。
知らない。
566:吾輩は名無しである
22/11/28 18:26:18.13 iAbyoXG8.net
>>547
FXとか仮想通貨みたいな感じだな(笑)まあ正業じゃなそうなところがマグナっぽいな。ま、頑張ってください。
567:吾輩は名無しである
22/11/28 19:21:54.71 74mOdb49.net
>>541
ちゃんと勉強してくださいね。
568:吾輩は名無しである
22/11/28 19:34:41.05 acPi/bG1.net
書き物の仕事でしょ
アプリゲーのシナリオとかじゃね
569:ぶよういんし
22/11/28 19:39:28.24 74mOdb49.net
>>560
違うと思うけどな。甘くないでしょ。
570:ぶよういんし
22/11/28 19:57:07.76 74mOdb49.net
マグナはワナビ引きこもりの私小説でも書いたらいいんじゃないかね。
あるいは手記でも。
そっちのほうがずっとニーズあるんじゃない?
571:レディー・ジャネット
22/11/28 20:09:57.67 7e4GMXf5.net
>>559
では、なにか歌舞伎や純邦楽について書きこみをしてください。
それを読んで勉強しますから。
572:吾輩は名無しである
22/11/28 20:14:40.59 LJGKUsp6.net
いまどきFXや仮想通貨をマネタイズ扱いするアホおらんで
だいぶ老化が進んでまんなあ
573:吾輩は名無しである
22/11/28 21:33:31.61 7UdD+M6+.net
横からだけど歌舞伎関係で一般教養的に面白い本として
和辻哲郎『歌舞伎と操り浄瑠璃』、服部幸雄『大いなる小屋』、渡辺保『江戸演劇史』などがおススメかな
もう読んでるかもしれないけど。個人的には義太夫が苦手だ
中年になって以降は多少聞けるようになったけど、仏文の高遠弘美さんみたいにはいかない
高遠さんは竹本住大夫に傾倒して本まで書いてる。頂戴したので拝読したけれども
清元はまあまあ好き。横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い
それにしても歌舞伎は重みのある役者がひとり減りふたり減りといった感はあるね
團十郎襲名は、まだ芸が足りないように思うがどうなのだろう…
若手でも尾上右近や壱太郎は踊りがうまいが、それも「将来が楽しみ」といったところか
個人的には歌舞伎は面白すぎ派手すぎて能の方が好き。歳と共にその感が強くなっている
574:レディー・ジャネット
22/11/28 22:05:48.10 7e4GMXf5.net
≫横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い
そういうひともいるんのですか。
575:ぶよういんし
22/11/28 22:06:08.32 sgfJG1k9.net
>>565
義太夫を単なる歌(楽曲)みたいな感じでうけとめてるみたいだな。ちがうんだが。
團十郎襲名は世襲だからにすぎない。芸もへたくれもないよ。
渡辺保の「江戸演劇史」は一般的な歌舞伎の教養本じゃないよ。私は上下巻数週間かけて精読したけどね。
服部はともかく、和辻の本なダメだよ。なぜダメなのかは、自分で時間かけて調べてね。
あと能楽は謡曲ちゃんと読んでね。義太夫も脚本(浄瑠璃)、歌舞伎も脚本大事だから、読まずに見たりするのはやめてね。
ていうか歌舞伎も義太夫狂言がたくさんあるんだから、義太夫苦手なら歌舞伎も見てらんないよ。
ちゃんと勉強(鑑賞)してくださいな。知ったかぶりはうざいです。
576:ぶよういんし
22/11/28 22:07:43.89 sgfJG1k9.net
>>564
正業就けない病んだ奴って指摘なんだがな。
577:レディー・ジャネット
22/11/28 22:07:50.70 7e4GMXf5.net
清元 子守 清元志寿太夫
わたしは、録音が残っている方では、この方がやはり一番上手かったと思うけれどね。
578:レディー・ジャネット
22/11/28 22:09:57.21 7e4GMXf5.net
>>568
あと能楽は謡曲ちゃんと読んでね。
誰か能楽関係のお知り合いはいるのですか。
579:ぶよういんし
22/11/28 22:10:47.05 sgfJG1k9.net
なんとなく二、三回鑑賞して知った気になってるんだろうな。
まああとはネットの切り貼りか。あほくさ。
脳のリソースむだむだむだ。
580:吾輩は名無しである
22/11/28 22:16:53.82 7e4GMXf5.net
>>568
565の方は、高遠弘美氏から著書を送られた、という交友関係についても書いている。
≫なぜダメなのかは、自分で時間かけて調べてね
