【齋藤】大江健三郎 7【飛鳥】at BOOK
【齋藤】大江健三郎 7【飛鳥】 - 暇つぶし2ch1:吾輩は名無しである
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齋藤飛鳥、綿矢りさ、朝吹真理子ら美女たちにも読まれる大江健三郎先生のスレ



尾崎真理子、工藤庸子、両お姉様たちにも…

672:吾輩は名無しである
23/04/06 11:16:19.48 6abXB9/y.net
本当にね

673:吾輩は名無しである
23/04/06 11:35:54.23 3yLUzxBz.net
>>660
渡辺一夫は狂人だったのか。その辺興味ある。
wikiより
息子渡辺格(動物評論家)の回想によれば、共産主義を信奉しており、共産主義諸国の独裁制についても「資本主義国からの介入を防ぐためにやむをえない処置」と考え、後年、共産主義国に関する種々の情報を入手してからも、「ソヴィエト・ロシヤの人間化を切に願っている」(「寛容は自らを守るために不寛容に対して不寛容になるべきか」1951年)と述べつつ、共産主義には好意的であり続けたといわれる[4]。

674:吾輩は名無しである
23/04/06 12:03:22.29 3yLUzxBz.net
ちなみに渡辺一夫についてAIに聞いてみたら、AIは
渡辺一夫のことを全くわからなかった。
そこで「寛容は不寛容に対して不寛容になるべきか」の内容を
語ってみてくださいと聞いてみたら、こうなった。
こんな内容だったっけ?寛容のパラドックスという考えがあって
そのことについて言っているようなんだけど。AIは大江が
作ることに関与もした、この世の中を反映しているということなわけだ。
「はい、「寛容は不寛容に対して不寛容になるべきか」は、渡辺一夫が1967年に論文として発表したものです。この論文では、不寛容な思想や行為に対して寛容であることが常に望ましいわけではないという立場をとります。渡辺は、不寛容な思想や行為を容認することが、その集団や社会全体にとって害悪となる場合があると主張しました。例えば、人種差別主義者やテロリストなどは、自らの非寛容な行動に対しては非常に寛容であり、その結果、社会的な理解を得たり、目的を果たすことができることがあります。一方で、彼らを非難することは、その行動に対して不寛容となることであり、そのためには我々は必要なことである、と渡辺は主張しました。寛容は、より価値のあるもの、より公正な社会の実現のために働くべきであるという立場が示されています。」


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