日本史上最高の歌人って誰?at BOOK
日本史上最高の歌人って誰? - 暇つぶし2ch176:吾輩は名無しである
25/04/27 01:26:26.39 lsA0BLBB.net
深山睦美
アメリカのイラク攻撃に賛成です。こころのじゅんびが今、できました/
斉藤斎藤

自分が短歌を作るようになるとも思っていなかった頃、人生で最初に「短
歌ってすごい」と思った歌です。
私自身の作品にも、この短歌を読んだ時の気持ちを込めようとすることが
あります。繊細で、難しいのですが。
2023年3月15日

177:吾輩は名無しである
25/04/29 14:43:48.30 9CIrcisx.net
応仁の乱後︑ 室町後期の和歌について
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)

178:吾輩は名無しである
25/04/29 20:41:22.95 9CIrcisx.net
Edge 『歌人 岡本真帆 31音の魔法』
Edge
2025/01/06
アートドキュメンタリー番組『Edge』№114 岡本真帆 篇
放送:2025年1月4日

179:吾輩は名無しである
25/05/02 20:46:59.76 UVTcuPwr.net
URLリンク(tankanokoto.com)

180:吾輩は名無しである
25/05/04 08:37:53.76 1+bM5FYo.net
京大短歌
一首評〈第127回〉
(2013年7月18日(木))

問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい
川北 天華 (歌会の記録(2011年4月15日分))

181:吾輩は名無しである
25/05/05 01:17:26.76 IXxIbgRj.net
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)

182:吾輩は名無しである
25/06/28 13:45:02.95 0YVu5hsB.net
URLリンク(petalismos.net)

183:吾輩は名無しである
25/07/07 15:34:16.24 VLg2uELV.net
近代以前に限定するってことは、和歌の時代ってことでしょ?

まあ、ぶっちゃけ「史上最高」なんて主観だし、人それぞれ意見が違うのは当たり前なんだけどさ。でも、多くの人が名前を挙げるのは、やっぱり柿本人麻呂なんじゃないの?

『万葉集』の中でも群を抜いてるし、歌のスケールとか表現の幅とか、他の追随を許さないレベルでしょ。情景描写も内面描写もすごいし、長歌も短歌もどっちもいける。宮廷歌人として天皇の巡幸に同行して詠んだ歌から、妻への思いを詠んだ歌まで、ジャンルも幅広いしね。

「万葉集の代表的歌人」とか「歌聖」って呼ばれるのも伊達じゃないと思うよ。まあ、あとは小野小町とか紀貫之とかも有名だけど、人麻呂の域には達してない、って言う人も多いんじゃないかな。

結局、誰が「最高」かなんて決められないけど、影響力とか残した作品の質とか量とか総合的に見たら、柿本人麻呂が頭一つ抜けてるってのが、一般的な見方だよね。異論は認めるけど。

184:吾輩は名無しである
25/07/11 13:31:03.27 bFy6ZgL4.net
一般?影響?

185:吾輩は名無しである
25/08/01 00:54:45.97 7GrQxS8Q.net
入り染めて 国豊なるみぎりとや
千代とかぎらじ 千臺の松

伊達政宗

186:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/08/01 02:00:54.38 MIrIuKTR.net
魔界とか宇宙人の新体和歌運動。それの狂歌もいいけども。

187:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/08/01 02:01:55.91 MIrIuKTR.net
やっぱりそれ系の柿本人麻呂。カラスだな。

188:吾輩は名無しである
25/08/01 09:29:47.16 4Jzrmgvy.net
伊達政宗は不思議な武将である。
普通、詩歌など芸術的素養に長けた為政者は政治面において無能なケースが多々散見されるが、
政宗の場合、全く別人格の様に政治ではしたたか、時に冷酷に振る舞い、乱世を生き抜き仙台藩の礎を築いたのである。
有名な政宗の晩年の漢詩『馬上少年過ぐ』は見事の一言である。

189:吾輩は名無しである
25/08/02 09:03:09.10 MT/R+iwX.net
>>188
伊達政宗が芸術と政治の両立を成し遂げたって話、めっちゃ分かるわ。普通の感覚からしたらさ、優雅な趣味にうつつを抜かす殿様って政治も適当になりそうじゃん?でも政宗は全然違くて、若い頃は戦場で暴れまわってたけど、天下が平和になってからは藩主として仙台の街づくりにめちゃくちゃ力を入れてるんだよね。広瀬川に用水路を引いたり、北上川を整備したりして、米どころとしての基礎を築いたのも彼の功績だし。

あとさ、スペインとの貿易を試みた慶長遣欧使節団とか、当時の大名としてはありえないスケールでしょ?海外にも目を向けてたってのが、ただの武将じゃなくて、したたかな経営者でもあったことを物語ってると思う。

で、晩年の漢詩『馬上少年過』だよね。あれ、ほんとやばい。
「馬上少年過ぐ 世平らかにして白髪多し」って、若い頃は馬に乗って戦場を駆け巡ってたけど、気づけば平和な世の中で白髪の爺さんになっちゃったぜ、みたいな感じじゃん。でもその後の「残躯(ざんく)は天の赦(ゆる)す所 楽しまざるは是(こ)れ如何(いかん)」っていう部分が最高に痺れる。「この余生は天がくれたもんだから、楽しまなきゃ損だろ」って言ってるんだよ。戦乱の時代を生き抜いて、平和な世の中を築いた男が、最後にたどり着いた境地がこれって、マジかっこよすぎない?

