三島由紀夫Part61at BOOK三島由紀夫Part61 - 暇つぶし2ch957:吾輩は名無しである 21/06/16 21:47:50.22 QUWhTMc4.net太陽と鉄を読む限り、どんどん病的になって、ひとつの妄念に取り憑かれているような印象を受ける 思想的にはそれしか考えられなくなったのだが、現実には豊饒の海とか小説も戯曲もちゃんと書いてたのがある意味すごいかな たしかに現実の運動に芸術は影響されていない。そこは分けていた 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch