ドストエフスキーPart52at BOOK
ドストエフスキーPart52 - 暇つぶし2ch2:吾輩は名無しである
20/11/18 06:46:03.90 4proJUva.net
荒らし創価学会員はスルー推奨。

3:吾輩は名無しである
20/11/18 10:59:10.20 ou0gh3Nz.net
キリスト教以外の宗教の書き込みは禁止する

4:吾輩は名無しである
20/11/18 13:46:55.83 5dMh+5JB.net
定期的に再読しないと細部を忘れてしまう。
彼の作品には中毒性があるから飽きない。

5:吾輩は名無しである
20/11/18 16:48:22.81 AvFX2DOO.net
西欧においては、「人格」とは宗教概念を含んだものなんだ
ヘッセやマンの教養小説が宗教的なのはそのせいである
では、「人格」とは何かをヘーゲルやマックス・ウェーバーを参考にしてみよう
シナの宗教は、われわれが宗教と呼ぶものではあり得ない。
われわれにとっては、宗教とは精神が自分の最内面の本質を自分の中で表象するものだという意味における、
精神の自分自身の中における内面性を意味するものだからである。
それ故に、この領域にあっては人間は国内のいろいろの関係などは離脱し、内面性の中にのがれることによって世俗の支配力から超然としていることが可能である。
ところがシナの宗教は、まだこの段階にまでは達していない。
というのは、真の信仰は個人が自分自身の中に腰を据え、外的な強制力から離れて独立にあるところにおいて、はじめて可能なものだからである。
(ヘーゲル『歴史哲学』)
「中国人の「心」(Seele 魂)は予言者というものによって革命されたというようなことは一度もなかった。
中国では、倫理的諸要求を突きつけてくるような超現世的神の倫理的予言といったものが完全に欠如していたがゆえに、
この「現世」に対するいかなる緊張関係も成立したことはなかった。
その結果、「現世」の諸条件にもっぱら外的に適応する人間が生まれた。
この中国的人間は、われわれが「人格」(Persönlichkeit)という観念に結び付けて考えるところの、
あの内側から統一性へ向かっての努力を全く知らない。
すなわち、「真正の予言」の影響の所産であるところの、一つの価値基準に照らして生活を内側から組織的に方向づけていく生活態度を中国人は全く知らない。」
(マックス・ウェーバー『儒教と道教』)

6:吾輩は名無しである
20/11/18 16:50:15.46 AvFX2DOO.net
アジアにおいては、「神」や「仏」が外面的なため、倫理や道徳も外面的で、内面化されない
このような社会では、カルトの教祖が「神」や「仏」を僭称して、信者の内面に入り込み、「生活を内側から統一性へ組織的に方向づけていく」
これがいわゆるマインドコントロールというやつだ(言葉だけ、「人間革命」などと言ってウェーバーの真似をしているが実体は真逆である)
ウェーバーは、鎌倉仏教を知らなかったから、親鸞や道元による仏教の内面化を理解しなかった
吉本隆明は、この鎌倉時代の精神革命は、民間の人々に普及せず失敗に終わったと言う
さらに、明治の近代化が始まって150年だが、西欧のプロテスタント国家のような「人格」形成は未だにほとんど出来ていない

7:吾輩は名無しである
20/11/18 20:50:21.02 Mb6Cnd5Y.net
『心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋―』著:斎藤環、與那覇潤著
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)

サブカルに詳しい精神科医と双極性障害患う元歴史学者の対話集です。小林秀雄賞、受賞。
矢鱈読み易い、読み進めると案の定2人共にドストエフスキー信者と明白に判ります。
違和感覚えたのは、半グレ集団やブラック企業や破壊的カルトを令和時代の悪の象徴と表面上見做している点。
あと、「罪」・「恥」の差異の観点からの論述は皆無、という所。
自分の力で世界を読み解いたのではない所以にて読後感に些か机上の空論という印象も残りました。
結論。「令和」時代の出発点「同意なき共感」が大切な概念との次第です。
……お薦めします。
では♪(-^ ^-)

8:吾輩は名無しである
20/11/18 21:21:24.28 iYc+Po/f.net
告白だな

9:吾輩は名無しである
20/11/19 01:45:49.74 OmA7G+yo.net
社会契約は人格を認めることで成り立つんすよね
中国の歴史では皇帝以外は人ではありえなかった
人民は「モノ」とみなされ、自らもモノとして考えた
一人の人間がまったく同じである人としての人格を持ち、そして契約するという考え方はなかったんだろうと思われる
だから道教でも仏教でも、調和することとか、何かに属していること、を求めている
>>5>>7、ここで言われている人格とはモノ化しないことが前提である
それは他者もそうだしもちろん自分自身もモノ化しない必要がある
人間は自己自身が総合された一つの人格である
そこから生まれるものは、共感かもしれないし共苦すら生まれるかもしれない
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
近代的社会契約説は、イマヌエル・カント、ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルらを経て、ジョン・ロールズらの現代的社会契約論に承継・発展されている。
近代的社会契約説の基礎は、本性的に自由で孤独な個人として生まれたひとが、しかし自然状態では維持不可能となり、集団生活、社会が必要となることによって、社会契約を結ぶという構図であり、これは、17世紀のトマス・ホッブズやジョン・ロック、18世紀のジャン=ジャック・ルソー、そして20世紀のジョン・ロールズやロバート・ノージックに至るまで、社会契約説を唱える哲学者に伝統的に継承されている。[1]

10:吾輩は名無しである
20/11/19 11:15:30.20 nCY134wS.net
「人格」形成が未だにほとんど出来ていない日本人による人格の解説に意味はあるのかね

11:吾輩は名無しである
20/11/19 19:59:43.31 iH4nCywy.net
>>10
お前に偉そうなことを言う資格はない

12:吾輩は名無しである
20/11/19 20:34:18.47 JAFvoWBB.net
なんでこんな殺伐としてんの?www おれの法華経解説を読んで仲良くなれ!
妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三
爾時宿王華菩薩。白仏言。世尊。薬王菩薩。云何遊於。娑婆世界。世尊。是薬王菩薩。有若干百千万億。那由他。難行苦行。
その時に宿王華菩薩、仏に白して言さく、「世尊。薬王菩薩は、いかんがしてか娑婆世界に遊ぶ。世尊。この薬王菩薩に、若干の百千万億那由他の難行苦行あらん。
○薬王菩薩本事品の解説 
薬王菩薩の往事の苦行を説いて行者を勧奨している。
すなわち、薬王菩薩が過去世に一切衆生喜見菩薩として日月浄明徳仏から『法華経』を聞いた大恩に報いるために、みずからの身を燃やして千二百歳の間、仏と『法華経』に供養して身命が尽きてしまった。
しかし、再び日月浄明徳如来の国に生じて滅後の付属を受け、仏滅後に起塔供養に満足せずに自分の両臂を燃して七万二千歳の間を供養したという因縁が説かれている。
これは捨身供養・焼身供養といわれる義で、供養として最もすぐれている旨が示されている。
次に仏は「一切江河の中に海第一なり」等の十喩をもって『法華経』の最第一たることを明かし、さらに『法華経』が一切衆生の苦悩を救い楽を与える利益を十二の喩えで説き示している。
最後に本経を受持・読誦・解説・書写する者の功徳を広く説いた後に、仏は本品を宿王華菩薩に付属して、
「我が滅度の後、後の五百歳の中に、閻浮提に広宣流布して、断絶せしむることなかれ」と厳命している。
この文に見える「後の五百歳」を日蓮大聖人は五箇五百歳の第五の五百歳である「末法の初め」を指すものと規定し、『法華経』の末法流布の必然性を証明する経文として重要視された。

13:吾輩は名無しである
20/11/19 20:34:55.96 JAFvoWBB.net
>>996
>  妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三
> その時に宿王華菩薩、仏に白して言さく、「世尊。薬王菩薩は、いかんがしてか娑婆世界に遊ぶ。世尊。この薬王菩薩に、若干の百千万億那由他の難行苦行あらん。
その時、宿王華菩薩は仏に次のように申し上げた。「世尊よ。薬王菩薩は、どうして百千万億那由他という多くの困難があるにもかかわらず、この娑婆世界におられるのでしょうか。
>> 我疑問
「百千万億那由他の難行苦行」があるのに
どうして「この娑婆世界に遊んでいるのか?」
文章がさかさまに倒置しているように見える
この現代語訳は正しいのか?
別の現代語訳を出す。
--------------------------
その時に宿王華菩薩は、仏に向かって言った。
世尊、薬王菩薩は、どのような理由で娑婆世界をさまようのか。
世尊、この薬王菩薩には、百千万億那由他の多くの難行苦行があった。
世尊、それは素晴らしいことです。願わくは少し解説したまえ。
--------------------------
こちらのほうが倒置してない分スッキリくる

なぜ薬王ボンなのか?
薬王品をもってゾシマとアリョーシャについて考えていこう。
楽しみにしとけ。

14:吾輩は名無しである
20/11/19 20:50:42.60 O4ksrYuL.net
「未成年」はもっと評価されてもいいはずなんだが。

15:吾輩は名無しである
20/11/19 20:51:00.61 VO+EnA2Z.net
>>11
日本人は「人格」形成が未だにほとんど出来ていないってオレが言ったんじゃないよ
>>6をコピペしただけ

16:吾輩は名無しである
20/11/19 21:25:28.20 JAFvoWBB.net
>>14
> 「未成年」はもっと評価されてもいいはずなんだが。
それ、よくこのスレで聞くね。昭和では「未成年はだいぶ落ちる作」みたいな
解説あったから、読んだことねーわ。

17:吾輩は名無しである
20/11/19 21:58:47.09 O4ksrYuL.net
良い意味での生ぬるさがある作品だと思う。
倹約生活のノウハウが面白いw

18:吾輩は名無しである
20/11/19 22:44:35.26 JAFvoWBB.net
>>17
ありがとうw

19:吾輩は名無しである
20/11/19 22:46:00.94 JAFvoWBB.net
>>3
> キリスト教以外の宗教の書き込みは禁止する
おい、さげww
なんなんだよ、そりゃ? 

20:吾輩は名無しである
20/11/19 22:50:10.94 JAFvoWBB.net
シナの宗教は、われわれが宗教と呼ぶものではあり得ない。
われわれにとっては、宗教とは精神が自分の最内面の本質を自分の中で表象するものだという意味における、
精神の自分自身の中における内面性を意味するものだからである。
それ故に、この領域にあっては人間は国内のいろいろの関係などは離脱し、内面性の中にのがれることによって世俗の支配力から超然としていることが可能である。
ところがシナの宗教は、まだこの段階にまでは達していない。
というのは、真の信仰は個人が自分自身の中に腰を据え、外的な強制力から離れて独立にあるところにおいて、はじめて可能なものだからである。
(ヘーゲル『歴史哲学』)
---------------------------
ヘーゲル低能...ww
ヘーゲルなんか現代世界の民衆のだれからも相手にされてねえ
しかも翻訳文わかりずれえ~~ やはり西洋翻訳モノで教養を構築した人はダメだな。
白人大好き、西洋かぶれの売国奴!!WWWW

21:吾輩は名無しである
20/11/19 22:51:22.02 JAFvoWBB.net
マックス・ウェーバーってウヨだったん?WWW

22:吾輩は名無しである
20/11/19 22:53:44.58 JAFvoWBB.net
この中国的人間は、われわれが「人格」(Persönlichkeit)という観念に結び付けて考えるところの、
あの内側から統一性へ向かっての努力を全く知らない。
すなわち、「真正の予言」の影響の所産であるところの、一つの価値基準に照らして生活を内側から組織的に方向づけていく生活態度を中国人は全く知らない。」
(マックス・ウェーバー『儒教と道教』)
---------------
むちゃくちゃな暴論WWWWW 現代世界でこんなこと信じるやつなんかいるのかね?
ありがとう! こんな低能なやつに読書の時間さかないですんで幸福だったわww

23:吾輩は名無しである
20/11/19 22:55:21.06 JAFvoWBB.net
>>6
本だけ読んで、信仰活動したことない人間の典型だな。

24:吾輩は名無しである
20/11/19 22:56:02.86 JAFvoWBB.net
しかしここまでヒデえ西洋かぶれも初めてみたよ...

25:吾輩は名無しである
20/11/19 23:26:21.60 JAFvoWBB.net
オレもな...煽るのが本意じゃないんだよ
難しいからな。知りがたきものを(日蓮仏法や、信仰の実践とか)その一端に気づかせる
―不可能事だ、ふつうは。

26:吾輩は名無しである
20/11/20 01:35:56.10 nemQch5i.net
個人ブログと勘違いして大してわかってもいないエゴをだだ漏らしするみっともなさ

27:吾輩は名無しである
20/11/20 01:51:05.07 gNFSfL2e.net
みっともなさが彼のオリジナリティだからね
人格はオリジナリティが重要になる

28:吾輩は名無しである
20/11/20 06:44:22.18 r1t4Zu/r.net
荒すしかできない情けないバカを自分も「スルー推奨」なのですが絡んでくるの面倒なので……。
>>12が「創価」と呼ばれている人格が見ての通りの邪悪な「荒らし」です。
『カラマーゾフの兄弟』一部分しか読み通せておらず、甚だしい「ミスリーディング」に基づき、
ドストエフスキーを利用しようと目論む浅薄で無能な精神異常者。
特徴。
性格が歪んでいて邪悪、凄まじく貧乏、暇を持て余す無職、知能が低い、精神病者、出自が賤しい、
破壊的カルトの信者、前科持ちで支離滅裂な的外れな揚げ足取りと
人様に迷惑かけるのと恥晒す「しか」できない、……相手にするだけ時間の無駄です。

29:吾輩は名無しである
20/11/20 09:05:12.89 qebfIYBJ.net
あれ?
創価はここに来るのを辞めるって言ってなかったっけ
末期ガンはウソだったのかな
社会のガンなのは事実だけど

30:吾輩は名無しである
20/11/20 14:04:25.99 rS2I1eyq.net
新潮の虐げられた人々読んだが凄く読みやすかった
すらすら読めて頭に入りやすかった

31:吾輩は名無しである
20/11/20 14:46:43.55 ngJEBoKJ.net
ほう、お前レべルの人間でも「サクサク読めて」を使わない所が良い。
褒めて遣わそう。

32:吾輩は名無しである
20/11/20 17:59:25.87 0t3pT7cW.net
野狐禅の末か増長慢臭が酷いな

33:吾輩は名無しである
20/11/20 19:46:36.24 9EZ9IUSX.net
池田先生のシャクティパットで癌が治った
おまえらも入信しとけw

34:吾輩は名無しである
20/11/20 23:27:17.05 HQRqioIw.net
俺があまりに人気あるようなので、大審問官のキリストよろしく
おめらが哀れになった... それでいっとき来たった
あんまちょうしこくなよww

35:吾輩は名無しである
20/11/20 23:29:13.04 HQRqioIw.net
性格が歪んでいて邪悪、
凄まじく貧乏、
暇を持て余す無職、
知能が低い、
精神病者、
出自が賤しい、
破壊的カルトの信者、
前科持ちで支離滅裂な的外れな揚げ足取りと
人様に迷惑かけるのと恥晒す「しか」できない
...なんかスメルジャコフ的な?www おれってドストエフスキーの登場人物...w?

36:吾輩は名無しである
20/11/21 00:04:50.50 S4ZCgtd8.net
>>35
そんなこと…あるのかもしらんが
気にせず強く生きて行けよ

37:吾輩は名無しである
20/11/21 02:22:29.24 hIy3Nll9.net
終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者になり、裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、見えるところは敬虔であっても、その実を否定する者になるからです。こういう人々を避けなさい。
(第二テモテへの手紙3章1ー5節)

38:吾輩は名無しである
20/11/21 08:28:20.49 GfjQ3ujr.net
つまりこのパウロの贋作によれば、犬作は偽預言者ということかな?
やはり大川先生は本物だ……!
大勝利

39:吾輩は名無しである
20/11/21 17:55:20.39 lVCkQ0Ol.net
ネリーの父親って公爵なの?バームクーヘンなの?

40:吾輩は名無しである
20/11/21 18:00:33.50 sRJ519kH.net
ドストエフスキーの登場人物の中で
「この人は作品中で大活躍しそうだな」
と思わせる存在感を見せながらも、パッとしないままフェードアウトしてしまった人物がいた記憶がある。

誰だったかなあ??

41:吾輩は名無しである
20/11/21 19:21:15.33 S4ZCgtd8.net
オレ的には白痴のガヴリーラ・アルダリオノヴィチ・イヴォルギン兄妹がそれ
兄のガーニャはムイシュキン公爵のイジメ役でブイブイいわせるかと思ったが
ロゴージンがメインだから端っこに沈んでいったイメージがある

42:吾輩は名無しである
20/11/22 09:14:41.98 JbQ1Ez2C.net
>>30
名訳者小笠原豊樹だからね
彼には『白痴』も訳して欲しかった
木村浩はどうも合わないから

43:吾輩は名無しである
20/11/22 10:09:38.09 D3ltYpTW.net
悪文で有名なドストエフスキーの作品を
すらすら読めるように翻訳する翻訳者が有能なのかね?
飽くまでドストエフスキーの作品であって、
翻訳者の作品ではないのだから。
原文に忠実に翻訳して欲しい。

44:吾輩は名無しである
20/11/22 10:18:27.21 tjXEENBa.net
スタヴローギン、ピョートルかっこいい大好き

45:吾輩は名無しである
20/11/22 10:53:52.10 0/zXT1tn.net
>>35
創価のアリョーシャは創価のスメルジャコフに降格だ
大敗北

46:吾輩は名無しである
20/11/22 12:54:16.03 xYSE/6qp.net
スメルジャコフほど有能じゃないし、カルトレベルも顕正会に比べて低い
半端者な未熟児だよ、アイツは

47:吾輩は名無しである
20/11/22 15:09:28.50 WZYRC0xp.net
>>43
> 原文に忠実に翻訳して欲しい。

それやると本が売れなくなる。

48:吾輩は名無しである
20/11/23 09:32:49.27 9RtzWULH.net
>>46
> スメルジャコフほど有能じゃないし、カルトレベルも顕正会に比べて低い
スメルジャコフって有能だったけ?
顕正会はどういう点がカルトなの?

49:吾輩は名無しである
20/11/23 09:48:27.02 9RtzWULH.net
>>12
妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三
の続き
善哉世尊。願少解説。諸天。竜神。夜叉。乾闥婆。阿修羅。迦楼羅。緊那羅。摩羅伽。人非人等。又他国土。諸来菩薩。及此声聞衆。聞皆歓喜。
>願少解説
願わくは、少しく解説したまえ。
>他国土諸来菩薩
また他の国土より諸の来たれる菩薩(聞いて皆、歓喜せん)

50:吾輩は名無しである
20/11/23 10:39:51.42 9RtzWULH.net
爾時仏告宿王華菩薩。乃往過去。無量恒河沙劫。有仏号。日月浄明徳。如来。応供。正遍知。明行足。善逝。世間解。無上士。調御丈夫。天人師。仏世尊。
その時に仏、宿王華菩薩に告げたまわく、「乃往過去、無量恒河沙劫に仏有しき。日月浄明徳、如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏世尊と号づけたてまつる。
--------------------------
(日蓮いわく)
薬王菩薩は日月浄明徳仏の弟子、普賢菩薩は宝威仏の弟子なり。一往釈尊の行化を扶けん為に娑婆世界に来入す。
(我いわく)
アリョーシャはゾシマの弟子―みたいなもん

51:吾輩は名無しである
20/11/23 10:44:02.51 9RtzWULH.net
修行を完成した理想的な人格、
人間や天衆に供養・尊敬されるのにふさわしい人、
正しく真理を悟った人、
三種の神通力と行いとが完全に具わっている人、
迷いの世界をよく脱却した人、
世間のことをよく知り尽くした人、
この上なくすぐれている人、
衆生をよく調伏・制御する人、
天衆と人間の師たる人、
目ざめていて世のあらゆる人から尊敬される人、
--------------------------
まさに先生のことではないか
とくに
>衆生をよく調伏・制御する人、
は最高にぴったりではないか

52:吾輩は名無しである
20/11/23 11:42:54.95 SKq+uAXO.net
>>43
悪文って言われてるけど実はそうじゃないんだって江川卓さんの本に書かれてたよ。

53:吾輩は名無しである
20/11/23 11:51:49.66 SKq+uAXO.net
>>44
僕はまだ『悪霊』読んでる途中だけど、スタヴローギンは途中までなんかかっこよかったけど「手紙」を読んだら、「ガチクズやん、よくここまでくずな人物書けたな、本当にこれドストエフスキーが書いたのか?」って思ったし、ピョートルは今のところほぼ嫌悪感しか感じないけど、
僕はシャートフやキリーロフやステパン氏の方がよっぽど好人物に思えるね。
要するにスタヴローギンやピョートルには他人に対する愛がないように見える。
君はまだ若いのか?誰かを本気で愛したことはあるか?

54:吾輩は名無しである
20/11/23 19:01:20.98 G1PHgDSO.net
ドストエフスキーは最終的には愛を書きたかったのだろうけど
中でも面白いのは近現代人がいかに愛するに足らないろくでなしぞろいかを
これでもかってくらい赤裸々に炙り出すところなんじゃなかろうか

55:吾輩は名無しである
20/11/23 19:05:34.18 +0U2EqX2.net
俺はなんでわかってくれないんだ!って叫びに聞こえる

56:吾輩は名無しである
20/11/23 19:15:08.90 4GKun5K5.net
俺はドストエフスキーがカラマーゾフの兄弟の続編に本当の答えを書こうとしていて、
それを神が許さなかった。
と若い頃に思い、実は未だにそう思い続けているところがある。

57:吾輩は名無しである
20/11/23 20:19:18.34 9RtzWULH.net
>>56
> 俺はドストエフスキーがカラマーゾフの兄弟の続編に本当の答えを書こうとしていて、
> それを神が許さなかった。
> と若い頃に思い、実は未だにそう思い続けているところがある。
ひじょうに詩的な空想です。こういう書き込みを見たかった。

58:吾輩は名無しである
20/11/23 20:50:33.16 9RtzWULH.net
こういうまともな奴がまともなカキコしてたら、俺が荒らすわけねーだろが!
俺は創価だぞ!!

59:吾輩は名無しである
20/11/23 22:22:58.64 UuqrMpek.net
池田先生がカラマーゾフの兄弟の続編に人間革命を書いたんだぞ

60:吾輩は名無しである
20/11/23 22:32:44.69 9RtzWULH.net
>>6
> アジアにおいては、「神」や「仏」が外面的なため、倫理や道徳も外面的で、内面化さ
れない
不思議なのはなんでお前は 仏教のことなんかなにも知らんわからん外人の言うことを
鵜呑みにすんのかな?自分で体験して実践してもないことをさ。
そういうのを「本に読まれる」というんだ。
> このような社会では、カルトの教祖が「神」や「仏」を僭称して、信者の内面に入り込
み、「生活を内側から統一性へ組織的に方向づけていく」
> これがいわゆるマインドコントロールというやつだ(言葉だけ、「人間革命」などと
言ってウェーバーの真似をしているが実体は真逆である)
これも同じなんだ。常識で考えろ。何百万、世界で何千万の庶民が喜んで実践してるんだ
わ。お前のいわゆるウェーバーなど及びもつかない最高思想であり、現実問題として
はるかに高い倫理的生き方を、使命を、つまり幸福を与えてるから、今も日夜存続してん
だわ。
ま、せいぜい「ま...マインドコントロール!」とかホザイとけよ、これからもw
> ウェーバーは、鎌倉仏教を知らなかったから、親鸞や道元による仏教の内面化を理解し
なかった
> 吉本隆明は、この鎌倉時代の精神革命は、民間の人々に普及せず失敗に終わったと言う
吉本隆明! とか聞くと鵜呑みにしちゃう...日蓮大聖人の信仰・実践・使命はすべて
1分のもれなく、現代の創価学会員によって継承され実践されてるんだよ。
> さらに、明治の近代化が始まって150年だが、西欧のプロテスタント国家のような「人
格」形成は未だにほとんど出来ていない
こういうバカみたいな白人コンプレックス、残念な人生だな、つらくないのか?

61:吾輩は名無しである
20/11/23 22:37:48.83 9RtzWULH.net
>>59
> 池田先生がカラマーゾフの兄弟の続編に人間革命を書いたんだぞ
お前はカラマーゾフの兄弟とか読んでも、ぜんぜん命に入ってこないんだろ?
だから、低能書き込みしかできない。
ドストエフスキーは時に非常に詩的であるから、無限に詩情がわくはずなんだ。
下のカキコみたいにな。
> 俺はドストエフスキーがカラマーゾフの兄弟の続編に本当の答えを書こうとしていて、
> それを神が許さなかった。
> と若い頃に思い、実は未だにそう思い続けているところがある。
ただしこれを書いた人にいいたい。「神が許さない」とは外道キリスト教の神であっては
ならん。そうだよな?
「仏」なんだよ。全世界が「仏」を志向してる。仏が許さないと考えるんだぞ!

62:吾輩は名無しである
20/11/23 23:05:42.22 mQdmu99E.net
日本の恥部である創価よ!
劣等感による苦痛を匿名掲示板で払拭するのは不可能だ。
早急にインターネットを解約して本物の仏へ帰依しなさい。

63:吾輩は名無しである
20/11/24 03:58:45.91 dPCScNDA.net
>>53

64:<ヽ`∀´>
20/11/24 12:15:08.38 BL+apEmg.net
無知無学無産かつネトウヨでカルトなチョッパリを相手にするのはやめるニダw

65:吾輩は名無しである
20/11/24 17:38:56.05 Plbb2WfK.net
創価はネトウヨなの?
どちらかというと半島の人じゃないかな
朝鮮にも創価は広まってるらしい

66:吾輩は名無しである
20/11/24 19:53:26.03 vHG7Tvu1.net
>>62
>本物の仏
とはなに?

67:吾輩は名無しである
20/11/24 20:25:49.85 vHG7Tvu1.net
―彼がこの道へ踏み込んだのは、当時これ一つだけが、闇の中から光明を指して 驀進す る彼 の心に驚くべき究極の理想を掲げてくれたからにすぎない。それにいま一つ、彼がある点 においてわが 国の近代的青年であった、ということを付け足したらいいのだ。つまり、天性潔白にして 真理を要求し、 ついにそれを信じることになったのであるが、いったんそれを信じた以上、自分の精神力 を傾けて一刻の猶予もなく、真理に馳せ参じて一かどの功名を 樹てなければやまぬ、そ してその功名のためには一切 の物を、命さえも犠牲にしたいという、やみ難い希望に燃えていたのである。しかし、こ うした青年達に は、生命の犠牲はかような場合その他のいかなる犠牲よりも、最も容易なものであること がわからな い。例えば同じ真理、同じ功名に奉仕する力を増すために、血に燃える若々しい自分の生 活から五 さ 年六年を 割いて、困難な研究―科学研究などの犠牲にするということは、ほとんどすべ ての青年に とって全然不可能なことなのである。

68:吾輩は名無しである
20/11/24 20:28:50.02 vHG7Tvu1.net
アリョーシャはただすべての者に正反対の道を取っただけで、一時も早く功名をと思う渇
望に変わりはない。 真面目な思索の結果、不死と神とは存在するという信念に
打たれるいなや、直ち に自然の順 序としてこう独りごちた。『不死のために生きたい。
中途半端な妥協は採りたくない。』 それと同様に、も し彼が不死も神もないと決したと
仮定すれば、彼は直ちに無神論者や社会主義の群へ投じたに違い ない(何故かと言うと、
社会主義は決して単なる労働問題、即ち、いわゆる第四階級の問 題のみで なく、主とし
て無神論の問題である、無神論に現代的な肉をつけた問題である、地上から 天に達する
ためでなく天を地上へ引きおろすために、神なくして建てられたるバビロンの塔である)。
アリョーシャには まつた 以前通りの生活をするのが、奇怪で不可能にすら感じられた。
聖書にも、『もし 完から んと欲せば、すべての 財宝を 頒ちて我の後よ
り来たれ』といってある。で、アリョーシャは心の中で考 えた。『自分は「すべて」の代わりに二ルーブリ出し、「我の後より来たれ」の代わりに、 祈祷式へだけ顔
を出すようなことは できない。』

69:吾輩は名無しである
20/11/24 20:32:40.41 vHG7Tvu1.net
>アリョーシャは『不死のために生きたい。
中途半端な妥協は採りたくない。』と考えた。
きみはそんなふうに考えたか?
>もし彼が不死も神もないと決したと
仮定すれば、彼は直ちに無神論者や社会主義の群へ投じたに違いない
とドストエフスキーは言っている。
もっとも奇怪な考えは、アリョーシャにとっては、
>「すべて」の代わりに二ルーブリ出し、「我の後より来たれ」の代わりに、 祈祷式へだけ顔を出すようなこと
であった。

70:吾輩は名無しである
20/11/24 20:35:45.60 vHG7Tvu1.net
彼の幼い頃の記憶の中に、母がよく祈祷式へ抱いて行ってくれた郊外の僧院に関する何物かが消え残っていたかもしれない。あるいはまた『 憑かれたる女』
クリクーシカ の母が彼を両手に載せて差し出す聖像の前
の斜陽が、彼の心に何かの作用を起こしたのかもしれない。
彼が物思いに沈みながら当時この町へ帰って来たのは、ここでは『すべて』であるか、それともただの『二ルーブリ』であるか、見きわめるためだったかもしれない、
----------------------------
(我)こういう彼であるからこそ

―この僧院で長老に逢ったのである......
長老に出会うことができたのである!生まれた時から、否、前世からの因縁があって
大師匠に会うことができたのである。

71:吾輩は名無しである
20/11/24 20:46:33.38 vHG7Tvu1.net
『一 粒の麦地に落ちて死なずばただ一つにてあらん。もし死なば多くの実を結ぶべ
し。』これ をよう覚えておく がよい。ところでな、アレクセイ、わしはこれまで幾度と
なく心の中で、そういう顔を 持っているお前を祝福 したものじゃ、今こそ打ち明けて
言ってしまう。」長老は静かな微笑を浮かべながらこう 言った。「わしは お前のことを
こんなふうに考えておる、―お前はこの僧院の壁を出て行っても、やはり 僧侶として世
の 中に暮らすのじゃぞ。いろいろ多くの敵を作るだろうが、その敵さえもお前を愛する
よう になる。また人生 はお前に数々の不幸をもたらすけれど、その不幸によってお前は
幸福になることもできれ ば、人生を祝 福することもできるし、また他の者にも祝福させ
ることができるであろう―それが何よ り大切なのじゃ。 よいか、お前はこう言ったふ
うな人間なのじゃ。皆さん。」
<僕は思う。『一 粒の麦地に落ちて死なずばただ一つにてあらん。もし死なば多くの実を結ぶべし。』という引用は、仏法でいえば死身弘法(ししんぐほう)のことではないかと。とにかく僕は青春時代より、このゾシマの言葉をまさに自分のために送られたものと
して考えてきた。

72:吾輩は名無しである
20/11/24 20:50:24.67 vHG7Tvu1.net
>
―お前はこの僧院の壁を出て行っても、やはり 僧侶として世
の 中に暮らすのじゃぞ。
特別の思いがある言葉だが、2ちゃんゆえにこれを伏せる。

73:吾輩は名無しである
20/11/24 20:51:33.82 vHG7Tvu1.net
>いろいろ多くの敵を作るだろうが、その敵さえもお前を愛する
よう になる。
一例をあげれば このスレの者たちは俺を恐れ俺を憎む。しかし現に俺を愛するようになった。

74:吾輩は名無しである
20/11/24 20:53:33.55 vHG7Tvu1.net
また人生 はお前に数々の不幸をもたらすけれど、その不幸によってお前は
幸福になることもできれ ば、人生を祝 福することもできるし、また他の者にも祝福させ
ることができるであろう―それが何よ り大切なのじゃ。
よいか、お前はこう言ったふうな人間なのじゃ。
------------------
私はこの言葉を文字通り1文字も違うことなく信ずる。またそれが学会精神である。
自分はこういう人間であり、これ以外の自分はありえない!

75:吾輩は名無しである
20/11/24 21:14:11.28 aEfYiNxs.net
暇人とお見受けしました。

76:吾輩は名無しである
20/11/24 21:30:29.70 TojkfaJH.net
アイツの成業は2chで暴れることだからな。大目に見てやってくれ。

77:吾輩は名無しである
20/11/24 21:42:25.25 YJ2sKVT2.net
>>65
じゃあ間をとって在日朝鮮人ってことでいいよ

78:吾輩は名無しである
20/11/24 21:50:52.09 vHG7Tvu1.net
もし犯人が審判官のキスに対してなんらの感動をも覚 えず、かえってこれを嘲笑しなが
ら立ち去ろうとも、決して迷いを起こしてはならない。 これは詰まるとこ ろ、まだ彼の
時が来ないのであって、来べき時には必ず来るに違いない。また来ないとし ても同じこ
とで ある。もし彼が悟らなければ、そのかわりにほかの者が悟って苦しむだろう。そう
して自 分で自分を責め るに違いない。すると真理は充されることになるのである。人は
これを信じなければなら ない、必ず信じなければならない。この中に古聖の希望も信仰
も、ことごとく蔵せられているからである。
たゆみなく働く がよい。夜眠りに就いた時、『自分はなすべきことを果たさなかった』
と思い至ったなら、 すぐさま起き出し てそれを果たさなければならない。また自分の周
囲の人たちがことごとく意地悪い冷酷な 人間であっ て、自分の言葉に耳を傾けてくれな
かったら、彼らの前に倒れて赦しを乞うがよい。なぜ ならば、自分の 言葉に耳を傾けさ
せ得なかったのは、事実自分に罪があるからである。もし相手が憤激したために説き 諭
すことができぬならば、無言のまま恥を忍んで彼らに奉仕するがよい。
しかし決して望みを失っては ならない。もしすべての人が自分を見捨てた上、無理無体
に自分を追い払ったならば、そ の時はただ 一人になって大地に倒れ、土のおもてにキス
して、涙で土を潤すがよい。さすれば、土は その涙から実 を与えてくれるだろう。たと
えその淋しい自分の姿を、誰一人見聞きしなくとも、結果は 同じである。最 後まで信ぜ
よ。たとえ地上におけるすべての人が堕落して、信ある者は自分一人になって しまおう
とも、残れる唯一人たる自分が 贄を捧げて、神を賛美すればよいのである。もしそのよ
うな人 が二人めぐりあ ったなら、それでもはや全き世界が、―生ける愛の世界が出現
したのであるから、感激 の情をもって 相抱擁し、神を讃美しなければならない。なぜな
らば、わずか二人きりであるけれど、神 の真理が実現 されたからである。

79:吾輩は名無しである
20/11/24 21:54:48.30 vHG7Tvu1.net
>>78
> もし犯人が審判官のキスに対してなんらの感動をも覚 えず、かえってこれを嘲笑しながら立ち去ろうとも、決して迷いを起こしてはならない。 これは詰まるとこ ろ、まだ彼の時が来ないのであって、来べき時には必ず来るに違いない。また来ないとし ても同じことで ある。
犯人とはお前たちである。審判官とは我である。そしてこれらはちょうど法華経の不軽菩薩と同じである。
> もし彼が悟らなければ、そのかわりにほかの者が悟って苦しむだろう。そう
> して自 分で自分を責め るに違いない。すると真理は充されることになるのである。人は これを信じなければなら ない、必ず信じなければならない。この中に古聖の希望も信仰も、ことごとく蔵せられているからである。
次元は違うが、仏法の方が限りなく深いが、信仰・希望という点はおなじなのである。

80:吾輩は名無しである
20/11/24 22:00:13.12 vHG7Tvu1.net
>たゆみなく働く がよい。夜眠りに就いた時、『自分はなすべきことを果たさなかった』
と思い至ったなら、 すぐさま起き出し てそれを果たさなければならない。
この言葉は懐かしい。初読の16歳のときから自分の座右の銘としてきた。
>また自分の周
囲の人たちがことごとく意地悪い冷酷な 人間であっ て、自分の言葉に耳を傾けてくれな
かったら、彼らの前に倒れて赦しを乞うがよい。なぜ ならば、自分の 言葉に耳を傾けさ
せ得なかったのは、事実自分に罪があるからである。もし相手が憤激したために説き 諭
すことができぬならば、無言のまま恥を忍んで彼らに奉仕するがよい。
まさにコイツラではないか。しかし私は仏法者であり、キリスト教ではないので、
倒れて赦しを乞うことはないのである。ただし、後半の
>自分の 言葉に耳を傾けさせ得なかったのは、事実自分に罪があるからである
というのは仏法上その通りなのである。すべては業によるのである。
この仏法においては、1度教えれば十分であり、あとは彼らを「ほおっておく」ことが
大切であり、法華経の精神なのである。

81:吾輩は名無しである
20/11/24 22:15:46.50 vHG7Tvu1.net
この者どもは地獄に堕ちることが定まっており、いったん地獄で呻吟してから
生まれ変わり生まれ変わり、妙法に縁して、やっとみじめな人生として生まれてくることができる。
その妙法に縁させるための「種」を我は今まさに植えているのである。
>『唱法華題目抄』に「末代には善無き者は多く善有る者は少なし。故に悪道に堕せん事疑ひ無し。同じくは法華経を強ひて説き聞かせて毒鼓の縁と成すべきか」
毒鼓(どっく)は毒を塗った太鼓で、それを打てば、たとえその音を聞こうとしない者もすべて死に至らしめるというもので、『涅槃経』巻九に説かれる譬喩である。
個々人の心田しんでんに「強いて正法を植えつける」ことで煩悩を殺し、成仏させることをいう。
したがって、私たちは相手がどんなに社会的な名士であろうと、会社の上司であろうと、あるいは到底信じそうにない人であろうとも、あらゆる人々に対して、とにかく折伏すべきなのである。それが「毒鼓」を鳴らすことであり、毒鼓を鳴らし続けることが私たちの修行なのである。

82:吾輩は名無しである
20/11/24 22:16:52.27 vHG7Tvu1.net
このように私たち創価学会員はすべてを三世の生命で考えています。

83:吾輩は名無しである
20/11/24 22:33:25.27 vHG7Tvu1.net
ということで私は「悪人に対しては1度のみ」という方程式を破って
再三再四お前たちの相手をしてきた。
今後は二度と書かない。

84:吾輩は名無しである
20/11/24 23:03:40.64 aEfYiNxs.net
心の病が懸念されます。

85:吾輩は名無しである
20/11/24 23:18:19.35 NZmewIEF.net
どうせこれからもいつもどおり複数回線を駆使して自演をしまくるんだろうよ

86:吾輩は名無しである
20/11/24 23:46:59.24 5PolKwG/.net
自分の存在全体を防衛できない場合、人はその防衛線を後退させて自分の城に閉じこもってしまうのである。
彼は、自分の「自己」以外はすべてあきらめる覚悟でいるのだ。しかし悲劇的なパラドックスは、このようにして自己を守れば守るほど、自己は破壊されてゆくということである。統合失調症状態における自己の最終的破壊と崩壊は、(現実のあるいは空想上の)敵による外的攻撃によってもたらされるのではなく、自己内部の防衛的戦略そのものによる荒廃によって、とどめを刺されるのだ。

87:吾輩は名無しである
20/11/25 00:05:10.10 GKCtsEVi.net
ドストエフスキーは仮令地獄に堕ちることになったとしてもイエスを信じる(大意)と書いてたな
よって仏教の宗派で言えば浄土真宗がドストエフスキーの感覚に一番近いのではないか

88:吾輩は名無しである
20/11/25 01:45:54.44 tpZyTbgJ.net
>>86
> 自分の存在全体を防衛できない場合、人はその防衛線を後退させて自分の城に閉じこもってしまうのである。
> 彼は、自分の「自己」以外はすべてあきらめる覚悟でいるのだ。
しかし悲劇的なパラドックスは、このようにして自己を守れば守るほど、自己は破壊されてゆくということである。
統合失調症状態における自己の最終的破壊と崩壊は、(現実のあるいは空想上の)敵による外的攻撃によってもたらされるのではなく、自己内部の防衛的戦略そのものによる荒廃によって、とどめを刺されるのだ。
これは良い言葉。示唆深き内容。だれの文ですか?
まず信じられる他人を選択し、具体的に一つ一つ詰めていくことですね?
決してひとりになってはいけない。どんなに絶望のときでも。僕は君を信ずる、どこまでも。(趣意)―池田先生

89:吾輩は名無しである
20/11/25 01:51:34.48 tpZyTbgJ.net
>>87
> ドストエフスキーは仮令地獄に堕ちることになったとしてもイエスを信じる(大意)と書いてたな
日蓮大聖人が
設(たと)い殿の罪ふかくして地獄に入(い)り給はば、日蓮をいかに仏になれと釈迦仏こしらへさせ給うとも、用ひまいらせ候べからず。同じく地獄なるべし。
日蓮と殿と共に地獄に入るならば、釈迦仏・法華経も地獄にこそをはしまさずらめ。暗(やみ)に月の入るがごとく、湯に水を入るるがごとく、冰(こおり)に火をたくがごとく、日輪にやみ(暗)をな(投)ぐるが如くこそ候はんずれ。

もし、あなたの罪が深くて地獄に堕ちるようなことがあれば、日蓮を仏になれと、どんなに釈迦仏がいざなわれようとも、従うことはないであろう。あなたといっしょに地獄へ入ろう。
 日蓮とあなたと共に地獄に入るならば、釈迦仏も法華経も必ずや地獄におられるにちがいない。そうすれば、ちょうど闇の中に月が入って輝くようなものであり、また湯に水を入れ冷ますようなものであり、氷に火をたいてとかしてしまうようなものであり、また太陽に闇を投げつければ闇が消えてしまうようなもので、地獄即寂光の浄土となるであろう。
--------------------------
したがってあなたの言う
> よって仏教の宗派で言えば浄土真宗がドストエフスキーの感覚に一番近いのではないか
はまったく根拠がない

90:吾輩は名無しである
20/11/25 01:54:44.16 tpZyTbgJ.net
来年は、あなた方はコロナになる。随順するなら今である。

91:吾輩は名無しである
20/11/25 01:57:11.61 tpZyTbgJ.net
この御文から、師弟のつながりというのは「師が地獄へ行くなら自分も地獄へ」という弟子の師に対する隨順を意味するとともに、「弟子が地獄へ行くなら自分も地獄へ」という師匠の弟子に対する慈愛をも意味することが明瞭である。この両方が相まって、真の師弟不二といえるのであり、師が弟子に一方的に献身を求め、自らの我がままを押し通すのは、封建的な狭い師弟観であって、仏法の師弟観ではないのである。
----------------
創価学会御書講義録より

92:吾輩は名無しである
20/11/25 02:08:09.50 zJ7Me1rJ.net
予定説の問題があります
予め定められた自由は必然的と同じ意味を持つ
ドストエフスキーは生涯に渡って苦しんだ存在がいると言うが、それは他ならず神のことである
「もし神がいないとすれば、その時は僕が神なのだ。」
「もし神があれば、神の意志がすべてだ。したがって、僕も神の意志から一歩も出られないわけだ。ところが、神がないとすれば、もう僕の意志がすべてだ。ところが、神がないとすれば、もう僕の意志がすべてだ、したがって、僕は我意を主張する義務があるわけだ。」
神が定めた大きな流れを変えることはできない
預言は成就するし終末の杯を飲まないわけにはいかないだろう
ただし二重に偶有性は与えられているのかもしれない
神は神を愛し契約を守るものを祝福するが、一方で神を愛さず神から離れれば神はのろうだろう
ドストエフスキーにはいくつかの顔があった
彼は神のいない世界がどう言うものかも知っていた
それは「神の法則」からのがれた自由の世界
この世界では自由は必然性を持たず。自己の中ですべてが完了する世界
彼は立つ、ただ一人でこの世界に立つことができる
でもドストエフスキーはこうも言う
たとえ数学的に正しいといえるような何かが見つかろうとも、自分はキリスト教に留まる、と
これは意志の問題の範疇を越えている
予定説の問題なのかもしれない
予め神によって選ばれた人間はただそれを選ぶ(ように決められている)
選ばれない人間はただそれを選ばない(ことに決められている)
この予定説的な大きな流れの中で、個々の自由な意志、偶有性がどこまで「許されているか」がカラマーゾフの兄弟では描かれています
親鸞について彼がどういう思想を持っていたのかは知りませんが、ドストエフスキーと親鸞は類似性があるとよく話されているみたいですね

93:吾輩は名無しである
20/11/25 02:27:00.65 GKCtsEVi.net
予定説って
キリスト教の神は宇宙の創造主にして唯一絶対神だから誰が救われて誰が救われないかは全部既に予定つまり決定されていて人間がどうあがいたところでどうしようもないんだが
それでも救われるために人間は神を信じ救われるべく生きるしかない哀れな存在である
ってことでしょ

94:吾輩は名無しである
20/11/25 02:31:41.04 tpZyTbgJ.net
>>92
シンプルに考えなさい。
親鸞は南無阿弥陀仏である。
いろいろやかましい教学的なことがあっても究極はこれしかないのである。
いまから
1,神よ... と祈ってみなさい
2,南無阿弥陀仏と唱えてみなさい
3,最後に、南無妙法蓮華経と唱えなさい
どれがいちばん元気になりますか?

95:吾輩は名無しである
20/11/25 02:46:41.91 tpZyTbgJ.net
この人生で悪人にも会う。
ほんとうをいえば悪人ではないのだが、防衛的な理由・弱さから、悪人の如き人間と会う。
もしその時の僕が、立場上・健康的その他の理由で自立的であり、依存する必要が少ないならば、そのような悪人を歯牙にもかけない。
今の僕は弱っている、またはピンチといえる。
そういうときでも、落ち着いて冷静に対処していけるのか? ...むずかしい。
だから心の中にいるおもかげを頼る。対話する。 

96:吾輩は名無しである
20/11/25 02:57:49.02 tpZyTbgJ.net
このスレでは西洋文学を愛好し、キリスト教に神話的な諸君が多いことは
重々承知してる。
しかし一方で西洋文学以前に我らが本来親和的なのは仏教であり、アジアであり、日本です。これは絶対不動の事実です。
そうであるからこそ、ドストエフスキー文学愛好者の中に、親鸞と比較してみたりする人が出てくる。
また次のことも言える。君らが同じく一神教の神でもイスラムの神は歯牙にもかけず、
常に、どんな場合も西欧的なキリスト教の神であることも。
同様にしてヒンディーの神も、ググったことすら無いことも。
つまり君らは神を求め愛好してるのではなく、予定説など抽象的を弄んでいるのでさえなく、西欧的なもの全般を愛好しているのだろうと推測する。
いわゆるドストの言う「西欧派」であるということを自覚せよ。
君らは日本の民衆の心と著しく遊離してるということを自覚せよ。
君らはドストエフスキーやカラマーゾフを読んでも(その表面だけを見てる)ことも。

97:吾輩は名無しである
20/11/25 03:12:52.24 tpZyTbgJ.net
ドストエフスキーは「ロシヤの民衆の心と一致せんがために」
「ロシヤのキリスト信仰」を描き出した
日本人である諸君の信仰はドストエフスキーの信仰とは異なる。
>たとえ数学的に正しいといえるような何かが見つかろうとも、自分はキリスト教に留まる、と
この言葉を支える最大の拠り所は身近にいる親しき人々、愛すべき人々であること。
たとえキリスト教の神など嘘っぱちだったとしても、西欧派のインテリなんかより、
この人たちのおなじ信仰を信じたい。そのために罰を受けてもいい。究極的には
地獄へ行ってもいい―そういうことです。
予定説とか、意志の問題とかではない。
私は深くカラマーゾフを愛読した。10代の時に。ゆえに創価学会に入信したのだ。

98:吾輩は名無しである
20/11/25 03:17:54.36 tpZyTbgJ.net
人間というものは、強固な信仰を持たず、信仰組織にも所属せず、
一般的な日本人として、単独的にいろいろの事項に対処し、この第六天の支配する世界を生きていくには弱すぎる。
だから、非常に卑劣な、防衛的な、それゆえに攻撃的な存在と成り下がる。
それを防止するために1000年からの伝統のもとに創価学会が出現したのだろう。

99:吾輩は名無しである
20/11/25 03:27:34.10 tpZyTbgJ.net
もちろんウソや詐欺で諸君を騙したくない。
-----------------------------------------
創価学会に入れば必ずしあわせになる
-----------------------------------------
そんなもんは嘘っぱちです。
入っただけで幸福になるなどあり得ない。
ハタチのアリョーシャが『不死のために生きたい。
中途半端な妥協は採りたくない。』と考えたごとく、すべてを投げ出して
この信心にかけてみよう―それがなければムダです。
最初はそこまで考えられない、それが普通です。しかし途中からそうならなければ。
そうでないなら、何にもならない。

100:吾輩は名無しである
20/11/25 03:34:16.79 tpZyTbgJ.net
人間というものは、自分ひとりで物事を考える時、
たとえば このドストエフスキーのことでもよい、「自分の都合の良いように考える」
また、「あるときは、人の言うとおりにして別のときには勝手に違うことを選択する」
一面的にいえばこれを訓練してくれるのが学会の組織です。
訓練してくれる人に随順していける力の原動力が「信心」です。

101:吾輩は名無しである
20/11/25 03:37:56.83 tpZyTbgJ.net
まだ書くことがある。
「創価学会」とは信濃町に本部があり、公明党に投票してる、日本に1000万人ほど
関係者のいる某宗教団体のメンバーを指すのではない。
-------------------
このスレの君らも創価学会員である
-------------------
どういう意味かは、今夜は疲れたから自分で考えてくれ。しかしこれは事実なのだ。
ばい

102:吾輩は名無しである
20/11/25 08:18:26.62 Mka6SKMT.net
とうに日本人なんて存在しません。
これは時代に取り残された無知なネトウヨには理解できない事実。
できあがった世界観は容易に変わらないというのも事実byドスト

103:吾輩は名無しである
20/11/25 15:18:59.57 1Ai72GWg.net
貧しき人びとがベリンスキーに絶賛された後
駄作続きで文壇ではだいぶ冷遇されたらしい
その後社会主義サークルに入って逮捕死刑判決死刑執行直前の恩赦シベリア送りと
デカブリストの後とは言えロシア皇帝もやることがエグい
とはいえ作家の死後間もなくアレクサンドル2世が暗殺されてるから
殺るか殺られるかの時代だったことは事実

104:吾輩は名無しである
20/11/25 23:04:22.48 tpZyTbgJ.net
>>103
> 貧しき人びとがベリンスキーに絶賛された後
貧しきはそんなにいい作品ですか?読んでないので。
> 駄作続きで文壇ではだいぶ冷遇されたらしい
どんな駄作があんの? 初期作品知らんから。

105:吾輩は名無しである
20/11/26 00:17:28.51 MJyH37zE.net
信仰の機能として
どうするべきか?次の一手を打つ時
英知を尽くしても、現実は複雑で、簡単に対処できないケースにおいて

106:吾輩は名無しである
20/11/26 00:31:47.17 MJyH37zE.net
ぼくは罪と罰の引用がしたい、ほんとうは
電子テキストをカラマしか持ってない

107:吾輩は名無しである
20/11/26 00:47:16.66 ZAjLs8i5.net
罪と罰とカラマーゾフの兄弟を読んだことがある宗教かぶれが作家スレで自説垂れ流し
荒らし以外の何ものでもないってこと
わかる?

108:吾輩は名無しである
20/11/26 02:31:55.44 MJyH37zE.net
>>107
お前は狭量だなあw

109:吾輩は名無しである
20/11/26 02:32:31.30 MJyH37zE.net
とにかく境涯がちっこい!ミニサイズwww
おやすみ

110:吾輩は名無しである
20/11/26 07:03:21.43 AK93N3w0.net
権威主義者は低脳ばかりという事実を証明するスレ
考えることを止めたら終わりだよ、まったく

111:吾輩は名無しである
20/11/26 08:18:42.63 z+oyYd5K.net
>>104
駄作かどうかはともかく白夜は当時の文壇の評価が低かったらしい

112:吾輩は名無しである
20/11/26 11:02:11.35 O5IaEq1P.net
『白夜』はヴィスコンティとブレッソンが映画化したが、
どちらもいい映画だった
自分が持っている角川文庫の表紙はブレッソンの映画のスチールだ

113:吾輩は名無しである
20/11/26 20:36:53.85 MJyH37zE.net
>>111
> 駄作かどうかはともかく白夜は当時の文壇の評価が低かったらしい
白夜は出だしが印象に残ってる

114:吾輩は名無しである
20/11/26 20:44:09.49 MJyH37zE.net
釈迦の最後の言葉
----------------------------
やめよ、阿難。悲しむなかれ。嘆くなかれ。
阿難よ、私は説いていたではないか。最愛で、いとしいすべてのものたちは、別れ離ればなれになり、別々になる存在ではないかと。生まれ、存在し、形成され、壊れていくもの、それを「ああ、壊れるなかれ」ということがどうして得られようか。そのようなことはあり得ないのだ。
阿難よ、汝は長い間、慈愛あり、利益あり、幸いあり、比較できない無量の身体と言葉と心の行いによって如来に仕えてくれた。
阿難よ、汝は善い行いをした。精進することに専修せよ。速やかに汚れのないものとなるだろう。
さあ比丘たちよ、いまあなたたちに伝えよう。
さまざまの事象は過ぎ去るものである。怠ることなく修行を完成なさい。
-----------------------------------------
阿難とは私のことです。

115:吾輩は名無しである
20/11/26 20:46:47.54 MJyH37zE.net
私の好きな詩 伊東静雄 四月の風
私は窓のところに坐つて
   外に四月の風の吹いてゐるのを見る
   私は思ひ出す いろんな地方の町々で
   私が識つた多くの孤兒の中學生のことを
   眞實彼らは孤兒ではないのだつたが
   孤兒!と自身に故意と信じこんで
   この上なく自由にされた氣になつて
   おもひ切り巫山戲け 惡徳をし
   ひねくれた誹謗と歡び!
   また急に悲しくなり
   おもひつきの善行でうつとりとした
   四月の風は吹いてゐる ちやうどそれ等の
   昔の中學生の調子で
   それは大きな惠で氣づかずに
   自分の途中に安心し
   到る處の道の上で惡戲をしてゐる
   帶ほどな輝く瀬になつて
   逆に 後に残して來た冬の方に
   一散に走る部分は
   老いすぎた私をからかふ
   曾て私を締めつけた
   多くの家族の絆はどこに行つたか
   又ある部分は
   見せかけだと私にはひがまれる
   甘いサ行の音で
   そんなに誘ひをかけ
   あるものには未だ若かすぎる
   私をこんなに意地張らすがよい
   それで も一つの絆を
   そのうち私に探し出させて呉れるのならば

116:吾輩は名無しである
20/11/26 20:51:19.48 MJyH37zE.net
前スレで白痴中の詩を引用した人に答えて
Lumen coeli, sancta Rosa! でググると
>  清い愛に満たされ
>  甘い夢を信じて
>  おのれの血でA・M・Dと
>  盾の表に書き記した
>
>  パレスチナの砂漠を
>  あるいは岩々を駆けぬけ
>  忠義の士は戦いに参じて
>  声高く女の名を呼ぶ
>
>  Lumen coeli, sancta Rosa! 
> (天の光、聖なるバラ!)
>  騎士は叫んだ、猛々しく狂おしく
>  するとその威嚇は雷のように
>  回教徒どもを打ち負かし
>
>  遠い居城に戻ると
>  騎士は固く閉じこもり
>  終生無言のまま、悲しげに
>  狂人のようにこの世を去った
-----------------------------------------
ドストエフスキーより少し前の時代の無名の女詩人のロシヤ語の詩が出できた。
それを機械翻訳して出力した日本語のおかしな点を僕自身が添削したのが以下です。

117:吾輩は名無しである
20/11/26 20:56:14.89 MJyH37zE.net
ジェリコの薔薇は一度だけ咲く
しかし誰もが彼女の花を見ることができるわけではない
彼女の奇跡は敬虔な目に開かれている
疑心暗鬼を通り越した心のために
神が人間をお作りになった時...
世界の生活の一部が
このマギの薔薇はベツレヘムに運ばれた...
香、金、謙虚さとともに
夜が明ける12月からずっと
キリストの揺らめく光によって
炎の中に花を咲かせる。
でも、祈りの色は紫...
そして朝には、私の中に喜びがあるはず
今日、奇跡が起きたら!
「もし私の心が無垢の火で燃えていたら
最後まで、主の薔薇のように!」

118:吾輩は名無しである
20/11/27 00:56:06.79 aHR/X/9E.net
過疎すぎる、頭きた!!

119:吾輩は名無しである
20/11/27 00:57:09.51 aHR/X/9E.net
こんな過疎スレは おれの法華経勉強のメモ帳に使っても何の問題もねえ!

120:吾輩は名無しである
20/11/27 08:34:10.50 Q+EDjHCp.net
あわれ

121:吾輩は名無しである
20/11/27 11:38:14.88 I8kEqQt+.net
チョッパリの末路

122:吾輩は名無しである
20/11/27 15:15:57.10 gkf4eooQ.net
ドンマイ

123:吾輩は名無しである
20/11/27 21:05:56.64 hhSxVS43.net
あいつみたくIQとEQが低い人は生き辛いだろうなあ。どこにいても疎まれて独りぼっちで

124:吾輩は名無しである
20/11/27 23:33:08.38 aHR/X/9E.net
お前らは法華経を読みたいのか、読みたくねえいのか?

125:吾輩は名無しである
20/11/27 23:34:50.40 aHR/X/9E.net
読みたいなら、おれはいま、 やくおうぼんをやってるから、講義したる。
日蓮大聖人がどうよんだか?御書根本の法華経や
読みたいやつが3人以上いたらしたる。

126:吾輩は名無しである
20/11/27 23:37:01.93 mGRQUYhz.net
宮沢賢治と法華経の関係性なら気になる

127:吾輩は名無しである
20/11/27 23:51:15.03 aHR/X/9E.net
>>126
> 宮沢賢治と法華経の関係性なら気になる
知らんけど、賢治はこくちゅうかいだ。日蓮大聖人の法華経だ。
というか日本でも世界でも「法華経といえば日蓮」

128:吾輩は名無しである
20/11/28 00:14:57.98 dv7xL8Cu.net
北一輝と法華経の関係性なら気になる

129:吾輩は名無しである
20/11/28 00:25:51.93 dv7xL8Cu.net
>>124
疑問なのはキミがなぜドストエフスキースレで
「お前らは法華経を読みたいのか、読みたくねえいのか?」と問うのかってこと
単なるスレチであり他所(よそ)でどうぞご存分にとしか言いようがないんだが

130:吾輩は名無しである
20/11/28 00:44:11.64 L09DeEMQ.net
戸田先生の指導
重要と思う箇所を解説する。我の解説は(我)マークを付ける
おまえらに理解しやすきようにゾシマやアリョーシャの名前を出す
弟子の道
>日興上人は、日蓮大聖人様をしのごうなどとのお考えは豪(ごう)もあらせられぬ。
(我)アリョーシャはゾシマをしのごう(ゾシマより上の存在になろう)などという気持ちは1ミリもない。
>われわれも、ただ牧口先生の教えを、すなおに守り、すなおに実行し、われわれの生活のなかに顕現(けんげん)しなければならない。
先生の教えを「すなおに守り」「すなおに実行し」「われわれの生活のなかに顕現」する
自分でこうこうではないか?と付け足さない
牧口先生は、金もうけはされない。しかし、われわれは、先生の教えによって金もうけをし、また、ある人は技術を磨かなければならない。
>先生を親と思うのは、間違いをおこす。先生は師匠であり、われわれは弟子である。
牧口先生のお宅でも、お子様は、師匠と弟子とを混同されている。わたくしの宅でも、そうである。
先生のお子様は、先生を親と思っている。師匠と思っていない。先生が御法のことを申されるときは、峻厳(しゅんげん)である。それが師匠である。もちろん、親としての心もある。しかし、師匠の分野としてみるべきときが多い。
先生は、『折伏しろ』といわれる。しかし、先生のことばづかいだけをまねて、何になる。黄金水を流してしまうようなものである。
ある人は、主人であることが認識できないため、失敗している。主人は主人の道を実行しなければならぬ。また、弟子は弟子の道を守らねばならぬ。ことばも、実行も、先生の教えを、身に顕現しなければならない。
(我)アリョーシャはゾシマを母と思ってはならない。
このことについては、今の自分には理解し難い。なぜ、主人と思い師匠と思い親と思うなと、この時戸田先生が講義したのか

131:吾輩は名無しである
20/11/28 00:48:57.28 L09DeEMQ.net
>>129
> 疑問なのはキミがなぜドストエフスキースレで
> 「お前らは法華経を読みたいのか、読みたくねえいのか?」と問うのかってこと
> 単なるスレチであり他所(よそ)でどうぞご存分にとしか言いようがないんだが
ドストエフスキーというのは、ひとつの趣味です。
南無妙法蓮華経は根本です。ドストエフスキーを百万回読んでも宿命転換できない。
病気も治らない。ドストエフスキー読んで、感動した、知的に興奮した。それはありえる。
だから、南無妙法蓮華経をお前らに強制しようという親心―というより仏心です。

132:吾輩は名無しである
20/11/28 00:54:08.90 L09DeEMQ.net
ドストエフスキーを百万回読んでも宿命転換できない。
病気も治らない。
--------------------------
どうだ?この命題は。
いや違う。ドストエフスキーを読めば、宿命転換できて、病気も治る―といえんのか?
...そうして俺達が欲するのは、宿命転換や病気が治ることだろう?

133:吾輩は名無しである
20/11/28 01:11:00.47 dv7xL8Cu.net
>>132
キミ
ディケンズスレでは同じことしてないよね
なんでココでだけ布教活動してるの?
それが疑問

134:吾輩は名無しである
20/11/28 01:56:33.95 L09DeEMQ.net
これは布教などではない。自分のために書いてる。ぜんぶ。
-----------------------------------------
牧口先生三回忌に
思い出しますれば、昭和18年9月、あなたが警視庁から拘置所へ行かれる時が最後のお別
れでございました。
『先生、お丈夫で』
と申し上げるのが、わたくしの精一杯でございました。
あなたはご返事もなくうなずかれたあのお姿、あのお目には、無限の慈悲と勇気を感じま
した。
(この問題において、彼の心中第一の場所を占めているのは一つの顔である。ただ顔だけ
である、―彼の愛してやまぬ長老の顔である、彼が崇拝の極度に達するまで尊敬してい
たかの正しき人の顔、これなのである! 彼の若く清き心に潜んでいる『ありとあらゆるも
のに対する』愛は、前の年からその当時へかけて、始終ただ一個の人物に向かって集注せ
られていた。その愛し方は変則的なものであったかもしれない、少くとも激発的なもので
あったかもしれないが、―とまれ、今は世になき長老一人に集注されていたのである。
実際この人物は疑う余地のない正しい理想として長いあいだ彼の眼前に立ち塞がっていた
ので、彼の若々しい精力と努力は、ことごとくこの理想一つを目ざして突進しないわ
けにゆかなかった。それゆえ、ときどきその他の一切を忘れてしまうことさえあった)
(我)戸田先生が牧口先生と無言で交わした最後のあいさつ。この時の牧口先生の(顔)
その顔と目つきだけが、戦後の戸田先生を突き動かし続けた。自己の使命をハタさんがた
め!

135:吾輩は名無しである
20/11/28 02:06:54.50 L09DeEMQ.net
わたくしも、後を追うて巣鴨(すがも)にまいりましたが、朝夕、あなたはご老体ゆえ、
どうか、一日も早く世間へ帰られますように、御本尊様にお祈りいたしましたが、
わたくしの信心いまだ至らず、また仏恵の広大無辺にもやあらん、
<<(←コレを我記号に変える)
先生が亡くなったのは、自分の信心が至らない + 「ぶって(仏恵)の広大無辺のせい」というのだ。
昭和20年1月8日、判事より、あなたが霊鷲山(りょうじゅせん)へお立ちになったこと
を聞いたときの悲しさ。杖を失い、燈(ともしび)を失った心の寂しさ。夜ごと夜ごと、
あなたをしのんでは、わたくしは泣きぬれたのでございます。
あなたの慈悲の広大無辺は、わたくしを牢獄まで連れていってくださいました。
<<先生の慈悲が広大無辺であるがゆえに、我を牢獄まで伴に連れて行ったというのだ!

