22/09/21 19:09:23.97 J8TWMBKO.net
【前スレ】
スレリンク(book板)
3:吾輩は名無しである
22/09/21 19:11:49.43 J8TWMBKO.net
【ルーゴン・マッカール叢書(Les Rougon-Macquart)】
1巻 ルーゴン家の誕生(La Fortune des Rougon)
2巻 獲物の分け前(La Curée)
3巻 パリの胃袋(Le Ventre de Paris)
4巻 プラッサンの征服(La Conquête de Plassans)
5巻 ムーレ神父のあやまち(La Faute de l'Abbé Mouret)
6巻 ウージェーヌ・ルーゴン閣下(Son Excellence Eugène Rougon)
7巻 居酒屋(L'Assommoir)
8巻 愛の一ページ(Une page d'amour)
9巻 ナナ(Nana)
10巻 ごった煮(Pot-Bouille)
11巻 ボヌール・デ・ダム百貨店(Au Bonheur des Dames)
12巻 生きる喜び(La Joie de Vivre)
13巻 ジェルミナール(Germinal)
14巻 制作(L'Œuvre)
15巻 大地(La Terre)
16巻 夢(Le Rêve)
17巻 獣人(La Bête Humaine)
18巻 金(L'Argent")
19巻 壊滅(La Débâcle)
20巻 パスカル博士(Le Docteur Pascal)
4:吾輩は名無しである
22/09/21 19:26:10.12 qR8Gm/68.net
こちらはどの本を持っているか、いかに自分がヒマかをアピールしたい貧乏中年の自治スレです
小説の内容には一切触れません
ゾラの小説について語りたければ以下のスレに移動しましょう
スレリンク(book板)
5:吾輩は名無しである
22/09/21 20:35:57.37 OtP3r0On.net
荒らすな
6:吾輩は名無しである
22/09/21 20:50:13.25 8tCA+dfY.net
スレ主の>>1コメからして荒らし丸出しだからな
まあひきこもらせておけばいいんじゃね?
7:吾輩は名無しである
22/09/21 21:17:01.57 uyWg64iU.net
間違えて真面目なスレのほうに書き込んじゃったわ~
品性下劣な人間にはこっちのほうが居心地いいぜ
ルーゴン=マッカール叢書の邦訳20作持っていると
自慢するスレはここでいいんだよな
本棚にズラリと並べると壮観だぜ
ビンボーでなかったら、お前らもやってみろよ
8:吾輩は名無しである
22/09/21 21:28:37.32 rxXSyO2Q.net
少部数しか刷らないような書籍はプレ値がつく前に買い占めて
後からゆっくり読めば良い
家の隣が図書館だけど利用することは殆ど無い
9:吾輩は名無しである
22/09/21 21:59:36.44 zMGYctMW.net
>>8
その見極めが難しい
ゾラに関しては藤原書店は増刷しているが、
論創社は初版しか印刷していない
小出版社は社長の考えで決めていく
10:吾輩は名無しである
22/09/21 22:04:59.14 G+i95QBu.net
>>9
見極める手間は不要
気になる本が出たら買っておく、これが定石
本棚にズラリと並べると壮観
11:吾輩は名無しである
22/09/22 09:57:37.22 UCUh/RMw.net
プラッサンの征服、ウージェーヌ・ルーゴン閣下、ごった煮、生きる歓び、壊滅
これらは途轍もなく面白いから、数万円出す価値がある
12:吾輩は名無しである
24/04/12 16:40:03.25 hLF5smJV.net
ゾラの傑作短編集、読みやすくて面白い
13:吾輩は名無しである
24/04/30 12:59:21.61 VtkeetCQ.net
age
14:吾輩は名無しである
24/05/21 20:05:13.80 PwHqUDLr.net
エミール・ゾラといえば、自然主義文学の旗手として真っ先に思い浮かぶ人物ですよね!科学的な視点と客観的な描写で、当時の社会問題や人間の姿をリアルに描き出した作品は、世界中の読者を魅了し続けました。
15:吾輩は名無しである
24/08/02 22:18:07.93 hVBHTuKF.net
「太陽 第十八巻第九号 「博文館創業二十五週年紀念」増刊号」博文
館、1912(明治45)年6月13日
尾崎紅葉とその作品
田山録弥
『伽羅枕』『紅白毒饅頭』それから『三人妻』といふ順序である。かれはその種の芸術に於て、
かれの眼に映つた人生を描かうとした。西鶴が元禄時代を描いたやうに。またはゾラがフランス
の生活を描いたやうに。
『写実』と言ふことは、兎にも角にも、紅葉其人の旗幟であつた。その写実が何んな写実であつ
たか、それは今此処で論ずる必要もないが、かれはかなりに実際の事実を重んずるといふ風があ
つた。ゾラを学んで、その書かうとする土地などによく出懸けて行つた。
16:吾輩は名無しである
24/09/25 19:45:21.95 bNmKvWay.net
岩波書店
1898年の今日、エミール・ゾラがドレフュス大尉の無実を新聞で主張。こ
の #ドレフュス事件 は『失われた時を求めて』にも登場します。
細見和之『「投壜通信」の詩人たち』
伊達聖伸『ライシテから読む現代フランス』
プルースト『ゲルマントのほうⅡ』
2022年1月13日
【広報用】草野原々GenGen Kusano
エミール・ゾラの『パリ』(1898)、最後、主人公が開発した超高性能火
薬が自動車の主要原動力になるという改変歴史SFで終わった。
2024年4月10日
末尾ルコ(アルベール)「母連れ狼」「言葉の革命」「文学・映画・音楽」「人生と介護」、美は醜に勝る。
「嘆きのテレーズ」は凄過ぎた。ずっと前に観ているが、まるで初見のよう
なワクワクが最初からラストまで持続する。だから傑作映画は繰り返し観
なければならない。
「嘆きのテレーズ」。原作はエミール・ゾラの「テレーズ・ラカン」。監督は、
「天井桟敷の人々」のマルセル・カルネ。
2024年8月9日
17:吾輩は名無しである
24/09/29 18:05:31.84 DqoZT/QC.net
ここも何か引用ばっかでがっくり