純文学5誌総合スレ 第81巻目at BOOK
純文学5誌総合スレ 第81巻目 - 暇つぶし2ch418:吾輩は名無しである
21/02/03 22:02:29.67 Y+Z/LzZi.net
小谷野が『読者人』の倉本さおりとの芥川賞座談会で言ってたけど、ある程度エンタメ小説読むと
なんかストーリーのパターンが読めて、つまらなくなってくる。それでベタな展開がない小説を求めて
文学、純文学というところに集まってくる人たちが一定数いるというところ(+文体のこだわり)
ベタなストーリーでも楽しめちゃう人は本屋大賞ノミネート作を毎年読んで、書店員なら投票してるんでしょう
で、純文に集まってくる連中は別に思想的にはバラバラだし、変な奴も多い。年齢も色々
それの何の問題がある? 何の問題もない。文章を読み、魂を燃やせばいい

419:吾輩は名無しである
21/02/03 22:27:25.00 upHHidsz.net
>>418
お前は宇佐見のために今すぐ首を吊って自殺しろ

420:吾輩は名無しである
21/02/03 22:27:35.07 upHHidsz.net
>>418
お前は宇佐見のために今すぐ首を吊って自殺しろ

421:吾輩は名無しである
21/02/03 22:27:46.87 upHHidsz.net
>>418
お前は宇佐見のために今すぐ首を吊って自殺しろ

422:吾輩は名無しである
21/02/03 22:28:04.65 Jn5V/hTn.net
>>418
お前は宇佐見のために今すぐ首を吊って自殺しろ

423:吾輩は名無しである
21/02/03 22:28:09.25 Jn5V/hTn.net
>>400
お前は宇佐見のために今すぐ首を吊って自殺しろ

424:吾輩は名無しである
21/02/03 22:28:21.08 Jn5V/hTn.net
お前は宇佐見のために今すぐ首を吊って自殺しろ

425:吾輩は名無しである
21/02/03 22:28:27.13 Jn5V/hTn.net
お前は宇佐見のために今すぐ首を吊って自殺しろ

426:吾輩は名無しである
21/02/03 22:28:33.32 Jn5V/hTn.net
お前は宇佐見のために今すぐ首を吊って自殺しろ

427:吾輩は名無しである
21/02/03 22:28:49.22 +UVxLGU0.net
お前は宇佐見のために今すぐ首を吊って自殺しろ

428:吾輩は名無しである
21/02/03 22:30:42.87 +UVxLGU0.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

429:吾輩は名無しである
21/02/03 22:30:49.78 +UVxLGU0.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

430:吾輩は名無しである
21/02/03 22:30:54.75 +UVxLGU0.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

431:吾輩は名無しである
21/02/03 22:31:05.35 sUR/Seos.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

432:吾輩は名無しである
21/02/03 22:31:10.11 sUR/Seos.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

433:吾輩は名無しである
21/02/03 22:31:13.58 sUR/Seos.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

434:吾輩は名無しである
21/02/03 22:31:25.22 ajgCBPj0.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

435:吾輩は名無しである
21/02/03 22:31:29.11 ajgCBPj0.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

436:吾輩は名無しである
21/02/03 22:31:33.49 ajgCBPj0.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

437:吾輩は名無しである
21/02/03 22:31:42.73 814f4ArS.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

438:吾輩は名無しである
21/02/03 22:31:46.67 814f4ArS.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

439:吾輩は名無しである
21/02/03 22:31:50.30 814f4ArS.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

440:吾輩は名無しである
21/02/03 22:31:59.41 H2EQRItP.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

441:吾輩は名無しである
21/02/03 22:32:04.20 H2EQRItP.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

442:吾輩は名無しである
21/02/03 22:32:08.27 H2EQRItP.net
宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる

443:吾輩は名無しである
21/02/03 23:15:41.99 Eu/KpuJP.net
>>418
ストーリーすら書けないやつの私はこんな人間ですアピールのくだらない純文学に何の価値があるの?
変な奴らの傷の舐め合いじゃん
昔ならエリートという建前があったからまだ良かったようなもののただの自己愛強いゴミどもの集まりでしょ

444:吾輩は名無しである
21/02/04 00:00:40.98 HM6UtulA.net
>>404
>政治性薄くてかつ評価高い現代作家というと古井由吉ぐらい?
代表作と言われる「仮往生伝試文」をきちんと理解できているのは
同業者でも少ないとおもうのだが
江藤淳などは率直に分からん、つまらんと述べているし
大江ですらよく理解できなかったのか
独自の境地が円熟の極みとなって…という抽象的なコメントを出していた
何か分からんがとにかく凄い、というのが大方の評価だろう
古井自身による創作活動への説明としては
言語の透明化によって生じるニヒリズムの克服が狙いである
という意味不明の説明を対談でしていたのだが
この発言に納得する人間はさらに少ないことだろう

445:吾輩は名無しである
21/02/04 00:20:35.29 UswYSqI8.net
読者が理解できないのにすごいとかバカじゃねーのかwwwwwよくそれでずごいが説明できるよなwwwww

446:吾輩は名無しである
21/02/04 00:22:33.67 UswYSqI8.net
古井のすごさはオナコーラの尻さわったくらいだろwwwww

447:吾輩は名無しである
21/02/04 01:36:23.00 khaYc7de.net
古井の凄さもわからずに純文学読んでるとかw
純文学理解する才能ないんだから、おとなしく漫画で読んだらww?

448:吾輩は名無しである
21/02/04 02:52:44.91 tdbAn6oz.net
凄い凄くないでしか語られなくなったら終わり。もう読まれていないも同然だろう。

449:吾輩は名無しである
21/02/04 05:11:01.55 2SyD2Sxj.net
そもそも小説の中身、文章とか表現方法とか、について真剣に語られることが
ほぼない。こういう板って。

450:吾輩は名無しである
21/02/04 07:13:53.75 MLL0IXCv.net
古井由吉は分かるが金井美恵子は分からない

451:吾輩は名無しである
21/02/04 08:13:30.39 5FZlcwxw.net
>>447
だからお前が古井の凄さを説明してやれよwwwwwwwお前もできないんだろうがwwwww

452:吾輩は名無しである
21/02/04 08:45:31.48 sAU7sORU.net
尼で群像の表紙が出ているが。
1550円に値上げかーい。

453:吾輩は名無しである
21/02/04 08:52:07.30 T3rqd5g0.net
>>452
微妙にお高くなってるから内容にかなり期待してしまいますね
わくわく

454:吾輩は名無しである
21/02/04 09:39:02.90 EH266r3w.net
(´・ω・`)知らんがな

455:吾輩は名無しである
21/02/04 10:53:48.55 VPNhBQnV.net
>>453
値段が高いから内容がいいってわけでもないよ。

456:吾輩は名無しである
21/02/04 12:55:00.64 01JbEsvQ.net
ASKA「この世は誰がモンスターで誰が狩ってるのかって事、他人の部屋を覗いて奴らはリアルタイムで書き込みしてる」
スレリンク(poverty板)
ASKA
要は「誰がモンスター」で、
「誰を狩ってる」か。
です。
他人の部屋を覗きながら
リアルタイムで書き込み合ってる動画を観ると、
皆さん毎日が恐怖になりますよ。
「わんわんお」
に関しては、当時の会話を親戚も覚えてましたし、
>
記憶、お前統失だろ?ウェブカメラにガムテープはったほうがいいぞ?
お前ウェブカメラから覗かれて
リアルタイムで実況されてるよ

457:吾輩は名無しである
21/02/04 19:03:51.56 HM6UtulA.net
>>447
>純文学理解する才能ないんだから、おとなしく漫画で読んだらww?
同業者すらよく分からない、という話なのだが
本人も対談相手によって違うことを語っていたりするし
小林康夫相手の対談で文章の透明化という
フランス現代思想界隈で議論されていた近代的認知について語っていたかと思えば
藤沢周相手の対談では伝統的な文体(文章規範)の崩壊による
伝達能力の低下と個別的文体の氾濫について語っているのだが
この論法でいくと基本的に1作1文体と本人も語っている古井のスタイルでは
彼のの言う無教養な古人によるの伝達力すら確保できない
実際、その意図が分からないという読者が多いわけだな
ただ、文章から感じられる例えばフォークナーの作品からも感じられるような
臨在感ともいうべき雰囲気に圧倒されているだけの話であって
小説の世界に象徴詩のような印象主義を持ち込んでいるだけの話に過ぎない
さらに近代的文章を崩して古代回帰を志向するのでさらに朦朧としたものとなる
それを凄いと感じるかどうかは趣味の問題に過ぎんな

458:吾輩は名無しである
21/02/05 03:52:46.47 DDZPhpVQ.net
すばる3月号は水原涼と犬のなんとかのすばる新人賞の人。
すばるはここ数年自分のところの新人に書かせてるね。

459:吾輩は名無しである
21/02/05 11:21:28.26 Vusxepoh.net
文芸誌チェックに行ってきた。
すばるはなんか目次スカスカでやる気ないのはよくわかる。
群像の合評がまた休み。

460:吾輩は名無しである
21/02/05 13:18:44.10 XVDOYsp/.net
じゃやっぱり
特別記念号の「文学學」は良かったんですね。もうしばらく買わないな。

461:吾輩は名無しである
21/02/05 13:22:14.39 XVDOYsp/.net
URLリンク(pbs.twimg.com)

462:吾輩は名無しである
21/02/05 19:37:46.65 Zy1PsPxl.net
>>461
色がピンクっていうのも読者に媚びてたなw

463:吾輩は名無しである
21/02/05 20:17:32.47 Vusxepoh.net
新潮とか文學界とか文藝とか
蛍光色の表紙にして目立たせるという作戦なのか。
なんか逆に見にくくてよくわからない雑誌になってる。

464:吾輩は名無しである
21/02/05 21:57:34.06 lFtD+zJN.net
3月に津村さんの新刊が出るぞー
尼で予約が始まっている

465:吾輩は名無しである
21/02/05 22:11:17.25 u+jmh+R8.net
りおおのモテモテエッセイわろた

466:吾輩は名無しである
21/02/05 22:15:36.95 LctG0Cez.net
新潮の石原の日記、文体が丸山健二のツイートに
びっくりするぐらい似てるな…
思想的には真逆なのにね

467:吾輩は名無しである
21/02/06 07:00:50.33 uQKIftV3.net
荒木優太が月評の件で文學界編集部と対立中www

468:吾輩は名無しである
21/02/06 07:51:47.91 ZfLIEYK+.net
文學界
@Bungakukai
文學界3月号「新人小説月評」の筆者・荒木優太氏が、編集部に月評の内容を編集段階で勝手に削除されたとしてTwitterで抗議していますが、編集部の認識はまったく異なります。ここに経緯を記し、荒木氏の投稿に反論します。URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

469:吾輩は名無しである
21/02/06 08:16:11.30 uQKIftV3.net
消された3行w
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

470:吾輩は名無しである
21/02/06 08:17:04.71 uQKIftV3.net
荒木優太
@arishima_takeo
·
12時間
【訂正のお願い】今日発売の『文學界』3月号に寄稿した新人小説月評の末尾が編集部によって勝手に削除されました(左:本誌、右:最終ゲラ)。消された「岸政彦『大阪の西は全部海』(新潮)に関しては、そういうのは川上未映子に任せておけばいいでしょ、と思った。」の一文を追記してください。

471:吾輩は名無しである
21/02/06 08:19:20.37 48kfhu8D.net
編集者ってこんな上からなの?
こんなの俺でも書けるけど、有名だからお前に書かせてやってるみたいな態度じゃん

472:吾輩は名無しである
21/02/06 08:21:24.83 uQKIftV3.net
URLリンク(twitter.com)
巻き込まれた岸さんかわいそう
(deleted an unsolicited ad)

473:吾輩は名無しである
21/02/06 08:22:14.85 uQKIftV3.net
固定されたツイート
荒木優太
@arishima_takeo
·
2月4日
今度の月曜日にゲンロンカフェで在野研究についてお喋りします。私は相変わらずの話をしそうですが、豪華メンツが勢ぞろいなのできっと面白くしてくれるはず! 見てね。
引用ツイート
河村書店
@consaba
· 2月4日
【2/8(月)19:00~配信予定】荒木優太、綿野恵太、辻田真佐憲、東浩紀 司会・橘由里香「在野研究者という生き方・文系編」若手研究者の新キャリアパス― 第1回 JST構造化チーム若手・共創支援グループ(協力=ゲンロン) 

474:吾輩は名無しである
21/02/06 09:40:55.77 kyXkhaKk.net
石原千秋みたいな文体ですね

475:吾輩は名無しである
21/02/06 09:56:00.74 3EeN0zjD.net
荒木は文學界から干されたなwwww
>そういうのは川上未映子に任せておけばいいでしょ、と思った。
これだけだと読者には意味不明wwwwバカにしている文章と解釈されるわなwwwwww
あんなのゴリラ平野にやらしとけよ、といったニュアンスだわなwwwwwwww

476:吾輩は名無しである
21/02/06 10:19:44.94 RV/hLzKd.net
そもそもあの字数で多作品論してるわけで、批評が乱暴でない時があるのかね、、
歴代、褒め方も字数の問題ですごくいい加減なのがデフォだと思っていた
なんか荒木氏は大作家に辛辣だからクレームつけられたようには感じる

477:吾輩は名無しである
21/02/06 10:38:24.16 imGga4BP.net
>>464
ほんまや
情報ありがとう

478:吾輩は名無しである
21/02/06 10:48:07.20 3EeN0zjD.net
キクコ自作自演やめとけよバレてるぞwww

479:学術
21/02/06 10:51:11.65 QavVeCDD.net
人文より文人なのかも。

480:吾輩は名無しである
21/02/06 11:03:33.12 tpAMQi8i.net
「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」の
 記念号だけ見てればいいのですよw

481:吾輩は名無しである
21/02/06 11:06:40.74 FASdfFyY.net
ワロタ
Amazonで文學界が売り切れてるのはこれが原因か?それともオードリー若林の対談?
川上未映子御大には批判が許されないんだな

482:吾輩は名無しである
21/02/06 11:39:39.40 T02ZGeZO.net
文庫本と単行本。
雑誌については記念号で良いということね

483:吾輩は名無しである
21/02/06 12:24:31.32 vHdWLMrw.net
勝手に削除してるじゃんw
そもそも批評を編集がいじること自体が不健全だと思うがね

484:吾輩は名無しである
21/02/06 12:26:55.54 6TxeaAPp.net
文芸誌ランキングは発売前新潮が1位だったけど表紙が出た途端文學界1位に変わってた。
基本的にいつも(文芸誌の中では)売れてる感じ。
たかだが無名評論家が3行消されたくらいで買うものでもないし、
一般人には特に興味ない、と思う。
Amazonは基本的にすぐ売り切れるよ文芸誌は特に在庫少なさそう。

485:吾輩は名無しである
21/02/06 12:30:51.15 0MO64pud.net
川上未映子タブーがいつのまにかできてたってことか

486:吾輩は名無しである
21/02/06 12:39:46.52 AJ3XyJK+.net
権力は無敵

487:吾輩は名無しである
21/02/06 13:04:38.83 Z+9pu0RG.net
フェミには逆らえんよ

488:吾輩は名無しである
21/02/06 13:04:47.25 vHdWLMrw.net
「この言い方はちょっと言いっぱなしになっているのではないかと声がありました。
たしかに岸さん、川上さんから反応がありそうな、ちょっと怖い言い回しだなと思います。
批評になっているか微妙といいますか」
これがメールの一部コピペってことだから 忖度 だね

489:吾輩は名無しである
21/02/06 13:19:30.52 UUELRXCa.net
たぶんスルーだろうが川上本人の反応が気になるな

490:吾輩は名無しである
21/02/06 13:23:30.34 vHdWLMrw.net
この件に関しては川上未映子はどう反応しようもないでしょ
或批評家が、自分に割合近い作家仲間を自分のエピゴーネンだと斬って捨てただけなんだから

491:吾輩は名無しである
21/02/06 13:26:02.36 HH9lxlMi.net
川上天皇へは忖度が必要ってことなのかー

492:吾輩は名無しである
21/02/06 13:41:56.32 vHdWLMrw.net
川上ツイッターで反応してるじゃん
割とまともなこと言ってるけど
自分が「忖度されている」ってことにはさすがに触れてないねw

493:吾輩は名無しである
21/02/06 13:44:22.63 vHdWLMrw.net
豊崎が「天皇」を礼賛してるけど、一番の問題はそういうことじゃないと思うんだよね
文学界の編集部が川上(+岸)を忖度するために、批評のクオリティの問題にすり替えて原稿を削ったことでしょ

494:吾輩は名無しである
21/02/06 15:03:33.25 cvlZ2/23.net
見栄子のツイッター発言は文責ある作家の文章を勝手に編集削除したことへの編集者批判になってるわなwwww
勝手に削除した編集者としては恩をあだで返された気分だろうなwwwwwww

495:吾輩は名無しである
21/02/06 15:05:08.92 d7JYjso3.net
あれぐらいの雑に切り捨てる新人小説月評とか文芸時評なんていくらでもあるのに
なんであの程度で削る、削らない話になるんやってのが一番わからん

496:吾輩は名無しである
21/02/06 16:05:29.43 sw9wMxxM.net
>>495
文學の小説月評は取り上げる作品数が多いからほとんどが一言感想なのにね
批評になってないから載せないという文學界側の主張はおかしい

497:吾輩は名無しである
21/02/06 16:22:59.24 sw9wMxxM.net
文學界の月評の2ページほどで1ヶ月間の新人作品を「批評」しろというスタンスが酷なのは分かるがそれにしても荒木の文章はお粗末だ
一方で文學界の「批評として成立していない」からという主張が建前に過ぎないことは明らかで、また「双方の話し合いの末」の削除だったというのも出来の悪い言い訳だ(一方で荒木の勝手に削除されたという説明もミスリードを感じる)
今回の件で荒木の評価が下がることはあっても上がることはないだろうが、なによりも問題視されるべきは文學界の対応だろう
文學界が何一つ恥じることなくあのような低劣なツイートを垂れ流したことに関しては失望する

498:吾輩は名無しである
21/02/06 16:45:16.79 1U9cmqu4.net
月評読む界隈の人たちがあの三行で何か思うわけもない。
必死でからんでる犬のTwitterの人のほうがよっぽど怖いよ。

499:吾輩は名無しである
21/02/06 16:50:06.73 vHdWLMrw.net
お粗末たってつまらないと思った小説を一行二行でどう評せばいいいのかね
川上未映子が作家は気に入らなければ全文引き上げ編集は全文ボツにすべきだっていつものドヤ口調で言ってるけど
新人小説月評は半年or一年間の契約で毎月やる連載批評コーナーなんだから全文引き上げも全文ボツも現実的じゃないんだよな

500:吾輩は名無しである
21/02/06 16:57:31.21 vHdWLMrw.net
柴崎友香が新人小説月評欄に関連して
『「若い女の愚痴」とか属性を言ってきたのは絶対アウトのリストに入れました。』
ってつぶやいてる
柴崎的には「年老いた男の愚痴」っていう評でも絶対アウトなのかね
若い女か中年のゲイか老衰した婆かっていうのは単なる事実の指摘じゃないか?

501:吾輩は名無しである
21/02/06 16:58:50.26 5RHfIqO5.net
話の流れぶった切って悪いけど
ヘヴンの英国版の表紙の女の子、いいね
目がいいよ。この表紙作った人センスあるわ。

502:吾輩は名無しである
21/02/06 17:02:35.41 ZCIJ8gdL.net
ASKA「Twitter社に言いたい!俺のツイッターのいいねを減らす工作はやめろ!全部バレてんだぞお前らの悪事は」
スレリンク(poverty板)
Twitter社さん。
これまで、黙っていましたが、
毎度毎度「#いいね」を #減少させるのやめてくれませんか?
#3桁はさすがにダメでしょ?
#ドミニオンと同じなんですけど・・・。
>
ドミニオンとな?
統失の人通訳お願い
ASKAが言うドミニオンって何?

503:吾輩は名無しである
21/02/06 17:12:16.45 vHdWLMrw.net
岸政彦は自分の小説をけなされて頭に血がのぼってるだろうし自分の小説を擁護するのは難しいことだろうけど
「不妊といっても人それぞれ」みたいなツイートをRTして荒木の一行を「批評」じゃないって言ってるのは間違いだしつまんない人だなと思う
荒木は「不妊なんか誰でも一緒」とは言ってない「岸の小説は川上の亜流だ」と言っている

504:吾輩は名無しである
21/02/06 17:35:47.04 W0mviWD/.net
それ言っちゃうと荒木の小説も誰かの亜流じゃねえのかwwwwwww
たとえ亜流でも本家よりも面白ければありだと俺は思うがなwwwww
荒木の作家生命ここで終わった感があるなwwwww

505:吾輩は名無しである
21/02/06 17:41:06.29 XgkunBjq.net
騒動の中身はどうでもいいけど文學界と関係が悪くなったら在野研究者にとっては飯の種が減って大変なんじゃないかな

506:吾輩は名無しである
21/02/06 17:48:02.33 ZfLIEYK+.net
今回みたいな批評は渡部直己やスガもいつもやっていたけどね
渡部やスガでなく荒木だから削除しろとか言ったんだろ

507:吾輩は名無しである
21/02/06 17:53:10.36 RV/hLzKd.net
柴崎は高原英理氏から直で反論くらって謝罪してツイ消しした
高原英理@ellitic
それは私の評だと思いますが「読んでやってもよい」とも「落書き」とも書いていません。今となっては私の読み方は浅く愚かだったと思いますが、蔑視するような口調ではなかったとだけ記します。当時の文面をあげておきます。 twitter.com/ShibasakiTomok…
URLリンク(twitter.com)
柴崎友香
大変申し訳ありません。わたしのほうこそ浅はかで批評を受け止められず、記憶違いをしていました。今拝読するととても丁寧に読んでいただいていて、自分はなにを読んでいたのだろうかと思います。お詫びいたします。
(deleted an unsolicited ad)

508:吾輩は名無しである
21/02/06 17:54:59.40 ZfLIEYK+.net
柴崎友香@ShibasakiTomoka
高原英理さんのご指摘でわたしがとんでもない覚え違いをしていたことがわかりました。お詫びします。今こうして元の文章まで上げていただき、拙い作品を評価していただいていたことがわかって、わたしの浅はかさを教えてくださったことも含めて、感謝いたします。

509:吾輩は名無しである
21/02/06 18:05:05.73 fJ+oytFD.net
>>506
発言が妥当かより誰が言ったかで判断するの文壇らしさ溢れてて笑う

510:吾輩は名無しである
21/02/06 18:14:51.11 /TKHOptm.net
忖度

511:吾輩は名無しである
21/02/06 18:48:50.40 JKrqhzOq.net
削除から考える文芸時評の倫理
2021年2月6日
posted by 荒木優太
URLリンク(magazine-k.jp)

512:吾輩は名無しである
21/02/06 19:09:55.92 7CG+hadl.net
柴崎友香は素直でええな

513:吾輩は名無しである
21/02/06 19:16:40.24 +GBfBCXZ.net
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
8時間
荒木君が暴走していると考えるのが妥当だろう
引用ツイート

514:吾輩は名無しである
21/02/06 19:18:53.53 vHdWLMrw.net
岸も柴崎もしょーもないとしか思えん

515:吾輩は名無しである
21/02/06 19:34:11.01 RV/hLzKd.net
素直どうこうより、事実じゃないことを記憶して対象disるとか、どうかしてるとしか
高原氏が当該文章出して反論したから謝るしかないでしょそりゃ

516:吾輩は名無しである
21/02/06 19:58:35.35 FUXkdEot.net
文學界の対応は普通だと思うけどここでは不評なのかね。
でも荒木って人みたいなのもいないとイエスマンばかりで面白くないから
それはそれでいいと思う。
文芸誌界隈ではめんどくさいやつとか思われてもう仕事こないかも。
SFのひとたちにでも助けてもらうか。

517:吾輩は名無しである
21/02/06 20:01:37.86 ZfLIEYK+.net
ちょい話ずれるけど、岸柴崎っていつも大阪アピして大阪弁をツイッターでも使ってるが、作品で大阪の深部を全然描かない(描けない?)2人だよな
ワイが大阪人だから気になるだけか知らんが

518:吾輩は名無しである
21/02/06 20:02:35.96 hddlx3UM.net
育ちがいいのだろう

519:吾輩は名無しである
21/02/06 20:06:53.83 7CG+hadl.net
>>517
大阪の深部ってなに?
西成とかの話?