そういう人が、いかにも5ちゃんねらーっぽい5ちゃんねらーだということしかわからない人に、
↑のようなことをいわれても
?なのではないか。
581:ぶよういんし
22/11/28 22:17:08.24 sgfJG1k9.net
>>569
ばっかじゃねえの。
清元なんかいきなり出してきてさ。
邦楽の認識メチャクチャ。こいつググった知見テキトーに貼り付けてくる食わせ物だよ。
まともに相手なんかしてらんない。
582:レディー・ジャネット
22/11/28 22:18:57.10 7e4GMXf5.net
>>571
↓は私の書き込み。
532レディー・ジャネット2022/11/28(月) 00:11:00.32ID:7e4GMXf5>>536
永山 武臣(ながやま たけおみ、1925年(大正14年)8月30日[1] - 2006年(平成18年)12月13日[2])は、日本の実業家。松竹社長・会長[2]。
ちなみに、この方、親戚。
533レディー・ジャネット2022/11/28(月) 00:15:45.91ID:7e4GMXf5>>537
杵屋正邦
昭和39年現代邦楽作曲家連盟創設に伴い副委員長、41年委員長、のち会長を歴任。
この方の姉は、わたしの養祖母の家に住んでいたことがある。
583:マグナ
22/11/28 22:21:08.62 3IzgVAPA.net
金にはならんが、何回か学術書とか論文に名前載ったことがあるぞ
メディアにも出たことはあるな
飽くまで繰り返すが、金にはなってないが
584:レディー・ジャネット
22/11/28 22:21:29.66 7e4GMXf5.net
≫清元はまあまあ好き。横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い
566レディー・ジャネット2022/11/28(月) 22:05:48.10ID:7e4GMXf5
≫横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い
そういうひともいるんのですか
585:レディー・ジャネット
22/11/28 22:23:07.19 7e4GMXf5.net
573ぶよういんし2022/11/28(月) 22:17:08.24ID:sgfJG1k9
>>569
ばっかじゃねえの。
清元なんかいきなり出してきてさ。
邦楽の認識メチャクチャ。こいつググった知見テキトーに貼り付けてくる食わせ物だよ。
まともに相手なんかしてらんない。
586:レディー・ジャネット
22/11/28 22:29:25.28 7e4GMXf5.net
>>575
マグナは、今のようなやりとりを飽きるほど見たはずけれど、
どう思いますか。
587:ぶよういんし
22/11/28 22:30:26.81 sgfJG1k9.net
ライトノベルとかのワナビってウジャウジャいるんだろうなー。
数年前のアニメ制作会社の例の事件の犯人とかもそんなもんだったから、ああいうヤバい奴もいそうだ。
正業なんか就いたことない、飛び抜けた才能もない中年男性が夢抱いてられるほど甘い世界でもないのは、第三者からしたら瞭然なんだけど、マグナは甘い夢ん中で楽しく(錯覚して笑)生きてるからわかんないみたいだね(笑)
588:吾輩は名無しである
22/11/28 22:31:50.52 LJGKUsp6.net
>>575
ババアってガワの話だけでマウント取って→否定、の繰り返しよね
だから傍から見ていてもつまんねーわな
ジャネットのジジイとマジで大差ない
お前らが何を笠に着てるかとかどうでもいい
>>565やマグナは趣味はどうあれ自分の言葉で語ってるだけまだまともだわな
589:吾輩は名無しである
22/11/28 22:32:43.15 LJGKUsp6.net
マグナにアンカつけちゃったwすまんすまん
590:ぶよういんし
22/11/28 22:38:46.78 sgfJG1k9.net
>>580
うるせーな。
自分の言葉って引きこもりの世迷い言のことかよ。あほくせえや笑
しかしリアクションおもしれえな。マグナ叩くと反応早っ笑
591:レディー・ジャネット
22/11/28 22:40:33.46 7e4GMXf5.net
五世 清元延壽太夫『隅田川』 小山觀翁撰集
たんに、「邦楽通」だと自称する、ぶよういんしは、延壽太夫が清元だということを知らずに、↓のようなことを書きこんでしまった、
というだけのことなのだが、
573ぶよういんし2022/11/28(月) 22:17:08.24ID:sgfJG1k9
>>569
ばっかじゃねえの。
清元なんかいきなり出してきてさ。
邦楽の認識メチャクチャ。こいつググった知見テキトーに貼り付けてくる食わせ物だよ。
まともに相手なんかしてらんない。
たすけたがる仲良しもいるわけだ。
592:レディー・ジャネット
22/11/28 22:42:47.25 7e4GMXf5.net
それとも、たすけたがる、のではなく、5ちゃんねらーがよくやる「自演」というものでしょうかね。
593:ぶよういんし
22/11/28 22:45:49.22 sgfJG1k9.net
己自身がよくわかっていない知見をいろいろ使ってハッタリかましてくる奴だねえ(笑)
後付けでググった固有名詞貼り付けてきやがるのには、さすがにウンザリするわ。
594:吾輩は名無しである
22/11/28 22:50:29.60 LJGKUsp6.net
だってマグナのほうがおもしれーからなw
小説はいまいちだったがw
ババアはふつーに頭悪そうだよ
595:吾輩は名無しである
22/11/28 22:53:09.27 LJGKUsp6.net
見栄だけで生きてるオバハンって感じだな
だから小説も散文もつまらん
気取りが根っこまでしみついてる
596:ぶよういんし
22/11/28 22:56:47.32 sgfJG1k9.net
清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから、永山の縁者云々の話をはじめ、何から何までホラだな。
邦楽認識が、ググったばっかの奴感まるだしバレバレ(笑)
こいつ、こんな嘘八百ばっか並べてバッカじゃねーの。
597:ぶよういんし
22/11/28 22:59:12.73 sgfJG1k9.net
しかしよお、5ちゃんはオモロイのお~(笑)
匿名のクソッタレと遊ぶのは楽しいなよなあー(笑)
598:レディー・ジャネット
22/11/28 23:00:24.56 7e4GMXf5.net
≫気取りが根っこまでしみついてる
気取りになっていないじゃないの。
自分から伝統芸能の話をし始めて、
こうなったのでしょう。
599:吾輩は名無しである
22/11/28 23:01:06.36 LJGKUsp6.net
縁者ってのはまずホント
ジジイはそれだけが命綱なんだからそこで嘘つくわけがない
高貴な家柄の落ちこぼれ同士仲良くやれよw
600:吾輩は名無しである
22/11/28 23:02:07.79 LJGKUsp6.net
>>590
ここでは気取らず本性が出てるってだけよ
肩書きだけはいっちょまえだがゴミだよこのババアw
601:ぶよういんし
22/11/28 23:02:08.94 sgfJG1k9.net
とりあえずスッキリしたわ。
ワナビだかググるだかなんか知りませんが、頑張ってくださいね。
また来たら遊んでね。
602:吾輩は名無しである
22/11/28 23:02:59.28 LJGKUsp6.net
ババア来月誕生日だろw
もうババアなんだから落ち着けよな、ババアw
603:レディー・ジャネット
22/11/28 23:07:05.58 7e4GMXf5.net
604:lass="reply_link">>>588 ≫清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから 延寿太夫は清元なのだけれどね。 ≫清元はまあまあ好き。横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い 「五世 清元延壽太夫『隅田川』 小山觀翁撰集」 わかった、ぶよういんしは、「壽」が読めなかったのか。
605:レディー・ジャネット
22/11/28 23:25:00.82 7e4GMXf5.net
ぶよういんしは、肩書があるわけ?
ぜんぜんそうはみえないな。ありえなそうだ。
お助けレスですか。
606:吾輩は名無しである
22/11/28 23:30:56.62 LJGKUsp6.net
ごめん、勘違いだったわw
ジジイと似たりよったりかもなw
607:レディー・ジャネット
22/11/28 23:33:08.61 7e4GMXf5.net
わたしにずっといやがらせをしていたのは、
マグナだったの。
608:( ´・ω・`)
22/11/28 23:36:34.52 CHVAXqep0.net
荒れとるのう。
もやしみー。(。-ω-)zzz
609:レディー・ジャネット
22/11/28 23:41:19.34 7e4GMXf5.net
565がらざっと読めば、荒れている原因が、私にないことはわかります。
( ´・ω・`)さんにとっては、見慣れた光景でしょう。
610:( ´・ω・`)
22/11/28 23:49:46.19 CHVAXqep0.net
まあ確かに。
暇つぶしに絡んでくる人は批判がしたいだけなのだろうな。
611:吾輩は名無しである
22/11/28 23:56:21.13 kbe7cl2K.net
>>598
いや、俺はマグナじゃない
いつもお前を介護している俺だよ
612:吾輩は名無しである
22/11/28 23:59:52.13 kbe7cl2K.net
マグナはお前らと違っておもしろいじゃん
今回過去スレ眺めてみたら武陽のババアと死ぬほどやり合ってたけど
その頃と比べるとダメさを隠さない随分と謙虚な人間になってるわ
ババアは昔のまんまだな
ジジイは昔より酷くなってるよねw
613:マグナ
22/11/29 00:00:45.53 roihiL6E.net
>>579
あの賞応募してたぞ
614:レディー・ジャネット
22/11/29 00:16:49.21 nl0GYqOx.net
≫暇つぶしに絡んでくる人は批判がしたいだけなのだろうな
批判になっていないでしょう。
たんに、いやがらせをしようとして、読む人が読めばすぐわかるような変なことを書いてしまい、
それで勝手に興奮して汚い言葉を連ねていたわけだから。
615:レディー・ジャネット
22/11/29 00:18:55.24 nl0GYqOx.net
≫いつもお前を介護している俺だよ
いつもわたしを介護してくれているという
わたしよりも暇を持て余している世にも珍しい暇人が、
だからマグナだったわけでしょう。
616:マグナ
22/11/29 00:22:46.57 roihiL6E.net
俺だってまあ名無しで書いたことはあるけどよ
ここではやってねえはずだぞ
617:吾輩は名無しである
22/11/29 00:24:52.11 aaTuDutu.net
まあババアは知識はジジイより多そうだが有用には使えてなさそうだね
で、俺はマグナなのかw
まあマグナが迷惑じゃなけりゃ俺はどっちでもいいよw
ここでのスタンスは変わらん
俺はマグナにはなぜか好意的なので、迷惑をかけたくないと思っちゃうねw
618:レディー・ジャネット
22/11/29 00:38:02.31 nl0GYqOx.net
>>607
誤解したことを深くお詫びします。
では、公正な観点から、マグナはさっきみたいなやり取りをどう思う。
デタラメを書きこんだほうが、自分で勝手に恥をかいて、
そして興奮して悪態をつく。
たいがい、そういうことは、やめた方がいいと思わないですか。
619:吾輩は名無しである
22/11/29 07:02:33.25 OUzxRr2l.net
いたな、俺は学会にも出るし評価も高いのに
って恥ずかしげもなく言う批評家志望が。
マグナはそうならんでくれよ
620:吾輩は名無しである
22/11/29 07:28:43.61 mC6UDPhE.net
まあ和辻の『歌舞伎と操り浄瑠璃』は研究としては誤りが多いけど評論としては面白いと思うよ
ホラ話でも、小説として面白いというようなもので、専門外のことは教養・娯楽として楽しむ。
私は評論は資料(史料)に補助線を引いて、自分が夢見たい世界を描き出す創造的要素があっていいと思っている
レディーが上で柄谷批判をしていたように、その度合いによって(あるいは読者側の読み方によって)
批判は当然出るだろうけど、全面否定はしたくないんだよね。だって、その人の夢だもの
五代目清元延壽太夫(すまんな。延寿太夫で変換が出てきたものでな)については
横光利一は随筆も書いてるし、小説のなかでも褒めてる(『寝園』だったかな)。
ただ五代目は横柄なところがあったといわれ、清元梅吉らが分派したのもこの時代
義太夫が聞けないと歌舞伎が見れないのはたしかにその通りで、
子供の頃に連れていかれるのは苦痛だった。野太い声も三味線も怖かったよ
それでも舞台は華やかだし、歌舞伎好きの母のおかげで(先代團十郎が夏雄ちゃんで先々代が海老様)
玉三郎をわりと早くから見れたのはよかった。さすがに1967年の「紅葉狩り」は見ていないが…
40歳頃からは義太夫もまあまあ聞けるようになった。謡曲は読むが歌舞伎のはほぼ読んでないな
そもそも歌舞伎も能も聞いていれば分かるし、主要作品のあらすじや見せ場は自然に知ってるだろう
江戸の庶民も歌舞伎は読まずに見たものだと思うよ。謡曲は自分でも習う人中心に読む人も多いが
團十郎襲名はもちろん世襲によるが、芸が未熟のに大名跡を継ぐと碌なことにならない
無駄な動きが多いし、口跡が弱い。それでも素材は素晴らしいので妙な工夫に逃げずに精進してからでもいいのではないか
621:吾輩は名無しである
22/11/29 12:54:14.81 92B1LMil.net
>>611
こちらが書いたことがらを逐一ググってるのが如実にわかるよ。よく歌舞伎、能楽、義太夫あんまし知らない人感にじみ出てるからね。ご自分では全然自覚できないだろうけど。
