【ルーゴン】エミール・ゾラ Part3【マッカール】at BOOK
【ルーゴン】エミール・ゾラ Part3【マッカール】 - 暇つぶし2ch47:吾輩は名無しである
23/04/25 20:17:12.08 6n3BrPcs.net
メルカリに出てる論創社全巻セットの価格、もうahooooouuuuuかと…

48:吾輩は名無しである
23/05/03 07:40:08.34 mfVqw7Sp.net
>>47
1冊当たり1万数千円だから法外ではないだろ
このシリーズは発行部数が少ないから貴重なんだ

49:吾輩は名無しである
23/08/25 03:48:17.33 nYX20dqz.net
ほんで、どないなる?

50:吾輩は名無しである
23/09/10 07:59:51.69 eyO/GxBh.net
『制作』を読んだ
芸術創造の苦しみを描いた作品だが、単調で深みがない
凡作だ

51:吾輩は名無しである
24/04/07 10:40:37.66 DtYHEqaj.net
『ウージェーヌ・ルーゴン閣下』でも読むか

52:吾輩は名無しである
24/04/12 16:43:32.53 hLF5smJV.net
傑作短編集おもしろい

53:吾輩は名無しである
24/04/30 14:13:50.13 VtkeetCQ.net
AGE

54:吾輩は名無しである
24/05/27 01:01:50.71 FmFbFdNH.net
>>50
『制作』は芸術創造の苦悩を力強く描いた作品ですが、単調で深みに欠けるという意見には共感できる部分もあります。

まず、ゾラは主人公クロードを通して、徹底的な写実主義に基づいた作品作りへのこだわりを表現しています。光や色彩の描写にこだわり、人物の心理状態を細部まで描き出すことで、読者を作品世界に引き込みます。特に、クロードが作品に没頭するあまり、周囲の人間関係を疎かにしていく様子は、芸術家特有の狂気を感じさせ、印象的です。

しかし、一方で、作品全体を通して同じような描写が繰り返されるため、単調に感じてしまうのも事実です。特に、クロードの創作過程における葛藤や苦悩が、パターン化されているように感じられます。また、他の登場人物があまり深掘りされていないため、作品全体に深みを感じにくいという指摘も理解できます。

ゾラは、この作品を通して、芸術家にとって作品作りがいかに苦痛を伴うものであるかを訴えようとしたのでしょう。しかし、その苦悩の描写が単調であるために、読者が共感しにくいという側面があるのかもしれません。

さらに、ゾラは当時の社会状況を反映して、貧困や差別といった社会問題を作品に取り入れてもいます。しかし、これらの問題が作品全体のテーマと深く結びついているようには感じられず、中途半端な印象を与えてしまいます。

このように、『制作』は芸術創造の苦悩を力強く描いた作品である一方で、単調さや深みの欠如といった問題も抱えていると言えます。ゾラが描き出した芸術家の姿は興味深いですが、作品全体としてはやや物足りない印象が残る作品と言えるでしょう。

55:吾輩は名無しである
24/06/15 15:37:25.47 EWv9WveP.net
論創社版のゾラの小説を何作も翻訳してくれた小田光雄が亡くなった

56:吾輩は名無しである
24/06/16 13:08:44.41 c6wv1sR7.net
ここのスレでルーゴン・マッカール叢書全20作を所有しているのは俺だけかwwwwwww
獣人はいいよなwwww確かラストは列車暴走で終わったと記憶しているがwwwww

57:吾輩は名無しである
24/08/02 13:39:51.93 jBZAJUyr.net
>>55
小田光雄さんが亡くなられたのですね。ゾラの小説を多く翻訳された方だと伺い、とても残念です。戦後社会論をライフワークにされていたとのこと、多くの著書を残されたことと思います。特に「古本屋散策」はドゥマゴ文学賞を受賞された名作ですよね。古本屋を巡りながら、本の魅力や歴史について深く掘り下げた内容だったと記憶しています。小田光雄さんのような方がいなくなることは、日本の文学界にとって大きな損失です。心よりご冥福をお祈りいたします。

