三島由紀夫Part61at BOOK
三島由紀夫Part61 - 暇つぶし2ch50:吾輩は名無しである
21/03/02 18:16:18.60 8BdBgRlv.net
>>48
君は、ほんとに本が読めない人なんだね。
『三島由紀夫の美学講座』は短文の寄せ集めなんだから、どこでも拾って読んでみればいいんだよ。
三島がどれほど西洋美学に傾倒していたか、日本の文化を軽んじていたかがわかるから。
もちろん、言葉としては「日本もいいけど」みたいな書き方にはなってるが、きちんと読めばわかるよ。

51:吾輩は名無しである
21/03/02 18:16:48.57 8BdBgRlv.net
>>49
読んでないの?

52:吾輩は名無しである
21/03/02 18:18:46.93 qeuIvwjH.net
>>51
全然そんな本じゃないよね

53:吾輩は名無しである
21/03/02 18:45:04.05 8BdBgRlv.net
>>52
みんな考えすぎなんだよw
そんな本そのもの。

54:吾輩は名無しである
21/03/02 20:36:52.40 qeuIvwjH.net
>>53
あんたが物事を単純化して(しかも間違って)しか理解する能力がないというだけのことですな

55:吾輩は名無しである
21/03/02 21:35:33.03 8BdBgRlv.net
>>54
君たちは三島にからかわれてるんだよ。

56:吾輩は名無しである
21/03/02 23:36:19.24 qeuIvwjH.net
>>55
妄想と願望しかないね

57:吾輩は名無しである
21/03/03 02:15:03.00 M6oyXmCr.net
三島スレなんてあったんだ
やっぱ作品じゃなくて思想的な話題になってしまうんだなあ

58:吾輩は名無しである
21/03/03 03:42:22.89 Sb0URlID.net
作品語りたいなら書いてみなよ

59:吾輩は名無しである
21/03/03 06:57:13.53 iFZFNxJo.net
『太陽と鉄』のどこにも"西欧的"肉体を作るなんて書いてないっすな

60:吾輩は名無しである
21/03/03 08:13:22.33 KOxJY0mb.net
肉体を鍛えだした一番の動機は、「毛深い」ことだよ
貧相な体で毛むくじゃらだと目も当てられないが、筋骨隆々になれば毛深いのもセクシーになりえる
三島は露出趣味もあったから尚更だろう
毛深くないヤツはわからんだろうが、
いわゆる剛毛の部類に入っててそれがコンプレックスになってるヤツってけっこういるんだよ

61:吾輩は名無しである
21/03/03 09:48:30.34 /qKHUML9.net
>>60
毛深いのは原始人に近いからなのかな?

62:吾輩は名無しである
21/03/03 11:02:50.48 4nCKQVEh.net
毛深いのがコンプレックスになるのは80年代以降の時代の空気の影響が大きくて、三島の生きた60年代は巨人の長嶋や加山雄三など胸毛はむしろカッコいい扱いだった

63:吾輩は名無しである
21/03/03 12:16:49.14 KOxJY0mb.net
貧弱なマッチ棒みたいな体、牛蒡のような腕
それで毛むくじゃらってのが醜いってのは時代は関係ない
単にマッチョに憧れたってんじゃなく、毛むくじゃらをカバーしたいって欲求が強力パワーになった
そんなコンプレックスなんかどうでもいいやと思われがちなのかもしれんが、コンプを克服するパワーってのはその人を考える場合結構な重大要素になると思う
特に三島は幼少期からのいろんなコンプレックスからの脱却がメインの生き様になっちゃってるようなとこがあるからな

64:吾輩は名無しである
21/03/03 14:11:40.59 wLY54Qy+.net
1950年代~60年代くらいの雑誌を見ると「自慢の胸毛をのぞかせて~」みたいな表現を目にする

65:吾輩は名無しである
21/03/05 07:01:37.56 Nyupzv0b.net
家族に脅迫したり、近所を見知らぬ奴等が彷徨いていたから

66:吾輩は名無しである
21/03/05 17:13:53.52 os4WNuZx.net
「やっぱり、オリンピックをやってよかった。これをやらなかったら日本人は病気になる」

67:吾輩は名無しである
21/03/05 19:02:56.86 PCS4f8o0.net
みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
2月19日
ある大学教授の韻文。身体感覚を旨として作っているらしいが、客観性を持つがあくまで主観的な観点から発せられる言葉をもって、その感覚が読み手に伝わるとは思えないケド。難解好きなインテリがはまる陥穽じゃないかなあ。
むしゃくしゃしたんで、庭に立った霜柱を踏みつけた。はあ、スッキリ。

何様やねんこいつ

68:吾輩は名無しである
21/03/07 06:32:03.12 XZH7IEhA.net
「三島由紀夫に魅せられた人たち」JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス
URLリンク(youtu.be)

69:吾輩は名無しである
21/03/08 08:49:00.82 1qsa0Hu8.net
自身の信仰に生命を捧げたからといってその信仰の内容が正しいなどとは全く証明されてはいない
こんなことはローゼンバーク夫妻を見れば明らかではないか
三島由紀夫は単なる快楽主義者であったのにすぎない

70:吾輩は名無しである
21/03/08 09:08:00.19 hQonzUyj.net
「単なる」と付けたがる奴は大体アホの法則

71:吾輩は名無しである
21/03/08 17:32:08.37 WVDxdo8f.net
みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
·
2時間
はぁ、柴犬、かわいいなあ。
あ、雨の日は、ため息が多い。
仕事が緩いのに、こんな天気じゃね。
「花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身よにふる ながめせしまに」(『古今和歌集』小野小町)
ほら、春の長雨でもないのに、こんな歌か出てきちゃう。

キッモ

72:吾輩は名無しである
21/03/08 17:32:26.11 WVDxdo8f.net
みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
2月19日
ある大学教授の韻文。身体感覚を旨として作っているらしいが、客観性を持つがあくまで主観的な観点から発せられる言葉をもって、その感覚が読み手に伝わるとは思えないケド。難解好きなインテリがはまる陥穽じゃないかなあ。
むしゃくしゃしたんで、庭に立った霜柱を踏みつけた。はあ、スッキリ。

何様やねんこいつ

73:吾輩は名無しである
21/03/08 18:04:58.65 vIhhzc4K.net
国家転覆の企ては死者が出なくても死刑がありうる

74:吾輩は名無しである
21/03/08 19:40:53.33 MEAijxni.net
>>73
左翼が支配する国なら転覆させる価値は十分にある。

75:吾輩は名無しである
21/03/08 19:50:21.69 nVKNKGRw.net
>>70
真実を見たがらないのは、ネトウヨの法則w

76:吾輩は名無しである
21/03/08 19:55:29.62 nVKNKGRw.net
>>74
右翼が支配する国に対してだな。
国家転覆(内乱)というのは、政権に対する国民の抵抗権・革命権の発露に過ぎないわけだが。

77:吾輩は名無しである
21/03/08 20:11:54.86 MEAijxni.net
>>76
今の政権というのは国民が選んでいる政権だぞ。
お前は国民に楯突くのか。
国防は国民の権利だ。

78:吾輩は名無しである
21/03/08 20:13:09.53 nVKNKGRw.net
>>77
抵抗権は国民一人一人にある。
革命は、常にごく少数者から始まる。

79:吾輩は名無しである
21/03/08 20:14:52.83 MEAijxni.net
>>78
相手を殺そうというなら殺される覚悟もできているわけだよな?
三島なら殺しのない革命などないというだろう。

80:吾輩は名無しである
21/03/08 23:06:57.95 nVKNKGRw.net
>>79
人間だから、いや、動物でも、殺されることなど拒否するに決まってるw
革命は相手を殺したりものを破壊したりすることが目的ではない。
しかし、望まずにでも戦争状態になれば、誰であっても死に直面することになる。
戦いの中で自分は怖くないという人がいたら、嘘つきか精神異常者だ。

81:吾輩は名無しである
21/03/09 00:07:29.22 FXz1q/z1.net
みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
2月19日
ある大学教授の韻文。身体感覚を旨として作っているらしいが、客観性を持つがあくまで主観的な観点から発せられる言葉をもって、その感覚が読み手に伝わるとは思えないケド。難解好きなインテリがはまる陥穽じゃないかなあ。
むしゃくしゃしたんで、庭に立った霜柱を踏みつけた。はあ、スッキリ。

何様やねんこいつ

82:吾輩は名無しである
21/03/09 00:34:25.09 i1GyPuyF.net
>>80
まぁ革命などと言うなら死ぬ覚悟でやれよなと言うことだな
迷惑を被る人たちへのそれが償いというものだ。

83:吾輩は名無しである
21/03/09 13:17:32.07 6uu9+5w5.net
>>82
現実の社会そのものから迷惑を被ってる人は数多い。
その償いをした人がいるんだろうか?

84:吾輩は名無しである
21/03/09 23:24:33.06 i1GyPuyF.net
>>83
消極的な保守を自認するならそれこそ人類全体にとって迷惑であり犯罪なんだよ。

85:吾輩は名無しである
21/03/10 04:19:39.86 TQvQZxCW.net
福島次郎の暴露本を読んだが、あれは話半分で読むのがいいのか
三島の人物像がかなり出ていて興味深くはあったけれど

86:吾輩は名無しである
21/03/10 12:17:32.09 EBmkzAGd.net
>>84
積極的な保守、つまり右翼は完全に社会の害悪だが?

87:吾輩は名無しである
21/03/10 18:41:28.84 WxwqRySE.net
消極的保守=人類全体にとって迷惑であり犯罪
自民党=消極的保守
人類全体にとって迷惑であり犯罪=自民党
QED証明終わり。こういう理屈になるともわからないネトウヨくんw
日本第一党でも支持するかい?

88:吾輩は名無しである
21/03/11 03:31:21.12 1XtQMgDK.net
>>87
自民党を消極的保守とするのはお前の偏見だろ。
憲法改正を掲げている限り
俺は消極的とは思はない。

89:吾輩は名無しである
21/03/11 03:35:20.16 1XtQMgDK.net
>>87
俺がいう消極的保守と言うのはみんながやってるんだから
それに文句言うなよと寝言を言う奴のことだ。
大江健三郎のようなやつがまさにそれなんだろう。

90:吾輩は名無しである
21/03/11 08:56:14.33 97ArHYse.net
>>89
>みんながやってるんだから
>それに文句言うな
それって、自民党そのままじゃないかw
大江健三郎が保守とか、トランプが負けた悔しさで夢でも見てるのかい?

