☆★ドストエフスキーを文学的に語るスレッド★★at BOOK
☆★ドストエフスキーを文学的に語るスレッド★★ - 暇つぶし2ch100:吾輩は名無しである
22/10/16 09:17:43.19 UehZUsgd.net
ふーん
読んでみよ

101:吾輩は名無しである
22/10/22 23:36:07.35 CXtaT7gO.net
次は『伯父様の夢』の文庫化だな
期待しないでいたら、いつか実現するかも

102:吾輩は名無しである
22/11/16 22:36:37.18 fOGaqkGL.net
光文社古典新訳文庫の『ステパンチコヴォ村とその住人たち』を読んでいる
181ページに「鬼婆」という言葉が出てきたので、
米川正夫訳を見てみたら、「低能婦人」となっている
随分違うなあ

103:吾輩は名無しである
22/11/17 11:02:40.04 qDzv+wfa.net
【ロシヤ語原書】
Генеральша присмирела, как агнец.
Всё подобострастие этой бедной идиотки перед Фомой Фомичом выступило теперь наружу.

104:吾輩は名無しである
22/11/17 11:07:29.51 qDzv+wfa.net
【米川正夫訳】が正しいと思うよ
【高橋知之訳】は意訳過ぎる
翻訳者による過度の解釈は迷惑なんだよな
単純に「バカ」という意味なんだ
『白痴』と同じ意味

105:吾輩は名無しである
22/11/17 11:11:37.28 qDzv+wfa.net
米川大先生を信用しましょう
たとえ誤訳があったとしても、米川先生の翻訳なら許せるものです
明解な日本語で大好きです

106:吾輩は名無しである
22/11/17 14:16:35.73 9SJjbIT6.net
鬼婆とは情け知らずの老女だから、頭が弱い女とは意味が異なる
誤訳だな

107:吾輩は名無しである
22/11/18 16:06:50.05 DYEXsV8D.net
カッパ文庫の翻訳は程度が低い

108:吾輩は名無しである
22/11/19 09:10:27.97 NI+57uKD.net
確か「低能」という語がいまの出版界では差別用語にあたるので
使用を避けたかったという意図もあるのかな
別の本でも「低能」を他の語に差し替えていたのを見たことがある
この場合の「鬼婆」ははっきり誤訳だと思うけど

109:吾輩は名無しである
22/11/19 10:35:46.56 3hmyK+8X.net
「シャーロックホームズ」シリーズの作品
『The Crooked Man - 背中の曲がった男(かたわ男、まがった男)』
同様の用法が『フロス河畔の水車場』にある

110:吾輩は名無しである
22/11/19 10:40:16.13 3hmyK+8X.net
第5巻第5章
“Eh,” said Bob, parenthetically, as he looked over the fields on the other side of the river,
“there goes that crooked young Wakem.
I know him or his shadder as far off as I can see ’em; I’m allays lighting on him o’ that side the river.”

111:吾輩は名無しである
22/11/19 10:46:28.57 3hmyK+8X.net
【植松訳】
「ああ」とボブは河の向こう側の農地を見渡しながら言うのだった。
「あの変な身体のやつが歩いていくぞ。ほら、ウェイカムの息子だ、
見ればすぐに分かるってもんさ。いっつも河の向こうにいるのを見てんだ」

112:吾輩は名無しである
22/11/19 10:50:57.41 3hmyK+8X.net
訳すのなら
「あのカタワが歩いていくぞ」が文意に沿っていると思う
去勢された翻訳は嫌いだ
『ハック・フィンの冒険』の【柴田訳】も去勢された翻訳
角川文庫の【大久保訳】が用語法では最高にいい

113:吾輩は名無しである
22/11/19 11:07:55.70 NI+57uKD.net
>>112
「体のひん曲がってるぼうず」とか、いくらでもあるだろうに
「変な身体の息子」は確かに味気ないね

114:吾輩は名無しである
22/11/19 15:46:12.59 iDMgryVw.net
『フロス河の水車場』工藤・淀川訳では「不具息子」となっていて、
不具には「かたわ」とふりがながふってある

115:吾輩は名無しである
22/11/28 00:28:56.88 AbS77FMQ.net
『ステパンチコヴォ村とその住人たち』第2部突入
20歳くらいの美女が40歳の男に愛の告白をする
ふとツルゲーネフの『初恋』を思い出した

116:吾輩は名無しである
22/11/29 11:11:34.54 MjtOgJ3o.net
『ステパンチコヴォとその住人たち』
352ページにまた「鬼婆」が出てきた
米川正夫訳では「怒りの女神」になっている
この訳者はよほど鬼婆という言葉が好きらしい

117:吾輩は名無しである
22/11/29 12:29:56.82 AbU+MiZZ.net
【ロシヤ語原文】
Ни вчерашнего нежничанья, ни модничанья, ни даже лорнетки — ничего этого не было теперь у Анфисы Петровны.
Это была настоящая фурия, фурия без маски.

118:吾輩は名無しである
22/11/29 12:42:07.73 AbU+MiZZ.net
問題の部分は
Это была настоящая фурия, фурия без маски.
【直訳】それは本当の怒り、マスクのない怒りだった。

119:吾輩は名無しである
22/11/29 21:29:20.36 no5N5OH2.net
ロシア語には詳しいかもしれないが
日本語の小説は書けないという典型的な学者タイプの訳者だね

120:吾輩は名無しである
22/11/30 18:12:41.01 oKGiyMaC.net
工藤精一郎の翻訳ならクセがなくていいかもね

121:吾輩は名無しである
22/12/04 17:34:49.54 oejrvyN0.net
『ステパンチコヴォ村とその住人たち』読了
とても上手に書かれた小説で、訳文も読みやすかった
ただし中身が空洞なので、こちらの内面に何も残らない作品ではある

122:吾輩は名無しである
22/12/04 17:37:42.99 S4fMLsuA.net
悪霊

123:吾輩は名無しである
22/12/13 20:25:59.81 V8w225rY.net
「見よ!我が主は勝てりぃ!」と神父の咆哮で、天が裂け
目も眩むほどの栄光の光が……

124:吾輩は名無しである
22/12/29 08:53:59.98 0pO82/Vf.net
ドストエフスキーの小説で未読なのは、長編が『伯父様の夢』のみ、
あとは短編が8作だ
これらを読み終えたら、翻訳を変えて2回目に突入する
他の作家も色々読むから、何年後かは分からないが

125:吾輩は名無しである
23/01/28 08:54:07.95 FW62m9AC.net
『作家の日記』の中にも短篇がちりばめられているよね

126:吾輩は名無しである
23/05/03 08:39:13.14 mfVqw7Sp.net
このスレッドは荒らしがいなくていいな
ドストエフスキーとトルストイは同時代人でお互い認め合っていたのに
一度も会ったことがないというのは残念だったな
鷗外と漱石も会ったことがなかったそうだ
異国人のジョイスとプルーストは一度だけ会って話をした

127:吾輩は名無しである
23/05/18 08:58:44.84 VJPaOD3r.net
『未成年』は至高の傑作だな
それが分からない人が多いのはご愛敬
まあ分かる人だけが分かればよい

128:吾輩は名無しである
23/05/18 21:50:32.87 GCDUbReV.net
聞こうじゃないか未成年がいかに至高の傑作かを

129:吾輩は名無しである
23/06/07 09:46:06.65 CknL/HAd.net
「渾然とした滋味と落着きのあるインチメートな浸透性に充ちている点、
ドストエフスキーの長編中ほとんど比べるものがないユニークな名品」
米川正夫『未成年』について

130:吾輩は名無しである
23/06/07 09:50:41.12 anLZZGmE.net
「至高の傑作」って変な日本語だろチョンw
「至高の作品」だろが爺さんw
「傑作」なら「至高」にきまってるだろ!

131:吾輩は名無しである
23/06/07 19:12:44.56 ofwUyJ7a.net
至高の傑作って普通に言うだろw

132:吾輩は名無しである
23/06/07 21:01:27.03 CknL/HAd.net
>>131
至高の傑作は最高傑作と同じくおかしな表現ではない
その「爺さん」を連呼するヤツは自分の感覚がおかしいことに
気づいていないキチガイなので、いろいろなスレに出没するが、
相手にしないことにしている
まあスルーするのが身のためだ

133:吾輩は名無しである
23/06/07 21:45:22.82 LSKw3fWA.net
見せてもらおうか。ドストエフスキーの至高の傑作とやらを!

134:吾輩は名無しである
23/06/08 09:28:04.15 oTEkslrk.net
「二重表現」
「重複表現」だろマヌケw

135:吾輩は名無しである
23/06/08 22:05:29.36 k8FHpFqS.net
「二重表現」とは、同じ意味の言葉を繰り返し使うことで「重複表現」とも呼びます。
だと。ちょっとは調べて書き込めよ。じいさん

136:吾輩は名無しである
23/06/29 07:21:12.46 E1IjhVmT.net
ニュース速報板のスレで良いのがあったのがこれ。
ロシア文学ってなんで大量に登場人物がいんの? [194767121]
ロシアは田舎でストーリーの中で、舞台として広大な屋外が占める割合が、屋内より大きく、そこそこの登場人物たちの�


137:ァ度を維持するために 必然的に登場人物を増やしたのではないか?基本的にロシア人は大平原の民族で、多数の遊牧民族が駆け回っていた中で色んな出会いがあったのだろう。 ストーリーはそこから生まれた。大都市が出来上がるまでの時代の宗教は屋外型で神殿の建築など無かった。宗教はストーリーの培養器でもある。



138:吾輩は名無しである
23/06/29 09:18:38.72 nIBrxBBS.net
光文社古典新訳文庫で読んだ『ステパンチコヴォ村とその住人たち』
一軒の家にやたらと多くの人間が寄宿していて、めまぐるしく部屋に
出入りしていると、誰が誰やらいちいち確かめる羽目になった

139:吾輩は名無しである
23/07/01 09:20:06.10 +6VW+yNu.net
目立たない短めの長篇『永遠の夫』はドストエフスキーが小説の名手
であることを証明する秀作だと思う
ここには哲学や宗教、民族の問題は描かれないが、人生の喜怒哀楽が
まぎれもなくある

140:吾輩は名無しである
23/07/01 12:33:38.29 AviFBgjz.net
ドストエフスキーよりディケンズのほうが数段上

141:吾輩は名無しである
23/07/01 13:01:49.85 6SmpWeR0.net
>>139
何においてか書かないとただのアホのつぶやきでしかない

142:吾輩は名無しである
23/07/01 14:24:02.77 U7rJybKm.net
ディケンズは超美男子
ドストエフスキーは変質者

143:吾輩は名無しである
23/07/01 14:34:53.62 U7rJybKm.net
「永遠の夫」は中篇小説だろ
長篇というのなら4倍はないとな

144:吾輩は名無しである
23/07/01 21:51:12.68 6SmpWeR0.net
>>141
軸を二つ立てたら比較にならん

145:吾輩は名無しである
23/07/03 09:27:19.49 4zka+Ez/.net
>>139
ドストエフスキーがディケンズ贔屓であることは間違いない
『虐げられた人びと』はディケンズに最も近づいた作品だ
『骨董屋』のヒロインを借りてきているしね