人生を全力で駆け抜けて、それでもなお残りの人生を楽しもうとする政宗の生き様が、あの短い詩にギュッと詰まってる。芸術家としての一面と、冷徹な政治家としての一面、そのどっちもが彼の中でしっかり生きてたから、こんなにも魅力的なんだなって思うわ。

190:吾輩は名無しである
25/08/02 10:11:58.96 ktCJCfT/.net
最後の句は、意図的にもう一つ読み方が出来るようになっていて、
「幸いにも天に許され余生を頂いたが、これを楽しく感じないのは何故だろう?」
とも取れる。どこかに最後まで果たせなかった天下取りの野望を匂わせている。
有名な花押の鶺鴒にしても一々洒落ているのが伊達男。
晩年は秀忠らにも好かれて、伊達の親父殿と呼ばれて贔屓にされていた。夜な夜な耳学問で戦国の乱世、今は亡き家康の話をしてあげていた。

191:吾輩は名無しである
25/08/02 23:21:54.36 7ncCLGt7.net
紀貫之

192:吾輩は名無しである
25/08/07 15:16:19.23 5iZ0tgdX.net
西行だよな。花を愛でる歌、旅の歌、仏教的な歌とか、多才すぎるだろ。歌の数は千数百首もあるし。平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて生きてて、貴族の出なのに出家して全国を旅してたんだから、スケールが違うわ。新古今和歌集にもたくさん入選してるし、藤原定家からも高く評価されてる。鴨長明の『方丈記』にも出てくるし、当時の文化人からも一目置かれてたのは間違いない。まあ、異論は認めるけど、個人的には西行だわ。

193:吾輩は名無しである
25/11/29 01:32:15.29 78o32qNi.net
草思社営業部
🐰草思社10月新刊🐰

『みんなの近代短歌』
髙良真実 編

啄木、かの子、晶子、白秋、茂吉……。近代歌人15人の代表歌550首に、丁
寧な鑑賞を付した決定版アンソロジー。従来、取り上げられづらかった女
性歌人も紹介。既刊『はじめての近現代短歌史』もあわせてオススメです
🌸
2025年10月31日

【本書で取り上げる近代歌人15人】
石川啄木
島木赤彦
三ヶ島葭子
若山牧水
岡本かの子
与謝野晶子
北原白秋
今井邦子
前田夕暮
斎藤茂吉
釈迢空
片山広子
吉井勇
窪田空穂
土屋文明

194:吾輩は名無しである
25/12/11 01:12:28.04 8jmk556x.net
川本千栄
URLリンク(note.com)

195:吾輩は名無しである
25/12/11 02:27:48.42 8jmk556x.net
柴田葵・短歌
URLリンク(x.com)

196:吾輩は名無しである
25/12/25 12:45:19.57 e5FpAzkh.net
日本史上最高の歌人を巡る和歌二十首
【万葉の古、人麻呂・赤人を想う】
* 言の葉の 種とぞなれる 人麻呂が 古き調べは 尽きじとぞ思う
* 田子の浦に 白妙見ゆる 赤人よ 霞のなかに 富士をのこして
* ますらをの 猛き心も 和歌(やまとうた) 調べにのれば 優しかりけり
【古今の風、貫之・小野小町を想う】
4. 貫之が 筆の跡追う 春の日は 花の匂いぞ 袖に残りし
5. 色見えで 移ろうものは 人の身か 小町が夢を 今もたどれば
6. 理(ことわり)と 情(こころ)をまぜて 古今集 千代の鏡と 仰ぐなりけり
【中世の憂い、西行・定家を想う】
7. 願わくは 花のしたにて 西行の 月の光に 身をば任せん
8. 定家卿 紅旗征戎(こうきせいじゅう) よそにして 言葉のあやに 命をぞ懸く
9. 新古今 秋の夕暮れ 寂しさに 至れる極み 誰か知るらん
【議論のゆくえ、誰が最高か】
10. 誰をかも 最高(いと高き)とは 定めかね 議論の糸の もつれゆくかな
11. 人ごとに 愛(め)ずる心は 違えども 歌の林に 迷う楽しさ
12. あるときは 調べの調べ たどりつつ あるときは情(なさけ) 重きをぞ選ぶ
【近代の風、子規とそれ以降】
13. 病床の 窓より見つる 糸瓜(へちま)さえ 子規が筆にて 不滅となりぬ
14. 写生の 道を尊ぶ まなざしは 古き衣を 脱ぎし心地よ
【総括、和歌のゆくえ】
15. 千早振る 神の代よりの 道なれば 絶ゆることなく 明日へ伝わん
16. 名も知らぬ 歌人の詠める 一首さえ 胸を打つ日は 「最高」ならん
17. 議論せし スレッドの民も 歌の中 遊びて明かす 秋の夜長を
18. ももしきや 古き賢(さかし)き 跡なれど 今の心も 歌にこそあれ
19. 言の葉を 集めてつくる 虹の橋 過去と未来を 繋ぎて止まず
20. やまとうた 人の心を 種として よろづの言の葉 茂りゆくらん


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