ある“文芸批評家”の誤読【謝罪はあるか?】at BOOK
ある“文芸批評家”の誤読【謝罪はあるか?】 - 暇つぶし2ch150:吾輩は名無しである
21/09/03 09:17:24.87 nLWxOXx7.net
ケアの話なのに作者へのケアができていないんだもんな。皮肉な話よ。
例の上級国民もそうだけど謝罪ってその人の本当の人柄と賢さが出るね。
潔く謝ると好感度が上がって同情が集まることも多い。

151:吾輩は名無しである
21/09/03 10:36:27.14 ysjZnJ9z.net
ケア小川氏と小谷野トントンの奥さんが
一緒にイベントやってんのね。
だからトントンは今回何にもコメントしないのかな。

152:吾輩は名無しである
21/09/03 15:41:27.35 oEj5z4H+.net
訂正した文章載せてるね。
これで終結かな。

153:吾輩は名無しである
21/09/03 16:31:42.74 xrBQRZHg.net
謝罪なしスタイル?

154:吾輩は名無しである
21/09/03 16:32:03.66 q5ItRiuR.net
それ二日前の話。

155:吾輩は名無しである
21/09/03 17:01:10.15 YlExX/gB.net
同じところグルグルし出したら終了

156:吾輩は名無しである
21/09/03 17:37:03.66 3FKfJ//q.net
意地でも謝罪しないスタイル。
そしてうやむやにして終わり。

157:吾輩は名無しである
21/09/03 18:24:59.71 tC+kpA+c.net
訴訟しようぜ訴訟

158:吾輩は名無しである
21/09/03 19:10:24.42 q5ItRiuR.net
そういうことではなく、
桜庭さんは
「ネット版記事の訂正はあったけど、誤読のお認めはなかった」
と言い続ければよい。
鴻巣に批評の能力はないし、本業の翻訳も下手だということの周知。
これが大事。

159:吾輩は名無しである
21/09/03 19:19:33.96 ezAiez2c.net
翻訳だけじゃ食えないから選考委員とか書評とかもやってるんでしょ。

160:吾輩は名無しである
21/09/03 20:20:29.26 iihW9Sxs.net
58歳

161:吾輩は名無しである
21/09/04 00:25:13.55 OSN5Npl0.net
せいぜい印象批評レベルの好き嫌いしか言えない豊崎がいつの間にか偉ぶってる時点でねえ

162:吾輩は名無しである
21/09/04 08:53:41.76 oApIoRlJ.net
>>159
ほんとそれ。
ミーハーだし、うるさいだけだしね。

163:吾輩は名無しである
21/09/04 13:41:52.73 pIb5qMAx.net
鴻巣さん若いね。58歳に見えない。

164:吾輩は名無しである
21/09/04 15:40:52.58 OSN5Npl0.net
>>160
芥賞候補しか金にならないからね
ミーハー気質にはぴったりなおしごと

165:吾輩は名無しである
21/09/04 20:31:46.97 l0k7tMFE.net
桜庭自身が発信を止めたのなら、
そこで終わりだね。
それとも、かげでいろいろ動いて
るのかね?

166:吾輩は名無しである
21/09/04 20:46:17.59 GCzDnhRH.net
お互い発信やめる協定じゃないかな

167:吾輩は名無しである
21/09/05 00:39:09.59 8K0h7vvX.net
ところでいいねリスト作ったという人、
そろそろ答え合わせしてくれてもいいのよ。

168:吾輩は名無しである
21/09/06 08:32:39.91 0eigHqcX.net
「Uber Eats」の配達員に嫌味なツイートをした糸井重里に、韓国文学の傑作を読んでほしい(書評家・豊崎由美)
9/6(月) 8:00配信 QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
ヤフコメでぼろくそ言われてますがw

169:吾輩は名無しである
21/09/06 13:20:18.26 MvoB31u+.net
鴻巣さんは、相変わらず自分の応援っぽいのにはリツイ
してるね。
自分の誤読は絶対認めなさそう。

170:吾輩は名無しである
21/09/06 13:44:15.55 sJ7ubXKm.net
鴻巣はゆっくり死んでいくんじゃねwwww

171:吾輩は名無しである
21/09/06 13:53:09.74 6EvXtX/v.net
糸井重里はいけ好かないし頓珍漢なことが多いのは事実だけど、今回は正しいと思う。
食べ物を扱うんだから配達員にはある程度の清潔感は必要だろう。
韓国文学の唐突なゴリ押しはちょっと無理があるな。
>>167
「いいね」も表示されることに気づいてなさそうね。
桜庭側が見たらどう思うかって考えないんだろうか。
ネットではしばらくおとなしくしておけばいいのに。

172:吾輩は名無しである
21/09/06 14:27:17.39 6/6Q2GuO.net
鴻巣さんは文芸評論なんてことに首を突っ込んでないで
翻訳のほうをもっと頑張れ。出版社から依頼がないのか?(´・ω・`)

173:吾輩は名無しである
21/09/06 14:59:23.35 MvoB31u+.net
そこ。
もっと翻訳の腕磨かねばならないのに、
大家のつもりでいる。
そこから間違ってる。

174:吾輩は名無しである
21/09/06 15:13:18.09 ddXMqg0T.net
厳しいよね。否定するだろうけど斜め読み、もしくは読めない(少なくともかなり特殊読み)で批評を書くと世間から思われてるわけだ。新潮の選評はかなり慎重になるわね。

175:吾輩は名無しである
21/09/07 00:10:36.74 HPUh+nk9.net
鴻巣と、池袋暴走の飯塚被告は似てる。
ガンとして間違いを認めない。

176:吾輩は名無しである
21/09/07 07:50:21.92 7xBhrSmL.net
今朝の朝日に両者のコメントが載ってる。
桜庭「鴻巣氏は、ネット上で“解釈は自由”“読みはひらかれている”
“あらすじと解釈は不可分”」という文学の一般論を、自分の想像を
あらすじとして紹介したことへの言い訳に使っているように見えました。」
鴻巣「あらすじと評者の解釈を分けるのは簡単そうで難しい。」
「あらすじも批評の一部なので、作者が直接描写したものしか書かない等の
不文律を作ってしまうことの影響は甚大だ」

177:吾輩は名無しである
21/09/07 08:12:49.51 VbkAmSnq.net
8月25日付朝日新聞朝刊に掲載した「文芸時評」について、本文でとりあげられた小説「少女を埋める」(文学界9月号)著者の作家、桜庭一樹さんから記事が作品の内容と違うという趣旨の指摘があり、議論が広がっています。桜庭さんと、文芸時評の筆者で翻訳家・文芸評論家の鴻巣友季子さんに、見解を寄稿してもらいました。
 ■読み方は自由でも…あらすじと解釈は区別を 作家・桜庭一樹さん
 私の自伝的な小説『少女を埋める』には、主人公の母が病に伏せる父を献身的に看病し、夫婦が深く愛し合っていたことが描かれています。ところが朝日新聞の文芸時評に、内容とは全く逆の「(母は父を)虐待した。弱弱介護の密室での出来事だ」というあらすじが掲載されてしまいました。
 そのようなシーンは、小説のどこにも、一つもありません。
 朝日新聞は数百万部発行の巨大メディアであり、影響力は甚大です。時評で「自伝的随想のような、不思議な中編」と紹介されたこともあり、私は故郷の鳥取で一人暮らす実在の老いた母にいわれなき誤解、中傷が及ぶことをも心配し、訂正記事の掲載を求めました。
 小説の読み方は、もちろん読者の自由です。時には実際の描写にはない余白のストーリーを想像(二次創作)することもあり、それも読書という創造的行為の一つだと私は考えます。しかしその想像は評者の主観的解釈として掲載すべきであり、実際に小説にそう書かれていたかのようにあらすじとして書いては、いけない。それは、これから小説を読む方の多様な読みを阻害することにも繋(つな)がります。
 評者の鴻巣友季子氏は、ネット上で“解釈は自由”“読みはひらかれている”“あらすじと解釈は不可分”という文学の一般論を、自分の想像をあらすじとして紹介したことへの言いわけに使っているように見えました。作者の私は、そういった意味合いで“自由”な文芸時評が“読者の解釈の自由”を奪ったことに抗議するとともに、母の名誉の回復をも願っています。
 

178:吾輩は名無しである
21/09/07 08:13:04.39 VbkAmSnq.net
作品に創造的余白、読者の数だけ「ストーリー」 文芸時評筆者・鴻巣友季子さん
 本作は掲載誌にも「創作」と銘打たれ、優れたフィクションとして読んだ。人物モデルがいるいないに拘(かか)わらず、現実とは切り離して紹介したい。
 温かなだけの家族小説ではない。主人公が過去に母から受けていた暴力、それを他言しないよう頼まれたこと、夫婦の不仲。抑圧され「怒りの発作」を抱えた母、その「嵐」をこらえていた父……。だからこそ、母と娘、妻と夫の絆の再生と、主人公の決意が胸を打つ。
 母の父への「虐(いじ)め」については複数の読み方が可能で、私の評でも解釈の提示にとどめたつもりだ。読解の自由と多様性は桜庭さんも大切にされている。読者の数だけ“ストーリー”があるというのが前提なのだ。
 あらすじと評者の解釈は分けて書いてほしいと要請があったが、これらを分けるのは簡単そうで難しい。小説にはあえて「言わずに言う」ことや、省略、暗示、要約等の空白がある。例えば、女が男に掴(つか)みかかろうとする描写の暫(しば)し後に、女が「乱暴してごめん」と謝る場面があれば、暴力があったと理解する妥当性がある。本作には創造的な余白が多く、そこが一義的な“感動小説”と違う点だ。
 あらすじも批評の一部なので、作者が直接描写したものしか書かない等の不文律を作ってしまう事の影響は甚大だ。読み方の自由ひいては小説の可能性を制限しないか懸念される。
 それでも今回は要請に従いウェブ版を修正した。批評者として守るべき原理原則はあるが、桜庭さんの気持ちを思うと苦しかった。自分の読みを常に問い直すべしと心に刻んだ。
 ■担当者から
 朝日新聞は今回の文芸時評について、筆者である鴻巣さんの評論の表現として認められる内容と判断し、掲載しました。その後、桜庭さんから指摘があったことを受け、鴻巣さんの意向をふまえて、朝日新聞デジタルの文芸時評の記事に「わたしはそのように読んだ」との言葉を補うなどしました。
 桜庭さんの指摘は文芸批評のあり方や、フィクションと実在のモデルとの関係など、さまざまな論点にかかわる問いかけでもありました。今後、文学についての前向きな議論が広がることを期待しています。(文化くらし報道部次長 柏崎歓

179:吾輩は名無しである
21/09/07 10:35:31.73 Uxosfja7.net
>>176
引用ありがとうございます。
「読者の数だけ“ストーリー”があるというのが前提」「あらすじも批評の一部」
というならば丁寧にきちんと読むということが前提だと思うけど、それができていないから
作者から抗議が来て批判されてるんじゃなかろうか。
「今後、文学についての前向きな議論が広がることを期待」するほどのことじゃなくて、
気を付けて読んで論文や書評を書きましょうというレベルの問題だと思う。
同じことを学生がしたら教師に注意されるけど、書評者がすると話が大げさになる不思議。

180:吾輩は名無しである
21/09/07 10:57:23.95 O7R0isT3.net
今月号の群像の合評(鴻巣参加)
でも少女を埋める取り上げてますね。

181:吾輩は名無しである
21/09/07 17:12:49.61 HPUh+nk9.net
鴻巣さん、ツイッターに鍵かけられました。
事実上の【敗北宣言】です。

182:吾輩は名無しである
21/09/07 17:39:17.61 ikwR+KHe.net
ただの凡ミスが新聞掲載されて人気作家がキレました
まとめればそれだけ
これ以上引っ張るネタでもない

183:学術@死廃狂鬼神舞幻妖呪魔術軍師悪魔召喚居士
21/09/07 17:58:17.40 m/PHXIW9.net
遠隔ジャイアントスイングジャーナルは影武者か囮か人違い。私見。

184:学術@死廃狂鬼神舞幻妖呪魔術軍師悪魔召喚居士
21/09/07 17:58:49.12 m/PHXIW9.net
桜庭さんね。女性。

185:学術@死廃狂鬼神舞幻妖呪魔術軍師悪魔召喚居士
21/09/07 18:01:33.66 m/PHXIW9.net
あつこちゃんはどうもあったことはある。

186:吾輩は名無しである
21/09/07 18:44:21.85 XMb7PUBV.net
まずなんて名前か読めない
なんて読むんだ?