91:吾輩は名無しである
21/03/11 17:29:48.06 R2eI6183.net
>>90
消極的保守。言葉は正確に読み使え。
消極的保守。みんながやっているからと言い訳にする人間のことだ。

92:吾輩は名無しである
21/03/11 20:24:57.19 97ArHYse.net
>>91
同じだよw
消極的だろうと積極的だろうと、保守は保守、右翼は右翼。
大江は保守であったことも右翼であったこともない。
自民党は、消極的保守も積極的保守も右翼もいるが、安倍政権では右翼志向が強かったし、菅政権では保守志向が強いというだけのこと。

93:吾輩は名無しである
21/03/11 21:51:45.78 R2eI6183.net
>>92
みんながやっているからとそれに隠れるように保守的であるのと
自覚的に保守の永続を考えるのとでは全く違うだろう
大江は自覚的にみんながやっているからとみんなの影に隠れようとする奴だ。
自覚的である分だけ大江の場合は犯罪的だ。

94:吾輩は名無しである
21/03/11 22:12:28.33 97ArHYse.net
>>93
同じだよ。
大江はみんながやっていないことをやるから反体制的なんだよ。
みんながやっているというのは自民党支持でもあるし、近年では右翼的な傾向でもある。
大江は、反自民党だし、まったく右翼ではないw

95:吾輩は名無しである
21/03/12 22:33:28.90 7QRGnNyn.net
保守主義と憲法改正、革新主義と憲法改正反対は、いまや関係ない、あるいは、もともと、
何の関係もなかった。
憲法改正の賛成、反対、というものすごくわかりやすい争点を挟んでの対立は、
知的水準が低くても誰でも彼でも議論に乗れるものとして、
マスコミ商売の飯のタネにしやすいので、人だまし的にそうなっている(いた)だけである。

96:吾輩は名無しである
21/03/13 10:27:27.06 rfkikGEl.net
バーク「保守!保守!」
孔子「は?温故知新は?」
バーク「」

97:吾輩は名無しである
21/03/13 12:45:59.31 x9L4cKmE.net
三島文学から遠く離れて

98:吾輩は名無しである
21/03/13 13:10:28.85 C/x+dW4t.net
>>70
アホとか書くのは、教養がない人だね。

99:吾輩は名無しである
21/03/13 13:15:49.73 C/x+dW4t.net
>>95
現実を見れば、十分に関係があるよ。
自民党の改憲案は、戦争をできること、国民の人権を政権が自由に制限できること、国家元首を天皇にすること、の3点が中心だ。
これは完全に右翼の思考。
だから、戦争、人権の政権による制限、天皇の元首化、の3点を阻止しようとする改憲反対派は左翼ということになる。

100:吾輩は名無しである
21/03/13 17:13:53.15 tv31EPy+.net
右翼と保守は違うでしょう。

101:吾輩は名無しである
21/03/13 17:20:39.92 tv31EPy+.net
戦争なんか憲法改正しなくてもできますよ。国家の自然権ですから。
基本人権の制限も、もともと法の支配なんてあるようなないようなわが国では、
今だって思い切ってやろうと思えばできるんで、そのために、わざわざ憲法改正する必要はない。
天皇は対外的には、今でも国家元首です。
また、天皇大権の復活にしても、
国事行為にかかわる拒否権がある、というふうに憲法解釈を変えればできてしまう。
拒否権がない、というのは、学説ですから、そんな学説知らん、
と大多数が言えば、何の縛りにもならないのです。

102:吾輩は名無しである
21/03/13 17:25:36.57 tv31EPy+.net
旧ソ連のいわゆるスターリン憲法なんて、立派なことばかり書いてあった。
戦前のドイツのワイマール憲法も、第一次大戦で負けてつくらされたものだから、
これも当時としては先進的であり平和主義的だった。
しかし、「現実」は、といえば、後はいらないでしょう。

103:吾輩は名無しである
21/03/13 17:31:49.38 tv31EPy+.net
「平和憲法」なんてものは、あってもなくても大した違いはない、ということは、
内閣法制局が、現憲法が核武装を禁止しているとは、理解していない、
ということに象徴的にあらわれているのではないか。

104:吾輩は名無しである
21/03/13 20:07:37.44 C/x+dW4t.net
>>103
憲法というのは国家の行動を限定するためにある。
憲法を守らず、最高裁判決にも従わない行政や立法があれば、それは革命政権と呼ぶ。
革命は左翼によるものとは限らず、明治維新、そして失敗した226事件などは右翼による革命だ。
現日本国憲法では、「国の交戦権は、これを認めない」と、戦争禁止が明文化されている。
国土の中での軍事行動であれば、警察権の拡大だから憲法違反にはならないが、外国の領土での戦闘行為は憲法違反となる。
ここは明快な条文なので、解釈で変えられることではない。

105:吾輩は名無しである
21/03/13 20:18:20.22 C/x+dW4t.net
ちなみに中国の国内法である海警法を国際法(国連憲章、多国間条約)違反だと批判すると、日本の海上保安庁やアメリカの沿岸警備隊もまた違反であるということになる。
日米は内政の停滞を中国敵視で誤魔化そうとするあまり、めちゃくちゃな主張をしている。

106:吾輩は名無しである
21/03/13 20:37:20.73 tv31EPy+.net
最高裁云々といっても、そもそも裁判所が最大の無法地帯なのが、日本だから。
裁判官は当たり前のように法令を無視しますよ。
司法板を除けば、その種の具体例が山ほどあるのが分かるはずだ。

107:吾輩は名無しである
21/03/13 20:40:55.57 C/x+dW4t.net
>>106
法律の解釈というのは最高裁が決定権を持っている。
白を黒とすることはできないが、灰色を白よりであるか黒よりであるかを決めるのが最高裁。
憲法の戦争禁止規定のように日本語として明快な条文は、白であるか黒であるかのどちらかしかなく、解釈の余地がない。

108:吾輩は名無しである
21/03/13 20:40:59.62 tv31EPy+.net
日本国憲法第9条は、侵略戦争を禁止している、というのが、
よくある解釈だ。
「国際紛争解決のための戦争」という文言は侵略戦争を意味する、
というのは、パリ不戦条約に由来する、ということで、
学説としてはそれなりに根拠がある。

109:吾輩は名無しである
21/03/13 20:45:10.53 C/x+dW4t.net
>>108
違う。
日本語として、明確に「国の交戦権は、これを認めない」と書いてある。
交戦権の否定である以上、他国の領土での戦闘行為はできない。
ちなみに、日本が他国の領土で戦争をすると、国連の敵国条項が成立してしまうことも忘れてはならない。

110:吾輩は名無しである
21/03/13 20:46:00.35 tv31EPy+.net
アメリカ沿岸警備隊は、れっきとした軍隊です。
日本によくある「準軍隊」という理解は正しくない。

111:吾輩は名無しである
21/03/13 20:47:27.71 tv31EPy+.net
×国際紛争解決のため
〇国際紛争解決のための手段としての

112:吾輩は名無しである
21/03/13 20:48:24.90 C/x+dW4t.net
>>110
その主張なら、なおさら中国の海警法を批判することはできないなw

113:吾輩は名無しである
21/03/13 20:48:54.60 tv31EPy+.net
違うといった�


114:チて、そういう学説が有力なんだからしょうがないでしょう。 だいたい、違うのなんのと、私にいっても意味がない。



115:吾輩は名無しである
21/03/13 20:51:22.90 C/x+dW4t.net
>>113
右翼の学説もあれば左翼の学説もある。
学説で最高裁が判断することはない。

116:吾輩は名無しである
21/03/13 20:54:19.71 tv31EPy+.net
最高裁皆様方は、それこそ「保守派」だから、
そっちの味方をするだろうね。

117:吾輩は名無しである
21/03/13 20:55:17.99 C/x+dW4t.net
>>115
君の観測は完全に無意味w

118:吾輩は名無しである
21/03/13 21:00:55.96 tv31EPy+.net
我が国の最高裁の判断が正当だったことはほとんどない、というのが、
それほどおかしいですかね。

119:吾輩は名無しである
21/03/13 21:03:59.79 C/x+dW4t.net
>>117
最高裁の判断が、法の最終判断。
「正当」がどこかにあるのではなく、最高裁の判断が「正当」になる。

120:吾輩は名無しである
21/03/13 21:10:04.57 tv31EPy+.net
最高裁の判断が正当になる、というのならば、
最高裁判事の皆様方は、昔も今もほぼ全員「保守派」なので、
同類の味方をするだろうから、その結果として、「保守派」のいうことが、
おそらく確実に「正当」ということになる、ということでしょうね。

121:吾輩は名無しである
21/03/13 21:14:33.48 C/x+dW4t.net
>>119
トランプに任命されたアメリカの最高裁判事が、「私は、政府の政治や自分自身の好みとは関係なく、恐れも偏向もなく、自分の責務を果たす」と言ったことは有名。

122:吾輩は名無しである
21/03/13 21:36:21.59 tv31EPy+.net
最高裁判事なんか、自民党の国会議員よりもインチキな連中なのに、
よくそういうふうにお思えるね。

123:吾輩は名無しである
21/03/14 14:08:59.33 4DAB2+XX.net
腋臭

124:吾輩は名無しである
21/03/14 19:00:43.28 SFq/GW+/.net
どうでもいい話しが続いておりますが

125:吾輩は名無しである
21/03/15 00:51:39.01 8bQX8VP/.net
永井均
三島由紀夫『金閣寺』は圧倒的な名作だとは思うが、主人公は禅僧なのにその修行の様子(そこにこそ現れるはずの金閣の力)が全く描かれていないのが難点。坐禅中の光の中に仏陀⇒金閣のニミッタが執拗に浮かび上がり悟りを導く⇒邪魔する描写が一箇所でもあれば意味深い宗教小説で(も)ありえただろうに。
URLリンク(twitter.com)
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126:吾輩は名無しである
21/03/15 15:55:57.28 Pwf9k+u0.net
禅宗であってもろくに修行なんかしてなかったことわかってたんじゃね、日本の坊主は。
金閣寺とか戦時中は池の鯉とって食ってたって有名な話あるしな。

127:吾輩は名無しである
21/03/15 17:22:52.11 mdZyjqC4.net
職業としての宗教家、という人々もいるんだろうな。
まして、林さんは極貧の寺に生まれて、幼い時から口減らしのように寺小僧に出されている。
こういう人にとっての宗教は、生活の糧以外の何物でもないだろうな。

128:吾輩は名無しである
21/03/17 22:39:53.67 BrD1zADl.net
どもども、他人に「教養が無い」とか言わないぐらいの教養は持ち合わせているおいらです。
「教養がある」と自称するのは恥ずかしい行為です。
「俺、イケメン」とかお笑い芸人がやるのと同じ行為なんですよね。
まぁ、それぐらいのことは、社会人やってると言われなくても身につくんですけどね。
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

129:吾輩は名無しである
21/03/17 22:45:44.35 3fPxZ8fB.net
>>127
社会人は自分のことを「おいら」とか言わない。
ひろゆきさんは、教養がないんじゃないだろうか?

