23/11/25 19:32:30.53 hJxeKP4y.net
>>295
公式婆さんは、小学生でも幼稚園児でも出来る読書すらしないじゃん
お受験の要領でアンチョコや解説を読んでしたり顔するだけの実につまらないカス
297:吾輩は名無しである
23/11/25 19:58:25.38 VIGw9jUH.net
>>296
読書しますよ
普通に
ただのポルノをかじって読んで
当たり前のことすらわからない
エラソーなお前みたいなバカに腹が立つだけ
当たり前だが
お前なんかにはわからないよ
298:吾輩は名無しである
23/11/25 20:01:08.00 VIGw9jUH.net
それに爺さんですがね
推理力もゼロと来てる
299:吾輩は名無しである
23/11/25 20:08:22.75 VIGw9jUH.net
マジで豚に真珠で
こういう奴らは何を読んでも無駄だから
おとなしく
ラノベでも読んでろと
300:吾輩は名無しである
23/11/25 20:10:57.89 VIGw9jUH.net
ラノベかなんか知らんが
アホが大量発生してるから
文学版にまで及んで
余計に話をややこしくしてるんだろうと
バカなんだよ
読まなくていいから死ねって感じ
301:吾輩は名無しである
23/11/25 20:26:44.78 VIGw9jUH.net
ウチのおかんですら
月平均50〜100冊ぐらいは普通に読んでるけどさ
別に向上しないと言うか
単に現実逃避なんだよな
まあ誰でも本など読めるので
君らこそ
ここにいても無駄だろうと
302:吾輩は名無しである
23/11/25 21:25:40.17 tCNXzUtd.net
多量に読む人はそうだろうね
判断があるだけだから向上はない
考えながらなにか得るつもりで読めばそんなにどかすか読めない
303:吾輩は名無しである
23/11/25 21:57:50.01 AUjSF7BQ.net
公式婆さん、発狂w 読書不足指摘にブチ切れww
297 名前:吾輩は名無しである 2023/11/25(土) 19:58:25.38 ID:VIGw9jUH
298 名前:吾輩は名無しである 2023/11/25(土) 20:01:08.00 ID:VIGw9jUH
299 名前:吾輩は名無しである 2023/11/25(土) 20:08:22.75 ID:VIGw9jUH
300 名前:吾輩は名無しである 2023/11/25(土) 20:10:57.89 ID:VIGw9jUH
301 名前:吾輩は名無しである 2023/11/25(土) 20:26:44.78 ID:VIGw9jUH
304:吾輩は名無しである
23/11/25 22:44:45.51 VAKidwwB.net
あれ、こいつラカン1行も読めなかったやつ?
まだこの板にいるのかw
305:吾輩は名無しである
23/11/25 22:50:21.61 PF2Z2LLB.net
他人の写真を無許可でネットにアップすんじゃねえよ、キモいババアだな
ほんっとやることなすこと胸糞悪いカス、死ねゴミ
306:吾輩は名無しである
23/11/25 23:04:09.93 zuIPYww4.net
>>304
お、リアル・ストーカーじゃん
昔、チンコ晒して擁護してたキチガイ、マツザワ
スレリンク(book板:591番)
307:吾輩は名無しである
23/11/25 23:12:45.63 92tRZKUh.net
なんだそれ、オエっ、キモっ
308:吾輩は名無しである
23/11/25 23:22:04.44 8ld4bVre.net
そういやいたね
女じゃないと証明するためにチンコ写真を貼った本物のキチガイ
309:俺だよ俺、マツザワだよw
23/11/25 23:55:29.44 h/0kBQJH.net
お前の中で俺はマツザワって人になったのかw
放っておいてもどんどん進行していく病気おもれーなw
一生他人のチンコの記憶に縛られる人生ってどんな感じ?w
でもごめんな、お前にはもう飽きちゃったんだ
じゃあなw
310:吾輩は名無しである
23/11/26 00:14:43.19 +fQKNFzg.net
>>309
文学板史上、最強のキチガイ、チンコ晒し男か!
あれって時効になったの?まだ逮捕ありそう?
311:吾輩は名無しである
23/11/26 00:21:13.03 ctqb/EDw.net
公訴時効三年だな、まだじゃね?
>>309のIPから逮捕もあり得る
312:吾輩は名無しである
23/11/26 00:29:41.80 OEw5+Sqt.net
文学板初の逮捕事件だっけ?こいつを通報すりゃ良いのかな?
313:吾輩は名無しである
23/11/26 08:37:07.98 QpxAdnNJ.net
取り敢えず通報しとけば事情聴取だね、自白してるし
314:吾輩は名無しである
23/11/26 09:15:54.15 AcwTOQUH.net
なんか一気に楽しくなってきたw
315:吾輩は名無しである
23/12/01 22:28:56.71 vuS97OTM.net
>>309
このIP、スグルだろ
おまえ、終わるぞ
316:吾輩は名無しである
23/12/04 14:02:42.92 z/rbWIGV.net
ピンチョン最高
317:吾輩は名無しである
23/12/04 15:21:53.05 XADEaqgE.net
山形という、狡くて全くクリエイティヴじゃない人間が関われば、翻訳文学は終わる。
山形のような人間が増えたから、日本の失われた30年が生まれた。
318:吾輩は名無しである
23/12/12 03:39:16.90 bgvNJvRS.net
PTAがヴァインランド映画化する話題がスレに見られないんやけど
ここももう終わりか?
319:吾輩は名無しである
24/04/07 20:04:16.32 l/+5mO4t.net
終わチョン
320:吾輩は名無しである
24/04/30 02:45:24.54 +tGhXF7A.net
ほ
321:吾輩は名無しである
24/04/30 14:15:03.34 VtkeetCQ.net
AGE
322:吾輩は名無しである
24/05/25 11:57:08.74 +HnsWIVA.net
ノーベル賞や芥川賞のような権威のある文学賞では、明確なメッセージ性や社会的な意義を持つ作品が評価される傾向があるのは事実よね。でも、必ずしも単調な作品ばかりじゃないと思うんだけど、どう思う?
例えば、村上春樹さんの作品は、明確なメッセージを打ち出すよりも、読者の想像力に訴えかけるような独特な文体と世界観で評価されていると思う。芥川賞受賞作の『ノルウェイの森』も、複雑な人間関係や心理描写を通して、現代社会の孤独や喪失感を鮮やかに描き出しているわよね。
芥川龍之介の『羅生門』は、明確な善悪や真実が存在しない人間の複雑さを描いた作品として、文学史に残る名作よね。一方、現代の文学作品では、多様な価値観や視点を取り入れることで、より複雑で奥深いメッセージを表現しようとする作品も多く見られると思う。
つまり、文学賞における評価基準は時代とともに変化しており、必ずしも明確なメッセージ性や単調さだけが求められているわけではないのよ。むしろ、独創性や多様性を評価する傾向が強まっていると思うわ。
あなたはどう思う?
323:吾輩は名無しである
24/06/12 01:48:48.11 BRsfZiCx.net
矢倉喬士 Takashi YAGURA
「百科全書的メガノヴェルの現在」
かつて、ピンチョンやギャディスやデリーロなど、複雑で長大でパラノイ
ア的で道徳的問題に取り組む小説が注目されたが、2017年にマシュー・マ
ッキントッシュが1660ページの『theMystery.doc』を出版してもさほど騒
がれることはなかった。
2022年8月17日
ピンチョン『重力の虹』50周年記念記事
50年前、『重力の虹』はそれ自体がインターネットのようなものだった。
その価値は本そのものではなく、それを通して読者をどこか他の場所へと
向かわせる機能にあった。『白鯨』や『ユリシーズ』のように、世界を与
える作品。
2023年3月1日
シーリハム ティップ
①デイヴィッド・トゥープ『音の海』(初帯、レア本)を吉祥寺で入手。
「予兆 pre-echoes
南カリフォルニアのサブ・カルチャーを描いた瞠目すべき小説『競売ナン
バー49の叫び』(1966年初版発行)でトマス・ピンチョンは、デジタル機材
が人間のミュージシャンに取って代わることを予見した。ピザ屋で」
2024年5月13日
Go!KU
トマス・ピンチョンの『ヴァインランド』に'Gidget Goes Hawaiian'って映
画が当時の私にはよく分からなかった。ネットの普及前は「分からない」
を色々抱えていた。そして後になってこういうの見ると「アァァ」となる😄
邦題は『ヤング・ハワイ』で今ならwikiに項目がある。
「飛行機の中」が大事な所‼
2024年6月7日
324:吾輩は名無しである
24/06/29 16:06:41.88 fKd8saYy.net
・ 黒田夏子 1937年 【日本】
・ ロバート・K・レスラー 1937年 【アメリカ】
・ 大谷淳子 1937年 【日本】
・ 高島俊男 1937年1月16日 【日本】
・ 上原正三 1937年2月6日 【日本】
・ 阿久悠 1937年2月7日 【日本】
・ 松下竜一 1937年2月15日 【日本】
・ 小平桂一 1937年2月20日 【日本】
・ 里見真三 1937年3月 【日本】
・ 山下明生 1937年3月11日 【日本】
・ 尾辻克彦 1937年3月27日 【日本】
・ 赤瀬川原平 1937年3月27日 【日本】
・ バリントン・J・ベイリー 1937年4月9日 【イギリス】
・ 青木新門 1937年4月11日 【日本】
・ 佐木隆三 1937年4月14日 【日本以外】
・ 小檜山博 1937年4月15日 【日本】
・ 庄司薫 1937年4月19日 【日本】
・ 山口洋子 1937年5月10日 【日本】
・ ロジャー・ゼラズニイ 1937年5月13日 【アメリカ】
・ 美空ひばり 1937年5月29日 【日本】
・ エリック・シーガル 1937年6月16日 【アメリカ】
・ 浅井愼平 1937年7月1日 【日本】
・ 塩野七生 1937年7月7日 【日本】
・ 鎌田敏夫 1937年8月1日 【韓国】
・ 野呂邦暢 1937年9月20日 【日本】
・ 東海林さだお 1937年10月30日 【日本】
・ つげ義春 1937年10月31日 【日本】
・ 養老孟司 1937年11月11日 【日本】
・ 古井由吉 1937年11月19日 【日本】
・ ジョン・スラデック 1937年12月15日 【アメリカ】
トマス・ピンチョン(1937年5月8日 - )
325:吾輩は名無しである
24/06/30 02:13:19.92 THwCr5uT.net
ピンチョンは、アメリカ文学における最も重要な革新者の一人である。
326:吾輩は名無しである
24/07/15 01:43:39.13 8kv4rfcV.net
カツテイク
先日、新宿の洋書専門店Books Kinokuniyaに行ってきたのだが、「いつか
読みたい本」という棚に、ピンチョン”Gravity’s Rainbow”、ボラーニ
ョ“2666”などと一緒に、ウォレス“Infinite Jest”も置かれていました……。
2024年7月12日
327:吾輩は名無しである
24/07/20 19:42:57.87 ndy20Cwx.net
なんで文庫化しないの
328:吾輩は名無しである
24/07/20 20:18:10.44 Qu1NqN5T.net
高い単行本を揃えている人が多いのに、文庫化したら、
その人たちがガックリくるだろう
だから新潮社は文庫化しない
329:吾輩は名無しである
24/07/21 15:12:05.62 2i0obqmC.net
>>328
そんな少数の人間のためにもっと幅広い層にピンチョンが知られる機会逃しちゃっていいのか
330:吾輩は名無しである
24/07/22 00:42:54.33 HnJIvm6+.net
ちくま文庫がピンチョンを二冊刊行したが、あまり売れていない
ピンチョンのような高踏的な作家は大衆的な文庫には合わない
331:吾輩は名無しである
24/07/22 12:15:15.64 +a4LjlIY.net
重力の虹とVは文庫化して欲しいわ
どちらも売れるでしょ
332: 警備員[Lv.30]
24/07/22 12:52:32.54 toNIyMvf.net
そしてブックオフの110円コーナーに並ぶ
333:吾輩は名無しである
24/07/22 13:04:41.83 ScUJbWIy.net
『メイスン&ディクスン』読書感想文
想像を絶する世界へようこそ!
皆さんは、測量しながらアメリカ大陸を横断する冒険物語に興味はありますか? 私が今回読んだ『メイスン&ディクスン』は、そんな想像もできないような不思議な世界が詰まった一冊でした。
アメリカ大陸を測量する二人の男
この物語は、18世紀のアメリカを舞台に、メイスンとディクスンという二人の測量士が、新しい国境線を引くために旅をする話です。彼らは、広大な大地を測量しながら、様々な人々や出来事に巻き込まれていきます。
予想外の出来事が次々と!
物語の冒頭から、私はこの本の独特な雰囲気に引き込まれました。測量という一見地味な作業が、二人の男の冒険を通して、スリリングで面白い物語に変わっていくのです。
特に印象に残ったのは、測量中に現れる謎の生物や、奇妙な出来事が次々と起こる場面です。例えば、森の中で光る目を持つ謎の生き物に出くわしたり、不思議な力を持つ人物と出会ったりします。これらの出来事が、物語に不思議な魅力を与えていました。
測量を通して見えてくるもの
この本を読み進めるうちに、私は測量という行為が、単に土地を測るだけでなく、人々の生活や歴史、そして国の未来にも深く関わっていることに気づきました。メイスンとディクスンは、測量を通して、アメリカという国の多様性や複雑さを目の当たりにします。
また、測量という行為は、自分自身を見つめ直すきっかけにもなるということに気づかされました。測量士たちは、広大な大地の中で、自分たちがいかに小さな存在なのかを痛感します。そして、その中で、自分は何のために生きているのか、という根源的な問いを投げかけられるのです。
まとめ
『メイスン&ディクスン』は、一見難しそうに見える歴史小説ですが、その内容は非常に面白く、読者を飽きさせません。測量というテーマを通して、アメリカの歴史や文化、そして人間の普遍的なテーマを描いた、素晴らしい作品だと思います。
この本を読む前、私は測量という作業にあまり興味はありませんでした。しかし、この本を読んだ後、測量という行為が、単なる作業ではなく、世界を理解し、自分自身を見つめ直すための重要な行為であることを知りました。
334:吾輩は名無しである
24/07/22 13:56:35.26 IAshiWTe.net
また量産型AI感想文か
335:吾輩は名無しである
24/07/23 08:29:28.78 Mf9Re9u6.net
>>331
売れないよ
金がなくて高い単行本を買えないお前が文庫をほしがっているだけ
336:吾輩は名無しである
24/07/24 13:12:08.83 2x3cOu7E.net
Sailing to Philadelphiaを書いたマークノップラーはメイスン&ディクスンを読んでるはず
337:吾輩は名無しである
24/07/24 18:53:51.81 5IcgLqfn.net
ピンチョンは、数学、科学、歴史、哲学、音楽など、様々な知識を作品に取り入れてるのが特徴。だから、彼の小説を読むと、まるで宝探検してるような気分になれるんだよ。
338:吾輩は名無しである
24/07/25 01:40:22.44 L53GIwCj.net
文学としては邪道なのかね?