187:吾輩は名無しである
21/09/07 18:55:08.34 OOK3zY3v.net
あらすじそれ自体が単独でまともな文芸批評の範疇と認められたことなど一度もない
すなわち屁理屈ですね

188:吾輩は名無しである
21/09/07 18:57:20.75 OOK3zY3v.net
きっと未来も台湾の作家と同じだと予想
やらかし→議論のすり替え→失敗→鍵かけ→しれっと復活→誹謗中傷心ない言葉がとんできましたで議論のすり替え

189:吾輩は名無しである
21/09/07 19:57:48.74 VOnAQWJb.net
ひろゆきかよw

190:吾輩は名無しである
21/09/07 21:09:42.23 TeMmNRpG.net
ツイッターで連日鴻巣に粘着していたのはこいつらぐらいだな
@unnaturalwoman 佐藤瞳
@yugatoh 村井厚友

191:吾輩は名無しである
21/09/07 23:03:58.52 F/DhEFSr.net
鍵かけての言及は、さすがにルール違反

192:吾輩は名無しである
21/09/07 23:39:34.14 HPUh+nk9.net
ひょっとして、桜庭さんも見られないようにして
何か主張してるのだろうか?
ひょっとして、桜庭さんも見られないようにして
何か主張してるのだろうか?

193:吾輩は名無しである
21/09/07 23:48:35.06 VbkAmSnq.net
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

194:吾輩は名無しである
21/09/08 00:10:31.99 hrfdOe00.net
>>167
>>169
が予言したとおりの展開になってる。
リツしたら見えるのに気づいて鍵かけて見えにくくした。

195:吾輩は名無しである
21/09/08 00:20:01.19 HJqfLw7w.net
一番まずかったのは騒動の中で、援護ツイートをリツイートしまくり、ナーバスになってる相手を挑発するよ唸りはしゃぎ方。

196:吾輩は名無しである
21/09/08 01:09:08.88 1TNNznWe.net
>>191
もう見解が掲載されたんだし一旦沈黙すればいいのに…。
鍵かけてこういうのはなんだかな。

197:吾輩は名無しである
21/09/08 01:20:15.47 d+DEOB1y.net
蓋を開けてみれば批評家の大半は鴻巣同情派だったな

198:吾輩は名無しである
21/09/08 09:55:33.13 usUc7CfR.net
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

199:吾輩は名無しである
21/09/08 09:58:12.60 usUc7CfR.net
今度は桜庭さんの要約が非難されているけど、これは鴻巣に貼られた「虐待母」というレッテルを剥がすためのあえての極端な要約なわけで、それをこんな風に貶すのはケアのおさとがしれる

200:吾輩は名無しである
21/09/08 09:59:18.36 usUc7CfR.net
小川公代は鴻巣を見限ったのか?
小川公代て、30代くらいの人かとおもってたら50歳なのか。

201:吾輩は名無しである
21/09/08 10:05:14.03 usUc7CfR.net
>>197
> 今度は桜庭さんの要約が非難されているけど、これは鴻巣に貼られた「虐待母」というレッテルを剥がすためのあえての極端な要約なわけで、それをこんな風に貶すのはケアのおさとがしれる
この文脈も理解せず、加害者である鴻巣のあらすじ(ごまかすために修正済み)を正しいともちあげる批評家たちは頭が悪すぎだと思うなあ

202:吾輩は名無しである
21/09/08 11:44:57.11 An8oxaEv.net
鍵かけた時点で負けだわ
皮肉にも言葉のSNSで

203:吾輩は名無しである
21/09/08 12:11:21.36 7rDnMuEF.net
なんだこれ
陰湿なスレだな

204:吾輩は名無しである
21/09/08 12:21:21.15 usUc7CfR.net
鴻巣さんお疲れ様です

205:吾輩は名無しである
21/09/08 17:05:14.41 DhD8laUQ.net
ゆきちゃんかわいそう

206:吾輩は名無しである
21/09/08 18:05:54.08 hrfdOe00.net
ツイッターに鍵かけて
その中でしか反論示威
できないなんて、
鴻巣友季子はホント陰湿だと思います。
言論人としての格も桜庭が上だったって
ことですね。

207:吾輩は名無しである
21/09/08 19:14:22.18 Gf5COYJk.net
読めば読むほど桜庭さんより鴻巣さん寄りになっちゃうなw
少なくとも鴻巣さんを誤読と切って捨ててる人は文章が読めてない。
まあ、その上であらすじのまとめ方はごめんなさいねって
早い段階で対応するべきだったとは思いますけど。

208:吾輩は名無しである
21/09/08 22:05:54.67 iPUkRfcO.net
鴻巣さんってのは見た目が良いから
偉い人たちに推されてここまできた人じゃないの?
学者の世界とかもそういう人多いけど

209:吾輩は名無しである
21/09/09 13:11:58.39 Clt8VEuU.net
学会もそうだけど、
マドンナ的存在が現れると、
必ず過剰に持ち上げたがるスケベ中年ヲヤジが湧いてきてナ…

210:吾輩は名無しである
21/09/09 14:48:27.83 lsu25KVj.net
それな
ま、所謂オタサーの姫だわな

211:吾輩は名無しである
21/09/09 14:53:59.94 r8Xwo0BO.net
小川公代さんとか
20年前のアイコンに騙されてそうですが。

212:吾輩は名無しである
21/09/09 17:54:41.73 lsu25KVj.net
エェッ!

213:吾輩は名無しである
21/09/10 02:32:08.65 qIhgMHUW.net
桜庭が作家の権力で鴻巣を屈服させたのか?
とんでもない話だ

214:吾輩は名無しである
21/09/10 02:42:15.22 PPF+SELs.net
>>166
ヤフコメって今どき参考になるか?

215:吾輩は名無しである
21/09/10 03:28:26.47 y7vsSZgi.net
>>212
1%くらいは役に立つ書き込みもある。

216:吾輩は名無しである
21/09/10 04:42:07.23 giFGdRXH.net
>>211
権力でじゃない、能力でだ。
7日朝日文化欄の記事を読めば、文芸に特に興味のあるわけでもない
一般人も、鴻巣が自分のミスをごまかすためにネット上で論理のすりかえ
を高飛車な態度で行い、桜庭がそれを諫め戒めたと思うだろう。
桜庭の完勝。
鴻巣は文芸界のスター気取りは止めて、不評・力量不足の指摘も多い本業の
翻訳に真剣に取り組まねばならない。
鴻巣が名誉挽回する唯一の方法はそれだろう。

217:吾輩は名無しである
21/09/10 04:54:32.55 H3O2Cm1N.net
>>214
お前ずっと発狂してるな
どしたん?

218:吾輩は名無しである
21/09/10 12:11:58.94 eA/dsNFJ.net
鴻巣なんで鍵アカに?

219:吾輩は名無しである
21/09/11 12:56:11.93 hoUcJSUF.net
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
良い記事
今回の騒動の奇妙な点がよく指摘されている
今まで桜庭のような抗議は例がないのに、そのことに一切違和感を抱かずに鴻巣叩きに走った人たちは読むといい

220:とこ
21/09/11 13:51:32.78 uf0q63lS.net
>>217
桜庭っていう人に抱いてた違和感の原因がよくわかった。

221:吾輩は名無しである
21/09/11 14:18:48.28 zwNWRY3J.net
>>217
だからと言って鴻巣の雑で我田引水の読みは肯定できない。
俺は母親の修羅場からの介護を通しての解脱と読んだ。
作家の労力に見合うように読め、とは言わないが、鴻巣はあまりにも酷すぎ。

222:吾輩は名無しである
21/09/11 14:46:53.13 qpgcK9qM.net
>>219
くやしいのうww

223:吾輩は名無しである
21/09/11 15:44:39.45 lVJa9JQm.net
文芸しにのせるのと、新聞で言いふらすのは 拡散の質も量も違いすぎる
その点を無視してるのでこの記事はだめだよ

224:吾輩は名無しである
21/09/11 16:22:51.98 QU67OyhA.net
は?

225:吾輩は名無しである
21/09/11 16:43:25.26 OBRQ4eNA.net
珍毒
漫毒

226:吾輩は名無しである
21/09/11 17:53:48.48 lSmGkM9h.net
>>140で言われていた通り、本来と真逆の構図だから業界人は当惑してるんだろうね
そこらへんの歴史とか知らないライト層は当然桜庭を支持するだろうけど、業界人にとっては「自殺」にしか見えない

227:吾輩は名無しである
21/09/12 00:28:58.37 iGCC2yUi.net
飯田の云う「奇妙」は、これまでの歴史から見て奇妙だというだけであって、
桜庭の感じたことが何もその歴史に基づく必要はない。
桜庭は別に「日本の近現代文学上のモデル小説のトラブルの歴史」に準じて
問題提起したワケではない。
そういう説にホイホイとおめでたく乗る >>217>>224 はまたナンと軽率で
ライトなことかw
鴻巣も相変わらずナンとなく自分に有利


228:そうなそういう記事をツイしてるけど、ごく一般の人には7日の朝日文化欄記事で“桜庭の説明が正しい”と映っているはずで、妙な突っつきはもうよしたほうが良いと思う。 いつまでも負け惜しみをやっているように見える。 土俵を、批評とは何かみたいな論に移したいようだが、桜庭は乗らないだろうね。



229:吾輩は名無しである
21/09/12 04:17:56.78 a8bJpPBA.net
鴻巣友季子
はい、国語読解レベルで素直に読んでいけば、そう読めると思うのですが、先入観があるので、ニュートラルな目で読めないのかもしれません。
wwwwww

230:吾輩は名無しである
21/09/12 04:19:16.81 a8bJpPBA.net
鴻巣友季子
そういう話だったかなあ…。ともあれ、
「実際に小説にそう書かれていたかのようにあらすじとして書いては、いけない」
「それは、これから小説を読む方の多様な読みを阻害することにも繋がる」
ということでしたが、
作中には、
妻が夫を看病するのを描くシーン、
夫婦(夫はほぼ意識がない)が深く愛し合っていることを直接的に描くシーン、
どちらもないけど、そのようにまとめていいのかな…。よくわからなくなってきた。
でも、著者がそういう話だと言ったら、そうとしか読めなくなりそう(読みの阻害?)

