23/08/07 09:05:48.63 1QdwDbXo.net
そんなことはないだろ。19世紀で最も重要な作品の一つであるボヴァリー
夫人を書いたフローベールがディケンズに劣るなど、あり得ない。あんた、
もう少し、本を読んだほうがいい。
163:吾輩は名無しである
23/08/07 13:40:51.15 rs4CjeCd.net
おまえディケンズ作品読んでいないだろボンクラw
164:吾輩は名無しである
23/08/07 13:42:08.48 rs4CjeCd.net
ディケンズ作品は長篇が多いから
ボンクラは読破できない
165:吾輩は名無しである
23/08/07 14:49:17.49 5Ant/q2J.net
何をもって『ボヴァリー夫人』が19世紀最重要作というのかな?
まさか蓮實の研究対象だからか?
蓮實なんてどうでもいい
166:吾輩は名無しである
23/08/07 22:36:30.57 xixBmc+B.net
フローベールとスタンダールは作品が少ないので読破しやすい
バルザックとディケンズは膨大な量なので、読破した人は滅多にいない
167:吾輩は名無しである
23/08/08 12:57:13.65 FYI9Cm+N.net
みずうみは内容が現代においてはすでにありきたりで、
それを作品にすることが陳腐になっていると思った
168:吾輩は名無しである
23/08/10 00:06:25.43 na2gZWzT.net
19世紀作家で、トルストイに真っ向勝負出来るのはドストエフスキーだけ
この二大ロシア文豪に比べると、どの作家もスケールが小さい
169:吾輩は名無しである
23/08/10 09:15:44.20 AVgfYNyS.net
>>167
そんなこたあない
読み込みが足らんな
もっと読めよ
170:吾輩は名無しである
23/08/10 09:22:39.61 nvB0xEoJ.net
アホは黙ってろ
171:吾輩は名無しである
23/08/10 22:12:33.08 dojmGOZ5.net
ピローグ食いたい
172:吾輩は名無しである
23/08/13 01:37:41.73 Z6tq40mb.net
ドストエフスキーの作品の飯はみんなまずそう。
喫茶店のぼったくりメニューみたいなのばっかり。
でもなぜかジャム系はおいしそう。
173:吾輩は名無しである
23/08/13 08:50:21.67 /+EON4uu.net
ドストエフスキーが影響を受けたゴーゴリの小説に脳みそを食う場面
があったが、ドストの小説では印象に残る食事は特にないね
174:吾輩は名無しである
23/08/13 13:11:00.10 Z6tq40mb.net
修道院の飯…パン3種類、ワイン2本、蜂蜜酒2本、クワス
チョウザメのスープ、魚ピロシキ、蒸し魚、チョウザメのつくね揚げ
アイスクリーム、コンポート、プリン
酒屋の飯…魚スープ・紅茶・さくらんぼのジャム、せいぜいビフテキ
175:吾輩は名無しである
23/08/13 15:01:18.63 Z6tq40mb.net
カラマーゾフの修道院どこだよ
チョウザメ三昧とか羨ましすぎる
キャビアも食べ放題なんでしょ
肉食禁止した意味ないじゃんw
176:吾輩は名無しである
23/08/15 19:19:41.20 H4pTtMzz.net
アリョーシャの修道院の詳しい食事メニューって出てた?
フェラポント神父と会話したオブドールスクから来た修道僧の食事は質素そうだったが。
塩漬けキャベツとか薄い粥といった
177:吾輩は名無しである
23/08/18 20:35:49.25 ViWGiU2c.net
>>175
ラキーチン情報
178:吾輩は名無しである
23/08/19 07:01:24.75 87P7xj0c.net
キリーロフはパンと紅茶だけで生きてる
優勝
179:吾輩は名無しである
23/08/27 21:11:48.68 Hxm5mZwb.net
ロシア料理って酸っぱくて基本まずいね
ビートのせいかな
あと値段が高い
180:吾輩は名無しである
23/09/11 17:54:03.20 8j4a0o8M.net
>>177
フェラポント神父もパンと水だけで生きてますぜ。
更に本人曰く「わしはパンなどなくても森にあるきのことかだけでも生きていける」と発言したつわもの
181:吾輩は名無しである
23/09/28 16:09:26.92 7dZ0chJR.net
>>87
虐げられた人々
いとしのネリー
182:過去ログ ★
[過去ログ]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています