朝井リョウを超える平成生まれの小説家at BOOK
朝井リョウを超える平成生まれの小説家 - 暇つぶし2ch59:吾輩は名無しである
24/08/16 12:04:07.66 EvnA18eU.net
万引きとかもしていたような?
ばあさんちに行って何回かもの持ち出してて最後にばあさんが「持っていったらだめ」
みたいな?声かけて
持ってこうとしたなにか(なにかは忘れた)をそのまま置いて逃げて帰ってきた、
とかだった。

60:吾輩は名無しである
24/08/16 12:08:48.08 THwc/OKm.net
文學界に載った短編って単行本未収録なの多くて幻の作品みたいになってるところがあるw

61:吾輩は名無しである
24/08/16 12:56:39.16 J2M2keIp.net
>>59
そう、そんな展開の話だった
「あくてえ」にもお婆が出てくるから、なんか
ごちゃまぜになってた
「掌中」良い小説だと思ったけど
芥川賞候補にならなかったから、本にならずに
幻の作品になりそうだね

62:吾輩は名無しである
24/08/16 13:23:02.48 vC1TfcnT.net
さすがに内容的に芥川賞候補はどうかと苦笑

63:吾輩は名無しである
24/08/16 14:04:22.43 6mYsuUXz.net
>>59
??
万引き主婦がバレて二度とやらないと改心したかと思ったら、再び手を染めてることが判明するって終わり方だろ
ばあさんちがどうのこうのってどこから出てきた?

64:吾輩は名無しである
24/08/16 14:32:54.64 lrlbPOam.net
なんかいろいろ混ざってるだろ笑

65:吾輩は名無しである
24/08/16 14:46:12.60 J2M2keIp.net
主人公の中年女性が介護の仕事に就いてて
訪問先のバアさんの家でちょいちょいモノを
失敬しちゃう話じゃなかったっけ?
それが高じて店でも万引きしてたような…?
あれ?なんか混ざってる??

66:吾輩は名無しである
24/08/16 16:14:50.68 6cDI7GUQ.net
土日にもう一度読んでみるよ。

67:吾輩は名無しである
24/08/16 16:25:00.57 V4W5hbwr.net
そんなに好きなら本買ってあげれば

URLリンク(www.hanmoto.com)
可及的に、すみやかに
山下紘加
中央公論新社
216ページ
1800円+税
2024年9月19日発売
> 『可及的に、すみやかに』
> 「掌中」
> ままならぬ日々を、それでも進むひとたちへ。純文学界注目の書き手が母と子を描く中編二編。

68:吾輩は名無しである
24/08/16 23:26:56.33 J2M2keIp.net
なんとタイムリーな!
でも文學界掲載の作品が中央公論新社から出るのか
…なんで?

69:吾輩は名無しである
24/08/17 04:29:25.85 4R78dsUF.net
なんでかは知らない。総合スレでもそれで話題になっている。
タイムリーというか、君が宣伝マンなのかと思ったよ苦笑

70:吾輩は名無しである
24/08/17 15:33:13.54 n5ZDXOfo.net
読み直してみたw
幸子っていう万引き主婦の話だけど、ばあさん=途中で出てくる節さんていう人で
幸子の保険外交員時代の客で家が近所なんで付き合いがあって、たまに買い物とか頼まれて行ってる。
で、幸子が節さんちの合鍵作りましょう!とか言って作っていないとき勝手に入ったりして
いろいろ持ち出したりしてる。最後に着物持ち出そうとしたときうちで最後にしなさいとか言われて
着物入れてたエコバッグかなんかを放り出して逃げるように帰る。
で、最後はまた万引きシーン。
おれが印象に残ってたのが節さんにうちで最後にしろって言われたシーンだったんよね。

71:吾輩は名無しである
24/08/17 22:38:24.13 W2Sn+hot.net
>>70
保険外交員時代の客だったバアさんの家か
主人公、介護職の女性じゃなかったのね
「あくてえ」の話と混ざっちゃった
言われてみると思い出してきたよ
ありがとう

72:吾輩は名無しである
24/08/19 04:45:58.01 8dOpj4ha.net
平成生まれの作家たちは、まだその才能を開花させ始めたばかりです。朝井まかてさんをはじめ、若き才能たちが日本の文学界に新たな風を吹き込んでいます。芥川賞の受賞は、その証でしょう。遠野遥さんの受賞は歴史的な瞬間であり、平成生まれの作家たちの活躍がこれからますます期待されます。90年代生まれの作家たちが候補に挙がるなど、世代交代の様相は鮮明です。文学は、常に時代を映し出す鏡です。若き作家たちの視点から描かれる新しい物語は、私たちの心を揺さぶり、未来への希望を与えてくれるでしょう。

73:吾輩は名無しである
24/08/19 11:36:34.44 dBvMmliz.net
>>72
朝井まかて?
朝井まかては1959年(昭和34年)生まれの65歳だぞw
これだからAIは…
AIの回答ってどこかズレててトンチンカンなのに
決めつけがヒドくてイラッとさせられる文章なんだよな

74:吾輩は名無しである
24/08/21 08:27:48.11 21uHhRbe.net
山下紘加はばあちゃん出てくる話がダントツにおもしろい。
他の作品はなんか凡庸。

75:吾輩は名無しである
24/08/22 22:07:58.48 8LU3VQkm.net
岸田奈美(1991年7月25日 - )
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』小学館、2020年9月23日。
『もうあかんわ日記』ライツ社、2021年5月31日。
『傘のさし方がわからない』小学館、2021年10月15日。
『飽きっぽいから、愛っぽい』講談社、2023年3月22日。
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった +かきたし』小学館文庫、2023年4月6日。
『国道沿いで、だいじょうぶ100回』小学館、2024年5月29日。

76:吾輩は名無しである
24/08/23 00:11:41.94 atBYW6rC.net
岸田奈美ってエッセイストでしょ
小説書いてたっけ?

77:吾輩は名無しである
24/08/23 07:58:18.16 7tLBgptd.net
それ、またいつものAIマンでしょ。
きっと夏休みの宿題でもやってるんだよw

78:吾輩は名無しである
24/08/26 04:08:57.18 ncUpfPU6.net
川野 芽生(かわの めぐみ、1991年12月7日 - )
歌集
『Lilith』(書肆侃侃房、2020年9月)装丁:柳川貴代
『星の嵌め殺し』(河出書房新社、2024年7月)
小説
『無垢なる花たちのユートピア』(東京創元社、2022年6月)装丁:柳川貴代
『月面文字翻刻一例』(書肆侃侃房、2022年10月)装丁:ミルキィ・イソベ+安倍晴美
『奇病庭園』(文藝春秋、2023年8月)
『Blue』(集英社、2024年1月)
エッセイ集
『かわいいピンクの竜になる』(左右社、2023年12月)
評論集
『幻象録』(泥書房〈泥文庫〉、2024年5月)

79:吾輩は名無しである
24/08/29 19:28:02.60 az8QL1C+.net
>>78
>>78もきっとそうだな。早く夏休み終わらないかな


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