この指摘もその通りなんだよな

231:吾輩は名無しである
21/09/12 04:37:58.52 REhxrAb5.net
週刊読書人の文芸時評でもこの問題触れてたみたいね
小谷野敦がTwitterに一部スクショをアップしていた

232:吾輩は名無しである
21/09/12 11:10:13.05 iGCC2yUi.net
要求が通って掲載された7日朝日記事以降、
桜庭は一切静かにしている。
かたや、もう一方の当事者の饒舌なこと(笑)

233:吾輩は名無しである
21/09/12 12:48:34.74 hZLm7QNH.net
それな

234:吾輩は名無しである
21/09/12 14:31:22.37 2qkENzDE.net
アマチュアが桜庭よりの鴻巣たたき
プロは鴻巣支持で桜庭への疑問
みたいな感じか

235:吾輩は名無しである
21/09/12 15:30:34.10 ETIM//fL.net
桜庭の要約
あんな風に読むやつ作者以外いないよw

236:吾輩は名無しである
21/09/13 04:01:04.05 7wtIbWSN.net
桜庭氏と鴻巣氏の件。一件落着したのかと思いきや鴻巣氏が鍵開けて自分寄りの意見ばかりRTしたりリプライしてるのが大人気ないと思う。
訂正出したのはあくまで著者の感情への配慮なだけで、自分の評論は間違っていない訂正にも納得してないから
あれこれ自分の正当性を補強するツイートばかりを拾ってるように見えてしまう。
訂正記事を出した後の態度としてはやや誠実さに欠けて見えるし、著者に怒っていない様には見えない。

237:吾輩は名無しである
21/09/13 09:54:12.24 Eccdmlit.net
その補強ネタを提供してるのは雑魚三流ヒョ~ロン家ばかりなのが笑えるだろ?
ツイしたほぼ唯一まともな言論人は東浩紀だけなんだが、早々と下りたし。
雑魚は、この際、名前売っとかなきゃって感じなんだろね。
>>225 でも書いたけど、
ごく一般の人には7日の朝日文化欄記事で“桜庭の説明が正しい”と映っているはずで、この件にそれ以上の関心を持つ一般人はいない。
鴻巣は、これ以上ツィッターでネチネチやると、
グズり始めた“ナンとなく文化人”にしか見えなくなろうね。

238:吾輩は名無しである
21/09/13 10:01:16.81 Eccdmlit.net
鴻巣のあのリツ群は「味方募集~」にしか見えないんだよね。
ナンだか、自意識過剰な魔女に見えてきた。

239:吾輩は名無しである
21/09/13 12:17:22.72 rBrumLUN.net
陰湿

240:吾輩は名無しである
21/09/13 15:53:42.68 SOExMF+g.net
「私は作者に怒っていません」とか言ってるんだけど。鴻巣友季子。
あたりまえだろう。
なんで被害者ヅラしてんの?
お・ま・え・は・加・害・者、だ
悪いのは桜庭だって印象操作しようとしてんだろうけどな

241:吾輩は名無しである
21/09/13 18:26:33.40 kWCAW0Pf.net
鴻巣はいい加減にしないとw

242:吾輩は名無しである
21/09/13 20:46:40.20 IlJ83L3a.net
>>237
そこイミフだよねw いつの間にすり替わったのか。
「夫婦は深く愛し合っていた」と桜庭が書いたのはたしかに勇み足というか
踏み込み過ぎだとは思うけど、鴻巣側も意見を紙上で表明した以上は
もう発言はひかえるべきだろう。負け惜しみみたいで見苦しいよ。

243:吾輩は名無しである
21/09/13 23:32:35.18 N+hoJjKJ.net
フェミニストて被害者面得意だよね

244:吾輩は名無しである
21/09/14 01:46:45.62 /4kg6lsu.net
鴻巣友季子の時評は何が問題だったのか
URLリンク(anond.hatelabo.jp)

245:吾輩は名無しである
21/09/15 16:33:12.32 6bic7f8t.net
終わった?

246:吾輩は名無しである
21/09/15 17:07:57.38 cHor2Vrc.net
桜庭が、要求した朝日記事が出て以降、沈黙しているので、
何か動けばイロイロ言いたい鴻巣も何も出来ないでいる
って感じだね。

247:吾輩は名無しである
21/09/15 17:37:34.65 RgIQ0kNV.net
桜庭的には気が済んだのかな。

248:吾輩は名無しである
21/09/15 20:44:54.06 0W03yOB+.net
朝日新聞社との今後の付き合いもある
記事出してもらったんだしここらで矛を収めるのが潮時ということなのかと。

249:吾輩は名無しである
21/09/16 03:43:15.48 oEc/qCNg.net
桜庭が隙だらけなのに鴻巣の完敗。見苦しかった

250:吾輩は名無しである
21/09/16 05:59:09.74 37PDMo3W.net
鴻巣さん
自分の仕事に自信がないんじゃないかな。

251:1
21/09/16 11:27:55.99 99o1uSnE.net
鴻巣さんは、基本に戻って、これから翻訳業における真の傑作を残してほしいと願います。
桜庭さんは、純文でこれまた偉業を打ち立ててほしいですね。

252:吾輩は名無しである
21/09/16 11:42:13.07 AxLAkzCG.net
いや、もういいよ。
鴻巣は翻訳、桜庭はエンタメで
お互い本業で頑張ってください。

253:吾輩は名無しである
21/09/16 12:55:57.58 nQ14WJF4.net
最近、批評は研究者がやらないね。

254:吾輩は名無しである
21/09/16 21:03:06.06 TZyASjT3.net
まともな批評家なら桜庭を論破できたのにな

255:吾輩は名無しである
21/09/17 01:18:36.10 emPI2nq4.net
論破というより、
東浩紀あたりが納得に導く可能性はあった?
だけど東はメンド臭がって早々と下りた。

256:吾輩は名無しである
21/09/17 03:40:59.86 VZ5cgREW.net
「小説内事実と自分の解釈が混同して誤解を与える表現になっていました。すみません。」
たったこれだけのことで終わることなのに見苦しい限りの醜態を晒して
しかも朝日の文芸時評担当としての地位は微塵も揺るがないという茶番
純文には内容なんか関係ないということをまたも証明した
しいて言えば反アベかどうかくらい

257:吾輩は名無しである
21/09/17 06:26:25.05 /X4o+1wE.net
栗原の指摘通りやな

258:吾輩は名無しである
21/09/17 14:35:06.48 emPI2nq4.net
栗原のどの指摘?

259:吾輩は名無しである
21/09/17 15:47:24.67 LNHegJBs.net
>>252
あずまん、どういういきさつなのかをちゃんと把握しないまま鴻巣の肩を持とうとした感があった。
単に作者が評者の読みを妨害して解釈を押し付けてると思ったんじゃないかな。
そんなに単純な話ではなかったけど。
途中でそれに気づいたから引っ込んだのかも。

260:吾輩は名無しである
21/09/18 02:02:32.93 8wF+ndGD.net
鴻巣はオタサーの姫っぽい性格

261:吾輩は名無しである
21/09/19 12:01:46.15 xgz7OJ3R.net
ヨミソコネッター姫

262:吾輩は名無しである
21/09/19 12:03:31.83 xgz7OJ3R.net
ヨミマチ・ガッター姫

263:吾輩は名無しである
21/09/19 19:24:12.36 Vp


264:hHvKR1.net



265:吾輩は名無しである
21/09/20 13:26:22.19 ygVEG8Il.net
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(dokushojin.stores.jp)
(deleted an unsolicited ad)

266:吾輩は名無しである
21/09/20 13:31:42.69 ta0f52ZL.net
編集長による朗読も。
URLリンク(voicy.jp)

267:1
21/09/20 19:00:36.30 /3pz3jKz.net
>>1 です。
小谷野さん、概ねこのスレの主たる流れに沿う解説をなさりましたね。
鴻巣氏は文芸批評家の看板は下ろすべきです。
各種選評や時評の類も降りるべきです。
小谷野さんは、過去の同様の事件における先達
の身の処し方も記しておられます。

268:吾輩は名無しである
21/09/20 20:23:50.40 7Px+j+29.net
新潮新人賞とか赤っ恥じゃん

269:吾輩は名無しである
21/09/21 01:18:02.46 XPzUxxQB.net
鴻巣はオタサーの姫っぽい性格

270:吾輩は名無しである
21/09/23 13:58:17.12 tf1qEOUg.net
図書館で借りてきたのでとりあえず読んでみる。

271:吾輩は名無しである
21/09/23 15:38:53.60 y6cwe6eN.net
鴻巣が自分の願望で作品の内容を曲げたんだな
よくあることではあるな

272:吾輩は名無しである
21/09/23 16:42:11.95 Off/MAbh.net
阿波しらさぎ賞の「空気」読みたい、でシャレか?とか言われてたなw

273:吾輩は名無しである
21/09/23 19:08:54.47 EdwGRPYb.net
www

274:吾輩は名無しである
21/09/23 20:04:45.19 6VvsbG3Q.net
>>267
というより
「ケア」というテーマに乗って書きあげたかっただけだと思う。

275:吾輩は名無しである
21/09/23 21:16:58.63 3sZonIx2.net
先達が編み出した、近作をテーマでまとめるという手法を
能力不足の身で真似してみたんだな。
鴻巣は文芸批評的な活動は一旦打ち切って、
まだ完全に認められたワケでもない翻訳業でまだまだ腕を
磨かねばならない。
底の浅い文芸界アイドルになっていることを自覚しなければ
ならないね。

276:吾輩は名無しである
21/09/24 14:34:19.10 WC2FCUe9.net
読んでみた。
私小説というよりは日記かブログかエッセイみたいな文章。
鴻巣氏は結婚してないのかな。
例の所、長年連れ添った夫婦ならニュアンス的なものは感じ取れると思う。
決してああいう解釈はしないんじゃないかな。
というか、鴻巣さんほとんど読んでないのでは?
という疑惑が走ったね。
これを読んであの書評はないわ。

277:吾輩は名無しである
21/09/24 17:47:19.79 Vg31vDxv.net
小説新潮とかに載ってそう

278:吾輩は名無しである
21/09/24 22:23:56.10 Drns0m7h.net
元AKBのラーメン屋の店主の「ラーメン評論家」への批判ツイートが話題になってたが、
文芸評論のジャンルにも割と当てはまる内容で驚く。
的外れな批評を繰り返す批評家サマにはこういう対応を検討してもいい時期かもね
梅澤愛優香
@MAYUKA_YAGUMO
ラーメン評論家の入店お断りします
ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした
それもあり避けたら裏で中傷される始末
うちにはマイナスしかなかったです
今後ラーメン評論家、同業で評論してる方の入店を全店固くお断り致します
梅澤愛優香
@MAYUKA_YAGUMO
開業当時あるラーメン評論家やラオタの方から「評論家とラオタにはサービスしたり媚び売った方がいいよ」と言われました。
ですがその考えは理解できませんでした。
私は来店する一部のマニアを大事にするのではなく全体のお客様を平等に大切にしたい気持ちで今まで皆様と接してきました。

279:吾輩は名無しである
21/09/24 23:29:01.28 cVTo89mX.net
作家「批評お断りします」
ネットで読者が評してくれるしな

280:P
21/09/25 00:17:29.95 aF41kEvI.net
渡部直己とかチンチンで書いてるみたいなとこあるから女性からしたら迷惑でしかないよな

281:吾輩は名無しである
21/09/25 01:55:37.13 A93hRZ/j.net
まぁ鴻巣の斜め読みに桜庭がキレた訳ですな

282:吾輩は名無しである
21/09/25 03:38:35.80 05Vcn4LG.net
「ケア」というより
「私の家族、こんななのよ~(親族含め)」
「うちの田舎こんななのよ~」って感じの小説。
ちゃんと読んでなくて無理にケアでまとめようとしてるから
アカンのよ。
こりゃ桜庭怒るのも無理ないわ。

283:>>1 です
21/09/25 12:40:43.61 Gs5Hwzfr.net
桜庭さんは直木賞作家ですからね。
年上とはいえ明らかに格下で、本業の翻訳業でさえ
評価確立したとはいえない鴻巣さんから、
文化人ヅラして読み間違えの論点すりかえなどされて
たまるか、というのはありましょうね。
それは、↓この呟きに明確に表れたと思います。
「8月25日
わたしは評者としての鴻巣友季子さんを軽蔑し、今後執筆されるものについては、一切敬意を抱きません。」
鴻巣さんは桜庭さんに実力を見抜かれていたし、
論争を見守った一般読者も、鴻巣さんが自ら身に纏った過信の
文化人ベールが剥ぎ取られるのをここで確認したと思います。

284:>>1 です
21/09/25 12:44:56.05 Gs5Hwzfr.net
鴻巣さんが、今後、真の文化人になるためには、
すべての書評委員や選考委員を下りて、
翻訳業にあらためて真剣に取り組むことです。
評価を下げてしまっている代表作「嵐が丘」の
改訂も含め、それこそが鴻巣さんの再生への早道です。

285:吾輩は名無しである
21/09/25 18:40:23.12 ZuMTB4zp.net
新潮新人賞はずれ続きなのはこの人のせいかね。中西ちさのの2作目のコメントも
なんか頓珍漢だったし、もう評論とか選評とか辞めて翻訳業に集中してほしいね。
結局どれも中途半端だからいけない。

286:吾輩は名無しである
21/09/26 01:31:39.95 13bym56i.net
選考委員選んでるのは編集だし
選考委員は2000分の5を読むにすぎない
シード応募者選ぶのも編集で一般応募の冒頭数ページ読んで半分だか3分の1だかに絞るのも編集
下読み選ぶのも編集だし下読みは文壇ヒエラルキー的に鴻巣より下の評価下されてる人たち
新人賞のレベルはどう考えても編集者の責任

287:P
21/09/26 01:32:58.80 x1EU4dG4.net
2000も応募あるんだ

288:吾輩は名無しである
21/09/26 02:46:55.50 RqviHEpv.net
小谷野の週刊読書人のがおもしろかった。

289:吾輩は名無しである
21/09/26 11:30:02.09 JfeOmWAR.net
今はどこも2000以上あるよ。

290:吾輩は名無しである
21/09/26 23:15:45.02 4HriBjuD.net
あれー?
このスレ、元ネタを読まずに多くのコメントと
かつてYou Tubeで見た鴻巣さんの胡散臭い印象から
彼女への批判的な書き込みもしたことがあったが、
ふと思いついて図書館で借りてきて桜庭さんの小説を読み、
そのあと鴻巣さんの批評を読んだら、少なくとも桜庭小説のあらすじ化のところは
さして間違ってはいないと思った。
納棺の時母親が「いっぱいいじめたね、ごめんね」と謝った、ということが虐待の証拠になるというのではなく、
さんざっぱら異常な母親だと表現されており、また20年もたぶん80前後の年齢だと思うのだが
一人で病人の同年齢の夫、さらに自分の100歳近い母親の介護的なことをしてたら、
虐待、といっても、暴力ではなくとも「早く死んでしまえ」ぐらいの暴言的虐待が無いほうがおかしい。
また虐待という汚名(?)以上に、作者による変な母親という数多くの表現のほうが、地元の知り合い間で問題になるとすればなるだろうし、
それはむしろ作者に反射するのではないか、何という娘だみたいに。

291:吾輩は名無しである
21/09/26 23:16:39.85 4HriBjuD.net
(つづき)
先の母親の言葉の後で、作者は急に感傷的になり、『愛し合っていたのだな。ずっと、私は知らなかったのだな』
と記述が出てきて唐突だ。作者としては虐待関係ではなく、夫婦はこういうことだったと読めということのようだが、
これは納棺と母親の言葉と涙とによるそうあってほしいというその場の感傷的思考の表現だとしか読めない。読者としてはそうではないか。
またこうしたことは実は小説の中心ではなく、テーマは『少女を埋める』つまり突出した個人と、それを潰して吸い込む共同体ということだ。
作者としては潰されずに自分の生き方を貫くということを描いているのだが、鴻巣さんの解釈はこの点でも桜庭さんを苛立たせたのではないか。
そこでは桜庭さんは小説家になるため、その生活を続けるために、介護を放棄したという事になっている。しかも弱者である母親に押し付けて。
ケアとキャリア。
続編について。孤児の面倒を母親が見ているらしい、どうもそれが家に来るなという理由ではないかという伏線が見える。しかも母親がニヤリとしたということは、
その子供を養子にして財産とかもその子にかなり行くようにしているのではないか?それはなくなった父親の遺産に関しても同じで。
このようないきなりの弟、あるいは妹の出現、遺産の問題。さらにこの小説内でも、母親がかなり認知症的な感じもあるので、それが顕著になった場合の、
桜庭さんの対応、どのように鴻巣的に言えばケアとキャリアの問題を解決するのかが、嫌でも問題化してきそうな気がする。

292:吾輩は名無しである
21/09/27 00:09:56.21 +qYvg9l+.net
ご苦労

293:吾輩は名無しである
21/09/27 19:22:27.39 cFXCPyWl.net
単に同じ月に発表されたというだけの別々な作品を無理矢理同じテーマにくくって論じようとするから破綻が生じる
時評に日記書く石原千秋も好きだよね石原の場合はもっとまとめ方がルーズだけど

294:吾輩は名無しである
21/09/27 20:14:42.51 mCDJhtND.net
あのパターン嫌いだわ。自分の色出したいなら自分で書けと

295:吾輩は名無しである
21/09/28 02:15:09.11 sGthAb9G.net
斜め読みの報い
小説は時評の小ネタじゃねえんだわ

296:吾輩は名無しである
21/09/28 09:17:36.85 Mn1DzvJB.net
>>1
このスレ怪しくないか?
『ある“文芸批評家”の誤読【謝罪はあるか?】』となっていて
前提として誤読があったということは確定で、
それに対して謝罪するのかしないのかを問題にするようにミスリード(?)しているけど、
少なくとも私は鴻巣さんとおおよそ同じ読み方をしたよ。
もしかして書き込んでる大半は2つの文章を読んでないんじゃないか?
これまでの鴻巣さんの翻訳における悪評とか
2流大学出身のくせに翻訳だけでもおこがましいのに批評家とかとんでもない偉そうに
それも結構成功しやがってみたいな
妬み混じりの先入観が、あるんじゃないか?(俺みたいに)

297:>>1
21/09/28 11:51:40.99 X1X4bs8W.net

そこまで醜い妬みを
汚い言葉で書きこんだのは
あなたが初めてです。
私は作品・時評とも読み、
桜庭さんのクレーム申し立て後、
鴻巣さんの初動がすかさず論点
ずらしに入ったのを見てこのスレを
立てました。

298:吾輩は名無しである
21/09/28 13:35:03.91 FzCD1AH4.net
>>274
評論家側の反論来てたが
色々と絶句する内容。。。。
URLリンク(hants.livedoor.biz)

299:吾輩は名無しである
21/09/28 18:21:03.51 Mn1DzvJB.net
>>293
ひどい誤解に満ちた言い方で批判されたので確認のために
スレを上から見直しましたが、まあいずれにせよ
少なからずの人が鴻巣さんよりの
読み方をしてるんだから誤読はなかったと言うことではないでしょうか
>>81も私ほどではないw醜い言葉ですがほとんど賛成ですね
あなたのスレ建ての動機はネットのしかも悪名高き5ちゃんで
元ネタも読まず悪口を書き込む輩に鴻巣氏を晒し者にしようとするもので
丁寧な言葉を使っていてもその心はかなり醜いものではないでしょうかね

300:吾輩は名無しである
21/09/28 18:31:36.09 Mn1DzvJB.net
ちなみに桜庭さんにはこの騒動、
たぶんネット、SNS以外にも色々あると思うので
1篇書いて合わせて1冊にしてほしい
埋めるの中に色々戦っていく決意みたいな伏線もあったので面白そうだ

301:吾輩は名無しである
21/09/28 23:50:43.56 1gNBtvds.net
結局ひと言も謝らず、ひとりで勝手に勝ち誇っている感じか
業界は、あの女まだチヤホヤして使うんかね
文学賞の選考委員なんかは下ろしてほしいんだけど
自分の極端な左翼おフェミ思想で評価できる作品しか評価しなさそう

302:吾輩は名無しである
21/09/29 01:16:58.11 gFAA7DzX.net
けれども@keredomo_
悪意なんてショボいもので私を傷つけられると思ってるのかね
午後11:30 · 2021年9月28日
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

303:吾輩は名無しである
21/09/29 16:30:33.59 YIn9Dsta.net
斜め読みの報い
小説は時評の小ネタじゃねえんだわ

304:吾輩は名無しである
21/09/29 16:49:37.45 Wz9HmD7p.net
斜め読みというかそもそもまともに読んでいないのでは。
「介護の話?ああ、じゃケアでまとめて原稿送りますー」

305:P
21/09/30 22:31:48.42 NYkjd6GT.net
>>285
全員幸せになって欲しいな

306:吾輩は名無しである
21/10/01 08:13:41.03 9dzaxoXK.net
>>301
そうだね。原稿はプロになってからもボツ供養祭りみたいだけど。
せめて人間だけでも幸せになってくれるといい。
ワナビも長年やってるとひねくれてくる人いるから。

307:吾輩は名無しである
21/10/01 12:47:15.94 zL6Qxdx1.net
キミ、昨今の文芸界隈を描く
『ワナビーマンの死』
『罠美』
でも書いたらどうか?

308:吾輩は名無しである
21/10/01 13:06:36.53 FRGM/oUv.net
382 名前:吾輩は名無しである 2021/10/01(金) 11:30:33.05 ID:/pp1ii1g
尼で文學界の表紙が出てるけど
桜庭一樹の少女を埋めるの続編?みたいなの載ってるらしい。
騒動になってからすぐ書いたのかな。

309:P
21/10/01 23:45:09.42 i/gVbPG4.net
>>302
それはまじで思うよな

310:吾輩は名無しである
21/10/02 06:57:34.33 R/r2rjts.net
ワナビの果てに
自費出版で小説出して
自称・小説家になり、
小説指導までする輩が
いるそうな…

311:吾輩は名無しである
21/10/02 07:59:05.54 0p2VyfvV.net
斎藤紳士がつべで新人賞を語るみたいなのやってたけど。
似たようなもんか。

312:吾輩は名無しである
21/10/02 08:17:02.55 Pk1XRiMK.net
ワナビでも最終に残るくらいなら編集者とこんなやりとりありましたとか
有益な情報源として使えそうだけど。受賞者と遜色ない文章力はあるわけだし。

313:吾輩は名無しである
21/10/05 13:06:41.90 MQcviM69.net
斜め読みの報い
小説は時評の小ネタじゃねえんだわ

314:吾輩は名無しである
21/10/05 13:47:39.82 YX0F7Zdz.net
鴻巣の文章は修正されてだいぶまともになっている
しかしそのことが、後追いには逆に誤解を生んでもいるようだな

315:吾輩は名無しである
21/10/05 17:59:03.37 yZFeQ3Qq.net
もう終了ですな。

316:P
21/10/05 23:24:28.70 RNIs9DJx.net
どうせなら論争して欲しかった

317:P
21/10/05 23:24:52.15 RNIs9DJx.net
なんで文芸誌が企画しないの?

318:吾輩は名無しである
21/10/06 22:02:00.89 LlN3Ze1d.net
Yahooオーサーなんだ。
ノーベル賞について書いてるけど。
なんかもう
信用できなくなったな。すべての文章が。

319:>>1 です
21/10/06 23:00:34.85 OxYjvEFc.net
本業の翻訳にご専念なさればよろしのに、
文学界のメタな位置に立ちたがる人だということが
よく分かりました。
小谷野さんが「読書人」に書いた記事が、今回の事件
を語る最も正しく評価のように思われます。

320:吾輩は名無しである
21/10/06 23:12:56.50 dg/Uku1P.net
>>304の小説、作中に鴻巣っぽい人物が出て来ないだろうか
大江健三郎が自身を批判した批評家への反撃を小説内で行なった要領でw

321:吾輩は名無しである
21/10/07 09:17:00.25 quHmNoBA.net
小説家の権力で弱小批評家を黙らせた
そもそも批評に値する作家なのか?