130:吾輩は名無しである
21/03/18 00:24:01.85 GlqwMGrd.net
「教養」なんて言葉をありがたがってるのを見ると、いつの時代の人間なんだろうとは思ってしまうな。

131:吾輩は名無しである
21/03/18 01:01:14.51 /j06SUp5.net
自分を「おいら」と呼ぶ居酒屋のオヤジがいたとして、そのおっちゃんは社会人ではないのか
んなわきゃないっすね
社会人のイメージが非常に狭い範囲で限定的
枯渇した想像力

132:吾輩は名無しである
21/03/18 11:26:09.97 peu/v8Qx.net
>>130
客に向かって言ってるのなら、そのオヤジは社会人としては失格だよ。
社会に出たことがない自己中しか、自分のことを他人に向かって「おいら」とか言わない。

133:吾輩は名無しである
21/03/18 12:24:17.43 wLyq0OxS.net
そんなのはあなたの考える、非常に狭い道徳みたいなもんの話しでしかない
しょうもない

134:吾輩は名無しである
21/03/18 15:03:27.07 peu/v8Qx.net
>>132
「おいら」擁護の方が、楽屋オチのお仲間言葉。
気持ち悪いだけ。

135:吾輩は名無しである
21/03/18 16:43:51.19 wLyq0OxS.net
擁護するしないなんて話じゃなく、あなたのいう社会人のイメージが非常に狭く限定されたしょうもないもんだって話っすよ
なんの価値もありゃしない

136:吾輩は名無しである
21/03/18 17:20:02.56 6bvGzNad.net
三島スレ、作品関係なくなりがち

137:吾輩は名無しである
21/03/18 17:23:49.65 peu/v8Qx.net
>>134
仲間内みたいな嫌な雰囲気を醸し出したがる君たちが気持ち悪いの。
社会人なら社会人らしく、最低限の言葉遣いと礼儀をわきまえないとね。
ひろゆきさんという人は、民事訴訟の賠償金を払わないまま、海外に行っちゃったという噂のある人だろ?
それが事実なら、まともな社会人とはとても言えない。

138:吾輩は名無しである
21/03/18 17:27:14.30 wLyq0OxS.net
>>136
あなたという個人のどうでもいいお気持ちでもって気持ち悪いと感じようが感じなかろうが関係なくどちらも社会人は社会人なんすよ
残念でございましたね

139:吾輩は名無しである
21/03/18 17:32:43.20 peu/v8Qx.net
>>135
三島作品を読むには高い教養が必要。
もちろん三島本人は、非常に高い教養の持ち主だった。
その教養の無さを指摘されたのか、「他人に『教養が無い』とか言わないぐらいの教養は持ち合わせているおいら」とか弁解してる人がいるから、教養は大切だと指摘してるんだよね。
最近は、教養の無い文学者や、教養の無い政治家や、はたまた教養の無い官僚まではびこってるからね。

140:吾輩は名無しである
21/03/18 17:34:12.92 wLyq0OxS.net
「私は今までどうしても日本の知識人というものが、思想というものに力があって、それだけで人間の上に君臨しているという形が嫌いで嫌いでたまらなかった。諸君がやったことの全部は肯定しないけれども、ある日本の大正教養主義から来た、知識人のうぬぼれというものの鼻をたたき割ったという功績は絶対に認めます。」
三島由紀夫vs東大全共闘

141:吾輩は名無しである
21/03/18 17:34:19.53 peu/v8Qx.net
>>137
社会で生活していれば社会人、というなら、社会人ではない人間はいないことになる。
君の教養の程度が知れちゃうな。

142:吾輩は名無しである
21/03/18 17:35:41.34 wLyq0OxS.net
>>140
立派な社会人を目指して文学にいそしんでくだらない一生をおくってくらはい

143:吾輩は名無しである
21/03/18 17:37:18.91 peu/v8Qx.net
>>139
三島が相手をしたのは、東大を中心にした新左翼の若い教養人たちだぜ?w
高い教養があるからこそ、知識人の在り方を批判することができたんだよ。
無教養のネトウヨがいくら喚いても、知識人はビクともしない。

144:吾輩は名無しである
21/03/18 17:39:37.04 wLyq0OxS.net
>>142
教養なんて言葉曖昧すぎるんですけど、何を指して教養なんて言ってありがたがってんですかね
あと、なんで俺がネトウヨなの?頭わいてますか?

145:吾輩は名無しである
21/03/18 17:42:18.93 wLyq0OxS.net
教養なんて言ってありがたがってんのは明治から昭和戦前くらいまでの百姓のせがれとかだろ

146:吾輩は名無しである
21/03/18 17:43:07.32 peu/v8Qx.net
>>143
教養とは、まず専門外の学問に関する知識。
次に、自分の立場と相手の立場を見ることができる客観性。
そして、自分の考える正当性を他が主張する正当性と比較できる能力。

147:吾輩は名無しである
21/03/18 17:44:14.15 wLyq0OxS.net
>>145
全部あなたは持ってないっすよね

148:吾輩は名無しである
21/03/18 17:46:37.90 peu/v8Qx.net
>>146
僕のレスを読めば、分量はともかく、全部持ってはいることがわかるだろうね。
わからないとすれば、それはあなたに教養が無いから。

149:吾輩は名無しである
21/03/18 17:48:50.89 wLyq0OxS.net
>>147
古臭くて狭く小さい思い込みの中でしか生きてないあなたが全部持ってるんですか
面白いですね

150:吾輩は名無しである
21/03/18 17:49:58.11 wLyq0OxS.net
「教養」「立派な社会人」そのための「文学」
ってた感じなんですかね
ご苦労なこった

151:吾輩は名無しである
21/03/18 17:54:10.78 peu/v8Qx.net
>>149
そういうレスを無教養丸出し、というのだよ。
僕からのレスはこれで終わりにするから、安心してね。

152:吾輩は名無しである
21/03/18 18:00:34.56 wLyq0OxS.net
>>150
そんな日常のHow to


153:みたいなものを大袈裟に至上の価値みたいに持ち上げるような能天気じゃありませんので、あなたみたいなフィクションの世界でオナニーしてるような人から無教養丸出しなんて言われるのは光栄なこってすな



154:吾輩は名無しである
21/03/18 18:11:07.36 DVhtv9sK.net
小説とかは確かにある程度読者慣れしていないと最後まで読むのがしんどそうだけど、エッセイとかはやたら教養なくても読めると思うけどな
高い教養が必要…みたいに言われたらどんどんハードルが上がるよ

155:吾輩は名無しである
21/03/18 18:19:40.32 wLyq0OxS.net
こじんまりと小市民的価値観の中で生きていくには自分の信じる教養なるものを仮構して、それで雨風避けが出来てるんだと安心したつもりになるしかないんだろう

156:吾輩は名無しである
21/03/19 11:23:41.72 Dth3bRNL.net
>>142
そこで教養こそ大事なんて言ってる奴はトロ臭くて話にならない

157:吾輩は名無しである
21/03/19 20:01:37.21 8HGNYaY7.net
>>154
教養や新聞をバカにする知的な人を見たことがない。
新聞に関しては、政権のプロパガンダでしかないという面を批判する知識人はいるが。
たとえば新聞は、とくに、天皇に関する政権の立場を批判することはまったくできない。
朝日新聞神戸支局事件がターニングポイントだったのかな。

158:吾輩は名無しである
21/03/19 22:23:29.14 QBMKvZJ2.net
三島由紀夫 「時間の方が空間よりも大事」
全共闘 「空間の方が時間よりも大事」
二者択一の問題ではないのでどっちもどっち

159:吾輩は名無しである
21/03/19 22:37:48.40 Uv8STBbp.net
このスレはホモが集う魔窟です

160:吾輩は名無しである
21/03/19 22:52:43.07 8HGNYaY7.net
>>156
その時間と空間というのは、具体的にはなにを指していると思う?

161:吾輩は名無しである
21/03/19 23:00:35.98 Dth3bRNL.net
>>155
反教養主義なんてナンボでもあるわ
お前いつの時代の人間だよ

162:吾輩は名無しである
21/03/19 23:04:18.03 Dth3bRNL.net
>>152
おそらく三島なり何なりを読んだ時に、理解できない自分にとって足りないのは"教養"だ!と薄らボンヤリした頭で思ってしまったのだろう
まさに、足りてない人間じゃないと、こんなとこで教養だなんて言い出したりしない

163:吾輩は名無しである
21/03/19 23:05:46.89 Dth3bRNL.net
ていうか、新聞まで持ち上げてんのか

164:吾輩は名無しである
21/03/19 23:09:27.96 8HGNYaY7.net
>>161
あなたは教養や新聞に対してよほど劣等感があるんだねw

165:吾輩は名無しである
21/03/19 23:12:52.84 Dth3bRNL.net
>>162
逆だろ
教養や新聞なんて表層的なものを御大層に扱うなんて、お前みたいなコンプレックスの塊じゃなきゃ出来ないわ

166:吾輩は名無しである
21/03/19 23:25:12.83 8HGNYaY7.net
>>163
例えば朝日新聞を最初から最後まで全部読んでごらん。
知識の宝庫だから。
わずか月数千円の支出で、毎日あれだけの知識が吸収できるのは新聞をおいてほかにない。
政治姿勢が気に入らない、とかの表面的な理由で読まないのはもったいないよ。

167:吾輩は名無しである
21/03/19 23:28:35.87 Dth3bRNL.net
>>164
くだらなすぎる

168:吾輩は名無しである
21/03/19 23:33:54.65 8HGNYaY7.net
政治姿勢でいえば、安倍政権以降の朝日新聞は完全に政権の広報紙。
以前から右翼ではあったが、政権批判はあった。
いまは、右翼であり、政権の言いなりの駄新聞。
でも、それを割り引いても、ニュースや雑学の宝庫であることは間違いない。

169:吾輩は名無しである
21/03/19 23:35:00.33 Dth3bRNL.net
がんばって、ざつがくはかせになってくださいね

170:吾輩は名無しである
21/03/19 23:35:56.86 8HGNYaY7.net
それにしても、日本のマスコミはなぜ政権の言いなりになって皇室一族に様という敬称をつけるんだろう?
国民はみな平等のはずだが?

171:吾輩は名無しである
21/03/19 23:39:08.66 8HGNYaY7.net
皇室という存在を身分の上位としてとらえることが、国民の�


172:キ別の元ではないのかな?



173:吾輩は名無しである
21/03/20 09:14:14.67 ypAfCU3t.net
>>158
あなたの場合は永久に事物に出会うことなく、関係付けという夢の中で催眠状態のまま、ついぞ生きることなく潰えていくんだろね。

174:吾輩は名無しである
21/03/20 13:13:25.80 stvqmbyo.net
>>170
なにがいいたいの?w

175:吾輩は名無しである
21/03/20 13:44:22.47 V/7dGmCv.net
>>169
上への差別があれば当然下への差別は存在してしまう
上を差別するヤツは下も差別する
結局はなくならないよ
天皇制なくしたって、「偉い人」だとか金持ちだとか政治家や官僚や社会的地位のある人を
「崇める」風習はなくならないであろう
そして当然のように下への差別もなくならないわけだ
しかし今の天皇制は面白い
身分としてはトップにいるのに、実質的には自由を剥奪された奴隷なんだからな

176:吾輩は名無しである
21/03/20 16:05:44.26 PUoiy0Li.net
>>169
そんなもの部落解放同盟が作り出した詭弁だろ

177:吾輩は名無しである
21/03/20 16:46:30.26 C4Gh7Adm.net
自覚なしに欺瞞を塗り重ねてる程度の輩だから仕方がない

178:吾輩は名無しである
21/03/20 18:31:15.27 INoVMEeq.net
>>168
>日本のマスコミはなぜ政権の言いなりになって
>皇室一族に様という敬称をつけるんだろう?
別に政権の言いなりでは無かろう
無礼な発言をすればまずは広告主たるスポンサーの怒りを買う
公共放送の場合は憲法上身分を保証された
日本国象徴たる公的身分の貴人とその一族への敬意をはらう
これが国民全般にたいする配慮ともなる
もちろん将来的に叙勲対象ともなるであろう民間企業の経営者たちも
この流れに従っているわけだ
簡単に言うとお行儀が良くなる
司馬遼太郎はこのような傾向を「位階撃ち」と形容し
朝廷権威の原泉だと指摘したが
国民がそれを望んでいるのだから仕方ない
しかし、これによって他者への配慮と敬意という
文化的習慣がとりあえずは
信仰的背景なしでも維持されているという事実もあるわけだ
キリスト教徒やその文化背景を持つ国民が
その宗教的平等原則と倫理規定をもつのなら別だけど
日本人にそんなものは期待できないからね

179:吾輩は名無しである
21/03/20 19:02:02.28 stvqmbyo.net
>>175
皇族に敬称をつける、というのは自民党政権で決めたことだよ。
安倍の時だったかもしれない。
天皇は象徴だが、その他の皇族は象徴ではない。
象徴に敬称をつける理由もない。
他者への配慮という意味なら、皇族を特別扱いするほうが不自然。
それこそ差別だ。

180:吾輩は名無しである
21/03/20 19:14:52.13 If+VAdvr.net
三島好きな俺が初心者ながらも小説執筆してみた
URLリンク(saga135.hatenablog.jp)
URLリンク(kakuyomu.jp)

181:吾輩は名無しである
21/03/20 19:24:38.64 M4u0TcAY.net
皇族に敬称をつける、というのは自民党政権で決めたことだよ。
????????????????????????????????????

182:吾輩は名無しである
21/03/20 19:25:56.15 stvqmbyo.net
>>178
知らないの?

183:吾輩は名無しである
21/03/20 19:26:29.86 S66U/VH0.net
皇族を「様」付けで呼ぶことは、
公共放送が守るべき報道の対象となる人物の扱いの
平等の原則に反する。
そのような平等の原則を軽視した内容の放送をしながら、
NHKが、その偏向した放送内容を
憲法の謳う人類平等主義の精神にのっとり、また、倫理的理由から良心に照らし、
拒絶すべきと判断する者に対してまで、
受信料の支払いを請求することは不当である。
したがって、同局の受信料の支払い請求は、
不当請求であり、それが執拗に繰り返されたことによる苦痛を味わったので、
損害賠償を請求する。
とでも主張して訴えたらどうです。

184:吾輩は名無しである
21/03/20 19:29:45.04 M4u0TcAY.net
>>179
知らない
正確に教えてください
いつですか

185:吾輩は名無しである
21/03/20 19:34:49.78 stvqmbyo.net
>>181
昔の新聞読んでみな。

186:吾輩は名無しである
21/03/20 19:35:32.54 M4u0TcAY.net
>>182
なんじゃそりゃ

187:吾輩は名無しである
21/03/20 19:42:18.19 stvqmbyo.net
>>183
「さま」をつけた記事がほとんどなかったということ。
皇室典範は法律だから、それに則って、陛下とか殿下とかをつけることが多かった。
あとは普通に「さん」付けも多かった。

188:吾輩は名無しである
21/03/20 19:46:28.92 M4u0TcAY.net
>>184
そんなこと聞いてないですよ
自民党がいつ皇族には「さま」を付けることと決めたのか教えてくださいよ

189:吾輩は名無しである
21/03/20 19:47:38.20 S66U/VH0.net
たとえ、損害賠償の請求が棄却されても、
「様」付けが、報道対象の扱いの平等の原則に反する、
ということについて判決理由で言及があり、何らかの判断が示されれば、
目的は達せられるのではないですか。
前天皇の結婚の際の放送など、だいたいは「皇太子明仁さん」と「さん」付けですよ。

190:吾輩は名無しである
21/03/20 19:49:02.48 stvqmbyo.net
>>185
いやだよ。
ヒントまで出してあげたんだから、自分で調べな。
君が信じても信じなくても、事実は変えられない。

191:吾輩は名無しである
21/03/20 19:49:43.57 M4u0TcAY.net
>>187
デマ流してシラきって終わらせたがってるようにしか見えませんが

192:吾輩は名無しである
21/03/20 19:53:58.82 M4u0TcAY.net
クソみたいななぞなぞごっこになんか付き合ってられないのでさっさとお願いします

193:吾輩は名無しである
21/03/20 20:00:26.37 stvqmbyo.net
>>188
デマではないことは、過去のマスコミの「さん」付けなどの敬称のつけ方が証明しているよ。
過去の新聞を読めばわかること。

194:吾輩は名無しである
21/03/20 20:02:53.34 M4u0TcAY.net
>>190
そんなこと聞いてないつってんですよ
自民党がいつ皇族には「さま」を付けることと決めたのかさっさと教えてくださいよ
教えてくれりゃ終わる簡単な話ですよ

195:吾輩は名無しである
21/03/20 20:04:44.55 stvqmbyo.net
>>191
いやだよ。
自分で調べな。
ネットで真実に浸ってないで、新聞を読めよ。

196:吾輩は名無しである
21/03/20 20:07:35.52 M4u0TcAY.net
>>192
潰れそうで苦しい新聞配達のおっちゃんなんすか?

197:吾輩は名無しである
21/03/20 20:08:33.91 stvqmbyo.net
>>193
頭の悪いネトウヨ君に、少しでも常識を教えてあげようと思ってるんだよ。

198:吾輩は名無しである
21/03/20 20:11:13.73 M4u0TcAY.net
>>194
どこにネトウヨ君がいますか?
あなたの頭の中にいるのはあなたの病気の正体ですよ

199:吾輩は名無しである
21/03/20 20:15:53.64 stvqmbyo.net
>>195
ネット頼みの君が、ネトウヨ君なんだよ。

200:吾輩は名無しである
21/03/20 20:18:02.54 M4u0TcAY.net
>>196
何言ってるんですか?
あなたは本物のキチガイなんですか?

201:吾輩は名無しである
21/03/20 20:26:31.41 stvqmbyo.net
>>197
もう諦めなw
ネトウヨ君は自分がネトウヨだといわれると発狂するよね。
元祖ネトウヨを見習ったほうがいいかもしれない。

202:吾輩は名無しである
21/03/20 20:32:49.69 M4u0TcAY.net
>>198
ネトウヨという言葉が大好きなようですが、あなたはネトウヨに構ってもらいたくて三島スレを見ている、底の浅いチンカス野郎さんなんですかね?
残念ながら、あなたの敵はあなたの頭の中にいるんですよ
んで、無駄にスレを伸ばしてないで、さっさと自民党が皇族の「さま」付けを決定したのがいつなのか教えてくださいよ

203:吾輩は名無しである
21/03/20 20:36:40.23 M4u0TcAY.net
(自分が必死に検索してるからネット頼みだなんて言い出したんだろうか…?)

204:吾輩は名無しである
21/03/20 20:38:15.69 stvqmbyo.net
>>199
ネトウヨ君の特徴は、ソースを出せと繰り返すことw
ソースはかけすぎると体に悪いが、ソースの要求も繰り返すと知能低下が進む。
新聞も読まず、自分で調べることもしないネトウヨ君を僕が助けてあげることはないよ。

205:吾輩は名無しである
21/03/20 20:39:25.91 M4u0TcAY.net
>>201
嘘ついたまま逃げ切りたくて泣いてますか?
答えりゃ終わるんだからさっさと白状しなさいよ

206:吾輩は名無しである
21/03/20 20:41:28.68 stvqmbyo.net
>>202
ネトウヨ君のバカを晒せるから、終わらなくてもいいよw
無知なのは許せるが、自分で調べない新聞も読まない、というネトウヨ君を許しても無意味だからね。

207:吾輩は名無しである
21/03/20 20:46:32.16 M4u0TcAY.net
>>203
無意味でもいいですから、さっさと教えてくださいよ
そうした方が勝ち誇れますよ
さあどうぞ

208:吾輩は名無しである
21/03/20 20:52:34.02 M4u0TcAY.net
(晒されてるのはチンカスさんのバカさとデタラメっぷりなのでは…?)

209:吾輩は名無しである
21/03/20 21:13:34.78 S66U/VH0.net
けっきょくは、天皇を国民統合の象徴としていることが問題の原因なのだから、
敬称をどうするかなどという些末なことをあれこれいうのではなく、
憲法を改正して、「象徴天皇制」を廃止すべき、というのが本筋だろう。

210:吾輩は名無しである
21/03/20 22:31:01.29 E24YzZyU.net
コンプレックスまみれの底抜けのバカが生きるための武器が欲しくて新聞を読んでw教養wを付けたつもりだったのに結局バカなので自滅してしまった悲しい物語

211:吾輩は名無しである
21/03/20 23:39:18.30 stvqmbyo.net
>>205
頭が悪いからネトウヨになった典型だな。
新聞ぐらい読めよ。
自分で買う金がないなら、図書館で読んで来い。

212:吾輩は名無しである
21/03/21 00:07:44.39 DqJaLI09.net
じゃあ産経新聞読んでくるわw
新聞ならなんでもいいんだろ?

213:吾輩は名無しである
21/03/21 00:24:48.13 bLcYxGoj.net
「新聞読め」というのはギャグのつもりなのかな

214:吾輩は名無しである
21/03/21 00:29:30.39 1eFevN8G.net
悠仁親王殿下に刃物を突きつけたやつがこの中に
ネトウヨと喚いているようだな。
命で持って償えよ。俺は絶対にゆるさねぇぞ。
また日本の公共機関を使うな。今すぐ日本から出ていけ。

215:吾輩は名無しである
21/03/21 00:37:24.44 wKi37TF8.net
90年代以降にマスコミ自身から敬称・敬語の省略を試行錯誤するという動きは出てきたけど、自民党(安倍政権)によって「さま」を付けるような決定が為されたなんて話はどこにもありませんなあ
天皇・皇族に「敬語」は必要か? マスコミの知られざる試行錯誤
URLリンク(gendai.ismedia.jp)

216:吾輩は名無しである
21/03/21 08:52:38.32 Ssih916q.net
「教養」というものに過大な信頼を置き、無批判に信仰に近い状態まで行ってるような新聞読めオジサンのような輩にとっては、己の間違いを認めることは全人格の否定と錯覚されるので(実際には醜いエゴの死なんだが)絶対に過ちは認めないし謝罪もしない。

217:吾輩は名無しである
21/03/21 09:21:00.80 IRjnTZYm.net
>>213
自分で調べもせずにw
自民党に聞いてごらん。

218:吾輩は名無しである
21/03/21 12:36:25.85 i0h+Vlw3.net
マスコミが報道の際に、皇族に対し「さま」付けをするのが、
安部内閣の閣議決定によるもの、ということの根拠を、問題のレスをした方は示す必要がある。

219:吾輩は名無しである
21/03/21 14:16:34.46 IRjnTZYm.net
>>215
まったく必要ないよ。
自民党に聞けばわかることw

220:吾輩は名無しである
21/03/21 14:38:17.51 0OXr3iaT.net
ノータリン "リアルキチガイ" 新聞読めおじさん

221:吾輩は名無しである
21/03/21 19:58:23.26 LM+F2jQX.net
また何か右左の二元論で盛り上がっていたみたいやけど
取り合えずトーシローながらも三島好きな俺が一生懸命に描いたこの自作小説を見て頂きたく申し上げ候 !
URLリンク(saga135.hatenablog.jp)
URLリンク(kakuyomu.jp)
宜しくお願い致したく御座候^^

222:吾輩は名無しである
21/03/21 22:14:48.44 qAj97/Ea.net
>>206
天皇制をどうすべきかとか、本質とはどういうもんなんだってことにゃ興味ないみたいだよ
ここに集う連中は
三島は自決の演出用に利用しただけで、自分の主義とか興味の中には別に入ってなかったってことがわかってるんだろうな

223:吾輩は名無しである
21/03/22 00:20:37.08 quJYxrH3.net
三島が問題にしたのは憲法9条とこの国の文化と自立だろ

224:吾輩は名無しである
21/03/22 00:24:46.68 quJYxrH3.net
憲法9条とこの国の文化の自立の問題に
左翼の意見は入り込む余地がない。当たり前だろ。
左翼は天皇を否定しているからだ。
他人がその家族の問題について言える義理がないことと同じ。
常識を持っていればすぐにわかることだ。
考えなくてもわかること。
しかし三島は左翼にも門開いていた。
その辺が曖昧にわからなくしているのだろう。

225:吾輩は名無しである
21/03/22 00:29:53.20 2ZV8YtL2.net
ノータリン "リアルキチガイ" 新聞読めおじさんはデマを流したまま逃げ切るつもりかな

226:吾輩は名無しである
21/03/22 03:01:11.49 6F+TtivG.net
例えば、奴隷制を認める内容の憲法条項があったとして、
それを改正条項の規定する手続きによらずに廃棄すべきということは、
理にかなっているでしょう。隷従と圧迫を拒否することは、人類普遍の原理、自然権であって、
奴隷制がそもそも憲法の定め以前の「正義」に反しているからだ。
主権国家が、自衛のための戦争をする権利、
そして、その権利を保つために必要な組織を有することは、
日本国民が他国の侵略によって、他国の恣意でもって生存や自由や財産などを
奪われたり侵害さfれたりするのを
拒絶する権利を守ることを目的とするので
おなじように、人類普遍の原理、自然権に属するのであって、
憲法の定め以前のことだ、ということも理にかなっている。
換言すれば、「平和勢力」と自称するような人たちが「憲法解釈」として主張することは、
日本国民の生存権や財産権という人間が普遍的に有する自然権を侵害することに帰結するのであって、
「不正義」である、ということなのではないですか。

227:吾輩は名無しである
21/03/22 03:33:31.48 6F+TtivG.net
柄谷行人の盟友であるフレドリック・ジェイムソンは
アメリカにおいて、州権によって制限されない労働・医療・教育などのネットワークは
国民皆兵制によってしか担保できない、という。
つまり、アメリカ国民が普遍的に有する権利である幸福追求権を十分に認めるためには、
国民皆兵制が必要だ、ということです。
国民皆兵制というのは、本来は、国家による義務教育などと同根のアイデアなんで、
こういう考え方が、政治思想・社会思想を
ちゃんと把握している正当な左派モダニズムだといえます。

228:吾輩は名無しである
21/03/22 06:03:46.26 6F+TtivG.net
三島由紀夫は「奔馬」のなかで、本多の内面独白のかたちで、
自然法は理性的なもので、その基底には「詩の侵潤」がある、といったことを書いている。
これはポストモダニズムによくある考え方で、その前には新カント派などにもあって、
中上健次もある頃は、似たようなことを言っていた。
その種の議論の元であるヘーゲル法哲学では、
(けっきょくは、三島的な意味の詩性を理性に回収してしまうわけだが)、
ソポクレスの「アンティゴネー」を引いて、正義(ディケー)である神々の法と
国家制定法の「矛盾」→「止揚」のプロセスを説いている。
なお、このヘーゲルの説は、三島とほぼ同じ歳の吉本隆明の「�


229:、同幻想論」のネタである。



230:吾輩は名無しである
21/03/22 06:11:52.33 6F+TtivG.net

×プロセスを
〇プロセスについて

231:吾輩は名無しである
21/03/22 11:38:10.09 vMG12oBc.net
勃てました!
三島は仮面の告白以外はゴミ
スレリンク(book板)

232:吾輩は名無しである
21/03/22 11:39:08.12 Jkzr5esq.net
奴隷制こそ自然じゃないか

233:吾輩は名無しである
21/03/22 13:02:52.29 6F+TtivG.net
wikiから
自然権(しぜんけん、羅: ius naturale/jus naturale、英: Natural rights)とは、人間が、自然状態(政府ができる以前の状態、法律が制定される以前の状態)の段階より、保持している生命・自由・財産・健康に関する不可譲の権利。人権は、自然権の代表的なものとされている。

234:吾輩は名無しである
21/03/22 13:25:30.75 DcNHgP+9.net
という後付けの思想だよな

235:吾輩は名無しである
21/03/22 13:31:06.34 6F+TtivG.net
それは啓蒙主義時代に成立した考え方だから、
ハンムラビ王やモーゼや仏陀や孔子やムハンマドなどの時代にはないわけで、
もちろん「後付け」にきまっているでしょう。

236:吾輩は名無しである
21/03/22 13:33:34.62 DcNHgP+9.net
つまり人類普遍の原理なんかではない

237:吾輩は名無しである
21/03/22 14:43:13.61 6F+TtivG.net
近代に「人類普遍の原理」だとされたということで、
いまの日本やアメリカなどは、近代国家なのだから、
それらの国々では、人類普遍の原理・自然権でしょう。

238:吾輩は名無しである
21/03/22 14:51:04.09 DcNHgP+9.net
歴史修正主義みたいなもんか

239:吾輩は名無しである
21/03/22 15:06:58.31 6F+TtivG.net
ナチスの制定した法律やその政策というのは、当時のドイツでは、
合憲とされていたのです。
ですから、当時のドイツでは、
強制収容所を逃げ出したユダヤ人などは、脱走犯ということになるのです。
しかし、強制収容所を逃げ出したユダヤ人は、重罪人の脱走犯だから、
ナチス親衛隊の隊員などが、法律に照らして処罰したのは正しかった、
公職またはそれに準ずる立場にある者が、自国の法体系に従うのは正義にかなっている
などと言うような今日の「先進国」の政府はないでしょう。

240:吾輩は名無しである
21/03/22 16:02:05.73 DcNHgP+9.net
だからといって何のことわりもなく「正義」だとか「人類普遍の原理」なんて言ったら欺瞞になるよね

241:吾輩は名無しである
21/03/22 16:13:28.18 6F+TtivG.net
日本国憲法や国連憲章には、
「人類普遍の原理」であるような自然権またはそれに該当する事項について
書いてあるでしょう。

242:吾輩は名無しである
21/03/22 16:15:35.39 6F+TtivG.net
自然権というのは、とくに明文化されてなくても存在すると理解されるが、
それでも、各国の憲法等でも、明文化しているケーズは多いのです。

243:吾輩は名無しである
21/03/22 16:32:27.00 DcNHgP+9.net
しかしそれは実際には特定のイデオロギーの立場からの見方でしかない

244:吾輩は名無しである
21/03/22 16:43:21.76 6F+TtivG.net
天なり神なりから授かった、と考える人は、おそらく少なく(ただ、クリスチャンやムスリムには多いかもしれない)、
歴史的に成立したとかんげる人は多いであろうから、「特定のイデオロギー」といえば、そういえるでしょう。
しかし、基本的人権は「人類普遍の原理」と考えてよい、というようなのには、
表立って反対する人は、ほとんどいないでしょう。

245:吾輩は名無しである
21/03/22 16:48:13.50 zSIWYpmd.net
今の日本のような社会を運営していくには、そこは突き詰めないでお約束的にそういうことにしていきましょうということでしかないかな
なあなあで済ませてるみたいな

246:吾輩は名無しである
21/03/22 17:17:22.27 6F+TtivG.net
これまで知らなかった事実も書いてあり、また、なるほど、とも思う論説があったので、引用する。
新生未来の党のホームページから
純粋法理上は『日本国憲法』は無効
1946年、『日本国憲法』は『大日本帝国憲法』の改正という手続きをとって成立しました。しかし、『日本国憲法』の成立の過程は、『大日本帝国憲法』の改正としては、無効なのです。



247:烽ソろん、これはあくまで法理上の話であって、政策上の話ではありません。しかし、日本は法治国家ですから、法理論の話を無視して政策論を語るわけにはいきません。 『大日本帝国憲法』の改正規定は、『大日本帝国憲法』第73条に定められています。 「第73条 将来此ノ憲法ノ条項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝国議会ノ議ニ付スヘシ 2 此ノ場合ニ於テ両議院ハ各々其ノ総員三分ノニ以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多数ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ為スコトヲ得ス」 この規定によると、『大日本帝国憲法』の改正は、勅命によって発議され、発議された案が 帝国議会(今の国会)の衆議院と貴族院議員の双方での三分二以上の賛成で憲法の改正が成立する、ということになっています。 勅命は、内閣(政府)の輔弼(助言)・副署(同意)と枢密院の諮詢によって出される天皇陛下の命令です。事実上、政府が憲法の改正を提案するわけですが、 政府が提案した案が帝国議会や枢密院で反対されれば憲法の改正は成立しないわけで、帝国議会のうち、衆議院は国民の選挙で選ばれるわけですから、 政府が好き勝手に憲法を改正できないようにしているわけです。 一方で、帝国議会が政府の提案した改正案を修正することはできません。ところが、『日本国憲法』が成立する際には、 帝国議会の衆議院と貴族院の双方で、それぞれ修正されています。後述するように、 政策論としてはこの『修正』にもいい面があったのですが、法理論としては間違っているわけです



248:吾輩は名無しである
21/03/22 17:18:02.53 6F+TtivG.net
さらに、『大日本帝国憲法』第73条は、あくまで「憲法の条項」の改正規定であり、憲法の表題や前文(告文、憲法発布勅語や憲法上諭)をも改正することはできないのです。
なのに、『日本国憲法』は『大日本帝国憲法』の表題や前文もすべて変えて成立しました。なので、『日本国憲法』は『大日本帝国憲法』の改正によって成立した憲法典としては、
無効なのです。

249:吾輩は名無しである
21/03/22 19:10:37.20 xSudjELy.net
>>243
要するに、戦後憲法は正式な手続きを踏んでないから、改正ではなく革命による新憲法だったと言いたいの?
そうだとしたら、それがなに?