520:吾輩は名無しである
21/02/06 20:15:16.86 9SVJQxin.net
>>517
そういや河出かなんかでも対談やってたような。
身内だけで盛り上がられてもまったくつまらんと思うワイ東京人。

521:吾輩は名無しである
21/02/06 20:21:42.05 zwqGqkop.net
すばるの鴻池の長編まあまあ面白かった。
でも途中で読むのだるくなる。
こないだの文學界の短編くらいの長さのほうが向いてるかもね。

522:吾輩は名無しである
21/02/06 20:23:10.03 HH9lxlMi.net
飛田新地とかかな? 黒川博行の直木賞受賞作で「ショートで1万5千円」とかさらっと書いてて
直木賞は「寛容」だなあとびっくりしたな

523:吾輩は名無しである
21/02/06 20:23:53.35 ZfLIEYK+.net
>>520
わかる
文芸誌にあの身内ノリは持ち込まないで欲しいなあ
別に作家同士仲良く馴れ合ってもいいけど、結果つまんないからいつも読まないなあ

524:吾輩は名無しである
21/02/06 20:24:58.16 ZfLIEYK+.net
まあ飛田もだけどいろいろだな
5ちゃんに書きにくい

525:吾輩は名無しである
21/02/06 20:30:41.71 7CG+hadl.net
飛田とか西成とかの話はわざわざ柴崎とか岸が書く必要性がないじゃん
もっと他に適任者がいる

526:吾輩は名無しである
21/02/06 20:33:58.79 7CG+hadl.net
まあ、身内ノリはやめてほしいけど……

527:吾輩は名無しである
21/02/06 20:36:56.46 HH9lxlMi.net
んー、あとは橋下(はしした)とか隣保館まわりと、在日朝鮮人まわり?
関西電力の人権教育とか? まあ、いちおうそのあたりは高村薫がいるし

528:吾輩は名無しである
21/02/06 20:38:14.87 Z+9pu0RG.net
でも、それで一定の読者がついているのは良いんじゃない

529:吾輩は名無しである
21/02/06 21:03:51.06 P71YJIEy.net
つまらない住宅地のすべての家
津村記久子
発売予定日 2021年3月18日
楽しみじゃのぉ
わしゃ宇佐美より未映子より沙耶香より綿谷よりキクコ推しじゃけん

530:吾輩は名無しである
21/02/06 21:37:33.10 vHdWLMrw.net
岸政彦って李信恵の支援者だったんかいな俺は何にもしらなんだ
文芸誌では大阪の深部に触れなくっても実際はずっぷり深いじゃないか
そりゃ文学界の編集もびびりますわ
なんでこんな学者に小説書かせてるのかと思ってたけど新潮(矢野編集長)って闇深いね

531:吾輩は名無しである
21/02/06 22:03:25.15 wZH/K5b+.net
文學界の月評は芥川賞を取っていない作家を新人と定義している点や、たった2、3ページで新人作品をヒヒョーさせるという企画そのものの不誠実さがまず問題だ
そして企画そのものの問題が今までも「切り捨て御免」的な一言罵倒をほぼ毎年のように産んだきたわけだが、文學界は当然のようにそれを肯定してきた
にもかかわらず何故か今回に限ってそれを許さなかったというところに忖度の臭いを感じずにはいられない
今回の荒木のヒヒョーを問題視し、批評の域に達した言説とやらを望むのならばまず月評のシステムそのものを見直さなくてはならないはずだ

532:吾輩は名無しである
21/02/06 23:21:59.29 t/z7JEX0.net
批評になってない、って批評が書けない荒木に書かすなって話だろうwwww

533:吾輩は名無しである
21/02/07 00:17:36.13 kmST1Xbl.net
>>531
倉数茂『あがない』(河出書房新社より発売中)
@kurageru
新人作家が公的に評される場が文學界の月評しかないというのが長年続いているので、そろそろ新しいプラットフォームが必要なんじゃないのか。それはウェブにあったほうがいいと思う。
倉数茂『あがない』(河出書房新社より発売中)
@kurageru
どこかの出版社の運営で、雑誌に載った作品を腕のある複数の若手批評家がクロスレビューして、一定の評価を得たものは自動的に電書化するような仕組みを作ったらいい。お金はそんなにかけなくていいから。

534:吾輩は名無しである
21/02/07 00:35:58.36 A55DHlI7.net
文芸誌の発行部数から見積もると、そういうサイト作っても、良くて、月に数千PVにしかならなさそう。

535:吾輩は名無しである
21/02/07 00:51:25.55 BppgTFSp.net
前はABCで評価していたんだけどな

536:吾輩は名無しである
21/02/07 01:15:27.97 i5tmHNXJ.net
新聞(週刊誌)時評の存在を抹消してるのをおくとしても
ウェブ=新しい、みたいな発想が古いという貧しいな
批評の評価(つまり批評の批評)をどうやって決定するつもりなのかとか
そもそも人集まらねえよとかいう
初歩的な疑問すら組み込めてないどうしようもない提言

537:吾輩は名無しである
21/02/07 01:32:38.98 KXd9L5yF.net
「腕のある若手批評家」って誰が決めるのw
フェミ、ポリコレ、LGBTで固めるのか?

538:吾輩は名無しである
21/02/07 01:32:53.00 iTNIpyiS.net
>>533
酷い発言だわw
ろくに金も払わずに腕のある複数の若手批評家をまだ食い物にしようってかw
そんなことばっかやっておちぶれたのがこの30年の文壇だろ?
お前が身銭を切るところから始めてみろや

539:吾輩は名無しである
21/02/07 02:08:33.45 kmST1Xbl.net
李琴峰|新作「彼岸花が咲く島」(『文學界』)
@Li_Kotomi
文芸誌で小説を発表したことがある人なら「新人小説月評」について何かしら思うところがあると思うけど、私はそれはすごく面白い仕組みだと思っている。もちろん批評の質は論者によってまちまちで、とても丁寧に作品に向き合う論者もいれば、超上から目線でいきり散らすような人もいる。
李琴峰|新作「彼岸花が咲く島」(『文學界』)
@Li_Kotomi
ここ数年で「新人小説月評」を担当した方のうち一番丁寧だと思ったのは岩川ありささん。そして「超上から目線でいきり散らすような人」は大抵おっさん。

540:吾輩は名無しである
21/02/07 02:11:04.10 i5tmHNXJ.net
>>539
この人について今さらこんなこと書いても無意味なんだろうけど
このツイートって性差別じゃない?
森元の発言を性別逆転させたのと何が違うんですかね

541:吾輩は名無しである
21/02/07 02:15:07.72 kmST1Xbl.net
権力勾配があるから差別には当たらないと思っているのかと
石川千秋の時は割と同情してたんだがねえ

542:吾輩は名無しである
21/02/07 02:20:23.84 i5tmHNXJ.net
李がつぶやいてる内容で「丁寧な批評」と「下手くそな批評」を対義語にしてるのが違和感
要は(自分の意図通りに理解して)自分が褒めてほしいように褒めてくれる批評以外は認めない、と言ってるようにしか聞こえない
次の新人小説月評は倉数と李にやらせてみるのがいいんじゃないかなあ

543:吾輩は名無しである
21/02/07 02:20:51.93 iTNIpyiS.net
大抵おっさんじゃなしに具体例出して批判すりゃいいんだわな
そうなっていかざるをえないだろうし

544:吾輩は名無しである
21/02/07 02:26:26.02 gRGGi/yA.net
Twitterで活発に意見ツイートする作家たいていその人の作品読む気しなくなるな
Twitterやってても仕事の告知のみならいいんだけど

545:吾輩は名無しである
21/02/07 02:31:59.76 iTNIpyiS.net
先入観がつきすぎて読者の想像の余地が奪われるからな
読書の楽しみの肝心な部分が汚染される
ツイッター世代の李の場合はつぶやきの内容と小説の内容が通じ合ってるのでそこまでマイナスはないが(プラスもない)

546:吾輩は名無しである
21/02/07 03:46:14.27 wvXyO875.net
松田青子もそうだけど
おっさんに対する雑な差別は許される、と思ってるフェミニストって
一回ちゃんとした専門家に徹底的に論破されてほしいわ
被害者意識だけが増長してる

547:吾輩は名無しである
21/02/07 04:04:40.16 1Q85DITp.net
ちな荒木は33で李は32で同年代なんでもし荒木をおっさん呼ばわりしてるなら李はおばさんとゆーことになるが
上にもあるが、エイジズム、性差別の意味を李は考えた方がいいよな、、

548:吾輩は名無しである
21/02/07 04:10:05.74 i5tmHNXJ.net
それを考える能力がある人間じゃないと考えても意味ないけどね

549:吾輩は名無しである
21/02/07 06:12:41.21 YH2DPbcE.net
川上が「小林秀雄は批評家ではなく評論家」ってのは真実をよく見抜いているよね

550:吾輩は名無しである
21/02/07 07:13:05.76 5/DVqfbg.net
女性がすべての世界のひとだから
逆差別的になるのよね。男より女のほうが上だって。
結局、言ってる本人も上から目線なんですよ。

551:吾輩は名無しである
21/02/07 07:29:47.98 I+o5dVh0.net
芥川賞の話題なんかよりよっぽど盛り上がるなw

552:吾輩は名無しである
21/02/07 08:24:25.69 FLTuooaA.net
群像の合評って新人限定じゃなかったっけ?
最近休載ばかりだから
やる人いないかコスパが悪いのかな。そのうちなくなりそうだから
どっか他の編集部で受け継いでやってほしいわ。

553:吾輩は名無しである
21/02/07 08:34:40.09 l9J8dBE7.net
>>539
超上から目線でいきり散らすような人、を名指しすればいいだけなのになんで男性差別を平然と出来るんだろう
「おっさん」を「おばさん」に入れ替えて発言者を男性にすれば一瞬で大炎上だろうな

554:吾輩は名無しである
21/02/07 08:53:25.70 y8A7LIc2.net
李は芥川賞のときも宮本輝に噛みついてたな

555:吾輩は名無しである
21/02/07 09:16:56.17 BeMWI8Pl.net
李さんて男嫌いなのかな。ビアンでも男もいけるってひともいるけど。
男に対して戦いを挑むことが人生のすべて、みたいな。
ある意味性別で差別しているよね。
男でも女でも好きなひとといればいいし、
なにかあったらおじさんがーとか言い出して女性をフォローするって
ちょっと偏見すぎると思う。

556:吾輩は名無しである
21/02/07 09:23:00.76 AkuPoXtr.net BE:503522951-2BP(1000)
URLリンク(img.5ch.net)
まいさん「統合失調症の兄弟がいます。接し方が分かりません。具体的には怠けてるのか病気のせいか判断がつかないのです」
スレリンク(poverty板)
まいさん(相談者)
20代の兄弟が統合失調症と診断されて半年ほどたちました。
当初は入院しており退院して4ヵ月ほどです。
接し方に戸惑っています。
具体的には怠けているのか、病気のせいなのか判断ができないことです。厳しく注意した方がいいのか見守るべきなのか、経験者の方のアドバイスがいただけると嬉しいです。
1.作業所、デイケアへの通院を拒否
どちらも一度も行きません。まだ行きたくない、の一点張りで、一日中リビングでごろごろしています。
2.家事をしない
食器を洗ったり、洗濯物を干したりできないといいます。本人によると「甘えと捉えられるかもしれないが死ぬほどやりたくない」と主張します。1枚なら洗えるが、途中でやりたくない気持ちが勝ってしまうため完了できないと。
3.物欲・食欲が旺盛になった
現在無職にもかかわらず服やパソコンなどを頻繁に買ってきます。食欲も旺盛になり、自分の分が家族より少ないと不機嫌になります。
4.自分の行きたいところだけ行く
退院直後から毎日外出しています。が、自分の行きたいところしか行かない。家族で買い物へ行こうと誘うと断る
普通なら怒るところですが、病後腫物に触るような扱いしかできず、困っています。もう少し様子を見るべきでしょうか。
URLリンク(komachi.yomiuri.co.jp)

557:吾輩は名無しである
21/02/07 09:42:59.82 WrBPMAWW.net
>>554
それは温だったような
まあこの2人は頻繁にきつい言葉であちこちに噛み付いているよね

558:吾輩は名無しである
21/02/07 09:47:30.49 1Q85DITp.net
女だけの世界とか女語とか、ホモソと何が違うんだと思うわ

559:吾輩は名無しである
21/02/07 10:30:04.00 ufHCTG7Y.net

森のジジイの処分はどうするんだwwwwwww
このまま処分しないと日本は性差別国家になってしまうどwwwwwwwwwwww

560:吾輩は名無しである
21/02/07 11:58:55.92 1Q85DITp.net
木村紅美さんのツイ

kimukumi
荒木優太さんの月評の削除された箇所については、14年間、ほぼ毎月このページを読んできた私としては(え、これと同レベルかもっと意地悪いor乱暴な書き方をしてる評は、過去にいくらでも載せてきたのに、これは削除!?)と驚きました。対象作家に気を遣ったのだろうかと私は思いました。URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

561:吾輩は名無しである
21/02/07 12:00:37.01 1Q85DITp.net
高原英理@ellitic
これまで方々の発言を見て思ったのは、「新人月評」と言ってるが編集側には「重要な新人」と「無視してよい新人」が予めいくつか決まっているらしいこと。で、そこで求められるのは、芥川賞候補にしたい重要新人の作品に関する評定と、重要新人・重要非新人が気を悪くしない言葉遣いのチェックかな。

562:吾輩は名無しである
21/02/07 12:11:49.97 WrBPMAWW.net
俺も木村さんが書いてる通りの感想
10年ぐらい前なんかアートの黒瀬だっけ?が身内褒めで後は悪口の物凄い乱暴な月評やっていたし
荒木さんなんか文学に造詣があるだけましだよw

563:吾輩は名無しである
21/02/07 12:31:07.10 rL1U2lIv.net
そういえばだれか途中で月評代わった人いなかったっけ。
荒木氏も来月はいなかったりして…
もっとひどい書き方してるのはあったね。
かと思ったら気持ち悪いくらいベタ褒めのもあったり。

564:吾輩は名無しである
21/02/07 12:59:03.25 Xax5jdgE.net
今月号の鴻池の作品
凡作なのにかなり行数使ってた気がする。やっぱり芥川賞候補になる可能性のある作家のは扱いが違うんだな。

565:吾輩は名無しである
21/02/07 13:12:01.84 KlyXK/GC.net
荒木の暴走は他誌新潮の作品をたった三行でしかも文学界の重鎮見栄子にやらしとけばいいとバカにしたこと二点だろうなwwwwwwつまり新潮の作品を三行で十分の価値なしと評価したわけよwwwwwwww

566:吾輩は名無しである
21/02/07 13:15:38.72 KlyXK/GC.net
文学界編集者は波乱の予感を感じて削除wwwwwwwwwところが荒木はこれをツイッターで拡散wwwwwwwwww大波乱の幕明けとなったわけだわなwwwwwwww

567:吾輩は名無しである
21/02/07 13:25:06.01 1Q85DITp.net
>>563
そうだよね
言われてみれば、月評途中で変わった人いたような気がする

568:吾輩は名無しである
21/02/07 14:37:36.94 1Q85DITp.net
2010年に文学界で月評やってた黒瀬氏はセクハラとパワハラで女性から訴えられて裁判やってるみたいだね
URLリンク(www.businessinsider.jp)
現代アート集団「カオス*ラウンジ」をセクハラと退職強要で提訴。「アート業界のホモソーシャル性、変わるべき」

569:吾輩は名無しである
21/02/07 14:44:20.25 A55DHlI7.net
読み手としては、誉め書評ばっかりで面白くないと感じていても、書き手は、誉め書評以外は載せるな、と思っているようだね。

570:吾輩は名無しである
21/02/07 15:03:11.34 gRGGi/yA.net
>>568
なんか前にTwitterでまとめられてるの見た気がする
不倫パワハラのやつか

571:吾輩は名無しである
21/02/07 15:19:56.32 1Q85DITp.net
>>570
まさか文学界で月評連載してた人だとはって感じだよね
小川榮太郎とかも月評やってたはず

572:吾輩は名無しである
21/02/07 15:20:34.16 1Q85DITp.net
>>569
少なくとも李さんや柴崎さんはそんな感じだよね

573:吾輩は名無しである
21/02/07 15:23:55.87 1Q85DITp.net
「新人小説月評」担当者一覧
1994年下期 川村湊、富岡幸一郎
1995年上期 清水良典、芳川泰久
1995年下期 スガ秀実、★三枝和子
1996年上期 菅野昭正、室井光広
1996年下期 ★松原新一、中条省平
1997年上期 渡部直己、大杉重男
1997年下期 松本道介、東浩紀
1998年上期 石川忠司、高橋敏夫
1998年下期 切通理作、小川榮太郎
1999年上期 切通理作2、千葉一幹
1999年下期 石原千秋、池田雄一
2000年上期 千石英世、永江朗
2000年下期 高原英理、栗原裕一郎
2001年上期 高澤秀次、陣野俊史
2001年下期 山城むつみ、布施英利
2002年上期 榎本正樹、田中和生
2003年上期 勝又浩、中島一夫
2003年下期 ★柘植光彦、伊藤氏貴
2004年上期 野村喜和夫 前田塁(市川真人)
2004年下期 池田雄一、佐藤康智
2005年上期 跡上史郎、酒井信
2005年下期 佐々木敦、★菅聡子
2006年上期 武田将明、江南亜美子
2006年下期 森孝雄(三輪太郎)、福嶋亮大

574:吾輩は名無しである
21/02/07 15:25:04.03 1Q85DITp.net
2007年上期 田中弥生、松井博之
2007年下期 中村佳子、佐藤秀明     
2008年上期 橋本勝也、青木純一 
2008年下期 可能涼介、山下聖美 
2009年上期 安藤礼二、山田茂 
2009年下期 千野帽子、大和田俊之
2010年上期 黒瀬陽平、倉数茂 
2010年下期 永岡杜人、千葉雅也 
2011年上期 大串尚代、石橋正孝 
2011年下期 陣野俊史2、大澤聡 
2012年上期 池田雄一2、郷原佳以 
2012年下期 栗原裕一郎2、★三浦玲一 
2013年 田中弥生2、清水良典2 
2014年 阿部公彦、福永信 

575:吾輩は名無しである
21/02/07 15:26:38.44 1Q85DITp.net
2015年 小澤英実、藤田直哉 
2015年 石川義正、木村朗子
2017年 矢野利裕、岩川ありさ
2018年 日比嘉高、倉本さおり
2019年 村上克尚、小川公代

576:吾輩は名無しである
21/02/07 15:49:15.98 P6SNTW4W.net
ロクな面子じゃないな

577:吾輩は名無しである
21/02/07 16:22:33.72 fKJB4Iqm.net
ちゃんとした評論や批評文で食っていけない人たち

578:吾輩は名無しである
21/02/07 16:41:04.16 wRkZQr7S.net
ステイタスではないのか?w

579:吾輩は名無しである
21/02/07 17:55:56.82 beNEPbCi.net
最近は女を盾にして正義掲げて、男を苛める女多すぎ

580:吾輩は名無しである
21/02/07 18:32:47.67 XWUeuQXO.net
いきすぎたフェミは本人が差別してる側になってるよな

581:吾輩は名無しである
21/02/07 18:51:06.08 3fMv+fjZ.net
>>568
二人は一時期恋愛関係にあったわなwwそれがいつ破綻しそれぞれがどう関係を認識していたかだがwwwwww裁判官としてはどうでもいい痴話話で内心失笑してるわなwwwwwww

582:吾輩は名無しである
21/02/07 20:13:54.65 WrBPMAWW.net
女とかLGBTとか外国籍だからといってマジョリティに何言ってもいいと勘違いして放言してる奴は、森元と同じなんだよな

583:吾輩は名無しである
21/02/07 20:22:35.08 1Q85DITp.net
高原英理@ellitic
文壇(と敢えて古く言う)では人脈でことが決まる、つまらん、という意見はもっともだけれども、ここで多少冷静になるとすれば、商業的には到底出版できないような、しかし先鋭的な文学作品の刊行を出版社に決定させうるのはその人脈の高位にいる大物作家批評家たちの権威であったりもするのだ。

584:吾輩は名無しである
21/02/07 20:26:03.37 rTabqY+N.net
まあそんなくだらない作品は淘汰されるだけ

585:吾輩は名無しである
21/02/07 20:37:29.89 3P4VZnBg.net
>>583
なに当たり前のこと言ってるんだとしか思えないw

586:吾輩は名無しである
21/02/07 20:38:07.81 WrBPMAWW.net
豊崎は女性作家の容姿や服装を誉める内容を入れた文章を以前よく書いていた
綿谷とかの
あれも男がやっていたら集中砲火なんだよな
豊崎はトークショーでもトーク相手の女性作家の容姿にふれて「美人なのになんで小説読んだんですか?」とか質問していた

587:吾輩は名無しである
21/02/07 20:55:05.70 rTabqY+N.net
豊崎って中身オッサンだし普通にセクハラじゃないの?

588:吾輩は名無しである
21/02/07 20:58:13.30 1Q85DITp.net
何年か前にツイッターで宇野氏と言い争いした際に、宇野氏に「特定作家に媚び、作家の着物まで誉めて単行本に収納してる」みたいなこと言われてたよなそういや
男の書評家なり批評家なりが女性作家の着物や顔なんか書評などで誉めてルッキズムを隠さなかったら追放ものじゃないの?

589:吾輩は名無しである
21/02/07 21:46:51.78 i5tmHNXJ.net
同性が容姿を褒めるのは問題にならんでしょ
小谷野敦が島田雅彦をハンサムだと言ったからって何でもない
小谷野が宇佐見りんを美(少)女だと思ってるらしいという事実はおれの心をざわつかせわする

590:吾輩は名無しである
21/02/07 21:50:48.12 1Q85DITp.net
美人なのになんで小説読んだんですか?はダメやろ
小説はブスが読むものという含みがあるっしょ

591:吾輩は名無しである
21/02/07 22:00:01.15 i5tmHNXJ.net
>>590
それに問題あるかどうかはひとまず置くとして豊崎は自分がブスという前提で
「私はブスだから周りにチヤホヤされなくて本読んでたけど、美人だから社交的に楽しく生きられるはずのあなたがなぜ小説を?」
という嫉妬っぽい感じを混ぜつつ実際は自分下げ相手上げのヨイショをしてるわけでしょ
その上でやっぱり不快な偏見だっていうなら仕方ないけどフェミとやり合うためにそこまでやんなくてもって感じがする

592:吾輩は名無しである
21/02/07 22:23:44.02 5Yq+zYBh.net
毎回、芥川賞と直木賞が同日に発表されて、書籍化されたらだいたい芥川賞の方が
売れてるよね。

593:吾輩は名無しである
21/02/07 22:24:03.49 Gm5lS7iP.net
>>583
江藤淳がベタ褒めして田中康夫がデビューって話かな
あとは青木淳悟が保坂和志のベタ褒めでってのか

594:吾輩は名無しである
21/02/07 23:41:29.75 cPlupiZt.net
荒木のことで言えば編集部の判断のほうが納得しやすいな
大して言うべき言葉を持たないなら最初から触れなきゃいい
お前がそいつの作品を嫌いってだけで他の誰も得しない
もし編集部から必ずこの作品に触れてくれという要求が事前にあったとしたら話は変わってくるけど
荒木がなんでキレてるのかも分からない
一言でくだらない作品だったとどうしても言いたかったのか?そんなことある?