136:吾輩は名無しである
20/11/28 02:07:09.82 L09DeEMQ.net
そのおかげで、『在在諸仏土・常与師倶生(ざいざいしょぶつど・じょうよしぐしょ
う)』と妙法蓮華経の一句を身をもって読み、その功徳で地涌(じゆ)の菩薩の本事を知
り、法華経の意味を、かすかながらも身読(しんどく)することができました。なんたる
幸せでございましょう。
<<その因縁で『在在諸仏土・常与師倶生』を身読し、究極の大功徳を受けた。いかなる
功徳たるかは上に書いてある。

わたくしはその列外に出ようとした不肖
(ふしょう)の弟子でございます。お許しくださいませ。しかし、この不肖の子、不肖の
弟子も、二か年の牢獄生活に、御仏を拝したてまつりては、この愚鈍(ぐどん)の身も、
広宣流布のために、一生涯を捨てるの決心をいたしました。ご覧くださいませ。不才愚鈍
の身ではありますが、あなたの志をついで、学会の使命を全(まっと)うし、霊鷲山会
(りょうじゅせんえ)にてお目にかかるの日には、必ずや、おほめにあずかる決心でござ
います。
弟子城聖申す。
昭和21年11月17日 牧口先生第三回忌法要 東京教育会館 [1946年]

137:吾輩は名無しである
20/11/28 04:31:47.61 T+P7m9ef.net
>>134
自分のために書いてる。ぜんぶ。って利己主義そのものだな
自分さえ良ければいいのか?
単なる利己主義だろお前

138:吾輩は名無しである
20/11/28 08:09:03.02 OMP6pnJk.net
悪名と銭ゲバが過ぎてバカな若造すら寄りつかない加齢臭プンプンの宗教に人生を捧げる中年。時間と金を搾取されすぎて後に引けなくなり、それを信仰と呼ぶキチガイ。
ゲヘナで池田を筆頭にペテン師達が待ってるぞ

139:吾輩は名無しである
20/11/28 09:20:12.85 L09DeEMQ.net
>>137
> 自分のために書いてる。ぜんぶ。って利己主義そのものだな
> 自分さえ良ければいいのか?
> 単なる利己主義だろお前
お前ら二人に共通してる点は何だ? お前らには主張する内容がない。
俺に頼って、利己主義・キチガイとレスを返すことしかできない
>>138
> 悪名と銭ゲバが過ぎてバカな若造すら寄りつかない加齢臭プンプンの宗教に人生を捧げる中年。時間と金を搾取されすぎて後に引けなくなり、それを信仰と呼ぶキチガイ。
> ゲヘナで池田を筆頭にペテン師達が待ってるぞ
>悪名と銭ゲバwwww
毎度勝手な思い込みと決め付けご苦労さんww
>若造すら寄りつかない
現実には若者がバンバン入信してるんだわwwwwwww 青春の花のかおりがプンプンだわWW
お前らは客観性がゼロ。げへげへナってなんだ?w マジでコレ。
法華経と日蓮大聖人の教えは「生きており、客観性があり、日夜全世界で學ばれて、
これを現実の自分の生活に体現しようとされている」
いま、この瞬間も 午前0時から午後24時まで
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 と隙間なく全地球を覆っている。
お前のげへげへナはお前の脳内にしか無い。

140:吾輩は名無しである
20/11/28 09:42:46.71 bCTTo8nX.net
そうであればこのスレにこんなに書き込みを繰り返すはずはないと思う。

141:吾輩は名無しである
20/11/28 10:42:37.21 wb7ssC4n.net
やっぱり大川総裁がナンバーワン!
信者が1000万人以上いるからね!!
ハッピーサイエンス!!

142:吾輩は名無しである
20/11/28 11:03:36.43 L09DeEMQ.net
>>141
いるわけねえだろw バカ

143:吾輩は名無しである
20/11/28 11:03:59.86 L09DeEMQ.net
そんなら国会議員ゼロなのなんでなんだよ? 情弱か

144:吾輩は名無しである
20/11/28 11:04:53.54 L09DeEMQ.net
いまだかって、幸福の科学のやつなんか あったことねえ
顕正会のほうがずーっと存在感あるわwwww

145:吾輩は名無しである
20/11/28 11:09:20.61 L09DeEMQ.net
>>140
> そうであればこのスレにこんなに書き込みを繰り返すはずはないと思う。
お前の言ってることは一理ある。おれもムダだからやめようと何回も思った。

146:吾輩は名無しである
20/11/28 11:16:54.89 L09DeEMQ.net
全国の創価学会員さんのなかで、幸福の科学なんか気にしてるやつは
文字どおり完全にゼロです。
同様にして日本国内にいるキリスト教徒も相手してない。個々バラバラにかってに
やってるだけだから。
そして伝統寺院等、彼らは文化的存在でしかない。
カラマーゾフの兄弟」作品中に描かれるロシヤ正教の信仰等、その教えそのものは幼稚な外道の宗派とはいえ、それを描き出す文豪の筆致はまさに偉大。これはボク個人の考え。
だからカラマーゾフの兄弟の作品世界を利用して、日蓮仏法について語る。

147:吾輩は名無しである
20/11/28 11:19:35.23 wb7ssC4n.net
やっぱり�がナンバーワン!
信者が30億人以上いるからね!!
皮肉を理解できない馬鹿が釣れたね!!
αν�θεμα!!

148:吾輩は名無しである
20/11/28 11:21:33.63 L09DeEMQ.net
俺は真っ正面からキリスト教にシンパシーを感じてる諸君に
君らは邪宗教であり、日本の国教は創価学会であることを説く。
まったく共感的ではない。だから嫌だろう? 
じゃ、ドストエフスキー作品を引用しつつ、いったい本当にキリスト教にほんの僅かでも価値があるのかを証明してみろ。

149:吾輩は名無しである
20/11/28 11:22:55.84 wb7ssC4n.net
君のコーフクノカガクに対する発言は全てブーメランになってるんだおwwwwwwwwwバーカ!!!
低能wwe

150:吾輩は名無しである
20/11/28 11:22:57.83 L09DeEMQ.net
>>147
> やっぱり�がナンバーワン!
> 信者が30億人以上いるからね!!
3人の間違いじゃねーのか?ww
> 皮肉を理解できない馬鹿が釣れたね!!
>
> αν�θεμα!!
αν�θεμα!! とか叫んできたら?道路行ってさwww

151:吾輩は名無しである
20/11/28 11:23:35.04 wb7ssC4n.net
死ねや

152:吾輩は名無しである
20/11/28 11:24:21.21 wb7ssC4n.net
バカを煽るのは楽しー!!

153:吾輩は名無しである
20/11/28 11:24:36.36 wb7ssC4n.net
死ねカルト!

154:吾輩は名無しである
20/11/28 11:25:05.99 wb7ssC4n.net
怒ってんだろ?
オレが怒らせてるんだからな!!!

155:吾輩は名無しである
20/11/28 11:25:25.68 wb7ssC4n.net
敗北を知りたい……w

156:吾輩は名無しである
20/11/28 11:30:53.34 L09DeEMQ.net
>>155
> 敗北を知りたい……w
これオモロイなw 「敗北を知りたい……w」他スレで使ってくるわwwww

157:吾輩は名無しである
20/11/28 12:12:15.19 L09DeEMQ.net
じゃあ俺の根本動機を教えてやる
キリスト教や哲学で必死に救われようとしてるお前らが可愛そうなんだよ!!

158:吾輩は名無しである
20/11/28 12:12:53.05 L09DeEMQ.net
俺の信心のかきこみで、仏種が植えられるからな!

159:吾輩は名無しである
20/11/28 14:42:07.54 L09DeEMQ.net
>>51
応供> 梵語・アラハット(阿羅漢)の意訳で、応受供養の意。供養を受けるのに相応しい者をいい、大乗・小乗を通じて修行者が到達する最高の聖者の呼称。仏の十号の一つに数える時は仏・如来を指す。『四条金吾釈迦仏供養事』〔22619〕等に見える。
正遍知> ①仏の十号の一つで、正しい悟りを開いた者。正等覚と同義。 ②正しく普遍的な智恵。完全円満な仏の智恵。 『今此三界合文』〔33948〕に引用される『涅槃経』の文には①の意で用いられている。
明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏世尊 を略す
> 修行を完成した理想的な人格、
> 人間や天衆に供養・尊敬されるのにふさわしい人、
> 正しく真理を悟った人、
> 三種の神通力と行いとが完全に具わっている人、
> 迷いの世界をよく脱却した人、
> 世間のことをよく知り尽くした人、
> この上なくすぐれている人、
>
> 衆生をよく調伏・制御する人、
> 天衆と人間の師たる人、
> 目ざめていて世のあらゆる人から尊敬される人、
> --------------------------
> まさに先生のことではないか
> とくに
> >衆生をよく調伏・制御する人、
> は最高にぴったりではないか

160:吾輩は名無しである
20/11/28 14:44:32.64 L09DeEMQ.net
明行足
が 意外だったのでのせる
 明(智恵)と行(実践)を具足した者のこと。仏の十号の一つ。『法華経』譬喩品第三〔h614〕等に見える。 『正法眼蔵』〔10479〕(岩波大系注)には「智恵である身修行が具わっている。」と。

161:吾輩は名無しである
20/11/28 14:52:06.95 L09DeEMQ.net
薬王品について、池田先生の解説。
■ “牧口先生の殉教は薬王の供養”
名誉会長: 激烈な「報恩」と「殉教」の姿です。後世、薬王品の影響は大きく、中国でも日本でも、臂を焼いたり、わが身を焼いて焼身供養する人間も現れた。

薬王品が教えているのは、要するに「正法のために身を捧げる」信心です。
薬王品というと、戸田先生がいつも牧口先生の殉教を「薬王の供養」と言われていたことを思い出す。
〈「かかる高徳の人が、どうして牢屋で獄死せられたのでしょうか。もし先生が法華経の行者でなかったら、この運命はありえないのです。
されば、先生は、法華経のために身命をなげうったお方である、法華経に命を捧げた、ご難の見本である。先生の死こそ、薬王菩薩の供養でなくて、なんの供養でありましょう。
先生こそ、仏に『諸の施の中に於いて、最尊最上』の供養をささげた善男子なり、とおほめにあずかるべき資格者である。
愚人にほめらるるは智者の恥ずるところと大聖人のおことばを、つねに引用せられた先生は、ついに最上の大智者にこそほめられたのである。
また薬王菩薩本事品に、『命終の後に、復日月浄明徳仏の国の中に生じて、浄徳王の家に於いて、結珈趺坐して忽然に化生』(法華経 p593)と。
法華経は一切現象界の鏡と、日蓮大聖人はおおせあそばされている。大聖人は妄語の人にあらず、実語のお方である。ゆえに凡下の身、ただ大聖人のおことばを信じて、この鏡に照らしてみるならば、先生は法華経流布の国のなかの、もっとも徳清らかな王家に、王子として再誕せらるべきこと、堅く信じられるべきで、先生の死後の幸福は、吾人に何千、何万倍のことか、ただただ、おしあわせをことほぐばかりである」〉
牧口先生のことになったら、いつでも“真剣”を抜く戸田先生であった。師匠を偲び、師匠を称え、師匠を思う心にあふれておられた。疲れが出た晩年には、「先生がいないと寂しい。牧口先生のもとに還りたい」と、よく言われた。

162:吾輩は名無しである
20/11/28 15:09:00.06 dv7xL8Cu.net
長々と駄文をコピペして喜んでる奴がいるが
スクロールするのが面倒で臭いんで
迷惑なんだけど

163:吾輩は名無しである
20/11/28 15:44:48.96 Fgw9TZRZ.net
心の病が懸念されます。

164:吾輩は名無しである
20/11/28 18:01:46.24 L09DeEMQ.net
>>162
> スクロールするのが面倒で臭いんで
めんどうで、臭い のか、めんどくさいのか? どっちや?
> 迷惑なんだけど
ごめん。迷惑だろうと思うw でも我慢して読むんだぞ。必ず役に立つからな。

165:吾輩は名無しである
20/11/28 18:02:13.77 L09DeEMQ.net
信心にテクニックなんかない!

166:吾輩は名無しである
20/11/28 18:04:33.88 L09DeEMQ.net
>>123
> あいつみたくIQとEQが低い人は生き辛いだろうなあ。どこにいても疎まれて独りぼっちで
IQもEQも そんなもんあったって何の役にもたたねえんだ!!
そんな小手先じゃ宿命は転換できねえ
お前はもっと疎まれろ。もっともっとひとりぼっちになれっ 

167:吾輩は名無しである
20/11/28 18:34:54.61 I/Zlong2.net
法華経読んだら空飛べますか?

