純文学5誌総合スレ 第81巻目at BOOK
純文学5誌総合スレ 第81巻目 - 暇つぶし2ch800:吾輩は名無しである
21/02/10 13:17:33.99 uNhmZbhP.net
辞任したのいきなりで当時話題になってた。

801:吾輩は名無しである
21/02/10 14:30:36.45 x0eGCzSA.net
関係あっても無いとかいうわなw
?????????こんなの連発する小説なんか十年前ならボツだがなwwwwwwしかもゴリラ推しとか文盲選考やることがちがうわwwwwwwwww

802:吾輩は名無しである
21/02/10 15:12:22.49 f3cYnr7I.net
岡和田晃
ゲーム&文学の専門家として、こうして排除の原理としてゲームを「サブカル」扱いして「浅いおたく」だと下位に置くような議論は粗雑にすぎると指摘いたします。例えば海外ゲーム1つとっても、その文化様態はさまざまで、赤テントみたいな実験作もあれば、古典的で重厚な読み解きが必要な作品も多数。
豊崎由美
香山さん、今の「サブカル」って漫画とアニメとゲームを指すんですよ。1980年代における文学も映画も演劇も漫画も格闘技も音楽も澁澤龍彦もっていうサブカルとはまるで様相が異なっているというのが、ここ20年のわたしの観測です。今「サブカル」を自称する人の半数は80年代における「浅いおたく」です

803:吾輩は名無しである
21/02/10 15:26:56.89 R5s7/lx0.net
豊崎のおばちゃんも
某作家のこと散々悪口言ってたのに
某作家が芥川賞選考委員になった途端、手のひら返したように褒めまくってて
気持ち悪いよ。
あんたらの言動は時間経っても本とか活字で残ってるんだからね。

804:吾輩は名無しである
21/02/10 15:59:24.73 D29TKMQH.net
豊崎はねえ
岡和田氏も文學界は叩いてるけど、もっと旧態然としていそうな現代詩手帖にコミットしてる時点でダブスタだやな

805:吾輩は名無しである
21/02/10 16:15:04.81 QiaTwIu/.net
豊崎はある作家(名前を忘れた)の小説をラノベだと言ったアカウントに対してラノベへの差別意識ダダ漏れでブチ切れてたからなあ
ラノベじゃないものをラノベというなという主張だったけど、ラノベは一つのジャンルとして定着しててレーベルで判断はできない(今のなろうラノベの多くはラノベレーベルの外から出版されている)
「純文学は文芸誌掲載作品、および純文学賞ノミネート作品のことを言うのだから文芸誌の外の作品を純文学というのはおかしい」
と言い換えれば豊崎の主張の支離滅裂さがわかるだろう
無知な分野にまで自信満々で口出さなきゃいいのに

806:吾輩は名無しである
21/02/10 16:19:20.36 7RCVhDoK.net
この人いったいどこから沸いてきたんだろうって思うライター、書評家多すぎ。

807:吾輩は名無しである
21/02/10 16:32:17.50 TxWVwQAm.net
>>805
佐藤亜紀じゃなかったっけ

808:吾輩は名無しである
21/02/10 18:10:41.33 QiaTwIu/.net
>>805
一応

809:吾輩は名無しである
21/02/10 18:16:03.23 QiaTwIu/.net
>>805
一応補足しておくと、「純文学は文芸誌掲載作品~」といった感じの定義を信じるのは勝手だが
でもその手の定義から外れたことを言った一般人をあんな苛烈に罵倒するのはどう考えても異常でラノベを蔑称として捉えているのが見え見え

810:吾輩は名無しである
21/02/10 19:30:18.61 TxWVwQAm.net
安吾の未発表小説見つかる
「残酷な遊戯・花妖」として刊行
新潟市出身の作家坂口安吾(1906~55年)が昭和初期に書いたとみられる未発表小説の原稿が、東京都内の古書店で見つかっていたことが9日、分かった。安吾を研究する花園大の浅子(あさご)逸男教授(69)と文芸評論家の七北(ななきた)数人さん(59)が直筆と確認した。美しい姉妹が登場する愛憎劇。七北さんは「存在も知られていなかった作品。安吾の未発表小説が発見されるのは極めて珍しい」と評価、浅子教授は「後の作品の原型とみられ、安吾の創作の手法を知る上で大変貴重だ」と話す。

811:吾輩は名無しである
21/02/10 19:45:25.43 f3cYnr7I.net
佐藤がよく自作をファンタジーやSFやラノベ扱いされて迫害されてると差別意識丸だしでぶちぎれてるから、豊崎は合わせたのかもね
それにしてもだが

812:吾輩は名無しである
21/02/10 20:11:06.09 J+ANtlWs.net
自分の好きな小説をSFかミステリーかあるいは純文学ですねと言われて不快になる人は少なくても、ラノベですねと言われたらヲタク以外のほとんどの人が馬鹿にされたような不快感を抱くでしょうよ

813:吾輩は名無しである
21/02/10 20:14:22.50 J+ANtlWs.net
ま、その不快感をそのまま出したら叩かれるから皆屁理屈捏ねるんだけどその屁理屈が無知ゆえにド下手くそだったというだけの話

814:吾輩は名無しである
21/02/10 20:16:00.73 D29TKMQH.net
ラノベやファンタジーはジャンルで蔑称じゃない
文学が高尚でラノベやファンタジーが低俗だというのはくだらない時代錯誤の差別でしかない

815:吾輩は名無しである
21/02/10 22:23:41.63 vTTIMSEq.net
ラノベレーベルから出ている本がラノベ、なろうレーベルから出てる本がなろう小説だろ はっきりしてんじゃん
ラノベもなろう小説も、中には光る物もあるが、どっちも9割9分低俗でゴミみたいなのしかない
時代が過ぎるにつれ忘れられて消費されていくだけ、未来に残らない小説がほとんど
何がヒットするか分からんから、数撃ちゃ当たるでめちゃくちゃ出版しまくって、売れないシリーズ大量に打ちきられてるし
個人的にラノベは蔑称でファンタジーやSFとかってジャンルの概念とは別だと思ってる
ラノベにもSFがあるし、なろう小説はほとんど異世界ファンタジーだろ

816:吾輩は名無しである
21/02/10 22:32:39.93 f3cYnr7I.net
そんなん言ったら純文学はほとんど生きづらさや性を描いてるだけやん
しかも他ジャンルと違いほぼ売れない読まれない

817:吾輩は名無しである
21/02/10 22:35:25.17 D29TKMQH.net
wikiより
「ライトノベルの定義」についてはさまざまな説がある。「ライトノベルを発行しているレーベルから出ている」「出版社がその旨を宣言した作品である」「マンガ・萌え絵のイラストレーション、挿絵を多用し、登場人物のキャラクターイメージや世界観設定を予め固定化している」「キャラクター描写を中心に据え、漫画のノベライズのように作られている」「青少年(あるいは若年層)を読者層に想定して執筆されている」「作者が自称している」など

818:吾輩は名無しである
21/02/10 22:43:21.73 f3cYnr7I.net
話変わって悪いけど、宇佐美の推しをやっと読んだ
皮肉こみで「文学偏差値が高い」ってのはその通りだと思った
既視感ある構成と文体で、綿谷の初期やさまざまな作家のコラみたいなんだよね
もちろんパクリとかそういうんじゃない
よくお勉強してますね……うん、って感じじゃん

819:吾輩は名無しである
21/02/10 22:54:26.74 TC+/+y2B.net
豊崎のラノベ云々は上の方で言われてたおっさん相手なら何を言ってもいいのか問題と同根だと思うね
これは純文学だと言われて怒り狂う人はいないだろう。そこに非対称性ってやつがある

820:吾輩は名無しである
21/02/10 23:02:28.69 dy3OErbM.net
>>818
前評判による期待と警戒は実物手に取ると裏切られるよね
そこまで慌てて飛びつかなくてもよかったわみたいな

821:吾輩は名無しである
21/02/10 23:08:52.45 m/A2MIrB.net
「人生で一番最初の記憶」の使い方とか文学偏差値高いよね
あれは「仮面の告白」の産湯の場面が有名だけど、それをパクりというかオマージュで
島田雅彦もやってて、だから島田が言うのはそうだろうな

822:吾輩は名無しである
21/02/10 23:19:41.62 TxWVwQAm.net
逆に文学的偏差値が低い作家って誰がいるんだろう

823:吾輩は名無しである
21/02/10 23:31:05.65 a9KfssEU.net
でも相手の偏差値の高さに気づけるレベルの偏差値の低さってあるじゃん
大学ならMARCHレベルの
島田はそのへんのコンプ心をいやらしく突いてるんで
あんまりそこツッコむのもかっこわるいってのはあるよね

824:吾輩は名無しである
21/02/10 23:49:05.61 6KEj5dqE.net
>>822
中村文則とか

825:吾輩は名無しである
21/02/10 23:51:37.65 D29TKMQH.net
>>819
同意

826:吾輩は名無しである
21/02/10 23:52:20.80 b7wOGmC6.net
>>825
同意

827:吾輩は名無しである
21/02/10 23:54:28.96 f3cYnr7I.net
>>821
そうそう、まさに
「明けない夜もある」は綿谷の「さみしさは鳴る」を思い出した
逆に中上健次的なはみ出すようなパッションは全然ないけどね

828:吾輩は名無しである
21/02/10 23:58:37.06 3oTrEH2c.net
>>827
それは全然綿矢関係ない、シェイクスピアの逆張りでしょ

829:吾輩は名無しである
21/02/11 00:03:31.05 6FqEl8wM.net
>>821
それは中上の「一番はじめの出来事」のほうがニュアンスは近いね
三島の場合はガチ産後だし

830:吾輩は名無しである
21/02/11 00:03:31.69 29o2LxEA.net
荒木は性格に難ありということだろ
頭わるいのにえらそうだし

831:吾輩は名無しである
21/02/11 00:04:15.86 ZrGSVnbU.net
>>824
ブンソク好きだけどわかってしまう自分が悲しい(苦笑)
所々図式的な部分があるんだよね

832:吾輩は名無しである
21/02/11 00:11:36.26 3cKAewkw.net
三島や中上のオマージュが散りばめられていて、綿谷デビュー時の構成に似てるわけだから、文学爺が甘々になるのも分かる
何か俺の印象だと木下古栗っぽいんだよな宇佐美
木下も文学オタ(のみ)が喜ぶ文学偏差値高い作風だし
斜に構えて下ネタ入れまくるかバカ真面目に書くかだけの違いとゆうか

833:吾輩は名無しである
21/02/11 00:13:37.72 3cKAewkw.net
>>830
仮にそうだとしても削除要請が妥当か首が妥当かには一切関係ないけどな

834:吾輩は名無しである
21/02/11 01:55:48.98 K7aZvBvW.net
>>829
三島ー中上を繋いでるんじゃないの?

835:吾輩は名無しである
21/02/11 03:14:32.31 WsAD8uGT.net
ラノベなんて蔑称に決まってるじゃん
何をきれいごと言ってるのか

836:吾輩は名無しである
21/02/11 03:23:03.71 K7aZvBvW.net
ジャンル横断的なのはむしろ褒め言葉だろ
過剰反応するやつは文学偏差値(笑)40未満だな

837:吾輩は名無しである
21/02/11 04:47:16.02 AX2LF3OC.net
ラノベを蔑称とか言ってるのは、佐藤友哉も舞城も読んだことないんだろう

838:吾輩は名無しである
21/02/11 04:59:21.92 /jPzjHkf.net
綿矢だってデビュー作は町田康や太宰や少女漫画のコラみたいなもんだったけどな

839:吾輩は名無しである
21/02/11 05:05:30.13 AX2LF3OC.net
>>838
これはそうだよな
綿谷も文学偏差値高かった
俺は綿谷や宇佐美が若年の学生じゃなく例えば35歳だったらここまで評価されず新人賞通ってなかっただろうなという感想だわ

840:吾輩は名無しである
21/02/11 08:06:52.18 AnjfBaYz.net
佐藤も舞城もラノベとは無関係だと思うが

841:吾輩は名無しである
21/02/11 08:13:43.71 OgjOjgsZ.net
せやね
佐藤や舞城がラノベと言われるときには明らかな欠点がある場合の悪い意味でのみだな

842:吾輩は名無しである
21/02/11 09:48:41.76 bXQO2bNk.net
春樹を思わせる文章でボツにされた時代もあるのに金原綿矢を思わせる文章で受賞を推すクズ選考者もいるんだなwwwwwwwwww文盲ゴリラやってくれるぜっwwwwwwww

843:吾輩は名無しである
21/02/11 09:48:56.07 pIVJfbX1.net
舞城も佐藤もラノベ書いてるじゃん
舞城は電撃文庫で、佐藤は星海社文庫で
書いてるレーベルで判断するなら西尾維新よりラノベに近いぞあの二人は

844:吾輩は名無しである
21/02/11 10:19:49.64 cGjf2y9V.net
舞城は電撃で書いてないよ越前名義でも
佐藤のは読んでないけど異世界転生モノのヴァリエーションなのか?
テーマはパロディなのでラノベとは言わんだろう
技術が最も問われる手法の一つでしょ、パロディって

845:吾輩は名無しである
21/02/11 11:43:38.28 tT2xi0HP.net
>>844
そもそも異世界転生ものは異世界転生もののパロディだよ
何言ってるかわからんと思うがラノベってそういうもの
ハルヒや化物語がラノベのパロディやってたのにそれが王道として受け入れられてそのパロディが生み出されて……を延々と続けてるのがラノベというジャンル

846:吾輩は名無しである
21/02/11 11:49:22.86 VHmZtJ65.net
正直、パロディの技術ならラノベの方が上だよ

847:吾輩は名無しである
21/02/11 12:11:10.51 3cKAewkw.net
>>845
なるほど
佐藤友哉の太宰に転生したやつは笑ったな
ラノベでしょ普通に
ラノベであり文学でもあるってのはありえるし

848:吾輩は名無しである
21/02/11 12:16:24.83 3cKAewkw.net
ラノベは蔑称だという感覚は、筒井康隆がSFやジュブナイル発表していた時にSFやジュブナイルは蔑称だと言っていた人と同じなのかね
佐藤アキとか筒井とか円城とか高山とか見て見習えよとしか思わんな
舞城も筒井が早めに評価したんだよな

849:吾輩は名無しである
21/02/11 12:23:30.41 sWRhD7I3.net
中島梓(栗本薫)が村上龍『半島を出よ』を、これは高級なラノベだ、って評してて妙に納得したな
5分後とかとくらべるならどっか「ライト」だったし
中島は群像評論賞が埴輪と龍とつかこうへいだから、ある程度追ってての発言

850:吾輩は名無しである
21/02/11 13:24:01.15 Hr/oxJGn.net
川上未映子への批判はもう文芸誌上に載ることはない
全ての批評は出版社の検閲で権力者に都合の良い内容

851:吾輩は名無しである
21/02/11 13:48:19.20 3cKAewkw.net
中島梓が長生きしてたら文壇も違っていたのかもな
848は文がおかしいが、佐藤アキや豊崎は、筒井とか円城とか高山とか見て見習えよとしか思わんな という意味

852:吾輩は名無しである
21/02/11 14:27:05.58 sWRhD7I3.net
平野啓一郎の過大評価に対する不満はわかるけど、豊崎も佐藤も権威を批判しつつ権威主義なところがあって
わりとどうでもいいわ。豊崎は床屋談義的な面白さはあるけど

853:吾輩は名無しである
21/02/11 14:38:03.58 fHXIEzxp.net
ラノベは日本が生んだ数少ない革新的な文学だと思うけどな
転生したらスライムだったとか全く新しいフォーマットやアイディアを生産して絶対他の領域にも影響を及ぼしていると思う

854:吾輩は名無しである
21/02/11 14:48:28.41 WsAD8uGT.net
いまだに佐藤とか舞城とか駄目だった人を持ち上げてるほうがやばい
ああそのへんで文学はじめてかじってそこで止まってるんだなとしか思わないね

855:吾輩は名無しである
21/02/11 14:50:38.69 WsAD8uGT.net
転生物なんてドン・キホーテで全否定された騎士道物語をRPGを通して再発見しただけ
「革新的な文学」なんてバカバカしいことを言う人間に文学なんて語れるわけないね

856:吾輩は名無しである
21/02/11 14:52:26.46 ZrGSVnbU.net
コップの中の嵐って訳か
Japanese Troll
@void3108
荒木優太ちゃんの騒ぎ……5chの文学板で小さく燃えたが、サジェストに最初に出てくる文学Youtuberベルを覆す程ではなかった。ボヤ程度。

857:吾輩は名無しである
21/02/11 14:54:29.68 3cKAewkw.net
舞城や佐藤だけじゃなく、綿谷はじめ文藝の一時期の新人賞受賞者はけっこうラノベ文体などを取り入れていたし無視できない表現になっている現実
上にも書いてる人がいるよう、ラノベはスライムだとか前衛もあるし

858:吾輩は名無しである
21/02/11 14:58:23.69 WsAD8uGT.net
ライトノベルが新しい、革新的、だと思っている「バカ」な人はさ
100年前200年前500年前1000年前にはラノベ的なものがまったくなかったと思ってるわけでしょ
その時点でお話にならないよ

859:吾輩は名無しである
21/02/11 15:00:05.27 AX2LF3OC.net
>>854
ちな佐藤友哉の「転生! 太宰治 転生して、すみません 」は、文学偏差値()高いラノベで、一昨年とかの作品で、当たり前に芥川賞作品とかの10倍以上売れていて評価も高いぞ
どんだけ狭い世界しかみてないんだよ

860:吾輩は名無しである
21/02/11 15:05:52.96 fHXIEzxp.net
佐藤亜紀ってこんなやつだよ?
URLリンク(i.imgur.com)

861:吾輩は名無しである
21/02/11 15:10:13.79 fHXIEzxp.net
ラノベで競争して力をつけた人が本名で純文学の新人賞に応募したらあっさり受賞とかしているのを見ても
想像力や技術をラノベで身につけるのが武器になっているとは思う

862:吾輩は名無しである
21/02/11 15:10:32.34 WsAD8uGT.net
>>859
狭いのは君でしょ
ホメロスもシェークスピアもバルザックも一行すら読んでなさそう

863:吾輩は名無しである
21/02/11 15:23:37.13 WsAD8uGT.net
この手の話題になるたび思うけど「SF(ラノベ)の文学性を認めろ」
という主張はSFファンやラノベファンのルサンチマンにしか思えない
SFやラノベが本当に価値あるものなら純文学なんて「オワコン」の小さな分野の評価なんて気にせずに
(純)文学的ではない、SF性やラノベ性を世間に認めさせるような批評が生み出せるはず
SFやラノベが真にすぐれたものであるならば評価する読者や批評家が文学(性)におんぶにだっこしようとするのはSFやラノベへの冒涜じゃないか
どっちがSFやラノベを本当の意味でけなしてるのかね

864:吾輩は名無しである
21/02/11 15:26:38.36 3cKAewkw.net
>>860
この人はいつもルサンチマンと差別心を垂れ流してるよな
うんざりや

865:吾輩は名無しである
21/02/11 15:30:14.44 AX2LF3OC.net
SFでもラノベでも表現や芸術性で優れたものがあるなんて当たり前のことだろ
宮崎駿だってファンタジーでもあるが芸術でもあるじゃんか

866:吾輩は名無しである
21/02/11 15:32:24.38 AX2LF3OC.net
>>860
豊崎はいつもこのアカの放言や罵倒すら擁護してんだよね
豊崎が佐藤に直木賞とらせたいようだが、言うべきアドバイスは、暴言や罵倒やわやめろ、やめられないならツイッターやめろだと思うわ

867:吾輩は名無しである
21/02/11 15:33:21.19 4l/MTASr.net
ラノベ文体の影響じゃなくて村上春樹をはじめとした翻訳調の文体の影響じゃないの?
それに綿矢がラノベ文体だと評価されたなんて聞いたことないけど
あとスライム転生が前衛って…前衛って言葉を何か履き違えてないか
ツッコミどころが多すぎる

868:吾輩は名無しである
21/02/11 15:39:15.79 WsAD8uGT.net
宮崎駿はアニメ作家として評価されたんでしょ実写映画監督してじゃない
SFやラノベが「新しいんだ、革新的なんだ、前衛なんだ」とかいうトンチンカンな理由で純文学として評価されようとしても永遠に徒労に終わるし
SFはSF批評としてSFを芸術として認めさせるものをラノベはラノベ批評としてラノベを芸術として認めさせるものを生み出せたとき初めて真に評価されるだろうと言ってるだけ
もしもそれが達成できたなら、たぶんそのときに(日本の)純文学は過去の遺物になる

869:吾輩は名無しである
21/02/11 15:41:53.26 EUvqQPh1.net
>>860
こんな人間のクズが作家向きなのかね
俺は作家向いてないや

870:吾輩は名無しである
21/02/11 15:42:47.54 EUvqQPh1.net
新しいものを新しいと評価することは別にいいだろ
素直になれよ

871:吾輩は名無しである
21/02/11 16:02:22.74 3cKAewkw.net
宮崎駿はアニメだけじゃなく映画監督や芸術家としても評価されてるわ
ラノベの前衛や実験性などを過小評価してもいいことないと思うが他人だから放置するわw

872:吾輩は名無しである
21/02/11 17:01:52.66 WsAD8uGT.net
第一にバルザックもモーパッサンも読んだことがないのになんでスライムが前衛だと言えるんだよ
第二に1万歩ゆずってそれが「前衛」だったとして「前衛」なんて文学的にまったく価値がないよ
ラノベ板でやってろよ


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