595:吾輩は名無しである
21/02/07 23:43:25.25 cPlupiZt.net
>>586
文芸版のナンシー関になれなかった女ってとこだろうな

596:吾輩は名無しである
21/02/07 23:57:13.53 E2IEE8qh.net
>>560
鋭い指摘
木村さん

597:吾輩は名無しである
21/02/08 00:01:29.17 3Ns+S20j.net
>>594
お前はあまりにも何も分かってない分かってなさすぎる
文学界の新人小説月評は編集部が評する作品を指定するんだよ

598:吾輩は名無しである
21/02/08 00:04:56.66 PCrRaAiG.net
>>597
必ずしもそんなことはない
リストアップされたものから任意に選択可能

599:吾輩は名無しである
21/02/08 00:08:40.87 EQ5HwQ27.net
月評2人いて同じ作品批評してるんだから任意なわけないやん

600:吾輩は名無しである
21/02/08 00:13:28.89 PCrRaAiG.net
>>599
文學界はそうなんだね、すまんすまん
これ面白かったよ
今と少し変わってるかもしれんけど
URLリンク(realkyoto.jp)

601:吾輩は名無しである
21/02/08 03:02:21.75 AhYgzEyl.net
文學界、いっぺん小谷野に月評やらせてみたら
いいのに
好き嫌いは別れるだろうが俺は読みたいぞ

602:吾輩は名無しである
21/02/08 03:18:48.88 3Ns+S20j.net
単に任意だろうって勘違いしてたならともかく
「リストアップされたものから」とか自信たっぷりに捏造するところがホラーだな

603:吾輩は名無しである
21/02/08 06:36:33.66 W4625CCo.net
>>591
いや容姿が悪いから読書するとかとんでもない偏見だしルッキズムやん
森爺よかひどいわ

604:吾輩は名無しである
21/02/08 06:38:09.03 W4625CCo.net
>>602
だよなあ
てか荒木以外の新人月評読んだことあれば、木村氏がツイートしてるように思うし

605:吾輩は名無しである
21/02/08 06:40:19.47 9ENIv4y6.net
そもそも初期にスガとか直己が月評していたから、一言悪口言い捨てが月評のデフォになったようなとこすらある
なぜ荒木だけ削除要請?と考えるよな普通

606:吾輩は名無しである
21/02/08 06:44:47.98 9ENIv4y6.net
豊崎が着物ほめたのは川上弘美さんだったっけ?
あんなお世辞は作品には何ら関係ないし川上さんほどちゃんとした作家なら迷惑でしかないでしょ

607:吾輩は名無しである
21/02/08 06:59:25.89 MQkDXB4A.net
>>592
直木賞はすでに単行本として発表されたものが対象だから。もうすでにそれなりに売れてる作品も多い。
芥川賞は文芸誌掲載が条件なので、半年の間に掲載されてすぐ単行本が出ることはあまりない。
河出はすぐ本出るけど異例。候補が決まってから出版の予定を組む本も多いから
受賞作決定後に本が出たり増刷になったりするので売り時を逃してるところはある。
出版社側も売れるかわからんから無駄に刷りたくないというのがホンネ。

608:吾輩は名無しである
21/02/08 07:00:58.89 W4625CCo.net
西崎憲
「新人小説月報」にはわたしも苦い経験があって、作中で音楽のCD の製作費用に一千万円を出してもらうエピソードがあるんだけど、たかだか一千万円で作中人物がこんなに喜ぶなんて作者の金銭感覚貧乏くさい、みたいなことを書かれて、しかも全体がものすごく冷笑的で、書かれてから十年くらい経つが
読んだときの怒り、悲しさ、悔しさが執拗に浮かんでくる。書き手というか作り手というものはそういうものだ。半年くらいかけて書いたものを数行で冷笑されるという運命のどこに良い点があったのか。評者の名前を書きたいがやめておく。
そして百歩ゆずってその冷笑が必要だとしても、

新人小説月報は評者が変わっても、神様みたいな立ち位置でやる人が多かったな。たぶん場の問題だろう。
あと、新人は業界全体で大事にしようよ。自分たちの未来じゃん。

609:吾輩は名無しである
21/02/08 07:04:20.84 W4625CCo.net
栗原裕一郎
「新人小説月評」をめぐって作家の怨嗟がいろいろ流れてくるが、あの欄をやること自体が貧乏くじを引くみたいなものでね。使い捨てという意味では作家の比じゃない。で、うんざりしたあげく、仕事以外じゃ金輪際、文学の話なんかしなくなるんだ。おれみたいに(笑)URLリンク(twitter.com)
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610:吾輩は名無しである
21/02/08 07:11:04.47 W4625CCo.net
倉数茂
「サブカル系」言いっぱなし批評=僕の隣にいたカオスラの人……。
岡和田晃
@kurageru
あれ、私が読んだことのある歴代の月評子でも、ワースト・クラスでしたね。テクストをきちんと読まず、完全に倫理性の底が抜けていて、セクハラ騒動を起こしたのも、さもありなんです。
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

611:吾輩は名無しである
21/02/08 07:28:39.61 XZ/qMEvn.net
これを機に月評のコーナー、終わりそうだな……

612:吾輩は名無しである
21/02/08 07:41:36.99 mIDonhn5.net
いろんな作家や書き手が本音を吐露し始めたな…。
そういう意味じゃ荒木くんのしたことは大きく文芸誌に影響を与えている。
これを機に改善されることを望むよ。

613:吾輩は名無しである
21/02/08 09:04:07.98 9ENIv4y6.net
荒木もだけど月評やっていた人のけっこうが群像や新潮で評論の新人賞とった人たちなんだよな
小説家以上に評論の受賞者たちがぞんざいに扱われてきたってのはあるね
岸は「荒木とかいう人」とかツイートして荒木を無名の小物だと暗に揶揄していたけど、岸や川上が通っていない文芸誌の新人賞を通過した人なんだよな荒木は

614:吾輩は名無しである
21/02/08 09:37:38.54 MtY37lOJ.net
文學界がこんなことで変わるとは思えないな
月評は芥川賞の権力を支える重要な働きを持っているからねえ

615:吾輩は名無しである
21/02/08 10:11:59.54 Y90EW8Ts.net
月評に権力あるかな?
あれで優遇されていても芥川賞獲れるわけじゃない。選考委員内にひねくれもの数名いるからなあ。
もうなくてもいいオワコンページなのはいうまでもない。言いかげん新しいスタイルに
変えていかないと。
本が売れないんじゃんなくて書き手をつぶしてるのは出版社なのでは?

616:吾輩は名無しである
21/02/08 10:31:43.41 W4625CCo.net
話題になった黒瀬とか千葉雅也とか文学文芸の嗜みないのに月評やっていた人らって誰かの推薦?
切通理作とかもだが、わけわからん人も登用されてきたんだな

617:吾輩は名無しである
21/02/08 10:52:31.25 rOQv9d6E.net
原稿料いくらだろう。
よほど新人の作品読むのが好きで暇な人じゃないと
わずか1か月弱(7日発売で原稿〆日が22日とか23日くらい)で文芸誌全誌の新人の小説を最後まで読み、それを2p程度にまとめて書くってかなり苦行だと思うが。

618:吾輩は名無しである
21/02/08 10:53:11.19 EQ5HwQ27.net
自分も木村紅美と同じ感想を持ったなぁ
文學界は岸政彦か川上未映子を守りたいんだろう
おそらく後者だろうけど
それとも川上の小説はすごいという文壇的イメージを守るため?
川上の小説って賛否が分かれず賛ばっかな気がする
フェミ小説だからかもしれないけど

619:吾輩は名無しである
21/02/08 11:02:29.77 9ENIv4y6.net
>>618
2018年だったかの文學界の新人賞の受賞者なしだった時、選者だった川上氏が不妊や妊娠をテーマにした応募作品を誌面でフルボッコにしたんだよな
それは荒木氏なんかよりよほどこっぴどく
だから川上氏も批評に「失礼なんてない」と言ってんだと思う
荒木氏もあの件をふまえたんだろうし、編集者側もあれを当然覚えていて川上氏の反応にブルッたんじゃないかと思った
まあ個人の感想だが
俺も木村氏と同意見だなあ

620:吾輩は名無しである
21/02/08 11:08:21.06 W4625CCo.net
諸隈元シュタイン
2018年の文學界新人賞は「受賞作なし」のため、低劣な候補作に選考委員の先生方も辛辣で、選評には震撼させられました
と同時に畏怖も覚え、畏敬の念すら生まれた年でした
妊娠や不妊を物語る小説批判に関しては、川上未映子先生に任せておけばいい、俺には無理でしょと思った伝説の批評をご覧ください
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

621:吾輩は名無しである
21/02/08 11:58:40.44 rOQv9d6E.net
2021年02月08日更新令和何年 平野啓一郎 平成何年
芥川賞作家「今って令和何年なんだ?」 → ネット民から賛同の声殺到 (2021年は令和3年)
芥川賞作家・平野啓一郎さんのツイートが話題になっています。

622:吾輩は名無しである
21/02/08 12:21:30.67 3Ns+S20j.net
岸はしばき隊とつながってる大物だから
文学界の編集がおそれをなすのも仕方ない

623:吾輩は名無しである
21/02/08 12:23:24.59 nbkj7T59.net
諸隈元シュタインさんがリツイート
諸隈元シュタイン
@moroQma
·
2018年10月8日
ところで僕は新人賞受賞時、選考委員の先生方に「いかに村上春樹の影響を脱するか」を熱く語り、冷たい空気を読むなり「あ、皆さんの本も読んでますよ!」と要らぬフォローを入れ、後で編集長に叱られました
「作家の人達は繊細だからサラリーマンの世界より気を遣え」
僕には無理(言語)ゲーでした

なんかめんどくさい業界ですね。
いまどきこんなんじゃ若い人に避けられちゃいますよ。

624:吾輩は名無しである
21/02/08 12:24:14.06 slGdJqKP.net
>>602
文學界の新人月評を読んだことがないからしょうがない
しかし月評経験があればどこも大抵そんなもんだと思うだろう
なぜってリストアップされた通り全てに寸評を入れなければならないなんてどこの誰が考えてもバカげているから
というかやる方もバカじゃないなら最初から断った方がいい
文學界だけじゃないの、こんなの?
福永も栗原も書いているように書く方のメリットも楽しみも少なすぎる
拷問じゃないか

625:吾輩は名無しである
21/02/08 12:26:03.93 3Ns+S20j.net
なんか最近文芸界隈の人間が自分が気に入らない言説に「冷笑」というレッテル貼りするのが目に付くけど寒いからやめてほしい
あと気持ちは分かるがプロの作家なのに「頑張って書いたのにけなすなんてひどいよ」みたいな子供っぽい愚痴をツイッターでこぼすのこれ以上はやめてほしい

626:吾輩は名無しである
21/02/08 12:26:52.81 slGdJqKP.net
>>623
そのときの選考委員これだな
角田光代、花村萬月、松浦寿輝、松浦理英子、吉田修一
誰が鼻白んだかすぐわかるなw

627:吾輩は名無しである
21/02/08 12:28:52.56 0qajNHEz.net
>>623
ぶっちゃけこれはこれで空気読めない(読まない)俺かっけー感が滲み出ててキモい

628:吾輩は名無しである
21/02/08 12:30:33.44 nbkj7T59.net
だから干されてるんだろ…

629:吾輩は名無しである
21/02/08 12:30:53.32 3Ns+S20j.net
>>624
あんたまじでおかしいよ?w
読んだこともないのに自信満々で語りつつ他人のツッコミまで否定してるのがおかしいって言ってるんだから
あと「月評経験があればどこも大抵そんなもんだと思うだろう」ってのはどういうこと??
「僕はよそで月評を担当したことがあるプロなんだよ」という読解しかできないんだけどw
仮にもしそうならこんなとこにそんなこと書き込んじゃいけないよw

630:吾輩は名無しである
21/02/08 12:39:56.61 slGdJqKP.net
>>629
もちろんその読解の通りだけどなんで書き込んじゃいけないの?w
やたら逆上している君が荒木の関係者とかなら君だって書き込んでるじゃん
そうじゃないなら、あ、文學界は違うんですね、じゃあ荒木は何も悪くないね、で話は終わりだろう
匿名の言葉足らずのツッコミを一度ひっくり返されたからって意地張って引っ張るほどの話じゃない
自信満々っていうのはさっき書いたとおり、意味がない習慣だからだよ
逆になぜリストアップされた全ての作品を批評しなきゃならないか説明できる?
普通に考えればなんでか全く分からないことを文學界のような媒体がやってるとは思わんでしょ
朝3時のコメへのレスに即レスしてくる君の方がよっぽどおかしいよw

631:吾輩は名無しである
21/02/08 12:44:44.57 slGdJqKP.net
あえて文學界の立場を考慮するなら新人作家との接点を設けておくためだろうかね
批評で取り上げたからにはその作者に雑誌を一冊献本してるだろうから

632:吾輩は名無しである
21/02/08 12:51:39.57 fC6V2aeu.net
新人月評がなくなると、大半の書き手は、何のリアクションもなく、黙殺されるだけになるな。
Twitterで検索しても、文芸誌の作品の感想なんてほとんどないでしょう。

633:吾輩は名無しである
21/02/08 12:56:45.34 slGdJqKP.net
>>632
なくさなくてもいいんじゃないか
福永の記事にあるような一人につき月平均13本というのは馬鹿げているというだけで
5、6人で分けて、ページ数を割いて、1作につき最低2人が言及するように配分すればいい
金をケチって批評する側の負担を増やしているだけ、しかもその批評も結果的に粗雑な数行コメントのみ
どのみち機能していないし、文學界の編集部以外の誰も得しない

634:吾輩は名無しである
21/02/08 13:04:36.68 9ENIv4y6.net
>>632
そうだよね
新人は一言リアクションすらないままの人が多数になるだろうな

635:吾輩は名無しである
21/02/08 13:08:33.66 6/s2YjKn.net
>>628
その件のせいで干されてんのかな。なんか闇が深いね。

636:吾輩は名無しである
21/02/08 13:20:23.84 aRaEnAlR.net
>>633
そんなこと文學界がするわけないだろ。手間も金もかかる。
文學界自体が新人育てるのやめたんだから。
5大文芸誌で一番新人を大切にしてないんだぞ。他社の有望新人よいしょしたほうが
楽に金になると思ってるんだよ。
月評なんかいらないし、だったらそのぶん芸能人のエッセイでも載せたほうが
金になると思ってるよ。

637:吾輩は名無しである
21/02/08 13:27:12.60 3Ns+S20j.net
>>630
5ちゃんのスレで「おれは関係者だー」って書き込むことがおかしいし100歩ゆずってその通りだとしたら特定されたときに恥ずかしいからやめとけって言ってるんだよ
でも「文学界の新人月評欄」を一度すら見たことのない文芸時評担当者ってどこで連載持ってたの?w朝日?毎日?読売?

638:吾輩は名無しである
21/02/08 13:29:41.40 slGdJqKP.net
>>636
分かってるよw
ただ本来こうあるべきだろう、という提案
これで文芸批評家が育たない、新人が育たないというのは当然
かたや単純労働の激務、かたやまともなリアクションなし
育つ前に向こうから離れていくというのが実情だろう
お膳立てされたスターだけが生き残ればいいというなら形ばかりの月評なんてないほうがマシ

639:吾輩は名無しである
21/02/08 13:37:40.90 3Ns+S20j.net
なんで今まで新人小説月評欄を一度も見たことすらなかったくらいなのにslGdJqKPは意気込んで改善策まで5ちゃんで提案してるんだろ
最近初めて文芸誌に小説を応募した作家志望者なのか
東のとこの塾生になっただけで批評家気取りの痛い子なのか

640:吾輩は名無しである
21/02/08 13:38:44.31 slGdJqKP.net
>>637
一行目と二行目の乖離にお前のゲスな根性が垣間見えるなw
匿名でツッコミをつっぱねられて粘着する程度の人間が羞恥の何たるかを語るなよ
根本からして次元が違うみたいだしどうせ話噛み合わないからお前もういいや

641:吾輩は名無しである
21/02/08 13:41:24.75 slGdJqKP.net
>>639
ID:3Ns+S20jは荒木か荒木の身内か知らんけどやたら粘着質なんだなwということにしておく?w
嬉しいのそれ?w

642:吾輩は名無しである
21/02/08 13:42:22.89 3Ns+S20j.net
一度も見たことのない新人月評欄の話題に何故か首突っ込みてきとーなことばっかり書いて
その都度突っ込まれまくってるバカに「バカは黙ってろ」って言ってるんだけど分かってもらえない

643:吾輩は名無しである
21/02/08 13:45:06.35 3Ns+S20j.net
突然「俺は文学界の月評は見たことないけど、よそで月評担当した批評家だー」とかおかしなこと言い始めて
それに対してバカ言うな黙れという意味のことを書き込んだら「お前は荒木の身内だー」と言い出したバカがお前だよ

644:吾輩は名無しである
21/02/08 13:47:03.17 slGdJqKP.net
ID:3Ns+S20jは荒木か荒木の身内か知らんけどやたら粘着質なんだなwということにしておこう
もういいじゃんそれで
他に言うことないよ

645:吾輩は名無しである
21/02/08 13:51:11.50 SLFZkqqL.net
>>619
これ

646:吾輩は名無しである
21/02/08 14:03:03.39 slGdJqKP.net
「クオリティが低ければ採用されないのは当然」の「クオリティ」が何かを定義していない(できない)から川上の発言は少しズルい
若手の荒木をチクリと刺す成功者の論理になっている
文壇もそういうところですよ、と言われればそれまでだが

647:吾輩は名無しである
21/02/08 14:05:17.65 jBJg/kTt.net
奥野紗世子の書くものって文学なのか?
奥野紗世子の書くものが文学としたら文学の終わりだろう

648:吾輩は名無しである
21/02/08 14:14:40.60 eLrAvBh/.net
>>647
そもそも作家として扱われてないんじゃないかね。
仕事も無いようだし。

649:吾輩は名無しである
21/02/08 14:21:59.89 6dtiPSUp.net
別に文學界は文学じゃなくても
売れればOK話題になればOKなんでしょ。
じゃなきゃ古市とか最果とか載せないだろうし。
最近は写真家とか美術家とかいろんなジャンルの人載せてるけど
もうなんでも売れればいいやってスタンスじゃないかと思ってる。

650:吾輩は名無しである
21/02/08 14:22:16.36 MtY37lOJ.net
最近は「作者の気持ちを考えろ!」の風潮があるからツイッター上では荒木が一方的に叩かれて終わるのかと思ったけどちゃんと文學界が批判されていて安心した
ただ木村紅美とか一部の人を除いては文學界の忖度については触れずに月評そのものの問題を語るだけになっているが、それは仕方ないか

651:吾輩は名無しである
21/02/08 14:24:20.67 AhYgzEyl.net
マイノリティの応援歌としての文学のあり方は昔から絶えずあったものだと思うが
その為には攻撃的な振る舞いもやむを得ないとされているのが問題の本質じゃないか
相手も人間なんだって事を忘れてる

652:吾輩は名無しである
21/02/08 14:34:27.67 WqNrQN3g.net
荒木本人が書き込んでるなwwww
新人月評みたいなくだらないの読んだこともないわwwww

653:吾輩は名無しである
21/02/08 15:30:58.87 T6wxy7SQ.net
>>625
うんざりするほど同意する
頑張ったんだから貶すなって幼稚園児か
今まで辛うじて保っていた純文学への敬意が全部吹き飛ぶ
新人月評なんてどう書いたっていいよ
そんなので勇気づけられたり傷ついたりするような作家の作品が面白いわけないから
っていうかなんでそんなに自信ないんだ?
「俺の小説は批判されるごとに魅力を増していく」ぐらいの韜晦はしてくれ
スタンダールみたいにさ

654:吾輩は名無しである
21/02/08 15:34:41.46 FtBqJdV6.net
誰がお前の辛うじて保っていた?純文学への敬意なんか尊重するの?
19世紀とはメディア事情も作家の身分も違うのに振る舞いは同じにしろと?
謎のご意見だわ

655:吾輩は名無しである
21/02/08 15:52:16.78 g79YuwYi.net
連載終了決定だとさ
19時からのゲンロンカフェのイベント(Youtube)が楽しみw

656:吾輩は名無しである
21/02/08 15:54:51.97 W4625CCo.net
>>650
わかる
ツイッターで荒木のは批評じゃない!と言ってる人たちは今までの月評(直己やスガや池田雄一や黒瀬)の毒舌の歴史を知らん人らだろうし
あとは、忖度問題にふれないように絶賛忖度してる最中にみえる

657:吾輩は名無しである
21/02/08 16:03:54.17 W4625CCo.net
はい
荒木優太@arishimat_akeo
【速報】『文學界』で連載していた「新人小説月評」ですが、正式に連載の終了が決定しました。お読みいただいた方々に感謝します。

658:吾輩は名無しである
21/02/08 16:07:37.00 AhYgzEyl.net
荒木さん災難だったな

659:吾輩は名無しである
21/02/08 16:14:37.25 gXUjkH8l.net
だから俺が干されるって言っただろwwww
才能がないゴリラ平野にケチつけた作家がどうなったか
調べれば文壇がどんな社会かすぐわかるだろうwwww

660:吾輩は名無しである
21/02/08 16:17:28.75 W4625CCo.net
>>651
なるほどなあ
悪く書かれた小説家たちの積年の恨みを読むとそうなんだろうな
ただ悪く書かれたからって傷つくだとか言ってて文学者といえんのかねとも思ったな

661:吾輩は名無しである
21/02/08 16:18:34.56 PWshITIy.net
>>659
お前も消されるぞwww

662:吾輩は名無しである
21/02/08 16:25:29.87 PWshITIy.net
>>653
ゆとり教育の弊害かな。
月評に作品出すの拒否できる制度があればいい。自信がない・いろいろ言われるのは傷付くって人は最初からスルーでいいでしょ。プロとしておかしい。
>>657
次やる人誰だろ。気まずいよね。しかもやりたくないのに仕事降られても困るよw

663:吾輩は名無しである
21/02/08 16:27:31.54 PWshITIy.net
>>655
なんか盛り上げてくれんのかな。
ちょいと飯でも食いながらみてみるか。

664:吾輩は名無しである
21/02/08 16:29:33.99 t98kAt11.net
むしろ超年配のおじさん評論家に自分の作品をイキリ散らかされたいんだが、私はどこに行ったらいいでしょうか
イキリ散らかされたあとによしよしされてえ・・・

665:吾輩は名無しである
21/02/08 16:34:08.11 fmi8RiPK.net
荒木優太、今日ゲンロンカフェで在野研究について語るいべんとやるって持ってるなあ

666:吾輩は名無しである
21/02/08 16:44:51.35 gXUjkH8l.net
俺は10回以上アクセス規制食らってるからなwwww慣れたもんだわwww
ゴリラ平野くんいつでもいいよwwwww

667:吾輩は名無しである
21/02/08 17:24:28.15 W4625CCo.net
>>662
柴崎友香は50才手前ぐらいだし、西崎憲は65才ぐらいでしょ
ゆとりどころか詰め込み教育時代の中高年だぞい

668:吾輩は名無しである
21/02/08 17:36:35.28 KRIkUVaG.net
西崎さんのは別に愚痴でもないでしょ。褒めてくれとも言ってない。

669:吾輩は名無しである
21/02/08 17:46:44.40 yGJCH+fR.net
綿野恵太ってこんな顔してんだ。
思ってたよりもっさりしてる。

670:吾輩は名無しである
21/02/08 17:52:17.12 EQ5HwQ27.net
>>657
新人小説月評自体は続くのか?
以前は樋口恭介が月評の批評家に反論してTwitterで吠えてたが、作家批評家がネットやってる時代だから場外乱闘が起こりやすいし、忖度だらけの月評なんて終わらせても良いかもな

671:吾輩は名無しである
21/02/08 18:03:39.78 gXUjkH8l.net
だいたい新人だろう、やっとデビューして貶されてよ、金貰って公開死刑とかもう少し長い目で見てやれよと言いたくなるわなwwwwwww
才能のないゴリラが三島再来とかよく読んでないどこかクズの評論とかいらねーってwwww

672:吾輩は名無しである
21/02/08 18:16:05.63 wzFKUF8P.net
ネット記事を読む限りは
編集部的は単に品がない文章だから咎めただけでに見える
つまんないって主張したいならもっと上手く書くのがプロの仕事だと思うけど

673:吾輩は名無しである
21/02/08 18:38:33.98 LIghRcIr.net
あの行数でまとめるのも大変よ
いや、プロだからと言われればそれまでだが
あの3行は、あれはれでまとまってるとは思うぞよ
岸の小説読んでないから断定はできんが
読むのだるいんだよな。あんまおもしろくないっしょ岸の。

674:吾輩は名無しである
21/02/08 18:39:16.74 LIghRcIr.net
↑あれはあれで、な。

675:吾輩は名無しである
21/02/08 18:41:01.40 LIghRcIr.net
もう84人も待機してんじゃんw
いい宣伝になったな。

676:吾輩は名無しである
21/02/08 19:08:40.12 CjKJlF7L.net
司会の人大丈夫?
人の名前間違えまくってるけど。

677:吾輩は名無しである
21/02/08 19:18:44.00 W4625CCo.net
アイコンの写真の印象より荒木は若いな

678:吾輩は名無しである
21/02/08 19:21:45.50 W4625CCo.net
>>676
概要欄に司会 橘由里香って書いてある
ご本人さっき自分は理系で門外漢と言ってた……

679:吾輩は名無しである
21/02/08 19:22:41.20 CjKJlF7L.net
あんまおもしろくもないけど
荒木さん乗って話してるから
最後でいいので
ぶちまけてほしい

680:吾輩は名無しである
21/02/08 19:37:58.93 9ENIv4y6.net
>>673
分かる
岸は「図書館」とか読んだけど退屈だったから最近は読んでないわ

681:吾輩は名無しである
21/02/08 19:42:16.27 9ENIv4y6.net
作業しながら聴いてるけど、荒木とか綿野は大学に属してないフリーランスなんだな
対して岸はガッツリ大学人で私大の教授だから給料も保証されてる
フリーランスの荒木が文學界を降りるのかと問題の内容とは関係ないが、ちょい考えてしまうな

682:吾輩は名無しである
21/02/08 19:52:32.74 Nk65dTqM.net
干されたらどうするんですか?
もしかして生活保護ですか?