322:吾輩は名無しである
21/10/07 09:58:28.77 zXYhSI+0.net
そもそも「批評家が時評などで取り上げて、作家が地位を確立する」
という純文学業界の構造自体が「批評家から作家へのマウントやセクハラの温床」になってるよね。渡部直己の件然り。
そこに大きな問題があるのに、「自分たちは関係ない」とばかり多くの文芸批評家サンが見て見ぬふりをして他人事してるのがゴミすぎるわね
全部が全部、ではないが文壇は腐り切ってるということがよく分かった
「多くの文芸批評家は信用できない」ことが明確になった。

323:吾輩は名無しである
21/10/07 11:38:00.46 MJNyLqDs.net
>>316
文學界買ってきたw
事件の経過が詳しく書かれていて桜庭さんなりになんでこんな誤読されたのか
考えてるみたいで気の毒になった。
かかも被害受けてたみたいだし、今までもこういう「?? そんな話だっけ?」
みたいな書評いっぱいあったんじゃないかな…
これを機に選考委員は降りて、書評もやめてほしいと願う。

324:吾輩は名無しである
21/10/07 13:53:18.30 9hvidPpU.net
イヤー、あのさ、近年は批評の質の低下劣化が酷いんだよ、小説時評にしろなんにしろ
だからこういうのは起こるべくして起こった事故
朝日は昔とってたけど、最近久しぶりに目を通す機会があったんだけど
こんなに軽くて薄っぺらい紙面に変質してたのかと驚いた
鴻巣さんの書評は他紙でも読んだ事はあるけど、ちょっとミーハー的で軽いかなとは常々思ってた
でもクッツェーの訳とかはほんとに大した仕事なんだから初心に返ってほしいな

325:吾輩は名無しである
21/10/08 03:27:50.45 ZQbTyiV5.net
栗原裕一郎の出番ですな

326:吾輩は名無しである
21/10/08 19:45:40.42 ztlvSlT1.net
文學界よんだけどtwitter含め桜庭はまだ収まってないな
仕事のゴタゴタも小説に書いてメシの種にしてしまう小説家の強さというかふてぶてしさを感じた
「文芸評論家」の鴻巣にはこういう芸当はできまいて

327:吾輩は名無しである
21/10/08 21:01:40.65 omBSlYRa.net
てか、全然対話ができてなくてわろた。

328:吾輩は名無しである
21/10/08 21:29:25.44 MUX05Zef.net
>>322
私小説書いてるくらいだしなw
商魂たくましいおかげでcさんがどれだけおかしいか
おくわかったわw

329:吾輩は名無しである
21/10/08 21:29:55.21 MUX05Zef.net
おく→よく

330:吾輩は名無しである
21/10/09 21:09:28.97 SM8T+ZRc.net
鴻巣はキメラはスルーかな
ノーベル文学賞でホイホイTVに出て浮かれてる

331:吾輩は名無しである
21/10/09 21:47:21.82 U2IfwR3z.net
鴻巣さんも私小説かけばいいのに
十代での介護経験と母との確執(どんなもんだか知らんが)を経てスター翻訳家になるなんて朝ドラみたいで面白そうじゃん
むかし育児エッセイ書いてたけどあまり面白くなかったな

332:吾輩は名無しである
21/10/10 18:29:01.95 DbgMKY8e.net
これで終わりですかね。

333:吾輩は名無しである
21/10/10 22:07:08.59 8WdO79Jp.net
批評って他人の作品についてあれこれ言うだけだから誰でもできるかというと
そうでもないんだこれが。優れた書評にはやっぱ才能が必要なんだよ、それも色んな種類の才能が

334:吾輩は名無しである
21/10/10 22:25:37.35 xk+oUVC7.net
今回の件は、その才能のない書評家が
才能のありそうなふりしていたのが明確に
なった、そこに意義がある。

335:吾輩は名無しである
21/10/11 00:00:28.77 9d4hvGQg.net
豊崎社長も鴻巣を見捨てたしなあ

336:吾輩は名無しである
21/10/11 05:11:42.82 oVzvo0ze.net
社長は勢いある馬にしか乗らないからw

337:吾輩は名無しである
21/10/11 05:25:01.12 ORyUckUj.net
333

338:吾輩は名無しである
21/10/12 13:40:45.79 vWRLtv0H.net
内藤麻里子とかひでーな
表現は悪文だし論理も滅茶苦茶
文芸「ライター」だとか文芸「ジャーナリスト」を騙る連中にロクなのはいない

339:吾輩は名無しである
21/10/12 17:37:00.87 feZxPx/r.net
池袋プリウスは謝罪したぞ(心から謝罪してるのかは知らんが)

340:吾輩は名無しである
21/10/13 13:36:47.20 PvIh/6jO.net
終わり?
謝罪はせず
逃げ切るスタイルかな。

341:吾輩は名無しである
21/10/13 14:38:07.94 yUVP8XrO.net
謝罪も何も悪いことしたとは思ってないから……
鴻巣さんも鴻巣さんなりに苦労はしたみたいだけど結局は東京から出たことないインテリで島根みたいな地方社会の閉鎖性を感覚として理解できなかったんでしょ
テクスト論とか作者の死とかそれ以前の問題よ

342:吾輩は名無しである
21/10/13 14:47:39.98 b/GHPbtb.net
母語である日本語でさえ誤読するのに外国語の翻訳なんてって思っちゃうなあ

343:吾輩は名無しである
21/10/13 15:02:49.15 vndOs6kP.net
逆もあるかもよ
英語の理解を深め過ぎて日本語がという

344:吾輩は名無しである
21/10/13 16:08:37.72 0hyss8ol.net
新潮新人賞の選評見てみ。
何時間もかけて作品のレジュメ作って読んでるらしいから。

345:吾輩は名無しである
21/10/13 17:17:59.76 31MPEXN4.net
そういうアピールが小物臭をただよわせるよね
私はこんなにも誠実にテキストに向き合ってますアピール
そんな丁寧な読者がたかだか一ヶ月の間に発表されたというつながりしかない小説を「ケア」で乱暴にくくって評しちゃうのはなんなんですかね

346:吾輩は名無しである
21/10/13 17:34:30.26 nTWW25C5.net
翻訳の仕事は立派なんだがなぁ・・・

347:吾輩は名無しである
21/10/13 17:54:14.67 /HS/um4C.net
翻訳家の仕事だけしてればいいんじゃない。
書評とか選考委員とか
専門外なんだ�


348:オ。



349:吾輩は名無しである
21/10/13 18:24:38.49 nTWW25C5.net
俺はこの期に及んで嫌いじゃないよ、鴻巣さんは
専業の書評家・批評家でもっとハッキリムカつく奴や、
批評家じゃないんだけどせっかくの期待の新刊なのにコイツが評書くとガッカリ、な連中は
他にたくさんいるから(某脳科学者とか曲学阿世の某アメリカ政治学者とかな)
ただ、まぁ、本業の翻訳を極めてほしいね

350:吾輩は名無しである
21/10/13 18:26:47.55 i8zXMmV5.net
私は鴻巣と同じ読み方をして誤読はないと思ったので
このスレを見て驚いた
桜庭ファンが集合してるのかなw

351:吾輩は名無しである
21/10/15 14:52:09.12 MGN0m/BF.net
>>345
お前しつこいよ

352:吾輩は名無しである
21/10/15 14:53:49.40 MGN0m/BF.net
「小説内事実」について誤読してるって話なのに
おまえのハナクソみたいな「解釈」なんぞどうでもいい

353:P
21/10/15 21:38:52.11 sDGUBEIa.net
なんか「女同士の争い」に興味持ってる自分を客観視したらゲロ吐きそうなったからやめるわ!

354:吾輩は名無しである
21/10/15 22:43:52.96 3KkooZrn.net
>>346
連投www
>>347
>「小説内事実」について誤読してるって話なのに
>おまえのハナクソみたいな「解釈」なんぞどうでもいい
さすが桜庭ファン 
表現もなかなかお上品で高尚な解釈をされる方はさすがですね
自分の解釈しか認めない姿勢が流石ですwww

355:吾輩は名無しである
21/10/15 22:52:34.32 3KkooZrn.net
>>346
でもおかしいな
俺1回しか書き込んだこと無いのになあ
変なのw

356:吾輩は名無しである
21/10/16 01:04:40.68 /xzRQZt6.net
>>349
文盲かよ
解釈の問題じゃないって書いてるだろ
コーノスは小説内に書かれてないことを妄想して解釈して「あらすじ」に書いたから
作者の死(笑)とか何とか言い逃れようとしたけど訂正せざるを得なかったんだろうが
いや文盲じゃなくて身内が意図的に「解釈の問題」にして問題をずらしてるんだな
やることがせこいね

357:吾輩は名無しである
21/10/16 01:05:31.90 /xzRQZt6.net
「連投w」って書いたあとに自分で連投してるキチガイに何言ってもむだか

358:吾輩は名無しである
21/10/16 02:31:12.08 JCFDrA0L.net
倉本さおりは美人だね
佐々木敦と

359:吾輩は名無しである
21/10/16 07:08:50.82 lDbWNgTc.net
このスレでの誤読というのは、昔、福田恆存が大岡昇平の小説の場面、
語り手=作者が若い米兵を撃てるのに銃爪をひかなかったことについて
なぜ自分は殺さなかったのだろうとヒューマニズムみたいのをにおわせている場面ついて、
日本兵は自分ひとりで周囲は米兵でいっぱいなのだから、次に自分が殺されるのに
撃つ馬鹿いないよ、と言ったのとかなり似ていると思う
語り手=作者自体に信頼できない語り手じゃないけど、変なやつとか偽善的なやつとか言う印象を持った場合
同時に解釈も、当然作者推奨の読み方とは相当変わってくるだろう
そういう読み方があってもいいが、そこから福田恆存的な批評を誤読とするのはいかがなものか
これは推測だけどこの作者への嘘臭さを感じるかどうかの違いは、
もしかすると読み手のケア介護経験のある無しによるのではないか?

360:吾輩は名無しである
21/10/16 08:17:47.50 7M9DU25L.net
>>354
わかりやすい例だね

361:吾輩は名無しである
21/10/16 13:05:10.56 POH2Jy14.net
その場合、福田はつまり解釈の問題を言っているのであって、
筋の誤読はしていない。

362:吾輩は名無しである
21/10/17 01:58:16.60 7hQ1bqFd.net
鴻巣のなにが悪いかって
要は「自分の解釈」にすぎないものを、確定した事実みたいに書いたことだ
つまり鴻巣はケアというものを、そういう一方的に押し付けてよいものと考えているのだろう
それがまったくの間違いとは言わないけど

363:吾輩は名無しである
21/10/17 18:34:12.94 2kFTeDTr.net
つか、作者本人が誤読ですよって言ってるのに、
誤読じゃないと言い張るのはないですわw
誤読を認めた上で、いやこの書き方だとそう読めますよね?
と力不足を指摘するのはありだったと思う
そして、実在の人物に実害が及ぶので訂正してほしいという要求を拒み続けた点
人としてどうなのかと

364:吾輩は名無しである
21/10/17 19:38:48.33 q7HoXUst.net
本職は翻訳家なんでしょ?
だったら「英訳したらこう読めたので誤読ではありません」って突っぱねればいいのにwww

365:吾輩は名無しである
21/10/18 00:37:19.82 fHBo1c+m.net
鴻巣は桜庭のクレーム申し立て後の初動を誤ったし、
その後も適切に自分の過ちを認めるチャンスを失った。
同時に、「この人の批評や評論の資質は??」という
認識が業界内と読者に拡がってしまった。
鴻巣本人も、実は『シクジったぁ…』と思っているのだが、
忙しいふりや気にしていないふりでこの二か月をゴマ化して
いる。
失ったものを回復するには、一度きっちりと自分のシクジりを
鮮明に記して発表する、それだけだと思う。
謝罪は不要だし、桜庭も謝罪を望んでいるワケではなかろう。

366:吾輩は名無しである
21/10/18 00:41:01.73 wts2SWGo.net
多分だけどずっと後になってエッセイで申し訳程度に触れるのがこの人の限界でしょう
こういう人にとって、「謝ったら負け」なんですよ。THE ENDなんです。

367:吾輩は名無しである
21/10/18 02:45:35.47 O4SxC4FG.net
プライドが高い姫だから

368:吾輩は名無しである
21/10/18 08:04:48.30 wga9raq/.net
時間が解決。
逃げるが勝ち。
なのかもしれない。

369:吾輩は名無しである
21/10/18 17:45:45.01 hObVGPHH.net
プライドの高さは、普段のツイートとかからも、滲み出ているな
鼻につく感じ
そしてちょっとなにか指摘されるとムキーッとなるのは普段からもやってる

370:吾輩は名無しである
21/10/18 18:27:33.56 0nSX2iM8.net
桜庭「チラっ(芥川賞選考員を一瞥)」
↑これに賭けてそうで嫌な感じ

371:吾輩は名無しである
21/10/18 22:05:45.62 fHBo1c+m.net
よくわからない。
直木賞作家の桜庭が芥川賞選考委員の応援を待ってるってこと?