ちゃんと勉強してね(鑑賞もそれなりにしないとダメ)。能楽も大して知らないみたいだな。
622:ぶよういんし
22/11/29 12:54:54.48 92B1LMil.net
>>611
どうでもいいけどマグナが「左翼は大衆の原像どうたらこうたら」とかいきなり言ってきたのには、ちょっと面食らったな。
なんで吉本隆明の議論が、左翼一般の議論になるんだ?って思った。マグナはネットで誰か識者がいってることを文脈なしで敷写してきたんだろうね。吉本説を吉本説だと知らずに左翼の主流的な議論だと勘違いしてやがるんだから、みっともねえわな。
バカはこれだから困るんだわ(笑)
623:吾輩は名無しである
22/11/29 12:59:26.16 92B1LMil.net
>>611
お前アホなのか。
「江戸の庶民は読まずに云々」とかぬかすなら、和辻とか服部とか渡辺とかいってくんなよ(笑)
あとお前は無知だからいうが、歌舞伎なんて江戸の庶民だって義太夫やったりする奴らはけっこういたから、脚本(床本)声に出して読んだりするんだよ。落語の寝床は成立は近代かもしれんが、あれなどまさにそう。
624:ぶよういんし
22/11/29 13:07:36.49 92B1LMil.net
>>611
團十郎は年齢的に襲名どきだから別に奇異でもなんでもない。
玉三郎についてもそうだが、ググった知識に基づいたのがバレバレだよ。恥ずかしいやつだな。
義太夫狂言なんて「聞いてればわかる」なんてねえよ(笑)黙阿弥とか新歌舞伎とかならともかくよ。
歌舞伎に親しんだことがないのに、なにが母が見てただよ(笑)
ホラはいいかげんにしてくれや。
625:ぶよういんし
22/11/29 13:13:14.36 92B1LMil.net
ぶっちゃけ江戸の貧乏な庶民は歌舞伎なんかみない、と傍証的にはいえるんだよな。
貧乏な庶民は、よほどの芝居好きは別として、小芝居くらいしか見ない。
ただ情報としては歌舞伎の名題役者は知ってた、という感じだね。
まあこのあたり確定的に実証的さはなかなか難しいところではあるが、歌舞伎や歌舞伎周辺分野の研究者はみんなそう思ってるよ。
626:吾輩は名無しである
22/11/29 13:50:18.66 nl0GYqOx.net
573ぶよういんし
>>569
ばっかじゃねえの。
清元なんかいきなり出してきてさ。
邦楽の認識メチャクチャ。こいつググった知見テキトーに貼り付けてくる食わせ物だよ。
まともに相手なんかしてらんない。
588ぶよういんし
清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから、永山の縁者云々の話をはじめ、何から何までホラだな。
邦楽認識が、ググったばっかの奴感まるだしバレバレ(笑)
こいつ、こんな嘘八百ばっか並べてバッカじゃねーの。
595レディー・ジャネット2022/11/28(月) 23:07:05.58ID:7e4GMXf5
>>588
≫清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから
延寿太夫は清元なのだけれどね。
611吾輩は名無しである
五代目清元延壽太夫(すまんな。延寿太夫で変換が出てきたものでな)については
612吾輩は名無しである2022/11/29(火)
>>611
こちらが書いたことがらを逐一ググってるのが如実にわかるよ。
612はぶよういんしの書き込み
627:吾輩は名無しである
22/11/29 13:50:20.40 mC6UDPhE.net
>>614
いちいち突っかかって来る人だなw近世演劇が専門で素人の楽しみ方が気に入らないの?
お勉強しないと分からないのかな。義太夫聞いて分からんのか。およそは分かるだろ
能はともかく歌舞伎は娯楽としか思ってない(侮辱する気はない。楽しめずになんの芝居か)
そもそも歌舞伎に親しんでいることが、自慢になるというかマウントになるという発想はないな
芝居を芝居として楽しみ、和辻哲郎や渡辺保を読んで「そういう見方があるのか」「そんな歴史が」
と感じるのもまた楽しいのではないか。もう少し心にゆとりを持ってはどうだろうか
『江戸演劇史』では大久保今助の扱いが割と大きかったのが印象的�
628:セった 水戸藩の江戸仕掛け財政に関連してちょっと調べたことのある人物なので
629:レディー・ジャネット
22/11/29 14:05:26.00 nl0GYqOx.net
≫そもそも歌舞伎に親しんでいることが
ぶよういんしは、課外授業ではじめて歌舞伎をみたとか
あきらかにそういう種類でしょうよ。
630:マグナ
22/11/29 15:06:25.60 roihiL6E.net
>>611
>>618
さすが詳しいなあ
横光は幾つか読んでるが、「寝園」未読だ
