21/02/14 18:17:35.31 IMvnUZmV.net
>>79
くだらないことを考えるのはこれまでにして、これからは創価学会で信心しなさい
勝ち組になれますよ
83:吾輩は名無しである
21/02/14 18:27:39.47 0V4ANWJp.net
>>81
ネット情報ではたいへん評判がいいんですよね
俺は入手したんですが最初を読んだだけなので判断できません
新潮文庫でじゅうぶんだと思っています
池田健太郎はけっこう若くして亡くなってしまったんですよね
84:吾輩は名無しである
21/02/14 18:38:18.04 zLS/9ufH.net
>>82
本スレまで貰っといてこっちまで侵略してくる気ですか
それを自分で容認したら何も持てなくなるよ
85:吾輩は名無しである
21/02/14 18:52:07.79 RSn9a+SO.net
池田健太郎訳のドストは中公の全集版「世界の文学」に入ってるよ
そちらもヤフオク、メルカリにたくさん出ているし安価だから欲しければ入手するといいと思う
86:吾輩は名無しである
21/02/14 18:53:31.07 RSn9a+SO.net
池田訳は罪と罰、カラマーゾフと悪霊が出ている
87:吾輩は名無しである
21/02/14 18:56:03.06 zLS/9ufH.net
池田健太郎はオネーギンで読みました
最後の解説で翻訳が嫌になったとかなんとか書いていたと覚えています
ようは翻訳は何一つ語らず機械になった気がしたので嫌だと思うが、伝えたい、みたいな問いが頭から離れられない、みたいなことを言っていたと思う
その時にこの人はなんて誠実なんだろうと感じたのを今でも思い出します
88:吾輩は名無しである
21/02/14 18:59:19.78 IMvnUZmV.net
>>87
じゃあ次は池田つながりで先生の御書を拝読しなさい
89:吾輩は名無しである
21/02/14 19:07:23.40 zLS/9ufH.net
本当にやめてください
お願いします
向こうのことには何があっても触れません、向こうにも書き込みません
ここにスレチを持ち込むのはやめてください
お願いします
90:吾輩は名無しである
21/02/14 19:08:11.57 of+K9GNa.net
>>88
祝米寿
91:吾輩は名無しである
21/02/14 19:17:24.57 pTpMafNy.net
>>83
ググったら50歳で亡くなられてるんですね
92:吾輩は名無しである
21/02/14 19:17:45.82 IMvnUZmV.net
>>90
先生はもう死んでるんだぞ?
テメーはニワカ学会員かwww
93:吾輩は名無しである
21/02/14 19:18:10.28 IMvnUZmV.net
>>89
やだねw
94:吾輩は名無しである
21/02/14 19:20:16.06 of+K9GNa.net
>>92
レス番が「88」だから「祝米寿」って書き込んだだけ
95:吾輩は名無しである
21/02/14 19:22:36.92 of+K9GNa.net
「やめろ」と言われたら
余計やりたくなるのが人情だわなw
96:吾輩は名無しである
21/02/14 19:23:11.86 pTpMafNy.net
>>89
横から失礼します
雑音くんがソウカのじいさんかただの愉快犯か
わかりませんが
他人を不愉快にさせるのが楽しみという共通点はありますね
まあノイズもレスの賑わいということわざもありますし
97:吾輩は名無しである
21/02/14 19:23:22.73 H1dNXTPd.net
>>59です
>>60-61にレスしなければと思いながら、忙しかったのと大したことを書けないのとで心の中で引きこもっていました
後ほどレスしますが期待するとその分がっかりすることになりますので
98:吾輩は名無しである
21/02/14 19:26:39.39 of+K9GNa.net
おいソーカ
家にある仏壇はいくらの買ったんだ?
99:吾輩は名無しである
21/02/14 19:28:34.30 pTpMafNy.net
>>97
今雑音くんたちがおおはしゃぎしてるので
のんびりお待ちしております
100:吾輩は名無しである
21/02/14 19:31:41.47 of+K9GNa.net
うしろの100太郎
101:吾輩は名無しである
21/02/14 19:36:38.83 of+K9GNa.net
>>92
池田大作さんは93歳存命じゃないか
ほら吹き!
102:吾輩は名無しである
21/02/14 19:37:51.81 /ushZm8Z.net
>>99
かかったな、IQ89くん
103:吾輩は名無しである
21/02/14 19:38:17.08 83Md2NiJ.net
>>87
あの翻訳は素晴らしい
104:吾輩は名無しである
21/02/14 19:39:27.05 pTpMafNy.net
>>89
どうやらこの雑音くんはじいさんじゃなさそうですね
じいさんは廃墟と化した旧本スレでしょんぼりしてるので
この雑音くんみたいな元気はないかと
105:吾輩は名無しである
21/02/14 19:40:30.12 TrRa3ewg.net
創価の一本釣り
106:吾輩は名無しである
21/02/14 19:45:08.39 zLS/9ufH.net
>>95
オレのことはほっといてくれ、ってだけなんですけどね
それができないからロシアはポーランドを分割することになるし、愉快なアンクルサム達はイラクに戦争をもたらす
そして主人公はまた地下室にこもることになる
>>104
まあそっとしておいてあげましょう
オレは対話できる人が数人いれば大満足です
107:吾輩は名無しである
21/02/14 19:57:24.55 91j6iLZV.net
>>104
お前ら創価が5chどころかネットから消えれば最高なんだけどな〜
108:吾輩は名無しである
21/02/14 20:12:37.21 EniLGsyB.net
>>106
ですよねー😃
109:吾輩は名無しである
21/02/14 20:14:50.38 69mTgNaL.net
>>108
自演が下手なんよ、お前は
110:吾輩は名無しである
21/02/14 20:19:29.13 9TeGY8ZE.net
ここは自演のすくつ
111:吾輩は名無しである
21/02/14 20:34:28.44 JOTkJaK6.net
創価って娘か孫娘がいるんだな
112:吾輩は名無しである
21/02/14 22:05:20.96 wbS8i2Nt.net
また深夜に書き込むのかな
昼間は何してるのかな
113:吾輩は名無しである
21/02/14 22:10:21.60 wbS8i2Nt.net
何で食べてるのかな?
日中寝ていられる結構なご身分なんだろうな
114:吾輩は名無しである
21/02/14 22:42:05.25 zLS/9ufH.net
>>113
もしオレが夜勤の職種だったらどう答えますか
夜間警備員だったら、ビルの管理人だったら、長距離ドライバーだったら、夜勤勤務専門の医者だったら
オレは明日の仕事に備えて朝に寝て午後遅くに起きるに違いない
そうするとプライベートな時間は必然的に夜間だけになる
だから夜にレスしている人=ニートとは限らないんすよ
ていうか、世の中には夜働いて、社会はそのことで成り立っている
君がAmazonで本を買えば数日で着くのには理由がある
これは感謝すべきことですよ
まあそもそもニートでもオレは気にしないけどね
色んな事情を抱えて仕事を諦める人は多いし、そもそもオレには関係のないことだからね
食べていけるかどうかなんて自分でどうこうできる問題ですらない
115:今日は83と97
21/02/14 22:56:01.45 97IWi/1s.net
IDが勝手に変わってしまうので名前欄に
他に書きたかったことがあるのですが今だと精彩に欠けてしまいそうなので
>>60
思い返すとあまり本を読んできませんでした
若いころ長いお別れを気に入りチャンドラーを一通り読んだり、
ドグラマグラを読んで夢野久作全集を何冊か図書館で借りて読んだことを思い出しましたが、
今はまったく薦めたい気にはなりません
小説で人に薦めたいのはカラマーゾフの兄弟だけです
よって読んでいる人には無意味でしょう
俺がここに出入りしているのはカラマーゾフの兄弟に尽きると言っていいです
カラマーゾフの兄弟を読んだことは財産だと思っています
続編が書かれることがなかったゆえに、今この世がカラマーゾフの兄弟の続編だと思っているのですから
余談ですが数十年前の母の葬式の弔辞で、当時の同級生が母が太宰治の小説が大好きだったことと、あるテレビによく出ていた文化人が母のことを好きだったと話してくれました
2つとも初耳だったのですが、そういえば俺が高校生の時人間失格を読んでいるのを見てやけに嬉しそうだったことと、有名人は数十年経っても大変だなと思ったりしました
母は東京や大阪でなく地方都市の学校に行ったんですけどね
なおその有名人の名は伏せますが、かっこいい人とはいえないので意外なだけで俺はまったく自慢に思いません
そういえば太宰治も数冊読みました
こんな話でお茶を濁します
雑談なので特にレスは希望しませんスルーを
116:吾輩は名無しである
21/02/14 23:00:21.21 5T1HEYae.net
>>114
ですよねー
まあそういったことがわからない人だから>>113みたいなレスをするんでしょうけど
117:吾輩は名無しである
21/02/14 23:06:29.19 97IWi/1s.net
もしアリョーシャが修道院に行っていずに貴族としてのみ登場していたら、
カラマーゾフの兄弟にこれほどの説得力はなかっただろうと思っています
実はニートの発言にはどうしても重みを感じられないという偏見が俺にはあります
あ、貴族はニートじゃないですねw
それとコリアンお断りなどというスレ立てをする人や、創価の書き込みをし続ける人の発言は偏見なしで無意味だと思っています
118:吾輩は名無しである
21/02/14 23:46:37.84 zLS/9ufH.net
>>117
罪と罰でソーニャがただの聖女だったとしても同じなのかもしれません
聖女のような少女が娼婦である、という俗があるから小説の意義が深まっているのかもしれない
個人的には偏見も使いようだと思っています
ニートになりたくないから何があっても就職する、という理由でも労働意欲は成り立つので否定はできません
むしろそのハングリー精神は社会で役に立ったりするかもしれません
ただ今は世界的に新型感染症のせいでニートになっている人も多いから、職がない=軽蔑の対象、にはならないし、なると思うべきではないとオレ個人は考えています
結局は言語ゲームなんすよ、とかなんとか言っても伝わらないかもしれないけど、バブル期のピークの時期のニートと、疫病の蔓延防止のため営業自粛が政府より要請されている時期のニートでは、「ニート」という言語そのものの意味が変わってくるのではないでしょうか
語の意味はアプリオリに確定することが出来ないので、その場その場でアポステリオリに新たに定義付けるしかない、が持論です
119:吾輩は名無しである
21/02/14 23:48:19.51 aFtT9kJQ.net
>>115
おっさんの文章解り難いなw
文学作品のタイトルは『』で囲えよ
学校で習わなかったのか?