372:吾輩は名無しである
21/10/19 19:30:07.48 b0PDv1eD.net
終了か

373:吾輩は名無しである
21/10/22 07:20:09.32 Iy4v2nnN.net
そもそも近頃はまともな書評がホント少ない、絶滅危惧種指定ってぐらい少ない
筋をまとめて(その作業さえロクに出来てもないんだが)適当なコメント付ければ一丁上がり、
なんて勘違いしてんじゃねえの?
専業批評家は批評対象の作品に対してミーハーのファン目線だし、じゃあ
同業の小説家が書評すると少しはマシかというとこっちも全然ダメ

374:吾輩は名無しである
21/10/22 07:49:17.00 Ij7JTIzo.net
他人の評を引用して時評書くやつとかいるからびっくりした

375:吾輩は名無しである
21/10/22 08:42:55.06 t0hd3tTA.net
読むの面倒ってことか?
まあ、時間の無駄みたいなつまんない作品も多いからね。
特に純文学。

376:吾輩は名無しである
21/10/22 15:57:47.61 mUXw92Wt.net
高原英理とか栗原裕一郎みたいに(狭義の)文芸批評から撤退宣言する人もいるしな
個人的には田中弥生が早世して「女性評論家」の席が余ってしまって鴻巣さんに過度に期待がされてて負担になってるんじゃないかと思ってる

377:P
21/10/23 16:35:40.48 nLxFi/ZJ.net
栗原裕一郎は自分がフラれたのに見栄を張って「俺から振ったんだ」って吹聴してるパターンなのでは

378:P
21/10/23 16:36:26.05 nLxFi/ZJ.net
文芸誌にコンプレックス抱いてるんだろうな

379:吾輩は名無しである
21/10/23 20:38:06.33 YLFFGADQ.net
ツンデレ栗原

380:P
21/10/23 21:27:50.76 /jg97tEE.net
URLリンク(i.imgur.com)

381:吾輩は名無しである
21/10/24 00:35:18.29 93TZgd8Q.net
ほんとに文芸誌が嫌いなら関わりもしないわけで
そこに屈折した愛憎があるのかもしれない。

382:吾輩は名無しである
21/10/24 13:17:12.93 3zBTzpTO.net
いいよ。好きだよそういうの。

383:吾輩は名無しである
21/10/24 13:31:03.21 QonIznfE.net
文芸誌や作品読むのは好きだけどそこにあるどろどろの村人間社会が嫌いなのでは。

384:P
21/10/25 21:08:09.10 dQXWmA2h.net
違う違う文芸誌の権威が好きなんだよ

385:吾輩は名無しである
21/10/25 22:04:50.10 4/FF19XP.net
いや、栗原の話ね。

386:吾輩は名無しである
21/10/26 23:46:12.36 7rsNnNlX.net
栗原は文芸誌でほぼ仕事してないじゃん
小説と文学は好きだったんだろうけど業界はもうむりってことなんだろ
そこまで嫌なら時評もニコ生もすっぱりやめりゃいいと思うけどな

387:吾輩は名無しである
21/10/27 05:09:33.94 vkMahFZN.net
嫌気さしてるけど作品読むのは好きなんだろう。
こういうひねくれた人もいなくなると益々、褒め褒め村社会になっちゃって
つまんなくなるよ。

388:吾輩は名無しである
21/10/27 16:42:17.77 m7uejgAC.net
栗原裕一郎はよく知らんが、高原英理は他の作家のジャッジ役をやらされるのは嫌、自分の好きなこと書きたいと言っていた
あと現状「文芸評論家」が文芸誌に求められてることって売り出したい旬の作家の応援団になってくれることだからあんまりやりがいはなさそう

389:吾輩は名無しである
21/10/27 19:08:23.43 EF3vXGmY.net
自分が本当に面白いと思って売り出し隊になるならいいけどね。

390:吾輩は名無しである
21/10/28 08:55:09.76 s033nxcy.net
終わり

391:吾輩は名無しである
21/10/28 11:30:12.63 M/Bgt5Nc.net
倉本さおりなんか便利な宣伝役だもんね
鴻巣みたいな鋭さがない

392:P
21/10/28 21:05:09.73 H/fhsWn5.net
>>380
俺も栗原の話です

393:P
21/10/28 21:05:34.88 H/fhsWn5.net
>>381
干されたんです😭

394:吾輩は名無しである
21/10/28 23:31:38.27 kCw6id4F.net
小川氏のケア本の記事見るたびにこの事件思い出す。

395:吾輩は名無しである
21/10/29 07:35:21.87 GDDCc1P9.net
小川さん関係ないんだけどイメージがもう。

396:吾輩は名無しである
21/11/06 08:09:24.10 UqVAx9++.net
日本の書評、何でこんなに酷いんだ?
俺は新聞は比較的まともな(と思われる)日経だが、ほんと質が下がった
むろん真っ当な評者も生き残ってはいるが

397:吾輩は名無しである
21/11/06 09:45:04.44 MxI8cAhW.net
村社会だから仕方ない。
慣れ合い。

398:P
21/11/06 23:06:11.66 T7L8qYag.net
ユナイトは大事じゃん

399:吾輩は名無しである
21/11/07 09:25:49.55 Ehp11CSp.net
ハッキリ言って、書評者の「自分はいかに変わった生い立ちか」だの
「この本を読んでワタクシはこういう風に生きていきたいと思いました」だのどうでもいい
そんなのは日記にでも書いてろ

400:吾輩は名無しである
21/11/13 11:04:17.86 OQfCpO9t.net
おわり

401:吾輩は名無しである
21/11/19 15:38:23.83 OQgibkqM.net
実践に身を投じぬままに批評なんてしたところで、寝そべってワイドショー見るババアの悪口とそう変わらない
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

402:吾輩は名無しである
21/11/19 20:33:24.22 HUNaRCuN.net
なんかでもわかる。年取ってくると長い文章とか読むの億劫になってくる。
目も疲れるし。
だいたいあらすじわかればいいや~みたいになってナナメ読みというか飛ばし読み
みたいになる。
若い頃は一気読みできたけど
最近は面白いと思う小説でも途中で休憩入れないとだめになってきた。

403:吾輩は名無しである
21/11/20 05:06:18.13 cordMNnI.net
日本の書評には緊張感が無さ過ぎる。それは日本の出版社が極短い書評をスタンダードに
考えてるから。欧米の出版社や新聞社のサイトで書評を見れば、大体は日本語にして400
0字以上8000字ぐらいが当たり前なので、書評家が誤読してるかどうかは、読めば誰にで
も明確に分かるので、書評家は言い訳のしようがない。
鴻巣vs桜庭の揉め事のバックには日本の出版人や新聞人の不見識があるんだよ。
原稿用紙で4000字の書評で50万円ぐらいは書評家に払ってやれ。8000字なら
100万円。
大体が日本人はモノの紹介ということに重きを置かな過ぎる。
新聞サイトのニュース記事紹介で読める部分が短すぎて、読者を引き付けられない。
英米系のマスコミの記事紹介は日本の新聞のそれの2倍はあるので、読者をひきつける。

404:吾輩は名無しである
21/11/24 12:02:55.29 KU7lp84U.net
欧米では書評も含めて文学なのだが、
日本では文学少女の読書感想文レベルの
ものがまだ書評としてまかり通るから
なぁ…

405:吾輩は名無しである
21/11/24 12:07:47.91 r+D2OdyC.net
朝日の文芸時評、鴻巣で続いてるんだな

406:吾輩は名無しである
21/11/25 01:14:32.16 FFRXXFpb.net
>>398
同意
欧米のクオリティペーパーに載ってる書評の長さと、精密さには驚くよ
日本の書評は1000字も行ってなくて、しかもそれでさえまとまってないのが多い

407:吾輩は名無しである
21/11/25 08:24:02.73 VetJ14zG.net
長い書評を載せる場所もないでしょ、日本は。
だから小説の紹介文みたくなってる。

408:吾輩は名無しである
21/11/25 09:33:18.42 yed4jssl.net
短いならなおさら論理展開の鋭さとか構成力とかが要求されてくると思うけどね
プロの書評家や文芸評論家の看板出してる奴らでそれができてないのが多杉

409:吾輩は名無しである
21/11/25 16:56:11.29 QJl965ji.net
905吾輩は名無しである2021/11/22(月) 21:33:20.57ID:Cb8K6j0p
栗原裕一郎
@y_kurihara
·
11月20日
書評は大変な仕事である。月に10本も抱えたら、もう他に何もできないだろう。それでギャラはどれだけよ?っていうね。おれは日本出版業界の書評制度は不健全だと思ってるけど、その不健全さと、個々の書評家の努力や労力はまた別の話である。
引用ツイート
豊崎由美≒とよ婆
@toyozakishatyou
· 11月17日
書評なんて読書感想文と同じじゃんとか、読書っていう趣味を仕事にしてるんだから稿料安くてもいいじゃんとか思われるかもしれませんが、真面目にやればそれなりに大変な手間のかかる仕事だったりするんです。

410:P
21/11/25 22:05:31.54 Z75nyu9B.net
豊崎さんはともかく栗原さんはそこまでクオリティの高い書評を書いてるの?

411:吾輩は名無しである
21/11/26 00:15:16.23 owMyvuU+.net
書評はあんまり見ないかな
最近の仕事だと週刊新潮の文芸時評はそれなりに面白く読んでる

412:P
21/11/26 00:29:32.06 iQ2tDamg.net
クリリンのことかー!!!