168:吾輩は名無しである
20/11/28 18:57:34.10 dv7xL8Cu.net
>>164
スクロールするのが面倒で
キミのエゴ臭が酷いって意味だよ
自分の体を嗅いでみな キミの自己愛と独善の饐えたような腐臭がするから
でキミの下らないレスは基本読まずにスクロールするから
手間を増やさないでほしい

169:吾輩は名無しである
20/11/28 22:15:01.16 xXhOubL8.net
>>123
IQは生まれ持ったタレントだけどEQは変えられますね
EQは理解力を上げていけば比例して上がるものでもある
EQとは一つの自己制御能力とも言える
物事を結論づける際に判断する簡単な方法は帰納法にある
同一の可能性を多く集める帰納法では論理は必要条件ではない
この場合の決定方法ではEQにはさほど左右されない
ただ同一の可能性を持った事実を集めればいいだけになる
物事の決定に偏った結論を避けるためには演繹法を使う
演繹法ではまず最初に明確なルールを定めた上で論理的な推論を組み立ていくために必要なのは客観性になる
演繹的な普遍的な答えに辿り着くためには主観を除かなければならない
願望を混ぜると結論は偏った恣意的なものになってしまうただし主観を除いて結論付けるというのは難しい
なぜならばどんな事実も結論である以上は受け入れなければならない、という自己の制御やコントロールにいつしか問題が差し代わってしまうからだ
人間は死ぬ
ソクラテスは人間である
よってソクラテスは死ぬ

170:吾輩は名無しである
20/11/29 00:40:54.73 Tm75wy8/.net
>>169
この長文にたいして僕が指摘する。謙虚に受け止めるように。
> IQは生まれ持ったタレントだけど
> IQは生まれ持ったタレント
とは、定義と根拠を示せ。
> EQは変えられますね
> EQは理解力を上げていけば比例して上がるものでもある
> EQとは一つの自己制御能力とも言える
ソースのウラルを示せ。
以下、西洋翻訳哲学的な表現で理解しにくい。比喩を入れたり、簡易な言葉に置き換えて、直感的にわかりやすく。これでは読む気がせんぞ!
> 物事を結論づける際に判断する簡単な方法は帰納法にある
> 同一の可能性を多く集める帰納法では論理は必要条件ではない
> この場合の決定方法ではEQにはさほど左右されない
> ただ同一の可能性を持った事実を集めればいいだけになる
>
> 物事の決定に偏った結論を避けるためには演繹法を使う
> 演繹法ではまず最初に明確なルールを定めた上で論理的な推論を組み立ていくために必要なのは客観性になる
>
> 演繹的な普遍的な答えに辿り着くためには主観を除かなければならない
> 願望を混ぜると結論は偏った恣意的なものになってしまうただし主観を除いて結論付けるというのは難しい
> なぜならばどんな事実も結論である以上は受け入れなければならない、という自己の制御やコントロールにいつしか問題が差し代わってしまうからだ
>
> 人間は死ぬ
> ソクラテスは人間である
> よってソクラテスは死ぬ

171:吾輩は名無しである
20/11/29 00:54:10.23 Tm75wy8/.net
>>167
> 法華経読んだら空飛べますか?
そんなちっぽけなもんじゃねえんだ!
仏の智慧もちゅうりょうできず―仏自身もどんだけめちゃくちゃ功徳があるか思考すらできないほどの功徳があるちゅーんや
...ただし、「かってに法華経を読書として読むのは」ぜったいにやめろ。
すごい罰を受ける。日蓮大聖人の教えである。
かってに読むなら、まったく読まないほうがしあわせになる。ネット上で法華経を読んだ!とかゆってるやつは、殆どがキチガイです。
いいか?法華経を読んだり、南無妙法蓮華経と自分の解釈で題目をあげるやつはたくさんいる。
石原慎太郎も、みのもんたも、宮沢賢治もそれこそみんなだ!! とんでもない地獄の境涯になってる。
すごい信心の、純真な学会員さんの指導を受け、かつ組織のなかで信仰実践を積み、
何十年という長い時間をかけ、ようやく。
俺がここで発表する書き込みも、6割方向性はだいじょうぶだと思うが、残り4割は
大バツを受ける可能性もある。

172:吾輩は名無しである
20/11/29 00:59:34.19 Tm75wy8/.net
この長文にたいして僕が指摘する。謙虚に受け止めるように。
> IQは生まれ持ったタレントだけど
> IQは生まれ持ったタレント
とは、定義と根拠を示せ。
> EQは変えられますね
> EQは理解力を上げていけば比例して上がるものでもある
> EQとは一つの自己制御能力とも言える
ソースのウラルを示せ。
---------------------------------
もういっかい念押しで書くぞ。
まるで自分が知ってるかのように、自分がiq eq という概念を提出したかのように、カキコすんな。
それより、わかりやすく、納得ゆくソースのページを示せ。

173:吾輩は名無しである
20/11/29 01:00:44.93 Tm75wy8/.net
それとお前らのカキコはぜんぶドストエフスキーと直接関係してない
俺の仏法の書き込みは、ダイレクトにドストエフスキーについての書き込みだ
お前らは荒らしだ

174:吾輩は名無しである
20/11/29 01:51:31.83 hT3Nrm9J.net
分からないことは分からないままでいいと思いますよ
どうしようもないことはあるものです
気を立てて怒らないようにすればEQは上がります
EQとは心の知能指数なのです
感情や欲望などの心の制御をどれだけできるかを指数にしたものはがEQです
IQは才能です
才能は変えようがない生まれ持ったタレントです
こっちはほっとくしかありません
読書にやくに立つのはEQです
なのでEQが上がれば読書もより理解しやすくなります
こんなにいいことはありません

175:吾輩は名無しである
20/11/29 01:57:32.81 Tm75wy8/.net
一番最初に言われたことは、「『法華経』は、何が書いてあるのか、誰にも分からない。
皆迷っている。実は『法華経』には御本尊のお姿が書いてあるんだよ」ということでした。
それが一番最初の話だったので、印象深く覚えております。戸田先生が牢の中で題目をあ
げながら法華経を読み切られた時、御本尊の姿はかくあるはずだと考えられましたが、後
に帰宅なさっ.て御本尊を拝された時に、そのお考えが合っていたことが証せられたそう
です。
その次に、「皆、南無妙法蓮華経って何だ、と疑問に思うだろう。南無妙法蓮華経
については、色々な説き方が出来るかも知れないけれど、君たちに分かり易く言えば、生
命を変化させおおもとる大本なんだよ」と言われました。
「生命は絶えず変化しているだろう。全然動いていないようだけども、実際は、絶えず変化している。我々が"年を取りたくない"と言って、安楽椅子にじっと座っていても、刻々と年は取る。何かやっていても年は取る。着々と人間は年を取る。動物だって年を取るし、色々な物体だって変化し、やがて壊れていく。その変化させている原動力というか大本を、日蓮大聖人は『南無妙法蓮華経』と名付けられたんだ」と、大変分かり易く話をされました。
「だから、題目を上げることで、変化の大本を取り入れることになるんだよ。もっとはっきり言えば、取り入れなくても、我々は、元々、南無妙法蓮華経の当体なんだよ。題目を唱えることによって、変化の大本を動かしていくから願いが叶うんだ。願いが叶うのは当然なんだ」と言っておられました。

176:吾輩は名無しである
20/11/29 02:00:53.17 Tm75wy8/.net
3番目に「我々の生命は宇宙生命の一部なのである」(心臓が体の一
部であるように)といわれました。祈りが叶うのも、このことと関係がある。また一つの
生命が、遠方の他の特定の生命に影響を与えること(テレパシー)は、世間一般の生活で
も,そのカが極めて強い時は起こりうる。しかして、この働きを確実にするのが御本尊な
のであるということでした。
4番目に、日蓮大聖人は、16歳の時に、すでに"悟り"があっ
た、と言われているのです。これは大事なことです。清澄寺で研鎖され、鎌倉へ行かれて
勉強し、後に、比叡山で勉強されるなど、あちこちに遊学されています。しかし、その勉
学の結果、やっと「法華経」は凄い経文だ、とか、南無妙法蓮華経を唱えればいいのだ、
と悟ったわけではない。十六歳の時に、すでに妙法に目覚められている。それで自分の悟
りを証明なさるために、ずっとあちこちに行って勉強された、と言うのです。なるほどな、と思います。
釈尊の法門は、一口に「八万法蔵」と言いますが、物凄い数の経文を片っ端
から読んでいって、それで分かるという人はいないのではないでしょうか。最初に悟りが
あってこそ、初めて重要な文証が飛び込んでくる。「御書」を読んでいて感じられるで
しょう。どうして、たくさんの経文の中から、必要な文証だけぽんぽんと出てくるんだろ
う、と。結局、大聖人は全てを分かった上で読んでいらっしゃるから、重要な文証だけが
目につく。
そういうことを、戸田先生は言っておられました。これは昭和32年の「年頭の
言葉」というのがありますが、そこに出ております。池田先生は『大白蓮華』の平成14年
2月号の「御書の世界」で、大聖人は「御自身の悟りをもとに仏典を求め、鎌倉や比叡山
などに修学されています」と。

戸田先生と全く同じことを、池田先生が言っておられます。重要なことです。先程、申し
上げたように、戸田先生ご自身が、牢中での悟りを元に、法華経を講義された、というお
話もありました。先生は、「私は、決して字引を引いたり、参考書を読んで講義出来るよ
うになったんではないんだよ」と言われ、「不思議な体験をして、それ以来、法華経も、
御書もすらすらと読めるようになった」とおっしゃっています。これが仏法の不思議なと
ころです。

177:吾輩は名無しである
20/11/29 02:04:42.70 Tm75wy8/.net
>>174
> 気を立てて怒らないようにすればEQは上がります
> EQとは心の知能指数なのです
> 感情や欲望などの心の制御をどれだけできるかを指数にしたものはがEQです
そんな数値的なものは信じられんな。人間の心は無限であり、そんな指数などで測れるはずがないと感じるがな。
> IQは才能です
> 才能は変えようがない生まれ持ったタレントです
> こっちはほっとくしかありません
これも嘘くさいな。たとえば身体的な能力は動的に変わるだろう? それが変えようがない固定的なもの?ww
君は無知だから、ちょっと本で読んだことを、受け売りですぐ信じるだけじゃないのか?

178:吾輩は名無しである
20/11/29 02:05:37.87 Tm75wy8/.net
ちなみに俺はIQ が89しかない。平均よりかなり下だ。
しかしおかしなことに、生まれてから自分がひとより知的に劣ってると感じたことが
一回もない。

179:吾輩は名無しである
20/11/29 02:08:18.03 Tm75wy8/.net
我々信心バリバリのメンバーのすごい功徳のひとつに
「学会員さん、それも自分の回りにいる信頼できる同志以外のだれひとり信じない」というのがある。
だからオレオレ詐欺にもひっかからない。警察学者テレビ、学会以外の権威を初めから邪宗教・外道・外(がい)として絶対に信じない訓練を受けているからだ!!

180:吾輩は名無しである
20/11/29 02:09:51.27 Tm75wy8/.net
そして俺は生まれてから絶対にゆらいだことがない大確信がもう一つある。
自分は非常に良い人間であり、自分には高い使命がある―という確信です。

181:吾輩は名無しである
20/11/29 02:17:04.41 Tm75wy8/.net
俺はそもそも IQ だとか EQ だとか、そんな事ゆってるやつに反感を持ってるWWWW
おれはIQ が高い...メンサだ~とか、唐代だあ~~~(東大かw )とか、わいって
EQ 高いと思う...とかゆってるやつな!!
-----------------------------------------
正しい仏法をたもち、まわりにいる人の面倒を見てる人が偉い!
-----------------------------------------

182:吾輩は名無しである
20/11/29 02:24:03.34 hT3Nrm9J.net
そそ、君によってIQとかEQなんてどうでもいい
君が嫌いっていうだけ
君にある思考は全部好きか嫌いかしかないってことです
こういう自覚をいやでも受け止めていくとEQは上がるようにできています
ガムバッテください💤

183:吾輩は名無しである
20/11/29 03:13:18.23 Tm75wy8/.net
>>182
> そそ、君によってIQとかEQなんてどうでもいい
> 君が嫌いっていうだけ
> 君にある思考は全部好きか嫌いかしかないってことです
> こういう自覚をいやでも受け止めていくとEQは上がるようにできています
> ガムバッテください💤
ジャカア社!!
IQ も EQ もなんの説明もできん分際で!!
知ったかスメルジャコフがっ お前のアイ・キューブは5だろう?WW
俺はアリョーシャだっ アイ・キュー50000、イーキュー∞ !!

184:吾輩は名無しである
20/11/29 14:20:29.38 XUHEoyx7.net
IQ89って知的障害の境界に迫りかけてるやん
創価、強く生きろよ(落涙)

185:吾輩は名無しである
20/11/29 14:51:19.06 cAQtnn/Y.net
IQとかえEQだとかの方が遥かにかんしけつ(どうでもいい)だわ。
それは君(創価君)に同意だわ。
不毛。
中学生みたいじゃん。
給料もらってる中学生だよ。

186:吾輩は名無しである
20/11/29 14:56:58.34 nda6/gB+.net
確かにどうでもいいこととは言え
IQ89ってね
人に言いふらすことではないと思う

187:吾輩は名無しである
20/11/29 15:22:49.73 PSRJq7In.net
そうかがそうかに君と語りかけてる🤔

188:吾輩は名無しである
20/11/29 15:35:40.77 mLeb0nBY.net
>>187
自演が下手くそなのは今に始まったことではない

189:吾輩は名無しである
20/11/29 16:13:32.19 WzCyzJ85.net
誰にも相手にされないもんで
セルフ会話を始めた

190:吾輩は名無しである
20/11/29 20:36:42.73 PSRJq7In.net
あざける者を戒める者は、自分が恥を受け、悪者を責める者は、自分が傷を受ける。あざける者を責めるな。
おそらく、彼はあなたを憎むだろう。
知恵のある者を責めよ。そうすれば、彼はあなたを愛するだろう。知恵のある者に与えよ。
彼はますます知恵を得よう。正しい者を教えよ。彼は理解を深めよう。
主を恐れることは知恵の初め、聖なる方を知ることは悟りである。 箴言 9: 7~10

191:吾輩は名無しである
20/11/29 20:45:32.73 hT3Nrm9J.net
ドストエフスキーを理解するために聖書は必要です
ですが、聖書を通読するのは難しいです
読んでも理解が追いつかないし、何よりながい
とてもいい動画を最近見つけました
クリスチャンでも知らない内容をとても分かりやすく説明されています
信仰というより聖書の内容(預言)に焦点を当てていて、ドストエフスキーや正教会の特色、終末論が説明されています
簡単に聖書のまとめを知りたい方は是非見てみてください
URLリンク(m.youtube.com)

192:吾輩は名無しである
20/11/29 22:40:47.04 P3Lv+3i/.net
>>191
ちょっとだけ覗いてみたけど、一般人がドン引きするレベルのカルトっぷりに草を抑えきれなかった。
牧師さんって布教のやり方が通念に対して飛躍しぎてると思う。これじゃあ顕正会の兄ちゃんと変わらんよ。

193:吾輩は名無しである
20/11/29 22:58:32.60 Tm75wy8/.net
>>191
> ドストエフスキーを理解するために仏法は必要です
ドストエフスキーとは理解するものじゃあないんだ!
>戸田先生は、「私は、決して字引を引いたり、参考書を読んで講義出来るよ
うになったんではないんだよ」と言われ、「不思議な体験をして、それ以来、法華経も、
御書もすらすらと読めるようになった」とおっしゃっています。
ドストエフスキーの世界に相当する体験を積むから、ドストエフスキーの世界が自分の日記として読めるんだ。
おまらは何回言ったら理解できんだっ?
キリスト教など知る必要はない。同じく知的に理解するためなら、法華経や日蓮など
読む必要がないっ
宗教はなぜ必要なんだ? 今苦しいことがあり、人間は究極的に死ぬべき存在だからだ。
これらの苦悩を乗り越えるために、人とのつながりが必要なんだ。
創価学会といっても、哲学から入るかのように見える人でさえ、論理や哲学でしてるのではない。
そこに人間がおり、親身に自分の悩みに聞き入り、ともに戦おうよ!と励ます存在がいる。これが客観性であり、信仰のパワーである。
もしキリスト教徒が数人ここにいて、彼らがお互いを支え合い、そしてよい生活をするならば、それは邪宗教どころではない。(それは良い生き方である)
お前らが(創価学会=カルト)という。カルトかどうかは、現実の学会員がお前ら無信仰とくらべ(よい生き方をしているか?)そこで決まるのだ。
もし(悪い生き方)をしていれば、創価学会は紛れもなくカルトである―とこうなる。

194:吾輩は名無しである
20/11/29 23:05:36.70 Tm75wy8/.net
>>192
> ちょっとだけ覗いてみたけど、一般人がドン引きするレベルのカルトっぷりに草を抑えきれなかった。
> 牧師さんって布教のやり方が通念に対して飛躍しぎてると思う。これじゃあ顕正会の兄ちゃんと変わらんよ。
これは、オレ個人の感想だがw
>一般人がドン引きするレベルのカルトっぷりに草
まずお前はスメルジャコフより100段階下の人間であることを自覚せよ。
お前は無内容であり、人間とさえ言えないレベルのクズなんだぞ?
自分のことしか考えられない究極のオカルト?野郎なんだぞ?w
キリスト教徒も顕正会のお兄さんも、(信仰によって自分は成長したい)と真摯に考えている。
草生やすなら、自分に生やせwww

195:吾輩は名無しである
20/11/29 23:15:51.62 hT3Nrm9J.net
>>192
見ればわかるけど、まずこの動画に布教の側面はありません
聖書と世界史や文明からの解説です
>>193
人の言葉を改竄しないでください
失礼すぎます

196:吾輩は名無しである
20/11/29 23:57:31.40 hT3Nrm9J.net
演繹的にスレッドの立場を明確にしておきますが、バリバリのキリスト教文学者の専門スレで聖書の話がイヤだと思うならこなきゃいいだけですよ
ドストエフスキーの情報を交換するなら聖書の情報は必然的に出てきます
バイク同好会の集まりに来て、バイクの欠陥について語るのなら分かるけど、バイクは屋根がないから車の方がいい!みないな主張はナンセンスです
バイク同好会ならバイクの賛否についての話がルールになるのは「当たり前」です
車の話がしたいならそもそもバイクスレに来なきゃいいだけで車スレに行けばいい、ということになる
サッカー部でバスケの良さを語ったって意味がありません
だったらバスケ部に転部すればいい、で終わる
なんでこんな簡単なルールが守れないのか疑問に思います

197:吾輩は名無しである
20/11/30 00:43:31.64 Ye8RpBw/.net
珍しくお怒りとお見受けします。
彼はお前らに教えてやってるんだ。という観点なのです。
お前らはわかっていないが創価が最高なのだ。
俺は正しいのだと。
俺は正しいから俺は何をしてもいいのだと思っているのです。

198:吾輩は名無しである
20/11/30 01:14:51.05 99LL6t/G.net
>>197
それほどいいと久しぶりオレ自身が思ったみたいっす
だからなんか自身を汚された気分になった
義を疑った際に行われた多くの悪徳より、自覚を持たない義への盲信こそ恐ろしい、とはムイシュキンの言葉ですが、そもそもレスをする前に>>190を気がつくべきだったというのが戒めに近かったのかもしれません

199:吾輩は名無しである
20/11/30 01:15:55.02 99LL6t/G.net
オレは動画サイトの紹介を基本的にしないです
多くの宗教の解説動画は恣意的な解釈が含まれいて、製作者の思惑や勝手な解釈を付け足されていることが通常です
なので動画は基本的に好きじゃありません
それでも紹介しようと思うくらいによかったです
まったく的外れな伝わり方をしていますが、カルト性が多い動画サイトの中でこの動画はかなり宗教的伝道の側面が省かれています
これをカルトなんて言うならすべてがカルトです
じゃあカルトって何?と>>192の人に聞いたって答えないでしょう
朗読と静止画しかないからそもそも牧師かどうかも分かりようがないのに、どうして牧師だと思ったの?と言ったって答えないでしょう
多分最初から対話する気はないんろうと分かっています
このレスを見てる人は、ここまで文句を言う人の紹介なんてどうせ…、と思われるだろうけどやっぱり凄く簡単にまとまっていて今回ばかりは凄くいいと思いました
ドストエフスキーの黙示的終末論にかなり近いと思います
例えば有名な第三帝国(第三神殿設立)についてとか、シュメール文明から見た聖書、旧約聖書と新約聖書のつながり、反キリスト教の世界統一とか、聖書以外のイスラエルの歴史からも解説されていて、なにより終末論から見た聖書の説明になっているのは珍しいです
これホントによかったよ(というオレもまだ途中だけど)
>>191
URLリンク(m.youtube.com)

200:吾輩は名無しである
20/11/30 10:03:49.43 UjY8G0kM.net
聖書やドストエフスキーが難しいって感覚がわからん。
結局自分でしょ。
自分の中にあるか、ないか。

201:吾輩は名無しである
20/11/30 13:35:56.89 MW6h9dxc.net
黙示録まで「中にある」ってこと?

202:吾輩は名無しである
20/11/30 15:16:11.86 KnhjW8bY.net
>>201
中の黙示録など無い!

203:吾輩は名無しである
20/11/30 15:58:20.83 CFEtFGfG.net
>>202
アナタは>>200ですか?

204:吾輩は名無しである
20/11/30 18:44:54.63 Cow3REVQ.net
>>196
> バリバリのキリスト教文学者の専門スレで聖書の話がイヤだと思うならこなきゃいいだけですよ
> ドストエフスキーの情報を交換するなら聖書の情報は必然的に出てきます
問いかけるから答えてくれ。君が個人的にどう思うかでいい。
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
>いまの日本人はキリスト教に対して敵意は持っていない。どっちかというと軽い好意を持っている。道ですれ違ったら軽く会釈はする。でも、何を考えているのか、どういう人なのか、まったく関心を示さない。
こうした究極的な無関心は、なぜだと思いますか?
つぎに、ドストエフスキーは日本国内で、あるいはイスラム圏でも、非キリスト教文化圏でも、ひじょうに愛好されている。もちろん文学読者の中でだが。
> バリバリのキリスト教文学者の専門スレで聖書の話がイヤだと思うならこなきゃいいだけですよ
あなたのこの発言と、矛盾してる現象が起きてると思う。どうだろう?
僕はこう帰結する。多くの読者が愛するのは、キリスト信仰のその中身ではない。
特定の宗派など超えた「人間」ということが描かれているからだと。

205:吾輩は名無しである
20/11/30 18:49:41.93 Cow3REVQ.net
いや、違う。ドストエフスキーは > バリバリのキリスト教文学
だと固執してもいい。それはそれで一理ある。
しかしもし、そのカテゴリーにしか収まらない内容なら、世界文学の金字塔として
全世界で広範に読まれることはなかったし、今後も読まれない。

206:吾輩は名無しである
20/11/30 18:56:30.10 Cow3REVQ.net
おれの言葉など反感を感じて受け入れないだろうから、本文を引く。
>アリョーシャは中学校も卒業していないから、発達の不十分な 鈍い人間だったのだ、と 言う人がないとも限らない。中学を卒業しなかったのは本当である。しかし、彼を評して鈍いだの馬鹿 だのいうのは、大変な間違いである。
これに対して 筆者は前に述べたこ
とを、いま一度 繰り返すのみである。―彼がこの道へ踏み込んだのは、当時これ一つ
だけが、闇の中から光明を指して 驀進する彼 の心に驚くべき究極の理想を掲げてくれた
からにすぎない。
(我)この道とはロシヤ正教によるキリスト教信仰である。
それにいま一つ、彼がある点 においてわが 国の近代的青年であった、
ということを付け足したらいいのだ。つまり、天性潔白にして 真理を要求し、 ついにそ
れを信じることになったのであるが、いったんそれを信じた以上、自分の精神力 を傾け
て一刻の猶予もなく、真理に馳せ参じて一かどの功名を 樹てなければやまぬ、そして
その功名の ためには一切 の物を、命さえも犠牲にしたいという、やみ難い希望に燃えていたのである。

207:吾輩は名無しである
20/11/30 19:01:16.53 Cow3REVQ.net
しかし、こうした青年達には、生命の犠牲はかような場合その他のいかなる犠牲よりも、
最も容易なものであること がわからない。
例えば同じ真理、同じ功名に奉仕する力を増すために、血に燃える若々しい自分の生 活
から五年六年を 割いて、困難な研究―科学研究などの犠牲にするということは、ほとん
どすべ ての青年に とって全然不可能なことなのである。
アリョーシャはただすべての者に正反対の道を取っただけで、一時も早く功名をと思う
渇 望に変わりはない。 真面目な思索の結果、不死と神とは存在するという信念に打たれ
るいなや、直ち に自然の順 序としてこう独りごちた。 『不死のために生きたい。中途
半端な妥協は採りたくない。』
それと同様に、もし彼が不死も神もないと決したと仮定すれば、彼は直ちに無神論者や
社会主義の群へ投じ たに違い ない(何故かと言うと、社会主義は決して単なる労働問題、
即ち、いわゆる第四階級の問 題のみで なく、主として無神論の問題である、無神論に現
代的な肉をつけた問題である、地上から 天に達する ためでなく天を地上へ引きおろすた
めに、神なくして建てられたるバビロンの塔である)。
アリョーシャには 以前通りの生活をするのが、奇怪で不可能にすら感じられた。聖書
にも、『もし 完からんと欲せば、すべての 財宝を 頒ちて我の後より来たれ』といって
ある。で、アリョーシャは心の中で考 えた。『自分は「すべて」の代わりに二ルーブリ
出し、「我の後より来たれ」の代わりに、 祈祷式へだけ顔 を出すようなことは できな
い。』


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