大久保今助も初めて知った
『常陸太田市』通史編上の897~に詳しく載ってるな
武士に取り立てられ大久保伊麻祐(助)と改名したようで海舟の吹塵録などに名前がある
『甲子夜話』では瀬川菊之丞の衣装番と出てるな
そのあたりの時代が載ってるのか
631:マグナ
22/11/29 15:06:56.76 roihiL6E.net
『常陸太田市史』だった
632:マグナ
22/11/29 16:10:37.36 roihiL6E.net
鈴木藤吉郎と大久保今助が同類とされてる記録もあるな
確かに立ち位置的には近い
年齢は大分離れてるが
633:マグナ
22/11/29 16:12:19.33 roihiL6E.net
知識なんて所詮遊びだろ
いくら映画を見てもこの世の全てを映画を見尽くすことは出来ないし、本だってまた然り
武陽もチェンソーマン詳しく語れるか、と言えばたぶん無理だろう
634:レディー・ジャネット
22/11/29 16:31:59.45 nl0GYqOx.net
>>620
しかし、5ちゃんねる固定ハンドルのかばい合いの関係というのは、
3年くらい中断をはさんだとはいえ、十年以上も前からみてきたものだが、
いったいどういう理由からものなのだろう。
津原ーつくだに裁判にしても、そのような「応援し合い」のようなムードの中で、
つくだにが津原氏に対する不法行為をやりすぎたことが、そもそもの原因だろう。
当然、わたしはその中に入っていない。
マグナならもとろん理由を知っているだろうからききます。
何か利害関係とかがあるのですか。
635:吾輩は名無しである
22/11/29 16:43:17.40 nl0GYqOx.net
>>620
としたのは間違い。
>>623
に訂正。
636:吾輩は名無しである
22/11/29 17:16:21.52 aaTuDutu.net
利害関係なんかあるわけねー
病人が匿名のやりとりでさらに病気を深めたってだけだろ
637:マグナ
22/11/29 17:28:07.46 roihiL6E.net
>>624
つくだには作家の掲示板に書いていたと思うぞ
やつが目立ってたが他にも何人かいた
URLリンク(web.archive.org)
このあたりから読んでいけば色々出てる
ただ、5chを巻き込んでやりとりが重なる中でエスカレートしていったのはやっぱあるだろうな
638:ぶよういんし
22/11/29 17:30:22.88 LTKYo8aj.net
>>623
あほか。
お前らみたく、全然知らねえくせして、ネットから切り貼りして、さも知ったかすんのを小馬鹿にしてんのわかんねえのかよ(笑)
恥ずかしいやつだな、知ったか引きこもり野郎め(笑)
639:ぶよういんし
22/11/29 17:34:06.72 LTKYo8aj.net
ま、歌舞伎に詳しくなるよりか、チェンソーマンに詳しくなる方が一万分の一以上に楽だけどな。
640:レディー・ジャネット
22/11/29 17:36:56.40 nl0GYqOx.net
>>627
「前線知らない」のは、ぶよういんしで、それが悪態をついている、
というだけのことだとは
マグナとしては思わないわけか。
641:ぶよういんし
22/11/29 17:37:08.34 LTKYo8aj.net
>>629
5ちゃんねるから得るものはあんましないんだよな。
匿名のクソッタレのデタラメ叩いて攻撃性昇華するという効用くらいかな。
642:レディー・ジャネット
22/11/29 17:37:53.39 nl0GYqOx.net
×前線
〇全然
643:マグナ
22/11/29 17:38:47.14 roihiL6E.net
てか掲示板読むとわかるが
アップストリームは作家の作品読んで感想伝えたりしてたらしい
そりゃ尾崎翠も読んでるだろ
一時的にはなかなか良好な関係だったのがうかがえる
だからどうもなあ
644:吾輩は名無しである
22/11/29 17:39:12.93 aaTuDutu.net
ババアワンパターンでつまんねえからもう来なくていいよ
お前みたいなのはジャネットのジジイ一人で充分
645:マグナ
22/11/29 17:40:58.91 roihiL6E.net
チェンソーマンって作者がシネフィルとまでは言えないにしても映画好きで、アニメでも構図を似せたり、臭わせがいろいろあるようじゃねえか
見てるやつがほとんどだがどこがどの引用でとかまではわからなかった
ネットには凄い人々がいるもんだ
646:ぶよういんし
22/11/29 17:41:06.76 LTKYo8aj.net
>>630
柄谷スレのもそうだが、ネットに頼りすぎだよ。
柄谷スレだとあんたが現物確認してない文献なんか引き合いに出してるのが、瞭然としてる。
歌舞伎についてもそうで、ネット頼みで知ったかぶりしてんのが、見えちゃってるんだよ。ほんと、恥ずかしい奴だな(笑)
647:レディー・ジャネット
22/11/29 17:41:24.67 nl0GYqOx.net
ぶよういんしの場合、歌舞伎に詳しくなったところで、ごひいき筋でさえない、
たんなる客だからな。歌舞伎俳優が年始に来て、おとし玉をもらう、とか、
そんな経験もないだろうし。
648:マグナ
22/11/29 17:43:35.54 roihiL6E.net
質問者やRHってやつもいたよなそういや
そりゃあれだけ話題になれば色んな奴が色々言うのは当たり前なわけでなあ
649:吾輩は名無しである
22/11/29 17:44:26.75 aaTuDutu.net
かたや複製芸術作品の引用を語り、かたや現物至上主義
端境期のおっさんおばはんのくだらん思想的分裂すなあw
650:レディー・ジャネット
22/11/29 17:44:52.16 nl0GYqOx.net
ぶよういんしは、↓でわかられているわけだよ。
こんなスレッドをどうせ、ほかに誰も読んでいないんだから、無意味なのです。
617吾輩は名無しである2022/11/29(火) 13:50:18.66ID:nl0GYqOx
573ぶよういんし
>>569
ばっかじゃねえの。
清元なんかいきなり出してきてさ。
邦楽の認識メチャクチャ。こいつググった知見テキトーに貼り付けてくる食わせ物だよ。
まともに相手なんかしてらんない。
588ぶよういんし
清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから、永山の縁者云々の話をはじめ、何から何までホラだな。
邦楽認識が、ググったばっかの奴感まるだしバレバレ(笑)
こいつ、こんな嘘八百ばっか並べてバッカじゃねーの。
595レディー・ジャネット2022/11/28(月) 23:07:05.58ID:7e4GMXf5
>>588
≫清元と長唄を峻別しない(できない)奴みたいだから
延寿太夫は清元なのだけれどね。
611吾輩は名無しである
五代目清元延壽太夫(すまんな。延寿太夫で変換が出てきたものでな)については
612吾輩は名無しである2022/11/29(火)
>>611
こちらが書いたことがらを逐一ググってるのが如実にわかるよ。
612はぶよういんしの書き込み
651:ぶよういんし
22/11/29 17:46:05.94 LTKYo8aj.net
>>635
あ、そう。
ニーチェの「ツァラトゥストラ」にヒルの脳髄の研究してる奴が出てくるときの感じで、その話を読んだ(笑)
まあ頑張ってよ
652:ぶよういんし
22/11/29 17:49:19.84 LTKYo8aj.net
>>640
あほか。
唐突に清元出してきたからいったのだろうが。日本音楽で素晴らしいとかなんとかいってさ。
長唄はお前が知り合いだかなんだかいってた奴のことだがな。
長唄、清元、みんな違うから違いをつけずに唐突に清元だけだしてきたことをいったのだ。
清元も長唄区別つけずに固有名詞列挙するなんて、アホだよ、お前(笑)
653:ぶよういんし
22/11/29 17:51:56.00 LTKYo8aj.net
ここやっぱりバカばっかだな。揶揄ではなくマジでそう思う。
654:吾輩は名無しである
22/11/29 17:54:33.94 aaTuDutu.net
どう見てもババアも大したことないババアっすよ
いっつも自分の才能のなさに脅えてびくびくしたまま何も成し遂げられずに年だけ食ったババアって感じ
ジャネットにそっくりw
655:吾輩は名無しである
22/11/29 17:57:34.82 LTKYo8aj.net
>>644
まあストレス発散だからな。
656:ぶよういんし
22/11/29 17:58:48.30 LTKYo8aj.net
怒りは匿名のクソッタレに向けろ…っておじいちゃんのいとこの孫のはとこの知り合いがいってた気がしてな笑
657:レディー・ジャネット
22/11/29 17:59:55.97 nl0GYqOx.net
≫長唄はお前が知り合いだかなんだかいってた奴
杵屋正邦氏が↑ですか。
658:ぶよういんし
22/11/29 18:00:04.25 LTKYo8aj.net
>>644
とりあえずジャネットって男だろ。柄谷にあんなに粘着してるのみるとね。
659:吾輩は名無しである
22/11/29 18:00:16.36 aaTuDutu.net
ギャグも冴えてねえからダメだわこいつ
感性磨いてない中年は不要です
660:吾輩は名無しである
22/11/29 18:01:56.40 LTKYo8aj.net
>>647
いきなり清元だしてくんだもんな笑
長唄のうそくせえ知り合い話になんで唐突に清元がでてくんだよ笑
661:ぶよういんし
22/11/29 18:03:06.14 LTKYo8aj.net
清元も知り合い長唄も知り合いなら、義太夫の太夫も知り合いなんじゃね、お前笑
662:ぶよういんし
22/11/29 18:04:18.60 LTKYo8aj.net
知り合いが長唄の人間てなこと知らなかったんだからな。参るわ
663:マグナ
22/11/29 18:04:38.30 roihiL6E.net
思い出した
以前、元ネタの武陽隠士について「正体をほとんど特定出来る!」
みたいなことを抜かしてた記憶あるな
旗本は多少調べたことがあるが、家にもよるが史料が少なすぎるだろ
そこまで知見があるなら世間に出回ってるからまあうまくいってないのだろうなあw
664:ぶよういんし
22/11/29 18:06:07.72 LTKYo8aj.net
本音いうと、長唄のその人間とジャネットとかいう奴が知り合い云々は、ヨタ話だと思ってる。
まあ邦楽の誰それと知り合いなんて別に珍しくもないけどさ、こいつのはウソだろうね
665:レディー・ジャネット
22/11/29 18:06:14.46 nl0GYqOx.net
≫高遠さんは竹本住大夫に傾倒して本まで書いてる。頂戴したので拝読したけれども
≫清元はまあまあ好き。横光利一は五代目延寿太夫が贔屓だったが、当代も品が良い
これについてレスしたものなんだが。
ぶよういんしにかかると、↓のようになる。
≫いきなり清元だしてくんだもんな笑
666:ぶよういんし
22/11/29 18:07:13.17 LTKYo8aj.net
>>655
あら、それは読んでなかったわ。
許してちょんまげ!
667:吾輩は名無しである
22/11/29 18:07:16.62 aaTuDutu.net
ジャネットも手持ちの証拠を画像でもアップすればいいんだよ
まあそれすらできないくらいの爺さんだからバカにされるんだがw
668:マグナ
22/11/29 18:07:18.34 roihiL6E.net
世事見聞録について、(@∀@) と言うコテが熱心に絡んでいたが武陽はほとんど無視だったわなあ
あいつも死んだらしいぞ
川俣(現P)が政治志向は違うものの、と追悼してた
669:ぶよういんし
22/11/29 18:08:46.83 LTKYo8aj.net
>>657
キモいよな。ジャネット。柄谷に対する昔からよくありがちな陳腐な批判を延々とやっててさ。しつけえしつけえ(笑)
670:吾輩は名無しである
22/11/29 18:08:56.88 aaTuDutu.net
ジャネットの縁戚関係はおそらくホントだよ
他の面ではババアと同類
671:レディー・ジャネット
22/11/29 18:09:24.81 nl0GYqOx.net
>>654
わたしが、永山武臣松竹会長と親戚なのは、ぶよういんしとしては
ヨタ話だと思わないわけか。
672:ぶよういんし
22/11/29 18:10:44.82 LTKYo8aj.net
>>658
だれ?覚えない。
まあしかし私は無視するな
どうせバカなんだろうし。バカと対話して得るものない。こちらが損するだけ、ストレスもたまります
673:ぶよういんし
22/11/29 18:13:50.45 LTKYo8aj.net
>>661
いえいえ、ご安心を。完全なるホラだと思っておりますから。
つうかさ、知り合いに誰某がいるとか好きだよねえ。私にも訊いてきたしさ。
権威に弱いよね、君。
マグナにはそれがあんましないんだよな。文学好きのいいところだな。
674:レディー・ジャネット
22/11/29 18:19:09.28 nl0GYqOx.net
この人祖父
伊藤 勘助(いとう かんすけ、1883年(明治16年)4月23日[1] - 1966年(昭和41年)2月12日[2])は、明治から昭和時代前期の官僚、政治家、実業家。仙台鉄道局長、宇部市長、山陽急行バス社長、山口県公安委員長[2]。
経歴・人物
山口県大島郡久賀町(現・周防大島町久賀)出身[1]。伊藤祥助の弟として生まれ、1921年(大正10年)分家する[3]。1909年(明治42年)東京帝国大学法科大学独法科を卒業し、内閣鉄道院に出仕[1]。1911年(明治44年)同院副参事、ついで参事書記官を経て、1927年(昭和2年)仙台鉄道局長に就任[1][3]。
1931年(昭和6年)7月に官界を去り、民間に転じ、精養軒社長、宮城電燈顧問などを歴任する[1]。1938年(昭和13年)7月30日、推挙され、第7代山口県宇部市長に就任し[1]、続いて第8代市長を1946年(昭和21年)1月21日まで務めた[4]。
親族
岳父:永山武敏(陸軍軍人、貴族院男爵議員)[3]