「母」っていうから、おっさんの母だと思ったじゃないかw
文学作品読んでも何の教養の足しにもならんかったみたいでワロタw
120:吾輩は名無しである
21/02/14 23:54:10.49 zLS/9ufH.net
>>119
オレはまったく気にならなかったです
むしろ個人の感情があらわれているレスでよかったです
なのでそれは「読み手側」の問題です
マグロを見てサメと思う人には何を言っても価値は見出せません
121:吾輩は名無しである
21/02/14 23:54:13.72 97IWi/1s.net
>>119
へ?!おっさん以外の誰のはなしなの?
122:吾輩は名無しである
21/02/14 23:56:21.39 97IWi/1s.net
>>119
へ?!おっさん以外の誰の母のはなしなの?
読解力のなさを懸念しています
123:60
21/02/15 00:17:39.16 jL4n+D6j.net
>>115
いやいやオレ的にはおもしろエピソード満載です
オレは昔ハードボイルドってどんなん?とジェームズ・M. ケインの「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(これは文学作品としても傑作だと思った)と田中西二郎訳創元推理文庫版ダシール・ハメット「血の収穫」(これは後に小鷹信光訳ハヤカワ文庫版「赤い収穫」を読んだ時の方が面白かった)を読み
さあいよいよ本丸のチャンドラーに挑戦と「大いなる眠り」を読み始めたんですがどうも性に合わないというか読めなかった思い出があるので
機会があれば是非チャンドラーの魅力を教えていただきたい
ちなみに最近はちょっと香ばしい作家になってきてるようですが村上春樹が特に好きな小説がチャンドラーの「ロング・グッドバイ」とフィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」と「カラマーゾフの兄弟」らしいですね
でオレが一番好きな推理小説(探偵小説?)作家が夢野久作です(正直本格物よりハードボイルドより好みです)
「犬神博士」は読まれましたか? 玄洋社の頭山満が好々爺として出てくる
長くなるのでこれくらいで
124:60
21/02/15 00:23:47.11 jL4n+D6j.net
>>122
ですね
>>119氏は誰の御母堂だと思ったのかしらん
125:吾輩は名無しである
21/02/15 01:34:32.37 R13r5Tqg.net
てかみんなアメリカ小説とかもよんでいるんすね
ディックを何冊かと老人と海とアルジャーノンだけでした
その中でよかったのはもうアルジャーノンに花束をでした
126:吾輩は名無しである
21/02/15 01:58:45.27 jL4n+D6j.net
オレの乏しい小説読書遍歴からすればアメリカの小説は読んだ方ですね
スタインベックヴォネガットポーそして何より評論家のジェフリー・オブライエンにより「安物雑貨店(ダイムストア)のドストエフスキー」と評されたというジム・トンプスン
アルジャーノンは短編と長編があったような気がしますが短編の方を読んだ記憶があります
127:吾輩は名無しである
21/02/15 02:03:32.72 R13r5Tqg.net
>>126
覚えていて近くの本屋で探してみます
アルジャーノンの新訳(何で短編かは分かりませんが)読んだ時は、10年ぶりくらいに本で年甲斐もなく泣きました
128:吾輩は名無しである
21/02/15 02:10:22.93 jL4n+D6j.net
映画化もされてますよね
主人公役がアカデミー主演男優賞を獲ったと知りレンタルして観ましたが
ウーム…といった感じでした
アルジャーノンは小説の方がいい