413:吾輩は名無しである
21/11/27 08:08:25.48 FfWqGYiW.net
豊崎なんてそれこそ読書感想文の最たるものじゃん
大ハシャギで「この本大好きです!」(あるいはその逆)で冷静に作品を剔抉したところ見た事ない

414:吾輩は名無しである
21/11/27 08:31:09.29 oZVuZGE


415:6.net



416:吾輩は名無しである
21/11/27 13:42:51.26 NP053olq.net
書評について語るスレなんて無いかね
○月○日○○新聞の書評は良かったとか某書評者はいい仕事してるとか
反対にコイツの書評はくだらねー・本読んでないで書いてるとか批判するのにも使う
そうすりゃどの書評家も胡座かかないでちったあ真面目に仕事するんじゃないか

417:吾輩は名無しである
21/11/27 17:04:03.61 227DLUAt.net
とりあえずここに書いておけば

418:吾輩は名無しである
21/11/27 19:14:45.50 2b98gJyC.net
書評なんて安く請け負って雑に書くもんだろ
文壇や批評界が驚くような批評書けるなら
とっくに専業批評家か、何処かで学者やってる
雑に書いていいから間違ったら謝れよ

419:吾輩は名無しである
21/11/27 20:59:39.69 U8jmgCST.net
というか別に書評家に期待してない
小説の紹介文くらいな気持ちで読んでるから。
尼レビューとかわらん。

420:吾輩は名無しである
21/11/27 23:32:21.31 xVa/IKp/.net
雑に書いていいんなら
謝れって奴がおかしいだろ

421:吾輩は名無しである
21/11/28 08:08:15.22 Tg993+2d.net
>>404
この栗原って人は初めて知ったけど
某サイトで公開されてる書評の幾つかを読んでみたがそんなに良いとは思えなかったな
というか、ハッキリ言うと悪い。あの程度の字数と情報なら月10本はイケるだろ

422:吾輩は名無しである
21/11/28 18:09:55.62 scGK6Aro.net
ニワカ来た

423:吾輩は名無しである
21/11/30 07:50:48.72 PSxbbz5+.net
自分の想像・妄想を書評に平気で入れてくるアメリカ政治専門の某氏が
ウィキに(ウィキなんていいかげんなもんだが)「書評に定評がある」なんて書かれる時流だからな。
トランプ政権内幕本について「読んでて自分が彼の閣僚だったら耐えられないと思った」とか
仮にもノンフィクションの書評でそういうの開陳されても迷惑
ファクトと想像を分けるのは文章の基本じゃないのかな

424:P
21/12/04 12:50:29.33 1naVW/kp.net
定評があるなんて書き方してもいいんだ。ほぼ宣伝じゃん。

425:吾輩は名無しである
21/12/04 14:56:55.66 freU+EfF.net
Wikiは明らかに本人書いただろってのがあるからね
主観がバリバリ混ざってたりする記事が多いから
参考文献漁りに留めるのがいい

426:P
21/12/04 16:33:59.84 1naVW/kp.net
Wikipediaはあまり実態が知られてないから権威を持っているけど本当は5ちゃんと同レベルの便所の落書きだもんね

427:吾輩は名無しである
21/12/11 18:58:50.99 SKhFv/RT.net
書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

428:吾輩は名無しである
21/12/12 01:34:15.08 9RytmKAh.net
豊崎由美
正直な気持ちを書きます。わたしはTikTokみたいなもんで本を紹介して、そんな杜撰な紹介で本が売れたからって、
だからどうしたとしか思いませんね。そんなのは一時の嵐。一時の嵐に翻弄されるのは馬鹿馬鹿しくないですか?
あの人、書評書けるんですか?
TikTokで感想を発している人のおかげで本がたくさん売れ、版元も著者も書店も大喜びという素敵滅法界に水をさすツイートをして、申し訳ありませんでした。
大変貴重なご意見の数々、ありがとうございます。今後の書評活動の参考にさせていただきます。
今日お会いした皆さん、楽しい時間をありがとうございました!

429:吾輩は名無しである
21/12/13 08:0


430:5:16.20 ID:GWakI5gW.net



431:吾輩は名無しである
21/12/13 08:06:29.16 GWakI5gW.net
文芸誌の書評は、ある種の接待なのに作家が社長の擁護をしないのが厳しい。手のひら返しだ

432:吾輩は名無しである
21/12/13 08:40:54.31 E3khJwMo.net
フォローするほど権力のある書評家じゃないってことでしょ。

433:吾輩は名無しである
21/12/13 08:50:36.27 4qjuvXk0.net
そんな簡単にtiktok辞めるのか、情けない的な発言をしてるな。完全にピンボケ。それは相手のファンネル起動の攻撃ムーブだってのがわからないんだ。SNS全体の文脈読めなさ過ぎ。ダメだなこりゃ。

434:吾輩は名無しである
21/12/13 11:19:48.16 xr7XGFl5.net
159吾輩は名無しである2021/12/11(土) 17:33:44.18ID:aKsgyGh1>>161
若い人って書評なんて読まないからね
中身がスカスカでも大森が指摘してるようにTikTokのインフルエンサーの方がよっぽど影響力あるよ
ただこのTikTokerもあえて身を引くことで周囲の人間に豊崎を攻撃するようムーブしてるのがなぁ

435:吾輩は名無しである
21/12/13 13:53:09.34 lFB+v4SU.net
>>427
そういうムーブしてたとしてもそれは向こうの方が一枚上手ってだけ。
味方にも批判された上に逆ギレ謝罪して油を注いだ社長は対処が下手すぎるよ。
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけ」の好例だと思った。

436:吾輩は名無しである
21/12/13 15:51:12.61 sKEPNv5B.net
社長のお世話になってる作家や編集も多いだろうに冷たいもんだな

437:吾輩は名無しである
21/12/13 15:56:51.20 NLDGBzdy.net
狭い客層を相手にしてる書評家としては
インフルエンサー批判が自分の読者へのアピールになると踏んだ部分はあるかもしれん
しかしそうやって悪い方向に尖っていくんだよな

438:吾輩は名無しである
21/12/13 16:06:36.07 WlhlN+jW.net
お世話できるほど書評に影響力などない
だから今回のようなことが起きた
くりぱらゆーいちろーが豊崎は「文化面を耕してきた自負がある」から云々と気つかった言い方してるけど
豊崎なんて元々文学小説が文化として凋落してたからこそメッタギリ(笑)とかいう居酒屋文学談義で商売として食い込んできた業界ゴロじゃねーか

439:吾輩は名無しである
21/12/13 16:57:59.23 xrc0oQD1.net
ただのミーハーなおばちゃんだからね

440:吾輩は名無しである
21/12/13 17:43:44.02 sKEPNv5B.net
社長は元々書店員や本屋大賞、新井賞、ブックコーディネーターを正面から批判してきたからな
そういう部分が気に入らない業界人が予想外に多かったのは毒舌社長の誤算だったかもしれない

441:吾輩は名無しである
21/12/13 17:45:23.70 sKEPNv5B.net
だが書評家以外が書評に進出するのは傲慢だよ
プロの目利きへの敬意を欠いている

442:吾輩は名無しである
21/12/13 18:04:50.77 lFB+v4SU.net
>>433
>社長は元々書店員や本屋大賞、新井賞、ブックコーディネーターを正面から批判してきたからな
そりゃまたなぜ?
出版業界にいる人間が一番的に回しちゃいかん相手なんじゃ。

443:吾輩は名無しである
21/12/13 18:20:11.04 0N/MrFFS.net
何をやろうと言葉遊びのプロレスごっこみたいなもんだ
そういう共通認識の上にみんな立ってるから
とくに豊崎なんて人は競馬パチンコライターのノリそのままでさ
文芸みたいなニッチ業界をちょろいと踏んでのことだろうが

444:吾輩は名無しである
21/12/13 19:37:13.30 ZDl+BjHN.net
新井みたいに調子に乗って勘違いした自意識過剰な書店員もいるからなあ
書評家でもないのに本を紹介したりして

445:吾輩は名無しである
21/12/13 19:53:27.58 iMnLV3OE.net
アウトサイダー精神を引きずったまま文壇インサイダーになったがゆえの悲劇だね。

446:吾輩は名無しである
21/12/13 20:00:19.14 wzI50LW4.net
>>437
別に誰が本紹介してもよくね?

447:吾輩は名無しである
21/12/13 21:07:22.49 fWYlxIYs.net
書店員は本を売るプロで読むプロじゃない

448:吾輩は名無しである
21/12/13 21:18:46.33 cOfNUeMn.net
何それ! 豊崎由美みたいだな

449:吾輩は名無しである
21/12/13 21:42:37.64 lZrBASOJ.net
「本を読むこと」と「本を売ること」を一緒にするからいけない。
読んで書評書いたから売れるというわけでもなく。
売るだけならそれこそ有名人にテレビで宣伝してもらえばいいわけで。

450:吾輩は名無しである
21/12/14 12:04:29.42 bTs3Kp6u.net
43名無しさん@恐縮です2021/12/12(日) 19:58:12.22ID:xe8dZNX10
鴻巣友季子とか豊崎由美とか
「意識高い系インテリ気取りフェミさん」が次々やらかしてくれて
高みの見物してる分には面白い
作家の周囲に侍ったり逆張りしたりして飯食ってた奴らが
ここにきて馬脚を顕した感じ

451:吾輩は名無しである
21/12/14 17:10:58.95 RPNTgslR.net
444

452:吾輩は名無しである
21/12/14 21:55:59.53 q1aGFS5/.net
>>443
半端なコピペしないでスレ貼ってくれ。
【けんご】書評家豊崎由美が本紹介TikTokerをくさし活動休止を決めた件 [ぐれ★]
スレリンク(mnewsplus板)

453:吾輩は名無しである
21/12/15 01:35:34.86 zXzjPrDe.net
作家が誰も擁護しない豊崎の人間性
嫌われてたんだなあ

454:吾輩は名無しである
21/12/15 04:01:53.33 /LQYWzk0.net
山本一郎とかいうやつのせいで栗原まで共犯にされててワラウ
しかしだツイッターで指摘されてんのに無視して訂正するわけでもなく
「~~で紹介されましたー」とかやってるこのバカ何なんだ
この山本ってやつのバカさ加減がトヨザキよりもむかつく

455:吾輩は名無しである
21/12/15 15:10:11.11 BndJh489.net
鬼のようにツイートしていて怖いね。
肩書きも?だし。
関わらないほうが身のため。

456:吾輩は名無しである
21/12/16 01:05:55.83 Ca51/WhH.net
>>446
嫌われてはいないんじゃないの?
少なくとも貶されてない人には
ただ書評のレベルが低いから一部からは見下されていたと思う
そもそも出版社がこのレベルの書評をビジネス目的で過度に持ち上げるのが悪い

457:吾輩は名無しである
21/12/16 21:58:15.20 rNfYlre5.net
うーんそりゃまあね、Tiktokerなんてのとプロの書評家の文章が
等価だと扱われたらそりゃおかしいと俺も思うよ
しかし一般人からの発信で本が売れればそれに越した事はないし

458:吾輩は名無しである
21/12/16 22:49:20.62 FMBIGPZ3.net
豊崎 知念おもろいな

459:吾輩は名無しである
21/12/16 23:26:49.00 Ca51/WhH.net
一般紙に載る書評なんて丸で読まない立場からすると
プロの書評家だって大したものとは思えない
論文誌に乗る専門家の専門書の書評だって酷い物は一杯ある
ただし論文と大差ない濃さの書評が載ることもある

460:吾輩は名無しである
21/12/16 23:33:10.78 vfy7ks5Y.net
書店員が選ぶ賞ってのさえ割に力を持ってるんだから
tiktokの人が発信してもいい
またそれを批判してもいいが本屋大賞も批判してれば公平だったかなあ

461:吾輩は名無しである
21/12/16 23:38:56.48 A8Sj/1GF.net
> ただし論文と大差ない濃さの書評が載ることもある
それはちょっと盛り過ぎでは?
書評ですよね?

462:吾輩は名無しである
21/12/17 00:03:32.17 GsVVyCjf.net
論文誌の場合
書評であっても字数が多めにもらえるから
中には論文の要旨と言っても良いものも混ざるということで
あっているのかな。

463:吾輩は名無しである
21/12/17 17:42:47.70 112l3gmW.net
わかんねーのは、豊崎って、「ニッポンの書評」見ると
ヴァージニアウルフの書評論とかルシュディの日の名残り評とか目端つけてるじゃん、っていう
そういう重厚な例から学んでてしかるべきなんだが、それが本人の書評は何でああ、
ミーハー井戸端喋り言文一致とでも言うべき平成軽薄文体になるんだか

464:吾輩は名無しである
21/12/17 19:00:22.54 Sen7jNl0.net
本人が、根がミーハーおばちゃんなんだから仕方ない。

465:P
21/12/17 20:01:28.13 +jO5021S.net
TikTokってYouTubeと同程度の金になるの?

466:吾輩は名無しである
21/12/18 15:46:23.29 yiw4t3TS.net
豊崎は書評講座をずっとやってて取り巻きが多いんだよな。典型的なお山の大将
自分のことを社長と呼ばせてるのもキモい

467:吾輩は名無しである
21/12/18 16:07:26.71 TpdZOnQS.net
講座なんかやってたんだ
それは知らなかった。

468:吾輩は名無しである
21/12/18 16:47:09.69 ni/p4qos.net
うわ、アカウントも「社長」が入ってる…

469:吾輩は名無しである
21/12/18 17:02:11.92 V/lYQO6c.net
批評が書けないと馬鹿にされてきた書評家が狭い講座の中で社長、社長とおだてられてたのか
老害叩きから老害になった悲しい炎上だなあ

470:吾輩は名無しである
21/12/19 00:19:15.14 bFzJ3l/Y.net
取り巻きに囲まれてるから
増長して勘違いしちゃったんだな
売れなくなって品が落ちてきた文芸書出版社も悪い
しょひょうかなんかに色目使って

471:吾輩は名無しである
21/12/19 02:18:34.38 RODLHS95.net
元は競馬ライターだからね
所詮はイロモノ
文学を語る資格など元々豊崎には無い
単なる業界ゴロが勘違いしてしまった

472:吾輩は名無しである
21/12/19 07:48:18.26 +nXpSJc9.net
なんかこのスレは陰湿な感じだな
スレタイからしてそうだが
炎上した奴を叩く他人のふんどし系ユーチューバーみたいだ

473:吾輩は名無しである
21/12/20 13:15:10.85 gjxMOciv.net
トヨザキ社長の炎上も収まったか
次は何だろうな

474:吾輩は名無しである
21/12/20 14:14:53.11 VZidfH5d.net
ジャンルを滅ぼす人
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

475:吾輩は名無しである
21/12/20 17:40:46.72 TgozpeT3.net
炎上といってもみんなすぐ飽きるから。
話題の流れが以前より早くなってきてる。
リアルタイム見てるとよくわかる。

476:吾輩は名無しである
21/12/20 20:05:22.67 qa7jfNVL.net
荒木優太事件や、このスレが立つきっかけになった>>1の事件とかも
豊崎炎上中いっさい思い出さなかった人、結構多いだろうな。

477:吾輩は名無しである
21/12/21 09:26:54.98 EdMgfSy8.net
【お知らせ】
ことばと新人賞をリニューアルします。
第4回から新たに選考委員制度を設けます。選考委員は、江國香織、滝口悠生、豊﨑由美、山下澄人、佐々木敦の各氏。
応募締切は2022年4月15日。受賞作は「ことばと」vol.6への掲載に加え、単行本化。ぜひご応募ください。

478:吾輩は名無しである
21/12/21 13:07:19.87 FbIm3zUB.net
豊崎由美
いつもはリアル書店にうかがって開催している本の香具師「フーテンのトヨさん」扮装を、今回初めてオンラインで。
皆さんが年末年始に読みたい本探しに一助になりたいと思っていますので、よろしくお願いします。
コトゴトブックス
【ご予約明日まで!】
豊崎由美さんが3時間ぶっ通しで本を紹介しまくる「フーテンのトヨさん」。
本が紹介されるたびに購入ページが立ち上がります。希望者には画面上に登場していただく質問タイムも
書籍購入者へはアーカイブも送付。参加費550円!ぜひお集まり下さい。

479:吾輩は名無しである
21/12/21 13:09:11.32 FbIm3zUB.net
結局は自分もTikTokの真似事かよ。しかも有料…

480:吾輩は名無しである
21/12/21 17:27:39.14 LhVGtAfk.net
こいつすぐ寝返るからなw

481:吾輩は名無しである
21/12/21 20:27:42.93 KklN3ukD.net
ビーフを仕掛けて一発目にパンチラインを放ったらすかされて大怪我したってところじゃない

482:吾輩は名無しである
21/12/21 22:00:05.50 j7nMGaIW.net
演劇のにいちゃん荒木に噛み付いたな
ゴング鳴るか

483:吾輩は名無しである
21/12/22 00:19:47.12 HTDOJ+Ju.net
>>475
誰のこと?

484:吾輩は名無しである
21/12/22 07:58:37.12 4CfgRQeX.net
>>453
元々本屋大賞のことも批判してるよ

485:吾輩は名無しである
21/12/22 08:31:23.21 fyEiLuUd.net
>>476
綾なんとか 新人月評の

486:吾輩は名無しである
21/12/22 11:49:20.14 HTDOJ+Ju.net
>>478
これか
サンキュー。
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

487:吾輩は名無しである
21/12/22 13:29:46.16 oXnLXECs.net
神無月マキナみたいですな、これって編集も同罪だと思うんだけど、解釈は開かれてても誤認は別問題だからな
読んでないか、流し読みしたかだな
言い訳しないで認めた方が信用性まだ保てるような

488:吾輩は名無しである
21/12/22 23:02:17.54 V1CJ+h7f.net
新人小説月評を担当してから、っていう一言が登場人物のしょぼさを物語ってるな
担当する前は文芸誌なんて読んでませんでしたってゲロってる

489:吾輩は名無しである
21/12/23 05:19:47.47 qB+u5+II.net
豊崎なんか石原慎太郎ですらまともに読んでなかったしな

490:P
21/12/23 21:37:30.58 zw6L4BNu.net
>>467
スルメロックなだけでダメでしょ

491:吾輩は名無しである
22/01/11 21:05:23.81 FIbE3e6p.net
けんごって人、いつの間にかtiktok再開してるね。

492:吾輩は名無しである
22/01/11 21:24:35.97 UdBlNahy.net
もう再開してるの?w
小説書いてるんだっけ。

493:吾輩は名無しである
22/01/13 02:03:02.32 8CdUrWQn.net
豊崎が潰しにかかった意味ねーな

494:吾輩は名無しである
22/01/13 11:13:49.41 cxP8BIiO.net
それ自体がやらせだったんじゃない。

495:吾輩は名無しである
22/01/18 02:06:34.45 kaKVeueY.net
オミクロンで38度熱が出たら、こんなの軽症じゃないとか大騒ぎするのに
ワクチンで39度熱が出ていてもスルーする謎
風邪で熱が出るのじゃ普通なので、明らかにワクチンで高熱が出る方がおかしいのに

496:吾輩は名無しである
22/01/18 10:33:16.76 ki4JdJ6U.net
文芸評論といえばさえぼうの件はこっちじゃ話題になってないのかな

497:P
22/01/20 21:28:38.52 5sleQOF+.net
>>488
コロナは軽症でも後遺症が残るよ

498:吾輩は名無しである
22/01/22 22:16:53.07 Vnhdq+3H.net
コロナ感染で男性“生殖能力”低下の可能性
1/22(土) 8:08配信 日本テレビ系(NNN)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

499:吾輩は名無しである
22/01/23 10:57:48.50 CnvGF4Ed.net
>>491
世界だか地球だかが人類の減少を求めてるかんじ
人類にとっても減少した方がいいのは明らか

500:吾輩は名無しである
22/01/24 08:59:07.14 MRBy+p9z.net
【独自】TikTok運営会社が一般投稿装い動画宣伝…協力者に歩合制報酬、年500万円も
1/24(月) 5:00配信 読売新聞オンライン
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

501:吾輩は名無しである
22/01/27 20:10:04.71 vayyoq1r.net
>>493
あっ(察し
まさか、な........

502:吾輩は名無しである
22/01/28 12:08:31.69 b9/YylE0.net
そんなもんですよ、世の中。

503:吾輩は名無しである
22/01/30 15:00:02.21 ypQF6sxT.net
もう一個の評論家スレは盛り上がってるけど
こっちはニワカ評論家の話しかないから
盛り上がらないね。

504:吾輩は名無しである
22/02/21 23:23:41.24 MVxrKC5i.net
>>482
そもそも豊崎って何者?
経歴とか公表してるのか?

505:吾輩は名無しである
22/03/16 15:50:14.80 1XObu34p.net
アガサ・クリスティー賞の選評w
ひとりだけ軽くてわろた。
ちゃんと読んでなさそう…

506:吾輩は名無しである
22/03/16 16:06:20.00 17eX4b/k.net
>>497
東洋大学文学部印度哲学科卒業。競馬ライターとかやってた。

507:吾輩は名無しである
22/03/16 16:06:45.18 17eX4b/k.net
あと愛知出身。

508:吾輩は名無しである
22/03/19 23:33:16.66 XM/Pzbnq.net
500レス達成記念

509:吾輩は名無しである
22/07/10 17:00:06.43 P7A6eoS1.net
鴻巣さんは翻訳に専念して、
文芸批評らしきことに
は筆を折るべきであろう。
「読み」は開かれていても、
それは正しく読めていることが前提。
そこが担保されなかったら、
文芸批評はナンでもありになって
しまうよね。
極論すると、わざと誤読して
その誤読内容を世間に流布させること
も可能になってしまう。そもそもが小川公代が自分の単著デビューの宣伝のために鴻巣に書かせた提灯持ち時評のせいでこんなことになってるのに、小川公代が影にかくれて出てこないのは違和感。自分のせいなんだから、鴻巣かばえよ>>4
こりゃあもう、この件で頭一杯になって本業も手につかない状態だろナ。
本人、文筆業生命がかかり始めたことに気づいていると思う。
かといって、これを「読み」解釈の問題には出来そうにもない、強力な味方も現
れなそうにないので、朝日来月の時評で訂正かお詫びか、そういう形(鴻巣本人は謝らない形)で決着つけようと考えてるだろう。
桜庭は一本取ったと思う。

510:吾輩は名無しである
22/07/10 18:40:27.75 DcorhwuK.net
>>502
鴻巣さんは翻訳に専念して、
文芸批評らしきことに
は筆を折るべきであろう。
「読み」は開かれていても、
それは正しく読めていることが前提。
そこが担保されなかったら、
文芸批評はナンでもありになって
しまうよね。
そんなこと言ったら、柄谷行人、東浩紀、蓮實重彦、松浦寿輝、四方田犬彦、大塚英志らも
批評家を辞めなければいけないが、それで良いかもな。

511:吾輩は名無しである
23/01/11 00:58:02.78 2pJL98o1.net
「100分でフェミニズム」ご登場

512:吾輩は名無しである
23/01/11 07:34:00.82 PI++6e7e.net
石を投げたら文芸批評家に当たるというぐらいw
「誤読を待ちながら」は駄洒落以下で、誤読の果てしない連続が現状だろ、全然珍しくない。

513:吾輩は名無しである
23/01/11 08:22:44.46 lH78fUXH.net
>>504
ちらっと見たけど、彼女自身はフェミニストなの?

514:吾輩は名無しである
23/01/11 08:48:26.28 cTc47FCy.net
まあ現在の文芸批評家なんて作家になれなくて、博士号も取れなかった人たちだからな
ライターと寸分違わないよ

515:吾輩は名無しである
23/01/11 10:20:22.04 DfbOT2H1.net
そもそも批評する価値のある小説ではない気がする

516:吾輩は名無しである
23/01/11 21:00:10.63 lH78fUXH.net
なぜヴァージニア・ウルフではなく、マーガレット・アトウッドにしたのだろう?

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