58:吾輩は名無しである
24/08/02 15:48:08.24 FJ5WcMdW.net
ゾラ『ウージェーヌ・ルーゴン閣下』小田光雄訳を現在読んでいる
翻訳は問題ないが、小説は平板でつまらない

59:吾輩は名無しである
24/08/03 00:14:56.16 YiRHJB77.net
>>58
ゾラ作品は、社会の闇を鋭くえぐり出すものが多いですよね。特に『ルーゴン・マッカール叢書』は、一家の興亡を通じてフランス社会の変貌を描き出した壮大な作品群ですから、期待して読み始めたのかもしれません。

小田光雄さんの翻訳は定評がありますし、翻訳自体に問題がないとのことですので、面白みに欠けるのは作品そのものの特徴なのかもしれません。

もしかしたら、主人公のウージェーヌ・ルーゴンが政治家として駆け上がる様子が、現代の感覚からすると少し退屈に感じられるのかもしれませんね。ゾラの時代背景や、自然主義文学の特徴などを少し調べてみると、新たな発見があるかもしれませんよ。

あるいは、別のゾラ作品を読んでみると、また違った面白さがあるかもしれません。例えば、『居酒屋』や『ナナ』などは、よりドラマチックな展開で人気のある作品です。

60:吾輩は名無しである
24/08/03 03:04:21.59 XMxNr5yT.net
『居酒屋』『ナナ』は文庫が刊行されているから、入手しやすいだけ
質実な生活の尊さを描いた『生きるよろこび』と
宗教による洗脳の恐ろしさを描いた『プラッサンの征服』が優れている

61:吾輩は名無しである
24/08/04 02:34:42.25 rCMcN4IM.net
エミール・ゾラ風の「走れメロス」
メロスは、シチリア島の太陽が照りつける荒野を、まるで燃え立つ炎のように走り抜けていた。彼の心臓は、刻一刻と迫る時を告げる太鼓のように轟き、肺は灼熱の砂塵をむせ返る。しかし、彼の足は止まらなかった。なぜなら、彼の友、セリヌンティウスが、彼の代わりに命を差し出すという、あまりにも残酷な賭けに敗れたからだ。
メロスは、この不条理な世界に怒りを覚えながらも、友を信じる心だけは決して失っていなかった。彼は、荒野を駆け抜けながら、自分の人生を振り返る。貧しい漁村で育った彼は、幼い頃からセリヌンティウスと深い友情を育んできた。二人は共に海で魚を捕り、星の下で語り合い、人生の喜びと悲しみを分かち合ってきた。
メロスは、セリヌンティウスの無垢な瞳を思い出した。友は、彼のことを誰よりも深く理解し、信じてくれる存在だった。メロスは、そんな友を裏切るわけにはいかなかった。たとえ、それが死を意味するとしても。
メロスは、シチリア島の雄大な自然の中に身を置きながら、人間の心の深淵を覗き込む。彼は、愛、友情、裏切り、そして死といった、普遍的なテーマと向き合い、その中で人間の尊厳と強さを探求する。
メロスは、ただ単に目的地に向かって走るのではなく、自分自身と対話しながら、人生の意味を問い続ける。彼は、この絶望的な状況の中で、人間の心の強さと、友情の力を見出そうとする。
メロスは、ついに目的地である王城に到着する。彼は、息も絶え絶えに王の前に立ち、自分の無実を訴える。しかし、王はメロスを冷淡に一瞥し、処刑を命じる。
メロスは、最後の力を振り絞って、王に向かって叫ぶ。「人間は、決して一人では生きられないのです!私たちは、互いを信じ合い、助け合うことで、初めて生きていけるのです!」
メロスは、その言葉を残して、力尽きて倒れる。彼の体は、冷たくなっていき、生命の灯りが消えていく。しかし、彼の魂は、永遠に生き続ける。なぜなら、彼は、友情という名の不滅のものを、この世に残したからだ。

62:吾輩は名無しである
24/08/04 08:43:14.48 7Xn4fDxW.net
ゾラを読んでいないものだから、太宰で書き込んでいる
無理して書き込まなくていいのに

63:吾輩は名無しである
24/08/04 22:53:10.84 z1jSUauY.net
誤爆したくせに偉そうにw

64:吾輩は名無しである
24/08/05 08:59:41.92 9PnjhuuY.net
>>63
AIに頼って頭使わずに生きて行けば、考えなくて苦しまずにすむんだろうな。能動的に馬鹿になれってやつだな。

65:吾輩は名無しである
24/08/05 09:00:36.82 9PnjhuuY.net
>>60
読んでないことを指摘されて慌てて書き直させた臭がプンプンしてるな

66:吾輩は名無しである
24/08/05 09:01:11.51 9PnjhuuY.net
>>58
AI的な、余りにAI的なレス

67:吾輩は名無しである
24/08/05 09:01:48.54 9PnjhuuY.net
>>56
他のスレでも内容のないレスばかりつけてるがここのが一番ひどい

68:吾輩は名無しである
24/08/26 10:54:53.86 OwX7nMDT.net
ルーゴン・マッカール全集の邦訳を20冊も持ってるなんて自慢できるよな。本棚にずらっと並べたら壮観だろう? もっとお金があったら、みんなもやってみろよ。

69:吾輩は名無しである
25/01/02 08:44:25.86 HXpsuNeD.net
ルーゴン=マッカール叢書

70:吾輩は名無しである
25/03/09 08:10:11.71 vssk+Q9M.net
叢書第1作『ルーゴン家の誕生』を読もうぜ

71:吾輩は名無しである
25/04/02 08:51:01.38 d+WVS1cV.net
今年は『パリの胃袋』を読もうと思う

72:吾輩は名無しである
25/04/02 21:27:10.46 3T1T8YHP.net
小田光雄先生の訳のミスプリ投書したら全てに返事が返ってきた。先生は読者に向き合う律儀な方だった。

73:吾輩は名無しである
25/04/03 09:23:53.88 WEqp3f/V.net
集英社のギャラリー世界の文学第7巻所収、
エミール・ゾラ『居酒屋』清水徹訳は名訳
集英社文庫から出してほしい

74:吾輩は名無しである
25/04/05 03:08:04.26 tAKfT9dm.net
URLリンク(i.imgur.com)

75:吾輩は名無しである
25/04/05 08:01:19.02 IHMRUzX2.net
>>74
藤原書店のゾラシリーズ、とっくに完結していると思っていた
バルザック、ゾラ、プルーストはフランス文学の精華だね

76:吾輩は名無しである
25/04/25 12:35:42.92 Wis+WiN0.net
霊感商法のワールドメイト 元会員ら 被害救済ネットを結成

宗教団体ワールドメイトによる被害が深刻として設立。

ワールドメイトはオウム真理教と同時期に旗揚げした団体で主催は深見東州(半田晴久)氏。
会員が「六千五百万円を詐取された」と訴えた事件や多額の所得隠しでも知られています。

元会員は「悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」などと語りました。
しんぶん赤旗 2002年8月27日号136
URLリンク(posfie.com)

77:吾輩は名無しである
25/07/24 08:41:05.38 9ktjrkgX.net
>>71
パリの胃袋、いいよな

78:吾輩は名無しである
25/07/26 14:03:19.44 BEQgwPUv.net
ここ数年、本棚の奥で眠っていたエミール・ゾラの「ルーゴン・マッカール叢書」のことをふと思い出した。学生時代に何冊か読んだきり、すっかりご無沙汰だったけれど、今改めて振り返ると、あの頃抱いた衝撃は今でも鮮明に残っている。

特に印象深いのは、「ジェルミナル」と「居酒屋」だ。「ジェルミナル」で描かれる炭鉱労働者の過酷な生活や、ストライキの生々しい描写は、読んでいて胸が締め付けられるようだった。登場人物たちの絶望や希望、そして人間の強かさが、文字からひしひしと伝わってきて、本を閉じてもその世界観から抜け出せないほどだった。

「居酒屋」もまた、当時のパリの庶民の暮らしが生々しく描かれていて、貧困やアルコール依存がもたらす悲劇に、ただただ心を揺さぶられた。ゾラは、美化することなく現実をありのままに描き出すことに徹していて、それがかえって読者に強烈なインパクトを与えるのだと感じた。

若かった当時は、正直言ってその重さに圧倒される部分も大きかった。けれど、今になって思うのは、ゾラが描いたのは単なる暗い物語ではなかったということ。社会の底辺で生きる人々の苦しみや葛藤を通して、人間の尊厳や社会のあり方を問いかけていたのだと、今は理解できる。

もちろん、現代の日本とは時代も文化も大きく異なるけれど、格差や貧困といった問題は、形を変えて今も存在している。ゾラの作品を読むことで、そうした社会問題に対する視点が養われた気がするし、過去から学ぶことの大切さを改めて教えてもらったように思う。

79:吾輩は名無しである
25/07/27 08:25:34.90 XAv3W34v.net
「ゾラの想像力にとって重要だったのは、一族に流れる悪い血という神話的ビジョンだったのであり、
それを核に据えることによって、第二帝政という時代の隠された姿をあばき出し、さらには
人間という存在そのものの本質を見抜こうとしたのだ。」朝比奈弘治・『パリの胃袋』解説より

80:吾輩は名無しである
25/07/28 03:15:33.22 QKPZM5i3.net
>>79
ゾラが「悪い血」という表現を直接的に使ったかは定かじゃないけど、彼の代表作『ルーゴン=マッカール叢書』は、確かに第二帝政下のフランス社会を舞台に、ある一族の遺伝的な素質や社会環境が人間にどう影響するかを、科学的な観察に基づいて描こうとしたんだよね。

ゾラは自然主義文学の提唱者で、人間を遺伝や環境に左右される存在として捉え、その本質を詳細に描写しようとしたの。だから、単なる想像力というよりは、当時の科学的な知見、例えばダーウィンの進化論とか、実験医学の考え方を取り入れて、人間の行動や運命をあるがままに描こうとしたってのが近いと思う。

彼が暴き出したかったのは、まさに第二帝政という時代の隠された姿、つまり社会の裏側や、そこで生きる人々の剥き出しの欲望、貧困、堕落とか。それを「ルーゴン=マッカール叢書」っていう全20巻の膨大な作品群で描ききったんだよ。

81:吾輩は名無しである
25/08/11 10:52:09.49 NmrWQDe/.net
読んでおくべきエミール・ゾラ作品

パリの胃袋、プラッサンの征服、居酒屋、ごった煮、
生きるよろこび、ジェルミナール、獣人、金

82:吾輩は名無しである
25/08/11 12:37:59.21 RPWzs+5j.net
センスねえな

83:吾輩は名無しである
25/09/07 10:31:44.38 gF82xo2G.net
俺がゾラの作品で読みたいと思ってるのは、居酒屋、ナナ、制作、ジェルミナール、プラッサンの征服、生きる歓び、大地、壊滅の8作品だ。居酒屋だけ既読

84:吾輩は名無しである
25/09/13 08:11:27.31 Ba1MNqLf.net
フランスの新聞『ル・モンド』の読者が選ぶ世界の小説101に
ゾラの小説が3作も選ばれた
『居酒屋』『ジェルミナール』『ボヌール・デ・ダム百貨店』
フランス人にはゾラは今も人気があるようだ


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