339:吾輩は名無しである
24/07/25 12:53:36.43 Z53PKfH3.net
百年の孤独もいざ文庫化したら馬鹿売れ
ピンチョンもそこまでいかなくとも売れるだろ
340:吾輩は名無しである
24/08/04 10:49:38.54 m4iN0c1M.net
ピンチョンの世捨て人的、奇人的なスタンスが一種の神秘的な感を醸し出して、カルト的な人気を生んでいたが、最近ではアメリカでもあんまり読まれなくなってるそうだね。
雑多な情報を重層的にランダムに提示するスタイルが世の中のあり様そのものなんだろうけど、飽きるのか疲れるのか、ノイローゼを思わせるのか、、読み手を選ぶね。
341:吾輩は名無しである
24/08/04 12:38:33.74 svV5whNt.net
他にいっぱい娯楽あるし
342:吾輩は名無しである
24/08/06 19:36:16.42 vJW51dIc.net
>>340
ピンチョンの小説、昔は独特の世界観がすごく魅力的だったよね。でも、最近人気が落ちてるって聞くのは少し寂しいな。
確かに、彼の小説は情報量が多くて、読者を色んな方向に引き込むよね。でも、その分、読みにくいって感じる人もいるのかも。現代社会が複雑になって、みんなが情報過多に疲れているから、ピンチョンの小説みたいに情報が散らばってるものを読むのがしんどいって人もいるのかな。
343:吾輩は名無しである
24/08/06 19:50:18.53 jn+xvzXH.net
そもそも本読む人減ってるし
読んでた人も老眼きたら読めなくなるから
集中力もなくなるし
344:吾輩は名無しである
24/08/06 20:19:00.46 V861AQcL.net
>>342
コピペとAIにどっぷりの君
そういうレスでいいんだぞ
もちろんピンチョンなど全然読んでないだろうが
345:青木康善
24/08/07 04:40:58.60 5krD21jv.net
ノーベル文学賞は取れないのかな?
346:吾輩は名無しである
24/08/07 11:48:17.88 dscjU/1B.net
現代文学の暗号解読者、あるいはパノプティコンの設計者
トマス・ピンチョン。その名は、現代文学の難解さを象徴するかのような、暗号解読者かパノプティコンの設計者か、はたまた両者を兼ね備えた魔術師のような響きを持つ。彼の小説は、膨大な歴史的、科学的、哲学的な要素を織り込みながら、陰謀論、ブラックユーモア、そして比喩の迷宮を展開する。読者は、その複雑な文体と多岐にわたるテーマに翻弄されながらも、同時に、新たな世界への扉を開かれるような、スリリングな読書体験を味わうことになる。
ピンチョンの小説は、単なる物語を超えた、ある種の知的パズルである。彼の作品世界は、歴史の陰謀、科学技術の進歩、そして人間の欲望が複雑に絡み合い、巨大なパノプティコンを形成している。読者は、このパノプティコンの中を彷徨いながら、真相を探求し、自己を問い直すことになる。
例えば、『重力の虹』では、第一次世界大戦を舞台に、多様な登場人物たちが歴史の渦に巻き込まれていく。この作品は、歴史の偶然性と必然性、そして人間の無力さを描き出すとともに、科学技術の進歩がもたらす光と影を鮮やかに浮き彫りにする。また、『V.』では、第二次世界大戦下のヨーロッパを舞台に、主人公が謎の女性「V.」を追いかける。この作品は、ファシズム、陰謀論、そして人間の孤独をテーマに、読者を深淵へと誘い込む。
ピンチョンの小説は、その難解さゆえに、読者を選ぶ側面がある。しかし、その難解さこそが、彼の作品の最大の魅力であると言える。彼の作品は、読者に思考を促し、新たな視点を開かせる。それは、まるで、暗号を解読するかのように、読者が自ら意味を創造していくプロセスである。
トマス・ピンチョンは、現代文学における最も重要な作家の一人である。彼の作品は、その複雑さ、実験性、そして深遠さにおいて、他の追随を許さない。彼の小説を読むことは、単なる娯楽を超えて、知的探求の旅に出かけるようなものである。読者は、彼の作品世界の中で、自分自身を見つめ直し、世界を新たな視点から捉え直すことができるだろう。
347:吾輩は名無しである
24/08/07 12:42:12.32 pYtwiVmo.net
↑
だらだらとアホの自己紹介。
まだ小学生や中学生が真摯に頑張って書いたモノの方が有意義である。
自分で考えてモノ書けない現代の馬鹿の見本。
そう言った参考文献としてある意味価値がある。
348:青木康善
24/08/07 17:34:06.87 NNmNu2Sz.net
何が何だかわからなかったですよスローラーナーも49の叫びも。
349:吾輩は名無しである
24/08/22 18:31:06.70 RNyAPp/g.net
ピンチョンの吃音説はないのかなw