146:吾輩は名無しである
23/07/03 12:09:10.06 x/Y4zJZ9.net
パクリがドストの十八番

147:吾輩は名無しである
23/07/03 17:47:42.09 qPEkEuzL.net
だぢづでドスト

148:吾輩は名無しである
23/07/03 20:40:20.34 AsyTP/m2.net
>>144
それをもってドストエフスキーよりディケンズのほうが数段上ということにはならないだろうが
ドストエフスキーがディケンズの愛読者だったことは確かだな
そもそもドストエフスキーは文学マニアだからバルザックやらシェークスピアやらサドやら(ゴーゴリやプーシキンは言うまでもなく)その他さまざまな作家を愛読していたようだ

149:吾輩は名無しである
23/07/04 10:35:26.01 Ww01t3Rs.net
オッサンはディケンズ作品読んでいないのかよw
ドストエフスキーは半分基地外だから作品の出来が滅茶苦茶だろw
日本の翻訳者が優秀だから読めるんだ
わかったかオッサンw

150:吾輩は名無しである
23/07/04 19:53:09.57 KNuuC5a2.net
ならば基地外のお前と比べたらドストエフスキーはかなりマトモだということになるなww

151:吾輩は名無しである
23/07/05 07:42:21.72 r+U434p+.net
ディケンズとドストエフスキー、さらにバルザックとトルストイは
19世紀世界文学の最高峰の小説家だ
この4人に優劣はない

152:吾輩は名無しである
23/07/05 13:32:18.96 31no+OSc.net
フェラポント神父「勃ちませい!!!!!」

153:吾輩は名無しである
23/07/09 20:31:28.81 +IKvCHjC.net
フェラポント神父は罠猟でうさぎとか取ってたんじゃないかな
70にもなってプロレスラーみたいな肉体とか他に考えられない

154:吾輩は名無しである
23/07/12 08:58:15.94 b7RasejF.net
工藤精一郎や原卓也の翻訳はクセがなく難点がない
しかし米川正夫や小笠原豊樹のような味わいがない

155:吾輩は名無しである
23/07/12 09:49:34.13 Vr0qvMBQ.net
>>152
生まれつきわずかなカロリーでムキムキな体型を維持できる稀な特殊体質だったのかも。
食事面以外でもすごい長時間祈り続ける驚異の持久力と精神力も持ち合わせてるし

156:吾輩は名無しである
23/07/27 20:43:47.63 3Lv1rVT9.net
祈るとみせかけて終日居眠りして、
蜂飼いからこっそり豚肉買ってた説。

神父さま美味しい「黒パン」でございます
おお「黒パン」な、今日は中身はなにかな?

157:吾輩は名無しである
23/07/28 09:25:12.93 XZE6oWi1.net
蜂蜜はなめてただろうね。原液取れ放題だし

158:吾輩は名無しである
23/07/31 08:16:19.79 rW/GfudT.net
次に読む長編は『伯父様の夢』
楽しみだな

159:吾輩は名無しである
23/08/05 08:41:51.52 HN9+XBMV.net
ドゥーニャが20歳超えとわかった以上
希望の星は未成年のリーザしかいない
ってかドスト後期のヒロイン年齢は当時としたら高めだね。
白痴は三姉妹の末っ子でも23だし。
白夜はどうだっけ?

160:吾輩は名無しである
23/08/06 21:20:28.24 Ass37exW.net
>>150
その4人の中では、ディケンズが一番劣る。
19世紀から文豪を4人選ぶなら、スタンダール、フローベール、ドストエフスキー、
トルストイ。

161:吾輩は名無しである
23/08/07 08:37:36.55 xixBmc+B.net
スタンダール、フローベールよりバルザック、ディケンズが上
これは絶対だ
バルザックとディケンズは現在文庫が売られていない重要作が多い

162:吾輩は名無しである
23/08/07 09:05:48.63 1QdwDbXo.net
そんなことはないだろ。19世紀で最も重要な作品の一つであるボヴァリー
夫人を書いたフローベールがディケンズに劣るなど、あり得ない。あんた、
もう少し、本を読んだほうがいい。

163:吾輩は名無しである
23/08/07 13:40:51.15 rs4CjeCd.net
おまえディケンズ作品読んでいないだろボンクラw

164:吾輩は名無しである
23/08/07 13:42:08.48 rs4CjeCd.net
ディケンズ作品は長篇が多いから
ボンクラは読破できない

165:吾輩は名無しである
23/08/07 14:49:17.49 5Ant/q2J.net
何をもって『ボヴァリー夫人』が19世紀最重要作というのかな?
まさか蓮實の研究対象だからか?
蓮實なんてどうでもいい

166:吾輩は名無しである
23/08/07 22:36:30.57 xixBmc+B.net
フローベールとスタンダールは作品が少ないので読破しやすい
バルザックとディケンズは膨大な量なので、読破した人は滅多にいない

167:吾輩は名無しである
23/08/08 12:57:13.65 FYI9Cm+N.net
みずうみは内容が現代においてはすでにありきたりで、
それを作品にすることが陳腐になっていると思った

168:吾輩は名無しである
23/08/10 00:06:25.43 na2gZWzT.net
19世紀作家で、トルストイに真っ向勝負出来るのはドストエフスキーだけ
この二大ロシア文豪に比べると、どの作家もスケールが小さい

169:吾輩は名無しである
23/08/10 09:15:44.20 AVgfYNyS.net
>>167
そんなこたあない
読み込みが足らんな
もっと読めよ

170:吾輩は名無しである
23/08/10 09:22:39.61 nvB0xEoJ.net
アホは黙ってろ

171:吾輩は名無しである
23/08/10 22:12:33.08 dojmGOZ5.net
ピローグ食いたい

172:吾輩は名無しである
23/08/13 01:37:41.73 Z6tq40mb.net
ドストエフスキーの作品の飯はみんなまずそう。
喫茶店のぼったくりメニューみたいなのばっかり。
でもなぜかジャム系はおいしそう。

173:吾輩は名無しである
23/08/13 08:50:21.67 /+EON4uu.net
ドストエフスキーが影響を受けたゴーゴリの小説に脳みそを食う場面
があったが、ドストの小説では印象に残る食事は特にないね

174:吾輩は名無しである
23/08/13 13:11:00.10 Z6tq40mb.net
修道院の飯…パン3種類、ワイン2本、蜂蜜酒2本、クワス
      チョウザメのスープ、魚ピロシキ、蒸し魚、チョウザメのつくね揚げ
      アイスクリーム、コンポート、プリン
酒屋の飯…魚スープ・紅茶・さくらんぼのジャム、せいぜいビフテキ

175:吾輩は名無しである
23/08/13 15:01:18.63 Z6tq40mb.net
カラマーゾフの修道院どこだよ
チョウザメ三昧とか羨ましすぎる
キャビアも食べ放題なんでしょ
肉食禁止した意味ないじゃんw

176:吾輩は名無しである
23/08/15 19:19:41.20 H4pTtMzz.net
アリョーシャの修道院の詳しい食事メニューって出てた?
フェラポント神父と会話したオブドールスクから来た修道僧の食事は質素そうだったが。
塩漬けキャベツとか薄い粥といった

177:吾輩は名無しである
23/08/18 20:35:49.25 ViWGiU2c.net
>>175
ラキーチン情報

178:吾輩は名無しである
23/08/19 07:01:24.75 87P7xj0c.net
キリーロフはパンと紅茶だけで生きてる
優勝

179:吾輩は名無しである
23/08/27 21:11:48.68 Hxm5mZwb.net
ロシア料理って酸っぱくて基本まずいね
ビートのせいかな
あと値段が高い

180:吾輩は名無しである
23/09/11 17:54:03.20 8j4a0o8M.net
>>177
フェラポント神父もパンと水だけで生きてますぜ。
更に本人曰く「わしはパンなどなくても森にあるきのことかだけでも生きていける」と発言したつわもの

181:吾輩は名無しである
23/09/28 16:09:26.92 7dZ0chJR.net
>>87
虐げられた人々
いとしのネリー

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