250:吾輩は名無しである
21/03/22 19:25:39.01 6F+TtivG.net
大日本帝国憲法の改正条項の規定に基づかないものであるとすれば、
日本国憲法は、たんに無効だというのではないですか。
「八月革命説」などの革命憲法だ、とかなんとかいうのはいちおう、有効ではある、
という前提にたってのことでしょう。
つまり、日本国には、成文の憲法がないか、あるいは、大日本帝国憲法の規定がいまだに生きているか、
どっちかなんでしょう。

251:吾輩は名無しである
21/03/22 19:32:44.94 6F+TtivG.net
しかし、日本国憲法は、昭和天皇が公布しているので、
その成立根拠は、大日本帝国憲法の諸規定にたいしても
超法規的権能を有する天皇の大権にあるいうことで、
有効だとも考えられるかもしれない。

252:吾輩は名無しである
21/03/22 19:34:38.70 xSudjELy.net
>>245
革命で新憲法が成立すれば、旧憲法はただ破棄されるのみ。
もちろん、革命憲法が有効であり、旧憲法は死滅してる。
旧時代と継続しない国は、世界中どこでもそうだよw
わかりやすい例が、米豪などの移民が政権をとった国。

253:吾輩は名無しである
21/03/22 23:28:49.81 meb4ioDe.net
三島文学とはカンケイないレスがよくまあ延々と続くことよ

254:吾輩は名無しである
21/03/23 13:23:11.96 QVgflHKZ.net
>>248
関係ないと思うの?

255:吾輩は名無しである
21/03/23 20:11:40.00 wn63akKJ.net
「盗賊」読んでるけど他の作品と比べて少し読み易いと感じるのは俺の気のせいか・・・
URLリンク(saga135.hatenablog.jp)
kakuyomu.jp/works/16816452218997480070

256:吾輩は名無しである
21/03/25 04:05:44.13 +eKzD/Cs.net
>>248
三島スレってすぐ政治的主張の話になるよね
自分も嫌だわ 他の所でも作品の話がしたいのに三島の名前出すとウヨウヨそういうタイプの人が湧いてくる

257:吾輩は名無しである
21/03/25 04:11:38.42 qgOxFeCT.net
作品の魅力のほうが乏しいからなあ
しかし、作品だけでなく、三島はほったらかして自分の言いたい主張を言うばっかりになってはいるな

258:吾輩は名無しである
21/03/25 18:52:13.62 HfDEzM/a.net
なんでそんな感想を抱いてる人が三島スレに張り付いてるのか?

259:250
21/03/25 19:37:14.50 iQf2kkVQ.net
今や日本は人様の事をDisりたいだけの奴ばっかりになってもたでな~
憐れなw
そんな事よりもこれを読んで頂きたく候
>>250

260:吾輩は名無しである
21/03/25 20:07:18.85 uf8HLbDL.net
>>254
それが日本人というもの。
だから三島は日本人が嫌いだった。

261:吾輩は名無しである
21/03/25 20:16:30.12 iQf2kkVQ.net
>>255
そうかな~
確かに日本人ってそういうものかもしれないけど、昔からそうやったんか、という疑問は少なからず残るな
でも日本文化が三島も好きたやった筈
無論俺もそうやけど
この日本文化と日本人文化、勿論それは日本人が生み出して来たものやから結局は同じと思うんやけど
全ては、色即是空、諸行無常か・・・。

262:吾輩は名無しである
21/03/25 20:35:27.20 uf8HLbDL.net
>>256
三島が日本の文化を好きだったとは思えないな。
能や歌舞伎はもてあそんだけど、和歌や俳句を取り上げることはない。
武士道を持ち上げたけど、江戸期には天皇が文化的には無視されていたことには触れない。
平安期的な天皇礼賛を標榜したが、平安文学には(江戸文学にも)関心が薄い。
三島が日本の分化を好んだ、というのはなにを指しているんだろう?
ちなみに、「色即是空、諸行無常」はインド発祥の中国文化。

263:吾輩は名無しである
21/03/25 20:50:41.01 orqopZmm.net
>>257
失われた30年で一般市民に左翼の屁理屈が刷り込まれたなと
しみじみ思うな。ほんと恥ずかしい体たらくな失われた30年だ。
江戸期に天皇の文化はなかった?
一般市民には苗字すらなかっただろ。

264:吾輩は名無しである
21/03/25 20:53:31.12 uf8HLbDL.net
>>258
江戸期の天皇文化の有無と、一般市民の苗字の有無になにか関係があるの?

265:吾輩は名無しである
21/03/25 20:55:11.86 uf8HLbDL.net
>>258
あ、それから、「失われた30年で一般市民に」「刷り込まれた」のは、右翼思考だよ?
だからネトウヨが発生した。

266:吾輩は名無しである
21/03/25 20:59:02.38 iQf2kkVQ.net
>>257
三島の小説を読む限りではそうかもしれない
だがそれだけで三島を推し量る事が出来ようか、俺が言いたい事はもっと根本的な事で天皇を崇めていた三島が日本文化を嫌う事自体がおかしいとは思う。
それはあくまでも近代の日本人文化であり、本来の日本ではないような気もする
そして仏教がインドに発した事も言うまでもないが、中国、朝鮮を経て日本でも色んな開祖をして確実なも日本文化の一つの体を成している
もっとかみ砕いて言えば日本独特の文化とはやはり一歩引いて物事にあたる姿勢、その謙虚さじゃないかな
三島の小説でもそれは汲み取れる
これこそが外国にはあまりないと思われる日本独特の奥ゆかしさであり「和」ではなかろうか

267:吾輩は名無しである
21/03/25 21:11:12.46 uf8HLbDL.net
>>261
>一歩引いて物事にあたる姿勢、その謙虚さ
>日本独特の奥ゆかしさであり「和」
チャチャを入れるようで悪いが、社会のどこにそんなものがあるんだろう?
周囲の顔色を窺ったり、自分の出世のために上司に忖度して嘘をついたりすることが多いのは知ってる。
なにごとも自分から主張するのを避けて、大勢側に身を寄せる。
こういうのが日本人の美徳なの?

268:吾輩は名無しである
21/03/25 21:22:17.21 iQf2kkVQ.net
>>262
だから
それが今の日本社会の現状ではあるよ、俺もそれが嫌いで仕方ない
でもそれが本来の日本の姿なのか!? もっと言えば人間の姿なのかって話な
流石に現代日本人も目を覚ませよと日々思ってるよ
これ以上無駄な理論構築をしても得るものはないだろう
貴方の知性は素晴らしいよ

269:吾輩は名無しである
21/03/25 21:32:27.62 uf8HLbDL.net
>>263
本来とはなんだろう?
いつその「本来の日本の姿」があったんだろう?
日本人が目を覚ましたら、強権独裁の戦前の日本に戻らないんだろうか?
理想の日本とは、誰かが、特定の層が好む日本の在り方に過ぎないのではないか?

270:吾輩は名無しである
21/03/25 21:47:30.72 iQf2kkVQ.net
>>264
理想とは純粋な感情から生み出された理想郷
本来とは赤子が誰から教わった訳でもなく持って生まれた四つの感情から生まれた情景
どうも貴方は知性ばかりが先走ってるな
もっともっと深い人間の根源、それこそ阿頼耶識だよ^^

271:吾輩は名無しである
21/03/25 22:33:45.47 orqopZmm.net
>>259
一般市民に歴史など基本的になかったということだよ
それを持って天皇の文化はなかったとはいえないということだ

272:吾輩は名無しである
21/03/25 22:35:15.41 orqopZmm.net
>>260
中曽根総理の思想は昔からある。
それを忘れるのは滑稽で人として恥としか言いようがない

273:吾輩は名無しである
21/03/25 22:38:25.86 uf8HLbDL.net
>>265
理想も純粋な感情も、個々人によってまったく違う。
オリンピックを人類の理想の姿とみる人もいれば、利権と脳筋スポーツバカのコラボとみる人もいる。
違いを認めるのが知性なら、知性はとても大切だ。
人間はすべて同じ、とみなすなら、人間も動物も同じ、人間とあらゆる生物は同じ、という思考になっていく。

274:吾輩は名無しである
21/03/25 22:40:51.90 uf8HLbDL.net
>>266
>一般市民に歴史など基本的になかったということだよ
人にはすべて歴史があるし、江戸期には一般市民の歴史を書いた文学作品も数多い。
天皇の文化とは無関係。
あなたはなにが言いたいの?

275:吾輩は名無しである
21/03/25 22:42:37.34 orqopZmm.net
>>269
一般市民の歴史ってなんだよ。井原西鶴とかか?
国や共同体と結びつかない個人の歴史は歴史とは言わない。

276:吾輩は名無しである
21/03/25 22:43:11.28 uf8HLbDL.net
>>267
>中曽根総理の思想は昔からある
どんな思想のこと?
中曽根さんが右翼であるかどうかは議論があるだろうが、軍隊で慰安婦を集めたことを自慢してたのが中曽根さんだよ?
あなたはなにが言いたいの?

277:吾輩は名無しである
21/03/25 22:45:37.86 uf8HLbDL.net
>>270
>国や共同体と結びつかない個人の歴史は歴史とは言わない
歴史を語っているのではなくて、文化を語っているんだけど?
あなたの独自の歴史定義はスルーしておくけど。
あなたはなにが言いたいの?

278:吾輩は名無しである
21/03/25 22:53:36.14 orqopZmm.net
>>272
歴史がなければ文化もないだろ
そういうのはサブカルチャーというんだよ。

279:吾輩は名無しである
21/03/25 22:54:50.14 orqopZmm.net
>>271
慰安婦については基本どこの国もやってたことだ

280:吾輩は名無しである
21/03/25 22:55:23.96 iQf2kkVQ.net
>>268
何かえらい頑張っとうな~
この腑抜け現代社会でミーハー、ナーナーな奴が多い中、あんたのような理論構築が好きな堅物もおる事はいい事やでな
それも一興、これも一興で、これからも宜しくお願い致したく候^^

281:吾輩は名無しである
21/03/25 22:57:18.65 uf8HLbDL.net
>>273
逆だよ。
文化があるから(続くから)それが歴史になる。
国や共同体は、経済体制以外はその文化によって形成されていく。

282:吾輩は名無しである
21/03/25 22:57:37.41 orqopZmm.net
>>268
オリンピックを人類の理想?左翼による
ヒトラーを真似したオリンピックの利用だろ。
最大のイベントであることには間違いない

283:吾輩は名無しである
21/03/25 23:00:23.01 orqopZmm.net
>>276
文化が続くから歴史がある?
文化などいかようにもその時の独裁者によって
作られるものだ。
お前はファシストを支えるファシストチルドレンだよ。

284:吾輩は名無しである
21/03/25 23:00:44.97 uf8HLbDL.net
>>277
イベント好き、という人がいることは承知してるw
だから利権になる。

285:吾輩は名無しである
21/03/25 23:02:10.00 uf8HLbDL.net
>>278
独裁者によって作られるのは、国家や共同体だよ?
文化は政治体制の隙を縫って、独自の歴史を刻む。

286:吾輩は名無しである
21/03/25 23:04:03.02 orqopZmm.net
>>280
お前の好き嫌いも広告代理店の人間に作られているものなんだよ。

287:吾輩は名無しである
21/03/25 23:26:08.17 90K8makC.net
三島が和歌に関心がなかった、などという、ちょっと考えられないレスをする人がいて、
それと対話の成立している人がいる、というのは、
いかにも5ちゃんねる的である。
和歌について書いたところなど山ほどあります。
たとえば、「存在しないものの美学」という有名なエッセイがあるし、
「日本文学小史」にしても、「幽玄」と「有心」が中心テーマですよ。

288:吾輩は名無しである
21/03/26 12:20:04.45 dJ6O2GMd.net
自民党が皇族に「さま」付けすると決めたのだ
ソースは脳内の謎新聞
とか言ってたキチガイじゃね

289:吾輩は名無しである
21/03/26 21:31:17.04 K0U5Ljsn.net
>>282
山ほどはないよw
いくらか自分の美的嗜好に引き寄せて解説しているだけ。
日本の和歌や古典の”豊穣”からみれば、ゼロのようなもの。

290:吾輩は名無しである
21/03/26 21:31:42.04 K0U5Ljsn.net
>>283
ちゃんと自民党に聞いてきた?