683:吾輩は名無しである
21/02/08 19:57:48.92 W4625CCo.net
ツイッターに清掃業やってるとツイートしてたような記憶がある
清掃業やりながら執筆ってのも大変やろな

684:吾輩は名無しである
21/02/08 19:59:56.73 LYN7jEcY.net
荒木くんってホモだよね

685:吾輩は名無しである
21/02/08 20:01:22.64 EDMzRipa.net
日本文学界の暴露本でも書けば話題になるんじゃねえのwww

686:吾輩は名無しである
21/02/08 20:06:22.49 EDMzRipa.net
最近は曝露が流行ってるからなwww
荒木が日本文学界はこねこね社会と暴露してくれれば俺は支持してやってもいいんだがなwwwwww

687:吾輩は名無しである
21/02/08 20:06:39.02 9ENIv4y6.net
綿野地蔵になりつつあるから後半は喋れ……

688:吾輩は名無しである
21/02/08 20:08:18.20 LYN7jEcY.net
コネじゃなくて忖度だろ

689:吾輩は名無しである
21/02/08 20:11:23.63 CjKJlF7L.net
綿野はあまりこの仕事そのものに興味なさそう。
別に他の仕事でもよさげなくらい熱さがない。
元編集者で読書好きだからこの仕事してるだけっすって言いたそう。

690:吾輩は名無しである
21/02/08 20:30:31.63 CjKJlF7L.net
荒木さん酒飲ませてしゃべらせたらおもしろそう。

691:吾輩は名無しである
21/02/08 20:31:36.29 W4625CCo.net
荒木は意外にルサンマンないしサバサバしてるな

692:吾輩は名無しである
21/02/08 21:04:52.53 CjKJlF7L.net
社会性がないって力こめて言ってたな。

693:吾輩は名無しである
21/02/08 21:15:36.33 jHslDQIm.net
不安なのは文學界が今回のことと整合性を取るために月評をこれまで以上に窮屈なものにしようとしかねない点
月評の根本的な部分の問題を解決せずに、優しい言葉を使いましょうね、という小学校の倫理の授業並みの縛りを批評に課す可能性がある

694:吾輩は名無しである
21/02/08 21:17:06.53 g79YuwYi.net
東の話を広げるなら、荒木もクラウドファンディングで金集めて新人月評売るとかやればいい
と思ったが自分が買うかと言うと買わないかw

695:吾輩は名無しである
21/02/08 21:26:12.35 Pwn7+NVr.net
ゲンロンカフェつまんなかったね
文學界の話中心にやっても在野の話に行き着いただろうに
タブーなんだろうなつまんね

696:吾輩は名無しである
21/02/08 21:38:31.88 W4625CCo.net
ゲンロンカフェはそもそも議題が文学じゃないし仕方ないやろ
辻田とか司会の人からしたら月評はあ?だろうし
>>693
これは深刻だよなあ

697:吾輩は名無しである
21/02/08 22:23:25.97 AhYgzEyl.net
平野啓一郎
@hiranok
今が令和何年か、もうわからなくなってて、驚いてる。。。いい加減、全部西暦に統一してほしい。

698:吾輩は名無しである
21/02/08 22:31:50.37 ZlsKlBzH.net
ゴリラ平野は遠まわしに言わないで、もう天皇年号やめろよ、天皇制廃止しろよ、とお前の本音をズバリ言ってくれないかねェwwwwwwwwwww
令和何年かわからないのはお前が日本人じゃねーからだろがwwwwwwwwww

699:吾輩は名無しである
21/02/09 00:17:35.27 +Q9ZJRcu.net
市販のカレンダーでは西暦のみが多いけどね
元号は行政慣行として文書に付されるものなので
別に民間人が知らなくとも国家としてその使用が継続される
というか新帝践祚による改元が一昨年だから
普通に考えて今年は3年目だろう
それが分からなくなるのなら平野氏には老化現象の疑いがかかる

700:吾輩は名無しである
21/02/09 00:26:46.91 ELT0SrP8.net
そんなことにも普通に考えるというプロセスが必要ならすでに老人

701:吾輩は名無しである
21/02/09 00:47:39.29 1oyBfVGz.net
荒木としては群像の評論賞よりツイッタラーとして自費出版(電子)で反応得たほうが
思い出深いのか。そうであれば文芸誌への思い入れも大してないのか

702:吾輩は名無しである
21/02/09 04:05:38.46 oORIinBx.net
近年文芸誌への思い入れなんて掲載された作家以外が抱くかな
毎月自腹で一誌でも買い続けている人って30代以下で1000人いるか?
体感的にはいないんだが

703:吾輩は名無しである
21/02/09 04:12:44.66 oORIinBx.net
街の本屋ではほぼ取り扱いがない
ターミナル駅もしくは都市部の書店のみでしか見かけない
大学の生協や大きな図書館には一応置いてある
いったい誰が積極的に読んでいるのやら
今ではアニヲタより肩身が狭いんじゃないか

704:吾輩は名無しである
21/02/09 04:19:49.06 oORIinBx.net
現にこのスレでも連載小説に言及されることはほとんどない
堀江とか保坂とか重松とかいしいとか源一郎とかベテランが代表作となるような結構な長期連載をやっていてもスルー
流石に本になったら注目はされるとしても文芸誌から読んでいるのは相当な好事家だろう

705:吾輩は名無しである
21/02/09 04:24:23.16 Xtuk6atR.net
栗ちゃんが「文学的偏差値」って言葉を取り上げて島田マチャヒコをディスってるように見せて
遠回しにというか割と直接小谷野をディスっている構図なんだけど
俺の記憶では島田はもちろん小谷野の前に、豊崎由美が「偏差値」って使ってたはずだよなと
検索したら「小説偏差値」って言葉を使って豊崎が文則の芥川賞受賞作をディスってるってWeb感想文がでてきた
それを踏まえてなんだけど栗原は豊崎と組んで「石原慎太郎を読んでみた」っていうイベントやって本まで出してるんだけど
どういうことなのかな? わざとバカと組んだのかな? 知らなかったのか、ああそうだよね知らずにバカと組んじゃったんだよね

706:吾輩は名無しである
21/02/09 04:33:18.45 POBQPndB.net
何を今更
偏差値的な点数付けは福田もやってりゃ
チャートだってスガや渡部がやってただろう
80年代のバブリーな文化の残り香に過ぎん

707:吾輩は名無しである
21/02/09 04:36:46.99 POBQPndB.net
>>704
くだらん文壇ウォッチャーがいるだけだな
どうせ何も読んでないんだろこいつら

708:学術
21/02/09 08:13:41.31 0flbmpIn.net
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

709:吾輩は名無しである
21/02/09 09:16:28.22 I1sIIzUe.net
マイナー作家が好きな人間からすると小さな扱いで切り捨てたひどい評たったとしても、当時のその作家がもってたネームバリューや空気感が推し量れる文芸時評は貴重と思ってしまうんだよな
一部の優れた作品に焦点を当てる時評なんかもあるけどそれよりは短くても網羅的に寸評する姿勢は絶対に大切だと思う
そういう意味では荒木の抗いは貴重だと思うし言及していたことすら消そうとする文學界の態度は信じられない(文芸時評ですらないとはいえ)
作家個人の褒められて嬉しい、批判されてげんなりみたいな短視眼的なお気持ちなんて後世にはなんの役にも立たないのに

710:吾輩は名無しである
21/02/09 09:23:35.96 pQC++GwV.net
そりゃ人間だから褒められて嬉しいだろうwwwww
ゴリラ平野なんか自分を褒めないと自分も褒めないしwwwwww
ハスミンを貶すのも自分が貶されたからその仕返しなんじゃねえのかwwww
又吉は褒めてくれたからお礼に褒め返してるもんなwwwwww

711:吾輩は名無しである
21/02/09 09:29:30.94 +ytcopLL.net
在野研究者とかいう名称はいつからできたの?

712:吾輩は名無しである
21/02/09 09:52:34.90 yBOaj2MN.net
在野のウィキペディア見てみたら、学術部門の項目が要出典だらけで吹いた

713:吾輩は名無しである
21/02/09 10:15:49.48 1oyBfVGz.net
性格が悪いもので、読んでつまんなかった作品が翌月に時評や創作合評で貶されてると楽しいわ
木村紅美は合評で前田司郎をボロクソ言ってたな。自分への批評を拒絶するなら、他人を批判できなくなるって
さすがにわかってるんでしょう。

714:吾輩は名無しである
21/02/09 10:27:42.66 14jf4ctz.net
>>704
アニオタなんて今やマジョリティだよw
文芸誌マニアは稀少種

715:吾輩は名無しである
21/02/09 10:29:59.52 14jf4ctz.net
>>709
同意だ
うまく言語化できなかったけど、荒木に対する文學界の対応の違和感はこういうこと

716:吾輩は名無しである
21/02/09 10:40:34.25 ChiuVUL1.net
>>586
豊崎の「美人なのに~」は2017年のガイブンの輪の茅野ゆきこさんとのトークショーの開始の質問
「私がもしも小雪みたいなきれいな容姿に生まれてたら本なんか読まないと思うんだよね。
茅野さんは美人なのに、何でそんなに本を読んでるんですか?」
美人は読書しないという偏見に唖然としたけど、その場にいるであろう編集者も豊崎に注意もせずスルーだったし、何の注意も入らず終了した
豊崎の失言すら腫れ物扱いなんだから森爺の失言に注意できるやつなんかいるわきゃないよ

717:吾輩は名無しである
21/02/09 10:54:07.16 r2XcCKdR.net
>>704
>堀江とか保坂とか重松とかいしいとか源一郎
この辺のベテランはもう読んでもあんま新鮮味なくてな
短編でさえ好き嫌い別れるのに長期連載追うのはきついべ。

718:吾輩は名無しである
21/02/09 10:57:42.53 f0YC/JLG.net
発達障害さん「発達障害は甘えですか?誰にでも欠点はあるし。貴方は障害じゃないってよく言われます。周りは理解してくれない」
スレリンク(poverty板)
banさん
発達障害は甘えですか…? あなたはどう見ても普通だよ、と本当に良く言われます。 欠点がない人なんていないと
ただ、私たちはそれを隠すのが下手なんですよね… 普通の人たちは自分の欠点を隠すのが上手だから分からないだけで、私たちはそれが出来ないんだと感じてます… もうどうしていいか分かりません
発達障害を理由にはしたくないけど出来ないこと苦しいこと、色々な本を読みましたが、発達障害の特徴で頑張ろうとしても
パニックになって、今は二次障害まであると感じます。 HSPもあると感じてますし
本当に全てが苦しいです。 消えたい気持ちまで来ていて、どうしようもありません、 ただぶつけた文章になりましたが…、 すみません
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

719:吾輩は名無しである
21/02/09 11:00:00.93 gYKp9HB5.net
二次落ち三次落ちのワナビが1行でもいいからプロにコメントほしいっていうのと
同じか。Twitterで一般市民にお世辞コメントもらってもしょうがないもんな。
よくない感想でも反応あるだけ嬉しいもんだよ。
小すばとかメフィストとか編集部がちょいコメみたいなのしてるけど、
正直応募者と読んだ編集者しか内容読んでもあまりわからないよね。作品読んでないから。
でも新人の作品が発表されてプロが批評してここのところそうだよねっていうところが
自分の読んだ感想と一致すると「わかる」ってなる。うまく言えないけどここがイマイチっていうのを短くスパッとまとめてくれるとすっきりする。

720:吾輩は名無しである
21/02/09 11:03:55.98 14jf4ctz.net
なんで美人に産まれたら読書しないとか思うんだろうか
不細工だから仕方なしに読書したのかよ

721:吾輩は名無しである
21/02/09 11:22:08.12 f0YC/JLG.net
統合失調症「テクノロジー犯罪を受けて思考盗聴されてます。激しい運動すると組織は嫌がります皆さんはどんな対策されてますか?」
スレリンク(poverty板)
ID非公開さん
テクノロジー犯罪被害者の方へ質問です。
僕はテクノロジー犯罪(思考盗聴とか音声送信、身体攻撃など)の被害者ですが、僕に常にまとわりついている音声送信者は僕がシャワーを浴びたり、激しい運動をしたりすると嫌がる反応を示します。
他の被害者で同じような方はいますか?
これは一体どういう状態なんでしょうか?
とても苦しんでいるので分かる方がいらっしゃれば教えていただけるとありがたいです。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
ベストアンサー
頭おかしいですね
貴方は真性基地外です
施設に閉じ込めておけよこんな基地外統失は
あ、もうはいってたか
ギャハハ

722:吾輩は名無しである
21/02/09 11:50:23.17 YtWUnQ0K.net
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
12時間
荒木君の後任は小林久美子とかがまたやるんだろうな。こういう時は安全パイで

723:吾輩は名無しである
21/02/09 11:52:18.61 YtWUnQ0K.net
新しいツイートを表示
栗原裕一郎
@y_kurihara
文筆業をしています。返信は気が向いたときにしかしません。悪しからず。 cxy00777+URLリンク(nifty.com)
東京2009年6月からTwitterを利用しています
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栗原裕一郎さんのツイート
栗原裕一郎さんがリツイート
Takehiro OHYA
@takehiroohya
·
2月6日
そう思いますね。関係者誰もそういう扱い方を望んでいないような気もしますが、これ同一性保持権の問題なので。
引用ツイート
稲葉振一郎
@shinichiroinaba
· 2月6日
返信先: @takehiroohyaさん
編集部としては誌面に穴をあけてでも「気に入らないなら原稿丸ごと引き上げてください」といえばよかったのかな

724:吾輩は名無しである
21/02/09 11:53:02.66 YtWUnQ0K.net
栗原裕一郎
@y_kurihara
·
8時間
「文学的偏差値」とかいう文言が出てきた途端に、「いや、センセイ、それは!」と止めることのできる編集者がいなかったわけですよね、選考の場に。ニュースに乗ったということは。
それはかなり致命的にダメな話だと思うんだけど、ダメだと思いもしなかったわけですよね? 本当にダメな話ですね。

725:吾輩は名無しである
21/02/09 12:31:23.76 14jf4ctz.net
Takehiro OHYA@takehiroohya
いえわたくし作品の良し悪しも批評としての妥当性もよくわかりませんが「お好きになさるとよいでしょう」を許可だと受け取る人材が文学の編集とかしてるのすごい業界だなと思いました。#何かを見た

726:吾輩は名無しである
21/02/09 12:33:38.56 14jf4ctz.net
「いや、センセイ、それは!」と
そうすべきたが、豊崎の2017年のトークショーでも言える編集者とかいなかったんだから、より大御所に言えるわけねーわ

727:吾輩は名無しである
21/02/09 12:37:20.34 ChiuVUL1.net
忖度壇

728:吾輩は名無しである
21/02/09 12:54:19.18 r2XcCKdR.net
いま思うと群像の匿名コラム「侃侃諤諤」が
終わったのが一つの分水嶺だったのかな
文學界「相馬悠々」も最後の方は天声人語みたいになってたし
翼賛的褒め批評以外はいらないって事で。

729:吾輩は名無しである
21/02/09 15:12:59.68 14jf4ctz.net
群像は侃侃諤諤から読んでたな

730:吾輩は名無しである
21/02/09 15:35:27.57 rJ2t60QQ.net
ふふふ
栗原は文学と縁を切ろうにも切れないだろうよ。
なんたって子供はこれから金かかる。
仕事なんか選んでる場合じゃないんだ。
もっと語れ、叫べ文学界の闇を!

731:吾輩は名無しである
21/02/09 17:33:46.73 14jf4ctz.net
栗原は仲がいいっぽい佐々木や豊崎の欺瞞につっこめていない時点でなあ
栗原自身にはあんま問題は見当たらないけど、そういうとこや

732:吾輩は名無しである
21/02/09 17:36:14.25 14jf4ctz.net
文責についてだけど、文責者は名前を公にして執筆してるのに、文言を削除させた方は名前出さないのって筋通らん気がする

733:吾輩は名無しである
21/02/09 17:41:07.31 MJdKs6JI.net
別に佐々木も豊崎も仲良くないっしょ。むしろ関わりたくないオーラ全開って
感じだけど。

734:吾輩は名無しである
21/02/09 17:47:50.99 Xtuk6atR.net
佐々木敦に対してはけっこう突っ込んでたよ「俺の女になれ」事件のときとか
豊崎との関係性はよく分からんね
豊崎がうまいこと下手に出ていなしてる感じがするw

735:吾輩は名無しである
21/02/09 18:11:11.27 bP31WJ9I.net
誰か
誰がどういう風につながってるのか
相関図書いてよw
書評家とか作家とか

736:吾輩は名無しである
21/02/09 18:20:13.80 +ytcopLL.net
ふたりとも見た目が似てる

737:吾輩は名無しである
21/02/09 18:38:27.28 Ax0ADoJ4.net
あらきが文壇の暴露本を一緒に書きましょうと呼びかけレバ
不満のある数人の作家が集まるんじゃないのかwwww

738:吾輩は名無しである
21/02/09 18:38:59.40 Ax0ADoJ4.net
ベストセラーになったりしてなwwwwww

739:吾輩は名無しである
21/02/09 19:35:01.24 ChiuVUL1.net
荒木は暴露するほど文壇に深入りしてないでしょ
昨日の配信でもアカデミズムにも文壇にも執着ない感じだったし

740:吾輩は名無しである
21/02/09 19:36:22.65 kwoiiyDp.net
文壇に執着してる書評家、評論家、ライターって誰だろう?

741:吾輩は名無しである
21/02/09 20:14:13.98 Ig6WOxd/.net
もはやみんな見切っている。
だから評論の賞も冴えないし、新人評論家もほぼ皆無。

742:吾輩は名無しである
21/02/09 20:37:39.81 guRVPal2.net
外部の者が見ると異常さってのはすぐ目につくからなwww

743:吾輩は名無しである
21/02/09 21:28:46.85 +Q9ZJRcu.net
同業者への罵倒芸やゴシップは大正時代からあるよ
最近の小説家はいわば文士ともいうべき
スターなどではなく、単なるライターに過ぎないし
作品はもちろん見た目やキャラクターも
そこら辺のサラリーマン以下の小物ぞろいだから
かつての文壇ショーのような派手な演じ手にはならない
簡単に言うと見世物にすらならないほど業界がやせ細っている

744:吾輩は名無しである
21/02/09 22:10:22.93 guRVPal2.net
古いがオナコーラの尻を触ったってだけで騒がれるくらいだからなwwwwww

745:吾輩は名無しである
21/02/09 22:10:22.93 guRVPal2.net
古いがオナコーラの尻を触ったってだけで騒がれるくらいだからなwwwwww

746:吾輩は名無しである
21/02/09 22:13:43.54 guRVPal2.net
籐村がメイを孕ましたっていうほうが衝撃的だわなwwwwww

747:吾輩は名無しである
21/02/09 22:24:23.05 S5d+5Bk3.net
籐村がメイを孕ましたっていうほうが衝撃的だわなwwwwww

748:吾輩は名無しである
21/02/09 22:29:46.28 WsiJEzDT.net
>>743
昔はほとんどが東大、次いで京大早慶のエリートだったのが
今じゃほとんどが早慶のおちこぼれ、残りはMARCH高卒中卒フリーターだからな
元が違う
文系エリートの大半は現代文学に興味が無い、近代文学で充分だと見限っている

749:吾輩は名無しである
21/02/09 22:32:27.74 bmPsYBbl.net
文芸誌もこの10年くらいで面白そうな目次を作るのは上手くなったね

750:吾輩は名無しである
21/02/09 23:15:23.75 14jf4ctz.net
明治大正は、尋常小学校出てればましな方で、大学に行ける人間が一部の上流だけだったから帝大が特に優秀だったわけじゃないけどな

751:吾輩は名無しである
21/02/09 23:17:57.94 6hMC94vj.net
上流同士のイジりであればサマになったということでしょう
いまだと怒る人が続出するのでありましょう

752:吾輩は名無しである
21/02/09 23:31:39.36 1oyBfVGz.net
文系エリートってのが今の時代どんなもんかってのはあるが、文学がかつて一般教養の王座で
「〇〇も読んでないの?」と言われた時代があって(大江でも吉行でも三島でもいいが)、
まあ90年代芥川賞受賞組くらいから? 保坂和志が財界人から「高村薫のファンなんです」って言われて
ムカついた、みたいにどっかで書いてたが、平野謙の純文学論争からの問題は残ってる感じ?

753:吾輩は名無しである
21/02/09 23:33:40.42 6hMC94vj.net
真のエリートがエリートヅラしなくなったことは社会の大きな問題でしょうね
政治のトップですら旧帝大卒ではなくなって久しいのですから
一つには資産家・素封家の2世3世が勉学に励まなくなったということもありましょう
エリート層が知力によっても資産によっても社会的地位によっても求められるものであり確たるものではなくなってしまった
知的エリート層でも貧しく発言力を持たない人々も多く、現在の文学などは資本の流れに対しても後手に回るもの、もしくは陰謀論・歴史改変まがいの単なる妄想がほとんどですね

754:吾輩は名無しである
21/02/09 23:37:13.91 n0k7TfuJ.net
昔の早稲田って東京専門学校だろ
無試験で入れるやつだ

755:吾輩は名無しである
21/02/09 23:39:11.98 6hMC94vj.net
田中小実昌によるとほぼ無試験で東大に入れた時期もあったそうですから何とも申し上げにくいところではありますね

756:吾輩は名無しである
21/02/09 23:51:18.30 6hMC94vj.net
ホリエモンなどは本来エリートとして振る舞えばいいのですが、抑えきれないコンプレックスが前に出てきてしまう
東氏などもそうですね
ご自身の欠点をあらかじめ了解しているのですね
だからただのおバカさんでもそこにつけ入って彼らを平然と叩けるのです
規範よりも動き回るおバカさんが強い時代に純文学が成り立つはずはありませんね

757:吾輩は名無しである
21/02/10 00:05:45.82 D29TKMQH.net
>>755
うちの曾祖父さんもほぼ無試験で東京帝大の文学部入学して、卒業した
戦前だが

758:吾輩は名無しである
21/02/10 00:08:28.22 WfJG9/eX.net
旧制高校に入学試験あるから、多分そっちが重要

759:吾輩は名無しである
21/02/10 00:09:31.06 k7oo77Ds.net
>>752
ニューアカブームとかはありつつ、太宰じゃないけど文学部は女が遊びで行くところで一人前の男は行くとこじゃないと笑い者にされていたわけだから、文学が全体的に自体エリートだったことなんてないんじゃないの?

760:吾輩は名無しである
21/02/10 00:10:38.23 rpBHOE4E.net
たとえば松浦寿輝の「折口信夫論」をamazonで小谷野敦が腐していますが
これがプロレスにすらならなかった10年以上前にすでに純文学は終わっています
文芸誌延命のためにはそろそろ何か別の名称を与えればよろしいのではないでしょうか
平野氏にならって「文学」ならぬ「分学」などいかがでしょう
多種多様な学問の合間に立ち入って茶々を入れる役回りなどいいところではありませんか

761:吾輩は名無しである
21/02/10 00:12:06.16 TxWVwQAm.net
>>753
島田雅彦「虚人の星」田中慎弥「宰相A」、
中村文則作品とかがモロにそれだな

762:吾輩は名無しである
21/02/10 00:13:10.51 TxWVwQAm.net
>>760
(最近の社会学みたいに袋叩きに合う未来が)見える見える

763:吾輩は名無しである
21/02/10 00:17:42.28 rpBHOE4E.net
>>759
ルサンチマンによる文学への転向というのは明治にもよく見られた傾向です
しかしこのルサンチマンは最低限のエリート意識がへし折られたところから及び来たるものでした
現代のそれはノーマルなものへの強い欲望ないしは抵抗も認められません
それぞれが好きに生きていけばいいのであれば、純文学という権威など不要にして無用なのです

764:吾輩は名無しである
21/02/10 00:21:48.22 D29TKMQH.net
皇族とか王族とか貴族とか華族が皆ガツガツ東大やオックスフォード大に行くわけじゃなく、楽器やスキーやテニスなどをガキの頃からデフォでやってるように、マジの上流の教養は勉強に限らないし

765:吾輩は名無しである
21/02/10 00:25:32.62 k7oo77Ds.net
昨日東が配信で大学に籍をおかない理由として、自分は大学人と文化や階級が違う
自分の親は大学人じゃなかったし左翼も親族にいないから、自分は身体レベルでアカデミシャンとは合わないことがわかった
みたいな話してたじゃん
エリートどうこうとは違うかもしれんが、あの話は興味深かった
だからコンプとは違うんだと思うよ

766:吾輩は名無しである
21/02/10 00:28:01.29 m/A2MIrB.net
>>759
イーグルトン『文学理論』でも女性の大学進学で文学部の需要ができた、みたいに書かれてるしそうだが
「教養」に対する権威なり信頼ってのは昔はもっとあったと。ギリシャ悲劇が専門の文学部教授への尊敬度の今昔とか?
昔の文系エリートって、法学部で岸信介と我妻栄が主席を争ったみたいな、実務家か博士かって感じで
まだ博覧強記の「博士様」ってのが尊敬されてたというか
たぶん関係するけど弁護士も昔ほど尊敬されなくなって、知識があるだけの人ってコンピュータに負けるってので


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