291:↑
21/03/26 21:49:26.79 gGJTaF6l.net
カッコ悪過ぎるwww 

292:吾輩は名無しである
21/03/26 21:52:08.07 K0U5Ljsn.net
>>286
三島も新聞も読まない君が言うと、説得力があるよねw

293:吾輩は名無しである
21/03/26 22:38:30.78 xnW60Exk.net
やっぱりデタラメを撒き散らすキチガイおじさんだった

294:吾輩は名無しである
21/03/26 22:52:29.27 gGJTaF6l.net
>>287
自分自身への言い聞かせ乙なw

295:吾輩は名無しである
21/03/27 01:38:39.62 HUHChB4j.net
話題を遮るようだが三島由紀夫の新発見短編が今度の「新潮」5月号に載るらしいな
近代文学作家の原稿ってあらかた出尽くしたようでまだまだあるのね

296:吾輩は名無しである
21/03/27 04:43:18.98 JhtUCbN7.net
三島由紀夫の豊饒の海全巻今読み終えたけど、
聡子の言葉を引用すれば、三島由紀夫も最初から存在しなかった幻とも解釈出来る。

297:吾輩は名無しである
21/03/27 08:08:09.68 YUa4d8Tm.net
>>291
文学に関係ないレスばかりでウンザリしていたが、ようやく三島文学の話題になったね
聡子がラストで清顕はいなかったと言うのは三島らしい観念的な締めくくりだ
自分が作り上げた壮大な物語を一気に瓦解させてしまおうという目論見であり、
三島自身も最初から存在しなかったという君の見方も観念的には可能だ
ただし、現実には三島作品や三島の子供はこの世に残っているのだけれども

298:吾輩は名無しである
21/03/27 18:01:27.85 JhtUCbN7.net
>>292
三島由紀夫 石原慎太郎全対話の慎太郎のあとがきが三島さんはバーチャルな存在だった。
あの人は天皇のことも本当は好きではなかったと書いてるな。
そういう慎太郎は戦後、なんか信念を持って生きてたか怪しいが。

299:吾輩は名無しである
21/03/27 18:03:52.85 JhtUCbN7.net
三島由紀夫が自決した日が吉本隆明の誕生日なんだよね。
なんの因縁だろうか。

300:吾輩は名無しである
21/03/27 19:19:31.94 0pfLi/RR.net
>>293
何十年も経ってから称えているみたいだけどな
URLリンク(youtu.be)

301:吾輩は名無しである
21/03/28 04:13:32.96 ro0ka2uk.net
ここだけの話、おれは三島の生まれ変わりなんだよ。
大胸筋がピクピク疼いて仕方ないぜ。

302:吾輩は名無しである
21/03/28 09:00:46.53 KafQe7wQ.net
>>294
因縁なのか、その日を選んだのか・・・
三島も吉本も、身体的に妙な美意識を持ち、軍人に対する負い目を持ち続けた文学者だった。
三島はその妙な美意識を堂々と披露して、最後は負い目を振り払うかのように自殺して見せた。
吉本は妙な美意識を小出しにして、最後まで負い目を認めることなく反戦を貫いた。
三島の最も深い理解者は交流のなかった吉本隆明かもしれない。
「どこまで本気なのかね?」というのが、三島の死に対する吉本の感想だった。

303:吾輩は名無しである
21/03/28 13:25:05.06 ZwXM6rgq.net
>>291
存在とはどういうことをいうのかってのをいろいろ講釈してるのが「豊饒の海」
幻ではないんだが、いや幻というのもその中の一部にはなるか

304:吾輩は名無しである
21/03/28 13:29:56.71 hE0ie4uL.net
>>297
本気かどうかって、たかが憲法改正の問題だろ。
どこの国でもやっていること。
死んだのは三島の個人的な趣向の問題だとあちらこちらから分析されるが
憲法改正は日本国民の問題だろ。
三島が死んだことと憲法改正は分けて考えなければならないのかもしれない。
しかし1人の人間が死を賭して訴えたと言う事実は大きなことなんだが。

305:吾輩は名無しである
21/03/28 16:56:52.52 /JYBRSTs.net
三島には関係ないけど、芥川龍之介が自殺した日が谷崎潤一郎の誕生日。

306:吾輩は名無しである
21/03/28 18:53:33.02 KafQe7wQ.net
>>299
憲法改正?
なんだそれw
吉本は、死を賭して三島がなにかを訴えた、なんてまったく考えていないということ。

307:吾輩は名無しである
21/03/28 18:57:57.26 KafQe7wQ.net
実は、吉本は本気で昭和天皇を敬愛していた。
三島は、フザケ半分で昭和天皇を戴こうとしていた。

308:吾輩は名無しである
21/03/28 21:01:37.01 RTXmHac9.net
三島作品の何が凄いかって、恋愛の描写を硬く描く所かな
だいたいこういう描写は温くなりがちとは思うのだが、三島は恋愛ですら硬く表現する
それはただ硬いという訳でもなく時には甘く、時には切なく、そして厳しくも烈しいものへと発展する
自分の主観としてはこういう所も三島由紀夫に惹かれる要因の一つかな
という事でこちらも宜しくお願いします^^
URLリンク(saga135.hatenablog.jp)

309:吾輩は名無しである
21/03/29 17:40:40.08 oxnaG+nn.net
>>301
今の日本はこのまま極小国家になっていくか
反撃するか、二つに一つだよ。
三島は趣味趣向で自殺して天皇が本当は好きではなかったという
見当違いな平和ボケを言う奴ら、三島が戦後憲法を認めていたのかと
小一時間問い詰めたいわ。

310:吾輩は名無しである
21/03/29 19:52:01.63 VTaZBWKn.net
>>304
反撃?
再びアメリカを攻撃するのか?
あたま大丈夫か?
三島は戦後憲法にも明治憲法にも興味なんかなかったよ。
まして自民党風憲法改正など、さらに関心が薄い、というより、全否定しただろう。
三島は、なにより自民党に利用されることを完全に拒絶していた。

311:吾輩は名無しである
21/03/29 21:57:40.30 oxnaG+nn.net
>>305
自民党に反対してたからといって
護憲だったと言うことには全くならないだろう。
勝手に飛躍させてんじゃねーぞ。
ただ一匹狼だったと言うだけだ。
反撃は左翼に反撃ということだ。

312:吾輩は名無しである
21/03/30 07:57:58.77 c83c2eID.net
>>306
三島が護憲だなんて言って


313:ない。 憲法などに興味がなかった、と言っている。 ネトウヨを自任するなら、日本語ぐらい理解できるようにしときなさい。 左翼に反撃? 君が誰かに攻撃されてるのか? それともネトウヨをバカにすると攻撃したことになるのか? まあ、そうかもしれないが、ネトウヨ君たちは大半の国民から軽蔑されバカにされているから、君の反撃対象は大半の国民ということになる。 間違っても、テロを起こそうなんて考えるなよ。



314:吾輩は名無しである
21/03/30 09:20:13.83 fus79Apf.net
しょうもないオナニー連投だらけだ

315:吾輩は名無しである
21/03/30 09:20:13.83 880yNZEj.net
>>304
三島が天皇を好きではなかったと思ってる連中は、三島が戦後憲法を認めていたと思ってるって?
なんなんだその決めつけは?
しかもそれの何が平和ボケなのか?平和ボケの意味すら分かってないんじゃね
趣味趣向で自殺したんだから、どっちもどうでもいいことなんだよ
論ずる必要性全くなし
みんな三島の演出用のアイテムなんだよ
そういうことをまじめに捉えようとするから、自殺した真意から遠くなっていくんだ

316:吾輩は名無しである
21/03/30 14:05:33.17 EChdpiUv.net
>>307
猫のような女を描く小説家にとって憲法など興味がないと思えたという
だけの話だろ。
憲法9条を問題視する精神を三島が内包していなかったと言う理由にはならない。
そしてあの革命と騒いでいた時代。あり得ない事態が起こり、そこで
三島も問題を意識に登らせていったと言うことかもしれない。
何にしても趣味趣向で死んだとか、そうあって欲しいと言う
左翼の妄想だろう。
現に今日本人は戦後憲法の壁に晒され
続け苦しみ続けているわけだ。

317:吾輩は名無しである
21/03/30 20:54:27.39 c83c2eID.net
>>310
>憲法9条を問題視する精神を三島が内包していなかったと言う理由にはならない。
逆に、内包していたという根拠はどこにあるんだ?
あるなら提示してくれ。
>現に今日本人は戦後憲法の壁に晒され
>続け苦しみ続けているわけだ。
誰が苦しんでるんだ?
大半の日本人は、戦争に行かずに済んでいることを苦しんだりしていない。
言葉だけ威勢のいいのネトウヨ君が苦しんでいるのかもしれないが、なにを苦しんでるんだ?
戦争がやりたいのにできないから苦しんでるのか?

318:吾輩は名無しである
21/03/30 21:50:05.45 EChdpiUv.net
>>311
みんな大虚無の人だったと言っているじゃないか。
戦後の矛盾。その象徴が戦後憲法。
URLリンク(youtu.be)
また日本がなすすべがなくただ搾取されて行くだけなのは
日本人として苦痛じゃないのか。

319:吾輩は名無しである
21/03/30 22:10:24.76 c83c2eID.net
>>312
戦後のなにが矛盾なんだ?
>日本がなすすべがなくただ搾取されて行くだけ
要するに、アメリカと闘えってことか?
そう思うなら、せめて反米軍基地運動でもやったらどうだ?

320:吾輩は名無しである
21/03/30 23:00:21.50 EChdpiUv.net
>>313
いや左翼と戦えと言うことだよ。
確か80年代の左翼は日本を監視してもらうためにも
アメリカ軍にはいて欲しいとか言ってたんだよな。
そんな左翼は日本にとって害悪でしかない。
今の日本が自立するにはアメリカの力は必要だ。
中共の非道を前にして反米とか頭おかしいんだろうか?

321:吾輩は名無しである
21/03/31 05:47:51.99 DzDK+22w.net
>>310
三島が憂国の士だとか右翼だの愛国者だのと持ち上げてる連中にとっちゃは、趣味趣向で死んだってのは受け入れがたい論、
反右翼的だから左翼の妄想って思うんだろ、バカみたいな単純さだな
趣味趣向論者は右とか左とか関係なしで、そういう政治的論争するヤツら見ながら小ばかにしてるようなヤツらだよ、もちろん三島に対してもな
まあ本人はどうだかわからんでも、三島が右か左か、どんな思想なのかってのとは離れたところから考えているんだしな
そもそもそうい趣味趣向論のヤツはめっちゃ少なかったし、いわゆる左翼でそういうこと言ってヤツとかいなしなかったろ

322:吾輩は名無しである
21/03/31 08:04:33.70 EfVJuqF


323:9.net



324:吾輩は名無しである
21/03/31 12:32:50.01 ARsOmf6q.net
という己の趣味趣向を語ってるだけのオナニーマシーンさんなのであった

325:吾輩は名無しである
21/03/31 13:44:14.06 E0JOYBbC.net
>>314
なぜ左翼と戦う必要があるんだ?
右翼は支配者の手足だが、左翼はその支配者の手足からの攻撃を守る人々の防波堤だ。
アメリカ軍にいて欲しいという左翼にはあったことがないが、右翼のほとんどがアメリカ軍にいて欲しいと言ってるのは知ってる。
他国の力が必要なら、それは自立とは言わない。
中国共産党が日本になにをしたと思ってるんだ?
日本は中国共産党から不利益を受けてはいない。
アメリカは、日本のあらゆる地域に軍事基地を置き、米軍はいかなる行動も日本の法令に従う必要がない。
つまり、日本は米軍の支配下に置かれているということだ。
矛盾していて頭がおかしいのは、アメリカに隷従しながら日本の自立だとかを主張する君たちカルト君のほうだよ。
日本になんの不利益ももたらしていない中国共産党を批判しながら、現実的に日本に大きな不利益をもたらしているアメリカに隷従して満足しているのはなぜだ?
君たちカルトがアメリカから何かしらかの利益を得ているからじゃないのか?
日本国民の利益より自分たちカルトの利益を拡大したいだけじゃないのか?

326:吾輩は名無しである
21/03/31 15:55:51.27 knNfhedw.net
おれは自殺などせんよ
痛いから嫌だ

327:吾輩は名無しである
21/03/31 15:57:13.18 knNfhedw.net
すげー難しい議論してるがさっぱり意味わからん

328:吾輩は名無しである
21/03/31 18:40:20.04 0MMUa+g/.net
思い込みを真実だと思ってるキチガイが喚いてるだけだから気にしなくていい

329:吾輩は名無しである
21/03/31 21:19:37.76 Lg4bHOaX.net
ママ、とうとう僕にも彼女ができたよ。26歳になってやっと人生で初めての彼女だよ。え、どんな人かって?行きつけのソープランドの馴染みの女なんだ。
ママ、そんなに驚くなよ。ソープの女だって中にはごく普通のいい子がいるんだよ。その子はね、ちっとも派手じゃなくて、ヤンキー風でもなくて、かえって
ちょっと地味目の子なんだ。お父さんの事業の連帯保証人に勝手にされちゃってね、3千万円の負債を負っちゃってさ、死んだつもりになってソープランドの世界
に飛び込んだんだって。もうちょっとで返済が終わるから、そうしたら僕と結婚したいって言ってくれたんだ。あなたみたいに優しいお客さんは他にいないわ、指名
してくれるお客さんは少なくないけれど、その中であなたのことが一番好きよって言ってくれたんだ。昨日はね、彼女とプールに行って来たんだ。ソープ嬢だからって
派手で露出の多い水着を着るわけじゃなくてさ、大きいオッパイだけど谷間も見えないようなワンピースの紺色の水着なんだよ。彼女が言うには、仕事だと思うから個室
の中ではお客さんに裸を見せられるけれど、海やプールだと恥ずかしくて露出の多い水着は着られないわってことなんだ。どうだいママ、なかなかちゃんとした子でしょ。
彼女はね、学校時代も地味で全くモテなかったんだって。社会人になってから職場の先輩とかに口説かれて何人か男とつき合ったことがあるけれど、みんなオッパイ目当て、
体目当てだったから男性不信になっちゃったらしいんだ。でも、僕は普通のお客さんと違って私のことをちゃんと一人の人間として扱ってくれるから嬉しいって言うんだ。
借金が返せたらソープランドの仕事からキッパリと足を洗って、あなたと幸せな人生を送りたいって言ってくれたんだ。僕もさ、彼女の真面目な人柄に魅かれちゃってさ、もう
完全に好きになっちゃったんだ。ママ、僕は彼女と結婚するつもりだよ。彼女はね、私とつき合ってもソープランド遊びをしてもいいのよって言ってくれているんだ。男の人
ならソープランドに行くのは仕方ないわ、でも心だけは私を裏切らないでねって言うんだ。ママ、今度彼女をここに連れて来るよ。本当にいい子なんだ。大人しくて気の弱い子
だけど、そこが僕にはたまらないんだ。守ってあげたいなって気にさせるんだ

330:吾輩は名無しである
21/04/02 10:37:11.64 EnmYmdrs.net
日本とシナは仲良くさせない、手は組ませない、ずっと喧嘩させておく
これは欧米が極東進出しだした頃からのテーゼ
それは今も続いているし、今後も長く続くだろう
中共が滅んで新体制(どんな体制になるかわからんが)になっても続けられると思う
こっちは想像しにくいことだが、日本とシナがタッグ組むのが怖くて怖くてしょうがないらしんだな、白人どもは

331:吾輩は名無しである
21/04/02 13:13:42.12 4d3MHScm.net
>>323
日本と中国は手を組んでるでしょ
自民党公明はシナ大好き
アメリカは核保有をさせない
または世界展開しそうな日本の産業は潰す

332:吾輩は名無しである
21/04/03 04:41:17.17 iL7ov0sA.net
>>324
バカ丸出しやなあ
一部仲良しがいればその国同士はお味方かい?
敵同士でも裏で商売してるとか、敵の敵は味方だとかは冷戦時代どころかこの世に国家というもんが出来てからずっと続いていることなんだよ
そんなたわけたこと言ってるんじゃない
この世界に近代国家が出来だしてから、日本とシナが連合して欧米に対抗したことがあるかって―の
現状もそう、めっちゃ些細な分野でもありゃしないだろ
日本はアメリカの顔色をうかがいながら中国と付き合ってやがるんだ
核がどうしたって?
アメリカが日本に核を持たせない理由に中国は関係なし
いいか、核ってのは先制攻撃はダメだが報復はOKって世界なんだ
これ考えたら一目瞭然だろ
唯一の被爆国であるということは、唯一核攻撃ができる国でもあるんだ
日本はアメリカに核を撃ち込むことが正当化できる唯一の国だってことだ
そんなことは国際社会が許さないとか人道的にもあり得ないってのは、現在の状況でしかない
将来世界の情勢とかがどうなるか分かったもんじゃないからな
上記のような理屈が堂々と正当化される世界になる可能性だってあるんだ
アメリカは今も昔もずっと潜在的にそのことに恐怖しているし、将来やばくなりうる可能性を排除しておくってのは当然の作戦でもある
だから日本が核を持つことをアメリカは絶対に許しはしない
中国の事なんか何も関係ないんだよ

333:吾輩は名無しである
21/04/03 08:05:52.96 hufk4GO3.net
めっちゃ怒ってる

334:吾輩は名無しである
21/04/03 19:36:13.63 nZD4XC9g.net
全然読んでないけど本人にとっては一大事なんだろう

335:吾輩は名無しである
21/04/05 01:29:42.39 Lt+uRAJf.net
新潮文庫の『音楽』が品切れになってる
三島でもそんなことがあるんだ�


336:ヒ



337:吾輩は名無しである
21/04/06 08:21:25.23 MRjnvm+4.net
三島が「恋文」と題した掌編小説を残していたことがわかった。全集未収録で7日発売「新潮」に掲載される。
「PX前でお待ちします」匿名の恋文に隠された秘密が、占領下の日本を暗示するような短い物語だ。1949年10月の朝日大阪版と西部版に掲載され、そのまま埋もれていた。阪大の斎藤教授が2月に確認した。
PXはPostExchangeの略で、進駐軍向けの売店を指す。斎藤教授は「若き作家として高い力量がうかがえる」と話す。

338:吾輩は名無しである
21/04/06 14:42:59.44 7qaG8hEo.net
>>329
朝日で再録しないのかな?

339:吾輩は名無しである
21/04/06 16:11:18.36 HOInmGSo.net
三島ごときは文学通じゃないやつが推す作家だとおもっていたが知的な思索は大作家の風格があるな
ただ残念なのは西洋の大文豪タイプだから日本の古典的な作家とはタイプが違う。余韻を残す日本作家と違ってカッチリ合理的だから文章は魅力に乏しい
田山花袋とか明治の文豪を読んで改めて糞だと思ったことから三島を再評価した
昔のほうが優れた文学者が多い印象だったが、日本語がこなれてきた戦中から戦後20年間くらいが近代文学全盛期か?

340:吾輩は名無しである
21/04/06 20:10:00.47 w4ZqKfM6.net
>>331
ふわりとした文章で何一つ文学史を把握してないのが良く分かる書き込みに失笑したといっておきませう

341:吾輩は名無しである
21/04/06 20:12:02.31 w4ZqKfM6.net
もうちょっと論理的に文学史の流れを捉えてそれに沿った変遷を交えた上で三島文学を捉えたらどうなんだろうか

342:吾輩は名無しである
21/04/06 20:13:26.59 7qaG8hEo.net
漱石と三島を比較したらどうなんだろうね?
三島が一部の作品で文体を真似た鴎外と比較してもいいけど。

343:吾輩は名無しである
21/04/06 20:21:36.86 faDWPEnj.net
>>325
日本も中国に傀儡政権建てて手を結ぼうとしたけど主流派にならず台湾が出来ただけでしょ
中東なんてヨーロッパ・アメリカ・ロシアの3カ国の傀儡政権としている
そして国際社会においての正当性は純粋な国力・武力だけ
法治化における倫理ってのはまやかしで国際社会における政治には当てはまらない
未だに国連のこと勘違いしてる歴史すらまともに読んでないオツムの弱い君は近世の世界史からちゃんと読み直せ
国連がどんな目的で作ら理事国がどんな国なのか
国連は戦勝国が敗戦国を切り取り管理・調整する単なる会合の場として摂理つしてるからドイツも日本も未だに立場弱いんだよ
核打てるのは核を持っていて尚且つ核打ち込まれても相手を完全に焦土にできた上で自国が生き残れる国だけ
日本にその力はない

344:吾輩は名無しである
21/04/06 20:27:28.41 qZtMJdTt.net
漱石は江戸時代の儒学から脱却して近代日本の倫理と文学を確立した作家だろ
高等遊民みたいなのが世の中に現れてそれに憧れつつも挫折して自殺する先生みたいな作品がそれを表している
完全に現代のニートの前身みたいな価値観と社会が形成されているのが分かる


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